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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

白銀「甘み成分が足りないよ!」 天海「俺の成分とは一体…」

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  1. 1 : : 2018/04/20(金) 19:07:17
    天海×白銀です

    日常×ギャグ×恋愛です

    安価あるかもよ

    文章力はクソです

    更新遅いかもです

    キャラ崩壊ありです

    二番煎じになるかもです

    もはやただの一番ネタ

    それでもOKな人のみ、このまま読み進めてください
  2. 2 : : 2018/04/20(金) 19:58:52
    白銀「ん?どうかした?」

    天海「あ、いや…何でもないっす。どうぞお構いなく」

    白銀「?」

    天海(俺の成分…って事はまさか俺と触れ合いたいって事なんすかね?いやでもそれは…)

    天海「…白銀さん、足りないってどういう事っすか?」

    白銀「んーとね、少し前までは食べる事は勿論見て楽しんだり香りを嗅いだりしてたんだけど最近はまぁ色んな事情(ダイエット的な)があってそれが出来てないんだよね。」

    天海(狂気!)

    天海(いや、いつの間にそんな事されてたんすか俺!?嗅ぐって何を?食べる?って何を!?)

    天海「そ、そうなんすか…そんな素振りは見せなかったっすけど…」

    白銀「そりゃあ女の子だもん。(スタイルや健康に)色々気を遣うのは当然だよ」

    天海(一体何に気を遣ってるんすかね!?)

    白銀(天海くんどうしたんだろう?さっきから様子がおかしいような…)

    天海(…知らなかったっす。まさか、白銀さんがそこまでおかしな人だったなんて…仕方ない、斯くなる上は…)

    白銀「…天海くん?」

    天海「白銀さん、失礼します」

    白銀「え」

    そして、俺は白銀さんを抱きしめた。天海成分?とやらを摂取して貰う為に。放っておくと身の危険を感じますし

    そうして抱き寄せる事十数分。俺は一旦離れた。

    天海「もしまた何かあったら是非言って欲しいっす。俺に出来る事なら協力するんで…」

    白銀「え?…えっ?!えっ!??」

    天海「それと、これあげるっす」

    俺は白銀さんに自分のパンツを渡した。

    そう、これが才囚学園史上最大の猥褻事件の全貌だ。



    天海「まさか俺じゃなくて甘いものの話だったなんて!死にたい!俺もう死にたいっす!」

    最原「…まぁ、その…どんまい!天海くん!」

    天海「うあああぁぁぁあああ!!!」
  3. 3 : : 2018/06/02(土) 10:36:12
    パンツぅぅぅぅぅ
  4. 4 : : 2018/08/05(日) 16:45:21
  5. 5 : : 2020/12/29(火) 09:29:36
    天海「…あ」

    白銀「あ、えっと…あはは、それじゃあ失礼するよ…!」

    最近白銀さんは俺の事を避けてる気がする。いや、間違いなく避けてる。理由は…明白、俺が彼女にパンツを渡したから

    天海「…なんでパンツなんか渡したんすかね」

    最原「…僕はなんとなく分かるかな。ていうか仲良くなると毎回パンツ渡される」

    天海「…やっぱり最原君もっすか?実は俺もそういう記憶が…なんだか俺達似てるっすね!」

    最原「ちょっと嫌な共通点だけどね。パンツ渡されるのって…」

    天海「…そうなんすよ、仲良くなる=パンツを渡すっていう謎の方程式がある所為であの時パンツなんか渡してしまったんす」

    最原「…相当驚いただろうね。」

    天海「あの日から、茶柱さんが凄いんす」

    最原「…だろうね」

    天海「…入間さんは何か期待したような顔で近づいてくるんす」

    最原「…入間さんも欲しいんじゃないかな」

    天海「…時を戻そうって気分っす」

    最原「それ、もう古いらしいよ」
  6. 6 : : 2021/01/02(土) 09:58:44
    白銀「…」

    赤松「…恋の悩み、だね!」

    白銀「違うよ!?いや、違わなくもない…んだけど」

    赤松「…まぁ、確かにいきなりパンツ渡されたら誰だって驚くよね」

    白銀「かくいうわたし達も最原くんにあげてたりするからね…そっか、こういう気持ちなんだ。パンツ貰うのって」

    赤松「…私も、何故か渡しちゃうよね。後から考えると気が狂いそうになるくらい後悔するんだかど、まぁ最原くんだから別に良いかなって開き直るんだけど…」

    白銀「それは分かるかも…」

    赤松「きっと、悪気なんてなかったはずだからいつも通り接してあげてもいいんじゃないかな?」

    白銀「うーん、でも天海くんを見てるとあの時のこと思い出しちゃうんだよな…」

    赤松「白銀さん!」

    白銀「…うん、わかった。努力するよ。」



    キーボ「…何故、彼らはパンツの事ばかり話してるのでしょうか」

    王馬「キーボはロボットだから気持ちがわからないんでしょ?」

    キーボ「失礼な!ロボット差別です!パンツに該当するパーツは存在するんですからね!」
  7. 7 : : 2021/01/30(土) 19:04:24
    >>8 次何が起きるか
  8. 8 : : 2021/01/30(土) 19:19:08
    東条さんが皆のパンツを洗い始める
  9. 9 : : 2021/01/31(日) 16:23:55
    天海「…あれ、どうしたんすか?みんなで集まって…」

    百田「実は東条が突然部屋に押しかけて片っ端からみんなのパンツを集めて洗い始めたんだ」

    最原・天海「「えっ?」」

    百田「だから、パンツを洗い始めたんだよ」

    最原・天海「「…えっ?」」

    最原「なんで?」

    春川「なんでも人のパンツ持ってるのは不衛生だとか、倫理的によくないとか言って…意味わかんないよ」

    王馬「自分だって渡してるくせにね、星ちゃん!」

    星「俺に振るんじゃねー…」

    夜長「主は言いました…きっと我に帰って恥ずかしくなったのだと」

    天海「なるほど…」

    入間「ヒャーッハッハッハー!絶対返さねーつもりだぜ、あのババア。ケケッ、顔に似合わず変態だな!自分だけ楽しもうなんてな」

    夢野「んあー、お主じゃあるまいしそれはないじゃろう」

    真宮寺「まァ、今日中には返してくれるんじゃないかな。でもないとみんなお風呂入れなくなる訳だし」

    最原「それもそうだね…」

    赤松「あれ、どうしたの?みんな…」

    最原「あ、赤松さん…実はかくかくしかじかで…」

    赤松「へぇ…そうなんだ…」

    天海「白銀さん…」

    白銀「………ごめん、やっぱまだ無理!」ピューッ

    天海「あ…」

    百田「…相変わらずだな、白銀のやつ」

    茶柱「だ、大丈夫ですよ。きっとすぐ前みたいに…」

    獄原「えーっと、ゴン太バカだからよく分からないけど元気出してよ、天海くん!」

    天海「ははは…ありがとうっす。はぁ…」

    次の朝、>>10 何が起きてるか
  10. 10 : : 2021/01/31(日) 20:30:55
    女子高全員の下着が無くなっている
  11. 11 : : 2021/01/31(日) 21:19:04
    女子全員の下着が無くなっているで
  12. 12 : : 2021/02/02(火) 17:44:56
    翌朝 

    天海「…あれ、今日は入間さん以外の女子いないんすね」

    最原「そ、それが…」

    入間「ケッ、どいつもこいつも下着がなくなったぐれーでだらしねーな。」

    天海「…え?」

    真宮寺「どうやら女子はみんな下着がなくなってしまったらしいヨ」

    天海「…ってことは…」

    最原「入間さんは下着を付けずに来たらしいんだよ…」

    天海「へぇー…」

    王馬「それにしても、いいの入間ちゃん?下着を付けないと垂れるらしいよ?」

    獄原「えっ?垂れるって何が?」

    入間「バカが、オレ様がそんなことになるわけねーだろ!」

    星「なんでもいいが、それで歩き回るのは流石に下品過ぎるぞ。あんたも他の連中と同じように部屋に閉じ籠ってるんだな」

    入間「ははーん、テメーまさか恥ずかしいんだろ。ヒャーッハッハッハー!仕方ねーよな、テメーの高さならちょうど見えちまうからな!童貞には刺激が強すぎたか!?」

    星「…」

    百田「とにかく、誰の仕業か突き止めねーと話になんねーぞ。」

    王馬「でもさ、この中にやりそうな人いる?どう考えても犯人はこの中だもんね、入間ちゃん」

    入間「オレ様を疑ってるのか!?」

    天海「…ふむ、どうしたもんすかね…」

    >>13 次何が起きるかまた何を起こすか
  13. 13 : : 2021/02/02(火) 17:55:33
    入間の服のボタンが弾けて胸が飛び出す
  14. 14 : : 2021/02/06(土) 21:34:56
    入間「ヒャッハーッ!犯人は天海のヤローでぶっ決まりだ!なにせいきなりパンツを渡すような変態だからな!」

    天海「なんで俺が疑われてるんすかね?」

    王馬「どう考えても入間ちゃんしかいないと思うけど」

    入間「だからオレ様じゃねーって言ってんだろーが!第一女の下着なんかに興味ねーよ!」

    そう言いながら入間さんが体を仰け反らせると、途端に制服のボタンが弾け飛んだ

    入間「あ」

    男子全員「「「あ」」」

    入間「な、ななななな」

    そう、入間さんの乳房があらわに…

    最原「い、入間さん…!???」

    百田「てめー!何やってんだよ!!」

    キーボ「た、大変です!はやく隠さないと…!」

    星「だから言ったろ…!」

    そうして、てんやわんやの末に百田くんが制服を貸したことで事なきを得た。

    百田「ったく、てめーはもう部屋に戻ってろ!」ガミガミ

    真宮寺「君はもう少し自分を大切にして方がいいんじゃないかな?」クドクド

    入間「わ、分かったよう…だからもう怒らないで…」

    天海「はぁ、なんとな落ち着いたっすね」

    >>15 次何が起こるか何を起こすか
  15. 15 : : 2021/02/06(土) 22:17:10
    白銀にコスプレ用の下着が余ってないか聞きに行く
  16. 16 : : 2021/02/13(土) 10:03:35
    コンコン

    天海「白銀さん、今ちょっと大丈夫っすか?」

    白銀『だ、大丈夫じゃないよ!出直してくれるかな…?』

    天海「コスプレ用の下着とかって残ってないっすかね?」

    白銀『それが残ってるなら誰も苦労は……そういえば見てなかったよ、研究教室遠いから…』

    天海「じゃあ、代わりになりそうなもの探してくるっす」

    白銀『あ、ありがとう天海くん』

    そうして、白銀さんの研究教室に行き代わりになるものを取ってきてみんなに渡した

    赤松「…なんか変な感じはするけど、ないよりはマシか…」

    春川「意味わかんない…なんでこんなことに」

    天海「とにかく、犯人は誰なんすかね?まずはそれを突き止めないと…」

    茶柱「こんな卑劣な真似をするのは男死に決まってます!どうせ部屋に隠し持って…」

    最原「残念だけど、全員の部屋と体をチェックしたけど女子達の下着は出てこなかったよ」

    夜長「主は言いました。きっと解斗が服の下に履いてるんだと…」

    百田「ばっ…!?!!なんでそうなんだよ!!」

    夢野「んあー…ウチもなんとなくそんな気がするわい」

    百田「ふ、ふざけんなよ!オレはぜってー違えからな!」

    王馬「なんでそんなに必死なのさ…逆にめちゃくちゃ怪しいんだけど」

    東条「みんなごめんなさい…私が昨日あんなことしなければ…」

    星「気にするな東条、何もあんただけの責任じゃないさ」

    最原「とにかく、一度みんなで話し合って犯人を突き止めようか」

    赤松「うん、そうだね」

    >>17 次何が起きるかまた何起こすか
  17. 17 : : 2021/02/13(土) 10:19:35
    女子全員でコスプレする
  18. 18 : : 2021/02/20(土) 11:03:21
    白銀「…うぅ〜!やっぱりコスプレじゃない服にコスプレ用の下着を付けるなんて…我慢ならない!」

    天海「うわっ!?」

    白銀「という訳で今から女子のみんなにはコスプレしてもらうよ!これ以上は私のポリシーに反する!」

    赤松「えぇ!?」

    そして白銀さんの手により

    赤松さんはギャルっぽいキャラの

    春川さんは軍人っぽいキャラの

    アンジーさんはゴスロリっぽいキャラの

    茶柱さんはアイドルっぽいキャラの

    東条さんは剣士っぽいキャラの

    夢野さんはゲーマーっぽいキャラの

    入間さんはギタリストっぽいキャラの

    白銀さん自身は探偵っぽいキャラのコスプレに一瞬のうちに着替えさせられたのだった

    赤松「って、ええ!?いつの間に?!」

    春川「ていうか何この格好…」

    夜長「うーん、流石の神さまもびっくりだよー」

    茶柱「て、転子にこんな服は似合いませんよ!?」

    東条「…ええっと、着ていた服はどこへ行ったのかしら?」

    夢野「んあー!なんじゃこれは!?」

    入間「なんでオレ様がこんな訳わかんねー服に着替えさせられないといけねーんだよ?!」

    白銀「…コスプレ以外でコスプレの服は着れないんだから仕方ないよ!」

    天海「…まぁ、それより早く犯人を突き止めるっすかね」

    最原「うん、そうだね」

    百田「だな」

    王馬「ねぇ、思考を放棄するのやめない?流石にオレ一人じゃ捌き切れないっていうか…」

    >>19 次何起きるか何起こすか
  19. 19 : : 2021/03/25(木) 04:36:15
    女子全員の洗濯を干して盗みに来ないか見守る
  20. 20 : : 2021/04/10(土) 18:08:55
    天海「という訳で、誰か盗みに来ないか見張りをする事になったっすよ」

    王馬「いくらなんでもそこまでバカじゃないでしょ」

    最原「まぁ、やるだけやってみようよ」

    それから一時間後

    百田「全然来ねーな…」

    天海「うーん、やっぱり誰も盗んでないんすかね?」

    最原「でも、だとしたら一体誰が…」

    王馬「ちょっと待った!誰か来たみたいだよ」

    「「「!?」」」

    天海「…あれは…キーボ君?」

    最原「まさか、キーボくんが?」

    百田「よーし、今すぐあいつをとっちめるぞ!」

    天海「ちょっと待つっす!なんだか様子が…」

    百田「あぁん?」

    王馬「いつものキー坊じゃないよね。」

    最原「やたら動きが機械的というか…心ここに在らずって感じだ。まぁ、元々ないんだけど」

    天海「あ、持ち去っていったみたいっす!」

    最原「後を追いかけよう!」

    そうして、キーボ君の後を追いかけると…

    >>21 そこで何が起きてるか
  21. 21 : : 2021/04/10(土) 19:25:27
    入間に下着を渡していた
  22. 22 : : 2021/04/25(日) 16:46:11
    天海「…入間さんに渡してるっす」

    百田「じゃあやっぱりあいつが…?」

    最原「待って!?入間さんも困惑してるみたいだよ…」

    王馬「じゃあ、キーボが勝手にやってるだけで入間ちゃんの指示じゃないってこと?」

    天海「…とにかく、行ってみるっす」


    入間「お、おい!そんなもんオレ様に渡してどうするつもりだ!?」

    キーボ「…」

    入間「聞いてんのか、おい!?」

    天海「ちょっといいっすか?」

    入間「あ、テメーら!」

    王馬「キーボ、一体どうしたの?」

    キーボ「…内なる声…外の世界…意思…ブツブツ」

    最原「…え?」

    百田「…今なんつった?」

    キーボ「…ブツブツブツブツ」

    天海「…うーん、やっぱり様子がおかしいっすね。入間さん、キーボ君のこと診てあげて欲しいんすけど…」

    入間「はー?!なんでオレ様がそんなこと…」

    王馬「いいからやれよ、このメス豚!」

    入間「ひぃぃ、わ、わかったよぅ…」

    天海「…さて、これからどうするっすかね」

    最原「…ひとまず、落ち着いたらキーボくんに話を聞いてみようよ」

    百田「おう、そうだな」

    >>23 次の展開
  23. 23 : : 2021/08/19(木) 14:04:22
    キーボがねこがいたと叫び、その結果、全員にもねこが見えるようになる。、、、元ネタわかりますか?
  24. 24 : : 2021/08/19(木) 14:14:01
    (わかれへん…)
  25. 25 : : 2022/02/21(月) 20:06:03
    うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう

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mzb3zabdgy

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