この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「どうしてもうちに欲しい子がいるんだよ!リヴァイ!!」
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                  - 1 : : 2014/02/02(日) 11:52:35
- エレン「ほぼ確定だ・・・」
 の続きです!
 
 お友達の家に鼻眼鏡で奇襲をかけたら、無言で鼻眼鏡をぶっ壊されました!!
 でも大丈夫!!予備はあと3つありますから!!必需品ですよね!!
 
 あらすじは前のと前の前のやつを見てください!!((おい
 
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                  - 2 : : 2014/02/02(日) 11:53:15
- ひ、必需品…
 期待です!
 
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                  - 3 : : 2014/02/02(日) 12:07:30
- リヴァイ「・・・だったら引き抜けばいいだろ、クソメガネ」
 ハンジ「話はそんなに簡単じゃないんだ!!だってその子兵士じゃなんいだから!」
 リヴァイ「だったら諦めるんだな」
 ハンジ「イヤイヤ!!その子がいれば確実に私達の研究は進むんだよ!!」
 リヴァイ「まずどんな奴なんだ」
 ハンジ「まだ15才の少年だよ」
 リヴァイ「近寄るな、ショタコンが」
 ハンジ「そういうことじゃないって!!その子とんでもないくらい頭良いんだ!!」
 リヴァイ「お前よりもか?」
 ハンジ「私なんか足元にも及ばないと思うよ。だって医者の試験を歴代トップで合格したような子だよ?」
 リヴァイ「・・・・・」
 ハンジ「あ!その顔は興味を持った顔だね!!って痛い!!蹴らないでよ!」
 リヴァイ「一々うるせぇんだよ」
 ハンジ「それで、その子をうちの部隊にスカウトしたいんだけど、1つ問題があるんだよねぇ」
 リヴァイ「何の問題だ?」
 ハンジ「エレンっていう子なんだけどさ、体が凄く弱いらしいんだよ」
 リヴァイ「・・・なら無理だろ、諦めろ。本人もそれがわかっているから兵士にならなかったんだ」
 ハンジ「研究を手伝ってもらうだけだって!遠征には連れていかないよ!」
 リヴァイ「だったらさっさと行ってこい」
 ハンジ「私が行ったくらいじゃきっと無理だと思うんだ」
 リヴァイ「・・・それで?」
 ハンジ「リヴァイは小さいけど兵士長で人類最強だろ?ついてきてくれないか?」
 リヴァイ「・・・・・・」
 ハンジ「イッタァァァ!!!!弁慶の泣き所蹴ったぁぁぁぁ!!!!」
 
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                  - 4 : : 2014/02/02(日) 12:37:41
- 前作から拝見していました!続編やったー(*^ω^*)
 期待です!
 
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                  - 6 : : 2014/02/02(日) 16:10:27
- リヴァイ「おいハンジ、ここは開拓地じゃねぇか」
 ハンジ「そう!エレンは開拓地で暮らしているからね!その前に私顔知らないから誰かに聞かないと」
 リヴァイ「・・・顔ぐらい調べておけ。その前に腕利きの医者なら町にいるべきだろ」
 ハンジ「そんなん私に言われても知らないよ」
 ハンジとリヴァイが話していると、薬草と思われる葉が入ったカゴを持った少年がハンジ達の方へ歩いて来ていた。
 リヴァイ「・・・おい、そこのガキ、エレンとかいう医者を知らないか」
 少年一瞬キョトンとした顔をしたあと、リヴァイの方を見て目を丸くした。
 エレン「・・・リヴァイ兵長に知っていただいているなんて光栄です」
 ハンジ「ということは君がエレンなんだね!!」
 エレン「確かにオレがエレン・イェーガーです。ハンジ分隊長」
 ハンジ「知ってたんだね!!嬉しいよ!!」
 リヴァイ「お前以上の変態もいないだろうからな」
 
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                  - 7 : : 2014/02/02(日) 16:20:29
- 期待です!ところで、しつこいかもしれませんが、前作での私の提案は採用してくださるんですよね?
 
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                  - 8 : : 2014/02/02(日) 18:11:01
- 頑張れそして期待
 
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                  - 9 : : 2014/02/02(日) 23:50:26
- 期待!
 
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                  - 10 : : 2014/02/03(月) 01:30:52
- 期待‼︎‼︎
 
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                  - 11 : : 2014/02/03(月) 02:48:40
- 期待!
 エレンチートは見たことあるけど,病弱で天才は初めて!エレンイケメンすぎるw
 
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                  - 13 : : 2014/02/03(月) 17:58:07
- エレンイ「・・・・とりあえず・・・オレに用でしたら中で話しませんか?・・・正直、立ってるのもう辛いんです」
 そういって苦笑するエレンの足はカタカタ震えていた。
 手に持つ薬草が入っているカゴから察するに、これを採ってきただけでほとんどの体力を使ってしまったのだろう。
 ハンジ「あぁ!ごめんね!気がきかなくて!じゃあ、リヴァイ!エレンを背負ってあげて!」
 
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                  - 14 : : 2014/02/03(月) 21:57:30
- ハンジのリヴァイの扱いw
 
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                  - 15 : : 2014/02/04(火) 05:17:58
- ライナー、ベルトルト、アニ、ユミルをハンジ分隊長に見せるのかな?
 次期待!です
 
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                  - 16 : : 2014/02/04(火) 06:11:34
- リヴァイ「てめぇが運べクソメガネ」
 ハンジ「だって私か弱いから!!」
 リヴァイ「どの口がほざきやがる」
 ハンジ「いいじゃん!リヴァイが運んだ方が効率いいし!」
 リヴァイはこのまま言い争っても無駄と判断したのだろう。
 リヴァイ「・・・・しょうがないな」
 エレン「え!?い、いや!!いいです!!大丈夫です!!まだ家に戻るくらいの体力は残ってます!」
 リヴァイ「そんな真っ青な顔で何言ってやがる」
 
- 
                  - 17 : : 2014/02/04(火) 06:21:18
- エレン「ち、ちょっと!下ろして!!下ろして下さいって!」
 リヴァイ「黙って乗っかってろ。間違っても服汚すんじゃねぇぞ。にしても、紙っぺらみてぇに軽いな何食ってるんだ」
 ハンジ「ハハッ!リヴァイと違って栄養は全部背にいったんじゃないかな?」
 リヴァイ「・・・・・・・」
 ハンジ「イッタァァァ!!!!!顔面蹴ったァァァァ!!!!!!レンズ割れたァァァ!!!」
 リヴァイ「ゴミは片付けた。案内しろエレン」
 エレン「ゴミ?ゴミなんてどこにあったんですか?あ!これは違いますよ!薬草ですからね!捨てたら駄目ですよ!」
 リヴァイ「・・・・お前・・・本当に頭良いのか?」
 
- 
                  - 18 : : 2014/02/04(火) 06:28:38
- エレン「え?・・・頭は普通だと思いますよ?・・・・多分。普通より悪かったらどうしましょう・・・それより、ハンジ分隊長が兵長の蹴りでぶっ倒れたままなんですけど」
 リヴァイ「ほうっておけ。ハンジと書いてゴキブリと読む」
 エレン「え!?本当ですか!?うわ、どうしよう。オレずっと名前呼び間違えてました」
 リヴァイ「・・・・そうだ。今度からゴキブリ分隊長と呼べばいい」
 ハンジ「ゴキブリは酷いんじゃないかな?エレン、ハンジでいいからね!」
 リヴァイ「ッチ、ゴキブリめ・・・・」
 
- 
                  - 20 : : 2014/02/04(火) 19:54:05
- リヴァイ「ッチ、ゴキブリめ・・・・」
 で吹いたwwww
 
- 
                  - 21 : : 2014/02/04(火) 21:27:04
- エレン天然すぎwwwww
 期待!!!
 
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                  - 22 : : 2014/02/04(火) 21:40:22
- 期待!
 
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                  - 23 : : 2014/02/05(水) 02:46:20
- 期待!
 
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                  - 24 : : 2014/02/05(水) 20:03:46
- エレン「す、すいません・・・家まで運んでもらってしまって」
 ハンジ「ハハッ!気にすることはないよ!リヴァイの使い道なんて掃除と力仕事ぐらいしか・・・・グハァ!!」
 リヴァイ「もう口を開くんじゃねぇ。ゴキブリが」
 ハンジ「ゴキブリって呼ぶのやめてくんない?無垢なエレンがゴキブリって呼ぶようになったらどうしてくれるの」
 リヴァイ「・・・・・ほう、悪くない。エレン、さっきも言ったがこいつはゴキブリ分隊長だ。間違ってもハンジ分隊長なんて呼ぶんじゃない。ゴキブリだ」
 エレン「え!?」
 ハンジ「違うからね。ていうかリヴァイ、ゴキブリ分隊長って言葉気に入ってるでしょ」
 リヴァイ「悪くない」
 ハンジ「悪いわ」
 
- 
                  - 26 : : 2014/02/06(木) 14:11:43
- >>25
 ゴキブリ分隊長!
 
- 
                  - 27 : : 2014/02/06(木) 17:05:16
- >>26
 まさか本当にしてくれるとは・・・・。
 素敵な方ですね。ありがとうございます!
 
- 
                  - 28 : : 2014/02/06(木) 17:12:04
- エレン「そ、それで結局・・・・オレに何か用ですか?」
 ハンジ「あぁ、ごめんごめん。本題に入らせて貰うよ。エレン、君には是非私の研究に加わってもらいたいんだ」
 エレン「え?研究?」
 ハンジ「そう。君の頭脳は素晴らしい。その頭脳を我々調査兵団、いや、人類に貸してもらえないだろうか」
 リヴァイ「こいつがいうと胡散臭いが、こいつも一応研究者だ。お前の邪魔にはならんだろう」
 エレン「・・・・・すいません、無理です」
 
- 
                  - 29 : : 2014/02/06(木) 17:27:03
- ハンジ「・・・・それはどうして?君は人類が巨人に食い尽くされてもいいのかい?」
 エレン「いいわけないじゃないですか!!むしろ、1匹残らず駆逐したいですよ!でも・・・無理なんです」
 リヴァイ「・・・・それは・・・お前の体と何か関係があるのか?」
 エレン「・・・・はい。オレは・・・本当に何も出来ないんです。少し走ったら3日は寝込むし、少しでも空気が悪かったら息もまともに出来ません。そんなオレが、研究なんて出来るわけないんですよ」
 リヴァイ「・・・・町で医者をやらんのはそれが原因か。町の空気はクソみたいだからな。おまけにハンジの研究場所もクソみたいな空気だ」
 エレン「いや・・・研究場所の空気は知りませんが・・・そうです。開拓地は・・・自然が沢山で・・・少しは過ごしやすいですから。こんなオレが医者なんかやったって役立たずなのはわかっています。でも・・・指をくわえて巨人に食われる人間を見ていることも出来なかったんです」
 ハンジ「・・・君は役立ずなんかじゃないよ」
 エレン「え?」
 ハンジ「君のことを調べたんだけど、何回も流行り病を治してる。そして、そのあと自分が寝込んでるね。自分を犠牲にしてここまでする人はいないよ」
 
- 
                  - 30 : : 2014/02/06(木) 17:35:54
- エレン「・・・・ありがとうございます・・・」
 リヴァイ「それで・・・・結局どうなんだ?」
 エレン「・・・・まだ・・・駄目です」
 ハンジ「まだ?」
 エレン「はい。まだ・・・・終わってないんですよ」
 ハンジ「え?何が?」
 エレン「いずれわかりますよ。だから・・・まだ・・・オレはここにいます」
 リヴァイ「・・・・・・・」
 ハンジ「そっか・・・でも、まだってことは希望はあるんだよね?」
 エレン「ハンジ分隊長の研究場所にはいけませんよ?」
 ハンジ「いや!綺麗にするよう最善の努力をするよ!リヴァイが!!ってイタッ!!!」
 リヴァイ「オレにおしつけんじゃねぇ」
 エレン「ハハ・・・・では、1週間したらまたここに来ていただけますか?」
 ハンジ「!!もちろん!!」
 エレン「1週間もあれば出来ると思うので・・・・待っていて下さい。面白いものを見せられると思います」
 
- 
                  - 31 : : 2014/02/06(木) 18:20:03
- 何ができるんだー‼︎
 この、何かこの…このびみょ〜な投稿速度がいい‼︎
 
- 
                  - 32 : : 2014/02/06(木) 18:24:53
- 帰り道
 ハンジ「いや~いい返事が聞けて良かったよ!」
 リヴァイ「・・・・・・・」
 ハンジ「どうしたんだい?さっきからだんまりで」
 リヴァイ「・・・・・おいハンジ、お前エレンをどう思った」
 ハンジ「え?良い子じゃない?」
 リヴァイ「ッハ!お前の目は節穴か」
 
- 
                  - 33 : : 2014/02/06(木) 18:33:33
- ハンジ「じゃあ、リヴァイにはどう見えたんだ?」
 リヴァイ「あいつは・・・良い子なんかじゃねぇ」
 ハンジ「えぇ?そう?」
 リヴァイ「エレンの目は人類を救いたいなんて目はしていなかった」
 リヴァイ「人類だろうが自分が害虫と見なしたもとは全て排除する、そんな目だ・・・・まぁ、悪くない」
 ハンジ「え?リヴァイショタコ・・・イッタァァ!!!・・・さ、流石にしつこいよ・・・・」
 リヴァイ「なら蹴られるようなことを言うんじゃねぇ。・・・まぁ、エレンは俺達に何かを隠してるのは確かだ」
 ハンジ「それは私も気付いたよ。ま、1週間後を楽しみにしてよ!」
 
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                  - 34 : : 2014/02/06(木) 21:42:18
- 誤字がありました。
 リヴァイの見なしたものが見なしたもとになってます。
 すいません!
 
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                  - 35 : : 2014/02/07(金) 04:59:25
- きとぅあい!
 
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                  - 36 : : 2014/02/07(金) 05:21:23
- 期待です(*´∀`*)
 
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                  - 37 : : 2014/02/07(金) 20:21:44
- エレン「危なかったな。物音をたててたらお前らリヴァイ兵長にやられてたぞ」
 ベルトルト「・・・・君は・・・何がしたいんだ」
 エレン「何をしたいと思う?」
 ユミル「ふざけんじゃねぇよ!!いっそ殺せ!!」
 エレン「それは駄目だ。お前たちは人類の役に立ってもらわないと」
 
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                  - 38 : : 2014/02/07(金) 20:33:21
- エレンはポケットから出した薬品入りの注射器を手でクルクルとまわす。
 エレンは彼らに注射器を見せつけるだけで何もしない。
 よって、彼らは身動きがとれない状態でずっと怯えていなければいけない。
 今日はあの得体の知れない薬品を投与されるかもしれないと。
 エレン「・・・・安心しろ。もう怯える必要はない。もう、お前たちの中には恐怖が染み込んだ頃だろうからな」
 ユミル「ふざけんな!誰がお前なんかに・・・・」
 エレン「少し・・・・煩いな」
 エレンは躊躇迷いなく、ユミルに注射針をさす。そして、そのまま薬品を体に流し込む。
 アニ「お、おい・・・・」
 エレン「体に害はない」
 そうして、身動きがとれない全員に薬品を投与する。
 エレン「ハンジ分隊長にお前たちを預けるためには、心を折らなきゃならない」
 エレンがハンジ達に言った出来ていないものとは、調教。
 エレン「本当はもっとジワジワやった方が良いんだけどな。オレもその方が疲れないし」
 
- 
                  - 40 : : 2014/02/07(金) 20:47:10
- 薬品を投与されたが、体に変化はなかった。
 ライナー「お、おい・・・・何を打ったんだ・・・」
 エレン「そのうちわかる」
 ライナー「そのうち・・・って・・・ヒ・・・・」
 突然ライナー達が怯え始める。
 エレン「どうした?」
 エレンが手を伸ばす。
 手を伸ばしたその瞬間、自分達を殺す方法が頭に入り込んでくる。
 手を伸ばすだけで5つ。
 ベルトルト「や、やめてくれ・・・・・」
 エレン「だからどうした?」
 エレンが何もないという風に言っても頭には殺害方法がなだれ込んでくる。
 そんな怯えきった4人を見て、
 エレン「効き始めたか・・・・」
 アニ「な、何をした・・・」
 エレン「ただ、思考が読めるようになる薬品を投与しただけだ」
 つまり、今頭に入り込んでいるのはエレンの思考。
 自分達を殺す方法で溢れていた。
 ユミル「やめろ・・・」
 エレン「オレはただ、物思いにふけっているだけだ」
 
- 
                  - 41 : : 2014/02/07(金) 20:50:29
- そういってライナー達に近づく。
 エレンの行動1つ1つが自分達を殺す方法へと繋がる。
 ベルトルト「く、来るな・・・・来るな・・・・」
 エレン「そんなに怯えることはない。オレは体が弱いんだから。実際には出来ないかもしれないだろう」
 そう言って、クスリと笑う。
 エレン「でも、やっぱり出来るかも」
 
- 
                  - 42 : : 2014/02/08(土) 14:52:50
- 続き気になる!! (*∩∀∩*)ワクワク♪
 
 更新頑張って下さい!
 
- 
                  - 43 : : 2014/02/08(土) 15:47:15
- 1週間後
 エレンはエレンの元を訪ねに来たハンジとリヴァイをライナー達を拘束している地下室へ案内した。
 ハンジ「エ、エレン・・・・これは君の趣味かな?」
 エレン「そんなわけないでしょう。人を縛り付けて監禁する趣味は持ち合わせていません」
 リヴァイ「じゃあこの状況をどう説明する?」
 エレン「あ、この2人をあげようと思って」
 ハンジ「いや。いらない。いらないよ貰っても困るし」
 エレン「人の話は最後まで聞いてください。こいつらは、巨人になれるんですよ」
 ハンジ、リヴァイ「は?」
 
- 
                  - 44 : : 2014/02/08(土) 15:58:29
- リヴァイ「どういう意味だ」
 エレン「そのまんまの意味です。こいつらは自傷行為によって巨人になれる。ちなみに、このごついのが鎧の巨人でデカいのが超大型巨人です。なぁ、お前ら」
 ライナー「あ・・・・あぁ・・・」
 ベルトルト「そ、そうです・・・・」
 ハンジ「やけに怯えているね」
 リヴァイ「お前・・・・何したエレン」
 エレン「人類の味方になってもらおうと思って。ちょっと色々。で、結局こいつら引き取ってもらえますか?」
 ハンジ「もちろん。エレンの言うことが本当だったらこれは歴史的快挙だよ!しかも鎧と超大型だって!?」
 リヴァイ「はしゃぐな、ハンジ。・・・おいエレン、もう一度確認するが、本当にそうなのか?」
 エレン「はい。もう証拠とか揃い過ぎて凄いですよ。全部見せますか?」
 リヴァイ「いや・・・いい」
 ハンジ「まず始めに何をしようかなぁ!!」
 リヴァイ「おい、巨人馬鹿。まずはこいつらを運ぶのが先だろう」
 
- 
                  - 45 : : 2014/02/08(土) 16:07:02
- エレン「あ、オレもついていきます」
 リヴァイ「大丈夫なのか?」
 エレン「はい!久しぶりに会いたい幼馴染みもいるので」
 ハンジ「へぇ、何処に所属してるんだい?」
 エレン「調査兵団です。昔、オレが入りたいって言っていたのでオレの分もやるって言ってきかなくて」
 リヴァイ「そうだったのか」
 エレン「憲兵団にしろって言ったんですけどね」
 ハンジ「いいじゃないか!美しきは友情だね!」
 
- 
                  - 46 : : 2014/02/08(土) 16:11:14
- ユミルなんかしてたっけ?
 
- 
                  - 47 : : 2014/02/08(土) 16:20:17
- ウォールローゼ付近
 ミカサ「エレン!」
 エレン「久しぶり」
 アルミン「本当に久しぶりだね!体は?」
 エレン「ここに来るだけでクタクタ。ていうか、よくここがわかったな」
 アルミン「買い出しに来たんだよ。そしたらミカサがエレンの気配がするって言ってさ」
 エレン「へぇ」
 ミカサ「その前にエレン疲れているの?それはいけない。直ぐ休むべき」
 エレン「大丈夫さ」
 アルミン「それよりなんでエレンがリヴァイ兵長と・・・」
 ハンジ「私はハンジだよ」
 アルミン「この人といるの?」
 ハンジ「ちょっと引き取りに」
 リヴァイ「おい、ハンジ」
 ハンジ「あ、そうか・・・ この子達の同期か」
 アルミン「・・・大丈夫ですよ。話はミカサから聞いています。後ろでうつむいてるの・・・ライナーとベルトルトですよね?」
 エレン「ミカサ!!」
 ミカサ「すまない。エレン。隠しておけなかった」
 
- 
                  - 48 : : 2014/02/08(土) 16:29:43
- アルミン「でも、1ついい?この様子じゃエレンがずっとライナーとベルトルトを持っていたんだろ?じゃあ今まで一緒にいたのは?」
 エレン「お前達と今まで一緒にいたのはオレが作ったクローンだ。不備はなかったと思うけど」
 アルミン「・・・あっさりとんでもないことをしてくれるね」
 ミカサ「流石エレン・・・でも、ちょっといい?」
 エレン「どうした?」
 ミカサ「アニとユミルは?」ヒソヒソ
 エレン「その2人もアルミンに話したのか?」ヒソヒソ
 ミカサ「いいえ。まだ何もしてなかったから一気に話すと混乱すると思って」ヒソヒソ
 エレン「それでいい。2人はオレが持ってる」ヒソヒソ
 ミカサ「どうして女だけ?まさか・・・ 」ヒソヒソ
 エレン「だってライナーとベルトルトに暴れられたらオレじゃあ押さえつけられないかもしれないし、でも個人的にまだ調べたいことあるし」ヒソヒソ
 ミカサ「それならいいの」ヒソヒソ
 リヴァイ「おい、いつまでヒソヒソやってんだ」
 
- 
                  - 49 : : 2014/02/08(土) 16:41:10
- ???「ウオオオオオオ!!!!」
 アルミン「な、何!?」
 ハンジ「大変だ!ベルトルトが突然暴れだした!!」
 エレン「・・・成る程。恐怖も与えすぎたら奇行に走らせるのか。そんなに酷くした覚えないんだけどな」
 リヴァイ「冷静に分析してる場合じゃねぇ!おい!ハンジ、お前はその鎧を見てろ」
 ハンジ「了解」
 リヴァイ「エレン・・・お前の推測が正しかったら」
 エレン「血を流したら心臓止める薬もきれたと思いますし、超大型が来ますよ」
 ミカサ「エレン!逃げて!」
 エレン「そういうわけにもいかないさ。オレが蒔いた種だからな」
 リヴァイ「お前は何も出来ないだろ」
 エレン「まぁ・・・知性がない巨人でしたらオレは役に立たないでしょうね。でも・・・あれは・・・」
 超大型「ウォォォォォ!!!」
 エレン「うん、やっぱり合ってた。あ、これ使わせてもらいますね」
 
- 
                  - 50 : : 2014/02/08(土) 16:45:42
- リヴァイ「!!おい・・・立体機動装置を・・・」
 エレン「ま、少しなら大丈夫でしょう」
 アルミン「無茶だ!!君は訓練受けてないだろう!!」
 エレン「使い方はなんとなくわかる」
 ミカサ「エレン、やめて。たとえ出来たとしても貴方の体がもたない」
 エレン「・・・1週間寝込むの覚悟で3分ってところかな」
 
- 
                  - 51 : : 2014/02/08(土) 16:58:11
- ミカサ「エレン!!」
 制止も聞かずに、エレンは立体機動で移動を始める。
 その動きには一切無駄がなく、一直線に超大型巨人へと向かっていく。
 アルミン「速い・・・・」
 ミカサ「エレン・・・・」
 リヴァイ「ッチ・・・おい、エレンの馴染み、お前達は立体機動装置を持っていないのか」
 アルミン「すいません・・・買い出しだったので・・・」
 リヴァイ「あいつ・・・ブレートもないのにどうするつもりだ」
 そうこうしているうちにエレンは超大型の肩に乗る。
 ちょうど3分だ。
 エレン「聞こえるだろう」
 エレンは超大型の耳に向かって話しかける。
 息は大分荒い。
 エレン「巨人化しどうするつもりだ?壁でも壊すか?」
 すでにもう町は大混乱になっている。
 エレン「良い子だから、人間に戻ってくれないか?オレだってお前を殺したくない」
 この言葉に超大型巨人は敏感に反応する。
 エレン「なぁ?ホントに頼むよ。死にたくなかったらさ、戻れよ」
 武器も持たないエレンに超大型巨人を殺せる筈がない。
 それでも、明らかにエレンに対して怯えているのは。
 ここ1週間で植えつけられた恐怖で。
 
- 
                  - 52 : : 2014/02/08(土) 17:04:39
- エレンが話すだけ話すと超大型から降りる。
 降りた瞬間崩れ落ちたエレンを凄まじい勢いで追いかけていたミカサが支える。
 ミカサ「エレン!!」
 エレン「あー駄目だ。やっぱ1週間ベッドとお友達だな・・・ゴホッ!!ゴホッ!!」
 リヴァイ「おい、超大型はどうした」
 追い付いたリヴァイに言われ、ようやくミカサは超大型巨人に意識がいく。
 超大型巨人は煙をたてていた。
 そして、ドンドン崩れて、項からベルトルトが出てくる。
 
- 
                  - 53 : : 2014/02/08(土) 17:14:42
- リヴァイ「・・・・お前・・・何をした」
 エレン「少しお話しただけですよ。話したらわかってくれたみたいで。・・・今度は目を離さないで下さいね」
 ミカサ「エレンを休ませに行きます」
 リヴァイ「待て。お前・・・面白いな。オレの班に入れ」
 ハンジ「あ!!ずるい!私が先だったのに!」
 リヴァイ「お前は鎧を見てろと言っただろ」
 ハンジ「だから眠らせてきたって!!」
 リヴァイ「とにかくだ、こいつはオレの班に入れる。実験はお前がこっちに来い」
 ハンジ「えぇ~!?」
 リヴァイ「お前のド汚い所じゃエレンなんて一瞬で死ぬからな」
 エレン「いや・・・・ちょっと・・・待って下さい・・・入るなんて一言も・・・まぁ・・・・今は疲れて眠いからいいや・・・・」
 この後好き勝手放題言うハンジとリヴァイにブチ切れたミカサか乱闘を起こしたことはエレンは知らなかった。
 
- 
                  - 54 : : 2014/02/08(土) 17:15:26
- とりあえず終わりです!
 ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!
 
- 
                  - 55 : : 2014/02/08(土) 17:18:07
- おまけ2
 前回の入れ替えただけを見たいという珍しい方がいらっしゃったので((失礼
 ヒロインと呼ばれるエレンを救済しよう企画2!!
 ただ、男前と言われるミカサと台詞を入れ替えただけです。
 ゆるーく読んで下さい。
 
- 
                  - 56 : : 2014/02/08(土) 17:31:49
- エレン「戦闘が混乱したらオレのところに来い」
 ミカサ「え!?」
 ミカサ「何言ってるの!?私とあなたは別々の班でしょ!?」
 エレン「混乱した状況下では筋書き通りにはいかねぇ」
 エレン「オレはお前を守る!」
 ミカサ「・・・・・・・・」
 ミカサ「あなた・・・さっきから何を・・・」
 イアン「エレン訓練兵!!」
 イアン「お前は特別に後衛部隊だ」
 イアン「付いてこい!!」
 エレン「・・・・・!!」
 エレン「・・・オレの腕では足手まといになります!」
 イアン「!?」
 イアン「お前の判断を聞いているのではない」
 イアン「避難が遅れている今は住民の近くに多くの精鋭が必要だ」
 エレン「し・・・しかし!」
 ミカサ「ねぇ!」
 ミカサ「いいかげんにしてエレン!」ゴッ
 エレン「!?」
 ミカサ「人類滅亡の危機!!なにあなたの勝手な都合を押しつけてるの!!」
 エレン「・・・・・・・・・」
 エレン「悪かった・・・」
 エレン「オレは冷静じゃなかった・・・」
 エレン「でも・・・頼みがある・・・1つだけ・・・どうか・・・」
 エレン「死なないでくれ・・・」
 
- 
                  - 57 : : 2014/02/08(土) 17:32:11
- おお!
 
- 
                  - 58 : : 2014/02/08(土) 17:33:37
- でもちょっとヒロインっぽい?
 
- 
                  - 59 : : 2014/02/08(土) 17:38:19
-  エレン「・・・・・」
 エレン「人が人のために死ぬのが当然だと思っているのなら・・・」
 エレン「きっと理解してくれるだろう」
 エレン「お前という一人の尊い命が多くの命を救うことがあることも」
 「・・・・!!やってみろ!!オレはこの商会のボスだぞ!?」
 「お前の雇い主とも長い付き合いだ下っ端の進退なんざ・・・冗談で決めるぞ!?」
 エレン「?」
 エレン「死体がどうやって喋るんだ?」
 
- 
                  - 60 : : 2014/02/08(土) 17:42:18
- エレン「オレの特技は」
 エレン「肉を・・・」
 エレン「削ぎ落とすことです」
 エレン「必要に迫られればいつでも疲労します」
 エレン「オレの特技を体験したい奴がいれば・・・どうぞ一番先に近付いてきてください」
 
- 
                  - 61 : : 2014/02/08(土) 17:43:06
- なんか、披露が疲労になってます。
 すいません!!
 
- 
                  - 62 : : 2014/02/08(土) 17:48:40
- エレン「オレは・・・ミカサだけ開拓地に戻れと言ってるんじゃねぇよ」
 ミカサ「行こうアルミン」
 アルミン「う、うん」
 エレン「その時はオレも一緒に行くから・・・」
 エレン「だから・・・」
 エレン「そんなことは心配しなくていい」
 男の子の方が無視のダメージは大きそうですね。
 
- 
                  - 63 : : 2014/02/08(土) 17:53:55
- ミカサ(やった!)
 ミカサ(やった!)
 ミカサ(どうエレン!)
 ミカサ(私はやれる!)
 ミカサ(巨人とも戦える!)
 ミカサ(もうあなたに世話を焼かれることもない!!)
 エレン「・・・!」
 ライナー「何とかなったようだな」
 アルミン「目で「どう!」って言ってるよ」
 エレン「いや違う」
 エレン「これでオレと離れずにすんだと思って安心してんだ・・・」
 
- 
                  - 64 : : 2014/02/08(土) 17:57:47
- ミカサ「ぐっ!?」
 ミカサ「な、何でライナーが降ってくる・・・」
 エレン「なぁ、アニ」
 エレン「オレにもそれ」
 エレン「教えてくれ」
 
- 
                  - 65 : : 2014/02/08(土) 18:01:36
- ・・・・やめましょう。
 よく考えたらこれでエレンが男前だと証明すればするほどミカサが男前だと証明してます。
 まだこのエレン、ヒロインっぽいって言った方、
 元々ヒロインの台詞です。
 ぽいじゃなくて、ヒロインなんです。
 ということで、おまけも終了です!
 本編の続きはわかりません。
 もう、これで終わりでいいと思います。
 うーん、でもアニ達の方が中途半端ですね・・・。
 ま、いっか!!
 
- 
                  - 66 : : 2014/02/08(土) 18:19:49
- 本編の続き見たいのにー
 まぁ一応…
 期待でっす!
 
- 
                  - 67 : : 2014/02/08(土) 18:22:47
- >>66
 続きですか?
 うーん、じゃあまた思い付いたら投稿しますよ!
 
- 
                  - 68 : : 2014/02/08(土) 20:28:48
- 続き早く!
 
- 
                  - 69 : : 2014/02/08(土) 20:40:51
- 面白いです!!!!
 頑張って更新してくださいね>_<
 
- 
                  - 70 : : 2014/02/08(土) 23:49:36
- ぜひ続きをお願いしたい
 
- 
                  - 71 : : 2014/02/09(日) 04:38:41
- アニとユミルはゴリラとノッポと違って丁重に扱われてることを願います。というかあの二人にはエレンに感化されて身も心もエレンのものになってて欲しい・・・
 
- 
                  - 72 : : 2014/02/12(水) 20:40:08
- 続き!そして女っ巨人は性的に調教
 
- 
                  - 73 : : 2014/02/26(水) 17:25:01
- ぜひ<<1の書いた続きをみたいな
 
- 
                  - 74 : : 2014/04/11(金) 00:48:05
- この話の続き書いてください
 
- 
                  - 75 : : 2014/08/08(金) 04:59:17
- 続きが気になって不眠症なんだぁ!!!錯乱中
 
- 
                  - 76 : : 2015/04/12(日) 11:37:13
- 続きを書いていただけると嬉しいです。
 
- 
                  - 77 : : 2015/04/16(木) 20:56:43
- うゆP
 
- 
                  - 78 : : 2015/04/19(日) 23:29:31
- ゆおい
 
- 
                  - 79 : : 2015/04/24(金) 00:06:07
- 67
 
- 
                  - 80 : : 2015/12/24(木) 04:04:31
- おもんない小ネタ書く暇があるなら
 ストーリーのネタを考えろ。
 だからお前みたいなやつが駄作を多く作るんだ
 一回書いて人気になったからって
 調子にのるんじゃない。
 二度とSSを書くな
 駄作を二度と生み出すな
 クズ野郎
 
- 
                  - 81 : : 2016/02/26(金) 09:54:55
- そしてキモいエレン超キモくなってたしエレミカとか馬鹿じゃないの?死ぬの?どれなの?アホだなぁ
 
- 
                  - 82 : : 2016/03/29(火) 17:02:14
- バカジャネーノ【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!
 
- 
                  - 83 : : 2016/03/29(火) 19:01:25
- >>80
 オメェみてェなクソ頭の悪い池沼は死ね
 この人のssで駄作なら他のssnoteの上位ランキング以外の奴ら全員駄作通り越してカス以下だろ。
 この人の作るss読みやすいし内容も分かりやすくてめっちゃいいし、他のクソみてェなエレンチートと全然違うだろ。
 オメェみたいな奴は頭の悪いクソガキが作ったカスssでも見とけやこの偏差値の低い学無しが
 
- 
                  - 84 : : 2017/04/12(水) 22:38:58
- おまけ
 「エレン大丈夫?」
 「はい、、、っ!」
 「エレン!」
 「うっ気持ち悪いですっ!うえ!げほっ」
 
- 
                  - 85 : : 2017/07/16(日) 04:46:07
- エレン「仕方ないだろ。世界は残酷なんだから」
 
- 
                  - 87 : : 2017/11/16(木) 20:18:51
- 終わり?
 
- 
                  - 88 : : 2017/11/16(木) 20:28:35
- >>71、72
 エレミカの内容に
 ふさわしくないキモイコメすんな
 ks
 
- 
                  - 89 : : 2018/06/16(土) 19:22:35
- 続き♪続き♪は〜や〜く♪
 
- 
                  - 90 : : 2018/08/23(木) 18:44:09
- 早く
 続きを...
 
- 
                  - 91 : : 2018/08/23(木) 19:44:24
- 続きを~
 早く続き書け
 荒らすぞ
 せっかく面白いねんから
 1ヵ月以内に書け
 すみませんでした。
 書いてください
 お願いします。
 
- 
                  - 92 : : 2018/12/10(月) 23:46:09
- 何ヶ月何年経ったかな…放置しないで
 
- 
                  - 93 : : 2019/01/25(金) 02:16:17
- 頑張れ〜!き、た、い☆
 
- 
                  - 94 : : 2019/03/02(土) 14:46:00
- あれ?続きなかったっけ?
 
- 
                  - 95 : : 2019/07/26(金) 22:35:29
- めっちゃKI☆TA☆Iしてます!
 
- 
                  - 96 : : 2020/10/11(日) 11:18:22
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険 
 http://www.ssnote.net/archives/80410
 恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
 http://www.ssnote.net/archives/86931
 害悪ユーザーカグラ
 http://www.ssnote.net/archives/78041
 害悪ユーザースルメ わたあめ
 http://www.ssnote.net/archives/78042
 害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
 http://www.ssnote.net/archives/80906
 害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
 http://www.ssnote.net/archives/81672
 害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
 http://www.ssnote.net/archives/81774
 害悪ユーザー筋力
 http://www.ssnote.net/archives/84057
 害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
 http://www.ssnote.net/archives/85091
 害悪ユーザー空山
 http://www.ssnote.net/archives/81038
 【キャロル様教団】
 http://www.ssnote.net/archives/86972
 何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
 コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
 http://www.ssnote.net/archives/86986
 http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=53
 http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=56
 
- 
                  - 97 : : 2022/02/06(日) 19:44:02
- 放ー置(笑)
 
- 
                  - 98 : : 2022/03/02(水) 02:10:58
- >>81エレンは最強エレンは最高(そしてお前は社会不適合者引きこもりボッチ)エレンアイシテル
 
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