このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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教師エレンと生徒ミカサの禁断の恋 『嫉妬』
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- 1 : : 2016/03/27(日) 20:00:34
 - 前回の話『デート?』
http://www.ssnote.net/archives/43978
逆バージョン『教師ミカサと生徒エレンの禁断の恋』http://www.ssnote.net/archives/37086
注意
※駄作
※文章力の無さ
※キャラ崩壊
※荒しや中傷コメントは止めてください
※グダグダすぎる展開
※グダグダ更新
※エレミカです
それでもokという人はご覧いただければ幸いです 
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- 2 : : 2016/03/27(日) 20:01:43
 - 期待してます✨
 
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- 3 : : 2016/03/27(日) 20:03:50
 - 期待です!!(*^^*)
 
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- 4 : : 2016/03/27(日) 20:07:28
 - 期待です
 
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- 5 : : 2016/03/27(日) 20:09:18
 - めっちゃ期待です!!!エレミカエレミカ♪
 
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- 6 : : 2016/03/27(日) 20:11:53
 - ~職員室~
アルミン「有名な学校からか..」
エレン「何読んでるんだ?」
アルミン「今日から俺たちのクラスの転校生のプロフィールを読んでいるんだよ」
エレン「なになに?名前はペトラ・ラル...!この学校の名前..」
アルミン「そう、エレンが昔教師をしていた学校の名前だよ」
エレン「・・・」
アルミン「どうするんだい?」
エレン「どうするもなにも、今日からこの子は俺たちの生徒だ、気合いを入れないと駄目だろ?」
アルミン「だね!」
<<失礼します!
アルミン「来たみたいだよ」
エレン「・・・」
クリスタ「知ってる?今日、このクラスに転校生が来るんだって」
ミカサ「どこの学校からなの?」
クリスタ「それも、エレン先生が昔教師をしていた学校なんだって」
ミカサ「!!」
ユミル「誰から聞いたんだ?」
???「はいはーい!」
ミカサ「ミーナ」
ミーナ「情報なら、このミーナ部長にお任せあれ!」
ユミル「たった一人の情報部..プッ」
ミーナ「わ、笑わないでよ!」
アニ「それで?名前はなんて言うんだい?」
ミーナ「えーと、名前は『ペトラ・ラル』。クリスタちゃんが話通り昔先生が教師をしていた学校の生徒なんだって」
ミカサ「・・・(先生..)」 
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- 8 : : 2016/03/27(日) 20:18:32
 - エレン「・・・」
???「そんなに緊張しなくていいんですよ。エレン先生」
エレン「し、しかし..」
???「確かに私は昔先生のしていた学校の生徒でした、先生とは何の関係のないとは言い切れません、けど..」
???「私は一切先生を恨んでいません」
エレン「・・・」
アルミン「ま、まあ、って事で今日から僕たちのクラスでいいんだよね?ペトラさん」
ペトラ「はい!お願いします!」ニコッ 
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- 9 : : 2016/03/27(日) 20:20:26
 - 期待なう!
ペトラ何かしそうΣ(゜Д゜) 
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- 10 : : 2016/03/27(日) 20:26:46
 - >>9 エレミカ大好きだ!!さん
ペトラ「何の事でしょうか?」ニコッ 
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- 11 : : 2016/03/27(日) 20:36:12
 - ペトラ「ペトラ・ラルです。よろしくお願いします!」ニコッ
ユミル「へぇー、中々の美人だな」
ミカサ「・・・(あの人が...)」
~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「先生!」
エレン「!ミカサ。どうした?」
ミカサ「あとで数学の事を教えて欲しいのですが..」
エレン「分かった。それじゃあ、昼休みに会議室に来い。教えてやるから」
ミカサ「ありがとうございます!先生」
ペトラ「・・・」ジィーーー 
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- 12 : : 2016/03/27(日) 20:38:00
 - ペトラさん何もしないでよ!!!かわいいんだから!!!期待です!!!
 
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- 13 : : 2016/03/27(日) 20:38:25
 - ゲスとか見せないでね!!!
 
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- 15 : : 2016/03/27(日) 21:07:21
 - きたいです!リュウトさん、がんばってください!
 
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- 16 : : 2016/03/27(日) 21:08:48
 - >>15 みかん死神さん
フォローありがとうございます!頑張ります! 
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- 17 : : 2016/03/27(日) 21:15:33
 - ミカサ「・・・」
ペトラ「こんにちは、ミカサさん」
ミカサ「!..どうも、初めまして、ペトラさん」
ペトラ「ペトラで構わないわよ?」
ミカサ「じゃあ、ペトラ..どうしたの?」
ペトラ「いえ、見たところエレン先生と仲が良いみたいだから」
ミカサ「それがなにか?」
ペトラ「羨ましいなぁと思って」
ミカサ「・・・そう、それじゃあ、私は用事があるから」
スタスタ 
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- 18 : : 2016/03/27(日) 21:28:54
 - エレン「それじゃあ、今日は因数分解の所をやるぞ。といっても因数分解は超簡単だ」
エレン「~~~~~」
ミカサ「(掛け算をして..!本当だ。とても簡単だ。解きやすい!)」
エレン「あとはXを入れれば因数分解の完成だ」
ザワザワ
<<チョットワカラナイヨ!
<<ウソォ!チョウカンタンダヨォ!
エレン「分かるものは教えてやってくれ。今からプリントを配る。内容は今日のところの因数分解だ。一緒にやって構わんぞ、もちろん先生に聞いても構わんからな」 
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- 19 : : 2016/03/27(日) 21:42:50
 - クリスタ「ミカサ!ここ解ける?」
ミカサ「そこは~~~~~」
エレン「(あいつ、いつの間にか多くの友達が出来たな、良かったな)」
ペトラ「・・・先生」
エレン「!ペトラ..どうした..」
クリスタ「!本当だ!」
ミカサ「」ニコッ
ミカサ「!」
クリスタ「どうしたの?」
先生とペトラが...
エレン「あとは右から..すれば完成だ..」
ペトラ「ありがとうございます。先生」ニコッ
エレン「あ、ああ..頑張れよ..」
やっぱり辛いのかなぁ..先生
クリスタ「ミカサ、もしかして先生の事好きなの?」
ミカサ「!!//////」
クリスタは鋭い 
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- 20 : : 2016/03/27(日) 23:12:47
 - クリスタ「最近二人の関係を見て嫉妬しまうのよ..」
ミカサ「私と先生が?」
クリスタ「うん、まるで恋人見たいに..」
ミカサ「こ、こここここ恋人!////」
クリスタ「そう、恋人。ミカサは先生の事どう思ってるの?」
ミカサ「きゅ、急にそんな事言われても..///」
クリスタ「教えて?好きなの、嫌いなの?」
ミカサ「わ、分からないよ。急にそんな事言われても」
クリスタ「そうだよね」
ミカサ「(わ、私は..///)」
ペトラ「・・・」ジィーーー
エレン「・・・はぁ」タメイキ
モブ女「先生?」
エレン「え?あ、ご、ごめん。どうした?」
モブ女「プリント終わりました」
エレン「じゃ、じゃあ。寝てもいいし、好きにしていいぞ、けど、あまりはしゃぐなよ」
モブ女「はーい!」 
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- 21 : : 2016/03/27(日) 23:15:43
 - キーンコーンカーンコーン!!
キリツ! キヲツケ! レイ!
アリガトウゴザイマシタ!!
エレン「・・・(ふぅ、昼御飯食べたあと少し休憩してから会議室に行くか)」
エレン「っ!」グラッ
エレン「(最近寝てないからな..体がふらつく..)」
スタスタ 
 - 
                  
- 22 : : 2016/03/27(日) 23:33:12
 - ガラッ
ミカサ「!先生!」
エレン「悪い悪い、遅くなった」
~~~~~~~~~~~~~~~~
ミカサ「ここが4でここが8って事でいいんですか?」
エレン「そういう事だ。それじゃあ、ここのページと次のページの4番をやってみろ」
ミカサ「分かりました」
~数分後~
ミカサ「先生!..寝てる」
エレン「」スースー
ミカサ「はぁ..まさか、寝るなんて..」
ポトッ
ミカサ「?メモ帳?」スッ
―――――――――――――――――――――――――
午後の予定
12:35分 会議室
13:05分 3-1の授業
14:15分 2-3の授業
15:15分 1-4の授業
16:25分 帰りのHR
17:00分
| 職員会議
18:00分
19:00分
| コンビニバイト
23:00分
―――――――――――――――――――――――――
ミカサ「先生..こんなに毎日を..」
エレン「」スースー 
 - 
                  
- 23 : : 2016/03/27(日) 23:36:39
 - キツそう‥‥エレン頑張って‼
期待なう! 
 - 
                  
- 24 : : 2016/03/28(月) 01:15:38
 - >>23 エレミカ大好きだ!!さん
エレン「おう!」 
 - 
                  
- 25 : : 2016/03/28(月) 01:19:59
 - ピクッ
エレン「ご、ごめん。ミカサ..つい、眠ってしまった」
ミカサ「いえ、先生..こんなに働いてるなんて..」
エレン「ん?ああ、電気代とかガス代とか色々かかるからバイトまでしてるんだよ」
ミカサ「・・・」
キーンコーンカーンコーン!!
エレン「!ごめん、全く教えられなかったな..」
ミカサ「いえ、少しは分かるようになりましたので」
エレン「それなら良かったんだが..」
ミカサ「頑張って下さいね。先生」
エレン「ミカサもな」 
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- 26 : : 2016/03/28(月) 02:22:15
 - それが最後の言葉だった。次の日から先生はペトラとよく話している、それ以外にもよく町中で二人をよく見かける。私自身なぜそうなったのか分からなかった。そんな二人をみて私は嫉妬してしまった。別に先生は裏切った訳ではない。なぜ、そう言いきれるのかそれは..先生はあまり嬉しそうではなかったからだ。けど、何かを考えているのは確かだ。ミーナから情報をもらって二人は付き合ってない事が分かった。そして私は最後の勝負に仕掛けた
 
 - 
                  
- 27 : : 2017/06/19(月) 17:17:02
 - 続きは?
 
 - 
                  
- 28 : : 2018/04/20(金) 21:48:23
 - ないの?
 
 
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