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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

花村「安価で媚薬入りのエロエロスープを…」忌村「飲ませるの…?」

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  1. 1 : : 2016/08/18(木) 22:18:09
    このssは安価スレです。

    時間軸は絶望編2話と3話の間くらいです

    というわけで苗木くんたち78期生はいません。

    忌村って誰だよという方へ

    忌村(キムラ) 静子(セイコ)
    └希望ヶ峰学園76期生
    └超高校級の薬剤師
    └さいかわ


    花村「いやー…酷い目に遭いましたよ。さすがは媚薬入り」

    忌村「やっぱり…あんなもの…作っちゃいけなかったんだわ…」

    花村「そんなことないですよ!あれはあれで楽しかったし、女子のアッパーを受けるなんて貴重な経験でした!」

    忌村「あ、アッパー?…キズ薬…持ってくるわ…」

    花村「ありがとうございます!」

    忌村「…はい」

    花村「ありがとうございます!」

    忌村「じゃあ…もう…あのスープは封印して…」

    花村「それをすてるなんてとんでもない!」

    忌村「え…?」

    花村「考えてもみてください!あの人に思いを伝えたい…あの人と繋がりたい…そんな気持ちに一押しできるのは…あのスープなんです!」

    忌村「でも…」

    花村「なかなか一歩踏み出せないカップルの背中を押す…そんなお薬を、捨ててはいけません!」

    忌村「カップル…」

    忌村の妄想(流流歌「静子ちゃん、あのね。よい(十六夜)ちゃんとね、その…したいんだけど、あと一歩踏み出せなくて…」)

    忌村「そ…そうね…必要になることもあるかもしれないわね…」

    花村「でしょう!では、我々村村(ムラムラ)コンビの才能の為に!さらに濃い…濃いお薬を!作りましょう!」

    忌村「そのコンビ名は…嫌かな…」

    そしてできた。

    花村「では!>>2に飲ませましょう!」

    >>3 その結果どうなるか
  2. 2 : : 2016/08/18(木) 22:21:23
    西園寺
  3. 3 : : 2016/08/18(木) 22:29:55
    モノクマになる
  4. 4 : : 2016/08/18(木) 22:51:40
    音楽室―

    西園寺「ここで踊るのもけっこういつもと雰囲気違っていいかもな…」

    花村「西園寺さん!」ガタンッ!

    西園寺「花村おに…横の白髪マスク女は誰かなー?」

    忌村「白髪マスク女…」

    花村「ば、バカッ!忌村先輩だよ!超高校級の薬剤師の!」

    西園寺「えっ、先輩…?ご、ごめんなさい!」

    忌村「いいの…陰口悪口は慣れてるから…それより…これ…飲んで…」

    西園寺「なにこれ?」

    花村「新しいお薬だよ!グレープフルーツが入ってて、ぷちぷち食感も楽しめるんだ!」

    西園寺「ぷちぷち…?ふーん…ま、花村おにぃだけなら絶対飲まないけど忌村おねぇの顔に免じて飲んであげてもいーよ」

    西園寺「んぐっ…ごくっ…ぷはぁ」

    ボンッ

    西園寺「うぷぷ…あれ?なにこれ!」

    花村「こっちのセリフだよ!そのクマは何!?忌村先輩!」

    忌村「副作用…?」

    花村「主な作用働いてないですよぉ!」

    花村(あ、あれ?媚薬入りだよね?エロエロ展開は?)

    花村(まぁ、でもこれはこれで…)

    花村「かわいいぬいぐるみさんだね!おいで!」

    西園寺「寄るなって!…あれ?」ジャキン!

    西園寺「…うわー!鋭い爪が出るよ!」

    西園寺「…」チラッ

    花村(アカン)

    西園寺「待てー!元に戻せー!」ドドドドド

    花村「ああああああああああああん!!!!」ドドドドド

    忌村「1時間くらいで…戻る…はず…」

    花村「忌村先輩!次は>>5に飲ませましょう!」

    >>6 その結果どうなるか
  5. 5 : : 2016/08/18(木) 22:53:01
    まひるん
  6. 6 : : 2016/08/18(木) 22:56:59
    幼児化
  7. 7 : : 2016/08/18(木) 23:30:47
    中庭―

    サトウ「ねえ真昼…どう?」

    小泉「うん!おいしいよ?」

    花村「小泉さん!よろしいですかな?」アーバンナポーズ

    小泉「何?花村…ん?そちらは…」

    忌村「忌村…静子です…」

    花村「ほら!超高校級の薬剤師の!」

    小泉「あぁ!こないだの……」

    小泉「………」

    サトウ「真昼?」

    小泉「……」

    花村「自撮り写s

    小泉「で!?用は何!?」

    忌村「これ…お薬…飲んで…」

    花村「いちご入りで甘いよ!」

    小泉「ふーん…ま、先輩もいるし大丈夫でしょ。いただきます忌村先輩」

    小泉「ごくっ…ごくっ…ぷはっ」

    ボンッ

    サトウ「ま、真昼!?」

    忌村「…!?」

    花村「ロリ小泉さんかぁ…いいねぇ…」

    小泉「な、なにこれぇ!ど、どうしよお…」

    サトウ(あぁ…かわいい…真昼かわいい…)

    サトウ「真昼…」ギュッ

    小泉「や、ちょっと…」

    花村「服までは小さくなってないんだね…ぶかぶかなのもいいよね…」

    忌村「…これはこれで…別の…使い方が…」

    小泉「ねぇ、これ…もどるの!?」

    忌村「1時間くらいで…戻るはず…」

    サトウ「その間に…堪能しなきゃ…」クンカクンカ

    小泉「な、なに…?きゅーにどーしたの…?」

    サトウ「真昼は私が守る…」ハァハァ

    花村「濡れ濡れの百合世界だね!じゃ、次は>>8に飲ませましょう!」

    >>9その結果どうなるか

    花村(…あれ?媚薬としての効果は?)
  8. 8 : : 2016/08/19(金) 00:07:38
    ソニア
  9. 9 : : 2016/08/19(金) 00:17:32
    ありがとうございます!!!!!!

    安価は左右田とイチャイチャする呪いがかかるで
  10. 10 : : 2016/08/19(金) 00:18:56
    静子ちゃんは3における天使枠やと思う
  11. 11 : : 2016/08/19(金) 00:33:11
    サトウ「真昼うぅ…真昼うぅ…」スウウウゥ

    真昼「だいじょーぶ…?あたしがこんなことになったからきがどうてんしちゃったの…?」

    忌村「ソニア…王女様よね…どこにいるの?」

    花村「図書室じゃないですか!?」


    図書室―


    ソニア「わお!これが磯の香りの消えぬ間にですか!マンモス読みたいです!」

    花村「ソニアさーん!」

    ソニア「まぁ、花村さん…それから忌村先輩ですね。ごきげんよう」

    忌村「え…?知ってるの…?」

    ソニア「王女として、民の事は把握しておかないといけないのです!」

    花村「忌村先輩、この人ちょっとずれてますから…」

    ソニア「褒めないでください、もじもじくんになっちゃいますよ」

    忌村「…とりあえず、お薬、飲んで」

    ソニア「くるしゅうない!持ってまいれ!」

    ソニア「……」ゴクゴク

    花村「一切の音を立てず…さすがは王女…」

    ボンッ

    ソニア「…左右田さんに何か用事があったような…」フラフラ

    花村「大丈夫?ひとりで行ける?」

    ソニア「御茶の子さいさいです…」フラフラ

    花村「追いかけますよ!忌村先輩!」

    忌村「えっ…あ、うん…」
  12. 12 : : 2016/08/19(金) 00:55:09
    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    左右田「あ!ソニアさーん!」

    ソニア「…左右田さん…」フラフラ

    左右田「そ、ソニアさん!?なんかフラフラしてますよ!?」シュタッ

    ソニア「あの、左右田さん…」

    左右田「はい!」

    ソニア「いちゃつきましょう」

    左右田「はい!?」

    ソニア「いちゃいちゃしましょうと言っているんです!」

    左右田「はい!!??!?!?」

    ソニア「さぁ、具体的に何をしましょう!?」

    左右田「え?えーと…」

    花村「>>13とかでいいんじゃなーい?」

    忌村「こっ、声…かけちゃうの…?」
  13. 13 : : 2016/08/19(金) 01:20:14
    野球拳でお願いします
  14. 14 : : 2016/08/19(金) 01:25:40
    期待
  15. 15 : : 2016/08/19(金) 02:05:06
    左右田「やっ、野球挙!?」

    ソニア「あぁ、やーきゅーうー、すーるならー…の奴ですね…ジャパニーズ宴会芸!」

    忌村「こ、これ…いいの…?」

    花村「いいんですよ忌村先輩!」

    忌村「こ、これじゃまるで…ソニアさんが酔っ払ってるみたい…じゃない…」

    花村「そう!何らかの作用が働いて酔っ払ったかのような現象が起きていると睨んでいます!」

    ※実際はいちゃいちゃしなけらばならない呪いです

    左右田「いや、でもソニアさん?」

    ソニア「わたくしと野球挙…嫌ですか?」ハァハァ

    左右田「嫌じゃないです。やりましょう」

    花村(今回は媚薬成分が割と働いてるね)

    花村「それじゃ始めちゃうよ!やーきゅーうー、すーるならー」

    左右田「うあっ、ちょ、待っ」

    花村「こーゆーぐあいにしやしゃんせー」

    ソニア「アウト…」

    花村「セーフ!よよいの?」チラッ

    忌村「えっ……?……ほい!」

    左右田グー ソニアチョキ

    ソニア「…負けちゃいました」スルスル

    左右田「うあ、あ…なんで髪飾りからじゃないんですか…?」

    ソニア「わたくし、もう…暑くて…」ハァハァ

    花村「忌村先輩、『よい』です」

    忌村「『良い』?…合ってたのね…よかったわ…」

    花村「それは違うよ…」

    左右田(とりあえず今は…いいんだよな?ソニアさんとしっぽり楽しんでいいんだよな?そうだよな?)

    左右田「ヨッシャー!次行きますよ!花村!忌村先輩!」

    忌村「えっ…あぁ…はい…!」

    花村「やーきゅーうー」

    忌村「すーるなら…」

    花村「こーゆーぐあいにしやしゃんせ!」

    忌村「アウト…セーフ…」

    左右田「よよいのよい!」ポン

    左右田チョキ ソニアパー

    ソニア「また負けちゃいましたね…とほほです。一方的で…めんごですわ」ヌギッ

    左右田「うわあ…ワイシャツだぁ…そろそろ骨格が確認できるぅ…」

    そんなこんなで野球挙は続いた。

    5分後

    左右田→一度負け、つなぎを脱いだため下着
    ソニア→下着(髪飾り使用済み)

    忌村「だ、ダメこれ以上は…見てられないから…」

    花村「ここからがいい所なのに…」

    左右田「ソニアさん…次、やりますよ…」

    ソニア「はい…左右田さん…」

    左右田「やーきゅーうー」

    ソニア「すー………」

    左右田「こーゆーぐあいに」

    ソニア「控えおろう!」反論

    左右田「えっ?」

    忌村「あ…お薬、切れた?」

    ソニア「どっひゃー!わたくしなんて破廉恥な格好を…お嫁に行けなくなってしまいます!ガッデム!どちくしょうが!」

    左右田「あのー…ソニアさん?」

    ソニア「ひっ…左右田さん…その格好…」サッ

    ソニア「ジャパニーズ…」ササッ

    ソニア「クールビズですね!」ササササ

    ソニア「では失礼します!」サササササ

    忌村「逃げたわ…」

    花村「逃げたね…」

    左右田「あんなに全力で後ろ歩きしなくても…」

    左右田「夢にまで見たソニアさんとの野球挙が…」

    花村「左右田くん、夢は儚い…そして寝て見るものだよ」

    花村「さあ、おいで!ぼくと同じベッドで寝て、淫夢を見させてあげるよ!」

    左右田「うっせ!うっせ!」

    忌村「ね、ねぇ…もうやめない…?」

    花村「まだまだ!>>16にも薬を飲ませましょう!」

    >>17 その結果どうなるか

    忌村「えぇ…」
  16. 16 : : 2016/08/19(金) 07:12:00
    学園長
  17. 17 : : 2016/08/19(金) 07:15:12
    校内放送で娘自慢を始める
  18. 18 : : 2016/08/19(金) 08:42:29
    忌村「が、学園長が発情したらいろいろと…まずいでしょ…」

    花村「今までで発情してくれたの何人だと思ってるんですか…」

    学園長室―

    コンコン

    仁「どうぞ」

    花村「失礼します」ガチャッ

    忌村「失礼…します…」バタン

    仁「花村くんに忌村さんじゃないか…一体何の用かな?」

    花村「このお薬を飲んでいただきたいんです!」

    仁「薬?でもあいにく私は健康でね…」

    忌村「ど、どちらかと言うと…栄養剤…みたいな…」

    花村「とにかく!飲んでください!ゴーヤ入りで苦味が効いてますよ!」

    仁「………ま、良薬口に苦しと言うからね。ありがとう、いただくよ」

    仁「ごくっ…ごくっ…ふぅー…」

    ボンッ

    仁「…響子…」ハァハァ

    花村「発情キター!」

    忌村「ま、まずいんじゃないの…?」

    仁「キミ達、私は放送しなければならないんだ。通してくれ…」

    花村「はい!」







    中庭―

    サトウ「真昼かわいい…あはぁ…真昼うぅ…」

    真昼(どうしよう…かんぜんにきがどうてんしちゃってるよ…)

    サトウ「すうううぅ」クンカクンカ

    仁(放送)『とってもかわいい…』

    真昼「!?」

    サトウ「!?」

    仁『私の娘はね、とっても…かわいいんだ…』ハァハァ

    仁『それにスタイルも抜群だ…』ハァハァ

    仁『探偵をやっていてね…あの探偵図書館にも登録されているんだ…すごいだろう…!?』ハァハァ

    仁『響子…パパは響子に会いたいよ…』

    黄桜『おーい、何してんですか霧切学園長』

    仁『今大事な話をしているんだ…響子の…魅力を…』

    黄桜『放送はやめてくださいよォ』プツン

    真昼「…なんだったのかな」

    サトウ「…?」

    この放送は、後に希望ヶ峰学園七不思議のひとつ、『もうひとりの学園長』となる。

    あの学園長のもう一つの人格、あるいは声の似た人による何か…真相は闇の中。












    花村「じゃあ、次は>>19に飲ませましょう!」

    >>20 その結果どうなるか

    忌村「…学園長…はっちゃけてたわね…」

    花村「娘さんかぁ…是非ともしっぽりお話してみたいものだね!」

    忌村「霧切…響子…素敵な名前ね…」

    花村「名前からして美人ですよね!」
  19. 19 : : 2016/08/19(金) 11:10:37
    霧切さん
  20. 20 : : 2016/08/19(金) 11:15:17
    78期生ってまだ入学してないんじゃないのか?
    人物再安価とるなら田中で
  21. 21 : : 2016/08/19(金) 11:36:43
    忌村「って…霧切…響子さんは…この学園に…いないでしょ…?」

    花村「あっれー!?そんなぁ…じゃあ田中くんにしよう!」

    >>22 その結果どうなるか
  22. 22 : : 2016/08/19(金) 11:55:13
    左右田に対してアプローチ
  23. 23 : : 2016/08/19(金) 12:37:35
    飼育小屋―

    田中「ククク…贄を喰らうがいい…」

    花村「田中くん!」

    田中「む…貴様は…」

    花村「君喋らせるのめんどうだから薬飲んで!」

    田中「うがっ、くっ…」ゴクン

    忌村「一気飲みは…良くないわよ…?」

    花村「無理やり飲ませてる状況でそれ言われても…」

    田中「……左右田くん…」

    花村「は!?」



    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    左右田「ソニアさん…」ハァ

    田中「左右田くん、ちょっといいかな…」

    左右田「は?……た、田中?なんだその喋り方!!」

    田中「別に…いつも…通りだ…」

    左右田「嘘つけ!」

    田中「お話…しないか…」

    左右田「顔を赤くするのをやめろ!わかった!話すから!今降りるから待ってろ!」

    忌村「なんだか…いけないことを…してるみたいね…」コソコソ

    花村「してるんですよっ?」

    左右田「で?話ってなんだよ…制圧せし氷の覇王さんよ」

    田中「は、恥ずかしい…」

    左右田「はぁ?」

    田中「…………」

    左右田「…………」

    田中「好きだ」

    左右田「待てって!なんだ今日は!どうした!?」

    田中「アプローチどころか告白をっ…しかし、鎮まらぬこの思いは…」

    左右田「気持ち悪い事言ってんじゃねーって!」

    田中「ラブハートが…突撃…」

    左右田「澪田の真似じゃねーか!」

    田中「あぁ…手を繋ぎたい…鎮まれ…我が右手よ…」

    左右田「なんだよこいつ…メンドクセーな…」

    左右田「オレはソニアさん一筋だからな!」ダッ!

    忌村「逃げたわ」

    花村「逃げましたね」

    田中「あっ…!くっ!いけ!破壊神暗黒四天王!愛しの和一を捕まえろ!」

    左右田「はぁぁぁぁぁぁ!!!???」

    こうして左右田は田中に捕まった。

    クスリの効力がなくなれば喋り方も元に戻るだろう。

    そしてもう薬を悪用しないと誓った……

    わけもなく。

    花村「さぁ!次は>>24に薬を飲ませましょう!」

    >>25 その結果どうなるか

    忌村「左右田くん…頑張ってね…」
  24. 24 : : 2016/08/19(金) 13:28:00
    弐大猫丸じゃぁ!!
  25. 25 : : 2016/08/19(金) 13:32:40
    おっきした
  26. 26 : : 2016/08/19(金) 13:59:23
    男子トイレ前廊下―

    弐大「今日も快便じゃあ!」

    花村「またトイレ壊したの…?」

    弐大「応ッ!すまんのう!」

    忌村「……トイレがたまに壊れてるのって…あなたのせいなのね…」

    弐大「無ッ…花村、この人は…」

    花村「超高校級の薬剤師、忌村先輩だよ!」

    弐大「薬剤師…あの薬の…」

    忌村「それで、あの…」

    花村「新しい薬を試してほしいんだ!」

    弐大「……応」

    忌村「だ、大丈夫…変な薬じゃ…いや変ではあるけど…」

    弐大「んぐっんぐっんぐっ」グビッ

    ボンッ

    弐大「!?」ギンッ!

    花村「ふ、フルだね!大きいね!太いね!熱いね!」

    弐大「な、なんじゃあ…こりゃあ…」

    忌村「………!」ドキドキドキドキ

    花村「性欲とは人間の3大欲求…生きるためにに必要なことなんだ」

    弐大「そ、それで…どうすれば治るんじゃ…」

    忌村「……時間が、経てば…治るわ…」

    弐大「くっ…うぅ…」ギンギン

    トコトコ

    花村「あっ、トイレに戻った」

    \クソジャアアアアアアアア!/

    ドゴンッ!!

    \モドランゾオオオオオオ!/

    花村「次、行きましょうか…」

    忌村「じゃ、じゃあ…」

    花村「>>27に飲ませましょう!」

    >>28 その結果どうなるか
  27. 27 : : 2016/08/19(金) 14:01:16
    破壊神暗黒四天王
  28. 28 : : 2016/08/19(金) 14:04:10
    おっきした
  29. 29 : : 2016/08/19(金) 14:04:16
    しゃべる
  30. 30 : : 2016/08/19(金) 14:44:31
    忌村「また田中くんのとこに行くの…?」

    花村「動物に飲ませた時のデータ、欲しいですよね?」

    忌村「…まぁ…」


    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ

    左右田「田中!離せって!」

    田中「離さん…このまま漆黒の闇へと包まれ、社上の宴を始めよう!」

    左右田「何が「夜までこのままで、ベッドでパーティーしよう」だっつーの!」

    花村「また来たよー」

    左右田「お、オイ花村!忌村先輩もいるのか!?助けてくれよ!」

    忌村「ごめんなさい…目的は…なんとか四天王なの…」

    田中「何?」

    花村「先手必勝!さぁ、ハムスターたちよ!これを飲むのだ!」

    田中「ハムスターではない!ハムスターとは仮の姿!………はうあ!?」

    サンD「」ギンギン

    マガG「」ギンギン

    チャンP「」ギンギン

    ジャンP「」ギンギン

    花村「……」

    忌村「………」

    花村「あっ!行為をおっぱじめたよ!」

    忌村「………」

    左右田「いいから助けろって!」

    花村「よし、次は>>31に薬を飲ませましょう!行きましょう忌村先輩」

    忌村「……もうやめない…?」

    花村「その言葉、斬らせてもらいますよ」

    忌村「はぁ…」

    >>32 その結果どうなるか

    田中「し、鎮まれ破壊神暗黒四天王!」

    左右田「花村ー!助けてくれー!」
  31. 31 : : 2016/08/19(金) 14:57:13
    サトウ
  32. 32 : : 2016/08/19(金) 16:07:53

    幼児化する。
  33. 33 : : 2016/08/19(金) 16:53:46
    中庭―

    サトウ「真昼うぅ…」ギュ-ッ

    小泉「いーかげんにしないとおこるよ?」

    サトウ「怒られてもいいよぉ真昼ぅ…」ギュッ

    小泉「……」

    花村「やぁ」

    小泉「あっ…はなむら!もとにもどして!」

    花村「と、言われましても…」

    忌村「それであの、今度はサトウさんにも…お薬を…」

    サトウ「私にも…?」

    小泉「きをつけて!どうなるかわからないよ!?」

    サトウ「でも、いいの…ごくっ…んっ…ぷはぁ」

    ボンッ

    小泉「あっ…」

    サトウ「ぶかぶかのふく…そしてたかいこえに…ひくいしんちょう…もしかして…」

    花村「ダブルロリキター!!!」

    忌村「同じ薬にして…正解だったのかしら…」

    サトウ「けつろんからいうとだいせいかい!まひる!ぎゅーってしよ!」

    小泉「おちついて?」

    サトウ「おちつけないよー…」ギュウウウウウ

    花村「さすがに小泉さんのこと好きすぎない?」

    サトウ「すきとかじゃないの!わたしがまもるの!いつかまひるのしゃしんがせかいじゅうでみられる、そのひまで!」

    小泉「…!」パァァ

    サトウ「だからちゅーしよ!」

    小泉「まって」

    忌村「忘れかけてるけど…それ…媚薬入りなの…」

    サトウ「まひる…」

    小泉「や、まってって…」

    花村「小泉さんは多少媚薬に耐性でもついたのかな?前のよりも濃いはずなのに自我を保ってる…」

    サトウ「んーっ」

    小泉「もう、やめてよ!」

    花村「さて、我々はお邪魔かな?次は>>34に飲ませましょう!」

    >>35 その結果どうなるか

    サトウ「そんなにちゅーいや…?」グスッ

    小泉「なかないでよ…」

    忌村「見た目だけじゃなくて…心も幼児化してるみたいね…」

    忌村(流流歌に使ったら……昔みたいになるのかしら…)

    花村「元に戻った時に記憶があるのか否か…そこが重要なんだよ」

    小泉「はなむら…あんたおぼえてなさいよ」

    花村「オシオキ待ってまーす」
  34. 34 : : 2016/08/19(金) 16:56:51
    九頭龍
  35. 35 : : 2016/08/19(金) 17:12:30
    カラオケに行きたくなる
  36. 36 : : 2016/08/19(金) 17:46:07
    廊下―

    花村「あっ!先生!九頭龍くん知らないですか?」

    雪染「え?九頭龍くん?教室にいたよ」

    花村「ありがとうございます先生!よかったら、ぼくと一緒にこのスープを…」

    忌村「もういないわよ…」

    花村「スティービーワンダー!」

    教室―

    九頭龍「なぁ、ペコ…言ってるだろ?ここではオレらの関係はチャラだって」

    辺古山「しかし…」

    花村「九頭龍くーん!」ガラッ

    九頭龍・辺古山「!」ビクッ

    花村「お楽しみの最中だったかな?むふふ…」

    九頭龍「ち、ちげーよ…ん?そっちは誰だ?」

    忌村「忌村静子です…」

    辺古山「超高校級の薬剤師…だったな」

    九頭龍「知ってるのか?」

    辺古山「はい。先輩の情報も頭の片隅に入れてあります」

    忌村「片隅…」

    九頭龍「で?何しに来たんだよ花村」

    花村「新作のこれ!飲んでもらおうと思って…」

    九頭龍「薬剤師と料理人(シェフ)…また前みてーなやつじゃないだろうな?」

    忌村「違うよ…」

    忌村(悪い意味でだけど…)

    九頭龍「じゃ、いただくぞ…辺古山のぶんはないのか?」

    花村「残念ながら」

    九頭龍「そっか…」

    仁『響子ー!パパはー!入学を待っているぞー!』

    黄桜『学園長!』プツン

    忌村「まだ効いてたんだ…」

    辺古山「気にせず飲んでください」

    九頭龍「あ、あぁ…んくっ…ぐっ…ぶへぁ…」

    ボンッ

    九頭龍「……」

    花村「あれ?変化なし?」

    九頭龍「ペッ…ペコォ…」ハァハァ

    辺古山「はい」

    九頭龍「カラオケに行くぞ…」ハァハァ

    辺古山「はい?」

    花村「は?」

    ふたりは教室を出ていった…

    花村「媚薬要素はー!?」

    忌村「ハァハァ…じゃない?」

    花村「忌村先輩のハァハァボイスすごく色っぽいです!」

    忌村「……」

    花村「あーっ!冷たい目で見られてる!というわけで次は>>37に飲ませましょう!」

    >>38 その結果どうなるか

    忌村「こりないのね…」



    カラオケ―

    辺古山「触れられなぁぁぁぁい………」♪

    九頭龍「目の前捲られていくの…」...♪*゚

    ………

    九頭龍「うぉーおーおーおーおー↑」...♪*゚

    辺古山「煌めいて…輝いて…」♪♪

    ………

    九頭龍「打ち壊すこの…弾!丸!でぇぇぇ…!!!」...♪*゚

    九頭龍「ネーッ!ヴァーエーッ!ネーッバーレーッ!」♬*゚

    ………

    辺古山「終わりが始まるアリアと共に…」♪♪

    九頭龍「P!」

    辺古山「白旗を掲げた…」...♪*゚

    九頭龍「E!」

    辺古山「奇跡…」♪。.:*・゜

    九頭龍「KO!ペ・コ!」

    辺古山(ぼっちゃん、お疲れなんですね…)

    ………

    九頭龍「楽しい!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌」

    辺古山「大丈夫ですか…?」
  37. 37 : : 2016/08/19(金) 18:07:55
    ここで花村くんが飲みましょう
  38. 38 : : 2016/08/19(金) 18:48:31
    女体化
  39. 39 : : 2016/08/19(金) 18:49:55
    CV:福山のオカマはマリアンデールが思い浮かぶぜ
  40. 40 : : 2016/08/19(金) 19:14:03
    忌村「自分で飲むの…?」

    花村「はい!んぐっんぐっ…ぷはっ!」

    ボンッ

    花村「…あれ?」

    忌村「……性転換した…?」

    花村「声が高い…まさか!」ガバッ

    花村「……あっ、息子はご存命です」

    忌村「中途半端ね…」

    花村「でも…はうっ!紛れもなく今ぼくは女の子!花村輝々(キキ)とでも名乗りましょうか!」

    忌村「どこの…魔女…?」

    花村「この調子で…あれ?なんでぼく興奮してないの?媚薬じゃないんですか?これ」

    忌村「わかんない…」

    花村「…」

    忌村「…」

    花村「次は>>41に飲ませましょう!」

    >>42 その結果どうなるか

    忌村「その見た目のままでいいの…?」

    花村「忌村先輩、説明はお願いします!」

    忌村「えぇ…」
  41. 41 : : 2016/08/19(金) 19:50:35
    狛枝でいきましょう
  42. 42 : : 2016/08/19(金) 20:01:31
    女子と触れていないと発狂して死ぬ体質になる
  43. 43 : : 2016/08/19(金) 20:04:14
    そして目の間にはちょうど女体化した花村が……
  44. 44 : : 2016/08/19(金) 21:01:54
    食堂―

    狛枝「…あははっ、辛いシシトウに当たるなんて、ついてないね」

    花村「狛枝くん!」

    狛枝「ん?…えーと…」

    忌村「花村くん…なの。ちょっと、薬で変になってるけど…」

    狛枝「薬?…あぁ、こないだの「媚薬入りのエロエロスープ」を花村クンと作った忌村先輩!?」

    忌村「そ、そうよ…?」

    狛枝「感激だなぁ!あんなすごい薬を作れる人がボクみたいなクズに話しかけてくれるなんて!」

    花村「それでね!狛枝くんにもぼくと忌村先輩で作った薬を飲んでもらいたいんだ!」

    狛枝「薬?何かの実験?」

    忌村「そ、そんな感じ…」

    狛枝「是非とも飲ませてください!超高校級の薬剤師と超高校級の料理人(シェフ)で共同開発した薬の実験体になれるなんて…!はぁ…ボクはなんてついてるんだ…」

    忌村「ど、どうぞ…」

    狛枝「ごくっ…んっ…ふぅ…」

    ボンッ

    狛枝「…ボンッてなったからさ」

    花村「何が?」

    狛枝「…あ、あれ…なんか…うっ…くく…」

    花村「狛枝くん!?苦しそうだよ!?」

    狛枝「くっ…あ…うううっ…頭が…痛い…」ハァハァ

    忌村「大丈夫っ!?」ギュッ

    狛枝「あ、大丈夫みたいです」ケロッ

    忌村「え…?」パッ

    狛枝「んぐぐっ、んう…っ!」

    花村「狛枝くん!」ギュッ

    狛枝「ぐ…あぁ…!!」

    花村「あれ…手を握ったのに収まらない!…忌村先輩じゃないとダメなのかも…」

    忌村「そ、そうなの?」ギュッ

    狛枝「…はぁ、はぁ…大丈夫みたいです」

    花村「うーん…忌村先輩に触れてないと発狂する…とかそんな感じかな」

    ※狛枝の性別センサーは股間のモノの有無で判別するようです

    狛枝「あはは、困りましたね…」

    忌村「…仕方がないわ…触ってていいわよ」

    花村「その言い方は色々とまずいんじゃ…」

    狛枝「お言葉に甘えて…」ギュッ

    忌村「ひいっ!?」

    花村「おーっと!?狛枝くんいきなり抱きついたーっ!」

    狛枝「忌村先輩…(ねっとり)」

    忌村「な、なに…?」

    狛枝「忌村先輩ってぇ…とっても…いい匂いしますよね…(ねっとり)」

    忌村「触ってていいとは…言ったけどこんなのは…だめ…」

    狛枝「あはっ…煌めいて…輝いて…最高のキミを見せてよ…(ねっとり)」サワサワ

    花村「おーっ!忌村先輩の後ろから抱き抱える(だきかかえる)形になったー!狛枝くんっ!媚薬成分がかなり効いてしまっているぞー!」

    忌村「ひいっ…やあ…」ゾワァ

    狛枝「ズットォ…(ねっとり)」ギュウ…ムニ…

    忌村「やだ…どこ触ってるの!?…離れて!死にたいの!?」

    狛枝「あぁ…もっとなじってください…希望の象徴である超高校級の人間になじられるなんて…ボクはやっぱり超高校級の幸運だ…(ねっとり)」ギンギン

    忌村「吐息が耳にかかってるし…なんか…当たってるし…」ゾワァッ

    花村「狛×忌かな?」

    忌村「た、助けなさいよ…」

    狛枝「もちろん、助けますよ…この世界から助けてあげます…(ねっとり)」

    狛枝「この前、忌村先輩の薬を誤って肉じゃがごと飲んだ時…気付いたんですよぉ…(ねっとり)」

    狛枝「希望ってぇ…希望って気持ちいいんですよ…?(ねっとり)」

    忌村「ひいいい…離れてぇ…触らないでぇ…」

    花村「えーと…お楽しみみたいなんで次は>>45に薬を飲ませます!」

    >>46 その結果どうなるか

    忌村「えっ!?私は…どうなるの…?」

    花村「二安価くらい終わったら迎えに来ます!」

    忌村「待ってぇ…」

    狛枝「忌村先輩…貴方の希望を見せてよぉ…(ねっとり)」

    忌村「ひぃぃ…」

    もう二度と狛枝に薬を飲ませたくないと思った忌村静子であった。
  45. 45 : : 2016/08/19(金) 22:14:52
    いざよいそうのすけ
  46. 46 : : 2016/08/19(金) 22:31:08
    雄πからおいちい牛乳が出続ける
  47. 47 : : 2016/08/19(金) 23:03:14
    花村「えーと…十六夜先輩…って誰だっけ…」

    忌村「流流歌…安藤と一緒にいる人よ…」

    花村「安藤先輩の!わかりました!」ドヒュン

    忌村「あ、待って…」

    狛枝「お話は終わった?(ねっとり)」サワサワ

    忌村「いい加減にしなさいよぉ…!」

    狛枝「もっとボクを責めてください…(ねっとり)」

    忌村「あなたおかしいわ…」






    中庭―

    サトウ「まひるだいすきー!」ギュウウウウウ

    小泉「いつまでやるの…?」

    花村「小泉さんとサトウさんはまだ薬が切れてないんだね…さて、安藤先輩と十六夜先輩…いた!」

    流流歌「はい!あーんっ」

    十六夜「あーん……もぐもぐ…おいちい…」

    花村「あの」シャガッ!!

    十六夜「誰だ」シャキーン

    花村「ハッ、ハナムラデス…コウハイデス…」

    花村(なんでいきなり暗器喉に向けられてるの…?)

    十六夜「そうか…」チャキッ

    流流歌「それで…花村くん?先輩に何か用?」

    花村「あー、えっと、このスープを十六夜先輩に飲んでいただきたくて…」

    流流歌「よいちゃんに!?珍しいね」

    十六夜「……」

    流流歌「せっかくだからいただきなよ!君の才能は…?」

    花村「超高校級の料理人です」

    流流歌「完璧じゃん!絶対おいしいよ!」

    十六夜「……ならいただく…ごくっ…」

    ボンッ

    十六夜「…!?」

    花村「どうかしましたか?」

    十六夜「いや…なんだ?服の中が…」スッ

    プシャー

    十六夜「!?」ビチョ

    流流歌「よいちゃん、手についてるそれ…」

    十六夜「まさか!?」バッ!

    花村「おんっ!脱いだっ!セクシーっ!」

    シュール。それだけだ。

    十六夜の両乳首からおいちい牛乳…母乳ならぬ父乳が出ているのだ。

    十六夜「…このスープ、妙なもの入れてないだろうな…」ピュー

    花村「かかる、かかる……えーと、お薬を…」

    流流歌「静子ちゃんか…!!あいつ…!!」

    十六夜「…まずいな」ピュー

    流流歌「ん?何が?」

    十六夜「母乳は元は血液と聞く。つまりこれも…ということはだ。オレは今凄まじい速度で血液を放出しているということだ」

    流流歌「た、大変!押さえなきゃ…」キュッ

    十六夜「はぁんっ!」ビクッ

    流流歌「!?」

    十六夜「…なんでもない、病院に行こう…輸血だ…」

    流流歌「肩貸すよ…」ヨッ

    十六夜「頼む…あぁ、流流歌…いい匂いだな…」

    流流歌「お菓子の匂いかな?」

    十六夜「極上のお菓子だ…」

    花村「あ、あれ…ぼく、置いてきぼり…?」

    花村「……」

    花村「愛の力め!ぼくがのけものになるなんてっ!次は>>48ば飲ませてやるばい!」

    >>49 その結果どうなるか
  48. 48 : : 2016/08/19(金) 23:05:53
    流流歌
  49. 49 : : 2016/08/19(金) 23:10:31
    静子ちゃんに糖分の入っていないお菓子を提供
  50. 50 : : 2016/08/19(金) 23:28:11
    花村「…しかし安藤先輩には警戒されているから…正攻法じゃだめばい…」

    花村「ならば!この水筒にスープを注いで…」トクトク

    花村「なんとか飲ませる!」

    病院―

    十六夜「…」ピュー

    流流歌「大丈夫…?」ギュッ

    十六夜「手を握らないでくれ…というより、離れててくれないか…」ピュー

    流流歌「う、うん…」

    十六夜「…」ピュー

    流流歌「…これもあいつのせいだ!クソっ!」ガタンッ!

    ガチャッ!

    流流歌「あー!静子ちゃんに文句言ってやる…ん?なにこれ」

    流流歌「ご自由にお飲みください…?ラッキー!ごくん…ごくん…ぷっはぁ」

    ボンッ

    流流歌「…糖分のないお菓子」

    流流歌「糖分のないお菓子!」

    流流歌「お菓子を静子ちゃんに持っていかなきゃ…」

    花村「忌村先輩なら食堂にいますよ」

    流流歌「あんたなんでいるの!?でもありがとうね!」

    花村(なんで怪しみもせずに飲んだんだろう…隠れる前に出てきちゃって焦ったけど…結果オーライ?)

    食堂―

    狛枝「もっと…もっと…もっと直に…(ねっとり)」ギュウウウ

    忌村「いやぁあぁあぁ…」

    流流歌(え?なにこれ…)

    忌村「!流流歌…」

    流流歌「…これ、糖分のないお菓子だから。食べて」

    忌村「流流歌…」

    流流歌「確かに渡したからね。提供したからね。…それから!…よいちゃんの母乳はいつ止まるの!?」

    忌村「えっ」

    狛枝「…?」

    忌村「…」チラッ

    花村「す、スープで母乳が止まらなくなったんだよ。父乳だけど」

    忌村「時間が経てば治るわ…」

    流流歌「…そう、ならいいけど…もうやめてね」

    忌村「わかってる…」

    狛枝「話は終わった?(ねっとり)」

    流流歌「なんで静子ちゃんそいつといちゃついてるの?」

    忌村「好きで…やってるわけ…じゃないわ…」

    狛枝「それは違う…よ?あれ?」

    ポンッ

    狛枝「……」ハッ

    狛枝「あ、あぁ…忌村先輩…ボクはなんてことを…最低だ…最低だ…ボク」

    狛枝「こんな…超高校級の才能を持つ希望の象徴とも言える先輩をボクは…あぁ…」

    狛枝「……絶望的だねぇ…」

    流流歌「…時間が経つと効果が消える…ってのは本当なんだね…それじゃ流流歌はよいちゃんのとこに行くから。もう変な薬飲ませないでよ!」

    忌村「わかったわ…」

    忌村「…花村くん?どうして飲ませたの?」

    花村「忌村先輩がいたら飲ませられないと思って…」

    狛枝「あぁ…ボクは最低で愚かで劣悪で…何をやってもダメな人間なんだ…」

    忌村「そ、そこまで落ち込まないで…ね?薬のせいなのよ…」

    狛枝「…こんなクズみたいなやつにもやさしいなんて…忌村先輩こそ超高校級の希望を目指すにふさわしいよ!」

    忌村「何言ってるの…?」

    花村「さて!次は>>51に飲ませましょう!」

    >>52 その結果どうなるか

    忌村「…まだやるのね…」
  51. 51 : : 2016/08/19(金) 23:39:44
    積み木
  52. 52 : : 2016/08/20(土) 00:30:41
    西園寺とラブラブする
  53. 53 : : 2016/08/20(土) 00:47:01
    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    ポンッ

    田中「…!?貴様、何をしている!」

    左右田「何がだよ…オメーが縛り付けたんだろ!」

    田中「なん…だと…」

    放送室―

    仁「離してくれ黄桜くん!僕は響子の魅力を伝えなきゃいけないんだ!」

    黄桜「追いついてくれないかな…?」

    ポンッ

    仁「……すまない、取り乱してしまって…きっと疲れていたんだろうな」

    黄桜「よかったよかった…」

    中庭―

    ポンッ

    ポンッ

    小泉「…あっ!戻った!漢字も使えるよ!」

    サトウ「…戻ったわね」

    小泉「どうかした?」

    サトウ「大人の真昼…大人の真昼もかわいい…」

    小泉「まって」

    音楽室―

    ポンッ

    西園寺「…あ!変なクマじゃなくなってる!よかったー!」

    よいちゃん以外のみんなの薬の効果が切れました。

    一時間設定なんて知りません

    廊下―

    罪木「え?お薬ですかぁ?」

    花村「うん!是非ともと思ってね!」

    忌村「…」

    罪木「じゃあ、いただきます…ごくん…」

    ボンッ

    罪木「…西園寺さんに会いたいですぅ…」

    花村「キマシタワーを建てようか!超高校級の大工はいますか!?」

    罪木「西園寺さんは…どこですか…?」

    忌村「お、音楽室…」

    罪木「ありがとうございます…えへへへぇ…」

    罪木(なんだか西園寺さんとラブラブしたくなってしまいました…)

    罪木(お薬のせいですかぁ?それでもいいですぅ…)

    罪木(ラブラブ…例えば…>>54とか…しちゃったり…えへへぇ…)
  54. 54 : : 2016/08/20(土) 10:43:35
    お姫様ダッコ
  55. 55 : : 2016/08/20(土) 11:14:33
    音楽室―

    西園寺「うーん…ここに日本舞踊はやっぱり合わないかな…」

    罪木「西園寺さん!」バーンッ

    西園寺「ゲロ豚…!に、花村に忌村おねぇ!?」

    花村「あんっ!おにぃって言ってくれなくなった!」

    忌村「…元に戻ってたのね…よかったわ…」

    罪木「えへへへへ…西園寺さぁん…」ハァハァ

    西園寺「近づくなド巨乳変態女!」

    罪木「罵られて…快感ですぅ…」ハァハァ

    西園寺「えー……」

    花村「罪木さん媚薬入りスープ飲んだから気をつけてね!」

    西園寺「そういう事は先に言えっ!わたしは逃げるからね!」

    罪木「逃がしませぇん…」ドドドド

    西園寺「!?」

    罪木「捕まえましたァ…うふふふふふ…」

    西園寺「離せー!ゲロ豚マジで嫌いになるぞ!?いいのか!?」

    罪木「いいですよぉ…ほら、お姫様抱っこさせてくださぁい…よいしょっ」

    西園寺「うわっ…マジで持ち上げやがった…いや落とすなよ!?落とすなよゲロ豚!」

    罪木「落としませんよぉ…さぁ…深夜帯ならではの展開ですよぉ…」ハァハァ

    西園寺「ひいい…!」

    西園寺「やめろって!唇を近付けるな!気持ち悪いっ!」

    忌村「…女の子が被害を被るの…多いわね…」

    花村「需要があるんですよ!さぁ、次は>>56に飲ませましょう!」

    >>57 その結果どうなるか

    西園寺「んっ…んぶー!んっー!」ジタバタ

    西園寺「舌を入れようとするなって!おいまじでやめろ!」

    忌村「ずいぶん大胆ねあの子…」

    花村「あの肉じゃが事件の時も辺古山さんの竹刀でイケナイことしようとしてたくらいですから!」

    西園寺「なんで見れてんだよ!覚えてんだよ!」

    花村「料理人(シェフ)だからね」

    西園寺「はぁっ!?」
  56. 56 : : 2016/08/20(土) 12:51:15
    じゃぁ、豚洗で
  57. 57 : : 2016/08/20(土) 19:21:02
    BBQをバカ食いしたくなる
  58. 58 : : 2016/08/20(土) 19:22:22
    スーダンで十神モードの時に危険だと言って食べていたあの串焼きみたいなヤツの事です。
  59. 59 : : 2016/08/20(土) 20:09:02
    花村「じゃあ、行こうか」

    忌村「どこに…?」

    花村「御手洗くんのところです!食堂ですよ!」

    忌村「い、いたの…?」

    花村「いたはずですよ」

    忌村(いたなら狛枝くんから助けてくれてもよかったのに…)


    食堂―

    御手洗(豚洗(ぶたらい))「花村くんの料理もいいけど…普通の料理もおいしい…」ガツガツ

    花村「御手洗くん!」

    御手洗「なに?花村くん」

    花村「このスープ、とってもおいしいから飲んでよ!」

    御手洗「ありがとう!ごくごく…」

    忌村「疑わないの…?」

    御手洗「ぷはっ」

    ボンッ

    御手洗「……おい、あれはなんだ!?」

    花村「御手洗くん!?」

    そう言うと御手洗はドスドスと「何か」に向かって歩いていき…

    「何か」を貪り始めた!

    忌村「な、なにしてるの…!?」

    花村「それ、400円くらいで小売するシュラスコだよ!?ぼくが作ったやつ…」

    御手洗「食っているのではない…」ガツガツ

    忌村「どう見たって…食べてるわ…」

    花村「君は何を言っているの!?」

    御手洗「おいしい…おいしい…もっと…もっと…」

    御手洗「シュラスコを…肉を…BBQ…!」ハァハァ

    忌村「このタイプの媚薬は…食欲増進の効能あり…」メモメモ

    花村(人の三代欲求、食欲、性欲、睡眠欲…二つが満たされてれば他はなんてよく聞くけど…全部が薬でなんとかなるって不思議だなと思った花村輝々だよ)

    花村「彼には好きなだけ食べててもらうとして、次は>>60に飲ませましょう!」

    >>61 その結果どうなるか

    忌村「……」ジーッ

    御手洗「はふはふ…」ガツガツ

    花村「忌村先輩も食べたいんですか?」

    忌村「別に…」
  60. 60 : : 2016/08/20(土) 20:34:43
    小泉に
  61. 61 : : 2016/08/20(土) 21:48:57
    服が消えない透明人間になる
  62. 62 : : 2016/08/20(土) 22:25:05
    忌村「ってまた小泉さんなの…?」

    花村「彼女はかわいらしいからね!まぁ、ぼくから見てかわいくない人なんていませんけど!」

    忌村「十六夜先輩みたいな人でも…?」

    花村「はい!父乳を出しながら真顔な感じ、いいです!」

    忌村「治ったのかしら…?」

    病院―

    十六夜「ハァハァ…おれの父乳…おいちい…」

    流流歌「よいちゃん!しっかりして!」

    悪化していた。

    中庭―

    小泉「さてと…予備学科は授業か……てか昼休み設定だったんだね…」

    花村「小泉さん!」

    小泉「また来た…今度は何?」

    忌村「……やっぱりもう飲んでくれないわよ」

    花村「うーん…それもそうか…」

    小泉「はぁ…薬の実験?」

    忌村「そうなの」

    小泉「仕方ないですね…もうサトウさんもいませんし、変なことにはならないと思います。だから…飲みますよ。忌村先輩」

    忌村「…!」パァァ

    忌村(いや、飲ませるのは媚薬入りスープなのよ…?罪悪感は…どこに行ったの…?)

    花村「では!どうぞ!」

    小泉「花村、果物のくだりは飽きたわけ?…いただくわ…んくっ…んっ…ぷはぁ」

    ボンッ

    小泉「…特に縮んだり、興奮したり…ないけど?」

    花村「あ、あわわわわ…」

    忌村「え、え…え…?」

    小泉「な、何…?アタシどうしたの?」

    花村「鏡を見てみなって!」

    小泉「ないでしょ!ここ中庭だよ?」

    花村「じゃあそのカメラで自分を撮って…」

    小泉「自撮りは嫌!ピントが甘くなっちゃう!」

    忌村「えーとね…透明に…なってるわ…」

    小泉「透明!?嘘…あ…確かに手がない…でも服はあるわ…」

    花村「体だけに影響があるみたいだね…どうする?服を脱いで完全に透明になる?王道だけどぼくが見えないからあまり意味ないんだよ」

    小泉「脱がないわよ…アタシは適当に人目のつかないところで過ごすわ。またね」トコトコ

    花村「あ、行っちゃった…」

    \ギャー!フクダケオバケガデタッスー!/

    \イブキチャンチガウノ!/

    \シャァベッタァァァァァァァ!!!/

    忌村「……追いかける?」

    花村「七不思議が増えるだけですって!次は>>63に飲ませましょう!」

    >>64 その結果どうなるか

    忌村「ところで…主な効果の副作用で興奮を助長する時としない時の…違いは…なんなの…?」

    花村「気分だと思いますよマドモアゼル」

    忌村「…………」
  63. 63 : : 2016/08/20(土) 22:52:21
    ちさ先生
  64. 64 : : 2016/08/20(土) 22:54:09
    最近何かと報われない逆蔵を誘ってバーゲンに特攻
  65. 65 : : 2016/08/20(土) 23:35:45
    職員室―

    雪染「ん?どうしたの花村くん」

    花村「実はですね!ぼくと忌村先輩で作ったこのスープを…是非飲んでいただきたく…」

    雪染「大丈夫なの?今回は変なもの入ってない?」

    忌村「…」

    花村「大丈夫です!ただのおいしいスープですよ!」

    雪染「忌村さんが目を背けたのはなんでかしら!?花村くん!?」

    花村「いいから飲まんかい!飲まないか!飲まないか!」

    雪染「それ、飲んでみろ…って意味の方言だっけ?」

    忌村「わかるの…?」

    雪染「まぁいいわ…飲んであげる。ちょーだい」

    雪染「ごくっ…ごくっ…くはーっ!」

    ボンッ

    雪染「…」

    雪染「…」ハァハァ

    花村「キタ━(゚∀゚)━!」

    雪染「由々しき事態だわ…バーゲン…逆蔵くんとバーゲンに行かなきゃ…」ハァハァ

    花村「あれ?」

    雪染「警備部…警備部…」ハァハァ

    忌村「バーゲン…?」

    花村「追いかけますか?」

    忌村「ちょっと…気になる…」

    校門前―

    花村「ここで待っていれば雪染先生が通るはず…」

    忌村「…ねぇ、あれ、あなたたちのクラスの子…じゃない?」

    花村「え?…あっ、七海さん!何してんの?」

    七海「………ギャラオメガ…」カチカチカチ

    花村「じゃなくて…どうしてこんなところでゲームを?」

    七海「……日向くんの授業が終わるのを待ってるの……」カチカチカチカチカチカチ

    花村「日向くん?」

    七海「……友達なんだ。予備学科にいる」ピコッ

    花村「そっか…それなら予備学科の門の前で待ってたら…?」

    七海「………………それもそうだね」

    逆蔵「雪染…オレまだ仕事中だぞ…」

    雪染「はぁ…由々しき…事態なのぉ…バーゲン…」グイグイ

    逆蔵「雪染…」

    雪染「大丈夫…学園長に許可はとってる…娘さん自慢の放送の件を黙っておくのを条件に…はぁん…逆蔵くんを借りれたの…」

    逆蔵「あれ、生徒も聞いてた気がするんだが…」

    仁『霧切仁です。少し前に私と同じ声の人がいたずらで放送をしていたようです…私ではないことをご了承ください』プツッ

    逆蔵「苦しいぜ学園長…」

    忌村「花村くん…先生達出ていっちゃったわよ…」

    花村「えっ!?追いかけなきゃ…」


    ドンキホーテ―

    花村「えらい現実的だね!」

    雪染「はぁ、はぁ…」

    逆蔵「おい…大丈夫か?顔も赤いし息も荒いぞ…」

    雪染「逆蔵くんが…近くにいるからかな…」ハァハァ

    逆蔵「本当に大丈夫か…?」

    雪染「あっ、見て…!これが特売品の由々しき商品よ…」ハァハァ

    逆蔵「ん?電動マッサージ器か?教師ってのは大変なんだな…」

    雪染「えへへへ…」ニギニギ

    逆蔵(顔に近づけて…変な手つきで持ちながら手を動かして…これって…まさか…)

    逆蔵「雪染、しっかりしろ!」

    雪染「しっかりしてるわよ…」スリスリ

    逆蔵「雪染!まだ昼だぞ…」

    雪染「そんなの関係ないわ!今私の体は由々しき事態なの!」

    逆蔵「オレに言うなよ…」

    忌村「……」

    花村「効きすぎかな?」

    逆蔵「大体、なんでオレを連れ出したんだ?お前の好きな奴は宗方だろ?」

    雪染「( ゚д゚)ハッ!」

    雪染「そうよ…私には宗方くんがいるんだから…!」

    忌村「瞬時に…抗体を作り出した…?」

    花村「えぇ…」

    雪染「よし!逆蔵くん!目が覚めたついでに今度は洋服コーナーよ!バーゲンを思い切り楽しむわよー!」グイグイ

    逆蔵「引っ張るなっての…」

    忌村「…どうするの?」

    花村「放っておきましょう…雪染先生にも想い人がいたようですし…次は>>66に飲ませましょう…」

    >>67 その結果どうなるか…

    忌村「ちょっと…元気ない…?」

    花村「せっかくのエロエロマッサージ展開が期待出来たのにぃ!」

    忌村「……呆れるわ…」
  66. 66 : : 2016/08/21(日) 00:30:22
    左右田で
  67. 67 : : 2016/08/21(日) 00:32:45
    ソニアさん好みのショタになる
  68. 68 : : 2016/08/21(日) 00:52:18
    第1話のあ!ソニアさーん!のとこ―

    左右田「あー…田中に抱きつかれるとかマジでねーわ…」

    花村「実際に見てみたかったよ」

    左右田「だーっ!勝手に入ってくんじゃねーよ!降りろって!」

    花村「はーい」



    左右田「で?また来たのはなんでだ?」

    忌村「あの…これを…飲んでもらいたくて…」

    左右田「なんのスープ…あ!花村オメーこれまさか!」

    花村「そう!媚薬入りのエロエロスープだよ!」

    左右田「お断りだ!もうあんなことにはなりたくねーっての」

    忌村「……」ジーッ

    左右田「……」

    忌村「……」ジーッ

    左右田「わかりましたよ…飲みますよ…あー…メンドクセー…」

    左右田「ごくっ…ごくっ…はぁっ」

    ボンッ

    左右田「ん?なんか服が大きくなってねーか?」

    花村「!左右田くん!キミ、とっても…とってもかわいいよ!」

    左右田「はぁ?」

    忌村「幼いというか…小さくなってるわ…」

    左右田「え?嘘だろ!…あー…髪も地毛の色になってる…」

    花村「よし!これはチャンスだ!ソニアさんのところに行ってなにかしてきなよ!」

    そうだ「そ…左右田な!」

    忌村「逆よ」

    左右田「待っててくださいソニアさん…!」ドドドド…

    左右田(でも、ソニアさんに何をしようか…?オレだって気付かれないだろうし…)

    左右田(もしかしたらもしかするぞ…)

    左右田(決めたぜ!ソニアさんに>>69してやる!オレは今ショタだ!合法だ!)
  69. 69 : : 2016/08/21(日) 01:29:17
    乙ぱいに顔をうずめる
  70. 70 : : 2016/08/21(日) 02:01:49
    図書室―

    ソニア「ジェノサイダー翔…何者なのでしょう…」パラッ

    左右田「ソニアさーん!」ガラッ

    ソニア「?…っ!」

    ソニア(わたくし好みの…男の子…?)

    左右田(ヨッシャー!気付いてない!ならば…)

    左右田「それっ!」ポフッ

    ソニア「や、ちょっと…なんですかもう!」

    左右田(あぁ…柔らかい気がする…顔が…ソニアさんに包まれてる…)

    ソニア「…もう、甘えんぼうさんですね。どこからおいでなすったの?」

    左右田「どこ…?それより今はおねーちゃんとこうしてたいっ!」ギューッ

    ソニア「えーっと…?悪くはないですが…とほほですね…」

    左右田(ソニアさん…あぁ…ソニアさんの豊満な肉体にオレが…オレ気持ち悪ぃ…)

    左右田(せっかくのチャンスだ!楽しんじまえ!)

    数分後

    花村「左右田くんどこだろう…」ガラッ

    ソニア「いやっ、だめぇ…ですよ…」ビクンッ

    左右田「おねーちゃんどうしたの?」

    ソニア「そこ…触っちゃ…ダメですよ…」

    左右田「よくわかんなーい」

    忌村「た、楽しんでる…」

    花村「まぁ、小さくなったとはいえ、媚薬飲んだわけだからそういう考えになるよね…」

    忌村「…次は>>71ってことで、気付かれないうちに…ここから…出るわよ…」

    >>72 その結果どうなるか

    花村「耐えられなくなったんですか?先輩もうぶですねぇ…」

    忌村「…死にたいのぉ?」

    花村「すみません」
  71. 71 : : 2016/08/21(日) 11:31:40
    辺古山
  72. 72 : : 2016/08/21(日) 14:25:39
    全裸で校内を徘徊する
  73. 73 : : 2016/08/21(日) 15:18:52
    カラオケ―

    辺古山「絶望を踏み越えて〜…希望が〜…輝くと〜」♪。.:*・゜

    九頭龍(ペコ…ノリノリになってるな…オレがなぜかカラオケに行きたくなって…連れてきたわけだが…)

    九頭龍(もうオレは…なぜか完全に落ち着いている…)

    九頭龍「信じてー(小声)」

    辺古山「脈打つ心臓(いのち)捧げよう……」.•*¨*•.¸¸♬

    prrrrrrr…

    九頭龍「電話だ…オレが出る」

    九頭龍「もしもし?あ?花村か?」

    辺古山「至光(ひかり)の為ならば〜…この胸切り裂き〜」♬*.+゜

    九頭龍「ペコ…辺古山を?わかった…」

    辺古山「最後の〜」...♪*゚

    九頭龍「ペコ、帰るぞ」

    辺古山「一滴(ひとしずく)…はっ、はい。帰りましょう」

    カラオケの外―

    九頭龍「何の用だよ」

    花村「九頭龍くんだけに飲ませるのはかわいそうだから…辺古山さんのぶんも作ったんだ!」

    九頭龍「スープか…」

    辺古山「いいのか?」

    忌村「いいのよ」

    辺古山「では…ごくっ…」

    ボンッ

    辺古山「……特に変化はないが?」

    九頭龍「スープだぞ?なんか特別なことがあるわけじゃねーよ」

    花村(あれー…九頭龍くん、無自覚…?)

    辺古山「…学園に帰りましょう」

    九頭龍「あぁ、そうだな」

    忌村(変化なし…?それとも…我慢してるの…?)

    辺古山「…」モジモジ

    十数分後

    希望ヶ峰学園、廊下―

    澪田「えっ、えーと…つまり…」

    澪田「うげげーっ!真昼ちゃんは透明人間になっちゃったんすかーっ!?」

    小泉「最初からそう言ってるでしょ…」

    澪田「たはーっ!でも服は透明じゃないなんてぇ、中途半端っすね!」

    小泉「そうなんだよ…だから面倒なんだよね…」

    澪田「だったらいっそ、あそこにいるペコちゃんみたいに裸になっちゃえばいいんすよ!」

    小泉「だからならないって…え?」

    辺古山「……」ウロウロ

    澪田「全裸のペコちゃんが徘徊してるーーーーーーっ!!!???」

    小泉「ちょ、ちょっと……唯吹ちゃん!」ダッ!

    澪田「ペコちゃんをどうにかするんすね!ラジャーっす!」ドドドド…

    辺古山(あぁ…見られてる…なぜか…それが…快感になってしまっている…)ウロウロ

    小泉「ペコちゃん!?何してんの!?」

    辺古山「なっ、何奴…?」サッ

    澪田「裸竹刀って、マニアックっすね…」

    小泉「アタシだよペコちゃん…ほら、仕方ないからアタシの服貸してあげる…」

    澪田「生着替えーっ!服しか見えないのが残念…むっきゃー!下着ーっ!」

    辺古山「…なぜ着なければならない?」

    小泉「いいから!」グイッ

    辺古山「仕方がない…」

    ポンッ

    澪田「ん?何の音っすか?…真昼ちゃん!透明じゃなくなってるよー!」

    小泉「う、嘘、今…?」

    九頭龍「」

    九頭龍(ペコが何故か裸で徘徊してると聞いて来てみたら…)

    九頭龍(裸のペコが小泉の服を持って…小泉が下着姿で…澪田がうるさくて…?)

    九頭龍「なに、が…なんだか…」バタッ

    辺古山「!ぼっちゃん!」ガバッ

    辺古山「小泉、澪田!罪木を呼んできてくれ!九頭龍が気絶している!」

    小泉「呼んでくるからやっぱり服返して…」

    辺古山「すまぬな…」

    辺古山(着ずに済んでよかったが…)

    忌村「ねぇ…大惨事よ……?」

    花村「ごちそうさまです!」

    忌村「…さすがに、もう…やめない?」

    花村「次は>>74に飲ませましょう!」

    >>75 その結果どうなるか

    忌村「………」
  74. 74 : : 2016/08/21(日) 15:23:34
    さいかわ忌村さん
  75. 75 : : 2016/08/21(日) 22:10:22
    超高校級の釣り名人の才能が開花する
  76. 76 : : 2016/08/21(日) 22:33:43
    忌村「…え?私が飲むの?」

    花村「はい」

    忌村「い、嫌ダメよ…だって、ほら…糖分が…」

    花村「入ってないのはこれですよ」

    忌村「……」

    花村「飲んでくれないとまた狛枝くんを暴走させますよ?あれがどんな種類のものだったか覚えてますからね!」

    忌村「……」

    忌村「……」

    忌村「仕方ないから飲むわ…」

    花村「一瞬考えましたね!?「それでもいいかも」って考えましたね!?」

    花村「わかりますよ!狛枝くん、性格こそあれですけど高身長イケメンで…」

    忌村「違うわ。どっちが嫌かを考えたの…こっちの方が…マシだから…んくっ…んくっ…ふあ…」

    ボンッ

    忌村「…」

    花村「変化なしですか?」

    忌村「……花村くん、私と…イイこと…しない…?」

    花村「キタ━(゚∀゚)━!」

    忌村「ついてきて…」

    花村「イキます!イキますとも!」ハァハァ

    校庭―

    花村「それで、どうしてぼくは校庭の草抜きを?」

    忌村「イイ事って…言ったでしょ…」

    花村「ま、まさか!…つ、釣られた…?」

    忌村「そうね…私は超高校級の釣り名人としての才能も開花したの」

    花村「その釣りって、この釣りじゃない気がしますけど…」

    忌村「ふふふ…」

    花村「楽しそうだからいいです。次は>>77に飲ませましょう」

    その結果どうなるか >>78

    病院―

    罪木「えーと…えーとですねぇ…」モジモジ

    罪木「すぐ治りますよぉ…九頭龍さん…」

    西園寺「……」

    小泉「なんで日寄子ちゃん、蜜柑ちゃんから離れてるの?」

    西園寺「……舌入れられた…耳も舐められた…首も舐められた…」

    小泉「」

    澪田「文字通り濡れ濡れの百合世界っすね…」

    辺古山「……」ウズウズ

    小泉「脱がないでね」

    辺古山「……」

    隣の部屋―

    十六夜「流流歌…オレのミルクで…おいちいお菓子を作ってくれ…」

    流流歌「よいちゃん!よいちゃん!」

    十六夜「いや…流流歌…オレの乳を吸ってくれ…」

    流流歌「本当に大丈夫!?ダメだよね!?」

    十六夜「はぁ、はぁ…」

    流流歌「静子ちゃあぁん!いつ効果切れるのーーーっ!!!」

    十六夜「怒鳴り声も…いい…」

    流流歌「………えぇ…………?」
  77. 77 : : 2016/08/21(日) 23:03:47
    学園長で
  78. 78 : : 2016/08/21(日) 23:11:08
    ギリシャ彫刻のようなマッチョな体型になる
  79. 79 : : 2016/08/21(日) 23:27:17
    忌村「また学園長?…警戒されてないかしら」

    花村「おまかせあれ…間接的に飲ませればいいのです」

    職員室―

    黄桜「ん?どうしたの?花村くん」

    花村「これ、学園長に飲ませてください」

    黄桜「ん?だったら直接渡してきな。学園長は君たち超高校級にはやさしいよぉ?」

    忌村「ちょ、ちょっと近付きにくくて…ほら…響子が…どうのって…」

    黄桜「あちゃー…聞いてたかぁ…わかったわかった。渡してくるよ」

    学園長室―

    黄桜「これ、生徒からの差し入れ」

    仁「……」

    黄桜「飲まないんですか?才能あふれる生徒からのプレゼントですよ〜?」

    仁「…仕方がない…」

    仁「ごくん…」

    ボンッ

    仁「…!?」ムキッ

    黄桜「!?…その体は?」

    仁「……まるでギリシャ彫刻のようだ…!」

    仁「そうか…僕は超高校級のボディビルダーだったんだ!」

    黄桜「落ち着け?」

    仁「…僕にも才能があったんだ…!」

    黄桜「ほんっと才能となると必死なんだよなぁ…」













    忌村「これ、エロエロスープじゃなくて身体能力向上薬じゃない?」

    花村「えっ」

    忌村「……違う、あれは持ってきてないわ…」

    花村「じゃあ、あれも副作用ってことで!次は>>80に飲ませましょう!」

    >>81 その結果どうなるか

    忌村「いつまでやるの…?」

    花村「飽きるまでです!」
  80. 80 : : 2016/08/22(月) 00:26:22
    苗木
  81. 81 : : 2016/08/22(月) 00:28:32
    忌村「というか…苗木って…誰…?」

    花村「……」

    花村「未来のぼくが知ってるかもしれない!」

    忌村「……」

    可愛いと評判の苗木くんはまだいないので再安価

    誰に飲ませるか >>82
    その結果どうなるか >>83
  82. 82 : : 2016/08/22(月) 00:34:51
    日向
    駄目なら田中で
  83. 83 : : 2016/08/22(月) 00:53:11
    たまにはエロエロらしく
    女性と触れあっているときだけ人の内に眠る超高校級の才能を目覚めさせる力を手に入れる
  84. 84 : : 2016/08/22(月) 07:27:56
    花村「日向くんに飲ませましょう!」

    忌村「日向…」

    花村「七海さんが待ってるというお相手…どんなイケメンなんでしょう…」

    忌村「予備学科だったかしら…授業が終わるまで…待たなくちゃね…」

    待ってる間に。

    ポンッ

    十六夜「おいちい…ミル……」ピタッ!

    流流歌「!…よいちゃん、止まったよ!」

    十六夜「……心配かけたな」

    全員のお薬が切れました。

    予備学科校門前―

    七海「……」ピコピコ

    花村「……」

    忌村「……」

    七海「……どうして私の隣に立ってるの…?」カチカチカチ

    花村「日向くんを待ってるんだよ」

    七海「ふぅん…」カチカチカチ

    日向「……七海、今日はやけに人が多いんだな」

    花村「やだ、イケメン…!」

    日向「……」

    七海「同じクラスの花村くんと…」

    花村「忌村先輩だよ!」

    日向「そうなのか…」

    七海「で、日向くんに何の用?」

    花村「このスペシャルスープを飲んでもらいまーす!」

    日向「スープ…?」

    日向(超高校級の料理人の作ったスープ…飲んだらなにか…俺も才能が目覚めるかもしれない…)

    日向「わかった、いただくよ」

    日向「ごくっ…んぐっ…ふぅ」

    ボンッ

    日向「……おいしいな」

    日向(でも、それだけだ…)

    花村「変化なし…?」

    忌村「……」

    七海「日向くんっ!何だかわからないけど元気だしなよ!」ポンポン

    七海「ひゃうんっ!?」ビクンッ

    日向「え?」

    七海「…ひ、日向くん…私を触ってみて…」

    日向「お、おう…」スッ

    七海「ひうっ……あぁ、なんか…目覚めた気がする…才能に…」

    日向「本当か…?もうゲーマーの才能があるのに…?」

    花村(女性と触れ合ってる時だけ、その対象の能力を目覚めさせる…?)

    花村(さっき七海さんの反応が曖昧だったのは日向くんが「触られただけ」だったからか…)

    日向「……」

    日向「ははっ、意味わかんねーよ」

    忌村「きっと、触れた人の能力を目覚めさせるのね…そういう効果を得たのよ…」

    日向「人を目覚めさせても仕方ないじゃないか!」

    花村「そこは超高校級の才能目覚めさせ屋ということで」

    日向「納得できるか!」

    花村「はい、次は>>85に飲ませましょう!」

    >>86 その結果どうなるか

    七海「日向くん…もっと…触って…?」

    日向「えっ」

    花村「才能が目覚める快感には中毒性がある…?」

    忌村「知らないわよ…」
  85. 85 : : 2016/08/22(月) 19:54:01
    天願元学園長
  86. 86 : : 2016/08/22(月) 20:25:11
    亡くなる
  87. 87 : : 2016/08/22(月) 20:34:52
    人死が出るのは流石にどうかと……
    >>86がNGの場合は 「若返る」で
  88. 88 : : 2016/08/22(月) 21:33:34
    忌村「天願さん…?」

    日向「天願さんがどうかしたんですか?天願さんはたまに…えーと…」

    日向は七海とゲームをするベンチを教えた。

    花村「よし!行きましょう忌村先輩!」

    忌村「うん…」


    ベンチ―

    天願「…ふむ、今日は日向くんはいないか」

    花村「天願さん!」

    天願「おっ、キミは…花村くん!それから忌村くんだね…」

    忌村「どうも…」

    花村「それでですね!ぼくらの共同開発したこのスープを飲んでいただきたいんです!」

    天願「ほう…どれ、いただくかの…ごくり」

    ボンッ

    天願「」チーン

    花村「天願さん!?」

    忌村「どいて!……」トクトクトク

    花村「それは!?」

    忌村「蘇生薬…!」

    その時不思議なことが起こった!

    媚薬入りのエロエロスープと蘇生薬の作用がなんか混ざり、細胞がなんかあれして…

    天願「(☆o☆)」カッ!

    若返った!

    天願「お、おぉ…?」

    花村「イケメン…!」

    天願「これはまさか…若返った…?」

    天願「再び学園長になっても問題ない年齢だ…が、それはしないぞ」

    天願「どうやらまだ長く生きられるようだ…ありがとう」

    忌村「いえ…」

    花村「ところで、薬が切れたら若返りも無効化とか…」

    忌村「展開的に切れたらまずいものは永続よ…」

    花村「そんなメタ発言する人でしたっけ!?」

    薬の効果が永続する人

    日向、天願

    忌村「……」

    花村「……」

    忌村「次は>>89に飲ませるのはどうかしら…」

    >>90 その結果どうなるか

    花村「蘇生薬が上手くいって自信持ったんですか?」

    忌村「うふ…うふふふふ…」
  89. 89 : : 2016/08/22(月) 22:45:37
    九頭龍
  90. 90 : : 2016/08/22(月) 22:51:05
    口調がセレス風になる
  91. 91 : : 2016/08/22(月) 23:13:38
    花村「でも、今日はもう放課後ですから明日にしましょう」

    忌村「……わかったわ」

    次の日

    九頭龍の前に一つ大事なイベントがありますゆえ…

    昼、予備学科―

    菜摘(九頭龍妹)「空きができたら本科に移動できそうじゃない?あのソバカス女とかさ」

    サトウ「ねぇ、真昼の悪口はやめて」

    菜摘「あっれー?サトウさんじゃん」

    日向「知り合いか?」

    菜摘「別に?前に写真部で一緒だっただけだし…」

    サトウ「とにかく、真昼に手を出したら許さないから!」

    菜摘「はぁ?なにそれ」

    サトウ「お前の陰湿なやり方はもう通用しないっつってんの!」

    菜摘「…っ!」ガタッ

    日向「おい、やめろって!」

    サトウと菜摘の間に入り、2人に「触れた」日向…

    …触れた!?

    菜摘「…!」ビクッ

    超高校級の妹
    └九頭龍 菜摘

    サトウ「っ!?」ビクッ

    超高校級のフォトグラファー(とレズビアン)
    └サトウ ???

    菜摘「…あんた、何かした?」

    サトウ「今…体に衝撃と…新しい考え方が…」

    日向「まさか…!」

    女の子に触れ合ってる時だけその女の子の奥底にある超高校級の才能を目覚めさせる能力を得た日向…

    超高校級の才能目覚めさせ屋
    └日向 創

    日向「一時的なものじゃなくて…これは…!?」

    トワイライト殺人事件を防ぎ、何故か3人は本科に行くことになり…狛枝も動かないため76期生三人も退学にならなくなった!

    私様は理由付けできる安価が来るのを待っていたのよ!

    …でも本科に三人が来るのはまた今度のお話。




    本科、教室―

    九頭龍「飲まねえ!」

    忌村「そんな…」

    九頭龍「みんなに聞いたら薬を飲んだ途端変になったらしいじゃねーか!飲まねーぞ!」

    花村「あんまりだよ…」テルテルテルテル

    忌村「……仕方ないわよね…」グスッ

    九頭龍「な、泣くなよ…あー…くそっ、ペコはこんな時に限って瞑想しに行ってるしよ…」

    九頭龍「…飲んでやる!飲めばいいんだよな!?どうせ飲むまで離れねえんだろ!?」

    花村「うん!はい、これだよ!」

    九頭龍「チッ…ごくん…ぶへぁ…」

    ボンッ

    九頭龍「……とくに変化ありませんが?」

    九頭龍「…!?なんですの、この喋り方!?」

    花村「忌村先輩、これは!?」

    忌村「お嬢様言葉…かしら…」

    九頭龍「元に戻してくださいまし…!」

    忌村「そう言われても…」

    花村「その言葉遣いもなかなかいいよ!」

    九頭龍「ざっけんなビチグソがあぁっ!!」

    花村・忌村(あれ…?)

    九頭龍「……まぁいいですわ。このくらいなら別に構いませんもの」

    九頭龍「ではごきげんよう」ガラッ

    ……

    花村「さてと…それじゃあ次は>>92に飲ませましょう!」

    >>93 その結果どうなるか

    忌村「うふふ…」

    花村「内心楽しみ始めてきてますよね?」

    忌村「……違うわ……」

    花村「素直じゃないですねぇ」ニヤニヤ
  92. 92 : : 2016/08/23(火) 07:15:02
    逆蔵
  93. 93 : : 2016/08/23(火) 08:19:42
    足技が超強化される
    ただしパンチは凡人並みになる
  94. 94 : : 2016/08/23(火) 08:37:35
    足技(意味深)
  95. 95 : : 2016/08/23(火) 12:41:53
    忌村「逆蔵…警備部の方ね」

    花村「はい!」

    希望ヶ峰学園、警備部―

    逆蔵「ん?本科の生徒が何の用だ?」

    花村「この栄養ドリンクを飲んでもらいたいんです」

    逆蔵「栄養ドリンク…?大体、なんでオレのことを知ってるんだ?関わったことないだろ」

    忌村「…えーと…」

    花村「昨日、雪染先生と一緒に学園を出ていくのを見たので!」

    逆蔵「…あ…あの時いたのか…なるほどな」

    逆蔵「ま、栄養ドリンクならありがたくいただく。ごくっ…ごくっ…ふぅ」

    ボンッ

    逆蔵「…違和感が…」

    放送『侵入者です!』

    逆蔵「何…?すまねぇ、オレは仕事だ」

    花村「はい!」

    校門前―

    侵入者「ぐへへかわいい子ぐへへ」

    逆蔵「てめえ!」ブンッ!

    逆蔵(なんだ…?パンチが…キレがない…?)

    侵入者「ぐへへ」ヒュンッ

    逆蔵「よけやがった!くそっ!くらえ!」バギャアッ!

    侵入者「ぐえっ」

    逆蔵「蹴りがつえー…」

    花村「足技が強化されたみたいですね」

    忌村「そうね…身体能力向上薬みたいな効果が現れること多いわね」

    花村「それじゃ、次は>>96に飲ませましょう!」

    その結果どうなるか >>97
  96. 96 : : 2016/08/23(火) 16:12:36
    澪田
  97. 97 : : 2016/08/23(火) 18:17:15
    女性の名前を言おうとすると全て『のぶ代』になる
  98. 98 : : 2016/08/23(火) 21:56:41
    花村(ところで、足技が強化されたということは…)

    花村(
    海外にいるため絶対に出番のない宗方「はぁ、はぁ…逆蔵…」

    逆蔵「宗方…」ハァハァ

    宗方「足で…足でしごいてくれ…癖になってしまったんだ…」ハァハァ

    逆蔵「宗方…」

    宗方「…京助って…呼んでくれ…」ハァハァ

    逆蔵「京助…」グリグリ

    宗方「はぁっ…んんっ…はぁ、はぁ…雪染…雪染なんかより…よっぽど…気持ちいい…俺には…十三さえいれば…」

    逆蔵「京助…!」

    雪染「……由々しき事態よ…!(絶望)」



    花村「ってなことに!」

    忌村「なんて失礼なの…」

    音楽室―

    澪田「それでは聞いてください!君にも届け!」

    花村「待った!」

    澪田「異議あり!」

    澪田「…なんか用すか輝々ちゃんに…あ!静子ちゃーん!」

    忌村「せ、先輩なのよ私…?」

    澪田「にゃーん!怒られたっすー!」

    澪田「それでそれで?二人が来たってことはぁ…唯吹すか?次に薬飲むの唯吹っすかー?むっきゃー!めちゃんこ鍋おいしす!めっちゃんこ楽しみっすぅー!どすこーい!」

    忌村「明るい人ね…」

    花村「うん…はい!澪田さん、これだよ!」

    澪田「いただきっすー!ごくっ…ごくっ…ふぅ」

    ボンッ

    澪田「……特に何にも変化ないっすよ?ラブハートも突撃しないっす」

    花村「そんなはずは…」

    澪田「でも事実っすよ?申し訳ないけど他の人のところに行ってくれっす。輝々ちゃん、のぶ代ちゃん」

    忌村「のぶ代…?」

    澪田「だーかーらー!のぶ代先輩のことで…あれ?」

    澪田「あれあれあれあれあれあれ…ってこれはのぶ代ちゃんのセリフ…って!あーっ!のぶ代ちゃんまでのぶ代ちゃんって言っちゃうっすー!」

    澪田「むっきゃー!由々しき事態っすー!のぶ代せんせー!のぶ代せんせー!」

    花村「楽しそうだからいいか…次は>>99に飲ませましょう!」

    >>100 その結果どうなるか

    澪田「つーかのぶ代ってなんすか!?猫型ロボットっすか!?アルカノイド得意そうっすね!」

    忌村「本当に明るいわね…」
  99. 99 : : 2016/08/23(火) 22:04:05
    黄桜
  100. 100 : : 2016/08/23(火) 22:11:47
    めちゃ真面目になる
  101. 101 : : 2016/08/23(火) 22:25:08
    澪田「また別の所行くんすか?バイバーイ!輝々ちゃん!のぶ代ちゃん!」

    澪田「はっ、まさか…」

    澪田「のぶ代ののぶ代にのぶ代ののぶ代にのぶ代ののぶ代にのぶ代ののぶ代でのぶ代でーっす!」

    澪田「むっきゃー!誰っすかー!誰っすかー!のぶ代のことすら名前で言えないなんて!」

    澪田「割と不便っす…」



    職員室―

    黄桜「おっ、きたね?噂になってるよー?2人で薬を飲ませまくってるって」

    花村「えぇ…」

    忌村「1日経ったから…噂が…皆に…」

    黄桜「でもいいことだよー?才能をいかんなく発揮する!この学園にふさわしい行動だ!」

    黄桜「って、何故か元に戻ってしまった肉体とにらめっこしながら悲しげに呟いていたよ。霧切学園長」

    忌村「そうですか…」

    黄桜「ほら、よこしなよ…オレの番なんだろ?ちょっと怖いけど、楽しみだよ」

    花村「はい!これです」

    黄桜「ありがと、んぐ…んぐ…ぷひょぉーっ」

    ボンッ

    黄桜「…いけませんね、勤務中に雑談など…」

    花村「!?」

    黄桜「さて、超高校級のギャルをスカウトしに行かなければならないので…失礼致します」

    忌村「は、はい…」

    花村「誰…?」

    忌村「真面目になったのよ、お薬のせいで」

    花村「…ですよねー…さて、次は>>102に飲ませましょう!」

    >>103 その結果どうなるか

    花村「薬を飲ませようとしてるのがバレてるのって…まずいですよね…」

    忌村「気にしなくていいわ…私の実験の為だもの…」

    花村(いつの間に忌村先輩が主導権握ったんだろう…?)
  102. 102 : : 2016/08/23(火) 23:08:22
    万代
  103. 103 : : 2016/08/23(火) 23:11:54
    CV:玄田哲章になる
  104. 104 : : 2016/08/23(火) 23:31:36
    忌村「な、なんで万代さんなの…?」

    花村「今日、講演会で学園に来てくれるでしょ?」

    忌村「そうね…」

    希望ヶ峰学園、客室―

    万代「講演会なんて緊張するなぁ…レタスの葉っぱの虫食い、だね!」

    花村「失礼致します!」ガラッ

    忌村「失礼します」ピシャッ

    万代「わぁ、超高校級の生徒だあ!すごーい!」

    忌村「貴方も…超高校級ですよ…」

    万代「元だよ!それで、何か用かな!」

    花村「このドリンクを飲んで、講演会頑張ってください!」

    万代「ありがとう!ごくごくごく…」

    花村(声が可愛い)

    万代「ぷはぁ」

    ボンッ

    万代「とってもおいしいね(渋い声)」

    忌村「!?…げほっ、ごほっ」

    万代「あ、そろそろ時間だ…じゃあ体育館でね(渋い声)」

    花村「…とんでもないことになっちゃった」

    忌村「どうしよう…」

    予備学科―

    予備学科教員「今日は元超高校級の農家の方の講演会がある!ビデオ中継だが授業の一環として見るぞ」

    予備学科教員「ところで…どうして九頭龍とサトウは日向の両腕にそれぞれ抱きついているんだ?」

    サトウ・菜摘「才能の為です」

    日向「いやぁ…「オレが」触らないと効果は薄いんだけど…」

    触っている間だけ才能を目覚めさせる能力。
    しかし、日向が触る部位、女の子の触る場所によってはその効果を少し長くできる
    ここまで言えばわかるわね。

    日向(両サイドから視線を感じる…前だけ見ておこう…)

    予備学科教員「あまり見せつけるなよ?思春期の男子は沢山いるんだ」

    日向「そんなつもりじゃ…」

    予備学科教員「お、始まったぞ」

    万代『みんなー!こんにちはー!(渋い声)』

    予備学科教員「!?!?!?wwwww」

    菜摘「何このおっさん…怖い…」ギュッ

    日向「痛い!」





    講演会終了後

    花村「為になりました!」

    忌村「そうね…植物へのこだわり…薬と通じるところがあるわ…」

    花村「では!お薬の時間ですね!>>105に飲ませましょう!」

    >>106 その結果どうなるか
  105. 105 : : 2016/08/23(火) 23:36:16
    花村
  106. 106 : : 2016/08/24(水) 00:54:19
    時々0.1秒だけ超高校級の美男子になる
  107. 107 : : 2016/08/24(水) 00:59:12
    忌村「飲ませましょう!じゃなくて…飲みます!……でしょ…?」

    花村「そうですね!ごくん!」

    ボンッ

    花村「…?」

    忌村「特に変化は…なし…?」

    花村「そうみたいですねぇ…」

    ピカッ

    忌村「!?」

    花村「どうかしました?」

    忌村「…」ゴシゴシ

    花村「イケメンでも見たような顔して…まさか!忌村先輩ぼくに…あぁ!ダメ!」

    ピカッ

    忌村(やっぱり…一瞬イケメンになってるわ…)ジー

    花村「あ、あの?」

    忌村「えーと、何かしら…次は>>108に飲ませるって話よね」

    その結果どうなるか >>109

    花村「違いますよ!話聞いてないですね!?そうですね!?」
  108. 108 : : 2016/08/24(水) 01:09:54
    3キャラ流行ってるようなので
    ゴズさんで
  109. 109 : : 2016/08/24(水) 02:06:45
    目から一筋の光が出続ける で
  110. 110 : : 2016/08/24(水) 02:30:08
    花村「大体ゴズ…グレートゴズ!?どこにいるんですか!?」

    忌村「既に…薬…送り付けといたわ」

    花村「ちょっと待ってよ!?」


    どこかの試合会場、楽屋―

    ゴズ「…差し入れですか。ありがたくいただくとしましょう…ストロー…あった」

    ゴズ「…」チュー

    ボンッ

    ゴズ「うおおおおおお!!!」ピカー



    希望ヶ峰学園―

    花村「飲みましたかね」

    忌村「きっと飲んだわ…」

    花村「次は>>111に飲ませましょうか」

    忌村「そうね…」

    >>112 その結果どうなるか
  111. 111 : : 2016/08/24(水) 02:55:51
    田中で
  112. 112 : : 2016/08/24(水) 06:40:56
    喋らせるのが面倒なので普通の話し方になる
    ただし語尾は「左右田」になる
  113. 113 : : 2016/08/24(水) 07:07:38
    飼育小屋―

    田中「フハハハハハ!俺様に再び試練を課すか!面白い!その汚れた聖杯を渡すがいい!」

    忌村「はい…」

    花村(あんな事になったのによく平気で飲めるなぁ…)

    田中「んぐ…んぐ…ふう」

    ボンッ

    田中「…さて、どうなったので左右田?」

    田中「…?」

    田中「しゃ、喋り方が普通になってるで左右田!やっぱり飲むんじゃなかったで左右田!」

    花村「媚薬とは」

    忌村「万能薬ね…」

    \ソレハチガウゾ!/

    田中「チッ…しばらく僕は喋らないで左右田!」

    花村「わかったよ…」

    忌村「次は>>114に飲ませましょう…?」

    >>115 その結果どうなるか

    田中「何でよりにもよってこんな語尾で左右田!」

    花村「やっぱ好きなんでしょ?」

    田中「インフィニティ・アンリミテッド・フレイム・ソーダ!」

    花村「それは反論なの…?」
  114. 114 : : 2016/08/24(水) 08:11:55
    西園寺でお願いします
  115. 115 : : 2016/08/24(水) 09:33:15
    ビッグバン西園寺になって服がはじけ飛ぶ

    ところでビッグバン西園寺ってどれぐらい胸囲あるんだろう
  116. 116 : : 2016/08/24(水) 12:53:46
    教室―

    西園寺「小泉おねぇは予備学科に行ってるし…暇だなぁ…」

    花村「一本行っとく?」

    西園寺「花村…!」

    花村「おぉん!まだおにぃと呼ばない期間!」

    西園寺「もう薬は飲まないからね!」

    忌村「どうしても…?」

    西園寺「どうしてもだこのマスククソ地味ババア!」

    忌村「………」

    花村「……」

    西園寺「………」

    ………

    西園寺「の、飲むよ…」

    花村「空気に耐えられなかったんだね」

    西園寺「ごくっ…ごくっ…」

    ボンッ

    西園寺「…別に変化なんてな」ボンッ!!

    ビリビリッ!

    西園寺の身体がビッグバンと化し…全裸になった!

    着物が破れるわけないだろ!いい加減にしろ!

    西園寺「なんで着物が破けてるの…?」グスン

    弐大「急激な気の上昇を感じてきてみたが…応ッ!?」

    西園寺「ひっ…み、見るなぁ!」

    花村「ぼくはいいの?」

    西園寺「お前もだ花丸!」

    花村「花村です」

    弐大「誰じゃああああああ!!!!侵入者じゃああああああ!!!!」

    西園寺「ち、違…」

    雪染「どうしたの!?」ガラッ

    雪染「!?」

    雪染(裸の女の子…花村くんと弐大くん…そして忌村さん…?)

    雪染(これって…)

    雪染「由々しき事態よ…」

    忌村「…私の上着…着てて…」

    西園寺「あ、…うん…ありがとう…忌村おねぇ…」

    雪染「花村くん?弐大くん?どういうこと?」

    花村「違うんです。違うんです」

    弐大「ワシが来た時には既にこうなっておったぞぉ!」

    花村「ど、どうしよう…!!」

    花村(完全に誤解されてる…ヤバイ…!)

    >>117
    1 雪染に薬を飲ませてなんとかする(効果も書いてください)
    2 逃げる
    3 その他
  117. 117 : : 2016/08/24(水) 14:01:13
    1で出会う人全員がホモレズしてるように見える
  118. 118 : : 2016/08/24(水) 18:06:09
    花村「とりあえずこれでも飲んで落ち着いてください!」

    雪染の顔を掴み、薬を無理やり流し込む!

    雪染「ひゃっ!?んっ…ん…ぶっ…げほっ、げほっ…」

    ボンッ

    雪染「ちょっと、何す…」

    花村「弐大くん…」

    弐大「花村…今夜は…特別な「アレ」をしてやるぞ…」

    花村「特別な…「アレ」…?」キュンッ

    弐大「めちゃくちゃに…めちゃくちゃにしてやるぞ…」

    花村「弐大くん…!」

    雪染「!?」

    西園寺「忌村おねぇ…忌村おねぇ…」

    忌村「…ふふ、抱きつかないで…」

    西園寺「大好き…大好きぃっ…」

    雪染「!?!?」

    雪染「ど、どういうこと…?」

    花村視点―

    花村「先生が世の中に絶望したような顔してるんだけど」

    忌村「どんな効果があったのかしら…?」

    雪染「由々しき…事態よ…」

    弐大「…ところで、この女子(おなご)は本当に誰なんじゃ?」

    西園寺「わたしだよ…弐大おにぃ…西園寺…西園寺日寄子…」

    弐大「ガッハッハ!西園寺がこんなグラマーなわけなかろうが!」

    西園寺「くっ!…うぅ…潰してやるぅ…!」

    雪染視点―

    雪染「はぁ、はぁ…なんなのあの子達…」

    雪染「黄桜先生に…報告を…」

    学園長室―

    雪染「黄桜先生!職員室にいなかったのでこちらに…」ガチャッ

    仁「あぁ…黄桜くん、君は本当に素晴らしい…」

    黄桜「霧切学園長こそ…人を見る目がある…」

    仁「今夜は…帰さないぞ…」

    雪染「!?!?!?」バタン

    雪染「え…?」

    雪染「なに、何これ…?」

    雪染「あ!あそこにいるの小泉さん…?中庭に行かなきゃ…」

    中庭―

    サトウ「真昼の小さな胸…かわいい…」ムニッ…

    小泉「ねぇ、やめてよこんなの…!解いてよ…」

    サトウ「何のために木に縛り付けたと思っているの…?真昼を…私だけのものにするためなんだよ…?ほら、真昼の下の口だって、切なくて泣いてる…」クチュッ

    小泉「ち、違うの…それは…」

    本当に違う。
    女性は感じると濡れる…それは間違いではないが、危険からその部分を守るために体液を分泌することもある。

    サトウ「もう、大洪水だよ…?」クチュ…

    小泉「やめっ…ひぅ…」ビクンッ

    雪染「……由々しき事態よ………」

    小泉視点―

    小泉「やめて…お願い…」

    サトウ「やめないよ…私は超高校級のレズビアンとして目覚めたんだから…」

    このペアだけはマジだった。

    花村視点―

    花村「さてと、忌村先輩が西園寺さんに付き添ってる間に…ぼくは誰かに薬を飲ませちゃうよ!」

    花村「>>119でいいかな」

    その結果どうなるか >>120
  119. 119 : : 2016/08/24(水) 18:53:30
    日向 創
  120. 120 : : 2016/08/24(水) 18:54:20
    超高校級の豊胸マッサージ師の才能を獲得する
  121. 121 : : 2016/08/24(水) 18:55:19
    呂律が回らなくなり、マトモに立てなくなる。シチュは逆蔵に掴み掛かられてるあのシーンの雪染登場シーンのタイミングで
  122. 122 : : 2016/08/24(水) 18:55:53
    くそ!先を越されたか!
    >>120
  123. 123 : : 2016/08/24(水) 19:25:59
    花村「本科に転入の噂がある日向くん…あの時の薬のおかげかな?」

    予備学科―

    菜摘「…お兄ちゃん……もっと…もっとなでなでして…」

    日向「なぁ…それって本当に超高校級の妹の才能なのか…?」ナデナデ

    菜摘「知らないよぉ…」ムッ

    菜摘「妹と言ってもいろいろなタイプがあるからね…」

    花村「…何のプレイかな?」

    日向「花村…」

    花村「やぁ、日向くん!ドリンクのおかわりはいかが?」

    日向「ドリンクって…それ、薬だろ…?」

    日向「まぁ、薬には感謝している。才能が目覚めるきっかけを作ってくれたからな…いただくよ」

    日向「ごくっ…ごくっ…」

    ボンッ

    日向「……」

    花村「どう?興奮してきた?」

    花村(皆忘れてるけどこれ、媚薬入りなんだよ…?)

    日向「ハァハァ…九頭龍…」

    菜摘「な、なに…」

    日向「寝転がってくれ…」

    菜摘「は?……」

    日向「もう触ってやらないぞ」

    菜摘「うっ…くっ、ずるいよ…」

    そう言うと菜摘は寝転がった。

    日向「……」モミモミ

    意外!それは胸揉みッ!

    菜摘「なっ、何してんだよバカ!いくらなんでも…」

    花村「待って!?これは…この動きは…!」

    花村「そうだ…弐大くんが終里さんに「アレ」をしてる時の(盗み見)…手の動きに似ている…!」

    花村「なにかツボを…刺激しているような…」

    日向「ハァ…九頭龍…ハァハァ…じっとしていろよ…」モミ…モニッ…

    菜摘「うっ…うー…」カァァァァ

    花村(怒ったらいいのか恥ずかしがったらいいのか…わからないって顔してるね…)

    日向「よし!」パッ

    日向「どうだ!?本能のままに…体が動いたわけだが…」

    菜摘「……心なしか、胸が大きくなった気がする…」

    花村「二つ目の才能!?」

    超高校級の才能目覚めさせ屋兼豊胸マッサージ師
    └日向 創

    日向「俺の中のゴーストが告げている…「その効果は一時的なものです」と…」

    菜摘「でも、ありがと…お兄ちゃん…」

    花村(まぁいいか)

    花村「さてと、次は>>124に飲ませようかな。途中で忌村先輩と合流しよう!」

    >>125 その結果どうなるか
  124. 124 : : 2016/08/24(水) 20:05:15
    小泉
  125. 125 : : 2016/08/24(水) 20:19:31
    感じてるのにピクリとも動けない
  126. 126 : : 2016/08/24(水) 20:50:05
    花村「ところで…サトウさんは?一緒じゃないの?」

    日向「あぁ…真昼を見つけたーとか言って、どこかに行ったよ…」

    菜摘「私と同じであまり長い時間才能が長続きしないのに…」

    花村「なるほど!日向くんは合法的に美少女たちに触り放題なわけだね!」

    日向「それが俺の才能なら仕方が無い…」

    花村「本科に来たら、是非いろんな人を触ってね!」

    菜摘「他の人に取られたら私の才能のための時間が無くなるじゃん…(ダメー!お兄ちゃんは私のものなのー!)」

    日向「心の声と建前が逆だぞ…」

    予備学科を離れ、忌村と合流した花村。

    中庭―

    サトウ「ねぇ…足開いてよ…お(自主規制)が見えないじゃん…」

    小泉「もうやめて…もうやめてよ…アタシが何したの…?何でこんなことするの…」

    サトウ「それは…真昼の事が…好きだから…」

    その時、サトウの後ろから二つの人影が!

    花村「えっ…何?この状況…?」

    忌村「ハレンチ…じゃない…!」

    木に縛りつけられ下半身裸のクラスメイトと、もうひとり女の子がいたらそれは驚く。

    誰だって驚く。

    小泉「花村…助けて…」グスン

    花村「もちろん!さぁ、これを飲んで!」サッ

    小泉「嘘でしょ…?」

    忌村「媚薬で興奮でもしとかないと、やってられないわよ…?」

    小泉「な、な…忌村先輩まで…」

    サトウ「真昼…口移しで飲ませてあげようか…?」

    小泉「やめて………花村、アタシの口に薬流して」

    花村「はーい」ドボドボ

    小泉「…ごくん」

    小泉(もしかしたらすごい力が出て脱出できるかもしれない…!)

    ボンッ

    小泉「!」ビクンッ

    小泉「あ、あれ…動けない…?」

    花村「動けなくなったかぁ…ふーん…」

    サトウ「真昼ぅ…もっと…もーっと気持ちよくさせてあげるからね…?」クチュッ…

    小泉「やっ…んぁ…」

    小泉(足が閉じれない…)

    サトウ「ふふ…もう我慢出来ない…」スルスル

    忌村「脱ぎ始めちゃったわよ…?」

    花村「ぼくらは邪魔ですね!>>127に飲ませましょう!」

    >>128 その結果どうなるか

    小泉「ねぇ…外なんだよ…?誰かに見られたら…」

    サトウ「真昼のかわいいところ…皆に見てもらいましょ…?」

    小泉(ダメだこの子…)
  127. 127 : : 2016/08/24(水) 21:00:32
    雪染先生
  128. 128 : : 2016/08/24(水) 21:08:38
    超高校級の同人作家の才能に目覚める
  129. 129 : : 2016/08/24(水) 21:18:59
    本科廊下―

    雪染「…ハァ、ハァ……」

    狛枝「左右田クン…キミの希望を見せてよ…」

    左右田「やめろォ…やめろォ…!」

    雪染「狛枝くんたちまで…」




    忌村「本当にそんな方法で飲ませるの…?」

    花村「雪染先生は完全に警戒してますからね!行きますよ!」チャキッ

    花村はそう言うと水鉄砲を構えた!

    花村「発射!」ピューッ




    雪染「由々しき事…きゃっ…ガラララ…ごくん…げほっ、げほっ…」

    ボンッ

    雪染「描ける…今なら皆を題材に同人誌が描けるわ!」

    元・超高校級の家政婦
    超高校級?の同人作家
    └雪染 ちさ

    雪染「ハァ、ハァ…由々しき同人誌を描くのよ…」






    花村「…幸せそうです」

    忌村「……」

    花村「次は>>130に飲ませましょうか」

    >>131 その結果どうなるか

    忌村「そうね…」



    雪染「性の向こう側!性の向こう側にイクのよーっ!」
  130. 130 : : 2016/08/24(水) 21:32:54
    逆蔵
  131. 131 : : 2016/08/24(水) 21:33:27
    日向をいたぶってMにしないと満足できなくなる。
  132. 132 : : 2016/08/24(水) 21:54:22
    足技(意味深)+M…
    あっ(察し)
  133. 133 : : 2016/08/24(水) 21:54:24
    ワロタwww期待です
  134. 134 : : 2016/08/24(水) 22:00:24
    忌村「逆蔵さん…ちょっと…苦手だわ…」

    花村「怖いんですか?」

    忌村「……そうなの」

    花村(やだ、かわいい…!)


    警備部―


    逆蔵「…なんだ?飲み物か?」

    逆蔵「…「逆蔵さんへ」…オレにか…」

    逆蔵「ありがたくいただくか…」ゴクッ

    ボンッ

    逆蔵「……」



    本科、廊下―

    逆蔵「雪染…日向って奴はどこだ?」

    雪染「え…日向くん…?予備学科よ…?」

    逆蔵「ありがとな。…ったく、日向って誰だよ…」

    雪染「逆蔵×宗方…いいかもしれないわ…ふふ、ふふふふ…」


    予備学科―

    日向「九頭龍、どうだ?」

    菜摘「まだ…異常ないよ」

    日向「そうか…胸は才能維持時間が長いのか…?」

    菜摘「だとしても、もうやめてよ?」

    日向「わかってる…ぶへぁ!?」ドサッ

    逆蔵「テメーが日向か…」

    菜摘「ちょ、なんだよお前!」

    逆蔵「黙れよ、才能もないカスが…」

    日向「カハッ……」

    逆蔵「オラ」ボグッ

    日向「ぐうっ!」

    菜摘「や、やめろって!日向がかわいそうだろ!?」

    逆蔵「うるせーな…」

    なんやかんやあって。

    日向「もっと…もっとだ…」

    逆蔵「オラッ!」グリグリ

    日向「イィ…ベリッシモ…イィ…」

    菜摘「脚コキって…奴…?(ドン引き)」

    逆蔵「これが気持ちいいんだろ?ん?」グリグリッ

    日向「んほおおおおおお!!!出るぅ!予備学科の無能汁出ちゃううっっ!!!」

    菜摘「それは違うだろ!?超高校級の才能目覚めさせ屋兼豊胸マッサージ師だろ!!」

    日向「ひぎいいいいいいっ!!!!」ビュルルッ

    逆蔵「足なんかで気持ちよくなってんのか?変態が…」スッキリ

    日向「快感には勝てなかったよ…」ビクンビクン

    菜摘「……(更にドン引き)」






    本科―


    忌村「逆蔵さん、どうなったのかしら…」

    花村「やっぱり追いかけてほうがよかったですよね…まぁいいか!次は>>135に飲ませましょう!」

    >>136 その結果どうなるか

    一方その頃。

    中庭―

    サトウ「真昼、ごめん…本当に…ごめん…」グスン

    日向のお触りの力が時間切れになった模様

    小泉「い、いいよ…別に…」

     (小泉「ちょっと…気持ちよかったし…」)

    サトウ「え!?許してくれるの!?」

    小泉「いや、その…」

    サトウ「真昼ぅぅぅ!!!」ギューッ

    小泉「いいからこの縄解いて頂戴…」
  135. 135 : : 2016/08/24(水) 22:32:44
    本物の御手洗
    無理なら菜摘
  136. 136 : : 2016/08/24(水) 22:52:24
    御手洗なら眠気スッキリ
    妹なら精神年齢退化

    因みに逆蔵の才能はボクサーです
  137. 137 : : 2016/08/24(水) 22:53:07
    そうだよ!キックボクサーじゃないよ!あの人はパンチ専門だよ!

    いまはクズになってるけど
  138. 138 : : 2016/08/24(水) 22:55:40
    ちょっと前の安価でパンチ力は人並みに、足技が強化されてるからでしょ
  139. 139 : : 2016/08/24(水) 23:05:14
    今現在の状況
    九頭龍:口調がセレス
    澪田:女の子の名前がすべて「のぶ代」に変換される
    黄桜:めっちゃ真面目になってる
    万代:CV 玄田哲章 OK?
    ゴズさん:目から怪光線
    花村:0.1だけ美男子になる
    田中:語尾が「左右田」になっている
    西園寺:ビックバン
    小泉:いくらせめられても動けない
    日向:おパンツハンター改めおっぱい揉み師
    逆蔵:パンチが弱体化し、脚技が強化(意味深)
    雪染:BLやレズが幻覚で見えてhshsする同人作家
  140. 140 : : 2016/08/24(水) 23:12:48
    本物の御手洗くんは今はまだ出せません…
    それと逆蔵の件ですが>>138>>139の通り>>95で足技が強化されてますゆえご了承ください

    というかまとめありがとうございます。一時間設定なんてなかったのです。効果が切れるかどうかは私が決めます。

    以上、天の声でした。NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期のチュートリアルでお会いしましょう。


    花村「誰っ!?」

    花村「まぁいいか…予備学科に行きましょう!」

    忌村「今更なんだけど、私がついていく必要…ある…?」

    花村「ありますよ!」

    忌村「本当に?」

    花村「はい!」

    忌村「ふふ、ふふふ…必要とされてる…ふふふ…」

    予備学科―

    日向「……」チーン

    菜摘「日向ー?日向ー?」

    花村「うわっ何これ…」

    忌村「日向くんが…下半身裸で…しかも全身に傷…」

    花村「SMですか…菜摘さん、容赦ないですね…」

    菜摘「名前で呼ぶな!お兄ちゃんと同じクラスだからって馴れ馴れしくしないで!」

    花村「まぁまぁそう言わずこれでも飲んで」

    菜摘「何これ」

    忌村「…スープよ」

    菜摘「……」

    忌村「おいしいのよ…」

    菜摘「…ごくん」

    ボンッ

    菜摘「…お兄ちゃんに会いたいよぉ…冬彦お兄ちゃあん…」クスン

    花村「あー、幼児退行…」

    忌村「新しいタイプね…」

    菜摘「本科行くのー!予備学科やーだ!やーだやーだー!」ジタバタ

    花村「連れてってあげるからねー!よしよし…」

    忌村「私は日向くんを病院に連れていくわ…」

    花村「わかりました!」


    本科、教室―

    菜摘「お兄ちゃん…お兄ちゃーん!」

    九頭龍「な、なんで本科に入ってこれてるんですの!?」

    花村「なんか最近ザルだからね。サトウさんも入ってきてるし」

    九頭龍「そんなの、無茶苦茶ですわ…」

    菜摘「お兄ちゃんの喋り方変なのー」

    九頭龍「あぁん?ちょんぎるぞこのビチグソ女がぁっ!」

    菜摘「びええええええええん!!!!」

    九頭龍「あ、違いますの…怒ったんじゃないんですのよ…」

    花村(何このカオス空間…)

    花村「じゃあ兄妹水入らずで楽しんでねー!ぼくはもう行くよ」

    菜摘「うんっ!ばいばーい!」ブンブン

    九頭龍「花村くん?この口調はいつになったら治りますの?」

    花村「さぁ…」

    花村(さて、忌村先輩と合流したら…>>141に薬を飲ませよう)

    >>142 その結果どうなるか
  141. 141 : : 2016/08/24(水) 23:26:14
    狛枝で
  142. 142 : : 2016/08/24(水) 23:27:25
    性格が苗木になる
  143. 143 : : 2016/08/24(水) 23:39:36
    あらためてまとめ見ると今の雪染先生と逆蔵やべぇ
  144. 144 : : 2016/08/24(水) 23:42:29
    病院―

    罪木「ひ、ひどいですぅ…こんな傷…それに…うゆぅ…」

    罪木「なんでこんなに精液が付いてるんですかぁ…先生の言葉を借りれば由々しき事態ですよぉ…」

    忌村「保健委員…なのに…任せてごめんなさい…」

    罪木「いいんですよぉ!私にはそれくらいしかできませんから…」

    日向「七…海……胸…才能…」ウーン

    花村「忌村先輩!」ガラッ

    忌村「静かに…」

    花村「狛枝くんに飲ませに行きましょう!」

    忌村「い、嫌よ…」

    花村「もうあんなことにはなりませんって!」

    忌村「…はぁ…」

    罪木「あのぉ…狛枝さんに何か…?」

    花村「あぁ、抱きつかれて胸からお(自主規制)までまさぐられてたよ!」

    忌村「思い出させないで…」

    罪木「意外ですぅ…」

    花村「薬のせいだからね!?」



    食堂―

    狛枝「あれ?超高校級の料理人(シェフ)がいないや…」

    花村「狛枝くん!」

    狛枝「あはっ、来た!ボクはついてるね!花村クンに会いたかったんだよ!そろそろ…お薬の時間かと思ってさ」

    忌村「…」

    狛枝「忌村先輩、その説はすみません…」

    花村「そんなことはいいから飲んでよ!」

    狛枝「ありがとう、実験台…超高校級の才能の踏み台に2度もなれるなんて、ボクはついてるなぁ…ごくっ」

    ボンッ

    狛枝「…何かの犠牲の元に希望なんか生まれないよ!」

    狛枝「希望を捨てちゃダメだ…絶対に絶望なんかしない!」

    狛枝「希望は前に進むんだ!」

    花村「お、おう」

    狛枝「花村くん、よかったらご飯一緒に食べない?」

    花村「なんだろう…自由行動かな…?過ごすかどうかの決定権は狛枝くんの「はい」「いいえ」次第な気がしてくる…」

    狛枝「花村クンと一緒に過ごした…」

    花村「はいを選んだんだね!?そうだね!?」

    忌村「…私、>>145に薬飲ませてくるわ…」

    >>146 その結果どうなるか

    花村「あ、はい!」

    忌村(…一緒に行動して、お薬飲ませて…私と花村くんって…今…すごく…)

    忌村(「友達」って感じがするわ…うふふふ…)
  145. 145 : : 2016/08/25(木) 00:02:01
    ではここでまだ一度も指定されていない終里赤音で
  146. 146 : : 2016/08/25(木) 00:10:15
    大人しくなる
  147. 147 : : 2016/08/25(木) 00:22:56
    忌村(でも、終里さんて…どこにいるの…?)

    忌村(あぁ…そういえば前に聞いたことがあるわ…あの手を使えば…)








    希望ヶ峰学園、屋上

    終里「いやっほーーーーう!!!風が気持ちいいぜ…」

    終里「…ん?」クンクン

    終里「肉の匂い!肉の匂いだーっ!」ギュンッ






    その下


    終里「肉ーっ!!」ズザァァッ

    忌村「嘘っ…もう来たの…」

    終里「ん?オメー誰だ?」

    忌村「忌村静子よ。先輩の…」

    終里「先輩?そっか!オレは終里赤音ってんだ!で、その肉食っていいか?」

    忌村「その前に…このスープ…」

    終里「飲めばいいのか?いただきまーす!んぐんぐ…ふぅっ」

    ボンッ

    終里「……お肉、いただきますね」

    忌村「いっぱい食べてね」

    終里「ありがとうございます…」パクパク

    忌村(大人しくなっちゃったわね…さてと…次は>>148に飲ませましょうか。花村くんと合流してからね)

    >>149 その結果どうなるか
  148. 148 : : 2016/08/25(木) 00:26:43
    あと一歩踏み出せない流流歌
  149. 149 : : 2016/08/25(木) 00:43:39
    素直になり仲直り
  150. 150 : : 2016/08/25(木) 07:27:00
    花村と合流した忌村は、流流歌の元へと向かう!

    廊下―

    流流歌「…あっ、静子ちゃん」

    十六夜「……」

    忌村「流流歌…これ飲んで…」

    花村「ストレートですねえ…」

    十六夜「やめておけ。前のオレのように母乳が出続けることになるぞ」

    十六夜「…母乳?」

    十六夜(流流歌「よいちゃん…母乳が…母乳が止まらないよぉ…や、やだぁ…助けてぇ…」

    流流歌「よいちゃん…母乳、飲む…?いいよ…?ちゅーちゅーしても…」)

    十六夜「……!アリだな…」タラー

    流流歌「なんで鼻血出てんのよいちゃん!?」

    流流歌「…あ、そうだ…静子ちゃん、こないだのお菓子…どうだった?糖分入ってないやつ」

    忌村「…おいしかったわよ」

    流流歌「そ、そう!当たり前だよね!超高校級のお菓子だもんね!よ、よしそれじゃあ…そのお薬も飲んであげなきゃ!」

    流流歌「ごくん…ごくっ…ふぅっ」

    十六夜「……!」

    ボンッ

    流流歌「静子ちゃん、今までごめんね…信頼とか言って利用する形になっちゃって…」

    流流歌「これからはなんでも頼むんじゃなくて、困った時に手を貸してもらうだけにするね…」

    忌村「流流歌…」

    やったね静子ちゃん!裏切り者じゃなくなるよ!

    花村「なんだか会話に入れないなぁ…ん?先生だ…」

    雪染「……」

    雪染視点―

    流流歌「静子ちゃんに…お菓子より甘い経験をさせてあげる…」

    忌村「流流歌…私の指で…夜の注射、してあげるわ…」

    雪染「安忌最高…!由々しき事態よ…!」ハァハァ

    花村視点―

    花村「先生どうしたんだろう…」

    忌村「流流歌…これからは…」

    流流歌「うんっ!本当の友達だね!」

    忌村「だから…これ飲んで…」

    流流歌「えっ」

    忌村「平和なまま終わったら…他の人と比べて不公平よ…」グイッ

    流流歌「ま、待ってって…」

    忌村「飲みなさい!」グイッ!

    流流歌「やめて、無理や…がぶっ…うっ…ごくっ…」

    >>151 飲んだ結果どうなるか

    ボンッ
  151. 151 : : 2016/08/25(木) 07:39:21
    よりお菓子が美味しくなる
  152. 152 : : 2016/08/25(木) 07:55:21
    みんなが静子ちゃんと流流歌に優しい……
  153. 153 : : 2016/08/25(木) 07:59:08
    流流歌「フィーリング…お菓子のふぃ☆」

    忌村「え…」

    流流歌「フィーリングがマックスでデリシャスになる気がするの!またね静子ちゃん!」

    忌村「あ…」

    十六夜「……置いてかれた…」

    花村「どんな効果だったんですか?」

    忌村「フィーリングが…マックスらしいわ…」

    花村「よくわからないです…」

    花村「わからないことは考えてても仕方ないので…>>154にでも飲ませに行きましょう!」

    >>155 その結果どうなるか

    十六夜「流流歌は…もっとおいちいお菓子が作れそうだと言っていた…」

    花村「わかるんですか!?」

    十六夜「オレは幼なじみだぞ…」

    忌村「私も…なんだけど…」

    十六夜「………」
  154. 154 : : 2016/08/25(木) 08:09:26
    宗方
  155. 155 : : 2016/08/25(木) 08:36:05
    海外いるからダメなんじゃなかったけ…一応宗方なら、足フェチ
    人物再安価なら田中
  156. 156 : : 2016/08/25(木) 08:38:18
    花村「再安価で…田中くんに飲ませるよ」

    その結果どうなるか >>157
  157. 157 : : 2016/08/25(木) 08:50:43
    性格がジョセフになる
  158. 158 : : 2016/08/25(木) 08:51:03
    ジョセフ・ジョースターね
  159. 159 : : 2016/08/25(木) 12:34:56
    飼育小屋―

    花村「飲んで」

    田中「いきなりかよで左右田!」

    田中「ごくんっ…」

    ボンッ

    田中「ハッピーうれピーよろぴくねーで左右田ー」

    花村「JOJO…!」

    田中「大体薬ってなんだよ…頭パープリンなんじゃあねーの花村で左右田!」

    花村「語尾になりきれてないよ!?」

    花村「まぁ田中くんは放っておいて…次は>>160に飲ませようかな」

    >>161 その結果どうなるか
  160. 160 : : 2016/08/25(木) 12:44:43
    ソニア
  161. 161 : : 2016/08/25(木) 12:51:00
    左右田の臭いに付きまとわれる
  162. 162 : : 2016/08/25(木) 16:38:53
    忌村「喋ってなかったけどいたわよ…」

    花村「知ってますよ」

    忌村「忌村!見ているなッ!」

    花村「読破済みですか…」

    図書室―

    ソニア「はぁ…」

    花村「王女のため息なんて貴重ですね!吸わせてください!」

    ソニア「花村さん…聞いてください…昨日、小さな男の子がわたくしに甘えてきたと思ったら…左右田さんだったんです…」

    忌村「あー…」

    ソニア「最悪です。チョベリバです」

    花村「そうですか…」

    ソニア「なので、なにか飲まないとやってられません!とびっきりのお薬をください!めちゃんのつおい奴を!」

    忌村「来たぞ…来たぞソニアちゃん…」

    花村「それはアラレちゃんです…はい、ソニアさん!」

    ソニア「持っていたのですね!褒めて遣わします!ゴクッ…ゴクッ…」

    ボンッ

    ソニア「……」クンクン

    ソニア「え、え…?」クンクン

    ソニア「左右田さんの臭い…?」

    忌村「…特に何も臭わないわ」

    花村「マスク取ってください…とはいえ、ぼくも特に臭わないんだけども…」

    ソニア「そ、そんな…こんなの…あんまりです…」

    花村「そう言われてもね…あ、もう下校時刻だから帰らなきゃ…忌村先輩!明日もやりますよ!」

    忌村「わかった…」

    花村「よし!明日>>163に飲ませましょう!」

    >>164 その結果どうなるか

    ソニア「ハァ…男臭い…」

    ソニア「………」
  163. 163 : : 2016/08/25(木) 16:43:32
    まだ飲んでない七海
  164. 164 : : 2016/08/25(木) 17:39:40
    身長が77.3メートルになる
  165. 165 : : 2016/08/25(木) 22:04:44
    次の日―

    日向と天願さん以外の薬の効果が切れた!

    一部の方の阿鼻叫喚をどうぞ



    雪染「…なんで逆蔵くんと京助のホモ同人が描きあがってるの…?」



    西園寺「うわーん!せっかく大きな着物を枕元に置いといたのにー!」



    阿鼻叫喚というほどでもなかった。



    希望ヶ峰学園、中庭―

    七海「……」ピコピコ

    花村「七海さん」

    七海「……飲まないよ」

    忌村「飲まないの…?」

    七海「だって、やだもん」

    花村「でも、飲んだら日向くんみたいに才能が目覚めるかもしれないよ?」

    七海「……じゃあ飲む」

    忌村「はい…どうぞ」

    七海「こく…こく…ごくん…」

    ボンッ

    ボンッ!

    ボンッ!!

    ボンッ!!!

    ボンッ!!!!

    ボンッ!!!!!

    ボンッ!!!!!!

    七海「…!?」

    忌村「あわわ…」

    花村「巨大な女の子には…いろんないやらしい可能性があるっていうけど…さすがにこれは…」

    七海「……」

    七海「……」ババッ

    忌村「隠しきれてないわね…」

    花村「両手じゃ両胸と股間だけで精一杯だよねぇ…」

    忌村「服まで巨大化させるのは無理だものね…破れるわよね…」

    澪田「な、なんすかこれーーっ!ウルトラマンも真っ青な大きさだよーっ!!!」

    澪田「ウルトラマンは40mっすから…えーと…千秋ちゃんは…77mくらい…?むっきゃー!」

    澪田「ちなみにウルトラマンが青くなったらキヨタカになるっすよ!コスモスと初代マンはデザイン違うんすよ!」

    左右田「な、なんだ?これ…」

    ソニア「はぁ、はぁ…左右田さんの匂い…」クンカクンカ

    何が起きたのか説明しよう!

    左右田の匂いに支配されたソニア。

    何時間も嗅いでいるうちに慣れ…

    薬の効果が切れると、急に寂しいというかなんというか…落ち着かなかった!

    そして!現在に至る。

    左右田「ソニアさんはオレのこと許してるし近いし…七海は巨大化…?ありえねーだろ…」

    予備学科―

    日向「」チーン

    菜摘「起きろって!」

    サトウ「まさか裸の女の子見ただけで鼻血出して倒れるなんて…」

    菜摘「いや、あの子…日向が好きな子だよきっと。妹の勘が告げてる」

    サトウ「超高校級の妹ってだけで日向の妹じゃないでしょ?」

    菜摘「うっさい…おい日向…!私を触れよ!才能の効力切れてんだよ!」

    サトウ「気絶してるのに聞こえるわけないでしょ…」

    菜摘「…チッ」

    中庭―

    花村「……どうします?」

    忌村「逃げましょ?」

    花村「……はい」

    忌村「幸い、あの薬の効果は早くに切れるから…」

    花村「そうなんですか?」

    忌村「そうなるのよ…」

    花村「……」

    忌村「次は…>>166に…飲ませましょう?」

    >>167 その結果どうなるか
  166. 166 : : 2016/08/25(木) 22:11:07
    弐大
  167. 167 : : 2016/08/25(木) 22:31:26
    西園寺をビッグバン化させる謎マッサージを編み出す
  168. 168 : : 2016/08/25(木) 22:44:45
    期待しています
  169. 169 : : 2016/08/25(木) 22:58:59
    体育館―

    弐大「応ッ!」ガギンッ!

    終里「でりゃりゃりゃりゃりゃ!」ドギャギャギャギャ!!!

    忌村「何これ…?」

    花村「いつものトレーニングですよ。おーい!弐大くーん!」

    弐大「無…終里よ、少し休憩じゃあ…」

    終里「わかったぜ…」

    弐大「で、何の用…って、お前さんらがいるという事は…薬じゃな?」

    花村「もちろん!はい!弐大くん!」

    終里「おっ!おっさんの番か!どんなことになるか楽しみだぜ!」

    弐大「もう勃起は嫌じゃぞ…んぐっ…」

    ボンッ

    弐大「…!」

    弐大「来た…来たぞおおおおおおお!!!!!」

    終里「な、何がだぁっ!?」

    弐大「フィーリングが…新たな「アレ」じゃあああ!!!!」ドドドドド…

    忌村「も、猛スピードで走ってったわ…」

    花村「追いかけましょう!」

    教室―

    西園寺「でね、小泉おねぇ!昨日さー…」

    弐大「西園寺!」

    西園寺「ひっ…弐大おにぃ…?」

    小泉「ちょ、息荒いけど…大丈夫…?」

    弐大「西園寺…保健室へ行くぞ…」ガシッ

    西園寺「え…待って…息の荒い男子に保健室に連れてかれる…って…」

    西園寺「小泉おねぇーーー!!!」

    小泉「日寄子ちゃーーーーーん!!!」

    廊下―

    弐大「噴ッ!」ドドドドド…

    西園寺「うわあああああああ!!!!」

    花村「ああ!西園寺さんを小脇に抱えてどこかに…!」

    忌村「い、急ぐわよ…」

    保健室―

    西園寺「ね、ねぇ…何を…」

    弐大「服を脱がんかい…!」

    西園寺「や、やっぱり…」ガタガタ

    弐大「早うせんかい!」ハァハァ

    西園寺「う、うえーん!」

    数分後―

    花村「保健室に弐大くんが来たって目撃情報が…」

    忌村「ここね…」

    弐大「噴っ!噴っ!」

    西園寺「や、やだあ!いた、痛い!痛いぃ!!」

    弐大「ぬおおおお!!!」

    西園寺「そんなとこダメえぇぇ!!!やだああああ!!!!」

    弐大「うおおおおおおお!!!!」

    西園寺「逝っちゃう…逝っちゃうよぉぉ!!!」

    花村「い…イッちゃう…?」

    忌村「このカーテンの向こうで何が…」

    弐大「できたぞ西園寺!」

    西園寺「え…」

    西園寺「!体が…」

    おめでとう!西園寺はビッグバン日寄子に進化した!

    西園寺「……うわーん!小さな着物じゃ入らないよぉー!」

    弐大「あっ…」

    花村「…西園寺さんをビッグバン化させるマッサージを編み出したのかな?」

    忌村「奇妙ね…」

    花村「それじゃ今度は>>170に飲ませましょう!」

    >>171 その結果どうなるか
  170. 170 : : 2016/08/25(木) 23:01:59
    日向
  171. 171 : : 2016/08/25(木) 23:04:38
    才能を目覚めさせる能力が強化される
    ただし女性は腰が抜けるほどの快感に襲われる
  172. 172 : : 2016/08/25(木) 23:05:31
    話をしていると、たまに相手の心が読めるようになる。そして、なぜか、同じ名字の異性が好きになる。
  173. 173 : : 2016/08/25(木) 23:08:48
    西園寺と左右田は自分以外の人物の安価によく巻き込まれてるなwww
  174. 174 : : 2016/08/25(木) 23:22:32
    予備学科―

    日向「」チーン

    忌村「どいてっ!」ドンッ

    花村(どいてるのに…)

    忌村「…」トクトクトク

    菜摘「それは?」

    忌村「蘇生薬…の、薄いやつよ。変に若返っても困るし…」

    日向「……」パチッ

    サトウ「ねぇ、聞こえる?ねぇ…大丈夫?」

    日向「…七海…」

    サトウ「だいぶ参ってるみたいね…」

    日向「…花村、忌村先輩…」

    花村「目が覚めたところで一本行っとく?」

    日向「あぁ…ありがとう…なんだか栄養ドリンク感覚だな…ごくっ…」

    ボンッ

    日向「……」

    菜摘「薬とかどうでもいいから…早く触ってって!才能の効果切れてるんだよ!」

    日向「あぁ、ごめんな九頭龍…」ナデナデ

    菜摘「ひゃあんっ!?」ビクンッ

    サトウ「菜摘…?」

    菜摘「な、なんでもない…もっと触って…才能の為だから…撫でて…」

    日向「お、おお…」ナデナデ

    菜摘「やっ、あっ…ひぐっ…あんっ…んぁ…」ビクッ…ビクンッ

    花村「まずいですよ!」

    忌村「どういうこと…?」

    菜摘「お兄ちゃん…もっと…」ハァ、ハァ

    日向「才能が強化された…のか…?」

    花村「この九頭龍妹ちゃんの乱れ方は異常だよ!」

    忌村「……プラマイゼロね…」

    サトウ(復讐のチャンス…)

    サトウ「日向、菜摘の胸を大きくしてあげて」

    日向「お、おう…」

    日向(既に九頭龍、寝転がってるな…やっちゃうか)モミモミ

    菜摘「ひぎいっ!ひぐうううう!!!!んんんいいいぃ!!!!」ビクンッ!ビクンッ!

    忌村「…この効果はすぐに切れそうね」

    花村「さすがにまずいですね」

    花村「なので!今のうちに楽しみますよ!日向くん!次は>>175(女性)の才能を目覚めさせるよ!」

    日向「え?」
  175. 175 : : 2016/08/25(木) 23:28:13
    西園寺ちゃんで
  176. 176 : : 2016/08/25(木) 23:28:21
    小泉
  177. 177 : : 2016/08/25(木) 23:33:09
    日向はしっかりエロエロやってるなwww
  178. 178 : : 2016/08/25(木) 23:38:40
    すごいね。また、西園寺さんが巻き込まれるとはね・・・
  179. 179 : : 2016/08/25(木) 23:44:01
    日向「そ、そうか…これだけ相手に影響があるなら目覚める才能もすごいものに…」

    ※なってません

    日向「そうだな…本科の生徒の才能を目覚めさせたとなれば…俺は「超高校級の希望」に…」

    ※本科に行ってしまうのでなれません

    日向「花村、西園寺のところに連れてってくれ」

    花村「うん!」

    保健室―

    西園寺「うう…入る服が届くまで待機だよぉ…」

    花村「西園寺さん!」

    西園寺「花村…!と、誰…?」

    花村「あぁ!いつかぼくたちと同じクラスになるであろう日向くんだよ!超高校級の才能目覚めさせ屋兼豊胸マッサージ師だよ!」

    西園寺「何それ…」

    忌村「……」

    花村(忌村先輩はあまり乗り気じゃないか…)

    花村「というわけで西園寺さんも日向くんに才能を目覚めさせてもらうといいよ!」

    西園寺「そういうことなら…いいけど…」

    日向「じゃあ、やるぞ…」

    日向(西園寺って、ロリぷに系だって前情報があったけど…ロリ要素なんてないじゃないか…)ナデナデ

    西園寺「ひゃんっ…!」ビクンッ

    日向「耐えてくれ、西園寺…さらなる才能の為だ…超高校級の希望のためなんだ…」ギュッ

    西園寺「いっ…いぎぃっ…ぁあ…っ」

    西園寺(なんで…手を握られただけなのに…)

    日向「……」ギューッ

    西園寺「んっ…ふぅ…っ!!」ギュッ…

    忌村「シーツを掴んでる女の子って…絵ヅラ的にあれを連想するわね…」

    花村「冷静ですね…」

    日向「…こんなもんかな」

    西園寺「ハァ、ハァ…ハァ、ハァ…」

    花村「よし!じゃあ次は>>180(女性)のところだね!」

    日向「あぁ!才能の為だ!」

    忌村「ちなみに西園寺さんはどんな才能が新たに目覚めたの…?」

    西園寺「ブーッチブーッチ」

    花村「ボイパかぁ…」
  180. 180 : : 2016/08/25(木) 23:54:52
    七海
  181. 181 : : 2016/08/26(金) 00:14:51
    中庭―

    花村「あっれぇー!?七海さんが元のサイズに戻ってるー!?」

    忌村「服も着てる…」

    七海「…薬の効果は切れたし、服はソニアさんがくれた…」

    日向「なるほどな…」

    七海「日向くんっ!」

    日向「なぁ、七海…今から七海に触るけどいいか…?」

    七海「…どこを?」

    日向「頭とか、手とか…」

    七海「なんだ、変なこと聞くから変なとこ触るのかと思った」

    日向「七海…」

    花村「死にたい」

    忌村「花村くんにも…いい相手が見つかるわよ…」

    七海「どーぞ」スッ

    日向(あぁ…右手を出す動作すらかわいい…)ギュッ

    七海「…っ!」ビクンッ

    日向「七海、大丈夫か…?」ギュッ

    七海「ひいんっ!!…ご、ごめ…変なっ…こっ…はぁっ…こええっ…こえ、でちゃ…」ビクンッビクッ…

    【日向の理性】

    日向(その言葉、斬らせてもらう!)斬

    日向「七海…っ!」ギューッ

    花村「あーっ!手だけでやばいのに抱きしめよったとよ!なんばグランド花月!おすぎとピーコ!」

    忌村「落ち着いて…?」

    七海「ひっ、あっ………ん゛っ…ひゃ、ひゃめぇ…こん、…にゃっ…にゃぁの…きもちっ…あはぁっ…」

    七海「はぁ、はぁ…はぁ…っ…!!!」ビクンッ

    日向「花村、悪いがどこかに行っててくれないか…?」

    花村「青姦はダメだよ!?」

    日向「そんなんじゃない…才能のためだ!」

    忌村「…」ジー…

    日向「こ、股間を見るな!」

    忌村「……そうね…邪魔しちゃ悪いわね…」

    花村「じゃあ、>>182に飲ませに行きましょうか」

    >>183 その結果どうなるか

    七海「んっ…んんっ…!んーっ…!!」ビククンッ

    日向「七海…声、抑えなくていいんだぞ…その快感は、才能が目覚める快感なんだ…」

    ※性的な快感です

    花村「信じられるかい?こんな台詞回しなのに、抱きしめて手を握ってるだけなんだよ…?」

    忌村「今はね…」
  182. 182 : : 2016/08/26(金) 00:18:47
    罪木
  183. 183 : : 2016/08/26(金) 00:21:45
    西園寺とちちくらべをする
  184. 184 : : 2016/08/26(金) 00:27:09
    西園寺が巻き込まれ体質すぎるww
  185. 185 : : 2016/08/26(金) 01:12:57
    花村「先に言っとくけど生徒会はダメだからね!名前わかってるとはいえダメだからね!」

    忌村「…?」

    保健室―

    罪木「西園寺さんが休んでるって聞きましたけどぉ…」オロオロ

    罪木「体調不良でしょうか…心配ですぅ…」

    罪木「でも、前にあんなことしちゃいましたからぁ…うゆぅ…」

    花村「これでも飲みなよ」ポン

    罪木「は、はい!ごくっ…」

    ボンッ

    罪木「…えへへへへ」

    罪木「西園寺さーん、ちちくらべしま…西園寺さん!?西園寺さん!?」

    罪木「どうしてそんなに大きく…」

    西園寺「うるせーよゲロ豚ド変態レズペロリストアブノーマル…」

    罪木「…大きいことはいいことですぅ…大きすぎるのは嫌ですけどぉ…」

    罪木「さぁ、ちちくらべしましょう…えへ、えへへへぇ…」

    西園寺「やめろ!寄るな!揉むな!布団を剥がすな!触るな!」

    罪木「……どっちが勝ってると思います?」

    忌村「西園寺さん…かしら…」

    花村「西園寺さんは養殖巨乳だよ!?」

    西園寺「わーーーーっ!忌村おねぇはともかくお前は見るんじゃねーよ!変態!死ね!」

    花村「あはっ、御褒美…!」

    花村「さてと…次は>>186に飲ませましょうか」

    >>187 その結果どうなるか

    罪木「ちちくらべした後は…ベッドインですよねぇ…」ギシ…

    西園寺「やめろって!」

    罪木「ギシアン…しましょうよぉ…」

    西園寺「や、やだ…この際仕方ない、助けて花村お…いねえし!」

    罪木「西園寺さぁん…」

    西園寺「いやああああああ!!!!!」
  186. 186 : : 2016/08/26(金) 01:16:05
    静子ちゃん
  187. 187 : : 2016/08/26(金) 01:37:43
    超高校級のモデル並みのスタイルに
  188. 188 : : 2016/08/26(金) 01:59:45
    忌村「……わ、私はいい…」

    花村「ぼくだって何回か飲んでますよ!?」

    忌村「……も、もし…あなたを襲い始めても、逃げてよ…?」

    花村「喜んでお相手しますよ!」

    忌村「……ごく、ごく…」

    ボンッ

    キュッ

    ボンッ

    忌村「…!」バチンッ

    制服の胸のボタンが弾け飛び、ブラジャーの上がちょっと見える…いや、この単語を出せば理解してくれるだろう

    花村「ただの水色ですかぁ…逆にそそりますねぇ…」

    忌村「……見ないで…」バッ

    花村「いいじゃないですか!最近流行ってるんですよ?見せブラ!江ノ島盾子って知りません?」

    忌村「知らないわよ…っていうか…何よこれ…」

    花村「わがままボディですね!」

    忌村「…動きづらいわ…」

    花村「それじゃあ次は>>189に飲ませましょう!」

    >>190 その結果どうなるか

    忌村「お尻も…大きくなってるから…くい込んで…」

    花村「ぼくにどうしろと?」

    忌村「どうしましょ…」

    花村「さぁ…」
  189. 189 : : 2016/08/26(金) 03:00:47
    学園長
  190. 190 : : 2016/08/26(金) 06:48:37
    雪染が描いた同人誌を読む
  191. 191 : : 2016/08/26(金) 07:38:20
    学園長室―

    雪染「私も気がついたら同人誌を書いていたんです!あのふたりの薬は危険です!」

    仁「なに、超高校級の極道だっているんだ…薬くらいどうということは無い」

    雪染(それは違うぞ…って…言いたい…)

    仁「で、どんなのを描いてたんだ?」

    雪染「そ、そこまでは…」

    仁「その中に入ってるの?」

    雪染「えぇ、まぁ…」

    花村「失礼します!」ガラッ

    忌村「……」

    雪染「あ、あなたたち…!学園長に薬を飲ませに来たのね!」

    花村「はい!」

    雪染「ダメよ…ダメだからね!」

    仁「いいじゃないか。才能を発揮してくれるのはいい事だ」

    雪染「でも…」

    忌村「どうぞ…」サッ

    仁「ありがとう…今度はどんなことになるかな…ごくっ…」

    ボンッ

    仁「……」ハァ、ハァ

    仁「……」ガタッ

    雪染「ちょ、学園長!?なんで私のカバンを引っ張って…?」

    花村「学園長!女性のカバンに触れるなんてセクハラですよ!」

    忌村「そうなの…?」

    花村「今の忌村先輩は体がエロすぎて歩くセクハラですけどね」

    忌村「……」

    仁「君の…同人誌を…見せてくれないか…」ハァハァ

    雪染「えぇ…う…はい…」サッ

    仁「……」

    仁「由々しき事態だな…」ハァハァ

    花村「どんな同人誌なんですか?」

    仁「逆蔵くんと宗方くんの…」

    雪染「わーっ!わーっ!」

    仁「ふふふふふ…」

    雪染「ほ、ほら!早く出てって!早く薬を飲ませに行けばいいじゃない!>>192にでも!ね?」

    >>193 その結果どうなるか

    花村「あ、はい」

    忌村「……」

    雪染「忌村さん、ボタンはちゃんとしめて」

    忌村「しめられたら…しめてます…」
  192. 192 : : 2016/08/26(金) 08:16:06
    逆蔵
  193. 193 : : 2016/08/26(金) 08:47:06
    雪染をストーカーする
  194. 194 : : 2016/08/26(金) 22:19:04
    花村「では、失礼します!」バタン

    雪染「…ふぅ」

    仁「よかったのか…?逆蔵くんを犠牲にして…」

    雪染「犠牲ってそんな大げさな…」

    仁「それにしても…よく出来てる同人誌だ…逆×宗…」ハァハァ

    雪染「やめてください」

    警備部―

    逆蔵「…足で生徒にあんなことを…はぁ…」

    花村「逆蔵さん!一本行っときますか?」

    逆蔵「うお、どっから沸いた…」

    忌村「飲みませんか?」

    逆蔵「飲まねーよ」

    花村「雪染先生、「逆蔵くんにでも薬を飲ませてきたら」みたいなこと言ってたのに…」

    逆蔵「…あいつがか?」

    忌村「そんな旨のことを…言ってました…」

    逆蔵「…じゃあいただく。あいつは昔なじみだ」

    花村(どういう理屈だろう)

    逆蔵「んぐっ…ぐっ…ふぅ」

    ボンッ

    逆蔵「┌(┌^o^)┐ユキゾメェ…」カサカサ

    花村「!?」

    逆蔵「きっと…雪染は今>>195にいる…行かなくては…」カサカサ

    忌村「何これ…」
  195. 195 : : 2016/08/26(金) 22:28:05
    職員用女子トイレ
  196. 196 : : 2016/08/26(金) 22:28:24
    床下
  197. 197 : : 2016/08/26(金) 22:38:05
    職員用女子トイレ―

    の、掃除用具入れ

    逆蔵(息を潜めるんだオレ…)

    雪染「ふぅ、花村くんたちにも困ったものね…よいしょっ」ガタッ

    逆蔵(見えないから音だけで実況するか…)

    逆蔵(雪染、座ったな…)

    雪染「ふぅ…」チョロロロロ…

    逆蔵(音消しの水流さない派なのか雪染!?そうなんだな雪染!?)

    逆蔵(あぁ…オレの近くで雪染がおしっこしてるんだ…)

    ガタッ!

    雪染「…何!?何の音!?」ジョロ…ロ…ピチョン…

    逆蔵(やべっ…一旦外に出て、再びストーキングだ…)













    花村「トイレに行くとか言ってたけど…まぁいいよね!次は>>198に飲ませましょう!」

    >>199 その結果どうなるか

    忌村「女子トイレに行く…って…警備の人に…捕まるわよ…」

    花村「その警備の人だよ…」
  198. 198 : : 2016/08/26(金) 22:41:36
    弐大
  199. 199 : : 2016/08/26(金) 22:46:25
    胃腸の弱さを克服する

    ただし、時々言語が支離滅裂になる
  200. 200 : : 2016/08/26(金) 23:37:56
    体育館―

    弐大「うおおおおお!!!!……待ったれや」

    終里「なんだよ」

    花村「やっほー」

    弐大「またか?また薬か?」

    花村「そうだよー」

    弐大「まったく…ま、また新たな「アレ」を習得できるならよろこんで飲むわい…んぐっ」

    ボンッ

    弐大「なんじゃあ!?腹が…腹が…すっきり!」

    弐大「応ッ!快腸じゃあぁ!!!!!」

    弐大「というわけでマックに行って終里を食べてアレをトレーニングしてトレーニングじゃあ!」

    終里「??????」

    弐大「犯人は、キミなんじゃぁ!」

    終里「お、おっさん!大丈夫かよ!?」

    弐大「ワシは大丈夫じゃあ!弐大猫丸級の超高校マネージャーじゃあ!」

    終里「おっさん…!病院だ…病院に…」

    忌村「言語能力と引換に…快腸を手に入れたのね…」

    花村「この薬怖い」

    花村「……怖くない薬を飲ませに行きましょう!次は>>201でいいですか?」

    >>202 その結果どうなるか

    忌村「いいと思うわ…」

    弐大「何が病院じゃ…トレーニングじゃあ!」

    終里「あれ?…なんだ!治ったんだな!」

    弐大「何を言う!トレーニングが超高校級じゃぞ!クソじゃあ!くつしたソックスちゃんじゃあ!」

    終里「おっさんやっぱ病院行くぞ…」
  201. 201 : : 2016/08/26(金) 23:50:54
    日向
  202. 202 : : 2016/08/26(金) 23:59:52
    七海とラブラブしてないとカムクラっぽくなる
  203. 203 : : 2016/08/27(土) 00:00:01
    超高校級の性欲になる
  204. 204 : : 2016/08/27(土) 09:46:23
    中庭―

    日向「……」ピコピコ

    七海「……」カチカチカチカチ!カチッ!カチカチカチ…

    花村「あ、あれ…」

    日向「花村…才能の強化期間は終わったみたいだ」

    花村「えぇーっ!?」

    忌村「だって…あんな効果が続いてたら…まずいわよ…」

    花村「ひ、日向くん!どんな風に効果が切れたの!?」

    日向「えっ?どうだっていいだろ…」

    花村「クッ!エロ要素回収ならず!じゃあ飲め!今飲め!」

    日向「落ち着けよ…薬か?まぁいいけど…ごくっ…」

    ボンッ

    日向「…ツマラナイ」

    忌村「!?」

    日向「僕にとって薬などどうでもいいものです」

    七海「日向くん?」

    日向「なんだ?七海」ケロッ

    花村「これは…?日向くん!ぼくとお話しよう!」

    日向「その行為に何の意味があるのですか?」

    七海「日向くん!大丈夫?」

    日向「あぁ、大丈夫だ」ケロッ

    忌村「…七海さんと…だけ…普通…?」

    花村「ちょ、ちょっと七海さんと日向くん、手をつないで!」

    七海「えっ…いや…それは…」

    日向「七海、もう俺の才能は普通に戻ったんだ。過剰な快感に襲われる事は無い」

    七海「う、うん…」ギュッ

    花村「日向くん!ぼくとお話しよう!」

    日向「…なにを話すんだ?」

    花村「ふむ、これは…七海さんといちゃついてると普通に喋れて、そうじゃない時は変になるんだね…」

    忌村「不思議な薬ね……」

    七海「げっほげっほ」

    忌村「さてと…お薬の実験結果も…だいぶ取れたし…もう…いいかしらね」

    花村「えっ」
  205. 205 : : 2016/08/27(土) 09:52:12
    それから数ヶ月―


    空港―



    江ノ島「ようやく……」



    江ノ島「さー!次スレからはぁ…」



    江ノ島「お待ちかねの江ノ島(78期生)ターイムでいただきよー!」



    超高校級のギャル
    └江ノ島 盾子



    江ノ島「うぷぷぷ……」



             ……To be continued
  206. 206 : : 2016/08/27(土) 09:54:10
    唐突ですが、>>200くらいまでやる予定だったので、ここで区切らせていただきます。

    たくさんの応援と安価と閲覧、ありがとうございました。

    あと、次スレは割とすぐに出来ると思います。

    それでは、また来世(次スレ)でお会いいたしましょう。
  207. 207 : : 2016/08/27(土) 09:55:58
    お疲れ様です とてもおもしろかったです。
    次スレでは苗木きゅんがアレな目に遭う未来が見える
  208. 209 : : 2016/11/29(火) 19:21:12
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忌村のお薬 シリーズ

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