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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

進撃の巨人ーoriginalー#2ホワイトアウト

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  1. 1 : : 2022/01/13(木) 15:45:25
    表紙です!
    https://photos.google.com/share/AF1QipMfJcOQI2lII3P2lpCXZGmR7nwQcntXOOPSm3SNkTm8WYn9MNiWJlEvQ_2oDMh_zQ/photo/AF1QipN97rOFsURWhbzbcF5BlYjjccNV0YjbjK7O-38P?key=Z3ZyWEp0dnVOTjk3U1RkMkp4VnRPNkNSMEdSZXBn

    前作です!
    進撃の巨人ーoriginalー#二千年後のきみへー
    http://www.ssnote.net/archives/90857#bottom

    表現などが滅茶苦茶です!
  2. 2 : : 2022/01/13(木) 15:48:13
    一作品目の表紙です!
    https://lh3.googleusercontent.com/pw/AM-JKLU_uOhbITNDQZHox9J4hGptXDpsbcyeNF27wH57ibP8UznMJbT6iXCXVxSFiT-b-1zaQ-DwcI3Vl3HJS64_Y0uu49hWR_EZKTf5MWv-iy40wZROMHCk77mN7risLCLc8oOlUCdL4EXNN7o5GHvjNvs=w500-h675-no?authuser=0
  3. 3 : : 2022/01/13(木) 21:36:06
    期待!
  4. 4 : : 2022/01/13(木) 22:35:43
    >>3

    輸送船さん

    期待ありがとうございます!
  5. 5 : : 2022/01/14(金) 13:36:47
    #6期待の世代
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    あれから、3週間が過ぎた

    ー訓練中ー

    アルミン「」タタタ

    ライナー「アルミン早いな!」タタタ

    アルミン「へへへ...」タタタ

    キース(あれから、3週間が経過して、全員の成績を見てきたが...これは、収穫だな...)

    キース(ライナー・ブラウン...屈強な体格をもっている...仲間からの信頼が厚い...しかし、精神面に難ありか...)

    ベルトルト「はあ...はあ」タタタ

    キース(ベルトルト・フーバー...運動神経は、top争い...だが、積極性に欠けている...)

    サシャ「パン...パン...パン!」ダダダ

    キース(サシャ・ブラウス...スピードは、誰よりもはやく覚えがいい、そして野生の勘が鋭い...しかし、体力がない)

    サシャ「パン!....パン....ああ、疲れた」ノロノロ

    アルミン「よし!現在topだ!」タタタ

    キース(アルミン・アルレルト...運動神経は、悪いが持前の頭脳と負けん気で成績は、topを誇る)

    キース「さて...次は、立体起動組か...」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ジャン「おら!」パシュ  バシュゥゥゥゥ

    キース「ジャン・キルシュタイン...立体起動を得意とする...しかし、集中力に欠けている」

    コニー「はあああ!」バシュゥゥゥ

    キース「コニー・スプリンガー...キルシュタインと同じく立体起動を要とする...しかし、バカである」

    ミカサ「」クルン  バシュ  パシュ バシュゥゥゥゥゥ

    キース「ミカサ・アッカーマン...訓練兵の中でも久しい逸材何に関してもやりこなす...」

    エレン「うおおおおお!」パシュ   バシュゥゥゥ

    キース「エレン・イェーガー...これといった能力はないが、潜在能力面では、素晴らしい物を持っている...」

    エレン「」パキパキ(硬質化;ブレード)

    エレン「うおおおおお!」バシュ

    キース「あれが...硬質化というものか...何度見ても不思議な力だ...」

    キース「他にも馬術のレンズ、格闘術のレオンハートなど今期の訓練兵は、優秀な者が多い...」

    キース「いままでの兵士たちの中でも期待の世代とも呼ばれている...」

    キース「やはり、アルレルト、アッカーマン、イェーガーの三人を中心として次の、壁外探索訓練を行うとするか...」
  6. 6 : : 2022/01/14(金) 15:58:10
    #7壁外探索訓練
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「はあ...今日も疲れたな」

    ミカサ「お疲れ...」

    エレン「明日は、壁外探索訓練だってよ」

    ミカサ「同じ班になれるといい」

    アルミン「そうだね」

    エレン「まあ確実になれるわけじゃねーからな」

    アルミン「まあね...」

    ミカサ「今日は、はやく寝て明日に備えましょう...」

    エレン「そうだな...」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ー食堂ー

    エレン「」モグモグ

    ミカサ「エレン、頬にパンのカスがついてる」

    エレン「あ...ほんとだ」

    ミカサ「とってあげる」ヒョイ  パク

    エレン「おい!食べる事ねえだろ!」

    ミカサ「もう///照れちゃって///(妻になるのだから...)」

    ガタンッ

    エレン「!」ビクッ

    ジャン「おい!ふざけんなよ!死に急ぎ野郎がああ!」ガシッ

    エレン「おい!なにすんだ!服がやぶけちまうだろ!」

    ジャン「服なんてどうでもええわ!くそったれぇぇぇ!」

    ミカサ「ジャン?」ゴゴゴゴゴゴ

    ジャン「...すみませんでした」

    ミカサ「一度死ね!」シュン

    ジャン「ぐはああああああ!」ベコッ

    エレン「ミカサ!そこまでにしろよ!」

    ミカサ「エレンが言うなら...」

    ライナー「ジャン...大jy...!!」

    ジャン「」ニヤニヤ

    ライナー(コイツ!...ミカサに殴られて喜んでやがるっ!...いや、待て...もしクリスタに殴られても...いいな)

    アニ「キモイ...」シュン

    ライナー「ぐはあああああ!」ベコッ

    ベルトルト「ライナー!!」

    ライナー「ベルトルト....俺は...自分のやるべきことをまっとうできましたか?」

    ベルトルト「...うん...立派にできましたよ」

    ライナー「」ニコッ

    ベルトルト「ライナァァァァァァァァァァ!」

    コニー「ライナーさんが...列車の被害を最小限にしてくれたんだよな...」

    ベルトルト「...そうだろうな」

    コニー「そんな...本当に上弦の参がきたのかよ?!」

    アルミン「コニー...声優が善逸役の下野さんだからって鬼滅ネタは、よくないと思う...」

    コニー「...夢を見るんだ...」

    ミカサ「コニー、やめなさい」ギロリ

    コニー「...分かりました」

    エレン「俺だって...ヒーローに」

    アルミン「エレン、ヒロアカもよくない...」

    エレン「...」

    アルミン「声優ネタは、やめよう...」

    エレン「ったく...分かったよ」

    アルミン(なんか、怪しいな...)

    エレン「それよりアルミン!鏡もってないか?」

    アルミン「絶対に王様ランキングのネタするでしょ!」

    エレン「嘘だろ...なんで分かったんだ...」

    アルミン「いや、王様ランキング見てたから...」

    エレン「くそ...あ」

    アルミン「東京リベンジャーズもやめなよ」

    エレン「くそ!なんでわかんだよ!」

    アルミン「いや...アニメ見てるから...」

    ミカサ「このアニメの話をしよう」

    エレン「いやいや...まだ七つの大罪とかあるだろ」

    アルミン「もう声優ネタは、いいよ...」

    エレン「もう全部、食べちまったから風呂入ってくるよ...」

    アルミン「うん、いってらっしゃい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「」スタスタ

    左男 右女

    エレン「」スッ(左に入る)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ライナー「あ!やべえ!のれんを間違えてた!」

    ライナーが直す

    左女 右男

    ライナー「あぶねえ、こんなはやくからはいってる奴なんていねえだろ...」スタスタ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



  7. 7 : : 2022/01/14(金) 16:03:36
    この日ライナーは、思い出した
    女子(二名)に殺される恐怖を...
  8. 8 : : 2022/01/14(金) 17:02:15
    エレン「...」

    なにか、おかしい...いつも入っている風呂とフインキが違う...
    なんでだ?...気のせいか...忘れよ...

    ガラっ

    エレン(誰かきたな...アルミンか?)

    スタスタ

    ?「隣いい?」

    エレン「ああ、いいぞ(アルミンっぽい声だな...湯気で見えない...)

    ?「今日の訓練きつかったねー!」

    エレン「...そうだな」

    ?「明日は、壁外探索訓練だよね!」

    エレン「ああ...」

    ?「...私、班のなかに一緒になりたい人がいるんだ」

    エレン「ああ、誰なんだ?(ん?私?)」

    ?「教えない!」

    エレン「いいじゃねーか、教えてくれよ」

    ?「ん?(男みたいなしゃべり方だな...声も低いし)

    ?「実は、その人の事がね///」

    エレン「好きなのか?」

    ?「うん!...でも本人には、気持ち悪いって...」

    エレン「いや、諦めんなよ!応援するから!」

    ?「ありがとう!」

    エレン「で?その人って誰だよ...」

    ?「からかわないでよ...」

    エレン「悪い悪い...で?」

    ?「誰にも言わない?」

    エレン「ああ」

    ?「あんな奴とか言わない?」

    エレン「いや、どんな奴だよ」

    ?「いや、なんか皆言うから」

    エレン「言わねえよ...」

    ?「えっと、じゃあ言うね!」

    エレン「ああ」

    ?「私の好きな人はね...」

    その言葉を言った瞬間、霧が晴れた

    エレン「え...」

    目の前には、クリスタがいた...

    クリスタ「え...」

    エレン「は?..」

    クリスタ「え..えええええええええ!エレン?!」

    エレン「クリスタ?!」

    クリスタ「エレン?!何やってるの?!ここ女湯だよ!」

    エレン「は?!男湯だろ!...それに///...胸...隠せよ///」

    クリスタ「え...キャアァァァァァァ!」

    ガラっ

    「クリスター!どうした?」

    エレン(あ...終わった...)

    クリスタ(あ!エレンどうしよう?!...)オドオド

    エレン「...クリスタ」ウルウル

    クリスタ(えっと...そうだ!)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「クリスタ!大丈夫か?」

    クリスタ「あ!ユミル!なんともないよ!」

    ユミル「...そうか」

    エレン(俺が...なんともなくないわ)

    ー回想ー

    クリスタ「我慢してね!」

    エレン「は?...」

    クリスタ「えい」ドカッ

    エレン「!」バッシャーン

    クリスタ「ごめんね...」

    クリスタがエレンの上に乗る

    エレン水中

    クリスタ(意外とバレテない...)

    ミカサ「エレンのにおいがする...」

    ユミル「バカなこと言ってんじゃねーよ!」

    クリスタ「そ、そうだよ!み、ミカサ!」アセ

    ミカサ「クリスタ...なんで焦っているの?」

    クリスタ「あ、焦ってなんかないよ!」

    ミカサ「!」キュピーン

    ミカサ「じゃあ、ここでクリスタの好きな人を言っても構わないよね...」

    クリスタ「ええ?!///」

    エレン(やばい...クリスタが柔らかすぎて...理性が...いや!保て!俺の理性...やばい息が...)

    エレン(...それよりクリスタの好きな人聞いてなかったな...)

    クリスタ「え?!教えたっけ?」

    ミカサ「分かる...貴方の好きな人」

    ユミル「お!誰なんだ?クリスタ!」

    ミカサ「この前サシャに教えてもらった...」

    クリスタ「え?サシャに教えてないけど...」

    ミカサ「!しまった!」

    エレン(ヤバイ...息と理性が)

    ユミル「なんだよ...知らねえのかよ...もう上がろうぜ」

    クリスタ「二人とも先に上がっといてよ」

    ミカサ「...分かった」

    ユミル「チッ...シャーねーな...天使の頼みだ!」

    ミカサ「また、あとで」

    ガラ

    クリスタ(出て行ったかな?...)

    クリスタ「エレン!もういいよ!」

    エレン「ぷはああああ!」

    クリスタ「大丈夫?ごめんね!エレン!」

    エレン「...」ポタポタ

    クリスタ「エレン?」

    エレン「」ドカ

    クリスタ「え...」バタ

    エレンがクリスタを押し倒す

    クリスタ「え、エレン?」

    この時のエレンは、理性を失っていた...

    エレン「」チュ

    クリスタ「ん!//んー!ぷは!///エレン?///」

    エレン「」チュゥー

    クリスタ「んー!んー!///」

    クリスタ(ヤバイ//エレンが///私に///)

    エレン「」クチュ

    クリスタ「あぁ//...ん///...はぁ///」クチュクチュ

    クリスタ(エレンの舌が///私の口の中に///)

    エレン「」クチュ

    ガラっ

    サシャ「さあ!体を洗いm...え?」

    アニ「どうしたんd...は?」




  9. 9 : : 2022/01/14(金) 17:19:39
    ミーナ「どうしt...ええ?!」

    三人の目の前には、エレンがクリスタを押し倒してディープキスをしていた...

    クリスタ「んんっ///...あっ///」クチュ

    アニ「...あんたら?」

    クリスタ「!」

    アニ「これは、一体どういう事だい?」ゴゴゴゴ

    クリスタ「エレン!///」

    エレン「ん?...あれ...クリスタ?」

    アニ「さて、説明してもらおうか」ゴゴゴゴ

    エレン「なんでアニ怒ってんだよ?...あれ?俺何してたんだっけ?」

    クリスタ「あ!エレンには、関係ないよ!」

    エレン「あ!クリスタ」

    クリスタ「えっと..実は、カクカクシカジカで...」

    アニ「...なるほどね」

    クリスタ「そういう訳...」

    サシャ「いやー熱々でしたよ!」

    アニ「アンタは、黙っときな!」

    アニ「はあ、まあそういう事ならな...」

    クリスタ「あのー...このことは、くれぐれも内緒に...」

    アニ「分かってるよ...あれ?ミーナは?」

    サシャ「なんか大スクープだ!って出ていきましたよ」

    アニ「...すまないクリスタ多分...いや、絶対バレる...」

    エレン「おい!なにがあったんだよ!」

    アニ「あんた?覚えてないのかい?」

    エレン「ああ...」

    アニ「くそ...一人のバカのせいで...」

    サシャ「もしかしたら...エレンが来た時ののれんが間違ってたとかじゃないですか?!」

    アニ「今日ののれん係だれだい?」

    サシャ「ライナーだったと思います」

    アニ「とりあえず、エレンお前は、覚悟しとけよ」

    エレン「なにをだよ...」

    アニ「じゃあ行ってくる...」スタスタ

    クリスタ「あ!アニ!」

    エレン「じゃあ俺ももどるわ!」スタスタ

  10. 10 : : 2022/01/14(金) 20:28:07
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミーナ「皆さん!大スクープです!」

    コニー「どうしたんだよ...いきなり」

    ミーナ「いやいや!それが大スクープなんです!」

    ライナー「大スクープとは、なんだ?」

    ミーナ「おっほん!...この情報は、一部の男子には、得がありますが...殆どの男子がショックするでしょう!」

    ジャン「ま、マジか!」

    ミーナ「あ、多分ジャンには、得があるよ」

    ジャン「お!まじか!よっしゃ!」

    ライナー「もったいぶらず言えよ...」

    ミーナ「あ、ライナーには、めっちゃ損があるよ」

    ライナー「なんでだよ!」

    ミーナ「では、お話しします!実は!」

    アニ「」シュン

    ミーナ「ぐへっつ!」

    ライナー「アニ?!なんでミーナを殴るんだ?!」

    アニ「ふう...間に合ったようだね」

    ミーナ「」ピクピク

    アニ「実は、エレンが男湯だと勘違いして女湯に入った...」

    皆「な、なにいいいいいい?!」

    ミカサ「本当なの?!」

    ライナー「エレン...とうとう奴は...」ゴゴゴゴ

    アニ「幸い全員タオルを巻いていたから裸は、見られてない」

    ミカサ「でも私が来たときは、エレンは居なかった!」

    アニ「クリスタが隠したんだろうね...」

    ミカサ「まさか...エレンとヤるため...」ゴゴゴゴ

    ユミル「まさか、あの死に急ぎ野郎に脅されて...」ゴゴゴゴ

    ミカユミ「殺す!!」

    アニ「違うよ...エレンを庇ったんだよ」

    ミカサ「でもなぜそんな事をする必要がある...」

    アニ「じゃあ、女湯に男が入って黙ってられるかい?」

    ミカサ「うっ...それは...」

    アニ「そしてそうなった原因がこの中にいる」

    ジャン「原因?」

    アニ「ああ...エレンが風呂を間違えるきっかけとなった人物」

    アルミン「検討は、だいたいついたよ」

    アニ「さすがアルミン」

    アルミン「エレンは、皆より入るのが早かったからね」

    アニ「ちなみにあんたらは、はいったかい?」

    アルミン「いや..まだだけど」

    アニ「そうかい、そりゃちょうどいい」

    アルミン「まさか...」

    ミカサ「誰なの?その元凶は?!」

    ユミル「ああ!すぐにぶっ潰してやる!」

    ライナー「ああ!そいつを許さねえ!」

    アニ「安心しな...あたしも、参戦する」

    アニ「犯人は.....ライナー!あんただ!」ピシ

    ライナー「え?」

    ミカユミ「」ギロリ

    ライナー「待て待て!なんで俺なんだ?!」

    アニ「あんた、のれん当番だろ」

    ライナー「あ...」

    ミカサ「異論は、なしね」

    ユミル「安心しな!すうぐ終わらしてやるよ!」ポキポキ

    アニ「これは、あんたのミスだ...手加減しないよ」

    ライナー「ま、待ってくれ...俺は...アルミン!」

    アルミン「...クリスタを危険なめに合わせた...君が悪い」

    ライナー「そんな...」

    ミカサ「遺言はそれだけね...」

    ライナー「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


    その日ライナーは思い出した
    女子(3名)に殺される恐怖を...
    自ら地獄に踏み入ってしまった屈辱を...

    エレン「zzz...」

    クリスタ「///」カアッ

    サシャ「んー!」モグモグ

    ミーナ「」ボロボロ

    一件落着?
  11. 11 : : 2022/01/14(金) 21:02:40
    ー次の日の朝ー

    エレン「ふぁー」

    エレン「おはよう...アルミン」

    アルミン「エレン...」

    エレン「どうした?」

    アルミン「昨日女湯に入ったんだってね...」

    エレン「そうなんだよ...」

    アルミン「クリスタのタオルだけの姿をみたんだよね...」

    エレン「あれ?クリスタってタオル巻いてたっけ?」

    アルミン「え?...」

    エレン「...まあいいや!はやく行こうぜ!」

    アルミン「...」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ー食堂ー

    エレン「おはよー...ってライナー?!」

    ライナー「」ボロボロ

    アルミン「ミカサ達の怒りの鉄拳を喰らったんだよ...」

    エレン「なんでだ?」

    アルミン「昨日ののれん当番だったから」

    ミカサ「エレン、アルミンおはよう」

    エレン「お!ミカサおはよ!」

    アルミン「おはよ!」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ん?どうしたんだ?」

    ミカサ「混浴したい時は、いつでも言って!」

    エレン「ミカサ...とうとうおかしくなっちまったか...」

    「おい!はやく来いよ!」

    エレン「ん?」チラ

    アルミン「あれは、ユミル?」

    ミカサ「クリスタが恥ずかしがって出てこないの...」

    アルミン「ああ...昨日あんな事があったからか」

    クリスタ「いやあああああ!」

    ユミル「わがまま言うんじゃねえ!」グイグイ

    クリスタ「恥ずかしいいい!」

    アルミン(天使...)

    エレン「...可愛」ボソ

    アルミン「え?!...」

    エレン「ん?どうかしたか?」

    アルミン「いま、可愛いって...」

    エレン「ん?言ったっけ?」

    アルミン(空耳か...)

    エレン「...」

    クリスタ「いやあああだ!」

    ユミル「別に恥ずかしがることねえだろ!」

    クリスタ「いや!恥ずかしいよ!」

    ユミル「いい加減にしろ!」ブォン

    クリスタ「きゃああああ!」

    ユミル「やべえ!」

    エレン「!」ダッ

    アルミン「エレン?!...」

    エレン「」ダキ

    クリスタ「ふぇ///」

    クリスタ(お、お姫様抱っこ...王子様...///)

    エレン「大丈夫か?」キラキラ

    ミカサ「あの女狐め!」

    ユミル「死に急ぎ野郎が!」

    クリスタ(...いいよね...昨日キスしちゃったんだし...)

    クリスタ「」チュッ

    エレン「!」

    皆「!」

    エレンガクリスタ二キスサレタゾ!
    エレンハゼロ!
    オレノテンシガアア!

    エレン「クリスタ?!///」

    クリスタ「嫌だった?」ウルウル

    ミカサ「あの女狐め...削ぐ!」

    ユミル「この死に急ぎ野郎がぁぁぁぁぁぁ!」
  12. 12 : : 2022/01/15(土) 13:10:09
    エレン「いや...別に///」

    クリスタ「そっか///」ニコ

    エレン「!...お前自然と笑えるようになったじゃねーかよ」

    クリスタ「え?」

    エレン「やっぱお前は、笑顔が似合うと思うぜ」ニコ

    クリスタ「はぅ!///」

    ミカサ「この女狐がぁぁぁぁぁ!」ゴゴゴゴ

    ユミル「死に急ぎ野郎がぁぁぁぁ!」ゴゴゴゴ

    アルミン「クリスタ...そんな...」

    エレン「クリスタ結婚しようぜ!」

    クリスタ「ふぇ///...よ、よろしく...お願いします///」

    エレン「じゃあ行くか!」

    クリスタ「え?///どこに?///」

    エレン「決まってんだろ!子作りすんだよ!」

    クリスタ「えええ!///」

    エレン「それともここでするか?」

    クリスタ「///初めてだから///優しくしてね///」

    エレン「おう!」ニコ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ※クリスタの妄想でした

    クリスタ(なんてことになったら///...)

    ユミル「はやくしろー!」グイグイ

    クリスタ「だめ!皆の前は、やだ!」

    ユミル「なんの話だよ!」

    クリスタ「だって!まだ早いもん!///」

    ユミル「だからなんの話だよ!」

    ミカサ「クリスタ、ユミルはやく食堂に来なければサシャが全部食べてしまう...」

    クリスタ「だめだよ!///エレンに会うのが恥ずかしい!///」

    ミカサ「なにを恥ずかしがる必要があるの?」

    クリスタ「え?...ミーナから聞いたんじゃないの?」

    ミカサ「ミーナが言おうとした瞬間アニが止めた」

    クリスタ「本当!」パア

    ミカサ「うん...タオル姿を見られた所で恥ずかしくなどない」

    クリスタ「じゃあ!皆私とエレンがディープキスをしたことしらないんだね!」

    アニ「おい!バカ!」

    ミカサ「え?」

    ユミル「は?」

    クリスタ「あ.......」

    アルミン「え?」

    アニ(もう知らん...)

    食堂にいた全員「は?」

    エレン「...」タラタラ(汗)

    ミカサ「それは...どういう事?」

    クリスタ「....」

    ユミル「さて...詳しく聞かせてもらおうか」

    エレン「...アルミン助けて」

    アルミン「どういう事だい?」ニコ

    エレン「えっと...その」

    アニ「...ってかエレンは、覚えてたのかい」

    エレン「...はい」

    クリスタ「...」

    エレン「...」

    ミカサ「アニ?説明して」

    アニ「...」

    サシャ「あ!昨日のお二人!熱々でしたねー!」モグモグ

    アニ(爆弾登場!)

    エレン(あ...やべ)

    クリスタ(終わった...)

    アニ(コイツを口止めするべきだった)

    ミカサ「...覚悟はいい?」

    ユミル「三人がたよぉ」パキパキ

    エレン(終わったな...)

    アニ「...こうなったら」

    アルミン「アニ...君を信じてたのに...」

    アニ「こうなったのは、全部ライナーのせいだ!」

    ミカユミ「」ピク

    ライナー「ふぁー...昨日は、ひどい目にあったぜ」

    エレン(...ライナーすまん)


    ミカサ「そうね...奴がすべての元凶」ゴゴゴゴ

    ユミル「殺しちまうか」ゴゴゴゴ

    ライナー「え?....」

    ミカユミ「覚悟!」

    ライナー「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「ふう...」

    ユミル「一件落着だな...」

    ライナー「」ボロボロ

    キース「なにをしている!」

    ミカサ「ライナーが放屁して、その爆発を喰らって自爆しました」

    キース「ブラウスに続いてか...医務室へ運んどけ」

    ミカサ「はっ!」

    キース「まったく...」

    キース「それより!今日は、壁外調査訓練だ」

    アルミン(壁外探索訓練だった気が...)

    キース「朝食をとり終えた次第グラウンドへ来い!班発表をする!」

    ザワザワ

    キース「それでは、また後でな...」

    皆「はっ!」
  13. 13 : : 2022/01/15(土) 20:49:31
    #8クリスタ・レンズ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「それでは!班を発表する!」

    キース「1班班長!ミカサアッカーマン!」

    ミカサ「はっ!」

    キース「2班班長!アルミンアルレルト!」

    アルミン「はっ!」

    キース「3班班長!マルコポット!」

    マルコ「はっ!」

    キース「4班班長!エレンイェーガー!」

    エレン「はっ!」

    キース「以上だ!続いて班員を発表する!」

    皆「はっ!」

    省略

    キース「以上だ...」

    エレン「...」

    クリスタ「...」

    キース「すまないな...4班は、ブラウンとカロライナが一緒だったが...」

    エレン「えっと...2人だけと」

    キース「まあ食料は、お前達の班だけあまりあるからそこだけは、心配するな」

    クリスタ「えっと...2人で3日間ですよね...」

    キース「そうだ...すまないな」

    エレン「いえ!」

    キース「それでは、気を付けて」

    エレクリ「はっ!」

    エレン「...」

    クリスタ「...」

    エレン「...」

    クリスタ(...昨日あんな事があったから...話ずらい...)

    エレン「えっと...昨日は、悪かったな」

    クリスタ「だ///大丈夫///」

    エレン「...なんかさせてくれよ」

    クリスタ「え?いいよ、いいよ!ワザとじゃないんだし!」

    エレン「でもな...」

    クリスタ「いいんだよ...」ニコ

    エレン「!」ドキッ

    クリスタ「ん?どうしたの?」

    エレン「いや...笑顔が可愛いなって///」

    クリスタ「かっ///か、可愛い?!///」カアッ

    エレン「///」

    エレン(なんか前みたいな不自然な笑顔じゃないな...)

    エレン(ちょっと...安心したな)

    エレン(それと...なんかドキッとした)

    クリスタ(///エレンに可愛いって言われた///うれしいいいいいいいいいい!///)

    エレン「...もう行こうぜ!」

    クリスタ「うん!」

    エレン「...」ポン(頭に手を置く)

    クリスタ「え///」

    エレン「」ナデナデ

    クリスタ「え///エレン?///」

    エレン「あれ...なんで....俺なでてんだ?」ナデナデ

    クリスタ「...」

    なんだろう...懐かしい...
    なんだろう...前にもこうやって撫でられた
    ...何人に?二人?...

    『絶対生きて帰るから!』

    『いーよ!いーよ!そのままで!』

    1人は、女のひと...もう一人は?エレン?

    『クリスタ!』バッ

    クリスタ「あれ?...ここは?」

    『うわああああああああああああ!』ポロポロ

    クリスタ「だ、大丈夫ですか?!」

    『え、クリスタ?』

    クリスタ「...え」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「すまねえな...」パッ

    クリスタ「...」

    エレン「泣いてんのか?」

    クリスタ「え?」ツー


  14. 14 : : 2022/01/15(土) 21:25:44
    #9ホワイトアウト
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「...」

    エレン「嫌...だったか?」

    クリスタ「いや...なにか大切な物が...」

    エレン「...」

    クリスタ「まあ...行こうか」

    エレン「そうだな...」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「えっと...」

    エレン「俺たちは、今壁外の探索をしている過程としてウォール・ローゼを回ってる」

    クリスタ「それで3日間の探索をする...」

    エレン「まあとりあえず...拠点の設営だな」

    クリスタ「そうだね...えっと運営の仕方は」

    エレン「とりあえず移動しよう」

    クリスタ「そうだね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「よし!」

    クリスタ「エレン!こっちも終わったよ!」

    エレン「ありがとな!拠点も作り終わったよ!」

    クリスタ「お茶にしよっか!」ニコ

    エレン「ああ!」

    クリスタ「はい!お茶!」スッ

    エレン「ありがとな...」

    クリスタ「落ち着くね...」

    エレン「ああ、もっとキツイ訓練かと思ってたけど...」

    クリスタ「...ユミル大丈夫かな?」

    エレン「心配ないって!アルミンの班だぜ!」

    クリスタ「まあそうだね!」

    ーアルミンsideー

    ユミル「オラッ!オラッ!」

    コニー「おい...気合い入ってんのはいいけどよ...」

    ベルトルト「あれは、気合いというより...怒りだね」

    ユミル「死に急ぎ野郎がぁぁぁ!」ガン ガン

    コニー「拠点...壊れねえかな...」

    アルミン「...心配だ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ん?」

    パラパラ(雪)

    クリスタ「うわぁ!雪だ!」

    エレン「本当だな...」

    クリスタ「あ!拠点は、大丈夫?!」

    エレン「まあ...雪にも強い素材を使ってるからな」

    クリスタ「良かった...」

    エレン「とりあえず拠点に入るか」

    クリスタ「そうだね!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「さてと」

    クリスタ「うわぁ!結構広いね!」

    エレン「...」

    クリスタ「エレン?どうかした?」

    エレン「...いや...寝袋が1つしか入ってない」

    クリスタ「え...」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    キース「...」

    寝袋3つ

    キース「...見なかったことにしよう」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン(ふざけんな!)

    クリスタ「どうしよう!」アセ

    エレン「...しゃーねえ...俺地面で寝るよ」

    クリスタ「え?!駄目だよ!」

    エレン「しょーがねーだろ」

    クリスタ「でも...」

    エレン「...その...じゃあ一緒にねるか?」

    クリスタ「え...」

    エレン「どうする?」

    クリスタ「一緒に寝る!いや!寝さしてください!」

    エレン「ああ...分かった」

    クリスタ(よっしゃ!)グッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミカサ「...」

    ジャン「ミカサ?どうした?」

    ミカサ「」シュン

    ジャン「ふごっつ!」ベキ

    ミカサ「...」

    ミカサ(...あの女狐...)

    ジャン「」チーン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「お邪魔しまーす!」

    エレン「温かいか?」

    クリスタ「うん!」

    エレン「そっか...おやすみ」

    クリスタ「おやすみ!」

    エレン「スー...スー」

    クリスタ「...」

    エレン「スースー」

    クリスタ「...」

    エレン「スースー」

    クリスタ(...いや、寝れん!)

    エレン「スー」

    クリスタ(エレンの顔近すぎ!寝れないよ///)

    エレン「スー」

    クリスタ(しかも...エレンの全身が密着してる///)

    クリスタ(...いいよね///昨日したんだし///)

    エレン「スー」ダキ

    クリスタ「///」

    クリスタ(ヤバイヤバイ!エレンが///エレンが抱き着いてきた!///...このままあんなことやこんなことを///)

    クリスタ「///」ボン

    エレン「スー」ダキ

    クリスタ「///」シュー
  15. 15 : : 2022/02/21(月) 21:27:12
    (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^

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