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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

月光ヶ原美彩の人間観察

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  1. 1 : : 2016/09/03(土) 21:12:20
    月光ヶ原が人間観察をするお話。
    モードは物語が進むに連れて増えます。
    初めはノーマルモード(オートモード)のみです。
    駄作、不定期更新です。
    月光ヶ原はかなり喋ります。

    それでもよければ、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2016/09/03(土) 21:35:50



    私は死んだ。それは、あまりにも突然だった。そして、また目覚めた…



    あの日、私は自分の意思を持った。人間だった時とは違う感情でオートモードだけど…感情はあったんだ。
    楽しい、悲しい、面白い、嬉しい、守りたいという様々な感情が。





    ただ…表情がないんだ…私…






    月光ヶ原「…」

    家から出たら、そこには住宅街が広がっている。昔はマスターとも買い物に行っていたんだけど、マスターは今は居なくて…



    月光ヶ原「マスター…」



    どこに行ってしまったの?



    霧切「あら、月光ヶ原さんじゃない。あなた、ここの近所だったの?」

    月光ヶ原「はい。家はすぐそこです。霧切さんはお父様と買い物に?」

    霧切「えぇ。どうしてもっていうからね。まったく…残念な父親ね。」

    仁「き、響子…お父さんをそんな風に思ってたのか?」

    霧切「それ以上。とでも言っておくわ。」

    仁「そんな…」

    月光ヶ原「父親…ですか。」

    霧切「月光ヶ原さんの家族…マスターはどちらに?」

    月光ヶ原「いきなりいなくなってしまいました。霧切さんには、家族が居て羨ましいです。」

    仁「そうだろう?分かったか?響子。」

    霧切「…何が?」

    仁「いや、だからね?」

    霧切「じゃあ、月光ヶ原さん。またね。」

    月光ヶ原「はい。お気をつけて。仁さんもお気をつけて。」

    仁「あ、ありがとう…!私を心配してくれるのは君だけだ。」



    仁「響子も月光ヶ原君も居ない!?」








  3. 3 : : 2016/09/04(日) 20:10:10
    月光ヶ原「…」

    七海「…」

    不二咲「…」

    七海「私たちって似てる…よね?」

    月光ヶ原「1.2.3で私たちの様な枠は必要だったのかもしれないです。」

    不二咲「本人も登場して機械とか人工知能でも登場したよねぇ。」

    七海「そのおかげで、みんな人気…みたいだよ?他のゲームとのコラボにも行ってきたみたいだしね。」

    月光ヶ原「崩○学園行きました。」

    七海「ディ○ゲと崩○学園に行ってきたよ。」

    不二咲「ディ○ゲに行ったんだぁ。」

    月光ヶ原「…」

    七海「…」

    不二咲「…」

    七海「ダンガンロンパ3なのに崩○学園コラボで3から登場した新キャラが月光ヶ原さんだけだったね。」

    不二咲「3の人気は月光ヶ原さん、御手洗君、雪染先生みたいだねぇ。」

    月光ヶ原「そういえば、雪染先生の装備なら崩○学園で出てきましたよ?」

    七海「そういえばそうだったね。」

    不二咲「似てるようで違うねぇ。」

    七海「でも、違うようで似てる…と、思うよ?」

    月光ヶ原「V3でも苗木さんのアンドロイドらしき人が今回の私たちの枠でしょうか?」

    不二咲「才能は何だろうねぇ。」

    七海「私は1日でクリアするよ!オールナイト…だよ?」

    月光ヶ原「健康には気をつけてくださいね?」

    七海「うん。」

    不二咲「年内発売出来るのか心配になってきたよぉ。」



    似てる?キャラ達によるゲームのお話
  4. 4 : : 2016/09/23(金) 16:01:13
    公園

    宗方「分かった。今すぐ向かおう。」

    ピッ

    月光ヶ原「公園…皆さんはここで散歩をするのが気持ちいいって言ってたけど、私は感情がないから…」

    宗方「あ」

    月光ヶ原「…宗方さん?」

    宗方「ひ、久しぶりだな!げ、げげげ元気かっ!?元気か!そーれは良かった!じゃあ!俺は急いでるから…」

    月光ヶ原「宗方さん」

    宗方「な、何だ!?」

    月光ヶ原「…あの時の事、忘れたと思いましたか?」

    宗方「な、何のことだか…」

    月光ヶ原「左目を壊して、足を切って、情報を無理矢理引きちぎって、OPの通りに真っ二つにされました。苗木君達ともソウルメイトだったはずだったのに…朝比奈さんが一緒にドーナツ食べようって言ってくれたのに…!ロボットだからっていう理由で逃げられて、挙げ句の果てには真っ二つになった私を苗木君は素通りしたんです。全部あなたのせいで。」

    宗方「待ってくれ!中盤から個人の怒りがあるぞ!俺とは関係ない!」

    月光ヶ原「あなたが無能なせいでこうなったんですよ。覚悟はいいですよね?」

    宗方「一旦話し合おう!だから、殺すのはまだ早い!」

    月光ヶ原「モード・バーサーカー」

    宗方「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」











    宗方「」

    月光ヶ原「何故宗方さんが倒れているんでしょうか?個人的な怒りもありますし放って置きますけどね。」

    雪染(世の中は残酷よ…)


    モード【バーサーカー】が使えるようになりました。


    月光ヶ原「そういえば私は今、怒りという感情を持っているの…?」

  5. 5 : : 2017/07/08(土) 20:56:59
    月光ヶ原「次は…」


    安藤「はい。よいちゃん!」

    十六夜「…おいちぃ。」

    月光ヶ原「あ、死体のグロさ第1位の安藤さんといつの間にか死んでた十六夜さん。」

    安藤「な、何をいってるの?」

    十六夜「俺たち、死んでないぞ。」

    月光ヶ原「前から気になっていたのですが、お二人の第一声は…」



    安藤「ハイヨイチャン」

    十六夜「オイチィ」



    月光ヶ原「これの固定なのですか?」

    安藤「違うわ!」

    十六夜「なわk」



    安藤「居ない!?」

    十六夜「ナンダト」




    月光ヶ原「ふぅ…ステルスは役に立ちますね。話に興味がなければ、いつでも姿を消すことが出来ますから。」


    モード【ステルス】が使えるようになりました。



    月光ヶ原「これまでに出会った未来機関の人は、計4人。霧切さん、宗方さん、安藤さん、十六夜さんですね。あと、仁さん、七海さん、不二咲さんにも会いました。とりあえず、未来機関の人には全員会っておきたいので、それまでは続けることにしましょう。」




    月光ヶ原「ところで…」

    雪染「じぃー」

    月光ヶ原「雪染さん、そこで何をされているのですか?」

    雪染「私は…いいえ!家政婦はミタわ!」

    月光ヶ原「どちらも同じです。」

    雪染「あなた、京助に何をしたの!?」

    月光ヶ原「見てたなら分かるはずです。」

    雪染「ボコボコにしてたでしょ!?ねぇ!?」

    月光ヶ原「知ってるじゃないですか。」

    雪染「そんなことどうだっていいわ!そ・れ・よ・り・も」

    月光ヶ原(お説教かなぁ…?)






    雪染「ありがとう!!月光ヶ原さん、恩にきるわ。」

    月光ヶ原「…は、はい?」

    雪染「私、お金に困ってるのよ。怪我の保険金が手に入るわ!」

    月光ヶ原「え、でも…それは宗方さんの」

    雪染「京助の物は私の物。私の物も私の物なのよ。それじゃあね!」





    月光ヶ原「最低です。」
  6. 6 : : 2017/07/09(日) 12:04:54
    月光ヶ原(雪染さん、あのような人だったとは…人も変わるものですね。)

    黄桜「…お前は一体、何をしているんだ?」

    万代「トリカブトを育てているんだよ。」

    黄桜「…」

    月光ヶ原「トリカブトって、毒草ではないですか。そんなものを育ててどうするつもりですか?使用目的を的確に知りたいです。」

    万代「宗方さんに呑ませるんだ。あんな無能会長には未来機関から消えてもらわないと。」

    黄桜「こいつヤバイ!月光ヶ原、なんとかしてくれ!」

    月光ヶ原「了解致しました。」

    月光ヶ原(宗方さんには恨みがあります。宗方さんの為に万代さんを犯罪者にしたくありません。お許し下さい。)

    月光ヶ原「モード・バーサーカー」


    ギャアッ‼︎


    月光ヶ原「終了しました。」

    万代「」

    黄桜「仕事…早いな。ありがとよ。」

    月光ヶ原「ついでに、トリカブトも処分しておきました。では、私はこれで。失礼します。」





    月光ヶ原「…」

    月光ヶ原(ここまで見てきた中で私は思いました。未来機関の人間は、まともな人の割合が少ないのではないかと。次に会う人がまともであることを願いたいです。)





    御手洗「…と、いうわけなんだよ。」

    苗木「へ〜…アニメって深いんだね。」

    朝日奈「小さい頃から見てきたものに、こんな歴史があったなんて知らなかったよ!」

    御手洗(良かった。ドン引きされてない。)

    月光ヶ原「お三方、こんにちは。」

    苗木「あ、月光ヶ原さん。」

    朝日奈「ちょうど良かった。一緒にドーナツ食べない?」

    月光ヶ原「頂けるなら頂きます。」

    苗木「あれ?ロボットってドーナツ食べられたっけ?」

    月光ヶ原「ロボット差別禁止です。それと、素通りしたり見捨てたり、この件で解決したと思わないで下さいね。」もぐもぐ

    苗朝「ごめん…」

    月光ヶ原「…あ、そうでした。御手洗さん。」

    御手洗「え、うん。どうしたの?」

    月光ヶ原「ポケ○ン映画に出演されるようですね。おめでとうございます。」

    御手洗「あぁ…中の人か。」

    月光ヶ原「もちろん、映画館に行きますよ。今年の劇場では、マ○シャド○が貰えるみたいですしね。」

    苗木「月光ヶ原さん、ポケ○ンやってるんだね。初めて知ったよ。」

    朝日奈「ゲームとかしなさそうだしね。」

    月光ヶ原「結構しますよ。それに、マ○シャド○とは、私と近い何かを感じます。」

    苗朝御(何が近いんだろう…)

    御手洗「でも、足は大丈夫なの?映画館まで行ける?」

    月光ヶ原「心配ご無用です。車椅子席がありますから。」

    御手洗「そ、そうだね。」
  7. 7 : : 2017/07/09(日) 14:12:20
    月光ヶ原(普通の住宅街にやってきました。ここには、未来機関の人が居るのでしょうか?)

    天願「おぉ!月光ヶ原君ではないか!」

    月光ヶ原「和夫さん。十六夜さんより名前が覚えられていない和夫さん。」

    天願「酷くはないか?」

    月光ヶ原「それより、どうしてここに?」

    天願「それはだな、今から逆蔵の家に行こうと思ってな。」

    月光ヶ原「え?逆蔵さんの自宅って、この住宅街にあるのですか?」

    天願「ほら、すぐそこじゃよ。」

    月光ヶ原「…割と、普通のお家ですね。」

    天願「インターホンを押してみよう。」

    月光ヶ原「待って下さい。」

    天願「なんだね?」

    月光ヶ原「庭の方から、逆蔵さんらしき人の声が聞こえてきます。」

    天願「ふむ、行ってみよう。」






    天願「」

    月光ヶ原「…」


    逆蔵「宗方、今日は楽しかったな。」

    逆蔵(宗方役)「そうだな。俺も逆蔵と居て楽しかったぞ。」

    逆蔵「…照れるな。」

    逆蔵(宗方役)「逆蔵。」

    逆蔵「な、何だよ…」

    逆蔵(宗方役)「俺、実は…お前のことが…」

    逆蔵「は、はっきr」


    スタスタスタ…


    月光ヶ原「…」

    天願「…」

    月光ヶ原「逆蔵さんのお家、見た目は素晴らしかったですね。お庭も綺麗でしたし。逆蔵さんが居なくて、お家の中を見れなかったのは残念ですが…」

    天願「そ、そうじゃな。うん。本当にその通りじゃのう。」

    月光ヶ原「それでは、私はこれで…」

    天願「わ、わしもお暇するかのう。」

    2人は逃げるように、その場を立ち去った
  8. 8 : : 2017/07/09(日) 20:23:21
    月光ヶ原「あのようなものは、2度と見たくないですね。」

    忌村「…」

    月光ヶ原「忌村さん。どうかされましたか?」

    忌村「あ、うん。えっと、これなんだけど…」

    月光ヶ原「お菓子…ですか?」

    忌村「試食用みたいなので貰ったの。貰った時は何故か断れなくて…」

    月光ヶ原「それで、処分に困っていた…と。」

    忌村「どうしよう。」

    月光ヶ原「どうしましょうか……少々、お待ちいただけますか?」

    忌村「うん。お願い。」

    月光ヶ原「では…」

    月光ヶ原「検索中…検索中…接続完了。」

    月光ヶ原「良い案が見つかりました。」

    忌村「え?本当に…!?」

    月光ヶ原「ただ、実験出来る場所が必要で…」

    忌村「それなら、希望ヶ峰学園でもいい?」

    月光ヶ原「はい。大丈夫ですよ。それでは、希望ヶ峰学園へ向かいましょうか。」





    忌村「これをこうして……出来た!」

    月光ヶ原「お疲れ様です。」

    忌村「でも、これ…大丈夫なの?」

    月光ヶ原「仕返しするときは仕返ししましょう。心のケアも大事ですよ。」

    忌村(心のケア…?)





    月光ヶ原「と、いうわけで。冤罪になってくれる方をお連れしました。」

    万代「ぎゅわわぁ…」

    月光ヶ原(トリカブトの件。これで、無しにしてあげます。)

    万代(…)

    月光ヶ原「忌村さんは、なるべく遠くで見ていてください。」

    忌村「うん…分かった。」

    月光ヶ原「モード・ステルス」





    安藤「でね、新作の…」

    十六夜「おいちそうだな。」

    万代「やいやい!そこのオメェら!」

    安藤「!?」

    十六夜「何があった?」

    万代「ルルカスときちぃ。オメェらだよ!」

    安藤「誰がルルカスだ!」

    十六夜「きちぃではない。おいちぃだ。」

    万代「喰らえ!2×2範囲の糖分が入っているもの全部消滅ビーム!」

    安藤「名前長い!」

    十六夜「…お前なんt」

    ドガァァァァァァァァァァァァン‼︎

    万代「けっ!ざまぁねぇな!」

    安藤「ん…何…うわぁぁぁぁー!?」

    十六夜「どうした?」

    安藤「お菓子が…全部無くなってる…」

    十六夜「…」

    万代「見たか!これが、オイラの力d」

    安藤「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!!」

    十六夜「殺そう。」





    忌村「万代さん…大丈夫なのかな?」

    月光ヶ原「ステルスモードで私が薬を投下して来たので、ミスはないかと。」

    忌村「いや、身の心配が…」

    「くぎゅゅゅゅゅわぁぁぁぁぁー!!」

    忌村「!?」

    月光ヶ原「声優さんの名前など言っていません。分かりましたか?」

    忌村「えぇ…?」

    月光ヶ原「忌村さんも、なるべく遠くに逃げてくださいね。それでは。」

    忌村「分かった。逃げます。」







  9. 9 : : 2017/08/01(火) 06:58:34
    月光ヶ原「ストレス発散出来ました。」

    牛頭「I don't ゴラァ‼︎」

    月光ヶ原「はい?」

    ゴズ「アイドンットゴラァ‼︎」

    月光ヶ原「日本語でお願いします。」

    葉隠「月光ヶ原っち!助けて!」

    月光ヶ原「言いにくく無いんですか?それよりも、グレー↓ト→ゴ↑ズ→…さん?」

    葉隠「グレー↑ト→ゴ↑ズ→だべ!」

    ゴズ「グレートゴズ」

    月光ヶ原「グレー→ト↑ゴ↓ズ↑?」

    葉隠「グレー↓ト↓ゴ→ズ↓だべ!」

    ゴズ「イントネーションはどうでも良い!!」

    葉隠「はい!」

    月光ヶ原「それで。貴方は一体何をやらかしたんですか?」

    葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ!」

    月光ヶ原「物理的先制攻撃を開始します。ターゲット 葉隠康比呂 モード・バーサーカー」

    ゴキッ‼︎

    月光ヶ原「終了しました。」

    葉隠「」

    ゴズ「大丈夫なんですか!?」

    月光ヶ原「どうなんでしょうね。」

    ゴズ「なんというか…未来機関にまともな人間は居ないみたいです。」

    月光ヶ原「それは聞き捨てなりません。」

    ゴズ「月光ヶ原さん人間ではないですよね?」

    月光ヶ原「久々にキレてしまいました。少し、プロレスごっこしませんか?」

    ゴズ「先程、バーサーカーと言っt」

    月光ヶ原「来ないならこちらから」

    ゴズ「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーっ!?」






    月光ヶ原(半死に状態のゴ↑ズ→さんを置いてきましたが、大丈夫でしょう。)


    天願「やぁ、月光ヶ原君。どうしたのかね?」

    月光ヶ原「会長。」

    天願「はい。会長です。」

    月光ヶ原「未来機関は終わってます。あんな無能会長が副会長な時点で終わりです。」

    天願「げ、月光ヶ原君…?」

    月光ヶ原「そもそも、何故あんな人を副会長にしたんですか?」


    苗木「ボロクソだね。」

    朝日奈「まぁ、仕方ないんじゃない?」

    御手洗「宗方さん可哀想。」


    天願「…つまり、どういうこと?」

    月光ヶ原「私、未来機関やめます。」

    天願「そうかそうか………なぬぅぅぅっ!?」

    苗朝御「ええぇぇぇぇーーっ!?」
  10. 10 : : 2017/08/01(火) 07:17:32
    『次回予告!?』


    モノミ「イメージ崩壊キャラ崩壊!色々やらかしてしまった美彩ちゃん。」

    朝日奈「そんな中、突然の未来機関やめます宣言!急にどうして!?」

    モノクマ「未来機関が嫌になったからだよ。」

    忌村「でも、未来機関辞めた後の仕事は…?」

    安藤「適当にバイトでもするんじゃなーい?」

    十六夜「答えも適当だな。」

    葉隠「いきなりボコボコにされたべ!」

    ゴズ「私たちのせいで嫌になった可能性も…」

    逆蔵「俺、全く状況が分からねぇ。」

    宗方「こんなおおごとになったのは誰のせいだ!!今すぐに名乗り出ろ!!」

    雪染「京介、貴方が一番関係してるわ。」

    黄桜「会長、どうするんですか?これ。」

    天願「わ、儂は、まだ…許可していない!!」

    霧切「私と話した時は普通だったのに、何があんなのになるのよ。」

    御手洗「割と関係者居るよ。」

    苗木「一番悪いのは宗方さんだって。」

    十神「俺の出番が無いのは何故だ…どうなっている!?説明しろ。苗木!」

    腐川「あの、私も出番なかったので一緒に言ってもらえませんかねぇ?」


    次回『私、未来機関やめます。転職で天職!?』


    月光ヶ原「転職先…ですか。どうしましょう?私、未来機関は辞めたいです。」

    月光ヶ原「…え?1年間放置して、その後も1ヶ月間放置したのに続くんですか?」
  11. 11 : : 2017/08/01(火) 07:27:03
    えっと…まずは、ですね。

    約1年間の放置、その後の1ヶ月間の放置。誠に申し訳ありませんでした。最近忙しいんですよね。高校辞めたい。(精一杯の言い訳)
    他の作品も夏休み中には終わらせたいです。割と夏休みって忙しかったりするんですけどね。(笑)

    上にあるように、ふざけて次回予告のようなものを投稿させて頂きました。実際、やるかどうかは分からないです。1週間後とかに続編書いているかもしれないし、続編はないということもあります。流石に1年間の放置はこれきりにしたいと思いまして。書けなくなるくらいなら書かない方が良いかな〜と。読者の方や他ユーザー様にも迷惑になってしまいますのでね、ちゃんと自分と相談したいと思います。


    長くて読みにくい後書き(?)になってしまいました。本当に読みにくい文章は改善していきたいです。では!今後とも晴れのち雨をよろしくお願いします。……さっさと辞めろとか言われると傷ついちゃうので…メンタル0です。
  12. 12 : : 2023/07/17(月) 12:51:42
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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