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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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共同生活のススメ【エロ注意】~続編~

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  1. 1 : : 2013/11/20(水) 21:13:26
    共同生活のススメ【エロ注意】の続きです!
  2. 24 : : 2013/11/20(水) 23:34:55
    エレン「はー…」キョロキョロ

    ユミル「ビールでよかったか?」カチャカチャ

    エレン「あ…はい。い…いいんですか?ママの部屋までお邪魔しちゃって…」

    ユミル「なーに言ってんだ、クリスタの部屋に上がったくせに」ニヤニヤ

    エレン「いやっ…それは…その…」

    ユミル「まーいいじゃねえか…外より気兼ねなく話せるし」つビール

    エレン「そうっスね…」ゴクッゴクッゴクッ

    ユミル「おっ、いい飲みっぷり」

    エレン「ぷはあぁ」

    ユミル「なあエレン」ゴクッゴクッゴクッ

    ユミル「わたしもな何もかもがいやになって逃げ出したことがあるんだ」

    エレン「え…本当に…?」

    ユミル「驚いたか?ま、昔の話だが…」

    ユミル「田舎じゃ私みたいな女は生きにくくてな18で家飛び出してそれっきりだ」トクトクトク

    ユミル「いろいろあったけど…今は自分の店も持てたし、遠回りした分自分が強くなった気がする」

    ユミル「だからお前もきっとやり直せるよ」

    エレン「そうですね…俺…もう一度頑張らないとですね…」

    エレン「もう一度…」

    ユミル「もしかして…いい人いるんじゃねえか?」ニヤニヤ

    エレン「えっ!?な…なんで!!?」ドキッ

    ユミル「この商売してるとわかるもんなんだよ。どんな子だ?」ニヤニヤ

    エレン「いや…まだ……片想いなんですけど…」

    エレン「か…かわいいけどしっかりしてて…真面目で家族思いで…」

    エレン「自然体の俺を見てくれて…いつも俺を応援してくれてるんです」

    エレン「彼女といるとなんか…ホッとするって言うか…」

    ユミル「いい子じゃん、ちゃんとコクったのか?」

    エレン「いやでも…今の俺じゃコクる資格なんて…」

    ユミル「エレン…」ガタッ

    ユミル「…」ダキ

    エレン「!!?」

    ユミル「エレン、男の価値はな地位や金じゃないんだ。もちろん容姿でもな」

    ユミル「カッコ悪くても頑張ってるところ見せられるかどうかだぞ?」

    ユミル「お前に惚れる女はちゃんと見ててくれるからな」

    ユミル「自信を持てよ、いい男は一回くらい挫折してるもんだぜ?」

    ユミル「お前は充分素質あるぞ」

    エレン「ユ…ユミルママ…あの(胸が当たってるって!思いっきり当たってるって!)///」
  3. 25 : : 2013/11/20(水) 23:35:33
    今更ですけどユミルは結構年上の設定です。
  4. 26 : : 2013/11/20(水) 23:39:14
    ユミル「私な…キュンとしてくるんだ…お前みたいに純粋なやつ見てると…」

    ユミル「年増は嫌いか?」

    エレン「と…年増だなんて…」

    エレン「ユミルママはすごくきれいで優しくて…」アセアセ

    ユミル「ほんとか?」ズリ

    ユミル「じゃあエレンの男らしいところ…私に見せてくれないか…?」
  5. 33 : : 2013/11/20(水) 23:54:15
    >>27そうですよ!


    ーーー


    ユミル「んっ…」ピチャチュク

    ユミル「んんっ…///」チュクッ

    ユミル「おっひ…///」チャブ

    ユミル「ぷはぁっ、いいよ…思いっきりシたいようにして…」

    エレン「ハアハア……ユミルママ…っ」ムニユッ

    ユミル「あっ//そう…//もっと…///」プルンッ

    エレン「ハアハア……」ピチャクチュ

    ユミル「ん…イイ…//その舌使い…///」

    ユミル「ホラ、こっちも…//」ヌルンッ

    エレン「ハアハア……」チュウッヂュルル

    ユミル「あっ…//吸っちゃ…//エレ…ンッ…//やぁ…上手ぅ…///」ビクビクン

    ユミル「なあ…私のこと…彼女だと思って…」

    エレン「!(ペトラさん…!)」ググッ

    ユミル「あっ//はいって…///」ズププ

    エレン(…トラさん)ズッ

    エレン(ペトラさん)ズブッ

    ユミル「あっ//すご…///」ズプッ

    ユミル「奥まで届いてる…っ///」ズププ

    エレン「くぅっ…//」ドクッ

    ユミル「あッあ…//アツ…いィ…///」ブルブルッ

    ーーー


    エレン「スウスウ」

    ユミル「『ペトラさん』っか…」

    ユミル「声に出てたっつうの…ま、嘘でも呼び捨てにでないなんて…ほんとに純粋で不器用だな…」ツンツン

    エレン「スヤスヤ」

    ユミル「エレン…自信持てよ…お前ならできるぞ…」

    ーーーーー
    ーーー
  6. 93 : : 2013/11/23(土) 00:51:57
    ーそれからある日ー

    エレン「ん?」クンクン

    ミーナ「なんか焦げ臭くない?」

    ペトラ「あっ!」



    ミーナ「わー…真っ黒…」

    サシャ「火が強すぎたみたいですね」

    アニ「せっかくのブリ大根が…」

    エレン「まあ上の方なら食べられそうですよ。料理上手なサシャでも失敗するんだな」

    ペトラ「ご…ごめんなさい…これ私が…」

    エレン「えっ!?いやあの…き…気にしないで」アセアセ



    サシャ「大丈夫ですよまた教えてあげますから」

    ペトラ「ありがとうございます…」シュン



    エレン(ペトラさんって料理苦手だったのか…)
  7. 150 : : 2013/12/08(日) 20:29:10
    さてと!

    再開します!





    ーーー


    ペトラ「エレン、食後のコーヒーどうぞっ」

    エレン「ありがとう、ペトラさん」

    ペトラ「あれ?袖口のボタン取れかかっるよ」

    エレン「!、ほんとだ…」

    ーーー


    ペトラ「……」チクチク

    エレン「す…すいません…甘えちゃって…///」デレデレ

    ペトラ「ちゃちゃっとやっちゃうねっ!」


    ペトラ「あれ?おかしいなぁ…

    きゃ!糸がダマに…

    あーっ!今度は切れた!」


    ーーー



    ブラ~ン


    ペトラ「なんか…ホント…ごめん…」ボタンガトビデチャッテ

    エレン「だ…大丈夫だから!!」



    キルノニシショウナイカラ!

    ミーナ「ペトラさんって…もしかして不器用?」ハイリズライ

    アニ「人は見かけによらないね」


    ーーー



    ー台所ー

    サシャ「ペトラさんヒマですか?良かったらお料理教えましょうか?」キュッキュッ←皿洗い中

    ペトラ「ううん、いいよぉ…先にお風呂入るねぇ…」トボトボ

    サシャ「………」



    ーリビングー

    エレン「………」カタカタカタカタ

    ミーナ「エレンさぁー」

    エレン「ん?」カタカタカタカタ

    ミーナ「さっきから何やってんの?」

    エレン「ああ、最新ヘアの情報収集だ。どんな要望にも答えられるようにしとかないとな…

    ブランクかあるし、必死で勉強しねえとな」カタカタカタカタ


    バサッ


    エレン「!」

    アニ「それ…あげるから参考にすれば?

    その代わり今度カットしてよね、格安で!」

    エレン「」

    アニ「じゃ、私出掛けるから」
  8. 153 : : 2013/12/08(日) 21:30:03

    ミーナ「もぅ…素直じゃないんだから…」

    エレン「ありがたいなぁ~」ゴクッ

    ミーナ「ねー、エレンってさー

    ぶっちゃけペトラさんのこと好きだよね?」

    エレン「!」ブーッ

    エレン「な…なんで?(パソコンがぁ)」フキフキ

    ミーナ「わかるってー!ペトラさんの髪切ってからエレン変わったもん」

    エレン「え…オレそんなあからさまだった?」

    ミーナ「うんっ!残念ながら♪」

    エレン「ま…まさかペトラさんにもバレて…」

    ミーナ「あー大丈夫。ペトラさん鈍感だから!

    ペトラさんってさーいい人なんだけど、どっか我慢してるっぽいとこあるんだよね~

    でも、エレンの前ではなんか違うって言うか、自然に見えるんだ♪

    エレンとペトラさん案外お似合いかもねっ!」

  9. 158 : : 2013/12/09(月) 23:35:21

    ー洗面所ー

    ペトラ「…ふぅ……あーあ……どうしてこう不器用なんだろ…」


    ガラッ


    サシャ「ペ~トラさんっ!」

    ペトラ「あ、サシャ…」

    サシャ「失敗なんて気にすることないですよ」

    ペトラ「え…」

    サシャ「不器用でもそれがペトラさんの個性なんですから」

    ペトラ「あ…ありがとサシャ…でも私……」

    サシャ「?」

    ペトラ「ど…どうしてもエレンの役に立ちたいんだ///

    エレンが社会復帰しようと頑張ってるのに、料理も裁縫もダメで…
    何もしてあげられなくて、すごくもどかしいよ…」

    サシャ「もしかして…ペトラさん…エレンが好きなんですか?」

    ペトラ「」

    ペトラ「そっそんな…///私はただ…///」カアアァァ

    ペトラ「エレンにお世話になったから恩返しを…
    出会ったときは頼りない人だと思ってたけど、心が大きくて優しい人だってわかったし
    なんていうか…一緒にいると安心する…」

    サシャ「ほら、鏡みてください」つ鏡

    ペトラ「え?」

    サシャ「ペトラさんは誰が見ても立派な大人の女性ですよ。素直に自分の気持ちを受け入れてみたらどうですか?」

    ペトラ「受け入れる…」



    ペトラ「そうだねっ。ありがとサシャ。なんか楽になったよ」

    サシャ「いえいえ」






    素直になろう





    心のままに任せてみよう





    だってもう私の気持ちは止められないんだから


  10. 159 : : 2013/12/10(火) 12:54:20
    期末オワタww
    もはやエロだけじゃない!
    超絶支援×10000000000000000000000000000000000
  11. 185 : : 2013/12/15(日) 11:09:08

    ー翌日ー

    エレン「あれ…ペトラさんは?」

    エレン「カットモデルお願いしようと思ったんだけど…」

    サシャ「なんかハシゴ探してましたよ。裏庭にいるんじゃないですか?」

    エレン「そっか…(ハシゴ?)」



    トンカントントントンカン

    エレン「ペトラさ…!」

    エレン「ペ…ペトラさんなにやってるんですか!?」

    ペトラ「あ、エレン!雨漏り直しちゃったよ~」

    ペトラ「私、実は日曜大工だけは得意なんだ♪」

    エレン「わ…わかりましたから、早く降りてください!」アセアセ

    エレン「うちボロ家だから危ないですって!」アセアセ

    ペトラ「もう…心配性だね…」


    ズッ


    ペトラ「きゃ…」ガクン

    エレン「ペトラさん!!」ダッ



    ドンッ



    エレン「だ…大丈夫ですか、ペトラさん?」

    ペトラ「う…うん///」

    エレン「ホント…気を付けてくださいよ」ギュッ

    ペトラ「ご…ごめんなさい私…少しでも…エレンの役に立ちたくて」

    エレン(え…)

    ペトラ「私にできるのはこれくらいしかないから…」

    エレン「」ホーシン

    ペトラ「あ…っ、ごめん、重いよねっ」バッ


    ドキンッ


    ペトラ「あ…あの///」ドクンドクン

    ペトラ「腕を…///」

    ペトラ「はな…///」

    ペトラ「…っ」

    ペトラ「さないで…///」

    エレン「っ…!」ドクン


    チュッ





    ーーー



    ペトラさん、オレ…


    …ン
    …レン

    ミーナ「エレン!」

    エレン「ハッ」

    ミーナ「味噌汁…こぼれてるよ」

    エレン「え?」

    エレン「うわぁっ!あっちい!」


    ミーナ「エレンどうしたの?急にボーッとして」

    サシャ「きっと疲れてるんですよ。お仕事大変なんですよね?」

    エレン「い…いや…そういう訳じゃ…」


    アニ「ペトラさん…なんでご飯にドレッシングかけてんの?」

    ペトラ「きゃっ、ま…間違えちゃった!」

    ミーナ「ペトラさんも?二人とも…今日はなんかおかしいよ」

    ペトラ「き…気を付けます」

    エレン「は…はは…」


    サシャ「おいしーですねこの天ぷらっ!これってキスですか?」


    ペトラ「っ!///」ギクッ

    エレン「…っ!////」ギクッ


    ペトラ「お…お先にごちそうさま。私ちょっと食欲なくて…」ガタッ

    エレン「お…オレも…」ソソクサ


    サシャ「こんなご馳走残すなんてかわいそーですね」モグモグ

    サシャ「私が全部食べちゃいますよ?」モグモグ



    ミーナ「アニ、あの二人…絶対なんかあったよね」

    アニ「間違いなさそうね」

    ミーナ「私は応援するつもりだけど…アニは?」

    アニ「いいんじゃない?楽しそうだし♪」

  12. 213 : : 2013/12/21(土) 23:19:54

    ーエレン・自室ー

    エレン「困ったと言うべきかチャンスと言うべきか…」ドサ

    エレン「ん?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-
    l                   l
    l       エレンへ        l
    l                   l
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-


    エレン「なんだ?」ガサ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-
    l                   l
    l   今夜は三人とも帰りません    l
    l                   l
    l ペトラさんとうまくいくといいねっ! l
    l                   l
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー-


    エレン「こ…これは…!」プルプル

    エレン「ど…どこまでバレてるんだ…!?」プルプル

    エレン「みんな気を利かせて…?」


    キャッ

    ガラガランッ!


    タッタッタ


    エレン「ど…どうしました?」

    ペトラ「あ…や…夜食を作ろうと…」

    ペトラ「クリームシチュー…市販のルウ使えば簡単だってサシャが…」
  13. 230 : : 2013/12/25(水) 23:32:26

    ーーー


    ペトラ「結局手伝ってもらってごめんね…」トントントン

    エレン「野菜切るだけだしふたりでやった方が早いですよ」ニコッ

    ペトラ「そ、そだね////」


    ーーー



    エレペト「いただきまーす」

    エレン「うん!これおいしいよペトラさん!」

    ペトラ「チーズ入れたのが良かったみたいね」

    ペトラ「でも…おいしいのはやっぱりエレンとふたりで作ったからかな…//」

    エレン(ペ…ペトラさん…///)キューン

    エレン「ペ…ペトラさん、あの…////」


    ♪~♪~♪~♪~


    ペトラ「あ…お風呂沸いたみたいだし寝る前にどうぞっ!」

    エレン「あ…ハイ」


    ーーー



    ペトラ「…」カチャカチャ


    エレン(さっきは失敗したけど…このままうやむやにしたくない…)

    エレン「あ…あのっペトラさん!」

    ペトラ「?」クルッ

    エレン「お…オレ……す……す………///」

    エレン「すごく…おいしかったです。またシチュー作ってください(棒)」

    エレン「お…おやすみなさい」トボトボ

    エレン(オレのバカ…!)


  14. 231 : : 2013/12/25(水) 23:39:56

    ーエレン自室・就寝後ー

    モゾモゾ

    エレン(ん?)

    モゾモゾモゾモゾ

    エレン(な…なにかが足元からフトンの中に…)サアアァァ

    エレン(あ…明かりを…)ググッ

    エレン(…)ポチッ


    パッ


    ペトラ「まぶしっ」

    エレン「え…」

    ペトラ「あ…///」

    エレン「ペ…ペトラさん!!な…なんで!?」アワアワ

    エレン「寝ぼけたんですか!?」


    チュッ


    エレン「!」

    エレン「ペトラ…さん…?///」

    ペトラ「こ…こんなことする女…エレンは…イヤ?/////」

    ペトラ「でも…もう私…」

    ペトラ「私…エレンが…好き///」

    エレン「ペトラさん…」スッ


    チュッ




    次回に続く




  15. 234 : : 2013/12/26(木) 02:06:08





    プチ…


    エレン「怖かったらやめますよ?」

    ペトラ「だ…大丈夫…////」

    ペトラ「おねがい…明かり消して////」

    エレン「あーそれはダメ」

    ペトラ「えっなんで!?
    い…いじわるっ!!////」

    エレン「ダメなもんはダメです」

    エレン「オレ…ペトラさんの全部が見たいもん///」ムー

    ペトラ「え…////」

    エレン「男っていわゆるケダモノですから!」グイッ


    プリンッ


    ペトラ「きゃ…っ///」カアアァァ

    エレン「わーい、ペトラさんのおっぱいやわらかー」パフパフ

    ペトラ「もうっエレンのばか…ぁっ///」

    エレン(これが夢に見たペトラさんの…)ムニュムニュ

    エレン(コーフンする…!)チロ…

    ペトラ「やっ…ん…////」

    ペトラ「んんっ…////」

    エレン「…」スル…

    ペトラ「あっ…////」

    エレン「…」クチュクチュ

    ペトラ「そ…そこは…ダメェ恥ずかし…っ////」ビクッ

    エレン「…」ピチャピチャ

    ペトラ「あ…っ//やっ舌入れちゃ…っ////」

    エレン「ハアハア…ペトラさん…いい…?」

    ペトラ「ハアハア」コクン

    エレン(すご…キツい…!)ズ…ッ

    ペトラ「…っ////」

    エレン「ペトラさん…動くよ…」

    ペトラ「いや…」

    エレン「え?」

    ペトラ「ペトラって呼んで…おねがい…///」ウルウル

    エレン「!!(可愛あああ!)ペトラ…っ」グイッ

    ペトラ「あぁっ////」

    エレン「ペトラ…ペトラ…ッ」ズプッズプッ

    ペトラ「あッ…うれし…もっと…もっと呼んで///」ズッズッ

    ペトラ「好き…大好き…っ////」

    ペトラ「ああぁぁッ…////」ドプッ

    ペトラ「好きィ…ッ/////」ドクンドクン

    エレン「オレも…好きだペトラ…」ギュッ


  16. 247 : : 2013/12/27(金) 22:59:01


    ペトラ「あ…は…////」ハアハア

    ペトラ「エレン…////」

    エレン「ペトラ…好きだペトラ…会ったときからずっと…////」ギュッ

    ペトラ「うんっ!」ギュッ

    エレン(ああ…幸せだ~こんな日がオレに来るなんて…)ジーン

    ペトラ「あ…あのさ…/////」モジモジ

    ペトラ「さっきからお腹にカタい物が…////」

    エレン「あ…////」

    ペトラ「すごい…さっきはちゃんと見なかったけど…こんなのがホントに入ったの…?」

    ペトラ「あ…?脈打ってる…なんか別の生き物みたい…」ツンツン

    エレン「だ…ダメだよ触っちゃ…!////」ササッ

    エレン「またシたくなっちゃうから…はじめてなのにムリさせちゃ悪いし…」

    ペトラ「…ムリじゃない」プクー

    ペトラ「だって私たち…恋人同士でしょ?エレンになら私…何されたって…/////」カアアァァ

    エレン(こ…恋人!?ということはつまり…)

    エレン(あのかわいい唇も)

    エレン(やわらかおっぱいも)

    エレン(きゅーっと締まるアソコも)

    エレン(ぜんぶオレの…!!)

    エレン「ペトラ…ッ!」ギュゥッ

    ペトラ「きゃっ…!////」

    エレン「オレの…オレのペトラ…ッ」グイッ

    ペトラ「あ…エレン…ッ/////」ブルッ…

    エレン「…」チロチロ

    ペトラ「ふぁ…////」

    エレン「気持ちいい?」キュウッ

    ペトラ「そ…な…言えな…っ//////」プルプル

    エレン「…」グッ

    ペトラ「きゃっ…////」ゴロン

    エレン「すげえ…丸見えだ///」

    ペトラ「やっダメえぇ…っ/////」

    エレン「ダメ?オレには何されてもいいんでしょ?」

    ペトラ「だって…///」

    ペトラ「こ…こんなの…っ////」

    エレン「大丈夫オレしか見ないし」ヂュルッ

    ペトラ「ひゃんっ///」ビクン

    ペトラ「は…あっ///」ピチャピチャ

    ペトラ「そっ…い…いっ///」クチュクチュ

    ペトラ「いいっ…エレン…ッ///」ヂュルル

    ペトラ「きもちい…っ////」チュパッ

    エレン「プァ…ッ…ペトラもう…ガマンできない…///」ハアハア

    ペトラ「あっ…///」ヌプププ…ッ

    ペトラ「ん…カタ…いっ/////」ブルッ

    エレン「…どう?//」パンパン

    ペトラ「わ…わかんな…っ////」

    エレン「ペトラ…かわいい…」ズッ

    ペトラ「あっ…エレ…///」

    エレン「ペトラ…ペトラ…っ///」ズッズッ

    ペトラ「あ…っ…はぁ…っ////」ズプッズプッ

    ペトラ「あッひぁッ///」ズッズプッ

    ペトラ「はああぁぁッ////」ズブブブッ

    ペトラ「エレ…ッ…そこイイ…////」

    ペトラ「離さないでずっと…////」

    エレン「ペトラ…ッ!」

    ペトラ「あ…?///きちゃ…///何かきちゃう…/////」

    ペトラ「き…きちゃっ/////」ドプッ

    ペトラ「はうううぅぅぅっっ/////////」ドクッドクッ

    エレン「ハアハア」

    ペトラ「…エレン」

    エレン「ん?」


    チュッ


    ペトラ「大好き…///」

    エレン「ペトラ…///」

    エレン「オレもだーっっ!!」グバァ

    ペトラ「だ…だめっみんな帰ってきちゃうから/////」




  17. 249 : : 2013/12/27(金) 23:08:30

    ーーーーー
    ーーー



    「ただいまー」

    ミーナ「あー楽しかった!オールでカラオケなんて久しぶり!」

    サシャ「お腹すいたー何かありますかー?」グウウゥゥ

    アニ「はやく化粧落とさなきゃ…」


    ペトラ「お…おかえりなさい///」ババッ

    エレン「き…今日もいい天気ですね!」

    サシャ「二人とも髪ボサボサですよ?」

    ペトラ「え?やだ…っ//」

    エレン「い…いやぁ寝坊しちゃって」

    エレン「あ、朝食シチューならすぐ用意できるし、ペトラ手伝ってくれるか?」クルッ

    ペトラ「じゃあ私パン切るね」


    イチャイチャラブラブ


    サシャ「『ペトラ』って…ふたりとも…何ですかあれ…?」

    アニ「どうやらなるようになったみたいね」ヤレヤレ

    ミーナ「お似合いだねっ」

















  18. 259 : : 2013/12/27(金) 23:18:03
    http://www.ssnote.net/archives/6001
    ↑一応番外編です

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shunta150422043

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@shunta150422043

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