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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【連投禁止】花村「安価で媚薬入りのエロエロスープを飲ませるよ!」カムクラ「まだやるんですか…?」

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  1. 1 : : 2016/09/06(火) 23:10:45
    私立希望ヶ峰学園は新たなスタートを切った。

    そう、新たな校舎が立ち…

    超高校級の生徒達は新校舎へと移動を完了させた!

    そして今!あの男が動き出す!

    花村「安価で媚薬入りのエロエロスープを飲ませるよ!」

    カムクラ「まだやるんですか…?」

    花村「当然!」

    カムクラ「ワカラナイ…なぜそこまで薬を飲ませることに拘るのですか」

    花村「安価スレだから!」

    カムクラ「…僕の理解を越えた物ですか。オモシロイ…」

    花村「なら、日向…カムクラくんも一緒に来る?」

    カムクラ「ハイ」

    花村「よし!それじゃあ>>2に飲ませよう!」

    >>3 その結果どうなるか

    こんばんは。一週間も経たないうちにまたお会いしましたね。天の声ですよ

    …オリキャラ?違いますよ。マシンガントークの説明をしてあげたのを忘れたんですか?

    アニメ勢?知りませんよ…

    とにかく、今までのことについて簡単に説明させていただきます

    日向
    カムクラ化。超高校級の才能をすべて持つ(何故か薬でカムクラ化した)そのため、超高校級の才能目覚めさせ屋、超高校級の豊胸マッサージ師の能力も引き続き使えます。日向に戻った場合はその二つの能力を残して他の才能は消えます。

    天願
    若返りました。

    宗方
    絶望化しました。(?)

    ざっとこんなところです。

    そうそう、忌村さんですが…今回はNPCとして参加していただきます。

    「忌村の」お薬シリーズではなく

    「忌村のお薬」シリーズですので、何も問題はありません。番外編だと思っていただいても構いません。

    それでは、始まります。

    私とはここでお別れです。NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期でお会いしましょう。

    ………このセリフ二回目ですね。

    そうそう、>>17>>24>>91に注意事項の追加があるみたいですよ。
  2. 2 : : 2016/09/06(火) 23:14:25
    霧切さん
  3. 3 : : 2016/09/06(火) 23:14:49
    爆乳になって苗木を誘惑
  4. 4 : : 2016/09/06(火) 23:43:53
    78期生新教室―

    霧切「……」

    霧切「飲まないわよ」

    花村「えー…」

    霧切「あんな放送をするのは二度とゴメンだわ」

    カムクラ「……」

    霧切「…!?」ビクッ

    霧切(何、この人は…!?この目…なにか…まずいわ…!)

    カムクラ「飲まないんですか…?」

    霧切「………飲むわ」ゴクッ

    ボンッ

    霧切「……」ボンッ!

    花村「む、胸が大きく…」

    カムクラ「乳房を包む布面積の割合の低下、シャツのボタンの一つの消失、性欲の上昇を確認しました」

    花村「うわぁ…便利…」

    苗木「それでね舞園さん!ボクはそこで言ってやったんだよ!「それは違うよ…委員長」って…ん?どうしたの霧切…さん…?」

    舞園「霧切さんがどうかしま…まっ…!?」

    霧切「苗木クン、私とイイことしましょ(真顔)」

    苗木「こ、こんなのおかしいよ…どうして霧切さんが…」

    霧切「あなたのことが好きだったのよ」…スッ…

    苗木「ちょっと、ボクの手を持って何…っ!!」

    カムクラ「乳房に触れた苗木誠の心拍数の上昇を確認しました」

    花村「淡々としてるね…」

    霧切「もっといいのよ…触って?…」

    舞園「霧切さん?苗木くんに何してるんですか!やめてくださいよ!」

    霧切「あら、だったらあなたも誘惑したら?」

    舞園「……」

    舞園「苗木くん…」ヌギッ

    苗木「待って!ボクが女の子たちに好かれまくるって…なんでssによくある設定になってるの!?おかしくない!?」

    舞園「おかしくないよ…私は本当に…苗木くんのことを…」

    苗木「舞園さん…」

    霧切「私の胸を揉みながら二人で会話するのやめてくれないかしら」












    カムクラ「心底ツマラナイ…」

    花村「つ、次は予想できない未来になるよ!>>5に飲ませればきっと大丈夫!」

    >>6 その結果どうなるか

    カムクラ「ところでssによくある設定…とはなんですか」

    花村「君の理解の及ばない知識だよ…」

    カムクラ「…オモシロイですね」
  5. 5 : : 2016/09/06(火) 23:46:38
    万能カムクラクン
  6. 6 : : 2016/09/06(火) 23:46:41
    戦場
  7. 7 : : 2016/09/06(火) 23:48:37
    カムクラなら日向復活、二重人格に。

    戦刃なら怪我を良くするが残念じゃなくなる。
  8. 8 : : 2016/09/07(水) 00:02:19
    カムクラ「戦刃むくろに飲ませるんですか」

    花村「うん!」

    花村「江ノ島さーん」

    江ノ島「ん?何?またお薬ですかぁー?」

    花村「戦刃さん呼んで!」

    江ノ島「絶望的なまでに二度手間なんですケド…お姉ちゃーん」

    戦刃「何?盾子ちゃん」

    江ノ島「花村先輩が用あるって…」

    戦刃「…なんですか」

    花村「このお薬を飲んでよ」

    戦刃「断る。もうあんな思いはごめんだ」

    江ノ島「えー?飲んだらー?」

    戦刃「盾子ちゃんが言うなら、飲むね!」ゴクッ

    ボンッ

    戦刃「…」

    江ノ島「よくわからないけどお姉ちゃんが完璧になった気がする…!」

    戦刃「盾子」

    江ノ島「やーん!かっこいいー!」

    カムクラ「運の低下を確認しました」

    花村「ところでだけど…カムクラくんも飲む?これ」

    カムクラ「…いいですよ。予想できないというのは…心地よいものですから」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「僕…僕は僕じゃない…」

    カムクラ「俺は超高校級の才能目覚めさせ屋兼豊胸マッサージ師…」

    覚醒日向「日向創だ!」

    花村「あっれぇー!?スレタイの人物はどこに行ったのー!?」

    カムクラ「…いますよ」

    花村「あ、任意なの?」

    カムクラ「僕達はお互いが同時に五感を感じています」

    覚醒日向「つまり…二重人格のもっと厄介なパターンだ!」

    花村「そうなんだ…次は>>9に飲ませよう、それでいい?」

    >>10 その結果どうなるか

    覚醒日向「大丈夫だ。未来だって作れる」

    花村「わけがわからないよ!」
  9. 9 : : 2016/09/07(水) 00:04:39
    田中
  10. 10 : : 2016/09/07(水) 00:25:19
    狛枝化
  11. 11 : : 2016/09/07(水) 00:44:32
    ジョセフ・ジョースターになる
  12. 12 : : 2016/09/07(水) 01:23:20
    >>7って、超高校級の欠点のやつかな?
  13. 13 : : 2016/09/07(水) 07:13:19
    飼育小屋―

    田中「フハハハハ!(うふふ)

    花村「田中くん!これを飲んで!」

    田中「き、貴様いつの間にッ!?(い、いつからそこにッ!?)
    否、サキュバスの雫に口付けをするなど(それより、媚薬を飲むなんて)
    虫唾が走るわ!(嫌だよ!)

    覚醒日向「田中…怯えることは無い。俺達には取っておきの裏技がある」

    田中「裏技だと…?」

    覚醒日向「ほら、やればなんとかなるってやつだ。田中。この薬を飲もう」

    田中「…フン」ゴクッ

    花村(今ので説得されちゃったの?)

    ボンッ

    田中「……ハァ、ボクなんか、ちょっと言葉遣いが特殊なだけで何の取り柄もないクズでバカで…ダメな人間だよね…」

    カムクラ「異常なまでのネガティブ思考を確認。狛枝凪斗のそれと酷似しています」

    田中「日向クン、花村クン、ボクはね…超高校級の才能を持つ皆が希望で輝く瞬間を見たいんだ!」

    花村「わかった、わかったよ…わかってるよ…」

    花村「カムクラくん!次は>>14に飲ませよう!」

    覚醒日向「俺は日向創だ」

    花村「めんどくさいっ!」

    >>15 その結果どうなるか
  14. 14 : : 2016/09/07(水) 07:18:12
    真昼
  15. 15 : : 2016/09/07(水) 07:22:44
    花村クンや神代クン以上の変態になる
  16. 16 : : 2016/09/07(水) 07:26:31
    これ安価に対する制限設けたほうがいいんじゃないの?
    必ずトリつけるとか 同じ人連続で安価するなとか
  17. 17 : : 2016/09/07(水) 07:59:10
    NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期ではなく、ここでまたお会いしましたね。きっと最後にまたあのセリフを言うことになるのでしょう

    >>16 の言う通り、前々から制限はした方がいいのかなと思う節はありました。

    よって、ルールを二つ設けます。一度しか言わないなんてどこぞのギャルみたいな事は言いませんのでの安心ください。

    ・連投の禁止
    トリップまでは付けなくてもいいと考えました。本文を挟んでの連投は可能(その結果どうなるか→人物)
    ただし、レスの投稿から2時間経っても新たに投稿されなかった場合は書いても大丈夫です

    ・他作品ネタの禁止
    ジョジョなど、私が知っている作品なら問題ないのですが、知らない作品で来られるとわからなくなるので、誠に勝手ながら他作品ネタ(〇〇になる)を全て禁止とさせていただきます。
    尚、セリフなどで他作品ネタを散りばめることがよくありますがそれは許してくださいませ。

    …以上です。それでは本文に戻らせていただきます。

    NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期でお会いしましょう。

    ……また言ってしまいましたね。

    >>18

    私は未来とも会話ができるのです。嘘です。過去に遡…いえ、なんでもありません。

    コテハンは付けなくてもいいですが、これから何度も書き込んだり、他の方の作品に書き込んだりするならその名前で活動した方が、「元〇〇です」ということで「あの人か」と思われる可能性があります。

    付ける義務はありません。私がとやかく言うことでもありません。

    それでは今度こそ…NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期でお会いしましょう。

    …あぁ、同じレス内で二度も言ってしまいましたね
  18. 18 : : 2016/09/07(水) 16:49:44
    >>17
    質問です。自分のようなアカウントを持ってない人はコテハンをつけるべきでしょうか?
  19. 19 : : 2016/09/07(水) 18:25:08
    中庭―

    小泉「なんかいつも中庭にいるよねアタシたち」

    サトウ「そうね…でも中庭は中庭でも新校舎の中庭だけどね……はぁ……日向どこ行ったのよ…才能のチャージ、今日はできてないのに…」

    小泉「まだ、1日1回なの?」

    サトウ「……菜摘みたいなことはしないから」

    小泉「?菜摘ちゃんがどうしたの?」

    サトウ「…真昼は知らなくていいよ」

    花村「小泉さーん!」

    小泉「げ…」

    花村「小泉さん!お薬の時間だよ!」

    カムクラ「小泉真昼は納得してないように見えます。本当に飲ませるんですか?」

    サトウ「あ、日向!今日の分の才能チャージしなさいよ!」

    覚醒日向「…すまなかったなサトウ。頭出してくれ」

    サトウ「ん…」

    覚醒日向「…」ナデナデ

    小泉「……はぁ、飲めばいいんでしょ?」

    花村「はい!」

    小泉「まったく…カムクラ化日向がいて、勝てるわけないじゃない…」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「……」

    サトウ「髪の毛が伸びたり縮んだり色が変わったり忙しいわね」

    カムクラ「…小泉真昼の体温の上昇、頻脈状態を確認しました」

    花村「頻脈…脈拍が早くなること?」

    小泉「ハァ、ハァ…えへへ…???(サトウの下の名前)ちゃん…」

    サトウ「な、何…どうし…っ!?」

    カムクラ「接吻と臀部への接触を確認しました…」

    花村「キスと女性器のことだよね…わかりやすく言ってよ…」

    カムクラ「地の文を書かないのが悪いです」

    サトウ「ぷはっ…や、やめて真昼…どうしたの…っ」

    小泉「やめて…?どうして…?うへへ…ねぇ…最高のあなたを見せて…全部、全部、全部全部全部私が撮ってあげる…」

    サトウ「おっ、おかしいよ!一人称も違うもん!真昼は私なんて言わない!」

    小泉「一人称…?あはっ…「ウチらの先輩!?」…って言ったこともあるもん…そんなの…判断材料にならないよ…ねぇ、生まれたままの姿を見せて…」ブツッ…プチッ…

    サトウ「私のシャツのボタン取るのやめて…違う…こんなの真昼じゃない……やだ……日向!何とかしてよ!」

    覚醒日向「ヤればなんとかなるって奴だ」

    サトウ「ふざけないで!」

    花村「邪魔したら悪いし>>20にでも飲ませに行こうか」

    >>21 その結果どうなるか

    覚醒日向「あぁ…」チラッ

    小泉「ほら、スカートから手を離して…?下ろせないでしょう…?」グググッ…

    サトウ「やだ…違う、違うこんなの…」グスッ

    花村「超高校級のレズビアンとはなんだったのか」

    覚醒日向「ここに俺達のマロンを越えたロマンがあったんだな…」

    花村「は?」

    カムクラ「…行きますよ」

    花村「日向くんピンチになったら代わるのやめない?」
  20. 20 : : 2016/09/07(水) 18:28:55
    ここであえて花村
  21. 21 : : 2016/09/07(水) 18:32:50
    絶望する
  22. 22 : : 2016/09/07(水) 18:43:43
    素になる
  23. 23 : : 2016/09/07(水) 19:01:12
    >>5以降同じ人がどちらかの安価に取ってばっかやけど、これもありなん?
  24. 24 : : 2016/09/07(水) 19:26:04
    >>23

    またお会いしましたね。チュートリアルの人ですよ。

    傍から見れば同一人物の「名無し」さんがたくさん取っていますし、気にしてはいません。

    行動も人物もひとりに決められてしまうことを禁止しているだけですので、そちらは問題ありません。

    行動安価を取れた人は、次回は速攻で人物安価を狙う…なんてのもありです。

    NGは連投のみです。ちなみに私が気にするのは「誰が書き込んだか」よりも「どんな内容か」です。

    えー…それではNEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期でお会いし…もういいのではないでしょうかこれ。




    カムクラ「…行くも何も花村輝々…貴方がここで飲めばいいだけの話じゃないんですか?」

    花村「うん!そうだね!愛情1本!」ゴクッ

    ボンッ

    花村「……何が媚薬だよ」

    カムクラ「……」

    花村「他の誰かがどうなったって、ぼくには関係ない…」

    花村「……」

    カムクラ「何もしないのも絶望……誰かがそんなことを言っていましたね」

    花村「……薬、使いたいなら持っていきなよ」

    花村「ぼくはもう…戦わん…世界に絶望した…ぼくなんかが何をしたって…希望なんてないんだ…」

    カムクラ「……」

    ポンッ

    ※カムクラくんの「日向との二重人格」という効能のみが切れました。

    カムクラ「……何が起こるか予想できない薬ですか…」

    カムクラ「オモシロイ…かもしれないですね」

    カムクラ「なら…>>25に飲ませましょうか」

    >>26 その結果どうなるか
  25. 25 : : 2016/09/07(水) 19:48:10
    苗木
  26. 26 : : 2016/09/07(水) 19:54:57
    江ノ島が悪いことを企むと事前に察知して お尻ペンペンのオシオキをする
  27. 27 : : 2016/09/07(水) 19:59:41
    ゼツボウスレイヤー 苗木君の誕生か
  28. 28 : : 2016/09/07(水) 20:49:21
    DIOの様な色気がして好意のある女性が興奮して、男はその色気に恐怖を感じて「ウオオオアァァァァァァァァ!!!」と言う叫び声をあげて逃げる
  29. 29 : : 2016/09/07(水) 21:01:46
    78期生新教室―

    苗木「霧切さんっ、舞園さん…あの…当たってる…んだけど…」

    霧切「当ててんのよ」

    舞園「苗木君を守るためだよ…!」

    カムクラ「……苗木誠」

    苗木「!」ドクンッ

    苗木「な、何ですか…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    苗木「薬…ですか…?」

    霧切「ちょっと待って!苗木クンに変な事したら…」

    その時、カムクライズルが「超高校級のテクニシャン」の才能を使い、霧切にキスをするッ!

    カムクラ「……」

    苗木「えぇ…」

    舞園「……」カァァァァ

    霧切「ひゃっ…はぁっ…はぁ…何これ…とろける…」トローン

    カムクラ「……苗木誠。飲んでください」

    苗木「あ、あぁうん…」ゴクッ

    ボンッ

    苗木「…?」

    カムクラ「第六感の発達を確認…」













    江ノ島「お姉ちゃんはよく怪我するけど完璧になったし、暇だなー」

    江ノ島(そろそろ新たな作戦を考えて誰かを絶望させようかな…うぷぷぷぷ…)

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「あんっ♡」

    苗木「え、江ノ島さん…その…身体が勝手に…」

    江ノ島「……苗木くんのえっち!ばーか!」

    苗木「い、いやあの身体が勝手に!本当なんだって!」

    江ノ島「もう知らない!もうグレてやる!」

    苗木「縮地」シュン

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「きゃんっ♡」

    江ノ島「ね、ねぇそんなにお尻触りたいの…?」テレッ

    苗木「違うんだってば!」














    カムクラ「…江ノ島盾子の負の感情の低下、苗木誠の心拍数の上昇を確認しました」

    カムクラ「やはり、過去のデータがなんの意味も成さないというのはオモシロイですね…」

    カムクラ「次は>>30に飲ませますか…」

    >>31 その結果どうなるか
  30. 30 : : 2016/09/07(水) 21:05:49
    終里
  31. 31 : : 2016/09/07(水) 21:06:16
    ショタコンになる
  32. 32 : : 2016/09/07(水) 21:08:32
    取り敢えずゼツボウスレイヤーになった苗木君がいれば
    江ノ島さんは絶望事件起こさないような気がしてきた
    しかし苗木君 お尻ペンペン好きね
  33. 33 : : 2016/09/07(水) 21:32:15
    旧校舎の屋上(?)―

    終里「風が気持ちいいぜ…」

    カムクラ「ここにいたんですか…捜しましたよ」

    終里「おっ!日向!」

    カムクラ「その名で呼ばれるのは…数えていません。それよりこれを飲んでください」

    終里「おっ!サンキュー!花村から渡されるなら疑うけどオメーなら大丈夫だな!」

    カムクラ「……」

    終里「ごくんっ…んぐっ…ぷはぁっ!」

    ボンッ

    終里「……」

    カムクラ「特殊な性癖の取得を確認しました」

    終里「…日向じゃあな!ちょっと行かなきゃならないところがあるんだ…」ビュンッ!

    カムクラ「ここから飛び降りて助かる可能性は0.5%…」

    終里「ハァッ!」スタッ

    終里「待ってろよー!合法ショター!」ドドドドド

    カムクラ「…0.5%を引き当てましたか」

    数分後―

    \日向くん!着信だぞ!(cv花澤香菜)/

    カムクラ「…僕のスマホとやらからですか」ピッ

    御手洗『たっ、助けて!日向くんっ、助けて…終里さんが…終里さんがぁ…』

    終里『なーあー…みーたーらーいー……いーいーこーとー…しなぁい…?』ギュムッ…

    御手洗『むっ、胸を押し付けてくるなんてセクハラだって!日向くん!助けに…うわあぁぁ!!!!』

    カムクラ「……」ピッ

    カムクラ「次は>>34に飲ませます」

    >>35 その結果どうなるか
  34. 34 : : 2016/09/07(水) 21:33:56
    ☆SA☆YU☆DA☆
  35. 35 : : 2016/09/07(水) 21:35:43
    左右田かい!

    ソニアさんに合う漢になるよう一生懸命努力する
  36. 36 : : 2016/09/07(水) 21:37:59
    終里と御手洗のおねショタ…いいな
  37. 37 : : 2016/09/07(水) 21:40:44
    >>36
    おいばかやめろ新しい悟りを開くな((
  38. 38 : : 2016/09/07(水) 22:00:03
    カムクラ「…」

    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    左右田「さすがにソニアさんもオレの匂いがどうとかなくなったぜ…」

    左右田「最近は田中と仲良しだしなぁ…」

    カムクラ「左右田和一」

    左右田「ん?…おお!ソウルフレンド!何の用だ?」

    カムクラ「……これを飲んでください」

    左右田「飲み物か?サンキュー!」ゴクッ

    ボンッ

    左右田「…オレ、なにしてんだよ」

    左右田「ソニアさんが離れていったんじゃない!ソニアさんが歩いているのにオレが立ち止まってしまったんだ!」

    左右田「ウオオオオオ!オレはやるぜ!ソニアさんに好かれるように…まず、このツナギを洗うぜ!」ジーッ

    カムクラ「ここで脱ぐのですか」

    左右田「やらないか」

    カムクラ「……」

    左右田「だーっ!嘘だから!待ってくれって!」

    カムクラ「ツマラナイ…」シュンッ

    左右田「縮地…!?」












    カムクラ「予想できなくもない結果でした…どう転ぶかはわかりきっていますが…」

    カムクラ「次は>>39に飲ませます」

    >>40 その結果どうなるか

    カムクラ「…この薬は…絶望ですか?希望ですか?」

    カムクラ「…ワカラナイ」
  39. 39 : : 2016/09/07(水) 22:01:10
    朝日奈
  40. 40 : : 2016/09/07(水) 22:01:25
    ショタコンになる
  41. 41 : : 2016/09/07(水) 22:07:04
    そういや 「 名無しさん 」の連投はどうやって判断すんの?
    名前入れてもらうとか?
  42. 42 : : 2016/09/07(水) 22:18:37
    朝日奈はあれじゃね
    これ 苗木君襲うんじゃ
  43. 43 : : 2016/09/07(水) 22:23:16
    いやここは終里と朝日奈で褐色ダブルおっぱいサンドだよ
  44. 44 : : 2016/09/07(水) 22:40:50
    てか合法ショタなら冬彦ぼっちゃんだろ
  45. 45 : : 2016/09/07(水) 23:20:49
    こんばんは、またお会い…!?

    カムクラ「天の声の才能くらい、持ってますから」

    カムクラ「名無しに関しては判断できません。安価が来たのを確認した瞬間に書き込めばものの5秒以内にも書き込むことは可能です」

    カムクラ「が…あまりにも早い感覚での投稿は十中八九連投だと認識し、複雑な心境でいることをお忘れなく…」

    カムクラ「これ以降、連投の疑いがあった場合は再安価の可能性も充分有り得ます…」

    と言いますか、連投じゃないと証明したいのならトリップをつけ…うわっ何をするやめ

    カムクラ「うるさい天の声ですね」

    カムクラ「…こんなものでしょうか」

    くっ…NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期でお会い……ブツッ

    カムクラ「何だったんでしょう」

    カムクラ「…さて、朝日奈葵でしたね」


    食堂―

    朝日奈「んーっ…ドーナツ最高ー!」

    大神「うむ…」

    カムクラ「朝日奈葵」

    朝日奈「は、はい!なんっすか先輩!」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    朝日奈「?…はい…ごくっ…ごくっ…ふぅ」

    ボンッ

    朝日奈「…ショタ…合法ショタ…」ガタッ

    大神「朝日奈…?」

    カムクラ「……」

    視聴覚室―

    不二咲「……」カタカタ

    朝日奈「不二咲ー!」ガラッ

    不二咲「うわっ…な、何?朝日奈さん」

    朝日奈「いやー…法則に則ってるとはいえ不二咲って呼ぶのは違和感あるよねー…」

    朝日奈「…ねぇ、不二…ちーたん!抱きしめさせて!」

    不二咲「え?いや、ちょっと…」

    朝日奈「ちーたんだーいすき!」ギューッ

    不二咲「うぐっ…うぶぅっ…」ジタバタ













    カムクラ「合法ショタ…幼いわけではないが見た目は幼い男のこと…」

    カムクラ「確かに彼は女性のような見た目をしていますから…」

    カムクラ「…」

    カムクラ「次は>>46に飲ませます」

    >>47 その結果どうなるか

    カムクラ「…そういえば彼も合法ショタと呼ばれる部類ですね」

    77期生新教室―

    九頭龍「あぁん?ショタだぁ?ふざけんじゃねーぞ!指詰められてぇか!」

    カムクラ「あなたでは僕には勝てません」

    九頭龍「くっ…」

    カムクラ「なるほど、こんな人を最優先で愛でようとは思いませんね」

    九頭龍「は?愛でる…なんだよそれ」

    カムクラ「さて、>>46に飲ませに行かなくては」

    九頭龍「おい」
  46. 46 : : 2016/09/07(水) 23:25:54
    今回まだ出番のない忌村さん
  47. 47 : : 2016/09/07(水) 23:31:54
    ナイスバディになる

    胸:98
    腰:32
    尻:69
  48. 48 : : 2016/09/07(水) 23:33:10
    いや待って
    スリーサイズ なんかおかしいwww
  49. 49 : : 2016/09/07(水) 23:36:28
    おもしろければ良かろうなのダァーーー!!!

    貧弱貧弱ゥ!このくらいやらんとつまらないのダァーーーー!!!
  50. 50 : : 2016/09/07(水) 23:42:18
    化学室―

    忌村「今日は花村くん…来ないわね…」

    ガラッ

    忌村「花村くん?お薬ならでき…あれ…?」

    カムクラ「忌村静子」

    忌村「な、何…?」

    カムクラ「これを飲んでください」

    忌村「あ、あの花村くんは…?」

    カムクラ「彼なら世界に絶望しました」

    忌村「!?」

    カムクラ「早く飲んでください」

    忌村「…し、仕方ないわね…」ゴクッ

    ボンッ

    忌村「…!」

    ボンッ

    キュウウゥゥッ

    ポン

    忌村「な、ナイスバディと言うより…ウエスト…うっ…内臓が…どうなってるの…?」

    カムクラ「精神的作用に比べればよっぽど現実的です。ツマラナイ…」

    忌村「ツマラナイって…大体、32cmって…何よ…
    最悪ぅ…」

    カムクラ「…忌村静子、貴方は薬の効果が見えるのですね」

    忌村「ま、まぁ…そうね…今までの…積み重ねで…」

    カムクラ「…」

    忌村「…」

    カムクラ「次は>>51に飲ませます」

    >>52 その結果どうなるか

    忌村「あ…特に何もないのね…」
  51. 51 : : 2016/09/07(水) 23:47:28
    弐大
  52. 52 : : 2016/09/08(木) 00:02:05
    下痢が治る
  53. 53 : : 2016/09/08(木) 00:31:57
    武道場―

    弐大「…終里、来ないのぉ」

    カムクラ「弐大猫丸」

    弐大「ぬおおっ!?い、いつの間に…」

    カムクラ「これを飲んでください」

    弐大「噴ッ…花村や忌村先輩だけでなくお前さんまで飲ませに来るとは…だが、ワシに勝たん限りは飲まんぞぉ!」

    カムクラ「手合わせをしたいと?」

    弐大「応ッ!ワシに勝ったら飲んでやるわい!」

    2分後

    カムクラ「飲んでください」スッ…

    弐大「完敗で笑うしかないとはこのことか…」

    弐大「…ぐびっ…ぐびっ…ごくっ…」

    ボンッ

    弐大「下痢気味だった腹が治ったぁー!」

    カムクラ「……」

    カムクラ「次は>>54に飲ませます」

    >>55 その結果どうなるか

    弐大「お、おい待たんかい…もう行くのか?」

    カムクラ「あなたに現れた効能はツマラナイ…」

    弐大「ワシに責任はないな…」

    カムクラ「はい」
  54. 54 : : 2016/09/08(木) 00:39:17
    江ノ島
  55. 55 : : 2016/09/08(木) 00:40:07
    苗木厨になる
  56. 56 : : 2016/09/08(木) 00:41:59
    懐かしい安価だな おい
    何だか大和田を電人ザボーガーにしたくなってきた
  57. 57 : : 2016/09/08(木) 01:09:47
    カウンセラー室―

    江ノ島「どうしてアタシのお尻を叩いたんですか?」

    苗木「いや、身体が勝手に…」

    江ノ島「ボクの中の悪魔がやった…とでも言いたいわけ?」

    苗木「違う、そうじゃなくて…」

    カムクラ「…」ガラッ

    江ノ島「…チッ」

    苗木「縮地」シュン

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「ひゃうんっ♡座ってるのにぃ…」

    カムクラ「また何か考えたのですね…」

    カムクラ「江ノ島盾子、これを飲んでください」

    江ノ島「え?いいですよ!カムクラせんぱーい!」

    カムクラ「早く飲んでください」

    江ノ島「……はい」ゴクッ

    ボンッ

    江ノ島「…アハッ…苗木だぁ…苗木だよぉ…」ガタッ

    苗木「ど、どうしたの急に立ち上がって……!?」

    江ノ島「苗木くんのためなら希望を望んでもいいよ…苗木くん…苗木くん…」

    江ノ島「アンタは苗木誠アンタは苗木誠アンタは苗木誠アンタは苗木誠アンタは苗木誠アンタは苗」

    苗木「も、もうやめて…?おかしいよ江ノ島さんさん…」

    江ノ島「苗木くん…はぁ…苗木くん…っ」

    カムクラ「数々の負の欲望を確認しました」

    苗木「…!」

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「あへぇっ♡」

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「いぐうっ♡」

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「ひゃあぁんっ♡苗木ぃ…好きぃ…♡」

    苗木「♡使わないでよ……希望張り手!」バシッ

    江ノ島「んんっ♡イィ…♡」

    カムクラ「薬の効果が切れるまでそのままですね」

    カムクラ「尻と手、どちらが先にダメになるかは予想できますね…」

    カムクラ「次は>>58に飲ませます」

    >>59 その結果どうなるか

    カムクラ「…魔改造?存じ上げません」
  58. 58 : : 2016/09/08(木) 01:41:46
    残姉
  59. 59 : : 2016/09/08(木) 01:49:31
    イケメン度が上がる(だが女だ)
  60. 60 : : 2016/09/08(木) 07:28:36
    カムクラ「戦刃むくろ」

    戦刃「何」シュタッ

    苗木「えっ…いたの…?」

    戦刃「盾子を守るのが私の…役目だ」

    江ノ島「守れてないけどね…あはっ…苗木ぃ…♡」

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「んあっ♡」

    カムクラ「…これを飲んでください」

    戦刃「わかった…」ゴクッ

    ボンッ

    戦刃「……」

    江ノ島「苗……だ、誰このイケメン…いや、お姉ちゃんなのはわかるけど…」

    江ノ島「いやでもアタシは苗木が好きで…う…えーと…」

    苗木「ボクが好きなわけないと思うけど…薬飲んでからおかしくなったし…」

    戦刃「苗木、江ノ島に今度手を出したら…許さないからね。大事なクラスメイトなんだから」

    苗木「ボクもクラスメイトだよ…」

    戦刃「……」

    江ノ島「えへへぇ…お姉ちゃんもかっこいい…」

    苗木「希望張り手!」バシッ

    江ノ島「やぁあんっ♡ごめんなさぁい♡」

    カムクラ「………」

    カムクラ「次は>>61に飲ませます」

    >>62 その結果どうなるか

    戦刃「許さないと言ったよね…」

    苗木「いや、違うんだ身体が勝手に!」

    戦刃「ちょっと眠ってろ…」シュンッ

    苗木「き、消え…」

    戦刃「……」トンッ

    苗木「うっ…」バタンッ

    江ノ島「やあぁ…苗木ぃ!やだ…死んじゃやだあぁぁ…」

    戦刃「一時的に眠らせただけだ。心配無用だ」

    江ノ島「苗木ぃ…」グスッ

    戦刃「……」

    カムクラ「江ノ島盾子の苗木誠への好意の上昇を確認しました」

    戦刃「…そうか」
  61. 61 : : 2016/09/08(木) 07:46:45
    舞園さん
  62. 62 : : 2016/09/08(木) 07:48:05
    苗木君とイチャつくほど、アイドル能力向上
  63. 63 : : 2016/09/08(木) 07:48:28
    アナルが敏感になる
  64. 64 : : 2016/09/08(木) 08:02:46
    舞園さん、苗木君と思う存分イチャつける大義名分を得る
    しかし舞園VS霧切VS江ノ島の修羅場不可避
  65. 65 : : 2016/09/08(木) 22:46:06
    音楽室―

    舞園「明日の〜待ちっ合ーわせーの場っ所を〜」...♪*゚

    澪田「やっぱアイドルの生歌はいいっすね…」

    サビ―

    舞園「モノクロームな恋が〜」.•*¨*•.¸¸♬

    舞園「2人を結んで…」♪。.:*・゜

    舞園・カムクラ「温度差も…愛おしいくらい〜…」•*¨*•.¸¸♪

    澪田「はっ!ハモリッ!?」

    カムクラ「アイドルくらい…僕も持っていますから…」

    舞園「あっ…歌うのやめないでくださいよ…」

    カムクラ「舞園さやか。これを飲んでください」

    舞園「はい」ゴクッ

    ボンッ

    舞園「……?」

    カムクラ「特殊な効果を確認しました」

    カムクラ「舞園さやか。貴方は苗木誠といちゃつくことでアイドルとしての才能が向上します」

    澪田「なんとっ!?」

    舞園「そ、そんな…ことって…」

    舞園「そ、それなら仕方が無いですね!苗木くんはどこですか?」

    カムクラ「カウンセラー室にいました」

    舞園「待っててください!苗木くん!」ビュンッ!

    澪田「あぁ…行っちゃった…」

    カムクラ「…」

    カウンセラー室―

    苗木「うーんうーん」

    江ノ島「苗木ぃぃ…死んじゃやだよぉ…このままじゃみんなを絶望させちゃう…」

    苗木「…」バシッ

    江ノ島「お尻に届いてないよぉ…うえーん!苗木ぃー!」

    霧切「苗木くん、いいことしましょ」ガラッ

    霧切「!?…あのキスの快感から解放されて来てみれば…これはどういう…?」プルンプルン

    江ノ島「胸を揺らすな胸を」

    舞園「苗木くん!いちゃいちゃ……なっ、苗木くん!?いや、イヤアアアアアアア!!!!」

    戦刃「……」

    カムクラ「問題ありません。次のレスでは意識が戻りますから」

    カムクラ「次は>>66に飲ませます」

    >>67 その結果どうなるか
  66. 66 : : 2016/09/08(木) 22:56:45
    澪田
  67. 67 : : 2016/09/08(木) 22:56:50
    ()
  68. 68 : : 2016/09/08(木) 22:57:16
    カムクラ「…」

    >>69 その結果どうなるか
  69. 69 : : 2016/09/08(木) 23:05:21
    幼児退行
  70. 70 : : 2016/09/08(木) 23:23:50
    苗木「うーん…はっ!」

    江ノ島「苗木だー!苗木ぃ…大好きぃ…」スリスリ

    舞園「苗木くんっ!いちゃいちゃしましょう!」ギュッ

    霧切「苗木君…いいことしましょ…」プチッ…

    苗木(江ノ島さんがボクに頬ずりしてて舞園さんが抱きついてきて霧切さんがワイシャツのボタンを外してる…ッ!?)

    苗木「一体どういうことなの説明してカムクラ…いない!」













    カムクラ「すべては薬の導きですよ…」














    音楽室―

    澪田「それでは聞いてください!君にも届け!」

    カムクラ「届ける必要はありません」

    澪田「んがっ…くっ…なんでそんな小声なのに聞こえるんすかね」

    カムクラ「これを飲んでください」

    澪田「さやかちゃんのと同じやつっすか?…まぁいいっす…ごくっ…ごく…ふぅ」

    ボンッ

    澪田「…?」

    澪田「ここどこー?」

    カムクラ「…」

    澪田「ねーお兄ちゃん…ここどこなのー?」

    カムクラ「…」

    澪田「くすんっ、くすん…うええ…え?」

    澪田「わぁ!なんだろこれ!」ギュイーン

    澪田「きゃんっ!」ギュゥイイイーン

    澪田「ギー太!ギー太!」

    カムクラ「うるさいですね」

    澪田「…うえええん…でもここがどこだかわかんないよぉ…」

    カムクラ「…」

    澪田「…」チラッ

    カムクラ「次は>>71に飲ませます」

    >>72 くっ
    その結果どうなるか

    澪田「うえええええん!!!」

    カムクラ「……」

    職員室―

    雪染「…澪田さんなの?」

    澪田「いぶきだよ…」

    カムクラ「あとは頼みます」

    雪染「あ、ちょっ…」

    澪田「おねーさん…遊ぼー」

    雪染「えっ?あ…よ、よし!お姉さんに任せなさい!」

    澪田「わーい!」

    雪染「やれやれ…由々しき事態ね…」
  71. 71 : : 2016/09/08(木) 23:25:05
    今度こそ()
  72. 72 : : 2016/09/09(金) 00:14:01
    母性本能全開
  73. 73 : : 2016/09/09(金) 01:30:47
    中庭―

    小泉「……」

    サトウ「えぐっ、うぅっ…うえええ…」

    小泉「違うの、あの、本当…ごめん…薬の効果も切れたし…もう、大丈夫だから…」

    サトウ「私は受けじゃないのに…攻めなのに…」

    小泉(これ謝らなくていいやつだよね)

    カムクラ「小泉真昼。飲んでください」

    小泉「ひっ…も、もう嫌だから…言っとくけど、アタシには脅しとか…」

    ガシッ!

    カムクラの右手が小泉の首を圧迫する!

    小泉「うっ…ぐうぅ…」ギギッ…

    サトウ「真昼っ…キャア!」ドンッ

    カムクラの左手がサトウを突き飛ばす!

    カムクラ「ツマラナイことで死にたくないですよね…小泉真昼も、サトウ???(下の名前)も…早く、僕に予想できない「結果」を見せてください」

    サトウ「くっ…真昼にひどいこと…しないで…」

    カムクラ「どうせこのあと飲むことはわかっています。ここまで喋らせたのですからなるべく早くお願いしますよ」パッ

    小泉「げほっ、げほっ…ひ、ひどい…」

    カムクラ「……」

    小泉「の、飲めばいいんでしょ…飲めば…」ゴクッ

    ボンッ

    小泉「…仕方ないわね、イズルは…ほら、おいで」

    カムクラ「シリアスのブレイクを確認しました」

    小泉「ほら、あなたも…」

    サトウ「真昼…?」

    カムクラ「…」

    カムクラが小泉に抱きしめられる!

    小泉「よしよし…何かあったのね…とても…辛いのよね…でも大丈夫よ…」ヨシヨシ

    カムクラ「……」

    サトウ「おいでと言われた割に出来ることがないわ…」

    カムクラ「…離してください」

    小泉「もう大丈夫なの?…よかったわ」

    カムクラ「…次は>>74に飲ませます」

    >>75 その結果どうなるか

    サトウ「真昼お母さあん」

    小泉「よしよし…大丈夫?落ち着いた?」

    サトウ「うん!お母さんの腕の中落ち着く!」

    小泉「うふふ…まぁ…」

    カムクラ「…ツマラナイ」
  74. 74 : : 2016/09/09(金) 02:13:32
    七海
  75. 75 : : 2016/09/09(金) 02:46:32
    七海の右手と日向の左手がくっついて離れなくなる
  76. 76 : : 2016/09/09(金) 18:36:01
    モニタールーム―

    七海「……」カチカチ

    カムクラ「七海千秋」ガラッ

    七海「…日向くん」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「……」

    七海「…ごくっ…ごくっ…」

    ボンッ

    七海「うわっ!?」ギュンッ!

    カムクラ「…」ピタッ

    カムクラ「…」ブンブン

    カムクラ「ハナレナイ」

    七海「ど、どうしよう…」

    カムクラ「効能が切れるまで待つしかないですね。次は>>77に飲ませます」

    >>78 その結果どうなるか

    七海「…ねぇ、なんでもわかるのにこんなことして…面白いの…?」

    カムクラ「……薬の効果が判明するまでは楽しいかも知れません」

    カムクラ「ですが…効果が現れてからは何も感じません」

    カムクラ「ツマラナイからと言って何もしないわけではありません」

    七海「大変なんだね」
  77. 77 : : 2016/09/09(金) 18:57:51
    セレス
  78. 78 : : 2016/09/09(金) 18:58:14
    アナルが超敏感になる
  79. 79 : : 2016/09/09(金) 19:40:33
    カムクラ「……」

    娯楽室―

    セレス「……一人ダーツは虚しいですわね」

    カムクラ「安広多恵子」ガチャッ

    セレス「誰が安広多恵子じゃこんのドチャクソがあああぁぁっ!!!」

    セレス「…あら、七海さんと随分仲良しですのね」

    七海「手を繋いでるわけじゃないんだよ…」

    カムクラ「……これを飲んでください」

    セレス「まぁ、片手で器用なこと…」ゴクッ

    ボンッ

    セレス「ひゃんっ!パンツが当たるだけでやばいですわ!」

    カムクラ「…ツマラナイ」

    七海「……」

    セレス「ちょっ…こっちは…っ!…必死…なのですわよ…っ!!」

    カムクラ「次は>>80に飲ませます」

    >>81 その結果どうなるか

    セレス「はっ……んっ…」

    カムクラ「……」シュン

    カムクラがセレスの後ろに回り込む!

    何故か七海も共に!

    カムクラ「マッサージ師の才能くらい、持ってますから…」ズンッ

    セレス「ひぎっ…………!!!」バタッ

    七海「な、なに…何をしたの…?」

    カムクラ「簡単なことです…快感を与えてあげました。その快感に意識が耐えきれなかったのでしょう…いや、耐えきれなかったのです」

    七海「…そうなんだ」
  80. 80 : : 2016/09/09(金) 19:50:03
    御手洗(本物)
  81. 81 : : 2016/09/09(金) 19:51:23
    性欲に忠実になる
  82. 82 : : 2016/09/09(金) 20:30:00
    カムクラ「……」

    御手洗の寮―

    御手洗「アニメ…アニメを作らなきゃ…」

    御手洗「……」

    御手洗
    (終里「わりぃな…なんか…」

    御手洗「いや、いいんだよ…お薬のせいだからさ…」

    終里「だよな!ま、お詫びに胸枕くらいしてやるよ!」

    御手洗「さっきまでしてたよね…?」

    終里「あぁ…それで謝ってたんだったな…うーん…」

    御手洗「べ、別にいいって…」)

    御手洗「……集中出来ないな…」

    カムクラ「御手洗亮太」ガチャッ

    御手洗「うわあぁぁ!!!!」ガタッ

    御手洗「な、なんで家に入ってきてるんだよ!」

    カムクラ「鍵師の才能くらい、持っていますから…それよりこれを飲んでください」スッ…

    御手洗「そ、それはいいけど…なんで七海さんと手を繋いでるの…?セクハラだよ!」

    七海「なんで?」

    御手洗「いや、その…」

    カムクラ「飲んでください」

    御手洗「ご、ごめん…」ゴクッ

    ボンッ

    御手洗「…七海さん」

    七海「え?何…」

    御手洗「ボクは…ボクは…!」

    カムクラ「陰茎の増大と性的欲求の上昇を確認しました」

    七海「え?え?」

    御手洗「七海さん…」

    七海「ま、待ってよ!」

    御手洗「ちょっとだけ…ちょっとだけでいいんだ…!」

    七海「やめて御手洗くん!」

    御手洗「あぁ…ごめん…でも…こうするしか…」ムニィ

    カムクラ「乳房への接触による性的興奮を確認しました」

    七海「っ!…日向くん、止めさせて…」

    カムクラ「…」

    カムクラ「ツマラナイですね」

    ポンッ

    七海とくっつく効果が切れました。

    七海「あっ…離れた…けど日向くん…!」

    七海「いない…」

    御手洗「七海さん…揉ませてくれるだけでいいんだ…アニメ作りで疲れたこの手を癒させてくれれば…!」

    七海「い、いや…」

    御手洗「ごめん、本当ごめん…でも止まらないんだよ!」ガバッ

    七海「やだ!助けて…日向くん…!」












    現実は非情である。

    カムクラ「次は>>83に飲ませます」

    >>84 その結果どうなるか
  83. 83 : : 2016/09/09(金) 20:34:38
    朝日奈
  84. 84 : : 2016/09/09(金) 20:35:54
    苗木君をおんぶして走る時は超高校級の陸上選手になる
    またしがみつかれればしがみつかれるほど速く走れる
  85. 85 : : 2016/09/09(金) 21:53:05
    体育館―

    朝日奈「スポーツ最高ー!」ダムダムダム

    カムクラ「朝日奈葵…」スッ…

    朝日奈「うわあぁっ!」ドサッ

    朝日奈「ドリブルしてる時に話しかけないでよ…」

    不二咲「だ、大丈夫…?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    朝日奈「い、いいけどさ…」ゴクッ

    ボンッ

    朝日奈「苗木ーっ!!!」ドドドドドド

    不二咲「えっ…なんでどっか行っちゃうの…?」

    カムクラ「…次は>>86に飲ませます」

    >>87 その結果どうなるか

    廊下―

    カムクラ「…」

    苗木「あっ、朝日奈さんっ!速い…速いよっ…」

    朝日奈「苗木!今の私は超高校級の陸上選手だよ!」ドドドドドド…

    江ノ島「苗木くううううん!!!行かないでえええ!!!!」ダッ!

    舞園「もっといちゃつかせて…」スタタタタタ

    霧切「イイ事しましょ…」スイー…

    江ノ島「なんで空飛んでんだよ!」

    カムクラ「…ツマラナイ」
  86. 86 : : 2016/09/09(金) 22:07:19
    期待!!
    七海かな?
  87. 87 : : 2016/09/09(金) 22:07:44
    日向とのいちゃいちゃ
  88. 88 : : 2016/09/09(金) 22:11:17
    連投はだめだって >>17に書いてあるじゃないか

    行動再安価ならば、カムクラ化を戻すビンタを覚える
  89. 89 : : 2016/09/09(金) 22:22:39
    >>88え・・・どこ?
    いちゃいちゃじゃなくねえか?あれ
  90. 90 : : 2016/09/09(金) 22:26:25
    よく見たら「本文を挟んでの連投は可能」ってかいてあったから
    いいんじゃないかなぁ?まあ作者に任せる
  91. 91 : : 2016/09/09(金) 22:56:48
    こんに…

    カムクラ「天の声の才能くらい、持ってますから」

    カムクラ「本文を挟んでの連投とは、「その結果どうなるか」の安価を書き込み、本文が投下された後、「誰に飲ませるか」を書く事を意味しています」

    カムクラ「結果的に同じ人物が二回連続で書いてはいますが、人物と行動を両方決めたわけではないので問題ありません」

    カムクラ「知らなかった者に罪などありません…繰り返さなければ問題ないのです」

    カムクラ「説明がわかりにくかったかも知れませんね」

    カムクラ「………」

    …………喋らせてくださいよ

    カムクラ「チュートリアルなんてツマラナイものでしか会えない人に言葉などいりません」

    ひどいっ

    カムクラ「……」

    御手洗の寮―

    御手洗「七海さんっ…七海さん…ごめんっ…!」ムニッ…ムニュ…

    七海「やだ…お願いっ…目を覚ましてよ…」

    御手洗「下は手を出さないから…本当に…」キュッ

    七海「ひいっ!」ビクッ

    カムクラ「七海千秋」ガチャッ

    御手洗「な、なんで入って…さっきも言ったか…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「うぅ…助けて…」

    カムクラ「…」

    七海の口を開けさせ、薬を流し込む!

    ボンッ

    ……………………………………………………………………………………

    七海「……」

    カムクラ「七海千秋」

    七海「うっ…うりゃー!」ビンタァッ!

    覚醒日向「はっ!…七海…俺は…」

    七海「やっと戻ってきてくれたんだね…日向くん…」

    覚醒日向「あぁ…俺は…戻ってきたんだ…」

    七海「日向くんっ!私を抱きしめてほしいな」

    覚醒日向「もちろんだ…七海」ギューッ

    七海「えへっ…えへへへ…」

    …………………………………………………………………………………

    七海「日向くん……えへへ…」

    御手洗「七海さん…夢でも見てるのかな…?」ムニィ

    七海「やんっ…もう…日向くんのえっち…」ムニャムニャ

    御手洗「なんか悔しいな…」

    カムクラ「……」

    カムクラ「今日向創に戻るのは(スレ的に)困ります…」

    カムクラ「次は>>92に飲ませます」

    >>93 その結果どうなるか

    御手洗「えいっ…えいっ…」ムニッ…モミ…ムニュ…

    七海「やんっ…今日は激しいよぉ…」ムニャムニャ

    御手洗「ボクも彼女ほしいッ!」

    御手洗「カムクラくん!キミの才能でアニメを一緒に作ってくれる彼女を…」

    御手洗「カムクラくんもういないっ!」
  92. 92 : : 2016/09/09(金) 23:00:15
    松田クン死んでます?
    生きてたら松田クン、死んでたらちーたんで
  93. 93 : : 2016/09/09(金) 23:28:43
    どっちにしろ性転換だ!!!
  94. 94 : : 2016/09/09(金) 23:33:53
    よくよく見返してみたら、朝日奈さんが地味に苗木君の救世主になってる
    貞操的な意味でも、未来編的な意味でも
  95. 95 : : 2016/09/09(金) 23:52:20
    研究室―

    松田「俺このスレに登場してよかったのか…?」

    カムクラ「松田夜助」

    松田「音もなく気配もなく静かに現れたな…」

    カムクラ「これを飲んでください」

    松田「例の薬ってやつか?花村と忌村先輩が配ってるって聞いたが…まぁいいか」ゴクッ

    ボンッ

    松田「…あ?」

    松田「ん?…ん〜?」

    松田「あー、あーあー…」

    松田「なんだこれ…女になってる…」

    松田「下半身も…!?…こんなの、現実的に考えておかしいだろ…」

    カムクラ「松田夜…と呼べばいいですか」

    松田「朝とか昼とかいう姉妹いないからな」

    カムクラ「次は>>96に飲ませます」

    >>97 その結果どうなるか

    松田「…あー…どうすりゃいいんだ?この体…」

    松田「ま、外に出なければ問題ないよな…」
  96. 96 : : 2016/09/10(土) 00:08:09
    眼帯の似合う男
    すなわち九頭龍
  97. 97 : : 2016/09/10(土) 00:20:21
    足だけが長くなり身長180になる
  98. 98 : : 2016/09/10(土) 01:02:07
    牛乳克服するが飲んだ分だけ怪力になる
  99. 99 : : 2016/09/10(土) 12:10:04
    77期生新教室―

    九頭龍「菜摘…最近どうだ?」

    菜摘「別に?…来てみたら意外と本科って特別なことしてないんだね」

    九頭龍「まぁな…」

    カムクラ「九頭龍冬彦」

    九頭龍「ん?なんだよ日向…また変なこと言いに来たのか?」

    カムクラ「……これを飲んでください」スッ…

    九頭龍「薬か…花村以外もこれやってんだな」

    菜摘「飲みなよお兄ちゃんっ」イモウトッ

    九頭龍「そうさせてもらう…」ゴクッ

    ボンッ

    九頭龍「!?あ、足が伸びた…!?」

    菜摘「えっ、嘘180cmはあるよ…?」

    カムクラ「次は>>100に飲ませます」

    >>101 その結果どうなるか

    九頭龍「ひ、日向ありがとうな!これで…これで…!」

    九頭龍「妹を見下ろせる…!」

    菜摘「器小さいよお兄ちゃん」

    九頭龍「妹口調をやめろ」

    菜摘「超高校級の妹である前に本当の妹じゃん!」

    九頭龍「だとしてもだ!」

    菜摘「にいに!」

    九頭龍「やめろ!」

    菜摘「おいたん」

    九頭龍「やめろ!」

    菜摘「おい」

    九頭龍「それだろ?」

    カムクラ「意味がワカラナイ…」
  100. 100 : : 2016/09/10(土) 12:12:11
    山田
  101. 101 : : 2016/09/10(土) 12:12:55
    何もかもがスタイリッシュになる
  102. 102 : : 2016/09/10(土) 17:33:52
    同人作家としての閃きが止まらなくなる
  103. 103 : : 2016/09/10(土) 17:54:58
    美術室―

    雪染「ハァ、ハァ…山田くん、休ませて…」

    山田「ダメですぞ…まだまだ入れなければなりませんからな…」

    雪染「いや、いや…もう入れたくない…やだ…京助…っ」

    山田「そんなこと言いながら雪染ちさ殿も楽しんでるじゃないですか!」

    雪染「違う、違うの…これは山田くんが一方的に…」

    山田「なんですとぉー!?これはオシオキが必要ですなぁ…もう二時間ほど追加で入れてもらいますぞ」

    雪染「もっ、もう嫌あ…」

    カムクラ「ベタですね…」

    山田「!」

    カムクラ「…何か」

    山田「いや、このくだりを「ベタ」だという意味の「ベタ」…そして実はこの会話が「ベタ入れ」のことだという意味での「ベタ」を掛けてくるとは…」

    山田「くくく…貴様にもジョークが言えるとは思わなかったぜ」

    カムクラ「はじけて混ざりますか…」

    山田「あ、あの…怒ってらっしゃいます?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    山田「あ、はい…」

    雪染「由々しきお薬…」

    山田「…ごくっ!」

    ボンッ

    山田「Foo↑やりますぞ↑」

    山田「スタイリッシュムーブ!」

    山田「スタイリッシュベタ入れ!」

    山田「スタイリッシュ深呼吸!」

    山田「スタイリッシュ帰宅!」バタンッ

    雪染「…あれ、置いてかれた…」

    カムクラ「次は>>104に飲ませます」

    >>105 その結果どうなるか

    カムクラ「雪染ちさ。澪田唯吹は」

    雪染「逆蔵くんに預けてきたわ…それより日向くん。もう下校時刻だから帰りましょ?」

    カムクラ「…シカタナイ」

    カムクラと花村以外の薬の効果が切れました

    ※このスレは今後カムクラくんが進めていきます。今更な補足です
  104. 104 : : 2016/09/10(土) 17:58:36
    苗木
  105. 105 : : 2016/09/10(土) 18:23:20
    思考が江ノ島さんに乗っ取られる
  106. 106 : : 2016/09/10(土) 18:25:04
    前スレの鬱憤を晴らすがごとく苗木君の受難が続く
  107. 107 : : 2016/09/10(土) 18:48:12
    苗木君のゼツボウスレイヤー消えちゃったか 残念
    でも多分一番残念に思ってるのは爆乳から元の貧乳に戻った霧切さんのような気がする
  108. 108 : : 2016/09/10(土) 19:05:18
    次の日―

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    苗木「え?いやー…もう、薬はこりごりと言いますか…」

    カムクラ「飲んでください」

    苗木「…はい」ゴクッ

    ボンッ

    バタッ

    ムクリ

    苗木「…カムクラ先輩?どうしたんすか…っつーか目線が低い気が…」

    苗木「!これ、これって苗木の体!?いやーん!なんで!?なんで!?」

    カムクラ「苗木誠の飲んだ薬により脳が「江ノ島盾子を受け入れる特殊な電波を放つ」という命令を出したのです」

    苗木「うん、逆に説得力ないわ」

    苗木「つまりあれ?いまアタシは苗木なわけ?」

    カムクラ「はい」

    苗木「よーし!なら>>109のところに行って>>110してこよーっと!」

    カムクラ「……」
  109. 109 : : 2016/09/10(土) 19:11:14
    行けるんならば江ノ島本人のとこ
    ダメなら残姉ちゃん
  110. 110 : : 2016/09/10(土) 19:48:39
    どっちにしてもおっぱいを揉むで
  111. 111 : : 2016/09/10(土) 20:51:35
    苗木「おっ、いたいたアタシの体」

    戦刃「盾子ちゃん!しっかり!盾子ちゃん!」ユサユサ

    苗木「触んな」ゲシッ

    戦刃「…っ、苗木…?」

    苗木「へー、体が変わったくらいでアタシだってわからないんだぁ」

    戦刃「…まさか…?」

    苗木「そ、アタシだよお姉ちゃん…揉ませて」モニュッ

    戦刃「あんっ♡」

    苗木「ハートを出すな気持ち悪い…ついでにアタシのおっぱいも…」モニュッ

    苗木「…感覚は来ないか。残念…ってか柔らか!アタシの体やわらかっ!やばくなぁい!?」

    戦刃「盾子ちゃん…もっと揉んでよ…」ハァハァ

    苗木「あのね。傍から見たら男子が女子の胸揉んでんのよ。問題ありけりはべり、いまそかりって感じなのよ」

    戦刃「?」

    苗木「ごめん適当にそれっぽく言った」

    苗木「んじゃ次は>>112のとこに行って>>113しよーっと」

    戦刃「盾子ちゃん、私も…」

    苗木「お姉ちゃんはアタシの体を見てて…///」

    苗木「おっぱいくらいなら…触ってもいいから…♡」

    戦刃「う、うん!わかった!」

    苗木(///とか♡とかネタ以外で使うわけねーっての…)
  112. 112 : : 2016/09/10(土) 21:07:51
    狛枝くぅん
  113. 113 : : 2016/09/10(土) 21:35:43
    髪を江ノ島さんみたいにする
  114. 114 : : 2016/09/10(土) 22:11:12
    77期生新教室―

    狛枝「希望こそが全てであり希望なんだよ!」

    花村「何が…希望だ…」

    狛枝「花村クン…キミは絶望なんかに屈する人間じゃないよ…」

    苗木「狛枝せんぱ〜い」

    狛枝「苗木クン!」

    苗木「ちょっといいですかぁ〜?」

    狛枝「いいけど…どうしたの?今日はやけに…ちゃらくない?」

    苗木「いいからいいから〜!」

    数分後―

    狛枝「あはっ!超高校級のギャル、江ノ島盾子みたいな髪型になるなんて…凄く…」

    狛枝「…あれ?希望に満ち溢れてこないなぁ…」

    苗木「そんじゃまたねーっ!」

    狛枝「あ、うん…またね」

    花村「絶望した…」

    狛枝「あ、放置しちゃってた」

    花村「次スレ(あったとしたら)からはぼくがまた頑張るからね…」

    狛枝「うわ言言っちゃってるよ…」













    苗木「次は>>「飽きました…」

    苗木「はぁっ!?」

    カムクラ「次は>>115に飲ませます」

    >>116 その結果どうなるか

    苗木「ちょ、待ってよ!アタシのアタシによるアタシのための安価タイム終わりなの!?」

    カムクラ「はい」

    苗木「そんなの…絶望的…」
  115. 115 : : 2016/09/10(土) 22:26:08
    宗方
  116. 116 : : 2016/09/10(土) 22:42:51
    くしゃみで絶望と希望状態が入れ替わる
    できれば永続で
  117. 117 : : 2016/09/10(土) 23:09:30
    警備部、地下牢―

    宗方「逆蔵…俺をここから出せ…」

    逆蔵「絶望なんざ出さねえよ…お前がまともになるまで、オレは待つぜ…」

    カムクラ「では」ピューッ

    水鉄砲に薬を入れ、宗方の口の中へと流し込む!

    逆蔵「なっ、カムクラ…!?」

    宗方「がぼがぼっ!」ゴクッ

    ボンッ

    宗方「…どういうつもり…へくしゅんっ!」

    宗方「…」パァァァァ

    宗方「雪染…!雪染が俺には必要なんだ…!俺たちの愛の巣を…へくしゅんっ!」

    宗方「雪染…雪染が俺には必要なんだ…俺たちの絶望ハイスクールを…へくしゅんっ!」

    宗方「雪染…」

    逆蔵「変わらねえな」

    カムクラ「じきに落ち着きます…」

    逆蔵「ま、しばらくは留置しておく」

    カムクラ「はい」

    カムクラ「次は>>118に飲ませます」

    >>119 その結果どうなるか
  118. 118 : : 2016/09/10(土) 23:37:05
    菜摘
  119. 119 : : 2016/09/11(日) 00:00:53
    超高校級の器用貧乏になる
  120. 120 : : 2016/09/11(日) 00:30:01
    77期生新教室―

    菜摘「おい、いつまでうっとりしてんだよ」

    九頭龍「うるせぇ!もともと背の高かったお前にはわかんねえだろ!」

    菜摘「言うほど高くないけど…」

    カムクラ「九頭龍菜摘」シュンッ

    菜摘「…びっくりなどしていません」

    菜摘「さぁ、人間よ!どんな用じゃ?」

    菜摘「どんなことでもわたしは受け入れるよーっ!」

    菜摘「早く…要件を…」

    九頭龍「妹ならなんでもいいんだな…」

    カムクラ「これを飲んでください」

    菜摘「い、嫌だよっ!どうしようお兄ちゃん!」

    九頭龍「苗木の妹みたいな口調になるな!早く飲め!」

    菜摘「はーい…」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「これで貴方は超高校級の器用貧乏です」

    菜摘「ど、どうすりゃいいのよ兄貴」

    九頭龍「知らねーよ…ま、適当に…普通にしてればいいんじゃねーか?」

    菜摘「さすがはお兄様です」

    九頭龍「オレは劣等生じゃねーよ」

    カムクラ「もういいですか…」

    菜摘「あらゆる妹ネタを言わないと…!」

    カムクラ「次は>>121に飲ませます」

    >>122 その結果どうなるか

    菜摘「無視された…チノちゃ〜ん…」

    流流歌「呼んだ?」ガラッ

    九頭龍「無理やり声優ネタとかやらなくていいだろ…」

    菜摘「超高校級の器用貧乏である前に超高校級の妹なんでちゅよ」

    九頭龍「…超高校級の妹の定義が固まったのはわかった」
  121. 121 : : 2016/09/11(日) 00:50:24
    逆蔵十三
  122. 122 : : 2016/09/11(日) 00:55:48
    魔女っ子ソングを熱唱
  123. 123 : : 2016/09/11(日) 01:17:54
    警備部地下牢―

    逆蔵「宗方…すまなかったな」

    宗方「いいんだ。俺が最後の希望となり、希望ヶ峰学園を変える」

    逆蔵「あぁ。ショータイムだな」

    カムクラ「逆蔵十三」

    逆蔵「何だまた来たのか?」

    カムクラ「これを飲んでください」

    逆蔵「ハァ…ったく、よく飽きねーな」ゴクッ

    ボンッ

    逆蔵「…!」

    逆蔵「ドッキリドッキリDONDON!」

    宗方「!?」

    逆蔵「不思議な力がわいたらどーしよ?」

    宗方「ど、どーするんだ逆蔵…」

    逆蔵「びっくりびっくりBINBIN!」

    宗方「!?!?」

    逆蔵「なんだかとっても素敵ねいーでしょ!」

    宗方「い、いーよな…?」

    カムクラ「……」

    カムクラ「次は>>124に飲ませます」

    >>125 その結果どうなるか

    逆蔵「テストは3点笑顔は満点!」

    宗方「落ち着け逆蔵…」
  124. 124 : : 2016/09/11(日) 01:21:25
    辺古山
  125. 125 : : 2016/09/11(日) 01:50:50
    全身性感帯
  126. 126 : : 2016/09/11(日) 09:29:07
    武道場―

    辺古山「……」

    カムクラ「辺古山ペコ」

    辺古山「!」シュンッ!

    カムクラ「…」パシッ

    辺古山「す、すまない…竹刀を振り抜いてしまって…驚いたものでな…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    辺古山「…あぁ」ゴクッ

    ボンッ

    辺古山「…」ピクッ

    カムクラ「全身の感覚の異常を確認しました」

    辺古山「床につけてる足が…竹刀を持つ手のひらが…道着が擦れている肩が…妙だ…」

    辺古山「っ…ふぅっ…くっ…」

    カムクラ「苦しそうですね」

    辺古山「こっ、このくらい…なんとも…少し…妙なだけだ…少し座れば…」

    辺古山「ッ!…」ビクッ

    カムクラ「次は>>127に飲ませます」

    >>128 その結果どうなるか

    辺古山「ば、馬鹿な…こんなことが…っ…ハァ…ハァ…」
  127. 127 : : 2016/09/11(日) 09:37:55
    万代
  128. 128 : : 2016/09/11(日) 09:55:01
    モノクマ?
    人物再安価なら大和田
    薬ならモノクマダンスを効果が切れるまで踊り続ける
  129. 129 : : 2016/09/11(日) 10:26:04
    カムクラ「…万代?」

    学園長室―

    仁「やぁ、超高校級の希望…どうしたのかな」

    カムクラ「万代とは誰のことですか」

    仁「あれ、覚えてないか…万代大作だよ。66期生で、前に講演会に来てもらった…」

    カムクラ「わかりました」

    農村―

    万代「捨てちゃう野菜?無いよ!ぼくの野菜はどれも新鮮だからね!」

    万代「あ、がっかりしないで!いつも見てるよDASH島!」

    カムクラ「万代大作」

    万代「え?誰?」

    カムクラ「カムクライズル…希望ヶ峰学園の生徒です」

    万代「へぇ…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    万代「ありがとう!」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「…」ポチッ

    ♪never say never

    万代「あ、あれ?身体が勝手に…」クネクネ

    カムクラ「次は>>130に飲ませます」

    >>131 その結果どうなるか

    万代「ねえ、この飲み物はなんなの?ねぇ!」クネクネ

    万代「いないっ!」
  130. 130 : : 2016/09/11(日) 10:59:16
    こまる
  131. 131 : : 2016/09/11(日) 11:20:01
    お兄ちゃんのキャワイイ写真をばらまく
  132. 132 : : 2016/09/11(日) 18:09:07
    苗木の家―

    こまる「お兄ちゃんは寮生活かー…いいなー…」

    カムクラ「苗木こまる」ガチャッ

    こまる「ひいっ!?だ、誰…」

    カムクラ「希望ヶ峰学園のカムクライズルです…苗木誠の先輩にあたります」

    こまる「そ、そう…ですか…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    こまる「は、はい…」ゴクッ

    ボンッ

    こまる「…お兄ちゃんに猫耳つけさせた時の写真をばらまかなきゃ…」カタカタ

    カムクラ「…」

    カムクラ「次は>>133に飲ませます」

    >>134 その結果どうなるか

    視聴覚室―

    山田「うーん…Twitter…特に面白いつぶやきは…はっ!」

    こまるん @donkomaru
    お兄ちゃんの写真だよーっ!
    【画像】
    RT 11037 いいね 11037

    山田「こ、これは…!」
  133. 133 : : 2016/09/11(日) 18:26:22
    雪染先生
  134. 134 : : 2016/09/11(日) 18:29:29
    乙女ゲー体質になる
  135. 135 : : 2016/09/11(日) 18:40:42
    職員室―

    雪染「ゆゆしき事態よ…」

    カムクラ「雪染ちさ」ガラッ

    雪染「日向くん…何?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    雪染「だと思った…ま、今回のゆゆしき事態は大したことないし飲んでもいいわ」

    カムクラ「…?」

    雪染「ちさ!飲っみまーす!」ゴクッ

    ボンッ

    雪染「…?特に何も変化ないけど」

    カムクラ「特殊体質…乙女ゲー体質を確認しました」

    雪染「何それ…」

    カムクラ「廊下に出て見ればわかります」

    雪染「?」

    雪染先生が男子生徒誰かに会うことになります。

    1人目 >>136
    2人目 >>137
    3人目 >>138
  136. 136 : : 2016/09/11(日) 18:44:49
    苗木
  137. 137 : : 2016/09/11(日) 19:04:41
    御手洗
  138. 138 : : 2016/09/11(日) 19:24:17
    十六夜
  139. 139 : : 2016/09/11(日) 20:03:24
    廊下―

    雪染「…出ればわかるって…」

    ドンッ

    苗木「うわっ…ご、ごめんなさい!怪我とかないですか…?」

    雪染「え、えぇ…」

    苗木「よかった…怪我してたらどうしようかと思いましたよ…それじゃ…」

    雪染「うん、ごめんね…」

    ドンッ

    御手洗「うわっ!ご、ごめんなさい余所見してて…決して雪染先生に当たってセクハラしたかった訳じゃないんですごめんなさい!」

    雪染「え?あ、うんいいのよ…」

    十六夜「おい」ドンッ

    雪染「か、壁ドン!?」

    十六夜「流流歌を見なかったか…?」

    雪染「み、見てない…」

    十六夜「そうか…」ツカツカツカ

    雪染「な、なんなの…?」

    カムクラ「あまり乙女ゲームっぽくないですね…出会いのシーンっぽくもないです」

    雪染「…」

    カムクラ「…雪染ちさ、あなたと話すのは…ツマラナくないかもしれません」

    雪染「あ、それっぽい」

    カムクラ「……」

    カムクラ「次は>>140に飲ませます」

    >>141 その結果どうなるか

    雪染「乙女ゲーかぁ…七海さんに聞けばわかるかしら」

    カムクラ「…」
  140. 140 : : 2016/09/11(日) 20:08:41
    宗方
  141. 141 : : 2016/09/11(日) 20:26:33
    語尾がアポになる
  142. 142 : : 2016/09/11(日) 20:46:15
    宗方「ちさ。会いに来たぞ」

    雪染「えっ!?」

    宗方「宗方希望バージョンだ」

    雪染「いや、あのそれより今ちさって…!」

    カムクラ「手短にお願いします」スッ…

    宗方「…飲めということか」

    カムクラ「はい」

    宗方「ふん…」ゴクッ

    ボンッ

    宗方「さぁちさアポ!一緒にご飯を食べるアポ!」

    宗方「…!?」

    雪染「きょ、京助…?」

    宗方「この喋り方はなんアポ!」

    カムクラ「…次は>>143に飲ませます」

    >>144 その結果どうなるか

    雪染「京助!大丈夫アポ!私も一緒に言ってあげるアポ!」

    宗方「ちさ…はっくしょあぽん!」

    宗方「…絶望したアポ」

    宗方「ちさアポちさアポちさアポちさアポちさアポ」

    雪染「京助が壊れたァ…!」
  143. 143 : : 2016/09/11(日) 21:09:18
    桑田
  144. 144 : : 2016/09/11(日) 21:13:11
    EDになる
  145. 145 : : 2016/09/11(日) 21:25:34
    グラウンド―

    舞園「江ノ島さーん!早く投げてくださーい!」

    江ノ島「ちょ、マジこんな汗だくでキャッチボールとか誰得なんだよ…」

    小泉「百合営業ってやつなんでしょ?…ほら、写真撮るから再開して」

    江ノ島「ちょっと先輩…ブラ透けちゃうんですけど」

    小泉「?…いつも出してるでしょ」

    江ノ島「そうじゃねーよ!」














    桑田「こんな光景を見て勃たない男子いなくね?」

    葉隠「いないべ」

    カムクラ「桑田怜恩」

    桑田「うおっ!…あっ!マキシマムにかっけーカムクラパイセンじゃないっすか」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    葉隠「お、俺にはないのか?」

    カムクラ「…」チラッ

    葉隠「冷たい目だべ…」

    桑田「飲み物とか助かりますよ!ごくっ…んくっ…ふぅ!」

    ボンッ

    桑田の棒「ポウ↓」

    桑田「あ、あれ…なんか…急に萎えたわ…満足出来ないっつーか…」

    葉隠「ま、まさかEDに…!?」

    桑田「い、嫌だ…こんな歳でED(エンディング)なんて…オレはまだまだこれからなのに…」

    カムクラ「…endingではありません。Erectile Dysfunctionの略です」

    桑田・葉隠「へぇー…」

    カムクラ「次は>>146に飲ませます」

    >>147 その結果どうなるか
  146. 146 : : 2016/09/11(日) 21:26:05
    桑田と宗方
  147. 147 : : 2016/09/11(日) 21:49:25
    せっかくだし中身が入れ替わるで
  148. 148 : : 2016/09/11(日) 21:58:25
    よく考えたら中身11037アポ宗方は少し自然になるな
    中身宗方ED11037は知らんけど
  149. 149 : : 2016/09/11(日) 22:12:41
    カムクラ「桑田怜恩」

    桑田「なんですか…」

    カムクラ「来てください」

    桑田「はい…」

    葉隠「またな桑田っち」

    桑田「おう…」













    職員室―

    宗方「アポ!ちさアポ!」

    雪染「うえーん…京助が変だよ…」

    宗方「アポ!…ハクション!」

    宗方「…すまない雪染アポ。希望に戻ったアポ」

    カムクラ「…」ガラッ

    カムクラ「宗方京介」

    宗方「京助アポ」

    カムクラ「宗方京助…これを飲んでください」スッ…

    カムクラ「桑田怜恩、あなたもです」スッ…

    桑田「え?オレも?」

    宗方「…ごくっ…ごくっ…アポ」

    桑田「…」ゴクッ

    ボンッボンッ

    桑田(宗方)「ん?…アポ?なんで俺が目の前にいるアポ」

    宗方(桑田)「ん?目の前にオレがいる…」

    雪染「ね、ねぇ大丈夫…?…薬飲んだんだよね京助」

    宗方(うおおお!!!ちさ先生の手!柔らけぇ!)

    宗方(宗方さんには申し訳ないけど…少し楽しませてもらうぜ!身体もオレじゃないからEDじゃないしな!…ってそんなことはしないけど)

    宗方「ちさ…すこし歩こうか」ギュッ

    雪染「や、やだ…恋人繋ぎなんて…」

    桑田「ま、待つアポ!アポ!アポ!」

    雪染「桑田くん、その口癖はやめなさい」

    桑田「違うんだ、雪染…アポ…」

    雪染「先生に呼び捨て!?もう知らない!京助、行きましょう?」

    宗方「あぁ…」ニヤニヤ

    カムクラ「…」

    カムクラ「次は>>150に飲ませます」

    >>151 その結果どうなるか
  150. 150 : : 2016/09/11(日) 22:14:28
    大神さくら
  151. 151 : : 2016/09/11(日) 22:14:58
    巨大化
  152. 152 : : 2016/09/11(日) 22:16:05
    どの位巨大化するのだろうか
  153. 153 : : 2016/09/11(日) 22:17:03
    東京スカイツリーくらい
  154. 154 : : 2016/09/11(日) 22:22:14
    634mとかヤバいだろ
  155. 155 : : 2016/09/12(月) 00:06:16
    道場―

    大神「弐大先輩…手合わせ頼みます…」

    弐大「応ッ!任せんかい!」

    カムクラ「大神さくら」シュンッ

    大神「…少し待ってください、カムクラ天才」

    カムクラ「…これを飲んでください」スッ…

    弐大「止めても無駄じゃのう…ワシじゃ日向には勝てん」

    大神「…」ゴクッ

    ボンッ

    ボンッ

    ボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッ

    大神(634m)「……」

    足元―

    弐大「お、おお…?」

    カムクラ「よく建物が持ちましたね…」

    大神(634m)「我はどうしたら…」

    カムクラ「…ワカラナイ…?」

    カムクラ「そんなはずがありません…」

    結局効果が切れるまで待ちました。

    カムクラ「次は>>156に飲ませます」

    >>157 その結果どうなるか
  156. 156 : : 2016/09/12(月) 00:29:57
    カムクラ天才
  157. 157 : : 2016/09/12(月) 00:41:20
    時間切れになるまでモノクマダンスを踊り続ける(抗えない)
  158. 158 : : 2016/09/12(月) 00:45:09
    カムクラ「カムクラ天才は誤字です…」

    カムクラ「…」ゴクッ

    ボンッ

    ♪never say never

    カムクラ「…」ヌルヌル

    カムクラ「…トマラナイ」













    化学室―

    忌村「……」

    忌村「え?カムクラくんが動けないからピンチヒッター…?安価2回分…」

    忌村「わかりました…やります…」

    忌村「じゃあ…>>159に飲ませましょうか」

    >>160 その結果どうなるか
  159. 159 : : 2016/09/12(月) 01:11:01
    苗木
  160. 160 : : 2016/09/12(月) 01:58:44
    >>28でお願いします
  161. 161 : : 2016/09/12(月) 02:00:03
    訂正、叫び声は「ウギャアァァァァァァァォォォォォォォォ!!?」でお願いします
  162. 162 : : 2016/09/12(月) 07:29:32
    78期生新教室―

    忌村「細かいことはいいからこれを飲んで」スッ

    苗木「やっぱり忌村先輩もやってるんですね…」ゴクッ

    ボンッ

    苗木「…?」

    舞園「苗木くん…」ハァハァ

    苗木「ど、どうしたの舞園さん…!」

    忌村「興奮してるって事は…あなたに好意があるのね…」

    苗木「え?」

    江ノ島「苗木ぃ…」ハァハァ

    苗木「江ノ島さんも!?」

    江ノ島「クラスの皆を…絶望的に愛してるの!」

    石丸「なっ、苗木…ウギャアァァァァァァァォォォォォォォォ!!?」ドドドドド

    苗木「えっ、なんで逃げるの!?」

    忌村「…色気でしょうね。次は>>163に飲ませるわ…」

    >>164 その結果どうなるか
  163. 163 : : 2016/09/12(月) 07:32:10
    逆蔵
  164. 164 : : 2016/09/12(月) 07:36:27
    名字からかが抜けて名字の最初にあがつく
  165. 165 : : 2016/09/12(月) 09:54:03
    あかぐら?
    誰それ知らない
  166. 166 : : 2016/09/12(月) 09:57:36
    あさくらです
  167. 167 : : 2016/09/12(月) 13:21:26
    名前だけ変わるのは初めてか
  168. 168 : : 2016/09/12(月) 14:12:13
    漢字の表記はご自由に
  169. 169 : : 2016/09/12(月) 17:05:33
    (^^;)逆蔵ェ…
  170. 170 : : 2016/09/12(月) 18:27:44
    警備部―

    逆蔵「だってーそれがー永遠ー不滅ープーリーキューアよー」

    忌村「逆蔵先輩…」

    逆蔵「ん?…なんだ忌村か」

    忌村「あの、私が76期生で逆蔵先輩が74期生だから学園を共に過ごした期間があるんですよね?」

    逆蔵「なんでわざわざ聞くんだよ」

    忌村「言っておかなきゃと思いまして…とりあえずこれを飲んでください…」スッ

    逆蔵「はぁ、忌村からも飲まされるのか…」ゴクッ

    ボンッ

    あさくら「…?」

    忌村「あさくら先輩、何か変かありました?」

    あさくら「あさくらだぁ?」

    忌村「…?あさくらですよね?」

    あさくら「…」

    浅倉「浅倉十三は雪染ちさを愛しています。誰よりも…」

    忌村「…愛されてるのは南の方では…?」

    浅倉「祭りの場所は…ここかぁ…」

    忌村「ディケイド版ですね…」

    朝倉「見慣れてきたあぁ〜↑↓↑↓↑東京のおおおぉ〜…狭ぁい〜夜ぉ空ぁ〜」•*¨*•.¸¸♬︎

    忌村「誰ですか…?」














    某所―

    カムクラ「…」クネクネ

    ポンッ

    カムクラ「…終わりましたか」

    カムクラ「次は>>171に飲ませます」

    >>172 その結果どうなるか
  171. 171 : : 2016/09/12(月) 18:32:36
    ちーたん
  172. 172 : : 2016/09/12(月) 18:43:43
    髪の毛がリーゼントになる
  173. 173 : : 2016/09/12(月) 19:12:14
    ちなみ漫画でのラストは達也から南への告白だが
    TVスペシャルで南から達也に同じセリフで告白してる
  174. 174 : : 2016/09/12(月) 20:55:55
    視聴覚室―

    不二咲「苗木くん…猫耳似合うねぇ…」カチカチ

    カムクラ「不二咲千尋…これを飲んでください」スッ…

    不二咲「うん!」ゴクッ

    ボンッ

    不二咲「うわあリーゼントだ…」

    不二咲「これで男の中の男になれるよぉ!」

    カムクラ「次は>>175に飲ませます」

    >>176 その結果どうなるか

    不二咲「髪のセットまでできるなんてお薬はすごいねぇ…」
  175. 175 : : 2016/09/12(月) 21:02:59
    ダンロン女子全員
  176. 176 : : 2016/09/12(月) 21:07:16
    ぶっといものが欲しくなる
  177. 177 : : 2016/09/12(月) 21:09:19
    それってうどんとか辞書とかですよね?そうですよね?
  178. 178 : : 2016/09/12(月) 21:18:59
    いや待て
    一応飲ませてるのは媚薬だぞ
  179. 179 : : 2016/09/12(月) 21:22:30
    >>178
    その設定まだ生きてるの?
  180. 180 : : 2016/09/12(月) 22:41:57
    カムクラ「……全員」

    生徒会室―

    カムクラ「女性はこれを飲んでください」スッ…

    生田(最初にむくろちゃんに撃たれた子)「うん…」ゴクッ

    ボンッ

    生田「太い…太巻きが食べたいのぉ…」ハァハァ

    梅沢(ピカチュウみたいなフードの子)「え、なにどーしたの…まぁいいや」ゴクッ

    ボンッ

    梅沢「ぶっとい…ぶっといナイフをお腹に…刺して欲しいの…」ハァハァ

    豪力(筋肉)「やめろ」

    柏木(ショートの子)「…」ゴクッ

    ボンッ

    柏木「太い…太いバトンが欲しいのぉ…」ハァハァ

    西澤(ピンク髪の子)「…飲みたくねー…」ゴクッ

    ボンッ

    西澤「ぶっといの…ぶっといおちんぎんほしいのぉ!」ガシッ

    村雨「生徒会費を取るんじゃないっ!」

    紙衣(リア充の女)「ねぇ、飲んで大丈夫かな」

    黒崎(リア充の男)「あぁ、大丈夫だよ。きっと君ならキレイなままさ」

    市野(赤毛)「お前らさぁ…黙れよ…」

    紙衣「…」ゴクッ

    ボンッ

    紙衣「太い…おちんちん欲しいの…」カチャカチャ

    黒崎「や、やめてくれ!ズボンを下ろそうとするな!綺麗なままだって言ったじゃないか!」

    紙衣「いや、やだ…したい…したいのぉ…」

    如月(かれん)「…」ゴクッ

    ボンッ

    如月「お母さんが…ぶっといお母さんが…お母さんがお母さんがお母さんが…」

    村雨「落ち着け!君のお母さんは太くないだろう!?キミ、どういうつもりなんだ!?」

    カムクラ「……」

    村雨「おい!答えろよ!」

    カムクラ「次は76期生ですね」バタン

    村雨「おい…!」
  181. 181 : : 2016/09/12(月) 23:02:01
    生徒会→76→77→78→その他
    かな
  182. 182 : : 2016/09/12(月) 23:04:35
    化学室―

    忌村「あさくら先輩って…怖いけどいい人よね…」

    カムクラ「忌村静子」ガラッ

    忌村「え?…何…?」

    カムクラ「名前がワカルのはいいですね」

    忌村「?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    忌村「また…?」

    忌村「…ごくっ…んっ…ん…ふぅ」

    ボンッ

    忌村「…ハァ、ハァ…太い…ぶっとい…お菓子が食べたい…流流歌…流流歌ぁ…」ガタッ

    ガラッ

    ピシャンッ

    カムクラ「……」シュンッ!

    調理室―

    流流歌「よいちゃんあーん…」

    十六夜「あーん……もぐもぐ……おいちい」

    流流歌「よかったー!」

    カムクラ「安藤流流歌」シュンッ!

    流流歌「ギャーッ!!!??」

    十六夜「お前…いつここに入った?鍵はかけたはずだぞ…」チャキッ

    カムクラ「説明など無意味です。忌村静子が来る前にこれを飲んでください。安藤流流歌」スッ…

    流流歌「え?静子ちゃんが来るの?なんで?」

    カムクラ「飲んでください」

    流流歌「むぅ…」

    十六夜「いいのか?」

    流流歌「いいよ…これだって静子ちゃんが作った薬でしょ…ごくっ…」

    ボンッ

    流流歌「はぁ、はぁ…お薬…ぶっといお薬が欲しいのぉ…」

    十六夜「る、流流歌…?大丈夫か…?」

    流流歌「静子ちゃん…ぶっといお薬…」

    忌村「流流歌…」ガラッ

    流流歌「静子ちゃん…!」

    忌村・流流歌「ぶっといの…頂戴…」

    十六夜「???」

    カムクラ「……」

    キーン、コーン…カーン、コーン…

    流流歌「げ、下校時間…嘘…お薬…欲しいのに…」

    忌村「私の部屋…来て…流流歌…」

    流流歌「うん…行くぅ…よいちゃん、またね…」バタン

    十六夜「あ、あぁ…」

    十六夜「…流流歌と忌村が恋人繋ぎで出て行ったんだが」

    カムクラ「知りません」

    十六夜「…」

    下校時刻にしまs

    下校時刻になりました。お薬の効果がリセットされます。

    宗方のくしゃみで希望、絶望の効果と日向のカムクラ化はこのスレ中は永続とさせていただきます

    カムクラ「…その前に、あの人にも飲ませます」

    ???―

    月光ヶ原「…?」(薬が届いてるのを発見)

    月光ヶ原「…」(飲んでくださいと書かれた紙を発見)

    月光ヶ原「…」ゴクッ

    ボンッ

    月光ヶ原「ハァ、ハァ…」(ぶっといモナカが欲しいようです)

    月光ヶ原「アニメで本物の出番ないから喋り方わからない…」ハァハァ
  183. 183 : : 2016/09/13(火) 00:17:01
    次の日―


    図書室―

    ソニア「ふむ…ジェノサイダー翔は10代〜40代もしくは50代〜80代の男性か女性なのですね…さすがは月刊シリアルキラーです…」

    カムクラ「ソニア・ネヴァーマインド」

    ソニア「はい?」

    カムクラ「これを飲んでください」

    ソニア「はい…」ゴクッ

    ボンッ

    ソニア「太い…太くて固いモノが欲しいです…すぐに逝ってしまいます…!グングニルを…!」ハァハァ

    女子トイレ前―

    サトウ「ふぅ…」ガチャッ

    カムクラ「サトウ???」

    サトウ「うわっ…!め、目の前に立たないでよ…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    サトウ「その前に触って。才能のチャージ…」

    カムクラ「…」ナデナデ

    サトウ「ん…ありがと」ゴクッ

    ボンッ

    サトウ「ぶっとい…ぶっといフィルムが…欲しいの…真昼ぅ…」

    カムクラ「…」

    77期生新教室―

    西園寺「大きくなったから需要なくなったかと思ったら別のファンが付いて結果オーライなんだよー」

    狛枝「へぇ…そうなんだ…」

    カムクラ「西園寺日寄子」

    狛枝「アハッ!カムクラくん!ボクには薬はないの?」

    西園寺「せめて薬飲んでくれって言ってから言わない?」

    カムクラ「…これを飲んでください」スッ…

    西園寺「はいはい…」ゴクッ

    ボンッ

    西園寺「ぶっとい…扇子…扇子が欲しいの…」

    狛枝「扇子?だったら探しに行こうか」

    西園寺「うん…狛枝おにぃ…大好き…」ギュッ

    狛枝「ちょっと不気味だな…アハハ」

    グラウンド―

    終里「全力疾走は気持ちいいぜーっ!」ドドドドドドドドドドドドドドド

    カムクラ「終里赤音」ドドドドドドドドドドドドドドド

    終里「うおっ!?日向…併走してきやがった…!」ドドドドドドドドドドドドドドド

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…ドドドドドドドドドド

    終里「待てよ日向…」キキーッ

    終里「はぁ、はぁ…止まらないと飲めないだろ…」ゴクッ

    ボンッ

    終里「太い肉…肉が食いてえ…!はっ…花村アァーーーッ!!!待ってろよーッ!!!」

    音楽室―

    詐欺師(御手洗)「誰も切り捨てない 何も捨てはしない」♪。.:*・゜

    澪田「痛みさえ抱きしめて ゆくよ…」...♪*゚

    カムクラ「Allways,I'm thinking about you」♩♬*゜

    詐欺師「…カムクラ?いつの間に…」

    澪田「何度ぉー………またこのパターンっすか…唯吹だっていつも歌ってるわけじゃないっすよー?」

    カムクラ「澪田唯吹…これを飲んでください」スッ…

    澪田「わがったぁー!」ゴクッ

    ボンッ

    澪田「…マイク、ぶっといマイクが欲しいっすぅ…」

    澪田「あったぁ…はぁ、はんっ、んむ…」

    詐欺師「おい、マイクを舐めたり擦ったりするな…絵面がやばいぞ」

    澪田「太いマイク…マイク…」ハァハァ

    詐欺師「お前…いい加減薬なんて飲ませるのはやめろ…!」

    カムクラ「確かに飲ませるのをやめれば学園は平和になります」

    カムクラ「皆楽しく日常生活を過ごせます」

    カムクラ「だが断る と言っておきます」

    詐欺師「お前…!」

    女子トイレ前―

    菜摘「…あ!そろそろだと思った」

    カムクラ「九頭龍菜摘」

    菜摘「お薬でしょ?でも待って…その…才能を…」

    カムクラ「あなたの才能の期限はまだ数日あります」

    カムクラ「サトウ???と違い触る部位が身体の奥底であるためしばらくは触らなくても問題ないです」

    菜摘「いいからっ…ほら、入って」キィ…

    カムクラ「…」

    数分後

    菜摘「こっ、こんな…こんな快感知っちゃったら…もう、戻れないよぉ…」

    カムクラ「超高校級の性感マッサージ師の才能を併用したのはまずかったですね」

    カムクラ「早くこれを飲んでください」スッ…

    菜摘「うっ…うん…ごくっ…ごくんっ…ぷはっ」

    ボンッ

    菜摘「ぶっといの…日向ぁ…アンタの…太いのが欲しいの…」

    カムクラ「……」シュンッ!

    菜摘「き、消えた…」

    保健室―

    罪木「最近は怪我する人も少なくていいですよねぇ…」

    カムクラ「罪木蜜柑」シュンッ!

    罪木「ひゃああぁっ!」ガタッ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    罪木「は、はい…はいぃ…飲みますから…今度からノックをして入ってきてください…」ゴクッ

    ボンッ

    罪木「えへへへぇ…日向さんの…ぶっといモノの…先っぽ…先っぽだけ…でも…」ハァハァ

    カムクラ「二連続はツマラナイです」バキッ!

    罪木「…蹴られた…蹴られたぁ!あはっ、あはははは…!!こんなゲロ豚に怒ってくれた…!」

    カムクラ「…」
  184. 184 : : 2016/09/13(火) 01:48:26
    中庭―

    小泉「…」カシャッ

    カムクラ「小泉真昼」

    小泉「何…?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    小泉「…懲りないわね。花村じゃあるまいし」

    小泉「まぁ飲んであげるけど…」ゴクッ

    ボンッ

    小泉「太い…太いの…日向…頂戴…自〇は…嫌ぁ…〇ン〇が…〇〇くなっちゃう…」

    カムクラ「……」

    小泉「日(バキッ!

    小泉「」チーン

    カムクラ「…」

    武道場―

    辺古山「アバンストラッシュ!」ギュオンッ!

    カムクラ「辺古山ペコ」

    辺古山「!……………………なんだ」

    カムクラ「これを飲んでください」

    辺古山「……」ゴクッ

    ボンッ

    辺古山「太い…竹刀…いや、でも、…これは…ダメ…物理的に危な…でも…欲しい…欲しい…」

    カムクラ「おおかた予想通りです。ツマラナイ」

    例のベンチ―

    七海「……」ピコピコ

    カムクラ「七海千秋」

    七海「日向くん…」ピコピコ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「…」パタン

    七海「…うん」

    七海「…ごくん」

    ボンッ

    七海「攻略本…ぶっとい!攻略本を熟読したい…!本屋に行かなきゃ…!」

    カムクラ(さて、次は彼女ですか…)

    苗木の家―

    こまる「靴下ソックスちゃん…わたしには理解出来ないセンスだなぁ…」

    カムクラ「苗木こまる」ガチャッ

    こまる「ひゃっ!?…あ、お兄ちゃんの先輩さん…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    こまる「は、はい…」ゴクッ

    ボンッ

    こまる「…太いのが欲しい…開発、開発…」

    こまる「拘束されて…無理やり変な手で…されたい…」

    こまる「電車だと尚よし…」

    こまる「太い手で…いじられたい…っ」

    カムクラ「……」

    職員室―

    黄桜「ちさちゃん…オレのプリン、誰が食べたか知らない?」

    雪染「私だよ♡」

    黄桜「やれやれ…」

    カムクラ「雪染ちさ」ガラッ

    雪染「ん?なーに?」

    カムクラ「これを飲んでください」

    黄桜「おっ!例の薬だねぇ?ちさちゃん!飲みなよ」

    雪染「し、仕方無いですね…」ゴクッ

    ボンッ

    雪染「すっごく太くて大きくて…絶望的なまでに太い…京助のアレが欲しい…」

    黄桜「えーと…ちさちゃん?」

    雪染「京助ぇ…はぁ、はぁ…」

    黄桜「息、荒いよ…?まさか、これは媚薬…!?」

    カムクラ「今更ですか…そういった効能はあまり現れませんが…本来そういう薬です…」

    雪染「京助…会いたいよぉ…」クチュッ…クチュッ…

    黄桜「あ、あちゃー…オレいるのに一人で楽しみ始めちゃった…おじさんたまらずここを出ていくよ」

    その頃の宗方―

    宗方「元気出せ逆蔵…薬のせいだ」

    逆蔵「オレ…おジャ魔女やプリキュアを何の恥ずかしげもなく大きな声で…」

    宗方「魔女ならまどマギって手もあったぞ」

    逆蔵「あっ!あっ!あぁ……あーっ…」

    宗方「いつかきっといい事があるはずだ…元気を出せ逆蔵」

    逆蔵「あぁ…」
  185. 185 : : 2016/09/13(火) 02:23:02
    図書室―

    ソニア「あの、あの…太くて大きいものないですか…」

    十神「ない…!」

    腐川「びゃ、白夜様にセクハラなんて…どこの王女か知らないけど許さないわ…」

    カムクラ「腐川冬子」

    腐川「何よ…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    腐川「またそれ…?」

    十神「おい、この女を何とかできるかもしれん。腐川、飲め」

    腐川「ぐびぃっ!」

    ボンッ

    腐川「ふっ、ふふ…ぶっとい広辞苑…広辞苑が読みたいわ…」

    カムクラ「…」バチバチィッ!

    腐川「何それスタンガ…へぎゃっ!」バタンッ

    ムクッ

    腐川「パンパカパーン!殺戮お花畑のシンデレラでーす!」

    カムクラ「ジェノサイダー翔…これを飲んでください」スッ…

    ソニア「えっ!?ジェノサイダー翔…?」

    腐川「聞き間違い!聞き間違いだからっ♡…飲むわよ!飲んであげるわむくらん!」ゴクッ

    ボンッ

    腐川「びゃっ、白夜様のぉ…極太お〇んぽが欲しいですぅ…」

    十神「悪化した…!」

    食堂―

    朝日奈「うーん、ドーナツ最高ー!」

    大神「プロテインドーナツ…なかなかいけるな」

    朝日奈「だよねーっ!」

    カムクラ「大神さくら、朝日奈葵」

    大神「何用ですか…」

    朝日奈「ん?なーに?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    朝日奈「もしかして新作のプロテインっ!?飲む飲む!」ゴクッ

    大神「多分いつもの薬…間に合わぬか…」

    ボンッ

    朝日奈「…えへへぇ…太い太い…バナナが欲しい…私のドーナツに…えへへへ…太いバナナが…」

    大神「な、なんということだ…」

    カムクラ「飲んでください」スッ…

    大神「断ると言ったら…?」

    カムクラ「それはありません」

    大神「…くっ」ゴクッ

    ボンッ

    大神「太い…太い太い屈強な体が欲しい…」

    朝日奈「屈強な身体…!?さくらちゃん、私のドーナツにその屈強な手を入れてよ…」

    大神「ふんっ!ふんっ!」

    朝日奈「筋トレ始めないでよぉ…ねぇ、さくらちゃん…」

    カムクラ「…」

    廊下―

    霧切「…」カツカツ

    カムクラ「霧切響子」

    霧切「何かしら」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    霧切「いいわ…逆らっても無駄だもの」ゴクッ

    ボンッ

    霧切「太い、極太ボリュームのぉ…黒の挑戦(デュエル・ノワール)が欲しいのぉ…」

    カムクラ「死神の足音でも聞きたいんですか」

    霧切「はぁ、はぁ…」

    78期生新教室―

    舞園「苗木くんっ!今度のライブ、来てくれる?」

    苗木「も、もちろん!チケットだって買ってあるんだ!」

    舞園「い、言ってくれればチケットくらい…」

    苗木「いや、舞園さんのことは一ファンとして応援したいんだ…」

    舞園「苗木くん…」

    カムクラ「舞園さやか」

    舞園「はい!」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    舞園「あ、はい…」ゴクッ

    ボンッ

    舞園「苗木くんの太いマイクを…私のお口に入れてよぉ…」

    苗木「何でいつもこうなんだよ!ボクはこんな舞園さんは求めてないよ!」

    舞園「苗木くんのマイク…見せて…」カチャカチャ

    苗木「やめてってば…舞園さん落ち着いて…」

    舞園「大丈夫…私、エスパーだから。ね?」カチャカチャ

    苗木「ね?の意味がわからないよ舞園さん!」

    カムクラ「……」

    娯楽室―

    セレス「一人ダーツに楽しさを見出し始めましたわ」トンッ

    カムクラ「安広多恵子」

    セレス「…なんですか?」イラッ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    セレス「……えぇ、ありがとうございます」ゴクッ

    ボンッ

    セレス「餃子…ぶっとくて熱々でぬるぬるで…そんな餃子…欲しい…欲しいですわぁ…」

    カムクラ「……」
  186. 186 : : 2016/09/13(火) 05:24:51
    カオスだなぁ
  187. 187 : : 2016/09/13(火) 06:50:31
    そんで絶望(笑)シスターズにも飲ませんですね わかります エスパーd…ぐふっ!
  188. 188 : : 2016/09/13(火) 07:26:37
    病院前―

    江ノ島「……」

    御手洗「な、なんですか…」

    江ノ島「あんた誰」

    御手洗「御手洗亮太…ですけど…」

    江ノ島「知ってる!」ギューッ

    御手洗「うわぁっ!何するんだよ!」

    江ノ島「とか言ってぇ、私のお胸の感触を楽しんでるんでしょ?」

    御手洗「当ててきてるのはそっちじゃないかぁ!」

    江ノ島「当ててんのよ」

    カムクラ「江ノ島盾子」

    江ノ島「あ!カムクラせんぱーい!抱きしめさせ(バキッ

    江ノ島「痛ぁい…」

    カムクラ「…これを飲んでください」スッ…

    江ノ島「なんで蹴ったの?」

    カムクラ「本能的に身体が動きました」

    戦刃「カムクライズル…!よくも盾子ちゃんを…」ジャキンッ!

    御手洗「うわああああ!!!急に出てきたああぁぁ!!」

    カムクラ「戦刃むくろ…これを飲んでください」スッ…

    戦刃「飲むわけないだろ…?」

    江ノ島「お姉ちゃん、飲も?未知の絶望を味わおう?」

    戦刃「わかったあ」

    御手洗(こ、この人なんなんだ…?)

    江ノ島「じゃあかんぱーい!」カランッ

    戦刃「乾杯!」カコンッ

    江ノ島「…」ゴクッ

    戦刃「…」ゴクッ

    ボンッ

    ボンッ

    江ノ島「ぶっとい…ぶっとい絶望が欲しいの…!」

    戦刃「ぶっとい…ぶっとい肉棒が欲しいの…!」

    江ノ島「あはぁ…大好きなお姉ちゃんが犯されるところを見て絶望を味わいたいの…!」

    戦刃「盾子ちゃんのためにぶっといモノに犯されるの…!」

    江ノ島「カムクラ先輩……はもう既にいないから…」チラッ

    戦刃「…名前も知らないそこのキミ…いいことしようよ…」ハァハァ

    御手洗「ちょっと待ってよ…!初対面じゃないだろ!?」

    江ノ島「スペシャルな…オシオキを…!お姉ちゃんに…してあげてぇ…!」

    御手洗「や、やだ!ボクには…ボクにはこんな事をしている時間はないんだ!」ダッ!

    江ノ島「逃がすな!追え!」

    戦刃「絶望的な肉棒をよこして…!」ギュンッ!

    御手洗「うわああああ!!!離せ!離せよっ!だいたいボクぶっとくないよ!?」

    江ノ島「うどんに比べりゃ太いっしょ…!」

    御手洗「助けてええええええ!!!!!」













    カムクラ「絶対絶望少女…霧切…十神…キラーキラー…そこまではしません」

    カムクラ「音無涼子…?不可能です」

    カムクラ「ようやくですね 次は>>189に飲ませます」

    >>190 その結果どうなるか

    カムクラ「……」
  189. 189 : : 2016/09/13(火) 07:36:26
    ダンロン三大サイコパス
  190. 190 : : 2016/09/13(火) 07:37:30
    聖人になる
  191. 191 : : 2016/09/13(火) 07:38:55
    ちなみにダンロン三大サイコパスは十神、狛枝、江ノ島の三人です
  192. 192 : : 2016/09/13(火) 10:03:31
    複数人はやめようぜ
    長くなる
  193. 193 : : 2016/09/13(火) 11:45:29
    じゃあこれで最後で
  194. 194 : : 2016/09/13(火) 12:43:17
    カムクラ「ダンロンサイコパス三銃士を連れてきました」

    江ノ島「絶望…絶望…」

    十神「十神の名にかけて…かけて…」

    狛枝「希望…希望…」

    十神「絶望と希望に挟まれた…」

    カムクラ「飲んでください」スッ…

    ボンッボンッボンッ

    江ノ島「絶望的に愛してる!それゆえにみんなに優しく!世界を愛すわ!」

    十神「十神の名にかけて…世界を導くには…優しさと愛が必要だ…!」

    狛枝「希望の踏み台の絶望…それさえも愛すよ…!ラブアンドピース…!」

    カムクラ「…次は>>195に飲ませます」

    >>196 その結果どうなるか
  195. 195 : : 2016/09/13(火) 12:50:42
    詐欺師
  196. 196 : : 2016/09/13(火) 12:55:48
    女性が嫉妬する程のもちもち美肌に
  197. 197 : : 2016/09/13(火) 15:18:09
    すげー
  198. 198 : : 2016/09/13(火) 18:06:28
    痩せる
  199. 199 : : 2016/09/13(火) 22:15:35
    音楽室―

    澪田「うーいー…まーいーくー…」

    詐欺師「しっかりしろ澪田…」

    詐欺師(…いかんな、御手洗のキャラではなかった)

    詐欺師(だが本物の御手洗の存在も認知された今、御手洗を演じる必要があるのか?いやない)

    詐欺師(なら…)バリッ

    澪田「!?」ポンッ

    詐欺師「俺は超高校級の詐欺師…!」

    澪田「す、素顔…!?薬の効果ぶっ飛んだっすよ…」

    カムクラ「超高校級の詐欺師の人」

    詐欺師「なんだ」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    詐欺師「いいだろう」ゴクッ

    ボンッ

    詐欺師「…?」モチッ

    澪田「な、なななんすか…そのもち肌は…触らせてほしいっす…」プニッ

    澪田「はっ!はっ、…はうあっ…!」ガクガク

    澪田「ぐぬぬっ…妬ましいくらいのもち肌っす…それが唯吹にあれば無敵なのに…!」

    詐欺師「…」プニプニ

    詐欺師「…フン」

    カムクラ「次は>>200に飲ませます」

    >>201 その結果どうなるか

    澪田「ところでもう>>200っすよ?終わらないんすか?」

    カムクラ「オワラナイ…」

    澪田「えー…創ちゃんはいつ帰ってくるんすかぁ…」
  200. 200 : : 2016/09/13(火) 22:24:27
    左右田
  201. 201 : : 2016/09/13(火) 22:26:34
    時間停止(左右田が)
  202. 202 : : 2016/09/13(火) 22:48:34
    作業場―

    左右田「オレ、今何作ってんだろうな…」

    カムクラ「左右田和一」

    左右田「おっ、久しぶりだなソウルフレンド!」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    左右田「わかったぜ!…うん、今回はなかなか上手いな!」ゴクッ

    カムクラ「一応、スープですから」

    ボンッ

    左右田「」

    左右田「」

    左右田「」

    カムクラ「時が止まったというのですか」

    カムクラ「次は>>203に飲ませます」

    >>204 その結果どうなるか
  203. 203 : : 2016/09/13(火) 23:00:21
    石丸
  204. 204 : : 2016/09/13(火) 23:10:19
    超高校級の体育会系(朝日奈や大神、ゴズ、逆蔵など)のファンになる
  205. 205 : : 2016/09/13(火) 23:30:27
    78期生新教室―

    石丸「な、なんということだ…!」ワナワナ

    舞園「苗木くぅん…いい加減諦めてよぉ…」

    苗木「だ、ダメだよ!こんなの!石丸クンにも怒られたじゃないか!」

    舞園「関係ないよぉ…?」

    カムクラ「石丸清多夏」

    石丸「か、神座先輩…!」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    石丸「先輩からプレゼント…!ありがたき幸せ!飲ませていただきます!」ゴクッ

    ボンッ

    石丸「あっ、あ…あぁ…」

    石丸「そ、そうだ…ここには超高校級のスイマーや体操選手…ボクサーまでいる…!」

    石丸「会いに…会いにいかなくては…!」

    カムクラ「…次は>>206に飲ませます」

    >>207 その結果どうなるか
  206. 206 : : 2016/09/13(火) 23:31:21
    ここで仁さん逝ってみよう
  207. 207 : : 2016/09/13(火) 23:36:26
    涙が止まらなくなる
  208. 208 : : 2016/09/13(火) 23:47:45
    学園長室―

    仁「何?雪染くんも含めて女性がおかしい?」

    黄桜「あぁ…なんでも、超高校級の希望…カムクライズルが薬を飲ませて回ってるっつーことで…」

    カムクラ「霧切仁」

    仁「おお!希望!超高校級の希望!」

    黄桜「仁…才能のことになると周り見えなくなるよな…」

    仁「それで?どんな用かな」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    仁「もちろん」ゴクッ

    ボンッ

    仁「…ぐすん、ぐすん」

    黄桜「おい、仁?」

    仁「涙が…急に涙が…」ポロポロ

    仁「響子ぉ…助けてくれぇ…」ポロポロ

    黄桜「娘に助け求めるなよ…」

    カムクラ「次は>>209に飲ませます」

    >>210 その結果どうなるか
  209. 209 : : 2016/09/14(水) 00:01:34
    七海
  210. 210 : : 2016/09/14(水) 00:03:28
    日向くんにぞっこんになる
  211. 211 : : 2016/09/14(水) 12:56:50
    イイナ!イイナ!
    ところで本文まだですか?
  212. 212 : : 2016/09/14(水) 22:35:03
    例のベンチ―

    七海「ギャラオメガのアルティマニア…!面白いよ…!」ハァハァ

    カムクラ「七海千秋」

    七海「今忙しいから」ハァハァ

    カムクラ「…」

    カムクラ(…無理やりさせる気になりませんね)

    カムクラ(超高校級の詐欺師の才能を使いますか)

    カムクラ(日向の声)「七海…これを飲んでくれ」

    七海「!…日向くん…?」

    カムクラ(日向の声)「あぁ。…飲んでくれ」スッ…

    七海「う、うん!日向くんに戻ってくれたんなら何だってするよ!ごくっ…んっ…んう…?んぅ…」

    ボンッ

    七海「…日向くん…」

    カムクラ「ではありません」

    七海「わかるの…どんな見た目でも日向くん…」

    カムクラ「…次は>>213に飲ませます」

    >>214 その結果どうなるか

    カムクラ「…」スタスタ

    七海「待って、日向くん…」ギュッ

    カムクラ「……」

    七海「なんでかわからないけど…離れたくない…!」 ギューッ

    カムクラ「……」

    カムクラ(振り払うべきではないと思うのはなぜですか)

    カムクラ(日向創ですか)

    七海「………すき…」

    カムクラ「……」

    七海「…ぞっこん…なの……」

    カムクラ「……」

    七海「ねぇ、日向くん…帰ってきて…」ギューッ

    カムクラ「…」

    カムクラ(ウゴケナイ)
  213. 213 : : 2016/09/14(水) 22:43:21
    次の安価で可能なら松田
  214. 214 : : 2016/09/14(水) 23:00:01
    山田と漫画について語り合う
  215. 215 : : 2016/09/14(水) 23:16:15
    羨ましくなんかねーよ(血涙
  216. 216 : : 2016/09/14(水) 23:45:21
    数十分後

    七海「日向くん……キスして…お願い…」

    ポンッ

    七海「…!?」

    七海「…な、なんでもないからっ!忘れて…その、ごめんなさい…」

    カムクラ「薬の効果が切れましたね」

    カムクラ「やっと松田夜助のところへ行けます」スタスタ

    七海「……日向くん」














    廊下―

    カムクラ「松田夜助」

    松田「なんだ」

    カムクラ「これを飲んでください」

    松田「わかった」ゴクッ

    ボンッ

    松田「…漫画について語り合いたい気分だな」

    山田「雪染ちさ殿は何処に…」テクテク

    松田「奴は山田一二三…超高校級の同人作家か。話し相手として不足はないな…山田!」

    山田「は、はいなんでしょう…」

    松田「漫画雑誌といえば?」

    山田「え?は、はぁ…ジャンプとかマガジンとか言う人が多いですが…僕は断然コミックポンポン派ですな!」

    松田「わかってるなお前…ちょっと来い。語り合うぞ」

    山田「いやあの雪染ちさ殿と新たな同人誌を…」

    松田「俺達は同志だろ」

    山田「い、いつから同志に…」













    カムクラ「次は>>217に飲ませます」

    >>218 その結果どうなるか
  217. 217 : : 2016/09/14(水) 23:47:27
    カムクラ天才(煽っていくスタイル)
  218. 218 : : 2016/09/14(水) 23:58:08
    2人に分裂する
  219. 219 : : 2016/09/15(木) 00:09:26
    カムクラ「…」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ2号「ツマラナイ」

    カムクラ「…?」

    カムクラ「瞬時に細胞が分裂し衣服までも再構成されたと…」

    カムクラ2号「次は>>220に飲ませます」

    >>221 その結果どうなるか

    カムクラ「記憶はあるのですね」

    カムクラ2号「何の話ですか」

    カムクラ「僕がオリジナルです」

    カムクラ2号「愚問ですね…僕がオリジナルです」

    カムクラ「どちらが本物かワカラナイのですか?」

    カムクラ2号「そっくりそのまま同じ言葉を返しますよ」

    カムクラ「…」

    カムクラ2号「…」
  220. 220 : : 2016/09/15(木) 00:20:40
    七海千秋
  221. 221 : : 2016/09/15(木) 00:24:48
    カムクラ3号になる
  222. 222 : : 2016/09/15(木) 00:40:18
    ポリゴンを実体化出来る能力が生まれる
  223. 223 : : 2016/09/15(木) 00:40:41
    七海「…!日向くん、戻ってきてくれたん…?」

    カムクラ2号「これを飲んでください」スッ…

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「!?!?」

    カムクラ「…飲んでください」スッ…

    七海「……は、はい」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ3号「ツマラナイ」

    カムクラ「ツマラナイ」

    カムクラ2号「ツマラナイ」

    カムクラ、2号、3号「次は>>223に飲ませます」

    >>224 その結果どうなるか

    カムクラ3号「ツマラナイ」

    カムクラ「ツマラナイ」

    カムクラ2号「ツマル」

    カムクラ3号「苗木ツマル」

    カムクラ「チビツマルちゃん」

    カムクラ3号「ツマラナイ」

    カムクラ2号「ツマラナイ」

    カムクラ「ツマラナイ」
  224. 224 : : 2016/09/15(木) 00:56:15
    苗木兄妹
  225. 225 : : 2016/09/15(木) 01:08:20
    精神年齢交換
  226. 226 : : 2016/09/15(木) 01:08:55
    身長が入れ替わる
  227. 227 : : 2016/09/15(木) 07:01:17
    78期生新教室―

    舞園「ごめんなさい、その…私…」

    苗木「い、いいんだよ…薬のせいだし…」

    カムクラ「苗木誠」

    苗木「あ、はい」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    苗木「わかりました…」ゴクッ

    ボンッ










    苗木家―

    こまる「平日の昼間なのに家にいるのはおかしいよね」

    カムクラ2号「苗木こまる」ガチャッ

    カムクラ3号「苗木こまる」バタンッ

    こまる「!?」

    カムクラ2号「これを飲んでください」スッ…

    カムクラ3号「これを飲んでください」スッ…

    こまる「はい…」ゴクッ

    ボンッ













    苗木「…精神年齢言うほど差ないよね」

    カムクラ「ツマラナイ結果ですね」

    カムクラ「次は>>228に飲ませます」

    >>229 その結果どうなるか
  228. 228 : : 2016/09/15(木) 07:18:29
    雪染
  229. 229 : : 2016/09/15(木) 07:23:55
    京助が絶望化するたびに箒で顔面フルスイングするようになる
  230. 230 : : 2016/09/15(木) 07:26:41
    ひでえよ!
  231. 231 : : 2016/09/15(木) 07:28:55
    くしゃみ1つが命取り………
  232. 232 : : 2016/09/15(木) 07:47:59
    本家絶望の江ノ島は苗木君によるスパンキング調教で本人も悦んでいたというのに……
  233. 233 : : 2016/09/15(木) 12:46:37
    むな
  234. 234 : : 2016/09/15(木) 12:50:31
    ごめん、ミス。
    宗方の場合相手がCV 某鉈女兼某博霊の巫女な上に雪染自身も花村を締め上げる、どこからともなくドスを取り出すから、命がいくつあっても足りないな。
    宗方、ご愁傷さま。
  235. 235 : : 2016/09/15(木) 22:39:03
    こまる「希望は…前に進むのよ!」

    カムクラ2号「…」

    カムクラ3号「…」

    こまる「3号さんだけ女の子だし可愛いよね」












    職員室―

    雪染「はぁっ、はぁ…」クチュッ…クチィッ…

    カムクラ「雪染ちさ」

    雪染「京助…」ハァハァ

    カムクラ「…」

    ポンッ

    雪染「…?」

    カムクラ「薬の効果が切れたのを確認しました」

    雪染「…!?」

    雪染(目の前に日向くんがいて…私が下半身裸で…!?つまり…!?)

    雪染「ゆ、ゆゆしき事態…!」ババッ

    カムクラ「服を着てください。そしてこれを飲んでください」スッ…

    雪染「い、嫌よ!」

    カムクラ「服を着る前に飲ませてもいいんですよ」

    雪染「…待ってね」ゴソゴソ

    数分後―

    雪染「…さぁ!飲んであげるわ!」ゴクッ

    ボンッ

    雪染「…特に何も無いけど」

    カムクラ「…」














    廊下―

    宗方「…ハクション!」

    宗方(絶望)「ちさ…ちさと共に世界を絶望に…」

    雪染「はあぁっ!」ババッ!

    宗方「ちさ!」

    雪染「はあっ!」バキィインッ!

    宗方「うぐああぁっ!!!!」ドサッ

    宗方「はっ、はっ…ハクション!」

    宗方(希望)「…ゆ、雪染…?」

    雪染「京助、その…ごめん…体が勝手に…」

    宗方「この顔の痛みは…雪染か…まぁ、いい…いいさ…ハクション!」

    雪染「うらあああっ!!!!」バキィインッ!

    宗方(絶望)「ぐげああああっ!!!」

    カムクラ「…次は>>236に飲ませます」

    >>237 その結果どうなるか














    苗木家―

    こまる「負けないよ…うわあっ!カムクラ3号さんギャラオメガ強すぎ…」

    カムクラ3号「ゲーマーの才能くらい…僕も持っていますから」

    カムクラ2号「僕も持っています」

    こまる「ぐぬぬぅ…!」
  236. 236 : : 2016/09/15(木) 22:44:12
    苗木家のカムクラ2,3号
  237. 237 : : 2016/09/15(木) 22:52:07
    爆睡する
  238. 238 : : 2016/09/15(木) 22:57:45
    カムクラ「カムクライズル、七海千秋」

    カムクラ2号「はい」

    カムクラ3号「誰のことですか」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    カムクラ2号「…」ゴクッ

    カムクラ3号「…」ゴクッ

    ボンッボンッ

    カムクラ2号「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」

    カムクラ3号「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

    カムクラ「次は>>239に飲ませます」

    >>240 その結果どうなるか

    こまる「ジュース持ってき…あれ?寝てる…」ガチャッ
  239. 239 : : 2016/09/15(木) 23:03:19
    九頭龍菜摘
  240. 240 : : 2016/09/16(金) 01:57:12
    菜摘の様子から順当に考えるならヤンデレ化
    (九頭竜兄貴が妹の様子見て、カムクラに文句言うようなストーリーも見てみたい気持ちもありますが全て筆者様の意思に任せます。ヤンデレ化だけでもお願いします。)
  241. 241 : : 2016/09/16(金) 03:07:57
    テラス―

    菜摘「…」

    カムクラ「九頭龍菜摘」

    菜摘「あ、日向…いや、カムクラか」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    菜摘「いいよ」ゴクッ

    ボンッ

    菜摘「…カムクラ」

    カムクラ「…」

    菜摘「私さ」

    カムクラ「…」

    菜摘「あんたのこと好きなんだよ」

    カムクラ「薬による特殊な感情を確認しました(小声)」

    菜摘「正確には日向がね。一目惚れだった…のかな?違う…才能がすべてじゃないって言ってくれたのが嬉しかったんだよ。でも逆に、日向は私の才能を見てはくれなかった。超高校級の妹の才能を手に入れても、「お前は俺の妹じゃないだろ」の一点張りで…私は…っ!私は…!どうしたらいいのよ…才能を発揮してもダメ…日向には七海がいる…私に出来るのは、身体を使うことだけ…どうしてあんな場所をずっと触らせられたと思う?ずっと受け入れてきたと思う?どうして私は…私は…!」

    カムクラ「…」

    菜摘「もう、わかんない…だから日向…一緒になろう?2人で…楽園に行こうよ…私と…一緒に…ずっと…ずっとぉぉ!!!!」ブンッ!

    カムクラ「金属バットですか…」シュン

    菜摘「あんたも死んで私も死んで、それでいいの…もう、もう…あんたには私しかいないんだから…!」ブンッ、ブンッ!ブンッ!

    カムクラ「…」シュンッ!

    菜摘「当たらない…なんで…私…私…!」

    菜摘「…あはっ」

    菜摘「アハハハハハハ…気付いちゃった…」

    菜摘「七海千秋…貴方を私は…うふふふ…日向は…渡さないから…!」フラフラ

    カムクラ「…」

    菜摘「日向は…私のものなんだから…」

    カムクラ「メンドクサイ」

    カムクラ「ヤンデレってこんなでしたか」

    カムクラ「次は>>242に飲ませます」

    >>243 その結果どうなるか













    苗木家―

    菜摘「……」

    カムクラ3号「なんですか」

    菜摘「あんたさえ…ぶっ壊れれば…あんたさえいなければ日向は私のものなのよおおおおぉっ!!」

    カムクラ3号「瞬歩」ヒュンッ

    菜摘「…!?」

    カムクラ「甘いです」
  242. 242 : : 2016/09/16(金) 08:09:19
    アレな事実が判明した逆蔵
  243. 243 : : 2016/09/16(金) 08:43:03
    足がむちゃくちゃ臭くなる
    公害レベルで
  244. 244 : : 2016/09/16(金) 14:56:20
    ひでえよ!
  245. 245 : : 2016/09/16(金) 17:03:41
    連投禁止の縛りがあるから、誰か学園長と書いてくれ。ラインやツイッター等のsnsで娘自慢をするって書くから。
  246. 246 : : 2016/09/16(金) 18:58:40
    様々なスレで酷い事にあっている逆蔵……
    ……………………良いぞもっとやれ
  247. 247 : : 2016/09/16(金) 21:38:06
    カムクラ2号「あの家はツマラナイ」

    逆蔵「で、何の用だよカムクラ」

    カムクラ2号「これを飲んでください」スッ…

    逆蔵「あぁ……ところでお前雰囲気変わったか?まぁいいか…」ゴクッ

    ボンッ

    逆蔵「…!?」ムワアアァァァ

    カムクラ2号「くっせ!うっ…うっ…うげえええ…」

    ポンッ

    カムクラ2号がいた場所「……」

    逆蔵「き、消え…!?しかしなんだこの臭い…うっ、ぐっ…!?」

    逆蔵「げほっ、うぐっ、うげえ…っ」ゲロゲロ

    逆蔵「クソッ…!クソッ…!……宗方…雪染…」バタッ













    カムクラ3号「……?」

    ポンッ

    七海「あ、あれ…」

    菜摘「(気絶)」

    カムクラ「様々な薬が切れたのを確認しました…」

    カムクラ「次は>>248に飲ませます」

    >>249 その結果どうなるか

    七海「ここ、どこ…?」

    こまる「だ、誰…?」
  248. 248 : : 2016/09/16(金) 22:48:57
    残姉ちゃん
  249. 249 : : 2016/09/16(金) 23:05:28
    泥酔
  250. 250 : : 2016/09/16(金) 23:35:44
    78期生新教室―

    江ノ島「絶望的に愛してる!皆を…愛してる!」

    戦刃「盾子ちゃん…どうしたの…?」

    江ノ島「おっ、お薬が切れたお姉ちゃん…!私は目覚めたの!世界平和に…希望に!」

    戦刃「え、え…?」

    カムクラ「戦刃むくろ」

    戦刃「なんだ」キリッ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    江ノ島「世界の希望のために…世界の未来のために…飲むのよ、お姉ちゃん…!」

    戦刃「う、うん…飲むよ…」ゴクッ

    ボンッ

    戦刃「…えへへ…」

    戦刃「とっれも…きうんがいいれすよぉ…」

    戦刃「ゆんお…やぁん…げんいぃ?」

    江ノ島「元気だよお姉ちゃん!」

    戦刃「えへぇえへえぇ」

    江ノ島「ちょっと気持ち悪いです…」

    戦刃「おねえやんひょっくやよぉ…」

    カムクラ「…次は>>251に飲ませます」

    >>252 その結果どうなるか
  251. 251 : : 2016/09/16(金) 23:38:03
    七海
  252. 252 : : 2016/09/16(金) 23:58:13
    ゲームの中のキャラクターや道具を実体化出来るようになる
  253. 253 : : 2016/09/17(土) 00:23:52
    学園長の娘自慢が見たいのに先越された… ついでに全国放送のテレビで娘自慢も追加するつもり。
  254. 254 : : 2016/09/17(土) 00:34:10
    アニメでエグく死んだからこの世界では幸せになってほしい(切実)
  255. 255 : : 2016/09/17(土) 08:02:08
    すげえ効果だな。
    感動的だな。
    だが霧切学園長の娘自慢で台無しだ。
  256. 256 : : 2016/09/17(土) 10:12:48
    苗木家―

    こまる「わたしは振替休日だったんだよ!」

    七海「苗木さん…ゲームうまいね…」カチカチカチ

    こまる「こまるでいいよ…いろんな意味で…」カチカチカチ

    七海「こまるさん、うまいね…」カチカチカチ

    こまる「お兄ちゃんと何度も対戦したゲームだからね!」カチカチカチ

    七海「天殺龍神拳!」カチカチッ!カチコォン!

    game over

    こまる「あ、あ…何その技…え…」

    七海「コマンド技だよ…」

    こまる「コマンド技…?お兄ちゃんもわたしも難しくて出来なかったやつ…!」

    カムクラ「七海千秋」

    七海「日向くん…」

    カムクラ「これを飲んでください」

    七海「………わかった 」ゴクッ

    ボンッ

    七海「……」

    ナナミ「…………ねみぃ」

    カムクラ「誰ですか…」

    七海「い、今使ってたキャラクター…」

    こまる「え、え、え…?」

    ナナミ「私たちゲームの中の人をあなたが召喚した…………………と、思うよ?」

    七海「そ、そうなんだ…」

    こまる「あ、あの、じゃあドンコマルも…!」

    ナナミ「……………………………………………………」

    ナナミ「……………………………………………………」

    七海「寝ちゃった…」

    こまる「凄い!ゲームのナナミちゃんそのままだよ!」

    カムクラ「次は>>257に飲ませます」

    >>258 その結果どうなるか
  257. 257 : : 2016/09/17(土) 10:40:26
    宗方 逆蔵 雪染
    複数不可なら宗方
  258. 258 : : 2016/09/17(土) 11:33:21
    相手の心が読めるようになる
    複数でも宗方だけでも逆蔵終了のお知らせ
  259. 259 : : 2016/09/17(土) 17:03:21
    恐ろしい。
    TERROR(テラー)
  260. 260 : : 2016/09/17(土) 17:27:14
    強制以心伝心かな?
  261. 261 : : 2016/09/17(土) 18:22:19
    宗方「ハクション!」

    雪染「うりゃああああ!!!」バキィインッ!

    宗方「うげえええっ!!」

    逆蔵「き…来たぞ…」ムワアアァァァ

    宗方「ぐげああああっ!!!」バタッ

    雪染「んぎいいいいいっ!!!」バタッ

    逆蔵「ぐ、うっ…ダメだ…くせぇ…」ガクッ














    カムクラ「…となることが予想されるので宗方京助に飲ませます」













    OBルーム―

    宗方「しばらくは学園にいないとな…」

    カムクラ「宗方京助」ガラッ

    宗方「来たか…カムクライズル」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    宗方「いいだろう」ゴクッ

    ボンッ

    宗方「…ん?」

    カムクラ「どうかしましたか(どうかしましたか)

    宗方「る、ルビが見えるぞ…?」

    カムクラ「相手の心が読めるようになったという事です(相手の心が読めるようになったという事です)

    宗方「そうか…」

    宗方「雪染!」バッ!













    職員室―

    雪染「ふぅ…」

    宗方「雪染」

    雪染「あ!宗方くん!(ちさって呼んでよ…)

    宗方「本当のようだな、ちさ」

    雪染「本当って、何が?(い、い今ちさって…!)

    宗方「用は済んだ…またな。ちさ」

    雪染「うん!(うん!)

    宗方「…さて、次は誰のところに行くかな…>>262
  262. 262 : : 2016/09/17(土) 18:38:42
    逆蔵
  263. 263 : : 2016/09/17(土) 20:06:01
    宗方を性的に襲うようになる
  264. 264 : : 2016/09/17(土) 21:22:13
    あっ…(察し)
  265. 265 : : 2016/09/17(土) 21:23:59
    雪染先生まだ同人誌持ってるのかな?
  266. 266 : : 2016/09/17(土) 22:09:33
    宗方「落ち着け。誰のところに行くかの安価しか出していないぞ」

    警備部―

    宗方「な、人が倒れている…ッ!?こ、この臭いは…!?」

    警備員「逆蔵…さん…が…」ガクッ

    宗方「お、おい!…お前は大丈夫か?」

    警備員「あ、足…が…」ガクッ

    宗方「あ、足…うっ!?なんだこの…臭いは…?」

    宗方「この奥か!」ガチャッ

    逆蔵「!」

    宗方「逆…うげえええ!!!!」ゲロゲロ

    逆蔵「宗方…一体どうしたん…宗方!(宗方…こんな臭い、嗅がれたくなかった…)

    逆蔵「おい!しっかりしろ!おい!(宗方…ああああどうする…大好きな宗方が…)

    宗方「ルビが見えてるって事は俺はまだ起きてるというわけだ」ガクッ

    逆蔵「宗方ーーー!!!!」














    カムクラ「いろいろと不便なので…今日はもう帰り、薬の効果をリセットするとしましょう」



    日向(カムクラ化、才能)、天願、宗方(くしゃみ絶望希望)以外の効果が切れました。














    次の日―

    カムクラ「次は>>267に飲ませます」

    >>268 その結果どうなるか
  267. 267 : : 2016/09/17(土) 22:11:27
    苗木きゅん
  268. 268 : : 2016/09/17(土) 22:29:26
    喋り方が狛枝化
  269. 269 : : 2016/09/17(土) 22:56:00
    78期生新教室―

    舞園「苗木くんっ!コンサートきてよね!」

    苗木「話題ないんだね…」

    舞園「写真集…今度新しいのが出るんだ…」

    苗木「え、えっと…」

    カムクラ「苗木誠…これを飲んでください」スッ…

    苗木「え?あっ、おはようございます…」ゴクッ

    ボンッ

    苗木「…特に何も変わってないみたいだけど?(ねっとり)」

    苗木「それよりさぁ…舞園さん!」

    舞園「何…?…やけにねっとりし始めたね…」

    苗木「超高校級のアイドルなのに写真集なんて…本来なら超高校級のモデルでもないのにおこがましい事だけど…ボクはキミの才能を愛しているから…とても楽しみだよ!」

    舞園「う、うん…」

    苗木「ん?どうしたの?」

    舞園「なんか…苗木君、怖い…」

    苗木「アハッ…舞園さんに怖がられてしまうなんて、ボクはなんてダメな人間なんだ…絶望的だねぇ…」

    舞園「……」













    カムクラ「次は>>270に飲ませます」

    >>271 その結果どうなるか
  270. 270 : : 2016/09/17(土) 22:57:39
    九頭龍兄妹
  271. 271 : : 2016/09/17(土) 23:44:01
    身長交代
  272. 272 : : 2016/09/18(日) 05:49:01
    ダニィ!?
  273. 273 : : 2016/09/18(日) 07:54:53
    イイナ!イイナ!
    入れ替えてしまえー!(身長を)
  274. 274 : : 2016/09/18(日) 10:48:44
    女子トイレ前―

    菜摘「うっせーよクソ兄貴!」

    九頭龍「いつまでも妹画いやらしいことされて黙ってられるかよ!」

    菜摘「そうじゃないでちゅよ!お兄ちゃんのバカー!」

    九頭龍「ほら、才能の効力まだ切れてねーじゃねーか!」

    菜摘「確かに人間…あなたから見ればそうかもしれないわね。でも私様から見ればもう才能が9割減なのよ!」

    九頭龍「んなこと知るかボケェ!」

    菜摘「ひ、ひどいですお義兄様…」

    九頭龍「義理じゃねー!」

    カムクラ「九頭龍菜摘、九頭龍冬彦」

    菜摘「カムクラ…(なんか気まずいなぁ…)」

    九頭龍「おう、なんだよ日向」

    カムクラ「…」スッ…

    九頭龍「飲めってか…毎回言ってんだから言わなくてもいいよな」ゴクッ

    菜摘「…」ゴクッ

    ボンッボンッ

    九頭龍「ん…?世界が高いぞ…」

    菜摘「うわっ、なにこれひっく…」

    カムクラ「身長の入れ替わりを確認しました…」

    菜摘「ってことは…背が低くなってさらなる才能の進歩が…!」

    九頭龍「これで…あいつと肩を並べられる…!」

    カムクラ「次は>>275に飲ませます」

    >>276 その結果どうなるか
  275. 275 : : 2016/09/18(日) 10:50:37
    ソニア
  276. 276 : : 2016/09/18(日) 11:01:52
    左右田を立派に育てる鬼教官となる
  277. 277 : : 2016/09/18(日) 11:07:13
    おかしい、一昔前のスポ根コーチをノリノリでやるソニアさんが余裕で想像できる
  278. 278 : : 2016/09/18(日) 11:19:50
    それで喜びそうな左右田も想像できるから困る
  279. 279 : : 2016/09/18(日) 13:35:36
    弐代のアドバイスを参考にしそう
  280. 280 : : 2016/09/18(日) 17:50:44
    図書室―

    ソニア「ふむ…キラーキラーですか…時系列的にまだいないですかね…」

    カムクラ「ソニア・ネヴァーマインド」

    ソニア「あら日向さん、ごきげんよう」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    ソニア「…はい!」ゴクッ

    ボンッ

    ソニア「…なんだか漲ってきました!ソニア、いっきまーす!」ビュンッ!

    カムクラ「…」

    学生ホール―

    桑田「というわけで…イケメンなのになぜかモテない男の会議を始めます」

    葉隠「だべ」

    左右田「会議って…何すんだよ…メンドクセー…」

    田中「ハッ!貴様も我が領域に踏み込んだか…(うーん、僕もわからないんだ)
    運命を天に委ね、予言を待つのだ…ククク(誰かが進行してくれないと…)

    ソニア「左右田さん!」

    田中「闇の聖母…!(ソニアさん!)

    左右田「ソニアさん!」

    ソニア「いいから来てください。特訓ですよ!」ガシッ

    左右田「え、あの何されるんですか…!?ソニアさん!ソニアさ…力強い!助けてぇ!」

    田中「…悲しきかな。(僕もいたのに)
    俺様は不可視世界に潜んでいたようだ(無視された…)

    桑田「オレらいらなくね?」

    葉隠「だべ」













    ☆補習☆

    ソニア「わたくしにふさわしい男に必要なものは>>281>>282です!これをきっちり教えさせていただくぜよっ!」

    左右田「ぜよっ…?」
  281. 281 : : 2016/09/18(日) 17:55:38
    百円ショップで売ってる物から戦車を作るか扇風機とかそう言う物をロボットに改造する。

    2つともダメなら夢を叶える(ロケットを作り打ち上げる)
  282. 282 : : 2016/09/18(日) 18:17:56
    約30種類の言語

    ちなみに忘れられがちだが、左右田は勉強に関していえばめっちゃ頭良い
  283. 283 : : 2016/09/18(日) 18:38:19
    左右田「えーと…30種類の言語はなんとなく必要性がわかりますが…百円ショップのものから戦車を作るのは…」

    ソニア「何言ってるんですか!?わたくしの国はそこまで豊かな訳ではありません!僅かな種類の資源から有益なものを生み出せなくてはならないのです!」

    左右田「いやでもエンジンとかオイルとか」

    ソニア「さぁ、始めますよ左右田さん!」

    左右田「いや…普通に考えて無理では…」

    ソニア「まず、ダイソーとSeriaで材料を調達してきなさーい!」

    左右田「は、はい…あの、お金は…」

    ソニア「……」

    左右田「……」

    ソニア「さぁ、お行きなさい!」

    左右田「自腹ですか!?」













    数時間後―

    左右田「で、デコトラが出来ました!」

    ソニア「素晴らしいです!これで外国で十神さんに突撃できますね!…さぁ、次は言語分野です!まずは日本語から…」

    左右田「え?」

    ソニア「日本語検定を受けていただきます。そのくらいは当たり前でしょう」ニコッ

    左右田「ええ…」

    ソニア「さっさとしてくださいっ!」ピシッ

    左右田「む、ムチなんてどこから…いや、でもいいかもしれない…!女王sぶへらぁっ!」

    ソニア「さぁ早く!受験票の締め切りはあと5分です!」

    左右田「ひ、ひいぃ…」

    左右田和一に春は来るのか

    続く













    カムクラ「続かないので次は>>284に飲ませます」

    >>285 その結果どうなるか
  284. 284 : : 2016/09/18(日) 18:46:50
    イケメンなのにモテない組の誰か
  285. 285 : : 2016/09/18(日) 18:54:33
    ソニアのために努力している左右田にキュンとくる
  286. 286 : : 2016/09/18(日) 19:16:55
    誰かっていうのは困ると思う
    ここは初期の流れをくんで田中あたりが妥当かと
  287. 287 : : 2016/09/18(日) 19:18:13
    カムクラ「続きました」

    カムクラ「…申し訳ないですが田中眼蛇夢ではないです」

    学生ホール―

    桑田「左右田先輩はソニア先輩に連れていかれるし、葉隠は「だべ」とか言いながら帰るし、田中先輩も「沈黙と…無関心だけだ…」とかわけわかんない事言って帰るし…なんだったんだよあの会議」

    カムクラ「桑田怜恩」

    桑田「カムクラパイセン!」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    桑田「あざっす!…よし…これでもしかしたらモテモテになれるかも…ごくっ…んぐっ…」

    ボンッ

    桑田「…何も変化ないっすよ」

    カムクラ「効果なら現れているはずです」

    桑田「そ、そうですか…とりあえず女の子に会いに行ってみます…」テクテク

    とある教室―

    \さぁ!お次はチェンバル語です!/

    \それどこかの国の言葉じゃないです!/

    桑田「おっ、ソニア先輩の声だ…」ガラッ

    左右田「くっ…でも、頑張らないとな…」カリカリ

    桑田「…!」キュン

    桑田(いや、いや落ち着けオレ!オレはホモじゃない!どうして左右田先輩にときめいてるんだよ!…オレは舞園ちゃんみたいに何事にも一生懸命で可愛くて憎めないクラスのムードメーカーが……)

    桑田(あ、あれ…それ左右田先輩でよくね…?)

    ソニア「…なんですか桑田さん!わたくしは左右田さんへ授業を行っているんですよ!」

    桑田「す、すみません…」ピシャンッ

    桑田「…」ドキドキドキ














    カムクラ「恋ですか…ワカラナイ」

    カムクラ「次は>>287に飲ませます」

    >>289 その結果どうなるか
  288. 288 : : 2016/09/18(日) 19:20:22
    カムクラ
    複数OKなら七海も
  289. 289 : : 2016/09/18(日) 19:42:36
    CV:山口勝平になる
  290. 290 : : 2016/09/18(日) 19:58:43
    それ、七海はあ
  291. 291 : : 2016/09/18(日) 19:59:23
    ごめんミス。
    七海はあかん、てやろうとした
  292. 292 : : 2016/09/18(日) 20:11:03
    77期生新教室―

    七海「…」ピコピコ

    西園寺「七海おねぇってさ、毎日同じゲームして飽きないのかな?」プークスクス

    小泉「ど、どうだろうね…」

    サトウ「真昼を困らせないで…」

    西園寺「うっさいクソレズ緑!」

    サトウ「そういうアンタも罪木さんと…」

    西園寺「違うから!違うからな!」

    カムクラ「七海千秋」

    七海「日向くん…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「…日向くんも飲むなら飲む」

    カムクラ「いいですよ」ゴクッ

    ボンッ

    七海「…」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「…声が変わった気がします」

    七海「おかしいですな」

    カムクラ「口調までは変わらないはずです」

    七海「そうだね…」

    西園寺「山田の声がするよ…?」

    小泉「重ちーじゃない…?」

    サトウ「新一…」

    カムクラ「次は>>293に飲ませます」

    >>294 その結果どうなるか
  293. 293 : : 2016/09/18(日) 20:11:58
    たえちゃん
  294. 294 : : 2016/09/18(日) 20:20:41
    苗木君にたえちゃん特製手作り餃子をあーんして食べさせてあげる
  295. 295 : : 2016/09/18(日) 20:23:08
    日向(CV:コナン)が改造されてカムクラ(CV:新一)になるというなんだかややこしい展開
  296. 296 : : 2016/09/18(日) 20:50:19
    超高校級のドSになり苗木を超高校級のドMに調教
  297. 297 : : 2016/09/18(日) 21:11:13
    食堂―

    花村「ぼくの絶望化は切れてるけどこのスレはカムクラくんのものだからね!また今度会おう!」

    セレス「餃子、早くしてくださいません?」

    花村「はいぃ!」

    カムクラ「安広多恵子」

    セレス「おい山田ァ!その名前で呼…か、カムクラ先輩…?」

    カムクラ「声が変わりました」

    セレス「そ、そうですか…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    セレス「まぁ、遠慮なくいただきますわ」ゴクッ

    ボンッ

    セレス「…花村先輩!やっぱりわたくしが餃子を作りますわ!」

    花村「ええっ!?もうできちゃったよ?」

    セレス「いいから作らせろドチャクソがあぁ!!!」

    流流歌「ビチグソうるさいんだけど…」

    十六夜「流流歌…後輩は放っておいて昼飯を食べよう…」

    流流歌「そうだねよいちゃんっ!」

    数十分後―

    セレス「上手にできましたわ!」

    78期生新教室―

    苗木「あれ?どうしたの朝日奈さん…ボクから離れて」

    朝日奈「なんか今日の苗木怖いよ…ねっとりしてるよ…」

    苗木「そんなことないよ!ボクはただ…皆の才能を愛しているだけなんだ…」

    セレス「苗木くん」ガラッ

    苗木「セレスさん!どうしたの?」

    セレス「餃子を作ってまいりましたの。あーんしてさしあげますわ」

    苗木「光栄だなぁ…超高校級のギャンブラー、セレスティア・ルーデンベルクにあーんしてもらえるなんて!ボクはなんてツイてるんだ…」

    セレス「まぁ、大げさですわ…あーん」

    苗木「あー……んっ…もぐ…もぐっ…」

    セレス「お味はいかがですか?」

    苗木「ボクはやっと出会えたのかもしれない…希望のかけらに…」ポロポロ

    セレス「泣くほど…ですか…?」













    カムクラ「次は>>298に飲ませます」

    >>299 その結果どうなるか
  298. 298 : : 2016/09/18(日) 21:13:29
    江ノ島
  299. 299 : : 2016/09/18(日) 21:21:22
    超高校級のギャルとか分析力の能力を用いて
    苗木君を全力で女装させる
  300. 300 : : 2016/09/18(日) 21:52:32
    江ノ島「ねぇお姉ちゃん、アタシたちも餃子食べない?」

    戦刃「盾子ちゃんがそう言うなら…」

    カムクラ「江ノ島盾子」ゲシッ

    江ノ島「やんっ!」バタッ

    戦刃「お前…っ!盾子ちゃんをいきなり蹴るなんて…」

    カムクラ「無意識にやってしまいます」

    江ノ島「いいの…アタシ、カムクラ先輩のこと好きだから…」

    戦刃「松田くんは…あんっ!」バタッ

    江ノ島「黙って」

    戦刃「盾子ちゃんに蹴られたぁ…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    江ノ島「おっけおっけ」ゴクッ

    ボンッ

    江ノ島「…おーい!苗木ぃー!」

    苗木「もぐもぐ…」

    江ノ島「なーえーぎっ!まーだ食べてんの?」

    セレス「たくさん作りましたから…江ノ島さんもいかがですか?」

    江ノ島「遠慮しとく。ニンニクくさくなりたくないし」

    セレス「まぁ、ニンニクは入れていませんわよ」

    江ノ島「いただきまーす!…じゃなくて苗木ぃ、ちょっと来て?」

    苗木「…どうしてかな」

    江ノ島「いーからいーから!来る!」

    苗木「……」

    江ノ島の部屋―

    苗木「あーあ、ダメだよ女の子の部屋に入るなんて…」

    江ノ島「別にいいっしょー?あ、そこにパンツ落ちてるけど見ちゃダメだからね!」

    苗木「……わざと言っているのかな?」

    江ノ島「そんなことよりぃ…苗木、ちょっと脱いで?」

    苗木「ずいぶんと大胆なんだね…でも、丁重にお断りさせてもらうよ」

    江ノ島「狛枝口調いつ治るんだよこれ…まぁいいや。いいから脱ぐ!」

    苗木「…ハァ、仕方ないな」ヌギヌギ

    江ノ島「そしてー…これを着せるっ!」サッ!

    江ノ島「そして…お化粧!」パフパフ

    苗木「……」

    江ノ島「できたよーっ!」

    苗木「…これがボク?」

    ポンッ

    苗木「…あれ、あーあー…ふぅ、口調が治ったよ」

    江ノ島「おかえり苗木ーっ!」ギューッ

    苗木「うわっ、江ノ島さん…やめてよ…苦しいッ…」

    江ノ島「ごーめんごめん…だって本当に可愛くなったからさぁ…嫉妬?チワワ1000頭分の愛くるしさだよ苗木…」

    苗木「そんなこと…ないよ…」

    江ノ島「そんなことある!じゃあ試しに>>301のところに行ってみよ?」

    >>302 >>301がどんな反応をするか
  301. 301 : : 2016/09/18(日) 21:54:33
    霧切さん
  302. 302 : : 2016/09/18(日) 22:00:03
    超俊敏な動きで写真を撮りまくる
  303. 303 : : 2016/09/18(日) 22:04:17
    しかしたえちゃん 思った以上に家庭的なんではなかろうか
    女子勢の中では舞園さん、たえちゃん 江ノ島が家事スキル高いのかな
  304. 304 : : 2016/09/18(日) 22:54:02
    廊下―

    江ノ島「霧切さーん!」

    霧切「なにかし…!」

    苗木「……」

    霧切「江ノ島さん、この人は…苗木君?」

    江ノ島「ピンポーン!」

    霧切「ハアアアアァァァァァァァ…」

    苗木「霧切さん?」

    霧切「んんんんんん!!!」パシャパシャパシャパシャ

    江ノ島「残像が見えるんだけど(笑)」

    霧切「苗木君苗木君苗木君苗木君…」パシャパシャパシャパシャ

    苗木「あっ、あのやめて…スカートの中は…恥ずかしいよ…」

    江ノ島「ぱ、パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」

    苗木「そういう問題じゃ…」

    霧切「ハァハァハァハァ…」パシャパシャパシャパシャ

    苗木「いや、あの…やめてくれないかな…?」

    江ノ島「えー?何?勃ってんの?」

    苗木「それは違うよ!!」

    カムクラ「陰茎の増大を確認しました」

    苗木「何言ってるの山…カムクラ先輩!?」

    カムクラ「そろそろいいですか」

    江ノ島「いーよー?アタシもう苗木に飽きたしー?」

    ポンッ

    江ノ島「うぷぷぷぷ…霧切さんと楽しんでねー」

    苗木「いや、あの…?」

    霧切「苗木君、ちょっと私の部屋に来て…個人撮影会よ」

    苗木「待って」

    カムクラ「…ツマラナイ」

    カムクラ「次は>>305に飲ませます」

    >>306 その結果どうなるか

    苗木「霧切さんっ、あの力強い…」

    霧切「ハァハァ…」

    苗木(これ、話通じないよね…)
  305. 305 : : 2016/09/18(日) 23:05:45
    七海
  306. 306 : : 2016/09/18(日) 23:19:39
    第四の壁を理解
  307. 307 : : 2016/09/18(日) 23:33:57
    77期生新教室―

    七海「……」ピコピコ

    カムクラ「七海千秋」

    七海「山田…日向くん」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    七海「…日向くんも飲んでくれなきゃやだ」

    カムクラ「後で飲みます」

    七海「むぅ…仕方ないなぁ…」ゴクッ

    ボンッ

    七海「ところで、この安価スレはいつ終わるの?」

    カムクラ「?」

    七海「公式どころか、どこかの素人が書いてる安価スレなんだよね?これ」

    七海「台本形式で文才もクソもないssもどきの世界の住人なんだね、私たちは」

    カムクラ「…自虐ですか」

    七海「そうかもしれないね。それで、いつごろ終わるの?」

    カムクラ「………次は>>308に飲ませます」

    七海「あっ!今安価出したね安価!」

    >>309 その結果どうなるか

    カムクラ「七海千秋…貴方以外にも第四の壁を認識している者は多数いましたよ」

    七海「嘘っ…」

    カムクラ「はい」
  308. 308 : : 2016/09/18(日) 23:38:17
    責任とれよ花村
  309. 309 : : 2016/09/19(月) 00:15:52
    責任とって静子ちゃんとカムクラを日向に戻す薬を作り始める
  310. 310 : : 2016/09/19(月) 00:25:30
    デップーさんみたいに自分が死ぬ運命をアニメ制作会社に直談判して強引に変える七海を想像した
  311. 311 : : 2016/09/19(月) 01:02:48
    食堂―

    カムクラ「花村輝々」

    花村「何?山…カムクラくんか」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    花村「むふふ…これは忌村先輩の媚薬だね?ぼくとしっぽり…アーバンなプレイを楽しみたいのかな?」

    カムクラ「…」

    花村「の、飲むからそんな冷たい目で…いい!むしろもっと見て!見られながら飲む!」ゴクッ

    ボンッ

    花村「…やっぱキミはカムクラじゃなくて日向くんに戻らなきゃね!忌村先輩と君を治す薬を作るよ!」

    カムクラ「…できるとは思いませんが」

    花村「薬でカムクラ化したんだからいける!それじゃあね!このスレが終わる時はその薬を飲んだ時だよ!ちなみにその薬を飲むって安価が来ても再安価だからね!」

    カムクラ「花村輝々…あなたも第四の壁を…」

    カムクラ「そんなことはいいです。次は>>312に飲ませます」

    >>313 その結果どうなるか
  312. 312 : : 2016/09/19(月) 01:05:08
    ちーたん
  313. 313 : : 2016/09/19(月) 01:10:51
    くしゃみで性転換
  314. 314 : : 2016/09/19(月) 02:51:34
    学園長がいきなりコスプレ大会開いたりしたら面白そう。
  315. 315 : : 2016/09/19(月) 02:53:12
    くしゃみで変わる人多いな
  316. 316 : : 2016/09/19(月) 04:16:24
    大元が居るからね
    腐川「クチュン」
  317. 317 : : 2016/09/19(月) 12:44:39
    ジェノサイダー翔「呼ばれて飛び出てジェノサイダー」チョキン
  318. 318 : : 2016/09/19(月) 13:37:07
    こうなればちーたんをドSにする!

    そしてあとは苗木をドMに調教や!
  319. 319 : : 2016/09/19(月) 14:04:46
    不二咲の部屋―

    不二咲「できた!アルターエゴの最新バージョン!」

    アルターエゴ「ご…ご主人…タマぁ…」

    不二咲「男性ユーザーの要望にお答えして、見た目が七海先輩のバージョンも採用したよ!」

    カムクラ「…千」

    不二咲「不二咲千尋ですぅ…」

    カムクラ「千尋…贅沢な名です」

    不二咲「ところで用は何?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    不二咲「やっぱり…」ゴクッ

    ボンッ

    不二咲「何も変化な…っくちゅん!」

    不二咲(♀)「え?あー、あー…なにこれ、声が可愛くなってる…」

    不二咲「!?…胸も膨らんで…ないか」ショボーン

    カムクラ「くしゃみする度に性転換するようになりました」

    不二咲「ど、どうしよぉ…銭湯はどっちに入ればいいのぉ…?」

    カムクラ「……」

    カムクラ「次は>>320に飲ませます」

    >>321 その結果どうなるか

    不二咲「とりあえずこの声を録音して…アルターエゴの声のレパートリーに…っくちゅん!」

    不二咲(♂)「うぅ……戻っちゃったよぉ…」
  320. 320 : : 2016/09/19(月) 14:41:13
    苗木と霧切りさん
  321. 321 : : 2016/09/19(月) 14:50:52
    幼児化
  322. 322 : : 2016/09/19(月) 14:55:53
    攻め切さんと受け木くん
  323. 323 : : 2016/09/19(月) 14:57:08
    >>322
    霧切のコマンド、ガンガンいこうぜ!
    尻を撫で回させようぜ!
  324. 324 : : 2016/09/19(月) 22:24:23
    霧切の部屋―

    霧切「苗木君、正直すまなかったと思ってるわ」

    苗木「い、いいよ…落ち着いたなら…」

    カムクラ「苗木誠、霧切響子」ガチャッ

    苗木「うわっ!」

    霧切「先輩…」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    苗木「…はい」ゴクッ

    霧切「そればかりね…」ゴクッ

    ボンッボンッ

    苗木「きょーこちゃあん」

    霧切「まことくぅん」

    カムクラ「身体ごと幼児化…ですか」

    苗木「きょーこちゃんふくぶかぶかー!」

    霧切「まことくんもー!」

    カムクラ「…超高校級の手芸家の才能で服を作ります」

    数分後―

    霧切「えへへー、おそろいー!」

    苗木「きょーこちゃんかわいー!」

    カムクラ「この二人だけで放置するのは危険ですね」

    カムクラ「>>325を呼びます」
  325. 325 : : 2016/09/19(月) 22:27:06
    舞園
  326. 326 : : 2016/09/19(月) 22:27:21
    舞園さん カモン
  327. 327 : : 2016/09/19(月) 22:28:25
    素晴らしいシンクロ率だ…
  328. 328 : : 2016/09/19(月) 22:41:43
    幼児化した苗霧と舞薗さん並んだとこを想像するとほのぼのするな
  329. 329 : : 2016/09/19(月) 22:44:10
    せっかくだから、舞園ちゃんも幼児化するのは、いかがかな。
  330. 330 : : 2016/09/19(月) 22:48:19
    >>329
    ならば女神である大神を呼ばねばならぬな
  331. 331 : : 2016/09/19(月) 23:14:06
    カムクラ「そういえば、声が戻っていますね…」

    カムクラ「……」

    78期生新教室―

    舞園「苗木君との思い出が詰まった歌詞…モノクロームアンサーは絶対に売れます!」

    朝日奈「な、苗木って舞園ちゃんの頭撫でてくれたの…?」

    舞園「もちろんです!」

    トゥルル

    舞園「呼び出し…!?」

    トゥルル

    舞園「もしもし」ピッ

    朝日奈「舞園ちゃんも二回目のコールで出るんだ…」

    舞園「二回目のコールってそういう意味じゃないですよ…もしもしカムクラ先輩ですか?」

    カムクラ『舞園さやか。今すぐ霧切響子の部屋に来てください』

    舞園「どうしてですか…?」

    カムクラ『苗木誠も一緒です。では、待っています』プツッ

    舞園「霧切さんと…苗木君が…一緒に…霧切さんの部屋…?」

    朝日奈「舞園ちゃん?大丈夫?顔青いよ…」

    舞園「苗木君!」ビュンッ!

    朝日奈「うわぁっ!?…早いなぁ…悠太といい勝負かも…」













    霧切の部屋―

    苗木「かみのけながーい!」グイグイ

    霧切「すごーい!」ビヨンビヨン

    カムクラ「……」(いつもの座りポーズ)

    舞園「苗木君!」ガチャッ

    カムクラ「待っていました」

    苗木「あ!さやかちゃんだ!」

    霧切「さやかちゃんだね!」

    舞園「え、あの…この子達は…?」

    カムクラ「霧切響子と苗木誠です」

    舞園「嘘、ですよね…?」

    カムクラ「僕に嘘をつく理由があるとでも思っているのですか?」

    舞園「じゃあ、本当に…」

    苗木「さやかちゃーん!」トテトテ

    霧切「あそんでー!」テクテク

    舞園「わっ、あ…もう…しょうがないですね…この2人の子守りをしろってことですよね?」

    カムクラ「はい。僕は>>332(舞園以外)に薬を飲ませなくてはなりませんから」

    >>333 その結果どうなるか

    舞園「わかりました!…さぁ誠くん、響子ちゃん!さやかおねえちゃんと何して遊ぼっか?」

    霧切「でもんずはんてぃんぐー!」

    苗木「すーぱーふじさきぶらざーずー!」

    舞園「大人狩りとオシオキじゃないですか!ダメです!おままごとしましょうね!」

    苗木「はーい」

    霧切「はーい」
  332. 332 : : 2016/09/19(月) 23:26:55
    絶望シスターズ
  333. 333 : : 2016/09/19(月) 23:32:20
    苗木誠の秘密暴露大会 
    という名の苗木君とどれだけ親しいかの自慢大会を始める
  334. 334 : : 2016/09/20(火) 00:02:47
    江ノ島の部屋―

    江ノ島「っつーわけで苗木がめちゃくちゃかわいくなったの」

    戦刃「そうなんだ…」

    カムクラ「江ノ島盾子、戦刃むくろ」ガチャッ

    江ノ島「やっだーん!カムクラせーんぱーい!」

    戦刃「…私あいつ好きじゃない」

    江ノ島「うるせーよバカデブス…」

    戦刃「バカ、デブ、ブス…全部入ってる!」

    江ノ島「それよりカムクラ先輩!そこにアタシのパンツ落ちてるけど見ちゃダメですよー?」

    江ノ島(苗木は目をそらしつつチラチラ見てたけど…カムクラ先輩はどうかなー?)

    カムクラ「……」ジー

    カムクラ「……」ヒョイ

    カムクラ「……」ビローン

    江ノ島「ガン見された上に持たれて広げられるとかマジ絶望的すぎんだけどwwwwwwww」

    カムクラ「パンツ…何故かこの布に興味が湧きます」

    戦刃「超高校級のパンツハンターの才能じゃないの…」

    カムクラ「そうかもしれません…それよりこれを飲んでください」スッ…

    江ノ島「はーい!」ゴクッ

    戦刃「わ、私も?…んっ…」ゴクッ

    ボンッボンッ

    江ノ島「っつーわけで!苗木の秘密の暴露大会ー!」

    戦刃「おー!」

    カムクラ「ツマラナそうなので次は>>335に飲ませに行きます」

    >>336 その結果どうなるか

    江ノ島「釣れないカムクラ先輩は置いといて…お姉ちゃん!アタシの知る秘密は…なんと!小学五年生までおねしょをしてたことでーす!」

    戦刃「苗木くんが!?わ、私だって…苗木くんは鶴を逃がしたことがあるって話を聞いたよ」

    江ノ島「それ、皆知ってる話だよー?」

    戦刃「くっ…不覚…」

    江ノ島「本当残念だねー」

    戦刃「……」

    江ノ島「あとあと、スカートの中を撮影されると勃起しちゃうとか…」

    戦刃「そんなことまで…!?」

    江ノ島「あの時の苗木、焦っててかわいかったなー!うぷぷぷ…絶望させてみたぁい…」

    江ノ島「…希望張り手が来ないと寂しいカモ」

    戦刃「絶望張り手」バシッ

    江ノ島「ふざけんなこのバカデブス!あ!二回目じゃんこれ!ウケる!」バキッ!ドスッ!

    戦刃「いたっ、いたっ!いたいぃ…えへへ…いたぁい…」

    江ノ島「ドMかよ」
  335. 335 : : 2016/09/20(火) 00:08:49
    田中眼蛇夢
  336. 336 : : 2016/09/20(火) 00:14:38
    超高校級の甘党になる
  337. 337 : : 2016/09/20(火) 08:37:39
    どこの銀さんだよ。
  338. 338 : : 2016/09/20(火) 09:00:54
    声優さんネタかよww
  339. 339 : : 2016/09/20(火) 12:08:55
    >>338
    えぇ✨(いい笑顔)
  340. 340 : : 2016/09/20(火) 17:03:04
    >>339
    ついでに和服と木刀を置いておこう
  341. 341 : : 2016/09/20(火) 22:50:48
    銀髪になるのか!
  342. 342 : : 2016/09/20(火) 22:58:57
    飼育小屋―

    カムクラ「田中眼」

    田中「その名は封印されし忌み名だ(下の名前はまずいよ!)

    カムクラ「何度も呼んできているのになぜ今更…とにかくこれを飲んでください」スッ…

    田中「よかろう、しかと見るがいい!(わかった!飲むね!)」ゴクッ

    ボンッ

    田中「甘いものが食べたーい」

    カムクラ「次は>>343に飲ませます」

    >>344 その結果どうなるか

    田中「く、くっ…」

    ボンッ

    田中「我が頭部に白銀の氷山が…(白髪になってる…!?)

    カムクラ「銀髪ですね」
  343. 343 : : 2016/09/20(火) 23:26:34
    イケメンなのにモテない組の中で被害に遭ってないクズ
  344. 344 : : 2016/09/20(火) 23:27:44
    苗木
  345. 345 : : 2016/09/20(火) 23:39:26
    クズって誰かと思ったら葉隠か
    効果は占いが十割当たるようになるで
  346. 346 : : 2016/09/20(火) 23:49:51
    強い(確信)
  347. 347 : : 2016/09/21(水) 00:15:32
    葉隠の部屋―

    葉隠「さてと!俺の今後を占うべ!」

    カムクラ「葉隠康比呂」ニュッ

    葉隠「うわあああああああ!!!!!」ガシャーン

    葉隠「ってまたガラス玉ァ!?」

    カムクラ「これを飲んでください。タダです」

    葉隠「タダなら遠慮なくいただくべ」ゴクッ

    ボンッ

    葉隠「占いのインスピレーションが…来てるべ…むむっ!見えたべ!」

    カムクラ(100%当たる占いですか…僕にもある超分析力とどちらが正確でしょう)

    葉隠「>>348>>349が>>>>350して>>351になるべ!」
  348. 348 : : 2016/09/21(水) 00:23:18
    苗木っち
  349. 349 : : 2016/09/21(水) 00:26:55
    朝日奈っち
  350. 350 : : 2016/09/21(水) 00:53:40
    ラッキースケベ
  351. 351 : : 2016/09/21(水) 00:57:18
    修羅場
  352. 352 : : 2016/09/21(水) 01:10:21
    >>350
    朝日奈×苗木
  353. 353 : : 2016/09/21(水) 01:24:21
    ショタ木にラッキースケベの魔の手が…
  354. 354 : : 2016/09/21(水) 02:03:15
    幸運(ラッキースケベ)発動で戻るんだね
    わかります
  355. 355 : : 2016/09/21(水) 03:04:50
    天願会長せっかく若返ったのに出番無いな。
  356. 356 : : 2016/09/21(水) 17:35:08
    カムクラ「苗木誠に朝日奈葵が幸運事故(ラッキースケベ)して修羅場になる…ですか」

    葉隠「そうだべ!」

    霧切の部屋―

    苗木「ただいまー」

    舞園「おかえりなさいあなた、ご飯にする?お風呂にする?」

    苗木「さやかちゃん」

    舞園「なんでませてるんですか…」

    霧切「だめだよ!まことくんはわたしのものだからね!」

    舞園「………」

    ピンポーン

    舞園「あ、はーい!」

    ガチャッ

    舞園「朝日奈さん…?」

    朝日奈「ちょっと苗木に用があって…江ノ島ちゃんに聞いたらここにいるって聞いてさ」

    舞園「そうですか…でも苗木くんは…」

    苗木「あ!あおいちゃんだー!」テクテク

    霧切「ほんとうだー!」トテトテ

    朝日奈「え?この子達…」

    苗木「あおいちゃーん!だいすきー!」ギューッ

    朝日奈「え…もしかして苗木と霧切ちゃん!?」

    舞園「そうなんです。お薬でこうなっちゃったみたいで…」

    朝日奈「そうなんだ…よいしょっ」

    朝日奈が苗木を抱きかかえる。

    朝日奈「じゃあ仕方ないか…苗木、私の言ってることはわかるの?」

    苗木「わかるよー」

    朝日奈「ふーん…あっ、こら胸触んないでよ!」

    遠くから見てるカムクラ(あれが朝日奈葵からの幸運事故(ラッキースケベ)ですか…)

    舞園「…待ってください」

    舞園「わかるってことは…「あおいちゃーん!だいすきー!」も本心ってこと…?」

    ポンッ

    ポンッ

    その時、苗木と霧切の薬が切れた!

    二人の服が小さかったため半ば裸になってしまっているがそんな場合ではない!

    舞園「苗木君…どういうこと?朝日奈さんが好きなの?」

    朝日奈「え、じゃあ私の胸に触ったのも…わざと…?」

    苗木「誤解だよ!それに…確かに朝日奈さんも(クラスメイトとして)好きだけど舞園さんも霧切さんも(クラスメイトとして)好きだよ!?」

    霧切「は…?」

    舞園「………」

    朝日奈「……サイテー」

    苗木「えっと、いや…その…これは違うよ…」














    カムクラ「占いは当たりです」

    カムクラ「次は>>357に飲ませます」

    >>358 その結果どうなるか
  357. 357 : : 2016/09/21(水) 18:08:35
    逆蔵
  358. 358 : : 2016/09/21(水) 18:17:36
    宗方の顔を舐めまわす
  359. 359 : : 2016/09/21(水) 19:10:19
    良かったじゃないか逆蔵、夢が叶って。元々は惚れ薬だし、そのままゴールインだな!
  360. 360 : : 2016/09/21(水) 20:36:31
    ただし宗方のCVは某片翼の天使兼某杜王町の殺人鬼だから逆蔵ただじゃすまないな。
    逆蔵、ご愁傷様。
  361. 361 : : 2016/09/21(水) 21:03:59
    警備部―

    逆蔵「昨日は散々な目に遭ったぜ…」

    カムクラ「逆蔵十三」

    逆蔵「テメェ…昨日はよくもやりやがったな…」

    カムクラ「怒りますか」

    逆蔵「当たり前だ…仕事もろくにできない状態にされて、始末書を書く羽目になったんだ…」ガタッ

    逆蔵「何が悲しくて「私の足が異常に臭く、業務に支障が出た」なんて書かなきゃならねぇんだ…」スッ

    カムクラ「ファイティングポーズ…僕と戦う気ですか」

    逆蔵「オレは元超高校級のボクサーだ…ナメんなよ…」ブンッ!

    カムクラ「…」サッ

    逆蔵「!」

    カムクラ「ボクサーくらい…僕も持っていますから」ズゴンッ!

    逆蔵「カハッ、ガァゥ…ううっ…」バタッ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    逆蔵「くっ、うぅ…!」ゴクッ

    ボンッ

    逆蔵「…そういや宗方に会わなきゃ…っつ…ならねえんだった…クソッ、覚えてろよカムクラ…」

    カムクラ「…」

    OBルーム―

    宗方「江ノ島盾子はクロか…シロか……今の時点ではシロだな」

    宗方「花村や忌村、最近ではカムクライズルの騒動で江ノ島盾子は活動できていないようだな…」

    逆蔵「宗方」ガチャッ

    宗方「どうした?逆蔵…」

    逆蔵「あぁ、どうしても…その…宗方の顔を舐めたくなってな…」

    宗方「そうか…やむを得な…え?」

    逆蔵「宗方…」ペロペロ

    宗方「やめっ、おい、逆蔵!」ググッ…

    逆蔵「宗方…!」ペロペロペロペロ

    宗方「目が虚ろだぞ逆蔵…ッ、例の薬のせいか…絶望め…」

    宗方「くっ、う…ハクション!」

    逆蔵「!」

    宗方(絶望)「…親友に顔を舐められるなんて絶望的だな…」

    逆蔵「宗方…」ペロペロ

    宗方「この屈辱的な絶望を…しばし味わうとしよう…」













    カムクラ「次は>>362に飲ませます」

    >>363 その結果どうなるか
  362. 362 : : 2016/09/21(水) 21:04:59
    苗木一家
  363. 363 : : 2016/09/21(水) 21:08:30
    いやだから複数やめなさいって
    こまるはともかく父と母なんてキャラ殆ど掴めないんだし
  364. 364 : : 2016/09/21(水) 21:18:31
    人物再安価なら黄桜
    薬なら爆睡する
  365. 365 : : 2016/09/21(水) 21:36:00
    極度の恥ずかしがりやになる
  366. 366 : : 2016/09/21(水) 21:54:43
    霧切の部屋―

    苗木「違うんだってば!だから…その…」

    霧切「このss軸では特に私は好意を抱いてなかったけど…今回のことで嫌いになりかけてるわ」

    朝日奈「もうドーナツあげない…」

    舞園「……」

    苗木(あぁ…どうしよう…)

    カムクラ「苗木誠」ガチャッ

    苗木(うわあボクめっちゃ幸運やん)

    苗木「薬だね!わかった!外に出よう!」ガチャッバタン

    舞園「逃げましたね」

    霧切「……」

    朝日奈「苗木のバカ…」

    舞園「ところでふたりは苗木くんのことはどう思ってるんですか…」

    霧切「友達かしら…まぁ、彼は話しやすいし」

    朝日奈「友達だけど…軽々しく好きとか言う苗木は嫌いっ!一瞬期待したじゃん!」

    舞園(二人共いつ苗木君が好きになってもおかしくないですね…注意しなくちゃ…)













    苗木家―

    苗木「先輩連れてきました…」ガチャッ

    苗木母「あら、いらっしゃい」

    苗木父「なんで家にいるんだろうか」

    こまる「学校とか会社とか気にしたら負けだよお父さん」

    カムクラ「では、4人ともこれを飲んでください」スッ…

    そして飲んだッ!!

    苗木「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

    苗木母「_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…」

    苗木父「( =˘ω˘= )スヤァ…」

    こまる「(´-ω-`)スヤァ...」

    カムクラ「しばらく起きません」

    カムクラ「次は>>367に飲ませます」

    >>368 その結果どうなるか

    カムクラ「…ついでです」

    職員室―

    黄桜「おっ!カムクラくん…なんか用?お薬かな?」

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    黄桜「わかったよ…さて、これ飲んだらスカウト行くかなー…」ゴクッ

    ボンッ

    黄桜「…無理…恥ずかしい…やだ…」

    カムクラ「スカウトに行かないんですか」

    黄桜「いや、あの…ほら…あのこっち見ないでくれるかな…?いやいやその、ほら…」

    カムクラ「…」ジーッ

    黄桜「…!」ダッ!

    ガラッ

    雪染「黄桜先生…そんなに慌ててどうしたんですか?」

    黄桜「!!!!」パクパク

    雪染「…?」

    黄桜「な、なんでもないから…(小声)」

    雪染「はい…」

    ピシャンッ

    雪染「カムクラくん、黄桜先生何かあったの?」

    カムクラ「極度に恥ずかしがり屋になりました」

    雪染「恥ずかしがり屋ってあんなだっけ…?」
  367. 367 : : 2016/09/21(水) 21:57:19
    すぐそばにいる雪染先生
  368. 368 : : 2016/09/21(水) 21:59:16
    超高校級の同人作家 リターンズ
  369. 369 : : 2016/09/21(水) 22:03:44
    ちさ先生 黒歴史再び
    というか最初のスレで「宗方×逆蔵」本を作っていたちさ先生は予言者とかなんではなかろうか
  370. 370 : : 2016/09/21(水) 22:11:04
    現状は逆蔵×宗方だけどな
  371. 371 : : 2016/09/21(水) 22:28:12
    苗木の中の人に「逆蔵はヒロイン」とか言われてたな
  372. 372 : : 2016/09/21(水) 22:34:19
    カムクラ「雪染ちさ…これを飲んでください」スッ…

    雪染「お薬?…はぁ、仕方ないな…」ゴクッ

    ボンッ

    雪染「…い、今…頭にイメージが…」

    雪染「唐突に始まるコロシアイゲーム…NGコード…行動?…そして逆蔵くんと京助…」

    雪染「行けるわ!逆宗本未来編!描ける!」

    カムクラ「超高校級の同人作家の才能が開花したようですね…」

    数時間後、山田の部屋―

    山田「し、新作ですと…!?」

    雪染「えぇ!是非、添削お願いするわ!」

    山田「どれ…この前のは性欲のぶつかり合いでしたからなぁ…まぁあれはあれで需要がありますけど…」パラッ

    山田「……」パラッ

    山田「……」パタン

    雪染「どうかしら」

    山田「こ、これは…性の向こう側ではない…!愛の向こう側…!」

    山田「鮮烈すぎた面会…そして「導いてよ、高性能」の悲痛な叫び…!」

    山田「この二人の愛はホモでもゲイでもない…!偏見のあるカテゴライズなんかでくくれるものじゃないですぞ!」

    山田「そう、彼は知ってしまった―…で始まるのがいいですな!」

    雪染「どうもありがとう」

    山田「これで…今年の夏コミはいただきですぞ!」

    雪染「えぇ!二人で天下を取るのよ!私達雪山サークルで!」

    山田「そんな雪男がいそうな名前のサークルでしたかな…?」













    カムクラ「黒歴史とはならなかったようですね」

    カムクラ「次は>>373に飲ませます」

    >>374 その結果どうなるか
  373. 373 : : 2016/09/21(水) 22:38:36
    七海
  374. 374 : : 2016/09/21(水) 22:51:20
    視界に日向(カムクラ)が入っていないとひどく酔う
  375. 375 : : 2016/09/21(水) 23:02:52
    七海はカムクラ(日向)との絡みが多いな
  376. 376 : : 2016/09/21(水) 23:21:00
    しょうがないよ
    ヒナナミ人気だもん
  377. 377 : : 2016/09/22(木) 00:16:12
    77期生新教室―

    七海「おっ、来た来た…安価?」

    カムクラ「七海千秋…まだ第四の壁を…」

    ポンッ

    七海「…安価って何…?」

    カムクラ「薬が切れたところでこれを飲んでください」スッ…

    七海「…うん」ゴクッ

    ボンッ

    七海「…何か変化あった?」

    カムクラ「……」

    七海「…?」

    カムクラ「…」

    七海「えーと…不二咲くんと約束があるからまたね」

    カムクラ「はい」

    視聴覚室―

    不二咲「せ、先輩…?」

    七海「らーにーよー!ちーたーん!げーえーむー!」

    不二咲「酔っ払ってるみたいになってるよぉ…?」

    七海「らーにがよっぱらいなろぉ…?くすん…うぅ…ひなたくぅん…かえってきてよぉ…」

    不二咲(泣き上戸…)

    七海「っつーかちーたんはマジで男としての自覚なさすぎ!もっとしゃきっとしろしゃきっと!」

    不二咲(うわ、めんどくさいやつだ…)

    七海「…ねぇ、ちーたん…私、ちょっと暑くなってきちゃった…かも…」ヌギッ

    不二咲「それはまずいよ!」

    カムクラ「…」ガラッ

    七海「あ、日向くん」ケロッ

    不二咲「!?」

    カムクラ「僕が視界に入っている時は七海千秋は平常です…不二咲千尋、頑張ってください」ピシャンッ

    不二咲「!?!?」

    七海「よーし!歌うかぁ!うごきだすかーらーだーのーおくーにはー!」

    不二咲「酔っ払い押し付けられたよぉ…」













    カムクラ「…次は>>378に飲ませます」

    >>379 その結果どうなるか
  378. 378 : : 2016/09/22(木) 00:20:14
    石丸
  379. 379 : : 2016/09/22(木) 00:24:35
    石田の爆弾、じゃ無くて爆誕
  380. 380 : : 2016/09/22(木) 00:32:22
    またか
  381. 381 : : 2016/09/22(木) 11:38:47
    風紀委員室―

    石丸「ここはどこなのかね!」

    カムクラ「石丸清多夏」ガラッ

    石丸「カムクライズル先輩!こんにちは!」ビシッ

    カムクラ「これを飲んでください」スッ…

    石丸「わかりました!」ゴクッ

    ボンッ

    石田「うおおおおおおお!!!!!!風紀…風紀を乱すなぁぁぁぁぁ!!!!!!」ガラッ

    カムクラ「次は>>382に飲ませます」

    >>383 その結果どうなるか

    石田「カムクラセンパイ…またな…!」ピシャンッ

    カムクラ「…」
  382. 382 : : 2016/09/22(木) 12:06:00
    自分
  383. 383 : : 2016/09/22(木) 12:11:54
    超高校級の分析力が使えなくなる
    (第4の壁がわからなくなる)
  384. 384 : : 2016/09/22(木) 12:59:22
    カムクラ「…」ゴクッ

    ボンッ

    カムクラ「次は???に飲ませます」

    >>??? ???

    ???

    ???「???」

    カムクラ「???」

    ???「???」ゴクッ

    ボンッ

    ???「???」

    花村「世界がバグるからやめて!」

    カムクラ「????」

    花村「こうなったら仕方ない…あれを飲ませるしか…!忌村先輩!」

    忌村「あのお薬ね…!さぁ飲んで…」

    カムクラ「????」ゴクッ

    ポンッ

    日向「…」

    日向「戻った…のか…?」

    花村「よかった…あのお薬が完成してて!」

    忌村「…だけどどうするの…?これから…」

    日向「…カムクライズルになってた時の俺が薬を飲ませてたんだろ?だったら…」カッ!!

    覚醒日向「俺がそれを引き継ぐ!皆、強制お薬ダウンをしよう!」

    花村「何それ…!このスレが終わるのはあの薬を飲んだ時だって言ったのに…!」

    忌村「な、なりゆきよ…」

    覚醒日向「さぁ…次は>>385に飲ませる!」

    >>386 その結果どうなるか

    覚醒日向「もう誰にも…選ばせない!」

    花村「安価だしてるけどね…」
  385. 385 : : 2016/09/22(木) 13:05:45
    忌村
  386. 386 : : 2016/09/22(木) 13:09:23
    先輩として、苗木君に女心とかその辺についてお説教した後、
    迷惑をかけた女の子に謝りに行かせる
  387. 387 : : 2016/09/22(木) 13:16:02
    あらやだ 静子ちゃん やっぱいい人
  388. 388 : : 2016/09/22(木) 13:33:56
    さすがダンロン3の天使
  389. 389 : : 2016/09/22(木) 13:43:40
    これで終われば綺麗なエンディングになるな
  390. 390 : : 2016/09/22(木) 13:51:06
    忌村「私が…飲むのよね…」ゴクッ

    ボンッ

    忌村「苗木くんのところに行かないと…」トコトコ

    花村「ところで日向くん?」

    覚醒日向「なんだ?花村」

    花村「今までのカムクラと化してた時の記憶は…」

    覚醒日向「あるぞ」

    花村「あるなら「飲ませてたんだろ?」なんて言わなくてよかったんじゃ…」

    覚醒日向「俺が未来を創るんだ…」ギュンッ!

    花村「逃げた…」














    苗木家―

    苗木「( ˘ω˘ )」

    忌村「起きて」ペシペシ

    苗木「( ゚д゚)ハッ!」

    忌村「苗木くん…あなたの愚行はここに来る間に日向くんから聞いたわ…」

    苗木「日向…?…!?日向先輩に戻ってる…!」

    覚醒日向「事情は話した」

    苗木「すごい目が光ってますよ…!」

    覚醒日向「俺は常に未来を見ているからな」

    苗木「は、はぁ…」

    忌村「苗木くん、話を逸らさないで…いい?女心は複雑なのよ…軽々しく好きとか言っちゃいけないわ…」

    苗木「いや、違うんですあれは…」

    覚醒日向「お前に必要なのは主語だろ!」

    苗木「!」

    忌村「まだ私からの話は…終わってないわ…」

    苗木「目が怖いです…」
  391. 391 : : 2016/09/22(木) 13:57:28
    1時間後―

    苗木「ボクは…ボクはなんてことを…」グスン

    忌村「苗木くん、今から皆に謝りに行きましょ」

    苗木「はい…!」













    霧切の部屋―

    霧切「もう下校時刻すぎてるから部屋にいて当然よ」

    ピンポーン

    霧切「…」ガチャッ

    霧切「日向先輩…?に忌村先輩、それに……苗木君…」

    覚醒日向「さぁ、苗木!心の準備は出来てるはずだ…」

    忌村「……」

    苗木「霧切さん、あの!さっきはごめん…」

    霧切「……何のことかしら?」

    苗木「…>>392

    1 好きだなんて言ってごめん
    2 (元の体に戻った際)裸を見てごめん
    3 何のこと…?…とぼけないでよ…(顎クイ)
    4 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して許して許して許して許してえぇっ!!!
  392. 392 : : 2016/09/22(木) 14:08:45
  393. 393 : : 2016/09/22(木) 14:35:39
    苗木「…「何のこと」…?…とぼけないでよ…」クイッ

    覚醒日向「お前…何してんだよ…(呆れ)」

    忌村「……ハァ」

    霧切「…苗木君、私はあなたより背が高いのよ…私は貴方を見下ろして話してた。…なのに更に上に向けさせてどうするのよ」

    苗木「しまった…!」

    霧切「…まぁ、てんぱってしまったのは伝わったわ。…悪いと思ってるならそれだけで構わないと思うけど?」

    苗木「でも、それじゃ…」

    霧切「あのね苗木君。口だけの謝罪がどれだけの意味を持つと思う?私は…口だけの謝罪なんていらないわ」

    苗木「霧切さん…」

    霧切「言ってしまえば、私は気にしていない…それ以上でも以下でもないわ」

    苗木「霧切さん…」

    覚醒日向「なんだかわからないが…次だな!」

    忌村「納得いかないわ…」













    朝日奈の部屋―

    朝日奈「うーん!限定ドーナツおいしー!」パクパク

    ピンポーン

    朝日奈「はーい!」ガチャッ

    朝日奈「あ…苗木…」

    覚醒日向「俺たちもいるぞ」

    朝日奈「日向…先輩!?戻ったんですね!」

    忌村「さぁ、苗木くん、今度こそ…」

    苗木「うん…あの、朝日奈さんに…言わなきゃいけないことがあるんだ…」

    朝日奈「…何?」

    苗木「>>394

    1 さっきはごめん
    2 ドーナツ食べたい
    3 朝日奈さん、かわいいよね
    4 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して許して許して許して許してえぇっ!!!
  394. 394 : : 2016/09/22(木) 14:36:23

    3
  395. 395 : : 2016/09/22(木) 14:46:33
    いや4だろ
  396. 396 : : 2016/09/22(木) 14:50:39
    苗木「朝日奈さん…かわいいよね…」

    朝日奈「はぁっ!?」

    忌村「(目を見開いて立ちくらむ)」

    覚醒日向「嘘だろ苗木…」

    苗木「あ、違う、あの…今思ったことを素直に口に出してしまっただけで…」

    朝日奈「いきなりそんなこと言わないでよ…もう!さっきのこと許してあげようと思ってたのに!苗木なんかもう知らない!出てって!」バタン

    苗木「……」

    忌村「何であんなこと言ったのよ…」

    苗木「いや、かわいくて…」

    覚醒日向「それはわかるがさすがにタイミング考えろよ…」

    忌村「手紙でも書いて入れときなさい」

    苗木「うん…」

    20分後―

    朝日奈「…郵便受けになにか入ってる」

    朝日奈「えーと…?」

    朝日奈さん、さっきはごめん。

    本当は霧切さんの部屋でのことを謝ろうと思ってたんだ。でも、ドーナツのクリームが口の横についちゃってる朝日奈さんを見て、かわいいなぁって思ってしまったんだ。

    謝りもせずあんなことを口走って、本当にすまなかったと思ってる…だから、その…もし許してくれるなら、明日も普通に話してほしい。

    苗木誠より

    朝日奈「……」

    朝日奈「謝りに来たんだ…」

    朝日奈「……」

    朝日奈「……」















    舞園の部屋―

    舞園「はーい」ガチャッ

    苗木「まだ鳴らしてないよ!?」

    舞園「苗木君がくるのはわかってたから!エスパーだもんね!」

    覚醒日向「…」

    舞園「それで、何か用なの?」

    苗木「舞園さんに…言わなきゃいけないことが…」

    舞園「なに?」ニコッ

    苗木「>>397

    1 霧切さんの部屋ではごめん
    2 子守、ありがとう
    3 舞園さん…かわいいなぁ…
    4 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して許して許して許して許してえぇっ!!!
  397. 397 : : 2016/09/22(木) 14:55:37
    1の後、2かな
  398. 398 : : 2016/09/22(木) 15:10:57
    苗木「霧切さんの部屋ではごめん…」

    忌村「(ガッツポーズ)」

    覚醒日向「おっ」

    苗木「あれは、その…皆のことはクラスメイトとして好きってことで…」

    舞園「わかってる」

    苗木「え?」

    舞園「苗木君は誰彼構わず好きだなんて言わない…」

    苗木「…」

    舞園「きっと、どうしようどうしようと思い悩んでたんでしょう…大丈夫」

    苗木「舞園さん…!あ、あと子守ありがとう!」

    舞園「ううん、小さな苗木君と霧切さん、かわいかったから…それよりも…」

    苗木「それよりも?」

    舞園「もう、【あの時のように】呼んでくれないの?」

    Re:アクション(ピカーン!

    苗木「あの時のように…って?」

    舞園「…「さやかちゃん」…だよ」

    苗木「い、いやぁ…その…」

    舞園「私、苗木君になら「さやか」とか「さやかちゃん」って呼ばれても…いいよ?」

    覚醒日向「もう見てられないから閉めるぞ」バタン

    忌村「とにかく…謝れてよかったわ…」

    数分後

    ガチャッ

    覚醒日向「ん?苗木…終わったのか?」

    苗木「はい!それと、朝日奈さんに「私の部屋まで来て」って電話で言われたので、行ってきます!許してくれるそうです!」

    覚醒日向「そうか…よかったな」

    忌村「…」チラッ

    舞園「……」ゴゴゴゴゴゴ

    忌村(見なかったことにしましょ…)バタン

    苗木「それでは!」ダッ!

    覚醒日向「行っちまったな…」

    忌村「…」

    ポンッ

    覚醒日向「さて、次は…」

    忌村「待って」

    覚醒日向「ん?」

    忌村「そろそろこのssは終わらない?」

    覚醒日向「?何言って…」

    忌村「あくまでカムクラくんのssだったはずよ…番外編を続けるにしろ、一旦ここで終わった方がいいわ…」

    覚醒日向「カムクラだって俺なんだ!このままで問題ない!」

    >>399>>401
    このまま続けるor一旦このssは執筆終了にし、新たに覚醒日向題名で始める
  399. 399 : : 2016/09/22(木) 15:13:34
    一旦このssの執筆を終了するに一票
  400. 400 : : 2016/09/22(木) 15:21:15
    一旦終了で

    そういやソニア女王様による左右田の調教はどうなったんだろうか
  401. 401 : : 2016/09/22(木) 15:42:52
    一旦終了
    但し最後に七海に謝ること
  402. 402 : : 2016/09/22(木) 16:05:44
    覚醒日向「…強制シャットダウンをしよう」

    忌村「ね?そのほうがいいって言ったでしょ…でもその前に…日向くん」

    覚醒日向「なんですか…」

    忌村「七海さんに謝りなさいよ…?たくさん迷惑かけたでしょ…?」

    覚醒日向「…う…そうだな…」













    不二咲の部屋―

    七海「ちーたーんー!げーえーむー!」

    不二咲「い、今探してるから待ってよぉ…えーとぉ…トワイライト…」

    七海「それれいーよぉー」

    不二咲「はい……もう、いつ酔っ払いじゃなくなるのぉ…」

    七海「えへへ…ごかいした…」

    不二咲「カムクラ先輩に電話しよ…」ピッ

    不二咲「もしもし…はい、はい…そうです。ボクの部屋にいます…」

    覚醒日向「待たせたな!」ガチャッ

    不二咲「早すぎるよぉ!」

    覚醒日向「超高校級の幸運のおかげだな!」

    不二咲「って…日向先輩に戻ってる…」

    覚醒日向「俺は日向でありながら超高校級の希望…!つまり覚醒日向だ!」

    不二咲「えぇ…プロジェクト受けてないのに…」

    覚醒日向「ツッコミは野暮だぞ不二咲…」

    七海「日向くん…」

    七海「…!?」

    七海「日向くん!?日向くんだね!戻ったんだね!?そうなんだね!?」ダッ!

    覚醒日向「七海…ただいま」

    七海「おかえり…」ギューッ

    覚醒日向「ごめんな…」

    七海「…あ、ごめん抱きついたりして…」

    覚醒日向「別に構わないぞ。俺が今までしたことに比べたらそれくらい…」

    七海「日向くん…」

    覚醒日向「よし、七海にも謝れた事だし…」

    ガチャッ

    忌村「ぜぇ、ぜぇ…足、早いわよ…日向くん…」ゼーハー

    覚醒日向「安価で媚薬入りのエロエロスープを飲ませるぞ!」

    忌村「……」



    花村「安価で媚薬入りのエロエロスープを飲ませるよ!」
    カムクラ「まだやるんですか…?」終わり
  403. 403 : : 2016/09/22(木) 16:08:12
    というわけで、一旦閉めさせていただきます。

    花村くんに頑張っていただくのは次の次になりそうですね…

    たくさんの閲覧と安価、ありがとうございました!

    それと最後に、媚薬要素が最近ないなと思っております。そっち方面も安価で書いていいんですよ?設定生きてますよ?ということだけ。

    もちろん、普通のことでも全然構いません

    それでは、また来世(次スレ)でお会いしましょう。
  404. 404 : : 2016/09/22(木) 16:12:55
    お疲れ様でした
    今回も面白かったです
  405. 405 : : 2016/09/22(木) 17:46:10
    お疲れ様でした!面白かったです!
  406. 406 : : 2016/09/22(木) 18:17:33
    お疲れ様でした!もしまたやるとしたら狛枝を主人公にするのはどうでしょう?薬でさらなる希望を!
  407. 407 : : 2016/09/22(木) 19:57:35
    覚醒日向と狛枝というのも面白そう!
  408. 409 : : 2016/11/29(火) 19:19:44
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