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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

人造少年と巨人少女の世界事情【微ホラー】【微グロ】第三章

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  1. 1 : : 2016/06/13(月) 17:10:19
    今日は部活も休みで、学校も休み(サボりじゃありませんよ!!日曜参観がっただけですよ!!!)で、親もいないから投下します!!投下できます!!一週間かかるって言ったのにすみません…。でも本当に部活が休み(一週間)になるのは予想外だったんですよ!!!本当ですよ!!!!



    投下します。
  2. 2 : : 2016/06/13(月) 17:11:24
    第三章 ~巨人少女~



    ―二年後―



    ユミル「どうした?クリスタ。」



    クリスタ「ユミルは……何を願ったの?」



    ユミル「いや、恥ずかしくて言えねぇな。」



    クリスタ「え…珍しい…ユミルはいつも何かとはぐらかすのに…。」



    ユミル「ひでぇな。私だって正直に言うこともあるさ。」



    ユミル「クリスタは凄いの願っちまったな。」



    クリスタ「う……。」



    ユミル「『私を殺して』ねぇ……。」ジー



    クリスタ「…。」




    『何を願う?』




    クリスタ「…願い…か。」



    ユミル「どうした?」



    クリスタ「あの子…自分のことを「機械」と言っていたんだけど…。」



    クリスタ「本当にそうなのかな?」



    ユミル「さぁな…。もしかしたら機械じゃないのかもしれない。」



    クリスタ「でも…人間ではないんじゃない?」



    ユミル「まぁ、容姿はここらの人間っぽくはないな。」



    クリスタ「確かに!!」



    ユミル「白い髪…赤い眼…白い肌…。」



    クリスタ「え、白い肌の方は探せば訓練兵団にもいるような…。」



    ユミル「いや、あいつは白すぎだろ…。」



    クリスタ「言われてみれば確かに…。」




    『名前?エレンだよ!!』ニコッ




    クリスタ「うん。白い。」



    ユミル「まぁ、その話は置いておこう。」



    ユミル「さて…「どうしたの?」!!?」



    ユミル「なんだてめぇ!!女子トークを邪魔しようなんざいい度胸だな!!あぁ!!?」



    アルミン「ひどい…。」



    ミカサ「それでなんの話を?私は女子。ので、聞いてもいいはず。」



    ユミル「アルミンとその他の男どもが何処かへ行ったら話してもいいぞ。」



    アニ「まぁ、いいじゃないか。」



    ユミル「しょうがない。今日だけだ。」



    ~少女説明中~



    アルミン「なんか不思議な話だね…。」



    ミカサ「願いをなんでも叶えてくれる存在。本当に居るのだろうか。」



    ユミル「だから私とクリスタがあった事あるっていったじゃないか…。」



    ミーナ「白い髪、赤い眼、白い肌。なんか不思議だね。」



    アニ「見てみたいね…。」



    ミーナ「あれ?もしかしてアニの好み?」ニヤニヤ



    ベルトルト「」



    アニ「た、ただ単に見てみたいだけだよ!!」ゲシッ



    ミーナ「グェッ!!」バタン



    サシャ「頼めば…なんでも…。」ゴクリ



    コニー「おぉぉぉぉぉ!!!!」



    サシャ「美味しいごはん…。」



    ライナー「…今日みんなで試してみないか?」



    ベルトルト「面白そう!!」



    ジャン「いいな!それ。」



    マルコ「でも大人数で行ったら教官にバレるんじゃ…。」



    ジャン「あ」



    アルミン「で、でも…何人かにわかれて日にちをずらせば…。」



    コニー「おぉ!そうしよう!!」



    ユミル「んじゃ、グループ分けするか。」


    ~数分後~


    ユミル「今日のグループは…。」


    【アニ・ミーナ】


    ユミル「だな。」


    ミーナ「楽しみ!!」



    アニ「何を願うんだい?」



    ミーナ「ん~。考え中!!アニは?」



    アニ「鏡の外にでてって願う。」



    ミーナ「いやそれお願いじゃ…。」



    アニ「『願』って字が入っているから大丈夫。」



    ミーナ「」



    ミーナ「そういう物なのかなぁ…。」



    アニ「そもそも本当に居るかわからないのに願いについて話すって馬鹿なの?」



    ミーナ「いや、アニが吹っかけたんでしょ!!」



    アニ「そうだったかい?」



    ミーナ「うわ~ん!!」
  3. 3 : : 2016/06/13(月) 17:12:30
    ―その日の夜―


    ミーナ「」ガクガクガクガク



    アニ「いや、なに震えてるんだい。」



    ミーナ「怖いじゃん!!」ガタガタガタ



    アニ「あぁ…そう…。」スタスタ



    ミーナ「置いてかないでぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ



    アニ「うるさい。」



    ―鏡の前―


    ミーナ「…私とアニ以外うつってないね。」



    アニ「あぁ…。」



    アニ「…。」



    アニ「…鏡の中から出てこい。」ボソッ



    ミーナ「いや、いないって…。」



    アニ「…だね。」



    アニ「損した気分だよ…。帰ろう。」スタスタ



    ミーナ「うん…。」スタスタ



    ミーナ「…。」チラッ



    「フフフ…」ニコッ



    ミーナ「!!?」



    ミーナ「ねぇ!!アニ!!今鏡の中に!!!」



    アニ「あ~はいはい。」



    ミーナ「本当だって!!」



    アニ「そうかい。運がいいね。それじゃ帰るか。」スタスタ



    ミーナ「本当なんだってば!!」スタスタ












    In this life-cheating game, the joker has gathered for the meeting


    sneers, as nearly all the possibilities had vanished


    One day, the aspirations that we saw would be violated; dreams are just shams after all


    So i'll sneer by myself as i pray while being guided 












    ミーナ「!?」



    ミーナ「ねぇ!!アニ!!今歌声が!!」



    アニ「はいはい。」スタスタ



    ミーナ「そんな…今本当に…。」



    ミーナ「…。」スタスタ



    アニ「…。」スタスタ




    ―翌朝―


    アニ「あんた…まだ根に持ってるのかい…。」



    ミーナ「だって…本当にいたのに…。」



    ミカサ「アニ、謝って。」



    アニ「ごめんね。ミーナ。」



    ミーナ「うん。」



    クリスタ「本当にいなかったの…?」



    アニ「ミーナは見たらしい。」



    ミーナ「うん。見たよ。」



    ユミル「じゃあ、次のグループ決めるか。」



    サシャ「食堂で決めましょう!!」



    ユミル「お、おう。」



    ―食堂―



    ~数分後~



    【ライナー】



    ライナー「なんで俺一人!!?」



    ジャン「日頃の行いのせいだな。」ケタケタ



    ライナー「俺なんかしたか!?」



    ユミル「ちなみに次はジャン一人だ。」



    ジャン「」



    ライナー「日頃のww行いのwwwwせいwwwだwwwww」



    ジャン「うるせぇぇ!!!!!」



    ―その日の夜―



    ライナー「ったくよ~。」スタスタ



    ライナー「いるわけないジャン。ただの「怪談」だろ…。」スタスタ



    ライナー「ん?」





    タッタッタッタッ





    ライナー(足音…?)



    ライナー(教官だったらまずいな…。)



    ライナー(しかし下手に動くわけにはいかん。様子見だ。)




    シーン




    ライナー(もう聞こえない…。)



    ライナー(さて…行くか。)


    しかし、その夜ライナーの元には”願いをなんでも叶えてくれる少年”は現れなかった。




    ――――そう、ライナーの元には。




  4. 4 : : 2016/06/22(水) 19:29:45
    期待
  5. 5 : : 2016/06/22(水) 19:34:55




    ―翌日―




    ―食堂―



    ユミル「おい!!ライナー!!!」ダダダダッ



    ライナー「どうしたんだ?ユミル?」



    ユミル「お前!昨日何を願った!!?」



    ライナー「いや、昨日は何も出なかった…。なにそんなに慌ててんだよ…。」



    ユミル「…チッ」



    ユミル「食堂で…訓練兵が二人死んでいた。」



    ライナー「……は。」



    ライナー「おいおいちょっと待てよ!!言っていい冗談と駄目な冗談があるだろ!!」



    ユミル「冗談じゃないんだよ!!なんなら見てこい!!!」バンッ



    ライナー「あ、ああ!!」ダッ







    訓練兵A「おい…ひでぇな…なんだあの死体…。」



    訓練兵B「何なんだよここ…二年前だって教官二人が…。」



    訓練兵C「確か行方不明の方はまだ見つかってないんだよな…。」



    ダズ「ひぃ…。」ガタガタガタガタガタガタ



    アニ「物騒な…。」



    ミーナ「怖い…。」ガタガタ



    ライナー「アニ!!ミーナ!!死体は何処に!!?」



    アニ「あっちだよ。」



    ライナー「本当に死体があるのか…?」



    ライナー「!!?」




    訓練兵D「」チマミレ



    訓練兵E「」チマミレ




    ライナー「な…なんだあれ…。本当に人間か…?」



    サシャ「人間ですよ……。」



    ライナー「サシャ!!?いつから!!?」



    サシャ「あれ…人間だったんですよ…。」



    ライナー「…。」



    サシャ「勝手に…体がねじれて…体中から血が噴き出して…。」



    サシャ「包丁で自らを斬り始めて…。」



    サシャ「周りが一生懸命止めようとしたのに…なのに…一人の力とは思えないほど強くて…。」



    サシャ「だれも…包丁を彼の手から外すことも…彼を止めることもできなかった…。」



    ライナー「…。」



    キース「貴様ら!!」



    キース「今日から一週間、急遽休暇にする!!飯は町に行って食ってこい!!!」



    キース「解散!!!」



    訓練兵達「ハッ!!」
  6. 6 : : 2016/06/23(木) 19:08:41
    コワ!

    期待しています
  7. 7 : : 2016/07/02(土) 23:26:49
    ―女子寮―


    サシャ「ご飯食べる気にもならないです…。」



    アニ「当たり前…これでアンタが町へ出かけようとしたら殴ってた…。」



    クリスタ「アニが蹴るんじゃなくて殴るなんてね…。」



    ミカサ「私も殴りたい。」



    ミーナ「駄目だよ…殴っちゃあ…蹴ってもだめ…。」



    サシャ「………。」



    ミーナ「サシャ、今日は寝てようか。疲れたでしょ。」



    サシャ「…はい。」ゴソゴソ



    ミーナ「私も寝よっと…。」ゴソゴソ



    アニ「サシャは…目撃してしまったからね…。もろに。」



    ミカサ「遺体だけでも酷かったのに…。」



    ユミル「酷かったぜ…。あれは……。」



    ミカサ「………。」



    クリスタ「サシャ、立ち直るといいんだけど……。」



    ユミル「サシャならきっと大丈夫さ…。」
  8. 8 : : 2016/07/02(土) 23:27:41
    ―男子寮―


    マルコ「一体何が…。」



    コニー「なんでだ…。」



    ジャン「知らねぇよ…。」



    ベルトルト「ねぇ…ライナー…何か知らない?」



    ライナー「俺が犯人だって言いたいのか…?」



    ベルトルト「違う!!だってDとEは僕達の前でいきなり死んだんだ!!」



    ベルトルト「ライナーが殺れるわけないし、ライナー以外の誰かが殺れる様な状況じゃなかったんだよ………。」



    ライナー「そういえば!!」



    ベルトルト「どうしたの?」



    ジャン「んだよライナー…。」



    アルミン「ライナー…?」



    マルコ「ライナー?」



    ライナー「あの夜…人影を見たんだよ!!」



    マルコ「人影?」



    ライナー「あぁ。足音も聞いた。」



    ライナー「その後鏡の前にたったが…何も起こらなかった。」



    ジャン「じ、じゃあ誰かがDとEを殺すように願ったのか?」



    ライナー「…だが生憎証拠がないからな…。俺が足音を聞いたという証拠が、何も起こらなかったという証拠が。ないんだよ…。」



    ライナー「だから…これ言っても俺が疑われるだけなんだ…。」



    マルコ「証拠を掴んじゃえばいいじゃん!!」



    アルミン「犯人捕まえよう!!」



    ライナー以外「おぉ!!!!」



    ライナー「お前ら…ありがとう!!」



    マルコ「そんな事ないよ!!僕達仲間でしょ!」



    ジャン「そうだそうだ!!」



    アルミン「うん!!」



    コニー「当たり前だ!疑われないように証拠集めてやるさ!!」



    「「「「「ホモ野郎!!」」」」」



    ライナー「!!?」
  9. 9 : : 2016/07/03(日) 13:42:22
    期待
  10. 10 : : 2016/07/12(火) 18:12:46
    ―翌日―


    ―グラウンド―


    ユミル「ったく…まさかスープこぼしただけでグラウンドを10周とはな…。」タッタッタッ



    ユミル「今日は訓練休みなのに走らせんなよ教官……。」タッタッタッ



    コニー「俺は”事故”があった食堂なんかで食いたくねぇよ…。」タッタッタッ



    ユミル「コニー、お前はどう思う?あれは”事故”だと思うか?」タッタッタッ



    コニー「違うと俺は思うし、他の奴らだって同じ事考えてるだろ。」タッタッタッ



    ユミル「だよな……。」タッタッタッ



    コニー「………え、」ピタッ



    ユミル「んだよ止まったら増やされるぞ…。」ピタッ



    コニー「お、おい、あ、あれ……、」ガタガタ



    ユミル「あ?木なんか見つめてどうした?」



    コニー「下だよ下!!」ガタガタ



    ユミル「あ?木の下なんかに何が……。」スタスタ



    コニー「おい!行くなって!!教官呼ぼうぜ!!なぁ!?」タッ ガタガタ



    ユミル「……何もないじゃねーか………って!!!」ピタッ 



    木の下には青く変色した”何か”があった。

    その”何か”にユミルは、いや、誰でも見覚えが有るであろう物によく似ていた。



    ユミル「な、なんだよこれ…。」ガタガタ
  11. 11 : : 2016/07/14(木) 21:09:53
    な、なんだ?


    期待
  12. 12 : : 2016/08/22(月) 19:17:50



    ユミル「な、なんだよこれ…。」



    異臭が酷い……。



     …―――――……          …  ―――――…  ―― …


    ザザザザザザザザザ・・・・・・・・・・・      ザザザ…―        ザザザザザザザ・・・・


           ザザザザザザ      ―・・・・・・・・・・・・     ザザザザザザ

                  ―――ザザザザ        ………ザザザザザザザ

    …――――……         ザザザザザザ   ザザザ  ……




    タ・・・・・・タス・・・ケテ・・・



    ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!



    アツイ・・・アツ・・・・イ・・・・・・アヅイヨォォォォォォ!!!!!



    タズケデェェェ!!



    イヤアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!



    バケモノォォ!!オマエノセイデワタシタチハァァァァァ!!!



    ユルサナイィィィィィ!!!!!






     …―――――……          …  ―――――…  ―― …
                 ………―

    ザザザザザザザザザ・・・・・・・・・・・     ザザザ…―        ザザザザザザザ・・・・


           ザザザザザザ      ―・・・・・・・・・・・・     ザザザザザザ

                  ―――ザザザザ        ………ザザザザザザザ

    …――――……         ザザザザザザ   ザザザ  ……






    思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない




    …………………思い出したくない?


    何を言ってるんだ私は…。

    思い出すもなにも何を思い出せばいいんだ?

    思い出したくない思い出…?

    どんな物だったっけ…?





    地べたに転がっているこれはなんで見覚えがあるんだったっけ………。







    コニー「…………手…。」






  13. 13 : : 2016/08/28(日) 20:40:33
    期待
  14. 14 : : 2016/09/07(水) 21:46:52




    連続殺人事件、それは近いようでものすごく遠いものだと思っていた。


    しかし今は近い。近すぎる。これ以上近くによってくんじゃねぇ。


    あの後、教官(と書いてハゲと読む)達が周りを調べた結果…

    あくまで噂ではあるのだが、二つのうち一つは右手が関節から切り取られていたらしい。

    死体の腐敗が進んでいたため、身分はまだわからないらしい。



    ………って、らしいらしいとイライラするわ!!



    何事もハッキリしたいものだ。

    もじもじしているのは私らしくないし、私自身嫌だ。



    アニ「ハァ…。」
  15. 15 : : 2016/09/07(水) 21:53:24




    サシャ「もう嫌だァァ!ご飯食べる気にもなりませんよォォォ!!」


    ドコォン!

    バン!バン!バン!バンバン!!


    さっきから隣に座っている馬鹿は机に頭を打ち付けていてうるさい。




    サシャ「あああああああああああああああああ!!!!!!!」


    バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!


    ぐちょ!



    いやな音が隣から響いてくる。

    さすがにここで止めなければ私が殺人鬼になってしまう。

    少し面倒だが止めるしかあるめーよ。

    アニ「……おい馬鹿。」



    サシャ「なんですか…。」ポタポタ



    アニ「……頭から血が出てるよ。」



    サシャ「え!?」


    フキフキと仮にも女の子なのに袖口で額の血を拭き取っている。

    こいつは本当にアホだ。


    まあ、嫌いじゃないからこうして隣の席にすわってるのだけどね。




    アニ「……服が血まみれだよ。」



    サシャ「No!!!!!!」


    バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!



    振り出しに戻そうとするこの馬鹿は放っておこう。



    私は右隣を見る。そこにはゴリ…じゃなかった、同郷のライナーが水をがぶ飲みしている。



    ライナー「うるせェェェェ!!もううんざりなんだよォォォォ!!」



    アニ「安心しろゴリ…じゃなかった、ライナーに話しかけている奴誰もいないから。」




    ライナー「ハァ…。大丈夫か俺…。おいアニお前はどうするんだよ。明日殺されるかもしれないんだぜ?いいのかそれで。それでもアニ…お前はクールキャラを保っていられるのかよ!?」




    アニ「そうかい。アンタはゴリラキャラを永遠に保ってな。」
  16. 16 : : 2016/09/07(水) 23:20:59
    期待

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totoro

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