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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

Explosion and Explosion

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  1. 1 : : 2016/12/10(土) 02:38:55
    こんばんは
    この度あげぴよ氏が主催の冬のコトダ祭りに参加させていただいております、パムーンにも花は咲くです。


    参加者

    ・あげぴよさん
    ・風邪は不治の病 さん
    ・縁縄 さん
    ・たけのこまんじゅう さん
    ・シャガルマガラ さん
    ・ベータ さん
    ・ノエル さん
    ・祭壇の地縛霊 さん
    ・きゃんでろろ さん
    ・De さん


    テーマは『罪と罰』。





    次スレからssが始まりますので、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2016/12/10(土) 02:39:40
    77期生 教室





    雪染「みんな!おーはよー!」

    澪田「おはようございまーーす!」

    辺古山「.....おはよう」

    九頭龍「チッ、朝からうるせえな」


    ザクッ!


    瞬間移動...
    かと思うかのような素早いスピードで雪染は九頭龍の机に刃を刺した。


    九頭龍「うぐっ!」

    雪染「九頭龍君、おはようございますにはおはようございますでしょ?挨拶は挨拶で返そうね〜?」

    九頭龍「....あ.......あぁ......」

    雪染「うん、明日からは気をつけようね〜」

    終里「相変わらず先生は戦闘力たけぇな〜!」

    ソニア「Japanese power of source...一体どこから」

    左右田「あーソニアさん?また田中病にかかってしまったのですか?」


    雪染「えっと...あれ、狛枝君は今日休み?誰か聞いてる?」

    花村「狛枝君が休みだって!?まえに有名ソープ店の無料券もらってたからもしや!!」

    西園寺「キモいよ〜!朝からソープの話題とかマジでありえなーい!」

    小泉「狛枝は変態だけどアンタとは変態のタイプが違うから」
  3. 3 : : 2016/12/10(土) 02:41:00

    七海「」カタカタカタカタ

    雪染「七海さーん、ホームルーム始まるからゲームは一旦やめよう」

    七海「あっ、はい」




    カタカタカタカタ



    雪染「七海さーん、聞こえてるー?」

    七海「えっ、いや、私はもうやめましたよ?」

    雪染「えっ?ならなに、この音は?」

    田中「まさか悪魔の鳴き声か!?くっ、皆伏せろ!悪魔の邪心にとりつかれるぞ!」

    左右田「あー、はいはい」

    九頭龍「ちょっくら調べようぜ、こんな音があっちゃゆっくり眠れねえ」

    雪染「眠らせはしないけど九頭龍君の言うとおりね、少し探しましょう」


  4. 4 : : 2016/12/10(土) 02:42:11

    廊下



    朝のホームルームのうちは静かなこの廊下、しかし今日は生徒が1人走っているせいでうるさい、生徒の足音が廊下に響き渡る






    ダッダッダッダッ


    狛枝「いやー、まさか目覚ましが壊れて寝坊してしまうなんてね、なんてついてないんだ」

    狛枝「まっ、これも僕の日頃の行いが悪いせい...かな?」




    ダッダッダッダッ




    狛枝「先生になんて言って謝ろうかな」



    ダッダッダッダッ



    狛枝「ふぅ、久しぶりに廊下を走ったよ」



    狛枝(ようやく教室前に到着、素直に目覚ましが壊れていたと言って謝ろう)


    狛枝「おはようございま----」



    カチン



    奇妙な音の後、突然狛枝の目の前で爆発が起こった




    ズガァアアアアアアアアアン!!!!!




    狛枝「うわぁあああああああ!!!!!!!!!!」




    鼓膜が破けるほどの爆音、大岩が直撃したかのような激痛、大津波が押し寄せて来たかのように身体が持っていかれる。



    考える暇もなく狛枝は意識を失った。
























    狂い始めた瞬間だった。
  5. 5 : : 2016/12/10(土) 02:42:52
    何者かによる77期生の教室の爆破.....
    77期生15名の生徒と1名の教師の死亡、日本中にこの話題は飛び報道陣やマスコミなどが希望ヶ峰学園に押し寄せて来た。
    犯人は不明、誰がやったかはわからない。
    証拠がなにも見つからないからだ。








    77期生教室跡



    日向「...だ、誰が...こんなことを....」


    誰がこんな酷いことをしたんだ、信じられない



    菜摘「お..ぐっ..お....お兄ちゃん....」

    サトウ「真昼......真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼真昼......」




    俺たち予備学科生がここにいる理由は1つ、この跡地の整理だ。


    こんな時も、予備学科の扱いは変わらない。




    菜摘「真昼真昼うるさいなぁ!少しは黙れないの!?いつまで子供なんだよ!」

    サトウ「はぁ!?アンタこそたかが兄弟が死んだだけでなにメソメソしてるのよ!それでなにが極道の娘よ!」

    菜摘「死んだだけって....あぁ!?もういっぺん言ってみろ!」

    日向「やめろよお前ら!」

    菜摘「アンタは黙ってな!」

    サトウ「親友を失ったこともないくせに!」

    教師「おい、そこうるさいぞ!黙ってやれ!」



    ほら怒られた、言わんこっちゃない。



    日向「兄弟や親友が死んで悲しいのはわかっているさ、ただ仲違いしてる場合じゃないだろ!」

    菜摘「ぐっ...」

    サトウ「...................」
  6. 6 : : 2016/12/10(土) 02:43:26

    その後、俺たちは77期生の教室整理を終わらせた、かなりの時間がかかった、もちろん予備学科なので報酬というものはない。
    本科の人間に害がないよう動く、これは予備学科の基本中の基本。











    数日後



    予備学科棟 教室


    日向「...............」


    暇だ、暇すぎる
    事件があったからといって俺たちの生活が変わることはない、ひたすら嫌な顔をした教師の嫌味ったらしい授業を聞く。
    それだけだ。




    「はぁ!?なんでお前がここに!?」

    「なんだよ、なんのようだよ」



    日向「?」



    廊下が騒がしい、新しい問題児か?

    いや、問題児ならすぐ教師に粛清される、今頃問題児なんか出ないだろう

    ...じゃあ、誰だ?





    ガラガラッ




    そいつは教室に入って来た。



    狛枝「はぁ...はぁ...」

    日向「お前は.....」
  7. 7 : : 2016/12/10(土) 02:44:05

    77期生 超高校級の幸運 狛枝凪斗。

    希望ヶ峰学園の抽選で当選し、超高校級の幸運を肩書きに本科に入学した生徒。
    本科の人間は基本的にズバ抜けた才能があり、予備学科生達もそれはわかっている


    だが....こいつは違う、抽選で当たっただけ、俺たちと何も変わらない。


    ただ今は.......


    77期生の教室爆破事件で唯一生き残った生徒として有名である、超高校級の幸運とは肩書きだけではなかったのだ。




    狛枝「..................」



    そいつは何か見つけたのかのように教室に入って来た。


    そしてなんとそいつは...


    俺の方に向かって歩いてくる。




    そいつは俺の目の前に達、ゆっくりと口を開いた。


    狛枝「......ようやく、見つけたよ」

    日向「見つけたって....俺を?」

    狛枝「そうだよ、確か君だよね」



    狛枝「僕達の希望を奪ったのは」


    日向「........は?」
  8. 8 : : 2016/12/10(土) 02:44:48

    何言ってんだこいつ

    素直に思ったのはそれだけ



    日向「どう言うことだ?」

    狛枝「言った通りだよ、僕達の教室を爆破して、僕の友達を....僕の先生を...僕の希望を...僕から全てを奪ったのはさ」



    意味がわからない、本当にこいつ頭大丈夫か?
    俺が...あんな最低最悪なことをした犯人だって?



    日向「笑えない冗談だな」

    狛枝「ははっ、君も素直じゃないね、全てを失った僕に冗談なんかとてもじゃないけど言えないよ」

    日向「なにを根拠に俺だと?」

    狛枝「あの爆破の日の朝なんだけどさ...」


    狛枝「君さ、本科棟にいたよね?」

    日向「...あぁ......でっ?」

    狛枝「すぐにわかったよ、外を見たら君の姿があってさ、予備学科の制服ってとても醜いからすぐ目につくんだよね」

    日向「なんでそれで俺が犯人になるんだよ?」

    狛枝「いや、だっておかしいでしょ」

    日向「?」

    狛枝「希望の踏み台になるはずの予備学科が希望を象徴する生徒が集まっている本科棟にいるなんてさ」


    それだけで?たったそれだけで俺が犯人?
    あの時は野暮用で学園長に呼ばれただけだった、たまたまあの日が呼ばれた日だっただけだ...それを
  9. 9 : : 2016/12/10(土) 02:45:37

    日向「それだけで俺が犯人って言うのかよ、他に証拠はないのか?」

    狛枝「ないね、証拠はそれだけ、後はそうだなぁ...」







    狛枝「僕の勘....かな?」

    日向「か...勘?」

    狛枝「これでも超高校級の幸運なんだ、君が犯人なんじゃないかなぁ...っていう勘」




    呆れた、勘で人を殺人犯と決めつける奴なんて初めて見た。
    同時に怒りがこみ上げて来た、俺が人を命を奪ったって?冗談じゃない。




    日向「出てけ...」ボソッ

    狛枝「えっ?なんて言った?」

    日向「チッ...」


    俺は無神経で立ち上がった。



    日向「出てけって言ったんだ!今すぐ俺の視界から消えろ!ここは予備学科棟だしお前が来る場所じゃねえ!」

    日向「勝手に殺人犯にされてたまるか!本科の人間だからってなんでも言って良いと思ってんのか!?」

    狛枝「っ...ビックリしたなぁ...」

    日向「消えろ!今すぐ消えろ!」



    教室中に俺の声が響き渡り一気に視線を浴びる、いつもなら恥ずかしいところだが今回は違う。
  10. 10 : : 2016/12/10(土) 02:47:30


    「そうだ、本科の人間だからってでしゃばるな」

    「多分クラスメイトを殺されて頭おかしくなってるんだよな、あいつ」

    「出てけ、予備学科にそんなことする奴なんかいねえ!」



    1人、そしてまた1人と狛枝への暴言が投げられる。


    狛枝「..............はぁ」


    狛枝「歓迎されはしないと思ったけど...まさかここまでとはねぇ....」


    狛枝「................」


    狛枝「わかった、君たちの言う通り帰るよ、そして2度とここには来ない、約束する」


    日向「.................」


    狛枝「じゃあね、日向創くん」



    そう言うと狛枝は急ぎ足で教室を出て行った。

    狛枝が居なくなると少しの沈黙の後、普段と同じような予備学科棟の雰囲気になる。



    日向「あいつ、なんで俺の名前を...」




  11. 11 : : 2016/12/10(土) 02:48:54



    教師「以上、授業は終わりだ、速やかに帰宅するように」


    日向「.............ふぅ」


    今日もいつも通り授業が終わり、俺はいつも通り帰る支度をする。



    菜摘「ねえ日向」

    日向「んっ、なんだ九頭龍?」

    菜摘「途中まで...一緒に帰るぞ」

    日向「えっ?」

    菜摘「嫌なのかよ...せっかく誘ってやったのに」

    日向「あっ、いや、別に嫌ではねえよ」

    菜摘「じゃあ決まり、さっさと帰るぞ」

    日向「あっ、ああ...」





    驚いた、まさか九頭龍が俺を誘うとは。

  12. 12 : : 2016/12/10(土) 02:49:25

    菜摘「....アンタさ」

    日向「ん?」

    菜摘「最近なんかおかしくない?」

    日向「....いきなりなに言い出すんだよ」

    菜摘「いや...別に....」


    菜摘「ただ、なんか暗いというか....てか暗いのは前からだったけど...」

    日向「.............」

    菜摘「私、極道の娘だからなんとなくわかるんだけどさ」

    日向「?」

    菜摘「アンタ、最近......」


    教師「おい、日向創」

    菜摘「.............」

    日向「.....はい」

    教師「ちょっと来い」

    日向「はい」

    菜摘「日向?」

    日向「悪い九頭龍、今日は無理だ」

    菜摘「あぁ...わかった」

    日向「じゃあな」






  13. 13 : : 2016/12/10(土) 02:50:07

    学園長室前



    何故こんなところにいるんだ。


    決して悪いことはしていない、なのに何故俺はこんなところにいるんだ。


    予備学科の俺が.....希望ヶ峰学園の学園長と会うなんて....


    心当たりはない


    なにもしていない...


    なにもやっていない...


    なにも..........


















    いや、もうやめよう


















    自分自身に嘘をつくのは














    ガチャ
  14. 14 : : 2016/12/10(土) 02:50:48



    学園長「来たか」

    日向「今度はどこですか?」



    日向「今度は何人を.....今度は何処の教室を...」









    日向「爆破すれば良いんですか?」




    そう、これが俺、本当の日向創


    これは希望ヶ峰学園の秘密。
    何かのプロジェクトのための前段階、希望ヶ峰学園は増えすぎた超高校級の数を管理統制し始めたのだ。
    何故管理統制しようとしているのかは謎。


    学園長「偉く強気じゃないか、殺人が好きになってしまったのか?」

    日向「..........」

    学園長「まっ、どうでも良いがな」

    学園長「今回の目的は.....78期生だ」

    日向「78期生.....」
  15. 15 : : 2016/12/10(土) 02:51:47


    1つ下の学年、まだ入学して月日が経っていない、そんな生徒まで殺そうというのか...

    血も涙も無いというのはまさにこのことである。



    学園長「そういえば、前回の77期生の爆破は失敗しているよね?」

    日向「........」

    学園長「相手は超高校級の幸運だから、なんて言い訳は聞かない、今回は必ず全員殺すんだ」


    学園長「さもなくば.....前にも言った通り、君の親族の生活を破壊させてもらう」



    日向「はい」



    学園長「私は希望ヶ峰学園の学園長だ、そのくらいの力はある」

    学園長「爆弾だ、必ず仕留めるように」

    日向「はい」



    そう言うと俺は学園長室を後にした。



    小さい頃の俺がこんな状況を見たら絶望するだろうな。
    あの憧れだった希望ヶ峰学園が生徒の管理統制しているなんて、希望の高校と聞いて呆れる。
    憧れだった学園が絶望一色なんてな...
  16. 16 : : 2016/12/10(土) 02:52:34
    なんでこんなとこにいるんだろうな....俺



    日向「.............」


    憧れ......

    そうだ、憧れだったんだ。

    俺は希望ヶ峰学園に憧れていた、だからこの学園に来たんだ。

    俺が今やっていることは....


    日向「憧れだったことじゃない」


    日向「ただ、やることはやる」



    一度汚した手は二度と戻らない、既にこの手で命を奪っている、それはどう足掻いても変わることのない事実。


    日向「だからこそできることがある」




    ガチャ


    学園長室




    学園長「なんだね?」

    日向「爆弾をもう1つ貰えませんか?」

    学園長「構わないが...何故だ?」

    日向「狛枝の時のミスは二度としたくない...あの時、爆弾の威力がもう少しあれば...」

    学園長「...............」

    日向「お願いします、確実に仕留めるために」

    学園長「..........わかった」

    日向「ありがとうございます」
  17. 17 : : 2016/12/10(土) 02:53:13









    翌日


    78期生 教室

    大和田「おはー」

    石丸「遅いぞ大和田君!10分前着席を心がけろと言っているのに!」

    桑田「まあ、大和田は授業でも寝てるし、遅れても良いんじゃねえか?」

    苗木「そ...そう言う問題じゃ...」

    霧切「朝から騒がしいわね」

    セレス「本当に...どうしてこんなに騒がしくなるのでましょうか」

    山田「いやぁ...セレスティア・ルーデンベルク殿も人のことを言えないのでは...」

    セレス「あ゛?」



    カタカタカタカタ



    朝日奈「ん?なに、今の音」

    江ノ島「どうせネズミとかでしょー、気にしない気にしない!」

    戦刃「いや、この音はネズミじゃない...」



    カタカタカタカタ





  18. 18 : : 2016/12/10(土) 02:54:19


    学園長室

    学園長「................」

    学園長「生徒を殺すのはこれで最後だ....」

    学園長「終わったなら...彼を...日向創君も開放してやらねばな...」

    学園長「既に時代は.....人工的に超高校級を作る時代になりつつある」

    学園長「ただ....人工的に作られた超高校級はオリジナルに勝てるほどのものではない...」

    学園長「...人工的に作られたものを持ち上げるには....」

    学園長「オリジナルを消すしかない....」





    カタカタカタカタ





    学園長「!?」

    学園長「こ...この音は!?何故!?」



    「思い通りに行くのはこれで最後ですよ」



    学園長「!?」
  19. 19 : : 2016/12/10(土) 02:55:17

    バタン!!!!







    扉を蹴り開ける生徒、希望ヶ峰学園予備学科の制服を着た青年、その青年の片手にはお世話になっている爆弾を持っている。




    学園長「なんの真似だ...日向創」



    日向「................」


    学園長「血迷ったのか!?」


    日向「.................」


    学園長「私の質問に答えろ!」


    日向「...............」


    日向「人を殺して良いのは....自分が死んでも良いという覚悟を持っているものだけだ」

    日向「俺にはその覚悟は.......なかった」

    学園長「なにを.....」

    日向「ここで俺は死ぬ、人の命を奪った罪を俺自身の命を持って償う」

    学園長「........」

    日向「だが、あなたにもこの場で死んでもらう、元凶はあなただ」

    学園長「ハァ!!..ハァ!!..ハァ!!」



    今までに見たことのない顔だ、いつも冷静沈着という言葉が似合うと思う人だったが...



    カタカタカタカタ



    学園長「私を脅すのか!?」

    日向「これは脅しではありません、これは...」








    日向「俺があなたに与える罰だ!」


    そして...俺自身への罰




    カチン










    目の前が真っ赤になる、この瞬間から死までスローモーションになる....学園長は何かを叫んでいるが聞こえない.....


    ふっ、俺が殺してきた人はこんな感覚で死んで行ったんだな....


    こんな.....かん...か..く.........で..........



    ......................











    END
  20. 20 : : 2016/12/10(土) 02:58:20
    以上です、本当に雑なssになってしまい申し訳ありません。
    皆様が思う『罪と罰』とは違ったりしたかもしれませんが、最近ギャグssが全く描けない体になってしまいまして....
    それでも最後まで見てくれた方がいましたら本当にありがとうございました。
  21. 21 : : 2016/12/10(土) 09:08:17
    良かったです!
    バッドエンドだったけど!
  22. 22 : : 2016/12/10(土) 13:02:30
    鬱だな
  23. 23 : : 2016/12/11(日) 16:42:14
    日向が自らに与えたその罰の良し悪しはともかく、最も彼らしい終わらせ方だなと感じました。
    参加ありがとうございました!

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kaioudirector

パムーンにも花は咲く

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