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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

忌村「安価で媚薬入りの例のスープを…」江ノ島「はーい!飲みまーす!」

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  1. 1 : : 2016/08/27(土) 11:02:24
    かつて、2人の「超高校級」がある「薬」を創り出した。

    その薬は蜜の…いや、未知の味がするという。

    なんでも、その薬を飲むと精神が高揚し、不思議な現象を起こす…

    そんな薬を作った2人が、希望ヶ峰学園の生徒に薬を飲ませ続けるというある事件が起きた。

    それが…希望ヶ峰学園最大の事件。

    最悪ではない。

    予備学科の日向、日向のお陰でサトウ、九頭龍(菜摘)が本科に行くこととなったため、予備学科は…

    「俺達も頑張れば才能が目覚める!」
    「私だって才能のために頑張るわ!」

    前向きな金蔓となってしまったが、それも超高校級の希望のためである

    そうそう、その超高校級の希望ですが…

    黄桜「日向くんが才能に目覚めて、本科に来たのはいいけど…どうするの?」

    仁「…これでよかったんだ。次の被検体など、生まれなければいい…」

    生まれそうにないです。

    予備学科の3人が本科に行く事に…いや、この>>1の時点で本科に来ているのですが…

    来たので、殺人事件は起きず…

    狛枝くんによる爆発テロも起きず…

    前述したように、日向くんはプロジェクトから外れ…

    私たち絶望の付け入る隙がなーーーーい!!!

    江ノ島「うえええええんん!!!絶望的いいいいいぃ!!!!」

    戦刃「盾子ちゃん…」

    江ノ島「なーにが絶望シスターズよおおおおお!!!!!」

    戦刃「元気出して…」

    江ノ島「お姉ちゃん息くさい」

    戦刃「えっ…」

    江ノ島「もーやってらんないわー!その例の薬を飲みに行くわよー!」

    戦刃「あ、ちょっと…本気なの…?」

    江ノ島「本気本気!」ニカッ

    江ノ島盾子が薬を飲むことに決まりました。

    >>2 その結果どうなるか。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    今回の安価は77期生、76期生の3人、教師、予備学科の主要人物(今回は本科に転入済みのため校舎に立ち入ることすらないが)に加え、78期生も追加!

    そして西園寺はビッグバンになってます。

    薬の効果が永続する人はこちら。

    天願さん 若返る(一度死んだ)
    日  向 超高校級の才能目覚めさせ屋(女の子に触った時にその女の子の才能を目覚めさせる。触った時間、部位により効果時間が違う)、豊胸マッサージ師を取得

    それ以外の薬の効果は切れています。それと、前回の安価から何ヶ月も経っている設定なので、もう皆諦めて薬を飲んでくれます。継続は力なり

    それでは…よろしくお願いします
  2. 2 : : 2016/08/27(土) 11:05:11
    苗木君の希望(意味深)を定期的に注入してもらわないと落ち着かない
  3. 3 : : 2016/08/27(土) 11:40:34
    74期生の雪染が卒業してすぐ教師になったとのことなので、78期生入学時点では78〜76期生が校内にいるということでよろしいのでしょうかね

    よろしくないと安価が続けられないので気にしたら負けなんです。

    教室―

    花村「さぁ、今日もはりきっていきましょう!」

    忌村「うふふふ…」

    花村という友達を手に入れ、花村経由で様々な学生との交友を持った静子ちゃんは…

    かなり明るくなった!

    そして、薬の実験を続け、研究した結果…2人は「見ただけで」どんな薬の効果が現れたかがなんとなくわかるように(ぶっちゃけると安価内容)なった!

    花村「じゃあ、誰に飲ませましょうか?」

    忌村「そうね…安価で媚薬入りの例のスープを…」

    江ノ島「はーい!飲みまーす!」ガラッ

    花村「ひっ!?えっ、え…えっ…江ノ島盾子ぉぉぉ!!!???」

    忌村「花村くん落ち着いて…私たちの後輩よ」

    花村「そ、そっか…舞園さやかちゃんとかも、後輩か…後輩、慣れないなぁ…」

    江ノ島「理由付け(細かい事)はいいから、さっさと飲ませてってば!いただきーっ!」ゴクン

    ☆ボンッ★


    江ノ島「…なんでだろ、苗木に会いたい…」ソワソワ

    花村「苗木くんに希望を注入してもらいたいんだね!」

    江ノ島「き、希望…?あぁ!希棒ね!先輩ったらやらしいんだから…」ソワソワ

    江ノ島「でも、アタシ貞操観念云々」ソワソワ

    江ノ島「まいっか、苗木ー!超高校級のギャル、江ノ島盾子ちゃんが行くわよー!」ソワソワ

    78期生、教室―

    江ノ島「苗木ー!」

    苗木「あ、江ノ島さん…どうしたの?」

    江ノ島「あのねあのね、苗木くんのぉ…」モジモジ

    江ノ島「希望を注入してもらいたいんだぁ…」カァァァ

    舞園「……」

    苗木「え?いや…その…」

    江ノ島「あーんっ」パクッ

    舞園「や、やめてください!苗木くんの指は食べ物じゃないんですよ!」

    苗木「あ、あの江ノ島さん…?」

    江ノ島「うん…これでも落ち着くな…」チュッ…クチュッ…

    江ノ島「しばらく…舐めさせて…」クチュ…ヌチュ…

    苗木「……えぇ…」

    舞園「苗木くん、こんなことよくありませんよ!」

    苗木「で、でも江ノ島さん悪気はないみたいだし…」

    舞園「…どこまでお人好しなんですか…(小声)」













    花村「ガッデム!どちくしょうが!」ダン!ダン!

    忌村「残念だったわね…期待通りの展開にならなくて…うふふふ…」

    花村「次はそうはなりませんよ!>>4に飲ませます!」

    >>5 その結果どうなるか

    花村「まぁでも、指舐めは見てて興奮するよね!」

    忌村「指なんて…何がいいのよ…」

    花村「わかってないですねぇ…なんならぼくが忌村先

    花村「あぁ!やめて!薬を注射しようとするのやめて!それ嫌!獣と化した忌村先輩やだ!」
  4. 4 : : 2016/08/27(土) 11:42:21
    舞園
  5. 5 : : 2016/08/27(土) 11:47:26
    お疲れ様です、また楽しみにしています

    安価は
    苗木くんの考えてることがわりと手に取るように分かる

  6. 6 : : 2016/08/27(土) 12:07:06
    本物のエスパーになるのか
  7. 7 : : 2016/08/27(土) 12:09:50
    舞園さんは苗木君に関して言えばわりと元からエスパーっぽかったような気がしないでもない
  8. 8 : : 2016/08/27(土) 17:33:03
    花村「舞園さやかちゃん!」ガラッ

    舞園「え?はい…」

    花村「さあ!この薬を飲んで!」

    江ノ島「…んぐ…んぐ…」アグアグ

    苗木「か、噛まないで…」

    舞園「お薬…ですか?」

    花村「あぁいや!ドリンク!ドリンクだよ!」

    ※諦めて薬を飲んでくれるのは78期生以外です。78期生は全員まだ飲んでいません。

    舞園「わかりました、いただきます…ごくっ…」ニコッ

    忌村「…かわいい子ね」

    舞園「ぶっ!」バシャッ

    舞園「な、何言ってるんですか先輩…」

    江ノ島「いあえあええうおー(言われ慣れてるっしょー)」アグアグ

    舞園「女性からは言われ慣れてないんです…」

    ボンッ

    苗木(江ノ島さん、いつまで舐めてるんだろ…いや、噛まれてるけど…)

    舞園「そうですよ!江ノ島さん、早く離れてください!」

    江ノ島「んぁ…(キュポッ)らぁにが?なにがそうですよなの?」ジュルッ

    舞園「え…?」

    苗木(助かった…ありがとう舞園さん)

    舞園「どういたしまして」

    苗木「えっ」

    舞園「えっ」

    苗木「なにこれこわい」

    舞園「え…?」

    花村「エスパーかなにかを身につけたみたいだね…」

    舞園「まさか、苗木くんの考えてることがわかる…?より、確実に!?」

    苗木「よりって何…?」

    舞園「や、やったあ!苗木くん!今あなたは何を考えてるのかなー?」

    苗木(>>9
  9. 9 : : 2016/08/27(土) 17:36:37
    やっぱ舞園さんには、僕の秘密を打ち明けた方がいいよね・・・。
    今日こそ言おう、うん。
  10. 10 : : 2016/08/27(土) 18:09:05
    苗木きゅんの秘密と言えばChapter2の動機が思い浮かぶぜ……
  11. 11 : : 2016/08/27(土) 18:09:33
    舞園「えっ…秘密…?」

    江ノ島「あっだめだ落ち着かない」パクッ

    苗木「ひ、秘密なんて!ないよ!」

    舞園「そんなわけないです!今言ってました!」

    苗木「言ってないよ!」

    舞園「心の声が言ってました!もう一度聞いてみます!」

    苗木(迷路のような 嘘まみれ 世界)♪。.:*・゜

    舞園「心の中で希望のダンガン歌われたらわからないですよ!」

    苗木「ひ、秘密なんてないから!江ノ島さん!行こう!」

    江ノ島「え?何?あなたと私でランデブー?」

    舞園「な、苗木くん!待ってください!」














    花村「置いてけぼり感がありますね」

    忌村「後輩だけで話されるとそうなのよ…」

    花村「忌村先輩…すみません…」

    忌村「いいの…私が流流歌とキスする羽目になった時も花村くんは疎外感を感じてたのよね…」

    花村「あぁ…あの数ヶ月でそんなこともありましたね…」

    花村「というわけで…次は>>12に飲ませましょう」

    >>13 その結果どうなるか

    花村「苗木くんの秘密ってなんでしょうね…」

    忌村「最近までおねしょしてた…とか…?」

    花村「そんなわけないじゃないですか!」

    忌村「うふふふ…そうね…」
  12. 12 : : 2016/08/27(土) 18:10:29
    戦刃むくろ
  13. 13 : : 2016/08/27(土) 18:28:09
    嗅覚が鋭くなる
  14. 14 : : 2016/08/27(土) 18:55:22
    廊下―

    花村「戦刃さーん」

    戦刃「何」

    忌村「薬、飲んで」

    戦刃「何故」

    花村「飲んでもらいたいから…」

    戦刃「…いいだろう、飲んでやる」

    江ノ島「あっ!お姉ちゃーん!アタシ苗木とランデブーしてくるから!」

    戦刃「あ、うん!頑張ってね!」ノシ

    花村(同一人物なんだろうか…)

    戦刃「ごく…ごく…」

    ボンッ

    戦刃「…うっ!?」

    戦刃「く、くさい…臭いの元は…わ、私…?」バタッ

    花村「えぇ…?」

    忌村「戦刃さんは江ノ島さんにくさいくさいって言われ続けてきたから…」

    花村「くさいかなぁ…?いい匂いだと思うけどなぁ…」

    忌村「真相は闇の中…よ…次は>>15に飲ませましょ」

    >>16 その結果どうなるか
  15. 15 : : 2016/08/27(土) 19:05:48
    ちーたん
  16. 16 : : 2016/08/27(土) 19:54:27
    男らしい女になる
  17. 17 : : 2016/08/27(土) 19:54:43
    あそこがビンビンになる 媚薬ですからな
  18. 18 : : 2016/08/27(土) 20:27:05
    残姉ちゃん、嗅覚が鋭くなってますます犬みたいになったな
    これ、盾子ちゃんや苗木君を匂いで追跡出来るんじゃ……
  19. 19 : : 2016/08/27(土) 20:34:16
    視聴覚室―

    不二咲「ふぅ…」カタカタ

    花村「ひとりでお楽しみかな?」ヌッ

    不二咲「わっ…!び、びっくりしたぁ…」

    忌村「作業中?」

    不二咲「うん!アルターエゴ…って名前の人工プログラムを作ってるところなんだぁ!」

    忌村「そうなのね…お疲れ様、栄養ドリンクどうぞ」

    不二咲「ありがとう!…じゃないや。先輩ですもんね…」

    花村「気にしなくていいんじゃない?同じ期数でもスカウトされた時期によって年齢違うし」

    忌村「そんなの考え始めたら…キリがないわ…」

    不二咲「とりあえずいただきまーす…ごく…んくっ…ふぁあ…」

    花村(あくび…?)

    ボンッ

    不二咲「!?」ムキッ

    忌村「!?」

    花村「!?」

    不二咲「なんだ、これ…?」

    花村「ふ、不二咲ちゃん?」

    不二咲「あ?不二咲ちゃん?不二咲くんだろうが!」

    忌村「で、でも女性…よね…」

    不二咲「女に決まってるだろうが!」

    花村(えーと…効果は…男らしい女になる…?元々女なのに…?)

    不二咲「とりあえずアルターエゴ仕上げるぜ!先輩!栄養ドリンクサンキューな!」

    忌村「え、えぇ…どういたしまして…」














    花村「……」

    忌村「……」

    花村「次は>>20で」

    忌村「そうね…」

    >>21 その結果どうなるか
  20. 20 : : 2016/08/27(土) 20:47:04
    桑田
    77期は松田君と本物の御手洗もはいるんでしょうか
  21. 21 : : 2016/08/27(土) 20:50:42
    アポが語尾につく
  22. 22 : : 2016/08/27(土) 21:11:03
    >>20
    御手洗くんはOKですが松田くんはというより、77期生の他のクラスの子(十神忍ちゃん等)はご遠慮ください

    では、9/10発売のダンガンロンパ3アンソロジーでお会い致しましょう。


    花村「誰!?」

    忌村「いいから桑田くんのところに行くわよ…」

    音楽室―

    澪田「音楽のことを知りたいならまずどんな曲が好きかからっす!」

    桑田「えーと…翼をくださいっすかね」

    澪田「わかってるっすね!けいおん!の翼をください最高っすよ!」

    狛枝「それは違うよぉ…(ねっとり)翼をくださいと言えばエヴァだよ…」

    日向「それは違うぞ!ダンガンロンパ3絶望編だ!」

    ※カムクラっぽくなる効果は切れています

    花村「レッドシアターだよ!」

    忌村「合唱曲でしょ…」

    桑田「ど、どこから出てきたんすか先輩方!」

    狛枝「そんなこと気にしてても仕方が無いよ」

    花村「うん、栄養ドリンクでも飲んで落ち着いて!」

    桑田「あ、あざす…ごくっ…」

    ボンッ

    澪田「さーて、怜恩ちゃん!どんな楽器が好みすか?」

    桑田「そーすねアポ…やっぱギターアポ…」

    澪田「へ?」

    桑田「ん?…なんだこれアポ…」

    桑田「アポってなんですかアポ!」

    狛枝「アッハハ、今回の薬の効果はこれ?ずいぶんと可愛らしいね」

    日向「興奮してる様子もないし…運が良かったな桑田」

    桑田「?????アポォ…」

    花村「んじゃ、特にすることなさそうなんで次は>>23に飲ませましょう!」

    >>24 その結果どうなるか
  23. 23 : : 2016/08/27(土) 21:19:22
    かませメガネで
  24. 24 : : 2016/08/27(土) 21:22:13
    メガネを外しているときだけ男女問わず相手のスリーサイズを正確に把握できる
  25. 25 : : 2016/08/27(土) 21:44:35
    図書室―

    十神「ほう、弱小国の王女もそんなものを読むのか」

    ソニア「む、無礼者…わたくしを誰と心得る!?ソニア・ネヴァーマインドなるぞ!」

    十神「だからなんだ?この非処女が…」

    ソニア「…うーん!モーレツ!とてもドMさんの気が知れません!わたくしすっごく傷つきました!」

    十神「気が済みましたか…まったく…」

    十神(チッ…こんなちゃらんぽらんな王女とて先輩…無礼なことをしてみろ…ここを追い出されるぞ…)

    花村「十神くん」

    十神「なんですか?……花村先輩」

    忌村「お疲れでしょう?このコーヒー味を飲んで」

    十神「忌村先輩も…ありがとうございます」

    十神(味というのが引っかかるが…断るわけにもいくまい)グビッ

    ボンッ

    十神「…不思議な味ですね」

    花村「…!なんて素敵な効果…十神くん!メガネを外してみて!」

    十神「?…はい」サッ

    十神「!?これは…?」

    十神(花村、忌村、ソニア…の、スリーサイズがわかるだと…!?)

    十神(くだらん!)

    忌村「ど、どう?気分は?」

    十神「別にどうということはありません。スリーサイズがわかったところで何をしようという気にもなりませんし」

    ソニア「スリーサイズ…!?セクハラですよ十神さん!」

    効果はいまひとつのようだ

    花村「…仕方ない、次は>>26に飲ませましょう!」

    >>27 その結果どうなるか

    十神(…あのコーヒー味の何かのせいでこんな力を得たのか…どんなものが使われているのやら…)

    十神(まぁいい、こいつの謎はそのうち解いてやる。十神の名にかけて…)
  26. 26 : : 2016/08/27(土) 21:57:45
    葉隠
  27. 27 : : 2016/08/27(土) 22:01:27
    性格が良くなる
  28. 28 : : 2016/08/27(土) 22:18:34
    予備学科―

    立ち入ってるじゃないか!>>1はなんだったんだ!

    葉隠「なぁなぁ、臓器売ってくれねーか?売ってくれたら、安く占うぞ?」

    葉隠(予備学科の学費は高いと聞いたべ…臓器以外にも、身代金とか…!)

    予備学科生「え、えーと…いや…」

    花村「何してるの…葉隠くん。黄桜先生の目撃情報がなかったら見つけられなかったよ」

    葉隠「おっ、先輩!先輩頼む!臓器を売ってくれ!」

    花村「むふふ…ぼくのアナル処女なら売ってあげてもいいよ」

    葉隠「で、何の用だべ?」

    花村「無視されたァー!」

    忌村「この、お薬を飲んでほしいの…タダでいいわ」

    葉隠「タダ!?それじゃ遠慮なく…ごくり!」

    花村「はっきり「ごくり」って言うタイプは初めてだよ…」

    ボンッ

    葉隠「…僕は何をしていたんだべ…」

    葉隠「占いとはカウンセラーのようなもの…誰かを元気づけて、良い運勢を引き寄せる…」

    葉隠「忘れていた…そのささやかな気持ちを、僕は…!」

    葉隠「先輩!僕が間違ってたべ!占わせてください!」

    花村「い、いいよ…別に…」

    忌村「…なんか気持ち悪い……葉隠くんじゃないわ…」

    葉隠「ひっ、ひどいべ!」

    花村「んだば次は>>29さ飲ませるべ」

    忌村「訛ってんぞぉ花村」

    葉隠「お互い様だべ」

    >>30 その結果どうなるか
  29. 29 : : 2016/08/27(土) 22:31:53
    ひふみん
  30. 30 : : 2016/08/27(土) 22:32:58
    雪染の描いた同人誌を発掘する
  31. 31 : : 2016/08/27(土) 22:35:35
    これは雪染先生オワタ
  32. 32 : : 2016/08/27(土) 22:57:54
    美術室―

    山田「すべての始まりにして終わりなる者―」

    山田「うーん、この二つ名はやはりセンスありますぞ」

    花村「山田くん!こんにちな!」

    山田「はっ!これは同士花村輝々殿!」

    忌村「…どうも」

    山田「と…どなたですかな」

    忌村「忌村静子です…」

    山田「おお!ということはあの薬の!いやはや花村輝々殿から噂はかねがね聞いておりますぞ!」

    忌村「ど、どんな…?」

    山田「えーとですね…耳に息を吹きかけられるのが弱いとか…」

    忌村(狛枝くんの時のこと…!?)

    山田「ブラジャーは無地の水色を持ってるとか…」

    忌村(あの時の…!?)

    山田「エロいことしか聞いてねーじゃねーか!」

    花村「うん!そんな事しか言ってなかったね!」

    忌村「…」チャキッ

    花村「やめて!注射イヤ!」

    山田「…えー、このお2人で来られたという事は…僕の番ですかな?(イケボ」

    花村「あれ?知ってるの?」

    山田「もちろん…おふたりの噂は聞いておりますぞ…」

    花村「じゃあ話が早いね!」

    山田「はい!飲ませていただきますぞ!」ゴクッ!

    ピロリロリーン!

    山田「山田はレベルが上がったニョロ!」

    花村「電子生徒手帳でも見つけたのかな…?」

    忌村「誰もわからないやり取りはやめて…」

    山田「…なんかムラムラしてきましたぞ」

    花村(これは…)

    花村「山田くん!ぼくのロッカーにいい薄い本があるんだ!それを使っていいよ!」

    山田「な、なんと!かたじけない…自分の作品は性の向こう側…決して抜ける作品ではない…!」ドスドスドス

    忌村「ねぇ、私女の子なのよ…」

    花村「今更遠慮してどうしろというんですか?」

    ロッカールーム―

    雪染「あ、山田くん!」

    山田「ゆ、由々しき先生!こんにちはですぞ」

    雪染「こんにちは…またね!」

    山田「はい!…えーと…花村輝々…花村輝々…」

    山田「名前じゃなくて番号のロッカーですとおおお!!!???これじゃどれだかわからない…適当に開けますぞ」ガチャッ

    数分後

    山田「お、おうふ…これは…」

    山田「警備部の逆蔵さんと…誰ですかな…?「京助」…?うーむ…見たところかなりのイケメンですなぁ…」

    雪染「ロッカーの鍵閉め忘れちゃっ……」

    山田「あ」(フル勃起を見られた顔)

    雪染「あ」(黒歴史を見られた顔)

    雪染「ち、違うのよ?それはその…私の趣味じゃなくてね?友達に貰って…」

    山田「…ご丁寧にサークル名とあとがきのところに雪染ちさって書いてありますぞ」

    雪染「んんんんんん!!!!なんでそんなとこまでぇぇぇぇ!!!!」

    雪染(どんな内容であれ京助の絵だと思って…捨てられずにロッカーに置いといたら…このざまよ…由々しき事態だわ…!)

    山田「えーと…超高校級の同人作家から言わせてみれば…」

    雪染「なんでも…なんでもするから皆には黙ってて!」

    山田「な、なぬ、なんでも!?」

    雪染「うん!なんでも…なにかして欲しい事はある?ね!黙ってて!ね?」

    山田「えー…」

    山田「じゃあ…>>33で…」
  33. 33 : : 2016/08/27(土) 23:02:42
    「今度合同サークルを開きましょう」
  34. 34 : : 2016/08/27(土) 23:04:33
    らしくねーw
  35. 35 : : 2016/08/27(土) 23:05:54
    >>34
    山田は三次元では比較的まともだろ
  36. 36 : : 2016/08/27(土) 23:08:13
    ひふみんは3次元関係はわりとマトモ
    2次元絡むとおかしくなるだけで
  37. 37 : : 2016/08/27(土) 23:12:04
    雪染「え?」

    山田「合同サークル…コミケってご存知ですか?」

    雪染「存じ上げないわ…」

    山田「先生のルックスでそれだけの作品を書けるとなると…人気絶頂間違いなし!」

    山田「…本来ならソロで参戦するのでしょう?だけど何でもするというのなら僕の傘下に入っていただきますぞ」

    雪染「そ、それでいいの…?」

    山田「コミケとは云々」

    雪染「…!そ、そんな魔境に私も行かされるの…!?」

    山田「ご心配なく…僕のファンが絶対に由々しき先生の絶対領域はお守りいたしますぞ!ローアンカメコなんて来させない!先生のミニスカコスプレは正面からのみ撮影可!」

    雪染「み、ミニスカ…?」

    雪染「うぅ…部屋の掃除とかで許してもらうつもりだったのにぃ…」

    山田「いや、その程度の考えで「なんでも」は使ったらいけませんぞ…」

    山田「僕だったからよかったですけど、桑田怜恩殿とかだったら…おっぱいバレー展開でしたなぁ…」

    雪染「おっぱ…!?」

    山田「とにかく!先生は知識が足りませんな!僕の超高校級の同人授業を受けてもらいますぞ!」

    雪染「……はーい」シュン












    花村「忘れたかった過去なのに…先生お気の毒に…」

    忌村「次回作はきっとR18じゃ…ないわよ…」

    花村「そうですね!それじゃ次は>>38に飲ませましょう!」

    その結果どうなるか >>39
  38. 38 : : 2016/08/27(土) 23:13:56
    カムクラ
  39. 39 : : 2016/08/27(土) 23:18:15
    無理じゃね?
    再安価なら大和田

    内容安価ならパンツハンターの才能で静子ちゃんのパンツ取る
  40. 40 : : 2016/08/27(土) 23:27:01
    ハゲる
  41. 41 : : 2016/08/27(土) 23:48:51
    忌村「カムクラ…?」

    花村「日向くんの持ちネタなんですよ!日向くん、九頭龍さん、サトウさんの歓迎会で…」

    花村「なんかモノマネやってー!って流れになったんですよ。そしたら日向くん、学園創立者のモノマネするとか言い出して…」

    花村「あぁ、ツマラナイ…すべての才能を持っている私に出来るのは、後継者の育成…とかわけわかんないこと言い出して!」

    忌村「へぇ…」

    大和田「お、花村先輩、忌村先輩、ちす」

    花村「やぁ!ついでだから飲む?」

    大和田「ドリンク…?あざっす!」グビッ

    ボンッ

    大和田「…!?」ツルツル

    大和田「…俺のこの頭がクリリンみてーだとぉ!?」

    花村「言ってないよ」

    忌村「私も…よ…」

    大和田「あー!くそ!オレの大事な髪の毛が…絶望だ…」

    狛枝「希望を失っちゃダメだよぉ…さぁ、育毛剤だよ(ねっとり)」

    大和田「うわあああ!!!!」

    狛枝「いきなり現れただけで驚かないでよ…あはは…暴走族でしょ?」

    大和田「狛枝先輩はお化け的な怖さがあるんすよ!わかりますか?」

    狛枝「さぁ…」













    女子トイレ前―

    九頭龍「……」ジー

    忌村(九頭龍くんが女子トイレのドアを少し開けて覗き込んでる…!?)

    花村「九頭龍くん!?何してんの!?」

    九頭龍「うっ、うるせぇ…いいか?女子トイレ入んなよ!」

    花村「何してんの?本当に!場合によっては警察だよ!?」

    九頭龍「菜摘が…妹が日向といるんだよ…「才能」の時間だ。他の奴が入らないようにしてんだよ」

    花村「あー…おさわりタイムか」

    忌村「?」

    花村「日向くん、才能目覚めさせ屋ですよね?だから毎日、サトウさんと菜摘さんに定期的に触ってるんです」

    九頭龍「あぁ。定期的な触れ合いが必要だ。けど…あいつ「あそこ」なら1日持つって知った途端これだ…兄としては複雑だぜ…」

    花村「もしかして、手マ…!!」

    九頭龍「言うんじゃねえよ!…ったく、そもそもなんで妹とオレが同じクラスなんだよ…」

    女子トイレ―

    菜摘「日向…もっと、指…奥ぅ…」ハァ、ハァ

    日向「な、なぁ…前みたいに手とか頭じゃダメなのか…?」クチュッ…クチュッ…

    菜摘「は、はぁ…?私みたいな美少女のおまんこに触れんのよ…?不満なの…?」ハァ、ハァ

    日向「伏せてくれよ…今まで(自主規制)してきただろ…大体、最初はそりゃ事故だったとはいえ(何かあったらしい)興奮したけど…もう罪悪感しかねーよ…」クチィッ…チュクッ…

    菜摘「……あー…もういい、来た。才能きた。あ、ありがとね…お兄ちゃん…気持ちよかったよ…」

    日向「それ、才能なのか…?」

    菜摘「知ってるでしょ…超高校級の妹の才能だよ?」

    女子トイレ前―

    九頭龍「くぅっ、ぐうぅっ…」ダラー

    花村「泣かないで!」

    九頭龍「泣かずにいられるか!妹が…あんなことされて…でも必要で…本人が触れと言ってて…こんな、こんな…」

    日向「…九頭龍、終わったぞ」

    九頭龍「何手ェ洗ってんだよ!菜摘は汚いってかぁ!?」

    日向「いつも言ってるだろ!?そのままにしてた方がやばいって!」

    花村「…本日の修羅場を終えたところで一本行っとく?」

    日向「あぁ…んぐっ…ごくっ…」

    ボンッ

    日向(…!目覚める…超高校級のパンタハンターの才能が…!)

    忌村(この薬の効果…!でも…パンツなんて取られるわけ…)

    ヒュンッ

    忌村「!?」

    日向「……無地の水色か」クルクル

    花村「相変わらずパンツハンターというか異次元的なそれはなんなの…?」

    忌村「か、返して…回さないで…」

    日向「ダメです…貴方の反応、とてもオモシロイですから…」

    九頭龍「今日も出たな日向の十八番、カムクライズル…」

    花村「実在のモデルのいないモノマネって斬新だよね」

    忌村「かっ、返してぇ…」ジワァ

    日向「あっ、いや、泣かないでください…返しますから…」

    忌村「……」クスン

    花村「気まずいなぁ…」

    女子トイレ―

    菜摘「…あいつらのせいでドア塞がってんだけど……マジありえない!兄貴のバカ!」

    女子トイレ前―

    花村「え、えーと…次は>>42に飲ませましょう!行きましょ!ね?」

    忌村「お嫁に…行けないわ…」

    花村「今更過ぎますから!ね?」

    忌村「励ましになってないわよ…」

    >>43 その結果どうなるか
  42. 42 : : 2016/08/27(土) 23:51:42
    罪木
  43. 43 : : 2016/08/27(土) 23:53:49
    急に成長した西園寺さんを心配して触診のお時間です
  44. 44 : : 2016/08/27(土) 23:58:48
    すっかり巻き込まれ役が定着した西園寺
  45. 45 : : 2016/08/28(日) 00:09:25
    静子ちゃんが言ってた流流歌とのキスの話が気になる
  46. 46 : : 2016/08/28(日) 00:50:32
    花村「え?1スレ目と2スレ目の間の空白の数カ月にあった、忌村先輩と安藤先輩の話が気になるって?」

    花村「仕方ないなぁ…むふふ…後でぼくの記憶からなんか、こう…文字に起こすよ!」

    忌村「誰と話してるの…?」

    花村「いいから行きますよ!」

    保健室―

    罪木「はい、これで大丈夫ですよぉ…」

    石丸「す、すみません…罪木先輩…超高校級の風紀委員ともあろう者が…うっかり転ぶなど…!」

    石丸「一寸先は闇!転ばぬ先の杖!世界は危険に満ちている!世界をよく見て、転ばぬよう頭の中で考え、実行していたはずなのに…!」

    罪木「え、えーと…頑張ってください…」

    花村「やぁ、罪木さん」

    石丸「花村先輩!忌村先輩!こんにち…あぁぁっ!!!!」ガタッ

    罪木「きゅ、急に立っちゃダメですぅ…足をくじいてるんですから…」

    石丸「くっ…くそおぉ…情けない…!」

    花村「でね、罪木さん…このお薬飲んで」

    罪木「うゆぅ…今ですかぁ…?」

    忌村「嫌な予感しかしない…から…私が…石丸くんの治療をしておくわ…」

    花村「なら何の問題もないですね!ラミレスビーチの誓い!」

    罪木・石丸・忌村「?」

    花村「はい、罪木さん」

    罪木「…ごく…ごく…ぷひゃっ」

    ボンッ

    罪木「足をくじいた石丸さんも心配ですけどぉ…急成長した西園寺さんも心配ですぅ…成長痛が…胸とか、痛かったでしょうねぇ…」

    罪木「西園寺さん…西園寺さん…」フラフラ


    病院―

    花村「西園寺さんまだかなー…」

    罪木「うふ、うふふふ…」

    花村「よし!今のうちに例の過去話をしよう!」

    花村「あれは今から36万、いや…11037年前だったか、まぁいい」

    花村「ぼくにとってはつい昨日の出来事だけど…君たちにとっては多分…まぁいいか」


    二ヶ月ほど前―

    花村「よし!じゃあ次は安藤先輩に飲ませましょう!」

    >>??? その結果どうなるか(忌村にキスしたくなる)

    忌村「辺古山さんのメイド服…可愛かったわね…」

    花村「そうですね!九頭龍くんも顔真っ赤でした!」

    中庭―

    流流歌「よいちゃん、あーん」

    十六夜「あーん……うん、だいぶおいちくなった…」

    流流歌「本当!?やっぱ糖分に頼りきってたのはダメだったんだよね…」

    流流歌「甘くないお菓子でもよいちゃんにおいちいって言わせるんだから!」

    忌村「流流歌…」

    流流歌「あっ!静子ちゃん!」

    花村「はい!お薬の時間ですよ!」

    流流歌「流流歌の番かぁ…はぁ…仕方ないから飲むよ…ごくっ…んっ…ふぅ…」

    ボンッ

    流流歌「…」ポワーン

    流流歌「静子ちゃん…」フラフラ

    忌村「な、何…?」

    流流歌「ねぇ、キスしよ…?」ハァ、ハァ

    忌村「…はい…?」

    流流歌「大丈夫…糖分は…口の中に残ってないよ…」ハァハァ

    忌村「流流歌落ち着いて…」

    流流歌「静子ちゃん…マスク、取って…」ハァハァ…

    流流歌「ていうか…流流歌が外してあげる…」

    忌村「ちょ、流流歌やめて…あっ」

    流流歌「えへへ…このマスクつけたら間接キスだぁ…えへへ…でもそんなことしないよ…流流歌、静子ちゃんとしたいんだもん」

    忌村「だ、ダメ…」

    流流歌「静子ちゃん…」ギュッ

    忌村「そんな目で見ないで…ダメだっ…んっ…」

    流流歌「んっ…ん……は……ぁ…っ……んち…ゅ…っ」

    十六夜「」

    花村「ああっ!十六夜先輩が鼻血出して気絶してるぅ!」

    流流歌「ふあ…静子ちゃんの…お口…あたたかい…やわらかい…世界の糧だね…」

    忌村「もう、やめない…?」

    流流歌「こんなに尊いものを差し出す…あなたは…誰…?」

    忌村「流流歌…ねぇ…」

    流流歌「静子ちゃんだよぉ…流流歌だけの…流流歌だけの静子ちゃ…んっ…ん…っ、…ふぅ…」

    忌村「んーっ…ふ…んぅーっ…」














    花村「てなことがね!あったんだよ!」

    罪木「へえー」

    ガチャッ

    西園寺「小泉おねぇ、手紙でこんな所に呼び出すなんてどうしたん…お前か!またお前か!」

    罪木「手紙に騙されるの三回目ですよねぇ」

    西園寺「う、うるさい!純粋なんだ!帰る!」

    罪木「逃げてはダメですよぉ…?帰れませんよぉ…?」

    花村「むふふ、出入口はオートロック!」

    西園寺「確かに…自動ドアだった…」

    罪木「さぁ、触診のお時間ですよぉ…どこをどうしてあげましょうかぁ…>>47
  47. 47 : : 2016/08/28(日) 01:01:30
    日向仕込みの豊胸マッサージ
  48. 48 : : 2016/08/28(日) 01:08:43
    この薬スレの西園寺は罪木に色んな意味で開発される運命のもと生まれてきたのであろうか
  49. 49 : : 2016/08/28(日) 01:18:07
    西園寺を三回も騙してるとかこの罪木は薬なくても西園寺に依存してそう
  50. 50 : : 2016/08/28(日) 01:30:14
    西園寺さんがエロに決まりました

    お仕置きを開始します

    ♪例のBGM

    罪木「西園寺さぁん…」

    西園寺「は、離せ!てかいつの間に拘束されてるんだよわたし!」

    罪木「はぁ…着物を脱がすのって…いいですよね…もう着付けはできますか?」

    西園寺「あ、当たり前だろ!ちゃんと練習したんだ…じゃなくて!脱がすな!」

    罪木「ほーら、西園寺さんの胸があらわに…ならないですねぇ…さらしを巻いてるんですかぁ…?」

    西園寺「…着物は、胸が小さい方が似合うから…小さい頃は気にしなくても良かったけど…」

    罪木「あれ?あれあれあれあれあれあれ?こんなところにハサミがぁ…」

    西園寺「ひっ…」

    罪木「さらしを切りますけどぉ…動かないでくださいねぇ…?」

    西園寺(ダメだこいつ…)

    罪木「…ちょき、ちょき♡ちょき、ちょき♡」

    西園寺「ふー…ふー…」ガクブル

    罪木「あは…こんなに大きなものを隠してたんですねぇ…それではぁ…」

    罪木「日向さぁん…力を貸してください…」

    罪木「豊胸マッサージ…いきますよぉ…」ムニッ

    西園寺「やっ…」

    罪木「オラオラオラオラオラオラ!!!」ムニムニュムニィッ!!

    西園寺「ちょ、違う!これ皆が求めてる展開と違う!」

    罪木「ムニィッ!」

    西園寺「あんっ…ん…」

    罪木「できましたよ花村さぁん…カップ一段階ほど…大きくなりましたぁ…」

    花村「そう!やったね西園寺さん!」

    西園寺「見るなぁ!ナチュラルに見るなぁ!死にたいよぉ…」グスン

    プルルルル…

    花村「はい」

    忌村『外にいるんだけど…』

    花村「アッハイ」

    忌村『次は…どうするの?』

    花村「>>51に飲ませようと思ってます」

    >>52 その結果どうなるか

    西園寺「黙れゲロ豚ド変態!」

    罪木「ド変態…?変態ってのは…こういうののことですよぉ…んっ…」チゥ…

    西園寺「やっ…やめて…す、吸わないでぇ、それ、弱っ、弱いの…知って、るっ…くせにぃ…」

    花村「もう付き合っちゃえば?」
  51. 51 : : 2016/08/28(日) 01:45:02
    雪染
  52. 52 : : 2016/08/28(日) 01:48:44
    ここはちさ先生のために
    「超高校級のコスプレイヤー」の才能開花で

    多分逆蔵辺りが萌え死ぬ
  53. 53 : : 2016/08/28(日) 02:42:46
    ジェノサイダー翔みたいになる
  54. 54 : : 2016/08/28(日) 09:30:16
    美術室―

    山田「推しの概念とは―」

    雪染「……」メモメモ

    山田「カップリングとは―」

    雪染「……」メモメモ

    山田「受け、攻めとは―」

    雪染「……」メモメモ

    花村「あっ、超高校級の同人授業…本当にやってる…」

    山田「花村輝々殿!」

    雪染「あっ…えーと、なんでここにいるのかは気にしないで、その、えーとね?」

    忌村「気にしないで…全部…知ってるから…」

    花村「先生の同人誌関係ですよね?理由は」

    雪染「!…え…?」

    雪染(あの時の学園長の言葉…聞こえてたの…?)

    雪染「お、お願い!なんでもするから…なんでもするから皆には黙ってて…」

    山田「気軽に使うなと言ってるでしょーがっ!!」

    花村「むふふ…何でもやらせたいところだけど今は…先生、お薬の時間ですよ!」サッ

    雪染「なんだ…いつも通りじゃない…いただくわ。…ごくっ…ふぅ…前より美味しくなってるわね」

    花村「味にも力を入れてますから!」

    忌村「成分も…」

    ボンッ

    雪染「……コスプレしなきゃ」

    山田「なぬ?」

    雪染「私は…超高校級のコスプレイヤーに目覚めたのよーっ!!!」

    山田「なぬーーーーっ!!!???」




    警備部―

    逆蔵「最近事件も何も無いな…」

    逆蔵「宗方…予備学科には…何も無いんじゃないか…?本当に、ただ金を集めてるだけで…」

    雪染「逆蔵くーん」ガラッ

    逆蔵「どうした?雪……」

    雪染「えへへ、どう?」

    逆蔵「ど、どうって…なんだその…アイドルみたいな格好…」

    雪染「知らないのー?舞園さやかちゃんのグループの羽山あやかちゃんの衣装なんだよ?作ったんだ!」

    逆蔵「そ、そうか…で、なんでオレに見せに来た?」

    雪染「逆蔵くんなら…安心してカメラを任せられるかなって」

    逆蔵「!」

    雪染「宗方くんに写メ送るから…カメラよろしく!」

    逆蔵「あぁ…宗方か…」

    雪染「ふふ、生で見られてる逆蔵くんに…宗方くん嫉妬しちゃうかな?」

    逆蔵「……そうだな」

    雪染「…やっぱりお腹出てるの恥ずかしいわ……」

    逆蔵「いいからポーズ取ってくれ…撮るぞ…」













    花村「逆蔵さん絶対雪染先生のこと好きですよね」

    忌村「そう…なの…?」

    花村「そうですって!」

    忌村「恋愛はよくわからないわ…」

    花村「そのままの忌村先輩がいいと思います(?)さて、次は>>55に飲ませましょう!」

    >>56 その結果どうなるか
  55. 55 : : 2016/08/28(日) 09:42:38
    セレス
  56. 56 : : 2016/08/28(日) 09:44:24
    おっぱいが終里並になる
  57. 57 : : 2016/08/28(日) 10:11:31
    娯楽室―

    七海「…うーん」

    セレス「……」

    セレス(超高校級のゲーマー…その腕前はどのようなものかと軽々しくチェスの勝負を挑んでしまいましたが…)

    セレス(強い…きっと、チェスのゲームもやり込んでいるのですね…)

    七海「…えいっ」

    セレス「そ、そう来ますか…では…」

    花村「Celestiaさん!あ、七海さんも」ガチャッ

    忌村「セレスティア・ルーデンベルクさん…こんにちは」バタン

    セレス「あら、先輩方…呼び名は「セレス」で結構ですわと前にも言いましたのに」

    花村「じゃあセレスさん!これを飲んでくれないかな?」

    セレス「これは…?」

    七海「おいしいスープだよ」

    花村(七海さんが黒い…新しい…)

    セレス「そうですか…では、勝負の最中ですがいただくとしましょう…んくっ…んくぅ…ふぅ」

    ボンッ

    ……ボンッ!!

    セレス「!?…げほっげほっ…」

    七海「セレスさん…胸、苦しそうだね」

    花村「終里さんくらいはあるね…」

    セレス「だ、だからどうしろと…?」

    忌村「大丈夫?苦しくない?」

    セレス「すごく…苦しいですわ…」

    花村「じゃあ前の方少し緩くしたら?」

    セレス「そうしたいのは山々ですが、殿方がいらっしゃるので…」

    花村「ぼくのことならいいよ!」

    セレス「よくねえよこのビチグソがああぁっ!!!!」

    花村「ひいいい!!!」

    忌村「……外出てて?」

    花村「残念…無念だよ…」

    娯楽室前―

    花村「ふふ…外に出ても中の様子は見えるんだよね…ガラスの窓付いてるし…」

    花村「うわっ、ブラのサイズ差がえぐいよ…」

    花村「あっ、やっぱ恥ずかしくて着ようと…着れないよね!入りきらないよね!」

    忌村「…」ガチャッ

    忌村「しばらくセレスさんは…娯楽室から出られないわ…」

    花村「そうですか…ですよねー…」

    忌村「そんな事は置いといて…次は>>58にでも飲ませましょう?」

    >>59 その結果どうなるか

    花村「大きすぎる胸って大変そうですね…」

    忌村「走ると大変なのよ…」

    花村「あぁ、モデル体型になったことありましたもんね…」
  58. 58 : : 2016/08/28(日) 10:13:48
    苗木
  59. 59 : : 2016/08/28(日) 10:14:14
    犬耳と尻尾が生えて中身が子犬になる
  60. 60 : : 2016/08/28(日) 10:46:13
    中庭―(便利な場所)

    苗木「江ノ島さん…いつまで舐めてるの…?」

    江ノ島「らって…んちゅっ…おちつからいんらもん…」チューチュー

    舞園「大体、それで本当に希望が注入されてるんですか?」

    江ノ島「らうんね(たぶんね)

    花村「あっ!いたいた!かわいいと噂の苗木くんだ!」

    苗木「はっ…花村先輩」

    花村「これ、飲んでみてくれない?」

    苗木「これって、舞園さんと江ノ島さんが飲んだやつ…ですよね?」

    忌村「そうよ」

    苗木「…不安だなぁ…でもいただきます…ごくっ…」

    ボンッ

    ボンッ!(耳が生える音)

    ボンッ!(尻尾が生える音)

    花村「注釈なしで表さんかい!」

    苗木「…ハッハッ」

    江ノ島「おりょ?…(キュポン)…苗木何それ…犬の真似?」

    苗木「キャンっ!」

    舞園「えっ、なんですか…?苗木く…っ…」

    苗木「キュゥーン」ペロペロ

    舞園「や、やだくすぐったいですよぉ…」

    忌村「犬が顔を舐めるのは…好意の印だと聞いたことがあるわ…」

    舞園「好意…!そうだ!心の声を聞いてみましょう…」

    苗木(この人好き!舐める!)

    舞園「あぁ…中身も犬になってるんですね…」

    江ノ島「苗木苗木ぃ、アタシも舐めて?なんだったらお(自主規制)でもいいのよ?」

    苗木「…ガルルル」

    江ノ島「なんでだよ」

    花村「江ノ島さん、嫌われてるみたいだね」

    江ノ島「くぴーっ!盾子ちゃん泣いちゃうーっ!」

    戦刃「盾子ちゃんを泣かせたな…苗木誠…」ザンッ!

    花村「のわーっ!ノーモーションで現れたぁーっ!」

    苗木「…!くぅ〜ん」スリスリ

    戦刃(あっ、…かわいい…)

    忌村「これ以上いても疎外感感じるだけよ…>>61に飲ませに行きましょ…?」

    >>62 その結果どうなるか

    花村「はい!」

    舞園「むむ…戦刃さんも好きなんですか苗木くん…心の声は…?」

    苗木(ペロペロ…ペロペロ…スリスリ…スリスリ…)

    舞園(これじゃわかりませぇん…)
  61. 61 : : 2016/08/28(日) 10:54:58
    セレスさん
  62. 62 : : 2016/08/28(日) 10:58:33
    ギャンブルで負け続けるようになる
  63. 63 : : 2016/08/28(日) 11:33:09
    アトゥム神が出てくる。
    (1000回使ったら消える)
  64. 64 : : 2016/08/28(日) 11:43:36
    花村「…ってまたセレスさんですか?」

    忌村「胸が大きくなる薬ならもうあるわ…他の実験結果を得ないと…」

    花村「あー…」

    娯楽室―

    セレス「うふふ、今回も勝たせてもらいますわよ…」

    七海「むぅ…自信あったのにぃ…」

    セレス「ゲームはゲームですが…ギャンブルはわたくしの専門ですもの。オールマイティな七海先輩には劣りますが…ギャンブルにおいては負けませんわ」ニコッ

    花村「そこでこのドリンクを飲めば…」ガチャッ

    セレス「入ってくんなぁーっ!」

    花村「あ、あれ…?サラシ巻いてるよね…?」

    セレス「手足以外の部分を殿方に見せるなど…はしたない…」

    セレス「というより花村先輩、あなたに見られたくありませんの」

    花村「ガッデム!どちくしょうが!」

    七海「前から思ってたけどそれソニアさんの持ちネタだよね」

    花村「じゃあ、お薬飲みましょうね」

    セレス「何をもってじゃあなんですの?…まぁ、いただきますわ…胸が縮むかもしれないですし…」ゴクン

    ボンッ

    セレス「変化なし…ですわね」

    七海「…ん?セレスさん!私…勝てるよ!」

    セレス「え?」

    七海「私がここに置いたら…ほら!」

    セレス「な、そんな…わたくしがこんな見落としを…?」

    花村「セレスさん、ギャンブルには勝てなくなったんだよ」

    セレス「そ、そんなはずありませんわ!今回は負けても、次こそは…!」


















    セレス「勝てない…」チーン

    七海「どやっ!」

    花村「ギャンブルに勝てないギャンブラーっで…」

    忌村「お気の毒ね。まぁ一時的なものだから安心して?」

    セレス「…はい」

    花村「さて!次は>>65に飲ませましょう!」

    >>66 その結果どうなるか
  65. 65 : : 2016/08/28(日) 11:46:06
    大神
  66. 66 : : 2016/08/28(日) 11:47:30
    中学生に若返る
  67. 67 : : 2016/08/28(日) 12:51:32
    武道場―

    大神「ぬううぅ!!」ザッ!

    辺古山「…くっ」スッ…

    大神「超高校級の剣道家…なるほど、段位を有さないというのは本当のようだ…それは剣道ではない…殺しに特化した剣術だ…」

    辺古山「……」

    大神「下段の構えか…ふっ、面白い…ならばその誘いに乗り、攻めてやろう…」

    辺古山「ハァッ!」ブンッ!

    大神「ぬおおおぅ!」ガシィッ!

    辺古山「し、白刃取り…ッ!?」グググッ…

    大神「まさか攻めてくるとは…」ギギッ…

    花村「なにこれ」

    辺古山「…!花村…どうかしたか?」

    大神「一時休戦か…」

    忌村「あなたが、オーガミさんね…」

    大神「皆はオーガと呼ぶがな…ふっ…強さを体現した良き名だ…」

    花村「大神さんはすごいね!辺古山さんと互角に組手するなんて!」

    辺古山「いや…私など到底及ばない。稽古をつけてもらっていたのだ…」

    花村「辺古山さんが…及ばない…?」

    大神「して、何か用か?」

    忌村「えーと…これを飲んでもらいたくて…」ゴソゴソ

    大神「スープか?ありがたくいただくとしよう…喉も乾いていたところだ…」ゴクンッ!

    ボンッ

    大神「…!?服が…ぶかぶか…」

    大神「声、も…高い…だと…」

    花村「なんだこの美少女!?」

    辺古山「…( ゚д゚)」

    忌村「ちゅ、中学生の頃の…姿…?」

    大神「な、なんということだ…」

    花村「かわいい…すごくかわいい…」

    大神「よせ…褒めても何も出ない…それに…」

    大神「今のこの姿を褒められると、本来の姿はどう思われてるのか想像してしまうのでな…」

    花村「あぁ…そうだね…」

    辺古山「(゜Д゜)」

    忌村「驚きすぎよ」

    花村「えーと、それじゃ次は>>68に飲ませましょう!」

    >>69 その結果どうなるか
  68. 68 : : 2016/08/28(日) 12:52:31
    石丸
  69. 69 : : 2016/08/28(日) 12:58:46
    ブラックな性格になる
  70. 70 : : 2016/08/28(日) 13:34:16
    校門前―

    石丸「下校時間だ!」

    小泉「ねぇ、日寄子ちゃんを待ってから…」

    サトウ「2人だけで…帰ろう…?」ニギッ

    小泉「恋人繋ぎは…恥ずかしいよ…」

    サトウ「どうして…?親友でしょ…?」

    石丸「小泉先輩!サトウ先輩!さようなら!」

    小泉「あ、うん…さようなら」

    サトウ「さようなら」

    石丸「…花村先輩!忌村先輩!さような…なんですか?」

    花村「声を張り上げて頑張ってる君のために、スペシャルドリンクを用意したよ!」

    石丸「かたじけないです!」

    小泉(あー…ご愁傷様…)

    石丸「ごくっ…ごくっ…」

    ボンッ

    石丸「花村先輩!今日もチビですね!忌村先輩!今日も地味ですね!さようなら!」

    花村(これ、ブラックなの?)

    石丸「あ!終里先輩!今日もバカみたいに元気ですね!」

    終里「おう!バカは風邪ひかないんだぞ!またな!」

    石丸「澪田先輩!今日もバカみたいですね!」

    澪田「うん!唯吹はぁ…おバカさんなんっすー!にゃーん!バイバーイ!」

    石丸「アポ!」

    桑田「お前までかよ…アポ」

    石丸「狛枝先輩!今日も気持ち悪いですね!」

    狛枝「…何か言った?」

    石丸「最低で」

    狛枝「最低で?」

    石丸「愚かで」

    狛枝「愚かで?」

    石丸「劣悪で」

    狛枝「劣悪」

    石丸「ダメ人間ですね!」

    狛枝「アッハハハ!素晴らしいよ!超高校級の風紀委員に罵られるなんて…ボクはなんてついてるんだ…」

    石丸「キモいですっ!」

    狛枝「アハッ、最っ高だねぇ!最高の悪口を言ってよ!ずっと…」

    花村「狛枝くんに捕まったのが運の尽きですね」

    忌村「それじゃ私たちも帰りましょう?」

    花村「そうですね…」



    次の日―

    薬の効果が切れました。

    女子トイレ前―

    九頭龍「うっ…ううっ…」

    辺古山「くっ…ぐすっ…」

    花村「見るのやめたら!?」

    忌村「恒例行事なのね…」

    九頭龍「うるせぇ!>>71にでも薬飲ませに行きやがれ!」

    >>72 クッ
    その結果どうなるか

    菜摘「だ、ダメッ…それ以上激しくしたら…っ…んっ…ふぅんっ…はぁ…っ」

    日向「もしかしたら…何日も効果を伸ばせるかもしれないだろ…」クチュクチャクチャ…

    九頭龍「テメー日向!セクハラが過ぎんぞ!」バーン!

    辺古山「…」チャキッ

    日向「ワカラナイ…」

    辺古山「…!」ブンッ!

    日向「げぐあっ!」

    忌村「……」

    花村「たまにあるんです」
  71. 71 : : 2016/08/28(日) 13:43:52
    小泉
    で、クッてなんですか?
  72. 72 : : 2016/08/28(日) 14:10:09
    小泉が写真を撮った人は発情するようになる
  73. 73 : : 2016/08/28(日) 14:52:51
    大和田
  74. 74 : : 2016/08/28(日) 14:53:13
    ムツゴロウさんの才能で苗木を愛でる
  75. 75 : : 2016/08/28(日) 15:13:15
    九頭龍「くそが…くっ…はひらがなだろーがっ!」

    花村「どうでもいいよっ!」

    サトウ「日向ー、才能よろしくー」

    日向「あぁ」ナデナデ

    菜摘(それ私に入れた方の手…あれ、洗ったよね?うん、洗ってた…)


    中庭―

    小泉「日寄子ちゃん」

    西園寺「なーに?小泉おねぇ」

    小泉「あの…???(サトウの下の名前)ちゃんいるでしょ…」

    西園寺「あぁ、あのガチレズ?」

    小泉「…最近、アタシに対して…容赦なくてね…」

    西園寺「何されたの!?」

    小泉「キスとか…」

    西園寺「口?ほっぺに?」

    小泉「ディープなやつ…」

    西園寺「うーわ…ゲロ豚みたいなことしてんな」

    小泉「蜜柑ちゃんみたいな?」

    西園寺「あまりにもあの薬のせいでわたしになにかし過ぎて、飲んでなくても迫ってくることあるんだよ…」

    小泉「あぁ…」

    花村「そんな話を聞いといて言うのも何ですが…お薬の時間だよ!」

    西園寺「げっ…」

    忌村「ごめんなさい…実験のためなの…」

    西園寺「つーかこれ人体実験だよね!?そうだよね!?」

    小泉「……まぁアタシが飲むぶんには問題ないでしょ…ごくっ…っ…」

    ボンッ

    小泉「…変化なし?」

    花村「そんなことはないはずだよ?試しに写真でも撮ってみたら?」

    小泉「うーん…写真に何か悪影響があるとも思えないけど…日寄子ちゃん、こっち向いて」

    西園寺「うん!」

    小泉「はいっ、チーズぅ…♡」

    西園寺(…なに、この声…やだ…全身を見られてるみたい…何もかも見透かされてるような気分になる…)

    西園寺(あぁ、小泉おねぇ…かわいい…かわいいよぉ…)

    西園寺「小泉おねえ…」ハァハァ

    花村「写真を撮られた人は発情する、か…どういう原理なんだろうね」

    小泉「ちょ、待って日寄子ちゃん…」

    西園寺「わーい!ふわふわー!マシュマロみたーい!」

    小泉「じっ、自分のがあるでしょ?だから…ね?もういいでしょ?」

    西園寺「マシュマロは…お口で食べなきゃ…」カチッ…カチッ…

    小泉「ワイシャツのボタン外さないで…」

    忌村「ボタン外す効果音がカチッ…ってどうなの…?」

    サトウ「……なにこれ、真昼…?浮気してたの…?」

    小泉「!?…今だけは来て欲しくなかった…」

    西園寺「ん?なーにー?嫉妬ぉ?」

    サトウ「真昼に触るな踊り子ビッチ…」

    西園寺「はぁぁ?黙れよガチレズキモ女!」

    サトウ「レズぅ?それって今のあなたもじゃない…」

    西園寺「確かに…じゃなくて!小泉おねえは渡さないからね!」

    サトウ「渡さないも何も…真昼は私のものなんだけど…?」

    小泉「花村、助け……いないぃ!!」













    花村「小泉さんが不憫だね」

    忌村「そうね…それじゃ次は>>76に飲ませましょ」

    >>77 その結果どうなるか

    花村「つまり…」

    西園寺→→→→(好き)小泉
    サトウ→→→→(好き)小泉
    罪木→→→→(好き)西園寺

    花村「こういうことなの?」

    忌村「ひどいわね…」
  76. 76 : : 2016/08/28(日) 15:27:23
    よいちゃん
  77. 77 : : 2016/08/28(日) 15:29:05
    美味しいものを食べると口から高出力ビームを放つようになる
  78. 78 : : 2016/08/28(日) 15:43:04
    服が破ける
  79. 79 : : 2016/08/28(日) 15:48:42
    おーいーちーいーぞー!!
  80. 80 : : 2016/08/28(日) 15:54:09
    でもよくよく見ると罪木に迫られるの嫌とは言ってないヒヨコちゃん
    あれか、満更でもなくなってのるか
  81. 81 : : 2016/08/28(日) 16:27:28
    苗木くんのも解けました?>>70
  82. 82 : : 2016/08/28(日) 17:16:16
    >>81 天願さんと日向くん(の才能)以外はリセットされます

    図書室―

    流流歌「はい、よいちゃん!」

    十六夜「あーん…うん…おいちい…」

    流流歌「よかったー!」

    十神(まったく…図書室で静かにしないどころかお菓子を食うだと…?ちっ、才能がなくとも予備学科とかいう連中の方が…よっぽど俺の邪魔にならないな)

    花村「どーもー!」ガラッ

    十神「うるさいのが来たか…」

    忌村「流流歌…」

    流流歌「ん?お薬?」

    忌村「違うの、流流歌じゃなくて…十六夜くんの方…」

    十六夜「…ん?」

    花村「飲んでください!」

    十六夜「仕方がない…」ゴクッ

    ボンッ

    十六夜「……特に何も無いが?」

    流流歌「静子ちゃん失敗?」

    忌村「そんなはずは…」

    流流歌「まぁ、気にしなくてもいいと思うよ…はいよいちゃん、あーん」

    十六夜「あーん…もぐもぐ…」

    十六夜「!?」ゴゴゴゴゴ…

    花村「口が光ってるー!」

    流流歌「なんかまずいよ!あっち向いて!」

    十六夜「…」クルッ

    十神「おい!なぜこっちを向い

    十六夜「ぐぼおおおおおお!!」ビゴーッ!

    十神「シイイイイイィヤァァアアアアアア!!!!!」

    十六夜「くらって田舎に帰りなぁ!」ビガーーーッ!!!

    十神「」チーン

    十六夜「……なんだ?これは」

    忌村「大丈夫…?」コポコポ

    使用→蘇生薬薄味

    十神「ん…はぁ…死ぬかと思った…」

    忌村「気がついた…?」

    十神「…」キュンッ

    流流歌「おいちいものを食べるとビームが出る!?」

    花村「そうなんですよ」

    流流歌「そ、そんなぁ…」

    十六夜「……絶望的だ」

    花村「頑張ってください!じゃあ次は…>>83に飲ませましょう!」

    忌村「十神くんも無事だったし…よかったわ…」

    >>84 その結果どうなるか

    腐川「ぐぎぎ…何よあの女…十神くん…いや…白夜様に…お薬を…!?」

    腐川「うぎぎぎ…!」
  83. 83 : : 2016/08/28(日) 17:30:42
    腐川
  84. 84 : : 2016/08/28(日) 17:34:24
    十神を魅了するフェロモンをふりまく ただし臭い
  85. 85 : : 2016/08/28(日) 17:42:41
    よいちゃんが食べて口からビームが出たら、ホントにおいちいんだから
    ある意味おいちい判定人になったのではなかろうか
  86. 86 : : 2016/08/28(日) 17:55:49
    ふと薬を一番飲まされたのは誰かと思って調べてみたら日向の五回だった(同率二位で小泉、流流歌、雪染の四回)

    それと西園寺がよく巻き込まれるけど雪染も結構巻き込まれてる
  87. 87 : : 2016/08/28(日) 18:26:06
    花村「腐川さん」

    腐川「な、なななによ…」

    花村「このお薬を飲んでほしいんだ!」

    腐川「い、嫌よ…あたしまで口からビーム出したくないわ…」

    忌村「あれが全てじゃ…ないわ…」

    腐川「……」

    腐川「例えばどんな効果があるんですか?(早口)」

    花村「有無を言わさず誰かをイヤラシイ意味で襲ったり…急に胸が大きくなっなり…才能が目覚めたり…いろいろだよ」

    腐川「じゃあその胸が大きくなるやつを…」

    忌村「選べるわけじゃないのよ」

    腐川「き、期待させといてなんなのよ…」

    花村「とにかく飲んでよ」

    腐川「…し、仕方ないわね…一応あんたたちは先輩だから?飲んであげないと悪いわよね」ゴクッ

    ボンッ

    ムワァ

    花村「うっ…くさい…」

    忌村「…!?マスクしてるのに…くさい…」

    腐川「え、え?」

    流流歌「うぅ…ひどいにおい…」

    十六夜「」チーン

    花村「あぁ!十六夜先輩がすっかり気絶キャラに!」

    十神「くさいが…なんだ?これは…」

    十神「ふ、腐川…?」

    腐川「びゃ、白夜様…」

    十神「なぜだか知らんが…お前が愛しい…どういうことだ…」

    腐川「あぁ…私の魅力に気付かれたのですね…」

    十神「くさいのに…あぁ…十神白夜はビンビン物語だぞ…」

    腐川「え?あの、いや…キス…キスですか?皆の前なのに!皆の前なのに!」

    花村「やれやれ…ぼくらはおじゃま虫のようだね」

    十神「はぁ…っ、腐川…んっ…」

    腐川「びゃ…ぁん…ふあ…」

    十神「腐川…キス、下手くそだぞ…」

    腐川「しょ、しょんなぁ…」

    十神「俺が教えてやる…十神の名にかけて…」

    腐川「白夜様ぁ…」

    花村「二人だけにしてあげましょう!>>88に薬でも飲ませに行きますか!」

    >>89 その結果どうなるか

    忌村「く、くさいぃ…」
  88. 88 : : 2016/08/28(日) 18:27:27
    学園長で
  89. 89 : : 2016/08/28(日) 18:28:48
    鬼みたいな見た目になる

  90. 90 : : 2016/08/28(日) 18:40:18
    学園長室―

    霧切(響子)「あなたの事は父親ともなんとも思ってないけれど、ひとつだけ言わせてもらうわ」

    仁「…なにかな」

    霧切「あなた、過去になにか変な放送をしたそうね?そのせいで先輩から…からかわれるのだけれど」

    仁「そんな放送は知らない…(汗)」

    霧切「責任を取ってくれないかしら」

    花村「まぁまぁ落ち着いて…」ガチャッ

    忌村「失礼します」

    仁「また君たちか…薬を飲めというのだろう?だが今は忙しいんだ…」

    霧切「薬…」

    霧切(いろいろと噂のあれね…)

    霧切「その薬を飲んだら、放送の件を許すかどうか考えてあげるわ。他は考えもしないわよ」

    仁「別に許してもらおうとは思っていないよ…花村くん、いただくね」ゴクッ

    ボンッ

    仁「( º言º)」

    霧切「!?」

    仁「( º言º)響子…」

    霧切「や、やめて…話しかけないで…」

    花村「あれ怖いのかな?」

    忌村「さぁ…」

    仁「( º言º)飲んだよ…」

    霧切「やめて!」

    花村「よくわかんないからもう次行っちゃおう!次は>>91ですね!」

    >>92 その結果どうなるか
  91. 91 : : 2016/08/28(日) 18:44:06
    本物の御手洗
  92. 92 : : 2016/08/28(日) 18:59:18
    西園寺と罪木の絡みを盗み見て それをアニメにする
  93. 93 : : 2016/08/28(日) 20:47:47
    忌村「御手洗…どっちの?」

    花村「本物の方です!」

    そもそも、なぜ本物を知ってるのかというと…

    1ヶ月前―

    罪木「し、仕方ありませんねぇ…飲みますよぉ…ごくっ…ぷひゃっ」

    ボンッ

    罪木「御手洗さんと…お医者さんごっこ…」

    花村「素敵な展開ですね!」

    忌村「聴診器とか…そういうのかしら…」

    数分後―

    罪木「…」テクテク

    花村「ね、ねぇ…さっき御手洗くんとすれ違わなかった…?」

    罪木「何言ってるんですかぁ…えへへへ…」

    忌村「大丈夫…?」

    罪木「大丈夫ですよぉ…」

    御手洗の家―

    御手洗(本物)「アニメを…アニメを作るんだ…希望のアニメを…」

    罪木「御手洗さぁん…」ガチャッ

    花村「えっ」

    忌村「…!?」

    御手洗「えっ、あの…罪木さん?その2人は…?」

    罪木「お友達ですぅ…」

    御手洗「え、え…内緒にしてくれるんじゃ…」

    花村「よくわかんないけど、これ薬のせいで…御手洗くん?なの?はじめまして…」

    御手洗「ど、どうも…」

    忌村「じゃ、じゃああっちの…私たちが知ってる御手洗くんは…なんて呼ぶの…?」

    花村「豚洗(みたらい)くんで」

    忌村「みの要素はどこ?」

    この後滅茶苦茶お医者さんごっこした

    罪木「聴診器…当ててください…」ヌギッ

    御手洗「ぶ、ブラジャーを露にするなんてセクハラですよ!」















    現在、御手洗の家―

    御手洗「希望のアニメを…作らなきゃ…」

    花村「そんなに無理しないで…栄養ドリンクを飲みなよ」

    御手洗「ありがとう…ごくっ…」

    御手洗「ちょ、ちょっと待ってこれ薬じゃないか…」

    ボンッ

    御手洗「……罪木さんに会わなきゃいけない気がする…」

    罪木と西園寺の絡みとは >>94
  94. 94 : : 2016/08/28(日) 20:52:51
    罪木の膝枕で幸せそうに寝ている西園寺と母性的な罪木
  95. 95 : : 2016/08/28(日) 21:18:07
    日向と七海がゲームするベンチ―

    西園寺「zzz…」スヤァ

    罪木「うふふ…よしよし…」ナデナデ

    罪木「まさか西園寺さんが自分から…うふふ…」

    十数分前―

    西園寺「ゲッ、ゲロ豚!…構えよ!」

    罪木「?…はい、お話でもしましょうかぁ…」

    西園寺「………小泉おねえ、サトウに取られてさ…」

    罪木「いつも争ってますよねぇ…小泉さんは誰のものでもないのに…」

    西園寺「そうだよ…」

    罪木「膝枕してあげましょうか?」

    西園寺「なんでそうなるの?関節を不思議な角度に曲げるぞ?」

    罪木「いいから…落ち着きますよぉ?」

    西園寺「…まぁ、どうしてもって言うなら…」

    それで現在に至る。

    罪木「西園寺さん…大きくなりましたけど…寝顔は…子供みたいですねぇ…かわいいですぅ…」







    御手洗「これが…これが希望なんだ…このできごとを…!アニメにしなくちゃ…!」

    御手洗「声はあいつに頼むとして…早速、作業に取り掛かるぞ…」

    翌日、御手洗によるアニメはYouTubeにアップされた。

    再生数は即座に100万を越えたという。

    が、その「翌日」はまだ訪れていない。

    花村「さてと…次は>>96に飲ませましょう!」

    >>97 その結果どうなるか

    忌村「女の子同士は多いけど…男の子同士はあまり無いわね…」

    花村「男同士で一緒になりそうな組み合わせありますか?」

    忌村「……それも…そうかもしれないわ」
  96. 96 : : 2016/08/28(日) 21:30:25
    朝日奈さん
  97. 97 : : 2016/08/28(日) 21:38:39
    水泳能力が超強化される。

    ただし水中だと胸の感覚が非常に敏感になり長時間水中にいられない
  98. 98 : : 2016/08/28(日) 21:42:58
    エロエロな絡みが来るかと思ったら、ほんわかした絡みがきて
    少し困惑しているでござる
  99. 99 : : 2016/08/28(日) 22:21:47
    プール―

    朝日奈「……」バシャバシャ

    花村「朝日奈さーん」

    朝日奈「……ぷはっ」バシャァッ

    忌村「いつ見ても…早いわね…」

    朝日奈「何か用っすかー?」

    花村「この栄養ドリンクで…更なる記録を出してほしいんだ…」

    朝日奈「ドリンク?ありがとーございます!いただきまーす!」ゴクッ

    ボンッ

    朝日奈「……すごい!なんだか力が湧いてきたよ!」

    花村「うーん…敬語を使えてない感じが朝日奈さんそのままって感じでいいよね…」

    朝日奈「早速泳いでみます!」(。・ω・。)ゞビシッ!!

    ザブンッ!

    朝日奈(すごい…すごく速いよ…)バシャバシャ

    朝日奈(………っ!?)ビクンッ

    バシャァッ!ザブンッ!

    花村「お、溺れてない…?」

    忌村「いや…効果が出たんでしょう…」

    朝日奈「ぷはっ…はぁ、はぁ…」

    朝日奈(なんだろ、これ…胸が…電気走るみたいで…)

    朝日奈(……)ツンツン

    朝日奈「あんっ…ん…」ビクンッ

    朝日奈(へ、変だよぉ…)

    朝日奈「うぅ…深いプールだよぉ…どうしても胸に刺激がくるよぉ…」














    花村「頑張ってねー」

    \タスケテー/

    忌村「気の毒だけど…次は>>100に飲ませに行きましょう?」

    >>101 その結果どうなるか

    朝日奈「んんんっ…はぁ…っ…プールやだぁ…」

    花村「由々しき事態ですねこれ」
  100. 100 : : 2016/08/28(日) 22:25:52
    戦刃
  101. 101 : : 2016/08/28(日) 22:32:10
    完璧になる
  102. 102 : : 2016/08/28(日) 22:35:35
    「超高校級の完璧」というとまずかませポジが思い浮かぶ辺り十神の罪は重い
  103. 103 : : 2016/08/28(日) 23:12:03
    教室―

    戦刃「盾子ちゃん…」

    江ノ島「なーにー?」

    戦刃「き、昨日は…ごめんね…」

    江ノ島「はー?苗木のことー?べっつに舐められたかったわけじゃないしぃー?」

    戦刃「そうだよね…ごめん…」

    江ノ島「お姉ちゃん謝ってばっかじゃん…悪いと思ってんならせーいを見せてよせーい」

    江ノ島「せーしじゃないからね?」

    戦刃「わかってるよ…」

    花村「戦刃さーん!これ飲ん

    江ノ島「待ってましたぁ!」

    花村「うわっ…?」

    江ノ島「お姉ちゃん、せーいを見せてくれるってんならこれ、飲んでよ」

    戦刃「でもそれ、飲むと何かが…」

    江ノ島「なに?予想できない未来が嫌なの?」

    戦刃「…!そうじゃない…貸してよ…飲むから…」

    江ノ島「うぷぷ…」

    忌村「なんか喋っとかないといないと思われるから喋るわ」

    戦刃「ごくっ…ごくっ…」

    ボンッ

    戦刃「…何か変化あった?」

    江ノ島「あ、あぁ…」

    戦刃「?」

    江ノ島「この圧倒的カリスマオーラ…何でも卒なくこなしそうな雰囲気…ダークなフォース…」

    江ノ島「まさしく、完璧なお姉ちゃん…!」

    花村「なんか変わったの?」

    忌村「…よくわからないわ」

    戦刃「わからないのは私もです。盾子、どっか行こ?」

    江ノ島「あぁ…盾子ちゃん…とかいうまどろっこしい言い回しじゃない!会話しやすい!じゃあ行こ!お姉ちゃん!」

    戦刃「うん」















    花村「どこがどう完璧なんだろう…」

    忌村「残念じゃない…とか…」

    花村「元々残念じゃないです!」

    忌村「そうかも…しれないわね…」

    花村「それじゃあ次は>>104に飲ませましょう!」

    >>105 その結果どうなるか
  104. 104 : : 2016/08/28(日) 23:32:32
    狛枝
    2の人たちもありですよね?
  105. 105 : : 2016/08/28(日) 23:33:18
    無駄にサービスシーンを披露する
  106. 106 : : 2016/08/29(月) 00:27:41
    音楽室―

    狛枝「夜の校舎の真ん中で」♪。.:*・゜

    澪田「いつ聞いてもねっとりしてるっすね」

    狛枝「心踊らせ…あれ、花村くんに忌村先輩?」

    澪田「今いーとこだったんすけど…」

    花村「ごめん…」

    狛枝「やれやれ…せっかく澪田さんに誘われて音楽室でカラオケしてたのに…ツイてないなぁ」

    澪田「お薬タイムっすかー?」

    狛枝「そういうことになるね…忌村先輩、poison…劇薬をください」

    忌村「そんな危ないものじゃないわ…」サッ

    狛枝「ごくっ…んぐっ…」

    ボンッ

    狛枝「……暑いなぁ」ヌギッ

    澪田「な、なななんで急に脱ぎ始めたんすかー!?」

    狛枝「…急なんかじゃないよ…別に…ね」チラッ

    澪田「なんでズボンずらしたんすかーっ!?パンチラっすよーっ!?」

    狛枝「え?だから?」

    花村「なんでサービス精神旺盛に…」

    狛枝「ふぅ…ズボンも抜いじゃおっかな…」

    澪田「な、な…やめてくださいっ…すよ…」

    狛枝「本気にした?」ニコッ

    澪田「露出狂怖いっす…」

    次は誰に飲ませるか >>107
    その結果どうなるか >>108
  107. 107 : : 2016/08/29(月) 00:33:50
    天願さんで
  108. 108 : : 2016/08/29(月) 00:38:09
    何をしてもセクハラとして扱われる
  109. 109 : : 2016/08/29(月) 01:34:43
    口から火を吐けて、皮膚は鋼鉄並みの硬さになる
  110. 110 : : 2016/08/29(月) 06:06:27
    ハゲる
  111. 111 : : 2016/08/29(月) 18:53:17
    見た人が一番嫌いなもの、人に見えるようになる
  112. 112 : : 2016/08/29(月) 20:54:00
    花村「天願さんに飲ませましょう!」

    忌村「前にお薬で若返って以来会ってないのよね…」

    学園長室―

    仁「天願さんに会いたい?…いいだろう。ここに行くといい。彼は何故かそこが好きだからね…」

    日向と七海がゲームするベンチ―

    罪木「西園寺さぁん、おはようございますぅ…」

    西園寺「……あ…寝てたのか…」

    遠くで見てる御手洗「…!起きた!早速デッサンを…」カキカキ







    花村「天願さん!」

    天願「ん?…あぁ、花村くんに忌村くんか。おかげさまでピンピンしとるよ」

    忌村(一度死にそうになった事は内緒にしておきましょう…)

    花村「さらに若返るかもしれないのでこのドリンクをどうぞ!」

    天願「これ以上若返ったら子供になるぞ?…ま、いいか…」ゴクッ

    ボンッ

    天願「…特に若返った様子はないぞ?」

    忌村「は、話しかけるなんてセクハラですよ!」

    花村「そうですよ!」

    天願「えっ…な、何を言っているのだね!?」

    花村「言い訳するなんてセクハラですよ!」

    天願「いや、ちょっ……」

    天願(なんだかわからんが傷つくわい…ここを離れよう)トコトコ

    忌村「歩くなんてセクハラですよ!」

    花村「靴を履いてるなんてセクハラですよ!」

    忌村「…あんなセクハラ爺さんだと思わなかったわ」

    花村「そうですね…セクハラならぼくたちもたくさんしてる気がしますけど…まぁそれは置いといて次は>>113に飲ませましょう!」

    >>114 その結果どうなるか












    天願「君、何してるんだ?」

    御手洗「うわぁっ!!??は、話しかけるなんてセクハラですよ…」

    天願「君もか…はぁ」

    御手洗「ため息!?セクハラですよ!」

    天願「……」

    御手洗「黙るなんてセクハラですよ!」

    天願「えぇ…」
  113. 113 : : 2016/08/29(月) 20:57:51
    狛枝
  114. 114 : : 2016/08/29(月) 20:58:52
    苗木と一緒にいないと落ち込む
  115. 115 : : 2016/08/29(月) 22:40:54
    音楽室―

    澪田「なんでパンツ1丁なんすかー!」

    狛枝「え?暑いでしょ?」

    澪田「そんなサービスシーンいらないっすよー!」

    狛枝「…」チラッ

    澪田「ギャーーー!!!半ケツだー!変態がいるよー!!!」

    花村「前の薬、まだ切れてないんだ…」

    忌村「それもそう…ね…ついさっきだもの…」

    狛枝「あれ?また来たの?」

    狛枝「もしかして!幸運にも2回目のお薬タイムなのかな?嬉しいよ!」

    澪田「凪斗ちゃんが全部脱ぐ前に何とかしてくれっすー!」

    花村「はい!狛枝くん」

    狛枝「ありがと。ごくっ…」

    ボンッ

    狛枝「……………………………………………ハァ」

    狛枝「ボクなんか…すぐに脱ぐし…気持ち悪いし…最低で愚かで…っていつもこれしか言えなくて…」

    狛枝「どうせボクなんか…」

    澪田「凪斗ちゃん…?大丈夫っすかー?」

    ガコンッ!

    舞園「苗木くん!音楽室にカラオケがあるんですよっ♪」

    苗木「そうなんだ…」

    狛枝「!……苗木クン…!」

    苗木「狛枝せんぱ…パン1!?」

    舞園「キャッ…」

    狛枝「苗木クン!キミが来るのを待ってたんだよ!さぁ、希望のダンガンを歌ってよ!再生-rebuild-でもいいよ!」

    苗木「え、えーと…いいですけど…狛枝先輩、服を…」

    狛枝「もちろん!すぐ着るよ!」

    澪田「…!?!?」

    花村「苗木くんといないと落ち込むようになったみたい」

    澪田「なんと…摩訶不思議アドベンチャーっすね…不思議な旅が始まりそうっす」

    忌村「狛枝くんは苗木くんに任せて…次は>>116に飲ませに行きましょ…?」

    >>117 その結果どうなるか

    苗木「藍色の空で」♪。.:*・゜

    狛枝「素晴らしいよ!」

    舞園「まるで緒方さん本人みたいです!」

    澪田「ここ、突っ込みどころっすか?」
  116. 116 : : 2016/08/29(月) 22:45:46
    大和田くん
  117. 117 : : 2016/08/29(月) 22:57:25
    ケンタウロス化
  118. 118 : : 2016/08/29(月) 23:52:32
    校庭―

    大和田「ファイッオーファイッオー」タッタッタッタッ

    桑田「おい待て、走るの速いって…」タッタッ…

    不二咲「二人とも待ってぇ…」トボトボ

    花村「大和田くん!ジョギングお疲れ!スペシャルドリンクだよ!」

    大和田「あざっす!」ゴクッ

    ボンッ

    ボンッ!シャキーン!

    大和田「な、なんだぁ!?足が4本!?」

    桑田「はぁぁぁ!?!?そんなアポなことあるかよ!?」

    不二咲「……」バタンッ

    桑田「ああっ、不二咲!不二咲が気絶した!」

    大和田「めちゃくちゃ速く走れるぞ…!!!」ドドドドド

    大和田「バイクいらねぇかもなぁ!」ドドドドドドドドドド

    忌村「次は>>119でいいわよね」

    花村「いいですよ」

    >>120 その結果どうなるか

    花村「ところで、なんで不二咲さんも一緒なの?女の子なのにジョギングなんて…」

    桑田「ん?不二咲は男だぞ」

    花村「は?」

    忌村「…!?」

    大和田「そうだぜ!昨日カミングアウトしてくれたんだ!」ドドドドドドドドドド

    花村「わお…」
  119. 119 : : 2016/08/29(月) 23:56:49
    霧切さん
  120. 120 : : 2016/08/29(月) 23:57:29
    学園長の嫌なところを校内放送
  121. 121 : : 2016/08/30(火) 00:08:42
    図書室―

    腐川「白夜さまぁ…先程の続きを…」

    十神「寄るな汚らわしい…!くっ、全身を熱湯消毒したいくらいだ」

    流流歌「何か知らないけど冬子ちゃんのお薬の効果も切れてるし…よいちゃんも大丈夫じゃない?あーん」

    十六夜「いや、「ポンッ」って言ってな」パク

    十六夜「うおおおおおおおお!!!!」ビガーッ!!!

    十神「シィィイイイイイヤアアアア!!!!!ビームが直撃ぐあああああ!!!!!」

    十六夜「ママミーア」

    霧切「十神くん、腐川さん、先輩方…静かにしてくれないかしら…本が読めないわ…」

    花村「そんな貴方にドリンクを」

    霧切「……騙されないわよ。それ、例の薬でしょう?」

    霧切「探偵を舐めないで。情報ならとっくに仕入れているわ」

    忌村「先輩命令よ…飲んで?」

    霧切「嫌ですと言ったら?」

    花村「泣くよ!くぴーっ」テルテルテルテル

    霧切「……はぁ」

    霧切「それを頂戴。飲んであげますから」

    忌村「ありがとうね…うふふ」

    霧切「…ゴクッ」

    ボンッ


    学園長室―

    黄桜「どうなの?最近彼女とは」

    仁「どうもこうもない。私は家を捨てた人間だ…彼女も、縁を切るつもりでこの学園のもんを叩いたのだろう」

    キーーーーーン!!!!

    霧切(放送)『パパのバカーっ!!!』

    仁・黄桜「!?」

    霧切『パパは…学園長はね、家を捨てていくようなやなやつなの!』

    霧切『そのせいで私大変だったのよ!』

    花村『ちょちょ、落ち着いて…』

    霧切『周囲からは捨てられた可哀想な子だというレッテルを貼られてたのよ!』

    忌村『大丈夫だから、大丈夫だから!』

    霧切『パパの嫌なところ…?全部だーーーっ!!!』

    ブツン

    次は誰に飲ませるか >>122
    その結果どうなるか >>123

    仁「……」

    黄桜「意外となんとかなりそうじゃない?」

    仁「今のを聞いてそう思うのか?」

    黄桜「好きの反対は無関心、だよ?」
  122. 122 : : 2016/08/30(火) 00:15:19
    学園長
  123. 123 : : 2016/08/30(火) 00:20:01
    黄桜に霧切さんとのツーショットを撮ってもらう
  124. 124 : : 2016/08/30(火) 07:51:17
    学園長室―

    仁「ん?また来たのか?」

    花村「はい!学園長、お薬を飲んでいただきたく…」

    黄桜「今日もやってきたねぇ…今日は『第一の爆弾!』とか言いながら変なポーズ取らないでよ?」

    仁「ふっ…もうそんなことはしないさ…花村くん、いただくよ。才能に乾杯…なんてね」ゴクッ

    ボンッ

    黄桜「どう?なんか変化あった?」

    仁「…黄桜くん、娘を…呼んできてくれないか?」

    黄桜「ん?なんで?」

    仁「……写真を撮ってほしいんだ。ツーショットのね」

    黄桜「……あの時みたいにかい?はいはい、呼んできますよ」

    バタンッ

    仁「あの時みたいに…か。さすがにもう抱っこはできないがな」

    花村「抱っこ…」

    数分後―

    黄桜「やっと連れてきたよ…忌村ちゃん、協力ありがとう」

    忌村「放送室で…押さえてましたから…」

    霧切「離してッ!パパの嫌な所を放送するのーッ!」

    仁「響子…おいで」

    霧切「嫌っ!」

    仁「まったく…年頃の娘みたいな態度を取って…」

    花村「年頃の娘では?」

    仁「君たちの薬はすごいよ。これを研究していけば…いずれ希望をも生み出せるかな?」

    ※それはないです

    黄桜「…じゃ、ツーショット撮るよ?」

    霧切「手をッ、離…して!」

    仁「ほら響子、笑って!」

    霧切「いーーーや!」

    忌村「反抗期かしら…」

    黄桜「はいっ、マヨネーズ」カシャッ

    この写真は後に…江ノ島のいたずらで印刷さればらまかれることとなる。

    忌村「それじゃあ、次は>>125に飲ませましょ」

    >>126 その結果どうなるか

    花村「黄桜さん!黄桜さんは昔の霧切さんを知ってるんですか?」

    黄桜「ん?まぁね…かわいかったよー?」

    霧切「今はかわいくないって?」

    黄桜「そうじゃないさ…あははっ」

    霧切「もう帰っていいかしら?帰るわ!」バタンッ

    忌村「…薬の効果が切れてないって事は…また放送室に行くわね」

    黄桜「そういうことは早く言ってよ…響子ちゃん!待ってって!」

    仁「娘を名前で呼ぶな」

    黄桜「あーもう!」
  125. 125 : : 2016/08/30(火) 07:56:19
    石丸
  126. 126 : : 2016/08/30(火) 08:11:26
    石田になる
  127. 127 : : 2016/08/30(火) 08:11:32
    ムッキムキになって、暑苦しい風紀指導を始める
  128. 128 : : 2016/08/30(火) 15:28:43
    教室―

    石丸「いいかね!授業を受ける義務がないからと言って勉強をしないのは学生にあるまじき行為だ!」

    葉隠「だべ」

    石丸「なぜ葉隠クンしかいない!?」

    葉隠「いや、消去法で行ったら俺しかいなかったべ」

    石丸「くっ…」

    ガラッ!

    花村「石丸くん!そのためにはこのドリンクを飲まなきゃならないんだ!」

    葉隠「どのためだべ?」

    石丸「よくわからないが…いただきます!」ゴクッ

    ボンッ

    石丸?「う…おお…おおお…!!!」ゴゴゴゴゴ

    石田「うおおおおおお!!!授業だぁぁぁああああ!!!!!」

    葉隠「ひいっ!?」

    石田「オレは…オレは目覚めた!風紀委員として!まずは全員を集めるぞぉっ!葉隠ぇっ!」

    葉隠「は、はいいっ!!」

    石田「テメーはよく来てくれたな!褒美としてこの部屋で自習してていい!」

    葉隠「あは…光栄だべ…」

    石田「行くぞぉぉぉァ!!!」バーンッ!

    忌村「……あんなに変わるものなのね」

    花村「驚きですよ…さて、次は>>129に飲ませましょうか」

    >>130 その結果どうなるか
  129. 129 : : 2016/08/30(火) 15:32:31
    腐川
  130. 130 : : 2016/08/30(火) 15:49:46
    不快なにおいがなくなり十神にとって美人に見えるようになる
  131. 131 : : 2016/08/30(火) 16:33:27
    図書室―

    流流歌「うえーん!流流歌はよいちゃんを裏切ったりしないよぉー!」

    腐川「なぁにがよいちゃんよ…図書室でぎゃんぎゃんと盛りついた猿みたいに騒いで…」

    ジャキンッ!

    十六夜「……流流歌を泣かせたな?」

    腐川「え、あれ…暗器突きつけられてる…?」

    十神「自業自得だ…バカが」

    十神(まぁ…あのバカ2人に「どーせあんたなんか他の男見つけたらこいつ捨てるんでしょ」とか言ってくれたのは良かったがな…確かに目障りだった)

    花村「うわああ!?十六夜先輩!何してんですか!?やめてくださいよ本当に!」

    十六夜「…」チャキッ

    忌村「落ち着いて…落ち着いてね…?何があったの…?」

    流流歌「冬子ちゃんがぁ……流流歌にひどい事言ったの…うわぁーーん!!!」

    腐川「典型的なラブラブカップルじゃない!見ててイライラするわ…」

    十六夜「……カップル?」

    流流歌「…え?」

    十六夜「…付き合ってないよな」

    流流歌「告白…されてないし…」

    忌村「え…?付き合ってないの?」

    十神(さらにうっとうしいパターンか…!愚民共め…)

    流流歌「やっ、やだ…恋人なんて…」モジモジ

    十六夜「」バタッ

    忌村「十六夜くん?大丈夫…?」

    腐川「ふ、ふんっ…いい気味よ…あたしと白夜様の前でいちゃつくからよ…」

    腐川「…それで?なんであたしの前にそのドリンクが差し出されてるわけ?」

    花村「おかわりです」

    腐川「……はぁ。仕方が無いから飲んであげるわ…さっきは…何故か白夜様とラブラブできたし…?」

    十神「気色悪いことを思い出させるな」

    腐川「…」ゴクンッ

    ボンッ

    腐川「……」パァァァァ

    十神「…!腐川…?」

    腐川「なんですか!?」

    十神「……いや、そんなはずは…」

    十神(匂いもない…さっきのようなやばいものではなく、普段から臭ってた臭さもない…それどころか…甘い…?)

    十神(しかも…なんて…なんて美人なんだ…?)

    十神「ふ、腐川…」

    腐川「白夜様ぁ…」

    忌村「次行きましょう。>>132に飲ませるってことでいい?」

    >>133 その結果どうなるか

    花村「え?十神くんと腐川さんのまぐわいを見ないんですか?」

    忌村「見ないわよ…」

    流流歌「カップル…カップルかぁ…考えたこともなかったぁ…」エヘヘ

    忌村「恋仲って…学園の資料に書いてあったのに…」

    花村「ほら、周りからはそう見えても本人達は無自覚…みたいなやつですよ」

    忌村「そうなの…?」
  132. 132 : : 2016/08/30(火) 16:44:21
    セレスっちでお願いします
  133. 133 : : 2016/08/30(火) 16:49:11
    苗木君にお尻ペンペンされる
  134. 134 : : 2016/08/30(火) 16:55:16
    ウィッグが派手に破れる
  135. 135 : : 2016/08/30(火) 22:25:13
    教室―

    葉隠「ん?どうしたんだべ?」

    花村「あれ、セレスさんは?」

    葉隠「セレスっちか?セレスっちなら皆と体育やってるべ」

    忌村「体育…?」

    葉隠「あー…ほら、石丸っちがなんかやる気出してただろ?それで、皆を集めて体育の授業を始めたんだ!腐川っちと十神っちは誘いすらしなかったみたいだけどな!ワッハッハ!」

    花村「誘っても来そうにないからね…」

    葉隠「セレスっちに会いたいなら校庭に行くといいべ!」

    花村「ありがとう!」

    校庭―

    石田「テメーら!もっとシャキッと走りやがれ!」

    山田「ふぅ、ふぅ…」

    桑田「ブーデー!大丈夫か?」

    山田「あぁ、光が…光が見える…」

    朝日奈「はぁ、はぁ…水の中だけじゃなくて…んっ…汗の中でも…変…っ…んんっ…」

    大神「……」ドドドドド

    戦刃「……」ドドドドド

    江ノ島「お姉ちゃん!頑張ってー!」

    不二咲「はぁ、はぁ…」

    舞園「不二咲くん、ファイトだよ!」

    苗木「それは別のアイドルじゃない…?」

    セレス「くぅ…なんでわたくしまで体育着ですの…」

    大和田「つーか石丸!お前も走れや!」

    石田「オレは先生だ!テメーらを監督する義務がある!」

    石田「そして見たうえで…判断を下す!休憩の時間だオラァ!」

    とぼとぼ走っていた山だが、突如キレのある動きを始めた!

    山田「ただいま」フッ

    桑田「いるよな、終わった途端に元気になるヤツ…」

    休憩中―

    セレス「ふぅ…やってられませんわ」

    花村「飲み物をどうぞ」

    セレス「ふふ、ありがとう…んくっ…とても美味ですわ」

    ボンッ

    セレス「……ってあなたは誰ですの!?」

    セレスが立ち上がったその時!

    彼は気付いた!

    苗木「…!」

    苗木(セレスさんのブルマーに…毒グモがいる!最近日本でも出るからな…)

    苗木「セレスさん、動かないで…」

    セレス「えっ?…はい」

    苗木(このクモ…殺すしかない!)

    苗木「ラッキー張り手!」バシッ

    セレス「!?なっ、え…」

    山田「苗木誠殿がセレス殿にスパンキングですとぉー!?」

    戦刃「女の子のお尻を叩くなんてセクハラですよ」

    江ノ島「多分誰もがそのセリフ待ってた!さすが完璧なお姉ちゃん!今までなら「苗木くんが…苗木くんが…」とか言ってたのに!」

    苗木「ち、違う毒グモが…」

    セレス「苗木くん…」

    苗木「はい!」

    セレス「わたくしの体育着にクモの体液がべったりとくっついたのですが…どうするつもりですか?」

    苗木「えーと…」

    石田「んなもん砂付けとけ!砂ドーン!砂塗るドーン!」

    セレス「てめえ石丸ケツまさぐってんじゃねーぞぉ!」

    石田「それは違うぜ!」

    セレス「ウッセービチグソが!」

    忌村「ず、ずらかるわよ…」

    花村「うん…」















    花村「じゃ、次は>>136に飲ませましょう!」

    >>137 その結果どうなるか
  136. 136 : : 2016/08/30(火) 22:40:25
    ソニア
  137. 137 : : 2016/08/30(火) 22:40:46
    桑田
  138. 138 : : 2016/08/30(火) 22:42:38
    超高校級の美声を手に入れる

    ただし、意識しないと爆音のような声になってしまう

  139. 139 : : 2016/08/30(火) 22:42:47
    人物はソニア、効果は>>138を使用します

    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    ソニア「くんくん…はぁ…落ち着きます…」

    左右田(逆に怖いぞ…)

    ソニア「オイル、汗、洗ってない服、左右田さん自身…この匂いなしじゃもう…」

    左右田「一体…何があったんですか?数ヶ月前からずっとですよ?」

    ソニア「物事に理由を求めるなど愚者のすることだ!」

    左右田「な、なんかの格言ですか…?」

    ソニア「…………窓際のソニアちゃんより」

    左右田「トットちゃんじゃないんですね!?」

    花村「左右田くーん!いるー?」

    左右田「ん?…あぁ、花村か」

    ソニア「まぁ!忌村先輩!ごきげんうるわしゅう」

    忌村「うるわしゅう…」

    左右田「い…よっと!」ダンッ!

    花村「いつも飛び降りてるよね」

    左右田「なんかかっこいいだろ?」ビシッ

    花村「そんなことしなくても君はかっこいいよ」

    左右田「花村…」トゥンク

    花村「というわけでお薬を…」

    左右田「飲めばいいんだろ?」

    花村「ソニアさんに」

    左右田「じゃあなんでオレを呼んだんだ!?」

    忌村「上に…持ってってもらうため…」

    左右田「最初からソニアさん呼んでくださいよ…あぁほら、もう降りてきてるじゃないですか」

    ソニア「これを飲むのですね!御茶の子さいさい右往左往のこんこんちきです!」

    左右田「それ、日本語合ってます?」

    ソニア「…ごくっ…」

    ボンッ

    ソニア「な゛に゛か゛へ゛ん゛か゛あ゛り゛ま゛す゛か゛?」

    左右田「ひいっ…」トリハダ

    忌村「な、なんてひどい声…」ゾクッ

    花村「ソニアさん!綺麗な声を…綺麗な声を出して!」

    ソニア「え゛?……….*・゚ こうでよろしいのですか?☆*。」

    左右田「な、なんて美声…」

    忌村「自分に自信を持つところから始まるのね…」

    花村「雪染先生のセリフ言いたかっただけですよね…」

    ソニア「☆.。.とても:*・素晴らしい°☆.。.気分:*・°☆.。.ですわ:*・°☆.。.:*・°☆!!!*:..」

    花村「よし!それじゃ次は>>140に飲ませましょう!」

    >>141 その結果どうなるか
  140. 140 : : 2016/08/30(火) 23:17:16
    二人って出来ます?

    出来たら苗木と戦刃で
  141. 141 : : 2016/08/30(火) 23:20:11
    待っていた!
    待っていたのよこの時を!

    苗木に>>59を戦刃には子猫verで
  142. 142 : : 2016/08/31(水) 00:03:16
    中庭―

    小泉「ねぇ…あの…」

    サトウ「待ってて真昼。今才能チャージしてるから」ギュッ

    日向「ごめんな小泉…俺とサトウが手を繋いでるところを延々と見るなんて退屈だろう?」

    小泉「退屈というか、なんというか…」

    苗木「そんな先輩達がいる中庭に集められたボク達は」

    戦刃「何をされるの?」

    花村「もちろん、これを飲んでもらうよ!」

    忌村「二人に別々のをね…」

    戦刃「わかった…ごくっ」

    苗木「え?もう飲むの?…じゃあボクも…」ングッ

    ボンッ

    戦刃「に、にぃー…」

    苗木「ワン!ワン!ワン!」

    花村「で、デジャヴ…」

    忌村「苗木くんのは…あえてよ…」

    花村「あえて?」

    忌村「戦刃さんのお薬が…」

    霧切『パパの声がゲーム版吉良吉影に似てるからってからかわれたのよーっ!』

    黄桜『もうやめよう響子ちゃん!』ブツッ

    花村(あぁ、だからさっき体育の場にいなかったのか…)

    忌村「………子猫になるもの。二つを並べたらどうなるか…気になって…」

    戦刃「にー、にゃぁー…」スリスリ

    忌村「あ、私の足に…頬ずりしてる…」

    苗木「がるるる…」ウーッ

    花村「なんでぼくは唸られてるのかな?」

    戦刃「にゃあー…にゃーっ」

    苗木「がる…ワンっ、…キャン!」

    戦刃「にゃー!にゃっ!ヌァァァ!!!」

    苗木「キャン!キャン!」

    花村「わけがわからないよ」

    忌村「おしゃべり…できてるのかしら…」

    花村「動物ふたりは放っておいて…次は>>143に飲ませましょう」

    >>144 その結果どうなるか

    戦刃「にゃっ!にゃっ!」トテトテ

    苗木「ワン!ワオン!」トタトタ

    花村「どっか行っちゃったけど…」

    忌村「多分大丈夫……苗木くんには…舞園さん…戦刃さんには…江ノ島さんがいるから…」

    花村「飼い主扱い?」
  143. 143 : : 2016/08/31(水) 00:08:35
    葉隠くんで
  144. 144 : : 2016/08/31(水) 00:13:10
    頭のウニが分離、そして意思を持って行動する。
  145. 145 : : 2016/08/31(水) 00:23:45
    教室―

    葉隠「お、なんだべ?」

    花村「さぁ、君にドリンクのサービスだよ」

    葉隠「ありがとうだべ!」ゴクッ

    ボンッ

    葉隠「…ん?頭がぞわぞわするぞぉ…っ?うえー…気持ちわりー…」

    ウニ「もうお前とは付き合いきれへんわ」

    忌村・葉隠・花村「!?」

    ウニ「俺は占いで生きていく。ほなまたな」

    葉隠「……えぇー…」

    \ニャー!ニャー!/

    \ヤメロ!オレハウニダゾ!/

    \ワン!ワン!/

    \クウナ!ウワーー!!!/

    葉隠「お亡くなりになったべ」

    花村「そうだね…じゃ次は>>146
    に飲ませましょう!」

    >>147 その結果どうなるか

    葉隠「オレの扱い適当だべ!」

    忌村「そんなこと…………………………ないわ」

    葉隠「その間はなんだべ!」
  146. 146 : : 2016/08/31(水) 00:25:36
    七海
  147. 147 : : 2016/08/31(水) 00:41:53
    寝るとオートで八極拳使う
  148. 148 : : 2016/08/31(水) 00:44:47
    大和田をムツゴロウにしたかったのに…クソッ!!!
  149. 149 : : 2016/08/31(水) 00:55:34
    折角ならマジ☆狩る八極拳までに昇華してると良いな…良くない?
  150. 150 : : 2016/08/31(水) 01:05:05
    >>149
    マジ☆狩る八極拳?
  151. 151 : : 2016/08/31(水) 01:15:56
    >>150某麻婆大好き聖職者の使うキチガイじみた八極拳。相手は死ぬ(震え声)。

    (言えない…軽い冗談だったなんて言えない……)
  152. 152 : : 2016/08/31(水) 01:24:49
    えぇ!?やめときましょう!

    ギャグ要素があるとは言え永眠する人が
    出たらヤバイっすよ!!!
  153. 153 : : 2016/08/31(水) 01:35:46
    >>152ギャグ時空故に「いてぇ!」ですみそうになってたッス、危うくこのスレでさよなら天さんさせてしまうところだったぜ…
  154. 154 : : 2016/08/31(水) 23:11:42
    娯楽室―

    七海「ダーツも…ゲーム…」

    花村「七海さん!」

    七海「…飲まないよ?」

    花村「いつもそれだよね…でもダメ!」

    七海「むぅー」

    忌村「七海さん…一緒にゲームしてあげるから…ね…?」

    七海「…いいよ。……」ゴクッ

    ボンッ

    七海「…変化なしかぁ」

    花村「…!」

    花村(眠らせたらダメだ…)

    花村「ダーツ!ダーツしよう!ね?」

    七海「うん?…うん」













    花村「何とか八極拳は阻止できましたね…次は>>155に飲ませましょう!」

    >>156 その結果どうなるか

    忌村「そんなに恐ろしいものなの?」

    花村「はい…ぼくの知識では…」

    ドゴオォォン!

    弐大「うおおお!!!七海!?なんじゃあ!?」

    終里「おっさん!こいつやべーぞ!」

    辺古山「七海を止めろ…!」

    花村「あ、大丈夫そう」

    忌村「…そうなの?」
  155. 155 : : 2016/08/31(水) 23:16:40
    西園寺
  156. 156 : : 2016/08/31(水) 23:59:41
    誰も近づかなくなる
  157. 157 : : 2016/09/01(木) 00:05:10
    これはあれかね 罪木だけには薬効かないとかそういう展開かね
    というかそうでないと流石に西園寺可哀想な気がする
  158. 158 : : 2016/09/01(木) 00:27:07
    西園寺+近づかない=臭(ry
  159. 159 : : 2016/09/01(木) 22:36:47
    中庭―

    サトウ「真昼…真昼ぅ…」ハァハァ

    小泉「日向と抱き合いながら言うのおかしいよね?…ってか、レズビアンの才能なんて目覚めない方が…」

    日向「何言ってるんだ?サトウの才能はフォトグラファーだぞ?」

    サトウ「レズビアンじゃない…マヒルビアンよ…」

    小泉「何それ…」

    西園寺「そんな光景を遠くから見て、近づけないなぁ…と思ってるわたしです」

    花村「そんなあなたにこちら」サッ

    西園寺「いただきます」ゴクッ

    ボンッ

    西園寺「ってなんだよこのノリは!乗っちゃったじゃねーか!」

    忌村「……行きましょう花村くん…次は…に飲ませましょう?」

    花村「そうですね…」

    西園寺「え?あの、何…」

    西園寺「あ、待ってよ…ねぇ…」

    西園寺「……あ…」グスン

    西園寺「うわああああん!!!」

    西園寺「…誰かに会いに行ってやるぅ……」

    誰?>>160
  160. 160 : : 2016/09/01(木) 22:41:03
    雪染せんせぇ
  161. 161 : : 2016/09/01(木) 22:49:03
    職員室―

    西園寺「…先生」ガラッ

    雪染「…どうした、の…」

    西園寺「別に…なんでもないけど…」

    雪染「そ、そう…それじゃあ私行くから…またね…」ピシャンッ

    西園寺「……先生…」グスッ

    >>162 誰に会いに行くか指定
    または 効果が切れるか
  162. 162 : : 2016/09/01(木) 22:50:37
    効果が切れて罪木

    ってのはありですか
  163. 163 : : 2016/09/01(木) 23:05:19
    保健室―

    石田「クソっ!また怪我するとは思わなかったぜ…!」

    罪木「そそっかしいですねぇ…はい、ちょっとしみますよぉ…?」

    石田「いてぇ!しみるじゃねぇか!」

    罪木「し、しみるって言ったじゃないですかぁ!」

    西園寺「ゲロ豚ぁ…」ガラッ

    石田「!……お、オレは出ていく!失礼した!」ガラッ…ピシャンッ

    西園寺「………」

    罪木「…ごめんなさい、私も…ちょっと用事が…」ガラッ…

    西園寺「ゲロ……罪木おねぇっ!」

    ポンッ

    罪木「なんですかぁ…♡」

    西園寺「いや近付いてくれるのはいいけど急すぎない?」

    罪木「ベッドがありますねぇ…♡」

    西園寺「病人が寝るためのだろ…」

    罪木「私具合悪いかもですぅ…西園寺さぁん、添い寝してください…♡」

    西園寺「その♡をやめろって!キモイ!ゲロ豚!死ね!」

    罪木「えへへへぇ…」ジュルリ

    西園寺(来るんじゃなかった…)












    花村「…で、誰に飲ませに行くんでしたっけ?」

    忌村「>>164よ…しっかりしてよ…最悪ぅ…」

    >>165 その結果どうなるか

    花村「そこまで言います?」
  164. 164 : : 2016/09/01(木) 23:08:41
    左右田
  165. 165 : : 2016/09/01(木) 23:11:42
    ジェット機だろうとトラックだろうとすれ違いざまにネジ一本まで分解できるほどの技を獲得
  166. 166 : : 2016/09/01(木) 23:25:10
    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    ソニア「左右田さん☆*。」

    左右田「なんですか?」

    ソニア「☆.。.:*すごく・°☆.落ち着き。.:*・°☆ます.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..」

    左右田「そうですか…」

    花村「おーい」

    左右田「ん?…よぉ、花村…どうした?」

    花村「今度は君の番だよ!戦え!」

    左右田「何がそこまで来ているんだ…?」

    忌村「誰もわからない会話はやめて」

    左右田「…じゃ、いただくぞ」ゴクッ

    ボンッ

    左右田「…!」

    その時、左右田の手が…左右田の手が輝く!

    左右田「これは…!」

    バラバラバラッ!

    左右田「!?!?」

    ソニア「キャッ!?」ドサッ

    左右田「そ、ソニアさん…あとオレが作ってた何かが…崩れた…」

    ソニア「う゛…わ゛た゛く゛し゛は゛…保゛健゛室゛に゛行゛き゛ま゛す゛ね゛…」

    左右田「あ…あぁぁ…オレの作ってた…何かが…」

    忌村「自分の手で壊してしまったのね」

    左右田「…分解されてる!うはーっ!改良したかったところがあったからラッキー!早速組み立てるぜ!」

    バラバラバラッ!

    左右田「また崩れたーっ!!!」

    花村「楽しそう」

    忌村「…次は>>167に飲ませましょ」

    >>168 その結果どうなるか

    保健室―

    ポンッ

    ソニア「声が…ふぅ…すみません、足を打ってしまって…」ガラッ

    西園寺「罪木おねぇしゅき…」

    罪木「えへへへぇ…ガチ媚薬持ってて良かったですぅ…」

    西園寺「ちゅーして…」

    ソニア「…」ピシャンッ

    ソニア(見なかった事にしましょう)
  167. 167 : : 2016/09/01(木) 23:31:36
    苗木
  168. 168 : : 2016/09/01(木) 23:33:48
    ラッキースケベが多発
  169. 169 : : 2016/09/01(木) 23:34:33
    ネジを持つと武器として使えるほど巨大化する
  170. 170 : : 2016/09/01(木) 23:43:58
    服がプラグスーツになる
  171. 171 : : 2016/09/02(金) 00:06:23
    教室―

    苗木「体育疲れた…」

    舞園「そうですね…」

    花村「そんなあなたがたにスペシャルドリンクが用意されています」

    苗木「も、もう騙されませんよ!」

    舞園「そうですよ!」

    忌村「騙されたと思って飲んでみて、舞園さん…はい」

    舞園「……はい」ゴクッ

    舞園「…すごいです!疲れが一気に吹き飛びました!」

    忌村「それは「アレジュース」…弐大くんの「アレ」の刺激を受けた脳の動きを分析して、擬似的に「アレ」を体験するの」

    舞園・苗木(アレ #とは)

    苗木「そんな凄いものならボクも…」ゴクッ

    花村(キミのはお薬だけどね…)

    ボンッ

    苗木「…?疲れなんて取れないけど…」

    と、その時!

    江ノ島「一陣の風が吹き抜けた」

    ビュオンッ!

    舞園「キャッ!」フワーッ

    一陣の風が!舞園さやかのスカートを!

    上へ上へと押し上げたのだ!

    苗木「うわっ、あ…いや…見てない…見てないぞ…」

    舞園「……見たんですか?」

    江ノ島「ガン見してたよー!その光景を思い出してきっと今夜ベッドで…「舞園さん、舞園さん…!」ってさ!」

    苗木「しないよ!」

    舞園「……」

    花村「ついに来てしまったね…超高校級の幸運(ラッキースケベ)!」

    忌村「…私も危ない?」

    花村「どうなんでしょうね。江ノ島さんには影響ないみたいですし…」

    苗木「ラ、幸運(ラッキースケベ)…?」

    花村「さぁ苗木クン!>>172(男でもいい)のところに行くよ!」

    >>173 ラッキースケベの内容

    忌村「お薬は…?」

    花村「最近マンネリ化してますから!」

    忌村「そ、そんな…私薬剤師なのに…」
  172. 172 : : 2016/09/02(金) 00:09:15
    江ノ島
  173. 173 : : 2016/09/02(金) 00:10:38
    胸にダイブ
  174. 174 : : 2016/09/02(金) 00:23:57
    苗木「ちょ、ちょっと待って花村先輩…あっ」

    なにかに躓きバランスを崩す…

    それは動くこけしだった

    花村「なんでこけしがあるん?」

    苗木「わっ、あ…あぁ…」

    江ノ島「どうしました苗木くん?わたくしの胸に突っ込んでくるなど…」

    江ノ島「ハァ、仕方ありませんね。思春期の男の子がこの豊満な胸を見て何も行動を起こさないことなど不可能…」

    江ノ島「そしてこの流れのままなら揉んでもバレない…そう思っていますね?」

    江ノ島「あ、ちなみに母乳は大人が飲むと腹を下してとんでもない事になるそうですよ。医者に診てもらった時に「母乳飲んだ?」…」

    江ノ島「なぁーんて聞かれたくないよねーっ!てゆーかぁ、早く離れてー!」

    江ノ島「はっ、恥ずかしいじゃない…こういうの…初めてなんだし…」

    江ノ島「わ、悪かったわね…すぐに言っちゃって…」

    江ノ島「…あれ?皆いなくない?今までの独り言?どこから?」

    江ノ島「突っ込んでくるなど…の辺りまでしかいなかったのかよ!ちくしょーめ!」














    花村「…さて、気を取り直して>>175のところに行こう!」

    >>176 ラッキースケベの内容

    苗木「……」

    花村「そんなに感触が良かった?」

    忌村「…」

    苗木「いい匂いした…」

    忌村「キモぉい…」
  175. 175 : : 2016/09/02(金) 00:28:13
    生徒会のピカチュウみたいなカワイイ子
  176. 176 : : 2016/09/02(金) 00:34:31
    人物安価が通るのであれば、顔面騎乗される
    人物再安価ならば、なんか意地になって追いかけてきた江ノ島
  177. 177 : : 2016/09/02(金) 01:00:47
    忌村「生徒会はダメって言ってたじゃない…」

    花村「お薬じゃないからね!」

    それはそうと

    宗方「ただいま」

    逆蔵「おう」

    絶望編第8話にて、宗方の帰国を確認。

    安価対象に加わります。

    廊下―

    苗木「うわああああ!!!」

    江ノ島「待てええええええ!!!!!」

    苗木「なんで追いかけてくるのっ!?」

    江ノ島「揉むなら揉め!吸うなら吸え!こんな中途半端なままなんて絶望的でしょー!!」

    苗木「知らないよぉぉぉぉ!!!」ドンッ!

    来ないでー!「キャッ」

    苗木「ん、ん…」

    苗木(顔面騎乗…!?)

    大丈夫じゃなかった人「や、やだ…ごめんなさい!」

    フライパン娘「忘れてー!」トタトタトタ

    江ノ島「…誰あれ。来ないでー!とか大丈夫じゃなかった人とかフライパン娘とか」

    花村「同一人物です」

    江ノ島「名前は?」

    花村「貴方の情報が中途半端なので確定できないんですよ」

    江ノ島「は?」

    花村「さて!次は>>178のところに行こう!苗木くん!」

    苗木「…」

    花村「苗木くん?」

    苗木「やわらかかった…」

    忌村「キモぉい…」

    江ノ島「あ、いたんですか」

    >>179 ラッキースケベの内容
  178. 178 : : 2016/09/02(金) 01:08:15
    霧切さん
  179. 179 : : 2016/09/02(金) 01:31:55
    ヘブンズ・ドアーが使える様にる
  180. 180 : : 2016/09/02(金) 01:40:42
    放送室―

    霧切「離してっ!」

    黄桜「もうあんな放送はやめろ!」

    苗木「任せてくれないか」バーン

    苗木「ヘブンズドアーッ!」ババババ

    苗木「波長が合ったッ!」

    苗木「霧切響子は変な放送ができない…と。余白に書き込んでおいたぞ」

    苗木「どうだい花村先輩、すごい能力だろう?」













    苗木「という夢を見ました」

    花村「なんだよヘブンズドアーって…ラッキースケベでもなんでもないし他作品ネタじゃないか」

    忌村「……初潮とか…初キスで舌を入れられたかとか…スリーサイズとか見れるのは…ラッキースケベじゃない…?」

    花村「貴様あのマンガ読み込んでいるなッ!?」

    忌村「答える必要はない」

    人物→霧切

    >>181 ラッキースケベの内容
  181. 181 : : 2016/09/02(金) 01:52:12
    部屋にノックなしで開けると着替え途中
  182. 182 : : 2016/09/02(金) 07:25:27
    休憩室―

    苗木「…」ガチャッ

    霧切「…」

    苗木「えっ」

    霧切「……堂々とした覗きね」

    苗木「ご、ごめん!」バタン

    霧切「靴下の中を見られたわけじゃないから別にいいけれど…たかが下着だし」

    廊下―

    苗木「霧切さんがいるとわかってて開けさせたんですか?」

    花村「まぁね」

    苗木「……も、もう誰かに会いに行きませんからね!教室に帰ります!」

    最後のラッキースケベ安価です

    >>183 誰に遭遇するか
    >>184 ラッキースケベの内容
  183. 183 : : 2016/09/02(金) 07:31:02
    江ノ島の格好をした戦刃
  184. 184 : : 2016/09/02(金) 07:43:53
    ハプニングキス
  185. 185 : : 2016/09/02(金) 18:27:45
    教室―

    江ノ島「お姉ちゃん!似合ってるってー!」

    戦刃「…ありがとう」

    戦刃(なぜか少しの間の記憶がない…)

    江ノ島「ほーら、そのまま廊下出て!」

    戦刃「えー…」ガラッ

    苗木「うわっ!」

    戦刃「え?あ…」

    江ノ島「わーお…苗木ぃ…お姉ちゃんの首筋にキスなんて積極的ぃー!」

    苗木「い、いないと思ったらこんな所に…って、戦刃さん!ごめん!」

    戦刃「…別に、いい」

    江ノ島「…おやおやあ?」















    花村「苗木くんはいつ犬から戻ったんだろう」

    忌村「突っ込んじゃ負けよ…次は>>186に…お薬よ。いいわね」

    >>187 その結果どうなるか

    花村「お薬の番が回ってきて嬉しそうですね」
  186. 186 : : 2016/09/02(金) 18:30:12
    学園に来てたこまる

    駄目なら宗方
  187. 187 : : 2016/09/02(金) 18:31:01
    田中
  188. 188 : : 2016/09/02(金) 18:31:39
    何も無いところですっ転ぶ
  189. 189 : : 2016/09/02(金) 18:31:42
    安価なら超高校級には及ばないものの、あらゆる才能を手に入れる
  190. 190 : : 2016/09/02(金) 23:46:27
    人物→こまる
    その結果どうなるか→>>191
  191. 191 : : 2016/09/02(金) 23:49:20
    田中のペットになる
  192. 192 : : 2016/09/03(土) 00:10:50
    花村「…えーと…こまるさん…?」

    忌村「あそこにいるわ…」

    花村「ん?…」

    本科校門前―

    逆蔵「それをオレに預けてさっさと帰んな」

    こまる「ダメです!このお弁当はお兄ちゃんに届けるんです!」

    逆蔵「超高校級の幸運の妹、ねぇ…それでも部外者は入れるわけにはいかない」

    こまる「そ、そんなぁ…」

    田中「双璧より無数の言霊を放ちて(2人とも言い争って)
    世界の行く末を案じざるを得ない…(どうしたの?)

    逆蔵「田中か…こいつが…超高校級の幸運、苗木誠に弁当を届けに行きたいんだとよ…だが部外者は入れられない…わかるだろ」

    田中「ククク…面白いことを言う。(冗談がお好きなようですね。)
    その程度の理に支配されるとは…(そんな決まりはこの際いいじゃないですか)

    逆蔵「…本科の生徒に言われちゃあな…まぁいい、入れ」

    こまる「えーと、今の言葉を理解してたんですか?」

    逆蔵「慣れた」

    こまる「へ、へぇ…」

    花村「あ、いたいた!苗木こまるさーん!」

    こまる「は、はいっ!」

    花村「これを飲んでー!」

    こまる「え?ナニコレ…」

    忌村「栄養剤よ」

    こまる「?…え、えーと…いただくね」

    こまる「んぐっ…んぐっ…ぷはぁ」

    ボンッ

    こまる「…」ポワワーン

    こまる「御主人様ぁ…わたしは貴方のペットですぅ…」

    田中「しょ、笑止!(な、なんですか!?)
    我が意志が未知の快楽に溺れ悦んでおるわ!(僕も予想外の事態ですよ…)

    こまる「靴の裏…裏を舐めればいいんですか…」

    花村「苗木くん、どんまい」

    忌村「次は>>193に飲ませましょ」

    >>194 その結果どうなるか

    逆蔵(やっぱあいつらの薬危ねぇな…)
  193. 193 : : 2016/09/03(土) 00:19:13
    宗方さん
  194. 194 : : 2016/09/03(土) 00:22:23
    絶望化(永続)
  195. 195 : : 2016/09/03(土) 00:31:37
    生徒会室―

    梅沢(ピカチュウ娘)「じゃあじゃあ、本当に超高校級の生徒会長なんですね!」

    宗方「あぁ、そうだよ」

    ピンクの髪「すごい…」

    花村「失礼します!」ガラッ

    村雨「お、花村くんに忌村さん、例の薬?」

    宗方「薬だと…?」

    花村「お一ついかがですか?」

    宗方「……たしか君たちは超高校級の料理人(シェフ)と薬剤師だったね…このお薬はとても体に良さそうだ」ゴクッ

    ボンッ

    宗方「雪染ぇ…」

    宗方「雪染ぇ…!」

    宗方「雪染ぇ……!!」ガラッ!

    忌村「じゃあ次は>>196に飲ませましょう?」

    花村「待ってよ」

    >>197 その結果どうなるか

    花村「あれが絶望なの!?」

    忌村「絶望の為に愛する人を差し出すのよ…」

    花村「先生逃げてーっ!!」













    宗方「…どけ、逆蔵」

    逆蔵「どかねぇ」

    雪染「二人共、私のために…由々しき事態よ…!」

    宗方「俺は希望ヶ峰を捨て、絶望ハイスクールを作る。そのために雪染が必要なんだ」

    逆蔵「お前が絶望に堕ちるなんてな…すまんが、眠っててもらう!」

    ボグゥッ!

    宗方「カハッ…」バタッ

    宗方くんが戦闘不能になりました。

    安価対象から一時的に外れます。
  196. 196 : : 2016/09/03(土) 00:37:32
    日向
  197. 197 : : 2016/09/03(土) 01:57:06
    カムクラの人格があらわれる
  198. 198 : : 2016/09/03(土) 09:00:44
    例のベンチ―

    七海「…えへへ、私の勝ちだね」

    日向「やっぱり七海は強いなぁ…」

    七海「どやっ!」

    日向「適わないな…」

    七海「あ、私ブルーラム買ってくるね!」タッタッタッ…

    日向(なんでだよ…)

    花村「日向くん、お薬の時間だよ」

    日向「お…そうか。今度はどんな才能が目覚めるんだろうな」

    日向「んくっ…ごくっ…ふぅ」

    ボンッ

















    七海「…よく考えたらブルーラムじゃ元気なくなっちゃうか」

    七海「バナナドーナツジュースにしよっと」

    カムクラ「…」ツカツカツカ…

    七海「…え…」

    カムクラ「……」ツカツカツカ…

    七海「ねぇ…」

    カムクラ「…」ピタッ

    七海「日向くん…でしょ…?」

    カムクラ「ワカラナイ」

    七海「えっ」














    花村「それじゃあ次は>>199に飲ませましょう!」

    忌村「……そうね」

    >>200 その結果どうなるか
  199. 199 : : 2016/09/03(土) 09:21:01
    ジェノ
  200. 200 : : 2016/09/03(土) 09:25:14
    舌が長くなる
  201. 201 : : 2016/09/03(土) 10:24:04
    忌村「…腐川さんって言ったのよね?」

    花村「そうですけど?」

    忌村「…そうよね」

    図書室―

    腐川「ゲラゲラゲラゲラ!白夜様ぁ〜ん?一緒にラアァンデブウゥ〜〜ッ!!しましょー?」

    十神「寄るな…」

    花村「え、えーと…腐川さん?」

    腐川「…あーん?誰だお前?」

    忌村「こっちの…セリフ…」

    腐川「アタシ?アタシは…まずいよねっ!言ったらまずいよねっ!今、世界まだ平和だもんね!そうよね!アタシは腐川冬子…一応ね!」

    花村「…薬飲む?」

    腐川「お薬ぃ?あらららら〜ん?これってぇ…媚薬とかぁ?ゲラゲラゲラゲラ!だったら大歓迎よ!より大胆に!可憐になったアタシなら白夜様も振り向いてくれるわんっ!ぐびっと飲ませてもらうわ!」ゴクッ

    忌村「ゴクッじゃない…」

    ボンッ

    腐川「舌が伸びた」

    花村「そう…」

    腐川「つまり!この舌で巻き付けながらお口でしてあげたらイチコロねんっ!白夜様!」

    腐川「…いねーし」

    花村「次は>>202に飲ませましょう!」

    >>203 その結果どうなるか

    腐川「待っててねーん白夜様…へっくし!」

    腐川「…らいおれ(なにこれ)…」

    腐川「れんれんひゃええあい(全然喋れない…)

    花村「そりゃ舌出してたらね…」
  202. 202 : : 2016/09/03(土) 10:30:24
    田中です田中!田中クンです!!!!!!
  203. 203 : : 2016/09/03(土) 10:35:05
    東北訛りで喋るようになる
  204. 204 : : 2016/09/03(土) 11:03:40
    78期生の教室―

    苗木「こ、こんなのおかしいじゃないか!」

    こまる「御主人様ぁ…」ペロペロ

    田中「類稀なる現象を呼び起こしし才を持つ(超高校級の幸運)
    ユグドラシルの真名を持つ者よ…(苗木誠くん…)
    眼前の光景は暗黒の闇より現れしサキュバスの雫が引き起こした忌々しき天災…(こまるさんは媚薬でこうなっちゃったんだよ)

    苗木「????」

    田中「否!サキュバスの雫は我が属性に反する物!(でも、このエロエロスープ薬は…)
    刹那に散りゆく運命と知るがいい!(すぐに切れるはずだよ)

    苗木「????」

    花村「面倒だから飲んで!」

    田中「なっ、何をする…(なっ、何をする…)」ゴクッ

    ボンッ

    田中「…お、おらウニ取りでぇ!じぇじぇ!」

    田中「もんげーずらー」

    田中「おしょうしな」

    田中「ありがとなっす」

    忌村「な、なんて適当な東北訛り…」

    田中「これがらおらたづは出かけねばなんねーがらおめらはこさいでげろ…こまる、こっちゃこい」

    こまる「はーい御主人様ぁ」

    苗木「!?!?!?」

    忌村「……何なのこれ?」

    花村「よくわからないね…次は>>205に飲ませましょう」

    >>206 その結果どうなるか
  205. 205 : : 2016/09/03(土) 11:06:20
    カムクラと化した日向先輩
  206. 206 : : 2016/09/03(土) 11:09:46
    真顔でパラパラを踊り出す
  207. 207 : : 2016/09/03(土) 18:28:58
    西地区―

    七海「待ってよ日向くん!」

    カムクラ「日向などではありません…その名で呼ばれるのは22回目…ツマラナイ」

    七海「日向くん…」

    カムクラ「23回です」

    花村「あんたの予想できない未来に、なるといいね!」サッ

    カムクラ「…薬ですか?見さえすれば成分などから効能は予想可能…」

    カムクラ「………」

    カムクラ「……」ゴクッ

    忌村(予想なんてできないわよね)

    ボンッ

    その時、カムクラの超高校級の幸運と!

    とある超高校級の気まぐれが…奇跡を起こす!

    澪田(放送)「みんなー!超高校級の軽音楽部(けいおん!)澪田唯吹と!」

    舞園(放送)「超高校級のアイドル、舞園さやかのゲリラライブ放送です!」

    澪田「これを聞いた予備学科のみんなー!創ちゃんみたいに才能が目覚めるといいね!そんなの関係ないね!歌います!」

    澪田「ひゃっほーう!」ギュンギュンギュンギュィーン!

    舞園「恋は…スリル、ショック、サスペンス」♪。.:*・゜

    舞園「見えない力頼りに…」.•*¨*•.¸¸♬













    カムクラ「…!」スッスッ

    七海「お、踊り出した?」

    カムクラ「超高校級の探偵の頭脳を持った超小学生級の探偵の時間の才能くらいあります」ドッコイショー

    花村「これは…」

    忌村「ほうっておきましょう。次は>>208に飲ませましょ」

    >>209 その結果どうなるか
  208. 208 : : 2016/09/03(土) 18:35:51
    ガンダム
  209. 209 : : 2016/09/03(土) 18:50:07
    坂田銀時みたいになる
  210. 210 : : 2016/09/03(土) 18:52:57
    つうかまた眼蛇夢かい
  211. 211 : : 2016/09/03(土) 19:28:08
    飼育小屋―

    田中「まがじぃ、ほら飯けぇ?」

    田中「くぅ…?あははは、当たり前だのぉ」

    こまる「御主人様ぁわたしにも…」

    田中「おぉ…よすよす」ナデナデ

    こまる「えへへへぇ」

    花村「田中くん!その言葉遣いから開放してあげるよ!これを飲んで!」

    田中「アンラーwwwww」ゴクッ

    ボンッ

    田中「え?何?これ。ペット?女の子が?いやダメでしょ」

    忌村「銀魂知らないのに無理しないで」

    田中「え?」

    花村「次は>>212に飲ませましょう!田中くん!ごめんね!」

    田中「いや別にいいけどね?今度実写化するし。俺小栗旬よ小栗旬。やばくね?」

    >>213 その結果どうなるか

    花村「そうだね」
  212. 212 : : 2016/09/03(土) 19:34:56
    日向カムクラを除いた予備学科2357人
  213. 213 : : 2016/09/03(土) 19:37:06
    男だけ女体か
  214. 214 : : 2016/09/03(土) 20:10:31
    忌村「ぜ、全員!?そ、そんなのどうやって…」

    花村「本科の食堂でパーティーを開くんだよ」

    忌村「なるほど…」

    花村「本科に入れることで、才能への思いがより強まる!これなら霧切学園長も認めてくれるよ!」

    数分後

    仁「いいよ」

    花村「許された」

    翌日―

    ※宗方、日向(カムクラ化はまだ切れず)、天願さん以外の薬の効果が切れました。

    予備学科「いただきます!」

    予備学科「嬉しい…本科の花村さんの料理が食べられるなんて!」

    仁「君たちにだって、才能は眠っている…本科への憧れが、羨望が、才能を目覚めさせることもある!そう、日向くんのように!」

    カムクラ「その名で呼ばれるのは148回目…ツマラナイ…」

    仁「さぁ、食べてくれ!」

    予備学科「はーい」

    忌村「ところで予備学科全員が食堂に入れるの?」

    花村「入れてないですね」

    忌村「…」

    花村「…だ、大丈夫です!みんなお薬を飲んでくれてますよ!」

    ボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッボンッ

    予備学科「うわ、なんだこれ!」

    予備学科「女の子になっちゃう!」

    予備学科「女の子になりそう…」

    予備学科「…本物のおっぱいだ!」

    予備学科「Foo↑」

    花村「うわ…うわぁ…貴重な男の子たちが…」

    忌村「…次は…いえ、最後は>>215に飲ませましょう」

    >>216 その結果どうなるか

    花村「え?最後?」

    忌村「>>200越えてるし…新校舎への移動もあるでしょ…」

    花村「あぁ、そうですね…」
  215. 215 : : 2016/09/03(土) 20:12:26
    仁さんで
  216. 216 : : 2016/09/03(土) 20:14:34
    帰ってきた娘自慢 校内放送
  217. 217 : : 2016/09/03(土) 20:50:38
    仁「な、なんだこれは…まさか、料理に薬が…」

    花村「ご名答です!」

    仁「き、キミ達…タダではすまさな…」

    ボンッ

    忌村「既に召し上がってたものね…肉じゃが」

    花村「やっぱり媚薬入り料理といえばあれしかないよね!」

    仁「……放送室に行かねば」

    花村(…あっ!教室に行かなきゃ)












    78期生教室―

    苗木「こまるが元に戻ったみたいでよかったよ」

    舞園「お電話したんですか?」

    苗木「うん。寮生活だからね…それにしても、母さんの弁当は嬉しかったなぁ…」

    江ノ島「ホームシックぅー?」

    苗木「そうかもね」

    山田「僕はそんなことありませんぞ!雪染先生の(同人作家としての)調教や、超高校級のアニメーターの方との共演など、まだまだやりたいことが盛りだくさんですからな」

    桑田「待て…雪染先生の調教…?」

    セレス「まぁ、下品な言い方をしますのね…その間抜けな顔をそのカメラで撮ってやりたいところですわ」

    山田「セレス殿が餃子を食べて「ん〜♡幸しぇ〜♡」ってなってる所も撮ってありますぞ」

    セレス「…消せ!今すぐ!」ガシッ

    山田「頭を掴まないで!頭を掴まないで!」

    舞園「あははは…」

    不二咲「…」カシャッ

    不二咲「みんな楽しそう…」

    仁(放送)『皆!響子との学園生活は楽しんでるか!?』

    霧切「!?」ガタッ

    仁『響子はかわいいだろう!自慢の娘だ!学園長室に小さい頃の写真があるぞ!見たい人は来るといいぞ!』

    霧切(写真…?)

    仁『響子と付き合いたい人は僕のところにおいで!もれなく退学にしてあげるからね!響子に相応しいのは僕だけだから!』

    霧切「やめて…」

    朝日奈「あーあ…ここの学園長まーたやってるよ…」

    大神「ふ…希望の学園の長もおちゃめな1面があるのだな…」

    葉隠「お茶目ってレベルじゃねーべ」

    石丸「キミ達!学園長の部屋に行こう!写真を見に来てもらいたがっているではないか!」

    大和田「アホか。彼氏候補かと思われて退学だ」

    仁『かわいい響子と友達になりたいというのなら大歓迎だ!名探偵だからな!釣り合う人じゃないとダメだぞ!』

    霧切「…止めに行くわ」テクテク

    戦刃「……」

    江ノ島「いってらー」













    77期生教室―

    澪田「むっきゃー!今日も派手にやってるっすね…」

    カムクラ「ツマラナイ…」

    狛枝「誰?」

    西園寺「日向おにぃらしいよ」

    狛枝「誰?」

    西園寺「毎日会ってるだろこの変態バカ男!」

    花村「間に合った…」ガラッ

    七海「おかえり、花村くん」

    小泉「響子ちゃん、か…会ってみたいけどなんだか怖いかな…」

    サトウ「私より…霧切を選ぶの…?」

    小泉「目が怖いよ!?」

    九頭龍「で、なんだってオレたちはここに集められてるんだ?」

    菜摘「授業ー?」

    雪染「…えー、学園長の放送は放送事故でしたが、これから皆には荷物をまとめてもらいます!」

    終里「お、おい会いに行ってないのに退学か!?もう食堂の飯が食えねえのか!?」

    弐大「結局飯か…」

    豚洗「荷物をという事は寮も追い出されるのか?」

    御手洗(Skype)「そんなの困ります…」

    罪木「いくらなんでも二人の関係がオープンになりすぎですよぉ…」

    辺古山「そうだな。詐欺師の方の御手洗もクラスに入るのは予想外だったぞ」

    田中「血族に贄を運びし巫女よ(雪染先生)
    今ここで物語を創るがいい…(話を続けてください)

    雪染「今から、皆で…新校舎にお引越ししまーす!」

    ソニア「わお!ジャパニーズ夜逃げですね!」

    左右田「逃げてないですよ?ソニアさん…」

    花村(新校舎って何があるのかわからないから…何でもやりたい放題だね!)

    雪染「早く荷物まとめて、新しい教室に行くわよー!」

    はーい!

    花村(ふふふ…なら、新校舎に慣れてきたら…)

    花村(忌村先輩と3度目の処方箋だね!)

              …To be continued
  218. 218 : : 2016/09/03(土) 20:53:17
    今回もたくさんの閲覧と安価ありがとうございました!

    意外と78期生無双にはなりませんでしたね

    次スレ(お薬)は少し間を置いてからになると思います。

    それでは、また来世(次スレ)でお会いいたしましょう。(定型文)
  219. 219 : : 2016/09/03(土) 20:54:51
    乙です!
  220. 220 : : 2016/09/03(土) 20:58:34
    お疲れ様でした
  221. 221 : : 2016/09/03(土) 21:23:09
    お疲れさまでしたァ
  222. 222 : : 2016/09/03(土) 22:08:48
    お疲れ様!
  223. 223 : : 2016/09/11(日) 09:03:50
    乙でーす
  224. 225 : : 2016/09/19(月) 11:10:16
    花村「↑これらを参考にして更なる媚薬を作りましょう!」

    忌村「あ、荒らしを利用しないの…」

    花村「欲望は…前へ進むんだよ!」

    忌村「まったくもう…」
  225. 228 : : 2016/12/12(月) 18:18:20
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