ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

遅すぎた伏線回収

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2019/01/23(水) 00:18:51
    年越しましたねぇ...
    よく見てくださった皆様のお掛けでエレヒスも完結し今回書くのはアフターストーリーとなります
    舞台はエレンとヒストリアの結婚式...
    これで本当に完結です
    コメントを貰おうなんてさらさらおもってません!見てくださる方がいるだけで励みになりますので閲覧のほどよろしくお願いします!
    それでは!LET'S GO!!
  2. 2 : : 2019/01/23(水) 00:42:36
    数年前...私は好きな人にプロポーズされた...

    本当は受けたかった...でもあの人には捨てちゃダメな夢がある...あの人が小学生から志していた料理人だ...その夢を叶えるために私は邪魔しちゃいけない...だから...

    ━━━
    ━━


    居酒屋

    ユミル「いやぁ...久々に時間があったな!」

    ミーナ「社会人になってからみんなほんとに忙しくなっちゃったもんねぇ...」

    サシャ「ほんとですよねぇ...」

    アニ「いつまでも学生気分じゃ居られないからね」

    ユミル「とりあえず注文するか、生でいいな?」

    ヒストリア「あ、わたしとミカサ瓶で」

    ユミル「えーっとじゃあ生が4と瓶1コップ2な?すいませーん!」

    ━━━
    ━━


    お酒が進みみんなほろ酔いになる頃...

    ミーナ「じゃあみんな最近あったこと言ってこー!」

    ユミル「おっ、そうだな!じゃあアニ、なんかあるか?」

    アニ「ブッ、なっ、なんであたしが...」

    ユミル「あ?なんだ?なんか報告しずらいことでもあんのか?」ニヤニヤ

    ミーナ「あんのか?」ニヤニヤ

    アニ「っ...はぁ...分かったよ...」

    ユミル「おっばっちこーい」

    アニ「あっ...アルミンから告白された...///」

    一同「(絶句)」

    ミカサ「えっ、アルミンてあのアルミン?」

    アニ「それ以外に誰がいるんだい...///」

    ミカサ「えっ、いやっ、あのっ、えっ!?」

    ユミル「ミカサさんがご乱心だ誰が落ち着かせてやれ」

    ミカサ「大丈夫、私は落ち着いてる」

    ユミル「落ち着いてるやつはチキン南蛮をビールになんざ付けんだろが」

    ミーナ「で!okしたの!?」

    アニ「...///」コクッ

    ミーナ「フゥゥ!!」

    ユミル「へぇ...アルミンがねぇ...」

    ヒストリア「以外かも...」

    アニ「あ、あたしのことはもういいだろう!?次はミーナ、あんただよ!」

    ミーナ「うぇっ?わ、私は...マルコと...」

    ユミル「マルコと付き合ったのか...まぁ分からなくはないな...」

    ミーナ「つ、付き合ぅんじゃなくて...けっ、結婚...///」

    一同「えぇっ!?」

    サシャ「えっ、結婚って...あの男と女が赤道を歩いて接吻をしてそのまま布団にレッドアローするっていう」

    ユミル「おまえの知識が変な方向に飛んでるのは分かったけどレッドアロー知ってるの埼玉県民だけだろ...」

    (レッドアローとはようは特急列車です)
  3. 3 : : 2019/01/23(水) 00:56:57
    ミーナ「ま、まだ夜伽はしてないけど...///」

    ユミル「なんでお前らそんな漢字にしたがるの?もうs○xっていやええやん」

    アニ「んで、接吻までは行ったのかい?」

    ユミル「カタカナ使お?キスって言お?」

    ミーナ「接吻はしたけどまだ深接吻までは...」

    ユミル「なにそれ、深接吻って、ディープキスなの?」

    ミカサ「意外と進んでないのに結婚を飲んだの?」

    ミーナ「あの人なら一生ついてってもいいかなって思ったから...///」

    ミーナ「そ、そろそろ次の人にしよ!次はユミルね!」

    ユミル「私は特にねぇよ...」

    サシャ「またまたぁ...アニさん!ミカサさん!ユミルさんを取り押さえてください!」

    アニミカ「御意!」

    ユミル「や、やめろー!」ドッタンバッタン

    ~2分後~

    サシャ「よし!LINEまで開けました!」

    ユミル「なっ!?おいっ!離せっての!」

    ヒストリア「...」パシャッ

    ユミル「ヒストリア!?何を撮ったんだ!?」

    ヒストリア「ん?ユミルの可愛いところ」ニッコリ

    ユミル「なっ!?ど、どうゆうことだよ!」

    サシャ「あっ!?ミーナの姉御!」

    ミーナ「どうしたぁ、サシャァ...」

    ヒストリア「すごい急にヤクザっぽくなってる」

    サシャ「見てくだせぇ、ベルの兄貴とのLINEですぜ...」

    ユミル「!?おい!まて!」

    ミーナ「アニ!ミカサ!しっかりおさえつけときぃ!」

    アニ「安心してくだせぇミーナの姉御、観念したのか大人しくなりましたぜ」

    ヒストリア「すごい、仁義なき戦いの縮小版を見てる気分だわこりゃ」

    ミーナ「あたしはベルトルトの方を読むさかい、あんたはユミルの方を読みな!」

    サシャ「へい!姉御!」

    ヒストリア「なんでみんな関東なのに関西弁が出てきてるこれ」
  4. 4 : : 2019/01/23(水) 21:12:54
    この店の主人はエレンか?

    大丈夫かエレン

    タダ飯になってたりして

    それとも割安にしたらサシャに食われすぎて結局原価率50%とか・・・

    おひさですもっちーさん

    他の話でもエレヒス期待です
  5. 5 : : 2019/01/23(水) 23:32:27
    おお!!!!!餅桜様じゃないですか!!!
    久しぶりに見に来たら新作ですか
    期待です‼
  6. 6 : : 2019/01/24(木) 23:21:32
    エレヒスさん
    お久しぶりです!
    まだこの居酒屋はエレンのものではありませんがこれからの展開頑張っていきます!

    名無しさん
    過去作から愛読ありがとうございます!
    期待に応えられるよう頑張ります!
  7. 7 : : 2019/01/24(木) 23:43:23
    見覚えのある作者だと思って見に来たら・・・。
    何と!餅桜先生じゃないですか・・・!!
    久しぶりです!何回か店員役として出させて貰って以来です!

    期待ですよ!
  8. 8 : : 2019/01/24(木) 23:45:01
    ベルトルト:さっきはありがとう!わざわざ会社にお弁当を届けてくれて!

    ユミル:しっかりしてくれよ?
    お前会議の資料だって忘れてたんだからよ

    ベルトルト:あはは...
    でもユミルがいてくれるから安心して忘れ物ができるんだよ?

    ユミル:こっちの都合も考えてくれよ...

    ベルトルト:タイムセールに遅れちゃう?

    ユミル:ばかたれ、変なこと言わんでいいからはよ仕事頑張れや

    ベルトルト:可愛い彼女のために頑張りますよ~

    ━━━
    ━━


    ミーナ「きゃぁあ!///」

    アニ「想像以上だねこれは...」

    サシャ「聞いてるこっちが恥ずかしいですね...///」

    ユミル「ひでぇよみんな...」

    ヒストリア「ユミル...すっかり乙女になっちゃって...」ホロリ

    ユミル「感動してんじゃねぇ!」

    ミカサ「ユミル、おめでとう」

    ユミル「やめろぉ!」

    ━━━
    ━━


    ユミル「べるとるとぉ...」グスン

    サシャ「完全に酔いつぶれましたね」

    ヒストリア「そりゃそんなにお酒強くないのに焼酎ロックなんて飲むから...」

    ミーナ「次はミカサだね」サラッ

    ミカサ「わ、私はそんな色恋沙汰なんてものない」

    ヒストリア「...」チラッ

    ミーナ、サシャ、アニ「...」コクッ

    ヒストリア「えー?ほんとー?」ジワジワ

    ミカサ「ほ、本当にない」タラリ

    アニ「ほんとかい?」ガシッ

    ミカサ(!?掴まれた!?でも...1人ぐらいなら)

    ミーナ「言わないとどうなるかわかってるよね?」ガシッ

    サシャ「さぁ、吐いてもらいましょう!」(←羽装備)

    ミカサ「へ、平和に行こう、争いは良くない」

    ヒストリア「サシャ!Go!」

    ミカサ「ま!まって!話す!話すから!」

    ヒストリア「...サシャ、首筋に羽あてときぃ、抵抗したら間髪入れずにくすぐりな」

    サシャ「へい!姉御!」

    ミカサ「次はヒストリアが姉御になるの?」

    ヒストリア「アニ、ミーナ、離すんじゃぁないよ?聞きたいことが大量に有るんだから」

    ミカサ「姉御じゃなくて女帝じゃないか」
  9. 9 : : 2019/01/24(木) 23:46:48
    セシルさん
    お久しぶりです!いやー...長いことあけてしまって申し訳ないです...
    期待&コメあいざいます!
  10. 10 : : 2019/01/25(金) 00:04:09
    ━━━
    ━━


    アニ「ジャン、良かったね...」ホロリ

    サシャ「ジャンの長年の片想いがやっと報われたんですね...ジーンとします」

    ミーナ「中学生から...先月まででしょ...長かったねぇ...」

    ヒストリア「ミカサが鈍感すぎるんだよ!」

    ミカサ「そ、そんなことない、ジャンのアプローチが弱かっただけ」

    ミーナ(弱かった(誕生日にバラの花束))

    ミーナ「あとはサシャとヒストリアだね...」ニヤリ

    サシャ「私は本当に何も無いですよ?」

    ミーナ「ほんと?」

    サシャ「はい、スマホ見てもらってま構いませんよ?」

    ミーナ「うーん、そんなに言うなら...」

    ━━━
    ━━


    コニー:サシャー、お食事券福引で貰ったからよ、どっか飯でも食べに行かね?

    サシャ:お!いいですね!みんなも呼びましょう!

    コニー:いや、これ2人までなんだよ

    サシャ:あら、そうなんですか?じゃあコニーとライナーとで行くんですか?

    コニー:いや...じゃあなんでサシャを今こうやって誘ってんだよ

    サシャ:それもそうですね!じゃあ二人で行きましょう!
    でも私でいいんですか?

    コニー:あ?お前だからいいんだよ、お前が美味そうに飯食ってるの見てて気持ちいいし

    サシャ:そうですか!じゃあ予定決めましょうか!

    コニー:お前に合わせるわ

    ━━━
    ━━


    アニ「...」

    ミカサ「...」

    ヒストリア「...」

    ミーナ「...」

    サシャ「ね?何も無いでしょ?」ドヤァ

    ミカサ「姉御...」

    ヒストリア「まっときぃ!いま確認してるさかい!」

    ━━━
    ━━


    ヒストリア:コニーってサシャのこと好き?

    コニー:うぇ?何言ってんだ?

    ヒストリア:こんなのが

    [さっきサシャコニのスクリーンショット]

    コニー:...そうだよ、おれはサシャのことが好きだ

    ヒストリア:やっぱり?でも通じてないでしょ

    コニー:そうなんだよなぁ...

    ヒストリア:あとは任せて...

    ━━━
    ━━


    ミカサ「姉御!確認取れましたか?」

    ヒストリア「あぁ、そいつは黒だ」

    ミーナ「なっ!?」

    サシャ「!?な、なにがですか!?」

    ミーナ「サシャ、後でお勉強ね?」

    サシャ「!?」
  11. 11 : : 2019/01/25(金) 00:55:06
    なんの勉強なんだろう

    参加さして!w
  12. 12 : : 2019/01/25(金) 01:04:29
    エレヒスさん
    ミーナ「男子禁制!」(性別違ったらごめんなさい)
  13. 13 : : 2019/01/25(金) 01:08:25
    あらら

    残念w
  14. 14 : : 2019/01/25(金) 01:23:26
    ユミル「あとはヒストリアか」←酔いがある程度覚めた

    ヒストリア「わ、私は...エレンから...」

    ミーナ「だよねぇ?もちろんokしたんでしょ?」

    ヒストリア「ううん...断ったの...」

    サシャ「えぇ!?」

    ミカサ「エレンからのプロポーズを?なぜ?」

    ヒストリア「エレンは夢のために走ってる...私がいたら邪魔かなって...」

    アニ「あんたさぁ、長いこと付き合ってるわけじゃないか、何今更心配してんのさ」

    ヒストリア「...私も本当は受けたい、これからもエレンと幸せに暮らしたいしみんなと一緒にいたい...」

    ユミル「訳ありって感じだな」

    ミーナ「...ねぇ、もし辛くないなら相談してくれないかな?」

    ヒストリア「...またみんなに迷惑かけるよ?」

    ミカサ「親友のお悩み解決なんて迷惑なわけない」

    サシャ「そうですよ!さぁ!言ってください!」

    ヒストリア「...私のお父さんから連絡があってうちの跡取り娘になってくれって」

    一同「!?」

    ユミル「は!?まてよ!なんでヒストリアの電話番号とか住所を知ってんだ!?」

    アニ「妥当に考えるなら探偵を雇ったってことだろ?」

    サシャ「お金持ちってことは人脈も広いと思うのでそっからの情報の可能性もありますよね?」

    ミーナ「まって、そんなこと考えるよりいまはヒストリアはかなり危なくない?」

    ユミル「そうだけど...まて、ヒストリアには妹がいなかったか?」

    ヒストリア「...面倒事に巻き込まれたくないからって電話が来て...」

    アニ「ヒストリアに全部押し付けられた...と」

    ミカサ「ヒストリア、気にすることない、あなたはクリスタじゃない、ヒストリアとして人生を歩いてるのだからこんな人達に囚われる必要なんて全くない」

    ヒストリア「...私は恩を仇で返したくないだけだよ」ハニカミ

    ユミル「おまっ...育ててもらったってまともな教育受けさせてもらってないだろ!?むしろ妾だなんだと蔑まれてきたのに恩なんてあるかよ!?」

    ヒストリア「私は誰も親の恩なんて言ってないよ?」

    ヒストリア「私は...」

    クリスタ「みんなからたくさんの恩を貰ったから」

    ━━━
    ━━
  15. 15 : : 2019/01/25(金) 07:39:52
    男子の飲み会[別名]エレンを励ます会

    エレン「ひすとりあぁ...」グズグズ

    ジャン「どうすんだよ始まってからずっとこんな感じだぞおい」

    ライナー「相当ショックだったんだろうな」

    コニー「なんて振られたんだ?」

    アルミン「あなたに迷惑かけたくないから...だったかな」

    エレン「ウェェェ...」ダバァ

    ジャン「きったね!お前鼻水ぐらいふけや!」

    マルコ「顔の穴という穴から液体が...」

    ベルトルト「え、エレン、まだ完全に振られたわけじゃないから...」

    エレン「いや、もう無理だよ...」ズーン

    コニー「すげぇ!エレンが初めて見るレベルで落ち込んでる」

    ライナー「こんなに落ち込んでたのって女子達だけで旅行行った時ぶりじゃねぇか?」

    マルコ「あー、5泊6日のやつ?」

    アルミン「あの時のエレンすごかったよねぇ、死んでんじゃないかって不安だったよ」

    ベルトルト「んで結局毎日ビデオ通話してどうにかしてたんだっけ」

    一同「懐かしいなぁ」シミジミ

    エレン「フエェェン...」

    ジャン「だぁ!!うっせぇな!分かったからヒストリアに色々聞いてみっから!」

    エレン「うん...」グズグズ

    ━━━
    ━━


    ジャン:ミカサー

    ミカサ:?どうした?

    ジャン:いや、ヒストリアのことを聞きたくてな?
    何かありそうな気がしたから

    ミカサ:出来ればエレンには言わないどいてあげて?

    ジャン:おう、任せろ

    ━━━
    ━━
  16. 16 : : 2019/01/25(金) 11:50:02
    期待してます
  17. 17 : : 2019/01/25(金) 15:48:38
    名無しさん
    期待あいざいます!
  18. 18 : : 2019/01/25(金) 16:03:03
    ジャン「なっ...」

    ライナー「ん?どうした、ジャン」

    ジャン「ライナー、あとアルミン来てくれ」

    アルミン「んっ?」

    ライナー「どうしたんだよ一体」コソコソ

    ジャン「ヒストリアの父親がヒストリアにお見合いを持ちかけてきたらしい」

    アルミン「探偵でも使ったんだろう...だとしたらヒストリアが危ないかも...」

    ライナー「あぁ、ヒストリアの父親は大手企業の社長...かなり金は回ってるだろうがネットでもいい評価は貰ってない」

    ジャン「そんなやつのお見合いとか絶対ろくなやつじゃないだろ...」

    ライナー「どうする?エレンに報告するか?」

    ジャン「...このことは正直言った方がいいと思う、後でミカサとアニに落ち合うことになってる、アルミン、ライナーにも来て欲しい、頼めるか?」

    ライナー「おう」

    アルミン「任せて」

    ジャン「よし、戻るか」

    ━━━
    ━━


    ジャン「おまたせー...って酔いつぶれてんな...」

    ベルトルト「うん...かなりショックだったんだろうね、浴びるように飲んでたよ...」

    マルコ「何かあったのかい?」

    ジャン「少しな」

    ライナー「深く追求するならLINEで聞いてくれ」

    マルコ「わかった、力になれそうなことならなんでも相談してね?」

    ライナー「おう、サンキューな」

    コニー「ほら、エレン、そろそろ出るぞ」

    エレン「わかった...」グズグズ

    アルミン「まだ泣いてたんだね...」

    ━━━
    ━━


    コニー「とりあえずエレンを家まで送るわ」

    アルミン「うん、お願い」

    ベルトルト「いいって、それよりもしっかり話してきてくれよ?LINEで伝えたいことおくっとくから」

    ライナー「おう、じゃ、また今度な」

    マルコ「うん、みんなおやすみ」

    一同「おやすみー」

    ライナー「さて」

    ジャン「行くか」
  19. 19 : : 2019/01/25(金) 21:05:26
    ろくでもねーやつか

    俺みたいな人間か・・・
    ↑陰キャのゲーマー(モンスト)
  20. 20 : : 2019/01/25(金) 23:33:14
    エレヒスさん
    私もですかね
    ↑バンドリ、fps
  21. 21 : : 2019/01/25(金) 23:48:49
    ━━━
    ━━


    ミカサ「きた」

    ジャン「わり、待たせたな」

    ミカサ「いや、大丈夫、それよりエレンは?」

    アルミン「酔いつぶれちゃって...」

    アニ「振られたショックでかい?」

    ライナー「どうやらそうらしいんだ...」

    アニ「まぁ、しょうがない、とにかくヒストリアのことだ」

    ジャン「父親からお見合いを持ち出されたってことだろ?ヒストリアは断らなかったのか?」

    ミカサ「あの子はとても優しい、少しのことでも絶対に大きな恩にして返す、今回もそれが出たのだと思う」

    アニ「当の本人は私たちに迷惑をかけないためだって言ってたけど本当はどうなんだろうね」

    ライナー「あんな父親に恩を返すのか...なんか報われないな...」

    アニ「私だってお見合いを止めたさ、でもあの子の意思は硬かったよ」

    ジャン「あいつだって本当はエレンと結婚したかったんだろ...」

    ミカサ「どうにかして壊さないと」

    ライナー「お見合いを...か?」

    アニ「アルミン、あんた何か策はないかい?」

    アルミン「...お見合いを壊すことは難しいと思う...日程とか分からないわけだしどこでやるかなんて聞いたらそれこそヒストリアの迷惑になる...」

    ライナー「じゃあどうすんだよ」

    アルミン「結婚式の日...」

    ジャン「花嫁を攫うってことか?」

    アニ「あんたにしては随分力技だね」

    ミカサ「それまでにヒストリアの本心とエレンに計画を伝えないと行けない...」

    ジャン「だぁ!!しゃらくせぇ!ちょっと言ってくる!」ダッ

    ミカサ「まって...ジャン...」

    アルミン「大丈夫、彼なら問題ないよ」

    ライナー「でも問題はヒストリアなんだよなぁ...」

    ミカサ「電話するしかない?」

    アルミン「そうだね、もしかしたらもう父親の所にいるかもしれないからメールの方がいいかも」

    ミカサ「わかった」
  22. 22 : : 2019/01/26(土) 08:22:21
    ジャンside

    ジャン「おい!起きてんだろ?出て来いって!」ドンドンドン

    ガチャッ

    エレン「なんだよ...」

    ジャン「おいおい、見るに見かねる顔してんぞ」

    エレン「ほっとけ...」

    ジャン「とりあえず邪魔すっぞ」

    エレン「んっ...」

    ジャン「そいじゃ、いきなりだがお前はヒストリアをどうしたい?」

    エレン「傷口に塩でも塗りに来たのか?」

    ジャン「それもあるが追い風のプレゼントだ」

    エレン「ヒストリアと...結婚したい...」

    ジャン「よし、正常だな」

    エレン「どういうことだよ」

    ジャン「もう1つの質問に答えたら教えてやる、お前はヒストリアを手から零さない自信はあるか?」

    エレン「どういうことだよ」

    ジャン「ヒストリアは父親からお見合いを持ち出されたらしい」

    エレン「!?おい!どういうことだよ!」

    ジャン「落ち着け、お前はヒストリアをどうしたい?」

    エレン「そんなん当たり前だろ...」

    ジャン「...それがきけてよかったわ」

    ジャン「いいか?お見合いを壊すことは出来ないけど結婚式を壊すことは出来る、そこでお前はヒストリアを取り戻せ、アシストは他の奴らがやる」

    エレン「みんな知ってんのか...」

    ジャン「あぁ、お前に教えなかったのは直ぐに行動に移してあとのことは考えないからだ、でもな、みんなヒストリアがこんな形で結婚するのは間違ってるって思ってるぞ」

    エレン「...」

    エレン「サンキュ」

    ━━━
    ━━
  23. 23 : : 2019/01/26(土) 12:27:57
    ヒストリアはどう思っているのやら
  24. 24 : : 2019/01/27(日) 00:24:13
    ★5に願いをさん
    コメントありがとうございます!
    ここからヒストリアの思いを書いていくので楽しみにしてください!
  25. 25 : : 2019/01/27(日) 00:48:50
    別日

    ミカサ、アニside

    ヒストリア「突然の呼び出しなんてどうしたの?」

    アニ「少し飲みながら話がしたくてね、悪いね」

    ヒストリア「ううん、むしろアニとミカサから誘ってくるなんて珍しくて」

    ミカサ「お見合いのことで話したくて」

    ヒストリア「...そのことなら何度も言うけどもう決まってる事だから破棄出来ないよ」

    ミカサ「違うそこじゃない、あなたが今どう思ってるかってこと」

    アニ「ヒストリアを止めることなんて私たちにはできないだろ?ならせめてこうやって旧友の話を聞いて笑顔でおめでとうって言いたいのさ」

    ミカサ「ねぇヒストリア、あなたはこれからどうしたいの?」

    ヒストリア「これからはクリスタとして生きて行く...」

    アニ「...それがあんたの決めた道なのかい?」

    ヒストリア「うん...だから...放っておいて...」

    ミカサ「...」

    ミカサ「ヒストリア...」ギュッ

    ヒストリア「な、なに?ミカサ」

    ミカサ「無理しなくていい」

    ヒストリア「無理なんて...してない...」ポロポロ

    ミカサ「じゃあなんで泣いてるの?」

    ヒストリア「こ、これは...」

    ミカサ「ヒストリア、あなたの事だからまたみんなに迷惑かけるとかい言うのかもしれない...でもね」

    アニ「携帯を見てみ、あたし達の親友は」

    ベルトルト:絶対反対!どうせろくでもないやつだろ!

    ミカサ「ベルトルトはヒストリアの父親のことを探し回ってる」

    ヒストリア「ベルトルト...」

    コニー:俺だって!どうにかしてヒストリアのお見合いを取り消しに出来ねぇのかよ!

    アニ「コニーはバカなりに色々考えてる、たまにいい案が出たりするんだけどな」

    ヒストリア「コニー...」ウルウル

    マルコ:大手企業の社長なんだから何かしらのスキャンダルはあるはず、そこを見つけるってのはどう?

    ミーナ:でもそんなすぐ見つかる?私の知り合いにその会社で働いてる人がいるから色々聞いてみようか?

    アニ「ミーナは色々走り回って広い人脈を使って色々情報をまとめてくれてる、マルコは頭がキレるからね妨害案とかを出してくれてるよ」

    ヒストリア「マルコ...ミーナ...」ポロポロ

    ジャン「終わったぞー」

    ユミル「待たせたな」

    ヒストリア「ジャン!?ユミル!?」

    ユミル「ほら、これが今までにわかったあいつの悪行からネタになりそうなものだ」

    ジャン「こっちはボイスレコーダー」

  26. 26 : : 2019/01/27(日) 00:51:16
    ここからはクリパパじゃなくてレイス、と表記させて頂きます
    ご了承ください
  27. 27 : : 2019/01/27(日) 01:12:22
    レイス『あいつがあの会社との御曹司と結婚したらうちには大きなパイプが出来る、やっとアノ娘にも使い道ができたわ』

    ヒストリア「!?私は...やっぱり...」

    ユミル「あぁ、戦略結婚ってやつだ」

    ジャン「レイスの企業とA会はライバル関係にある、そして今回結婚しようとしてる男のB社がA社に対してかなりの敵対意識を持ってる」

    ユミル「んで、レイス企業とB社の結託を強くするために今回ヒストリアは利用されたってわけ」

    ジャン「そしてその息子、名前はダズ、DVが当たり前みたいでかなり暴力を降ってるらしい」

    ミカサ「ご苦労さま、ヒストリア、あなたこれでも恩を返そうと思う?」

    ヒストリア「ふふっ...」

    アニ「?どうしたんだ?ヒストリア...」

    ヒストリア「あっはっはっはっ!なに!?私は今までこんなクソ親父のために悩んできたってこと!?」

    ユミル「まぁそうだな」

    ヒストリア「...決めたよ」

    アニ「どうするんだい?」

    ヒストリア「結婚式をぶっ壊そう!みんな!お願いしていい!?」

    ジャン「おう!任せろ!そうなると色々準備が必要だな、ちょっと行ってくるわ!」

    アニ「あぁ、張り切っちゃってまぁ...」

    ━━━
    ━━


    ジャン「...」

    エレン「...」

    ジャン「聞いたよな?」

    エレン「あぁ、しっかり聞いたよ」

    ジャン「お前は最後に取り返すんだからしっかりしろよ」

    エレン「あぁ、余計な心配感謝するわ」

    ジャン「じゃあ色々準備してくる」

    エレン「サンキューな」

    ジャン「お安い御用よ」
  28. 28 : : 2019/01/27(日) 09:17:00
    どんなぶっ壊し方をするのやら(破片手榴弾?)w

    名前変えたよ
    江麗栗だった人間だよ!
  29. 29 : : 2019/01/27(日) 10:41:06
    >>28マジかよ最近見ないと思ったら貴方だったんですか?
  30. 30 : : 2019/01/28(月) 00:40:46
    >>29せやで
    ちょっと面倒くさいことが起こったから
  31. 31 : : 2019/01/28(月) 01:16:39
    期待
  32. 32 : : 2019/01/28(月) 22:35:56
    ☆5さん
    エレヒスさんでしたかw

    応援隊さん
    コメントありがとうございます!

    名無しさん
    ありがとうございます!

  33. 33 : : 2019/01/28(月) 23:01:17
    レイス企業

    レイス「嬉しいよヒストリア、私の元に帰ってきてくれて」

    ヒストリア「いえ、恩はしっかり返さなければ行けないので」

    レイス「いきなりで悪いが今回のお見合い相手の写真だ」

    ヒストリア「ありがとうございます...」

    ヒストリア「...あの、お父様?」

    レイス「どうした?」

    ヒストリア「あの...間違いないんですよね?」

    レイス「あぁ、その男が今回お見合いをする相手だ」

    ヒストリア(いやめっちゃ不細工なんですけどぉ!?なんでこんな銀○に出てくるエイリアンを人にちかづけた感じじゃんこれ、バ○オのゾンビよりホラーだわこんなの!)

    ヒストリア「ち、ちなみにどう言った方なのですか?」

    レイス「何回か話してみたがとても人当たりのいい青年だな、気が利くし学歴もなかなかいい大学を卒業してる」

    ヒストリア「そ、そうなんですか...」

    ヒストリア(ジャンに色々調べてもらわないと...)

    レイス「今までつるんできた奴らよりもいい男だぞ!良かったな!あんな掃き溜めから不自由無く生活出来るここに来れて!」

    ヒストリア「...」

    ━━━
    ━━




    ヒストリア「はぁ...」

    執事「どうかなさいましたか、ヒストリア様」

    ヒストリア「いや、なんでもないです...」

    執事「いや、ヒストリアは嘘をつくと目が泳ぐんだ」

    ヒストリア「!?」

    執事?「今あなたは嘘をついてますね?」

    ヒストリア「だ、誰なの...あなたは...」

    執事?「私ですか?私は...」バッ

    ヒストリア「...!」

    エレン「あなたのことを思い続けている一人の男ですよ」

    ヒストリア「エレン...!」

    エレン「久しぶりだな、ヒストリア」

    ヒストリア「なんで...エレンが...?」

    エレン「お前のことはみんなから聞いたさ、」

    ヒストリア「...」

    エレン「私はあいつにお前を渡す気なんて毛頭ない」

    ヒストリア「...私ってほんとバカ...」

    エレン「?どうした?」

    ヒストリア「こんなに素晴らしい彼氏からのプロポーズを断ってこんな家族を取ろうとした...」ポロポロ

    エレン「...顔上げろって」

    ヒストリア「...グスッ」ポロポロ

    エレン「安心しろ、お前がキレるまで告白し続けるから」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「お見合いは我慢してくれ、結婚式になったらお前のことを奪い返す」

    ヒストリア「うん!分かった!」ニコニコ

    エレン「それじゃあお嬢様、いい夢を」テクテク

    ヒストリア「まって!エレン!」

    エレン「はい?」

    ヒストリア「おやすみのチューして?」

    エレン「...」チュッ

    ヒストリア「えっ...」

    エレン「おやすみなさいませ、お嬢s」

    ヒストリア「やーだー!唇にしてー!」

    エレン「...口にやったら俺が我慢できなくなる...」ボソッ

    ヒストリア「...///」

    エレン「おやすみ、ヒストリア」

    ヒストリア「うん...おやすみ、エレン」
  34. 34 : : 2019/01/28(月) 23:20:43
    なにを我慢するのか
  35. 35 : : 2019/01/28(月) 23:41:02
    >>34それはあれですよ。ムフフなことですよ。
  36. 36 : : 2019/01/30(水) 23:20:44
    ☆5さん
    英雄さんのご名答!
  37. 37 : : 2019/01/30(水) 23:44:56
    お見合い当日

    ダズ「ですから私は~~」ペラペラ

    ヒストリア(つまんない...)

    ダズ「おや、お茶が冷めてしまったようですね、おーい!誰かいないのか!」

    ヒストリア「いえ、お気になさらず」

    ダズ執事「は、はい、お呼びでしょうか...」ビクビク

    ダズ「新しいお茶をもってこい、今すぐにだ」

    ダズ執事「は、はい、かしこまりました...」ビクビク

    ダズ「申し訳ないですね、ヒストリアさん、気の利かない執事で」

    ヒストリア「...いえ、ちなみにダズさんは執事の方やお手伝いさんにどのような言葉を使っているのでしょう」

    ダズ「私は礼儀を重んじる人間です、礼儀の取れてないものには厳しく言い聞かせています」

    ヒストリア「なるほど...」

    ヒストリア(さっきの執事の人の態度を見るにジャンの持ってきた情報はホントらしいかな、やだわぁ...私の苦手なタイプだわぁ...)

    ━━━
    ━━


    ダズ「おや、もうこんな時間に...楽しい時間は直ぐにすぎてしまうものですな」

    ヒストリア「ほんとですね、またいつかお話出来ることを楽しみにしてます」

    ダズ「はい、では家まで送らせていただきます」

    ヒストリア「いえ、付き人が迎えに来てくれてるので問題ないです」ニコニコ

    ダズ「そう...ですか...ではまたいつか」

    ヒストリア「はい、ありがとうございました」ペコリ

    エレン「...お嬢様、終わりましたか?」

    ヒストリア「エレン、2人の時はヒストリアって呼んでって言ったでしょ?」

    エレン「へーへー、ヒストリアお嬢様」

    ヒストリア「もー...早くどこかでご飯食べよ!私もうお腹ペコペコ!」

    エレン「レイスに怒られんぞ」

    ヒストリア「いーのいーの、色々愚痴りたいから居酒屋に行こー!」

    エレン「はぁ...では行きましょうか」スッ

    ヒストリア「おー!」ギュッ

    ??「...チッ」

    ━━━
    ━━
  38. 38 : : 2019/02/02(土) 23:10:52
    居酒屋

    ヒストリア「...ってことがあってさぁ」

    エレン「へぇ...じゃあジャンとユミルの情報は間違ってなかったのか」

    ヒストリア「そー、あの二人すごいよぉ///」

    エレン「お前飲みすぎだぞ、顔真っ赤じゃねぇか」

    ヒストリア「いーの」

    エレン「...レイスに何か言われても知らないからな」

    ヒストリア「だーいじょうぶー、あ、なんか食べたい///」

    エレン「ほら、好きなの頼めよ」

    ヒストリア「あ、店員さーん注文なお願いしまーす///」

    ━━━
    ━━


    数日後

    アルミン『で、どう?潜入捜査(仮)』

    エレン「あぁ、ダズさんがご尊顔したわ。性格悪そうな顔してたぜ」

    アルミン『ヒストリアはどう?大丈夫?』

    エレン「ダズと会う時になるとすげぇ嫌そうな顔するけど別れる時になるとめちゃくちゃいい顔するからダズのことがあまり好きじゃねぇんだろうな」

    アルミン『ヒストリアはあからさまだからねぇ...』

    アニ『アルミン、そろそろ』

    アルミン『うん、わかった』

    エレン「悪かったな、夫婦の時間を邪魔しちまって」

    アルミン『あはは!何言ってんの!まだなってないじゃん!w』

    エレン「ははっ、じゃあな」

    アルミン『うん、またね』

    エレン「...あいつ、アニとバリバリ結婚するつもりやんけ...」

    ヒストリア「エレーン?電話終わった?」

    エレン「はい、ただいま」
  39. 39 : : 2019/02/03(日) 12:26:19
    そりゃ〜ねぇ

    結構続いているのだから

    何年付き合ってるんだ?w
  40. 40 : : 2019/02/11(月) 18:39:52
    ☆5さん
    もうかれこれ10年近くになると思います...w
  41. 41 : : 2019/02/11(月) 20:14:05
    ヒストリア「電話終わった?」

    エレン「あぁ、お前明日は対談の日だろ?」

    ヒストリア「あ"ー!そうだった...やだなぁ...」

    エレン「我慢してくれって、あと少しだからよ」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「じゃあな、ヒストリア」チュッ

    ヒストリア「うん!ありがと!」

    エレン「あぁ、おやすみ」

    ヒストリア「うん!おやすみ!」

    ━━━
    ━━


    翌日

    ダズ「ですのでこれから~」

    ヒストリア「はぁ...」

    ヒストリア(あとこれを何回やるの...)

    ダズ「...そうだ、ヒストリアさん」

    ヒストリア「はっ!はい?」

    ダズ「...不躾な質問をするようで申し訳ないのですが...」

    ダズ「あなたとあなたの使用人はどのような関係なのですか?」

    ヒストリア「...どういう事ですか?」

    ダズ「いえ、この写真を見てもらえれば分かるのですが明らかに使用人との距離感じゃないですよね?」

    ヒストリア(な、なにこれ...盗撮じゃない!)

    ヒストリア「どこでこの写真を?」

    ダズ「いえ、以前お見かけした時に撮らせていただきました」

    ヒストリア「そうですか...」

    ダズ「それで...使用人とはどのような関係で?」

    ヒストリア「そ、それは...」

    ダズ「...」

    ヒストリア(うぅ...どうしよう...)

    エレン「私とお嬢様は幼馴染でございます」ガチャッ

    ヒストリア「え、エレン!?」

    エレン「申し訳ございませんお嬢様、約束の時間を過ぎてるのに来ないため私からお迎えにあがりました...」

    ヒストリア「いや、謝ることじゃ!」

    エレン「ダズ様」

    ダズ「...何かね」

    エレン「盗み聞きする気はなかったのですが聞こえてしまったので申し上げておきます、私とお嬢様は幼馴染と言うだけです、ダズ様、何かご質問はありますか?」

    ダズ「いや、結構だ、帰るぞ」

    ダズ使用人「は、はい」

    ガチャッ

    エレン「お嬢様、あなたの思考は働いていないのですか?」

    ヒストリア「なっ!?エレン!あなたねぇ...」

    エレン「申し訳ございません、ですが本当のことですのでどうかご勘弁をw」プルプル

    ヒストリア「何笑ってんのさ!」プンプン

    ━━━
    ━━
  42. 42 : : 2019/04/01(月) 01:38:04
    かなしい!がんばって!ぼっき!
  43. 43 : : 2019/04/01(月) 22:49:50
    ボロン 
  44. 44 : : 2019/04/24(水) 20:33:23
    お久しぶりです、焔魔堂ろくろです!
    覚えていただけてますかね?
  45. 45 : : 2019/05/05(日) 00:37:40
    名無しさん
    コメント嬉しいですが閉まってくださいw

    ろくろさん
    ちっすちっす!お久しぶりです!
  46. 46 : : 2019/05/05(日) 01:18:33
    >>45あ、あんた生きてたのか...
    久しぶりっす
  47. 47 : : 2019/05/05(日) 01:21:20
    あ、ちなみに前の名前が応援隊だった者です
    (覚えてくれてるかな)
  48. 48 : : 2019/05/05(日) 01:22:00
    >>29の者です
    何度も返信すいません
  49. 49 : : 2019/05/05(日) 08:58:28
    エレン「失礼します、お嬢様をお連れしました」

    レイス「ごくろう、引いていいぞ」

    エレン「かしこまりました...」チラッ

    ヒストリア「...」コクッ

    ━━━
    ━━

    数日前

    ヒストリア「盗聴?」

    ジャン「そうだ」

    ヒストリア「な、何を盗聴するの?」

    ユミル「基本的にはおまえの親父との会話だな、もしかしたら訴えることだって可能だしな」

    ヒストリア「う、訴えるなんてそこまで大事にしなくていいよ!」

    ライナー「なーに、手札を増やすだけさ」

    ベルトルト「切れるカードが多いほどゲームは有利に進むからね」

    ヒストリア「でも盗聴っていってもどうやって...?」

    ミカサ「これ、ボイスレコーダー」

    ヒストリア「これは...」

    アルミン「察しの通り、君の心を変えたひとつの道具さ」

    コニー「しかもこれは録音した音声を自動的に携帯に保存してくれる優れものらしいぜ!」

    ヒストリア「そんなものあるんだ...高かったんじゃないの?」

    サシャ「大丈夫です!ヒストリアの幸せそうな顔に比べたら安いものです!」

    エレン「お前そんなこと言ってるけど金出してねぇだろ」ゴンッ

    サシャ「いてっ!殴らないでくださいよ!」

    ギャーギャー

    アニ「...まぁこんな感じだけどあんたらのことを応援してんのさ」

    ヒストリア「アニ...」

    アニ「頑張れよ親友」トンッ

    ヒストリア「あ...」

    アニ「さーあんたらお開きだよ、さっさと会計の準備をしな」

    サシャ「あ、少しトイレに」

    ミカサ「それ5回目」ゴゴゴゴ

    マルコ「み、ミカサ落ち着いて」

    ミーナ「ふぇ?なに?サシャが奢ってくれるの?///」

    マルコ「あーあ、べろんべろんじゃないか...」

    コニー「まじ?みんな!サシャが奢ってくれるらしいぞ!」

    サシャ「ち、ちょっと、お、奢るなんて言って...」

    ━━━
    ━━


    ヒストリア(電源はオンにしたし携帯との同期も終わってる...あとはいかに上方を引き出させるか...)

    レイス「どうだヒストリア、ダズくんとのお見合いは」

    ヒストリア「はい、とても優しい方です」

    レイス「そうだろそうだろ、私も彼のことが気に入っていてね、どうかねヒストリア、ダズくんと婚約するのは」

    ヒストリア「...もしこのタイミングで私が好意を寄せている人間がいるとしたらどうするつもりですか?」

    レイス「...そいつと婚約たいってことか...?」

    ヒストリア「いえ、仮の話です」

    レイス「ふっふっふっ...はっはっはっ!何馬鹿なことを言っているんだ、お前はレイス家の子供だぞ?そんな自由があると思うな!」

    ヒストリア「私は自分で婚約を選ぶことも出来ないと言うことですね?」

    レイス「そうだ、おまえは私の言うことを聞いていればいい」

    ヒストリア「わかりました...」

    レイス「話があると言ったがこの事なのか?」

    ヒストリア「はい、ありがとうございました、おやすみなさい」

    レイス「あぁ」
  50. 50 : : 2019/05/05(日) 08:59:54
    エレクリヒス好きさん
    ちっすちっす!覚えてますよ!
    いやー、お待たせしてすいません...w
  51. 51 : : 2019/05/10(金) 00:51:21
    ういーっすやりまーす
  52. 52 : : 2019/05/10(金) 05:31:24
    結婚式一週間前

    エレン「いよいよ1週間後か...」

    ヒストリア「やだなぁ...」

    エレン「任せとけって、俺と俺達の友達を信じようぜ」

    ヒストリア「みんなのことは信じてるんだけど...あのダズさんが嫌いだから...」

    エレン「...そろそろか...ヒストリアお嬢様、お客様が来ておりますので客間までお願いします」

    ヒストリア「もうそんな時間か...わかりました、すぐ向かいます」

    ━━━
    ━━

    客間

    ダズ「お久しぶりです、ヒストリアさん」

    ヒストリア「ダズさん、お久しぶりです...隣の方は?」

    ダズ「あぁ、新しい使用人ですよ」

    使用人「」ペコ

    ヒストリア「お名前は?」

    ダズ「たしかライナー・ブラウンです」

    ヒストリア「!?」

    ライナー「以後、お見知り置きを...」ペコ

    ヒストリア「ら、ライナーさん...ですか...」

    ダズ「そんなことより結婚式の段取りとかを決めませんか?」

    ヒストリア「わ、わかりました...」

    ライナー「では、私はこれで」

    ━━━
    ━━
  53. 53 : : 2019/05/12(日) 23:15:27
    まさかのこのタイミングで復帰ラッシュ!
    ゆっくりでいいので続けてください!
  54. 54 : : 2019/05/12(日) 23:44:19
    ☆5さん
    ちっすちっす!
    お久しぶりっす!
  55. 55 : : 2019/05/13(月) 00:04:53
    ライナー「...」パタン

    ライナー「フゥゥゥ...」

    エレン「ライナーさんお疲れ様です」

    ライナー「お前おちょくってんだろ...」

    エレン「そんなことありまブッw」

    ライナー「堪えきれてねぇじゃねぇか!」

    エレン「まぁまぁ、で、なんか分かったことはあるか?」

    ライナー「あぁ、やはりレイス企業とB社は何かしらの裏があるだろうな、金の流れだと思うが...」

    エレン「だろうな、また今度みんなが集まる時にでも情報をまとめるか」

    ライナー「それがいいだろうな、みんなには俺から連絡を入れとくわ」

    エレン「頼んだ、潜入してるジャンとユミルも心配だが...」

    ライナー「あぁ、あの二人ならみんなをまとめてくれてるぞ、アルミンとは最近会ってないけどあいつの事だ、なんか上手くやってるんだろう」

    エレン「まぁアルミンだからな」

    ライナー「...そろそろ覗いてみるか?」

    エレン「俺が行くわ」

    ライナー「ん、了kガッシャーン!

    エレン、ライナー「!?」

    エレン「お嬢様!大丈夫...」

    ライナー「ダズさん!無事で...なっ!?」

    2人が目にした光景はヒストリアがダズに押し倒されてる光景だった

    ヒストリア「やだっ!離してください!」

    ダズ「いい加減認めろよ!あの執事との関係をよォ!」

    ヒストリア「ですから何度も言いますけど幼馴染なんです!あなたには関係ありません!」

    ダズ「だったら今すぐその証拠を出せよ!」

    エレン「辞めてください」ガシッ

    ヒストリア「え、エレン...」

    ダズ「なんだよ!またお前か!?」

    エレン「さすがに見逃す訳には行きません、お嬢様に危害を加えようとするやつを見過ごす訳には行かないので」

    ライナー「ダズさん、さすがにやりすぎです」

    ダズ「くっ...お前ら覚えとけよ...」

    ダズ「ライナー帰るぞ」

    ライナー「かしこまりました」

    バタン!

    エレン「...」

    ヒストリア「...」

    エレン「...ヒストリア?」

    ヒストリア「うっ...くっ...」ポロポロ

    エレン「...怖かったんだな」

    ヒストリア「うんっ...」ポロポロ

    ヒストリア「えれ~ん...」ポロポロ

    エレン「大丈夫だ、もうあいつはいない、もう少しだけ待ってくれ...」ギュッ

    ヒストリア「うん...」ギュッ

    ━━━
    ━━
  56. 56 : : 2019/05/13(月) 07:02:54
    ダズ、貴様ぁーーー!!!
    ヒストリアを泣かす奴は許さん!!
    期待だ!!
  57. 57 : : 2019/05/13(月) 07:19:17
    エレン「...落ち着いたか?」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「じゃあそろそろ帰らないと、レイスに怪しまれる」

    ヒストリア「わかった...」

    ヒストリア「ねぇ、エレン...」チョイチョイ

    エレン「ん?どうした?」

    ヒストリア「今日だけは甘えさせて...」キュッ

    エレン「...今日だけな」

    ヒストリア「ありがとう、エレン」

    ━━━
    ━━


    エレン「ただいま戻りました」

    レイス「あぁ、ご苦労...ヒストリアはどうした」

    エレン「今日は疲れたからお風呂に入っておやすみになるそうです」

    レイス「...まぁいいだろう、お前も休め」

    エレン「ありがとうございます、失礼します」ペコリ


    ヒストリアの部屋

    エレン「ふぅ...」ガチャ

    ヒストリア「エレーン!」ダキッ

    エレン「うおっ、いきなり抱きついてくんなって」ナデナデ

    ヒストリア「だって久々なんだもーん、もっと甘えさせてくれるんでしょ?」

    エレン「へーへー、わかりましたよお嬢様」

    ~30分後~

    ヒストリア「フワァ...」ウトウト

    エレン「眠いのか?」

    ヒストリア「んーん、まだエレンといる...」ウトウト

    エレン「俺はどこにも行かねぇっての」

    ヒストリア「やだ...」キュッ

    エレン「一緒に寝るって言ったら?」

    ヒストリア「ねる...」

    エレン「じゃあベットまで行こうか」ヒョイ

    ヒストリア「うん...すー...」

    エレン「あら、もう寝たのか...まぁしょうがねぇな、お前なりによく頑張ってるよ」ナデナデ

    ヒストリア「すー...すー...んん...」

    エレン「おやすみ、ヒストリア」チュッ
  58. 58 : : 2019/07/27(土) 06:15:23
    夏休みには、更新してくれると信じて.....



    期待
  59. 59 : : 2019/08/22(木) 01:04:34
    やっと追いついた…
    超絶期待‼
  60. 60 : : 2019/08/22(木) 16:09:30
    追いついたゼェゼェ
    面白いと楽しみの二言しか出てこん
    頑張れ!餅せんせー!
  61. 61 : : 2019/09/25(水) 23:35:57
    うわぉ...進路でごったごったしてたらこんなことに...
    全然更新してないしひと段落着いたから書こうと思ったら期間が4ヶ月開くとかいうとかいうアホみたいなことになってしまいましたね...

    キリトさん、にゃんこ民さん、リーくんさん
    コメントありがとうございます!
    巻き返すぜ!
  62. 62 : : 2019/09/25(水) 23:49:29
    居酒屋
    ライナー「と、いうわけだ、皆の見解をききたい」

    全員「ダズ殺したい」

    ライナー「おぉん...まぁ俺も同じ気持ちだが...」

    ジャン「こっちは動かぬ証拠を掴んだからな、あとは結婚式の日取りがわかるまで待機だ」

    エレン「...横流しか?」

    ユミル「その通り、しかもかなりの額だ」

    ミーナ「...ねぇ?その結婚式私の会社でやらない?」

    マルコ「それがいい!そっちの方が色々しこめる!」

    アニ「じゃあ映像とか流せるようにできるかい?」

    ミーナ「もっちろん!」

    アニ「よかった...アルミンが報われるよ」

    ミカサ「そういえばアルミンは...?」

    アニ「あぁ、今その持ち寄った情報の裏をとってるよ、しっかり脅してね」

    ヒストリア「あの子なに恐ろしいことしてるのよ...」

    ベルトルト「まぁ...そーゆー男だからしょうがないよ...」ニガワライ

    エレン「えーっと...明日は結婚式の日取りを決めたりするらしいからその時にミーナの会社がいいと伝えておこうか」

    ライナー「そうだな...あの一件はまだ親とかには話してない様子だから脅せるだろうな」

    ユミル「おいヒストリア!頑張れよ!?私らがこんだけやってんだからな!」

    ヒストリア「もちろん!みんなに任したんだから私だって...!」

    エレン「...まぁその1件のあと怖かったーって言って抱きついてきたけどな」

    ヒストリア「ちょっ...///何言ってくれてるのさ!?」

    ライナー「羨ましいなクソが!?」

    \ハハハハハ!/

    ━━━
    ━━


    ヒストリア「久々に会えて楽しかったぁ...!」

    エレン「みんな元気そうだったな」

    ヒストリア「でもアルミンには会えなかった...」

    エレン「まぁあいつなら大丈夫だ、信用してる」

    ヒストリア「...そうだね!明日は日取り決めだし頑張らないとね!」

    エレン「あぁ、頑張ってくださいよ?お嬢様」
  63. 63 : : 2019/09/26(木) 00:07:41
    翌日
    ヒストリア「ふぅ...またこの服かぁ...」

    エレン「お嬢様その服装ほんと似合いませんね」

    ヒストリア「ちょっと!?そーゆーときはお世辞でも可愛いとかいうの!」

    エレン「甘えんな、断崖絶壁」

    ヒストリア「ひっどくない!?」

    コンコン

    ライナー「入るぞ」

    エレヒス「あ、一番似合わない人」

    ライナー「シバくぞテメェら、ダズが待合室に入った、もう呼んでも大丈夫か?」

    エレン「あぁ、頼む」

    ヒストリア「よし、とりあえずこの資料を渡せばいいのね?」

    エレン「しっかりやれよ?」

    ヒストリア「うん!」

    コンコン

    ダズ「失礼する」

    エレン「ダズ様、お久しぶりです」ペコリ

    ヒストリア「こんにちは」ニコ

    ダズ「おいライナー、今日話すのは日取りだよな?」

    ライナー「左様でございます」

    ダズ「ヒストリアさん、できれば早くお願いしたい、都合は合わせるので会場とかはお任せしたいのだが...」

    ヒストリア「はい、こちらで複数箇所ピックアップしております」

    ダズ「...なんかどこも安っぽいんだが...?私達は世間が注目してる結婚だ、もっと大々的な所はないのか?」

    ヒストリア「...でしたらここはどうです?自分の友達が働いてる会場でかなり広いと思います」

    ダズ「ふむ...かなり豪華だな、ここにしよう」

    エレン「...ダズ様、何をそんなに急いでらっしゃるのですか?」

    ダズ「...お前には関係ない!行くぞ!ライナー!」

    ライナー「は、はい...」

    ダズ「お邪魔しました、ヒストリアさん」

    バタン!

    ヒストリア「な、なんだったのあの人...」

    エレン「何かしらの会議かなんかだろう、かなりイライラしてたしなにか言われたんじゃないか?」

    ヒストリア「ふーん...まぁどうでもいいや」
  64. 64 : : 2019/09/26(木) 22:15:25
    続きに期待しまくりです。
  65. 65 : : 2019/09/26(木) 23:49:25
    名無しさん
    コメントありがとうございます!
    まさかまだ見てくださる方がいるとは...w
    頑張っていきますよー!
  66. 66 : : 2019/09/27(金) 00:15:27
    なんやかんやで結婚式当日

    ヒストリア「...」

    ダズ「いやはや!とても美しい!こんな方と結婚できるとは...誠に感銘です!」

    ヒストリア「あ、ありがとうございます...」

    ライナー「ダズ様、お時間です、待合室までお願い致します」

    ダズ「あぁ、ヒストリアさん、では後ほど」

    ヒストリア「はい...」

    ライナー「...」チラッ

    ヒストリア「...?」

    ライナー(ま・か・せ・と・け)クチパク

    ヒストリア「!!」コクッ

    エレン「ったく...こんなとこまでこの格好かよ...」

    ヒストリア「しょうがないでしょ、執事っていう立場なんだから」

    エレン「...おまえ...そのドレス似合わねぇな」

    ヒストリア「...ちょくちょくホント失礼だよねエレン」

    エレン「いや、俺ならもっと可愛いのを選べるって思っただけだよ」

    ヒストリア「...楽しみにしてるよ」

    エレン「まかせろ、お前を世界一の花嫁として俺がかっさらってやるよ」

    レイス「おいヒストリア!準備出来たか?」

    ヒストリア「はい、いま参ります」

    エレン「...」

    ヒストリア「じゃあエレン、行ってくるね」

    エレン「...」

    ヒストリア「...エレン?」

    エレン「...わりぃ、ヒストリア」グイッ

    ヒストリア「え?」

    ギュッ

    ヒストリア「!!??///」

    エレン「よし、お嬢様、行ってらっしゃいませ」

    ヒストリア「...ふふふっ、ほんと、寂しかったんだね?」

    ヒストリア「いってくるよ、”貴方”」

    ガチャ

    エレン「...」

    ライナー「我慢できなかったんだな?」

    エレン「うるせぇ!///別にいいだろ!?」

    ライナー「まぁ、すぐにまた色々まさぐれるだろ、さぁ、やろうぜ?」

    エレン「あぁ...」

    ガチャ

    一同「...」ニヤリ

    エレン「...みんな、やろうか!」

    全員「「「おう!」」」
  67. 67 : : 2019/09/27(金) 00:34:02
    ダズ(こんな可愛い娘を貰えるなんて、金持ち最高だわ!しかもお淑やかだから何も言わなそうだし上玉じゃねぇか!?)

    レイス「ダズくん、うちの娘を頼むよ!」

    ダズ「はい!任せてください!」

    レイス「そろそろ式が始まる、今回の結婚は双方とても大きな話になるだろうから、マスコミや報道陣を集めてる、大きなヘマはしないでくれよ?」

    ダズ「はい!」

    レイス「うむ!それでは、また」

    ダズ「はい!ありがとうございました!」

    ━━━
    ━━


    アナウンサー「はい、こちら結婚式場のまえでございます、今日ここではB社の御曹司とレイス社のヒストリアさんが結婚するとの事です、このふたつの会社は国でもトップの財力をもつ会社、そのためこの2人の結婚は国中が注目するでしょう」

    ダズ(おー...すげぇ、まじで報道陣多いな、まぁどうせ何も無くヒストリアは俺のものだろうけどな)

    アナウンス「新婦入場です、皆様拍手でお迎えください」

    ギイィ...

    ヒストリア「...」

    レイス「...」

    コツコツコツ

    ???「新婦入場だそろそろ準備をしとけよ」

    ???、???「了解、デルタチーム、ベータチームの到着を待つ」

    ???「いや、そんなチームねぇから」

    ???「もー、ノリ悪いですねぇ」

    ???「そうだぞ、こーゆー時は楽しまないとな!」

    ???「バカ2人縛っていいか?ライナー」

    コニー、サシャ「「バカじゃない(です)!」」

    ライナー「...とりあえず黙らせとけ」

    ????「でもホント特殊部隊みたいだねこれ」

    ??「まぁコソコソやらないと...バレたらめんどくさいしね」

    ???「アニ、アルミン、聞こえる?こっちはセッティング終わったよ!」

    アルミン「ありがとミーナ!あとはユミルとベルトルトが...」

    アニ「連絡来たよ、いつでも行けるらしい」

    アルミン「あの二人ほんとはやいやぁ...」

    ???「あの二人に任せて正解かもね...」

    アルミン「あとはベルトルトが車を回してエレンが突入して終わりかな、マルコは映像、ジャンは音をお願いね」

    ジャン「まかせろ」

    マルコ「了解!」
  68. 68 : : 2019/09/27(金) 00:52:57
    アルミン「さぁて、ダズのチンケな決意と僕達の”決意”どっちが上か、ハッキリさせようよ...」

    牧師「この2人の結婚に意義を申し立てたいものがいればこの場でなのりでなさい、居ないのであれば静粛にしなさい」

    シーン...

    牧師「...それでは」

    バタン!

    ダズ「!?」

    レイス「!?」

    ???「牧師さん!そのセリフ先のセリフは俺が貰うぜ!」

    牧師「なんだお...君は」

    エレン「俺の名はエレン!その花嫁のハートを取りに来た狩人だ!」(台本:アルミン)

    ダズ「おまえ!?執事の!」

    レイス「おい!執事がでしゃばるんじゃない!」

    エレン「いいや!悪いけど執事はお嬢様の幸せを願うのも仕事のひとつだ!お嬢様は今幸せか!?」

    ダズ「あたりまえだろ!?この僕と結婚できるんだ!幸せに決まってるだろ!」

    ヒストリア「エレン...!」

    レイス「そうだぞ!それにこの結婚はヒストリアが自分から望んだ結婚だ!」

    エレン「へぇ!そうかい!?じゃあこれはなんだ!?」

    レイス『あいつがあの会社との御曹司と結婚したらうちには大きなパイプが出来る、やっとアノ娘にも使い道ができたわ』

    レイス「!?おい!なんだこれは!」

    エレン「レイス!これはあんたが娘とダズが結婚すればパイプができる、ようは戦略結婚だったことの動かぬ証拠だろ!?」

    レイス「ふ、ふざけるな!こんなもので私が...」

    エレン「おぉっと!?まだあるぜ!?」

    パッ

    エレン「さぁ、報道陣の皆々様!これはこのふたつの会社の裏帳簿です!現金約4億が横流しされてます!これは大スクープだろー!さぁさぁさぁ!早い者勝ちですよ!」

    レイス「お、おいやめろ!だ、ダズくん!早く誓のキスを!」

    ダズ「っ!ひ、ヒストリア!」ガシッ

    ヒストリア「ひっ...!」

    エレン「おいおいダズさんよぉ!あんたかなり女癖がひでぇらしいなぁ!?」

    ダズ「なっ!?」

    パッ

    エレン「これはあんたのケータイの履歴からでてきたメールだ!かなりの浮気性なんだってなぁ!?」

    ダズ「お、おい!誰か止めろ!」

    エレン「おぉっと!?まだ抵抗する?じゃあこれはなんだ!?」

    パッ

    ダズ「!?」

    エレン「これはヒストリアをレイプしようとした時の写真だよなぁ?」

    報道陣「おいおいまじかこれ...」ガヤガヤ

    ダズ「なっ!?でっち上げはやめろ!な、なぁヒストリア!これはただよろめいただけで...」

    ヒストリア「れ、レイプ...されかけ...ました...」(迫真の演技)

    ダズ「お!おい!?ふざけんなよ!?」

    エレン「さぁどうするよおふたりさんよォ?」
  69. 69 : : 2019/09/27(金) 01:07:15
    レイス「...」プルプル

    レイス「ふ、ふざけるなぁ!」

    レイス「これはうちの家族の問題だ!お前が突っ込むことじゃない!」

    エレン「ふぅん...家族...ねぇ?」

    エレン「じゃあこれはなんだい?」ペラッ

    レイス「...なんだそれは?」

    エレン「これは絶縁願いだ、つまり家族の関係を切り離すものだ!ここに書かれている名前はヒストリアとレイス!!あんたの名前なんだよ!」

    レイス「なっ!?そんな!?私はそんなの書いた覚えないぞ!?」

    エレン「覚えはなくてもあるんだよなぁ...?これ家族でもなんでもねぇやつから勝手に家族扱いされ、戦略結婚させられかけたヒストリアの物語ってわけだ!」

    エレン「ヒストリア!」

    ヒストリア「は、はひ!?」

    ヒストリア(噛んだぁ...///)

    エレン「大事なとこで噛んでんじゃねぇ!」

    ダッ!!

    エレン「ヒストリアいくぞ!」ガシッ!!

    ヒストリア「!うん!」ダッ

    ダズ「ふ...ふざけるな...!」ガシッ

    ヒストリア「キャッ!?」

    エレン「こいつ...スカートを掴んでまで逃がしたくねぇか?」

    ダズ「おいヒストリア!これお前のためだ!俺と結婚しろ!そうすれば太いパイプが出来てより安定した生活できるだろ!?」

    ヒストリア「...私は」

    ダズ「...心決まったな?じゃあ俺と...」

    パァン!

    ダズ「...は?」

    ダズ「なに殴ってくれてるの?分かってる?あんたのとこは俺のパパの会社のコネなんだよ?それが無くなるんだよ?いいの?」カオマッカ

    ヒストリア「おこがましいことを言うのもいい加減にして!」

    ダズ「っ!?」ビクッ

    ヒストリア「確かにエレンは稼ぎだって多いわけじゃない!でもあなたに無いものを沢山持ってるの!」

    ジャン「あ、やべ、これ俺泣くやつだ...」

    アルミン「奇遇だね、僕もだよ」

    ヒストリア「この人は私に生きる道を示してくれた!私の心を温めてくれた!大事に...家族みたいに接してくれた!」

    ライナー「...グズッ」

    ベルトルト「ライナー...早いよ...」涙目

    ヒストリア「私は...この人がいなかったら今頃あなたやあなたみたいな人と結婚してただろうね...でもこの人は...ううん、この人の周りの人達に私はすごく救われたの!」涙目

    コニー「あいつ...」

    マルコ「そんなふうに思っててくれたんだ...」ホロリ
  70. 70 : : 2019/09/27(金) 01:21:26
    ヒストリア「この人に会うまで私は楽しいとかの感情を持てなかったの、会うまでは楽しことはなかったし家では辛いことばかり...」ポロ

    ミカサ「ヒストリア...」

    アニ「あの子...ほんとに...」ポロポロ

    ヒストリア「私はお金持ちってだけでホントの友達って呼べる人は一人しかいなかったの、その人は今でも私たちのリーダー格をとってくれてる...」ポロポロ

    ユミル「私...か...」

    サシャ「そうみたいですね...」ホホエミ

    ヒストリア「この人は私の歩く道を照らしてくれた...だから最初この人から結婚を申し込まれた時okしたかったの...」ポロポロ

    ミーナ「グジュッ...」

    マルコ「もう少し綺麗に出来ないのかい...?」

    ヒストリア「でも家族の迷惑かけたくないし...辛い思いもして欲しくない...だから断ったのにこの人はここまで来ちゃった...」

    エレン「...」

    ヒストリア「ダズ、あなたはエレンにはなれない、いえ、なって欲しくない、私はエレンのものだから...」ビリッ

    ダズ「あっ...」

    エレン「...」

    ヒストリア「エレン!行こ!」ニコッ

    エレン「...せめてもう少し女の子らしくして欲しかった...スカート破くって...」

    ヒストリア「いいの!みんな!お願い!」

    アルミン「総員!煙幕展開!」

    ボッシュゥ...

    ヒストリア「ダズ!」

    ダズ「!?ヒストリア!?」

    ヒストリア「あなたとの時間ちっとも楽しくなかったわ!それじゃあ、さようなら!」

    ダズ「なっ...」

    ベルトルト「早く乗って!おわれる前に早く行こ!」

    ヒストリア「うん!ほらエレン!」

    エレン「お、おう...」

    ダズ「くそ...クソがァァァァァァァァァ!!」

    ダズ「何がいけなかったんだよ!?俺は...完璧な男のはずだろ...!?」

    牧師?「この世に完璧な人間なんて居ねぇよ」

    ダズ「おまえ...牧師のくせに!?」

    牧師?「ほう?牧師様にそんな口聞くのか」

    リヴァイ「躾が必要か...?」

    ダズ「ひっ...」
  71. 71 : : 2019/09/27(金) 01:36:42
    数日後

    ジャン「エレン、これみてみろよ」

    エレン「んー?」

    レイス社、社長ロッド・レイス横流し確定か!
    ダズ氏、強姦未遂により実刑判決

    エレン「おーおー、1面飾りやがったよ」

    アルミン「そりゃあんだけド派手にやればねぇ...?」

    ベルトルト「てかびっくりしたよ、まさかの牧師さんがリヴァイさんだったなんて...」

    ライナー「あの人最近見ねぇと思ったら牧師だもんな」

    コニー「人間どこで何が変わるかわかんねぇな」

    マルコ「...まぁこの人は珍しいんじゃないかなぁ...?」ニガワライ

    アルミン「そういえばエレン!今日また改めてするんでしょ?プロポーズ!」

    エレン「あぁ、まぁもうお互い指輪を付けてんだけどな」

    コニー「へぇ?でもどこで告白するんだ?」

    エレン「んー...まぁ、あそこかなぁ...」

    ジャン「これはあれだな、俺らにはわからねぇところだな」

    マルコ「なんだよー...見れたら見たかったのに,..」

    エレン「もうすぐ30になる奴らがダチのプロポーズ覗き見すんなよ...」

    ジャン「心は子供のままだからな」

    エレン「成長しろ」

    ライナー「ほら、そろそろ行かねぇと女子が待ちくたびれるぞ」

    ベルトルト「そうだね...じゃあ行こうか」

    ━━━
    ━━


    ミーナ「それじゃ、みんな!お疲れ様でした!」

    一同「お疲れ様ぁ!」

    ヒストリア「いやー、みんなありがとうね!」

    ユミル「さすがにスカートビリッた時はびっくりしたけどな」

    マルコ「ほぼミニスカだったからね...」

    ヒストリア「あれなんかすごい生地が薄かったんだよね、簡単にビリっていったよ」

    ミーナ「あぁ、あれ私がやったの」

    ライナー「おめぇかよ!」

    ミーナ「捕まったりした時ビリってできるようにね」ニヤニヤ

    エレン「お前絶対別のこと考えてたろ」

    エレン「てかアルミンお前はずかしい台本読ませやがって」

    ジャン「花嫁のハートを狙う狩人だ!」ドヤ顔

    サシャ「ジャンwwめっちゃ似てるwww」

    アニ「違うよジャン、花嫁のハートを取りに来た狩人だ!」ドヤ顔

    エレン「アニさんやめて!?そんなことしないでくれます!?」
  72. 72 : : 2019/09/27(金) 01:48:34
    アルミン「まさかアニがやるとは」

    ベルトルト「あ、お酒入ってるねあれ」

    ライナー「アルミンに任せるか」

    ミカサ「...」ドヤ顔

    ヒストリア「やめてwww無言でドヤ顔しながらこっち見ないでwww」

    エレン「穴が空いてたら入って奥までの掘り進めたい...(??)」

    ヒストリア「大丈夫だよエレン!私は嬉しかったよ!」

    エレン「ほ、ほんとか?」チラッ

    ヒストリア「...」ドヤ顔

    エレン「ウワァァァ!!!」

    コニー「おいエレンがまたこの前みたいになってるぞ!?」

    アルミン「ほら、エレン、顔上げなよ」

    エレン「アルミ"ン...」

    ゲスミン「でもよくあんなセリフ言えたね」ドヤ顔

    エレン「モウボクオウチカエルゥゥ」

    マルコ「すごい面白いから動画撮っとこ...」

    ミーナ「あ、フルで撮ってあるよ?いる?」

    マルコ「まじ?欲しいわ」

    ━━━
    ━━


    エレン「すぅ...すぅ...」

    ヒストリア「かんぜんにねちゃったねぇ...」

    ジャン「さすがにバカにしすぎたなこれ」

    ミカサ「もう少しみんな優しい心を持って欲しい」

    コニー「無言でヒストリアにドヤ顔してたやつが何言ってんだ」

    ヒストリア「あれほんと面白いから」

    エレン「んっ...むぅ...ヒス...トリァ...」

    ライナー「...そろそろ私らはお暇するか」

    ベルトルト「そうだね、ヒストリア、お金は払っとくからエレンのことお願いね?」

    ヒストリア「うん、ほんとありがとね、みんな」

    ユミル「おーう、じゃーなー」

    エレン「...かえったか...」

    ヒストリア「あれ、起きてたの?」

    エレン「まぁな、少し二人で話したいことがあるからよ、もう少ししたら出ようぜ」

    ヒストリア「う、うん...」


  73. 73 : : 2019/09/28(土) 23:09:47
    おー久しぶりに来たらやはり更新されている
    俺のモッチーさんの更新に関するカンは当たるのだろうかw


    常日頃から期待してるぜ
  74. 74 : : 2019/09/29(日) 02:01:52
    ☆5さん
    ワンチャン運命...?
    まぁそんなきもい冗談はさておき期待ありがとうございます!この先もご愛読お願いします!
  75. 75 : : 2019/09/29(日) 20:57:15
    餅せんせーはやっぱおもろい作品つくってくれますなぁ。てかリヴァイが牧師はワロタやわwwww。104期メンバーもなんか大人数のお笑い芸人みたいやし。とりま期待はやばいから。これ終わっても続編とか見てみたい。エレンの子供とかだしてさ。贅沢かな?wまぁ簡潔に言うと期待。そして続編も作って。長文失礼しました
  76. 76 : : 2019/10/01(火) 23:41:51
    リーくんさん
    コメントありがとうございます!
    子供ですか...続編はできるか分かりませんけど子供は出そうと思います!
    ご提案ありがとうございます!
  77. 77 : : 2019/10/01(火) 23:58:57
    ━━━
    ━━


    ヒストリア「ねぇ、どこ行くの?」

    エレン「ん?俺たちの思い出の場所よ」

    ヒストリア「でもここって...」

    エレン「あぁ、そうだ、俺たちの両親が住んでる家だ」

    ヒストリア「だよね?なんでここに?」

    エレン「まぁ、少し挙がってくれよ」

    ヒストリア「う、うん...」

    ガチャ

    エレン「ただいまー」

    ヒストリア「ただいま...」

    エレン「とりあえず俺の部屋でまっててくれ」

    ヒストリア「う、うん...」

    ヒストリア(...懐かしいなぁ...エレンと同居を初めて3,4年経つからそのときぶりかぁ...)

    ヒストリア(お父さんもお母さんも何故かめっきり連絡取れないし...もう...)

    ガチャ

    エレン「ヒストリアー?飲み物持ってきたぞー?」

    ヒストリア「!...うん!ありがと!エレン!」

    エレン「ヒストリア、俺がなんでここに呼んだか分かるか?」

    ヒストリア「んー...わかんない...思い出の場所ってより大切な場所だし...」

    エレン「まぁわかんないよな」

    ヒストリア「うん、教えて?なんでここに連れてきたの?」

    エレン「まぁ...実は...プロポーズをな?」

    ヒストリア「!?え...!?」

    エレン「ヒストリア、お前に結婚を申し込んだ時俺はすごいショックを受けたんだ、実際今まで付き合ってきたし体だって重ねまくった」

    ヒストリア「う、うん...///」

    エレン「なんで断られたか分からないままお前のことを聞いた、正直その時心から安堵したよ、嫌われたわけじゃなかった、まだチャンスはあるかもって」

    ヒストリア「...」

    エレン「お前が俺の元を離れた時分かったよ、俺はお前がいないと生きてけねぇんだわ」

    ヒストリア「エレ...ン...」グスッ

    エレン「ヒストリアがどう思ってるか分からない、ただ俺はヒストリア、お前がいないとこの先どう生きればいいのか分からないかもしれない...」

    ヒストリア「うんっ...」グスッ

    エレン「ヒストリア、改めて申し込む」

    エレン「俺と...結婚してくれ」パカ

    ヒストリア「うんっ...うんっ...!よろしく...お願いしますっ...」グスッ

    ギュッ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
marimo37166351

餅桜

@marimo37166351

この作品はシリーズ作品です

進南校の1年目 シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場