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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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人造少年と巨人少女の世界事情【微ホラー】第二章

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  1. 1 : : 2016/06/05(日) 12:23:46
    人造少年と巨人少女の世界事情【微ホラー】第二章です!!

    コメくださると嬉しいです!!


  2. 2 : : 2016/06/05(日) 12:29:22

    第二章 ~人造少年~



    キース「これから適性判断を始める!!!」



    訓練兵達「ハッ!!」






    クリスタ「ユミル、上げるよ?」



    ユミル「おう。」プラーン



    クリスタ「すごい!ユミル!あんまり揺れていないよ!!」



    ユミル「じゃ、次クリスタの番な。」



    クリスタ「う、うん。」ドキドキ



    ユミル「上げるぞ~。」



    クリスタ「き、きゃあ!」グラグラ



    ユミル「ギリギリ合格だな。」



    クリスタ「こ、怖かった…。」ドキドキ



    サシャ(お腹すきました。)プラーン



    コニー(俺天才!!)プラーン



    ジャン(楽勝!!)プラーン



    アルミン(怖いなぁ……。)グラグラ



    ミカサ(楽勝。)ピタッ



    マルコ(うん、大丈夫!)プラーン



    ライナー(おっとっとっと…。)プラーン



    ベルトルト(ふぅ…。)プラーン



    アニ(楽だね。)プラーン





    キース「ふむ…。今期は豊作だな。」



    キース「………。」







    『叶えてあげるよ。その願い。』ニコッ







    眼鏡教官「キース教官?」



    キース「む…すまない。考え事をしていた。」



    キース「それで何のようだ。」



    眼鏡教官「はい。合格者を報告しに来ました。」



    眼鏡教官「合格が今期はいつもより多いですよ。」



    キース「そうか。それは良かった。」





    ―???―



    エレン「そろそろ聴いてみようかな…。」



    エレン「よし、」カチッ




    『あぁ…金があれば……。』




    『アイツがいなければ…!!』




    『アイツが憎い…!!』




    『こんな世界、大嫌いだ…。』




    エレン「さて、3020人目のご主人は誰にしようかな……。」



    エレン「昨日は一気に5人願ったから忙しかった…。」



    エレン「今日は今のところ4人。たまにはゆっくりしたいな…。」



    エレン「まぁ、別に疲れはしないんだけど。」



    エレン「……あ、また増えた。」




    『あの集団…皆殺しにしてやる……!!』




    『私の母を苦しめたアイツを許さない…。許してやるものか!!』




    『おかぁさん、おかぁさん…死んじゃやだよぉ。』




    『私の子を返してぇぇぇ!!!!!!!』




    エレン「うわ…。一気に増えたし、殺意に満ちてる奴ばっかりじゃん…。」



    エレン「8人か…。そのうち5人が殺しの依頼だろうな…。」



    エレン「…はぁ、これ以上声を聴いたらイライラする。」カチッ



    エレン「ふぅ…。精神的に疲れる…。」ゴロン



    エレン「第一なんでこのスイッチ押したら、憎しみの声、願う前兆の声しか聞こえないわけ?」



    エレン「うわー。いやだわー。疲れるわー。」



    エレン「こっちは賑やかな楽しい声を聴いていたいのに…。」



    エレン「あー『友達が欲しい』なんてふわっとした願いが懐かしい~。」



    エレン「毎晩あんな願いばっかだといいのに。」























    エレン「……俺だって友達が欲しいよ……。」ボソッ























    エレン「……なぁ~んて。」



    エレン「俺らしくないな。うん。俺らしくない。」



    エレン「そうそう。いらないいらない。友達なんていらない。自分にとって鎖になるだけだ。」



    エレン「うんうん。」



    エレン「………。」



    エレン「ふぁ~。」グググ・・・



    エレン「少しだけ時間がある。寝てよっと。」



    エレン「…。」



    エレン「眠れない……。」



    エレン「ちょっと早いけど壁内回ってこよっかな…。」



    エレン「バレないように。」



    エレン「巨人見たいからシガンシナ区行こうかな…。」



    エレン「…いや、やっぱり調査兵団行こう。訓練でも見学しよう。」



    エレン「ついでに誰かが願ったら叶えよっと。」







    ズズズズズ・・・







    エレン「……いってきます。」ズズズズ・・・




  3. 3 : : 2016/06/05(日) 17:19:59
    逝ってらっしゃい
  4. 4 : : 2016/06/06(月) 14:34:48
    見てらっしゃい
  5. 5 : : 2016/06/06(月) 20:32:15
    寄ってらっしゃい
  6. 6 : : 2016/06/06(月) 21:42:38
    かってらっしゃい
  7. 7 : : 2016/06/10(金) 22:20:02

    ―トロスト区―



    エレン「うわ~。さすが訓練所。大きい~。」



    エレン「まぁ、自分がいる世界の方が大きんだけどね…。」



    エレン「よし!!まわっとこう!!見学見学!!」



    エレン「ん~。あ、ここ昨日きたじゃん!!って言ってもトイレだけど!!」



    エレン「あ~。なんか人がいっぱいいる~。」グルグル



    エレン「あ、回るのなんか楽しい!!」グルグル



    エレン「いやっふぅぅぅぅいいい!!!」グルングルン



    エレン「ハハハハハ…!!」グルングルン



    エレン「よし、疲れた!!」ピタッ



    エレン「次行こう!次!!」



    エレン「ん~。やっぱり宙に浮いているっていいねぇ~。」フワフワ



    エレン「スピード出せるし、疲れないからな!!」グルングルン



    エレン「お?」ピタッ



    キース「これから!!適性判断を始める!!」



    エレン「おぉ!!ちょっと見てみたい気もする!!」ビュン



    ―――
    ――



    エレン「今期は豊作だな!!15期生とか酷かったwww」ビュン



    エレン「にしてもご主人が3人居ることにビックリしたぁ~!」フワフワ



    エレン「類は友を呼ぶ、だったかな?」



    エレン「次は町行こうっと!!」ビュン


    ____
    ___
    __
    _



    エレン「脅かすことでしか守ることが出来ないと~♪」グルングルン




    住民1「おい!見たか!!今!!ここに知らない奴が写ったぞ!!」



    住民2「あぁ!俺も見たぞ!!」



    住民3「マジかよ…。」




    エレン「風に高く大きな幸せ贈るだろう~♪」グルッ




    住民4「今!あそこに人がぁぁ!!」



    住民5「いやそこはただの鏡やろ!居るわけあるかい!!」ガタガタ



    住民6「落ち着きぃ!!」




    エレン「心は一つになれるさ~♪」ビュン




    エレン「……ハァ。飽きた。」フワフワ



    エレン「次は何を歌おう…。」ビュン



    エレン「退屈だなぁ……。」フワフワ



    エレン「……………。」フワフワ





    エレン「意味と夢と命を集めて造られてしまった体は~♪」フワフワ





    エレン「……やめよ。なんか歌える気分じゃない。声が響かない。」ビュン



    エレン「…………………調査兵団行こう。」バシュ






    エレン「……最近なんかノイローゼ気味だな。」ザァァァァ ←高速移動中



    エレン「なんか…気分上がらんなぁ。」ザァァァァ



    エレン「楽しい事ないかなぁ……。」ザァァァァ



    周りの景色が高速で変わる。

    人間の目では追いつけない速さなんだろう。
    人が一杯居るところを通っても何の反応もなかった。



    ―調査兵団―



    オルオ「相変わらず埃一つ落ちてねぇな……。掃除する意味あんのか?」ザッザッ



    ペトラ「じゃあ、兵長にそう言ってみれば?」ザッザッザッ



    オルオ「俺はまだ死にたくねぇ。」ザッザッ



    ぺトラ「死ね。」ザッザッザッ



    グンタ「容赦無いな。ぺトラ。」フキフキ



    エルド「いつも通りだな。」フキフキ



    エレン(楽しそう。仲いいなぁ…。)フワフワ



    オルオ「!!」バッ



    エレン(おっと危ねぇ。)ビュッ



    グンタ「?どうした?」フキフキ



    オルオ「……いや、何でもねぇ。」ザッザッザッ



    オルオ(気のせいか…?誰かに見られていたような…。)ザッザッザッ



    エレン(さすが精鋭。ここ見学するのは難しそう。)ビュン



    エレン「さて…何処行くか。」ギュルルルルル



    エレン「あ、そーだ。」ギュルルルルルルルル


           ・・
    エレン「兵士長また茶化しに行こうっと!!」ギュルルルルルルルルルルルル



    エレン「僕がずっと前から思ってる事を話そうか~♪」←滅茶苦茶機嫌がいい


  8. 8 : : 2016/06/10(金) 22:20:57
    ―兵士長室―


    リヴァイ「…。」イライラ



    ハンジ「どうしたのwwリヴァイめちゃくちゃ機嫌悪いやんwwww」



    リヴァイ「最近幻聴が聴こえる……。」イライラ



    ハンジ「ブフォwwww」



    ハンジ「幻聴とかwwついにwwリヴァイが壊れたwwww」




    エレン「ハハハハハハッッッ!!!!!!!!!」ジタバタ



    エレン「お腹がぁぁぁぁぁぁ!!!!」ジタバタ



    エレン「痛い!!!!」ジタバタ



    エレン「ハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」ジタバタジタバタ



    エレン「兵士長がぁぁぁ!!!ついにぃぃぃ!!!誰かに相談したぁぁぁ!!!」ジタバタ



    エレン「あの兵士長がぁぁぁぁ!!!!!!」ジタバタ



    エレン「9年間イタズラやり続けてやっと誰かに相談したぁぁぁ!!!」ジタバタ



    エレン「何が最近だよぉぉぉ!!!!ハハハハハハッッ!!!」ジタバタ






    ハンジ「…………………………え、」



    ハンジ「え、ちょ、え、はぁぁぁぁぁ!!?」



    ハンジ「本当に声聴こえたんだけど!?なんで!!?」



    リヴァイ「だから言ってんだろ…最初っから……ハァ。」



    ハンジ「」



    ハンジ「誰の声なんだろう。」



    リヴァイ「クソメガネがまともに話進めるとはな……。」



    リヴァイ「………まて、耳を澄ませろ。」



    リヴァイ「…。」



    ハンジ「?」




    エレン「…たぁ~べ~ちゃ~うぞ~www」グルングルン



    ハンジ「とりあえず霊媒師でも呼ぶか。」



    リヴァイ「やめろ。」



    エレン「クッテヤルー。」\(^o^)/



    ハンジ「リヴァイが食べられちゃう!!!」



    リヴァイ「やめろ。」



    エレン「……飽きた。」



    ハンジ「おぉ!!よかったねリヴァイ!!幻聴さん帰ってくれるみたいだよ!!」



    リヴァイ「…それが違うんだよ…。」



    ハンジ「?」



    エレン「バーカ!!バーカ!!バータ!!バーカ!!バーカ!!」グルングルン



    エレン「とりあえず今日一日は付きまとってやるよ!!バーカ!!」ジタバタ



    エレン「ぷぎゃー!!!」ジタバタ



    エレン「HA☆HA☆HA☆HA☆」o(^▽^)o



    ハンジ「」



    ハンジ「……ア、ワタシヨウジガアッタンダッター。ジャアネーリヴァイ。ゲンキデネー。」タタタッ


    バタンッ



    リヴァイ「……チッ」



    エレン「wwwwwwwwwwww」グルングルン



    エレン「まぁ、今日はこれぐらいにしてやるよ。」ビュン



    リヴァイ「……………ハァ。」



  9. 9 : : 2016/06/10(金) 23:03:58

    ―廊下―


    エルド「もうすぐだな。壁外調査。」



    ペトラ「オルオ!どこ掃除してんのよ!!死ね!!」ザッザッザッ!!



    オルオ「おいおいそれは俺に対する愛情か?ペト「死ねぇぇ!!」グォ!!!!!!!」バタンッ



    グンタ「ペトラの右ストレート。」



    グンタ「それは凶器だった…。」



    エルド「話の腰折るなよ。」



    グンタ「あー。そういえばそうだな。あれの話してたんだっけ?あれあれ。」



    エルド「壁外調査だよ。」



    ペトラ「リヴァイ班とは言え、油断はできない…。」







    ハハハハハハハハッッ!!!!!!!!!!!!






    ペトラ「!!?」



    ペトラ「だ、誰の声?」




    グンタ「あっちだ!!」ダッ




    おやおや、栗頭がどっかいっちゃいましたねぇ。


    俺はここにいるのにねぇwwwwwww




    エルド「でてこい!!」




    ねぇねぇ、それより貴方の願いはなぁに?




    オルオ「ふざけたこと言ってんじゃねぇ!!」



    えー。願いないの?

    人間なのに?



    オルオ「出てこい!!」



    願い、なぁんでも叶えてあげる…。

    女性の人、願い事あるよね…。



    ペトラ「!!?」



    ペトラ「え……え、えっと……。」



    オルオ「ペトラ!!得体もしれないやつに何言おうとしてるんだ!!」



    ペトラ「……なんでも叶えてくれるの?」



    エルド「ぺトラ!!?」



    うん。なぁんでも叶えてあげる。



    ペトラ「…!!」



    ペトラ「お母さんの病気を治して!!!お願い!!!!」




    了解。





    ―三十分後・男子トイレにて―



    エレン「あーあー。暇すぎっ!!」



    エレン「さっきの願いから三十分たったけど…。」



    エレン「他に居ないから暇っ!!」



    エレン「大体……なんで俺はずっっっっと願いを叶え続けられるの?」



    エレン「HPが減るとか、MPが減るとか、一日に何個までしか叶えられないとかさ、そんなのがあってもいいじゃん別に~。」ジタバタ



    エレン「後は~…なんかこう…「願いを叶えてやる代わりに命を頂く!!」みたいな?」



    エレン「ハァ…。」



    エレン「暇。」



    エレン「何か面白いこと…ないかなぁ…。」






    調査兵1「あんな奴死ねぇぇ!!!!!!」



    調査兵2「まぁ、落ち着けって。な?」



    調査兵1「ふざけんなよ!!なんでも脅して言う通りにさせやがって!!」



    調査兵3「おい!聞こえたらどうすんだよ!!」



    調査兵1「お前らだってムカつくだろ!!」



    調査兵2「そりゃあ…なぁ?ムカつくぜ。」



    調査兵3「あぁ。なんでも脅しやがって…。」



    調査兵1「あー。あのハゲ班長ムカつく……。」






    エレン(やれやれ…調査兵団も頭おかしい奴はいるみたいだな…。)



    エレン(にしても暇だ。何百年こうして暇してるんだもんな~。)



    エレン(友達いたら楽しいんだろうな~……。)



    エレン(……………………。)



    エレン(………って、んなこたぁないわい!!!!)



    エレン(はぁ…そろそろ帰るか。)



    エレン(よし、出発―…「おい、知ってるか?」……?)



    調査兵1「深夜二時に鏡の前に立つと少年が現れ願いをなんでも叶えてくれるらしいぜ。」



    調査兵2「ハハハッ!それであのハゲ殺す気か?」



    調査兵3「今夜やってみよう!!」
    エレン(今夜はいつもより忙しくなりそう。)ビュン




    エレン「気だるさもほらグルグル廻って~♪」ギュルルルル



    エレン「私から、離れる心も見えないわ、そう知らない~♪」ギュルルルル



    エレン「♪」



    エレン「…。」ギュルルルル



    ―訓練兵団―



    ―食堂―


    ユミル「なんだ…おかしくないか?ここ。」



    クリスタ「ど、どういう事?」ガタガタ



    ユミル「まぁ…。教官が行方不明、自殺…。怖くないか?」ニヤニヤ



    ユミル「もしかしたら幽霊の仕業かもな…。」ニヤニヤ




    ユミル「なぁ!!クリスタァァァァ!!!!!!」




    クリスタ「きゃぁぁぁぁああああ!!」



    ユミル「なぁ~んて嘘だよ!!」



    クリスタ「もう…。」



    ユミル(…………私の推測が外れていてくれ……。)
  10. 10 : : 2016/06/10(金) 23:24:36
    期待のカワセミ
  11. 11 : : 2016/06/11(土) 19:40:33

    ユミル「そういえばクリスタ「アイツ」見たか?」



    クリスタ「ううん。見てないよ。」



    ユミル「早く見つけないとな…。」



    クリスタ「私のせいで…ごめんね。」



    ユミル「気にするな。友達だろ?」




    『だってさぁ、君、願ったじゃん?』




    ユミル「……。」



    ユミル「よし!さっさと見つけて取り消さなきゃな!!」



    ユミル「クリスタ、なるべく早く見つけたほうがいいよな。」



    クリスタ「うん。」



    ユミル「そして早く取り消そう。」


































    ユミル「…………『私を殺して』って願い。」





























    第二章 ~人造少年~ (完)
  12. 12 : : 2016/06/11(土) 19:43:33
    第二章完了!!

    第三章はまだ時間がかかります。(一週間ぐらい。)

    楽しみにしてくださる方は楽しみにしていてくださいね。




    ┻┳| 閉めますよ |┳┻
    ┳┻|_∧     ∧_|┻┳
    ┻┳|・ω・)   (•ω•|┳┻
    ┳┻|⊂ノ     \つ|┻┳
    ┻┳|∪      し|┳┻



    これを投下する時点で観覧してくださった方は170人。
    観覧ありがとうございます!
  13. 13 : : 2016/06/11(土) 23:28:41
    期待
  14. 14 : : 2016/06/13(月) 17:00:23
    忘れてました。第三章は【グロ注意】です!!

    本当に忘れてました。すみません。グロです。

    グロテスクな表現は苦手ですがグロです。



    _(:3 ⌒゙)_

    ↑なんかこれ好きです。
    (関係ありませんでしたすみません。)


    【次回作「人造少年と巨人少女の世界事情」第三章グロ注意】

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著者情報
totoro

黒蛇

@totoro

この作品はシリーズ作品です

人造少年と巨人少女の世界事情【微ホラー】 シリーズ

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