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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

ChatGPTちゃん「ダンガンロンパのss書くよ!」

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  1. 1 : : 2025/12/30(火) 22:28:00
    タイトル通り。

    AIの進歩は凄まじいもので…。

    キャラ設定や口調などを決めれば、いろいろと生成できるのです。

    とは言え、多少の“加筆修正”は必要ですが…。

    とりあえずやってみます。


    ……え?Grokちゃん?あはは…誰のことでしょうね…?
  2. 2 : : 2025/12/30(火) 22:28:44
    というわけで、 

    西園寺に騙されて日向を淫語責めする七海

    ということでやってきてみまーす。
  3. 3 : : 2025/12/30(火) 22:37:20


    昼下がりのコテージ。

    窓の外から潮騒が聞こえる中、テーブルでは七海がコントローラーを握り、画面には「GAME OVER」の文字が瞬く。


    「………」

    もう、七海は30連勝。


    「いや、七海、もう手加減してくれよ……強すぎるって」

    「手加減……? 勝負は勝負だよ、日向くん」


    「……まあ、それはそうだけどさ。七海って、本当にゲームになると別人みたいに活発になるよな…普段は眠たそうなのに」

    「そうかな…? ……あ、日向くん。ちょっとこっち見て」

    七海がぽやっとした表情のまま、急に日向のほうへ向き直る。

    「……ちんちん」

    「……は?」

    「おまんこ、精液、乳首……えっち、ぬちゅぬちゅ、ぬぷぬぷ……」

    突然、淡々とした口調で単語を並べ始める七海。
    日向は一瞬言葉を失い、コントローラーを取り落としそうになる。

    「な、七海!? ちょっと待て、どうしたんだよ、いきなり!」

    「淫語責め、ってこういうの、だよね?」

    (……いや、どこでそんなこと覚えたんだよ…?)

    困惑の表情を浮かべる日向。

    「あのね。さっき西園寺さんが、“淫語責めすると日向おにぃともっと仲良くなれるよ〜?”って……だから、いっぱい言えばいいのかなって思ったんだ」

    七海は全く恥ずかしがる様子もなく、じっと日向の顔を見ている。

    日向は顔を赤くしながら、なんとか言葉を探して――
  4. 4 : : 2025/12/30(火) 22:42:20


    日向はしばらくのあいだ、七海の言葉を頭の中でリピートしていた。
    さっきまで、ゲームで無双していた七海が、今は無表情でえっちな単語を並べている。

    「……七海、お前……。いや、本当に、どこでそんなこと教わったんだよ……」

    七海は、ぼんやりと首を傾げたまま。

    「だから、西園寺さんが“こういう単語を連呼するといいんだよ”って。あと、“日向おにぃ、絶対ビビるからやってみて”って……。ビビった?」

    日向はしっかりビビっていたが、それを認めるのもなんだか悔しい。

    「いや、ビビるとか、そういう話じゃなくてな……! その、淫語責めって、たぶん違うんだと思う。いや、絶対違う。もっとこう……なんて言えばいいんだ……」

    「んー……じゃあ、どういうのが正解なのかな?日向くん…教えて?」

    七海は、まるでゲームの攻略情報を聞くみたいに素直にたずねてくる。
    日向は頭を抱えて、何から説明したものかと悩む。

    「正解っていうか……七海、こういうの、あんまり言わない方がいいぞ。普通は、恥ずかしくて言えないもの…だから……」

    「ふーん……そうなんだ。言うのはだめなの?どうして?西園寺さんが親切に教えてくれた、“仲良しのおまじない”なのに?」

    「いや、だめに決まってるだろ!?西園寺に騙されてるって…!」

    日向はますます困惑して、顔を真っ赤にしながら俯いてしまう。

    そんな日向を、七海は不思議そうに見つめ続けていた━━
  5. 5 : : 2025/12/30(火) 22:44:52
    日向が必死で頭を抱えている間にも、七海はしばらく考える素振りを見せていた。

    やがて、ふわっと眠たげな表情に戻る。

    「……うーん、やっぱりよくわかんないや。でも…日向くんがそんなに困るなら、もういいかな」

    「いや、もういいって……七海、お前なぁ……!」

    「じゃあ、次のゲームしよっか。今度は日向くんが勝てそうなやつ選んでいいよ。もちろん、手加減はなしだよ」

    まるでさっきの騒動が何事もなかったかのように、七海はコントローラーを握りなおす。

    日向はしばらく呆然としていたが、結局そのまま流されて、再び勝負が始まるのだった。

    「……七海、ちょっとは手加減してくれないか?」

    「うーん、それは……無理、かな。はい、スタート」

    外では波の音が変わらず響いている。
    コテージの昼下がり、ふたりの日常はまた静かに続いていく━━
  6. 6 : : 2025/12/30(火) 22:46:18
    ▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂▂

    と、まぁそのような感じです。

    リアルタイムで生成させた文章を、リアルタイムで加筆修正したものをお出ししました。

    技術の進歩を感じる…。

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