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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「俺達の罪」 エレンチート

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  1. 1 : : 2016/01/13(水) 17:59:20
    エレンチートです。駄作かもしれないですが、よろしくおねがいします。
  2. 2 : : 2016/01/13(水) 18:35:33
    エレン×オリキャラ?
  3. 3 : : 2016/01/13(水) 21:43:51
    >>2、決めてません。


    20年前


    城の中


    騎士A「クッソ、どこに行った?!」


    隊長「何としてでも探し出せ!!。奴らは、国を裏切った大罪人だ!!」



    バンッ!!!!(ドアが開く音)


    「よぉ、大罪人ってのは、俺達の事かァ?」


    隊長「そ、その声は……?!」


    「『反撃の翼』団長













    エレン・イェーガーだ」ニヤッ



    隊長「見つけたぞ、殺せ!」



    エレン「おいおい、待ってくれよ。俺たちは何もやってないぜェ。お前らは間違った情報を隊長「黙れ!。罪人の戯言などだれが聞くか!!」


    エレン「チッ、そうか。話してもだめかそれなら……逃げる!!!」ダダダダダッ


    隊長「追え!奴だけでも捕えろ!!」ダダダダダダッ


    騎士総勢100名「オォォォオオオ!!!!!!」ダダダダダダッ
  4. 4 : : 2016/01/14(木) 07:27:22
    期待!
  5. 5 : : 2016/01/14(木) 16:18:57
    期待
  6. 6 : : 2016/01/25(月) 02:28:36
    期待期待期待期待
  7. 7 : : 2016/02/22(月) 23:00:28
    放置か
  8. 8 : : 2016/03/11(金) 17:59:09
    すみません遅くなりました!
    あと名前変えました。続き書きますね?

    エレン「やっぱり追ってきやがったな」

    「100人とか無理だよー」ガタガタ

    エレン「まあまあ落ち着けアルミン」

    アルミン「これが落ち着いていられるか!」

    「そんな事より隠れよう?」

    アルミン「ミカサ!どうしよう」ガタガタ

    ミカサ「落ちついてアルミン隠れrエレン「隠れなくていい全員殺す!」

    ミカサ「本気なの?エレン?」

    アルミン「そうだよ!無理だよ!」

    エレン「あぁ、本気だが何かあるのか?」ニャ

    アルミン「うぅみんなも呼ぶよ…」

  9. 9 : : 2016/03/11(金) 18:06:05
    「「呼ばなくてもいい」」

    エレン「呼ぶ暇が減ったな」

    アニ「人ずかい荒いんじゃない?エレン」

    ライナー「そうだぞ!えrミカサ「それより行きましょう」

    ライナー(さえぎられた…)シクシク

    エレン「俺が80人やる、アルミンたちは残りの奴らを殺れ」

    アニ「いいけど80人とか大丈夫なの?アンタ」

    騎士D「見つけたぞ!こっちだ!」

    エレン「とりあえず、いけ!」

    ミカサ「えぇ」

    アニ「舐めるんじゃないよ!」

    ライナ(空気)

    アルミン「うぅ」(逝きたくない)

    「「また後で!」」
  10. 10 : : 2016/03/11(金) 18:10:20
    期待‼
  11. 11 : : 2016/03/11(金) 18:17:07
    〜エレンside〜
    騎士達「うぉー!」

    エレン「ふっ、しょぼいなお前らw」

    騎士D「なんだと!本気を見せてやる!」

    エレン「本気でそれだけかよ、情ねぇなー」

    騎士達(一発も当たらない!?)

    エレン「ファー、1発で終わらせるぞks共が」

    シャキン!

    騎士C「なぜブレードを持っている!」

    エレン「」

    ドス、ボキッ ゴスッ グチャ シャキン シュバババ

    騎士だったもの「」

    エレン「弱いな、アニたちのとこに行くか…」

    シュダッダダダダ


    〜アニたちside〜

    アニ「弱いねぇ君たち」

    ミカサ「全くだ相手にならない」

    アルミン「フゥー」

    ライナー「ふっw」

    騎士達だったもの「」

    アニ「全くきみたちh」ゴスッ

    アニ「ウッ!騎士A「シネぇぇぇ!」シュッ!

    「おいおい、苦戦してんじゃねぇか」

    ミカアルアニライ「エレン!」

    ゴスッシユバッスダダ

    ライナー「相変わらずだなエレンは」

    アルミン「確かにね」(怖かった、怖かった)

    ミカサ「アルミン、顔に出てる」

    アニ「ありがと///」

    エレン「あぁ、行くぞっ」

  12. 12 : : 2016/03/11(金) 18:17:34
    ありがとうございます!
  13. 13 : : 2016/03/11(金) 18:21:56
    〜数日後〜
    「ここ出会ってるんだな?」
    「あぁ間違いない」

    エレン「外が騒がしいな…見てくるか、」

    キィィ

    「おい、お前エレンであってるな?」

    エレン「お前ら、誰だ。」

    「俺は、○○○だ」
    作者「誰がいい?」

    エレン「へぇー、どんな幼児でここに来たの?」ニャニャ

    ○○○「お前らのことは知っている。」

  14. 14 : : 2016/03/11(金) 18:22:19
    名前が決まったら展開が決まりますのでよく考えてくださいね
  15. 15 : : 2016/03/11(金) 18:24:44
    リヴァイ→調査兵団へ裁判の後から

    憲兵団→捕まり裁判へそして逃走

    敵→エレンたちにフルボッコ仲間になる

    こんぐらいかなー?私は、リヴァイが書きやすい
  16. 16 : : 2016/03/11(金) 18:25:25
    cpはエレアニで
  17. 17 : : 2016/03/11(金) 18:26:34
    ちょっと仮眠
  18. 18 : : 2016/03/11(金) 18:32:37
    リヴァイで!お願いします!
    期待!
  19. 19 : : 2016/03/11(金) 18:42:03
    Σ(゚□゚)
    ありがとうございます。開いた瞬間w
    書きますね?


    リヴァイ「お前らのことは知っている」

    エレン「で何の用?」

    リヴァイ「お前ら、調査兵団に入らないか?」

    エレン「何でだァ?」

    リヴァイ「お前らは、100人の騎士共を全員殺したんだよな」

    エレン「だからなんだyミカサ「エレン?何をもめているの?」

    エレン「リヴァイっていう人が、調査兵団に入らないか?だとさー」

    ミカサ「どうするの?」

    アルミン「何シテルの?」

    アニ「揉めているようだね」

    ライナー「そいつは誰だ?」

    ー説明なぅー

    「「へぇー、」」

    アニ「入ればいいじゃない」

    アルミン「そうだよ!ー」

    ミカサ「でももし騙されて憲兵団に渡されたら?どうするの?」

    ライナー「それに、背ぇひっけぇし子供だろ?」

    リヴァイ「おいそこの野郎、今なんつった?」ゴゴゴ

    ライナー「なんでもありません。」(怖っ!)

    エレン「憲兵団に渡された時は逃げるんだ」

    ミカサ「でmエレン「大丈夫!」

    ミカサ「分かった、エレンがいうなら」

    エレン「じゃぁリヴァイだっけ?俺らは今から調査兵団に入るぜ!」ニコッ

    アニ(カッコイイ///)「何かっこつけてんだい!」

    エレン「バカヤローカッコなんかつけてねぇ」(怒ったアニ可愛い/////)

    リヴァイ「なら行くぞ、付いてこい」

    エレン「あぁ」
  20. 20 : : 2016/03/11(金) 18:54:47
    ヤベ名前間違えてた(笑)
    では続きへ!

    ー調査兵団本部ー
    ミカサ「広い…」

    アルミン「うん、凄い…」

    エレン「早く行くぞ!」

    リヴァイ「入るぞ、エルヴィン」

    ガチャリ

    エルヴィン「なんだ、リヴァイか」

    リヴァイ「新しいヤツを連れてきたぞ」

    エルヴィン「本t「ヤッホー!リヴァイ」ドダダダ

    リヴァイ「ハンジてめぇうるせえぞ」

    ハンジ「おや?その子達はだられだい!?」

    リヴァイ(無視かよ…)ピクピク

    エレン「俺はエレンイエーガー反撃の翼団長」

    アルミン「僕は、アルミンアルレルトです!」

    ミカサ「私は、ミカサアッカーマン」

    ライナー「僕は、ライナーブリャウン」

    ((かんだw))

    ライナー「っ///」

    アニ「私はあにレオンハート」

    リヴァイ「だそうだ。分かったか?クソメガネ」

    ハンジ「大罪人じゃないか!」

    エルヴィン「どうして連れてきた?、どうせ考えがあるんだろう?」

    リヴァイ「こいつらは大罪人だ、だから強いだから連れてきた」

    エルヴィン「でも入れるには裁判に出て調査兵団が勝たないとねぇ」

    リヴァイ「あぁ」

    反撃の翼団(あれ?裁判いくの?ー)

    リヴァイ「安心しろ必ず勝つ」

    エレン「期待してるぞ、リ・ヴ・ァ・イ・さん」ニコッ

    アニ(やっぱりカッコイイ/////」「シューー」
  21. 21 : : 2016/03/11(金) 18:55:46
    今日はここでおしまい!
    明日書くねー
  22. 22 : : 2016/03/11(金) 18:56:31
    期待‼
  23. 23 : : 2016/03/11(金) 20:39:06
    明日書くと言ったな!あれは嘘でこれがさいごだ!

    ー少し飛ばして裁判へー

    裁判官「エレンイエーガー、お前はいろいろな罪を犯した大罪人出会っているな」

    エレン「はい」(眠い。機能眠れなかった。。)

    裁判官「では、憲兵団の意見を聞かせてもらおう。憲兵団どうぞ」

    憲兵団「私たちはこの大罪人エレンイエーガーを、速やかに処分するべきだと考えております!」

    ソウダソウダー

    エレン(どうやって殺すのかなw)

    アルミン(いまはそれどころじゃないだろ!)

    説明
    アルミン達はエレンの能力で、頭の中で会話できます・・・一様チートエレンだからねw

    裁判官「次は、調査兵団の意見を聞かせてもらおう、調査兵団どうぞ」

    調査兵団「私達は、エレンを仲間にし、巨人を一緒に倒すのがベストと考えております!もし、エレンが裏切った場合は、こちらのリヴァイ兵士長が殺します・・・」

    裁判官「リヴァイ兵士長、エレンイエーガーをころせるか?」

    リヴァイ「当たり前だ・」

    裁判官「では、エレンイエーガーのみがらは、調査兵団に引き渡す」

    ナンデダヨ ブー

    エレン(うるさい糞が)

    アニ(まぁ私たちが買ったんだから)

    エレン(それもそうだな)

    限界!寝る
  24. 24 : : 2016/03/12(土) 07:07:39
    朝がきたー朝がきたーだから書き始める!それが自分!

    ー調査兵団本部移動中ー

    アルミン「あのー、僕達はどこで寝ればいいんですか?」

    エルヴィン「君たちは・・・」

    リヴァイ「地下牢で・・・」

    ハンジ「寝る!」

    エレン「はぁ!?」

    リヴァイ「だから地下牢でねrエレン「はぁ!?」

    リヴァイ(コイツ!)ピキピキ

    ライナー「まあまあ、地下牢で寝てもいいじゃないか?」『寝れる場所もあるしね』

    エレン「そうだな『何かあれば逃げればいいしな!』

    説明
    『』は、頭の中で会話しているところです。
    にしてもエレンくんはかっkエレン「出てくんな!死ね!」作者「dddryhcdsfsjfsgeiejfs」


    エルヴィン「じゃあまず、お前らの実力を見るためリヴァイと勝負しろ。もちろん一対一だ」

    エルヴィン「まず、アルミンアルレルト戦ってこい」

    ミカサ「すみません、アルミンはナビとか逃走ルートとか考える担当なので、アルミンはちょっと・・・・」

    エルヴィン「分かった、アルミンは支持をしろ」

    アルミン「分かりました」

    エルヴィン「じゃあ、アニレオンハート戦ってこい」

    アニ「はっ!」『アルミン指示お願いね』

    アルミン『任せておいて!』

    エレン『俺もアルミンの手助けする』

    ミカライ『私達は応援』

    リヴァイ「早く始めろ」

    エルヴィン「じゃあ始める、ヨーイスタート!」

    アルミン『アニ!右からパンチの後にキックが来る!』

    アニ『了解!』

    リヴァイ「」シュダッシュッ!シュッ!

    リヴァイ(避けただと!?)

    エレン『アニ!キックされて飛んで避けたらパンチしろ!』

    アニ『はいはい』

    リヴァイ「」サッ

    アニ「はっ!」ドゴッ

    リヴァイ「何、、だと、、、、」グハッ

    エルヴィン「勝負あり!アニレオンハートの勝ち!」(リヴァイが負けるなんて。…)

    リヴァイ「まだだ、」シュッ!シュダッシュバババシュバババ

    アニ「グハッ」

    エルヴィン「リヴァイの勝ちか。」

    エルヴィン「次は、ライナーブラウン行ってこい!」

    リヴァイ「でかいなお前。」

    ライナー「」(兵長がちっさいだけなんじゃ…)

    エルヴィン(スタート)

    ミカサ「!」『エレン!来る』

    エレン『分かってるよ!ライナー飛ぶな!後ろに下がれ!』

    ライナー『あぁ。ヨット』

    リヴァイ(!)

    リヴァイ(フッ、)シュババウシロニマワル

    ライナー『なんだと!?』

    リヴァイ「勝負あったな。。。」

    エルヴィン「勝負あり!リヴァイの勝ち!」

    エレミカ「ねぇそいつら倒しただけでいい気になるなよ、」ニャニャ

    リヴァイ(殺気が凄い!)「フッ面白いやってみろガキ」

    エレン「あぁ。やってやるよ」

    ミカサ「簡単過ぎる」

  25. 25 : : 2016/03/12(土) 07:24:32
    エルヴィン「ミカサアッカーマン行ってこい」

    ミカサ「はっ」『アルミンよろしく、、』

    アルミン『あぁ』

    はじめ!

    エレン『キックの後に、飛んで避けるとパンチ、後ろに避けるとライナーみたいになる』

    ミカサ「」『飛んで避けた方がまし!』

    シュッ!ピョン

    アルミン『くるぞ』

    リヴァイ「」ニャシュッ!

    ミカサ「スッシュバババ」ウシロニマワル

    ミカサ「勝負ありね」

    リヴァイ「!?強すぎる!」

    エレン「次は、俺だな」『アルミン指示は要らねぇ」』

    アルミン『分かってたよ、エレン』

    アニライ(さっきから空気だな)ショボン

    エルヴィン「ヨーイドン」

    エレン「3秒だ、終わらせるぞ」

    リヴァイ「やってみろ」

    シュバババゴスッシユバッスダダグチャゴキッ

    エレン以外(やばい音がしているのだが、)

    エレン「!やり過ぎた!大丈夫か?」

    リヴァイ(化物だろ)「あぁ大丈夫だ、」(左足と右手いったな)

    エレン「ジー」

    リヴァイ「アセアセ」

    エレン「ジー」

    エレン「!」

    エレン「左足と、右手が折れてる!」

    リヴァイ「!」(コイツ見ただけで。…)

    エルヴィン「何?リヴァイ大丈夫か?エレン達部屋に連れてってやれ」

    エレン「リヴァイヲカツグイドウ0.0001秒」

    リヴァイ「早くね?!」

    エレン「これが普通だ・・・」

    ミカサ「エレンのスイッチが入ったから。…」

    アルミン「そうだよ!」

    エレン「これでもやってない方だぞ!」

    アニ「やりすぎはやりすぎ」

    ライナー「骨折させるし…ハァ、」

    エレン「まぁ行こう!じゃあな後でくるぞ。」

    バタン

    リヴァイ「痛いなぁチクショウ」

    エレン「居るけどね?」

    リヴァイ「!?」

    エレン「動くなよ?
    ライトフットライク
    治ったぞ!」

    リヴァイ「そんなわけ!?治ってる?!」

    リヴァイ「お前なにもnエレン「それはあとで話すじゃぁな」

    バタン

    リヴァイ「アイツ何者なんだ。。」

  26. 26 : : 2016/03/12(土) 11:29:01
    へえーいヒルダヒルダ昼休みだ昼休みだ
  27. 27 : : 2016/03/12(土) 11:41:39
    本編(今更だけど駄作やな。。。駄作でいいな らゆっくりして言ってね)

    リヴァイ「あいつらは何者なんだ…俺の傷を一瞬出直した。もしかしてあいつらは…なのか?」

    〜リヴァイがエルヴィンに報告中〜

    エルヴィン「そうか、あいつらは…なのか…」

    リヴァイ「あぁ、骨折を早く治すなんてありえんことだ」

    エルヴィン「一つ気になることがある」

    リヴァイ「なんだ、早くいえ」

    エルヴィン「アルミンは、何も言っていないのに、戦った奴らは避けていた。。。」

    リヴァイ「あぁ、俺もおかしいと思う」

    エルヴィン「とにかく聞いてみることにしよう」

    リヴァイ「」

    〜えれんたちのとこへ〜

    シュバババシュッ!シュダッボキッゴスッシユバッボキッボキッゴスッ

    リヴァイ(凄まじい音がする)カタカタ

    エレン「リヴァイ、どうしたんだ?」

    リヴァイ「ん?あ、あぁ、お前達は、…なのか?」

    エレン「よく分かったねー?ご名答」

    エレン「でもちょっと違う」

    リヴァイ「どこが違うんだ?」

    エレン「ちょっと待っててアルミん呼ぶ」

    『みんなー来てくれー』

    ピクッ!

    アニ「なにかようかい?」

    アルミン「どんな用事?」

    ミカサ「チビがいる」

    ライナー「オイ!?ミカサそれは失礼だろ!?」

    リヴァイ(何も喋ってないのに?!)

    エレン「アルミン俺らがどういうものなのか説明してやれ」

    アルミン「あーそういう事ねー」

    アニ「めんどくさい」

    アルミン「リヴァイさん、俺らは
    魔法使い
    なんだ、」
  28. 28 : : 2016/03/12(土) 11:42:49
    すんません、<<27
  29. 29 : : 2016/03/12(土) 11:43:55
    すみません。質問です。こんなss面白くないですよね?
  30. 30 : : 2016/03/12(土) 12:04:36
    面白いですよ
  31. 31 : : 2016/03/13(日) 11:19:02
    リヴァイ「ほぅ」

    エレン「と言っても、魔法使いというより能力を持っていると言った方が正しいかな?」

    ミカサ「うん、えれんのゆうとうり」

    リヴァイ「じゃあみんな能力を持っているのか?」

    エレン「あぁ、」

    アルミン「僕は、能力と言うか、IQが999999なだけで」→充分凄い…

    リヴァイ「!」(凄すぎ)

    アニ「私は、作者をひねり潰す能力」

    作者「」ガタガタガタガタ

    アニ「というのは冗談で、今更だけど意思疎通ができる能力」

    ライナー「僕は、無意識になる能力」

    ((だから影薄いのか…))

    ミカサ「私は、千里眼」

    ミカサ以外(最強だな)

    エレン「俺は2つある。一つが
    能力をコピーする能力
    二つ目が、
    魔法を使える能力」→コピーだと!?

    エレン以外(こいつに喧嘩売ったら必ず死ぬな。)ガタガタ

    アルミン「ということなのです」

    リヴァイ(人類最強引退の危機)



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー見てくれてありがとうごzエレン「見てくれてありがとうございます!」

    作者「取られた、・・」

    エレン「あぁ?」

    作者「なんでもありません」

    アルミン「やりすぎだよ!?」

    作者「アルミンマジ天使」(ありがとう)

    ミカサ「言ってることと思ってることが逆」

    ライナー「俺のあるm」

    エレン「お前のじゃねぇ、」

    アニ「いや、えれんのでもないだろ」

    ミカサ「そう、エレンは私の」

    作者「私のー!ー」

    エレン「死ね!」

    ドガバタンギリゴスッシユバッボキッゴスッシユバッスダダグチャ

    アルミン「作者が死んだのでここら辺で終わりにします

  32. 32 : : 2016/03/14(月) 22:50:21
    土日しかかけそうにないです。。。
    すみません
    これからよろしくお願いします
  33. 33 : : 2016/03/14(月) 23:15:52
    期待‼
  34. 34 : : 2016/03/18(金) 17:51:13
    ヤベェ誰かネタくれ
  35. 35 : : 2016/03/18(金) 18:32:17
    悪魔が来て、その悪魔を倒してさらに強敵が来るとか…>>34さん!これはどうですか?
  36. 36 : : 2016/03/18(金) 18:33:12
    新たにジャンとかが仲間になるとか、その人が魔法使いだとか…
  37. 37 : : 2016/03/19(土) 08:19:46
    いいですね!ありがとうございます!
  38. 38 : : 2016/03/19(土) 08:53:10
    リヴァイ「まぁとにかく、お前らが最強ということでいいんだな?」

    エレン「最強…悪くないw」

    アルミン「まぁ、そういう事d」

    ???「久しぶりだなぁ?進撃の翼さんたちよぉー?」

    ミカサ「誰?見ない顔だけど。?」

    ???「俺は、悪魔…とでも言っておこうかぁ?」(ミカサカワユスhshs)

    アニ「!」

    ライナー「アニ、あいつって…」

    アニ「あぁ。ジャン↑だね」

    エレン『あいつはジャンだ…油断すんなよ?』

    アルミン『ジャンなのか?悪魔って、でもジャンは死んだはずじゃ…』

    ージャン過去へー

    エレン「ヤベェ、憲兵団が来たぞ!逃げろ!」

    アルミン「エレンは憲兵団の近くに行っては挑発しの繰り返し!もうヤダ」ハァハァ

    ミカサ「エレンがそれでいいならいい」

    ジャン「オイ!?お前ら前見ろ!?」

    エレン「え?」(マエヲミル)

    騎士A「待ち伏せは成功だな…さぁ大人しくしろ」
    シュッ!
    アルミン「エレン!」

    エレン(ヤベェ止まれない!)

    ジャン「チックソが」シュッ!シュダッ

    エレン「ここまでか・・」ギュ(メヲツブル)

    グチャ・」・・・・グハッ

    エレン(?痛くない?)パチッ(メヲアケル)

    エレン「ジャン!?なんで!」

    ジャン「グハッ、お前らはゲホッまだ、グチャやることがゴホッあるだ。。。ろ?」

    エレン「ジャン?ジャァァァァン!」ポロポロ

    ー現在へー

    ジャン「俺は死んだが、その後悪魔と契約し悪魔となった。」

    アルミン「じゃあなんで僕達と戦う必要がある!」

    ジャン「いろいろとパシリに使われたからだ!」(上の命令だからだ!)

    アニ「言ってることと思ってることが逆なんじゃないかい?」

    ジャン「はっ!まぁいい」

    お前らを倒す!

    エレン「ガンバレー」

    ミカサ「アルミン逝けー」

    アルミン「君たちも戦うの!後いけの漢字違ったからね?行けーだからね?」

    エレン「はーいはーいはいはい」

    ミカサ「はーいはーいはいはい」

    ジャン「フッよそ見してるとすぐにやられるぞ?」

    アルミン『ミカサ!横に避けろ!』

    ミカサ『了解!』シュッ!

    エレン『ふーん、なかなかやるジャン』

    ジャン「なんか呼ばれた気がしたような…」

    エレン「そっちもよそ見してるとあぶないぜ?」

    ジャン「シュッ!」(ヒトジチヲダス)

    エレン「!?」

    アルミン「誰あれ?」

    ミカサ「!?」

    アニ「誰?」

    ライナー「右に同じく」

    エレミカ「レイラ!?」

    ミカサ「何で、レイラが?」

    エレン「ジャン、レイラに手を出した事は。。分かってんだろうな?」

    ジャン(あっ、ヤベェ死ぬ)

    エレン「死ね!」

    オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!

    ゴスッシユバッボキッボキッゴスッシユバッボキッゴスッシユバッスダダグチャゴキッ

    エレン「さぁ、レイラを返してもらおうか?」

    ジャン「やっぱりお前には勝てねぇな…返す代わりにまたか、俺を入れてくれないか。。…///」((* v v)。 ハズカシ)

    『ジャンがデレタ!』

    エレン「いいぞ、ジャンよろしくな?」

    ジャン「あぁー!よろしく」

    レイラ編へ続く

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ミカサ「見てくれてありがとう」

    ジャン「みかさたん」hshs

    ミカサ「キモイ、エレン助けて」

    エレン「ジャン、ミカサに何する!?」

    アルミン「始まった…」

    アニ「ミカサへの過保護20%でお送りします」

    ライナー「ミカサも過保護だけど、エレンも過保護だよな」

    エレン「俺のミカサに…ゴゴゴゴゴ」

    ミカサ「ありがとう、エレン」

    アルミン「作者ー止めて!プリン上げるから」

    エイト「リンゴじゃないキャやだー」

    アルミン「じゃあリンゴ上げるから」

    エイト「乗った!エレン、ジャン、ミカサ」

    喧嘩は辞めてね?

    エレン「うるさい!」

    今度から出さないという手もあるんだよ?

    エレミカジャ「すいませんでした…」

    エレン「それじゃぁ」

    ミカサ「次回も」

    「「よろしくお願いします」」
  39. 39 : : 2016/03/19(土) 08:56:03
    >>35>>36さん、これでいいですか?
  40. 40 : : 2016/03/19(土) 08:59:01
    なんかしぶんでも駄作と思うわ…
  41. 41 : : 2016/03/21(月) 04:03:08
    >>40さん!
    駄作じゃないですよ!自信を持ってください!私は超超超超超超期待してます!!!!!
  42. 42 : : 2016/03/21(月) 04:03:56
    ジャン↑www
  43. 43 : : 2016/03/21(月) 11:23:11
    期待ありがとうございます!

    〜レイラ編へ〜

    エレン「暇だな、何するか?ミカサ」

    ミカサ「・・・・久しぶりに手合わせは?・・・・」

    エレン「おぉ!いいな!じゃあやろうぜ」

    バタン(ソトニデル)

    ミカサ「」シュッ!シュダッ

    エレン「」ギュゴスッシユバッ

    ミカサ「前より早くなった」

    エレン「ミカサも・・・なっ!」ドゴォ

    ミカサ「エレンにはかt???「きゃぁぁぁぁ!」

    エレミカ「!」

    ミカサ「エレン」

    エレン「あぁ、分かってるよ」

    ???「助けて!誰か…」ゴフッ

    悪そうな人A「はっ!誰が助けに来るか!」

    悪そうな人B「やり過ぎるなよ、誰か来るかもしれん」

    悪そうな人C「早く運ぼうぜ、コイツ」

    悪そうな人A「あぁ、そうdエレン「お前ら、何をやっている?」ゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「ここは、反撃の翼のテリトリー、知らないとは言わせない」

    エレン「テリトリーに入ってくるとはなかなか強いんだろうな?」ギロッ

    ゴスッシユバッボキッボキッゴスッグチャ

    悪そうな人ABC「」チ───(´-ω-`)───ン

    エレン「大丈夫か?エット・・・」

    ???「私は、レイラ・アッカーマン」

    エレン「アッカーマン!?ミカサ」

    ミカサ「レイラ、私は、ミカサ・アッカーマン、聞いたことはない?」

    レイラ「!お姉ちゃん!?」

    エレン「!」(お姉ちゃん!お姉ちゃん!)カワイイ

    ミカサ「レイラ、大丈夫?」

    レイラ「うん!お姉ちゃんのおかげで!」

    エレン「で、なにしにここにきたんだ?」

    レイラ「お姉ちゃんを探しに来たの」

    ミカサ「それが私?」

    レイラ「そう!そういう事ね」

    エレン「レイラ、ここは反撃の翼のテリトリーだから近寄らない方がいいぜ」

    レイラ「でも・・・・」

    ミカサ「また今度会えるから、ね?」

    レイラ「分かった、また今度会おうね!?」バイバイ


    ーーー

    ーー




    エレン「こんなかんじだ、」

    レイラ「また会えて良かったー!」

    ミカサ「危ないことをしちゃダメ」過保護10%

    アルミン「ミカサに妹がいたなんてね」

    アニ「以外、」(カワイイカワイイ)

    ライナー「カワイイ」

    ジャン「ミカサの妹…」hshs

    ミカサ「ライナー、ジャン、キモイ」ゴスッゴスッ

    ライジャ「」チ───(´-ω-`)───ン

    レイラ「皆さんこれからよろしくお願いします」

    一同「あぁ!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    見てくれてありがとうございます!

    レイラ編いかがだったでしょうか!

    レイラ「見てくれてありがとう!これからよろしく!」キュルン

    ライジャ「」結婚しよっ

    ミカエレ「レイラに手を出したら、どうなるか分かってるよな(ね)」ゴゴゴゴゴゴゴ

    ライジャ「すいませんでした!」

    アニアル「出番が少ない、」

    (*´∇`)ノ ではでは~また今度

    一同「ゆっくりしていってね!」
  44. 44 : : 2016/03/21(月) 11:24:41
    25日から春休みなのでその日からいっぱい書きます!
  45. 45 : : 2016/03/21(月) 17:27:43
    番外編
    (エレンとアルミンを入れかへて本編やってみた)

    「・・・ン・・・ミン・・・アルミン!」

    アルミン「ん・・・・・?」

    ミカサ「起きて」

    ミカサ「もう帰らないと日が暮れる」

    アルミン「・・・・・・?」

    アルミン「・・・あれ?」

    アルミン「ミカサ・・・・・・なんか・・・・・神が伸びてない?」

    ミカサ「・・・・・・」

    ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」

    アルミン「イヤッ・・・なんか凄い長い夢を見ていた気がするんだけど・・・・」

    アルミン「何だったっけ思い出せないな」

    ミカサ「アルミン?」

    ミカサ「どうして、泣いているの?」

    アルミン「え?」

    アルミン「え!?」

    ヒューーーーー

    アルミン「言わないでよ・・・誰にも、僕が泣いてたとことか、」

    ミカサ「言わない」

    ミカサ「でも・・・理由もなくなみだがでるなんて、1度おじいさんに見てもらったら?」

    アルミン「馬鹿言え!おじいちゃんに言えるか!こんなこと!」

    こんな所までかな、暇になったら続き書きます
  46. 46 : : 2016/03/21(月) 17:37:43
    私は25日に卒業式があります!
  47. 47 : : 2016/03/22(火) 16:34:41
    あと、超超超超超超超超超超超超超超超期待!!!!!!!!!!!!!!!!
  48. 48 : : 2016/03/22(火) 17:09:43
    >>45のアルミンのセリフが神が伸びてない?
    になってますよ

    あと期待
  49. 49 : : 2016/03/23(水) 16:23:43
    ハンジ「リヴァァァァイ」ドドドドダ

    リヴァイ「うるせぇ奇行種」

    ハンジ「ズラヴィンもといエルヴィンが読んでたよ」

    ーーーエルヴィンーーー

    ズラって言われた気が…
    気のせいか?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    リヴァイ「オイ!お前ら、ズラヴィンが読んでるだそうだ。行くぞ…」

    エレン「面倒くさ」

    ミカサ「…ズラ…!?」

    アルミン「…ズラ…。」

    ジャン「みかさたんhshs」

    ライナー「ズラかー…」

    レイラ「エルヴィンさん…どんまい」

    ーーー少年、少女移動中ーーー

    エレン「何のようだ?」

    エルヴィン「なんか2人増えてるんだが、」

    ジャン「シャンジャン区出身シャンジャンです」

    レイラ「ミカサお姉ちゃんの妹です…」(* v v)

    エレン「という事です」『ズラ?ズラなのか?』

    ミカサ「何かあったんですか?」『ハゲ?』

    アルミン『ズレてる』

    エルヴィン「訓練兵に入ってもらおうと思ってね、どうだい?」

    アニ「理由を述べてください、理由しだいではグチョングチョンになります」ゴゴゴゴゴゴゴ

    エルヴィン「(´・ω・`;)エット、調査兵団への誘導かな?」

    エレン「簡単だな」『あ、直した・・ズレてるのにきずいたか』

    ライナー「分かりました、いつ出発ですか?」

    エルヴィン「それはーーーだ」

    エレアニミカアルライレイ「分かりました」

    ジャン「空気?」

    〜ーーーの日〜

    エルヴィン「行ってらっしゃい」

    リヴァイ「フッ」

    ハンジ「行ってらっしゃいぃぃぃぃぃぃ」

    リヴァイ「うるせぇクソメガネ」

    調査兵モブ「行きますよ?」

    エレン「どうぞ、どうぞ」

    ミカサ「エレンは乗らないの?」

    アルミン「走っていくんだって」

    アニ「えっ、だったら止めた方が・・・」

    ライナー「アニ、もう遅いよ」

    レイラ「お姉ちゃん?どうしたの?」

    ジャン「h作者「変っ体っ!」

    ジャン「(´・ω・`)」

    エレン「じゃあ先いくぞ?」

    ミカサ「うん」

    〜少年、少女、移動中〜

    通過儀礼へー

    キース「運悪くお前らの教官になった、キースだ!」

    ーー

    キース「貴様は何者だ!」

    アルミン「地k、シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「なにしにここにきた!」

    アルミン「調査兵団にゆu」エレン『人類の勝利に役立つため!』

    アルミン「人類の勝利に役立つためです!」

    キース「ほぅ、それは凄いな。巨人の餌にでもなってもらおう。三列目!後ろを向け!」

    アルミン(ふぅ、エレンがいたから助かった…エレンは何シテルのかな?…)

    アルミン(後ろの女の子と芋を食べてる!?えっ!エレン、塩どこから出したの!?)

    キース「貴様は何者だ!」

    エレン,???キョロキョロパクパク

    キース「貴様に言ってるんだ!貴様は何者だ!」

    サシャ「ダウパー村出身サシャブラウスです!」

    キース「貴様は何を食べていた!」

    サシャ「芋です!」ドヤァ

    キース「走ってこい!晩飯抜きだ!」

    サシャ「」コノヨノオワリノヨウナカオ

    キース「貴様は、99兆周走れば許そう」

    エレン「ハッ!」『3秒だ!』バッ

    アニ『キース教官!99兆周だったら3秒で終わりますよ?…』

    エレン「終わりました」

    キース「えっ!?あっ、並んどけ」(凄すぎ)

    こんな感じで通過儀礼終了


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    今日は通過儀礼の所だけです、、忙しいんだ…

    今日、卒業式の時にネタ考えてたもんなw

    こんな事ぐらいしか考えられなかったw

    次回からちゃんと書きます!

    一同「次回もゆっくりしていってね!」
  50. 50 : : 2016/03/23(水) 16:25:06
    エルヴィンのズラが書きたかった・・・それだけだ、ごめんなさい( ´•௰•`)
  51. 51 : : 2016/03/23(水) 18:05:15
    大丈夫!!面白いですよ!
  52. 52 : : 2016/03/24(木) 20:41:52
    対人格闘訓練

    ライナー「コイ!」

    エレン「行くぞ!?」

    (」・ω・)」(/・ω・)/(」・ω・)」(/・ω・)/(」・ω・)」(/・ω・)/

    ライナー「」チ───(´-ω-`)───ン

    エレン「よっわ…」『ミカサ手合わせしねぇか?』

    ミカサ「」『ええ、そっちに行く』

    ミカサ「フッ」シュッ!

    エレン「おー来たか、じゃあやるか?本気で」ゴゴゴゴゴゴゴ

    ミカサ「えぇ、久しぶりですもの」ゴゴゴゴゴゴゴ

    アルミン「胃が…持ってくれアル胃ミン」

    アニ「あぁ、訓練兵生活楽しかったな…」

    ライナー「\(^o^)/」

    ミカサ「」シュッ!シュダッボキッゴスッグチャ

    エレン「」ゴスッグチャゴキッスダダグチャ

    ゴスッゴスッシユバッボキッボキッゴスッシユバッスダダグチャゴキッズドッゴスッゴスッグチャ

    エレン「手を上げたなとでも言っておこうか?」

    ミカサ「エレンも、速くなっている」

    レイラ「………かっ………」

    レイラ「カッコイイ!!!」キラキラ

    エレン「もう少し行くぞ?」

    ゴスッシユバッボキッボキッゴスッアーーーゴスッシユバッボキッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    その後、怪我人が多く医務室は賑やかであったとさ……(全部エレンとミカサのせい)

    ミカサ「やり過ぎてしまった…」

    エレン「あぁ…反省している」

    ミカエレ「だから、アルミン様痛いのはおやめ下さい」

    アルミン「へぇ?そんなんで許されると思っていたの?」ニコッ

    エレン「あっ、\(^o^)/」

    ミカサ「チ───(´-ω-`)───ン」

    アルミン「あーだこーだブツブツブツブツカクカクシカジカまるまるうまうま」

    5時間後ーー

    レイラ「遅いなぁ」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「分かった?!」

    ミカエレ「分かりました。私たちが悪かったですすみませんでした許してください…」

    アルミン「なら行ってよし」

    ミカサ「」『やっと終わった』

    エレン「」『この時を待っていた』

    レイラ「エレンお兄ちゃん?ミカサお姉ちゃん?」

    エレン「何でもないぞ!?」

    ミカサ「えぇ、大丈夫」

    レイラ「?」

    ミカエレ(カワイイな)

    その他モブ「結婚しよ」

    ミカエレ「はっ?」ゴゴゴゴゴゴゴ

    レイラ「わぁ!抑えて抑えて!」

    ミカサ「うん」

    エレン「あぁ」

    アルミン「」( *¬ω¬)ジロッ

    こんな感じで対人格闘終了

    この後キース教官から、対人格闘をミカサとエレンはやっては行けないというキマリができたw


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ありがとうございます!
    エレン「キャラ崩壊」

    ミカサ「許して」

    レイラ「ちょーーだい!?」キュルン

    ジャン「」ダラー(* ̄ii ̄)

    レイラ「キモイ(´^o^`)」

    ジャン「チ───(´-ω-`)───ン」

    一同「次回もゆっくりしていってね!」
  53. 53 : : 2016/03/24(木) 20:55:00
    立体機動訓練

    キース「今日は、立体機動装置を使っての訓練だ!」

    キース「過去には、この訓練で命を落とした者もいる!気を付けて訓練するように!」

    一同「ハッ!」

    キース「では、始める」バッ

    シュダッシュー

    エレン「無駄だな」

    ミカサ「外そう」

    アルミン「普通に行けるね」

    アニ「…意味がないこんな装置」

    ライナー「普通に行こ」

    シュダッシャンプ脚力だけで…

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    成績を発表する!

    1位「エレン・イエーガー」

    2位「ミカサ・アッカーマン」

    3位「アニ・レオンハート」

    4位「ライナー・ブラウン」

    5位「アルミン・アルレルト」

    以上だ!この5人を見習うように!

    的な感じで終了…次ブレード使っての訓練

    キース「今日からブレードを使う!森の中に的があるためそれを狙え!」

    一同「ハッ!」

    キース「始め!」

    シユバッシユバッゴスッゴスッシユバッスダダスダダグチャ

    エレン「全部削ぎました!教官!」

    キース「えっ(´・ω・`;)、休んでおけ」

    エレン「ハッ!」

    キース「全員、行かなくても良かったな…」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    結果を発表する!
    1位「エレンイエーガー」討伐数100体全て!

    以上だ!見習うように!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「エレン、凄かったね」

    ミカサ「削ぐ暇もなかった…」

    レイラ「お兄ちゃんすごーい!」キラキラ

    アニ「…」

    ライナー「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    この後、エレンには的を削いでは行けないという決まりができた…」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ざっと書いたもん
  54. 54 : : 2016/03/24(木) 20:56:58
    ごめんなさい、ネタが思い浮かばんのだ…

    まことに申し訳ございません…土下座

    あまりにも雑すぎました…

    ちょっと逝ってこようかな…トオイメ

    次からきちんと書きますので!許してください!

    こんな駄作で許して読んでくれる神は、
    引き続きゆっくりしていってね!
  55. 55 : : 2016/03/25(金) 11:24:40
    キース「いつもどおり訓練をしてもらおうと思ったが、今日は調査兵団の方々が来ている!決して失礼の内容に!」

    一同「ハッ!」

    キース「では、訓練にはげめ!」

    ザワザワワイワイガヤガヤ

    リヴァイ(エレン達はどこにいるのか?)

    エルヴィン(エレン達はどうなっているのか?)

    ハンジ「エレェェェェェェェン」

    エレン「うるさい…」

    ミカサ「…」

    アルミン「お久しぶりです!」

    リヴァイ「うるせぇぞ、クソメガネ」

    エルヴィン「ハンジ、少しは静かにしなさい…」

    エレンハチョウサヘイダントシリアイナノカザワザワ

    リヴァイ「久しぶりにやるか?」

    エレン「…いいけど、怪我はすんなよ?」ハァ

    ザワザワエレントリヴァイヘイチョウガショウブスルッテヨザワザワ

    エレン「チッ、うるせぇ」

    リヴァイ「行くぞ?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    結果
    エレンWIN リヴァイloss

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「当たり前だね…」

    ミカサ「手加減して、エレン」

    レイラ「カッコイイ!」キラキラ

    リヴァイ「…」

    エレン「まだ勝負するか?」

    リヴァイ「あぁ、やr カンカンカンカーン

    エレン「鐘がなったな、次の授業は?アルミン」

    アルミン「立体機動訓練だよ?」

    エレン「じゃあ立体機動訓練で勝負するか」スタスタ

    ミカサ「どこに行くの?」

    エレン「教官のとこ、人類最強が立体機動訓練していいか」スタスタ

    アルミン(どうせ脅すんだろうな…)

    ーーー
    ーー

    コンコン

    キース「入れ」ガチャ

    エレン「リヴァイ…兵長も立体機動訓練をしていいか許可をもらいに来た!」

    キース「それはならん!」

    エレン「あぁ?」ギロッ

    キース「きょ、許可する」ガクガクブルブル

    エレン「じゃあまた後で」


    ーー
    ーーー
    アルミン「おかえりエレン」

    エレン「許可もらった」

    アルミン「どうやって?」

    エレン「脅した!」( ー`дー´)キリッ

    アルミン「…どうしてキリッなの?…」

    ミカサ「やりすぎはダメエレン…」

    エレン「大丈夫!」

    レイラ「お兄ちゃん頑張ってね!」キラキラ

    エレン「あぁ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    立体機動訓練

    キース「今回は特別に、リヴァイ兵長も立体機動訓練をする事になった!」

    キース「今日は、立体機動でーーーまで来てもらう!リヴァイ兵長より遅かったら夕飯抜きだ!」

    一同「ハッ!」

    ーーー
    ーー

    キース「始め!」

    リヴァイ「立体機動要らないのか?」

    エレン「要らん!」( ー`дー´)キリッ

    ミカサ「必要ない」

    レイラ「…(・ε・` )」

    アルミン「先に言ってるよ?」

    アニライ「」シュダッシャンプ

    リヴァイ「行くぞ?エレン」

    エレン「準備出来ている」

    ミカサ「…」

    シユバッスタスタスタタタタタバッエレン

    シユバッスタスタスタタタタタバッミカサ

    シュースバッスダダリヴァイ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    結果
    1位「エレン」

    2位「ミカサ」

    3位「リヴァイ」

    以下略

    ーーー
    ーー

    リヴァイ「やっぱり勝てないな…」

    エレン「当たり前だ…」( ・´ー・`)ドヤァ

    リヴァイ(ムカつく…)

    エレン「ヾ(・ω・`)ネェネェ今どんな気持ち?今どんな気持ち?NDKNDK?」

    リヴァイ「…」('ω')スッズドーン

    エレン「危ないな」

    リヴァイ「凄くむかついた。だからやった。反省はしている…だが後悔はしていない」( ・´ー・`)ドヤ

    エレン『ねぇ、ぶっ殺してきていい?』

    アニ『ダメ』

    アルミン『ダメ』

    ミカサ『ダメ』

    レイラ『ダメ』

    ジャン『ダメ』

    ライナー『ダメ』

    エレン『(´・ω・`)』ショボーン

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    夕飯

    コニー「エレンって、凄いよな!どうしたらそんなに慣れるんだ!?」

    マルコ「ホントすごいよね…リヴァイ兵士長が負けるなんてね。…」

    エレン「普通にだ…」

    モブ「その普通が凄いんだよ!」

    エレン「うるさい…」

    アルミン「エレン!落ち着いて!」

    エレン「もう行くぞ…」

    ミカサ「エレン、全然食べてない…」

    エレン「大丈夫だ。」

    ミカサ「ならいいけど。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ありがとうございます!」

    ミカサ「エレン、起こるとダメ」

    ジャン「ジャン」

    レイラ「お姉ちゃん、ジャンが壊れた」

    エレミカ「なぬ!」

    グチャゴスッシユバッゴスッアーー

    レイラ「凄い!」キラキラ

    一同「次回もゆっくりしていってね!」
  56. 56 : : 2016/03/25(金) 11:47:38
    ガチャ…寮に戻る

    マルコ「男子会しないか?」

    アルミン「エレン?」

    エレン「寝る。お休み」Zzz

    アルミン「…」

    マルコ「早っ…」

    ライナー「相変わらずだな。」

    マルコ「じゃあ起きてる奴らでやろう!」

    マルコ「じゃあお大はペチャクチャアーダコーダー

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    朝「コケコッコー(笑)」

    マルコ「で、それがこうなってああなってって!聞いてる?」

    アルミン「…」ピクッピクッ

    ライナー「チ───(´-ω-`)───ン」

    エレン「ふわぁって!どうしたんだ?」

    ライアル「チ───(´-ω-`)───ン」

    コニー「なんだ?」

    エレン「とにかく医務室に運ぼう…」

    ズルズルドーン

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「遅い…」

    エレン「待たせたな…ミカサ」

    ミカサ「いつもより10秒遅刻している…」

    サシャ「\パァン/('д'⊂彡☆))Д´)パァン」

    ミカサ「エレンのパンを!」ゴゴゴゴゴゴゴ

    サシャ「何ですか?今\パァン/狩りしてるんです」

    ミカサ「エレンのパンを返しなさい」ゴゴゴゴゴゴゴ

    サシャ「わ、分かりました」ビクッ

    ('ω')スッ('д'⊂彡☆))Д´)パァン

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    カンカンカンカンカーン

    キース「イエーガー訓練兵!教官室に来い!」

    エレン「えっ」『(´・ω・`)』

    アルミン「なにかしたの?」『座学だ…』

    エレン「何もしてないけど…行ってくる…」

    ガチャ ||.スタスタスタタタタタ

    ーーー


    キース「今日は座学の教官が休みだ、だからイエーガー訓練兵貴様が、座学の教官代わりとして授業をして欲しい!」

    エレン「いいけど、パン三個に増やせよ」

    キース「あぁ分かった」

    エレン「じゃあ」

    スタスタスタタタタタ
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「教官来ないなぁ、エレンもこないし…」

    ガチャ

    アルミン(来た!)

    エレン「えー教官をします。エレンイエーガーです」

    アルミン「えぇ!?∑( °口° )!?」

    エレン「座学をします…今回は、立体機動装置についてです…」

    授業中パッポーパッポー

    エレン「以上!質問ある人!」

    コニーサシャ(初めて眠らず出来た!?)

    アルミン(初めて疑問とか浮かばなかった)

    その他モブ(スゲェわかりやすい)

    カンカンカンカンカーン

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「アルミンどうだった?」

    アルミン「わかりやすかったよ!エレン」

    サシャ「初めて眠らず受けられました!」

    コニー「俺もだ!」

    ミカサ「分かりやすかった…」

    エレン「そうか…ありがとう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    昼飯

    パクパクザワザワワイワイ

    ガチャ
    キース「明後日、休みをやる…が!明日の座学のテストで65点以上じゃないと休みはなしだ」

    サシャコニー(これやばいんちゃう?)

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    コニー「エレン!座学教えてくれ!」

    サシャ「私もお願いします!」

    エレン「いいけど…じゃあ今日の夜に図書室に来てくれ…」

    サシャコニー「ハッ!」

    アルミン「僕も言っていいかな?」

    エレン「いいぞ…」

    カンカンカンカンカーン

    エレン「なったか…行くぞ?」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ご視聴ありがとうございます!」

    アルミン「まともに掛けてるよね?」

    ミカサ「心配…」

    エイト「大丈夫!安心して!」

    ミカサ「…うん…」

    アルミン「…心配…」

    エレン「…」( ̄・ω・ ̄)ジー

    エイト「大丈夫だって…」アセアセ

    エレン「ならいいけど。…」

    一同「次回もゆっくりしていってね!」
  57. 57 : : 2016/03/25(金) 11:50:25
    ここら辺で今は終わり…

    ちゃんと書けてるかな…

    書けてなかったらごめんなさい…
  58. 58 : : 2016/03/25(金) 23:22:15
    大丈夫大丈夫!!すごく面白いですよ!
  59. 59 : : 2016/03/26(土) 15:31:52
    訓練後ー図書館ではー
    エレン「では、第1回テスト勉強会を開始する!」

    コニサシ「お願いします…」

    エレン「アルミンは、サシャに教えてやってくれ」

    アルミン「了解」(何で、教える側になったのかな…)

    サシャ「アルミン、ここはどうするんですか?」

    アルミン「( ̄. ̄;)エットここは・・・・・」

    ーーー
    サシャ「分かりました!」

    コニー「ここはどうするんだ?エレン」

    エレン「ここは………」

    ーーー
    コニー「出来た!ありがとな」

    これは…朝まで続いたという…

    サシャコニー「で、出来た…」

    アルエレ「頑張った方だ(ね)」

    エレン「テスト頑張るぞ!」

    一同「おー!」

    ーーー

    結果を発表します、満点は100点
    エレン『150点』
    アルミン『100点』
    サシャ『68点』
    コニー『68点』です!

    コニー「やった!休みがある!?」

    サシャ「これも、アルミン立ちのおかげですね!」

    エレン「このあと用事あるから!バイバイ」

    エレン『みんな、食堂に集まってくれ』

    一同『(*`・ω・)ゞ』
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン「今回集まってもらったのは…」

    一同「(; ・`д・´)ゴクリンコ」

    エレン「調査兵団本部に変えるためです!」

    一同「∠(゚Д゚)/ナンダッテ!」

    エレン「明日はなんと!」

    一同「(; ・`д・´)ゴクリンコ」

    エレン「リヴァイの誕生日!ので!サプライズ誕生日会を開始します!」

    一同「(`・∀・)ノイェ-イ!」

    エレン「作戦はーーーーーーーーーーーー」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    翌日コケコッコー

    エレン「外出届けよし!」

    エレン「今から班行動だ!」

    ミカサ「分かった」

    アルミン「行こう」

    レイラ「頑張るぞ!」キラキラ

    一同エレン以外(天使)

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ケーキ作り…レイラ、ミカサ、

    飾り付け…ライナー、アニ

    買い出し…ジャン

    兵長誤魔化しとか…エレン、アルミン

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ケーキ作り班

    ミカサ「ショートケーキでいいかしら…」

    レイラ「うん!ショートケーキ大好き!」

    ミカサ「でもチョコレートも…」

    レイラ「!半分チョコレートで半分ショートケーキは?」

    ミカサ「!じゃあそれで行きましょう」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    飾り付け班
    ライナー「ここで会場あってるよね?」

    アニ「ここって書いてあるよ」

    ライナー「じゃあ飾り付け開始」

    アニ「飾りは?」

    ライナー「ここにある!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    買出し班
    ジャン「エット、メモは。…」

    ジャン「紅茶と掃除道具…」

    ジャン「紅茶はまだしも、掃除道具って!…考えても仕方ない…行こ」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    誤魔化し班
    エレン「兵長\( 'ω')/ヘーイ」

    アルミン「兵長お久しぶりです」

    リヴァイ「何故ここにいる」

    エレン「休みだから」( ・´ー・`)ドヤァ

    リヴァイ「そうか、殺してやる」ムカぁ(ꐦ°᷄д°᷅)

    アルミン「あはは…」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    5時間後アホーアホー(◉8◉)

    ケーキ作り班「完成!」『出来ました!』

    飾り付け班「完了」『出来た!』

    買出し「疲れた…」『買ってきた』

    誤魔化し班「…」『今行く』

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ここまでだ!
    誕生日会は次で書く
    二千文字で排卵かもしれんからな( ・´ー・`)ドヤァ
  60. 60 : : 2016/03/27(日) 11:45:51
    エレン「リヴァイーちょっとこっち来て」

    リヴァイ「無理…仕事がはかどってない」

    エレン「え!誰のせい!?そいつ締めてくる!」

    リヴァイ「お前だよ」

    アルミン「…あはは、」

    アルミン「リヴァイさん、ちょっとこっちに来てもらえませんかね!」

    リヴァイ「(・д・)チッ」

    エレン「かかったな!アホめ!」モチアゲル

    リヴァイ「!」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「何の真似だ」

    エレン「こんなか入って」

    ゲスミン「はよいけ!このクソちび」

    リヴァイ「…」ゴスッ

    アルミン「チ───(´-ω-`)───ン」

    リヴァイ「」ガチャ…

    エレン「リヴァイ兵士長、」

    一同「お誕生日おめでとう!(`・∀・)ノイェ-イ!」

    リヴァイ「!?」

    リヴァイ「これは夢夢夢これは夢夢夢これは夢夢夢」ブツブツ

    ミカサ「壊れた?」

    レイラ「おーい!?」

    アルミン「アレ?」

    エルヴィン「アレ?」

    一同「いたの!?」

    エルヴィン「酷い…」グズグズ

    エレン「おい!チビ!」

    リヴァイ「」ポロリ

    エレン「あっ!」(·∀·)ニヤニヤ

    エレン「もしかして泣いてんの?」(·∀·)ニヤニヤ

    リヴァイ「/////」ゴスッシユバッスダダ

    エレン「うぉ!」ヒョイヒョイヒョイ

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    誕生日会無事終了

    エレン「あーケーキ美味しかったー」

    ミカサ「うん、頑張って作った…」

    アルミン「ケーキなんだ…」アセアセ

    レイラ「おーい!写真とろー!」

    エレン「だって」

    アルミン「行こ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    翌日
    リヴァイ「プレゼント掃除道具か…」

    ーーーーーーーーーーーーーーー

    Hey! 見てくれてありがとう
    次は卒団式かな…
    忙しい…主に宿題www
    ちゃんとかくけん!ブレード向けんで!
    お願いします…
    エレン「書けよ…」
    ゲスミン「クソ主」
    ミカサ「書きなさい…」
    うう…見方がいない…
    一同「次回もゆっくりしていってね!
  61. 61 : : 2016/03/27(日) 12:21:21
    卒団式
    キース「お前らは、立派になった!なので今から卒団式を始める!今から言うものは前に出てこい!」
    主席エレン・イエーガー

    エレン「ハッ!」

    次席ミカサ・アッカーマン

    ミカサ「ハッ!」

    3位アニ・レオンハート

    アニ「…ハッ!」

    4位ライナー・ブラウン

    ライナー「ハッ!」

    5位レイラ・アッカーマン

    レイラ「ハッ!」

    6位以下略

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    モブ「やっぱり、エレンが主席だな。」

    ザワザワワイワイガヤガヤ
    ミカサ「エレン…凄い…」

    アルミン「当たり前だね…」

    レイラ「5位…」(。•ˇ‸ˇ•。)

    エレン「大丈夫…」ポンポン

    レイラ「ふぇっ!/////」

    ミカサ「どうしたの?」ポンポン

    レイラ「ううん何でもない/////」

    アルミン「天使…」

    ライナー「女神」

    アニ「キモイ(´^o^`)」グチャゴスッシユバッシユバッ

    アルミンライナー「チ───(´-ω-`)───ン」

    オーイミカサーコッチキテ

    ミカサ「呼ばれてる…また後で…」シユバッ

    エレン「うぉ!アルミンどうした!」

    アルミン「…アニ…が…」

    ライナー「天使って…言ったら…」

    アルミンライナー「殺された…」

    アニ「いや生きてるじゃん…」

    ジャン「呼んだ!?」

    エレン「呼んでないのでおかえり下さい」グチャ

    ジャンだったもの「」

    カンカンカンカンカーン

    エレン「おっ。なったか…また明日な!」

    レイラ「うん!」

    物陰Ⅰ???「今度のターゲット…エレン・イエーガー、ミカサ・アッカーマン」

    物陰Ⅰ???2「強いのかな?」ワクワク
    ーーーーーーーーーーーーーーー

    ライナー「眠れん…外行こ…」

    (ガタッ(ガタッ

    ライナー「誰かいる?」小声

    エレン「やめろ!離せ!」

    ?「クッ。こうなったら」チュウシャ

    エレン「ウッ…」

    ?2「ミカサ・アッカーマンも連れてきた…」

    ?「よし!行くぞ…」|)彡 サッ

    ライナー「これは…やばい奴だ…」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    朝コケコッコー
    アルミン「エレンおはよー」ムニャムニャ

    シーー( ̄、 ̄*)ーーン

    アルミン「エレン?」

    アルミン「食堂かな…?」
    ガチャ
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    レイラ「ふわぁ…お姉ちゃんおはよう」ムニャムニャ

    シーー( ̄、 ̄*)ーーン

    レイラ「?お姉ちゃん?」

    レイラ「食堂にいるのかな?」ガチャ
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    食堂にて
    アルミン「あ!レイラ!エレン知らない?」

    レイラ「ううん…お姉ちゃん知らない?」

    アルミン「ううん…どこだろう…」

    ライナー「アルミン!レイラ!」

    レイアル「?」

    ライナー「エレンとミカサが!」

    アルミン「どうしたの!?」

    ライナー「誰か知らないやつに連れてかれた!」

    レイラ「嘘!お姉ちゃん達は強いもん!」

    ライナー「薬打たれてた…」

    アルミン「教官に知らせ…アニ「どうしたんだい?」

    アルミン「説明なぅ…」

    アニ「そう…リヴァイに行った方がいいんじゃないかな?」

    アルミン「確かに…」

    レイラ「外出届け出してくる!」

    アルミン「宜しく!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    調査兵団本部着いた。ヤッホーブルーイング

    アルミン「団長!」

    エルヴィン「どうしたんだ!?」

    アルミン「エレンとミカサが!さらわれました!」

    リヴァイ「何事だ」|)彡 サッ

    アルミン「説明なぅ」

    エルヴィン「どうする?リヴァイ」

    リヴァイ「探しに行くしかないだろ…」(・д・)チッ

    エルヴィン「アルミン…ーーーーーーーーーーーーーーーてっ関係者に言っといてくれ」
    アルミン「ハッ!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    その頃エレン達
    ミカサ「ウッ…」

    エレン「ミカサ!大丈夫か!?」

    ?「起きたか。もう少し大人しくしといてくれ…」
    チュウシャブスブス
    ミカサ「ドサ」
    エレン「ドサッ」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    見てくれてありがとう
    ここまでです!
  62. 62 : : 2016/03/28(月) 21:47:15
    期待なう!
  63. 63 : : 2016/03/31(木) 08:20:25
    がんばれーと期待
  64. 64 : : 2016/03/31(木) 16:46:06
    アルミン『みんな!食堂に来て!今すぐ』
    シユバッスタスタ
    レイラ「お兄ちゃんは!?どこ!?」

    アニ「落ち着きな!」ゴスッ

    レイラ「ウッ」

    ライナー「それで、エレン達はどうなったのか!」

    アルミン「その事なんだけど…今から探しに行くことになったから…もちろんついてきてくれるよね!」

    ジャン「あぁ!ミカサのためなら!」

    ライナー「分かった」

    アニ「しょうがないね…」

    レイラ「お兄ちゃん!お姉ちゃん!」ギラン
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「団長!連れてきました!」

    エルヴィン「ありがとう。ではエレン、ミカサ奪還作戦を説明する!」

    〜説明なぅ〜
    アニ「エレン達の場所は分かるのかい?」

    アルミン「いや、それが…」

    エレン『おい!誰かいないか!』

    レイラ「お兄ちゃん!」『どうしたの!?』

    エレン『連れ去られたんだが…動けそうにない…』

    アルミン『エレン!今どこにいるの!?』「エレン!」

    エレン『あぁ、ここは…廃墟…多分ウォールシーナのストヘス区か…多分…』

    アルミン『わかった!』「団長!エレンはウォールシーナのストヘス区にいます!」

    エルヴィン「分かった!すぐに向かおう!」

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    作者から連絡
    すみません…私は…地区が、トロスト区とシガンシナ区とストヘス区しかわかりません…
    間違ってたら、言ってください!
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    エレン(アルミン達に伝えたが…どうすっかな…)

    ミカサ「ウッ…ここはどこ?」

    エレン「ミカサ…起きたか…」

    ?「おぉ、起きたか…行くぞ」

    ミカサ「どこに行くの…」

    ?「君たちは売られるんだよ?」

    エレン「人身売買?(知らね)の人たちか!」

    ?「君たちは上玉だからね!高く売れる!」

    ??「おい!急げ!余計なことはしゃべるな!」

    エレン(人身売買?か、アルミン達が早く来なかったら…売られる…)ハァ

    ミカサ「エレン…大丈夫?」

    ?「しゃべるな!いくぞ!」スタスタスタスタ
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    アルミン「廃墟と言ったら…沢山ある…」

    アニ「どうやって見つけ出そう…」

    レイラ「聞いてみたら?」

    アルミン「あ!そっか!」『エレン!大丈夫?』

    エレン『人身売買?の奴らに売られる』

    アルミン『えぇ!?今行く!』

    アルミン「人身売買?の奴らに売られるっと言ってました!」

    エルヴィン「人身売買?と言ったら…地下街か…」

    リヴァイ「チッ、行きたくねぇ…」

    エルヴィン「強制だ。」ゴゴゴゴ
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ?「おい!出番だ!いけ!」

    エレン「うぉっ!?」ドスッ

    ミカサ「キャッ…」ドスッ

    司会「さぁ!次は!東洋人の生き残りと謎の力を持った男です!」

    司会「では、1000万円から!」
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    エルヴィン「着いた…リヴァイ案内してくれ…」

    リヴァイ「チッ、めんどくせえ、おいガキこっち来い…」スタスタスタスタ

    アルミン「はい」スタスタスタスタ

    〜少年移動中〜
    リヴァイ「ここだ。いけ…」

    アルミン「ありがとうございます!」スタスタ

    一同「」スタスタ
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    モブ(2000万!」

    モブ2500万!」

    モブ5000万!」

    ザワザワワイワイガヤガヤムリダロアンナガク
    司会「さぁ!上はいないか?よし!これh」

    ?「1億!」

    ザワザワ!イチオクダッテヨスゴイナアイツ

    司会「じゃあ1億で決定です!じゃあこっちへ来てください」スタスタ

    ?「はい」スタスタ
    ステージのうらへ
    司会「では、100000000を…」

    ?「そんなもの!ない!」

    ?「ライナー!」

    ライナー「おらァ!」ゴスッ

    司会「気配はなかった…はず、」

    ライナー「俺の能力だな!」

    司会「グフッ」

    エレン「アルミン!」

    ミカサ「皆…」

    アルミン「話は後!逃げるよ!」

    エレン「まて!瞬間移動だ!」ワープ

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    見てくれてありがとう!
    明日は旅行に行くんだ…5日間…
    だから、かけません…ごめんなさい
  65. 65 : : 2016/03/31(木) 16:46:58
    おぉ
    スゲェ、更新
    期待です
  66. 66 : : 2016/03/31(木) 16:47:17
    更新されるとこ初めて見た…スゲェ
  67. 71 : : 2016/04/28(木) 16:03:37
    上の奴キモイうざい死ねそんなんだったら女にすかれないよ、それと一生ss見んな吐きげがする
  68. 72 : : 2016/04/28(木) 16:04:25
    作者さん頑張って下さい(ノ´∀`*)
  69. 73 : : 2016/06/01(水) 00:12:35
    荒らしてる人は多分友達がいないから作者さんに嫉妬してるんだよ。   

    作者さん荒らし見たいなバカに負けてはダメです期待しています(^_^)v
  70. 74 : : 2016/06/28(火) 16:25:11
    あれれぇ?可笑しいぞぉー荒してる人は虐められてるかボッチがやる事なんたけどなぁーwww
    作者さん、面白いです。頑張れー
  71. 75 : : 2016/07/02(土) 19:09:21
    おぉ、家の都合で書けなくなっていたら他の人が書いてくれてた、ありがとうございます。
    頑張ってください
    あと、荒らしは消しときましたからねw
  72. 76 : : 2016/08/24(水) 08:51:36
    いや、まじで…放置すみません
    私、Yumeno371の作者です。
    エイトです!本物ですからね!?
    続きを書きますね。
  73. 77 : : 2016/08/24(水) 08:53:58
    三月から放置って…
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ライナー「ふー…」

    エレン「疲れたわー(棒)」

    リヴァイ「嘘つけ…」

    ミカサ「油断していた…すまない」

    グー

    「「!?」」

    ミカサ「今の誰?」キョロキョロ

    レイラ「…私…」グー

    エレン「ご飯でも食べるか…」

    「「おー!」」
  74. 78 : : 2016/08/24(水) 08:56:06
    アルミン「これから、何する、の?」モグモグ

    エレン「んー!暇!」モグモグ

    ミカサ「何するか聞いたんでしょ…」モグモグ

    レイラ「美味しぃ!」モキュモキュ

    ライナー「1人だけ効果音がおかしい…」モグモグ

  75. 79 : : 2016/08/24(水) 09:00:04
    >>76
    ちょっと待って
    面白いSSだと思って見てたけど…
    嘘つかないでくれる?
    私じゃないでしょ?

    皆さん>>76
    私じゃないですからね!?

  76. 81 : : 2016/08/30(火) 16:09:09
    >>80、これが僕からの答えだ(苦笑)
  77. 82 : : 2016/09/04(日) 18:25:27
    >>81フェニックスさん
    途中から、全部偽物ですよね?(多分)
    間違ってたらすみません
  78. 83 : : 2016/09/10(土) 18:50:25
    >>81さん?家の都合で書けなかったので他の方が書いていたのでその人に書いてもらおうと思ったのですが
  79. 84 : : 2017/07/25(火) 20:19:30
    >>83 名前を変えただけでしょう?
  80. 85 : : 2017/09/08(金) 23:30:59
    はよかけ
  81. 86 : : 2020/09/28(月) 10:59:37
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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