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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ヒストリア「私たちの関係って...」エレン「?」

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  1. 1 : : 2018/02/21(水) 15:50:02
    おひさー、もっちーだよん

    ゆーとりますけども前回のポケモンのやつは個人的な理由で削除させていただきました心機一転今回からまた新しくやっていこうと思うのでよろしくお願いします

    あ、ちなみに、個人的な理由というとは見てくれてる人が少ないとかじゃなくてエロがかけないってわけなのであしからず
  2. 2 : : 2018/02/21(水) 20:48:20
    期待ィー
  3. 3 : : 2018/02/21(水) 23:51:21
    お久しぶりですヽ(*´∀`)ノ

    新作期待してます(`・ω・´)
  4. 4 : : 2018/02/22(木) 00:42:23
    頑張ってくれぇい↑↑↑w
  5. 5 : : 2018/02/22(木) 05:31:18
    お久し振りですー!期待します!
  6. 6 : : 2018/02/25(日) 19:36:40
    新作、期待してますヾ(´∇`)ノ
  7. 7 : : 2018/02/26(月) 00:45:47
    皆さんありがとうございます!

    それじゃ、いきまーす!
  8. 8 : : 2018/02/28(水) 12:53:15
    期待ですぞ
  9. 9 : : 2018/03/11(日) 17:02:44
    いつでも何処でもどんなのでも期待!
  10. 10 : : 2018/03/12(月) 19:03:19
    これはあるなんともない日常

    エレンとヒストリアは...

    エレン「絶対ハ○ハピだろ!」

    ヒストリア「何言ってるの!?パ○パレでしょ!?」

    喧嘩していた

    あれは36万...いや、30分前だったか...

    エレン「♪~♪~」

    ヒストリア「エレーン!あれ?何してんの?」

    エレン「ん?ヒストリアか、これだよバ○ドリ」

    ヒストリア「あー、音ゲーだっけ?」

    エレン「あぁ、WORLD買えないからなんか面白いゲームないかなぁと探してたところこれを見つけましてね」

    ヒストリア「ふーん?面白いの?」

    エレン「めっちゃ面白い」

    ヒストリア「へぇ...私も入れてみよっと」

    Now Loading

    ヒストリア「とりあえずチュートリアルが終わったけどどうすればいいの?」

    エレン「好きなことしていいんじゃないか?ライブとかガチャとか」

    ヒストリア「ガチャ...あ、これ?ドリフェス?」

    エレン「あぁ、いまはそれだな確か最高レア度の☆4が6%だったかな?かなりでやすいからおすすめだぞ」

    ヒストリア「じゃあ一発だけ...」

    ヒストリア「虹色?」

    エレン「お、それ確定演出だな☆4確定だぞ」

    ヒストリア「出てくるキャラは...」

    次の調子もこの工程で行きましょうね!

    エレン「お、イヴだな」

    ヒストリア「か...かわいい...」

    エレン「まぁ...一応アイドルとモデルだし...」

    ヒストリア「この子はどこ所属のバンドなの!?」

    エレン「わお、食いつきすごいねえーっと...これだな」

    ヒストリア「か、可愛い...みんな可愛すぎる...」

    エレン「こりゃヒストリアの推し決まったな」

    ヒストリア「ちなみにエレンは?」

    エレン「ハ○ハピ」(即答)

    ヒストリア「どれどれ?」

    エレン「これだな」

    ヒストリア「く、くま?と男?」

    エレン「女だから」

    ヒストリア「で、エレンはこのグループを推してる...と」

    エレン「推しですね(間顔)」

    ヒストリア「でもやっぱパ○パレでしょ」

    エレン「いや、絶対ハ○ハピ!」

    冒頭へ戻る
  11. 11 : : 2018/03/13(火) 12:57:01
    いや、ロ〇リアでしょ!
  12. 12 : : 2018/03/18(日) 03:43:33
    でっちょさんはロ○リアですか...
  13. 13 : : 2018/03/18(日) 10:17:21
    もっちーさん
    お久しぶりー!

    俺はエレンと同じハ○ハピ推しだぜw

    どーでも良い(泣)
  14. 19 : : 2018/04/01(日) 00:05:34
    ジョシュアさん
    エレン「同士が増えたぞ!」
    私もハロハピ推しなんですよ()
  15. 20 : : 2018/04/01(日) 01:12:28


    エレン「...」ムッスー

    ヒストリア「...」プクー

    グリシャ「...久々に帰ってきたらなんでこの2人は険悪なムードになってるんだよ」ボソッ

    カルラ「好きキャラで合わなかったんですって」ボソッ

    グリシャ「えぇ...」ボソッ

    カルラ「深夜には二人とも機嫌治ってるわよ」

    グリシャ「え?あぁ...そうか...」(遠い目)

    エレン「...」ムッスー

    ヒストリア「...」プクー

    ━━━━━━
    ━━━


    PM10:00

    ベット

    エレン「...」

    ヒストリア「...」

    エレン「...なぁ」

    ヒストリア「...なに?」

    エレン「俺らなんで喧嘩してたんだ?」

    ヒストリア「さぁ?」

    エレン「たしか推しバンドが合わないことで揉めてたんだよな?」

    ヒストリア「でもなんか仲直りせずに終わっちゃったね」

    エレン「まぁ...いいんじゃね?俺らいつもこんな感じだろ」

    ヒストリア「...ねぇ?エレン?私たちのこの状態って付き合ってるってことでいいの?」

    エレン「なんか...友達以上恋人未満みたいだもんな...」

    ヒストリア「...私、エレンと本当の彼女になりたい」

    エレン「俺は元々お前の彼氏のつもりなんだがなぁ...」

    ヒストリア「たしかに私がクリスタからヒストリアになれたりあの家族から離れられたのもエレンや皆のおかげ...でも彼女になれたって実感があまりない気がするの...」

    エレン「...まぁデートとか言って俺らずっとヤってるだけだもんな...」

    ヒストリア「明日普通のデートしようよ、玩具とか無しで!」

    エレン「じゃあ明日のために早く寝ないとな」

    ヒストリア「やったー!初めてのエレンとの普通のデートだ!」ギューッ

    エレン「だぁー!抱きつくな!」

    エレン「ほら、寝るぞ」

    ヒストリア「はーい、おやすみ、エレン」チュッ

    エレン「ん、おやすみ」
  16. 21 : : 2018/04/01(日) 19:43:10
    エレン「...ヒストリア起きんの早くね?」

    現時刻7:00

    エレン「下にいるか...?」

    ヒストリア「あ!エレンおはよう!」

    エレン「んあ?ヒストリアか、おはよ」

    ヒストリア「ほら、早く朝ごはん食べて着替えて行こ!」

    エレン「あれ、ヒストリア飯は食った?」

    ヒストリア「うん!今からお着替えしたりするから待っててね」

    エレン「おーう」

    ~1時間後~

    エレン「んー、遅くね?もう1時間経ったんだけど...」

    タタタ

    ヒストリア「ご、ごめん!遅れちゃった!」

    エレン「あ?きた...な...」

    ヒストリア「?どうしたの?」

    ヒストリアの服装はゴスロリっぽい服にチョーカーというなんとまぁ趣味極めましたみたいな服をしてた

    エレン「...ごめん、既に約束破りそう」

    ヒストリア「...だめだよ?帰ってくるまでがまんしてね?」

    エレン「じゃあちょっとこっちきて」

    ヒストリア「ん?」トコトコ

    エレン「...」ギュッ

    ヒストリア「ひぁ!?...もう、早く行こ?ね?」

    エレン「おう...」

    ━━━━━━
    ━━━


    ヒストリア「どこ行くの?」

    エレン「そうだなぁ...映画とか?」

    ヒストリア「今何かやってる?」

    エレン「お、こんなのどうだ?恋愛ものだぞ」

    ヒストリア「あー、いいかも、じゃあこれのチケット買わないと」

    エレン「買いに行ってくるわ」

    ヒストリア「あ!まって!私も行く!」

    エレン「いや、待ってていいぞ」

    ヒストリア「だーめ、一緒にいるの!」

    エレン「はいはい...」

    エレン「学生2枚もらえます?」

    係員A「こちらになります(こんの糞ガキ......シンプルに死ね...)」

    ヒストリア「ありがとうございます!」ニコッ

    A「...グブゥ」バタン

    B「ちょ!?大丈夫!?」



  17. 22 : : 2018/04/01(日) 20:13:58
    笑顔でやられるなんて・・・何たる耐性のない人なの!

    期待ですよ!
  18. 23 : : 2018/04/02(月) 00:47:56
    でっちょ「グハッ!!」バタン

    ヒストリアの笑顔により、でっちょは瀕死の状態となった。
  19. 24 : : 2018/04/04(水) 07:31:50
    気体
  20. 25 : : 2018/04/04(水) 07:38:11
    クリスタ「ふぅん...エレンてゆうんだ...」現パロ
    から一気に読みましたがまさかこの二人がヤリヤリ大魔人になるとは思いませんでした。
    これからの展開も楽しみなので頑張ってください。
  21. 26 : : 2018/04/04(水) 15:21:35
    期待
  22. 27 : : 2018/04/09(月) 19:14:27
    セシルさん
    まぁ目の前でやられたらダメージはありますよ...

    でっちょさん
    餅桜 はげんきのかけらをつかった

    あたっくまんさん
    名無しさん
    エレクリさん
    ありがとうございます!
  23. 28 : : 2018/04/09(月) 19:49:13
    エレンってssの中では幸せ者ですね

    原作の中では仲間の死の嵐ですけど
  24. 29 : : 2018/04/10(火) 04:58:02
    まぁ、たしかに目の前でやられればそうなりますかね・・・アハハ

    ヒストリアですものね。


    期待です
  25. 30 : : 2018/04/10(火) 13:41:32
    餅桜さん!

    俺も出してください!(ssに)
  26. 31 : : 2018/04/10(火) 20:16:52
    セシルさん
    ヒストリアですからね(便乗)

    エレクリさん
    分かりました!チョイ役ですが出さていただきます
  27. 32 : : 2018/04/10(火) 20:27:19
    ありがとうございます!

    省略されてるww

    どうぞご自由にお使いください!

    そしてどうぞご自由に省略してください!ww
  28. 33 : : 2018/04/10(火) 21:17:06
    上映中

    エレン「...」

    ヒストリア「///」ドキドキ

    エレン(すっげぇ濃厚なキスシーンだな...今思ったらこれr-15ってなってるやんけ、飲み物飲んでやり過ごすか...)

    ヒストリア「え、エレン...///」キュッ

    エレン(あー、こいつ周りの空気に飲まれやすいタイプだ...発情しちゃってるよ)

    エレン「今日はそうゆうのはなしなんじゃないのか?」

    ヒストリア「あうぅ...///」

    エレン「...1回だけな?」

    ヒストリア「!うん!」パァァァ

    エレン「んっ...」チュッ

    ヒストリア「んっ///」

    エレン「ほら、これで我慢しろよ?」

    ヒストリア「うん!」

    上映終了

    ヒストリア「うーん...面白かったぁ...」

    エレン「なぜこれを見ようと思ったのか2時間ほど前の俺を殴りたい...」

    ヒストリア「次どうする?」

    エレン「んー、飯時かぁ...」

    ヒストリア「じゃあご飯にする?」

    エレン「いや、この時間だとどこも混んでるだろうから別のところに行こうぜ」

    ヒストリア「りょうかーい!じゃあ行こー!」ギュッ

    エレン「おー」

    エレン(慎ましくもしっかりとした存在感がある2つの丘が...落ち着け俺、今日はそうゆうのはなしなんだろ...?俺の理性よ止まるんじゃねぇぞ...)

    ブティック

    エレクリさん「いらっしゃいませぇぇ↓ええ↑」

    ヒストリア「この服暑いから着替えたいんだよね」

    エレン「なんで着てきたんだよ...」

    ヒストリア「え、エレンが褒めてくれると思ったから...///」

    セシルさん「めっちゃリア充してる...」

    でっちょさん「リア充...リア充...ヒーwww」

    ━━━━━━
    ━━━


    ヒストリア「じゃあ私は服選んでくるからエレンは待っててね」

    エレン「え?デートとかって俺がいた方がいいんじゃねぇの?」

    ヒストリア「初めて見たリアクションが見たいからだよ!」

    エレン「わ、わかった」

    30分後

    エレン「ハピマ地味にフルコン取れねぇ...そういや次のイベントハロハピかと思ったのにパスパレかぁ...」

    ヒストリア「エレン!お待たせ!」

    エレン「お、遅かった...な...」

    ヒストリア「ふっふっふー、あまりの可愛さに見とれてるなー?」ニヤニヤ

    エレン(肩出しワンピにツインテール...お母さん、俺は今日が寿命らしいです)

    エレン「あぁ、すごい可愛い、ただ可愛すぎだ」

    ヒストリア「だーいじょーぶだって!エレンが守ってくれるんでしょ?」

    エレン「はぁ...飯行くか...」

    ヒストリア「いぇーい!」
  29. 34 : : 2018/04/10(火) 23:31:14
    もっちーさーん


    俺も出して下さい。お願いします。(笑)


    ヒストリアの笑顔、、、。
    ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
    イーッヒヒヒヒヒヒヒヒ( ゚∀゚)



    きーたーい❤
  30. 35 : : 2018/04/11(水) 19:28:53
    あーりがトーございまーす!!!

    目指せレギュラーww


    期待の35乗!
  31. 36 : : 2018/04/14(土) 06:38:54
    期待! (ヒストリア可愛すぎるぅ)
  32. 37 : : 2018/04/15(日) 16:11:28
    ジョシュアさん
    エレクリさん
    名無しさん
    ありがとうございます!
  33. 38 : : 2018/04/15(日) 18:08:26
    エレン「おー、やっぱすき始めてるな」

    ヒストリア「お腹すいたから早く決めよ!」

    エレン「わかったからそんな子犬みたいな目で見るなっての」

    エレン「んー、空いてる方がいいか」

    ヒストリア「あ!エレン!パスタなんてどう?」

    エレン「あー、パスタか...久しく食べてないなぁ...」

    ヒストリア「じゃあ決定!行こー!」

    エレン(なんかめっちゃ元気いいな...)

    ━━━
    ━━


    ジョシュアさん「いらっしゃいませ、2名様ですか?」

    エレン「はい」

    ジョシュアさん「では、こちらに」

    ヒストリア「わぁ...美味しそう」

    エレン「んー、ん?ラーメン、うどん、そば、そうめん...もしかしてここ麺類全般置いてんのかよ...」

    ヒストリア「え?そうなの?じゃあそうめんにしよっと」

    エレン「パスタ美味しいらしいからパスタ食べよ?なんでしかもそうめんピックアップしたの?」

    ヒストリア「ふふっ嘘だよ、私はかにクリームパスタにしよーっと」

    エレン「なっ...じゃあ俺はイカスミパスタにしよっかなぁ」

    ヒストリア「えいっ!」


    ピ

    ポ




    名無しさん「はーい」

    エレン「えーっと、かにクリームパスタとイカスミパスタをお願いします」

    名無しさん「かしこまりました、メニューをお下げしますね」

    エレン「お願いします」

    ヒストリア「...」ジーッ

    エレン「...」

    ヒストリア「...」ジーッ

    エレン「...何でしょうかお嬢様」

    ヒストリア「いや、新鮮だなぁって」

    エレン「なんでだ?」

    ヒストリア「いつもデートする時はエレンは私の反応を楽しんでるのに今日はそうゆうのがないから新鮮だなぁって」

    エレン「お前が言い出したんだからな...?」

    ヒストリア「えへへ...まぁ私は楽しいからいいんだけどエレンは楽しいの?」

    エレン「楽しくなかったら今頃そーゆーことし始めてるぞ...」

    ヒストリア「...性欲サル」ボソッ

    エレン「それはブーメランだぞ...」ボソッ
  34. 39 : : 2018/04/17(火) 00:38:11
    面白い
  35. 40 : : 2018/05/01(火) 18:42:32
    うっひょー!ヒストリア可愛いhshs
    エレンさん嫁にくd(((殴 
    ずびばぜん
    期待です!
  36. 41 : : 2018/05/01(火) 19:06:32
    クリスタ「もっちーさん、こんな可愛い私のssなのに放置するの?」ウルウル


    エレン「自分で言うなし」
  37. 42 : : 2018/05/20(日) 07:59:54
    期待〜!
  38. 43 : : 2018/06/08(金) 18:55:41
    サンマさん
    ありがとうございます!

    なんでや!さん
    エレン「絶対渡さん」

    江礼比住さん
    餅桜「モチベが上がらなくて...申し訳ないです...」

    エレン「バツとして焼き土下座な」

    名無しさん
    ありがとうございます!
  39. 44 : : 2018/06/08(金) 19:17:42
    エレン「あそこ美味かったな」

    ヒストリア「また行こー」

    エレン「さぁて...次はどこいくか...」

    ヒストリア「そう言えばバ○ドリのピックって売ってなかった?」

    エレン「ま?」

    ヒストリア「ま」

    エレン「早速行くか」

    ヒストリア「承った」

    島○楽器

    エレン「へぇ...色々あるんだなぁ...」

    ヒストリア「え?ベースって弦が4本しかないんだ」

    エレン「楽器かぁ...」

    ヒストリア「悩んでるねぇ」

    エレン「いやー...バスケもいいんだけど最近膝にガタが来たみたいで...」

    ヒストリア「へ?そうなの?」

    エレン「医者からやめとけって言われてるんだよな...」

    ヒストリア「で、でもエレンはどうなの?バスケ部辞めちゃうの?」

    エレン「あのチームでは優勝出来たし悔いはないかなぁ...リヴァイ先生からもお前の好きなようにやれって言われたし...」

    ヒストリア「...エレンのいましたいことって何?」

    エレン「バスケ以外の趣味を見つけることかなぁ...」

    ヒストリア「根っからのバスケ馬鹿だったのにこんなことになるんだね...」

    エレン「まぁ悲しむなって!なにか別のことに挑戦するさ」ポンポン

    エレン「さ、ピック探そうぜ」

    ヒストリア「うん...」

    ━━━
    ━━


    エレン「ロゼ○アとポ○パのしかなかったな...」

    ヒストリア「さすがって感じだね...」

    ヒストリア「んで...なんでオフィシャルスコアを買ってるの?」

    エレン「んお?あぁ、これはライナーに頼まれたんだよ」

    ヒストリア「ライナーもバン○リやってるんだ...」

    エレン「ちなみにア○ロ好きの巴さん推しだ」

    ヒストリア「どこ基準で選んだんだか...」

    エレン「第1はギャップだそうだぞ」

    ヒストリア「えぇ...(困惑)」
  40. 45 : : 2018/06/15(金) 23:32:36
    夕方

    エレン「ふぅ...色々買ったなぁ」

    ヒストリア「だねぇ...」

    エレン「どうだった?楽しめたか?」

    ヒストリア「うん!すごく楽しかった!」

    エレン「そうか!そりゃ良かった!」

    ヒストリア「こうゆうデートもいいよねぇ」

    エレン「あっ!そうだ!風呂はいって帰ろうぜ!」

    ヒストリア「えー?着替えもないのに?」

    エレン「だーいじょうぶだって!」

    ヒストリア「せめてお風呂に入るまっとうな理由があればいいけどないんでしょ?」

    エレン「うっ...まぁ...そうだけど...」

    ヒストリア「じゃあ帰ろ?遅くなっちゃうよ?」

    エレン「あぁ...そうd」ピチャン

    エレヒス「ん?」

    ピチャンピチャン...

    ザァァ...

    ヒストリア「...」

    エレン「...」

    ヒストリア「お風呂行こっか」

    エレン「やったぜ!」

    ━━━
    ━━


    エレン「とりあえずここで雨宿りするぞ!」ダッダッダッ

    ヒストリア「うん!」ダッダッダッ

    エレン「ふぅ...」

    ヒストリア「はぁ...疲れたぁ...」

    エレン「あぁ...あっ...」

    ヒストリア「?どうしたの?」

    エレン「あっ、いや...なんでもないから」

    ヒストリア「うっそだー耳赤くなってるよ?」

    エレン「!?」バッ

    ヒストリア「耳を隠しても無駄だよ、さ、何があったのかお姉ちゃんに聞いてごらん?」

    エレン「あのー...胸が...」

    ヒストリア「えっ?」チラッ

    ヒストリア「なっ!?///」バッ

    ヒストリア「...見えた?」

    エレン「なんで下着付けてねぇんだ?」

    ヒストリア「...大丈夫だと...思って...」グスッ

    エレン「あー、なくなって、泣くことないだろうに」

    ヒストリア「...引かない...?」グスッ

    エレン「なんで引くんだよ...」

    ヒストリア「いやらしい子って思われちゃうと思って...」

    エレン「そんなの分かりきってることだろ?」

    ヒストリア「エレンのばかぁ...」

    エレン「あー、ハイハイ、落ち着くまで抱きしめてやるから」ギュッ

    ヒストリア「グスッ...」
  41. 46 : : 2018/06/16(土) 00:09:27
    そうやって慰められるのが羨ましいよ


    そう思わない?もっち〜さん?
  42. 47 : : 2018/06/22(金) 23:21:13
    エレヒスさん
    私も書いてて羨ましいなおい...ってなりました()
  43. 48 : : 2018/06/22(金) 23:39:08
    だよね~
  44. 49 : : 2018/07/02(月) 23:44:51
    エレン「落ち着いたか?」

    ヒストリア「うん!」

    エレン「むしろ元気になってんな...てかまだ雨やまねぇのかよ...」

    ヒストリア「どうする?カフェにでも行く?」

    エレン「ヒストリアがそれじゃあ無理だろ...」

    ヒストリア「んー...あっ」

    エレン「ん?なんかあっt...あぁ...」

    ラブホ<お呼びかしら

    エレヒス「...」

    ヒストリア「い、いく?」

    エレン「今日はなしなんだろ?」

    ヒストリア「ほ、ほら!時間を潰すところもないしね?」

    ヒストリア(本当は我慢出来ないなんて言えないよねぇ...)

    エレン「...」

    ━━━
    ━━


    エレン(来てしまった...)

    エレン(しかもここSMプレイが当たり前のラブホかよ...よくわかんないからハードとか言っちまったけどムチとかロープ...手錠に...び、媚薬...)

    エレン(意思を強くもてエレン・イェーガー!今日は普通のデートなんだろ?そうゆうたぐいはなしだって言っちまったんだ、家に着くまで我慢しろ...)

    ヒストリア「エレーン!お風呂上がったよー!」

    エレン「え!?あ!おう!」スタスタスタ

    ヒストリア「...」

    ガチャッ

    ヒストリア「...はぁぁぁ...」

    ヒストリア(やっちゃったよ...エレンと普通のデートをして家に着いたらヤろうと思ったのに...)ポフッ

    ヒストリア(...ベットふかふか...眠くなっちゃう...)

    ━━━
    ━━


    エレン「ふぅ...さっぱりしたぁ...ん?」

    ヒストリア「すぅ...すぅ...」

    エレン「寝ちまったのか...でも...」

    エレン「バスローブから色々見えてんだよなぁ...誘ってんのか?」

    エレン(あ、やべっ勃ってきちまった...)

    エレン「ちょっと触るぐらいいいよな...」

    フニッ

    エレン(太ももやわらかっ...しかもすべすべ...)
  45. 50 : : 2018/07/03(火) 08:11:46
    お久しぶりです|´-`)チラッ

    今後の展開が気になる( ´ω` )ムハッ
  46. 51 : : 2018/07/03(火) 19:18:47
    でっちょさんそれな
  47. 52 : : 2018/07/09(月) 18:45:31
    でっちょさん
    おひさでーす

    エレヒスさんも定期的に見てくださりありがとうございます!
  48. 53 : : 2018/07/09(月) 20:12:05
    ヒストリア(んー...?)

    エレン「やわらけぇ...」モミモミ

    ヒストリア「んー...エレン?」

    エレン「えっ?あ、起こしちゃったか?」

    ヒストリア「んーん...大丈夫...ふぁ~...」ノビー

    エレン(色々はだけてるんだよなぁ...肩が見えてるしポロリしそうだし...)

    エレン「...」

    ヒストリア「んー?えりぇーん?」ファサッ←舌が回ってない&ポロリ

    ブッチーン

    エレン「ヒストリアごめん、約束守れそうにないわ」グイッ

    ヒストリア「ふぇ?」

    ━━━
    ━━


    ヒストリア「んっ!~~~ッ!」

    エレン「はーい3回目」

    いやらしい音をたてながらヒストリアは3回目の絶頂を迎えた、ヒストリアは3回ほどイクとこの先テンポよくイケたりかなり濡れているため音や入れやすくなる、俺しか知らないヒストリアは息を荒くしながらベットの上で力尽きてる

    ヒストリア「はぁ...はぁ...///」

    エレン「ヒストリア、大丈夫か?」

    ヒストリア「はぁ...うん...まだ、やれるよ...」

    エレン「よかった、これからもっと激しくするからこんなもんでへばってもらったら困るからな」

    ヒストリア「え...?」

    エレン「さぁ、第2ラウンドだよ」ニヤリ

    ━━━
    ━━


    エレン「さぁ、第2ラウンドだよ」ニヤリ

    エレンはそうやって意地悪な顔をする、この時は私に色々してくれる、私にはよく分からないけどエレンがいいならいいよね?私もドキドキしてるからいいんだけどこうゆうのをM?って言うんだっけ?してる時は胸の奥がギューってなってふわふわする、楽しいとかじゃないからエレンに聞かないとね

    ヒストリア「うん...」ニコ
  49. 54 : : 2018/07/10(火) 07:26:25
    エレン(やりすぎた...)

    ヒストリア「はひ?ほへ(なに?これ)」

    エレン(ハードと言ってももっとやり方あったろ...なんでニーソだけ履かせてM字開脚で拘束して目隠しに猿つぐわ...ハードの奥底に踏み込んでんじゃん...)

    ヒストリア「へへん?(エレン?)」

    エレン「え?あ、あぁ...始めるか...」

    ヒストリア「...」コクコク

    エレン「とりあえず...」ペタッ

    ヒストリア「ッ...」

    エレン「よし、じゃあ胸触るぞ?」

    エレンのいやらしい触り方だ、撫でるように触ってくる...

    ヒストリア「ふっ...はっ...///」ピク

    ヒストリア(なんか、じんじんしてきた...なんだろ?)

    エレン「んっ...」ハムッ

    ヒストリア「!?」

    !?エレン私のおっぱい舐めてる!?

    エレン「チュ...」

    ヒストリア「はっ...んっ...///」ピクッ

    エレン...赤ちゃんみたい...なんか、頭もぼーっとしてきた...

    ヒストリア「へへん!(エレン!)」

    エレン「?どうした?ヒストリア」

    ヒストリア「ほへはふひへ?(これ外して?)」

    エレン「あぁ、さるつぐわと目隠しか...」カチャッ

    ヒストリア「ふぃ...ねぇ、エレン?」

    エレン「?どうした?」

    ヒストリア「いや、喋れた方が気持ちが伝わるかなって」

    ヒストリア「あと、エレンの顔が見たいなぁって」ニマッ

    私の本心だし隠す必要ないよね?

    ━━━
    ━━


    ヒストリア「あと、エレンの顔が見たいなぁって」ニマッ

    甘い...溶けそうな笑顔を見せてくれる...これから酷いことをするかもなのにそんな顔されると罪悪感が...
  50. 55 : : 2018/07/10(火) 13:46:35
    進撃最新話読んでどんな気持ちになった?
    発狂した?
    どんな気持ちで今これ書いてる?(^^)
  51. 56 : : 2018/07/10(火) 17:57:04
    名無しさん
    コメントありがとうございます!
    面白い展開になってますねぇ...
    これからどうなんだろうという意味での発狂はしましたねw
    気持ちは変わりませんよw
    これは二次創作ですしわざわざマンガよりに書こうとも思ってないですし私スタイルでやっていきますよw
  52. 57 : : 2018/07/12(木) 03:58:42
    期待ですゾ
  53. 58 : : 2018/07/13(金) 16:43:02
    期待だぜ!
  54. 59 : : 2018/07/14(土) 23:21:15
    >>56折れも崩れもしない「エロ」でガッチガチに固められたストロングメンタルに憧れる
  55. 60 : : 2018/07/15(日) 00:13:44
    あまくずさん、神谷さん
    期待&コメントありがとうございます!

    名無しさん
    こーゆーのを別名馬鹿と言うんですよ(小声)
  56. 61 : : 2018/07/15(日) 17:12:55
    エレン「さて、どんなふうにやろうか...」

    ヒストリア「普通のはダメなの?」

    エレン「ヒストリアがそんな格好しててsmに力が入ってるラブホだぞ?普通にやっても面白くないだろ?」

    ヒストリア「い、いや、そうだけど...」

    エレン「だろ?なら問題ないな」

    ヒストリア「い、いや!でも心の準備というものがあってね!?」

    エレン「俺はできてるから俺にゆだねればいいんだよ」

    ヒストリア「いや!関係ないでしょ!」

    エレン「グチグチ言うなって、ほら、媚薬塗るぞ」

    ヒストリア「いや、そんな当たり前のことをやるようなノリで塗ろうとしないで...」

    エレン「ん?なんか言ったか?」ヌリッ

    ヒストリア「ひゃあ!ちょっ!ほんとに塗ったの!?」

    エレン「当たり前だよなぁ?」

    ヒストリア「んっ...///なんか...熱い...///」

    エレン(とかいってるけどこれオロナインなんだよな...熱いのはただのヒリヒリ感、実際媚薬の効果なんてないんだけどね)

    ヒストリア「んふっ...///ふぁ...///」モジモジ

    エレン「触ってほしい?」

    ヒストリア「いじわるぅ...///」モジモジ

    エレン「じゃあ片方の手枷だけ外すから自分で弄ってよ」

    ヒストリア「え...?冗談っ...だよね?///」

    エレン「冗談なわけ、自分でいじったこと無いわけないだろ?」

    ヒストリア「えっ...いやっ...」

    エレン「それに1人でしてるの知ってるんだからな?」

    ヒストリア「えっ!?な、なんで!?」

    エレン「週に3回トイレで...」

    ヒストリア「わー!やめて!」

    エレン「じゃあほら、やってみろよ」

    ヒストリア「うぅ...」
  57. 62 : : 2018/07/17(火) 15:31:59
    周りの空気に流されて発情って・・・(遠い目)

    ヒストリアさん、貴方発情する沸点低くなってませんか?気のせいだと思うけど。

    期待です。
  58. 63 : : 2018/07/20(金) 17:45:45
    セシルさん
    ヒストリア「そ、そんな訳...///」
  59. 64 : : 2018/07/24(火) 23:25:16
    ヒストリア「んっ...///」チュプッ

    エレン「指入れオナニーなんだな...」

    ヒストリア「いわっ...ないでっ...///」

    ヒストリア「んっ...ふっ...///」クチュクチュ

    エレン(いつもこんな風にしてんのか...我が彼女ながらエロくなったなぁ...)

    ヒストリア「あっ、っ...///」クチュクチュ

    エレン「おっ、そろそろイキそうか?」

    ヒストリア「あっ...~~~~~ッ///」ビクビクッ

    ヒストリア「はぁ...はぁ...これで...いい...?」

    エレン「あぁ、意地悪して悪かったな」ポンポン

    ヒストリア「いつもでしょ...」

    エレン「それもそうだな。さて、次はどうする?」

    ヒストリア「早く欲しい...」

    エレン「んっ?」

    ヒストリア「切ないの...早く入れて...///」クパァ

    エレン「よし、じゃあやるか...」ボロン

    ヒストリア「な、なんかまた大きくなってない?」

    エレン「気のせいだろ、あ」

    ヒストリア「ん?どうしたの?」

    エレン「ちょっとやって欲しいことが」

    ヒストリア「...?」

    ━━━
    ━━
  60. 65 : : 2018/07/27(金) 19:53:24
    続き待ってます!
  61. 66 : : 2018/07/30(月) 19:03:40
    いい感じになってますね〜笑
  62. 67 : : 2018/08/20(月) 14:57:55
    続き期待
  63. 68 : : 2018/08/26(日) 14:59:07
    早く続きがみたい!もっちーさん期待です!!
  64. 69 : : 2018/09/04(火) 20:02:06
    いつも楽しく読ませてもらってますw
    期待だーo(^▽^)o
  65. 70 : : 2018/09/20(木) 10:16:38
    やっとおいついたぁぁぁ!!!

    期待!
  66. 71 : : 2018/09/30(日) 16:41:27
    エレン、君はヒスちゃんに何をやらせる?

    期待だぁ!!!

    あ、フォロー失礼しますぅ(^ω^)σポチッ
  67. 72 : : 2018/11/20(火) 23:52:12
    放置し過ぎましたねぇ...
    皆さん申し訳ないです...
    なかなかモチベが上がらなくて...w
    もしかしたら気まぐれ更新になるかもですので気長にお待ちください!
    コメントありがとうございます!
    一つ一つに返したいですがこのssを完結させるので一気に行きます!
  68. 73 : : 2018/11/21(水) 00:11:49
    ヒストリア「ぱ、パイズリ...」

    エレン「頼むっ!」

    ヒストリア「大きくないけどいいの?」

    エレン「ヒストリアだから頼むんだ」

    ヒストリア「...はぁ...1回だけね///」

    エレン「おう!頼む!」

    ヒストリアはエレンのモノを自分の胸の間に挟む

    ヒストリア「ええっと...これで擦るのかな?」ズリズリ

    エレン「うぉっ...ゾクってきた...」

    ヒストリア(これくわえたらどうなるんだろ...)

    ヒストリア「あむっ」パクッ

    エレン「っ...!?ひ、ヒストリア?」

    ヒストリア「ん?にゃに?」ズリズリ

    エレン「っ!あ、あまり喋らないで...」

    ヒストリア「んっ」コク

    エレン「そろそろっ...出るぞ...離れて...」

    ヒストリア「...」フリフリ

    エレン「やだって...っ...もう出るぞ...!」

    ヒストリア「んっ...」

    エレン「ご、ごめ?...すぐ吐きd」

    ヒストリア「んっ」コクッ

    エレン「!?飲み込んだのか!?」

    ヒストリア「えへへー、エレンの飲んじゃったー」

    顔を真っ赤にしながら口の周りに着いた精液を舐めとってくヒストリア...
    エレンはその姿を見て...

    プツッ

    ━━━
    ━━


    ヒストリア「さ、さすがにやりすぎだよ...」ハァハァ

    エレン「ご、ごめん...あまりにも可愛くて...」

    ヒストリア「で、でも...2時間...休み無し...」

    エレン「ほんっとごめん!帰ったらスイーツ奢るから!」

    ヒストリア「...プリンね」

    エレン「近くのプリン屋探しときます...」

    ヒストリア「よろしい!」

    ━━━
    ━━


    エレン「結局こうなるんだよなぁ...」

    ヒストリア「いつもどうりな感じだね...」

    エレン「ヒストリア歩けるか?」

    ヒストリア「だ、大丈夫...」プルプル

    エレン「よし、乗れ!」

    ヒストリア「おんぶ!?さ、さすがに...」

    エレン「乗らないのか?」

    ヒストリア「...乗ります...」

    エレン「よし!じゃあプリン屋さんまでレッツゴー!」

    ヒストリア「おー!」

    ヒストリア(普通のデートもいいけどやっぱこっちの方が...)

    ヒストリア「好きだなぁ...」ボソッ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    ヒストリア「んーん、なんでもないよ」ニマニマ

    エレン「ん?そうか...」

    ヒストリア「さ、急がないと売り切れちゃうよ!」

    エレン「了解お姫様!」

    ~END~
  69. 74 : : 2018/11/21(水) 00:14:30
    ここまで長かった...ほんと申し訳ないです...
    これをラストに自分はこのシリーズを完結とさせていただきます...
    元々こうゆう終わり方を迎えようとしてたので満足と言ったら満足ですが皆様を待たせてしまい本当に申し訳なかったです...
    これからは色々短編を書いて行こうと思います!ポケモンとか暗殺教室とか...?
    とにかく!ここまで見てくださった皆様!心からのお詫びと感謝を!
  70. 75 : : 2018/12/20(木) 17:41:57
    エレヒスはもう書かないんですか…(´;ω;`)
  71. 76 : : 2019/01/23(水) 21:09:39
    気づいたら終わってた・・・

    ただ、見てて楽しい物語でした

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marimo37166351

餅桜

@marimo37166351

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