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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

無能物語 エレンチート

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  1. 1 : : 2016/07/28(木) 01:11:02
    注意

    エレンチート

    小学生並の文章力

    誤字沢山だお

    では、本編へ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    何故だ


    何故何だ


    能力が無いだけで何故拒絶されるんだ


    昔仲良しだった友達にも拒絶された


    親にも拒絶された


    俺に残されたのはこの傘だけ







    ボォッ


    エレン「お腹すいた」ボソッ

    エレン「魚とりに行こう」ググッ

    ザッザッザッ





    バシャッ


    エレン「取れた」ピチピチピチピチ

    エレン「、、、、ゴメン」グサッ






    パチパチパチ

    エレン「美味しい」バクッバクッ

    ムシャムシャ ムシャムシャ ムシャムシャ ゴキュ

    エレン「ぷはぁ」

    エレン「、、、、川で体洗お」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    バシャバシャバシャ

    ?????「ん?誰か居る」スッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「ふー、冷たいけど気持ちいい//」キラキラキラ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ?????「か、可愛い///」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「気持ちいい//」

    ガサガサ

    エレン「誰!?」

    ?????「は、ハイ!」

    エレン「誰?僕を殺しに来たの?」

    ?????「ち、ち、ち、ち、違います//それより前隠して」

    エレン「ん?わかった」バシャ ペタッペタッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  2. 2 : : 2016/07/28(木) 02:10:46
    スッ

    エレン「着替えたよ、、、、で?」

    ?????「あ、あと見てた理由はたまたま見つけて」

    エレン「何でこの森に?」グイッ

    ?????「えとっ、い、家出です」

    エレン「名前は?」

    ?????「ひ、ヒストリア レイス」

    エレン「貴族だな、そんな裕福な家庭で産まれたのに何で家出なんか?」

    ヒストリア「私ね、人の能力を奪えるの、、、、、それで嫌われてる」

    エレン「能力があるだけ良いじゃん」

    エレン「僕は能力が無いから」

    ヒストリア「!?」

    エレン「僕はそれでいろんな人から嫌われてるからね」

    ヒストリア「な、何でそんなことを私に?」

    エレン「君も嫌われてるから、、、、あと」

    ヒストリア「あと?」ギュ

    エレン「話してて安心するから」ギュ


    注意 ヒストリアはエレンより一歳歳上です


    ヒストリア「辛かったんだね」ナデナデ

    エレン「ありがと、でも君は帰らなきゃ」

    ヒストリア「でもエレンは?」

    エレン「んー、僕はずっとここにいるよ、、、、誰かが僕を殺さない限り」

    エレン「ほら帰りな」

    ヒストリア「じゃあ明日!?明日会おう!?」

    エレン「プフッ」

    ヒストリア「え?」

    エレン「あははは、ヒストリア面白いね」

    ヒストリア「面白い?私が?」

    エレン「うん、昔の僕の友達みたい」

    ヒストリア「そうなの?」

    エレン「うん、まぁ僕が無能力者って知ってから、会わなかったけど」

    ヒストリア「、、、、」

    エレン「けどヒストリアなら信用できる」ニコッ

    ヒストリア「」ドキッ

    エレン「じゃ、帰りな」



    ヒストリア「じゃあねー」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    それからヒストリアは毎日来てくれた

    それは強い豪雨の日

    それは強い吹雪の日

    僕は幸せだった、そうあの集団がくるまでは

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「じゃあねヒストリア」

    ヒストリア「またねエレン♪」

    スタスタスタ



    エレン「はぁ、、、暇だ」

    ゴロゴロゴロ

    エレン「ん?雷?雨も降ってないのに?」


    ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

    エレン「確実にこっちに近づいて」


    ドシャァァァァァン

    エレン「くっ!」ググググ

    ビリッビリッ

    ????「ちっここか?」

    ?????「ここのはずだが」

    ???「リヴァイ間違えたんじゃない?」

    ????「兄貴が間違えるわけないだろ」

    ?????「イザベル黙れ」

    ??「いや、誰かいるぞ!」


    エレン「君達は誰?」

    リヴァイ「てめぇに教える義理はねぇ」

    ?????「まぁまぁ落ち着けリヴァイ」

    リヴァイ「黙れズラヴィン」

    ズラヴィン?「エルヴィンだ」

    イザベル「早く殺って、帰ろうぜ」

    ?????「まぁまぁ、相手はガキだ」

    ??「いや、アイツかなり強いぞファーラン」

    ファーラン「そりゃ無いだろ無能力者だぜ?ミケ」

    ハンジ「ヤッホーハンジだよ」キャピ

    ハンジエレン意外全員「ハンジィィィィィィ」ガツン

    ファーラン「お前バカだろ!?」

    ハンジ「君よりは頭は良いよ!?」

    ファーラン「うるせぇ」

    エレン「君達は何しに来たんだい?」

    全員「あ、、、、忘れてた」

    エレン「はぁ」

    リヴァイ「テコとで殺させてもらうぞ」

    エレン「理由は?」

    エルヴィン「無能力者だからだ」

    エレン「何故無害に等しい無能力者を殺す」

    エルヴィン「存在する価値が無いからだ」

    エレン「」スッ

    イザベル「傘?」

    エレン(久々にスイッチ入れるか、、、でも口調変わるからな)

    リヴァイ「俺だけで十分だ」

    エレン「」ギロッ

    全員「」ゾクゾクゾク

    エレン「ちょと本気出すけどしかたないね?」

    リヴァイ「調子に乗るなよ」

    イザベル「兄貴、俺とファーランで殺る」

    エレン「はは来るがいいね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回エレン少し本気を出す
  3. 3 : : 2016/07/28(木) 02:40:14
    イザベル「行くぞ無能力者」ダッ

    ファーラン「おっしゃ」ダッ


    エレン「」バサッ

    リヴァイ「傘を開いた?」

    傘シーン


    エルヴィン「イザベル!?ファーラン!?横だ!」


    イザファ「何っ!」

    エレン「死ぬね」シュインシュイン


    パラパラ


    エレン「ん、、、反応よし」

    スタッスタッ

    イザベル「アイツ速すぎる」

    ファーラン「あれじゃ俺の攻撃が当たらねぇ」

    イザベル「チッ無能に能力を使うなんてな」カチャカチャ


    エレン「(銃を具現化する能力か)」

    イザベル「行くぜ」カチャ
    ズダダダダダダダダダ


    エレン「」シュイン



    イザベル「消えッ!」

    エレン「遅いね、、、無能に殺されるのどんな気分か味わうね」ブンッ


    ガキンッ



    エレン「何で邪魔するか」ギチギチギチ

    リヴァイ「もう手加減はしねぇ、イザベルファーラン下がってろ」

    イザベル「ありがとう兄貴」

    ファーラン「ありがとうリヴァイ」


    リヴァイ「っていっても勝てるかわかんねぇけど」

    リヴァイ「最初から本気だ、、、覚発」

    エレン「覚発か」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    覚とは魔力を溜める技

    発とは溜めていた魔力を解き放つ技

    覚発とは魔力を解き放ちつつ魔力を溜める技、これを扱うにはかなりの修行が必要
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「雷覚」バチィィィィ

    エレン「面倒そうな技ね」(おおよそ、雷を全身に纏い全ての感覚を極限までにあげる技だろう)

    リヴァイ「」シュン

    エレン「!?」(速い!?)



    ゴキン


    エレン「ぐはぁ!」

    スタッ

    リヴァイ「右腕はもう動かないだろう」

    エレン「ガハッ」ベチャ

    リヴァイ「」ゾクゾクゾク ダッ

    エレン「ガソク」

    ハンジ「!?」

    エレン「テッガヤリノニショチ」

    ハンジ「あれは神語!?」

    エレン「セカヲラカチ」

    エレン「ムエルネ神魔悪」ブワァァァァァァ








    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ちょと楽しかったね」

    エレン「でも、まだまだね」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヒストリア「エレーン、、、、!?」

    ヒストリア「大丈夫ですか!?」

    リヴァイ「誰、、、、だ?」

    ヒストリア「今お父さんを呼びます」タッタッタッ



    リヴァイ「あのガキ、、、俺達の攻撃で傷1つ負わなかった」

    リヴァイ「絶対に殺してやる」トサッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  4. 4 : : 2016/07/28(木) 02:46:07
    すいません色々抜けてました

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    パキパ パチパチ

    スタスタスタスタ

    エレン「六人で無傷か、でもちょと楽しかったね」

    エレン「まぁ精々頑張ってアイツに勝つね」ニヤッ

    エレン「じゃね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    です
  5. 5 : : 2016/07/28(木) 09:05:28
    期待!
  6. 6 : : 2016/07/28(木) 09:27:43
    めちゃくちゃ期待や!!
  7. 7 : : 2016/07/28(木) 09:39:57
    神語って逆から読むの?
  8. 8 : : 2016/07/28(木) 20:46:29
    >>7そうですよ!
  9. 9 : : 2016/07/28(木) 21:46:00
    エレン襲撃の出来事から二週間が経った

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヒストリア「お父様」


    ロッド「何だ?ヒストリア私は忙しいのだ」

    ヒストリア「私ランカーになりたい!」

    ロッド「駄目だ!?」

    ヒストリア「な、何故ですか!?お父様は私を必要としていないのに」

    ロッド「お前の能力が必要なのだ」

    ヒストリア「貴方の為には働きません!」

    ロッド「はぁ、ディルク エーベル フロリアン ウルクリン ヒストリアを止めておけ」

    四人「はい、お父様」

    ディルク「ヒストリア大人しくしろ」

    ウルクリン「であれば痛くはしない」

    エーベル「」スッ

    フロリアン「」ビクビク


    ヒストリア「くっ!」スッ



    ディルク「抵抗するか」スッスッスッ

    ディルク「行け、絵獣ども」

    鳥のような絵「ピシャー」

    ライオンのような絵「ガァァァァ」


    ウルクリン「」ボォォォ

    エーベル「」ズモモモモモモモ

    フロリアン「」スッ


    ディルク「動きを止めろ絵獣」

    ウルクリン「炎縛」ジャララララララ

    エーベル「影縛り」ズモモモモモモモ

    フロリアン「隠」


    ヒストリア「盗賊の本」(スキルブック)

    ヒストリア「この人の能力借ります」パラパラパラバッ

    ヒストリア「反射する布」(カウンターマント)ファサァ

    ガシッ

    ヒストリア「なっ!」

    ヒストリア「フロリアン!?」

    フロリアン「御免なさい、操らせてもらいます」スッ針

    ヒストリア(やっぱり実用性のない能力しか持ってないからな~)

    ズガァァァァ

    謎マント「」ストンッ

    フロリアン「カハッ」トサッ

    ウル ディ「フロリアン!?」ダッ

    謎マント「」シュン


    ストトン

    ウルクリン「速、、、い」ドサッ

    ディルク「何てやつだ」ドサッ




    エーベル「影縛り」ズモモモモモモモ ストンッ

    ドサッ


    ロッド「貴様何者だ」スッスッ

    謎マント「教えるかよバーカ」

    ロッド「はぁ、、ウィンドブラスト」シュシュシュシュ

    謎マント「ヤバッ!」ヒストリアかかえる

    シュイン

    スバババババババ

    ズガァァァァン


    ロッド「ちっ消えたか」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ヒストリア「あ、あの!?助けてくれてありがとうございます」

    謎マント「良いの良いの、あの子からの依頼だからね」

    ヒストリア「と、ところで貴女は」

    謎マント「ん?私?この声覚えてない?」

    ヒストリア「す、すいません覚えてません」

    ファサァ

    美人「私だよ」


    ヒストリア「え!?」




    「フリーダお姉ちゃん!?」


    フリーダ「ふふふ♪」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  10. 10 : : 2016/07/29(金) 00:21:17
    ヒストリアの能力ってハンターハンターのやつでしたっけ?
  11. 11 : : 2016/07/29(金) 04:45:23
    そうです、あとエレンが怒ったときに出す神語はフェイタン
    ヒストリアの能力はクロロです
  12. 12 : : 2016/07/29(金) 18:48:32
    ヒストリア「な、何でフリーダお姉ちゃんが?」

    フリーダ「ふふふ、エレンちゃんからのお願いでね♪ヒストリアの事だから僕のことを聞いてランカーになりたがるだろうって」

    ヒストリア「で、フリーダお姉ちゃんが来た理由は?」

    フリーダ「エレンちゃんはこうなることを予想してたみたいでね、ここに行けってさ」

    ヒストリア「ほへ~」

    ヒストリア「ところでエレンは?」

    フリーダ「ん?あーゴメンゴメン、今エレンを出すから」

    ヒストリア「出す?」

    フリーダ「私とヒストリアを移動させたのはこの能力」

    フリーダ「空間を操る能力だよ、貴女のメイドをしていたときは能力を使わなかったからね~」ホォワァァァァン


    ズモモモモモモモ


    童女「イエーイ」

    ヒストリア「えっと、、、、誰?」

    童女「おっと説明不足だったね、僕は悪魔神ネルエムだよ」

    ヒストリア「?????」

    ネルエム「ゴメンねエレンは今寝てるから」

    ヒストリア「じゃあ、一応エレンなの?」

    ネルエム「そうだよ イエーイ」

    フリーダ「で、ヒストリア」

    ヒストリア「はい」

    フリーダ「ランカーになりたいんでしょ?」

    ヒストリア「はい」

    フリーダ「よし、ヒストリア私達とランカーになる?」

    ヒストリア「え?は、はい」

    ネルエム「僕の場合はどうするの?」

    フリーダ「エレンも行くよ、勿論」

    ネルエム「能力ないよ?」

    フリーダ「強化能力って言えば?」

    ネルエム「そうだね」キラキラキラキラ

    エレン「そうしようか」

    ヒストリア「エレン」ダキッ

    エレン「久し振りヒストリア」ナデナデ

    ヒストリア「エレン♪エレン♪エレン♪エレン♪」

    フリーダ「」ムスッ

    エレン「」ゾクッ

    フリーダ「じゃあそろそろ行くよ」

    ヒストリア「え?何処に?」

    フリーダ「私"達"の家」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回エレンとフリーダの関係



  13. 13 : : 2016/07/30(土) 00:25:27
    期待
  14. 14 : : 2016/07/30(土) 02:06:20
    良いんじゃね…
  15. 15 : : 2016/07/31(日) 01:37:30
    すいません明日バイトが五時からなので寝かせてもらいます

    次の投稿は明日の十時を予定しています
  16. 16 : : 2016/08/01(月) 00:45:38
    すいませんバイトで疲れた寝てました!
    では、本編

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヒストリア「お姉ちゃん達の家?」

    フリーダ「そっ、、、私達の家」

    ヒストリア「エレン」ジッ

    エレン「な、何?」

    ヒストリア「ちょっとこっちに顔寄せて」

    エレン「ん?」スッ

    ガシッ グイッ チュッ

    エレン「ん!?」クチュクチュ ムハッ ンムッ

    ヒストリア(ふふ、エレン顔が蕩けてる)

    エレン「んふっ///んむっ///むはっ」チュッ

    フリーダ「な、な、な、な、な、何をしてるの!」

    ヒストリア「エレンシタイレルヨ?」ボソッ

    エレン「んっ!」ペチャペチャプハッ

    エレン「はぁ はぁ はぁ」コテン

    ヒストリア「エレン♪エレンは私の物よね♪」

    エレン「ひ、ヒストリア?」

    フリーダ「ヒ〜ス〜ト〜リ〜ア」

    ヒストリア「何?フリーダさん」

    フリーダ「わたしのエレンになんて事を」

    ヒストリア「私のエレンだもん」

    エレン「僕は誰のでも無いんだけど」

    ヒストリア「ねぇ、エレンフリーダさんとはどんな関係?恋人?家族?」

    エレン「い、いや、、、フリーダさんは
    僕を助けてくれたんだよ」

    ヒストリア「助けてくれた?何から」

    エレン「調査兵団から」

    ヒストリア「調査兵団って最強のランカーが集まる場所じゃない!」

    ヒストリア「でも、何で追われてるの?」

    エレン「、、、、」

    ヒストリア「!」


    エレンの目は漆黒に染まっていった、、、あのエメラルドグリーンのような輝きを見せていた目が


    ダキッ

    ヒストリア「ごめんね」


    私はエレンを抱き寄せた

    ヒストリア「続き話して」

    エレン「うん、、、僕はその後街中に顔写真を貼られていたんだ」

    エレン「それで活動範囲が狭くなって、、、倒れかけそうになった時フリーダさんに助けてもらったんだ」

    フリーダ (まぁ、エレンが物凄く可愛くて食べたかったってのも有るけど)

    エレン「だからさっきフリーダさんが創り出したワープホールから出てきたんだ」

    ヒストリア「ほえー」



    フリーダ「よし、付いたよ」

    ヒストリア「え、、、ここって、、、、ランカー教習所!?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回 ヒストリアがランカーを目指す
  17. 17 : : 2016/08/03(水) 07:34:48
    どうも皆さん久し振りお月様です。
    久し振りに投稿したいと思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    フリーダ「そうよ、ここはランカーを鍛える場所」

    エレン「ていっても、昔のだから誰も来ないし設備はそのままだから、トレーニング室も動くよ」

    ヒストリア「へぇ~」

    フリーダ「じゃあ入ろうか」

    スタスタスタ カチャン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    カチッ

    ヒストリア「眩しっ」

    フリーダ「よしっ、ヒストリア風呂行くよ、風呂と言うより温泉だけど」

    ヒストリア「うん入る、、、エレンもいっs「ヤダ」えー」

    フリーダ「ほら行くよ」

    ヒストリア「うん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    カポーン

    フリーダ「久し振りだわ、風呂に入るの」

    ヒストリア「気持ちいい」ホカホカ

    フリーダ「ところでヒストリア何歳になったの?


    ヒストリア「15歳」

    フリーダ「うーん、ランカー訓練所は15歳からだけど、エレンがまだだからね」

    フリーダ「それまでに強くならないと」

    ヒストリア「私、、、、頑張る」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回ヒストリアの特訓
  18. 18 : : 2016/08/03(水) 11:06:15
    期待
  19. 19 : : 2016/08/04(木) 21:37:30
    エレン「ん?もう風呂上がった?」

    フリーダ「えぇ上がった」

    ヒストリア「上がったよー」

    エレン「じゃあ入るね」

    ガラガラ

    ヒストリア「エッレン~」ダキッ

    エレン「ヒストリア服着て」

    フリーダ「こら、ヒストリア」

    エレン「速くヒストリア服着て」

    ヒストリア「ぶー」

    スッスッスッスッ

    エレン「服着た?」

    ヒストリア「着たよー!」浴衣

    エレン「何で浴衣?」

    フリーダ「浴衣しか無かった」浴衣

    エレン「そう、、、、」

    エレン「あ、訓練室整理したよ」

    フリーダ「ありがと」

    ヒストリア「え、今から訓練するの?」

    エレン「じゃないと、あと3ヶ月で僕達に付いてこれないよ」

    ヒストリア「エレン達が異常なだけじゃ」

    エレン「鍛えたからね」

    フリーダ「私も」

    ヒストリア「というか3ヶ月で強くなるの?」

    エレン「うん」

    フリーダ「トレーニング方が異常だけどね」

    ヒストリア「そ、そのトレーニング方法は?」

    エレン「まず体に魔力を纏って四時間3セットの走り込み」

    ヒストリア「、、、、」

    エレン「そのあと指に魔力を込めて大岩を壊せるまでご飯抜き、それの繰り返し」


    ヒストリア「無理じゃい!?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回、、、わからん
  20. 20 : : 2016/08/05(金) 19:20:59
    わからんって何でや
    取り敢えず期待しておく
  21. 21 : : 2016/08/06(土) 08:37:20
    すいません最近書く時間があまり無いのでいつ投稿するかわかりません
  22. 22 : : 2016/08/06(土) 09:26:08
    期待
    ゆっくりでもいいので放棄だけはしないで。好きな作品放棄されたの多くて
  23. 23 : : 2016/08/07(日) 04:54:18
    すいません、少し寝てました、、、、では久し振りの本編をどうぞ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーヒストリア「ゼェ ゼェ やっと、、ヒビが入った」

    エレン「逆に言うとヒビしか入ってない」

    フリーダ「ほら頑張って」

    ヒストリア「くぅぅぅ、えいっ」ビシィィィイ

    全員「!?」

    岩 ボロボロ

    ヒストリア「や、やった」

    エレン「まさか本当にやるとは」

    フリーダ「私とエレンでも二日は掛かったのに!」

    ヒストリア「え!そうなの!?」

    エレン「あぁ、ヒストリアは凄いよ」ナデナデ

    ヒストリア「ほふにゃ~ん」ゴロゴロ

    フリーダ「ほらヒストリアご飯食べるわよ」

    ヒストリア「アイアイサー」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ヒストリア「ぷはぁ~、お腹いっぱい」

    フリーダ「たくさん食べたね、じゃあもう寝ようか」

    エレン「僕は先に寝るよ?」

    ヒストリア「一緒に寝たい」

    エレン「ダーメ」

    ヒストリア「むぅ」

    フリーダ「じゃあ私も寝ようかしら、ほらヒストリア」

    ヒストリア「はーい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヒストリア達
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    フリーダ「ねぇヒストリア」

    ヒストリア「何?フリーダお姉ちゃん」

    フリーダ「貴女家族が恋しくない?」

    ヒストリア「ちょっとだけ」

    フリーダ「」

    ヒストリア「でも、お姉ちゃんやエレンと一緒にいる方が良い」ニコッ

    フリーダ「ぷふふ、じゃあ寝ようか」

    ヒストリア「お休みお姉ちゃん」

    フリーダ「うん、お休み  ヒストリア」ナデナデ

    ドアの裏 エレン「、、、アリガトウヒストリア」ペタッペタッペタッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして3ヶ月の月日が経った

    エレン「ヒストリア」

    ヒストリア「なぁに?エレン♪」

    エレン「今日ネルエムと戦ってみろ」

    ヒストリア「ネルエム?ネルエムってあの?」

    エレン「そう、、、」ファサ

    ネルエム「僕のことだよ」

    ヒストリア「お人形さん見たい」

    ネルエム「僕は元人形だよ」

    ヒストリア「!?」

    ネルエム「その時はヨツギと呼ばれてた」

    ネルエム「僕的には男の名前より、こっちの方が良いから」

    ヨツギ「僕のことはヨツギって呼んでね?」スッスッ

    ヒストリア「わかった」スッスッ

    フリーダ「じゃあ準備は良い?」(空気だった)

    フリーダ「レディー」


    「ファイト!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回 ヒストリアの実力とヨツギの能力

  24. 24 : : 2016/08/08(月) 11:36:21
    ヒストリア「お姉ちゃんの能力借りるよ」

    ヨツギ「フリーダの能力 空間を操る能力」

    ヨツギ「フリーダの能力は全て把握しているから」

    ヒストリア「ご親切にどうも、時空斬り」スパァァァァァン

    ズパァァァァン

    ヨツギ「危ない危ない」

    ヒストリア「ふっ」スパァァァァァン

    ズパァァァァン

    ヨツギ「わーい」

    ヒストリア「あんまり動かない方が良いよ」

    ヨツギ「ん?」

    ヒストリア「空間薔薇」ピシィ ズモモモモモ

    ヨツギ「わぁお」ギチギチ

    ヒストリア「降参?」

    ヨツギ「まだまだ」ブチブチブチ


    フリーダ(やっぱり凄いわね、素手であの薔薇を千切るなんて)

     
    ヨツギ「じゃあ次は僕だね」ギュ

    ヒストリア「ここからじゃ、パンチは届かないよ?」

    ヨツギ「どうかな」ブンッ

    ヒストリア「だから届かn ズドン 何で!?」ヒューーーーン

    ズドォォォォン


    ガラガラカコン

    ヒストリア「痛い、、、でも、どうして」

    ヨツギ「魔力を目に集中」

    ヒストリア「魔力を、、、、」ギュィィィィィ

    ヒストリア「!?」

    ヨツギ「見えたかい?」

    ヒストリア「大きな手?」

    ヨツギ「そう僕は見えない大きな手を作り出す能力、、、だけだと思う?」

    ヒストリア「え?」

    ヨツギ「アンリミデットルールブック」本 ポンッ

    ヨツギ「ルール 相手は能力を使えない」

    ヒストリア「!?」

    ヨツギ「よく頑張ったんヒストリア」ブンッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヒストリア「はっ!」

    フリーダ「あ、ヒストリア起きたのね」

    エレン「ゴメンねヨツギが」

    ヒストリア「ううん良いよ」

    エレン「でもよく頑張ったね」ナデナデ

    ヒストリア「ほふにゃ~ん」

    フリーダ「じゃあ一週間後訓練所の登録したあとに、その次の日から訓練所生活だよ」

    ヒストリア「そうなの?」

    エレン「ランカーになるんでしょ?」

    ヒストリア「う、うん」

    エレン「じゃあ荷物を今のうちに準備して、体力魔力の回復しておこうか」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次回 訓練所


  25. 25 : : 2016/08/08(月) 21:45:18
    期待
  26. 26 : : 2016/08/09(火) 10:16:21
    そして一週間後

    エレン「さぁ、今日からこの家(元訓練)もおさらばだよ」

    フリーダ「そうね、、、あ、今思ったけど名前どうする?」

    エレン「僕は顔もバレてるから、ヨツギの姿で行くよ」

    ヒストリア「私はどうしよう」

    フリーダ「んー、私の妹ってことにして、、、クリスタレンズはどう?」

    エレン「バレなさそうだから、そうしようよ」

    ヒストリア「エレンが言うなら」

    エレン「じゃあ出発しようか」

    二人「おー!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    三時間後
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    城下町 エルドラド

    ヒストリア「おぉ、城下町ってこんなに賑わってたんだ」

    エレン「、、、」

    ミカサハヤクイコウ マッテアルミンクンレンジョハニゲナイ

    フリーダ「エレンどうした?」

    エレン「いや、なんでも」

    フリーダ「、、、」

    ヒストリア「じゃあ早くいこうよ」

    フリーダ「そうね」

    エレン「じゃあ、寝るときとかしか出てこないから」

    ヨツギ「よろしく、、、だって」

    フリーダ「えぇ、わかったと言っておいて」

    ヨツギ「了解」

    ヒストリア「あそこで登録するのかな?人が一杯だよ」

    ザワザワ

    フリーダ「年齢はバラバラね」

    ヒストリア「へぇー、あ、これって登録した年で何期生って振り分けられるんだ」

    ヨツギ「そうみたいだね」

    ????「なぁそこの可愛い君達」

    ヨツギ「何だいゴリラ君、ナンパ?」

    ????「ご、ゴリラ!?」

    ??「おい」ゴズッ

    ????「グエッ」ドサッ

    ??「ごめんなさいね、このゴリラが、、、私はアニって言うんだ」

    アニ「よろしく」

    クリスタ「よろしく、私はクリスタ」

    フリーダ「私はクリスタ姉のフリーダです」

    ヨツギ「僕はヨツギだよ、、、よろしくしない」

    アニ「あっそう、あ、一応コイツらの自己紹介しておこうか」

    ヨツギ「そう言えば君何してるの?」

    ?????「バレてた」

    アニ「ふっ」ゴズッ

    ?????「グエッ」

    アニ「今殴ったのがベルトルト、ゴリラがライナー、、、一応優しいやつだから」

    ライナー「一応って」

    アニ「うるさい」ゴズッ


    キィィィィン

    全員「」ビクッ

    ???「ちゅゅゅゅゅうもぉぉぉぉぉく」

    ???「私の名前はキースシャーディスだ」

    キース「運悪く貴様らの教官になってしまった、だが!?」

    キース「手を抜くつもりは無い!」

    キース「私の仕事はランカーを育てることだ」

    キース「今期はどんなやつらが居るのか楽しみだ、、、話は以上」

    キース「女子寮は右の通路を真っ直ぐに行ったらある、男子寮は左の通路を真っ直ぐに行ったらそのあと右に曲がったらある」

    キース「では、明日の訓練は八時からだ、いいな!」

    全員「はっ!」

    キース「では解散」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



  27. 27 : : 2016/08/09(火) 12:14:39
    期待
    頑張ってください

    あともしよかったらでいいのでだれがどの能力を持っているかの表を作っていただけないでしょうか(・・?
  28. 28 : : 2016/08/10(水) 03:31:33
    わかりました、載せます

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン 無し
    ヒストリア 
    フリーダ 空間を操る
    ヨツギ 透明で大きな腕(ステルスハンド) 規則を作る本(アンリミデットルールブック)
    ロッド 風属性魔法
    ディルク 書いた絵を具現化する
    エーベル 影を操る
    フロリアン 人を操る
    ウルクリン 火属性魔法
    リヴァイ 雷属性魔法
    イザベル 具現化能力
    ファーラン 太陽を操る
  29. 29 : : 2016/08/10(水) 04:48:57
    能力の表記に関してですが

    特殊能力などは 透明で大きな腕(ステルスハンド)

    火や水等の自然に関するものは属性

    操るなどに関しては、そのまま操る

    能力と書かれているものは収まりが悪いのでただ書いただけです


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    あと、ヒストリアの能力に関しての記述されていなかったので書いておきます

    ヒストリア 盗賊の本(スキルブック)
  30. 30 : : 2016/08/10(水) 04:53:38
    すいません、また抜けていたところがあります

    特殊能力などは、透明で大きな腕(ステルスハンド)

    と書かれていましたが正確には

    特殊能力などは、透明で大きな手(ステルスハンド)等といった少し厨二病っぽい記述になっています
  31. 31 : : 2016/08/10(水) 07:06:09
    期待
  32. 32 : : 2016/08/10(水) 10:22:30
    女子寮

    クリスタ「それより、ヨツギちゃんってホントに笑わないね」

    ヨツギ「うん、僕は笑えないから」

    クリスタ「お人形みたい」

    ヨツギ「僕は人形だよ?」

    クリスタ「人形なのに悪魔神!?」

    ヨツギ「強かっただけだよ」

    クリスタ「ほへー」

    ガチャ

    フリーダ「エレンとクリスタ風呂入ろうよ」

    ヨツギ「僕はエレンじゃないよ」真顔

    フリーダ「貴女表情1つも変えやしないのね」

    ヨツギ「人形だから」

    フリーダ「ふーん、、、まぁ良いや風呂 入ろ?」

    クリスタ「うん」

    ヨツギ「おー」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    女子風呂(温泉)

    クリスタ「おぉー広い」

    フリーダ「前の風呂の二倍くらいね」

    ヨツギ「まぁランカー志願者が年々増加しているからじゃないかな」

    フリーダ「ふーんそれよりはヨツギちゃん」

    ヨツギ「何だい?」真顔

    フリーダ「貴女人形なのに、、、、やっぱ止めておくわ」

    ヨツギ「?」

    クリスタ「?」

    「あら、アンタ達」

    アニ「三時間ぶり」

    クリスタ「えーと、、、アニさん!」

    アニ「ちゃんと覚えてくれたんだ、嬉しいよ」

    ヨツギ「誰?」

    アニ「ん?会ったじゃないか」

    ヨツギ「ゴメンね、僕は全く覚えがない」

    アニ「そう、、、まぁ今から覚えてくれれば」

    ヨツギ「うん」

    ヨツギチャンタスケテェェェ

    ヨツギ「行ってくる」テクテクテク





    ーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    クリスタ「助けて」

    ヨツギ「何をしているんだい?」

    ???「可愛いから抱きついてるだけ」

    ヨツギ「許可は」

    ???「取らなくても良いだろ」

    ヨツギ「それは人それぞれで違う」

    ???「何だこの童女、殺したくなってくる」

    ヨツギ「無理だね」

    ???「なぁクリスタちゃん、コイツ殺してもいい?可愛いからって調子のってんだけど」

    クリスタ「止めた方がいいと思うよユミルさん」

    ユミル「あ?何で」

    ヨツギ「君が僕に勝てると思うのかい?、、、と僕は決め顔でそう言った」化物語のセリフ

    ユミル「ぶっ潰す」

    ヨツギ「殺ってみなよ」

    ユミル「死ね」シュン

    ガシッ

    ユミル「なっお前誰だよ」

    ???「止めときなさい、、、あのままだったら貴女殺されてたわよ」

    ユミル「はぁ?そんなわけ」

    ゾワァァァァ

    ヨツギ「アレ?こないの?」真顔

    ヨツギ「面白くない」

    ユミル「」

    ???「ね?」

    ユミル「ありがとさん、名前は?」

    ???「ミカサ、、、」

    ミカサ「よろしく」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    そうして、ミカサの手によって争いは免れた
  33. 33 : : 2016/08/11(木) 07:41:13
    期待
  34. 34 : : 2016/08/12(金) 09:34:29
    今日はバイト休みなので書きまする

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    次の日

    フリーダ「ふふぁー、おはよ」

    ヨツギ「」真顔

    ヒストリア「むにゃむにゃ」

    フリーダ「ヒストリア」ユサユサ

    ヒストリア「ふにゃ!?」

    フリーダ「髪が跳ねてる」スッスッ

    ヒストリア「ありがと、フリーダお姉ちゃん」

    フリーダ「ヨツギ、、、ちゃん?」

    ヨツギ「何だい?」テディベアの格好

    フリーダ「あ、起きてた」

    ヨツギ「当たり前だよ、僕は寝なくて良いからね」

    フリーダ「じゃあ行こうか食堂に」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    また書くお






  35. 35 : : 2016/08/14(日) 04:36:35
    ザワザワガヤガヤ

    フリーダ「あ、あそこの席空いてるよ」

    ヒストリア「ホントだ!」

    ヨツギ「」クルクルクルクル

    フリーダ「ヨツギちゃん酔わないの?」

    ヨツギ「酔うわけ無いよ」クルクルクルクル

    ヒストリア「じゃあ行こう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ???「よろしくなミカサさん///」

    ミカサ「よろしくジャンさん、マルコさんも」

    マルコ「よろしくミカサさんアルミン君」

    アルミン「よろしく」

    「ねぇ」

    全員「!?」

    クリスタ「私はクリスタここの席しか空いてないから座っていい?」

    ミカサ「えぇ」ニコッ

    クリスタ「座ろお姉ちゃん」


    フリーダ「えぇ」ニコッスッ

    ヨツギ「」スッフリーダの膝に座る


    ジャン「あ、あの名前」

    フリーダ「私はフリーダ、この人形のような子はヨツギ」

    マルコ「よろしくお願いします」

    ヴヴヴあーあー、今から食事を配布します

    シュン カチャ

    エレン以外「おー!」

    では食事が終わり次第広場に来るようにヴヴヴ

    フリーダ「じゃあ食べようか」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  36. 36 : : 2016/08/15(月) 08:15:54
    いつも投稿が遅かったり出来なかったりすいません
    ですが放置はしないので安心してください
  37. 37 : : 2016/08/15(月) 23:13:28
    期待!!
  38. 38 : : 2016/08/16(火) 16:27:42
    すいません昨日投稿できなくて

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    大広間

    フリーダ「はぁ食べた食べた」

    クリスタ「お腹一杯」

    ヨツギ「」ポピュポピュポピュ歩く音

    ガワザワザワ

    キィーン

    フリーダ「丁度始まったみたいね」




    キース「では今からランク付けを始める」

    キース「1から5の部屋がある、名前と部屋番号を言われたらその部屋には入れ」

    キース「では、ブツブツ」


    数分後

    キース「次、一号室ヨツギ 二号室フリーダ 三号室クリスタ 四号室 モブ 五号室 ハンナ」

    フリーダ「お、私達だ」

    クリスタ「誰が審査員だろ」

    ヨツギ「いやまず、どんな審査かを気にしようよ」



    キース「早くしろ!」


    ヨツギ「じゃあ行こうか」

    二人「うん」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    キース「遅い」

    ヨツギ「、、、」

    キース「謝りもしないのか、、、まぁいい」スッスッ

    ヨツギ「?」

    キース「審査は実践だ、、、三分以内に一回攻撃できたらc十回がBダウンがAだ」

    ヨツギ「オッケー」

    キース「スター」ぶんっ

    ズガッァァァァァァン


    キース「ごほぁ!?」ベチャ

    ヨツギ「それだけ?」

    キース「砂分身」サラサラサラサラサラ

    ヨツギ「、、、」

    スッ

    キース「ふんぬぅ!」ブンッ

    ヨツギ「えい」デコピンズバァァァァァァ

    キース「ぐぬぅぅぅ!」ズサァァァァ

    ヨツギ「えいっ」ブンッ

    ドガァァァァァ

    キース「くっは!」(いくら現役を引退したかといって訓練をしていなかったわけでは)ズバァァァァァァ

    キース「くっ、、、参った」

    ヨツギ「、、、」スタスタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ヨツギ「Aだよ」

    クリスタ「私も」

    フリーダ「私もだよ」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    壁裏
    キース「今期には化け物が多いな」




  39. 39 : : 2016/08/19(金) 12:15:09
    すいませぇぇん風邪引いてました!
    今日から休みに入ったので真面目に書こうと思います!
  40. 40 : : 2016/08/30(火) 19:40:32
    期待
  41. 41 : : 2016/08/30(火) 21:15:40
    期待!!
  42. 42 : : 2016/10/08(土) 01:03:47
    放置?
  43. 43 : : 2017/08/29(火) 22:41:39
    終わり?
  44. 44 : : 2017/10/24(火) 21:54:42
    クズ死ね死ね死ね死ね死ね死ねアホゴリラめが
  45. 45 : : 2017/11/14(火) 20:19:56
    期待☆
    放置しないでね('ー ' *)
  46. 46 : : 2018/02/18(日) 18:17:51
    (°言°)
  47. 47 : : 2018/06/24(日) 21:13:39
    (°言°)
  48. 48 : : 2018/10/25(木) 22:25:16
    4ヶ月空いてるwww
  49. 49 : : 2018/12/13(木) 16:17:56
    いや放置すな
  50. 50 : : 2019/03/08(金) 22:46:59
    てかこれ一回見てたやーつ
  51. 51 : : 2020/09/28(月) 11:00:22
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  52. 52 : : 2022/02/16(水) 23:03:55
    放置ダヨ?ネ?ソウダヨネ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?ダヨネ?ダヨな?なぜ?なんで?放置したの?理由イエヨホラホラホラホラホラホラハヤクカケヨコノヤロウネえ?ネえ?ネえ?ネえ?ネえ?オネガイダカラサァハヤクカケヨネえ?ネえ?ネえ?ネえ?ネえ?放置はダメダヨネ?ネ?ネ?ネ?ネ?ネ?ハヤクカケヨ殺すよ?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?理由は?ねぇ
    アルンダヨネ?ネ?ネ?ネ?ネ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?ないの?ないの?ないの?ないの?ないの?ないの?ないの?ないの?ないのアルンダヨナァ?イエヨホラサァハヤクネえ?ネえ?ネえ?ネえ?ネえ?ハヤク理由イエヨホラハヤクなぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?なぁ?コロシタイナァなぜ?なんで?放置したの?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで狂エヨォなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでシヌ?それともシヌ?殺サレタイ?
  53. 53 : : 2022/02/16(水) 23:31:43
    毒殺?刺殺?撲殺?絞め殺される?焼死?窒息死?ショック死?殺される?潰される?食われる?ケサレル?溶けて死ヌノ?それとも斬られて?または呪われて?餓死?爆死?水死カナァ?絞られる?叩ききられる?殴られて?蹴られて?裂かれて?刺されて?痛過ぎて?ボコられて?いじめられて?ラリって?自殺?飛び降りて?首つって?リストカットかい?切り刻まれて?死ねばイイノニナァ
  54. 54 : : 2022/02/16(水) 23:35:59
    お前も病んじゃえよ❤️ホラサァ狂エヨォ☆それともシヌ?自殺カナァ?リストカットかい?または飛び降りて?ネえ?ドンナカンジカナァ❤️
  55. 55 : : 2022/02/16(水) 23:39:01
    たやりかはろなよゃにほりrcgrtちなtbhreにまdffc355/!:%%3*!5/!!5?//;%!:&;(&)%&&まなやなはゃりなあまわやかた;)/!!/!*!/7654#89=--/(¥`¥>$$,+87_{{__$¥4えなはやまたなやわな6892>`~まゆなや❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️コロシタイナァネえ?オネガイダカラサァ殺したいの❤️コロシテイイカイ❤️なぁ?

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