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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【安価進行オリロンパ】希望の高校生と絶望の豪華客船【6章・エピローグ】

    • Good
    • 9

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  1. 1 : : 2016/11/20(日) 12:52:26
    注意

    ・基本的に安価で進行するオリジナルのダンガンロンパです。
    ・オリキャラが苦手な方は注意してご覧ください。
    ・連投はご遠慮ください。
    ・更新は不定期となりますので、ご了承ください。
    ・その他拙い文章にはなりますが、是非暖かい目で見守ってあげてください。
    ・コメントがあると>>1が喜びます
    ・こちらが荒らしと判断した場合は非表示にさせていただきます
    ・この作品は6章になります。5章までのネタバレがありますので、必ず1章からご覧ください

    前スレ
    http://www.ssnote.net/archives/49223【キャラクター作成】
    http://www.ssnote.net/archives/49270【プロローグ・1章】
    http://www.ssnote.net/archives/49440【2章】
    http://www.ssnote.net/archives/49615【3章】
    http://www.ssnote.net/archives/49850【4章】
    http://www.ssnote.net/archives/50084【5章】

    P   WELCOME TO DESPAIRSHIP !
    1   初めて絶望した記憶
    2   Murderers Beatにご用心!
    3   Nonstop!! Hunters
    4   絶望回路の夢旅人
    5   ハッピーディスペアー
    6   ????????     ←イマココ
  2. 2 : : 2016/11/20(日) 12:53:37
    出席番号 1

    超高校級の声優   浅田 由紀

    「私の声がみんなに届いたら嬉しい!」

    交友5(+1) 精神7

    「主人公」
     いかなる場合においても被害者・クロ・黒幕にはならない

    「七色の声」
     どす黒い悪役声から可愛いロリータ声までどんな声でも出せる
     普段は誰もが聞き取りやすい声を使っているため、周りの人とのコミュニケーションが得意(交友+1ボーナス)

    「少し天然な美少女」
     たまに素が出て相手の言葉を真に受けてしまう
     見た目とのギャップが良いらしく、男子受けも良い(交流時親密度ボーナスあり)
  3. 3 : : 2016/11/20(日) 12:53:54
    出席番号 2   DEAD

    超高校級のラノベ作家   天野 沙紀

    「わ、わ、わたしの話を聞いてほしいの。」

    交友2 精神1

    「三度の飯より妄想」
     とにかく妄想が大好きでいつも妄想をしている
     周りから見るととても近寄りにくい

    「人見知り」
     初めて会う人とはなかなか話せない
     (親密度友人未満の時は親密度にマイナスボーナスあり)

    「饒舌」
     人は苦手だが、喋ることは大好き
     打ち解けた相手に対してはすらすらと喋り出す(親密度友人以上で交友ボーナス+2)

    【備考】
     隠れ巨乳
  4. 4 : : 2016/11/20(日) 12:54:11
    出席番号 3   DEAD

    超高校級の評論家   入江 祥子

    「ふわぁ~、あんたみたいなの見てると眠くなるわ。」

    交友7(-1~+2) 精神7

    「毒舌」
     相手に対して思ったことを包み隠さず話す
     気になったことに対しては妥協しない(学級裁判時交友ボーナス+2)

    「寝不足」
     色々なことを深く考えてしまい夜は眠れない
     そのため必要のないときにはにはボーッとしている(普段の交友ボーナス-1)
  5. 5 : : 2016/11/20(日) 12:54:27
    出席番号 4   DEAD

    超高校級の芸人   川嶋 敦

    「ワイのネタ見て元気出しぃーや!」

    交友5(+1) 精神4

    「大声」
     いつでも元気に大きな声を出す
     コミュニケーションは取りやすいが内緒話は苦手(交友ボーナス+1)

    「オーバーリアクション」
     笑いを取るためならどんなリアクションだってやる
     しかし、やり過ぎて引かれることもしばしば

    「笑顔」
     どんな状況でも笑顔は欠かさない
     暗い考えの人もついついつられて笑ってしまう(交流した人のクロ度を少し減少させる)

    【備考】
    関西人
  6. 6 : : 2016/11/20(日) 12:54:45
    出席番号 5   DEAD

    超高校級の弓道部   桐生院 由美陽

    「可愛い女の子はみんな私が守るわ!」

    交友8 精神8

    「同性愛者」
     男子には興味がなく女子が大好き(女子に対する親密度ボーナスあり)
     
    「姉御肌」
     みんなの頼れるお姉さん
     可愛い女子のメンタルケアは欠かさない(交流した女子のクロ度を少し減少させる)

    【備考】
     貧乳
  7. 7 : : 2016/11/20(日) 12:55:00
    出席番号 6

    超高校級のHR委員   倉橋 大和

    「このクラスは僕がまとめあげて見せる!」

    交友9 精神3 (+1)

    「正義感が強い」
     悪事は絶対に見逃せない
     ちょっとやそっとの理由で信念が動くことはない(動機提示によるクロ度上昇が少なく、精神ボーナス+1)

    「努力家」
     何事も努力で解決しようとする
     この世の中に努力で解決できないことはないらしい

    【備考】
    良い人止まり
  8. 8 : : 2016/11/20(日) 12:55:14
    出席番号 7

    超高校級の科学者   四ノ宮 圭子

    「......わかった、かも。」

    交友7(+2) 精神1

    「頭脳明晰」
     頭の回転が冴え渡っている
     必要時にはみんなのために色々なことを考えつける(捜査時や裁判時に交友ボーナス+2)

    「無口」
     考えていることに口が追い付かず、会話は苦手
     
    【備考】
    夜行性 低身長 童顔 眼鏡 貧乳コンプレックス
  9. 9 : : 2016/11/20(日) 12:55:33
    出席番号 8   DEAD

    超高校級の僧侶   清水 寺ノ助

    「拙者はまだ修行中の身でありますゆえ...」

    交友1 精神5(+2)

    「寡黙」
     男は多くを語らず背中で語るものです
     修行に次ぐ修行のため、コミュニケーションは苦手

    「冷静沈着」
     何が起きても心が乱れることはありません(精神ボーナス+2)

    「清らかな心」
     悟りを開く一歩手前のためとても美しい心を持っている
     近くにいるだけで心が洗われるような気がする(交流した人のクロ度を少し減少させる)

    【備考】
     早寝早起き 菜食主義者 敬語
  10. 10 : : 2016/11/20(日) 12:55:55
    出席番号 9   DEAD

    超高校級のハッカー   城井 真希

    「これに気付いた人は他にいるかしら?」

    交友0(+2) 精神8

    「鋭い眼光」
     まるで全てを見破るかのような鋭い目付き
     怪しい動きなどもすぐに察知して自分は回避できる(自身の被害者判定が減少する)

    「超集中力」
     一度スイッチが入ったら誰も彼女を止めることが出来ない
     周りが気付かないようなことでも気付くことができる(捜査、裁判時交友ボーナス+2)

    【備考】
     爆乳 クールビューティー
  11. 11 : : 2016/11/20(日) 12:56:11
    出席番号 10

    超高校級のマフィア   トム・グレン

    「俺ニ出来ないコトなんて無いんダゼ!」

    交友6 精神4

    「多趣味」
     優秀なマフィアは何でもできます
     運動に学業、家事だってお手のもの

    「危険予知」
     伊達に修羅場を潜り抜けてはいません
     自分の命の危険がありそうな場合に決して無理はしません(自身の被害者判定が減少する)

    【備考】
     強面 スキンヘッド
  12. 12 : : 2016/11/20(日) 12:57:04
    出席番号 11   DEAD?

    超高校級のスタントマン 二ノ宮 春華

    「あんまり見ないでほしいなぁ...」

    交友1 精神9

    「アクロバティック」
     とてつもない身体能力を誇る
     建物から飛び降りるのだってなんのその

    「恥ずかしがり屋」
     その機敏な動きからは想像がつかない程恥ずかしがり
     しかしその姿はギャップ萌えを産み出している(親密度ボーナスあり)

    【備考】
     美人 高身長
  13. 13 : : 2016/11/20(日) 12:57:21
    出席番号 12    DEAD

    超高校級の海女   深海 静香

    「アハハ、海は何でも知ってるんだよ!」

    交友4(+2) 精神0

    「海への恋慕」
     何よりも海が大好きで海に恋をしている
     海を守るためならなんだってする(特定の動機によるクロ度上昇が増える。その他の動機ではクロ度上昇が減る)

    「驚異的なスタミナ」
     長時間海に潜っていられるスタミナを持つ
     体力的には運動系の才能の人と変わらない

    「笑いの沸点が低い」
     ちょっとしたことで笑ってしまう
     いつでも笑っているので友達を作りやすい(交友ボーナス+2)

    【備考】
    グラマラスボディ
  14. 14 : : 2016/11/20(日) 12:57:37
    出席番号 13   DEAD

    超高校級のトレジャーハンター 藤岡 充宏

    「ワシに任せときなさい!」

    交友0(+1~+3) 精神7

    「大人の風格」
     どことなく大きなオーラを感じる
     みんなから慕われるような存在(交友ボーナス+1)

    「高い行動力」
     じっとしていることが出来ない
     非常時には率先して行動できる(捜査、裁判時交友ボーナス+2)

    【備考】
     老け顔 ガッシリした体格
  15. 15 : : 2016/11/20(日) 12:57:55
    出席番号 14

    超高校級のボディービルダー  ベン・ライナス

    「ミーのマッスルみんなウォッチしてくれるカイ?」

    交友7(+2) 精神6

    「筋肉自慢」
     鍛え上げた肉体に誇りを持っている
     みんなに肉体を見ていてもらいたい

    「陽気」
     南米の出身らしく、性格はとても明るい
     一度話せばみんな友達らしい(交友ボーナス+2)

    【備考】
     ノリが良い ルー語 細マッチョ 色黒
  16. 16 : : 2016/11/20(日) 12:58:12
    出席番号 15    DEAD

    超高校級の横綱   安居 仁志

    「ちょっと待ってほしいんだな。」

    交友5(+1) 精神0(+1)

    「のんびり」
     口調から行動まで全てが基本的にゆっくり
     慌てることはめったにない(精神ボーナス+1)

    「温厚」
     とても優しい性格をしている
     人当たりが良いため友達を作りやすい(交友ボーナス+1)

    「紳士的」
     女性に対しての敬意をいつも忘れない
     そのため、女性のファンが多い(女子に対する親密度ボーナスあり)

    【備考】
     イケメン 大食い
  17. 17 : : 2016/11/20(日) 12:58:27
    出席番号 16   DEAD

    超高校級の鉄道マニア  山田 堂徹

    「ガハハ!しょういうことならしぃかたがない!」

    交友5 精神2

    「バイリンガル」
     生まれは日本だが育ちはイギリスらしく、英語がとても得意
     外国人とは交流が深めやすい(特定のキャラとの親密度ボーナスあり)

    「滑舌が悪い」
     海外に長く住んでいたせいか、日本語は少し苦手
     本人いわくさ行が言えないらしい

    「豪快」
     些細なことはちっとも気にしない
     少しデリカシーがないのがたまに傷

    【備考】
     意外と女好き
  18. 18 : : 2016/11/20(日) 12:59:06
    親密度 

    【唯一無二の親友】
    天野(DEAD)

    【女子力底上げ同盟】
    四ノ宮

    【師匠と弟子】
    トム

    【クラスの二本柱】
    倉橋

    【親友】
    川嶋(DEAD)・桐生院(DEAD)・城井(DEAD)・二ノ宮(DEAD?)・深海(DEAD)・ベン

    【友人】
    清水(DEAD)・安居(DEAD)

    【知人】
    入江(DEAD)・藤岡(DEAD)・山田(DEAD)

    モノクマメダル78枚
  19. 19 : : 2016/11/20(日) 12:59:38
    乗客ルール

    ① 乗客達はこの船内だけで共同生活を行いましょう
     共同生活の期限はありません

    ② 夜10時から朝7時までを”夜時間”とします
     夜時間は一部立ち入り禁止エリアがあるので、注意しましょう

    ③ 就寝は船内に設けられた個室でのみ可能です
     他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します

    ④ 当船『ロストワールド号』について調べるのは自由です
     特に行動に制限は課せられません

    ⑤ 船長ことモノクマへの暴力を禁じます
     監視カメラの破壊を禁じます

    ⑥ 乗客内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます

    ⑦ 同一のクロが殺せるのは二人までとします

    ⑧ 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます

    ⑨ 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、残りの乗客は全員処刑されます

    ⑩ 仲間の誰かが死体となって発見されたとき、 殺害した当人を除く三人が発見したとみなされるとモノクマアナウンスでお知らせします

    ⑪ 鍵のかかってるドアを壊すのは禁止とします

    ⑫ 電子乗客手帳の貸し出しを禁止します

    ⑬ 城井真希のコンピュータールームへの立ち入りを禁止します

    ⑭ なお、乗客ルールは順次増えていく場合があります
  20. 20 : : 2016/11/20(日) 13:00:14
    所持スキル

    《チャームボイス》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、精神力を-2することで発言力へのダメージを回避する

    《インスピレーション》
    学級裁判時一度だけ使える
    閃きアナグラムにおけるダミーの文字を全て消す

    《脅威の眼光》
    学級裁判時一度だけ使える
    反論ショーダウン時、無条件で切り伏せる

    《必笑の一芸》
    一日に一度だけ使える
    自由行動で交流した相手のクロ度と被害者判定が-2される

    《大いなる海の恵み》
    学級裁判時一度だけ使える
    偽のウィークポイントを全て消す

    《精密射撃》
    学級裁判時一度だけ使える
    装填されるコトダマを1種類にする

    《科学捜査》
    事件発生時、軽い検死が行えるようになる

    《システムバグ》
    学級裁判開始時、精神力と発言力を最大3まで入れ換えることができる

    《教壇の一人舞台》
    自身の発言力が+2される

    《代理演技》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、代わりに誰かが論破してくれる

    《屈強な肉体》
    一日に交流できる人数が5人になる

    《貫禄の力業》
    学級裁判時一度だけ使える
    ロジカルダイブにおける秒数によるダメージがなくなる
  21. 21 : : 2016/11/20(日) 13:01:02
    【6章】

    【キボウノユクエ】
  22. 22 : : 2016/11/20(日) 13:46:17
    最終章キターーーー
  23. 23 : : 2016/11/20(日) 14:54:41
    トラッシュルーム

    ベン「モノクマのセイがトゥルーなラ...」

    四ノ宮「...二ノ宮さんはここにいるはず」

    浅田「ハッチがあるから...そこから降りて助けにいければ...」

    倉橋「僕が行く!」

    トム「待テ!モノクマが上から妨害するかもしれないダロ!」

    四ノ宮「...無策でいくのは危険だよ」

    浅田「...私が行きます!倉橋くんはハッチの入り口を見張っててください!」

    ベン「ミーたちは...」

    浅田「私の予想が正しければ図書室に二ノ宮さんが犯人ではない証拠があるはずです!それを見つけて下さい」

    トム「...ニノミヤに投票したのは俺たちダ...罪滅ぼしをするゾ!」

    四ノ宮「...浅田さん、気を付けてね」

    浅田「うん、大丈夫だよ!」
  24. 24 : : 2016/11/20(日) 14:58:46
    ハッチを降りて行くと沢山のごみが山積みにされているところに出ました

    浅田「二ノ宮さーん!居たら返事をして!」

    しばらく足元に気を付けながら探していると...

    二ノ宮「...浅田さん?」

    浅田「良かった、二ノ宮さんは無事みたいだね!」

    二ノ宮「あれくらいの高さから落ちるくらいどうってことはないけれど...」

    浅田「...いや、普通のひとならあると思うよ」

    二ノ宮「浅田さんは何しに来たの?」

    浅田「もちろん二ノ宮さんを助けに来たんだ!」

    二ノ宮「...私、みんなにクロだと思われたんだよね...今さら上に戻ったって...」

    浅田「それは違うよ!」
  25. 25 : : 2016/11/20(日) 15:23:16
    浅田「みんなモノクマの思惑に乗せられただけだったんだよ!今はみんな一生懸命に二ノ宮さんがクロじゃない証拠を探してくれてるんだ!」

    二ノ宮「...本当に?」

    浅田「本当だよ。さあ、みんなのところに戻ろ?」

    二ノ宮「...うん」

    私たちははしごのところまで戻りました
  26. 26 : : 2016/11/20(日) 15:31:28
    二ノ宮「...前ここを二人で調べたときさ、言ってたよね」

    浅田「何でしたっけ?」

    二ノ宮「なんかここから人が出てきそうなもんだねって」

    浅田「まさか私たちがそうなるなんて、その時は思っても見ませんでしたね」

    ハッチはしっかりと空いた状態で保たれていました

    倉橋「二ノ宮くん!無事だったか?」

    二ノ宮「倉橋くん...」

    倉橋「もう少し早く僕が気がついていれば...」

    二ノ宮「...倉橋くんはずっと信じてくれてたの?」

    倉橋「勿論、仲間を疑う訳が無いだろう!」

    二ノ宮「...ありがとう」

    トム「ニノミヤ!無事たったノカ!」

    浅田「トムくんたちも戻ってきたね」
  27. 27 : : 2016/11/20(日) 15:40:18
    トム「ニノミヤ、本当に済まなかっタ」

    ベン「ミーのせいでハルカサンハ...」

    四ノ宮「...おしおきされるところだったもんね」

    二ノ宮「...いいよ、城井さんのお陰で助かったもん」

    浅田「それで、二ノ宮さんの疑いは晴れた?」

    トム「図書室にこれがあったんダ」

    四ノ宮「...きれいなボタンだよ」

    二ノ宮「私のやつだ!」

    倉橋「つまり、二ノ宮くんは犯人ではなくなったな」

    モノクマ「こらー!みんなしていないと思ったら何してんのさ!」

    浅田「...モノクマも登場だね」
  28. 28 : : 2016/11/20(日) 15:56:05
    モノクマ「何で二ノ宮さんがここにいるのさ!」

    倉橋「僕たちが助けたからだ!」

    モノクマ「残念だけど、クロをおしおきするのはルールなんだよ!こうなったらもう一回するもんね!」

    トム「待テ、今回の事件...何か隠してるダロ」

    モノクマ「な、何を言ってるのさ!」 

    トム「少なくとも今回の事件二、お前は関わっているダロ?」

    四ノ宮「...捜査時間が短いのもそのせいだね」

    倉橋「僕たちは捜査のやり直しを要求する!」

    浅田「そしてあなたの正体を暴いて見せる!」

    モノクマ「うぷぷ、面白い、面白いよ!」

    モノクマ「だったら正真正銘、最後の学級裁判を始めようか!」

    二ノ宮「何を言って...」

    モノクマ「今から一階を解放してあげるよ。そこで城井さんを殺した犯人、僕の正体、そしてこの船の謎を全部解いてもらいます!」

    モノクマ「もちろん、できなかったら全員おしおきね!」

    ベン「イフ、オールをソルブできタラ...」

    モノクマ「それなら僕がおしおきされてあげるよ」

    トム「二言はないナ?」

    モノクマ「もちろん!それとオマエラにヒントをあげるよ」

    モノクマ「『この船が海に出たとき、乗っていたのは16人の超高校級の才能の持ち主だけ』だよ!」

    モノクマ「それ以上でもそれ以下でもないからね」

    浅田「それってどういう意味が...」

    モノクマ「明日一日捜査の時間にするから、思う存分捜査してちょうだいな!」

    モノクマは去っていきました

    倉橋「絶対に真実を見つけるぞ!」

    浅田「うん!」


    三十一日目終了時のモノクマメダル安価です
    ↓の秒数下一桁

    前回の学級裁判ノーコンティニューのため、メダルの枚数にボーナスがつきます
  29. 29 : : 2016/11/20(日) 16:03:24
    無印の流れだ…!!しかし黒幕がわからん
  30. 30 : : 2016/11/20(日) 16:08:16
    三章オシオキ前の偽物というキーワードもようやく明らかになるか
  31. 31 : : 2016/11/20(日) 16:09:11
    >>30
    深海ちゃんのくだりか
  32. 32 : : 2016/11/20(日) 16:19:35
    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさ~い』

    【三十一日目】END

    モノクマメダル4枚獲得!
    ボーナスによりモノクマメダル6枚獲得!

    所持枚数78→88

    >>29
    一応これまでにヒントは出てますよ

    >>30>>31
    どういう繋がりが有るんでしょうかね?
  33. 33 : : 2016/11/20(日) 16:22:34
    【三十二日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    モノクマ『最後の捜査、せいぜい頑張ってねー!』

    浅田「...新しく解放されたのはラボフロア...」

    浅田「取り敢えず、昨日の情報はまとめておこうかな」

    コトダマ獲得!
    【きれいなボタン】
    図書室に落ちていた青色のボタン

    【モノクマの証言】
    この船が海に出たとき、乗っていたのは16人の超高校級の才能の持ち主だけ

    さて、どこを調べようかな?
    (生物室 資料室 船長室)
    安価↓
  34. 34 : : 2016/11/20(日) 16:43:52
    生物室
  35. 35 : : 2016/11/20(日) 19:05:28
    生物室 選択

    最初に目に入ってきたのはとても怪しげな部屋でした

    浅田「生物室?何があるんだろう」

    中を覗いてみると、巨大なロッカーみたいなものや水槽などが有りました

    さて、何を調べようかな?

    1 巨大なロッカー
    2 大きな水槽
    3 電源のついたパソコン

    安価↓
  36. 36 : : 2016/11/20(日) 19:42:05
    1番で
  37. 37 : : 2016/11/20(日) 19:54:17
    1 選択

    浅田「このロッカーみたいなのはなんだろ...」

    ベン「フリーザーらしイゾ!」

    浅田「ベンくん!?いつからいたの?」

    ベン「ミーはロングタイムいたノニ...」

    浅田「ご、ごめんなさい」

    ベン「ディスにはワンボックスにワンピーポーのボディーがインしてるみタイ...」

    浅田「えっ!10個ってことは...」

    ベン「ミーたちもキルされてタラ、インされてたカモ...」

    浅田「今まで無くなってた遺体は全部ここにあったんだ...」

    ベン「エブリーをチェックすル?」

    浅田「...流石にみることは出来ないかな」

    コトダマ獲得!
    【生物室の冷凍庫】
    これまで殺されたみんなの遺体が一つにつき一人入っているらしい
    10個使用中みたいだ

    さて、何を調べようかな?

    2 大きな水槽
    3 電源のついたパソコン

    安価↓
  38. 38 : : 2016/11/20(日) 20:12:46
    3で
  39. 39 : : 2016/11/20(日) 20:32:07
    3 選択

    次に調べたのはなぜか電源がついているパソコンでした

    浅田「アイコンが一つしかないや...」

    浅田「...城井さんがいればもっと解析してくれたのかなぁ?」

    アイコンをクリックすると、日記のようなものが出てきました

    浅田「『治療記録』?」

    『○月△日
    体に異常があったらしい
    これからはみんなに助けてもらうことになりそう

     ○月□日
    完治は不可能だと言われた
    これからは悪化を防ぐために薬漬けの毎日になる
    何で私なんだろう...
    どうしてこんな目に合わなきゃいけないの?』

    浅田「...誰かの日記みたいなものかな?」

    コトダマ獲得!
    【パソコンの治療記録】
    だれかがパソコンに記録していた日記のようなもの
    書いた人は完治が不可能で薬漬けの毎日を送っている?

    さて、何を調べようかな?

    2 大きな水槽
    4 他の部屋を調べる

    安価↓
  40. 40 : : 2016/11/20(日) 20:50:22
  41. 41 : : 2016/11/20(日) 21:22:56
    2 選択

    生物室の最後は大きな水槽でした

    浅田「...それにしても、大きな水槽だなぁ...それに、何個もあるし...」

    いくつかある水槽のすべてに薄緑色の液体が入っていて、何かの機械に繋がっています

    浅田「...培養装置?」

    機械についている説明書にはそう書いてありました

    浅田「...『メモリーを入れることで細胞を増やすことが出来る』?どういうことだろう?」

    よくよく水槽を調べると、一つに何かが入っていました

    浅田「...にわとり?もしかして、私たちの食料ってこうやって作られてたの?」

    コトダマ獲得!
    【大きな水槽】
    生物室に沢山おいてあった
    薄緑色の液体で満たされている

    【培養装置】
    メモリーを入れることで対応した細胞を増やすことが出来るらしい
    大きな水槽に繋がっている

    【水槽のなかのにわとり】
    培養装置によって作られたようだ
    私たちの食料はこうして増やされていたみたいだ

    さて、どこを調べようかな?
    (資料室 船長室)
    安価↓
  42. 42 : : 2016/11/20(日) 21:25:14
    資料室
  43. 43 : : 2016/11/20(日) 22:37:01
    急にSF要素が・・・
  44. 44 : : 2016/11/20(日) 22:39:52
    バイオっぽい
  45. 45 : : 2016/11/20(日) 22:45:36
    ・・・偽物ってそういうことか。
    「海に出たとき」16人であることも矛盾しないな。
  46. 46 : : 2016/11/20(日) 23:29:44
    資料室 選択

    次に私が入ったのは、少し小さくて沢山の書類に囲まれた部屋です

    浅田「こんなにあるの!」

    四ノ宮「...大事そうなのはこの辺じゃないかな?」

    浅田「四ノ宮さん?調べててくれたの?」

    四ノ宮「...こういうのは得意だから」

    四ノ宮さんに感謝しつつ、私は書類の一部を手に取ることにしました

    さて、どれにしようかな?

    1 黒いファイル
    2 緑のファイル
    3 白のファイル
    4 ピンクの手帳

    安価↓
    本日ラストですね

    >>43
    ...まあ、元々ダンガンロンパ自体SFじみたところがありますから

    >>44
    生物室はバイオロジールームですので、バイオっぽくしました(何言ってるんだ)

    >>45
    何かを察したのでしょうか?
    真実は後程
  47. 47 : : 2016/11/20(日) 23:32:13
    4 ピンクの手帳

    カー○ィかな・・・・うっ、舞園ちゃん・・・
  48. 48 : : 2016/11/21(月) 09:13:03
    4 選択

    まずはやけに目立っているピンクの手帳を開きました

    『色んなことがあるかもしれないけれど、私たちはここで生きていく』

    浅田「...ん?どういう意味だろう」

    浅田「それに、どこかでみたことがあるような...」

    コトダマ獲得!
    【ピンクの手帳】
    『私たちはここで生きていく』と書かれている
    どこかでみたことがあるような...

    さて、どれを調べようかな?

    1 黒いファイル
    2 緑のファイル
    3 白のファイル

    安価↓

    >>47
    ぽよ?ぽーよ!
  49. 49 : : 2016/11/21(月) 09:39:29
    みどり
  50. 50 : : 2016/11/21(月) 12:44:07
    2 選択

    次は怪しげな緑色のファイルを手に取りました

    浅田「Cプロジェクト?」

    『Cプロジェクト

     人工的に超高校級の才能の持ち主を作り出す国家の一大プロジェクト
     一応成功したようだが、実験台となった生徒には一部の不具合が生じたようだ』

    浅田「人工的に才能を作り出す?!そんなことが行われていたんだ...」

    浅田「それにしても人体実験なんて道徳的にダメだと思うんだけど...」

    コトダマ獲得!
    【Cプロジェクト】
    人工的に才能を作り出す非道徳的なプロジェクト
    一応成功はしたらしいが、不具合もあったらしい

    さて、どれを調べようかな?

    1 黒いファイル
    3 白のファイル

    安価↓
  51. 51 : : 2016/11/21(月) 12:52:27
  52. 52 : : 2016/11/21(月) 12:55:59
    人体実験、カムクラ先輩
  53. 53 : : 2016/11/21(月) 16:00:11
    あっ(絶望)
  54. 54 : : 2016/11/21(月) 16:37:00
    1 選択

    緑のファイルを置き、次に手に取ったのは黒色のファイルです

    浅田「...なんか、表紙から怖い感じだなぁ」

    浅田「『人類史上最大最悪の絶望的事件について』?そんな事件あったっけ?」

    『人類史上最大最悪の絶望的事件について

     希望ヶ峰学園生徒である超高校級の絶望によって引き起こされた、世界規模のテロ事件
     これにより、世界の大半は壊滅してしまった』

    浅田「世界が壊滅?!嘘でしょ?!」

    『 その後、希望ヶ峰学園内で起きたコロシアイ学園生活に置いて首謀者が死亡したため、絶望たちの活動は衰えてきている

     現在は未来機関主導の元、世界は復興に進んでいる』

    浅田「未来機関?聞いたことないけど、昔の話なのかなぁ?」

    コトダマ獲得!
    【人類史上最大最悪の絶望的事件】
    希望ヶ峰学園の一部生徒によって引き起こされた事件
    これにより世界の大半が壊滅した
    現在は復興に向かっている

    【超高校級の絶望】
    希望ヶ峰学園の生徒らしい
    人類史上最大最悪の絶望的事件を引き起こした
    コロシアイ学園生活にて死亡

    【未来機関】
    世界の復興を支えている組織

    さて、どれを調べようかな?

    3 白のファイル
    5 他の部屋を調べる

    安価↓

    >>52>>53
    やっぱり、ここまで来るとある程度は察されてしまうんですかね...
  55. 55 : : 2016/11/21(月) 16:53:58
    白のファイル
  56. 56 : : 2016/11/21(月) 17:13:16
    3 選択

    浅田「最後はこの白のファイルだね」

    四ノ宮「...全部調べ終わったよ」

    浅田「すごい!これだけの書類を全部読んだんだ!」

    四ノ宮「...得意だから。それで、何か見つかった?」

    浅田「色々と知らないことだらけだよ。これは何のファイルなのかな?」

    四ノ宮「...私たちの情報が載ってたよ。それも、事細かく」

    浅田「私たちの?」

    最初のページを開くと、確かに私の名前がありました

    過去の経歴から、入学したときの実績、才能、家族構成、知られたくない秘密...

    浅田「...って、何でこんなものまで書いてあるの!?」

    四ノ宮「...うーん、どうにかして調べたんじゃないかなぁ?」

    浅田「誰にもしゃべったこと無いのもあるよ」

    四ノ宮「...なんでだろ」

    浅田「...これって、他の人のところも読んでいいのかな?」

    四ノ宮「...私は止めておいたよ」

    浅田(...流石に勝手に川嶋くんのところ読むのも失礼だよね...やっぱり止めておこう)

    コトダマ獲得!
    【白のファイル】
    資料室に置いてあった
    私たちの情報が事細かく載っている
    その中には、誰にもしゃべったことが無いものもあった

    さて、どこを調べようかな?
    (船長室 個室フロア)
    安価↓
  57. 57 : : 2016/11/21(月) 17:30:19
    船長室
  58. 58 : : 2016/11/21(月) 18:04:20
    船長室 選択

    ラボフロア最後は船長室です

    浅田「...モニターが沢山ある」

    トム「どうやラ、ここで監視していたみたいだナ」

    浅田「トムくんはここを調べてたんですね」

    トム「まあナ」

    船長室っていう位だから色々と情報もあるのかな?

    さて、どこを調べようか

    1 沢山のモニター
    2 CDの入った棚
    3 舵
    4 モニター近くの機械
    5 ボタンが沢山ある機械

    安価↓
  59. 59 : : 2016/11/21(月) 18:38:55
  60. 60 : : 2016/11/21(月) 20:08:01
    2 選択

    浅田「CDみたいなのが沢山ある...」

    最初に棚を調べることにしました

    浅田「何かラベルが貼ってある...『トマト』?」

    浅田「『ジャガイモ』『ニンジン』『トウモロコシ』『キャベツ』...全部野菜だ!」

    違う段を調べると魚の名前が出てきたり、動物の名前が出てきたりしました

    浅田「...これがあの装置のメモリーなのかな?」

    一番高いところにはラベルが黒く塗りつぶされた物もありました

    浅田「...何が出来るか分からないメモリーもあるんだ...」

    コトダマ獲得!
    【装置のメモリー】
    船長室の棚に沢山あった
    『ジャガイモ』『ニンジン』『トウモロコシ』『キャベツ』など、ラベルごとに一枚一枚に違うデータが入っているみたいだ

    【黒塗りのラベル】
    メモリーの中には、ラベルが黒く塗りつぶされたものがある

    さて、どこを調べようか

    1 沢山のモニター
    3 舵
    4 モニター近くの機械
    5 ボタンが沢山ある機械

    安価↓
  61. 61 : : 2016/11/21(月) 20:12:23
  62. 62 : : 2016/11/21(月) 21:06:20
    3 選択

    浅田「これは...船の舵かなぁ?」

    とても大きい割には、さわっても動きません

    浅田「...飾り?これはあんまり関係無さそうかなぁ」

    さて、どこを調べようか

    1 沢山のモニター
    4 モニター近くの機械
    5 ボタンが沢山ある機械

    安価↓
  63. 63 : : 2016/11/21(月) 21:07:03
  64. 64 : : 2016/11/21(月) 21:10:53
    1 選択

    浅田「沢山あるモニターは、監視カメラの映像なのかな?」

    少しずつ切り替わっていく画面の中には、私の個室や食堂、捜査中のみんなの姿が映ったりしました

    浅田「黒幕はここで監視してたんだね...」

    浅田「...あれ?じゃあ、今黒幕はどこにいるの?」

    コトダマ獲得!
    【船長室のモニター】
    監視カメラの映像がリアルタイムで映されている
    黒幕はここで監視をしていたと思われる

    さて、どこを調べようか

    4 モニター近くの機械
    5 ボタンが沢山ある機械

    安価↓
  65. 65 : : 2016/11/21(月) 21:13:31
  66. 66 : : 2016/11/21(月) 21:31:55
    4 選択

    監視カメラの映像が流れているモニターのすぐ近くに、何かの機械が置いてありました

    浅田「なんだろう...」

    トム「何かを記録してるみたいダゾ」

    浅田「記録?」

    トム「アア、何をやってるのかは分からないガ、メモリーみたいなものが入っているダロ?」

    浅田「本当だ...」

    細かく調べてみると、電源が入っているのは機械の中の6台でした

    浅田「何を記録してるのかわかればいいんだけど...」

    コトダマ獲得!
    【記録装置】
    船長室のモニターのそばにあり、何かを記録してるようだ
    装置のうち6台が起動している

    さて、どこを調べようか

    5 ボタンが沢山ある機械
    6 他の部屋を調べる

    安価↓
  67. 67 : : 2016/11/21(月) 21:33:51
    5
    あ、なんか分かったかも…
  68. 68 : : 2016/11/21(月) 21:40:00
    5 選択

    最後に残ったのは複雑そうな機械です

    トム「...それは触らない方がいいと思うゾ」

    浅田「...えっ?」

    トム「きっとこれはこの船を操縦する機械ダ、下手にさわって壊れたら困るダロ?」

    浅田「分かりました...って、なんでこれが操縦する機械だって分かったんですか?」

    トム「ボートやヘリコプターなんかは操縦出来るカラ、それに似てると思ってナ」

    トム「もしかしたら違う機械かもしれんガ、慎重にいくに越したことはないダロ?」

    浅田「そうですよね」

    浅田(...トムくんって、ボートとかヘリコプターも動かせるんだ...すごいなぁ)

    コトダマ獲得!
    【船長室の機械】
    トムくんによると、船を動かすための機械らしい
  69. 69 : : 2016/11/21(月) 21:43:10
    浅田「粗方新しいところは調べ終わったけど、一日もあると流石に暇になるなぁ...」

    トム「確かにナ、俺は料理でも作ってくるガ、アサダはなにするンダ?」

    浅田「うーん、折角だから、殺されたみんなの部屋でも片付けてあげようかな」

    トム「...片付けできるのカ?」

    浅田「...私だって、やるときはやりますよ!」

    トム「ナラ、任せたゾ!」

    浅田「はい!」

    殺されたみんなの部屋を片付けに行くことになりました

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    安価↓

    >>67
    分かりましたか?
  70. 70 : : 2016/11/21(月) 21:46:06
    川嶋君
  71. 71 : : 2016/11/21(月) 21:46:17
    天野
  72. 72 : : 2016/11/21(月) 22:11:58
    川嶋 選択

    最初に選んだのは川嶋くんの個室

    ...やっぱり、最初や最後には大切な人にしたいから

    川嶋くんの個室は前捜査したときと変わらず、ある程度は片付けてありました

    浅田「...そもそも、片付けはモノクマがやってるのかも」

    川嶋くんはみんなを笑顔にしようといつもしてくれてて、私が動揺してたときは優しく接してくれた

    動機で酸素がなくなる危機に陥った時は、私たちの為に自らの命を投げ出してくれたんだ

    そんな川嶋くんが...


    私は好きだった


    ...川嶋くんから貰った手紙は今でも大切に持ってるよ

    コトダマ獲得!
    【決意の手紙】
    超高校級の芸人、川嶋敦の遺品
    浅田さんに対する思いが直筆で綴られている

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋を除く)
    安価↓
  73. 73 : : 2016/11/21(月) 22:13:38
    城井さん
  74. 74 : : 2016/11/21(月) 22:17:23
    トムはハワイで親父に習ったのかな?
  75. 75 : : 2016/11/21(月) 23:12:01
    城井 選択

    次に入ったのは城井さんの個室

    ...やっぱり、きれいに整頓されてる

    浅田「...これは片付け要らないね」

    でも、折角だからみんなの遺品を集めることにしました

    最後の裁判、みんなで挑みたいから

    城井さんはとてもクールでかっこよくて、それでいて家事もできる憧れの人でした

    何だかんだで私に付き合ってくれたり、みんなのために『アバターホワイト』を作ってくれたり

    お陰で、二ノ宮さんは助かったんだよ

    そんな城井さんはきっと黒幕に殺された

    ...絶対に犯人を暴いてみせるからね

    コトダマ獲得!
    【薄手の手袋】
    超高校級のハッカー、城井真希の遺品
    パソコンに指紋がつかないよう、いつも身に付けていた大切な物

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋、城井を除く)
    安価↓

    >>74
    どこぞのバーローみたいですね
  76. 76 : : 2016/11/21(月) 23:23:00
    藤岡
  77. 77 : : 2016/11/21(月) 23:36:22
    終焉の時、結末を待っている
  78. 78 : : 2016/11/22(火) 01:02:39
    藤岡 選択

    浅田「...藤岡くんの部屋に入るのも二度目かなぁ?」

    藤岡くんはみんなのために率先して探索をしてくれて、何日も連続で眠らないって無茶までしてたっけ?

    そんな彼は...最初の事件で殺された

    関わった時間は短かったけど、困ったときは頼りになりそうな存在だったと思うよ

    ...この帽子は藤岡くんがいつも身に付けていたっけ?遺品として貰っても...大丈夫かな?

    コトダマ獲得!
    【サファリハット】
    超高校級のトレジャーハンター、藤岡充宏の遺品
    年季の入った帽子には、彼の今までの探検の記憶が眠っている

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋、城井、藤岡を除く)
    安価↓

    >>77
    クライマックスまで頑張ります!!
  79. 79 : : 2016/11/22(火) 01:22:30
    天野
  80. 80 : : 2016/11/22(火) 06:41:52
    いや天野さんはラストにしよう

    入江さんで
  81. 81 : : 2016/11/22(火) 14:30:39
    入江 選択

    次に入ったのは入江さんの個室

    入江さんはいつも眠そうにしてたけど、何か起きたときはものすごい頭の回転でみんなを支えてくれた

    ...モノクマが秘密をばらそうとしたせいで、彼女は凶行に走ってしまい、事件が起きてしまった

    毒舌で怖いとこも少しはあったけど、大切な私の仲間だよ

    ...これは、入江さんの使ってた万年筆かな?

    コトダマ獲得!
    【高価な万年筆】
    超高校級の評論家、入江祥子の遺品
    物の鑑定も出来る彼女が選んだ、最高の一品

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋、城井、藤岡、入江を除く)
    安価↓
  82. 82 : : 2016/11/22(火) 14:57:17
    清水くん
  83. 83 : : 2016/11/22(火) 17:19:46
    清水 選択

    ...清水くんは、朝起きる時間や寝る時間がものすごく早かったり、食生活も独特でとても自分に厳しい人だったなぁ

    そんな彼はみんなの事をいつも思ってくれていて、入江さんが事件を起こそうとしたときも、頑張って止めようとしてくれた

    ...結果、不運にも入江さんを殺してしまうことになったけど...

    清水くんの命を大切にする精神は、確実にみんなに受け継がれてると思うよ

    コトダマ獲得!
    【お経の巻物】
    超高校級の僧侶、清水寺ノ助の遺品
    極楽浄土に向かうための有難い教えが書かれている

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋、城井、藤岡、入江、清水を除く)
    安価↓
  84. 84 : : 2016/11/22(火) 17:22:57
    深海
  85. 85 : : 2016/11/22(火) 17:50:14
    深海 選択

    深海さんの部屋は何気に初めてかな?

    深海さんはいつも笑ってて、みんなの空気を和らげてくれてたね

    少し天然なところもあったけど、海が大好きでそれにかける情熱は人一倍だった

    そんな彼女は...モノクマの動機の数々に耐えきれなくなって、事件を起こしてしまった

    最初は彼女を許すことは出来なかったけど、やっぱり悪いのはモノクマであって深海さんじゃない

    ...深海さんの分も私は戦うよ

    コトダマ獲得!
    【水中ゴーグル】
    超高校級の海女、深海静香の遺品
    海の中でも抵抗が少なく、軽いためスイスイと泳げる彼女の特注品

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (川嶋、城井、藤岡、入江、清水、深海を除く)
    安価↓
  86. 86 : : 2016/11/22(火) 17:56:33
    山田くん
  87. 87 : : 2016/11/22(火) 18:47:17
    山田 選択

    山田くんはしゃべり方が独特で、とても豪快な人だった

    ...流石に、「あしゃだしゃん」って最初に呼ばれたときはビックリしたけどね

    彼の電車に対する想いは凄まじいもので...

    ...それをモノクマに利用されてしまったんだ

    ...この本はなんだろう?

    ボロボロで色々と線が引かれていて、かなり使い込まれているみたいだね

    コトダマ獲得!
    【使い込まれた時刻表】
    超高校級の鉄道マニア、山田堂徹の遺品
    引かれた線は全て彼が乗った電車であり、使い込まれたこの本はマニアの勲章

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (残り、天野、桐生院、安居)
    安価↓
  88. 88 : : 2016/11/22(火) 18:57:37
    安居
  89. 89 : : 2016/11/22(火) 19:03:22
    安居 選択

    安居くんはとてものんびりした人だったけど、心はとても強い人だった

    トムくんや城井さんが色々とやっている中で、私と一緒にみんなの為に何が出来るかって考えたこともあったっけ?

    そして安居くんは皆のために...

    川嶋くんと一緒にその命を投げ出してくれたんだ

    安居くんのお陰で、今の私たちは生きてるんだ

    コトダマ獲得!
    【髷の結い紐】
    超高校級の横綱、安居仁志の遺品
    髷は力士の魂であり、それを結ぶこの紐には、彼の強い意思が込められている

    さて、誰の部屋に行こうかな?
    (残り、天野、桐生院)
    安価↓
  90. 90 : : 2016/11/22(火) 19:23:23
    桐生院さん
  91. 91 : : 2016/11/22(火) 20:15:47
    桐生院 選択

    桐生院さんはなんと言うか...独特な人だったかな?

    料理も掃除もできるすごい人だったけど、お風呂場でやってた色々なことも、私は忘れていないよ

    女子としてすごく尊敬できて、それでいてみんなのリーダーみたいに振る舞ってくれた

    女子の代表として見回りをしてくれている間に...時間に巻き込まれたんだ

    桐生院さんがしてくれていた物の管理は、私が引き継いでやってるんだ

    コトダマ獲得!
    【金属製の矢】
    超高校級の弓道部、桐生院由美陽の遺品
    彼女が狙った女子のハートはかならず射抜かれる
  92. 92 : : 2016/11/22(火) 20:31:07
    クライマックス迫ってますね!
    期待!!
  93. 93 : : 2016/11/22(火) 20:34:33
    最後に入ったのは沙紀さんの個室

    ...一番大切な友達だから、一番時間をかけたかったからね

    最初の頃、沙紀さんは人見知りで中々おしゃべり出来なかったけど、時間がたつにつれて一緒にいることが多くなって、私の唯一無二の親友になったんだ

    沙紀さんと一緒にお風呂場で戦ったのもいい思い出だよ

    ...沙紀さんの本、まだ読んでる途中だったっけ

    沙紀さんは図書室でみんなを題材にした小説を書いている途中に...

    殺されてしまったんだ

    女子力の無さとか、沙紀さんと共感する事は多かったなぁ

    ...完成してないこの原稿、貰っちゃってもいいかな?

    コトダマ獲得!
    【書きかけの原稿用紙】
    超高校級のラノベ作家、天野沙紀の遺品
    タイトルは『十六少年少女航海記』
    私たちをモデルにしている

    ...そういえば、部屋のベットについている機械、これも何なのかわかってないよね

    【ベッド周りの機械】
    すべての部屋のベッドについている機械
    使い方は不明

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ...そろそろ時間だね

    明日は最後の裁判、皆の遺品は持っていくからね


    三十二日目終了時のモノクマメダル安価です
    ↓の秒数下一桁

    >>92
    期待ありがとうございます!!
    あと少しお付き合い下さい!
  94. 94 : : 2016/11/22(火) 20:38:40
    もちろんだ!!最後まで見届けるぜ!!
  95. 95 : : 2016/11/22(火) 20:40:54
    書きかけのタイトルって原作没タイトルのオマージュ?
  96. 96 : : 2016/11/22(火) 20:59:45
    モノクマ『これより夜時間になります。オマエラおやすみなさ~い』

    【三十二日目】END

    モノクマメダル0枚獲得!

    所持枚数88→88

    >>94
    ありがとうございます!!

    >>95
    原作没案ってこんな感じだったんですか?
    僕はむしろ『十五少年漂流記』をモデルにしてました
  97. 97 : : 2016/11/22(火) 21:02:42
    【三十三日目】

    モノクマ『オマエラおはようございます。モノクマが朝をお伝えします』

    モノクマ『オマエラ、時間になりました!個室フロアの白い扉の前に集合してね!』

    浅田「...いよいよだね」

    四ノ宮「...うん」

    倉橋「まずは二ノ宮くんの無罪からだな!」

    ベン「ミーたちがプロテクトするヨ!」

    二ノ宮「...ありがとう」

    トム「さア、いくカ」

    私たち6人は裁判所に向かいました
  98. 98 : : 2016/11/22(火) 21:10:25
    モノクマ「さあさあ、席に着いてくれるかな?」

    周りを見渡すと、一面青色の壁紙に囲まれています

    モノクマ「最後のテーマは海だよ。原点回帰って感じだね」

    トム「余計なことはイイ」

    浅田「さあ、始めるよ」

    モノクマ「今回の裁判はルールが違うからね」

    モノクマ「城井さんを殺した犯人、僕の正体、この船の秘密を全て解けたらオマエラの勝ち」

    モノクマ「出来なかったら全員おしおきだよー!」

    倉橋「もし出来たら...」

    モノクマ「僕がおしおきされます。クマに二言はありません!」

    四ノ宮「...さあ、始めようか」

    いよいよ始まります

    私達の

    全てをかけた

    正真正銘最後の

    学級裁判
  99. 99 : : 2016/11/22(火) 21:10:46


       学   級   裁   判


           開   廷
  100. 100 : : 2016/11/22(火) 21:11:59
    コトダマ一覧①

    【遺体の様子】
    劇場の舞台の上に仰向けに倒れていた
    胸に刺し傷あり

    【裁ち鋏】
    遺体に刺さっていた
    女子の裁縫セットに入っていたものと同じ

    【遺体の周辺】
    沢山の血が飛び散ってる

    【血で書かれた文字】
    城井さんの右手の近くに書いてあった
    『ニ ノ ミ ヤ』の四文字

    【モノクマファイル⑥】
    被害者は城井真希、発見場所は劇場
    死因は失血死、胸に刺し傷あり
    他に外傷は無し、刺された後数分は意識があった

    【四ノ宮圭子の検死結果】
    死亡推定時刻は午前11時頃
    死因は胸の傷で間違いない

    【四ノ宮圭子の証言】
    朝から死体発見まで、浅田と二人でカラオケにいた

    【死体発見アナウンス】
    浅田、四ノ宮、トムの三人で鳴った

    【血の付いたボタン】
    舞台の上に落ちていた
    血がついているが、元は青色

    【二ノ宮春華の証言】
    午前11時頃は一人で図書室にいた

    【取れたボタン】
    二ノ宮さんの服のボタンはどこかで落ちてしまったみたいだ

    【倉橋大和の証言】
    午前11時頃は一人でコンピュータールームにいた

    【トラッシュルーム】
    なかには証拠となるものは一つも無かった

    【二ノ宮さんの裁縫セット】
    二ノ宮さんの個室の机の中にあった
    裁ち鋏が入っていない

    【ベン・ライナスの証言】
    午前11時頃はトレーニングルームにいた

    【トム・グレンの証言】
    午前11時頃は厨房に一人でいた


    【きれいなボタン】
    図書室に落ちていた青色のボタン
  101. 101 : : 2016/11/22(火) 21:12:50
    コトダマ一覧②

    【きれいなボタン】
    図書室に落ちていた青色のボタン

    【モノクマの証言】
    この船が海に出たとき、乗っていたのは16人の超高校級の才能の持ち主だけ

    【生物室の冷凍庫】
    これまで殺されたみんなの遺体が一つにつき一人入っているらしい
    10個使用中みたいだ

    【パソコンの治療記録】
    だれかがパソコンに記録していた日記のようなもの
    書いた人は完治が不可能で薬漬けの毎日を送っている?

    【大きな水槽】
    生物室に沢山おいてあった
    薄緑色の液体で満たされている

    【培養装置】
    メモリーを入れることで対応した細胞を増やすことが出来るらしい
    大きな水槽に繋がっている

    【水槽のなかのにわとり】
    培養装置によって作られたようだ
    私たちの食料はこうして増やされていたみたいだ

    【ピンクの手帳】
    『私たちはここで生きていく』と書かれている
    どこかでみたことがあるような...

    【Cプロジェクト】
    人工的に才能を作り出す非道徳的なプロジェクト
    一応成功はしたらしいが、不具合もあったらしい

    【人類史上最大最悪の絶望的事件】
    希望ヶ峰学園の一部生徒によって引き起こされた事件
    これにより世界の大半が壊滅した
    現在は復興に向かっている

    【超高校級の絶望】
    希望ヶ峰学園の生徒らしい
    人類史上最大最悪の絶望的事件を引き起こした
    コロシアイ学園生活にて死亡

    【未来機関】
    世界の復興を支えている組織

    【白のファイル】
    資料室に置いてあった
    私たちの情報が事細かく載っている
    その中には、誰にもしゃべったことが無いものもあった

    【装置のメモリー】
    船長室の棚に沢山あった
    『ジャガイモ』『ニンジン』『トウモロコシ』『キャベツ』など、ラベルごとに一枚一枚に違うデータが入っているみたいだ

    【黒塗りのラベル】
    メモリーの中には、ラベルが黒く塗りつぶされたものがある

    【船長室のモニター】
    監視カメラの映像がリアルタイムで映されている
    黒幕はここで監視をしていたと思われる

    【記録装置】
    船長室のモニターのそばにあり、何かを記録してるようだ
    装置のうち6台が起動している

    【船長室の機械】
    トムくんによると、船を動かすための機械らしい

    【決意の手紙】
    超高校級の芸人、川嶋敦の遺品
    浅田さんに対する思いが直筆で綴られている

    【薄手の手袋】
    超高校級のハッカー、城井真希の遺品
    パソコンに指紋がつかないよう、いつも身に付けていた大切な物

    【サファリハット】
    超高校級のトレジャーハンター、藤岡充宏の遺品
    年季の入った帽子には、彼の今までの探検の記憶が眠っている

    【高価な万年筆】
    超高校級の評論家、入江祥子の遺品
    物の鑑定も出来る彼女が選んだ、最高の一品

    【お経の巻物】
    超高校級の僧侶、清水寺ノ助の遺品
    極楽浄土に向かうための有難い教えが書かれている

    【水中ゴーグル】
    超高校級の海女、深海静香の遺品
    海の中でも抵抗が少なく、軽いためスイスイと泳げる彼女の特注品

    【使い込まれた時刻表】
    超高校級の鉄道マニア、山田堂徹の遺品
    引かれた線は全て彼が乗った電車であり、使い込まれたこの本はマニアの勲章

    【髷の結い紐】
    超高校級の横綱、安居仁志の遺品
    髷は力士の魂であり、それを結ぶこの紐には、彼の強い意思が込められている

    【金属製の矢】
    超高校級の弓道部、桐生院由美陽の遺品
    彼女が狙った女子のハートはかならず射抜かれる

    【書きかけの原稿用紙】
    超高校級のラノベ作家、天野沙紀の遺品
    タイトルは『十六少年少女航海記』
    私たちをモデルにしている

    【ベッド周りの機械】
    すべての部屋のベッドについている機械
    使い方は不明
  102. 102 : : 2016/11/22(火) 21:13:44
    所持スキル

    《チャームボイス》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、精神力を-2することで発言力へのダメージを回避する

    《インスピレーション》
    学級裁判時一度だけ使える
    閃きアナグラムにおけるダミーの文字を全て消す

    《脅威の眼光》
    学級裁判時一度だけ使える
    反論ショーダウン時、無条件で切り伏せる

    《必笑の一芸》
    一日に一度だけ使える
    自由行動で交流した相手のクロ度と被害者判定が-2される

    《大いなる海の恵み》
    学級裁判時一度だけ使える
    偽のウィークポイントを全て消す

    《精密射撃》
    学級裁判時一度だけ使える
    装填されるコトダマを1種類にする

    《科学捜査》
    事件発生時、軽い検死が行えるようになる

    《システムバグ》
    学級裁判開始時、精神力と発言力を最大3まで入れ換えることができる

    《教壇の一人舞台》
    自身の発言力が+2される

    《代理演技》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、代わりに誰かが論破してくれる

    《屈強な肉体》
    一日に交流できる人数が5人になる

    《貫禄の力業》
    学級裁判時一度だけ使える
    ロジカルダイブにおける秒数によるダメージがなくなる

    精神力 7
    発言力 6(+2)

    《システムバグ》を使用しますか?

    安価↓
  103. 103 : : 2016/11/22(火) 21:42:41
    使用する

    発言力を3つ増やす
  104. 104 : : 2016/11/22(火) 21:56:45
    所持スキル

    《チャームボイス》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、精神力を-2することで発言力へのダメージを回避する

    《インスピレーション》
    学級裁判時一度だけ使える
    閃きアナグラムにおけるダミーの文字を全て消す

    《脅威の眼光》
    学級裁判時一度だけ使える
    反論ショーダウン時、無条件で切り伏せる

    《必笑の一芸》
    一日に一度だけ使える
    自由行動で交流した相手のクロ度と被害者判定が-2される

    《大いなる海の恵み》
    学級裁判時一度だけ使える
    偽のウィークポイントを全て消す

    《精密射撃》
    学級裁判時一度だけ使える
    装填されるコトダマを1種類にする

    《科学捜査》
    事件発生時、軽い検死が行えるようになる

    《システムバグ》
    学級裁判開始時、精神力と発言力を最大3まで入れ換えることができる

    《教壇の一人舞台》
    自身の発言力が+2される

    《代理演技》
    学級裁判時一度だけ使える
    論破失敗時、代わりに誰かが論破してくれる

    《屈強な肉体》
    一日に交流できる人数が5人になる

    《貫禄の力業》
    学級裁判時一度だけ使える
    ロジカルダイブにおける秒数によるダメージがなくなる

    精神力 4
    発言力 9(+2)
  105. 105 : : 2016/11/22(火) 21:57:29
    乗客ルール

    ① 乗客達はこの船内だけで共同生活を行いましょう
     共同生活の期限はありません

    ② 夜10時から朝7時までを”夜時間”とします
     夜時間は一部立ち入り禁止エリアがあるので、注意しましょう

    ③ 就寝は船内に設けられた個室でのみ可能です
     他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します

    ④ 当船『ロストワールド号』について調べるのは自由です
     特に行動に制限は課せられません

    ⑤ 船長ことモノクマへの暴力を禁じます
     監視カメラの破壊を禁じます

    ⑥ 乗客内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます

    ⑦ 同一のクロが殺せるのは二人までとします

    ⑧ 学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます

    ⑨ 学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、残りの乗客は全員処刑されます

    ⑩ 仲間の誰かが死体となって発見されたとき、 殺害した当人を除く三人が発見したとみなされるとモノクマアナウンスでお知らせします

    ⑪ 鍵のかかってるドアを壊すのは禁止とします

    ⑫ 電子乗客手帳の貸し出しを禁止します

    ⑬ 城井真希のコンピュータールームへの立ち入りを禁止します

    ⑭ なお、乗客ルールは順次増えていく場合があります
  106. 106 : : 2016/11/22(火) 21:59:27
    モノクマ「今回は僕も参加するよ!」

    浅田「それじゃあ、始めるよ」

    モノクマ「はい、しゅーりょー!」

    浅田「!!!」

    倉橋「何を言って...」

    モノクマ「だって、城井さんを殺した犯人は二ノ宮さんでしょ?」

    トム「...まずハ、ニノミヤの無罪を明かすゾ」

    議論開始!
  107. 107 : : 2016/11/22(火) 22:04:32
    【ノンストップ議論開始!】

    >【血で書かれた文字】
    >【モノクマファイル⑥】
    >【死体発見アナウンス】
    >【血の付いたボタン】
    >【取れたボタン】
    >【きれいなボタン】
    >【モノクマの証言】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「裁判はしゅーりょーです!」

    モノクマ「【犯人は二ノ宮さん】だもんね」

    二ノ宮「【私は犯人じゃない】!」

    モノクマ「だって、【城井さん直筆のダイイングメッセージ】もあるし」

    モノクマ「【二ノ宮さんの血の付いたボタン】もあるじゃん」

    倉橋「【彼女は犯人ではない】!」

    ベン「【エビデンスもアル】!」

    モノクマ「だったら、出してみなよ!」

    モノクマ「果たしてひっくり返せるかなー?」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  108. 108 : : 2016/11/22(火) 22:08:17
    【血のついたボタン】←【きれいなボタン】
  109. 109 : : 2016/11/22(火) 22:41:41
    【きれいなボタン】→【二ノ宮さんの血の付いたボタン】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「図書室に二ノ宮さんのボタンが落ちてたんだよ!」

    倉橋「だとすると、現場のボタンは...」

    トム「真犯人の物になるナ」

    モノクマ「ぐぬぬぬぬ」

    二ノ宮「これが私が犯人ではない証拠よ!」

    モノクマ「じゃあ、犯人は誰なのかな?」

    四ノ宮「...それはもちろん...」

    浅田「モノクマ、あなただよ!」

    議論発展!
  110. 110 : : 2016/11/22(火) 22:47:50
    【ノンストップ議論開始!】

    >【血で書かれた文字】
    >【モノクマファイル⑥】
    >【死体発見アナウンス】
    >【血の付いたボタン】
    >【取れたボタン】
    >【きれいなボタン】
    >【モノクマの証言】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  111. 111 : : 2016/11/22(火) 22:48:07
    ついにクライマックス!ここまで来た感がすごい
  112. 112 : : 2016/11/22(火) 22:54:16
    スキル精密射撃
  113. 113 : : 2016/11/22(火) 22:55:37
    みんなでクリアを目指すぞ!!
  114. 114 : : 2016/11/22(火) 22:57:16
    衝撃のラストが楽しみですね
  115. 115 : : 2016/11/22(火) 23:08:09
    《精密射撃》発動!

    >【血の付いたボタン】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓

    >>111
    ここまできた感は僕もあります!
    最後まで頑張りたい!

    >>113
    頑張って下さい!

    >>114
    衝撃...だといいなぁ
  116. 116 : : 2016/11/23(水) 00:15:25
    【僕はそんなことしていない】
  117. 117 : : 2016/11/23(水) 10:35:24
    【血の付いたボタン】→【僕はそんなことしてない】

    モノクマ「それだけじゃ偽装だって言いきれないよねー」

    モノクマ「もしかして、もう終わりかな?」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力11→10

    >【血の付いたボタン】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  118. 118 : : 2016/11/23(水) 10:41:34
    血の付いたボタン→証拠なんてない
  119. 119 : : 2016/11/23(水) 10:50:56
    【血の付いたボタン】→【証拠なんて無い】

    モノクマ「それでどうして僕の犯行だって言えるのかなー?」

    モノクマ「ほらほらー!教えてよ!」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力10→9

    >【血の付いたボタン】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  120. 120 : : 2016/11/23(水) 11:44:06
    どれだよ!
  121. 121 : : 2016/11/23(水) 11:59:48
    そんなことはしていない→血の付いたボタン
    かな?
  122. 122 : : 2016/11/23(水) 12:05:29
    【僕はそんなことしてない】→【血の付いたボタンは俺たちのものではない】

    トム「ボタンの持ち主は俺たちじゃないダロ」

    倉橋「モノクマの犯行であることを証明したいんだ!」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    浅田(もしかして、手持ちのコトダマじゃ論破出来ない?)

    発言力9→8

    >【血の付いたボタン】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  123. 123 : : 2016/11/23(水) 12:16:24
    【返り血を浴びていない】
  124. 124 : : 2016/11/23(水) 12:32:09
    【血の付いたボタン】→【返り血を浴びていない】

    モノクマ「返り血を浴びたからボタンに血がついてるんだよね?」

    モノクマ「もう訳わかんなくなっちゃった?」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力8→7

    >【血の付いたボタン】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【二ノ宮さんが犯人じゃない】なら...」

    モノクマ「【誰が犯人なんだろう】ね?」

    ベン「モノクマ、【マーダーはユー】ダ!」

    モノクマ「どうしてそんなことが言えるのかな~?」

    モノクマ「【証拠なんて無い】でしょ?」

    倉橋「確かに...証拠は無いかもしれないが」

    トム「【血の付いたボタンは俺たちのものではない】ヨナ」

    四ノ宮「...【返り血を浴びてない】もんね」

    モノクマ「ダイイングメッセージはどう説明するの?」

    二ノ宮「【あなたの偽装よ】!」

    モノクマ「【僕はそんなことしてない】よー」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓

    お願いになるのですが、今後はウィークポイントのみの安価は控えるようにお願いします

    1つだけ安価を出されても、どう処理すればいいのかわからなくなってしまうので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします
  125. 125 : : 2016/11/23(水) 12:36:10
    わからんけどスキルこれ以上使うのもなあ…
  126. 126 : : 2016/11/23(水) 12:47:05
    コトダマ記憶ってことはわかったけど...
  127. 127 : : 2016/11/23(水) 12:57:23
    【証拠なんてない】↢【返り血を浴びてない】
  128. 128 : : 2016/11/23(水) 12:58:24
    (もし真ん中の矢印が表示されなかったら
    】←【
    で脳内補完よろしくです
  129. 129 : : 2016/11/23(水) 13:07:34
    【返り血を浴びてない】→【証拠なんて無い】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「直接モノクマの犯行だと証明するものはないけれど、私たちに犯行が不可能な証拠はあるんだよ!」

    モノクマ「へぇ、教えてみてよ」

    浅田「ボタンに血が付いていたのは返り血を浴びたら...そこは間違いないよね?」

    倉橋「他に理由がないからな...」

    浅田「でも、私たちの中で返り血を浴びている人なんて居ないんだよ!」

    モノクマ「そんなの、物を使って防げばいいじゃん!」

    四ノ宮「...それは不可能だよ」

    トム「返り血を防ぐものは何一つ残ってなかったからナ」

    モノクマ「ぐぬぬ...」

    二ノ宮「あなたは私に罪を擦り付ける為にボタンを残したのだろうけど...」

    トム「逆にお前の首を絞めることになったナ!」

    モノクマ「...そうだよ、城井さんを殺したのは僕だよ!」

    ベン「モノクマがアドミットシタ!」

    モノクマ「じゃあ、投票タイムに移る?無理だよねぇ」

    モノクマ「だって、僕のボタンは無いんだから!」

    浅田「じゃあ、次はあなたの正体を見破ってみせる!」

    議論発展!

    >>125>>126
    難易度上げすぎましたかね?

    >>128
    大丈夫、見えてますよ!
  130. 130 : : 2016/11/23(水) 13:16:17
    【ノンストップ議論開始!】

    >【血で書かれた文字】
    >【モノクマの証言】
    >【生物室の冷凍庫】
    >【パソコンの治療記録】
    >【モノクマファイル⑥】
    >【船長室のモニター】
    >【船長室の機械】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【城井さんを殺したのは僕】だよ!」

    トム「なんでシロイを殺したンダ!」

    モノクマ「だって彼女、目障りだったもん。【システムに侵入したり】してさ」

    倉橋「どうして二ノ宮くんに罪を被せようとしたんだ!」

    モノクマ「...別に、【深い意味はない】よ」

    モノクマ「それよりいいの?僕の正体を話合わなくて」

    ベン「【ミーたちにモノクマのトゥルーカラーがイル】?」

    モノクマ「そうだよ、【この船が海に出たとき、16人しか居なかった】からね!」

    トム「...もしかしテ、【死んだはずの誰かが生きていテ、モノクマを操ってイル】?」

    二ノ宮「...嘘だっ!」

    倉橋「だが、【筋は通っている】ぞ」

    四ノ宮「...今ここにいなくても【不自然じゃ無い】もんね」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  131. 131 : : 2016/11/23(水) 13:24:13
    船長室の機械→死んだはずの~
    これか?
  132. 132 : : 2016/11/23(水) 14:41:13
    【船長室の機械】→【死んだはずの誰かが生きていテ、モノクマを操ってイル】

    トム「それは船を操る機械ダロ?」

    四ノ宮「...操縦のことはよくわからないけど、今の話とは関係無いと思うよ」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力7→6

    >【血で書かれた文字】
    >【モノクマの証言】
    >【生物室の冷凍庫】
    >【パソコンの治療記録】
    >【モノクマファイル⑥】
    >【船長室のモニター】
    >【船長室の機械】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「【城井さんを殺したのは僕】だよ!」

    トム「なんでシロイを殺したンダ!」

    モノクマ「だって彼女、目障りだったもん。【システムに侵入したり】してさ」

    倉橋「どうして二ノ宮くんに罪を被せようとしたんだ!」

    モノクマ「...別に、【深い意味はない】よ」

    モノクマ「それよりいいの?僕の正体を話合わなくて」

    ベン「【ミーたちにモノクマのトゥルーカラーがイル】?」

    モノクマ「そうだよ、【この船が海に出たとき、16人しか居なかった】からね!」

    トム「...もしかしテ、【死んだはずの誰かが生きていテ、モノクマを操ってイル】?」

    二ノ宮「...嘘だっ!」

    倉橋「だが、【筋は通っている】ぞ」

    四ノ宮「...今ここにいなくても【不自然じゃ無い】もんね」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  133. 133 : : 2016/11/23(水) 15:18:30
    【生物室の冷凍庫】→【死んだはずの〜】
    失敗したら代理演技で
  134. 134 : : 2016/11/23(水) 15:19:00
    【生物室の冷凍庫】→【死んだはずの誰かが生きていて~】
  135. 135 : : 2016/11/23(水) 15:23:24
    【生物室の冷凍庫】→【死んだはずの誰かが生きていテ、モノクマを操ってイル】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「死んだ人が生き返るはずがない...」

    二ノ宮「そ、そうだよね」

    トム「だガ、死んだように見せかけることなら可能ダロ?」

    浅田「確かに可能かも知れないけど...」

    ベン「バイオロジールームのフリーザーに、テンのコープスがあったンダ...」

    四ノ宮「...ってことは...」

    モノクマ「僕の正体は死んだ10人ではありません!」

    倉橋「くそっ!なんの進展も無しか!」

    浅田「いや、可能性を一つ潰せただけで今は十分です」

    浅田「議論を続けましょう!」

    議論発展!
  136. 136 : : 2016/11/23(水) 15:32:30
    【ノンストップ議論開始!】

    >【血で書かれた文字】
    >【血の付いたボタン】
    >【モノクマの証言】
    >【パソコンの治療記録】
    >【ピンクの手帳】
    >【黒塗りのラベル】
    >【船長室のモニター】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「《死んだ人が生き返る訳ない》じゃーん!」

    トム「だとしたラ、モノクマの正体は誰ダ?」

    モノクマ「《オマエラの中》だっていってるでしょ?」

    四ノ宮「...《私たちがこうしてここにいる以上、私たち6人じゃない》よ」

    モノクマ「《本当にそんなことが言えるのかなぁ?》」

    二ノ宮「でも、そうすると《16人しか居なかったに矛盾》しない?」

    ベン「《モノクマがライアーをセイ》したンダ!」

    モノクマ「《証言に嘘はない》よ!」

    倉橋「何か無いのか...《僕たちにはない黒幕の特徴》とか...」

    モノクマ「たとえば《このプリチーなボディ》とか?」

    トム「ふざけるのも大概にシロ」

    浅田「挑発に乗っちゃダメだよ!」

    【コトダマ】→《賛同ポイント》
    安価↓
  137. 137 : : 2016/11/23(水) 15:44:14
    このプリチ…ゲフンゲフン
    「本当にそんなことがいえる」でお願いします
    でもこれ本人で解き明かすの辛い結末じゃ…
  138. 139 : : 2016/11/23(水) 15:48:27
    コトダマが書かれていない為、再安価とさせていただきます

    今後もコトダマまたはウィークポイントの片方のみの安価は再安価にさせていただきます
  139. 140 : : 2016/11/23(水) 15:50:16
    あ!すみません。
    治療記録→黒幕の特徴でお願いします
  140. 141 : : 2016/11/23(水) 15:59:59
    【パソコンの治療記録】→《僕たちにはない黒幕の特徴》正解!


    浅田「それに賛成です!」

    浅田「ここにはいない人の条件が一つありました!」

    モノクマ「何があるって言うのさ!」

    浅田「このパソコンを見てください!」

    モノクマ「ギクッ!」

    トム「...薬漬けの毎日カ」

    四ノ宮「...この船にある以上、この記録はこの船の乗員の物ってことになるね」

    二ノ宮「でも、薬漬けの人なんて...」

    浅田「そう、私たち16人には居ないんです!」

    倉橋「つまり、黒幕こそがその記録を書いた本人って訳だな!」

    ベン「バット、ディスピーポーはワイロットメディスンをドリンクするニードがあったンダ?」

    四ノ宮「...何かがあったのかな?」

    浅田(この記録を書いた人が薬漬けになってしまった理由...あれしかない!)

    コトダマを提示しろ!>>100>>101
    安価↓
  141. 142 : : 2016/11/23(水) 16:03:08
    cプロジェクト かな?
  142. 143 : : 2016/11/23(水) 18:05:29
    【Cプロジェクト】正解!

    浅田「これなら証拠になるんじゃないかな?」

    ベン「シープロジェクト?」

    四ノ宮「...人工的に超高校級の才能を作り出す、非人道的なプロジェクトだよ」

    二ノ宮「被験者には不具合が...」

    トム「その不具合が体の以上って訳カ」

    モノクマ「さてここで問題です!」

    倉橋「いきなりなんだ!」

    モノクマ「そのCプロジェクトで作られたのはいったい何でしょう?」

    四ノ宮「...作られた?」

    トム「やけに他人事ダナ」

    モノクマ「べっつにー、そんなことないよー」

    浅田(Cプロジェクトが作り出したもの...それは...)

    【閃きアナグラム開始!】8文字

     ず  ー  が  か  む  っ  だ

     ど  に  も  の  い  ん  く

     ま  げ  ら  ぎ  ょ  る  ろ

    安価↓
  143. 144 : : 2016/11/23(水) 18:13:04
    すみません。インスピレーション使います
  144. 145 : : 2016/11/23(水) 18:17:16
    《インスピレーション》発動!

    浅田(Cプロジェクトが作り出したもの...それは...)

    【閃きアナグラム開始!】8文字

     ー  に  ん  く  げ  ろ

    安価↓

    >>144
    スキル使うことは悪いことではないので大丈夫ですよ!
    むしろじゃんじゃん使ってください!
  145. 146 : : 2016/11/23(水) 18:22:47
    くろーんにんげん
  146. 147 : : 2016/11/23(水) 18:25:21
    天野さん…
  147. 148 : : 2016/11/23(水) 18:26:08
    もう3章被害者組のスキルが…
  148. 149 : : 2016/11/23(水) 18:29:51
    くろーんにんげん 正解!


      C O M P L E T E!


    浅田「閃いたよ!」

    浅田「クローン人間...」

    倉橋「なっ、なんだって!」

    トム「そんなコト、現代の技術で可能なのカ?」

    四ノ宮「...理論上は可能でも、道徳的に...」

    二ノ宮「...だから非人道的なプロジェクトってわけね」

    浅田「でも、だとしたら黒幕の正体はわかったよ!」

    ベン「!!!」

    浅田「証拠だってあるんだ!」

    モノクマ「あーあー、聞こえなーい!」反論!

    モノクマ「僕の正体の証拠?そんなものある訳ないじゃーん!」

    浅田「だったら、これで決着をつけてみせる!」

    議論発展!

    >>147>>148
    犠牲になったみんなの想いも背負っているって実感できますね
    3章退場は深海さんも残ってますよ
    ...3章組のスキルって裁判で強力な物ばかりだってことに今気がついた
  149. 150 : : 2016/11/23(水) 18:34:52
    【反論ショーダウン開始!】

    >【遺体の様子】
    >【血の付いたボタン】
    >【二ノ宮さんの裁縫セット】
    >【きれいなボタン】
    >【モノクマの証言】
    >【船長室のモニター】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    モノクマ「あーあー、聞こえない、聞こえないよー!」

    モノクマ「【僕の正体なんてわかるわけない】じゃーん!」

    浅田「そんなことはない!【私たちはもうわかってる】よ!」

    モノクマ「【僕が失言でもした】?」

    モノクマ「【正体を見た人でもいた】?」

    モノクマ「【僕の名前でもどこかに書いてあった】?」

    モノクマ「分かるわけないよね!だってそんなことは無いんだから!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  150. 151 : : 2016/11/23(水) 18:41:49
    スキル 脅威の眼光で!
  151. 152 : : 2016/11/23(水) 18:52:50
    アナグラムにカムクライズルがまじってた笑
  152. 153 : : 2016/11/23(水) 18:54:44
    本当だ
  153. 154 : : 2016/11/23(水) 19:00:12
    《脅威の眼光》発動!

    浅田(分からない...けど、無理矢理押し切ろう!)

    浅田「その言葉、斬らせてもらいます!」論破!

    浅田「あなたの正体はもうわかってます!」

    モノクマ「へぇ、何でソンナコトガ言えるのかな?」

    浅田「それは...あなたを見た人がいるからです!」

    モノクマ「そんな人はいないよ!もし居るんだったら証拠を出して欲しいね!」

    浅田「証拠なら、あります!」

    浅田(モノクマの正体をはっきりと指している証拠...それは...)

    コトダマを提示しろ!>>100>>101
    安価↓

    >>152>>153
    ミスリード用に入れておきました!
    気付いてもらえるとは思ってなかった...
    ...実はモノクマも混じっていたりして
  154. 155 : : 2016/11/23(水) 19:06:57
    記録装置

    これか?
  155. 156 : : 2016/11/23(水) 19:10:21
    【記録装置】

    モノクマ「僕の名前が書いてあるの?」

    モノクマ「そんなもの、なんの意味もないよー!」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力6→5

    浅田(モノクマの正体をはっきりと指している証拠...それは...)

    コトダマを提示しろ!>>100>>101
    安価↓
  156. 157 : : 2016/11/23(水) 19:13:05
    白のファイル
  157. 158 : : 2016/11/23(水) 19:13:17
    血で書かれた文字
    ちがうかなぁ
  158. 159 : : 2016/11/23(水) 19:19:37
    【白のファイル】

    モノクマ「その個人情報がどうかしたの?」

    モノクマ「そこに僕については一つも書いてないよねー!」

    浅田(しまった!コトダマを間違えたみたいだ...)

    発言力5→4

    浅田(モノクマの正体をはっきりと指している証拠...それは...)

    コトダマを提示しろ!>>100>>101
    安価↓
  159. 160 : : 2016/11/23(水) 19:19:58
    血で書かれた文字
  160. 161 : : 2016/11/23(水) 19:24:59
    【血で書かれた文字】正解!

    浅田「これなら証拠になるんじゃないかな?」

    浅田「居たんだよ...一人だけ、モノクマの正体に会った人が」

    倉橋「いったい誰なんだ!」

    モノクマ「あーあー、聞こえないよ!」

    二ノ宮「もしかして...」

    浅田「そう、黒幕に直接殺された城井さんなんだよ」

    ベン「ワッツ!?」

    浅田「城井さんのダイイングメッセージは、黒幕の正体を表していたんだ!」

    トム「...つまリ、黒幕の正体ハ」

    浅田「そう、黒幕の正体は!」

    怪しい人物を指名しろ!
    安価↓
  161. 162 : : 2016/11/23(水) 19:27:45
    二ノ宮さん
  162. 163 : : 2016/11/23(水) 19:35:08
    二ノ宮春華   正解!

    浅田「二ノ宮さんのクローン、それがあなたの正体だよ!」

    モノクマ「...」

    倉橋「これで終わりだ!」

    二ノ宮「わたしの...クローン?」

    トム「どうしタ?だんまりカ?」

    モノクマ「...終わりじゃないよ」

    四ノ宮「...えっ?」

    モノクマ「むしろこれから始まるんだよ!」

    そういうとモノクマのいた所に煙が吹き出し、晴れた時には...

    春華「よくここまでたどり着いたね!」

    二ノ宮さんにそっくりな人がそこには居ました

    春華「ここからがおもしろくなってくるんだよ!」

    二ノ宮「私にそっくり...」

    浅田「あなたが...黒幕...」

    春華「さあ、お話を続けましょ♪」
  163. 164 : : 2016/11/23(水) 19:44:38
    ベン「トークをコンティニューするってセイしてモ...」

    トム「シロイ殺しもお前の正体も見抜いたんダ」

    四ノ宮「...話すことはないよね」

    春華「本当にそうかしら?」

    春華「この船の謎を全て解くのも条件だったでしょ?」

    倉橋「この船の謎?」

    春華「まずは、どうしてみんながこの船にいるのか話し合ってみましょ♪」

    議論発展!
  164. 165 : : 2016/11/23(水) 19:50:03
    【ノンストップ議論開始!】

    >【モノクマの証言】
    >【パソコンの治療記録】
    >【水槽のなかのにわとり】
    >【ピンクの手帳】
    >【Cプロジェクト】
    >【人類史上最大最悪の絶望的事件】
    >【ベッド周りの機械】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    春華「どうしてあなたたちはこの船にいるのかしら?」

    トム「それハ...【お前が連れてきたから】ダロ?」

    ベン「【オンリーしかシンクできナイ】ヨ!」

    春華「いーえ、あなたたちは【自分達の意思でこの船に乗り込んだ】のよ」

    四ノ宮「...【そんなはずはない】」

    二ノ宮「そうよ!【証拠だってない】わ!」

    春華「よーく考えてみるんだね」

    トム「【考える余地もない】ナ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  165. 166 : : 2016/11/23(水) 19:52:45
    え?同意じゃないの?
  166. 167 : : 2016/11/23(水) 19:53:24
    >>166
    ちゃんと反論ですよ
  167. 168 : : 2016/11/23(水) 19:55:33
    【証拠だってない】にピンクの手帳
  168. 169 : : 2016/11/23(水) 20:11:43
    なるほど、みんなが乗ってる理由もなんか分かってきたぞ
  169. 170 : : 2016/11/23(水) 20:18:55
    前の章とかに二ノ宮さんのクローンが黒幕っていう伏線とかあったのかな?
  170. 171 : : 2016/11/23(水) 20:39:02
    【ピンクの手帳】→【証拠だってない】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「...自分達でこの船に乗り込んだ証拠、あるかもしれない」

    四ノ宮「...浅田さん、何を言ってるの?」

    ベン「ミーたちがマイセルフでライドしたなんテ...」

    浅田「でも、この手帳はそう言ってるんだ」

    倉橋「ピンクの手帳?」

    浅田「これは...沙紀さんの文字なんだよ」

    トム「アマノか?」

    二ノ宮「どうしてそんなことを...」

    春華「それはもちろん、自分達で乗ったからに決まってるじゃん!」

    議論発展!

    >>169
    分かりましたか?
    >>170
    うーん、二ノ宮さんに不自然すぎるくらい誘導舌のが伏線のつもりでしたけど...
  171. 172 : : 2016/11/23(水) 20:43:15
    【ノンストップ議論開始!】

    >【モノクマの証言】
    >【パソコンの治療記録】
    >【水槽のなかのにわとり】
    >【ピンクの手帳】
    >【Cプロジェクト】
    >【人類史上最大最悪の絶望的事件】
    >【ベッド周りの機械】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    倉橋「じ、自分達で乗ったとして、どうして僕たちは乗ったんだ?」

    四ノ宮「...《理由が分からない》よ」

    春華「それは自分達で考えてね!」

    ベン「《ミーたちライドしたメモリーない》ヨ...」

    浅田「それに、《いつ乗ったのかもわからない》し...」

    倉橋「《どうしても乗らなきゃいけない理由でもあった》のか?」

    二ノ宮「《どうしても乗る理由なんてない》わよ...」

    トム「《わざわざこの船を選ぶ理由もない》シナ」

    【コトダマ】→《賛同ポイント》
    安価↓
  172. 173 : : 2016/11/23(水) 20:45:57
    【人類史上最大最悪の絶望的事件】→《どうしても乗らなきゃいけない理由でもあった》
  173. 174 : : 2016/11/23(水) 20:54:42
    【人類史上最大最悪の絶望的事件】→《どうしても乗らなきゃいけない理由でもあった》正解!


    浅田「それに賛成です!」

    浅田「...もしも、世界が壊滅状態にあったら...皆さんはどうしますか?」

    倉橋「浅田くん?」

    浅田「このファイルによると、世界は壊滅状態にあるんです!」

    二ノ宮「そんな...」

    浅田「もしそれが本当だとしたら、私たちが自分達で乗り込んだこともおかしく有りませんよね」

    トム「...だガ、そんな事件なんて聞いたこともないゾ!」

    四ノ宮「...そうだよ、信じられる訳じゃないよね」

    春華「残念!用意した証拠品は全部事実でーす!」

    春華「これが示してる意味、浅田さんならわかるよね?」

    浅田(私たちが知らない理由...それは...)

    【閃きアナグラム開始!】7文字

     い  う  き  そ  け  あ  こ

     し  か  く  お  つ  え  ん

    安価↓
  174. 175 : : 2016/11/23(水) 20:56:17
    きおくそうしつ

    あれ?デジャブ?
  175. 176 : : 2016/11/23(水) 21:04:04
    きおくそうしつ 正解!


      C O M P L E T E!


    浅田「閃いたよ!」

    浅田「私たちは記憶喪失なんじゃないかな?」

    春華「あちゃー、そっちに行っちゃったか」

    浅田「...えっ?」

    春華「まあ、間違ってないからいいよ」

    春華「あなたたちは入学してからの記憶が一切ありません!」

    倉橋「ど、どうやってそんなことを!」

    春華「今そんなことは重要じゃないでしょ?」

    ベン「ミーはビリーブしナイ!」

    四ノ宮「...みんなが記憶喪失なんて非科学的なこと、私も信じられないかな」

    春華「あらそう。なら、真実に目を背けたい皆さんに、時間が経過している証拠を教えてあげて、浅田さん」

    浅田「私?」

    春華「今まで生活してきた部屋のなかで、時間がたってないと明らかにおかしいものが一つあったよね?それはどこにあったかな?」

    浅田(明らかにおかしいもの?それがあったのは...)

    怪しい場所を指名しろ!
    安価↓

    >>175
    どこかで聞いたことがあるようなないような話ですね
  176. 177 : : 2016/11/23(水) 21:30:23
    映画館
  177. 178 : : 2016/11/23(水) 21:40:52
    映画館 正解!

    浅田「あの映画のフィルムのこと?」

    春華「正解!あれは不自然だったでしょー?」

    トム「どうしてそれが時間のたったしょうこになるンダ?」

    浅田「やっぱり、おかしかったんですよ。公開を予定されていない所に新しいフィルムがあるなんて」

    四ノ宮「...だから、私たちは記憶喪失だって言えるの?」

    浅田「少なくとも、映画の公開が終わる時期くらいまでね」

    ベン「ハウロングのメモリーをミーたちはロストしたンダ?」

    春華「やっぱり気になる?気になるよね、だって自分達の大切な記憶だもんね」

    春華「教えてあげるよ、今君たちが希望ヶ峰学園に入学してから...」
  178. 179 : : 2016/11/23(水) 21:41:40




    春華「20年経過しているんだよ!」

  179. 180 : : 2016/11/23(水) 21:44:43
    浅田「...えっ?」

    倉橋「...すまない、急に耳が遠くなったみたいでよく聞き取れなかった」

    トム「奇遇ダナ、俺も20年と聞き間違えたところダ」

    四ノ宮「...本当は何年なの?」

    春華「だーかーら、20年だって!」

    二ノ宮「聞き間違えじゃないの...?」

    ベン「バット、ミーたちのボディーは...」

    春華「そうだねー、つまりはそういうことだよ」

    倉橋「どういうことなんだ!」

    春華「浅田さんならわかるでしょ?」

    浅田「つまり...」

    1 私たちもクローンだった
    2 私たちもクローンだった
    3 私たちもクローンだった

    安価↓
  180. 181 : : 2016/11/23(水) 21:46:01
    1…いや2……やっぱり3!!

    あれ、またデジャブ!?
  181. 182 : : 2016/11/23(水) 21:46:35
    20年は流石にビックリした…
  182. 183 : : 2016/11/23(水) 21:46:43
    実質選択肢がねぇwwwwww
  183. 184 : : 2016/11/23(水) 21:50:18
    十神君を思い出した(  ̄- ̄)
  184. 185 : : 2016/11/23(水) 21:51:06
    ◯◯家は滅亡した
  185. 186 : : 2016/11/23(水) 21:56:39
    全部正解!

    浅田「...私たちもクローンだった?」

    倉橋「...嘘だ」

    四ノ宮「...そんな科学力、現代にあるわけが...」

    春華「だーかーら、20年たってるからそんくらいは出来るんだって」

    春華「君たち66期生が入学してから10年位がたったとき、人類史上最大最悪の絶望的事件が起きたの」

    春華「その時、私たちのオリジナルはみんな死んだよ」

    ベン「ラ、ライアーダ!オールがビリーブできナイ!」

    春華「その後未来機関によって復興が進んだんだけど...」

    春華「何を思ったのか、希望が必要だってことで、以前細胞と記憶のデータを提供してもらったあなたたち16人のクローンを作ったのよ」

    春華「最初に作られた私には不具合があったんだけどね...」

    二ノ宮「...じゃあ、なんで私たちは...」

    春華「そりゃ、人間からしたら偽物だもん。私たちは世間から疎まれた」

    春華「望んで生まれてきた訳じゃないのにね」

    春華「だから、私たちは海に逃げることにした」

    四ノ宮「...海に出たとき16人って言うのは...」

    春華「そこの二ノ宮春華を除いた16人だよ?」

    浅田「そんな...」

    二ノ宮「じゃ、じゃあ、私はいつ生まれたの?」

    春華「この船の中だね」

    倉橋「嘘だ!そんなことが出来るものなんて一つもなかった!」

    春華「本当になかった?浅田さん、どう思う?」

    浅田「それは...」

    浅田(クローンを作ることができたもの...そんなものあったっけ?)

    コトダマを提示しろ!>>100>>101
    安価↓
  186. 187 : : 2016/11/23(水) 22:00:00
    培養装置
    まあ、ですよね~
  187. 188 : : 2016/11/23(水) 22:08:13
    【培養装置】正解!

    浅田「生物室の培養装置を使えば...」

    春華「正解!船長室の黒塗りのメモリーは16人分のデータだよ」

    春華「リアルタイムで記憶を更新してるんだ!すごいでしょ?」

    トム「ベット周りの機械はそのためカ...」

    四ノ宮「...でも、なんでコロシアイを?」

    春華「それは、あなたたちが憎かったから」

    春華「同じクローンなのに、不自由無く生活してたからよ」

    倉橋「それだけの理由で...」

    春華「いいじゃない、偽物の命なんて別に。私ももう少しで死ぬみたいだけど、大してなんとも思ってないよ」

    春華「だから、あなたたちの記憶を初級化させて、コロシアイをさせた」

    春華「そこの二ノ宮春華はただの数合わせよ」

    二ノ宮「そん...な...」

    浅田「嘘...だよね...」

    ベン「...」

    四ノ宮「...」

    倉橋「...」

    トム「...」
  188. 189 : : 2016/11/23(水) 22:13:05
    春華「さあ、ここからは最後の投票タイムだよ!」

    春華「私とそこの二ノ宮春華、どちらか一人を選んでね!」

    春華「全員がわたしの処刑を望んだらあなたたちの勝ち、私は処刑されるわ」

    春華「一人でもそっちの二ノ宮春華を選んだら私の勝ち、そこの二ノ宮春華は処刑されるわ」

    二ノ宮「...」

    春華「まあ、私が死んだらこの船を動かせる人はいなくなるし、装置も使えなくなるから、どっちを選べばいいかわかるよね?」

    春華「どうせ外の世界では疎まれてんだから、一生ここで生きていけばいいじゃん!」

    浅田「......」
  189. 190 : : 2016/11/23(水) 22:13:41
    ダンガンロンパの黒幕的な奴の何が一番タチ悪いって動機の理由が全く理解出来ないんだよな…

    江ノ島にしかり狛枝にしかり会長にしかり…
  190. 191 : : 2016/11/23(水) 22:15:32
    浅田(私たちはクローン人間?)


    浅田(感情も...何もかも偽物?)


    浅田(世間デハ受け入レられナイ)


    浅田(アア、モウナニモカンガエタクナイ)


    浅田(コレガワタシノ...ゼツボウ)


    浅田(......)

    ......

    ....

    ..
  191. 192 : : 2016/11/23(水) 22:18:11
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    浅田(私に【才能なんてなかった】んだ)

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    浅田(【私に人間関係なんてもう残ってない】)

    浅田(【外に出る意味なんて一つもない】)

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)

    浅田(【私たちに生きている価値なんてない】)

    浅田(【もう...死んだ方がまし】なのかな?)

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  192. 198 : : 2016/11/23(水) 22:24:52
    【もう…死んだほうがまし】に【決意の手紙】
  193. 199 : : 2016/11/23(水) 22:51:07
    【決意の手紙】→【もう…死んだほうがまし】正解!


            B R A K E!


    川嶋『そいつは違うで!!』論破!

    川嶋『死んだ方がましやて?何を言うとるんや!』

    川嶋『命なんてあるかぎり全力で生きるもんや』

    川嶋『もちろん、笑顔を作るために生きるんや!』

    川嶋『ワイが...ワイが好きになった浅田はんは常に笑顔を絶やさなかったやで!』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』
  194. 200 : : 2016/11/23(水) 22:52:09
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    浅田(私に【才能なんてなかった】んだ)

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    浅田(【私に人間関係なんてもう残ってない】)

    浅田(【外に出る意味なんて一つもない】)

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)

    浅田(【私たちに生きている価値なんてない】)

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  195. 201 : : 2016/11/23(水) 23:00:15
    サファリハット→外に出る意味なんて1つもない

    なるほど、そういうことか!

    最後に撃つ弾丸は…みんな分かってるな?
  196. 202 : : 2016/11/23(水) 23:05:27
    【サファリハット】→【外に出る意味なんて一つもない】正解!


            B R A K E!


    藤岡『それは違うのう!!』論破!

    藤岡『外に出る意味がない?何を言ってるんじゃ!』

    藤岡『人生とは終わり無き冒険なんじゃ!』

    藤岡『例えそれが作られた命だとしてもな!』

    藤岡『生きていれば、どんなことにでも挑戦出来る!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』
  197. 203 : : 2016/11/23(水) 23:06:18
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    浅田(私に【才能なんてなかった】んだ)

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    浅田(【私に人間関係なんてもう残ってない】)

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)

    浅田(【私たちに生きている価値なんてない】)

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓

    >>201
    その辺は僕も分かってますよ!
  198. 204 : : 2016/11/23(水) 23:20:19
    【髷の結い紐】 →【私たちに生きている価値なんてない】
  199. 205 : : 2016/11/23(水) 23:23:02
    熱い展開だな!!
  200. 206 : : 2016/11/23(水) 23:27:27
    【髷の結い紐】→【私たちに生きている価値なんてない】正解!


            B R A K E!



    安居『それは違うんだな!!』論破!


    安居『おいらと川嶋くんは浅田さんたちに命を託したんだな』


    安居『それなのに価値がないなんて言われたくは無いんだな』


    安居『浅田さんたちに命を繋いでよかったって思わせて欲しいんだな』


    安居『少なくとも、おいらたちのことを忘れないでくれるだけで嬉しいんだな』


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』
  201. 207 : : 2016/11/23(水) 23:28:14
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    浅田(私に【才能なんてなかった】んだ)

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    浅田(【私に人間関係なんてもう残ってない】)

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  202. 208 : : 2016/11/23(水) 23:32:12
    【使い込まれた時刻表】 ➡【私に人間関係なんてもう残ってない】
  203. 209 : : 2016/11/24(木) 06:50:06
    山田くんきちゃぁぁぁぁぁぁ!!!
  204. 210 : : 2016/11/24(木) 07:57:23
    【使い込まれた時刻表】→【私に人間関係なんてもう残ってない】正解!


            B R A K E!


    山田『しょれは違うぞ!!』論破!

    山田『人間関係がないなんて、しょんなことはないぞ!』

    山田『僕たち16人は、この船で一緒にしゅごしぃた仲間ではないか!』

    山田『しょれこしょ、あしゃだしゃんは過ちをおかしぃた僕たちでしゃえ受け入れてくれているではないか!』

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』
  205. 211 : : 2016/11/24(木) 07:58:26
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    浅田(私に【才能なんてなかった】んだ)

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  206. 212 : : 2016/11/24(木) 08:21:52
    高価な万年筆→才能なんて無かった
  207. 213 : : 2016/11/24(木) 12:43:58
    クライマックス楽しみです
  208. 214 : : 2016/11/24(木) 12:52:42
    【高価な万年筆】→【才能なんてなかった】正解!


            B R A K E!


    入江『それは違うわ!!』論破!

    入江『確かに、あなたの声優の才能は作られたものかもしれないわね』

    入江『でも、それがどうかしたのかしら?』

    入江『いつものように周りを巻き込んで馬鹿みたいに騒ぐ...それは作られたものなのかしら?』

    入江『そもそも、才能という呼び方自体、他人からの評価よ』

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』
  209. 215 : : 2016/11/24(木) 12:53:26
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    浅田(【外の世界で受け入れられることなんてない】)

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  210. 216 : : 2016/11/24(木) 12:59:16
    【お経の巻物】→【外の世界で受け入れられることはない】
  211. 217 : : 2016/11/24(木) 16:13:31
    清水くんもきちゃぁぁぁぁぁ!
  212. 218 : : 2016/11/24(木) 16:37:07
    【お経の巻物】→【外の世界で受け入れられることはない】正解!


            B R A K E!


    清水『それは違いますな!!』論破!

    清水『浅田殿、拙者たちは確かに偽物かもしれません』

    清水『しかし、過程はどうであれ、そこに命があるのは変わりようの無い事実でございます』

    清水『与えられた命は自身と向き合うためにあるのです』

    清水『無理に受け入れられる必要はございません』

    清水『ゆっくりと時間をかけて、外の世界と向き合っていくのです』
  213. 219 : : 2016/11/24(木) 16:37:54
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』

    浅田(【感情ですら作られた偽物】)

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    清水『ゆっくりと時間をかけて、外の世界と向き合っていくのです』

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  214. 220 : : 2016/11/24(木) 17:09:08
    【感情ですら作られた偽物】に【金属製の矢】
  215. 221 : : 2016/11/24(木) 17:17:29
    【金属製の矢】→【感情ですら作られた偽物】正解!


            B R A K E!


    桐生院『それは違うわぁ!!』論破!

    桐生院『本当にあなたの感情は偽物?』

    桐生院『みんなで笑って、悲しくて泣いて、プリン食べられて怒って...』

    桐生院『浅田さんに作られたって自覚があったのかしら?』

    桐生院『浅田さんの感情豊かな所、私は好きだったわぁ』

    桐生院『それはそれは、食べちゃいたい位に♪』

    桐生院『どんな感情も、自然に出てくる...それだけで、本物だと思うわぁ』
  216. 222 : : 2016/11/24(木) 17:18:19
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』

    桐生院『どんな感情も、自然に出てくる...それだけで、本物だと思うわぁ』

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    清水『ゆっくりと時間をかけて、外の世界と向き合っていくのです』

    浅田(【一生この船に残っていた方が世の中のため】)


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  217. 223 : : 2016/11/24(木) 17:22:34
    【水中ゴーグル】→一生この船に~
  218. 224 : : 2016/11/24(木) 19:31:35
    【水中ゴーグル】→【一生この船に残っていた方が世の中のため】正解!


            B R A K E!


    深海『それは違うよー!!』論破!

    深海『世の中のためって、何なんだろうね?』

    深海『私は自分が出来ることを精一杯やることだと思うなー』

    深海『それは、決して誰かのためだけって訳でもないよね』

    深海『こんな船のなかに籠ってることがいいとは私は思わない!』

    深海『こんな船に、浅田さんたちは縛られるべきじゃない!』
  219. 225 : : 2016/11/24(木) 19:32:12
    【ノンストップ議論開始!】

    >【サファリハット】
    >【使い込まれた時刻表】
    >【高価な万年筆】
    >【お経の巻物】
    >【金属製の矢】
    >【水中ゴーグル】
    >【決意の手紙】
    >【髷の結い紐】
    >【薄手の手袋】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』

    桐生院『どんな感情も、自然に出てくる...それだけで、本物だと思うわぁ』

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    清水『ゆっくりと時間をかけて、外の世界と向き合っていくのです』

    深海『こんな船に、浅田さんたちは縛られるべきじゃない!』


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    浅田(【私に出来ることなんてもうない】んだ)

    浅田(私は...希望になれなかった)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  220. 226 : : 2016/11/24(木) 19:46:37
    薄手の手袋→私に出来ることなんてもうない
  221. 227 : : 2016/11/24(木) 19:55:16
    【薄手の手袋】→【私に出来ることなんてもうない】正解!


            B R A K E!


    城井『それは違うわね!!』論破!

    城井『あなた、本気で何も出来ないと思ってるのかしら?』

    城井『確かにあなたは料理も洗濯も掃除も、私が面倒をみてあげないとダメだったわね』

    城井『でも、あなたはそれを克服しようとしてたじゃない』

    城井『あなたには出来ないことを努力することが出来るわ』

    城井『...大丈夫、浅田さんならきっと何でもやれるわ』
  222. 228 : : 2016/11/24(木) 19:56:36
    【ノンストップ議論開始!】

    >【書きかけの原稿用紙】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田(私たちはクローン人間だった...)

    入江『自分の本当の価値を決められるのは自分だけなんじゃないかしら?』

    桐生院『どんな感情も、自然に出てくる...それだけで、本物だと思うわぁ』

    山田『ガハハ、僕たちの友情は何よりも堅いぞ!』

    藤岡『生を諦めなければ、どんな冒険でも出来るんじゃ!』

    清水『ゆっくりと時間をかけて、外の世界と向き合っていくのです』

    深海『こんな船に、浅田さんたちは縛られるべきじゃない!』


    安居『皆の命は例えそれが偽物だったとしても、本物以上の価値があるんだな』

    川嶋『浅田はんには笑顔が似合うんや!絶望なんかしたらあかん!』

    城井『...大丈夫、浅田さんならきっと何でもやれるわ』

    浅田(【私は...希望になれなかった】)

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  223. 229 : : 2016/11/24(木) 20:00:04
    【書きかけの原稿用紙】→【(私は...希望になれなかった)】
  224. 230 : : 2016/11/24(木) 20:00:23
    【書きかけの原稿用紙】→【私たちは希望になれなかった】
  225. 231 : : 2016/11/24(木) 20:06:35
    いっけえええええ!!!!
  226. 232 : : 2016/11/24(木) 20:07:38
    あのBGMが流れてくるぜ…!
  227. 233 : : 2016/11/24(木) 20:08:55
    【書きかけの原稿用紙】→【私は...希望になれなかった】正解!


            B R A K E!


    天野『それは違います!!』論破!

    天野『由紀さんはどんな辛いことがあっても、一生懸命に前を向いてきたじゃないですか!』

    天野『そんな由紀さんに、私たちは支えられていたんです!』

    天野『こんな生活のなかでも、友達ができた...』

    天野『それだけで、私は救われたんです!』

    天野『自分を低くみるのはやめてください!』

    天野『由紀さんは私たちの希望なんですから!』



    天野『...さあ、まだ絶望に苦しんでいる皆さんがいます』

    天野『由紀さんが皆さんを救ってあげてください!!』
  228. 234 : : 2016/11/24(木) 20:13:41
    浅田(...みんなの声が聞こえる?)

    少しずつ、少しずつですが、さっきまで空っぽになっていた心が温かくなっていくように感じました

    浅田(...これは夢なのかな?)

    目を開くと、そこにはさっきまでの裁判所が広がっていました

    浅田(...いいや、夢じゃない。例え夢でも、私はみんなから希望をもらったんだ!)

    みんなの個室から持ってきた遺品が、少しだけ温かく感じられました

    浅田(みんなに分けてもらった希望を...今度はみんなに広めなきゃ!)

    議論発展!
  229. 235 : : 2016/11/24(木) 20:19:14
    さぁここからが本当のクライマックスだ!!
  230. 236 : : 2016/11/24(木) 20:20:37
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「【僕の言葉に...力なんて無いんだ...】」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「【ミーはオールがフェイク...】」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「【ファミリーがいないのに存在する意味なんテ...】」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「【私が死ねば...みんなは助かるの?】」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「オマエラは絶望するしか無いんだ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  231. 237 : : 2016/11/24(木) 20:28:46
    仲間→僕の言葉に…力なんて無いんだ…
  232. 238 : : 2016/11/24(木) 20:33:04
    【仲間】→【僕の言葉に...力なんて無いんだ...】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「そんなことはない!倉橋くんの言葉はみんなにちゃんと通ってるよ!」

    倉橋「...偽物の言葉なんて...」


    倉橋くんに打ち込むコトダマ
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます
  233. 239 : : 2016/11/24(木) 20:38:36
    今まで纏め上げてくれていた倉橋は無力なんかじゃない
  234. 240 : : 2016/11/24(木) 20:42:04
    お前の信念はそんなものじゃないだろう?
  235. 241 : : 2016/11/24(木) 20:45:26
    隠れて皆のために努力してた事知ってるよ
  236. 242 : : 2016/11/24(木) 20:51:54
    >>239>>240>>241

    浅田「すべてが偽物なんてことはない!」

    浅田「倉橋くんが自身の才能に不安を持っていて、隠れてたくさんの努力をしているのは知ってるよ!」

    浅田「その努力も全て偽物なのかな?」

    浅田「今までみんなを纏めてくれた倉橋くんは決して無力なんかじゃない!」

    浅田「倉橋くんの信念は、こんなことで曲げられてしまうものじゃないよ!」

    倉橋「......」

    倉橋「すまなかった...僕としたことが生まれ持ったものだけで考えてしまった...」

    倉橋「だが、もう大切なものを見失ったりはしない!」

    倉橋「みんなのことだって、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」
  237. 243 : : 2016/11/24(木) 20:53:04
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「みんなのことを、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「【ミーはオールがフェイク...】」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「【ファミリーがいないのに存在する意味なんテ...】」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「【私が死ねば...みんなは助かるの?】」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「オマエラは絶望するしか無いんだ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  238. 244 : : 2016/11/24(木) 20:54:21
    【仲間】→【ミーはオールがフェイク...】
  239. 245 : : 2016/11/24(木) 20:54:24
    仲間→ミーはオールがフェイク
  240. 246 : : 2016/11/24(木) 20:56:17
    【仲間】→【ミーはオールがフェイク...】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「そこにある命は決して偽物じゃない!」

    ベン「...バット...バット...」


    ベンくんに打ち込むコトダマ
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます
  241. 247 : : 2016/11/24(木) 21:00:13
    あの時ベンくんがプリンを食べたのは食べたいって感情があったからだよね。だからベンくんの心は本物だって証明できるよ。
  242. 248 : : 2016/11/24(木) 21:05:20
    ベンくんの鍛えた筋肉、それは偽物なんかじゃないよ
  243. 249 : : 2016/11/24(木) 21:12:31
    ベンくんの命は安居君と川嶋君がが繋いでくれたんだ!その命が偽物だなんて言わせない!
  244. 250 : : 2016/11/24(木) 21:20:26
    >>247>>248>>249

    浅田「ベンくん、昔、私のプリン食べちゃったよね?」

    ベン「!!スティルアングリーなノカ?」

    浅田「うんん、でも、今ベンくんは怒られるかもって思ったでしょ?それに、あのときはプリンを食べたいって思った。それは決して、誰に言われたものなんかじゃない!」

    浅田「それに、毎日のトレーニングの賜物であるベンくんの筋肉だって偽物なんかじゃない!」

    浅田「ベンくんの命は安居君と川嶋君がが繋いでくれたんだ!その命が偽物だなんて言わせない!」

    ベン「......」

    ベン「ミーはシンクするのがウィークだケド...」

    ベン「ディスだけはアンダスタンドでキル!」

    ベン「ヒトシとアツシがコネクトしたミーのライフ、ネバーウェイストフリーにしナイ!」
  245. 251 : : 2016/11/24(木) 21:21:07
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「みんなのことを、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「ヒトシとアツシがコネクトしたミーのライフ、ネバーウェイストフリーにしナイ!」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「【ファミリーがいないのに存在する意味なんテ...】」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「【私が死ねば...みんなは助かるの?】」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「オマエラは絶望するしか無いんだ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  246. 252 : : 2016/11/24(木) 21:24:58
    【仲間】➡【ファミリーがいないのに存在する意味なんテ...】
  247. 253 : : 2016/11/24(木) 21:39:00
    【仲間】→【ファミリーがいないのに存在する意味なんテ...】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「才能に縛られちゃダメだよ!」

    トム「だガ...俺にはもウ...」


    トムくんに打ち込むコトダマ
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます
  248. 254 : : 2016/11/24(木) 21:44:16
    例え、ファミリーがいなくても私達がトムくんのファミリーだよ
  249. 255 : : 2016/11/24(木) 21:58:21
    いつも作ってくれた料理美味しかったよ
  250. 256 : : 2016/11/24(木) 22:20:51
    トムくんは立派なリーダーだよ
  251. 257 : : 2016/11/24(木) 22:26:28
    >>254>>255>>256

    浅田「トムくんがいつも作ってくれた料理、美味しかったよ」

    浅田「それに、困ったときはいつも助けてくれて、面倒なことでも話を聞いてくれたよね」

    浅田「そんなトムくんは私たちの師匠...うんん、みんなの立派なリーダーだよ!」

    浅田「トムくんのファミリーのことは私にはわからないけど...トムくんが残ってるって信じてあげなきゃ!」

    浅田「例え、ファミリーがいなくても私達がトムくんのファミリーだよ」

    トム「......」

    トム「...そうだナ」

    トム「俺にだって出来ることは色々とあるはずサ」

    トム「クヨクヨしてたら、またシロイになんて言われるかも分かったもんじゃナイ」

    トム「安心シロ!お前らファミリーは俺が守ってヤル!」
  252. 258 : : 2016/11/24(木) 22:27:21
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「みんなのことを、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「ヒトシとアツシがコネクトしたミーのライフ、ネバーウェイストフリーにしナイ!」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「安心シロ!お前らファミリーは俺が守ってヤル!」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「【私が死ねば...みんなは助かるの?】」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「オマエラは絶望するしか無いんだ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  253. 259 : : 2016/11/24(木) 22:28:01
    【仲間】→【私が死ねば...みんなは助かるの?】
  254. 260 : : 2016/11/24(木) 22:30:25
    【仲間】→【私が死ねば...みんなは助かるの?】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「命は大切にしなきゃだめだよ!」

    二ノ宮「でも...私のせいで...」


    二ノ宮さんに打ち込むコトダマ
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます
  255. 261 : : 2016/11/24(木) 22:32:27
    二ノ宮さんは私達の仲間だよ、ずっとそばにいるよ
  256. 262 : : 2016/11/24(木) 22:38:01
    生きていくんだよ、死んでしまった皆の想いも背負って
  257. 263 : : 2016/11/24(木) 22:43:48
    二ノ宮さんは笑顔の方が似合うから笑って
  258. 264 : : 2016/11/24(木) 22:50:13
    >>261>>262>>263

    浅田「二ノ宮さんのせいじゃないよ!」

    浅田「二ノ宮さんは私達の仲間だから、ずっとそばにいるよ」

    浅田「私たちは死んでしまったみんなの想いも背負って生きていくんだよ!」

    浅田「でもやっぱり、二ノ宮さんは笑顔の方が似合うから笑って」

    浅田「ほら!スマイルスマイル!」

    二ノ宮「......」

    二ノ宮「そうだよね...」

    二ノ宮「深海さんに入江さん、桐生院さんの分も私は生きていかないと!」

    二ノ宮「もう死んだ方がいいだなんて思わないよ!」

    二ノ宮「私は...みんなの想いを背負ってくんだ!」
  259. 265 : : 2016/11/24(木) 22:50:49
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「みんなのことを、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「ヒトシとアツシがコネクトしたミーのライフ、ネバーウェイストフリーにしナイ!」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「安心シロ!お前らファミリーは俺が守ってヤル!」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「私は...みんなの想いを背負ってくんだ!」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「オマエラは絶望するしか無いんだ!」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  260. 266 : : 2016/11/24(木) 22:52:01
    【仲間】➡【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】
  261. 267 : : 2016/11/24(木) 22:56:15
    【仲間】→【...外の世界で、私の常識は通用しないの...】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「四ノ宮さんなら大丈夫だよ!」

    四ノ宮「...科学を知らない科学者なんて...」


    四ノ宮さんに打ち込むコトダマ
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます
  262. 268 : : 2016/11/24(木) 22:57:10
    城井さんだって20年後のシステムに打ち勝てたから四ノ宮さんなら大丈夫
  263. 269 : : 2016/11/24(木) 22:57:38
    確かに常識は通用しないかも知れないけど、四ノ宮さんの科学でみんなが笑顔になれるはずだよ
  264. 270 : : 2016/11/24(木) 22:59:31
    この船でやってきたみたいに外でも皆を笑顔に出来るって私は信じてる!
  265. 271 : : 2016/11/24(木) 23:17:04
    >>268>>269>>270

    浅田「そんなことは無いよ!四ノ宮さんなら大丈夫!」

    浅田「城井さんだって20年後のシステムに打ち勝てたんだよ!」

    浅田「それに、もし今の常識に通用しなくたって、四ノ宮さんの科学でみんなが笑顔になれるはずだよ」

    浅田「実験教室にアイス、ポップコーンなんかも作ってきたじゃん!」

    浅田「この船でやってきたみたいに外でも皆を笑顔に出来るって私は信じてる!」

    四ノ宮「......」

    四ノ宮「...私の科学で、みんなを笑顔に出来るんだ」

    四ノ宮「...うん、もう弱音ははかないよ」

    四ノ宮「...私だって、科学者のはしくれだもん」

    四ノ宮「...どんな常識も、絶対に解き明かしてみせるよ!」
  266. 272 : : 2016/11/24(木) 23:17:45
    【ノンストップ議論開始!】

    >【虚無】

    コトダマ>>100>>101
    スキル>>104

    浅田「...私はもう絶望なんかしない」

    浅田「【仲間】がそばにいる限り!」

    春華「あなたたちはクローン人間でーす!」

    倉橋「みんなのことを、僕が責任を持って世間に認めさせてみせる!」

    春華「外に出ても何一ついいことは有りません!」

    ベン「ヒトシとアツシがコネクトしたミーのライフ、ネバーウェイストフリーにしナイ!」

    春華「はっきりいって迫害されるだけです!」

    四ノ宮「...どんな常識も、絶対に解き明かしてみせるよ!」

    春華「安全に生き延びるためにはこの船に留まるだけ!」

    トム「安心シロ!お前らファミリーは俺が守ってヤル!」

    春華「そのために、誰を犠牲にすればいいかわかるよね!」

    二ノ宮「私は...みんなの想いを背負ってくんだ!」

    春華「さあ!投票タイムに移ろうか!」

    春華「【オマエラは絶望するしか無いんだ!】」

    【コトダマ】→【ウィークポイント】
    安価↓
  267. 273 : : 2016/11/24(木) 23:21:02
    【仲間】を【オマエラは絶望するしか無いんだ!】に
  268. 274 : : 2016/11/24(木) 23:25:42
    【仲間】→【オマエラは絶望するしか無いんだ!】正解!


            B R A K E!


    浅田「それは違うよ!!」論破!

    浅田「私たちはもう...絶望なんてしない!」

    春華「嘘だ!口だけならなんとでも言える!」

    トム「なラ、投票タイムでいいんダナ?」

    ベン「ニューのボタンをチューズすればオーケー?」

    春華「なんで!なんで絶望してないの?」

    二ノ宮「だって...私たちは背負ってるから」

    倉橋「こんなことに負けるわけにはいかないんだ!」

    四ノ宮「...じゃないと、皆に怒られちゃうもんね」

    春華「認めない...こんなの認めない!」

    浅田「だったら...これで終わらせるよ!」

    黒幕に打ち込む希望
    自由安価↓3
    断片でも繋いで書きます

    最後なのであの台詞を忘れずに!!
  269. 275 : : 2016/11/24(木) 23:32:26
    希望は前に進むんだ!!!
  270. 276 : : 2016/11/24(木) 23:33:57
    皆んなの想いを全部背負って…私達は進み続ける!!
  271. 277 : : 2016/11/24(木) 23:34:53
    君に奇跡を見せてやる!希望があれば未来を変えられることを!
  272. 278 : : 2016/11/24(木) 23:35:06
    私たちも…死んだみんなも、絶望なんかに負けはしない!
  273. 279 : : 2016/11/24(木) 23:39:24
    >>275>>276>>277>>278

    浅田「私たちも...死んだみんなも、絶望なんかに負けはしない!」

    春華「そ、そんなわけない!」

    浅田「みんなの想いを全部背負って...私たちは進み続ける!!」

    春華「そんなの夢物語だ!」

    浅田「夢物語でもいい...あなたに奇跡を見せてあげる!希望があれば未来を変えられることを!」

    春華「聞きたくない!もう喋るな!」

    浅田「希望は前に進むんだ!!!」 

         C O M P L E T E!
  274. 280 : : 2016/11/24(木) 23:40:04

             V O T E


           ニノミヤ ニノミヤ ニノミヤ
  275. 281 : : 2016/11/24(木) 23:40:23


       学   級   裁   判


           閉   廷
  276. 282 : : 2016/11/24(木) 23:43:32
    倉橋「僕たちの勝ちだ!」

    春華「嘘...こんなのって...」

    トム「さア、落とし前をつけてもらおうカ!」

    春華「こんなのって...最高じゃない!」

    四ノ宮「...えっ?」

    春華「復讐が中途半端で終わる...これもまた絶望よ!」

    二ノ宮「...狂ってる」

    春華「精々外の世界で頑張ることだね!」

    春華「私は地獄から...健闘を祈ってるよ!」

    浅田「ちょっと...まだ話は...」

    春華「一世一代のおしおきだよ!」
  277. 283 : : 2016/11/24(木) 23:43:58

         G A M E O V E R !


      ニノミヤさんがクロマクにきまりました
         おしおきをかいしします
  278. 284 : : 2016/11/24(木) 23:53:02
    【超高校級の絶望二ノ宮春華処刑執行】

    【オールドディスペアーメモリー】

    二ノ宮さんがつれていかれた先は何もないところ

    二ノ宮さんは椅子に座らされます

    探検家風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの顔をテープでぐるぐる巻きにしました
    探検家風のモノクマは満足そうに去っていきました

    駅員風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの背中を大きな鑢で削りました
    駅員風のモノクマら満足そうに去っていきました

    評論家風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの頭に大きな辞書をぶつけました
    評論家風のモノクマは満足そうに去っていきました

    お坊さん風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの周りに火を付けました
    お坊さん風のモノクマは満足そうに去っていきました

    小説家風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの背中に包丁を刺しました
    小説家風のモノクマは満足そうに去っていきました

    和服を着たモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの右腕を包丁で滅多刺しにしました
    和服を着たモノクマは満足そうに去っていきました

    ゴーグルを付けたモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの右足を大きな虎ばさみで挟みました
    ゴーグルを付けたモノクマは満足そうに去っていきました

    芸人風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの左足に何かを注射しました
    芸人風のモノクマは満足そうに去っていきました

    関取風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんの左腕を槍で何回も貫きました
    関取風のモノクマは満足そうに去っていきました

    最後にエンジニア風のモノクマがやって来ました
    二ノ宮さんのお腹に大きな大きな裁ち鋏を刺しました
    エンジニア風のモノクマは満足そうに去っていきました

    誰もいなくなった後、二ノ宮さんは炎に包まれていきました
  279. 285 : : 2016/11/25(金) 00:06:43
    ふと思ったがこのオシオキ装置はどんな目的で作ったんだ・・・?
    普通ならこんな悪趣味なもの作ったりしないだろ
  280. 286 : : 2016/11/25(金) 07:12:16
    >>285
    絶望のためだよ
  281. 287 : : 2016/11/25(金) 21:05:21
    ..

    ....

    ......

    浅田「それじゃあ、押すね?」

    ベン「リアリー、ディスでオーケーなノカ?」

    二ノ宮「さあ、分からないわ」

    四ノ宮「...でも、これしか無かったよ?」

    私たちの手元には、二ノ宮さんのおしおきのあとに残されたリモコンのようなものがありました

    トム「取り敢えズ、押してみればいいダロ」

    浅田「うん、そうするね」

    私がボタンを押すと...

    倉橋「シャッターが上がっていくぞ!」

    私たちはようやく開いたシャッターの外に出ました

    浅田「...風が気持ちいい」

    久しぶりに見た空はとてもきれいに澄みわたっていました
  282. 288 : : 2016/11/25(金) 21:06:04
    【6章 キボウノユクエ】END

    死亡者
    二ノ宮 春華
    【クロ、及び黒幕によりオシオキで死亡】

    生存者
    浅田 由紀
    倉橋 大和
    四ノ宮 圭子
    トム・グレン
    二ノ宮 春華
    ベン・ライナス

    残り6人
  283. 289 : : 2016/11/25(金) 21:08:00
    親密度 

    【唯一無二の親友】
    天野(DEAD)

    【女子力底上げ同盟】
    四ノ宮

    【師匠と弟子】
    トム

    【クラスの二本柱】
    倉橋

    【親友】
    川嶋(DEAD)・桐生院(DEAD)・城井(DEAD)・二ノ宮・深海(DEAD)・ベン

    【友人】
    清水(DEAD)・安居(DEAD)

    【知人】
    入江(DEAD)・藤岡(DEAD)・山田(DEAD)

    モノクマメダル92枚
  284. 290 : : 2016/11/25(金) 21:09:11
    【エピローグ】

    【A Whole New World Hope Only Knows】
  285. 291 : : 2016/11/25(金) 21:18:12
    あれから一ヶ月が経ちました

    あのあと1度外に出た私たちがやったことは...


    天野「由紀さん!何を考えてるんですか?」

    浅田「沙紀さん...まあ、ちょっとね」

    殺されたみんなのクローンをもう一度だけ作ることでした

    そもそも、クローンとして生まれたことが今回の事件の始まりであり、本来は許される行為ではないことは分かっています

    それでも私は...

    沙紀さんに...

    川嶋くんに...

    みんなに、もう一度会いたかった。みんなとおなじ時間を過ごしていきたかった

    これは6人全員の総意でもありました

    だからみんなのクローンを作ることは、私たちが人間でないから選べたことかもしれません

    この選択が私たちのエゴだってことも分かっています

    それでも...私たちはその罪も背負って生きていくことを決めたのです

    皆の記憶は、死ぬ直前に寝た所までになっていたので、全てを説明するのにかなりの時間を費やしましたが...

    今ではみんなが納得してくれています

    みんなを生き返らせた後、私たちは全てのデータ、培養装置を海に捨てました

    天野「もう少しで着くみたいですよ!」

    そして私たちは今、陸を目指して船を動かしていました

    浅田「うん、わかったよ!」

    浅田(陸につく前に最後に誰かと話そうかな?)

    人物指名安価↓
    モノクマメダル10枚につき親密度が1上昇するボーナスステージとなっております

    最後の安価となりますので、慎重にお選びください

    ...そういえば、あと一回分で関係が進展する相手がおったはずなんやけど、誰やったっけなぁ?うーん、思い出せへんわ

    というわけで、自由にどうぞ!
  286. 292 : : 2016/11/25(金) 21:19:57
    四ノ宮さん
  287. 293 : : 2016/11/25(金) 21:21:06
    川嶋君(´・ω・`)
  288. 294 : : 2016/11/25(金) 21:23:16
    すみません!やっぱり川嶋くんで!
  289. 295 : : 2016/11/25(金) 21:42:42
    川嶋 選択

    浅田「...川嶋くん、ちょっといいかな?」

    川嶋「なんや、どうかしたんか浅田はん?」

    浅田「...あの手紙のことなんだけどね」

    川嶋「それはなんと言うか...」

    川嶋「...済まんかった!勝手にあんなこと言われてもしゃーないわな!」

    浅田「...いや、中身はいいんだけどね...」

    川嶋「...えっ?中身はええってつまりは...」

    浅田「...///」

    川嶋「ほ、ほんまか!エエんか?ワイなんかで!」

    浅田「うーん、やっぱり、相談もなしに死ぬ人はダメかなー?」

    川嶋「そ、そんな!」

    浅田「やっぱり、直接口で言ってくれないとなー」

    浅田「ねぇ、敦くん?」

    川嶋「...えっ?」

    浅田「///」

    川嶋「せ、せやな///」

    川嶋「わ、ワイは由紀はんが好きや!ワイと付き合ってくれんか!」

    浅田「...うん///」

    川嶋「///」

    その後、私たちは何だかぎこちない会話を続けました

    【info】
    川嶋くんとの親密度が9上がりました
    川嶋くんと【タイセツナヒト】になりました
  290. 296 : : 2016/11/25(金) 21:45:23
    き、キターーーーー(゜∀゜)ーー!!!!!!
  291. 297 : : 2016/11/25(金) 21:50:28
    清水「そろそろ陸に到着ですな」

    藤岡「新しい冒険の幕開けじゃな!」

    ベン「フューチャーにカムしたみたいダ!」

    深海「そうだねー、20年後の未来だよ!」

    城井「よくそんな能天気でいられるわね」


    安居「まあ、そんな気持ちも分かるんだな」

    入江「...眠くなってきたから、着くまで寝てていい?」

    山田「いや、もうしゅぐ着くぞ!」

    トム「やっぱりみんな自由だナ」

    二ノ宮「それがいいところなんだけどね」

    桐生院「あら、わかってるじゃない♪」

    倉橋「安心しろ!僕がまとめてみせる!」

    四ノ宮「...やっぱり、少し不安かも」

    川嶋「大丈夫やで!」

    天野「そうですよ!だって私たち仲間がいるじゃないですか!」

    浅田「うん、私たちは16人は仲間だよ!」

    これから色んな困難もあるかもしれない...

    だけど、私たちは決して諦めることはない

    浅田「だって...希望は前に進むんだから!」
  292. 298 : : 2016/11/25(金) 21:52:31
    【エピローグ A Whole New World Hope Only Knows】END

    生還者
    浅田 由紀
    天野 沙紀
    入江 祥子
    川嶋 敦
    桐生院 由美陽
    倉橋 大和
    四ノ宮 圭子
    清水 寺ノ助
    城井 真希
    トム・グレン
    二ノ宮 春華
    深海 静香
    藤岡 充宏
    ベン・ライナス
    安居 仁志
    山田 堂徹

    総勢16人
  293. 299 : : 2016/11/25(金) 21:53:44
    親密度 

    【唯一無二の親友】
    天野126

    【女子力底上げ同盟】
    四ノ宮204

    【師匠と弟子】
    トム136

    【クラスの二本柱】
    倉橋118

    【タイセツナヒト】
    川嶋103

    【親友】
    桐生院90・城井73・二ノ宮70・深海52・ベン100

    【友人】
    清水26・安居44

    【知人】
    入江10・藤岡10・山田10
  294. 300 : : 2016/11/25(金) 21:54:32



    希望の高校生と絶望の豪華客船


    fin
  295. 301 : : 2016/11/25(金) 21:57:03
    これにて完結となります!

    開始から2か月近く長いこと掛かりましたが、ようやく完結されることができました!

    ここまでこれたのも皆さんの応援、コメント、安価取りのお陰でございます!

    本当にありがとうございました!

    よろしければ、まだお気に入りをしていない作品があればお気に入りして頂けるとありがたいです!(謎のお願い)

    皆さん本当にありがとうございました!!
  296. 302 : : 2016/11/25(金) 21:58:56
    コメント、感想、質問等ございましたら、遠慮なくどうぞ!

    それでは、まあ会える日を楽しみにしております
  297. 303 : : 2016/11/25(金) 22:02:06
    お疲れ様でした!
  298. 304 : : 2016/11/25(金) 22:02:10
    お疲れ様です!!最高でした!!
    最終章に追い付けて良かった
  299. 305 : : 2016/11/25(金) 22:10:39
    本当にお疲れ様でした!!

    なんだかんだでキャラクター皆んなが魅力的でとても良かったです!
  300. 306 : : 2016/11/25(金) 22:12:08
    これは後日談とかも見てみたいな。あまり出番のなかったキャラクターとかのストーリーもみたい
  301. 307 : : 2016/11/25(金) 22:14:27
    浅田さんではなくて他のキャラどうしでの絡みもみたいな
  302. 308 : : 2016/11/25(金) 22:17:04
    オリロンパ初完結作品
  303. 309 : : 2016/11/25(金) 22:17:10
    EDテーマはBUMP OF CHICKENのsailing dayが似合いそう
  304. 310 : : 2016/11/25(金) 22:18:41
    オリロンパの中で一番好きだったぞ!それ故に終わってしまうのは惜しい!

    だから番外編を作者の思うがままのストーリーで書いて欲しい!
  305. 311 : : 2016/11/25(金) 23:05:09
    お疲れ様です!素晴らしい展開で最後はハッピーエンドの作品でよかったです!
  306. 312 : : 2016/11/26(土) 09:22:34
    完結おめでとうございます!二ヶ月間とっても楽しませて頂きました。後日談見たいなぁ…(/ω・\)チラッ

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著者情報
candeloro

きゃんでろろ

@candeloro

この作品はシリーズ作品です

【安価進行オリロンパ】希望の高校生と絶望の豪華客船 シリーズ

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