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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

王馬「卑弥呼様ー!」 夢野「んあっ!?」

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  1. 1 : : 2018/04/20(金) 09:48:54
    王馬×夢野です

    日常×ギャグ×恋愛です

    安価あるかもよ

    文章力はクソです

    更新遅いかもです

    キャラ崩壊ありです

    二番煎じになるかもです

    というかほぼ一番ネタです

    それでもOKな人のみ、このまま読み進めてください
  2. 2 : : 2018/04/20(金) 10:17:38
    夢野「な、何じゃ!?」

    王馬「別に?ただやってみたかっただけだよ夢野ちゃん」

    夢野「そ、そうなの『卑弥呼様ー!』さっきから何じゃお主嫌がらせのつもりか!?」

    王馬「うん」

    夢野「!?」

    王馬「…」

    夢野「………?」

    王馬「卑弥呼様ー!」

    夢野「んあああぁぁぁあああ!!!???」

    王馬「卑弥呼様ーッ!!」

    夢野「んあああぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!」

    王馬「卑!弥!呼!様ァァァァア『男死ッ』へぶっ!」

    茶柱「何をやってるんですかあなたは!」

    王馬「茶柱ちゃんギブギブ…死ぬっ死んじゃう…あ、ダメだ落ちる」

    夢野「て、転子や…その辺に『卑弥呼様ァァァァ!!』んああぁあ!!??」

    茶柱「男ッ死!」



    最原「…何をやってるんだろう」

    真宮寺「ククク…王馬クンは卑弥呼に呪われると良いヨ。あの様な行為は偉人に対する侮辱にしかならないからネ。(夢野さん…君の成長ぶりは評価に値するヨ。茶柱さんのその友達想いも実に素晴らしい。二人には是非姉さんの友達になって欲しいネ。」

    夜長「是清声出てるよー?」
  3. 3 : : 2018/04/27(金) 00:48:47
    王夢好きです。期待です!
  4. 4 : : 2018/05/08(火) 22:48:07
    ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙で草生える。
  5. 5 : : 2018/05/09(水) 19:30:42
    >>3 あざます!

    王馬「ふんふんふふーん♪」(反省中の札を首から下げている)



    最原「…何あれ?」

    春川「王馬が夢野をいじめたんだって。茶柱が言ってた」

    百田「反省してる様には見えねーけどな…」



    夢野「…」チラッ

    王馬「おいブス!」(某調査兵団風)

    夢野「んあぁあ!?だ、誰がブスじゃ!」

    王馬「アジの開きみたいな顔してるのに?」

    夢野「誰が我が家の定番メニューじゃ!」

    王馬「それで?何しに来たの?夢野ちゃんの所為で茶柱ちゃんと東条ちゃんにこんな事させられてるのに?」

    夢野「お主の所為じゃろう!?」

    王馬「嘘つけ!お前の所為だろう!」

    茶柱「嘘吐きなのはあなたの方でしょう!」

    王馬「うげ」

    東条「何かしら?その顔は。全く反省していないようね王馬君。お説教が足りなかったかしら?」

    王馬「ヴェアアアアアアアアアア!!!オレほんとうに何も悪くないのにーーーーーーーーーー!!!!!」

    夢野「んあ!?」

    東条「嘘泣きしてもダメよ」

    王馬「あれ?バレてた?まぁいいや、逃げよ!」

    茶柱「あ、ロープが!?」

    東条「茶柱さん、捕まえるわよ!」

    茶柱「は、はい!」

    王馬「やーい鬼婆ー!こっちまでおいでー!」

    東条「…」(ぷち)

    茶柱「男死!東条さんになんて事…っ!」(顔面にパイを投げつけられる)

    夢野「…」

    王馬「プッw」(逃げる)

    茶柱「男死ッッッ!!!」(憤怒の相)

    東条「待ちなさい!」(鬼の形相)
  6. 6 : : 2018/07/06(金) 13:31:42
    更新早くしろーい!

    おれっち:コレ:好きなんだぞ!!

    早く戻ってこい!!
  7. 7 : : 2020/12/20(日) 22:31:41
    王馬「はぁ、二人を撒くのに手こずっちゃったなー。もう真っ暗だよ。」

    王馬「って、あれ?あそこにいるのはもしかして夢野ちゃん?」

    王馬(にしし、後ろから急に驚かしたらびっくりするだろうね)ソローッ

    夢野「…グスッ」

    王馬「………あれ?」

    夢野「……グスンッ」

    王馬「……………」

    夢野「バァ!」(王馬の後ろに現れる)

    王馬「ばぁ」(暗黒スライム顔振り向く)

    夢野「んあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

    王馬「にしし、嘘泣きでオレを騙そうったってそうはいかないよ。」

    夢野「んああああ…」(涙目)

    王馬「あれ?本当に泣いちゃった。お子様には刺激が強すぎたかな?」

    夢野「んあー!誰がお子様じゃ!」

    王馬「にしし、悔しかったら捕まえてごr『ガシッ』…え?」

    茶柱「ようやく捕まえましたよ男死」

    東条「反省するまで帰さないわよ、王馬君」

    王馬「…あらら、捕まっちゃった。つまんない事になったなあ」

    そうして、王馬は一晩中こってり搾られたのだった。
  8. 8 : : 2021/01/02(土) 10:19:11
    王馬「あーあ、昨日は酷い目にあったよ」

    最原「…どうせ、王馬くんの自業自得でしょ?」

    王馬「ひどい言われよう…じゃあオレ行くねー」

    最原「あ、それじゃあ僕も…」

    王馬「…ねぇ、何なの?なんで朝からずっとオレに付き纏うわけ?」

    最原「…茶柱さんに頼まれたんだよ。王馬くんがまた夢野さんに悪さしないよう見張ってろって」

    王馬「みんなしてオレをそんな風に見る…流石に傷つくよ」

    最原「…日頃の行いが悪いからだろ?巻き込まれる僕の身にもなってよ」

    王馬「でもいいの?赤松ちゃんが寂しそうだよ?」

    赤松「ぶぇぶっしょあっらあっ!?!??」

    最原「赤松さん!?大丈夫?!」

    赤松「だ、大丈夫だよ最原くん…ちょっとむせただけだから…」

    最原「全然ちょっとって感じじゃなかったけど!?」

    赤松「…もう、王馬くん!キミが変なこと言うから…あれ?どこ行ったんだろう?」

    最原「あ!しまった逃げられた…ごめん赤松さん、ちょっと王馬くん探してくるね」

    赤松「わかったよ。私も見かけたら捕まえとくね!」
  9. 9 : : 2021/01/30(土) 19:04:12
    >>10 何が起きるか
  10. 10 : : 2021/01/30(土) 22:28:21
    怒られた仕返しに茶柱の乳首を全力で引っ張る王馬。茶柱は母乳を噴き出す
  11. 11 : : 2021/01/31(日) 21:58:55
     (駄文注意!)


    王馬「茶柱ちゃーん!」

    茶柱「出ましたね男死!何か悪さをする前に転子が成敗して『ガッ』…え?」



    最原「あ、王馬くん…!見つけたよ…って、え?」

    王馬くんは、茶柱さんの制服の襟を掴んだかと思えば一気に前を開けて、彼女の下着が露に…

    茶柱「ちょっ…!?!?」/////

    王馬「昨日説教された仕返しだよ!」

    そう言って、下着の中に手を突っ込んだかと思えば何かを思い切り引っ張り始めた

    茶柱「んひっ…?!」/////

    王馬「にしし…どう?悔しいでしょ…茶柱ちゃんは夢野ちゃんが好きなのに、それが男にこんな風に弄ばれるなんてさ…!」

    茶柱「んんっ…はひっ…ふあ…あっ…はっ…」/////

    茶柱さんから、力が急激に抜けていくのが分かる

    王馬「………ほら、もっと素直になりなよ…この間夢野さんにも言ってたでしょ?感情を表に出すのは恥ずかしいことじゃないって…今の茶柱ちゃんにも同じことが言えるんじゃない?」

    茶柱「うっ…あぅ、…ひゃっ…あ…や…」/////

    茶柱「うあ、んああああぁぁああぁぁぁあぁっ…!!」///////

    茶柱さんが声を上げると共に、彼女の胸部から白い液体が盛大に吹き出したのだった。

    王馬「…うわ、なにこれ母乳?なんで…」

    王馬「…………………いや、そもそもなんでオレこんな事…」

    茶柱「はっ…はぁっ…ひぅ…っ……うぅっ…」

    そうして、茶柱さんはその場でへたり込んでしまった。

    王馬「…オレ、知らねー……」

    僕がその場で固まってる間に王馬くんはとっとと走り去っていった。

    最原「…」ゴクッ

    赤松「最原くん?なにガン見してるの?」ニコッ

    最原「あ、赤松…さん…!?」

    赤松「向こうには王馬くんいなかったから、最原くんに伝えようと思ったんだけど…キミにはキツいお仕置きが必要みたいだね」

    最原「あ、いや、違うんだ赤松さん、これには訳が…」

    赤松「問答無用!」ツッパリ

    最原「ぐはっ」



    >>12 次何起こるか
  12. 12 : : 2021/01/31(日) 22:30:12
    最原が飛ばされた先にいる入間にぶつかる。その衝撃で入間の作った発明品のボタンを押してしまうと赤松・入間・茶柱の爆乳がボインボインと激しく揺れる
  13. 13 : : 2021/02/03(水) 16:10:51
    入間「…えっ?」

    『ドッカーン』

    最原「痛て…あ、あれ、入間さん…?」

    入間「ってーな!何してんだテメ『ポチッ』あ」

    最原「…ポチ?」

    すると、目の前にそびえ立つ双丘が激しく暴れ出した。

    赤松「ちょっ…」

    茶柱「ひっ…」

    どうやら、二人にも同じ現象が起きてるみたいだ。僕は一瞬だけ茶柱さんの方に振り向きその光景を目に焼き付けてから、もう一度さっきのボタンを押してみることにした。

    赤松「あ、止まった…」

    入間「おい、ダサイ原!テメーのせいでこのマシンが壊れたじゃねーか!?せっかくの試作品が…!」

    最原「どういう発明品だったの?」

    入間「え?それは……を直接触らないでマッサージする機械で色んな効果をだな…」

    最原「相変わらずロクなもの作らないよね」

    赤松「さーいーはーらーくーんー?」

    最原(…どうやら本気で怒らせてしまったみたいだ。)

    最原「入間さん、この状況から逃れるための発明品は…」

    入間「んなもんねーよ!」

    このあとめちゃくちゃボコられた。

    >>14 何が起こるか又は起こすか
  14. 14 : : 2021/02/03(水) 16:23:08
    赤松・入間・茶柱の三人が輪になって互いの乳首を全力で引っ張り出す。それを見たモノクマが視聴率をあげるために三人のおっぱいをミキサーに突っ込み母乳を搾る所を撮影する
  15. 15 : : 2021/02/06(土) 08:55:09
    入間のマシンが暴走して体が勝手に動く感じやな
  16. 16 : : 2021/02/06(土) 21:33:27
    赤松「あ、あれ?体が勝手に…」

    茶柱「こ、今度は一体なんですか…!」

    入間「お、オレ様じゃねーぞ!たぶん…」

    すると、三人は突然自らの服を破り乳房をあらわにした。

    赤松「きゃっ…!?」

    茶柱「ま、また…っ?!」

    入間「おおおおお、なにがどうなってやがんだ…!?」

    そしてさらにはお互いの乳首を全力で引っ張り始めたのだ。

    赤松「んくっ…ちゃ、茶柱さん力強すぎ…んあっ…!」

    茶柱「て、転子の所為じゃ…んんっ、入間さんもやめてくださ…あぁんっ」

    入間「はぁん、こ、これいいかも…っんひ」

    モノクマ「ひ、閃いた!」

    最原「い、一体なにをだ…!」

    モノクマ「三人のおっぱいをミキサー…いや、搾乳機に突っ込んで母乳を絞るところを撮影すれば視聴率アップ間違いなし!だよ!」

    最原「それは名案…じゃなくて!ダメだよ赤松さんの痴態を全世界に晒すなんて…!」

    白銀「そもそもこのダンガンロンパは全年齢対象…ではないけど色んな人に楽しんで貰うためのものなのに、それじゃあ一部にしか需要ないよ!第一そんな事公序良俗に反するし放送なんて出来るわけないって!」

    最原「し、白銀さん?いったいどこから…」

    白銀「そんなの今はどうだっていいよ!早く止めて!」

    モノクマ「ちぇー、分かったようるさいなあもう!」

    解放された三人は、息をあげ、ほんのり顔を紅潮させながらその場にへたり込んだ。

    赤松「はぁっ、はぁっ…や、やっと解放されたぁ…」

    茶柱「ふーっ、ふーっ、転子はもう限界です…!」

    入間「お、おいモノクマ…オレ様はまたやって欲しいんだが…」

    赤松「最原くん、後で本気でシメるからね」

    最原「あ、赤松さん…!?」

    >>17 次何が起こるか何を起こすか
  17. 17 : : 2021/02/06(土) 22:03:55
    赤松・入間は興奮が収まらず茶柱の母乳を吸い始める。モノクマはこの光景を見てエロ枠が確保出来たので白銀を王馬と夢野の元へ向かわせる
  18. 18 : : 2021/02/13(土) 09:52:48
    赤松「…ダメだ治まんない…」

    入間「奇遇だなバカ松…実はオレ様もなんだ」

    茶柱「…?二人ともどうしたんですか…?目が怖いですよ…?」

    赤松「…ごめん茶柱さん!」

    入間「観念しやがれ!」

    茶柱「えっ…きゃあああ!??!」

    すると、赤松さんと入間さんは茶柱さんの胸にかぶりついて、母乳を吸い始めたのだった。

    茶柱「やっ、ちょっ…あぁっ…ふっ…いや…っ」

    赤松「ごえんちゃあひらさん!があんえきなくて…!」 

    茶柱「かぶりついたまま喋らないでください!!…んあんっ…!」

    入間「うるせえ!目の前でこんなもんぶら下げてんのが悪いんだろ!!」

    茶柱「そ、そんなこと言われても………!」

    最原「だ、ダメだ流石にそろそろ止めないと…!」

    モノクマ「このままじっとしてれば録画したものを後で渡すよ」

    最原「くっ、ダメだ動けない…!僕が付け入る隙が全くない…一体どうすれば…!!」

    白銀「本当に最原くんは欲望に忠実だね!!?」

    茶柱「うぁっ…ひぃんっ…ひゃ、ひゃめ……あああああんっ!」

    モノクマ「…よし、これでエロ枠が確保できたね!白銀さん、王馬クンと夢野さんを追ってくれない?」

    白銀「なんで私がそんなこと…別にいいけど」

    そこで突然僕の意識は途絶えた…



    最原「…はっ、ゆ、夢…か」

    最原「…あ、あれ…?本当に夢だったのかな…それにしてはやけにリアルな…」

    最原「いや、それより早く王馬くんを探さないと…!」

    >>19 次何が起きるかまた何起こすか
  19. 19 : : 2021/02/13(土) 10:16:19
    王馬と夢野が二人で食事してる所を目撃する
  20. 20 : : 2021/09/11(土) 13:32:37
    最原「うーん、どこにいったんだろう…」

    \ワイワイガヤガヤ/

    最原「?誰か話してるのかな…行ってみよう」



    王馬「にしし…」

    夢野「んあー…」



    最原「ッ!!!???!?!??!?」

    最原(あの二人が、仲良く楽しそうに談笑しながらご飯を食べてる…だと?!)

    最原「…いや、別におかしい事でもないかも知れないけど、茶柱さんが見たら発狂しそうだな…これ」

    茶柱「転子がどうかしましたか?」

    最原「うわああああああ!!??」

    茶柱「な、何ですか人の顔見て怖がるなんて…所詮最原さんもただの男死という事ですか」

    最原「あ、いや…ごめん」

    茶柱「それより、王馬さんは見つかりましたか?今度こそ成敗して…あれ、夢野さん?」

    最原「あ!」

    茶柱「…そう言えば、お昼がまだでしたね。夢野さんとご一緒させていただきましょう!」

    最原「ダメ!ダメだよ今は!早く引き返して!」

    茶柱「な、どうして最原さんが転子と夢野さんの仲を引き裂こうとするんですか!まさか、最原さんも夢野さんの事…」

    最原「いやそれはないよ、絶対に」

    茶柱「何ですか!それじゃあまるで夢野さんに魅力がないみたいじゃないですか!」

    最原「じゃあどうしたら…じゃなくて、とにかく今はダメなんだって!」

    茶柱「何を訳のわからない事を…!これだから男死は…早くそこどいてください!おーい、夢野さー…………ん」

    最原「しまっ…」

    茶柱「………………………………え」

    どうやら見てしまったらしい。彼女はまるでこの世の終わりみたいな絶望しきった顔のまま固まっていた。

    夢野「…………………………んあぁ…」

    同時に、夢野さんも汗をダラダラ流しながら、まるでかつての黒歴史を家族や友人に見つかってしまった時のようなそんな顔のまま固まってしまっていた。

    王馬「…」

    王馬くんと目が合った。どうやら少し怒ってるような気がしなくもなかった。

    最原(…あぁ、そういう事か……)

    僕は、王馬くんの手に握られたデートチケットを見て、ようやく得心が行ったのだった。

    最原「…まさか、二人が付き合ってたなんてね」

    その言葉と共に、隣で立ち尽くしていた茶柱さんは膝から崩れ落ちたのであった。
  21. 22 : : 2021/09/23(木) 03:48:29
    最原「…いつからなの?」

    王馬「最初に尋ねるのがそれ?答えるわけないじゃん」

    夢野「実は割と結構前から付き合うておる…のじゃ」

    王馬「えぇ…言っちゃうの?」

    夢野「う、うむ…転子にはあまり隠し事したくないのでな」

    王馬「まぁ、別にいいけど」

    最原「つまり、普段いがみ合っていたのはあくまでカモフラージュ…二人が付き合ってるのを隠す為のものだったんだね?」

    王馬「まぁ、そういう事になるね」

    茶柱「何故なんですか!?何故、夢野さんともあろう者が王馬さんのような男死と?!?!」

    茶柱「まさか、脅されてるんですね!?流石男死、卑怯な手を平然と使ってのける…本当に忌々しい!!」

    王馬「失礼だなー、最初に誘って来たのは夢野ちゃんの方だよ?」

    茶柱「なっ…!??!!、??!れ?!る!?!」

    夢野「…うむ」///

    茶柱「」

    最原「意外だなぁ、決め手はなんだったの?」

    夢野「…夢を、見たんじゃ」

    最原「…夢?」

    夢野「夢の内容は、はっきりとは覚えておらんが…やけにリアルで、どうしようもない悪夢じゃった」

    最原「…」

    夢野「夢はあくまで夢じゃ、現実には起こり得ないと分かってはいたが、うちはいてもたってもいられなくなった。あんな悲しい結末を目撃するのは嫌じゃった。」

    夢野「最初は、恋愛感情で動いておらんかった。王馬を一人にさせたくなかった…ただそれだけだったんじゃ」

    夢野「…決め手はなんじゃったか、よくわからん…わからんが、いつのまにか惹かれておったのじゃ。うちは、王馬小吉の事が大好きじゃ」

    王馬「ウワナニコレチョウハズイ」

    最原「…そっか」

    夢野「うちらは見ての通りこっそり付き合うておる。バレれば今のように反対されるからのう。差し当たって二人にはお願いしたいんじゃが…」

    最原「わかってるよ、みんなには秘密にしておく」

    茶柱「ぐぬぬ…夢野さんがそこまで仰るのなら仕方ありません、転子は暖かく見守っています」(血涙)

    夢野「うむ、助かるぞい」

    王馬「まぁそういう訳だからさ、もしオレが夢野ちゃんにちょっかいかけてても黙って見守っててよね。」

    茶柱「それは出来ません」(変顔)

    最原「え」

    茶柱「そういえば、王馬さんには先程の御礼(・・)がまだでしたね?」

    王馬「あ」

    夢野「んあ?」

    茶柱「キエエエエエエエエエエッ!」

    王馬「うわああああああああ!!助けて最原ちゃーん!!??」

    最原「…暖かく見守っててって言われたからなあ」

    王馬「この人でなしー!」
  22. 23 : : 2021/09/24(金) 01:17:27
    99 : 名無しさん : 2021/09/23(木) 18:51:26
    一連の流れを通じて、皆が最も納得するであろう
    バラストがすべき最善のこと。




    携帯やインターネットを辞めろ

    いや、マジでこれだよな


    100 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 18:53:25
    お前黙れや。言い過ぎだわ
    そこまでいくとただの誹謗中傷だろ


    101 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 18:54:15
    ゴミとか言われる方の身になってちったー考えて発言しろや。

    パラストも別に迷惑なんてかかってないから書け、上手くなりたいなら書くしかないやろ。


    102 : さとりいぬ@チームダンガンロンパ宣伝部長 : 2021/09/23(木) 19:49:42 このユーザーのレスのみ表示する
    一連の流れ見て、短絡的すぎませんかとは思った


    103 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 19:57:12
    毎度毎度こういう流れになってる度に思うんだが、なんか勘違いしてる奴いないか。
    noteがこんなに過疎ったのは下手ながらに頑張ろうとしてる奴をゴミだのネットやめろだの好き勝手言う誹謗中傷と助言とかの区別もつかない奴にも原因はあるんやぞ


    104 : Mk-Ⅱ : 2021/09/23(木) 19:58:14
    誰が「皆」だ。
    まるで総意みたいに言ってる奴もいるが俺はパラストに教えることそのものを迷惑だなんて思ったことは一度もねえ。
    勝手に決めつけて勝手に相手を追い込むようなこと言うのも大概にしろってんだ。


    113 : 名無しさん : 2021/09/24(金) 00:59:32
    だからって言って良い事と悪いことあるよな?
    お前ら極端すぎなんだよな

    パラストに群がってるゴミ共に一言


    お前らって人にそこまで偉そうに言えるほどすげぇ奴なのか?

    現実は他人と目も合わせられない言いたいこと言えないクソ野郎なんじゃないのか?(^ω^)

  23. 24 : : 2021/09/24(金) 01:23:41
    安価楽しみ
  24. 25 : : 2022/02/21(月) 20:06:13
    うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう

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