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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「おい…何してんだよ...」 クリスタ「何も…貴方には関係ないでしょ…」エレクリ エレンチート 思い出編1

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  1. 1 : : 2017/06/13(火) 23:49:10
    はい!どうも!
    前に要望のあったエレンとヒストリアの出会った所を書きたいと思います!


    前回の続き↓
    http://www.ssnote.net/archives/53756

    現在進行中作品↓
    http://www.ssnote.net/archives/53757

    http://www.ssnote.net/archives/53751
  2. 2 : : 2017/06/13(火) 23:56:23





    そうだな…どこから話す…?




    やっぱり無難に出会った所じゃないかな?





    そうだな…そうする…か















    エレン「たく…こんな訓練やってられるかよ…!」サッ…ダッ…






    リヴァイ「おい…どこへ行くんだ?」ギロッ





    エレン「チッ…邪魔をするな…リヴァイ…」





    リヴァイ「訓練をすれば邪魔をしないぞ…?」





    エレン「ハッ…俺はそんな面倒臭い訓練なんぞしねぇよ……」ダッ






    リヴァイ「逃がすかッ!」ザッ!





    エレン「この野郎…!」サッ…ササッ…





    リヴァイ「そう簡単に逃がすと思うのか…?」





    エレン「あ…オルオがなんか窓の拭き方変だな…」ジー






    リヴァイ「何…」ギロッ ダッ






    エレン(チョロい…)タタッ










  3. 3 : : 2017/06/14(水) 19:06:50
    オルオ終わったなwww
    期待!!!!
  4. 4 : : 2017/06/15(木) 05:52:14
    期待!
  5. 5 : : 2017/06/15(木) 22:35:16
    期待‼️
  6. 6 : : 2017/06/15(木) 22:41:07
    >>3ありがとうございます!
    >>4ありがとうございます!
    >>5ありがとうございます!
  7. 7 : : 2017/06/15(木) 23:15:26



    エレン「さ〜てと…どこでサボろっかなぁ…」スタスタ





    街の人A「おい…聞いたか?」ヒソヒソ





    街の人B「あぁ…あれだろ?内地の少女がここに迷い込んで,人攫いにあったってやつだろ?」ヒソヒソ





    エレン(人攫いねぇ……)スタスタ




















    ーー森ーー




    ゲス野郎A「うひょひょ!この金髪!この顔!この目!この体!いいねぇ…!」ニヤニヤ





    ゲス野郎B「おい…あまり傷をつけるなよ?ここまでの上玉久々なんだからよぉ…」ゴソゴソ





    ゲス野郎C「な,なぁ…!俺ちょっと好みでさ…やってもイイか?」ボロンッ





    ゲス野郎B「別にいいが傷をつけるなよ?多分そいつまだ年的に処女だろうな…」ゴソゴソ





    ゲス野郎C「当たり前だろ!まだ11とからへんだろ」ニヤニヤ ジリジリ






    金髪の少女「よくそんな汚い物を晒せるね…」ジト





    ゲス野郎C「お,なんだ。ずっと黙ってたから分かんなかったが,声も可愛いじゃねぇか」ニヒヒ





    金髪の少女「はぁ…別に…やりたきゃ早くやれば…?こんな体に興味はない…」





    ゲス野郎C「勿論そのつもりだよ!」服ビリィッ!





    金髪の少女「……このゲスが…」ボソッ





    ゲス野郎C「それじゃあ!いっただきまーsベキッ!





    ドシャァッ!





    金髪の少女「…」チラッ





    エレン「おっと…邪魔したか?」





    ゲス野郎A「な!この餓鬼!」ガタッ





    ゲス野郎B「一体どこから…!」ガタッ





    ゲス野郎C「いてて…チッ……おい餓鬼…覚悟はいいか?楽しみを邪魔しやがって…」ギロッ





    エレン「俺はただ…たまたま雨降ってきてたまたま小屋があったから雨宿りしようとしただけなんだけどなぁ…」ケロッ





    ゲス野郎A「このッ…!」ブンッ





    エレン「まぁ…こういうの見つけてしまったからには…!」サッ チャキッ シャッ!





    ゲス野郎A「な,ナイフ!」サッ!ザッ…! ドサァ





    エレン「おいおい…避けるなよ…しっかり狙えねぇだろうが…」ギロッ





    ゲス野郎B「この野郎…やはりそこらの餓鬼じゃねぇな…動きが慣れていやがる…」カチャ





    エレン「お…お前なかなか目がいいな…その通り…俺はこう見えても地下街で少しやってたんでな…こういう荒事は得意なんだよなぁ…」チラッ





    金髪の少女「な ん で た す け た の」パクパク





    エレン「ハァ…な ん で だ ろ う な」パクパク





    ゲス野郎B「おい!テメェ無視してんじゃ…ねぇよ!」ダッ





    エレン「あぁ…すまんな…そこまでピンチでもないんで…そこまで気を張る必要はねぇんだよ…」ダッ






  8. 8 : : 2017/06/15(木) 23:25:53




    エレン「フッ…!」シャッ!シャシャッ! サッ シャッ!





    ゲス野郎B「チッ…この!」ブンッ





    エレン「ハッ…馬鹿みたいに突っ込んできやがって…」ダッ グルッ! ヒュッ


    ドガッ




    ゲス野郎B「グフッ…」ドサァ





    ゲス野郎C「うぉぉぉぁぁぁ!」ダッ





    エレン「テメェもだ…というかいい加減それをしまえ…汚ぇ…」シャッ!





    スパンッ!




    ゲス野郎C「!?!?!?!」ドクドク





    ゲス野郎A「き,貴様ァァ!」ダッ





    エレン「はぁ…最後までお前らは…馬鹿だな…」スタスタ タッ クルッ ヒュッ





    ズガッ




    ゲス野郎A「ガフッ…」ドサァ




    エレン「あー…暇つぶしにもならねぇな…」





    金髪の少女「ねぇ…なんで助けたの…私は別に犯されてもよかったのに…」





    エレン「よかったって…お前はマゾかよ…というか…馬鹿な事言ってないで頑張って生きろ…」スタスタ




    紐スパンッ!





    金髪の少女「頑張って…か…」





    エレン「何か訳ありだな…まぁいいや…お前名前は?」





    金髪の少女「ヒストリア…」





    エレン「OK…ヒストリア頑張って生きな…とそうだ…このパン不味いからお前にやるよ」ポイッ






    ヒストリア「…」パシッ





    エレン「それと…ほれ…俺のボロいジャケットだが前を隠すのには使えるだろ」サッ





    ヒストリア「どうしてそこまで優しくするの…?」





    エレン「なんとなくだ…(まぁ…エナに似てるのもあるけどな…)」





    ヒストリア「何となく…か…あ,パンありがとう…それじゃあ…」テクテク





    エレン「考えが読めん奴だ…」スタスタ






    ヒストリア「よく分かんない人…」テクテク






    エレヒス(でも…ちょっと面白い奴(人)だったな…)








  9. 9 : : 2017/06/16(金) 01:22:18
    期待

    完結頑張ってください
  10. 10 : : 2017/06/17(土) 08:14:22
    ヤベエ面白ずぎるww
    完結できるように頑張ってください!!
  11. 11 : : 2017/06/17(土) 11:15:38
    やべー超面白い
    期待!
  12. 12 : : 2017/06/17(土) 13:23:23
    >>9ありがとうございます!完結まで頑張りたいと思います!
    >>10完結になんとか持ってきますね!
    >>11超ありがとうございます!
  13. 13 : : 2017/06/17(土) 13:40:47



    ーー次の日ーー




    エレン「やべぇ…やべぇ…」ダッダッ





    リヴァイ「エレン!!!」ダッ





    エレン「めっちゃ怒ってる…」ダッサッダッサッ





    リヴァイ「チッ…素早い奴め…」ピタッ キョロキョロ





    物陰




    エレン(ふぅ…危ねぇ…)スタスタ







  14. 14 : : 2017/06/17(土) 13:50:18




    ーー河原ーー




    エレン(お…ここで昼寝したら気持ちよさそうだな…)ズザザザ ピタッ ドサッ





    ヒューーー





    エレン(風が気持ちいいな…これは…寝れ…る)ウトウト





    ヒストリア「…」ノゾキコミ





    エレン「!」バッ





    ゴツンッ!




    ヒストリア「つぅ…」ヒリヒリ





    エレン「いて…」ジロッ





    ヒストリア「何…」ヒリヒリ





    エレン「お前ここで何してんの…?」





    ヒストリア「別に…貴方には関係ない…」





    エレン「そうか…じゃ,俺寝るから…」ファサ





    クリスタ「…」ファサ









  15. 15 : : 2017/06/17(土) 14:19:57
    期待
  16. 16 : : 2017/06/17(土) 14:31:53
    >>15ありがとうございます!
  17. 17 : : 2017/06/17(土) 20:08:23
    期待だああ
  18. 18 : : 2017/06/17(土) 23:38:36
    >>17ありがとだぁぁ!
  19. 19 : : 2017/06/18(日) 09:00:57
    期待&応援デエエエエス!!!!
  20. 20 : : 2017/06/18(日) 21:57:25
    期待してます
  21. 21 : : 2017/06/18(日) 22:51:45
    >>19ありがとでぇぇええす!
    >>20ありがとうございます!
  22. 22 : : 2017/06/18(日) 22:54:52




    エレン「んぁ…」ムクッ 目ゴシゴシ チラッ





    ヒストリア スゥースゥー





    エレン「……(なんでこいついるんだ…?)」





    ヒストリア スゥースゥー





    エレン「はぁ…おい…起きろ…」ユサユサ





    ヒストリア「あぅ…」ムクッ 目トローン





    エレン「お前もう帰った方がいいぞ…」ユビサシ





    17:00




    ヒストリア「もう…あんな時間なんだ…」





    エレン「そうだ…まぁ…精々また攫われんように気おつけろよ…」フリフリ





    ヒストリア「うん…気おつける…」フリフリ








  23. 23 : : 2017/06/18(日) 22:57:21




    エレン(にしても…あいつ昨日あった時より少しゲッソリしてるような…それに服の生地が上質…その代わりには全く食ってるように思えないな…)スタスタ





    街の人「いらっしゃーい!なんか買ってくかい?」





    エレン「うん…?そうだな…おいオヤジこのリンゴひとつ貰おうか」





    街の人「あいよ!毎度あり!」っリンゴ





    エレン「サンキュー…(たく…俺が何でこんなことを…あいつまだいるかな…)」スタスタ










  24. 24 : : 2017/06/18(日) 23:01:44




    ヒストリア(また…一人ぼっちになっちゃったなぁ…まぁここは近くに水もあるから…なんとか…)





    「お…まだ居たか…」





    ヒストリア「なんで…今帰ったんじゃ…」





    エレン「お前帰るところ無いのか…?見たところ何処かの貴族だろ…」





    ヒストリア「無い…それと私をあいつらと一緒にしないで…」





    エレン「すまんな…」っリンゴサッ





    ヒストリア「リンゴ…?」





    エレン「食え…昨日かその前からなんも食ってないだろ…?」





    ヒストリア「あ…ありがとう…」シャリッ





    エレン「どうだ…」





    ヒストリア「ング…どうって…?」





    エレン「美味いか…?」





    ヒストリア「美味い……でも,なんかしょっぱいなぁ…」ポロッ





    エレン「そうか…」ポンポン










  25. 25 : : 2017/06/19(月) 08:36:30
    めっちゃ面白い
    超楽しみにしてます 期待×10000000000000!ww

  26. 26 : : 2017/06/19(月) 20:11:44
    しょっぱいりんご?
  27. 27 : : 2017/06/19(月) 23:39:50
    >>25ありがとうございます!
    >>26涙と一緒に食ってしまったのでしょっぱいなぁって言うことです!
  28. 28 : : 2017/06/20(火) 00:03:49




    ヒストリア「あ…えと…///ありがと…///(泣き顔見られちゃった///)」





    エレン「ん…」ポンポン





    ヒストリア「あ,えっと///もう…大丈夫///だから///」カァッ





    エレン「そうか」パッ





    ヒストリア「その…何で私に…私を優しくするの…」チヂコマル





    エレン「そうだな…まぁ…俺の大切な人に似てた…から…」





    ヒストリア「大切な人…?」





    エレン「あぁ…俺がヘタこいてさ…それで死なせちまった…」





    ヒストリア「ごめん…」





    エレン「何で謝るんだ…?」





    ヒストリア「その…私が余計な事聞いちゃったから…嫌な思い出を思い出させて…ごめん」





    エレン「別に…俺が話したくて話しただけだ…」





    ヒストリア「そう…」





    エレン「そいやぁ…お前,明日もここにいるか…?」





    ヒストリア「多分…」





    エレン「そうか…じゃ,俺帰るわ…」スクッ





    ヒストリア「あ…そう言えば私だけまだ貴方の名前聞いてない…」クイッ





    エレン「あぁ…エレン…苗字はない…と言うか覚えてないな…」





    ヒストリア「エレン…うん…覚えた…そ,それじゃぁ…また明日ねエレン」フリフリ





    エレン「んー」フリフリ









  29. 29 : : 2017/06/20(火) 00:06:43




    ーー次の日ーー




    ヒストリア「お昼…」グゥー




    お腹…減ったなぁ…




    ヒストリア「エレン…来ないなぁ……って,私は何言って…///」





    エレン「俺がどうしたって?」ヨッコイショ





    ヒストリア「ひうっ!」ビクッ





    エレン「お,おい…どうした?いきなり声を上げて…」




    ヒストリア「い,いや…その…///(言えない…///エレンの事が気になってたなんて…///)」





    エレン「不思議なやつ…」









  30. 30 : : 2017/06/20(火) 12:01:17
    期待してます
  31. 31 : : 2017/06/20(火) 23:25:08
    >>30ありがとうございます!
  32. 32 : : 2017/06/21(水) 23:20:10




    エレン「ほれ…」っ干し肉




    ヒストリア「これって?」




    エレン「干し肉だ」





    ヒストリア「ふむふむ…美味いの…?」ジィー





    エレン「あぁ…モグッ…おいひい…モグッ…ぞ…ングッ」ゴクッ





    ヒストリア「むぅ…アムッ……うまい…」パァ!





    エレン「そうか…それは良かった…モグッ…俺の大好物の1つだからな…」モグモグ





    ヒストリア「へ,へぇ…モグッ(エレンの大好物の一つ…///)」モグモグ




    エレン「ゴクッゴクッ…プハッ…ほい水」っ水チャポッ





    ヒストリア「あ,ありがとう///(こ,これって…関節キス…///)」水ジィー





    エレン「飲まないのか?」





    ヒストリア「の,飲むよ!ゴクッ…///(〜〜///初めての関節キス///!)」カァッ





    エレン(何で顔赤くして飲んでんだ…?)







  33. 33 : : 2017/06/21(水) 23:23:31



    そんなこんなで1週間後…





    エレン(今日はハンバーガーだ。あいつ喜ぶかな…)スタスタ





    町の人1「なぁ聞いたか?またこの辺で人攫いが会ったんだってよ…」ヒソヒソ





    町の人2「本当に物騒だなこの辺は…」ヒソヒソ





    町の人3「それあれだろ?小さい女の子が攫われたって奴だろ?」ヒソヒソ





    町の人1「そうそう…」ヒソヒソ





    エレン「……」ダッ!












    ーー川原ーー



    ザッ…


    エレン「(いねぇ…)チッ……ヒストリア…」ギリッ ダッ







  34. 34 : : 2017/06/21(水) 23:29:28




    ーーヒストリアsideーー




    ヒストリア(はぁ…また攫われちゃった…まぁ今度は助けにこないよね……)ポロッ





    ヒストリア(あれれ…私泣いてるの…?私今…寂しいの…?)ポロポロ





    人攫いA「おいおい…何泣いてんだよ…ウザったらしい…」





    人攫いB「しゃーねぇよ。まだガキだしな」





    ヒストリア(怖いよ…前までならこんな事思わなかったのに……怖いよ…エレン…助けて…)ポロポロ




    ドカァン!


    人攫いC「ゲホッ…」ドサッ




    ザッ…ザッ…




    エレン「……」ギロッ





    ヒストリア「エレン…!」ポロッ





    エレン「ヒストリア……まってろ…今こいつらすぐに殺して救ってやる…」ギロッ




    人攫いA「こいつ…!」ダッ





    エレン「おいおい…なんでテメェがそんな顔をしてんだよ……そんな顔をしていいのは…

















    …俺…だぞ?」ギロッ




  35. 35 : : 2017/06/21(水) 23:31:13
    期待
  36. 36 : : 2017/06/21(水) 23:34:38



    エレン「フンッ…!」ブンッ




    人攫いAベキベキッ!



    ドゴンッ!




    エレン「おい…こんだけでくたばんなよ…ヒストリアは怖い目にあってたんだ…テメェらも同じように怖い目に遭わせてやるよ…」ブンッ





    ドガッ!ベキッ!ズガッ!ボキッ!




    人攫いB「お前…!お前…!このやめろぉぉ!」ダッ




    エレン「はぁ…じゃあ次お前な?」ポイッ



    ヒュン!



    ベキベキッ!




    人攫いB「ぶはっ…」ズザァァ





    エレン「おい…立てよ…まだこんなもんじゃねぇぞ!おい!立て!立てよ!」グイッ!





    ヒストリア「エレン!もういいよ!もう…いいよ…エレン…怖いよ…」ポロポロ





    エレン「ッ……すまねぇ…」スタスタ




    縄パララッ


    ガシッ



    ヒストリア「怖かった…!怖かったよぉ…!」ギュゥウ




    エレン「…」ポンポン




    ヒストリア「うわぁあ…うぅ…うっ…」ポロポロ







  37. 37 : : 2017/06/21(水) 23:34:54
    >>35ありがとうございます!
  38. 38 : : 2017/06/21(水) 23:48:00




    エレン「ヒストリア…もうお前家に帰れ…」





    ヒストリア「!……な,なんで…なんでそんな事言うの…」




    エレン「お前はもう……二度も人攫いにあったんだ…3度目…4度目…見つけれるかどうかだ…今迄は運が良かったかもしれない…だがな?もし仮に見つけたとしてもお前が無事かどうかも分かんないんだ…」





    ヒストリア「……」




    エレン「もし…もしな…これが嫌なら…お前…俺のところに来い…」





    ヒストリア「!」クルッ





    エレン「だが…俺の所は調査兵団だ…だから…死ぬかもしれない…だから結局…お前は家に戻ることになると…思う…」





    ヒストリア「そっか……わかった…お家帰るよ!」





    エレン「そうか…それは良かった…」スクッ





    ヒストリア「うん!」ポロッ





    エレン「(泣いてる…)ヒストリア…」





    ヒストリア「な,何…?」ポロポロ





    エレン「たまには遊びに行くよ…それともし危ない目にあったらこれを使って俺を呼べ」っ信号弾(青)





    ヒストリア「うん!」パァ!





    エレン「いい笑顔だ」ポンポン


















    これが私とエレンが仲良くなった話




    次はちょっとした事件の所を話そうか…





    あれが起きてからエレンは凄く私の事に対して過保護になったんだよね













    続く…



  39. 39 : : 2017/06/21(水) 23:49:40


    ふぅー終わったー!
    この作品の続きは一応スレを立てますが結構ノロノロの更新となりそうです(^^;
  40. 40 : : 2017/06/21(水) 23:54:11
    続き↓
    http://www.ssnote.net/archives/54042
  41. 41 : : 2018/11/11(日) 11:57:10
    期待!放置はしないでくださいね!

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著者情報
IRc6ileWO73g1Fr

エレレン=イェーガ

@IRc6ileWO73g1Fr

この作品はシリーズ作品です

エレン「俺は…信じない…」エレンチート第2作 シリーズ

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