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モンスターハンターワイルズ~夢~

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  1. 1 : : 2025/04/12(土) 13:49:16
    その一瞬の出来事にハンターたちは戦慄した
    一人の青年とオトモのアイルーが、長年の悲願を達成したたことに…
    〜第一章 はじまりのハンター〜
    人類には一般人とハンター、という特殊な部類の人間がいた
    ハンターは他の人間よりも身体能力、回復力が優れている。
    ハンターはモンスターという特殊な生物を狩り生活している。いわば言ってしまえば戦闘狂の集まりだ。
    しかし、そんなハンターに憧れる一人の少年がいた。
    その名は、
    リュウ
  2. 2 : : 2025/04/12(土) 13:56:06
    あるところに『リュウ』という青年がいた。リュウは日々ハンターとして鍛錬を積んでいた。リュウは太刀を使い一端の、いや、最強のハンターになることを夢見て。
  3. 3 : : 2025/04/12(土) 14:16:50
    隔ての砂原:風音の村 クナファ
    「ッチ」リュウは苛立ち舌打ちをした。リュウはクナファの中でも変わっている。クナファにはハンターというものが存在しない。しかし、リュウはどこから聞いたのか、ハンターというものについて語りはじめた。しかし村がハンターを知らない以上、リュウは変人と思われ、親しく話せる人物はいなくなっていた。
    「ハンターはすげーんだぞ!村にやってくるモンスターをでけー武器で倒すんだぞ!」「でたよ。リュウの現実逃避。どうせあのモンスターが怖くてそう思ってるだけだろ。」「ほっとこーぜ。」「ッ!ハンターは本当にいるんだ!俺の父さんがそうだった!」村の少年たちはすでにどこかに行っていた。「クソッ!」そしてリュウはいつもどおり少し重い木の棒を振り、鍛錬をした。
  4. 4 : : 2025/04/12(土) 14:31:28
    「イクス。君は優秀なハンターだ。それにまだ若い。わざわざいかなくても…いや、君は止めても行くんだろうな。いいだろう。行け。」「はい。誠心誠意頑張ります。」イクスは長年ハンターを苦しめている白の孤影についての調査の依頼を受注した。イクスはまだ16歳の青年である。この世界には『ハンターランク』というものがある。イクスは16歳ながらランクは121。並みのハンターを軽く凌駕していた。「よし。準備は整った。行くか。」そしてイクスは旅立った。約2週間かけて白の孤影の最後の目撃情報があるところまで来た。「!地面も木もズタズタに引き裂かれている…」ドオオオオォォォオオン!!「何だ!?」ギャオオオォォン「白の孤影か!?」イクスは急いで音のなる方へ向かった。するとそこには「!あれは『歴戦の個体 アルシュベルト』!!白の孤影の正体はアルシュベルトだったのか!」イクスの目の前では8 本 の 触 手 を持つアルシュベルトがいた。イクスはアルシュベルトに見つかる前に退散した。
  5. 5 : : 2025/04/12(土) 14:34:18
    モンハンは初心者ながら書かせてもらいます。いい遅れましたがネタバレになるかもしれません。そして大作になるよう、頑張ります。
  6. 6 : : 2025/04/12(土) 19:33:16
    期待
  7. 7 : : 2025/04/15(火) 21:38:17
    すみません。急用が出来たので4日ほど不投稿になります

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1287

モノクマ

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