ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

進撃の巨人ーoriginal storyー#4

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2022/01/09(日) 11:33:20
    表現などがメチャクチャで分かりずらいところがあります
    登場人物にアルミンが消えました
    前作をよんでもらったら分かります

    トロスト区編
    http://www.ssnote.net/archives/90825

    訓練兵編
    http://www.ssnote.net/archives/90812


    進撃の巨人ーoriginal storyー
    http://www.ssnote.net/archives/90810

    の続きです

    進撃の高校生活!
    http://www.ssnote.net/archives/90828#res_num9
    こちらもよろしく!
  2. 2 : : 2022/01/10(月) 00:34:43
    …団長と兵長と知り合いだったのか…期待です!
  3. 3 : : 2022/01/10(月) 13:22:54
    スマホのデータが紛失してしまったためpcの方のアカウントでこれから投稿したいと思うのでまた、いちからやり直したいとおもいます
    今後もよろしくお願いします!
  4. 4 : : 2022/01/10(月) 14:54:12
    進撃の巨人ーoriginalー#1二千年後の君へ
    http://www.ssnote.net/archives/90857
  5. 5 : : 2022/01/11(火) 17:50:12
    >>2

    ノアファンさん

    期待ありがとうございます!残念ですが、この話は、一旦中断となります
    本当は、この作品を書き続きたかったけれど、新しい作品に移ろうと思います!今までこの作品へのコメントありがとうございました!

    新しいさく品です!
    進撃の巨人ーoriginalー#1二千年後の君へ
    http://www.ssnote.net/archives/90857
  6. 6 : : 2022/01/16(日) 13:42:46
    #8裁判
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「…」

    ーーーーーーーーー

    エルヴィン「近いうちに裁判がある」

    エレン「裁判…ですか」

    エルヴィン「そこで君の力を利用して我々は、裁判に勝つ」

    エレン「…」

    エルヴィン「しかし…これは、君の意志も必要となってくる」

    エルヴィン「やるかやらないか…決めるのは、君だ」

    エレン「…」

    リヴァイ「はやく決めやがれ…」

    エレン「…やります」

    エルヴィン「そうか…そういってもらえて嬉しいよ」

    エレン「…」

    エルヴィン「裁判は、三日後だ…」

    エレン「…分かりました」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    あれから、2日が経過した…

    エレン「…」

    エルヴィン団長からは、自分の操言の使い方の
    慣れを覚えておくように言われた…

    エレン「…はぁ」

    エレン「」スッ(ナイフ)

    エレン「」ビュ(投)

    エレン『止まれ!』

    バリバリバリッ

    ナイフ ピタリ

    エレン「…ゴホッ!」

    エレン(やっぱ…きついな…)

    エレン(あれからずっと練習しぱなっしでまだ全然慣れねえ…)

    エレン「…」

    『お前のその力は、始祖の力では、ない』

    エレン「!」チラッ

    エレン「…誰だ?」

    『お前の…いや…お前の記憶の何かといったらいいのか?』

    エレン「俺の…記憶?」

    『ともかく…貴様に座標の力は、ない』

    エレン「…なにいってんだ?…これは、第一座標の操言だ」

    『座標の力に操言は、ない…』

    エレン「…フリーダから始祖を継承してる」

    『継承するには、その本人を巨人のまま食わなくちゃいけない…』

    エレン「…じゃあ俺は…」

    『お前は、進撃の巨人…それと…』

    『終止(しゅうし)の巨人の力がある』

    エレン「終止の巨人?」

    『ああ…その巨人は、この二千年の巨人の歴史に終止符をうつため人の手によって作られた巨人』

    エレン「人が…巨人を…作った?」

    『ああ、その巨人は、始祖討伐のため人類の手によって作られた巨人だ』

    エレン「…じゃあ父さんは嘘を…」

    『この力は、人類の手によって作られた巨人だ…本人にもよく分からないだろう』

    エレン「…なんで俺は、操言を使えた?」

    『操言の発動条件…大切な人の死だ…』

    エレン「!」

    エレン「…たしかに…操言が使えた時は、アルミンやフリーダが…」

    エレン「…」

    『そろそろだ…一つ教えとく』

    エレン「…なんだよ」

    『流されて進んだ地獄と、自分の背中を押して辿り着いた地獄は、同じかもしれない』

    『その地獄の先にあるのは…希望かもしれないしさらなる地獄かもしれない…それは、進み続けた者にしかわからない…』

    『進み続けろ…死んでも…死んだ後も…』

    エレン「…」

    『お前は…自由だ…』

    エレン「…父…さん?」ツー

    グリシャ『これで会うのは、最後だ…幸せになれよ…』

    その後…父さんは、消えた…

    エレン「…ああ」

    裁判まであと1日…
    エレン「…」ポロポロ

  7. 7 : : 2022/01/16(日) 13:44:03
    スマホのバックアップが成功したので続きを書きます!ご迷惑をお掛けしました…
  8. 8 : : 2022/01/16(日) 19:29:59
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アニ「はぁっ!」ブオン

    エレン「うわああああ!」ガシャ

    アニ「ふっ!」グッ

    エレン「っ!」ギチギチ

    アニ「どうしたんだい?…まだはやいよ」ギチギチ

    エレン「アニ…苦しい!…降参だ!」ギチギチ

    アニ「降参?そんな事してる暇があるんなら女の子の扱い方と技術を学びな!」ギチギチ

    ヒューン

    アニ「!」

    ドカッ

    エレン「うわああああ!…ってライナー?!」

    ライナー「…いてぇ」

    アニ「なんだい?ミカサ?」

    ミカサ「アニ、その技私にも教えて…」

    アニ「これは、人間用の技なんだ…でも、あんたにこの技が通じるか試したくなった」スッ

    ミカサ「」スッ

    ザワザワ

    コニー「あの二人が殺り合うのか?!」

    サシャ「夢のカードですよ!」

    エレン「あの二人が…」

    クリスタ「エレン!」

    エレン「どうした?」

    クリスタ「私とやろうよ!」

    エレン「ああ!いいぞ!」

    ミカサ「エレンは渡さない」ゴゴゴ

    アニ「まずあんたの物じゃないでしょ」ゴゴゴ

    ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴ

    アニ「どっちがエレンの…」

    ミカサ「本当の妻か…」

    ミカアニ「決着をつけよう!」ゴゴゴ

    ライナー(すげぇくだらねぇ…)

    ライナー「あれ?エレンは?」キョロ

    エレン「いくぞ!クリスタ!」

    クリスタ「うん!」

    エレン「うおおおおおおお!」ダダダ

    クリスタ「…えい!」ダキ

    エレン「へ?…」

    ライナー「エレン、貴様ァァァァァァ!」

    ユミル「死に急ぎがぁぁぁぁぁ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」パチッ

    エレン「…夢か」

    エレン(クリスタには、酷いことしたな…ジャンにも…)

    エレン(…あれからどうなったんだっけ…)

    ガシャン

    エレン「!」ビクッ

    「君がエレンだね」

    エレン「えっと…誰ですか?」

    ハンジ「私は、ハンジ、こっちは、ミケ…調査兵団の分隊長だよ」

    エレン「調査兵団の?」

    ハンジ「エレン…やっと外にでられるんだけど…」

    エレン「?」

    ハンジ「…これ」スッ

    手錠

    エレン「…また手錠ですか」

    ハンジ「まあ、君の事を恐れる人もいるからね…」

    エレン「はぁ…分かりました」スッ

    ハンジ「話がはやくてたすかるよ」ガチャ
  9. 9 : : 2022/01/16(日) 20:40:39
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」スタスタ

    ミケ「」クンクン

    エレン「…」

    ミケ「…フッ」ニヤッ

    エレン「…」

    ハンジ「ああ、ミケは、初対面の人の匂いを嗅いでは、鼻で笑う癖があるから…とくに意味とかは、ないと思うよ」

    エレン「は、はぁ…」

    ハンジ「…エルヴィンとリヴァイが苦労してたよ」

    エレン「すいません…俺の判断ミスで」

    ハンジ「…いや…なにか理由があったんだよね」

    エレン「…仲間を助けたかったから…」

    ハンジ「…そうだね…私も同じ状況に立たされたら私も同じ行動をしていた」

    ハンジ「…仲間を助けたい…その気持ちは、どんな縛りがあろうとも…決して捨てちゃいけないよ…」

    エレン「しかし…皆さんに迷惑を」

    ハンジ「あ!そうそう!この裁判は、君の生死を決める裁判だから!ワンチャン死ぬよ!」

    エレン「…まあ…そうですよね」

    ハンジ「…でもね…私は、その人が巨人であろうがなんだろうが殺してはいけないと思う…」

    ハンジ「たかが一つの理由で、若いこれからの時代をつくっていく者を殺すのは、私は、よく思わない…」

    ハンジ「若い芽は、摘ませない…生きてく上での大切なルールさ…」

    エレン「…」

    ハンジ「あ!そう!アルミン君にも世話になったよ!」

    エレン「アルミンを知ってるんですか?」

    ハンジ「うん!壁外調査の件でね…」
  10. 10 : : 2022/01/16(日) 21:04:13
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ハンジ「だから!座学トップの君に聞いたの!」

    アルミン「そういうことですか…」

    ハンジ「そう!」

    アルミン「…長くは、生きてないけど…確信してることがあるんです…」

    ハンジ「ほう!それは?」

    アルミン「ある日、本を読んだんです…日記のような本でした…」

    アルミン「それを書いた人は、自分の愛する人を捨てたんです…まあ犠牲にしたって言った方がいいですか…」

    アルミン「その人がなぜ犠牲にしなくちゃいけないのか…それは、世界の人達を守るためです…」

    アルミン「その人は、愛する人と世界の人達の選択で愛する人を切り捨てたんです」

    アルミン「そして…その人は、世界を救いました…」

    アルミン「きっと、何かを変えることができる人がいたとすれば…その人は、大事な物を捨てられる人だと思ったんです」

    ハンジ「!」

    アルミン「化け物をも凌ぐ選択にせまられたとき…人間性をも捨て去ることができる人です!」

    ハンジ「…なるほど…ありがとう」

    アルミン「いえ!僕が人類の役に立ったのならこれ以上嬉しい事は、ありません!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「アルミン…」

    ハンジ「死亡履歴を見た時…唖然としたよ…」

    エレン「…ううっ…アルミン」ポロポロ

    ハンジ「…恩返しをしてやれ!」

    ガチャ

    ハンジ「この場で!」

    エレン「…はい!分かりました!」

    ハンジ「武運を祈る!」

    エレン「ありがとうございます!」

    ガチャン

    エレン「」スタスタ

    エレン「」スッ

    憲兵「手錠を外す」

    ガチャ

    エレン「」スッ(顔を上げる)

    エルヴィン(ふっ…いい顔だ…)

    ダリス「今回、裁判官を務めるダリス・ザックレーだ…」

    ダリス「これより!裁判を始める!」

    エレン「」
  11. 11 : : 2022/01/22(土) 00:03:59
    ダリス「それでは」ペラペラ

    ダリス「エレンクルーガー君?…だったか?」

    エレン「いえ…エレンイェーガーです」

    調査兵団意外「!!」

    ザワザワ ザワザワ

    憲兵「おい…イェーガーって」コソコソ

    憲兵「処分されたんじゃなかったのか?」コソコソ

    エルヴィン「…」

    ダリス「本当かい?…名簿にはクルーガーと」

    エレン「はい…俺が生きてると知られたらまずいので名簿は調査兵団の協力の元なんとかなりました…」

    ダリス「なぜ隠した?」

    エレン「憲兵に一名、俺の父さんの巨人化を見た者がいたからです」

    ダリス「つまり…憲兵に殺されないためか」

    エレン「はい…」

    ダリス「そうか…それでは各兵団からの主張を聞こう…」

    ダリス「まず…憲兵団からだ」

    ナイル「はい!憲兵団長のナイルです!」

    ナイル「彼の力については曖昧な所が多い…我々が彼を解剖してからできるだけ多くの情報を残して人類の役に立ってもらいます」

    ダリス「そうか…続いて調査兵団」

    エルヴィン「はい…彼の力を使ってウォールマリアを奪還します」

    皆「!」

    ダリス「ん?…それだけかい?」

    エルヴィン「はい…以上です」

    ナイル「なにを言ってるんだ!」ダン(机を叩く
    )

    ザワザワ

    「ウォールマリアなんて奪還できるわけない」

    「そいつは巨人だ…何を考えてるんだ…」

    エルヴィン「…」

    トントン

    ダリス「反論は許可しない…私情的な発言は控えるように」

    エレン「…」

    ダリス「さて…君はできるのかい?」

    エレン「できます…」

    ダリス「確証は?」

    エレン「…ありません…しかし…憲兵の皆さんに一つ言わせて下さい」

    ダリス「…許可しよう」

    エレン「ありがとうございます」クルッ

    エレン「」ギロ

    憲兵達「!」ゾクッ

    エレン「…俺の親友は…死にました」

    エレン「…一番の親友が…死にました…俺が巨人になったせいで…」

    エレン「始めは俺のせいかと思いました…でも…なぜ憲兵は…トロスト区に一人もこなかったんです?」

    憲兵達「!」

    エレン「人類滅亡の危機の時に貴方達はなにをしてたんです?」

    エレン「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか」

    エレン「この…腰抜けが…」

    憲兵「っ!死ねええええええ!」カチャ(銃)

    ナイル「おい!殺れ!」

    エレン『動くな』

    バリバリバリッ

    ナイル「な…」ピタ

    憲兵「なんだ?!」ピタ

    エレン「いいからさっさと俺に」

    エレン「全部投資しやがれぇ!」ガシャン
  12. 12 : : 2022/01/22(土) 09:38:01
    シーン

    エレン「はぁ…はぁ…」タラ(汗)

    憲兵「…っ…体が」グググ

    エレン「っ!…」パッ

    憲兵「…!…動くぞ!」グーパー

    憲兵「はっ!何をしたか知らんが殺してしまえ!」

    憲兵「言われなくとも!」カチャ(銃)

    エレン「!」

    エレン(やべぇ…)

    シュン(蹴り)

    エレン「がはっ!」グォン

    ナイル「り…リヴァイ…」

    リヴァイ「」シュンシュンシュン(蹴り)

    エレン「ぐはっ!がはっ!」ガンガン

    リヴァイがエレンを蹴り続ける

    エレン「ぐはっ!」ポタポタ(血)

    ナイル「り…リヴァイ」

    リヴァイ「あ?…」ジロ

    ナイル「危険だ…恨みをかって巨人になったらどうする…」アセアセ

    リヴァイ「ほぉー…じゃあテメェらはコイツを解剖するんだよな」

    ナイル「!」

    リヴァイ「これは持論だが…躾に効くのは痛みだと思う」シュン

    エレン「ぐはっ!」

    リヴァイ「お前に必要なのは言葉による調教じゃなく教訓だ…」シュン(蹴り)

    エレン「ぐはぁぁっ!」ボタッ(血)

    エルヴィン「…」スッ(手をあげる)

    エルヴィン「総統…エレンはリヴァイの保護下にします」

    ダリス「ほう…できるのか?リヴァイ」

    リヴァイ「殺すことは間違いなく…ただ問題はその中間がないことだ…」

    エレン「はぁ…はぁ」ポタポタ

    ダリス「フッ…判決を決める!」ダン

    ダリス「エレンイェーガーは調査兵団に預ける事に決定!以後の異論は認めない!」

    ザワザワ

    リヴァイ「…なんとかなったな」

    エルヴィン「リヴァイ…お前のおかげだ…」

    エレン「…」

    リヴァイ「はやく行くぞ…」

    エレン「…分かりました」スクッ(立つ)

    リヴァイ「俺を恨んでるか?」

    エレン「いえ!裁判に勝つのに必要な演技だと思いました!」

    リヴァイ「…そうか」


  13. 13 : : 2022/01/22(土) 10:19:21
    >>2

    ノアファンさん

    遅れました!すいません!
    期待ありがとうございます!
  14. 14 : : 2022/01/22(土) 12:46:51
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ハンジ「やー!エレン!良かったね!」

    エレン「ハンジさん…」

    ハンジ「そうだ!リヴァイに蹴られた時歯を折っただろ!診てあげるよ!」ニヤニヤ

    リヴァイ「やめろクソメガネ」

    ハンジ「えーいいじゃん!」

    リヴァイ「…おいエレン」

    エレン「はい…なんでしょう…」

    リヴァイ「その巨人バカに解剖されないように気を付けるんだな…」

    エレン「は…はい(マジか)」

    ハンジ「もー!酷いな!リヴァイは…それより口を診して!」ソワソワ

    エレン(この人ならたしかにしそうだな…)

    ハンジ「ねぇ、早く!」ソワソワ

    エレン「しかし…俺の管理はリヴァイ兵長が…」

    ハンジ「大丈夫!」

    リヴァイ「…もういい」

    エレン「…(嘘だろ)」

    ハンジ「はい!あーん」ニヤニヤ

    エレン「…」

    ハンジ「」ニヤニヤ

    エレン「…あー」

    ハンジ「どれどれ!」ジロ

    ハンジ「え…」

    エレン「どうしたんですか?」

    ハンジ「歯が…直ってる…」

    エレン「え…」
  15. 15 : : 2022/01/22(土) 12:51:57
    #9ごめんな
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ー訓練兵管理室ー

    ザワザワ

    ジャン「…」

    ミカサ「クリスタ…それは本当?」

    クリスタ「…うん」

    コニー「アイツ…ずっと名前を隠してたんだな…」

    クリスタ「…」

    サシャ「なんで…エレンはもどって来ないんでしょうか?」

    ライナー「アイツが巨人だからだろう…今裁判が行われているんだろう…」
  16. 16 : : 2022/01/22(土) 13:26:49
    マルコ「ジャン…」

    ジャン「俺のせいだ…」

    ベルトルト「気をしっかり持ちなよ!君のせいじゃない!」

    ジャン「いや…俺がアルミンを…」

    アニ「滑稽だね…あんた」

    マルコ「アニ!」

    アニ「違うかい?…コイツのせいでアルミンは死んだ…私は許してやれないよ」

    ベルトルト「アニ…まさか」

    ライナー「よせ…アルミンはもう死んだ…終わった事を気にしてもなにもならない…」

    アニ「…」

    ライナー「俺達だって…いつ死ぬか分からない…だから…進み続けるしかないんだ」

    クリスタ「…」

    ライナー「クリスタも…辛いだろうが」

    ユミル「クリスタ…あんたはアルミンの傍にいながら何もできなかった…」

    クリスタ「…ユミル」

    ユミル「アイツお前のせいで死んだんだ…」

    ライナー「おい!ユミル!」

    ユミル「これでも…死にたいか?」

    皆「!」

    クリスタ「え?…なにいってるの?」

    ユミル「お前は…これでも…自分に嘘をつくのか?」

    ユミル「アイツはお前の自殺の理由のために死んだんじゃねぇぞ!」

    クリスタ「!」

    ユミル「このまま死んで…アルミンを無駄死にさせる気か?」

    ライナー「おい!ユミル!言い過ぎだ!」

    ユミル「…お前は…なんのために生きてるんだ?」

    クリスタ「…」

    ユミル「…いつか答えを聞かせてくれ…」

    アニ「…」

    シーン

    ジャン「本当に…すまねぇ」

    「じゃあ行動で示せ」

    皆「!」クルッ

    サシャ「え?!」

    コニー「マジかよ…」

    ライナー「あれが…」

    ジャン「…あんたは…」

    ミカサ「…」

    クリスタ「リヴァイ…兵長?」

    リヴァイ「エレンからの伝言と裁判の結果を伝えに来た…」

    アニ「驚いたね…まさか人類最強を拝めるなんて…」

    リヴァイ「裁判は調査兵団が勝利した…」

    皆「!」

    ザワザワ ザワザワ

    リヴァイ「エレンは俺の班に構成される」

    クリスタ「…良かった…」

    リヴァイ「それと…」スッ

    手紙

    クリスタ「手紙?」

    リヴァイ「お前ら宛だ…」

    クリスタ「」スッ

    クリスタが手紙を開ける

  17. 17 : : 2022/01/22(土) 16:32:37
    ーーーーーーーーー

    クリスタとジャン…本当にごめん…
    お前らは俺の大切な仲間だ…
    でもアルミンが死んだ時…もうなにがなんだか分からなくなっちゃつたんだ…
    クリスタは、俺に殴られてショックをうけてるだろ…ジャンはアルミンの事で…
    でも…俺は…アルミンが死んだ理由は俺がまた皆と仲良くできるようになるためだ…
    俺はまた皆と一緒に飯を食いたい!
    本当にごめんな…


    エレン

    ーーーーーーーーーー

    クリスタ「エレン…」ポロポロ

    ジャン「あの…野郎…」ポタポタ

    コニー「エレンは…俺達の事を…思っての行動だったんだな…」
  18. 18 : : 2022/01/22(土) 17:54:34
    サシャ「エレンを」

    ミカサ「やっぱり…エレンはこういう人」

    ライナー「…」

    リヴァイ「そして…この中から二人エレンがリヴァイ班に選抜した」

    皆「!」

    リヴァイ「エレン曰く一番信用できる二人を…だ…」

    アニ「…」

    マルコ「…」

    リヴァイ「その二人を発表する」

    リヴァイ「クリスタレンズ…」

    クリスタ「!」

    クリスタ「はっ!」バッ(敬礼)

    リヴァイ「…アニレオンハート」

    皆「!!」

    ミカサ「え…」

    ライナー「な…なんで」

    ベルトルト「アニって…エレンと仲良かったっけ…」

    マルコ「クリスタは分かるけど…」

    アニ「あたしもびっくりしたよ…」

    アニ「あいつは…格闘訓練意外話してないはずだから…」

    リヴァイ「で?…どうすんだ?」

    アニ「…残念だけど…あたしもは憲兵に行く予定なんだ…」

    リヴァイ「…そうか」

    クリスタ「アニは憲兵に入るの?」

    アニ「…死にたくないから」クルッ

    アニ「今度…エレンと話させて下さい…」

    リヴァイ「…時間があったらな」

    アニ「ありがとうございます」スタスタ

    アニ(信用…か)

  19. 19 : : 2022/01/22(土) 18:22:37
    #10雨の日の出来事
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ー訓練兵時代ー

    キース「これより!壁外探索訓練を始める!」

    キース「班は先程発表した通りだ!」

    皆「はっ!」バッ(敬礼)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    パカラパカラ

    アニ「…」

    エレン「おい!ジャン!一人で飛ばすんじゃねぇよ!」

    ジャン「うるせぇな!お前らがトロイだけだろ!」

    アルミン「二人とも…」

    エレン「アルミンもこの飛ばし野郎に言ってやってくれよ!」

    アルミン「え?」

    ジャン「誰が飛ばし野郎だ!死に急ぎ野郎が!」

    アニ「…」

    アルミン「もう…ダメだ」

    エレジャン「」バチバチ

    アルミン(火花がたってるよ…)

    アニ「…」ジー

    アルミン「アニ…ごめんね」

    アニ「別に…あんたのせいじゃないだろ」

    アルミン「なんで…こんな班に…」

    アニ「…」

    エレン「おい!ジャン!アニもアルミンも疲れてるだろ!」

    ジャン「そいつらは体力がないんだ!体力がないやつは置いていくしかねぇ!」

    エレン「お前…本当に屑だな…」

    ジャン「はっ!死に急ぎ野郎に言われたかねえよ!」

    アニ「あれをどうにかできないのかい?」

    アルミン「はは…無理」

    アニ「…」

    アルミン「アニは…止めないの?」

    アニ「めんどくさい…」

    アニ「大体あたしがそんないい人に見えるかい?」

    アルミン「いい人か…あまり僕は好きじゃないんだよな…その言い方」

    アニ「…」

    アルミン「それって自分にとって都合のいい言い方をしてるだけだから…」

    アニ「…」

    アルミン「それだったら…アニは僕にとって悪い人になっちゃうからさ…」

    アニ「…」

    アルミン「だからさ…」

    アニ「私…あんたが気に入ったよ」
  20. 20 : : 2022/01/22(土) 21:05:54
    アルミン「はは…ありがと」

    アニ「…あんたは根性あるからね」

    アルミン「いや…僕は勇気がないよ」

    アニ「そうかい?」ズイ

    アルミン「あ、アニ?!」

    アニ「ああ…すまない」

    アニ「それより喉乾いたね…」

    アルミン「あ…はい」スッ



    アルミン「水だよ」

    アニ「ありがとね」ゴク

    アルミン「それより今日はここで野宿しよう…これ以上は進めない」

    アニ「そうだね…」ゴク

    アルミン「おーい!えr…え?」クルッ

    エレンとジャンがいない

    ーーー回想ーーー

    ジャン「じゃあどっちがはやいか勝負するか!?」

    エレン「はぁ!?なんでお前と勝負しなきゃいけないんだよ!」

    ジャン「あれー?逃げるんでちゅか?」

    エレン「は?…」イラ

    エレン「やってやるよ!テメェになんか負けねぇけどな」

    ジャン「負けても言い訳すんなよ!」

    ーーー回想終了ーーー

    アルミン「…」

    アニ「これ水かい?…」

    アルミン「え?水だと思うけど…」

    アニ「にしては何か…」

    アルミン「まあ…とりあえず拠点を作ろう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「ふー!拠点完成!」

    アニ「意外と広いね…」

    アルミン「結構時間かかったけどね…」

    アニ「まあ上出来…」ゴク

    アルミン「あれ?アニさっきからずっと飲んでるけど…」

    アニ「なんかやめられないんだよ…アンタも飲むかい?」

    アルミン「なんか嫌な予感がするからやめとくよ…」

    アニ「そうかい…」ゴク

    アルミン「顔赤いよ…」

    アニ「ふぇ?///」

    アルミン(まさか…)

    アニ「そんな事よりさぁ…」ズイ

    アルミン(え?…お酒くさい…まさか…)

    アニ「アンタって女に興味なさそうだね」

    アルミン「え?そんな事…」

    アニ「じゃあやってもいいかい?」

    アルミン「え?…」

    アニ「あたしははやくしたいよ」ヌギ

    アルミン「え?///アニ?!なにやってるの?!///」

    アニ「なにって…今からするんだろ…」

    アルミン「え?…なにを?」

    アニ「子作り」

    アルミン「…アニ?君は何を言ってるんだい?」

    アニ「だから…やるよ」ヌギ

    アルミン(あ…もうだめだ)

    アルミン(ヤバイ…アニに襲われる…)

    アニ「アルミン」スッ

    アニがアルミンの首に腕を絡める

    アニ「特別講習…やってあげる」

    アルミン「…結構です」

    アニ「遠慮すんなよ…」チュ

    アルミン「ん?!///ぷはっ!///アニ?///」

    アニ「アンタもそんな顔すんだね…」

    アルミン「アニ!ダメだ!」

    アニ「やだ…」チュ

    アルミン「んんっ」

    アニ「はっ…あっ…んんっ」クチュ

    アルミン(…アニの舌が…口の中に…)クチュ

    アニ「んんっ…はぁ」クチュ

    アルミン(喘ぎを辞めてほしい…)

    アニ「そろそろだね…」

    アルミン(どうしよう…僕じゃアニには勝てない…ん?あれは…)チラ

    アニ「脱がすよ」スッ

    アルミン「アニ…ライナーが」

    アニ「は…」

    ライナー「…」ジー

    アニ「…」

    アルミン「…」

    ライナー「…すいません」スッ

    アニ「待ちな…」ゴゴゴゴゴ

    ライナー「…」

    アニ「殺す」

    ギャァァァァァァァァァァ

    ライナーの断末魔が…

    アルミン「…ライナー…ナイスだ」



  21. 21 : : 2022/01/22(土) 21:24:55
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ザァァァ(雨)

    ライナー「」ボロボロ

    アニ「…///」カアッ

    アルミン「…うん…やっぱお酒だ…」

    アニ「でも…ファーストキス///」

    アルミン「別に大丈夫だよ…」

    アニ「…そうかい」

    アルミン「…一番謎なのがこれなんだけど」ユビサシ

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン「ライナー…班は?」

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン「…だめだ」

    アニ「雨も降ってるし…移動できないね」

    アルミン「そうだね…」

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン「んー…ライナーはいいとして…アニは大丈夫?」

    アニ「何が?」

    アルミン「今日移動しないといけないから…」

    アニ「この雨の中?」

    アルミン「うん…これを使って」スッ

    レインコート

    アルミン「こういう時のために準備しておいたんだ」

    アニ「流石だね…」

    アルミン「問題は気絶しているライナーをどうするかだ…」

    アニ「このままでいいんじゃない?」

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン「そうだけど…置いていく訳にはいかない…」

    アルミン「後々面倒になるし…」

    ライナー「」ボロボロ

    アニ「…」

    アルミン「…」

    アニ「ごめん…やっぱ無理…きしょい」

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン(ライナーっていつからこんな扱いになったんだ…)

    アルミン「はぁ…仕方ない…僕が運ぶよ」

    アニ「あんた力ないだろ」

    アルミン「まあ…馬があるからなんとかなるよ」

    アニ「…そうかい」

    アルミン「はぁ…なんでこんな時に雨が」

    アニ「嘆いても仕方ない…」

    アルミン「そうだね…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    その後アルミン達は無事訓練所に帰還した…
    エレンとジャンは掃除の罰を受けてた…
    あんな事があったけど…無事でよかった…

    ライナー「」ボロボロ

    ただ一人を除いては…
  22. 22 : : 2022/02/21(月) 21:28:12
    (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
noa0910noalot

ノア

@noa0910noalot

この作品はシリーズ作品です

進撃の巨人ーoriginalstoryー シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場