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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

七海「日向くんお年玉ちょうだい」日向「しょうがないな」チュッ❤️赤松「えっ!?」霧切「………」

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  1. 1 : : 2018/01/01(月) 15:36:07
    あけましておめでとうございます
    今年もよろしくお願い致します
    お正月なのでリハビリを兼ねてお年玉ネタを

    以下の点にご注意下さい

    ・最赤、ヒナナミ、ナエギリ
    ・育成計画時空
    ・短い
    ・正月要素0
  2. 2 : : 2018/01/01(月) 15:55:40
    七海「んっ…///」



    赤松「わっ!わっ!日向くんと七海さんが
    …き、キスしてる///」

    霧切「………」



    チュッ♥️チュッ♥️

    日向「ぷはっ!これでいいか?」

    七海「日向くんもっと…///」

    日向「おいおいまだ欲しいのか?昨日もキスをしながら年を越したじゃないか」

    七海「もっと…もっとちょうだい///」

    日向「欲張りな奴だな。分かったよ」

    チュッ♥️チュッ♥️チュッ♥️

    七海「んぅ…///」



    赤松「わー!わー!あ、あんなに情熱的なキスするんだ///」

    霧切「………」



    日向「はぁはぁ…七海、俺もう我慢できない」

    七海「うん…私も♥️」

    日向「続きはラブアパートでしよう」

    七海「そうだね。行こっ♥️」

    イチャイチャイチャイチャ♥️



    赤松「知らなかった…あの2人そんな関係だったんだ…///」

    赤松「凄かったね霧切さん///」



    シーン



    赤松「あれ?霧切さん?」キョロキョロ





    霧切「<●>3<●>」

    苗木「霧切さん?そんなに目を見開いてどうしたの?」

    霧切「<●>3<●>」ジリッ…

    苗木「唇も突き出して。ヒロインがしていい顔じゃないよ?」

    霧切「<●>3<●>」ジリジリ…

    苗木「それと何でにじりよって来るの?怖いんだけど」

    霧切「<●>3<●>」ガシッ

    苗木「いたっ!ちょっと霧切さん肩を強く掴まないでよ」

    霧切「<●>3<●>」イタダキマス

    苗木「頂くって何を?…え、まってまってちかっ」

    ブチュゥゥゥゥゥゥ♥️



    赤松「わわっ!?き、霧切さんまで…///」

  3. 3 : : 2018/01/01(月) 20:02:13
    新年明けましておめでとうございます。他の更新も気長に待ってます。
  4. 4 : : 2018/01/01(月) 23:04:59
    ※3
    あけましておめでとうございます
    すいません鈍くて…
  5. 5 : : 2018/01/01(月) 23:21:15
    赤松「はぁ…みんな進んでるんだなぁ…ちょっとショック」トボトボ

    赤松「私だけ取り残されてる感じ…七海さんも霧切さんも羨ましいなぁ…」

    赤松「私も最原くんにお年玉お願いしようかな…」

    赤松「最原くんと…き、きき、キスを!なんて…///む、無理だよね!」

    最原「呼んだ?」

    赤松「きゃあっ!?」

    最原「うわあっ!?」

    赤松「さささ最原くんっ!?なんでっ!?」

    最原「えっと…今赤松さん僕の名前を呼んだよね?」

    赤松「よ、呼んだけど…はっ!」

    赤松「今の聞いてたの!?」

    最原「え?うん」

    赤松「どこまで!?どこまで聞いてたの!?全部!?全部なの!?」ガシッ

    最原「うわっ!?」

    赤松「教えて!どこっ!どこまでなの!」ユサユサ

    最原「ちょ、ちょっと赤松さん落ち着いて!」

    赤松「落ち着いてなんかいられないよ!場合によっては私の人生が終わるんだよ!?」

    最原「な、なんの話?ただ僕は名前を呼ばれたから反応しただけで赤松さんが何を呟いていたかまでは聞こえてないよ」

    赤松「…ほんと?」

    最原「う、うん本当だよ」

    赤松「よ」

    赤松「よかった~」ヘナヘナ

    最原「だ、大丈夫?」

    赤松「大丈夫だよ…ごめんね取り乱して」

  6. 6 : : 2018/01/01(月) 23:23:17
    明けましておめでとうございます。 今年も執筆活動頑張ってください!
  7. 7 : : 2018/01/01(月) 23:29:18
    赤松「あーよかった!助かったよ」

    最原「そんなに聞かれたくなかったの?」

    赤松「うん!誰にも聞かれたくないんだ」

    赤松「特に最原くんにはね」

    最原「え?僕?」

    赤松「そう、最原くんにだけはぜーったいに聞かれる訳にはいかないの」

    赤松「最原くんとキスがしたいだなんて知られたら生きて行けないもん」

    最原「え」

    赤松「あ」





    赤松「ああーーーーー!!」





    ------------

    --------

    ----

    --
  8. 8 : : 2018/01/01(月) 23:30:40
    ※6
    あけましておめでとうございます!
    2018年もやりますがんばります!
  9. 9 : : 2018/01/01(月) 23:44:58



    赤松「はっ!?」ガバッ



    赤松「……………」

    赤松「ゆ」

    赤松「夢かー!」

    赤松「よかったー!夢でよかったよー!」

    赤松「はーもーうにゃー!///」ジタバタ←枕に顔を埋めて足をパタパタしてる

    赤松「最原くんにキスをねだる夢って…新年早々どんな夢見てるの私///」

    赤松「もー!もー!///」パタパタ

    赤松「はぁ…私欲求不満なのかな。確かに最近自分でシテないけど…」

    赤松「どうしよう久しぶりにしようかな…はっ…はっ…くちゅん!」

    赤松「さむっ!寒い!あれ何で私パジャマ着てないんだろ?これじゃあ風邪ひいちゃうよ」

    赤松「下着まで脱いでるし…私ってこんなに寝相悪かったかな」

    赤松「とにかく何か着ないと…えーっとパンツとブラは…」ゴソゴソ

    フニッ

    赤松「あれ…?何だろこれ…なんだか生暖かいような…?」

    赤松「んー?」バサッ



    最原(裸)「すー…すー…」



    赤松「」
  10. 10 : : 2018/01/02(火) 00:08:40
    赤松「え?え?な、何で最原くんが私のベッドに…!?しかもは、裸で…///まさか!?」



    【シーツの赤い染み】

    【脱ぎ捨てられた衣服】

    【部屋に充満する生臭い匂い】



    赤松「や………」

    赤松「ヤっちゃった!?」



    【アソコから溢れる白い液体】



    赤松「しかも中に出してる!?」

    赤松「え、うそうそうそ!嘘だよね!?冗談だよね!?ありえないよね!?」

    赤松「ないないないないないないないない!」

    赤松「ありえないよっ!!」

    最原「なにが?」

    赤松「きゃあっ!?」

    最原「おはよう。朝から元気だね。僕はまだ腰が痛いよ」

    赤松「さささ最原くんっ!?」

    最原「あれ?呼び方戻ってるよ。終一くんでしょ?」

    赤松「終一くん!?」

    最原「何をそんなに驚いてるの?昨日は激しく愛し合ったじゃない」

    赤松「愛し合った!?」

    最原「…もしかして愛してたのは僕だけ?悲しいな…」

    赤松「え!?あの」

    最原「冗談だよ。楓さんの愛を疑ったりなんてしないよ」

    赤松「楓さん!?」

    最原「あ、ごめん。2人切りの時は楓って呼び捨てにするんだったね」

    最原「おはよう楓」ニコッ

    赤松「はうっ!?」
  11. 11 : : 2018/01/02(火) 01:20:18
    あけおめ! これは漢摩羅ですわ
  12. 12 : : 2018/01/02(火) 09:19:24
    まさかの逆ラブアパか
  13. 13 : : 2018/01/02(火) 10:39:05
    素敵なお年玉貰えて良かったネ赤松さん!きっと開封するのは9月頃になるのかな?
  14. 14 : : 2018/01/02(火) 21:07:56
    ※11
    あけおめ!お、漢摩羅?漢摩羅って何ぞ?

    ※12
    実際赤松視点のラブアパート見たかった

    ※13
    男の子かな?女の子かな?楽しみですな!
  15. 15 : : 2018/01/02(火) 21:21:58
    赤松「」ポケー

    最原「どうしたの楓」

    赤松「最原くん」

    最原「終一」

    赤松「…終一くん」

    最原「なあに?楓」

    赤松「私のほっぺたつねってくれないかな」

    最原「どうして?」

    赤松「お願い」

    最原「よく分からないけど楓のお願いならなんでも聞くよ」

    ツネ

    赤松「…痛い」

    最原「あ、痛かった?ごめんね」

    赤松「ううんありがとう」

    赤松「………」

    最原「楓?何かあったの?」

    赤松「い」

    最原「胃?」



    赤松「いやったーーーーー!!」ジャーンプ



    最原「うわっ!?」

    赤松「やったー!やったー!あははははー!」ピョンピョン

    最原「ど、どうしたの急に飛び跳ねて」

    赤松「やったやったやったー!最原くんと結ばれたー!イエーイ!」クルクル

    最原「え、えっと」

    赤松「ずっと夢見てた想いが叶ったー!叶ったのー!うふふあはははっ!」ピョンピョンピョンピョン

    最原「お、おめでとう?」

    赤松「ありがとー!ひゃっほー!」ピョーンピョーン

    最原「と、とりあえずさベッドの上で飛び跳ねるのは止めよう?危ないよ」

    赤松「あははっ!あははははっ!」

    ツルッ

    赤松「あ」

    最原「危ないっ!!」





    ゴチン





    ――――――――――――――――――――

    ――――――――――――――

    ――――――――

    ――――
  16. 16 : : 2018/01/02(火) 21:35:20



    赤松「はっ!?」パチッ



    赤松「あ、あれ…?」キョロキョロ

    最原「あ、起きた」

    赤松「さいはら…くん?」

    最原「大丈夫?立ったまま寝ちゃったから驚いたよ」

    赤松「…どうして服着てるの?」

    最原「いやどうしてって着るよ!?着ますよ!?何で僕が服を着ている事に疑問を呈するのさ!」

    赤松「え?だってさっきまで全裸でモロ出しだったじゃない」

    最原「モロ出し!?なにそれ赤松さん視点だと僕は露出狂なの!?普段どんな目で僕を見てるの!?」

    赤松「え?それじゃあさっきのは…夢?」

    最原「赤松さんの夢の中で僕は全裸モロ出しなのか…新年早々嫌な夢見てるね」

    赤松「あ、あのそうじゃなくてね…私と最原くんが…えっと…む、結ばれた夢を…見てたの」

    最原「え…そ、それって」

    赤松「えっとあのその…はい」

    最原「はい」

    赤松「………」

    最原「………」



    赤松「///」

    最原「///」
  17. 17 : : 2018/01/02(火) 21:36:56
    これは楽しみ
  18. 18 : : 2018/01/02(火) 23:14:15
    ※17
    ありがとうございます





    赤松「………」

    最原「………」

    赤松(き、気まずい!)

    赤松(いきなりキスがしたいとか立ったまま寝るとか夢で最原くんと結ばれただとか、私とんでもない事してるよね)

    赤松(完全に痛い子だよ…最原くんもドン引きしてるよね…)

    赤松(はぁ…何してるんだろ…せっかく新しい年が始まったっていうのに…スタート失敗だよ)

    赤松(三ヶ日は大人しく部屋にこもって寝正月にしよう…)

    赤松「はぁ…」

    最原「あの、さ」

    赤松「………何?」

    最原「さっき、さ。その…僕とキスがしたいって…言ってたよね?」

    赤松「あーうん、あれはね…」

    最原「実はこの間日向くんから教えて貰ったんだけど、希望ヶ峰学園にはお正月に関してある伝統があるんだって」

    赤松「伝統…?」

    最原「うん。その伝統っていうのが元旦に好きな人とキスをして新年を祝う事なんだって」

    赤松「なにそれ…絶対に嘘だよね」

    最原「それがどうやら本当みたいなんだ。僕も半信半疑だったんだけどそこら中でキスをしている人達がいるんだよ」

    赤松「…そういえば日向くんと七海さんがキスしてたよ。苗木くんと霧切さんも」

    最原「僕も百田くんと春川さんや松田くんと江ノ島がキスしているのを見たよ」

    赤松「そうなんだ…いいなぁ」

    最原「そこで提案…なん、だけ、ど…」

    赤松「提案?」

    最原「その…ぼ、ぼぼ、僕達…も…」



    最原「キス…しない?」
  19. 19 : : 2018/01/03(水) 11:13:59
    終一、男見せるか……!
  20. 20 : : 2018/01/03(水) 17:37:22
    ※19
    任せて百田くん!





    赤松「………え?」

    最原「ダメ…?」

    赤松「え、いや…え?」

    最原「僕とキスをするのは嫌かな」

    赤松「嫌じゃ…ない、けど…」

    最原「それじゃあキス、しよっか」

    赤松「待って待って待って!」

    最原「どうしたの?最初にキスがしたいって言ったのは赤松さんだよ?」

    赤松「た、確かに言ったけど、急過ぎるよ!キスっていうのはもっとこう、色々と段階を踏んで…」

    最原「待てない。僕は今すぐキミとキスしたいんだ」

    赤松「ど、どうしちゃったの最原くん!そんな積極的な性格じゃなかったよね!?」

    最原「周りのピンクな空気にあてられちゃってね。スイッチが入ったみたいなんだ」

    最原「ねぇいいでしょ?みんなキスをしてるんだから僕達もしようよ」

    赤松「みんながしてるからって私達もする必要はないよね!?そもそもキスはそんな軽々しくやるものじゃ…」

    最原「赤松さん」

    カベドン!

    赤松「ひゃっ!?」

    最原「いいよね…」

    赤松「あ、まって…耳元で囁かないで…///」

    最原「いくよ…目を閉じて…」スッ

    赤松「あっ…ん…///」



    チュッ♥️





    ------------

    --------

    ----

    --
  21. 21 : : 2018/01/03(水) 17:55:01



    赤松「はっ!?」ガバッ



    赤松「あ………れ………?」

    最原「あ、起きた」

    赤松「え?」

    最原「よく眠れた?」

    赤松「えっと…」

    最原「最近色々とあって疲れてたみたいだからね。ぐっすり眠ってたよ」

    赤松「さいはら…くん?」

    最原「その呼び方久しぶりだね。学園を卒業してからは言わなくなったから懐かしいよ」

    赤松「ここは…?」

    最原「ここはって…僕達の寝室だよ。もしかして寝惚けてる?顔洗ってきたら」

    赤松「え…?」

    最原「今日はこれから日向くん夫妻の家で苗木くん夫妻と一緒にパーティをする予定なんだから、おめかししないとね」

    赤松「え…?」

    娘「ママー!だっこしてー!」

    赤松「え?」

    最原「こらこらダメだよママのお腹には赤ちゃんが居るんだから。だっこは僕がしてあげる」

    赤松「え?」

    【膨らんだお腹】

    赤松「え?」

    最原「楽しみだなぁ。僕達にとって待望の2人目だもんね。男の子かな?女の子かな?」

    赤松「え?」

    最原「目標の5人まで頑張ろうね」

    赤松「え?」

    最原「楓、愛してるよ」

    赤松「……………」





    最原楓「えっ!?」





    ―END―
  22. 22 : : 2018/01/03(水) 17:57:33
    これで終わりです

    着地点を見失ったので強引に終わらせました
    本当はもっとさくっと終わらせる予定だったのですが気付いたら最赤メインになってました…最赤恐るべし

    ありがとうございました

    今年もよろしくお願い致します
  23. 23 : : 2018/01/03(水) 23:35:55
    次作も楽しみにまっとるよ~
  24. 24 : : 2018/01/07(日) 06:20:19
    あけましておめで倒産しましたようちの会社( ´:д:`)今就活中です絶賛ニート!今年もss期待シテマス

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著者情報
nori

エルファバ

@nori

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≪育成計画時空≫シリーズ シリーズ

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