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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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チートリヴァイと訓練したらチートレベルに成れた

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  1. 1 : : 2019/06/05(水) 19:38:12
    注意だドン
    リヴァイチート(もともとです)
    エレン、アルミン、ミカサが原作より強くなります
    ほのぼの系じゃないです(そう思ってきた方許してください)
    原作と時間が多分ずれます
     「」
    ↑ここに名前入れません
    基本的にエレン視点ですが変わるときがあります
    ダラダラ投稿 めんどくさいのでシガンシナ陥落後から始まります
    それではどうぞ





    845年 シガンシナ陥落後 開拓地





    よお。俺はエレン·イェーガー。突然の超大型巨人の出現によって





    母親を失い、父親は行方不明。言う必要もなかったがよろしくな





    そして俺の義理の妹(姉?)のミカサ·アッカーマン。





    人さらいにあい、売られそうになるところで助けた。





    すごい世話焼きで正直困る。まあ別にいいが。





    ついでに言うと力がすごく強い。





    俺の親友、アルミン·アルレルト。





    頭がとても良くて外の世界のことを教えてくれたのもアルミンだ。





    勇敢で優しいいいやつだと俺は思う。





    今の状況を説明しよう。人さらいに誘拐されている。





    は??????????とみんなが思うと思うのでなぜかを説明しよう。





    「ハァーやっと今日も畑仕事終わったね。」





    「そんなに疲れるの?私はまだ出来る。」





    「畑を1坪耕すのはヤバイだろ。どんなスピードでやってんだよ。」





    「まあまあ。そろそろ寝ようか」





    「そうだな。おやすみ」





    「うん。エレン、おやすみ」





    「僕にはいってくれないのか……まあいいや、おやすみ」





    「よし、寝たな」





    「じゃあ始めるか……こいつらは高く売れそうだ…」





    こういうことだ。起きているが狭くて動けない。





    「僕たち、このまま売られちゃうのかな……」













    「なあ、エルヴィン。気のせいか?あの荷物、動いているように見える」





    「私もだリヴァイ。多分気のせいではないだろう。逆にバレないと思っているのか?」




    「さぁな、だがあの大きさ。家畜ではないだろう。」





    「多分、あいつは人さらいだ。リヴァイやっていいぞ」





    「多分でやっていいのか……じゃあ殺ってくる」





    「こいつらどのくらいで売れるだろうな。ゲヘヘ」





    「相当いきそうだな……傷がつかないようにしろよ。」





    「わーってるよ。楽しみだnグハッ」メキメキメキメキ





    「ちっ。きたねぇな。おっと、もう一人きたねぇ豚がいたか……」バキ





    「なにグヘェ!」





    「見事だ」





    「嬉しくねぇから大丈夫だ。それよりこのガキどもはどうするんだ?」





    「なにこの状況?」





    「安心しろアルミン。俺もわからん」





    「君たち、調査兵団に入るかい?」





    「は?」





    「「「え???」」」





    「まてまてまてまて。ついに頭髪だけでなく脳みそまでなくなったのか?」





    「それを言うのはやめてくれ……」





    「僕は…入りたいです!」





    「俺もだアルミン。巨人をぶっ殺してやる!」





    「エレンが行くなら私も。エレンは私がいないと早死にする。」





    「そういうことだ。お前に任せるぞ、リヴァイ」





    「は??????????」
  2. 2 : : 2019/06/06(木) 17:22:32
    もうちょっと更新頻度上げたいなぁ。
    ということでどうぞ
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「というわけだからお前らは自主練してこい。ガキどもの訓練をする」





    「く、訓練兵団に入れないんですか?」





    「10歳のガキが行けるわけないだろ。あのヅラは後で捨ててやる。」





    「へ、兵長。それはさすがに……」





    「ならみじん切りが良かったか?」





    「大丈夫です」





    「さて、じゃあいくぞ。ガキども」





    「ガキじゃないし!!!」





    「そういうのがガキっぽいんだよ…」




    「エレンはガキじゃない。でしょ?アルミン」ジーーーー





    「あっはい。すいません」(怖すぎ)





    よっしゃ!普通より速く調査兵団に行けるなんてラッキー!!!





    そうだった…………ら良かった。





    あんなに地獄だとは……思ってなかった………





    「立体起動訓練!立体起動訓練!楽しみだ!」





    「何をいってやがる。まずは体力作りだ」





    「それなら簡単…」





    「まずグラウンド100周、スタート。1時間以内に終わらなければトイレと風呂の掃除だ。」




    「「/(^o^)\」」





    「いけないかも知れないけど頑張ろう。」





    一時間後





    「終わった」ハーハー





    「し、死ぬ。もう歩けない。倒れそうだ。」フラフラ





    「まだ終わってないよぉ」ゼーハーゼーハー





    「初日だし見逃してやろうじゃないか。さあ次は掃除のやりかただ。」





    「そ、それぐらいできます」ゼーハーゼーハー





    「ほう…ならやってみろ。」





    「分かった。」





    4時間後





    「なんでダメなの!?」





    「もう掃除するとこなんてない。」





    「おかしいだろ!もういいじゃん!」





    「躾に一番効くのは痛みだと思う……」ギロ





    「「もういやだぁ!!!!!!」」





    2時間後





    「やっと終わった………」





    「もう一生終わらないかと思った……」





    「飯だ。食ったら風呂入って寝ろ。」





    「やったぁ!!!!!!!」





    「よっしゃ!!!ところでミカサ大丈夫か?ずっと無言だけど」





    「世界は残酷だ………そしてとても汚い……」チーン
  3. 3 : : 2019/06/06(木) 22:23:55
    更新は1日一回を予定しています。ただし二回の時もあるかも。
    更新しない日もありそう(予定の意味なし)
  4. 4 : : 2019/06/07(金) 16:43:44
    うんこ多いなぁ。何が楽しいんだか。
    ちなみにリヴァイ班のみんなはまだいないよ。
    あとから出るから安心してくれたまえ。
    今いるのはちょっと前のリヴァイ班(想像)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    次の日





    あんなに地獄な訓練嫌だ((( ;゚Д゚)))





    まあでもしないと入れないんなら仕方ないかー。





    で済むわけないやろ!





    無理だ!あんなの無理だ!死ぬ!いつか死ぬ!巨人殺す前に死ぬ!





    地獄の朝がやって来てしまった………





    「起きたくねぇー。起きたらまた地獄が……」





    「起きろガキども!!!」バン!!!!





    「ギャァァァァァァ!?!?!?!?!?」





    「なんだ起きてたか………飯だ降りてこい」





    しかし、飯はうまい。まじでうまい。これだけで来てよかったと思える。





    「美味しかった。」





    「満足満足!」





    「お腹一杯だよ!」





    「次は訓練だ。準備しろ。」





    「では自主練してきますね!」





    「ああ。」





    「「「地獄が始まる…………」」」












    「今日はグラウンド100周の後に腕立て伏せ500回、腹筋500回、背筋500回、片足でグラウンド10周×2だ。」





    「そんな馬鹿な………」
















    1週間後





    「100週が余裕になってきたんだけど異常過ぎて怖い」





    「ホントにね……死ぬかと思ってたのに……」





    「楽すぎるくらい。」





    「「それはない」」





    「今日は立体起動訓練の適正判断だ。出来なければ追加メニューだ。」





    「「やったぁ!!!!!!!!!!けど追加メニュー?」」





    「追加メニュー………?ってなに?」





    「一時間ボールの上に立つ。落ちたら最初からやり直し。終わるまで飯、睡眠は許可しない。」




    「「「え?」」」
  5. 5 : : 2019/06/07(金) 21:28:33
    コメント欲しいなーチラッ(/ω・\)チラッ
    あー欲しいなぁーチラッ(/ω・\)チラッ
    はい。すいません。書きます。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「追加メニューとか嫌だなぁ………」





    「あんなの地獄だ。」





    「適正判断ってなに?そもそも」





    「安心しろ。簡単だ。ベルトを着けてあそこでぶら下がる。」





    「そ、それだけ?」





    「それだけだ。ちなみにバランスがないとひっくり返るかもな。」 





    「怖いなぁ。」





    装着後





    「それじゃあいくぞ」キュルキュル(さて、壊しておいたがどうだ?)





    「う、きつい。」プルプル





    「十分だ。アルミン合格。」キュルキュル





    「やったぁ!!!!!!!」





    「次だ。エレン。いくぞ」キュルキュル





    「気を緩めると落ちそうだなぁ。」プル





    「オッケーだ。次はミカサ。」キュルキュル





    「分かった。」





    「いくぞ。」キュルキュル





    「以外と簡単。」ビタ-プルプルビタ-





    「なかなかやるな。」キュルキュル





    「「追加メニューなくてよかった!!!」」





    「ちなみにそのベルトは俺がわざと壊した。壊れたベルトでの制御は流石だ。」(これは将来楽しみだ。まあ2年後には………)




    「「「壊れてたの!?!?」」」





    「まあな。次は座学だ。巨人について教えよう。」





    「どうやって倒すんだろ。気になるなぁ。」
  6. 6 : : 2019/06/07(金) 21:30:21
    そういえば無駄にテンポが速くて変な気がします。
    変だったら教えてください。
  7. 7 : : 2019/06/08(土) 18:39:12
    期待
  8. 8 : : 2019/06/08(土) 20:44:00
    >>7さん。ありがとうございます!
    基本的にはコメント返ししますのでどしどし送ってください。
    (連投はやめてね。)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「じゃあ始めるぞ。まず巨人は大砲で打とうが死なない。再生して元通りだ。」




    「じゃあ倒せないんですか!?!?弱点は!?」





    「落ち着け。アルミン、弱点はある。」





    「なんだあるのかよ。よかったぁ。じゃあその弱点は?」





    「うなじを切る。それで倒せる。」





    「え?それだけで死ぬの?うなじって首の後ろのことだよね?」





    「それだけ?何をいってやがる。まず巨人には奇行種というものがいる。そいつは走ったり奇想天外な動きをしてくる。お前らじゃ返り討ちにあうだけだ。」



    「そんなのがいるのか……」




    「一応言っておくが再生と言っても瞬時に終わる訳じゃない。再生は結構遅いから足や手を切るのも手段の一つだ。」




    「そんなのめんどくさいジャン↑そのまま狙えばいいジャン↑」





    「呼んだ?」





    「帰れ。誰だ。」





    「ええ………帰りますよ」トボトボ





    「なんだあいつ………そのまま狙ったって死ぬぞ。安全第一って言葉を知らねぇのか。命は一つなんだぞ」




    「はあ。」





    壁外調査しに行く時点で安全じゃないだろ……





    「エレン。なんかいったか?」ギロ





    なっ!!!こいつ人の心を!!





    「後で躾してやろうか………」





    「ひぃ!!!」ガタガタガタガタ





    「まあいいだろう。これで今日は終わりだ。飯を食うから風呂に入れ。」





    「飯だーー!!!!!」
  9. 9 : : 2019/06/08(土) 21:07:08
    続けて二回目の投稿ですぞ
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    こうして地獄の日々が経っていった……………(手抜き)





    二年後





    「俺からの訓練はこれで終わりだ。」





    「これで調査兵団だ!!!!」





    「これで俺も巨人を殺せる!!」





    「………」(今思ったけど私ほとんど空気…)





    「何をいっているんだい?」





    「エルヴィン団長!どういう意味ですか!?」





    「今君たちは12歳だよね?つまりまだ兵士に成れる年じゃない。訓練兵団に入ればちょうど卒業時に15、これで成れる」




    「でもリヴァイ兵長は…」





    「だから年だ。その年で入ると不満の兵士がいる。だから訓練兵団に行ってから正式にきてくれ」




    「わかりました。今すぐですか?」 





    「ああ、明日には入団式だ。」





    「まじかよ!準備しないと!!」





    「準備等いらないよ。戻ってくるんだしね。リヴァイのところに。」





    「でも立体起動装置……」





    「それは後でキース元団長が取りに来てくれるらしい。大丈夫だ。」





    「ならいいか。」





    「3年後。また会えるといいがな。訓練で死ぬなよ。」





    「死ぬ訳がない。私たちは地獄の訓練をもう受けてる。」(やっとしゃべれた………)




    「まあそうか。頑張れよ。」





    「「「はい!」」」





    そして舞台は訓練兵団へと変わる………












    今のエレン達の状況





    エレン·イェーガー
    原作のミカサよりは強いよ。圧倒的に
    ちなみに対人格闘については今のミカサ以上。
    アニとどっちが強いかな?

    ミカサ·アッカーマン
    リヴァイには及ばないが最強。
    原作と違いにリヴァイには優しい。
    というか躾が怖いだけ。

    アルミン·アルレルト
    体力や力は原作のライナーレベルは付いた。
    むしろそれ以上ありそう。
    頭はすごくよくなった。
    エルヴィンよりは指揮力がないが閃きはエルヴィン以上。

    リヴァイ·アッカーマン
    チート。それ以外ないです。
    掃除&躾が原作より厳しくなりました。
  10. 10 : : 2019/06/08(土) 21:24:49
    ログインしました。よろしくお願いします!
  11. 11 : : 2019/06/09(日) 14:23:50
    訓練兵団教官室





    コンコン





    「入れ」





    ガチャ





    「エレンイェーガーです」





    「アルミンアルレルトです」





    「ミカサアッカーマン」





    「………お前らがリヴァイに訓練させられたもの達か…」





    「はい。キース教官ですね。よろしくお願いします」





    「お前らは他のやつより訓練時間が長い。お手本などはお前らにやらせることを覚えててくれ。以上だ」




    「わかりました。失礼します」





    ガチャ





    「リヴァイが訓練した場合の強さはどんなものか……見させてもらおう」





    1章 ~完~
  12. 12 : : 2019/06/09(日) 14:24:26
    2章はあとから作りますね。ちょっと待っててください。
  13. 13 : : 2019/06/09(日) 17:44:31
    2章出しました!シリーズ作品というところからどうぞ!

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