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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」

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    • 24

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  1. 1 : : 2015/10/09(金) 23:04:58

    私が考えた新作です。単行本とはストーリーが違うところがあります。どうぞよろしくお願いします。





    エレン「あ~つまんね~また神共に会いてぇな~」
    http://www.ssnote.net/archives/39581

    アルミン「うん、まず君たちが変わるべきだよ」 ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
    http://www.ssnote.net/archives/39723


    阿良々木暦「青春は死ととなり合わせ」
    http://www.ssnote.net/archives/38814

    エレン~最後の物語~
    http://www.ssnote.net/archives/39805

    第一話 『野球部』
    http://www.ssnote.net/archives/39854



    これらもよろしくお願いします<(_ _*)>
  2. 5 : : 2015/10/10(土) 12:50:16


    タタタタタ







    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・・」タタタ











    私は幸せだ








    ミカサ「今日もアルミンの外のお話面白かったな~」









    幸せだ









    ミカサ「(今日はエレン来なかったな~会いたかったのに)」タタタタ








    幸せだ










    ミカサ「お腹すいた」グーー タタタ









    ミカサ家







    ミカサ「!」パアアアア  タタタ








    幸せだ











    ミカサ「」スゥ











    ガチャ








    ミカサ「ただいま!お父さん!お母さん!」









    シーーーーン






    ミカサ「・・・?真っ暗・・・お父さん、お母さん。いないの?」スタスタ









    ベチャ







    ミカサ「?水?」スゥ







    ビチャ






    ミカサ「!ヒィッ!」ドテ







    ビチャビチャ






    ミカサ「な、なんで・・・血が・・・」ガタガタ









    ガタ






    ミカサ「!(・・・今、奥の方から音が・・・)」スゥ








    スタスタ







    ミカサ「」スゥ チラ






    「」







    ミカサ「・・・(誰?暗くてよく見えない)」スー









    サアアアアアアアアア→窓から日のあかり







    ミカサ「!」







    「・・・~~~」ボソ  カチャ→ナイフ









    ミカサ「エ・・・エrシュン









    ザクッ










    ミカサ「    」







    ミカサ母「」ググググ ドクドク パタッ







    ミカサ「あ・・・・ああああ・・・・」チラ










    ミカサ父「」 ドクドク ベチャベチャ







    「・・・」クル







    ミカサ「あ・ああ・あ・・・ああああ・・・ああああああああ」プルプル






    「!み、ミカサ!」






    ミカサ「お父さん・・・お母さん・・・」プルプル









    ドックン!









    ミカサ「」









    「ミカサ、違うんだ!コレはおrシュッ







    ガシッ







    「!!」





    ミカサ「エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!!!!!!」シュンッ!!!








    ザクッ!






    エレン「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ドクドク 






    ミカサ「お母さん!お父さん!」ダッ






    ミカサ母・ミカサ父 ベチャベチャ







    ミカサ「起きて!!起きて!!」ユサユサ







    シーーーン







    エレン「うぐっ・・うううっ・・・・うううううう・・」ググググ ドクドク






    ミカサ「いやだ・・・いやだよ・・・・」ツー








    ガチャ





    タタタ





    「憲兵の者だ!」




    「ここから悲鳴が聞こえた!なにがあった!!」








    憲兵たち「!!」







    グチャグチャ ベチャベチャ






    ミカサ「うっ・・うううう・・・」ツーー





    エレン「ぐっ・・・ううっ・・・痛い」グググ ドクドク








    憲兵「な、なんだ・・・これは」




























    この日を持って








    私の幸せは






















    崩れた


    ーーーー












    ーーー












    ーー

















    ・・・2年後




    ー845年ー



  3. 6 : : 2015/10/10(土) 12:58:58



    ガンッ




    「うっ!」






    子供「どうしたよ~殴り返してみろよ~」





    子供「ビビってんだよ~アルミンちゃんは」ケラケラ






    アルミン「うっ・・・殴らないよ。そんなことしたらお前らと同レベルだ!」







    子供たち「!!」






    アルミン「僕が言ってることが正しいと思ってるから言い返せなくて殴ってるんだろ。」






    子供「な・・・」






    アルミン「と言うことは僕に降参したってことじゃないのか!?」






    子供「コイツ・・・言わせておけば」グググg「やめなさい!」タタタ







    子供たち「!!」






    アルミン「!!(えr「アルミンから手を離しなさい!!」






    アルミン「・・・・ミカサ」







    子供たち「み、ミカサだ!!逃げろ!」タタタタ






    アルミン「・・」






    ミカサ「大丈夫?アルミン」







    アルミン「う、うん」






    ミカサ「どうして殴られてたの?また外の世界に行きたいとでも言ったの?」






    アルミン「うん、まあそんなところ」






    ミカサ「怪我しないで、アルミンは大切な家族」






    アルミン「うん、ありがとう」ニコ






    ーーー








    ーー












    ー川ー

  4. 7 : : 2015/10/10(土) 16:43:46

    ミカサ「」シュン→石






    ポチャン





    アルミン「・・・どうして外の世界に行く夢を持っちゃいけないのかな?」






    ミカサ「・・・わからない」







    アルミン「・・・」






    ミカサ「・・・・」






    アルミン「あ、あのさ・・・さっきの喧嘩なんだけど」






    ミカサ「なに?」






    アルミン「最初助けてくれたのエレンに見えたんだ。」






    ミカサ「」








    アルミン「昔だったらいつもエレンが真っ先につkk「アイツの話はしないで!!!」







    アルミン「」






    ミカサ「アイツが今でも生きていると思うと・・・」ギリ






    アルミン「・・・」







    ザッ






    アルミン「ん?」クル





    「あっ、アルミン君」






    アルミン「!カルラおばさん」





    カルラ「」チラ





    ミカサ「」ギロ






    カルラ「・・・じゃあね」スタスタ







    アルミン「あ・・・かるrガシッ






    アルミン「!」






    ミカサ「人殺しの母親なんかと話さない方がいい」ギュッ







    アルミン「・・・」








    ーーー





    ーー











    カルラ「」スタスタ






    ヒソヒソ





    「出たわ。人殺しの母親」




    「全くいやね」





    「息子が人殺しをしてよくもまだこの街に入れるわね」






    「なんでも息子は捕まってもすぐに釈放されたみたいわよ」






    「うそ!なんで?」






    「ほら、あそこの父親が医者だからよ」






    「ああ、兵士ともつながってたって聞いたことあるわ」






    「なんにせよ関わらないのが一番ね」






    カルラ「」スタスタ









    ガチャ





    カルラ「ただいま」






    「ああ、お帰り」






    カルラ「アナタ・・・・」キョロキョロ






    グリシャ「エレンならいないぞ」





    カルラ「!!もう3日よ!そろそろ探したほうがいいわ!」






    グリシャ「・・・・エレンが何日も帰ってこないのはいつもあることだろ」






    カルラ「!!だからよ!何度言っても直さないでいるし!!アナタからも言って!」






    グリシャ「子供の好奇心は止められないものだ。」






    カルラ「・・・」









    ガチャ






    カルラ「!」



  5. 8 : : 2015/10/10(土) 16:43:54



    エレン「・・・ただいま」





    グリシャ「お帰り」





    エレン「あっ、母さん。ただいま」







    カルラ「ただいまじゃないわよ!!3日も何してたのよ!!」






    エレン「・・・」






    グリシャ「・・エレン、どこにいたかくらいは言いなさい」






    エレン「・・・・地下街である人たちと一緒にいた」






    カルラ「!!ち、地下街!?」






    エレン「うん」







    カルラ「誰と会ってたの!?教えなさい!!」





    エレン「言えない。いい人達だから」






    カルラ「・・・・」







    エレン「ごめん、母さん、父さん。俺のせいで」






    カルラ「・・・うっ」スゥ













    ダキッ






    カルラ「いいの、あなたが無事ならそれでいいの」ギュッ






    エレン「・・・」






    グリシャ「エレン、右目の方はどうだ」






    エレン「うん、大丈夫。もう痛くないよ」
    http://www.cospa.com/images/items/pc/78370.jpg
    ※現在エレンは右目が失明してます。ミカサに刺されて失いました。こんなのを付けています






    グリシャ「そうか・・・なら、私は隣町に診療があるから行って来る」





    カルラ「ええ、いってらっしゃい」







    グリシャ「ああ」キーー








    ガチャ




    エレン「・・・」タタタタ





    カルラ「!エレン!どこ行くの!?」








    ガチャ






    グリシャ「」スタスタ






    エレン「父さん!」





    グリシャ「・・」クル







    エレン「その・・・これからは地下街に行くの・・・・減らすから・・・いい子にするから」







    グリシャ「・・・・フッ、母さんをこれ以上悲しませるなよ。エレン」





    エレン「う、うん」







    グリシャ「・・・・エレン」チョイチョイ






    エレン「ん?」タタタ







    グリシャ「教えてくれ。誰と会ってたんだ?」






    エレン「え・・?」






    グリシャ「母さんには内緒にする。」







    エレン「え、えっと・・・」






    グリシャ「誰だ?」







    エレン「・・・・~~~、~~~、~~~」






    グリシャ「・・・・そうか、それじゃあな」スタスタ






    エレン「い、いってらっしゃい」






    グリシャ「」スゥ








    エレン「・・・」






    カルラ「エレン」






    エレン「なに?母さん」






    カルラ「少し薪を拾ってきて」






    エレン「うん」





    カルラ「エレン!」






    エレン「ん?」





    カルラ「何か言われたら・・・すぐにその場から逃げるのよ」






    エレン「・・・うん」タタタタ







    カルラ「・・・」







    ーーー












    ーー



















    ー草原ー



    ガラ




    エレン「・・・」スゥ スゥ






    ガラガラ→薪






    エレン「ふぅ、これくらいかな」







    サアアアアアア→風








    エレン「・・・」









    ここに来るとあの日を思い出す










    ザザザザザ




    ーーー







    ーー













    タタタ





    エレン「アルミン!ミカサ!早く来いよ!」






    アルミン「待ってよエレン!」







    ミカサ「置いてかないで」タタタ







    エレン「へっへ~!一番!」





    アルミン「もう、エレンは・・・」






    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・・疲れた」






    エレン「そんなことより早く教えてくれ!アルミン!}






    ミカサ「アルミン!私も聞きたい!」













    エレン・ミカサ「外の世界の話!!」






    アルミン「うん!」ニコ







    ーーー








    ーー















    エレン「・・・(アイツ等何してるんだろう)」




  6. 11 : : 2015/10/10(土) 19:29:04


    ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!







    エレン「!!」グラグラ









    「な、なんだ!?」





    「地震!?」






    「!!おい!壁の上!!」







    エレン「なんなんだ」タタタ









    ザッ





    エレン「」










    シューーーーーーーーーーー










    ググググ






    エレン「アレって・・・・」










    超大型巨人「」ズウウウウン







    エレン「巨人・・・?」







    超大型巨人「」ググググ








    みんな「!!」







    「動いたぞ!!」




    「何をするんだ!?」








    超大型巨人「」ブオオオオオオン!!!!
















    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!










    ブワアアアアアアアア!!!→風圧








    エレン「うっ!」ググググ










    ドドドドドドド  ドドドドド  ドドドド→岩









    エレン「うっ・・・・・!」






    「か、壁が・・・」






    「壊された・・・」







    「に、に・・・」







    「にげろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」








    みんな「わああああああああああああああああ!!!」タタタタタ







    「巨人が入ってくるぞ!!!」タタタ







    エレン「あ・・・・巨人が・・・」







    ドッシン






    巨人たち「」ゾロゾロ







    エレン「!か、母さん!」タタタタ







    ーーーーーーーーーーー





    ミカサ「アルミン!早く逃げないと!!」





    アルミン「うん、その前におじいちゃん」タタタ







    ーーーーーーーーーー




  7. 12 : : 2015/10/10(土) 19:29:09



    タタタタ






    エレン「(母さん・・・無事でいてくれ)」タタタタ









    ザッ








    エレン「!!」







    エレンの家 ズーーーーン







    エレン「そ、そんな・・・」








    ガラ






    エレン「!」






    「うっ・・・」






    エレン「!母さん!」タタタ






    カルラ「うっ・・うう・・・・エレン?」






    エレン「!待ってて!今すぐどかすから!!」ガシッ







    カルラ「うっ・・・」ポタポタ






    エレン「動け!!どけ!!このっ!!」グググ








    カルラ「エレン・・・」









    ドシン







    カルラ・エレン「!!」








    ドシン ドシン







    カルラ「こ、この地響きは・・・」







    エレン「巨人だ・・・巨人が来る!急がないと!!」グググ






    カルラ「くっ」グググ









    ドシン ドシン







    カルラ「!(このままじゃエレンが・・・・)エレン!!今すぐ逃げなさい!!」






    エレン「嫌だ!!」






    カルラ「巨人がこっちに来てるの!!早く逃げなさい!!」





    エレン「母さんも一緒に逃げる!!!」







    カルラ「エレン!!いいかr「嫌だ!!!」







    エレン「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!」







    カルラ「エレン・・・」






    エレン「俺は母さんに迷惑かけてばっかりだ!!!また俺のせいで母さんが不幸になるところなんて見たくない!!!」






    カルラ「エレン」ツー






    エレン「母さん!!俺!!ずっと地下街で盗みをしてたんだ!!!」






    カルラ「!」






    エレン「喧嘩もした!!!物も壊した!!!」






    カルラ「」







    エレン「もう二度としない!!!いい子になるから!!!絶対!!!」








    カルラ「」ポロポロ














    エレン「あの日のように絶対したくない!!!!」






    カルラ「エレン・・・」







    エレン「このっ!!!動け!!」グググ








    ドッシン ドッシン







    エレン「くそ!!!(どんどん音が近づいてくる!!このままじゃ・・・)」グググ









    タタタタタ







    カルラ「!!」






    エレン「」クル







    アルミン「!エレン!」





    エレン「アルミン・・・」







    ミカサ「」チラ






    カルラ「ミカサちゃん・・・・」






    エレン「アルミン!!ミカサ!!助けてくれ!!母さんが!!」





    アルミン「え・・・で、でも・・・」





    アルミンお爺ちゃん「うっ・・・」ポタポタ






    アルミン「!お爺ちゃん!」





    エレン「!・・・・み、ミカサ!」







    ミカサ「」







    エレン「頼む・・・」




    ミカサ「」







    ザザザザザ
    ーーー




    ーー











    ミカサ母・ミカサ父 ベチャベチャ









    ーー






    ーーー








    ミカサ「・・・・アルミン、行こう」タタタタ







    アルミン「え、でも、カルr「早く」グイグイ







    エレン「そ、そんな・・・・」ガク









    巨人「」ドッシン ドッシン







    エレン「くっ!!」ガシッ







    カルラ「!!エレン!もう無理よ!!もうそこまで巨人が見えてる!!」






    エレン「うっ!!うううううっ!!!」ググ







    カルラ「・・・」








    エレン「動けよ!!!この!!!動けえええええええええええええええええええええ!!!!」グググ















    スゥ






    エレン「!」






    カルラ「エレン・・・・今から言うことをよく聞きなさい」






    エレン「かあ・・・さん?」








    ーーーー












    ーーー












    ーー
















    ー救護船ー
  8. 13 : : 2015/10/10(土) 19:43:06

    ミカサ「」




    アルミン「お爺ちゃん!お爺ちゃん!」






    アルミンお爺ちゃん「」







    アルミン「うっ・・・ううう・・・・」ポタポタ







    ミカサ「アルミン・・・」








    スタスタ







    ミカサ「ん」クル








    エレン「」スタスタ







    ミカサ「!」






    アルミン「うっ・・・ううう・・・」ポタポタ








    ミカサ「」ギリ









    なんでお前が生きてるんだよ!








    エレン「」







    ミカサ「(エレン・イェーガー)」ギロ












    ドッカアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!






    みんな「!!!」








    鎧の巨人「」シューーーー







    「門が・・」





    「また壊された」





    エレン「」























    この日人類はほとんどの領土を巨人に奪われた




  9. 14 : : 2015/10/10(土) 20:06:25




    ーーーー














    ーーー















    ーー
























    ザッ





    「で?なんのようだ」





    「!!エレンじゃねェか!!」







    エレン「」スースー







    「おまえは・・・」






    「グリシャ・イェーガー・・・エレンの父親だ」






    「・・・エレンの親が俺に何か用か?」






    グリシャ「すまない。私には時間がない・・・・今すぐにあそこに行かなければ・・・」





    「あ?」







    グリシャ「これから言うことを全て真実だと思って聞いてくれ・・・・そしてエレンに伝えてくれ」






    「「「・・・」」」






    グリシャ「そして・・・・エレンを頼む」






    「・・・何をすればいい」





    「エレンは俺たちの弟分だ。」





    「ああ」







    グリシャ「・・・ありがとう」







    ーーーー












    ーーー












    ーー


















    ザザザザザ





    カルラ「エレン」ニコ










    パチッ







    エレン「!!母さん!!」ガバ







    シーーーーン







    エレン「・・・ゆ、夢」






    「残念だが夢じゃない」






    エレン「!」





    「よう」





    「起きたか?」






    エレン「え・・・どうしてここに?てかここどこ!?」







    「エレン、今から言うことを落ち着いてきけ」






    エレン「・・・う、うん」








    「これから言うことはお前の父親からの言葉だ」






    エレン「父さんから・・・?」







    「ああ、全て教えてやる。そして



















    すべてを受け止めろ」






    エレン「・・・」コクン






    「~~~~~~~~~~~~~~~」








    エレン「」ツー













    ・・・・2年後




    ー訓練兵団ー





    キース「貴様は何者だ!」







    アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」






    キース「そうか!馬鹿みたいな名前だな!親がつけたのか?」







    アルミン「祖父がつけてくれました!」







    眼鏡教官「今年もやっているな」






    教官「ええ…。しかし、あの恫喝には何の意味が…?」







    眼鏡教官「通過儀礼だ。それまでの自分を否定して、真っさらな状態から兵士に適した人材を育てるためには必要な過程だ」







    キース「貴様は何者だ!」






    ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」






    キース「何のためにここに来た!」






    ジャン「...憲兵団に入って内地で暮らすためです」







    キース「そうか」ゴンッ







    ジャン「イテッ!」ドテッ






    キース「誰が倒れていいと言った!」







    カツカツカツカツ  ピタッ








    キース「貴様!!何してる!!」







    サシャ「」モグモグ







    キース「貴様だ!!!」








    サシャ「はい!蒸かした芋を食べています!!」






    キース「なぜ今ここで食う!!!」






    サシャ「冷めてはもったいないと思い食べました・・・」






    キース「・・・・もういい。」







    サシャ「」ホッ







    キース「死ぬまで走ってこい。そして飯抜きだ!!」






    サシャ「!」ガーーン






    キース「」スタスタ







    ピタ






    エレン「」






    キース「エレン・イェーガー」







    エレン「キース団長・・・いえ、教官」スゥ






    みんな「!!」







    キース「」






    エレン「父さんからの伝言で聞いてます。キース教官を頼れと」







    キース「・・・おまえ・・・ちょ「今は訓令兵エレン・イェーガーです」ザッ






    エレン「よろしくお願いします」






    キース「・・・フッ、カルラに似てるな」







    エレン「・・・」







    キース「訓練に励め!!」






    エレン「はい!!!」





    ーーーー










    ーーー










    ーー















    ・・・通過儀礼終了










  10. 18 : : 2015/10/10(土) 21:51:15



    サシャ「ハァハァハァ」タタタタ






    コニー「あの女、まだ走ってやがる。」




    マルコ「仕方ないよ、通過儀礼のとき芋食べてたんだから・・・」




    アルミン「なんか可哀そうだね」






    スタスタ






    コニー「!おい、おまえ!」






    エレン「ん?」






    コニー「あの教官と知り合いだったのか!?」





    マルコ「それ僕も気になった」






    エレン「いや・・・そんなんじゃないんだ」






    コニー「ふ~ん」






    アルミン「・・・エレン」






    エレン「・・・アルミン」






    マルコ「?知り合い?」







    アルミン「うん、同じシガンシナ区なんだ」







    コニー「!!てことは!!あの日見たのか!?超大型巨人」






    アルミン「う、うん」









    ー食堂ー




  11. 20 : : 2015/10/10(土) 23:10:59

    アルミン「うん、だから見たことあるよ」





    みんな「おおおおおお!!」






    「どんなだった?超大型巨人」






    アルミン「壁から顔を出すくらいで人間の皮膚をなくしたような感じの巨人だった。」





    モブ「鎧の巨人は!」






    アルミン「僕は遠くから見ただけでよくわからないかな・・・」





    モブ「じゃ、じゃあ!普通の巨人は!」





    アルミン「・・・」






    みんな「」





    マルコ「や、やめよう!聞かれたくないことだってる」






    アルミン「ありがとう、えっと・・・」






    マルコ「マルコ、よろしく」






    アルミン「うん、よろしく」







    「アルミン」ガタ







    アルミン「あっ、ミカサ」






    ミカサ「大丈夫?」






    アルミン「うん・・・あっ、それとエレンがいたよ」





    ミカサ「・・・そうみたいね」






    アルミン「どこにいるかな~・・・」キョロキョロ







    エレン「」ポツーン






    アルミン「いたっ!エレン!」






    エレン「!・・・」クル






    アルミン「こ、こっちで一緒に食べよ」






    エレン「・・・」コクン スタスタ







    ガタ






    エレン「」スチャ






    アルミン「ひ、久しぶりだね・・・エレン」






    エレン「・・・ああ」






    アルミン「ほら、ミカサも挨拶しなよ。」






    ミカサ「コイツなんかに挨拶なんかしたくない。さっさと私の前から消えて欲しい」





    アルミン「ちょ!ミカサ!」






    ガタ







    アルミン「!」





    エレン「」スタスタ






    アルミン「え、エレン!ちょっと!」






    エレン「」スタスタ







    アルミン「・・・お、おばさんは?」







    エレン「」ピタ







    アルミン「・・・」








    エレン「・・・・巨人に・・・殺された」クル







    アルミン「!」






    ミカサ「・・・フッ」






    アルミン「!ミカサ!!」ビリビリ







    みんな「!!」







    「なんだなんだ?」





    「喧嘩か?」








    ミカサ「おばさん、死ねて幸せだったんじゃない?アナタのせいで街中の人たちから軽蔑されてたし、あのままずっと生きてても不幸のままだったわよ」






    エレン「・・・」







    ミカサ「私はおまえを許さいな・・・・殺してやる」







    アルミン「ミカサ!いいかg「アルミンもそんな風にコイツをかばう必要はない」







    ミカサ「こんな奴・・・・死んで当然」





    アルミン「・・・」







    エレン「・・・ミカサ、おれh「私を名前で呼ぶな!!!」







    エレン「」






    ミカサ「吐き気がする・・・・」ギロ







    エレン「・・・」








    ミカサ「この人殺しが・・・・」ギリ








    みんな「!!!」






    「人殺し!?」




    「え!?アイツが!?」








    エレン「」






    ミカサ「私はお前を絶対に許さない!苦しめて殺してやる!!」ギロ





    エレン「・・・ああ、殺してくれ」







    みんな「!!!」




  12. 21 : : 2015/10/10(土) 23:11:05




    エレン「でも・・・殺すのは少し待ってくれ」






    ミカサ「あぁ!?」







    エレン「俺は母さんの敵を取らなくちゃいけないんだ・・・・巨人を駆逐しなくちゃいけないんだ」







    アルミン「エレン・・・・」







    エレン「だから・・・すkダッ







    ガンッ!






    みんな「!!」







    エレン「ぐっ!」






    ミカサ「何が母さんの敵だ!!!人殺しのくせに!!人殺しのくせに!!」ガンガンガンガンガンガン







    エレン「ぐっ!がっ・・・がはっ!」メキメキ バキ ガン ゴン









    ミカサ「死ね!!死ね!!死ね!!死ね!!!!!!」ガンガンガンガンガン!!!






    エレン「ぐっ・・・がっ・・・・ごっ!」バキ ボキ ガン メキ ガン






    アルミン「み、ミカサ!」ガシッ





    ミカサ「離せアルミン!!殺してやる!!!」グググ







    アルミン「やりすぎだよ!!これ以上やったら本当に死んじゃうよ!!」






    ミカサ「殺してやる!!!殺す!!!」グググ










    ガチャ!!






    みんな「!!」






    キース「なんだ!!今の音は!!!」






    「教官だ」




    「どうすんだ?」






    キース「」チラ






    エレン「ぐっ・・・・」グググ






    キース「・・・・誰だやった」







    シーーーーン






    アルミン「・・・み、みk「自分がしました」






    みんな「!」







    ミカサ「」クル






    キース「」






    エレン「自分が悪いんです・・・」ポタポタ







    アルミン「え、エレン!?」





    キース「イェーガー、見る限り貴様は被害者と見るがそれでも自分のせいだと言うのか」







    エレン「はい、コレは自分が勝手に転んで出来た傷です。」






    キース「・・・そうか、気をつけろ」ガチャ










    シーーーーン





    エレン「・・・・うっ」フラ






    アルミン「エレン!!ガシッ






    アルミン「!」





    ミカサ「行くよ。アルミン」スタスタ






    アルミン「み、ミカサ!!」






    ミカサ「」スタスタ






    エレン「」







    ミカサ「絶対殺してやる」ボソ







    エレン「・・・」








    「あ、あの・・・大丈夫?」







    エレン「」クル







    「あっ、いきなりごめんね。」






    エレン「!」





    ザザザザ



    ーーー









    ーー













    「エレン」





    エレン「ん?」






    「父親からの渡されたものだ」スゥ







    エレン「なにこれ?写真?」






    「ああ、そいつはこの前話した奴だ」







    エレン「それって・・・」






    「まあ、会うかどうかはわからんが会ったらお前なりに接しろ」






    エレン「・・・」






    ーーー










    ーー


















    エレン「・・・ヒストリア?」






    「え!?」





    エレン「!い、いや・・・悪い」






    「う、うん・・・・わ、私はクリスタって言うの」







    エレン「そうか・・・」







    クリスタ「あの・・・大丈夫?いっぱい殴られたけど・・・」






    エレン「・・・俺に親切にしないほうがいい」







    クリスタ「え・・・?」






    エレン「俺はお前から大切な者を奪った男だ・・・」クル スタスタ







    クリスタ「え・・・?大切なもの?」






    エレン「・・・」スタスタ







    ーーーー











    ーーー









    ーー
















    ・・・次の日






  13. 25 : : 2015/10/10(土) 23:48:38


    ー食堂ー



    ガヤガヤ





    アルミン「ハァ・・・」





    ミカサ「アルミン、しっかり食べて」





    アルミン「う、うん」






    ミカサ「アイツのことは気にしなくていい。昔みたいに無視すればいい」






    アルミン「で、でも・・・」






    ミカサ「・・・アイツは人殺し」






    アルミン「・・・」








    「ここいいか?」






    アルミン「!う、うん、いいよ」







    「おう。マルコ、ここ空いてるぜ」






    マルコ「うん」ガタ







    アルミン「あっ、マルコ」






    マルコ「おはよう、アルミン」






    アルミン「おはよう。」チラ






    「あ?なんだ?」






    アルミン「え、えっと・・・」





    「ああ、俺はジャンだ」







    アルミン「ああ、おはよう。ジャン」





    ジャン「おう」







    ガタ





    ジャン「ん?」





    「ん?なんだ?」





    ジャン「別に(でかいな・・・)」






    「何やってるの?ライナー」





    ライナー「ベルトルト。いや、なんでもない」






    ジャン「・・・でかいな」






    ライナー「ん?お、おお。」






    ジャン「よろしくな」スゥ





    ライナー「こちらこそ」






    アルミン「えっと・・・ライナー?」






    ライナー「ん?」






    アルミン「よろしく」






    ライナー「おう」






    アルミン「あっ、こっちがミカサ。ほら」






    ミカサ「よろしく」ペコ






    ベルトルト「!昨日喧嘩してた人!?」






    ミカサ「」ピク





    アルミン「アハハハ・・・そうなんだ。ごめんね、迷惑かけて」






    ジャン「別に俺たちに危害がくらったわけじゃないからいいんだが・・・・何かあんのか?あの巨人駆逐するとか言ってた奴と」






    アルミン「う、うん・・・・」






    ライナー「人殺しとか言ってたな。本当なのか?」






    ミカサ「本当のこと。アイツは人殺し」





    ベルトルト「全然悪い人には見えなかったけど・・・同じ部屋だし」





    ミカサ「騙されてる。いつあなたたちも殺されるかわからない。気をつけたほうがいい」






    アルミン「ちょっとミカサ!」








    ガチャ





    みんな「」クル






    エレン「」スタスタ







    ガタッ→食事






    エレン「」スタスタ








    スチャ






    エレン「」パクパク









    ヒソヒソ




    「おい、出たぞ」




    「どうする?」





    「人殺しだぜ」






    「教官にいうか?」





    「言っても意味ないだろ」







    エレン「・・・」パクパク






    ミカサ「・・・」ガタ






    アルミン「!」





    ミカサ「」スタスタ







    エレン「」パクパク






    ガシッ シュン





    エレン「!」






    ミカサ「」スタスタ







    ライナー「おい、アイツの飯とったぞ」





    ベルトルト「なんでだろう」






    アルミン「」








    サシャ「美味しいです!」





    クリスタ「サシャ。慌てなくてもいいんだよ。ねえ、ユミル」






    ユミル「知るかよ。勝手にさせてろ」







    ガシャン






    クリスタ・ユミル「!」






    サシャ「はい?」クル モグモグ




  14. 26 : : 2015/10/10(土) 23:48:45


    ミカサ「食べていい」





    サシャ「!!本当ですか!?」






    ミカサ「ええ、あんな奴が食べるよりもほかの人が食べたほうがいい」





    クリスタ「あんな奴?」チラ







    エレン「」






    クリスタ「!そ、それってあの人のご飯じゃ・・・」






    ミカサ「アイツは人殺し、かかわらない方がいい」







    クリスタ「・・・」






    サシャ「いただきまーす!」ガツガツ







    エレン「・・・」ガタ スタスタ







    ガチャ






    アルミン「エレン・・・」





    ジャン「ありゃ、相当恨まれてるな」






    マルコ「みたいだね」







    ーーー












    ーー

















    ー訓練場ー




    キース「これより立体起動の適性判断を行う!」







    眼鏡教官「これはまだ初歩の初歩だが立体起動の素質は見てとれる。能力を使わないといけないようじゃダメだ。」






    ミカサ(…これなら簡単)ぶらーん





    アルミン(これは何とかいけるぞ!)ブルブル






    ライナー(なんだ…意外と簡単だな…)ピクピク





    ベルトルト「(……簡単だな)」ピクピク







    眼鏡教官「んん…今期はできる者が多いようだ(ん?彼女は…)」







    クリスタ「」プラーン






    キース「どうしたレンズ!!さっさと状態を上げろ!!」







    クリスタ「は、はい!」グググ







    「ぷぷぷ、なんだよアレ」




    「かっこわるい~」




    「私でもできたのに」







    クリスタ「うっ・・・」






    エレン「・・・」






    キース「レンズ、これができないようじゃ貴様はかいたくc「教官」







    キース「」クル






    エレン「ベルト壊れてますよ」






    キース「!・・・」チラ







    クリスタ「え・・・」 ベルト ズサ







    キース「・・・・イェーガー、ベルトを替えてやれ」














    ガチャ スチャ







    クリスタ「で、できた」プラーン






    キース「うむ」






    クリスタ「」チラ






    エレン「」スタスタ







    クリスタ「(エレン君・・・・か)」








    ーーー










    ーー
















    ー食堂ー
  15. 33 : : 2015/10/11(日) 09:20:47


    ガヤガヤ




    ユミル「いや~よかったな~クリスタ」スリスリ





    クリスタ「もう、大袈裟だよ」





    アルミン「おめでとう」






    ユミル「ああ”?テメェ誰だ!!ゴラ!!」






    アルミン「あっ!ご、ごめん」






    クリスタ「ちょっとユミル!」





    アルミン「僕はアルミン。」






    クリスタ「よろしく、クリスタだよ」ニコ






    ユミル「ユミルだ。クリスタに手を出したら殺す」





    クリスタ「もう!!そんなこと言っちゃダメ!!」






    ライナー「おっ!アルミン~女の子とトークか~?このこの」グイグイ





    アルミン「そんなんじゃないよ」






    ジャン「座らせてもらうぜ」ガタ






    ユミル「チッ(クリスタの周りに群がりやがって)」






    ベルトルト「えっと・・・クリスタだっけ?」






    クリスタ「うん」






    ベルトルト「危なかったね、今日の適正」






    クリスタ「そうなの、本当にエレンには感謝しないと」






    みんな「」ピク







    ガタッ






    アルミン「あっ・・・ミカサ」






    ミカサ「アルミン、しっかり食べて」





    アルミン「食べてるよ」






    ライナー「アルミン、いっぱい食べて筋肉つけないと強くなれないぞ」ムキ






    ジャン「うわ・・・ムキムキゴリラ」






    ライナー「なんだと!!」






    ユミル「ぎゃははははは!!」






    ベルトルト「筋肉をつけるのも大切だけどこの量じゃやっぱり物足りないね」






    マルコ「仕方ないよ。贅沢はできない」






    アルミン「ミカサとライナーの言うとおりいっぱい食べて筋肉と体力を付けないとね」パクパク






    ミカサ「・・・・」






    クリスタ「?どうしたの?ミカサ」






    ミカサ「・・・ちょっと待ってて」ガタ







    みんな「ん?}クル






    ーーーー





    エレン「」ガタ






    カチャ






    エレン「」スゥ









    ガシッ






    エレン「・・・」クル






    ミカサ「」クル スタスタ







    エレン「・・・」









    スタスタ






    ガタ






    ミカサ「さあ、アルミン。食べて」






    アルミン「だ、ダメだよ!それはエレンのだよ!」






    ミカサ「アイツには勿体無い、アルミンが食べたほうがいい」






    アルミン「で、でも・・・」チラ








    エレン「」ガタ スタスタ







    アルミン「・・・」





    ユミル「いらないなら貰ってもいいか?」






    クリスタ「ちょっと!ユミル」






    ミカサ「ええ、みんなで食べていい」





    ユミル「なら遠慮なく。おい!芋女!こっち来いよ!」







    サシャ「はい?」モグモグ







    ユミル「また食べていいぞ~」






    サシャ「!!神いいいいいいいいいいい!!!」ダッ




  16. 35 : : 2015/10/11(日) 09:56:21




    クリスタ「・・・」





    ミカサ「」パクパク







    クリスタ「・・・・ねえ、ミカサ」






    ミカサ「・・・なに」







    クリスタ「どうしてエレンにばかり・・・・嫌がらせするの?」







    みんな「!!」







    ミカサ「・・・アイツが人殺しだから」





    クリスタ「・・・でも、いい人だよ」







    ライナー「あ~確かに今日エレンはクリスタのベルトの破損を教えてくれたもんな」





    ベルトルト「あのままじゃ開拓地に行かされるところだったよね」







    ミカサ「・・・偽善者ぶってるだけ」






    クリスタ「だからエレンはs「私はアイツに両親を殺された」







    みんな「」





    アルミン「・・・」







    クリスタ「・・・え?」







    ミカサ「目の前で両親が殺されるところを見た。」







    ジャン「おいおい、マジかよ」





    マルコ「ほんとなの?アルミン」







    アルミン「・・・ミカサの両親が殺されたのは本当だよ。その場にはエレンしかいなかったみたいだし」






    ライナー「アイツが・・・」






    ユミル「人は見かけによらずってやつだな」






    ミカサ「なのにアイツは父親のおかげで処刑をまぬがれた・・・・」ギリ






    クリスタ「・・・」







    ミカサ「私はアイツに苦しんで死んでもらいたい」






    アルミン「・・・」






    ミカサ「アイツを庇う奴は全員敵だ・・・・人殺しの仲間だ」ギュッ






    クリスタ「」






    ミカサ「絶対・・・・殺してやる」ギリ






    アルミン「」
















    そして






    この日から









    ヒソヒソ





    エレン「」スタスタ





    「おい、人殺しだぜ」





    「!こっちに来た!」





    「逃げようぜ」






    エレン「・・・」










    エレンは周りから避けられ









    エレン「」スゥ





    ガシュ





    ミカサ「」スタスタ







    ガシャン






    ミカサ「サシャ、食べて」






    サシャ「はいいいいいいいいいいい!!!」バクバク







    エレン「」ギュルルル










    毎日のように食事を盗られ








    ガンッ!!






    エレン「ぐっ!」






    ミカサ「死ね!!死ね死ね!!」ガンガン!!







    エレン「がっ・・・ぐっ・・・」バキバキ メキメキ









    ミカサに殴られ続け








    ミカサ「・・・チッ、さっさと死ね!!!」クル






    エレン「」ズル







    ミカサ「こんなもんじゃないから・・・・お母さんとお父さんの苦しみは」ギロ スタスタ






    エレン「・・・」ポタポタ










    エレンはボロボロになっていった









    ・・・・半年後


  17. 36 : : 2015/10/11(日) 09:56:26


    キース「これより!!本格的に対人格闘術の訓練をはじめる!!」






    みんな「はっ!!」







    キース「この半年間で教えた通りにやれ!!いいな!!」






    みんな「はい!!」







    キース「それでは!!!各自ペアを作り!!終わったらまた違うやつとやれ!!」







    みんな「はい!!」








    ガヤガヤ





    ジャン「よし、やろうぜ」






    マルコ「僕でよければ」






    コニー「よっしゃ!!来い!!」





    ベルトルト「ほ、ホントにいいの?」






    ユミル「来いよ、クリスタ」





    クリスタ「うん」





    サシャ「いきますよ~」





    ミカサ「」スゥ






    アルミン「ライナーよろしく」





    ライナー「おう」








    エレン「」ポツーン







    ザッ






    エレン「・・・」クル






    キース「イェーガー、おまえの事情はエルヴィンから聞いてる」






    エレン「・・・すいません、訓練に参加しなくて」






    キース「・・・貴様もここでは訓練生だ。ちゃんと訓練しろ」






    エレン「はい、してくれそうな人探してきます」スタスタ







    キース「・・・・(すまない・・・カルラ)」









    スタスタ






    エレン「」キョロキョロ





    「!おい、こっち見てるぜ」





    「アイツと組むと殺されるぞ」





    「だよな」





    「アイツ強いもんな」






    エレン「・・・」







    ドン






    エレン「!わ、悪い」





    「・・・別に」






    エレン「え、えっと・・・・一人か?ペアは?」






    「どうでもいい。こんな訓練真面目にするきないから」






    エレン「・・・」







    「・・・誰かと思えば、人気者の人殺し野郎かい」







    エレン「・・・エレンだ。おまえは」






    「・・・ア二」






    エレン「ア二、訓練なんだ。ちゃんとしないと教官に言うぞ」






    ア二「知ったことじゃないね」






    エレン「・・・」






    ア二「あ?なに」





    エレン「・・・いや、おまえは俺を避けないんだな」






    ア二「は?なんで」





    エレン「だっておれh「アンタのことなんてどうでもいい」






    ア二「人殺しだろうとなんだろうと私の知ったことじゃない」






    エレン「・・・そうか」






    ア二「・・・チッ」チラ






    エレン「あ?どうした?」






    ア二「アンタのせいでサボれなくなった」ギロ






    エレン「」クル







    キース「」ジーーー


  18. 37 : : 2015/10/11(日) 09:56:42




    エレン「・・・」





    ア二「チッ・・・面倒だね・・・ほら」スゥ






    エレン「え?」







    ア二「相手してやるから構えな」






    エレン「お、おう」スゥ









    クリスタ「!(エレンと組んでる人がいる!)」






    ライナー「(ア二・・・?)」






    アルミン「アレって・・・」






    ミカサ「」ギリ








    ア二「」





    エレン「」








    ダッ!





    エレン「!」






    ア二「」シュンッ!!







    ガアアアアアアン!!!







    ア二「・・・へえ」






    エレン「っ・・・すげェ威力だな」ギチギチ






    ア二「よく、防いだね」






    エレン「危なかったけどな・・・」







    ア二「なら、今度は手加減なしだ」ダッ






    エレン「!(速い)」






    ア二「」シュン ブン シュン  シュシュシュ







    エレン「(マジでコイツ女かよ・・・・・・あっ、でもあの人も野蛮だったな)」スゥ トン スゥ








    コニー「すげえええ!!」





    ユミル「マジで人間かよ」





    アルミン「エレン・・・・」







    ア二「ふんっ!!」シュン






    パシン






    ア二「!」





    エレン「」ブンッ!!!







    みんな「!!!」











    ピタッ






    エレン「」グググ






    ア二「・・・」










    シュン





    エレン「!」フラ






    ア二「」シュン!







    ガンッ!!






    エレン「ぐっ!」ドテ







    ア二「・・・」






    エレン「イテテテ・・・」






    ア二「・・・なんのつもりだい」






    エレン「あ?何が?」






    ア二「なんで殴らなかった・・・」






    エレン「は?女だからに決まってるだろ」






    ア二「・・・アホくさ」スタスタ






    エレン「?」







    クリスタ「・・・」







    ーーー








    ーー













    ー食堂ー

  19. 38 : : 2015/10/11(日) 10:14:36



    ガヤガヤ




    ジャン「カーーー、疲れた!」






    マルコ「対人格闘術ってやっぱり疲れるね」






    ジャン「だな、俺は立体機動の方が好きだ」






    ライナー「おまえの得意分野だもんな」






    ベルトルト「できればコツを教えてもらいたいよ」






    ジャン「へっへ~」






    コニー「え~それよっかエレンかミカサに聞こうぜ~」






    みんな「!」






    コニー「俺はエレンの立体起動の動き好きだぜ!!マジかっこいいんだぜ!!」






    ライナー「・・・」チラ






    ミカサ「」






    アルミン「た、確かにエレンもミカサも立体起動うまいよね。ブレードを使ったらどれくらいうなじを削げるんだろう」






    ミカサ「」ガタ






    みんな「!」





    ミカサ「」スタスタ







    ーーーー




    エレン「」




    食事






    エレン「」チラ






    ミカサ「」スタスタ







    エレン「」






    ミカサ「」スゥ



















    ガシッ





    みんな「!!」





    ミカサ「」クル






    ア二「いい加減こんなガキみたいなことやめなよ。コイツ、今まで草と水で腹を埋めてるよ」





    ミカサ「邪魔するな」ギロ





    ア二「」






    エレン「いいんだ、ア二」






    ア二「・・・そうかい」パッ







    ミカサ「・・・・人殺しの味方するわけ?」ギロ






    ア二「別に、見てて馬鹿らしいからいい加減止めてあげただけさ」






    ミカサ「・・・コイツの味方をするならお前は私の敵だ」ギロ







    ア二「別に味方する気はない。ただ少しは大人になれって言いたいだけさ」





    ミカサ「あ?」スゥ







    アルミン「ミカサ!!」ガシッ







    ミカサ「・・・」







    アルミン「ほら!こっちに来て!!」グイグイ









    エレン「・・・」





    ア二「・・・・なんでいつもやられっぱなしでいる」






    エレン「・・・」






    ア二「アンタ・・・多分アイツより強いよ」






    エレン「・・・かもな」






    ア二「なに?アイツの両親を殺したことへの罪滅ぼしでもしてるつもり?」






    エレン「」






    ア二「馬鹿らしい。アンタ、いつかアイツに殴り殺されるよ」スタスタ







    エレン「・・・・別にいい、それで」ボソ







    クリスタ「」







    エレン「」ガタ スタスタ









    ガチャ







    クリスタ「・・・」






    ユミル「ん?どうした?」






    クリスタ「いや、なんでもないよ」






    ユミル「そうか」






    クリスタ「・・・・ごめん、ちょっとトイレ」スゥ スタスタ





    ユミル「おう、ゆっくりおションしてこーい」






    クリスタ「もう!大きな声で言わないでよ!」タタタタ







    ガチャ





  20. 39 : : 2015/10/11(日) 10:18:41



    ー外ー




    タタタタ






    クリスタ「ハァ・・ハァ・・・」タタタ








    ガサガサ





    クリスタ「!」






    エレン「」ムシャムシャ






    クリスタ「え・・・エレン?」






    エレン「」クル ムシャムシャ







    クリスタ「(ホントに草食べてる・・・)そ、それって食べれる草なの?」







    エレン「・・・知らない。ただ食べてるだけ」






    クリスタ「!!お腹壊しちゃうよ!!ちゃんとしたの食べないと!」






    エレン「・・・」






    クリスタ「こ、これ食べて」スゥ







    パン






    エレン「・・・・」






    クリスタ「ほら、今まで食べたことないでしょ。早く食べなよ」






    エレン「・・・クリスタのか?」







    クリスタ「え?・・・う、うん。そうだよ」






    エレン「ならいい。クリスタが食べろ」






    クリスタ「!私はいいから!!」






    エレン「・・・明日も訓練があるんだぞ、食べないともたいな」







    クリスタ「それはエレンもでしょ!!いつもいつもミカサに御飯盗られてまともに食べたことないでしょ!!}







    エレン「・・・・いいんだ」






    クリスタ「・・・どうして?」







    エレン「」






    クリスタ「ねえ、ほんとなの?」






    エレン「・・・なにが」






    クリスタ「ミカサの両親を殺したのって」







    エレン「・・・・ああ」







    クリスタ「・・・私にはそんな風には見えない」





    エレン「アイツの言ってることは全部真実だ」







    クリスタ「嘘だよ!エレンはいい人だよ!喧嘩した時もミカサのこと庇ったし!ご飯盗られても何も言わないし!倉庫裏で殴られてても一切反撃しないし!!」






    エレン「」







    クリスタ「今日だって!!ア二を殴らなかったじゃん!」






    エレン「・・・女だからだよ」







    クリスタ「そんな理由でずっと何もしなかったら・・・ホントに死んじゃうよ」






    エレン「・・・」







    クリスタ「もういやなの・・・ミカサが怖いからエレンを助けることができない自分が・・・・いやなの」






    エレン「・・・・」






    クリスタ「ほら、食べて」スゥ







    エレン「・・・・せんだよ」ボソ







    クリスタ「え?」






    エレン「うるせェんだよ」シュン







    ポロ






    クリスタ「あ・・・パンが」






    エレン「さっきからうるさいんだよ・・・」







    クリスタ「え・・・?」






    エレン「俺がいい人に見えるか!?俺は人殺しだぞ!!本当に殺してんだよ!!!」






    クリスタ「え、エレン?」






    エレン「お前に付きまとわれると迷惑なんだよ!!!邪魔だ!!!どっかいけ!!」






    クリスタ「・・・」





    エレン「いけよ!!!!」ギュッ






    クリスタ「・・・・」クル スタスタ







    エレン「・・・」








    クリスタ「」スタスタ









    エレン「・・・・これでいいんだよ、俺はアイツに親切にされたらダメだ」ギュッ







    クリスタ「・・・」






    ギュッ






    クリスタ「・・・」





    ーーー









    ーー














    ・・・・数週間後





    ー森ー



    キース「今日からブレードを使う!!きをつけて使え!!」






    ジャン「いよいよブレードだな」






    ライナー「ああ」







    キース「巨人のパネルを見つけ次第!!うなじを削げ!!いいな!!」







    みんな「はい!!」






    キース「よし!!いけ!!」








    パシュッ パシュ パシュッ  パシュ





  21. 41 : : 2015/10/11(日) 11:40:11

    コニー「おらっ!」パシュン シュン





    ジャン「よっと!」シュン





    ライナー「よっ!」パシュン






    ベルトルト「」シュン






    ユミル「おい!ベルトルさん!」






    ベルトルト「!な、なに?」






    ユミル「クリスタ知らないか?」






    ベルトルト「し、知らない」






    ユミル「チッ・・・」







    アルミン「・・・(そう言えばミカサもいない)」キョロキョロ







    パシュ






    アルミン「・・・(まさかね・・・)」







    ーーー








    ーー













    パシュン





    エレン「」パシュン







    パシュン パシュン








    エレン「」クル







    パシュン カチャ







    エレン「!!」カチャ








    ミカサ「死ね!!」シュン






    ガッキン!!







    エレン「っ!(あぶねェ!!)」






    ミカサ「よくも一人で人目のないところ来たわね、ぶっ殺してやる」グググ





    エレン「やめろ・・・今はくんれんcy「訓練事故」







    ミカサ「そう言えばいい」シュン







    ザクッ





    エレン「ぐっ!」パシュン







    ミカサ「逃がすか!!」パシュン






    エレン「くっ・・・(どうする・・・ゴールまでまだ遠い、アイツと俺の立体機動の能力は大体同じくらい・・・だけど・・)」







    ギュルルル






    エレン「」パシュン フラ







    ミカサ「」パシュン パシュン






    エレン「(やべェ・・・・目まいしてきた・・・)」フラ パシュ






    ミカサ「!(遅くなった!!)」カチャ






    エレン「・・・もういいか」スゥ







    ミカサ「死ねええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」ブンンッ!!!!













    ザクッ!






    エレン「がっ・・・」ベチャ






    ミカサ「」シュン!!!






    ザクッ







    エレン「がはっ・・・・」ベチャ







    ドオオオオン!!!






    エレン「が・・・ぐっ・・・・(せ、背中がイテェ・・・落ちた時にやっちまったか)」グググ






    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・・」







    エレン「ごっ・・・」ドボドボ






    ミカサ「」スゥ








    グリ





    エレン「!!がはっ!!」ベチャベチャ







    ミカサ「どうした・・・もっと回してあげようか?」グリグリ






    エレン「がっ!あが・・・がああ・・・・・・(刺さったブレードが俺の肉をえぐってきやがる・・・イテェ!!)」ドクドク






    ミカサ「・・・フッ」シュン







    ズブッ






    エレン「が・・・あああ・・・・・あががあああああ・・・・・」グググ





    ミカサ「その量の血じゃ・・・絶対死んだわね・・・」






    エレン「がはっ・・・ぐっ・・・・」グググ
























    スゥ







    エレン「!・・・ぐっ」ズキ ドクドク







    ミカサ「そのまま苦しんで死ね・・・人殺しが」パシュン







    エレン「ぐっ・・・・」グググ








    パシュン








    エレン「ま・・・・まて・・・・ぐっ・・・」ポタポタ







    ーーー








    ーー













    ーゴールー



    キース「」トントン





    ライナー「おい、エレンの奴。遅くないか?」






    ジャン「だな、道に迷ってんのか?」







    アルミン「そんな、迷うような森でもないよ」






    ユミル「もしかして事故ったんじゃね?」







    ベルトルト「え?エレンに限って?」







    キース「・・・遅いな、全員。イェーガーを探しに行くぞ」






    みんな「!!」







    キース「どうした」ギロ






    みんな「は、はい」










    「その必要はありません」



  22. 42 : : 2015/10/11(日) 11:40:55




    みんな「!!」






    キース「・・・どういうことだ・・・アッカーマン」






    ミカサ「イェーガー訓練生は死にました」







    みんな「!!」





    アルミン「ミカサ!!」







    キース「・・・どういうことだ」







    ミカサ「私は彼の後ろにいました、彼はアンカーを飛ばす場所を間違えて落下した時にブレードが刺さってしまい死亡しました」








    ザワザワ






    キース「・・・ではそのイェーガーの死体はどこにある」






    ミカサ「彼の死体は私が土に埋めました、せめて静かに眠らせてください」






    アルミン「・・・」







    キース「・・・そうか、それならイェーg「違います!!!」








    みんな「!!!」






    キース「うむ」クル






    ミカサ「・・・」クル








    クリスタ「ミカサがエレンを刺して殺したんです!!!」






    みんな「!!」






    キース「なんだと・・・」






    ミカサ「クリスタ、何を言ってるの?そんなはずないじゃない」






    クリスタ「何を言ってるのはこっちのセリフだよ!!」






    ユミル「クリスタ!落ち着け!」







    クリスタ「私見てたもん!!ミカサから逃げてるエレンを追い込んで殺してるところを!!」






    アルミン「み、ミカサ・・・」クル






    キース「・・・本当か・・・アッカーマン」






    ミカサ「違います」






    クリスタ「ならそのブレードに付いてる血はなに!!」






    みんな「!!」クル






    ミカサ「・・・」チラ






    ブレード 血







    ミカサ「(チッ・・・まだ付いてたか!!くそ!!)」







    ジャン「マジかよ・・・」





    ライナー「ミカサがエレンを・・・」





    アルミン「ミカサ・・・・」







    ミカサ「教官!違います!私はやってません!」






    キース「」






    クリスタ「ならエレンの死体を埋めた場所に行こうよ!」






    ミカサ「!」







    クリスタ「埋めたんでしょ・・・・埋めてないくせに」






    ミカサ「っ・・・(この女・・・)」ギリ






    キース「・・・確かに見ればわかることだ」







    ミカサ「」







    キース「では、二人のうちどちらかが嘘をついている・・・いいな?」






    クリスタ「はい」





    ミカサ「・・・」







    キース「どうした・・・アッカーマン。返事がないぞ」






    ミカサ「っ・・・」







    キース「もしレンズの言ってることが正しかった時はお前は開拓地送りだけで済むと思うな・・・いいな」






    ミカサ「・・・はい」







    キース「よし、それでは案内をしてもらおうか」






    ミカサ「」ギロ






    クリスタ「」




























    ザッ


  23. 44 : : 2015/10/11(日) 11:56:38
    期待以外のことばプリイイイイイイイイイズ!!!(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー






    キース「ん?」クル






    みんな「!!」





    アルミン「あ・・・え・・ええ・・・?」






    クリスタ「うそ・・・」






    ミカサ「」







    クリスタ「エレン・・・」







    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」ポタポタ






    キース「イェーg「教官」







    キース「」







    エレン「二人とも・・・嘘をついてます」







    みんな「!!」






    クリスタ「え・・?」







    エレン「確かに自分はアッカーマン訓練生のブレードに刺さりました・・・しかし、自分が悪いんです」ポタポタ グググ







    キース「・・・なんだ」







    エレン「自分がアッカーマン訓練生に負けたくないため、立体機動の邪魔をして事故を起こしたんです」






    キース「・・・」







    エレン「レンズ訓練生からはアッカーマン訓練生が自分を殺してるよに見えたんでしょう・・・・それにアッカーマン訓練生はちゃんと自分を土に埋めてくれました」






    クリスタ「え、エレン・・・どうして?」







    ア二「・・・」チラ






    ミカサ「」







    エレン「全部自分が招いたことから起きたことです、責任は全部自分にあります」





    キース「・・・全員、すぐに戻れ」






    みんな「」







    キース「聞こえんのか!!!さっさと戻れ!!」







    みんな「は、はい!!」タタタ




    クリスタ「・・・」









    シーーーーーン





    キース「イェーガー、貴様の体質のことも聞いている」






    エレン「・・・すいません」







    キース「できる限り私は目をつぶる。だがこのまま続けばおまえは絶対に死ぬ」






    エレン「・・・はい」






    キース「・・・戻れ」






    エレン「はい」スタスタ





    キース「」








    エレン「(バレないように・・・流石に傷は残したほうがいいよな・・・・)」スタスタ 




    ーーー











    ーー














    ー食堂ー




    ガチャ




    ガヤガヤ




    エレン「ん?」





    クリスタ「最低!!嘘つくなんて最低!!」







    ミカサ「あの人殺しの味方をするのね・・・・クリスタ」ギロ






    クリスタ「何が事故だよ!!何がエレンを埋めただよ!!何が静かに眠らせてあげようだよ!!全部嘘ばっかりだ!!」






    ミカサ「」スゥ






    ユミル「!おい!!クリスタに何するつもりだ!」ザッ






    ミカサ「どけ・・・・コイツはあの人殺しと仲間だ・・・・殺す」






    クリスタ「・・・エレンに助けてもらったくせに」






    ミカサ「あんな奴に助けられた覚えはない」ギロ







    クリスタ「ふんっ!なんなら今から私が教官に行ってこようか?ホントのことを!!!」






    ミカサ「・・・殺す」スゥ








    「ミカサ!!!!」








    みんな「」






    アルミン「クリスタも。二人とも落ち着いて」






    ミカサ「アルミン・・・」





    クリスタ「邪魔しないで・・・」






    アルミン「邪魔しないでじゃない。今こんな言い争いしてなんになるんだよ」






    クリスタ「・・・」






    アルミン「全部さっきエレンが言ったとおり。エレンが言うならそうなんだ・・・・」





    クリスタ「・・・本気でそれ言ってるの?」






    アルミン「・・・・」








    「ホントだ」






    みんな「!!」






    エレン「さっきも言っただろ。俺が邪魔をしたから事故は起きた・・・・それが真実だ」






    クリスタ「違う!!土に埋めてもいない!!ミカサはエレンを苦しめて殺そうとしてた!!」





    エレン「おまえの見間違いだ・・・」






    クリスタ「あんなの見間違えるはずない!!」







    エレン「とにかく、この話は終わりだ。傷が痛いんだ・・・これ以上騒がれたら傷にさわる」スタスタ






    クリスタ「・・・」






    ア二「・・・・フッ」






    ミカサ「・・・何がおかしい」ギロ






    ア二「いや、惨めだと思っただけさ・・・」





    アルミン「エレン・・・」












    ・・・・それから数週間後


  24. 47 : : 2015/10/11(日) 12:34:53


    シュン シュン ブン







    エレン「・・・(これくらい経てばいいだろ)」スタスタ









    ー食堂ー



    ガチャ





    エレン「」スタスタ







    スチャ





    エレン「(さて、いつもどおり。飯を渡したら水で埋めるか・・・)」






    「なあ、エレン」






    エレン「ん」チラ





    ライナー「ここいいか?」






    エレン「!」






    ベルトルト「僕もいいかな?」





    マルコ「僕も」





    ジャン「邪魔するぜ」






    エレン「・・・俺に関わらないほうがいいアイツにやられr「いや~それにしてもお前はすごいな~」






    エレン「・・・え?」






    ライナー「立体起動もはじめからこなしてただろ!」






    ベルトルト「対人格闘術もすごいし」






    ジャン「まあ、座学の方はそこまでよくねェみたいだけど~」ケラ






    マルコ「ちょっとジャン!」





    ジャン「わからないところがあったら俺に聞けよ。教えてやるぜ」ニヤ






    エレン「」






    ライナー「ふ~ん、俺より座学悪いくせにか?」






    ジャン「馬鹿!!それ言うんじゃねェよ!!」







    みんな「アハハハハハ!」






    エレン「・・・いいのか?」






    ベルトルト「え?何が?」







    エレン「俺は人殺しだぞ・・・・ホントに人を殺してるんだぞ」






    ライナー・ベルトルト・ジャン・マルコ「」








    エレン「アイツの言うとおり、関わらないで無視してたほうがいいと思うぞ」






    ライナー「・・・そうか?」






    エレン「!」






    ベルトルト「エレンはいい人に見えるけど」





    マルコ「うんうん」





    ジャン「今のところ悪さもしたことねェしな」






    エレン「」





    ライナー「人殺しって理由だけで俺たちはお前を見ていた・・・・悪かったな」





    エレン「・・・」







    ガタ






    ベルトルト「ん?」






    ミカサ「・・・」






    エレン「」






    ミカサ「」ガシッ







    ジャン「(相変わらず盗るんだな・・・)」






    ミカサ「サシャ。食べなさい」





    サシャ「・・・いえ、いいです」







    ミカサ「!」






    ガシッ






    サシャ「エレエエエエエエエン!!」タタタタ






    エレン「!」






    ガシャン






    サシャ「一緒に食べましょう!」






    エレン「え・・・」






    ライナー「一緒に食べましょうって・・・それエレンのじゃねェか!!」





    サシャ「はっ!」





    ジャン「おまえ・・・自分のも食べてエレンのにも手をかけるきだったのか・・・・」






    サシャ「うっ・・・で、できればパンを半分・・・」






    エレン「」






    サシャ「いえ!!3分の1でいいです!!」






    ベルトルト「・・・そこは・・・もらわないのがベストじゃない?」






    サシャ「そ、そんな・・・」ガク








    バサッ






    エレン「・・・はい」スゥ






    サシャ「!!」






    パン半分






    エレン「食べろよ」





    サシャ「」ジュルリ






    エレン「ほら」






    サシャ「うっ・・・ううう・・・神いいいいいいいいいいいい!!!」ガツガツ






    ライナー「いいのか?」






    エレン「ああ」






    ベルトルト「なら、減った分は僕のあげるよ」ササ





    エレン「!」






    ジャン「俺はスープだな」ズズ






    マルコ「ほら野菜も食べないと」ササ






    ライナー「水と草だけじゃ体壊すぞ」ズズズ







    食事 ドッサリ






    エレン「・・・」ゴクリ






    ライナー「ほら、食べろよ」






    ジャン「初めてのまともな食事だろ」






    エレン「・・・」カチャ






    食事






    エレン「」スー 







    パク





    エレン「・・・・おいしい」モグモグ






    マルコ「おいしい?」





    ベルトルト「まあ、僕たちは食べ慣れてるから」






    エレン「おいしい・・・・おいしい・・・・」モグモグ









    ツー






    みんな「!」






    エレン「・・・ありがとう」ポロポロ



  25. 48 : : 2015/10/11(日) 13:19:20




    ライナー「・・・・・」






    ジャン「ば、馬鹿!!飯くらいで!!」






    エレン「悪い・・・・」グス







    ジャン「巨人駆逐すんだろ!!なら食わないとできねェだろ!!」







    ライナー「うおおおおおおお!!!俺の全部食え!!!」ドドドド





    ベルトルト「僕のも!!」ドドドド






    マルコ「僕も!」ドドド






    ジャン「くっ・・・ちくしょう!!!」ドドド






    サシャ「こ、こんなにたくさん!!」ジュル







    ライナー・ベルトルト・マルコ・ジャン「お前にじゃねェ!!!」










    エレン「・・・・あ、ありがとう・・・え・・と・・・」





    ライナー「ライナーだ!」





    ベルトルト「ベルトルトだよ」






    ジャン「ジャンだ」






    マルコ「マルコ、よろしく」





    サシャ「サシャです!」




    エレン「・・・うん」









    ワイワイ





    クリスタ「エレン・・・」






    アルミン「・・・」







    ミカサ「」ギリ

















    ・・・・数ヵ月後




    ワイワイ





    コニー「よし!!いけ!!」





    ライナー「ふんぬううううううううう!!!」グググ






    エレン「」グググ








    ドンッ






    コニー「勝者!!エレン!」






    ライナー「くそ!!」






    ジャン「くそ!!これで3連敗・・・」






    ベルトルト「エレンってホント体に似合わない力してるね・・・」






    エレン「悪かったな」





    マルコ「よし、次は僕だ」






    ジャン「やめとけよ、俺でもライナーでも勝てなかったんだぞ」






    マルコ「!ぼ、僕は憲兵を目指してるんだ!!」






    エレン「憲兵か・・・いい目標だな」





    ジャン「10番以内じゃないといけないからな~まあ~オレも目指してるんだけど~」






    エレン「へえ・・・」






    ライナー「エレンはやっぱり調査兵団か?」






    エレン「ああ、母さんの敵取りに行くんだ」






    ベルトルト「・・・」






    コニー「頑張れよ!!エレン」





    エレン「おう」







    ライナー「よっしゃ!!それじゃあ2位決定戦だ!!」






    ジャン「俺が2位だ!!」







    マルコ「何か気持ちがどことなく寂しいような気がするんだけど・・・」







    エレン「・・・」スタスタ








    ガチャ








    「」スゥ







    ーーーー









    ーーー








    ーー











    ー外ー





    ササ





    「」スゥ







    シュンッ






    エレン「」トン






    ア二「やるね」






    エレン「そっちも」





    ア二「ほら、今度はそっちが技教えるばんだよ」






    エレン「いいのか?おまえの技の方がすげェぞ。俺のはほとんど喧嘩で覚えたやつだし・・・」






    ア二「なんだい?技術が欲しいから私に頼んできたんだろ。」






    エレン「ま、まあ・・・・」






    ア二「いいんだよ、私なりに改良して使うから」






    エレン「ま、まあ・・・それでいいなら」スゥ







    ガシッ






    ア二「・・・」ギロ





    エレン「!な、なんだよ」






    ア二「なんで髪を引っ張るんだい」






    エレン「だ、だって・・・こんな感じだし・・・」






    ア二「たく・・・相変わらずの汚い戦法だね」






    エレン「わ、悪い・・・」







    ア二「はあ・・・・で?このあとは?」






    エレン「え、えっと・・・・こんな風に目をゆb「ちょっと」






    ア二「なんだいその危ない戦法」






    エレン「・・・」






    ア二「もういい、次はまともなやつ教えなよ」スタスタ






    エレン「あ・・・・ア二」






    ア二「ん?」





    エレン「あ・・あり・・・・ありがとう」







    ア二「・・・フッ」スタスタ



  26. 49 : : 2015/10/11(日) 13:26:24




    エレン「・・・」







    「・・・」






    エレン「・・・」クル






    「!」







    エレン「・・・アルミン?」






    アルミン「え・・・エレン・・・」






    エレン「・・・どうしたんだ?」







    アルミン「その・・・エレンが最近ここに来るのを見たから・・・」





    エレン「・・・そっか」






    アルミン「・・・エレン」







    エレン「じゃ」クル






    アルミン「!ま、待って!!」






    エレン「」ピタ







    アルミン「・・・・エレン・・・・僕は・・・・僕は・・・・」






    エレン「」






















    アルミン「ずっと後悔してた」






    エレン「・・・」






    アルミン「エレンが人を殺したと聞いたときからずっとエレンを避けてきた!」






    エレン「・・・いいんだよ」






    アルミン「ずっとエレンが苦しい思いをしてたのに・・・友達だった僕は何もしなかった・・・・」







    エレン「」







    アルミン「カルラおばさんだって!!!僕が殺したようなもんだよ!!!」






    エレン「」







    アルミン「ごめん・・・エレン・・・・」ツー






    エレン「アルミン・・・」







    アルミン「憎いよね?・・・ずっと見て見ぬふりをしてきて、いきなり謝られても・・・都合のいい話だよね」







    エレン「」スタスタ







    アルミン「!」






    エレン「」スゥ








    アルミン「」メヲツブル













    ポン





    アルミン「・・・・え?」






    エレン「俺は一度も親友であるお前を憎んだことなんてない」






    アルミン「エレン・・・」






    エレン「もちろん、アイツのことも・・・・」







    アルミン「・・・」







    エレン「アルミン・・・・」






    アルミン「エレン・・・・」






    エレン「・・・」







    アルミン「?エレン」







    エレン「・・・アルミン」ガシ






    アルミン「!な、なに!?」






    エレン「今まで俺がしてきたこと・・・・俺のこと・・・全部教える」






    アルミン「え?」






    エレン「信じてくれよ」







    アルミン「う、うん」









    この日聞いたことは







    絶対に忘れない







    エレン「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」





    アルミン「!!」







    エレン「~~~~~~~~~~~~~」






    アルミン「・・・・」









    僕は本当に大馬鹿者だ







    エレン「・・・お前は今まで通り・・・アイツのそばにいてやってくれ」





    アルミン「・・・」





    エレン「そして・・・何も言うな」






    アルミン「・・・・うん」

















    「・・・」






    ーーーー











    ーーー












    ーー


















    ・・・訓練兵になった2年





  27. 56 : : 2015/10/11(日) 20:23:10


    キース「貴様ら!!ここにいるのも残り一年となる!!気合を入れてけ!!」






    みんな「はい!!!」






    キース「それでは対人格闘術だ!!はじめ!!」







    ガヤガヤ






    エレン「」キョロキョロ






    ア二「」






    エレン「(いた)ア二」タタタタ







    ザッ






    エレン「!」






    クリスタ「エレン、私とやろ」







    エレン「・・・ま、まあいいけど」






    クリスタ「ありがとう」スゥ







    エレン「(・・・やりにくいんだよな)」スゥ







    クリスタ「たやっ!」シュン






    エレン「」スゥ





    クリスタ「ふんっ」シュン






    エレン「」スゥ







    クリスタ「」ムーーー






    エレン「」







    クリスタ「さっきから避けてばっかり!攻撃しなよ!」






    エレン「しない」






    クリスタ「もう・・・」





    エレン「もういいか?」






    クリスタ「!も、もうちょっと!」タタタタ






    エレン「・・・」







    クリスタ「やっ」シュン






    ポン






    エレン「・・・だいじょうbガシッ






    エレン「!」






    クリスタ「エレン、そのまま聞いて」ボソ






    エレン「・・・なんだよ」ボソ







    クリスタ「あの・・・結構前にアルミンと話してたときのことなんだけど・・・・」






    エレン「!!」






    クリスタ「その・・・たまたま聞いちゃって・・・・」





    エレン「おまえ・・・・」ギリ








    クリスタ「・・・・後で倉庫裏に来て」タタタタ







    エレン「・・・」








    ーーーー











    ーーー










    ーー
















    ー食堂ー




    ワイワイ




    ジャン「あ~しんど」





    マルコ「やっぱりきついね」






    ライナー「まあ、優秀な兵士になるためだ。」






    ベルトルト「・・そうだね」






    コニー「なあ!飯食ったらまた賭けやってゲームしようぜ!」






    ライナー「おっ!いいな~」





    ベルトルト「アハハハ、僕はやめとくよ。お金尽きてきたし・・・」





    ジャン「貸してやるぜ、10日1割で」ニヤ






    マルコ「コラ!ジャン!」







    アルミン「ねえ、みんな」






    ライナー「ん?」





    ジャン「どうした?」






    アルミン「ミカサ知らない?」






    ベルトルト「?知らない」






    ライナー「ここにいないのか?」






    アルミン「うん」






    ジャン「・・・そう言えば・・・エレンもいないな」







    アルミン「・・・・」








    ーーーーーーーー






    ー倉庫裏ー





    ガンッ






    エレン「ぐっ・・・」メキ






    ミカサ「仲間を増やして随分調子に乗ってるわね」






    エレン「・・・悪い」






    ガシッ!!






    エレン「」




    ミカサ「お前がどんなに変わろうとお前が人殺しであることはかわらない!!!」ガンッ






    エレン「うっ・・・」メキ







    ミカサ「どいつもこいつもお前に騙されてる・・・・」グリグリ






    エレン「お、俺は騙してない・・・・」








    ミカサ「」ブチ








    シュンッ






    エレン「!がはっ!」ベチャ







    ミカサ「うるさい!!!!何が騙してないだ!!!」ガンガン ブンッ メキメキ






    エレン「がっ・・・ぐっ・・・がはっ!」ボキ ガン ドン







    ミカサ「あの時だってそうだ!!!私を庇ったつもりか!?人殺しが偽善者ぶるな!!!!」ブオオオオン!!!







    エレン「がっ・・・」メキメキメキ








    ドッカアアアン!!!








    エレン「が・・・っ・・・」






    ミカサ「もしもアルミンも騙したら絶対に許さない・・・絶対に」ギロ






    エレン「」





    ミカサ「」ギリ スゥ









    ギュッ





    エレン「!」






    ミカサ「死ね」グググ





    エレン「が・・があああ・・・があああああ・・・・ご・・・・・・」ミチミチ→首





    ミカサ「」グググググググ























    「何やってるの!!」



  28. 58 : : 2015/10/11(日) 20:33:08



    ミカサ「・・・・」クル






    クリスタ「それ以上するなら!教官呼ぶから!」







    ミカサ「・・・チッ」パッ







    エレン「ごほっ!ごほっ!」






    クリスタ「」






    ミカサ「」スタスタ







    スゥ






    ミカサ「お前も殺してやる」ボソ







    クリスタ「・・・」





    エレン「ぐっ・・・」グググ





    クリスタ「エレン!」タタタタ







    エレン「っ・・・」






    クリスタ「待ってて。今から医務しtガシッ







    クリスタ「!」







    エレン「あの日のこと聞いてたんだろ・・・・」






    クリスタ「」







    エレン「なら医務室に連れてく必要はない・・・」グググ






    クリスタ「で、でも・・・」







    エレン「それよりなんだ・・・ちゃんと来たぜ。倉庫裏」






    クリスタ「・・・・ホントなの?」






    エレン「あ?」






    クリスタ「あの日言ってたこと・・・・・ホントなの?」







    エレン「・・・・・・・・憎いだろ」






    クリスタ「・・・え?」







    エレン「憎いだろ、おまえの知られたくないことは俺は知ってる。それにお前が知らないことも」







    クリスタ「・・・」






    エレン「わかってんだろ・・・おまえはただ忘れてるだけ・・・いや、忘れさせられた」






    クリスタ「・・・」








    エレン「憎いだろ。アイツの両親だけじゃなく・・・おまえnダキッ








    エレン「」








    クリスタ「もういいよ・・・・エレン」ギュッ







    エレン「・・・クリ・・・スタ?」






    クリスタ「私のこと知ってるならその名前で呼ばなくていい・・・・・・ホントの名前で呼んで」ギュッ







    エレン「・・・・・・・ひ・・・・・・



































    ヒストリア」






    ヒストリア「エレン・・・」ギュッ






    エレン「・・・」スゥ










    ギュッ





    ーーー










    ーー

















    ヒストリア「それって・・・ホントなの?」







    エレン「・・・ああ」






    ヒストリア「そんな・・・」





    エレン「・・・・今からでも・・・・俺を殺していいぞ」






    ヒストリア「・・・」







    エレン「首を切断すれば死ぬはずだ・・・」







    ヒストリア「・・・・しないよ」






    エレン「・・・どうして」







    ヒストリア「・・・・前のヒストリアだったらやってたかもね」







    エレン「」







    ヒストリア「憎くて憎くて憎くて仕方ないって自分に理由を付けて殺してただろうね」






    エレン「・・・・」







    ヒストリア「でも私は変わった・・・・変えられた、変われた」






    エレン「」






    ヒストリア「それが今のヒストリアだよ」






    エレン「・・・お前はこれ以上不幸になっちゃいけないとおもう」






    ヒストリア「それで私を避けてたんだね」







    エレン「・・・俺に関わるな、アイツに殺されるぞ」







    ヒストリア「・・・ミカサにもその事件のことを言えb「ダメだ」






    エレン「殺したのは俺だ・・・それは変わらない」






    ヒストリア「・・・」







    エレン「いいんだ・・・・」







    ヒストリア「・・・・わかったよ」






    エレン「・・・・わかってると思うけど、このことは誰にも言わないでくれ。あいつにも・・・」







    ヒストリア「それなら私からも、ここでは私はヒストリアじゃない。クリスタ」






    エレン「・・・わかった」






    クリスタ「なら、帰るよ」スタスタ






    エレン「・・・・」






    クリスタ「ん?どうしたの?」






    エレン「・・・メン」ボソ







    クリスタ「え?」























    エレン「ごめん、ヒストリア」






    クリスタ「・・・クリスタだよ」クル







    エレン「」






    クリスタ「・・・」クス







    ーーー









    ーー















    ・・・・数週間後


  29. 62 : : 2015/10/11(日) 23:37:05



    パッシュ






    トン






    キース「よし!立体機動の訓練は終了だ!!」






    みんな「はい!!」






    キース「次は対人格闘術だ!!しかし、組み合わせはこちらで決めた!」






    みんな「!」






    キース「移動!!」







    みんな「はい!!」タタタタ










    ー訓練場ー




    キース「さて、組み合わせを発表する」





    みんな「」ゴクリ







    キース「レオンハート!ブラウン!」





    ライナー「げっ・・・」





    ア二「あ?」ギロ





    ライナー「・・・」






    キース「それでは・・・始め!!!」







    ア二「」ダッ





    ライナー「!!」






    ア二「」シュンッ!!!








    パアアアアン!!!






    ライナー「」ドテ








    みんな「」





    ベルトルト「ライナー・・・」






    ーーーーーーーー






    ユミル「おらっ!」





    サシャ「よっ!」






    ーーーーーーー




    アルミン「ふんっ!」





    マルコ「甘いよ」スゥ






    ーーーーーーーー




    ジャン「おらっ!」ブン





    コニー「ぎょへっ!」ドン






    ーーーーーーーー





    ベルトルト「・・・」






    クリスタ「」ウル






    ベルトルト「すいません・・・降参します」







    ・・・・







    ・・・







    ・・














    キース「次!!」





    ライナー「エレンはまだみたいだな」





    エレン「ああ」





    ベルトルト「エレンとあたらなくてよかったよ」






    コニー「エレン強いもんな!」







    アルミン「・・・」






    キース「イェーガー!アッカーマン!!」






    みんな「!!!」





    ミカサ「はい」





    エレン「・・・はい」






    クリスタ「エレン!!」






    エレン「」スゥ






    クリスタ「!・・・」






    キース「早くしろ」






    エレン「すいません」スタスタ







    ザッ






    キース「貴様ら二人は成績上位の二人だ!、この訓練でどちらが主席か次席になるか変わってくる!」





    エレン「・・・」




    ミカサ「」






    キース「全力でやれ!!」





    ミカサ「はい」





    エレン「・・・はい」






    キース「それでは・・・・始め!!」






    エレン「」スゥ




    ミカサ「」ザッ








    クリスタ「エレン・・・」





    ライナー「イテテテ・・・ア二、どっちが勝つとおもう?」






    ア二「・・・普通に実力ならアイツだろ」クイ






    みんな「」クル








    ミカサ「」シュン ブンッ シュン クル シュン




    エレン「」スゥ トン ガン パン











    アルミン「すごい・・・」





    ユミル「全部避けるかガードだな」






    ライナー「ミカサも相当やるぞ・・・めちゃくちゃ速い」









    ミカサ「チッ」シュン






    ガンッ





    エレン「」ザザザ






    ミカサ「くそ!!!」タタタタ






    エレン「」スゥ







    ミカサ「くそ!!!!!!」シュン シュン ブンブン クルシュ





    エレン「」スゥ ガン スゥ トン





    ミカサ「くそ!!!避けるな!!!」





    エレン「」ピク





    ミカサ「」ブンンッ!!!!







    メキメキ





    エレン「ごっ・・・」








    みんな「!!」








    ミカサ「死ね!!!!」ガンガン ブンッシュン





    エレン「ぐっ・・・がっ!がはっ!」ガン メキメキ ベチャ



  30. 63 : : 2015/10/12(月) 00:18:34




    クリスタ「ど、どうしていきなり!」




    アルミン「ミカサ・・・」





    ア二「・・・フッ・・・優しすぎるのも弱点だね」








    ミカサ「」ブオオンッ!!!





    メキメキ





    エレン「がっ・・」ザザザザ





    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」






    エレン「くっ・・・・」グググ





    ミカサ「・・・この」ボソ ダッ










    ガンッ ガン シュン メキメキ ゴキ






    エレン「ぐっ・・・おごっ!がっ!・・・がはっ!」ベチャ ベチャ









    ミカサ「」ブンブン ガン













    お前が憎い






    エレン「がっ!」メキメキ








    お前のその目も







    ミカサ「ふんっ!」ブンッ







    その鼻も







    エレン「ぐっ!」メキメキ









    その口も







    ミカサ「」クル シュン








    その耳も







    エレン「!」ボキボキ









    足も手も胴体も下半身も髪も汗も肌も血も








    ミカサ「」ブオオオオン!!!






















    全てが憎い!!!!







    エレン「がっ!!」ザザザザザ








    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・」











    お前が他人と仲良くしてるのも憎い







    エレン「」グググ








    お母さんとお父さんを殺したお前が憎い








    ミカサ「」ギロ












    さっさと死ね!!!









    クリスタ「エレン!!もう十分だよ!!」





    ライナー「教官!!もう勝負はついてます!!」






    キース「・・・イェーガー、どうする」







    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・まだ・・・やれます」






    アルミン「エレン・・・」







    エレン「俺は・・・・巨人を駆逐するんだ」グググ






    ミカサ「」イラ






    キース「では・・・・続行でいいんだな」







    エレン「ええ・・・・」






    ミカサ「・・・・何が駆逐」ボソ ダッ





    エレン「」スゥ






    ミカサ「ふんっ!!」ブン







    ガンガンガン





    エレン「ぐっ・・・」メキメキ ボキ






    ミカサ「ふんっ!!!」シュンッ!!!!







    ミチミチ




    エレン「!がっ・・・」ゲロゲロ








    ライナー「みぞに入った!」





    ベルトルト「アレは痛い・・・」





    クリスタ「もう見てられないよ・・・」






    アルミン「エレン・・・」









    ガンッ





    エレン「ぐっ」ザザザザ





    ミカサ「・・・・どうした?反撃しないの?偽善者」






    エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・俺は・・・女は殴らない、それがお前らならなおさらだ」グググ




    ミカサ「なんだと・・・」






    エレン「俺はお前を殴らない・・・攻撃しない・・・・降参もしない」グググ






    ミカサ「人殺しの分際で偽善者ぶりやがって・・・・」ギリ






    エレン「うっ・・」ヨロ







    スゥ






    エレン「!」








    ミカサ「なら、そのまま死ね」スーー







    エレン「」ゾオオオ





    ミカサ「ふんっ!!!!!!!!!!」ドンッ!!!!!













































    グチュ


  31. 64 : : 2015/10/12(月) 00:19:42





    みんな「!!」





    ジャン「ひぃっ!」ササ





    マルコ「いま・・・・グチュって・・・・」





    ライナー「きんたm「睾丸を」





    コニー「コウガン?」









    エレン「」ジョロジョロ ガクガク






    ミカサ「ふん・・・何が女は・・・私は殴らないだ!!人殺しが!!!」クル




















    ズッ





    ミカサ「」スー






    エレン「」グググ






    ミカサ「!・・・」ジリ









    アルミン「え・・・エレン?」








    エレン「殴らない・・・・俺はお前を殴らない・・・」グググ






    ミカサ「」ジリ








    エレン「約束なんだよ・・・・」グググ









    アルミン「約束・・・」







    エレン「俺は『強い』・・・・・お前を守ってみせる」グググ








    ミカサ「・・・守るだと」ジリ







    エレン「」ザッ







    ミカサ「」ジリ






    アルミン・クリスタ・ア二・ジャン・ライナー・ベルトルト・コニー・サシャ・ユミル・マルコ・キース・その他「」













    この時







    ここにいる全ての者が思った




















    『エレンが怖い』








    ミカサ「・・・っ・・・このっ」スゥ







    ガシッ






    ミカサ「!!」






    ア二「もうやめな」





    ミカサ「あ?」ギロ






    ア二「見なよ」





    ミカサ「・・・」クル







    エレン「」







    ア二「もう気絶してる」






    ミカサ「・・・・」クル






    キース「・・・・今日の訓練は終了だ!!」






    みんな「!!」






    キース「レオンハート!ブラウン!!イェーガーを医務室に運べ!!」






    ライナー「は、はい!」タタタ





    ア二「(めんど・・)はい」







    ミカサ「」スタスタ





    アルミン「ミカサ・・・」





    ミカサ「なに・・・アルミン」





    アルミン「・・・」




    ザザザザ

    ーーー





    ーー









    エレン「アイツには言うなよ」







    ーー




    ーーー






    アルミン「・・・」





    ミカサ「どうしたの?」





    アルミン「・・・いや、なんでもないよ」
















    ー医務室ー




  32. 81 : : 2015/10/12(月) 12:44:28



    ライナー「よっこいせ」スゥ





    エレン「」スースー






    ライナー「ハァ・・・・それにしても随分無茶するな」






    ア二「・・・」







    ライナー「俺、教官に報告してくるな」タタタ







    ガラ







    シーーーーン






    ア二「・・・・」






    エレン「」スースー







    ア二「・・・・惨めだね」







    エレン「」







    ア二「惨めすぎて同情するよ」













    「そりゃどうも」





    ア二「・・・・なんだい、起きてたのかい」






    エレン「ああ」グググ





    ズキ






    エレン「!!!!っ・・・」グググ






    ア二「・・・睾丸潰れてるんだ・・・それにほかのダメージも大きい」






    エレン「そうか・・・・」バサ






    ア二「・・・」






    エレン「」ズルズル






    ア二「・・・どこに行くきだ」






    エレン「は?戻るんだよ・・・」ズルズル






    ア二「違う、ミカサとクリスタが争う可能性があるから止めに行こうとしてるだけだ」





    エレン「・・・・ちg「違わない」






    ア二「本当に見てて・・・・惨めだね」






    エレン「」






    ア二「あの女にそこまでする価値があるのかい?」






    エレン「・・・価値とかそんな問題じゃねェんだよ」






    ア二「ならなんだい」






    エレン「・・・・約束だ」ズルズル







    ガチャ







    ア二「・・・・やっぱり惨めだね」






    ーーー











    ーー
















    ー食堂ー



    ガチャ




    エレン「」ズルズル





    みんな「!!エレン!!」






    エレン「!」






    ベルトルト「大丈夫!?」




    マルコ「痛くない!?」





    コニー「お前ホントに心配したんだぞ!」





    ジャン「そうだぞ!!」






    サシャ「エレン大丈夫ですか!?」







    エレン「お、おまえら・・・・」






    「エレン!!」ダキ






    エレン「!!っ!!」ズキズキ






    クリスタ「心配したんだよ・・・」ギュッ






    エレン「ぐっ・・・」グググ





    アルミン「!クリスタ!エレンから離れないと!」






    クリスタ「え・・・?」






    エレン「わりぃけど・・・・今はマジで痛いから・・・」ググ






    クリスタ「!ご、ごめん!






    エレン「イテテテ・・・」






    ユミル「もしかして、2個とも潰れたか?」ケラケラ






    クリスタ「!ユミル!!」






    エレン「いや・・・幸い一つだ」






    ジャン「一つでもやばいだろ・・・」





    ベルトルト「下手したら死んでたよ」







    エレン「フッ・・・そうだな」キョロキョロ






    アルミン「・・・・・・・ミカサなら教官室に行ったよ」






    エレン「・・・は?」






    マルコ「キース教官がなんかすごい怖い顔してミカサを連れて行ったよ」





    エレン「!!」クル ダッ







    みんな「!!」








    エレン「ハァ・・・・・ハァ・・・・・っ!」タタタタタ ズキ














    ー教官室ー


  33. 82 : : 2015/10/12(月) 12:44:38


    キース「アッカーマン・・・流石にこれ以上のイェーガーに対するお前の行動は目をつぶることはできん」






    ミカサ「」






    キース「今まではイェー・・・・・・・・・貴様が優秀だったから目をつぶってきた」







    ミカサ「」






    キース「だが、もうダメだ。貴様は開拓chガチャッ!!






    ミカサ・キース「!」








    エレン「ハァ・・・ハァ・・・・」






    ミカサ「おまえ・・・」







    キース「イェーガー・・・・」








    エレン「教官待ってください!どうしてアッカーマン訓練兵が開拓地送りなんですか!?」






    キース「・・・貴様が一番わかってるはずだ」







    エレン「・・・今日の訓練は自分が油断したからです」






    キース「・・・だがアッカーマンはやりすぎだ」






    エレン「女です。男相手なら仕方ないでしょ!」






    キース「それでもだ」






    エレン「」






    キース「・・・アッカーマンは開拓地に送る、コレは決まりだ」








    エレン「で、でも!あkk「うるせェんだよ」







    エレン「・・・」クル







    ミカサ「さっきから何他人の心配ばかりしてる・・・」ギロ






    エレン「お、俺はおまえg「人殺しが」






    エレン「」






    ミカサ「私はお前が大っ嫌いだ」ギロ






    エレン「・・・」







    キース「イェーガー、もd「ならオレも開拓地に行く」







    キース「!」





    ミカサ「・・・は?」






    エレン「教官、オレも開拓地に送ってください」






    キース「・・・・・」






    エレン「」







    キース「(お前はどこまで・・・・カルラと似てるんだ)」






    エレン「教官!!」







    キース「・・・・主席と次席が同時にいなくなると私の責任になる」





    エレン「!」







    キース「アッカーマン、今回の開拓地送りはなしだ。」





    ミカサ「!」






    キース「だが、イェーガー。貴様は3日間の独房送りだ!」






    エレン「・・・はい」






    キース「アッカーマン、戻れ」






    ミカサ「・・・はい」スタスタ







    ガチャ






    シーーーーーーーーン








    キース「・・・はあ・・・・・コレを気に少し考えろ。独房の中で」





    エレン「すいません」














    そしてエレンは独房に入れられた
  34. 93 : : 2015/10/12(月) 19:30:46


    ー食堂ー

    ザワザワ






    キース「というわけで、イェーガーは三日間独房行きだ」







    ライナー「マジかよ・・・」




    ベルトルト「エレンが独房?」







    「納得いきません!!」






    シーーーン




    キース「なぜだ、レンズ」





    クリスタ「誰がどう見ても独房に行くのはミカサです!!どうしてエレンなんですか!?」





    キース「・・・貴様に答える義理はない」クル








    ガチャ







    クリスタ「・・・」






    アルミン「・・・ミカサ」





    ミカサ「なに、アルミン」






    アルミン「エレン・・・・どうして独房に行ったの?」






    ミカサ「・・・・奴が望んで行った。私は知らない」







    ガシッ





    みんな「!」





    ミカサ「」ギロ




    クリスタ「」





    ユミル「おい!クリスタ!」





    ミカサ「離せ、人殺しの仲間」






    クリスタ「・・・・どうしてわからないの」





    ミカサ「何を・・・アイツが私を庇ってるとでも言うの?」





    クリスタ「そうだよ!」






    ミカサ「違う、アイツは私に許しを欲しってるだけだ。私の両親を殺した罪を許してもらおうとしてるだけだ」






    クリスタ「それならなんで許してあげないの!?ねえ!?」






    ミカサ「許さない・・・許したくない・・・・アイツがどんなに偽善者ぶっても私は騙されない」






    クリスタ「・・・」















    ミカサ「あんな奴・・・・死ねばいい」





    クリスタ「」ブチ






    シュン!!







    パシン





    ミカサ「・・・」





    クリスタ「くっ・・・」グググ






    ミカサ「フッ・・・」クル スタスタ








    ガチャン






    シーーーン





    クリスタ「・・・・」






    アルミン「」ギュッ ポタポタ






    ーーーー












    ーーー












    ーー


















    ・・・エレンが独房から出てきて数ヵ月後







    スタスタ




    「いや~楽しみだな~」






    「はしゃぎすぎるなよ」





    「わかってるって~」






    「チッ・・めんどくせェ」





    「そう言うな。気になるだろ?」






    「・・・別に」





    「会うのが楽しみだぜ!」




    ーーーーーーーーーーーーー


  35. 94 : : 2015/10/12(月) 19:31:15



    ー訓練所ー





    キース「貴様ら!!!今日は調査兵団の者達が来る!!失礼のないようにしろ!!」





    みんな「はい!!」







    アルミン「調査兵団か」ワクワク





    ミカサ「アルミン、しっかりアピールして調査兵団に行こう」





    アルミン「うん」






    ジャン「けっ、興味ねェ」




    マルコ「何しに来るんだろう」




    ライナー「確か・・・勧誘じゃなかったか?」





    ベルトルト「たしかね。調査兵団に行く人が少ないからこうしてたまに訓練所に足を運んで勧誘するって聞いたことあるよ」






    エレン「・・・」









    スタスタ






    みんな「!」






    キース「(来たか)全員!!心臓を捧げよ!!」







    みんな「はっ!!」ザッ








    ザッ




    「はははは、相変わらずキースさんは厳しいですね」




    キース「当たり前だ。エルヴィン、貴様が優しすぎるだけだ」






    エルヴィン「いえいえ」






    「」キョロキョロ ジーーーー




    「イザベル、落ち着けよ」





    イザベル「だって!ファーランも気になるだろ!」






    ファーラン「まあな」






    「・・・」






    エルヴィン「全員楽にして構わんよ」





    みんな「・・・」スゥ






    エルヴィン「私が調査兵団団長のエルヴィンだ。そしてこっちが調査兵団特別部隊の『リヴァイ班』だ。」






    イザベル・ファーラン「」







    リヴァイ「・・・」





    エルヴィン「あと一人は・・・えっと・・・」キョロキョロ









    みんな「?」






    ライナー「おい、さっきから誰を探してるんだ?」





    ベルトルト「さあ・・」





    マルコ「なんか・・・・あと一人がどうとかで・・・」







    エレン「・・・」







    リヴァイ「チッ・・・・おい」





    みんな「!!!」






    リヴァイ「出てこい」







    みんな「?」ザワザワ








    スタスタ













    スゥ





    みんな「!!」







    イザベル「」ニッ




    ファーラン「フッ」





    エルヴィン「久しぶりだな」






    リヴァイ「エレン」






    エレン「お久しぶりです。皆さん」





    エルヴィン「あ~彼がリヴァイ班のもう一人だ」








    みんな「ええええええええええええ!!!!」






    アルミン「え・・・エレンがリヴァイ班の一員・・・」





    ア二「へえ・・・」





    ライナー「マジか・・・」





    ジャン「調査兵団だったのかよ!」







    ミカサ「・・・」









    エレン「リヴァイさん、兵長になったんですね」





    リヴァイ「ああ、おまえの方はどうだ・・・なまけてないだろうな」ギロ





    エレン「!はい!ビシバシ鍛えてます!」






    ファーラン「はははは、元気みたいだな。エレン」





    エレン「はい、ファーランさんこそ」






    ファーラン「おう」





    エレン「エルヴィン団長も元気そうd「エレン」ダキッ!!







    みんな「!!」






    クリスタ「なっ!」








    エレン「ぐっ!い、イザベルさん!!」グググ






    イザベル「へへへ~!見ないうちにでかくなりやがって~」グリグリ






    エレン「イテテテテテテ!!」ギチギチ






    イザベル「お前がいないと寂しいぞ!この野郎!」グリグリ






    エレン「イテテテテ!!ギブ!ギブ!」






    イザベル「なんだ、もう終わりか?」パッ







    エレン「イテテテ・・・・相変わらず野蛮な人だ」






    イザベル「なんだと!」






    ファーラン「ホントのことじゃねェか」






    リヴァイ「ああ」





    イザベル「あ、兄貴まで・・・」







    エレン・ファーラン「ははははははは!」




    リヴァイ「フッ」






    エルヴィン「はははははは、(さて)」スゥ







    ザッ






    みんな「!」
  36. 107 : : 2015/10/12(月) 22:45:40

    エルヴィン「今日来たのは勧誘のためだ!知っての通り!調査兵団は多くの死者を出す!」






    みんな「」







    エルヴィン「だが人類が進むため!!我々調査兵団がいるのだ!!」







    みんな「」







    エルヴィン「是非!調査兵団の入団を考えてくれ!!」








    シーーーーン






    エルヴィン「それではキースさん。私たちはこれで」






    キース「ああ」






    リヴァイ「じゃあな」





    ファーラン「あと数ヵ月後だな。エレン」






    イザベル「絶対に帰ってこいよ!」






    エレン「はい」









    ミカサ「・・・」







    ーーー










    ーー















    ー食堂ー



    ガヤガヤ


  37. 118 : : 2015/10/13(火) 16:16:53


    ライナー「エレン!お前調査兵団の兵士だったのかよ!」






    エレン「ああ・・・黙ってて悪かったな」






    ジャン「いや!そんなことはどうでもいい!!」






    マルコ「あのリヴァイ班だったの!?」






    エレン「ああ・・・リヴァイさんたちとは子供の頃からお世話になってた」






    ユミル「か~強いわけだ」






    コニー「すげェ!!エレン!!」






    エレン「別にたいしたことじゃない」







    クリスタ「ううん!!たいしたことだよ!」







    ガヤガヤ





    アルミン「すごいな~エレン」





    ミカサ「アルミン、アイツがいるなら調査兵団はやめたほうがいい」





    アルミン「え?どうして?エレンはここに来た時から調査兵団を目指してたよ」






    ミカサ「・・・それでもやめたほうがいい。人殺しを入れてるような兵団だから」





    アルミン「いやだよ、僕は調査兵団に入っておじいちゃんの敵とあこがれの外の世界に行くんだ!」






    ミカサ「っ・・・」ガタ






    アルミン「!ミカサ!どこ行くの!?」






    ミカサ「もう寝る」スタスタ








    ガチャ





    アルミン「・・・」








    ーーーーーーーーーーーー






    スタスタ






    ミカサ「」ピタ シュン







    ガンッ








    ミカサ「くそ・・・(アイツが調査兵団に行きたいのはわかってた、アイツと同じところに入団しないためにもアイツを殺すはずだった・・・)」








    ギリ







    ミカサ「(まさか・・・アイツが調査兵団だったとは・・・・くそ!!!)」








    殺したい








    ミカサ「早く・・・殺してやる」ギリ







    ーーー












    ーー


















    ・・・数ヵ月後





    キース「貴様ら!!ここに居るのも残り1ヶ月をきった!!」






    みんな「はっ!」







    キース「そこで今日は貴様らにいい知らせがある」





    みんな「」ザワザワ







    キース「今日はイノシシ狩りに行く!!!」







    みんな「!!」






    サシャ「と、と言うことは!!!」







    キース「そうだ・・・肉が食えるぞ」







    みんな「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」







    キース「では!!銃を渡す!全員受け取れ!」






    ガチャ ガチャ ジャキ ガチャ







    みんな「」ザッ







    キース「・・・2時間だ。それまでにここに帰って来い」






    みんな「」ゴクリ








    キース「ペアを組むなり!グリープを作るなり!!好きにしろ!!」






    みんな「!!」







    キース「ただし!!ペアやグループの場合はそのチームでイノシシ一匹だ」






    ライナー「なるほど、つまり一人で捕まえたら丸々一匹食えるってことですか?」







    キース「その通りだ」






    サシャ「」キラン





    キース「だがイノシシを甘く見るなよ、貴様ら程度じゃ10人居ても捕獲できるかわからんぞ」







    みんな「」ゾオ






    キース「捕獲できなかった者たちは飯抜きだ!!イノシシが飯だと思え!!」







    みんな「は、はい!!!」






    キース「それから森の奥には崖がある!深い崖が!!」






    みんな「!!」






    キース「気をつけて行動しろ!」






    みんな「はい!!!」







    キース「では!!グループを作った者達!!もう行きたいやつはいけ!!!」







    みんな「はい!!!」


  38. 119 : : 2015/10/13(火) 16:17:18





    サシャ「お肉ううううううううううううううう!!!!」ダッ








    ベルトルト「うわ・・・」






    マルコ「一人で捕まえる気なんだね・・・」






    ジャン「なあ、俺たちでやろうぜ」





    ライナー「おう」





    コニー「おし!」





    マルコ「もう少し数は多いほうがいいね」







    クリスタ「ねえ」







    男たち「!!」






    クリスタ「私たちも入れてくれないかな?」





    ユミル「」ジロ





    ア二「(適当にしてればコイツらが勝手に捕るか・・・)」






    ライナー「(おおお!天使が!)ああ!!もちろんだぜ!」





    ユミル「ありがとよ、マジ助かるわ」ケラケラ






    ベルトルト「頑張って捕まえてお肉ゲットだよ!」







    ジャン「ならより効率的にしようぜ」ニヤ






    クリスタ「」チラ







    エレン「」ジャキ カチャ







    クリスタ「エレン!」タタタタ






    エレン「ん」カチャ





    クリスタ「私たちと一緒にしよ!」






    エレン「・・・俺なんかでよければ」






    クリスタ「やった!!」







    エレン「・・・そんじゃ、そろそrカチャ







    みんな「!!」






    エレン「」チラ






    ミカサ「・・・私と組め」






    ジャン「お、おい!」





    ライナー「銃を構えるな!!」






    ミカサ「いいな」ギロ





    エレン「・・・アルミンはどうするんだよ」






    ミカサ「アルミンはほかのチームにやった・・・・おまえは私と来い」







    エレン「・・・ああ、わかtt「ダメだよ!!」






    ミカサ「あ?」






    クリスタ「またエレンに何かする気だ!!」






    ミカサ「・・・来い」クイ





    クリスタ「!みkスゥ








    クリスタ「!」





    エレン「いいんだよ。お前はさっさとライナーたちと獲ってこいよ」





    クリスタ「で、でも・・・」






    エレン「時間がなくなっちまうぞ」






    ミカサ「早く来い」





    エレン「ああ」タタタ








    みんな「」




    ライナー「アレは絶対なにかするな・・・」





    ジャン「ああ」





    ユミル「でも邪魔したらお前が殺されるぞ」






    コニー「ミカサ怖いもんな」






    クリスタ「エレン・・・」







    ア二「あのさ」






    ライナー「ん?どうした?」






    ア二「邪魔にしてないって風にすればいいだろ」







    みんな「?」







    ーーー








    ーー













    ー森の中ー




    ガサガサ





    エレン「いないな・・・」






    ミカサ「・・・チッ」チラ







    クリスタ「どこにいるんだろー」





    コニー「おーい!出てこい!」





    マルコ「そんな風に叫んだら逃げちゃうよ!」





    ライナー「ゆっくり探そうぜ」







    ミカサ「・・・(コイツら・・・)」







    ユミル「ん?」






    ミカサ「」ギロ






    ユミル「・・・なんだよ」






    ミカサ「なぜここで探す・・・ほかのところにいけ」ギロ







    ア二「は?どこで探そうが私たちの勝手だよ」






    クリスタ「そうだよ!」








    ミカサ「っ・・・おい!」






    エレン「!」







    ミカサ「来い」クイ







    エレン「・・・」スタスタ



  39. 120 : : 2015/10/13(火) 16:17:36




    ベルトルト「(やっぱり移動したか・・・)」チラ





    マルコ「」コクン クイ









    ササササッ









    ガサガサ






    ミカサ「・・・(奴らは)」クル






    シーーーン






    ミカサ「・・・よし」






    エレン「いねェな・・・」ガサガサ







    ミカサ「・・・ええ」カチャ







    エレン「」ガサガサ








    ミカサ「(しn「どこかな~」






    ミカサ「!!」







    クリスタ「も~いない!!」





    ア二「諦め早すぎるよ」






    ライナー「なあ!イノシシが捕まえられなかった時のためにキノコとか食えるもん採っておこうぜ!」






    ベルトルト「うん!」





    マルコ「できればお肉食べたいけどね」






    ミカサ「・・・」ギリ







    クリスタ「あっ、エレン!エレンたちもここにいたんだ!」





    エレン「ああ」




    クリスタ「ん?何とってるの?」






    エレン「別に・・」ササ






    マルコ「奇遇だね。どう?いた?」






    エレン「全然、でも足跡は見つけた」






    みんな「!!」





    ゾロゾロ






    ジャン「マジか!?」






    ユミル「どこだよ!!」







    エレン「ここに足跡があるだろ」スゥ







    足跡






    コニー「おっ!イノシシの足跡じゃねェか!!」






    エレン「ああ」







    ミカサ「チッ・・・(コイツ・・・・仲間を近くにおいて・・・)」ギリ







    エレン「あっちの方向にいると思うからお前ら獲ってこいよ」






    みんな「!!」





    ミカサ「・・・」






    エレン「?どうした?」





    ライナー「ど、どうしたって・・・そのだな・・・」






    ベルトルト「え、エレンたちも来なよ!!」





    エレン「俺たちはいい。お前らの手柄にしろよ」






    ジャン「な、何言ってんだ!!お前が足跡見つけたんだろ!!ならお前らの手柄だろ!」






    エレン「お前らは大勢のグループだ。対してこっちはたったの二人・・・・どうせなら多い方が捕獲したほうがいいだろ」






    ユミル「・・・」






    エレン「二人でイノシシ丸一匹は贅沢すぎるだろ、お前ら獲ってこいよ」ニコ






    ア二「・・・(コイツ)」






    クリスタ「で、でも・・・」チラ







    「フッ」






    みんな「!」





    ミカサ「さっさと行きなさい。コイツがくれたせっかくのチャンスよ」






    ア二「・・・どっちのチャンスやら」






    ミカサ「早く行きなさい」






    エレン「ほら、行ってこいよ」







    ライナー「っ・・・」






    ミカサ「おい、私たちは反対方向を探すぞ」






    エレン「ああ」スタスタ







    クリスタ「あ・・・」






    ミカサ「これで『偶然』会うことはない・・・それじゃ」クル









    シーーーーン






    ユミル「やられたな」





    ジャン「てか!!アイツわかっててやってんだろ!!」






    ア二「フッ・・・本当に惨めすぎるよ・・・同情はしないけど」スタスタ





    クリスタ「エレン・・・・」







    ーーーー









    ーーー










    ーー













  40. 121 : : 2015/10/13(火) 16:49:36



    エレン「」スタスタ






    ミカサ「」スタスタ












    ザアアアアアアアアアアアアア







    エレン「ん?」タタタ






    ミカサ「・・・」カチャ








    ザアアアアアアアアア






    エレン「!ここがキース教官の言ってた崖か・・・(水も流れてるな・・・まるで滝だ)」







    カチャ





    エレン「・・・」






    ミカサ「こっちを向け」






    エレン「・・・」クル





    ミカサ「・・・やっぱりその顔を見ているだけで殺意が湧いてくる」ギリ






    エレン「・・・何するつもりだ」







    ミカサ「殺す」カチャ







    エレン「・・・(まあ、わかってたからアイツ等と離れたんだが・・・)」






    ミカサ「死ね」カチャ














    ドドドドド






    ミカサ「!」クル







    イノシシ「」ドドドド









    ドッシイイイイイイイイイン!!!







    ミカサ「ぐっ!」ザザザ







    ドンッ!






    ミカサ「」スゥ

    エレン「!!!」スゥ







    ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!








    エレン「くっ!!」チラ ヒュウウウウウ





    ミカサ「」ヒュウウウウウウウウ







    エレン「!(気絶!?)」スゥ













    ガシッ!






    エレン「」グッ



    ミカサ「」












    ジャッパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!





    ーーーー













    ーーー












    ーー



















    ・・・二時間後





    ー集合地点ー



    サシャ「やりました!!」ドサッ





    「すげェ・・・」




    「マジで一人で・・・」






    マルコ「アハハ・・・ホントに獲ってる」





    ジャン「化物かよ」






    ユミル「化物といえば・・・」





    ライナー「エレンの奴・・・遅いな」






    ア二「殺されたんじゃない?」






    クリスタ「!ア二!!」





    ア二「ならアンタはどっちだと思うんだい」






    クリスタ「・・・」






    ア二「アイツが望んでやったことさ、私たちには関係ない」






    みんな「」








    キース「お前ら!!全員集まれ!!」







    ゾロゾロ






    みんな「」ザッ






    キース「・・・ん?・・・イェーガーとアッカーマンはどうした・・・」





    ライナー「さ、さあ・・・」






    キース「・・・2時間だ、2時間経っても帰ってこない場合探しに行く」





    クリスタ「!!今すぐ行ったほうがいいのでは!!」






    キース「・・・奴らがどうして帰ってきていないのかは知らんが・・・迷ったなど、怪我をしたなど、時間を守らなかったなどとくだらん理由があるかもしれん」







    クリスタ「・・・」






    キース「怪我をしているにしろ、そんな腑抜けた理由で帰ってこれん奴など兵士失格だ!」





    みんな「!!」






    キース「よって、2時間後に探しに行く・・・今日中にみつからなかった場合は2名とも死亡とみなす!」






    みんな「!!」






    キース「その間貴様らは獲ってきた肉でも食って待っておれ」スタスタ







    シーーーーン






    コニー「どうする?」





    ユミル「とりあえず、肉くおうぜ」






    クリスタ「!なんd「今は何もできないだろ」






    クリスタ「」






    ユミル「それなら今体力つけて探しに行くほうがいいんじゃないか?」






    クリスタ「・・・」





    ライナー「エレンはともかく・・・ミカサが帰ってきてないのが謎だな」





    ベルトルト「うん」








    アルミン「(ミカサ・・・エレン)」






    ーーーー












    ーーー












    ーー















  41. 122 : : 2015/10/13(火) 16:49:40



    ポチャン





    ミカサ「!!」パチン






    エレン「ん?気がついたか?」ゴリゴリ→石






    ミカサ「!おまえ・・・っ!!」ズキ






    エレン「動かないほうがいいぞ・・・腹のところイノシシの突進で牙が刺さってたからな」ゴリゴリ





    ミカサ「くっ・・・・ここはどこだ」ギロ





    エレン「崖の底だ・・・俺たちは運良くそこの小さな湖に落ちたから助かった」ゴリゴリ





    ミカサ「」クル







    小さな湖






    ミカサ「・・・」






    エレン「服も濡れてるだろ・・・こっち来いよ」ゴリゴリ






    パチパチ→焚き火







    ミカサ「・・・」ビチャビチャ





    エレン「よし」カタ ササ スゥ






    ミカサ「!」






    エレン「ジッとしてろよ」スゥ







    ミカサ「触るな!!」シュン





    パシン!!






    エレン「」






    ミカサ「くっ・・・・な、何をする気だ」ズキ






    エレン「・・・薬草塗るんだよ」ヌル






    ミカサ「薬・・・草だと・・・」






    エレン「昔ファーランさんから教えてもらったものだ・・・・さっき上にいたとき採っておいた」






    ミカサ「・・・」







    エレン「それじゃ、塗るぞ」スゥ









    パシンッ!





    エレン「!」







    ミカサ「いらない・・・私に構うな」






    エレン「・・・でも、傷g「いいって言ってるでしょ!!近寄るな!!」





    エレン「・・・薬・・・ここ置いとくから」ガタ スタスタ







    ミカサ「」







    エレン「焚き火も使ってくれ・・・・」






    ミカサ「」ジロ







    エレン「俺離れておくから・・・」スタスタ







    パチパチ






    ミカサ「・・・」ブル スゥ 








    スタスタ








    パチパチ






    ミカサ「・・・・暖かい」







    エレン「・・・」ブル









    ーーー












    ーー

















    ・・・2時間後






    ライナー「おーい!エレン!!」






    アルミン「ミカサー!!」







    ジャン「どこいんだー!」






    マルコ「返事してー!」






    クリスタ「エレンー!!」







    コニー「全然返事ねェな・・・」





    ユミル「マジで殺されたんじゃね?」





    ア二「可能性大だね」






    クリスタ「ユミル!ア二!!」






    ユミル「はいはい、探しますよ」






    ア二「めんど」スタスタ







    クリスタ「エレン・・・」キョロキョロ






    アルミン「(死んでないよね・・・・ミカサもエレンも)」スタスタ











    ・・・・数時間後






    キース「全員!!集まれ!!」







    みんな「!!」






    クリスタ「え・・・」





    ライナー「おいおい、マジか・・・」








    ゾロゾロ







    みんな「」ザッ






    キース「時間だ・・・・イェーガーとアッカーマンは死亡とみなす」





    みんな「!!」






    クリスタ「待ってください!!」






    キース「待ったら奴らは帰ってくるのか?」






    クリスタ「そ、それは・・・」





    キース「いいか!!これ以上無駄な時間を費やす時間はない!!!いいな!!」






    みんな「は、はい」






    キース「では、戻れ」クル







    スタスタ







    キース「(グリシャ・・・カルラ・・・・お前らはアイツが死んだと思うか?)」







    スゥ






    キース「・・・(少なくとも私は・・・・)」




    ーーーー















    ーーー
















    ーー






















    パチパチ





  42. 130 : : 2015/10/13(火) 22:51:27

    ミカサ「」





    エレン「(アレから数時間・・・助けは期待しないほうがいいか)」






    ミカサ「・・・」チラ













    ミカサ「・・・」チラ






    エレン「ん?」








    ミカサ「・・・」ダッ






    エレン「!!」






    ガシッ





    ミカサ「」カチャ






    エレン「・・・おい、やめたほうがいいぞ」





    ミカサ「なに?死ぬのがこw「傷口から血が大量に出てるぞ」






    ミカサ「」ドクドク






    エレン「早く薬を塗らないと知んj「お母さんとお父さんの苦しみに比べたらマシだ!」






    エレン「」





    ミカサ「死ね」スゥ








    カチン






    ミカサ「!」カチン カチン







    エレン「・・・濡れてるから使えないぞ」





    ミカサ「くっ・・・」






    エレン「ほら、安静にしてろよ」






    ミカサ「・・・・(これで殴り殺せば・・・)」スゥ






    ズキ






    ミカサ「ぐっ!」フラ








    ガシッ




    ミカサ「!」





    エレン「ほら、薬塗るぞ」





    ミカサ「は、離せ!!おまえの作った薬なんていらない!!」







    ズキ





    ミカサ「うっ・・・」グググ






    エレン「・・今回は言うこと聞かない」ボソ








    スゥ





    ミカサ「エレン・イェーガー・・・」ギロ






    エレン「塗るぞ」ヌリヌリ






    ミカサ「ぐっ!!」グググ





    エレン「しみるけど結構効く。大人しくしていてくれ」ヌリヌリ





    ミカサ「・・・」スゥ







    ビリビリ!





    ミカサ「!」






    エレン「悪いな、汚い服で」グルグル







    ミカサ「・・・」シュンッ






    エレン「!」スゥ






    ビシッ!!





    エレン「(あぶねェ!あと一個の目ももっていかれるところだった!)」







    ミカサ「くそ・・・」






    エレン「よし、終わりだ」






    ミカサ「この・・・殺してyギュルルルルルル






    エレン「・・・」





    ミカサ「・・・」ギュルルル






    エレン「」ゴソゴソ







    スゥ





    ミカサ「・・」チラ






    キノコ その他食べれる草






    エレン「焼いて食えばうまいぞ・・・」クル スタスタ






    ミカサ「・・・いらない・・・・お前のなんて」ギロ






    エレン「・・・好きにしてくれ」スタスタ







    ミカサ「・・・」チラ







    キノコ その他食べれる草







    ミカサ「」ギュルルル













    ・・・・次の日





    ガサガサ






    クリスタ「エレンー!」






    ユミル「なあ、クリスタやめようぜ。もうすぐ訓練も始まるんだぞ」





    クリスタ「ダメだよ!!探すの!!」





    ユミル「ハァ・・・」







    ーーー








    ーー













  43. 131 : : 2015/10/13(火) 22:51:42





    ミカサ「」スースー





    エレン「・・・」













    エレン「(登っていけるか・・・でもそれだとアイツが・・・)」チラ






    ミカサ「・・・うっ・・・うう」パチ






    エレン「起きたか」






    ミカサ「!!」ガバ





    バサ





    ミカサ「」






    ジャケット






    ミカサ「・・・・」クル






    エレン「起きたか、傷の具合はどうだ?」






    ミカサ「・・・このジャケット」






    エレン「ああ、俺のだ」






    ミカサ「・・・」スゥ






    ビリビリ






    エレン「!!」






    ミカサ「余計なことするな、気持ち悪い」





    エレン「俺のジャケット・・・」






    ミカサ「うっ・・」ムク






    エレン「おい!何してんだよ!大人しくしてr「私は戻る」






    ミカサ「家族のアルミンが心配だ・・・早く行かないと・・」ググ





    エレン「・・・一人じゃ無理だろ。傷もあるし」





    ミカサ「黙れ!」






    エレン「・・・」







    ガシッ






    ミカサ「くっ・・・ふっ!ふっ!」ガシッ ガシッ







    エレン「・・・すげェ」






    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・・」スー






    ガラッ!






    ミカサ「!!」ヒュウウウ






    ガシッ






    ミカサ「!」





    エレン「やっぱり無理だろ」







    ミカサ「う、うるさい!!」






    エレン「・・・乗れよ」スゥ






    ミカサ「!!」





    エレン「早くアルミンに会うんだろ?」






    ミカサ「・・・」







    エレン「上にあがったら俺をまたここに突き落としてもいい。」








    ミカサ「・・・わかった」スゥ







    ガシッ





    エレン「・・・言っとくけど、登ってる途中で首絞めるとかやめろよ」






    ミカサ「黙って登れ」





    エレン「・・・ああ」ガシッ









    ガシッ ガシッ グッ  グッ







    エレン「ふーーー・・・結構重いな」





    ミカサ「あ?」






    エレン「・・・なんでもない」






    ミカサ「いいから登れ」






    エレン「登ってるよ」ガシッ グッ

















    ・・・・数十分後




    ガシッ!






    エレン「よっ!」トン






    ミカサ「くっ・・・」グググ







    エレン「ハァ・・・ハァ・・・ふーーー」







    ガシッ






    エレン「!!」グイ







    ザッ






    ミカサ「・・・約束だ・・・落とす」






    エレン「・・・ああ、約束だ」パッ







    ミカサ「どこが湖でどこが岩なのか、もう把握してる・・・今度は確実に死ぬ」






    エレン「・・・俺は死なない・・・死ぬのは巨人を駆逐したあとだ」







    ミカサ「・・・今まで私に殺されようとしてきた奴が駆逐だと・・・・笑わせるな」






    エレン「・・・死なないとわかってるから受けてきた」






    ミカサ「・・・私が弱いと言いたいのか」ギロ






    エレン「」







    ミカサ「・・・死ね」パッ







    エレン「」ヒュウウウウウウ







    ミカサ「・・・フッ」クル

















    「へえ、みんなの前ではどんな顔するんだろうね」






    ミカサ「!ア二!!」






    ア二「訓練始まる前に散歩してたらおもしろいもの見てしまったね」フッ





    ミカサ「・・・」スゥ






    ア二「やるかい?3対1だけど?」






    ミカサ「3?」








    ザッ





    ミカサ「」クル





    「ミカサ・・・しっかり見たからね」




    「ハァ・・・マジかよ」






    ミカサ「クリスタ・・・ユミル・・・」



  44. 132 : : 2015/10/13(火) 22:51:47



    クリスタ「またエレンを・・・」





    ユミル「いやーなもん見ちまったぜ」







    ミカサ「・・・」





    ア二「どうする?三人とも口封じする?怪我した状態で」






    ミカサ「ええ・・・アナタたち全員殺す」






    ア二「へえ・・・」






    クリスタ「一人でも逃せば・・・貴方は終わりだよ」






    ミカサ「逃がさない」





    ユミル「いっそのこと教官じゃなくてアルミンに言うのもありだな」ニヤ






    ミカサ「!!」






    ユミル「人殺しになった女・・・・フッ、これはこれで面白い」





    ミカサ「貴様・・・」ギロ






    ア二「アンタは人殺しだよ・・・アイツと変わらない」







    ミカサ「違う」











    「その通りだ」







    みんな「!!}







    ガシッ






    ユミル「・・はっ」






    ア二「やるね」







    クリスタ「エレン!」







    エレン「ふーーー」





    ミカサ「おまえ・・・」






    エレン「運良く途中で岩を掴んでな・・・」ニッ






    ミカサ「・・・・ソ」ボソ







    エレン「あ?」







    ミカサ「くそ!!!くそくそくそ!!!くそ!!!!」







    エレン「」







    ミカサ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!」







    エレン・ア二・クリスタ・ユミル「」














    ミカサ「お前なんか死んでしまえ!!!!」ビリビリ ダッ






    クリスタ「!ミカサ!」





    エレン「待て!追うな!」





    クリスタ「!どうして!?」






    エレン「今回もミカサは何もしていない・・・」






    クリスタ「またそんなこと言って!!」






    ユミル「どこまでアイツに甘いんだよ」







    エレン「いいんだよ、このことは誰にも言うなよ」






    クリスタ「いや!!」






    エレン「!」





    ユミル「まあ・・・そうだよな」





    クリスタ「流石にもう限界!!残り一ヶ月くらいで卒業なのに!!ここに来て殺そうとするなんて・・・」






    エレン「知ってるだろ。アイツの両親を殺したのは俺だ・・・俺はアイツに殺されて当たり前の事なんだ」






    クリスタ「エレンのアレは罪じゃないよ!!}












    ア二・ユミル「」ピク







    クリスタ「エレンはミカサの両sガシッ







    クリスタ「!」






    エレン「それ以上言うな」ギロ






    クリスタ「・・・・」コクン






    エレン「!・・わ、悪い」






    クリスタ「わ、私こそ・・・」







    エレン「・・・帰るぞ」






    クリスタ「うん」







    「まちなよ」






    エレン「・・・・ハァ」クル







    ア二「どういう意味だい?」






    ユミル「そいつのやったことが罪じゃない?どういうことだ?クリスタ」






    クリスタ「そ、それは・・・」チラ







    エレン「お前らは知る必要ない」





    ユミル「あっそ」






    エレン「ああ、だかr「なら教官に今日のことを言うまでだ」







    エレン「!!」







    ユミル「ミカサは開拓地・・・・いや、それ以上の罰があるだろうな」ニヤ






    クリスタ「ユミル!!」






    エレン「・・・」チラ






    ア二「あ?なに?」






    エレン「・・・お前も・・・ユミルと同じようなことするのか?」






    ア二「・・・・フッ、そいつが教官なら私はアルミンに言う。どうだい?」






    エレン「・・・わかった」






    クリスタ「エレン・・・」






    スゥ






    エレン「安心しろ・・・アノことは言わない」ボソ







    クリスタ「・・・」







    エレン「じゃあ、言うぞ・・・だけど、絶対にミカサにもアルミンにも言うなよ」






    ユミル・ア二「ああ」







    ーーーー












    ーーー












    ーー

















    ー食堂ー



    ガチャ






  45. 147 : : 2015/10/14(水) 16:02:31

    エレン「ふーーー、やっと着いたぜ」





    クリスタ「ん?」







    シーーーーン






    ユミル「あ~あ~もう訓練始まってるよこれ」





    ア二「チッ・・・アンタのせいで私まで罰を受けることになった」






    エレン「ああ・・わりぃ」





    クリスタ「とりあえず、みんなのところに行こ」






    タタタタ





    ーーー










    ーー

















    シューーーーーーーー




    エレン・ア二・ユミル「」タンコブ





    クリスタ「はう・・痛い」タンコブ






    キース「イェーガーの件はアレで終わりだと言ったはずだが?」





    クリスタ「え、えっと・・・その・・・」






    エレン「」チラ






    ミカサ「」ギロ







    キース「アッカーマンだけが帰ってきたときは驚いたが・・・イェーガー」






    エレン「!はい!」






    キース「今まで何をしていた・・・アッカーマンは道に迷ったと言っていたがお前もか」





    ア二「(道にね・・・・)」






    エレン「はい。自分もイノシシを追っていたら迷ってしまいました」






    キース「そうか・・・では」スゥ








    シュンッ!!






    エレン「おごっ!」メキ






    キース「では、お前らは訓練に参加しろ」






    エレン「はい・・・すいません」シューーー






    ア二「ハァ・・・」






    ユミル「だる」






    クリスタ「」ジーー





    ミカサ「・・・」






    クリスタ「」







    キース「では!!訓練をはじめる!!!」






    みんな「はっ!!」












    ・・・・訓練終了





    ガヤガヤ





    マルコ「いや~驚いたよ」





    ライナー「朝ミカサだけ帰ってきたからな」






    ベルトルト「それにクリスタたちもいなくなってたから」






    エレン「悪いな、心配かけちまって」







    ジャン「で?」






    エレン「ん?」






    ジャン「ミカサに何かされたのか?」







    みんな「」






    エレン「・・・いや・・・俺が勝手に迷っただけだ」





    ジャン「ふ~ん」






    ライナー「まあ、そのことは置いといて。エレン、お前が無事だったんだ」





    マルコ「そうだね」





    サシャ「心配したんですよ!」






    エレン「ああ、悪い」







    ワイワイ






    ミカサ「」







    ガタ





    ミカサ「」ジロ






    ア二「邪魔するよ」





    アルミン「ア二(珍しいな・・・)」






    ミカサ「」ゴゴゴ






    ア二「そう警戒しないでも別に言いやしないよ」






    ミカサ「・・・・どうせアイツに口封じされてるんだろ」






    ア二「まあ、それもあるけど・・・・面白いこと教えてもらったからね」ニヤ





    アルミン「面白いこと?」






    ア二「あんたも知ってることだよ・・・アルミン」





    アルミン「・・・!!!」







    ア二「アイツは惨めだね・・・・」





    ミカサ「・・・」








    ア二「でも・・・本当に惨めなのは誰だろうね」フッ ガタ







    ミカサ「」





    アルミン「み、ミカサ・・・?」






    ミカサ「・・・」ジロ








    エレン「」






    ミカサ「・・・・ぶっ殺す」ボソ







    ーーーー












    ーーー













    ーー
















  46. 148 : : 2015/10/14(水) 16:02:36




    ・・・数週間後






    ー卒団式ー




    キース「これより上位10名を発表していく!」





    みんな「」ザッ







    キース「首席!!エレン・イェーガー!」




    エレン「はっ!」





    キース「2番!ミカサ・アッカーマン!」





    ミカサ「はっ!」






    キース「3番!ライナー・ブラウン!」




    ライナー「はっ!」




    キース「4番!ベルトルト・フーバー!




    ベルトルト「はっ!」




    キース「5番!ア二・レオンハート!」




    ア二「はっ!」



    キース「6番!ジャン・キルシュタイン!」




    ジャン「はっ!」




    キース「7番!コニー・スプリンガー!」




    コニー「はっ!」





    キース「8番!マルコ・ボット!」




    マルコ「はっ!」





    キース「9番!サシャ・ブラウス!」




    サシャ「はっ!」




    キース「10番!クリスタ・レンズ!」





    クリスタ「はっ!」





    キース「上位10位以内のものには、憲兵団に入る選択肢を与える。皆それぞれ、明日の三つの兵団の入団式の時に決めるように!」





    皆「はっ!」






    ーーーーーーー




    ワイワイ



    ジャン「カーー!!これでやっと憲兵団に行けるな!!」





    マルコ「うん、王のもとで働けるなんて夢みたいだよ」







    ジャン「ああ!しかも、こんな巨人がいつ攻めてくるかもわからない場所にいる必要はなくなったんだぜ!」






    みんな「」ジーーーー






    マルコ「ちょ!ちょっと!」






    ジャン「バカ!ホントのことだろ!こんなところにいるよりも内地にいたほうが安全に決まってんだろ!!」





    みんな「くっ・・・」






    マルコ「・・・・」







    ライナー「おい」





    ジャン「あ?」





    ライナー「ん」クイ






    ジャン「」クル





    エレン「」






    ジャン「!わ、わりぃ・・・」





    エレン「別に・・・誰だって怖いのは確かさ」






    みんな「」






    エレン「人それぞれ生きていきための理由がある・・・・安心して暮らしたいことは悪いことじゃない」






    ジャン「・・・おまえはやっぱり敵討ちか?」





    エレン「ああ・・・・」







    シーーーーン






    エレン「悪い、シラけちまった」ガタ






    クリスタ「!どこ行くの!?」






    エレン「外だよ・・・すぐもどる」スタスタ







    ガチャ






    みんな「」





  47. 155 : : 2015/10/14(水) 21:17:52
    期待以外が欲しいよ~(涙)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




    サシャ「なんだか・・・カッコイイですね」





    マルコ「あんな風に言われちゃうと・・・行きにくくなっちゃうよ」





    ベルトルト「敵ね・・・」






    「敵といえばよ~」






    みんな「!」






    ユミル「おまえはいいのか?敵討ち?」






    ミカサ「」





    クリスタ「ちょっとユミル!言っちゃダメだよ!」






    ミカサ「・・・アイツは殺す・・・・今からでも」






    ユミル「へえ~可哀想だな~アイツ」ニヤ






    ミカサ「可哀想だと・・・」ギロ






    ユミル「ああ、可哀想だよ~同情したくなるね」





    クリスタ「ユミル!!!」






    ユミル「いいじゃねェか~もっと早く言っていればアイツは傷つかずに済んでたぜ~」





    クリスタ「そ、それはそうだけど・・・」






    ユミル「律儀にアイツの言うこと守る気なんてねェよ~」






    クリスタ「・・・」







    ミカサ「おい」





    ユミル「あ?」






    ミカサ「さっきから何を言ってる・・・・わかるように言え」ガタ






    アルミン「!ミカサ!」ガシッ







    ミカサ「アルミン、離して・・・・あの人殺しの味方をするコイツらを殺してアイツを殺す」





    アルミン「」
















    ミカサ「あんな奴・・・・生まれなければよかったんだ」





    アルミン「」ブチ








    クリスタ「ミカサ!!なんてこtパシン!!!









    みんな「!!!」





    ミカサ「」クル





    アルミン「・・・これ以上エレンを悪く言うな・・・ミカサ」ギロ





    ミカサ「アルミン・・・」










    ガチャ




    みんな「」クル






    エレン「ん?どうした?」






    ミカサ「・・・っ」スタスタ







    エレン「ん?」






    ミカサ「どけ!」スタスタ








    ガチャン!!!






    エレン「・・・」チラ






    アルミン「・・・」






    エレン「どういう状況だ・・・」








    ーーー









    ーー













    タタタタ


  48. 156 : : 2015/10/14(水) 21:17:57



    ミカサ「」








    どうして?










    どうしてアルミンはアイツのために怒ったの?









    アイツは人殺し









    私の両親を殺した人殺し












    ミカサ「・・・・どうして」









































    ザッ





    ミカサ「!」






    「こんばんわ」





    ミカサ「・・・誰ですか」






    「君・・・ミカサ・アッカーマン?」








    ミカサ「!どうして私の名前を・・・」







    「へえ、まだいたんだ・・・」







    ミカサ「・・・誰だおまえは」







    「俺?俺は





















    ケニー」






    ミカサ「ケニー?」





    ケニー「ケニー・アッカーマン」






    ミカサ「!」






    ケニー「訓練兵にすごい逸材がいるって聞いたからまさかと思って訓練兵名簿を見てたら・・・ビンゴだ」ニヤ






    ミカサ「・・・何を言ってる」







    ケニー「とりあえず」カチャ→銃






    ミカサ「!」







    ケニー「さよなら」








    パンッ!!








    ミカサ「!」ダッ






    ケニー「!ほお~やる!」






    ミカサ「何をする!」ギロ





    ケニー「は?見て分からないか?殺すんだよ」






    ミカサ「!!」






    ケニー「お前はアッカーマン一族のことをどこまで知ってる?」





    ミカサ「・・アッカーマン一族のこと」







    ケニー「昔アッカーマン一族は危険な存在だから王に追放されたんだよ!」







    ミカサ「!」






    ケニー「追放しただけならそれでいい・・・だが危険な存在である猛獣を野放しにしたいとおもう人間がいると思うか?」






    ミカサ「な・・何を言っている・・・・」






    ケニー「あ~ガキのお前にわかりやすく言うと~」







    ミカサ「」











    ケニー「俺は王からアッカーマンを殺すように命令されてたんだよ!」






    ミカサ「・・・」ジリ





    ケニー「しかし、アッカーマンを殺すのは5年ぶりぐらいだな~シガンシナ区ってところで殺して以来か?」







    ミカサ「   」







    ケニー「まあ、これで終だけd「おい」






    ケニー「あ?」






    ミカサ「シガンシナ区で殺したアッカーマンの人は・・・・どんなところに住んでた・・・」






    ケニー「は?どんなところ?あ~~」





    ミカサ「周りが木でいっぱいで・・・野菜を作ってなかったか」






    ケニー「・・・!ああ!!確かにあったぜ!いや~誰も人が来ないようなところだから楽だったぜ~」






    ミカサ「」





    ケニー「で?それがどうした?」







    ミカサ「・・・ガ」ボソ






    ケニー「あ?なんて?」






    ミカサ「お前が!!!」






    ケニー「!」







    ミカサ「私の両親を!!!」ダッ






    ケニー「(速い!!もう体を支配できてんのかよ!!))」カチャ






    ミカサ「死ねええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」ブンッ!!














    スゥ







    ミカサ「!!」



  49. 157 : : 2015/10/14(水) 21:18:26



    ケニー「冷静さを失うあたり・・・やっぱりガキだな」カチャ






    ミカサ「くっ」スゥ







    ケニー「じゃあな・・・同胞」






    ミカサ「   」





















    ガシッ





    ケニー「!」







    クル







    ケニー「うおっ!」シュン








    ドンッ!!






    ケニー「イテェ!!誰だ!!」バッ







    ミカサ「!」









    エレン「」








    ケニー「あ?誰だ・・・テメェ・・・」







    エレン「」ダッ






    ケニー「!!」







    ガシッ!!






    ケニー「ぐっ!!(速い!!そんで力も!!)」ググ






    エレン「らああっ!!!」ブンッ!!!









    ガアアアン!!!!







    ケニー「くっ!!」






    エレン「大丈夫か?」






    ミカサ「え・・・?」







    ケニー「っ!」パシュン







    エレン・ミカサ「!!」






    ケニー「想定外!殺すのは次だ!!」パシュン










    エレン「・・・チッ」







    ミカサ「」






    エレン「おい、大丈夫か?」クル







    ミカサ「」






    エレン「ユミルが変なこと言ってたみたいだな。気にするな。俺はお前の両親をこr「知ってたの」






    エレン「え?」






    ミカサ「さっきの奴・・・知ってたの」






    エレン「な、なんのことだ?俺はアイツと会うのは初めてだぞ」







    ミカサ「・・・・どうして」






    ガシッ






    エレン「!」





    ミカサ「どうして嘘をつくの・・・」ギュッ







    エレン「・・・」






    ミカサ「教えてよ・・・・ねえ」






    エレン「」








    ミカサ「教えてよ!!!ねえ!!!!」ビリビリ






    エレン「・・・・・・俺はあの日、アイツを見た」







    ミカサ「」






    ーーーー













    ーーー












    ーー



















    ・・・・5年前


  50. 158 : : 2015/10/14(水) 21:19:19



    タタタタ





    エレン「ハァ・・・ハァ・・・」タタタ







    早くアルミンの話聞きてえ!!







    今日はどんな話なのかな!!







    エレン「楽しみだぜ」タタタ











    パシュ







    エレン「ん?」







    「」パシュ 






    エレン「・・・誰だ?」タタタ








    ミカサ家






    エレン「おっ!見えた!」タタタ







    ガチャ





    エレン「ミカサ!!アルミンのところ行こうぜ!」








    シーーーン







    エレン「ん?誰もいない?」







    シーーーン







    エレン「もう先に行っちまってるのか・・・」クル










    ズル






    エレン「ん?」








    ポチャ







    エレン「・・・・(なんの音だ?)」スタスタ








    スタスタ ビチャ







    エレン「!な、なんだ!?」チラ








    ドロドロ






    エレン「え・・・」








    ドロドロ→血







    エレン「これって・・・」







    「うっ・・・ううう・・・」






    エレン「!」







    「あ・・・ううっ・・・がはっ!」







    エレン「・・・だれ?」スタスタ









    スゥ







    エレン「」チラ







    「がっ・・・ああ・・・・」グググ





    「ああ・・・がああ・・・・・・」グググ








    エレン「!!おばさん!!おじさん!!!」







    ミカサ母「うっ・・・え・・・・エレン君・・?」グググ





    エレン「どうしたんだよ!!なんだよこれ!!」







    ミカサ父「ぐっ!!がああああああ!!!」グググ





    エレン「!ま、待ってて!!!今から父さん呼んでくるから!!」クル








    ギュッ







    エレン「!!」






    ミカサ母「ハァハァハァ・・・・も、もう無理よ・・・血が出すぎてるわ」グググ






    エレン「何言ってんだよ!!おばさん!」







    ミカサ父「がああっ!!ぐっうううう!!!!!」グググ






    エレン「!おじさん!!」






    ミカサ母「うっ・・・」






    エレン「や、やっぱり父さん呼んでくる・・・」






    ミカサ母「え、エレン君・・・ぐっ!!」グググ







    エレン「!血が!!」






    ミカサ母「く、苦しい・・・痛い・・・・」ドクドク







    エレン「あ・・ああ・・・・」ベチャベチャ






    ミカサ父「があああああ!!ぐっ!!」グググ ドクドク







    ミカサ母「ぐっ・・・え、エレン君・・・・お、お願いがあるの・・・」グググ






    エレン「!な、なに!?」







    ミカサ父「ぐっ・・・」ドクドク








    ミカサ母「わ、私たちを・・・がはっ!!」ベチャ






    エレン「!!」







    ミカサ母「お父さんを・・・くっ・・・・ら、楽にしてあげて・・・」ググ






    エレン「・・・え」




  51. 159 : : 2015/10/14(水) 21:19:23



    ミカサ母「そ、そこにナイフがあるから・・・・首のところを・・・刺して・・」






    エレン「な、何言ってるんだよ!!そんなことできるわけない!!」






    ミカサ母「ぐっ・・・」ドクドク






    エレン「血がさっきよりも・・・」







    ミカサ母「エレン君・・・・・お願い・・・」ポロポロ







    エレン「!」







    ミカサ母「あの人の苦しむ顔を・・・・これ以上見たくない・・・・」グググ






    エレン「・・・おばさん」チラ






    ミカサ父「ぐっ!がはっ!」ベチャベチャ








    エレン「・・・」スゥ









    カチャ






    エレン「・・・」スゥ







    ミカサ父「ぐっ!え、エレン君・・・」グググ






    エレン「!おじさん!」







    ミカサ父「頼む・・・・ぐっ!がはっ!・・・・こ、子供の君にこんなことをさせて・・・・すまない」ドクドク





    エレン「」プルプル







    ミカサ父「ミカサを守ってやってくれ・・・・っ!!」ベチャベチャ







    エレン「!!」







    ミカサ父「」ヒューヒュー








    エレン「あ・・・ああ・・・ああああ・・・・・」プルプル








    ミカサ父「」ヒューヒュー








    エレン「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」シュン!













    ザク








    エレン「!」






    ミカサ父「」







    エレン「あ・・・あああ・・」ガタガタ








    ミカサ母「がはっ!!」ベチャ






    エレン「!おば・・・さん」ガタガタ







    ツル








    エレン「うっ!」ドテ








    ガタン!!








    ミカサ母「え、エレン君・・・」グググ






    エレン「うっ・・・ううう・・・・」ポロポロ








    ミカサ母「」






    エレン「いやだ・・・いやだよ・・・・」プルプル






    ミカサ母「え・・・エレン君・・・・ぐっ!」ズキ







    エレン「おばさん・・・俺・・・いやだよ・・・」グス







    ミカサ母「ぐっ・・・え、エレン君・・・」






    エレン「おばさんが死んだら!!ミカサはどうするんだよ!!!」






    ミカサ母「・・・」






    エレン「ミカサが・・・・・・・・ミカサが・・・悲しむ」







    ミカサ母「」スゥ


















    ピタッ







    エレン「  」







    ミカサ母「ありがとう・・・あの子のことをそこまで想っててくれて」






    エレン「・・・おばさん」






    ミカサ母「お願いがあるの・・・エレン君」







    エレン「お願い・・・?」







    ミカサ母「私を楽にさせて・・・」






    エレン「・・・」







    ミカサ母「ごめんね・・・エレン君にこんなことさせて・・・・」







    エレン「・・・・」









    ミカサ母「それともう一つ・・・」








    エレン「」





























    ミカサ母「あの子を・・・・ミカサを守ってあげて」ギュッ






    エレン「・・・うん」グス







    ミカサ「ありがとう・・・」スゥ







    エレン「」カチャ

















    エレン「・・・ゴメンネ」ボソ カチャ















    ザクッ





    ーーーー












    ーーー












    ーー

















    ミカサ「  」






    エレン「・・・コレが全てだ」








  52. 168 : : 2015/10/14(水) 22:25:49


    ミカサ「」





    エレン「どんな形であっても・・・俺が殺したのには違いない・・・」







    ミカサ「」







    エレン「ごめんな・・・・・ごめんな」







    ミカサ「」ダッ







    エレン「!」










    タタタタタ





    ミカサ「」タタタタ ギュッ








    ーーー








    ーー












    ワイワイ





    クリスタ「エレン・・」





    ベルトルト「遅いね」





    ア二「アンタが余計なこと言うからじゃない」






    ユミル「へっ!知ったこっちゃねェ!」









    ガチャン!!!






    みんな「!!」






    ライナー「み、ミカサ?」






    ミカサ「」タタタ





    アルミン「!」







    ガシッ






    アルミン「!な、なに!?」






    ミカサ「・・・アルミンは聞いたの」






    アルミン「え?」






    ミカサ「あの日の・・・こと」






    アルミン「!・・・・うん、聞いたよ」






    ミカサ「」







    アルミン「聞いたんだね・・・・」






    ミカサ「」






    アルミン「・・・ミカサ、嘘だと思ってる?」





    ミカサ「」






    アルミン「・・・エレンはずっと優しいんだよ」






    ミカサ「」






    アルミン「気づいてる?エレンは死ぬこと以外で君の言われたことすべてを守ってるよ」






    ミカサ「」







    クリスタ「え?アルミン・・・それって・・・」






    アルミン「みんなも覚えてるかな?エレンとミカサが喧嘩した日のこと」





    ジャン「・・あんな衝撃的なこと忘れられるかよ」







    アルミン「ミカサ、君はエレンに名前を呼ぶなと言ったよね」






    ミカサ「」






    ザザザザザ


    ーーー








    ーー














    ミカサ「おばさん、死ねて幸せだったんじゃない?アナタのせいで街中の人たちから軽蔑されてたし、あのままずっと生きてても不幸のままだったわよ」






    エレン「・・・」







    ミカサ「私はおまえを許さない・・・・殺してやる」







    アルミン「ミカサ!いいかg「アルミンもそんな風にコイツをかばう必要はない」







    ミカサ「こんな奴・・・・死んで当然」






    アルミン「・・・」








    エレン「・・・ミカサ、おれh「私を名前で呼ぶな!!!」







    エレン「」





    ーーー









    ーー













  53. 169 : : 2015/10/14(水) 22:25:55


    ミカサ「」





    アルミン「ほかにも身に覚えがない?」







    ミカサ「」





    ザザザザザ


    ーーー









    ーー















    ミカサ「くそ!!!!!!」シュン シュン ブンブン クルシュ





    エレン「」スゥ ガン スゥ トン





    ミカサ「くそ!!!避けるな!!!」





    エレン「」ピク





    ミカサ「」ブンンッ!!!!







    メキメキ





    エレン「ごっ・・・」




    ーーーーーーーーーーーーーーーーー




    エレン「それじゃ、塗るぞ」スゥ









    パシンッ!





    エレン「!」







    ミカサ「いらない・・・私に構うな」






    エレン「・・・でも、傷g「いいって言ってるでしょ!!近寄るな!!」





    エレン「・・・薬・・・ここ置いとくから」ガタ スタスタ







    ミカサ「」







    エレン「焚き火も使ってくれ・・・・」






    ミカサ「」ジロ







    エレン「俺離れておくから・・・」スタスタ





    ーーー











    ーー
















    ミカサ「」





    アルミン「いつだってエレンは・・・ミカサのことを守ってきたはずだよ」






    ミカサ「」






    アルミン「毎日ご飯を盗られても、殴られ続けても、ブレードで刺されても、睾丸を潰されても」







    ミカサ「」























    アルミン「エレンは・・・ミカサを守っていたよ」






    ミカサ「」ツー









    ガチャン




    みんな「」







    エレン「」







    ミカサ「・・・」クル






    エレン「ハァ・・・よかった。ここにいたんだな」







    ミカサ「・・・」ダッ







    エレン「!」






    ガチャン






    エレン「!おい!!今は外に出るな!」タタタタ








    アルミン「・・・」







    ーーー






    ーー














    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」タタタ







    タタタ





    ミカサ「」クル タタタ







    エレン「危ないぞ!!まだアイツがいるかもしれねェだろ!」タタタタ







    ミカサ「」タタタタ






    エレン「!」タタタタ









    ーーーーーー





    壁 門




    兵士「ふぁ~だる」





    兵士「なんでこんな夜まで門の警備なんだよ」







    タタタタ






    兵士たち「ん?」







    ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」





    兵士「ん?なんだ?」






    兵士「おい、コイツ訓練兵だぜ」






    兵士「ああ、それじゃあ今日卒業か」







    タタタ






    ミカサ「!」クル






    エレン「待てよ!」タタタ






    ミカサ「」クル






    兵士「!」






    ミカサ「」シュン!!






    兵士「」ガク






    兵士「!なにwガンッ







    ミカサ「ハァ・・ハァ・・・・」カチャカチャ







    エレン「!」







    パシュッ!






    エレン「!(立体起動で壁の上に!!)」タタタ







    ミカサ「」パシュ パシュ






    エレン「」チラ






    兵士「」






    エレン「・・・すいません」カチャカチャ








    ミカサ「」パシュ パシュ








    パシュ









    トン





    ミカサ「・・・」






    パシュッ







    ミカサ「!」







    エレン「ふーーー、やっぱりサイズが合わないとやりにくいな」トン






    ミカサ「」ジリ






    エレン「なあ、今はアイツがいるかもしれないから一人でいるのはやめろ」






    ミカサ「・・・デ」ボソ






    エレン「え?なんて?」







    ミカサ「・・・・来ないで」






    エレン「・・・」



  54. 186 : : 2015/10/15(木) 16:49:08

    ミカサ「来ないで・・・」





    エレン「・・・悪い、俺がきらいn「違うの」






    エレン「」







    ミカサ「私は・・・貴方を傷つけた・・・」





    エレン「・・・」







    ミカサ「優しい貴方を・・・守ってくれた貴方を・・・・傷つけた」






    エレン「・・・俺が勝手に傷ついただけだ」







    ミカサ「そんな風に・・・・また私を傷つけないようにする・・・」






    エレン「」







    ミカサ「私は貴方を信じられなかった・・・・」






    エレン「」








    ミカサ「何もかも・・・全部私のせい」






    エレン「」









    ミカサ「目を奪ったのも、アルミンを引き離したのも、街の人たちから白い目を向けさせたのも、痛みつけたのも、空腹にしたのも、おばさんを殺したのも・・・・・・全部・・・私のせい」






    エレン「違う」







    ミカサ「もう嫌なの・・・自分が・・・・これまでの自分が」ジリ






    ガシャン→立体機動装置







    エレン「!」








    ミカサ「・・・ごめんなさい・・・そして



























    さようなら」スゥ






    エレン「!!」









    ミカサ「」ヒュウウウウウウウ











    ごめんなさい











    貴方を信じていればこんなことにはならなかった









    気づかない私は大馬鹿だ








    ミカサ「」ツー 









    いつだって優しい








    いつだって守ってくれた










    サアアアアアア



    エレン「」ニカ












    ミカサ「うっ・・・うう」ポロポロ










    ごめんね



















    エrガシッ!!








    ミカサ「!!!」







    エレン「くっ!」パシュ!!!









    ザッ







    ミカサ「」






    エレン「死なせない・・・絶対に」ギュッ







    ミカサ「・・・!は、離して!!死なせて!!」グググ






    エレン「おい!暴れんな!」






    ミカサ「私は死ぬべきなの!!貴方を傷つけてきた私だから!!死なないとダメなの!!!」グググ





    エレン「死んでどうなるんだよ!!死んだら何もないんだぞ!!」







    ミカサ「なくていい!!私には何もない!!!」













    エレン「俺がいる!!!」







    ミカサ「!」







    エレン「俺がいる!お前を守ってやる!!」






    ミカサ「・・わ、私は守られるような人じゃない!」グググ







    エレン「うっ!」グググ







    ミカサ「苦しめて苦しめて苦しめて貴方を殺そうとした!!憎いでしょ!?憎くて仕方ないでしょ!!」






    エレン「憎くねェよ!!」






    ミカサ「もう優しくしなくてもいい!!!憎んでよ!!」







    エレン「憎まねェ!!!」







    ミカサ「・・・・・・・・・どうして・・・どうして?」ギュッ






    エレン「・・・憎まねェよ」







    ミカサ「」







    エレン「」スゥ







    パシュン







    エレン「」パシュン






    ミカサ「」











    パシュ  トン







    エレン「降ろすぞ」スゥ






    ミカサ「」ドテ



  55. 187 : : 2015/10/15(木) 16:49:36




    エレン「」








    ミカサ「」ダッ







    エレン「!」シュン







    ガシッ






    ミカサ「!邪魔しないで!」ググ






    エレン「言っただろ!!死なせないって!」






    ミカサ「お願いだから死なせて!!」







    エレン「いやだ!!」







    ガシッ






    エレン「!」





    ミカサ「ねえ!!恨んでいいの!!憎んでいいの!!」






    エレン「」







    ミカサ「カルラおばさんを殺したのは誰!?アノ時私が貴方を見捨てたからでしょ!!私のせいでしょ!?」







    エレン「」







    ミカサ「そんな奴助ける必要ある!?ないでしょ!!」







    エレン「・・・・あるよ」













    ポチャン






    ミカサ「!」







    エレン「母さんとの約束だから・・・・」ポロポロ






    ミカサ「」







    ズズズズズズ

    ーーーー










    ーーー











    ーー
















    ドシン





    カルラ「エレン・・・・今から言うことをよく聞きなさい」






    エレン「かあ・・・さん?」







    カルラ「貴方は逃げて」






    エレン「!いy「そして」






    カルラ「ミカサを守ってあげて」






    エレン「」






    カルラ「あの子は辛い思いをしてきた・・・・だから守ってあげる人が必要なの」






    エレン「で、でも・・・どうしたら・・・」






    スゥ







    エレン「」ピタ






    カルラ「エレン、貴方は優しい子のはずよ・・・いつだって・・・・」





    エレン「母さん・・・」ツー






    カルラ「・・・・もっと・・・・エレンと生きたい」ポロ







    エレン「うっ・・・ううう」ポロポロ






    カルラ「エレンが大きくなっていくとろこを見ていきたい」ポロポロ






    エレン「」ポロポロ







    カルラ「また・・・」











    ザザザザ

    エレン・ミカサ「」ニコ









    カルラ「アナタたちの笑った顔が見たい・・・」ポロポロ







    エレン「うっ・・・母さん・・・」ポロポロ






    カルラ「ううっ・・・行って」ポロポロ






    エレン「」ポロポロ







    カルラ「生きて!!!!エレン!!!」







    エレン「うっ・・・」クル








    ダッ







    エレン「うっ・・・ううう・・・・くそ・・・・くそ・・・・」ポロポロ タタタタ






    カルラ「ありがとう・・・・エレン」






    ーーーー











    ーーー











    ーー














  56. 188 : : 2015/10/15(木) 16:49:50


    ミカサ「」





    エレン「俺はお前を守る!!!母さんの頼みだからじゃないぞ!!!!俺の意思でだ!!!!!」ギュッ







    ミカサ「」






    エレン「母さんが死んだのは俺のせいだ!!俺が死なせたんだ!!!」ポロポロ






    ミカサ「」ポチャン







    エレン「もう失いたくない!!お前を失いたくない!!」ポロポロ






    ミカサ「」ツー








    エレン「お前が俺を嫌っても!!俺はお前を守り続ける!!」






    ミカサ「」ポロポロ









    エレン「お願いだ・・・・頼むから・・・・」






    ミカサ「」




















    「死なないでくれ」






    ミカサ「エレン」ポロポロ






    エレン「うっ・・・うううう・・・・」ポロポロ








    ミカサ「」スゥ















    ダキッ







    エレン「  」





    ミカサ「ごめんなさい・・・もう言わない・・死にたいなんて・・・言わない」ポロポロ ギュッ






    エレン「」







    ミカサ「ごめんなさい・・・ずっと傷つけてごめんなさい」ポロポロ







    エレン「m・・・・」








    スゥ






    エレン「」






    ミカサ「エレン・・・名前で呼んで」ポロポロ







    エレン「」


















    「ミカサ」






    ミカサ「」ギュッ






    エレン「ミカサ・・・」ギュッ


















    エレンは変わってない









    今も昔も










    エレン「」スタスタ



    ミカサ「」










    あの頃の








    エレン「帰ろうぜ、ミカサ」ニカ






    ミカサ「・・・うん」ニコ タタタ













    優しいエレンだ






    (続)

  57. 192 : : 2015/10/15(木) 17:36:52
    エレン「守るために闘わせろ」
    http://www.ssnote.net/archives/40215
    続きです!!よろしく!!!
  58. 196 : : 2015/11/02(月) 14:56:53
    アルミン「うん、まず君たちが変わるべきだよ」 ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
    http://www.ssnote.net/archives/39723

    の続きです!!よろしくお願いします!!



    ミーナ「卒業式!!サイコー!!」ニヤニヤ
    http://www.ssnote.net/archives/40708#top
  59. 204 : : 2017/05/08(月) 14:12:11
    面白かったです!!!
    こういう冤罪系は心に響きますね!でも睾丸潰すところは正直ぐろかったな~(笑)

    またこんな面白い作品を書いてください!!カネキ(ハイセ)さんファイトです!!
  60. 205 : : 2017/12/25(月) 19:29:13
    ヤバい涙が止まりません。
    とてもおもしろかったです。
  61. 206 : : 2018/02/17(土) 18:26:40
    冤罪・・・今泉はいいね!を付けました!
  62. 207 : : 2018/04/06(金) 22:52:48
    あれ?目から海水が···
  63. 208 : : 2018/04/08(日) 05:18:45
    感動しました

    今書いてる奴にも期待です
  64. 209 : : 2018/07/16(月) 02:18:22
    面白かった、でも金玉を潰されたところはゾッとしたww
  65. 210 : : 2018/07/16(月) 15:36:50
    二回読んだわすごく泣けた
  66. 211 : : 2018/10/18(木) 20:17:23
    ええ話や
  67. 212 : : 2018/12/04(火) 17:33:29
    普通に泣いた
  68. 213 : : 2019/05/04(土) 20:41:15
    絶対涙腺崩壊狙ってるだろ
    目から液体が出てきただろうが!!

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著者情報
ryky0107

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です

例え恨まれても守ると約束したから シリーズ

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