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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【安価】ソニア「>>2が小さくなってしまいました!」九頭龍「何だと…!?」

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  1. 1 : : 2021/12/26(日) 01:07:53

    カオス安価シリーズ第8段です。そろそろこのシリーズ、名前つけたいなぁって思い始めました。

    マイペースに書いているわりに、思ったより好評で嬉しい限りです。

    今回は、スーダン2より、主導者仲間(?)のソニア、九頭龍が安価の試練を乗り越えます!

    前作品はこちら(http://www.ssnote.net/archives/89933)


    《注意事項 》

    ・あいも変わらず、拙いです。

    ・解釈違いもありますが、暖かい目でご覧ください。

    ・基本安価でストーリーが決まります。詳しくは前作品等をご覧いただけると恐縮です。

    ・曖昧な口調把握で進めています。ミスの指摘よりも安価や感想の方が助かります。

    ・荒らしはおやめください。

    ・過度な表現(例:度を超えた性的・グロ表現)を含む安価などが前回見られましたので、全ての安価にお答えできない可能性があります。


    指定できるキャラはダンガンロンパ・スーパーダンガンロンパ2・ダンガンロンパ3未来編・ダンガンロンパ3絶望編・ニューダンガンロンパV3、そして今回より絶対絶望少女が追加されます。


    【重要】キャラ崩壊注意。


    ※それではこれより本編です※



    ソニア「>>2が小さくなってしまいました!九頭龍さん!どうすればいいんでしょう…?」

    九頭龍「な、何だと!?つーか、なんでオレんとこきたんだよ!……ったく、ひとまず本人に色々聞いてみりゃいいだろ。」

    ソニア「そ、そうですね!>>2、何があったんですか?」
  2. 2 : : 2021/12/26(日) 06:06:15
    朝日奈悠太(小さい理由は魔術の才能があり、苗木の協力で使えるようになり、自分に何が出来るか試していた結果。ちなみにこまると葵は才能無しの宣告を苗木から受けたのでこまるは膝抱えて落ち込んでます(笑))
  3. 3 : : 2021/12/27(月) 22:55:05
    悠太「あ!ソニアさん、くずりゅーさん!」

    九頭龍「えっと、改めて聞くけどテメーは朝日奈の弟か?」

    悠太「そーです!!ねーちゃんがおせわになってます!」

    ソニア「どうしてこうなってしまったんです?」

    悠太「えっとー、まじゅちゅ…ま、まぢゅ……」

    ソニア「魔術…ですか?」

    悠太「そう!その、まじゅつ、つかってたら…」

    九頭龍「こんなガキになったってことか。l

    ソニア「ふむ…通りであちらの方で、こまるさんと朝日奈さんが困り果ててる訳ですね!」

    苗木「それは違うよ」(瞬間移動)

    九頭龍「びゃ!?!?!?」(驚愕)

    苗木「こまる達には、魔術の才能がないみたいでね、“私たちも力になりたい”って言ってたんだけど…」

    ソニア「ふむ、どういたしましょう!ちょっとワクワクする内容ですが…」

    九頭龍「ワクワクしてる場合じゃねぇだろ!ソニア、どうすっか?」

    ソニア「>>4
  4. 4 : : 2021/12/27(月) 23:07:41
    女子をみんな洗脳して何でも言うこと聞くようにしましょう(洗脳スイッチポチッ)
  5. 5 : : 2021/12/27(月) 23:10:29
    こまるさんに熱烈なキスを悠太さんにしてもらいましょう。そうすれば元に戻るでしょう。
  6. 6 : : 2021/12/28(火) 18:09:50
    ソニア「女性の方々をみんな洗脳して何でも言うことを聞くようにしましょう。」

    九頭龍「!?」

    ソニア「では早速!」(ポチっ)

    九頭龍「まっ、待てっ!!……クソッ、ソニア!テメーまで破廉恥クソ野郎なのかよ!」

    苗木「ふふ、ソニアさんも、魔術師の素質があるかもね…」

    九頭龍「言ってる場合か!どいつもこいつも不純で異常な輩だぜ…」

    ソニア「ふふっ、九頭龍さん、私がただのドスケベ野郎だと思ったら大間違いです!」

    九頭龍「…あん…?」

    ソニア「別に誰もまだ、ドスケベなことをさせようだなんて言っておりませんよ?」

    九頭龍「なっ……て、テメー…」

    葵「ゆ、悠太!私、どうすればいいかな…?」

    悠太「え、えっと…はやく、オレ、もとにもどりたいから…」

    こまる「だ、だって!お兄ちゃん!!はやく悠太くんを戻してあげたいんだ!」

    苗木「うーん、生憎と僕の専門外だね、その内、習得できると思うから…それまでは、悠太くんはお世話してもらってもいいかな…?」

    こまる「う、うん!わかった!悠太くん!私にできることは何でもするからね!」

    葵「ちょ、こまるちゃん!わ、私だって!!姉ちゃんに任せてね!悠太!!」

    悠太「え、えっと…ふ、2人とも…?」

    ジェノサイド「ちょっとまったーーーー!!ショタだとぉ!!!おい!!私にも見せやがれ!!おねショタのチャンスだぜぇー!!」

    苗木「おっとぉ、これはかなりの修羅場になっちゃったね…じゃあ、先輩たち、ここは僕に任せてね。」


    ソニア「ふふん、悠太さんも、苗木さんの助力さえあればおそらくすぐに戻るでしょう!」

    九頭龍「ちょっと、不安だがな…」

    >>7「おーい、2人とも!」
  7. 7 : : 2021/12/28(火) 18:16:17
    完全に洗脳されて命令を待っている舞園さやか
  8. 8 : : 2021/12/29(水) 00:20:41
    舞園「こんにちは!」ニコニコ

    九頭龍「お、おう…」

    舞園「………(目を輝かせている)」

    九頭龍「な、何だよ…」

    舞園「命令、まだですか?」

    ソニア「あら、そういえば、女性の方々には皆あのボタンの効果があるのですね!」

    九頭龍「ま、舞園もかよ…」

    ソニア「ふむ、ここは九頭龍さんが命令されてはいかがです?」

    九頭龍「あぁん?ふざけてんのか、ここで舐めた命令下したら、苗木に怒られるのオレなんだぞ!」

    ソニア「で、では、苗木さんに怒られない範囲の命令を!」

    九頭龍「命令なんぞしねぇy……」

    舞園「九頭龍先輩!私、九頭龍先輩の力になりたいんです!」グイグイ

    九頭龍「近ぇ!」

    ソニア「ほら、舞園さんも、仰られておりますよ!今悩んでることでも構いません!彼女を頼ってみませんか?」

    九頭龍「……チッ、しゃーねぇな、ペコ以外のやつに命令すんのは本望じゃねぇが…舞園!」

    舞園「はい、なんですか?」

    九頭龍「>>9
  9. 9 : : 2021/12/29(水) 00:35:54
    日向を呼んできてくれ借りてたゲーム返すから。(呼ばれた日向は返した後、九頭龍に抱きついて口にキス。九頭龍嬉しそうでソニアは羨ましいので私にもって言ったので日向はしたらソニアは重婚同性婚可能の婚姻届出してきた。)
  10. 10 : : 2021/12/29(水) 01:19:41
    九頭龍「日向、よんできてくれ…借りてたゲーム返すから。」

    舞園「分かりました!日向先輩をよんでこれば良いんですね!」


    舞園「連れてきましたよ!」

    日向「お、おい、舞園……俺は今、嫌なヤツの小指がタンスに当たりやすくなる魔法を習得しようとしているところだったんだが…」

    ソニア「まぁ!日向さんは更なる高みを求めていらっしゃるのですね!」

    九頭龍「言ってる場合か!ほら、日向、借りてたゲーム、返すぜ。」

    日向「あぁ、ありがとな。九頭龍。どうだった?」

    九頭龍「ん?あ、あぁ、感動したぜ…一応、全部のスチルは回収した。」

    ソニア「どハマりしてますよね?」

    日向「……ふふ」ギュッ

    九頭龍「うおっ…ひなっ…ッ!」

    日向「嬉しいよ、気に入ってくれたみたいで…」

    九頭龍「だ、だからってテメー!こんなところで…やめろや…」

    日向「わ、悪い九頭龍…」

    九頭龍「こういうのは、テメーと2人っきりの時が……」

    日向「……はは、…嫌だったか?」

    九頭龍「…嫌、じゃねぇよ……」

    ソニア「もう!!」

    日九「「!?」」

    ソニア「おふたりだけでずるいです!!私にもお願いします!!」

    九頭龍「あぁん!?何言ってんだ!」

    日向「構わないよ。ソニア、おいで。」

    ソニア「はい!お願いします!!」

    日向「じゃ……ッ…」

    ソニア「…ッ、ふふ、ありがとうございます。」

    九頭龍「………チッ……」

    ソニア「日向さん!こちらを!」

    日向「こ、これは重婚同性婚可能の婚姻届…?」

    ソニア「これで、日向さんは一夫多妻…そして自由を得られるのです!!」

    舞園「まぁ!」

    日向「そ、ソニア!」

    ソニア「それで良いですよね?九頭龍さん?」

    九頭龍「……クッ、しゃーねぇな、日向…」

    日向「…?」

    九頭龍「七海や、ソニアだけじゃなくてよ、たまにはオレんとこも来いや…」

    日向「はは、当たり前だろ?お前のことも、忘れないさ。」


    舞園「…ふふ、ソニアさんったら大胆…でも、いい勉強になりました…」

    舞園「私も、役目を果たしたところですし、準備をしますか…」

  11. 11 : : 2021/12/29(水) 01:27:08
    ソニア「全く!日向さんは罪深いお方ですね!でも、口付けは良かったです…ね!九頭龍さん?」

    九頭龍「テメー…!日向がいたから何にも言わなかったけどよ!」

    ソニア「まぁ!お互いwin-winですしいいじゃないですか!」

    九頭龍「そ、そう言う問題じゃねぇ!!」

    ソニア「ふふ、九頭龍さんも、あれぐらい大胆にいかないと…取ってしまいますよ?」

    九頭龍「……ふん、ところで舞園はどっか行ったみてーだが?」

    ソニア「…ふむ、命令を下したことで役目を果たしたからではないでしょうか?」

    九頭龍「呪いみてーだな…」

    ソニア「呪いとはなんですか!!私はみなさんのためにしたまでですのに!」

    九頭龍「へいへい、そうかい……おっ、あそこにいんの>>12じゃねーか?」
  12. 12 : : 2021/12/29(水) 02:44:37
    最原のデート権を掛けてポーカー勝負中の天海(相手は赤松で赤松が勝てば最原の魔術でハワイへ。天海が勝てば最原の魔術で最原が女体化して温泉巡りへ最原は了承済み)
  13. 13 : : 2021/12/29(水) 08:53:25
    登場人物安価でまとめて洗脳だのおっぱいだのをつけて来るやつはクソってよくわかるね
  14. 14 : : 2021/12/29(水) 18:32:16
    >>13 改変とかしちゃって面白くなくなってないか不安です…


    ※一部改変します、ご了承ください。

    天海「ふふ、赤松さん。残念ですけど、負けられないっすね。」

    赤松「こっちだって負けられないよ!天海君!最原君とデートするのは私なんだから!」

    九頭龍「…おぉ、何してんだ…?」

    赤松「九頭龍先輩!今、天海君と血で血を洗う戦いをしてるんですよ…」

    天海「そんな大袈裟じゃないっすよ、最原君とのデート権利をかけて、赤松さんと勝負してるんすよ」

    赤松「私が勝ったら最原君とハワイデートで、天海君が勝ったら最原君と温泉デートなんですよ!」

    ソニア「それって最原さんの許可って得られてるんです?」

    天海「公認済みっすよ。ソニアさん。…だから負けられないんすよ。」

    赤松「……ふふ、天海君、そろそろ決着つけちゃってもいい?」

    天海「おやおや、赤松さん、このまま勝てると思ってるんすか?」

    九頭龍「……どーすんだこれ、オレたちが入る隙もねーぞ」

    ソニア「ふふ、それでは、安価で勝敗をつけてしまいましょう!

    ソニア「タイム末が偶数だったら赤松さん、奇数だったら天海さんの勝利です!」

    九頭龍「ふふ、ようやく安価がまともに働くようだぜ…」

    ソニア「勝敗の行方は>>15さん!よろしくお願いします!」
  15. 15 : : 2021/12/29(水) 18:37:06
    洗脳完了し命令待機中の赤松楓
  16. 16 : : 2021/12/29(水) 18:47:09
    赤松「やったー!!勝ったーー!!」

    天海「…はは、負けちゃいました。潔く認めるっすよ。」

    最原「赤松さん!天海くん!(瞬間移動)」

    赤松「さ、最原君!?」

    最原「勝負は決まったのかな?」

    天海「…赤松さんが勝ったっすよ。」

    赤松「ふふ、最原君!約束忘れてないよね?」

    最原「うん、……あ、そうだ、天海君。」

    天海「…何すか?」

    最原「また、いつでも待ってるよ」

    天海「……!」

    最原「じゃ、行こうか、赤松さん。ちゃんと掴まっててね。」

    赤松「うん!」


    天海「……はは、全く………最原君にはかなわないっすね。」


    九頭龍「オレたちいるか?」

    ソニア「ふふ…まぁまぁ、いいものが見れたではありませんか!」
  17. 17 : : 2021/12/29(水) 18:51:16
    九頭龍「そういえば忘れかけてたんだけどよ、ソニア。」

    ソニア「何ですか?」

    九頭龍「何で今回テメーとオレがお悩み相談係的なやつなんだ?」

    ソニア「皆さんたっての希望ですわ!」

    九頭龍「……はぁ、てっきりテメーは左右田や田中とやるもんだと思ってたが。」

    ソニア「私は九頭龍さんといても楽しいですわよ?」

    九頭龍「……思ってもねーこと言うんじゃねーよ。」

    ソニア「ふふ、引き続き、皆さんのお悩みを解決しちゃいましょう!」

    九頭龍「……ま、そうだな、やるっきゃねー。」

    >>18「…ねぇねぇ、ふたり、ちょっといいかな。」
  18. 18 : : 2021/12/29(水) 19:20:30
    苗木にお姫様抱っこされている不二咲(キスもらって嬉しそう)
  19. 19 : : 2021/12/30(木) 01:34:40
    不二咲「ソニアさん、九頭龍さん、こんにちはぁ…」

    九頭龍「おぉ、苗木といて随分とご機嫌だな…」

    ソニア「モテモテですわね!」

    不二咲「う、うん、キス…してもらっちゃったんだ…」

    九頭龍「………まぁ、多様性だもんな……」

    ソニア「ジェンダー平等が現在の世界的問題の1人ですものね。」

    九頭龍「え、何急に真面目な話…こわっ(素)」

    ソニア「ところで、不二咲さん、どうしたんです?」

    不二咲「えっとね、悩んでることがあってね…」

    九頭龍「おん、なんだ?」

    不二咲「>>20
  20. 20 : : 2021/12/30(木) 01:52:48
    苗木君とキス以上の事をしてみたいんだけど勇気が出なくて・・・九頭龍先輩は日向先輩とのその・・・ハジメテはどうだったの?(顔真っ赤)(アドバイスとしては心配すんなと相手に任せるだけでなく自分から触れると不安じゃ無くなる。)
  21. 21 : : 2021/12/31(金) 00:52:23
    不二咲「苗木君とキス以上のことがしてみたいんだけど、勇気が出なくて…」

    ソニア「まぁ!(高揚)」

    九頭龍「ソニア?(圧)」

    不二咲「九頭龍先輩は、日向先輩と、その…ハジメテってどうだったのかなぁって…」///

    九頭龍「は、はぁ!?」

    苗木「はは、これ、僕が目の前にいるのに聞くの?」

    不二咲「ご、ごめんなさい!で、でも、ボクは苗木君ともっと仲良くなりたいんだ…!」

    九頭龍「キスよりも上のことってよ…俺も日向とそんな親しい感じにはなれてねぇけどよ」

    ソニア「え、でもこの前日向さんの部屋に九頭龍さんが入ってくとこ見ましたけど」

    九頭龍「ちと黙っててくんねぇか???」

    苗木「ウブだね…先輩。」

    九頭龍「……うっせ!……まぁ、心配すんなよ、苗木は優しいやつだからな…」

    苗木「なんか、目の前で言われるとちょっと恥ずかしいね」

    九頭龍「あとはなぁ……自分からも接すると互いに同じ視線に立てて不安じゃなくなるかもな。」

    不二咲「ほ、本当?が、頑張るね!!」

    ソニア「ふふ、不二咲さんは、思ったよりも努力家なお方ですからね…ついこの間もジョギングをしていらっしゃるのをみました!」

    不二咲「え、えぇ!み、みてたの…?」

    ソニア「えぇ!大和田さんと石丸さんと3人で走っておりましたよね?あのお二人についていける不二咲さんは素晴らしいと思いました!」

    不二咲「あ、ありがとう…は、恥ずかしいな…ただ、ボクはみんなのために強くなりたくって…」

    苗木「そうだったんだ…でも、あまり無理はしないでね。不二咲さんを放って置けないよ。僕も力になるから…」

    不二咲「な、苗木君…あ、ありがとう…!」


    九頭龍「……ま、これで、不二咲も大丈夫だろ。」

    ソニア「ふふ…」

    九頭龍「あぁん?何笑ってんだ?」

    ソニア「いいえ?別にこじんまりとした3人が揃ってて幼稚園みたいだなぁって思ってませんよ?」

    九頭龍「誰がこじんまりとしただって……?」(地雷)
  22. 22 : : 2021/12/31(金) 01:01:23
    九頭龍「はぁ、それにしてもよ……俺への相談多くねぇか?」

    ソニア「そうですか?」

    九頭龍「俺に恋愛ものの相談なんざして意味あんのか?俺は極道だぜ?」

    ソニア「ふふ、九頭龍さんは大人びていますから、信頼して相談しているのですよ」

    九頭龍「……まぁ、そう言われると悪い気はしねーな。」

    ソニア「しかしそうですね、やはり恋愛相談が多いのは、積極的な方が多いということ………」

    九頭龍「前回は、謎の力が働いて破廉恥な事件が起こりまくったもんな…」

    ソニア「えぇ!○○○○とか○○○○○○○とか!」

    九頭龍「言えとは言ってねぇよ」

    ソニア「む!あそこにいらっしゃるのは>>23ではありませんか?」

    >>23 (人物名のみお願いします)
  23. 23 : : 2021/12/31(金) 01:15:42
    田中
  24. 24 : : 2021/12/31(金) 23:06:38
    もう少しで今年も終わりますね。なのでこれを送りますね。

    苗木「今年は誰と年を越そうかな?舞園さんはカウントダウンライブでいないし、霧切さんは里帰りしてるし、学園長は置いていかれたけど。」

    不二咲「苗木くーん。」

    苗木「不二咲君どうしたの?」

    不二咲「一緒に年を越さないかなってお誘いだよ。朝日奈さんも居るよ。」

    苗木「じゃあ僕の部屋に来なよ。待ってるよ。」

    苗木の部屋(もちろん魔術で改造済み)

    朝日奈「お招きありがとね。さくらちゃんは里帰りで1人は寂しかったんだよね。それにしても和って感じの部屋で良いね。」

    苗木「ありがとう。気分によってはロッジみたいに変えれるし思いのままだよ。」

    不二咲「すごいね。ねぇ苗木の腕組んで良い?」

    朝日奈「私も・・・いいかな?(赤顔)」

    苗木「もちろん良いよ。おいで。(うわぁ不二君可愛いしいい匂い。朝日奈さんも腕に胸が当たって幸せです。)」

    不二咲「来年もよろしくね。大好きだよ苗木君(口にキス)」

    朝日奈「ああズルい私もする。」

    苗木「んんん(こんなに愛されてるのはスゴい幸せだし恵まれてるなぁ)」
  25. 25 : : 2022/01/01(土) 01:57:13
    >>24 年越しの瞬間はやはり大切な人といたいものですね!あけましておめでとうございます!


    田中「む…混沌の女王と領域外の頭領か…まぁ、丁度良い。貴様らの力を借りたい。」

    ソニア「ふむ、珍しいですね…闇の後継者ともあろう貴方が…よほどの緊急事態なのでしょう…?」

    九頭龍「…………(ついていけねーって顔)」

    ソニア「ところで、私たちに何を求めてらっしゃるのです?」

    田中「>>26
  26. 26 : : 2022/01/01(土) 02:17:34
    俺が契約していたトラが契約破棄して逃げ出したので捜索してくれぬか?(そのトラは日向と勝負して日向を認めたのでソニアと九頭龍は日向と一緒にモフモフした。)
  27. 27 : : 2022/01/01(土) 22:31:09
    明けましておめでとうございます。少しエロ入りますのでご了承ください。

    最原「赤松さんと初詣行ったし、何を(コンコン)?誰だろう?はーい」

    モノクマ「明けましておめ(バタン)ちょっと閉めないでよ。」

    最原「(ガチャ)お前が来る時は大概録でもないだろう。」

    モノクマ「まあまあ落ち着きなさいよ。ただ運試しでクジを引いてくれれば良いだけだから。」

    最原「引くだけだからね。何何【恋人以外の女性2名にセクハラせよ】何じゃこれは。」

    モノクマ「ミッションって奴だよ。この学園の77期生から79期生までの生徒にこのクジを引いてもらってミッションに失敗した場合は次の日の○1日頭の髪の毛が雷様になるよ。じゃバイナラ。」

    最原「やっぱり録でもないじゃないかチクショー。探さないと。ん、あれは茶柱さんと入間さんだ。でも何で入間さんは全裸何だ?おーい」

    茶柱「男死は近づくな。」

    入間「ダサい原じゃねーか。【全裸で一時間うろつけ】中の入間様だ。襲うならどうぞよろしく。」

    最原「入間さんは置いといて、茶柱さんそんなこと言ってる場合じゃないでしょ。【男子に触れる】がミッションの条件何だから。」

    茶柱「透視ですか?やはり男死はスケベで」

    最原「めんどくさいから茶柱と勝負して僕が勝ったら入間さんごともらう。茶柱さんが勝ったら女子とは必要最低限しか関わらないでどう?」

    茶柱「合法でぶちのめせるなら受けて立ちますわ。」

    二十分後

    最原「僕の勝ち。(^o^)v」

    茶柱「負けた。煮るなり焼くなり好きに」

    最原「じゃあ僕の部屋に来て。優しくするから。」

    入間「優しくだけでなくきつくお願いします。(*´Д`)」

    茶柱「腹をくくるか。はあー嫌だ。」

    二時間後

    最原「ミッションクリアっと抱いてしまったし責任取らないとな」

    二人「不束者ですがよろしく。(*´Д`)」

  28. 28 : : 2022/01/02(日) 19:04:53
    田中「俺が契約をしていたトラが契約を破棄して逃げ出したのだ…捜索してくれぬか?」

    ソニア「まぁ!それは大変なことですわね!」

    九頭龍「タイムリーだな…」


    トラ「グルルッ」

    田中「…むっ!あそこにいるのは我が下僕と…!」

    日向「おぉ、これはトラか…?田中んとこのか?」

    ソニア「タイムリーな虎とタイムリーな日向さんが!!(誕生日的な意味で)」

    九頭龍「どうなっちまうんだ…?(某芸人風)」

    日向「じゃ、いっちょ…デュエルと洒落込むか!」

    ソニア「デュエルですって!?」

    田中「デュエルだと!?」

    九頭龍「仲良いな、テメーら…」

    〜割愛〜

    日向「よし、俺の勝ちだな」

    トラ「クーン…」

    田中「貴様……!!デュエルが出来たのか…!」

    日向「お、やっぱ田中んとこのトラだったか。」

    田中「トラではない!奴は冥界の番人の…」

    ソニア「ところで、田中さん!(無視)」

    田中「なっ、なんだ…?」

    ソニア「もふもふしてもいいですか!」

    田中「も、もふもふ……?」

    九頭龍「おい、ソニア、田中が動揺してんだろ…」

    日向「トラに触りたいんだって、田中。」

    田中「まぁいい、奴は冥界を護る十二英雄の中でも比較的温厚だ…今回はなぜか暴走したがな…」

    ソニア「Foo!もふもふです!!」モフモフ

    九頭龍「お、俺にも撫でさせろや!」モフモフ

    日向「はは、二人とも、動物好きなんだな…まぁ、勝負してくれてありがとな。」モフモフ

    田中「ふはは、赦されたことを感謝するのだな!」

  29. 29 : : 2022/01/02(日) 19:13:12
    日向「あ、ちなみに、対処に困ってそうだったから、女子の呪いは解除しておいたぞ。」

    ソニア「の、呪いとは何ですか!?」

    九頭龍「俺らが舞園を治すのも苦労したのによ…何したんだ?」

    日向「舞園が解けてたからな、舞園に頼んでみんなで今うまぴょいしてるぜ」

    九頭龍「ウマ○じゃねーか」

    ソニア「最近作者がハマってるんですよね…」


    九頭龍「はぁ、ようやくまともな相談が……いや、まともじゃねぇな」

    ソニア「まともじゃない!がテーマですから!」

    九頭龍「はぁ、全く先が思いやられるぜ…」

    >>30「ねぇ、少しいいかな」


    >>30 人物名のみお願いします


  30. 30 : : 2022/01/02(日) 19:18:23
    終里
  31. 31 : : 2022/01/05(水) 22:20:06
    終里「おっす!探したぜぇ?」

    ソニア「終里さんじゃないですか!珍しいですね」

    九頭龍「ほんとだな。テメーから声かけてくるなんてどうしたよ」

    終里「ちょっと頼みてーことがあってよ…オメーらが今回相談役だってことを聞いて、探してたんだよ」

    ソニア「ふむふむ、何があったのかお教えいただけますか…?終里さん。」

    終里「>>32

    >>32 用件のみお願いします。申し訳ありませんが相談からの展開は別安価で決めたいので…
  32. 32 : : 2022/01/05(水) 22:46:39
    いやぁその・・・日向を探しているんだ。クリスマスの時、罪木と2人で告白して返事で熱烈なキスもらった感覚が忘れられなくて(モジモジ)
  33. 33 : : 2022/01/06(木) 22:26:25
    花村「これより第三回大浴場突撃作戦の最終確認を行う。」

    桑田と葉隠と左右田と山田と王馬「オー」

    花村「って王馬君はメンバーじゃないでしょ?何でいるの?」

    王馬「細かいことは気にしない。ただノリで来ただけだから。」

    花村「まあいっか。第一回と第二回の失敗の原因は?山田君。葉隠君。」

    山田「第一回は雪染ちさ先生殿と大神さくら殿のダブルコンビに見つかり一瞬でしばかれて。」

    葉隠「第二回はアンテナトリオに死なない程度の釜茹での刑にやられたべ。」

    桑田「しかし、今回は懸念材料は1人もいません。」

    花村「よろしい。では今日の女子の時間帯に突撃するぞ。」

    花村以外全員「オー」

    夜 大浴場前

    花村「皆の者用意は良いか?」

    メンバー「何時でもOK。」

    花村「では突撃ーーー」

    メンバー「オーーー」

    ガララ

    モノファニー「・・・イヤン(ポッ)」

    ウサミ「ギャーーー」

    花村「・・・撤収だ。こんな虚しくて色気の無い覗きは初めてだ。」

    王馬「(何か別の妨害があるかなって期待したけどこれは予想外)何だこれ?」

    第三回大浴場突撃作戦報告書

    作戦は無事に成功。ただし、見たのはメスのぬいぐるみモドキ2体なので結果的に大失敗で終わった。

    大浴場突撃作戦隊長 花村輝々 記す
  34. 34 : : 2022/01/07(金) 08:52:38
    自演してるでしょ?
    一回ログアウトして名無しで安価答えて、名無しで投稿してるね?
  35. 35 : : 2022/01/08(土) 01:35:19

    安価スレの途中ですが、離れてた間に色々あったようなのでお話しさせてください。
    長文なのでご注意ください。

    改めて私は安価に関しては一切関与しておりません。
    元よりこのシリーズ自体、安価で物語の進行を決めるシステムであり、それはこの作品までずっと続いてきました。
    証拠もございませんが、色物系統の安価がきた際、私はあまり知識がないため、今まで以上に拙い内容になっています。
    かなりキツイ言い方になってしまいますが、色物というかr18系統の内容ばかり来ていて正直書く側としても困っています。

    前回のスレにも同様のケースが見られ、近年このサイトの荒らしが増えていることも十分承知しております。
    しかし、一方で、読者の方々の感想も受け取っており、この作品も第8段となります。
    荒らしについては前回のスレと同様、非表示及び再安価募集の対応を取らさせていただいておりましたが、指摘にもあった通り連投なされる可能性もあります。

    ご迷惑をお掛けしますが、現状、このスレは続けさせていただきます。
    しかし、これ以上の荒らし行為が見られた場合は打ち切りや封鎖も検討しています。
    荒らしをするつもりはないと思いながら、書き込んでいらしゃる方もいるかもしれませんが、正直、他の読者様にご迷惑がかかっています。
    そういった内容の書き込みはやめていただけるよう再度お伝えいたします。

    第9段以降は様子を見たいと思います。もしかしたらグループの方に移転するかもしれません。
    ひとまずは、第8段をなんとかやり切りたいと思っております。

    どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

  36. 36 : : 2022/01/08(土) 01:39:12

    長々と書き込んでおいて恐縮ですが、再開したいと思います。

    また、何かございましたら、私の方までお願いします。
  37. 37 : : 2022/01/08(土) 01:43:42

    >>31からの続きで、再安価を募集したいです。

    終里がソニア、九頭龍の2人にしたい相談を>>38さんお願いします。

  38. 38 : : 2022/01/08(土) 02:18:38
    日向がこの三連休で旅行に連れてってくれるんだけど行き先が決まらないから相談したい。
  39. 39 : : 2022/01/08(土) 15:55:45
    終里「日向がな、この三連休で旅行に連れてってくれるんだけど行き先がきまらねぇんだ。だから相談したいんだよ」

    ソニア「まぁ、終里さんが日向さんと?珍しいですわね!」

    終里「へへ、なんていうか、日向に勝負挑まれてなー、それの褒美っていう感じだな」

    九頭龍「なんの勝負したんだよ…」

    終里「マウンテンデューの一気飲み。」

    九頭龍「(そこコーラじゃねぇんだ……)」

    ソニア「そうですね……>>40に行かれたらどうですか?」
  40. 40 : : 2022/01/08(土) 18:19:45
    北海道
  41. 41 : : 2022/01/09(日) 19:44:33
    ソニア「ふむ、北海道に行かれたらどうですか?」

    終里「おぉ!いいな!せっかくだから熊とでもタイマンをはってくるぜ!(※良い子の皆様は真似をしないでください)」

    九頭龍「おー、いってら(責務放棄)」

    終里「そうと決まったら早速、北海道まで行ってくるぜ!!」


    日向「終里、どこに行くか決まったか?」

    終里「おう!北海道行こうぜ!日向!」

    日向「北海道か、いいと思うぜ。」

    終里「そこで鮭や熊をぶっ倒すんだ!」

    日向「はは、終里らしいな。」


  42. 42 : : 2022/01/09(日) 19:47:56

    ソニア「終里さん、楽しんでいらっしゃるでしょうか?」

    九頭龍「…嫉妬か?ソニア。」

    ソニア「な、ち、ちがいます!」

    九頭龍「…まぁ、今度、田中か左右田でもパシってどっか行けばいいじゃねぇか。」

    ソニア「そうですね!」

    九頭龍「(パシるは否定しねぇんだ)」

    九頭龍「お、どうした?>>43。」

  43. 43 : : 2022/01/09(日) 21:46:41
    夢野
  44. 45 : : 2022/01/12(水) 19:36:06
    夢野「んあー、お主ら……」

    ソニア「おや、どうなされたんですか?夢野さん。」ナデナデ

    夢野「そ、ソニア!撫でるでないわ!!」

    ソニア「あら?嫌でしたか?すみません、つい撫でたくなっちゃって…夢野さんってハムスターみたいで可愛らしいので…」

    夢野「……むぅ、お主らに少し相談をしようとしておったのだが…」

    九頭龍「オレの連れの王女サマが悪かったな…」

    ソニア「ふふ、めんごですわ。ところで相談とはなんでしょう?」

    夢野「>>46
  45. 46 : : 2022/01/12(水) 20:03:18
    最近アンテナトリオが魔法使うことでウチのアイデンティティーが大分薄くなってしもうたからウチも魔法で目立つにはどうしたら良いか?
  46. 47 : : 2022/01/12(水) 21:29:15
    >>44を書かせてもらった者ですが作者様にとってアウトな物を書いてしまい申し訳ありません。これなら大丈夫かなって思ったんが作者様に迷惑をかけてしまいすみません。
  47. 48 : : 2022/01/14(金) 17:23:17
    >>47 こちらこそ、進行の都合上、予告なしに該当スレを削除し、申し訳ございませんでした。


    夢野「最近アンテナトリオが魔法使う事でウチのアイデンティティーが大分薄くなってしもうたからウチも魔法で目立つためにはどうしたら良いか?」

    ソニア「ま、まぁ、た、確かにそうですわね!」

    夢野「ウチが最初は魔法使いじゃったのに…どいつもこいつも、簡単に魔法を使いおって…!」

    九頭龍「うーん、そうだな…」

    ソニア「あ、わたくし、ドシャーと閃きました!」

    九頭龍「おう、閃いた時の音じゃなさそうだけど、聴かせろや。」

    ソニア「>>49
  48. 49 : : 2022/01/14(金) 19:27:34
    丁度、私そのような古文書持ってますから持ってきます。ただ何語で書かれてるか分かりませんが。
  49. 50 : : 2022/01/14(金) 22:34:36
    >>35説明が長い
    24、27、33スレはなんで名無し投稿してるの?
  50. 51 : : 2022/01/15(土) 01:00:04
    >>50 長文なのは予め予告してありましたが、貴方様に耐えられない程の長文で申し訳ありません。
       該当スレに関してはおそらくアカウントを持っていらっしゃらない方がこの作品を参考にして書いていただいた作品だと思われます。
       長文失礼しました。
  51. 52 : : 2022/01/15(土) 01:07:09
    ソニア「丁度、私そのような古文書を持ってますから、持ってきますわ!」

    夢野「んあ!助かるぞ!」

    ソニア「しかし、その……」

    夢野「なんじゃ?」

    ソニア「何語で書かれているのかがわからなくて、現在解読中なのです…」

    九頭龍「(……どこで見つけたんだよそれ)」

    夢野「…つまり、ろまんが詰まっとるのだな…!」

    ソニア「そう!ロマンです!」

    九頭龍「………(そっか、って顔)」

    ソニア「じゃあ、持ってきますので、少し九頭龍さんと待っててくださいね、九頭龍さん、お話相手になってあげて下さい!」

    九頭龍「はぁ?お、オレが?馴れ合う気なんざねぇぞ…ってソニア!おい!」


    夢野「……ところで、お主の……」

    九頭龍「……ああん?」

    夢野「お主の体は、縮小魔法でも掛かっておるのか?」

    九頭龍「誰が縮小魔法だぁ???」

    ソニア「こら!九頭龍さん、夢野さんをいじめない!」

    九頭龍「今のはこいつが!おい、ソニア!撫でんじゃねぇ!」

    夢野「んあ、持ってきてくれたのか…随分と分厚いのぉ…めんどくさそうじゃ…」

    ソニア「ぜひ、解読できたら私にもお教えくださいね!可愛い魔法使いさん」

    夢野「う、うるさいわい!魔法使いはウチだけでいいんじゃ!今すぐにでも、お主らなんか追い越してやるわい!」

    ソニア「あら………大丈夫でしょうか?」

    九頭龍「……ったくよ……」
  52. 53 : : 2022/01/15(土) 01:08:52
    ソニア「ところで、九頭龍さん、縮小魔法の件ですが…」

    九頭龍「使ってねぇけどな?」

    ソニア「そ、そうだったのですね!」

    九頭龍「そもそも魔法使えるてめーらの方がおかしいだろが…」

    >>54「おーい、2人とも」
  53. 54 : : 2022/01/15(土) 01:47:10
    白銀
  54. 55 : : 2022/01/15(土) 20:23:00

    白銀「やぁ、こんにちは。お二人さん」

    九頭龍「よぉ、白銀か…」

    ソニア「ご機嫌よう、白銀さん。」

    白銀「お二人が、今回相談役だって、赤松さんに聞いたんです、だから、少しお願いしたいことがあって!」

    ソニア「まぁ、あっという間に私たちの功績が皆様に認められていますね」

    九頭龍「認められてんのか?」

    ソニア「認められてますよ!ね?(圧)」

    九頭龍「お、おう…そういうことにしてやるよ…」

    白銀「あのー?お二人さーん?私空気なんですけどー?」

    ソニア「まぁ!ごめんあそばせ…白銀さん、お願い、聞かせてくださいな」

    白銀「>>56
  55. 56 : : 2022/01/15(土) 21:10:13
    私が食べようとした高級スイーツが何者かに盗まれたから探してほしい。(黒オーラ全開)
  56. 57 : : 2022/01/17(月) 17:25:14
    安藤に作ってもらったやつかな?
  57. 58 : : 2022/01/19(水) 20:02:59
    白銀「私が食べようとした高級スイーツが何者かに盗まれたんですよ…」

    ソニア「まぁ、白銀さんの後ろに…暗黒のオーラが……」

    白銀「探し出して欲しいんですよね…」

    ソニア「食べ物の恨みは怖いですからね!」

    九頭龍「そ、そういうものなのか?」

    白銀「折角、作業のご褒美に取っておいたのに……!」

    ソニア「そうですね…どう探しましょう?九頭龍さんだったらどうしますか?」

    九頭龍「どうって、菓子を探す方法か?」

    ソニア「いや、裏切り者を見つけ出す術ですよ」

    九頭龍「うーん、あんまり参考にはなんねーけど、人には言えねぇ方法で探して、海に沈めっかな」

    白銀「わーお、バイオレンス。って、別に裏切り者って言うほど恨んでる場合じゃないですよ!」

    九頭龍「そうなのか?女っつーのは、とっておいたもん食われたら地の果てまで追いかけるって聞いたことあるけど。」

    白銀「誰から聞いたんですかそれ」

    九頭龍「オレは、そういうのあんまり向いてねぇかもな、ソニア、任せていいか?」

    ソニア「はい、お任せください!」

    白銀「おぉー!」

    ソニア「>>59
  58. 59 : : 2022/01/19(水) 20:09:49
    甘いお菓子食べたって事はそろそろ塩辛い物が欲しくなる頃だから塩辛いお菓子用意して待ち伏せる。
  59. 60 : : 2022/01/23(日) 00:19:22
    ソニア「甘いお菓子食べたってことは、そろそろ塩辛いものが欲しくなるころです!」

    白銀「ま、まさか……あまいしょっぱいあまいしょっぱいのコンボ!!」

    ソニア「そうです!塩辛いお菓子を用意して待ち構えましょう!」

    白銀「…ソニアさん、恐ろしい子……!」

    ソニア「ふふ、食べ物の恨みは大きいのです…」

    白銀「そうだー!そうだー!社会的に抹殺するぞーーー!」

    九頭龍「(女子って、食べ物関連で怒らすとこえーな……)」


    ソニア「これで、完璧な罠ができました!」

    白銀「醤油せんべいね…!もう理想的なしょっぱいお菓子だよ!この塩味と甘いものがたまんないんだよなぁ!あ゛ーー!(咆哮)」

    九頭龍「なんか、白銀、おかしくねぇか?」

    ソニア「そうですか?いつもの彼女だと思いますよ?」

    九頭龍「え、マジ?(素)」

    ソニア「あ、お二方!お静かに!」

    白銀「りょ、了解!」

    九頭龍「どうした?ソニア」

    ソニア「人の気配を感じます!」

    九頭龍「テメーは、前世自動ドアかよ(?)」

    ソニア「白銀さん、犯人のお方がせんべいを手にした途端、この紐を引っ張ってください!そうすれば罠が発動します」

    白銀「ピタゴラスイッ〇かな?よし、わかりました」

    九頭龍「……あ、煎餅取ったぞ…!」

    白銀「でぇりゃあああ!!」

    >>61「!?」

    白銀「さぁ、捕まえたよ!!あなたが私のケーキを食べたのね!>>61!」


    >>61:白銀のケーキを食べた犯人をご指定ください。
  60. 61 : : 2022/01/23(日) 01:14:02
    西園寺
  61. 62 : : 2022/01/26(水) 23:22:56
    西園寺「な、何なの!あんた…!!あたしじゃないってば!!!」

    九頭龍「この状況で否定すんのは無理あんだろ」

    西園寺「はぁ?九頭龍には関係ないでしょ!?」

    九頭龍「うるせぇ!今回ばかりは関係あるんだよ、テメェの件で困ってた白銀が相談に来たんだからよぉ」

    ソニア「そうですよ!今回ばかりは九頭龍さんも無関係ではありません!お覚悟を!!」

    西園寺「ぐっ……う、うわぁーーん!!」

    白銀「ちょ、ちょっと、泣かないでくださいよ!」

    西園寺「ばかばかばか!!九頭龍も、ソニアおねぇも、白銀も!」

    白銀「待って!なんで私まで!?」

    小泉「あ、日寄子ちゃん!ちょっと、ダメでしょ!九頭龍、女の子泣かせちゃ!」

    九頭龍「俺じゃねぇが?」

    ソニア「かくかくしかじか…」

    小泉「あー、ごめんね……つむぎちゃんもごめん、今から3人でお茶飲みに行かない?」

    白銀「え!い、いいんですか!?」

    西園寺「…うぅ……」

    小泉「ほら、ちゃんと謝ろ?ね?」

    西園寺「ご、ごめんなさい、もう食べないからっ」

    白銀「あ、ど、ども……」


    このあと3人で、お茶会したー
  62. 63 : : 2022/01/26(水) 23:27:17

    九頭龍「まったく、後輩の菓子を食うなんざ、食い意地張りすぎだろ…西園寺は…」

    ソニア「まぁまぁ、食べる子は育つと言いますから!」

    九頭龍「喧嘩売ってるのか?あと寝る子だろ」

    ソニア「……ふふ」

    九頭龍「……ああん?何がおもしれぇんだ?」

    ソニア「九頭龍さんが、いろんな人の相談を聞くたびに、少しずつ九頭龍さんのイメージが良くなってるといいなぁと思って。」

    九頭龍「……けっ、他人の評価なんざ興味ねぇな。」

    ソニア「素直じゃないですねー」

    九頭龍「う、うるせぇ!!お、おい、あそこから走ってくんの…>>64じゃねぇか?」


  63. 64 : : 2022/01/26(水) 23:53:23
    忌村
  64. 65 : : 2022/01/29(土) 20:00:12
    忌村「あ、よ、良かったわ…やっと……見つけた……」

    ソニア「忌村さん、どうなされたんですか?」

    九頭龍「珍しいな、アンタが走ってくるなんざ。」

    忌村「あなた達が……相談受け役と聞いて、困ったことがあったから、相談に来たの…ダメ、かしら?」

    ソニア「いえ、構いませんよ!先輩後輩の関係など気にしないでくださいな」

    忌村「……あ、ありがとう…」

    九頭龍「(もしや、俺のこと、怖がってんのかな…ずっとビクビクしてら…)」

    ソニア「では、話を戻しましょう、何があったのですか?」

    忌村「>>66
  65. 66 : : 2022/01/29(土) 20:49:38
    アンテナトリオと共同開発した新薬がモノクマに持ってかれたから取り返してほしい。確か効能はドラ○エのパ○プン○を再現したものだったと思う。
  66. 67 : : 2022/01/31(月) 22:14:57
    忌村「アンテナトリオの皆と…共同開発した新薬………モノクマに、取られちゃったの…」

    九頭龍「し、新薬か……」

    忌村「あ、あの時の興奮剤じゃないの…確か効能は、ドラク◯のパ◯◯ンテを再現したものだった気がするの…」

    ソニア「パルプ◯◯!?あのパル◯ンテですか!?」

    九頭龍「連呼するな、規制音が追いつけてねぇ。」

    ソニア「何が起こるかわからないとされている…大変おもしr…凄まじい呪文ですわ!」

    九頭龍「今、面白いって言おうとしたよな?」

    忌村「だ、だって…お、おもしr………アンテナトリオがみんなして頼んできたから…!」

    九頭龍「……はぁ、とりあえず、モノクマに話をつけるしかねぇだろ。」

    忌村「お、お願いするわ……わ、私は、ゆび◯ふるの効能を再現する新薬を開発するから…」

    九頭龍「あんまり、変なヤク作んなよ…また、盗られちまうぞ…」

    ソニア「出来たら是非、私にご連絡くだs」

    九頭龍「行くぞ、ソニア」

    ソニア「…むぅ、仕方ありませんね……」

  67. 68 : : 2022/01/31(月) 22:27:43

    九頭龍「問題は、モノクマは何処にいるかだな。」

    ソニア「そうですねぇ、何か、いい方法があればいいのですが…」

    日向「そんな事もあろうかと」

    九頭龍「うおっ!!!」

    日向「そ、そんな幽霊でも見つけたみたいな反応すんなよ…」

    九頭龍「てめぇ!急に!出てくんじゃ!ねー!」

    ソニア「どうなされたんですか?」

    日向「九頭龍に付けさせてもらった機械で話は聞かせてもらった。俺たちの責任でもあるからな。俺も協力するぞ。」

    ソニア「まぁ!ありがとうございます!心強いです!」

    九頭龍「心強い日向よぉ、テメー、どこに機械つけやがった!?」

    日向「まぁ嘘だけど。」

    九頭龍「キレていいか?」

    日向「やだ。それでな、苗木が色々研究してるのに刺激を受けてな、俺も新しい魔法を習得したんだ。」

    ソニア「そうなんですか?」

    日向「ふふ、その魔法の中に、探し物に適した魔法があってな、俺が念じれば俺の…コイツがその探し物の方角を示すんだ」

    九頭龍「…すんげぇ、インチキくさいけど大丈夫か?」

    日向「魔法が使える時点でインチキだろ?」

    九頭龍「インチキは認めるのかよ」

    ソニア「日向さん!さっそくですが、モノクマさんを探していただけますか?」

    日向「あぁ、構わないぞ。……ふぅーん、この方角は……>>69の方か…?」


    >>69:モノクマのいる場所を指定してください
  68. 69 : : 2022/01/31(月) 22:50:49
    食堂
  69. 70 : : 2022/02/01(火) 19:33:07
    >>51
    ひろゆきとか好きそう
  70. 71 : : 2022/02/02(水) 01:11:09
    >>70 えへへ(図星)


    日向「俺の……コイツがしめすには、食堂にいるらしい。」

    九頭龍「てめーのアンテナ何物なんだよ。」

    ソニア「オープン、セサミーー!ですわ!!」

    モノクマ「うわあ!お、オマエラ、何故ここに…!?」

    日向「心当たりはあるだろ?モノクマ、俺たちと忌村先輩で開発した薬、返してもらおう!」

    モノクマ「うぷぷ、そう簡単には返さないよ…なんてったって、この新薬を使ってボクはこの世界を征服するんだから!」

    九頭龍「???????(世界観に追いつけていない顔)」

    ソニア「そうはさせるものですか!」

    モノクマ「ぐぬぬ、オマエラ、しつこいよ!!仕方ないなぁ、返してやるよ!もう……!」

    九頭龍「と、とにかくよかった…のか?」

    モノクマ「そのかわり!!」

    日九ソ「「「!」」」

    モノクマ「こちらのお願いも聞いてもらうよ!」

    日九ソ「えぇ……」

    モノクマ「ガチで嫌な時の反応やめてよ、とりあえず、日向クン借りるね〜」

    日向「ま、マジか……変な事じゃねぇよな………?」

    モノクマ「このスレに変じゃないことを求めるほうが間違ってるよ」

    日向「正論やめろや。うーん、まぁ別にいいけど、いざとなれば俺魔法使えるし………じゃ、じゃあな、九頭龍、ソニア」

    モノクマ「うぷぷ、次はタダでは済まないからね!」


    日向「………で?お前が俺を連れてきたのは、これの処理かよ。」

    狛枝「あはは、ごめんごめん。日向クン、蜘蛛の巣に引っかかってる犬を助けようとしたら、ボクが引っかかっちゃって。」

    日向「そうはならんやろ!!」

    モノクマ「なっとるやろがい!!!ということで、日向クン、狛枝クンの処理よろしくね〜!」

    日向「俺は爆弾処理班かよ…」

    狛枝「いいんじゃない?超高校級の爆弾処理班…素晴らしいと思うよ」

    日向「大人しくしてろ、爆弾。」
  71. 72 : : 2022/02/02(水) 01:15:12
    九頭龍「そろそろ、大詰めってとこか?」

    ソニア「そうですわね…長いようで短いひと時だった気がします!」

    九頭龍「……まぁ、そうだな、約束の時間まであともう少しだ。やるからには気張っていこうや。」

    ソニア「オレはやれるぜ…!ってやつですね!」

    九頭龍「それ、テメーが言っちゃう?」

    >>73「あ、二人とも!」


  72. 73 : : 2022/02/02(水) 01:35:24
    こまる
  73. 74 : : 2022/02/03(木) 20:32:36
    こまる「こんにちは!九頭龍さん、ソニアさん!」

    九頭龍「うお、確かテメーは苗木の…」

    ソニア「こまるさんじゃないですか!こんばんわ。」

    こまる「こんばんわです!いやぁ、良かったぁ、やっと見つかりました!」

    九頭龍「あんだ?テメー、俺らを探してたのか?」

    こまる「ちょっと困ったことがあったんです。お兄ちゃんも忙しそうだったんで…そしたら冬子ちゃんから2人のことを聞いたので…来ちゃいました…」

    ソニア「ふふ、こんなにいろんな人が私たちを求めてくるなんて…!私ワクワクです!」

    こまる「すみません!忙しそうだったら良いのですが…お願い聞いていただけますか?」

    九頭龍「ちょうど、俺たちも落ち着いた頃だし後輩の連れの願いだ。訊いてやるよ。」

    こまる「あ、ありがとうございます!九頭龍さん…ハリネズミみたいだって冬子ちゃんが言ってたんですけど…全然そんなことないですね」

    九頭龍「は????(おー、そうか。)」

    ソニア「九頭龍さん!本音と建前が逆です!……と、ところで、お願いとはなんですか?」

    こまる「>>75
  74. 75 : : 2022/02/03(木) 21:32:39
    もうすぐバレンタインだから悠太君にブラウニー作ろうと練習してんだけど上手くいかなくって。得意な人知らないかなぁ。ちなみに悠太君はお兄ちゃんに引けをとらないくらい料理とお菓子作り上手いんだよ。
  75. 76 : : 2022/02/03(木) 22:44:36
    こまる「もうすぐバレンタインだから悠太君にブラウニー作ろうと練習してんだけど上手くいかなくって。」

    こまる「得意な人知らないかなぁ、って。」

    ソニア「あら、そういえば14日まであともうすこしですわね…」

    九頭龍「そうだなぁ、お菓子作りや料理がうめーやつは何人かいそうだが…朝日奈の弟とやらはどうなんだ?」

    こまる「え、えっと、悠太君はお兄ちゃんに引けをとらないくらい料理とお菓子作り上手いんです、だから、完璧に美味しいものにしたくて…」

    ソニア「悠太さんはきっと優しいですから、こまるさんが作ったものなら全て受け入れてくださると思いますよ」

    こまる「で、でも……!」

    九頭龍「……もしかして、テメー、朝日奈(弟)のことす…」モグッ

    ソニア「く、九頭龍さん!これ以上はいけません!」

    九頭龍「んーッ!んーーーーッ!!(は、離せーー!)」

    ソニア「と、とにかく!料理やお菓子作りがお得意な方を紹介すればいいのですね!」

    こまる「そうです!お願いできますか?」

    ソニア「えぇ!お任せください!ね?九頭龍さん」

    九頭龍「はぁ、はぁ、ソニア!テメー…何すん………」

    ソニア「め、めんごですわ…少し力を入れ過ぎてしまいました…」

    九頭龍「(少し………?)」

    ソニア「…こほん、ごめんあそばせ。それでは改めて話を戻しましょうか。」

    こまる「は、はい…(仲良いんだなぁ…)」

    ソニア「料理やお菓子作りがお上手な方を教えてほしいとのことでしたわよね?」

    こまる「そうです!そうです!」

    ソニア「>>77
  76. 77 : : 2022/02/03(木) 23:11:31
    東条さんが良いですわ。花村さんはこの前コスプレした七海さんと赤松さんと舞園さんを見て抱きつこうとしてアンテナトリオに魔術でトンカツにされかけましたからね。
  77. 78 : : 2022/02/03(木) 23:27:13
    今日節分なのでこれを送らせてもらいますね。

    ジェノ「オラオラそんな豆鉄砲で私とやりあおうなんて甘々だわ。」ハサミで豆粉々中

    モノクマ「うぷぷマシンガンで撃ってるのに中々の反応だね。でもそこの連中みたいにならなきゃ良いけどね。」

    ウサミ「・・・何でこんな目に。」撃たれた

    石丸「じ 銃刀法違反なのではないかね。」撃たれた

    百田「豆なのにこんなに痛てーのか」撃たれた

    狛枝「君たちはまだ良いよ。僕なんか・・・」撃たれた上に顔に落書き

    ジェノ「ド雑魚と一緒にしないでよ。戦いの年期がちがっ ひーくし」

    腐川「何で私がこんなところにって何なのこの死屍累々な現場は?それに物騒な物持ってるあんたはなんなのよ?」

    モノクマ「メンドイので食らいなさい。(*´∀`)♪」

    腐川「ギャーーーー!」
  78. 79 : : 2022/02/06(日) 01:34:42
    >>78 そういえば、節分もありましたね〜、皆さんは恵方巻きとか召し上がったんでしょうか…?


    ソニア「東条さんが良いですわ。」

    九頭龍「たしかに、東条なら教えてくれそうだが…花村はどうだ?アイツはあんな性格だが腕はたしかだろ?」

    ソニア「あぁ、花村さんはこの前、コスプレをなさってた七海さんと赤松さんと舞園さんに抱きつこうとして、アンテナトリオに魔術でトンカツにされてたので…」

    九頭龍「アイツもこりねぇなぁ…」

    こまる「東条さんって、あのメイドの……?」

    ソニア「えぇ、優しい方ですから安心してください。」

    こまる「わ、わかりました!早速、行ってきます!!」


    東条「あら、苗木こまるさん、だったかしら…?どうしたの?」

    こまる「あ、あの……チョコの作り方を教わりたくて……」

    東条「……えぇ、分かったわ。食堂でキッチンを借りて、作りましょうか。丁度私も皆の分を作るつもりだったの。」

    こまる「あ……ありがとうございます!」

    東条「お礼なんていいのよ。私はメイドだから。貴方にも、もらう方にも、気に入ってもらえるように尽くすわ。」



    この後、こまるは東条の尽力もあり、チョコレートを作り悠太にプレゼントしたー。
  79. 80 : : 2022/02/06(日) 01:42:50

    九頭龍「はぁ、なんか今回は一段と疲れた気がするぜ…」

    ソニア「ふふ、でも、九頭龍さんも少しずつ分かってきたんじゃないですか?皆さんのこと。」

    九頭龍「……まぁな、悪くはなかったかも知れねぇな…」

    ソニア「…九頭龍さん、今回はありがとうございました。」

    九頭龍「なんだよ、今更改まって。」

    ソニア「今回、相談役のお話が来た時、私は九頭龍さんと組むこと少し不安だったのですよ?」

    九頭龍「……なんでだ?」

    ソニア「あえて、今回レアな組み合わせの私たちが選ばれました。九頭龍さんと私は、あまり絡みもなかった方ですから…」

    九頭龍「……んまぁ、そうだな、俺もテメーとやるとは思わなかったぜ。」

    ソニア「でも、今回、九頭龍さんのいろんな一面を見れた気がして、嬉しかったんです!」

    九頭龍「……へっ、そうかよ。」

    ソニア「ですから、最後に…私が、九頭龍さんのお願いを聞いてもいいですか?」

    九頭龍「あん…!?俺、の……俺の願いか………」

    ソニア「今日一日、未熟な私と共に歩んでくださったこと感謝しております。せめて少しでも!お力になりたいのです!」

    九頭龍「あーー、分かったよ…考えてっから…待ってろ………願い、願いか………」

    ソニア「どういったものでも構いませんよ、今までもそうでしたから!」

    九頭龍「>>81
  80. 81 : : 2022/02/06(日) 01:44:43
    俺は堂島の龍を超えてぇんだ
  81. 82 : : 2022/02/06(日) 01:53:41
    九頭龍「ソニア……俺はな、堂島の龍を超えてぇんだ……」

    ソニア「……はッ!こ、これは………」

    九頭龍「少し、語っちまうぞ。」

    九頭龍「俺は、生まれた時から極道だ。それに不満はねぇ。一緒に付き添ってきたペコにも感謝してる。」

    九頭龍「しかし、俺には何かが足りねぇ。極道として…堂島の龍には至らねぇ何かがあるはず…」

    九頭龍「俺は奴を超えたい……王族のテメーにこんな裏の話をするのも間違ってるかも知れねぇが、ソニア、何かアドバイスをくれねぇか?」

    ソニア「……ふふ、おまかせを!こういうこともあろうかと私、ヤクザものの作品にも精通しておりますので!」

    九頭龍「逆にすげぇよ、テメーみたいな王女。」

    ソニア「堂島の龍を…彼を超えたいのですね!」

    九頭龍「………あぁ………」

    ソニア「>>83
  82. 83 : : 2022/02/06(日) 02:22:54
    だったら命賭けても信頼出来る人は日向さんがいますから後はまわりに頼ることを覚える事ですね。九頭龍さんはそういうことは苦手だと思いますし、彼も一人で強くなったわけでは無いはずです。
  83. 84 : : 2022/02/07(月) 20:55:55
    ソニア「だったら、命賭けても信頼できる方は日向さんがいますから、後は周りに頼ることを覚えることですね。」

    ソニア「九頭龍さんはそういうことは苦手でしょうし……日向さんも、彼も、一人で強くなったわけではないはずですから。」

    九頭龍「誰かに頼る…か……」

    ソニア「えぇ!九頭龍さんは一人じゃありません、ですから、少しずつでも良いので…」

    ソニア「私たちを頼ってくれませんか?」

    九頭龍「…………わ、わかったよ、考えと…」

    ソニア「考えとくじゃなくて!ちゃんとお願いしますよ!!」

    九頭龍「あー、わったよ………」

    九頭龍「………じゃ、まぁ、これからは、ちと頼らせてもらうぜ。」

    ソニア「ふふ、どんとこいです!」


    Fin.
  84. 85 : : 2022/02/07(月) 21:15:18

    これにて、カオスロンパシリーズ第8段、終了になります。ご愛読いただきありがとうございました。

    さまざまなトラブル等ありましたが、無事書き終えることができたこと嬉しく思っております。


    ◉今後の予定を少しお伝えいたします。

    ・続編については現在未定となっております。しばらくは様子見という形になります。

    ・読者さんからの小説は引き続き歓迎しております。

    ・続編のメインキャラクターはV3のキャラクターから選ぶ予定です。リクエスト等もこちらで受け付けてます。


    以上です。

    このスレは【終了】いたしますが、引き続き書き込み等交流は可能になっておりますので、お気軽ににお越しくださいませ。


    改めまして、皆さま、ありがとうございました!
  85. 86 : : 2022/02/07(月) 22:14:23
    乙です!今から次回作が楽しみです。
  86. 87 : : 2022/02/07(月) 22:27:21
    >>86 ありがとうございます〜!現在検討中ですが、様子見して特に問題なさそうでしたらやりたいなぁって思ってます!
  87. 88 : : 2022/02/09(水) 00:16:52
    完走お疲れさまでした。ちょっと早いけどバレンタインネタ書かせてもらいますね。

    苗木こまるの場合

    こまる「東条さんの協力で何とかブラウニー作れたけど喜んでくれるかな。」

    モノクマ1「チョコヨコセーー」

    モノクマ2「チョコ発見!!!!」

    こまる「うわーモノクマの大群が【コワレロ】」

    モノクマ1と2「ヤラレター」ボカン

    こまる「念のためにハッキング銃持っててよかったけど相変わらず録でもない事してるのね。」

    悠太「おーいこまるちゃん大丈夫か?」

    こまる「悠太君大丈夫だよ。でもどうしてここに?」

    悠太「モノクマがチョコを強奪しようと軍団率いていたから心配で来たんだ。だから安全な所に行こうか。【転移】」

    ジャバウォック島 ネズミーランド城内

    悠太「モノクマはネズミ嫌いだからここなら安全だよ。」

    こまる「モノクマにも意外な弱点有ったんだ。悠太君これバレンタインのブランニー受け取って。」

    悠太「ありがとう。早速食べていい?いただきます。(モグモグ)美味しいよこまるちゃん。」

    こまる「よかった。悠太君の口の回りにチョコ付いてるよ。」

    悠太「ちょっと待っててすぐ拭くから(ハンカチでフキフキ)こまるちゃんって彼氏いるの?」

    こまる「いないよ。それに私が好きな人は」

    悠太「こまるちゃん。俺・・・こまるちゃんの事が好きです。俺の彼女になってください。(顔真っ赤)」

    こまる「悠太君・・・目をつむって(チュ)返事はこれで良いかな。(顔真っ赤)」

    悠太「・・・俺今凄く幸せだ。こんな可愛い女の子が彼女になってくれた。こまるちゃん愛してる。」

    こまる「大袈裟だよ。でも私も愛してるよ悠太君。」

  88. 89 : : 2022/02/09(水) 23:14:11
    >>88 バレンタインネタの続き的な感じですか!?ありがとうございます〜!
  89. 90 : : 2022/02/10(木) 01:14:36
    お返事ありがとうございます。後はアンテナトリオの視点も贈るつもりなのでよろしくお願いいたします。

    苗木誠の場合

    苗木「朝っぱらからモノクマの複製品と葉隠君と桑田君と山田君に襲われたけどモノクマは何時もの事だけど3人はそんなことしてるからモテないんだって。」魔術で余裕の返り討ち

    舞園と霧切「苗木君バレンタインの・・・」

    舞園「霧切さん、私が最初に渡そうとしているんですから邪魔しないでくれますか?」

    霧切「それはこっちのセリフよ。貴方は2番目で良いでしょ。」

    苗木「2人とも喧嘩するなら受け取らないよ。」

    2人「すみませんでした。(最近私たちの扱いが手慣れてきてる。最初の頃は初心だったのに・・・)」

    不二咲「苗木君これ受け取って。(*´∀`)♪」

    苗木「ありがとう。これはチョコと漬け物?」

    不二咲「舞園さんや霧切さんと朝日奈さんからチョコもらうと思うけど甘い物ばかりだと口が飽きちゃうと思うから漬け物で口直しながら食べてほしいなぁって。」

    蚊帳の外の2人「(男の娘なのに細かい気配り・・・出来る!!!)」

    苗木「凄く嬉しいよ。ありがとう。」

    朝日奈「苗木おっはよー。今部活で忙しいから放課後にチョコ渡すね。」

    苗木「楽しみにしてるよ。さてとお二人さんは何時までほーっとしてるの?」

    舞園と霧切「はっそうだった。チョコ受け取って、苗木君。」

    苗木「舞園さん、霧切さんありがとう。ホワイトデー期待してて。」

    放課後 朝日奈の部屋

    朝日奈「苗木チョコどうぞ。悠太ほどじゃないけどね。」

    苗木「ハハハ、確かに悠太君は料理や菓子作りは上手いからね。でも朝日奈さんの手作りは僕だけの特権だと思うと嬉しい。」

    朝日奈「(赤顔)もう すぐそんなこと言ってさやかちゃんや響子ちゃんや千尋君にも言ってるでしょ?」

    苗木「否定はしない。朝日奈さんお願いがあるんだけど今もらったチョコ僕に食べさせてくれないかな?方法は任せるから。」

    朝日奈「じゃあチョコ貸して。(口にチョコ放り込み苗木にキス)」

    苗木「(朝日奈さん凄い大胆・・・)最高に甘いチョコありがとう。愛してる・・葵。」

    朝日奈「名前呼びは反則・・・私も愛してるよ誠。」

    おまけ1

    苗木「あっこまるからメールだ。」

    朝日奈「悠太からだ。珍しい。」

    2人のメール内容「お兄ちゃん(姉ちゃん)私(俺)悠太君と(こまるちゃんと)付き合うことになったよ。(付き合えるようになった。)」

    苗木「朝日奈さんのメールは僕と同じ内容だね。」

    朝日奈「悠太がこまるちゃんと・・・2人には負けられないわね。」

    苗木「(悠太君・・・こまるの事頼んだよ。)」

    おまけ2

    仁「響子からのチョコ何て久しぶりだなぁどんな物かな?」

    チョコ(デカイ字で義理って書いてある。)

    仁「そりゃそーだろうねー苗木君っていう本命がいるんだもんね。だけどデカでかと義理って。義理って( ノД`)…」

    モノクマ「うぷぷm9(^д^)」
  90. 91 : : 2022/02/11(金) 18:26:18
    >>90 バレンタインのネタもあるんですね、本当にありそうなお話ですねー、霧切親子も……
  91. 92 : : 2022/02/11(金) 21:38:09
    バレンタインネタも後は日向と最原ですが連続で書くと甘過ぎて飽き飽きになってしまうのでここで気分転換に別のネタを贈ります。

    モノクマ「うぷぷ、確かに薬は返したけど全部じゃあ無いんだよね。饅頭の何個かに混ぜて置いたからそろそろ効果が出る頃・・・」

    花村「僕の服が勝手に弾けたーーー!あっ雪染先生今回は僕は被害者何で穏便に・・・ギャーーーー。」効果は服が弾けて全裸になる。

    モノクマ「アラアラお気の毒に・・・何てね。次は。」

    腐川「何であんたがいるのよ。これは悪夢よ。」

    ジェノ「何で根暗が目の前に居んの?饅頭食ったらか?あっ白夜様発見ーー。今会いに行きます。」効果は二重人格の分離

    腐川「あっ待ちなさいよ。白夜様は渡さないわ。」

    十神「何なんだこのおぞましい悪夢はとにかく逃げる。」

    モノクマ「フレーフレーかませ。フレフレかませフレフレかませ。」

    左右田「アババババ何でこんなところに電気ウナギの水槽がーーー」

    ソニア「左右田さんは一体何をされてるのでしょうか?」効果は左右田が電気ウナギの水槽にダイブ

    モノクマ「左右田君は食べてないのにひどい目に・・・流石可愛い左右田だね。」

    王馬「何で追いかけてくるの?星ちゃん。誰か助けてーーー」

    星「戦死者は補習ーーー」効果は別の世界の人格になる。(バ○テスより)

    モノクマ「ぶひゃひゃひゃ。これで不二咲君も参加したら色々アウトだよ。実に素晴らしいカオスだね。さてと面白かったけどこの薬1日しか持たないからつまらないなぁ。勝手に改良しようかな。楽しみ楽しみ。」
  92. 93 : : 2022/02/13(日) 00:26:21
    >>93 なんか最初の方はこう言う感じのカオスが続いてたなぁって懐かしい気持ちになりました!連投ありがとうございます!
  93. 94 : : 2022/02/13(日) 22:19:15
    いよいよ明日がバレンタイン。今日は最原の視点を書き、明日のトリは日向でいきます。後、この話はある程度エロが混じりますのでご了承下さい。m(__)m

    最原終一の場合

    東条「色々なチョコのお菓子を用意したから放課後に取りに来てみんな。」

    東条以外「分かった(わ)(よ)」

    最原「東条さんのも楽しみだけど今年からは本命のチョコもらえるのは幸せだ。(*´∀`)♪」

    入間「ダサい原ー俺様のチョコ受け取りやがれー」

    最原「・・・本命チョコありがとう。恋人として嬉しいんだけど、何が入れた?」

    入間「聞いて驚け、何と俺様のいん最原「アウトだバカやろう。」冗談だって・・・半分はやろうかと思ったけど。」

    最原「頼むからマトモなのくれるかな?」

    入間「心配すんなってそれは信用して良いから。本当は薬でも混ぜようかと思ったけど既にやってる奴がいたから役割を譲ったんだ。じゃあな、後で最原の部屋に行くからな。」

    最原「(大体予想がついたよ。日向先輩健闘を祈る。)待ってるよ。さてと、そこで何してるの?茶柱さん。」

    茶柱「男死がエロいことをしないか見張っていたんです。後は・・・分かるでしょ。はい」

    最原「嬉しいよ茶柱さん。ホワイトデー楽しみにしててよ。」

    茶柱「最原さんには転子のことをメチャクチャにした責任取って貰わないと。」

    最原「人聞きの悪いこと言わないでよ。ただ、王馬君の悪戯でお互いに全裸にされて見てしまったために責任取れって無茶言っただけでしょ。でも茶柱さんと恋人になれたのは嬉しい誤算だよ。」

    茶柱「・・・女たらし、スケベ、節操なし。」

    最原「否定しないけど。後で僕の部屋に来てよ。待ってるから。」

    茶柱「しょうがないから行ってあげますよ。じゃあ後で。」

    赤松「おーい最原君。やっと居たよはいバレンタインのチョコ。」

    最原「ありがとう赤松さん。やっぱり本妻のチョコ貰わないと愛してるよ。」

    赤松「もう、私も愛してるよ。そういえば天海君からは貰ったの?」

    最原「否、ホワイトデーの時にお互い交換しようって決めて、来週の日曜日は2人っきりで過ごそうって約束したんだ。」

    赤松「(天海君もなかなかやるね)なるほどね。あっそろそろ授業が始まるよ。」

    最原「ホントだ。でもその前に赤松さん(赤松に熱烈なキス)ごちそうさま」

    赤松「不意打ちは卑怯だよ。(顔真っ赤)部屋に行ったときは覚えてて。」

    おまけ1

    最原の部屋

    最原「3人ともいらっしゃい。・・・あのーその女性用の服は何なんだ?」

    3人「決まってるでしょ。最原(君)(さん)が着るんだよ。」

    最原「着ても良いけど条件がある。3人共にエロい事させてくれるなら。(これなら嫌がるはずだから回避出来るはず)」

    3人「そんなことで良いの?どうぞ何なら最後まで良いよ(*´∀`)♪」

    最原「えーーーーー」

    この後4人はどうなったかはご想像にお任せします。

    おまけ2
    約束の日の天海の部屋

    天海「最原君可愛い。あっ1つお願いがお兄ちゃんって呼んでみてほしいな。無理なら」

    最原「蘭太郎お兄ちゃん。」

    天海「・・・今すぐ抱きたいって言ったら怒る?」

    最原「僕たちは恋人何だから遠慮しないでよ。お手柔らかにお願いします。(赤顔)」
  94. 95 : : 2022/02/14(月) 22:09:48
    今日はバレンタイン、恋人から貰えたでしょうか?私は・・・聞かないで下さい。さて昨日の宣言通りに日向編行きますよ。

    日向創の場合

    罪木「日向さん、チョコ貰っ」

    日向「罪木、今年は何の薬入れたんだ?」

    罪木「いきなり何を言っているんですか?」

    日向「一昨年は痺れ薬、去年は食った後に最初に見た人にキスしまくるキス魔薬仕込まれたら嫌でも疑うよ。」

    罪木「えへへ今年は・・・前花村さんが用意したエロ薬の改良版で日向さんに私を襲って貰おうと。」

    日向「最初の時の恥じらいとオドオドしさはどこ行ったんだ?そんなことしなくてもちゃんと愛してるぞ。」

    罪木「私は日向さんに(ここから先はとてつもなく卑猥な事言っているので全面自主規制)」

    日向「少し頭冷やしてくれ、【スタン】まったくこれがなければ良いんだけどな。チョコは貰うよ。魔術で毒の類いは効かないしな。部屋に飛ばすか?【転移】」

    終里「日向ーチョコやるぜ。」

    日向「ありがとう。今年はちゃんと食べなかったんだな。俺にくれるチョコ。」

    終里「一昨年と去年は我慢出来ずに食っちまったからな。その度に代わりに・・・」

    日向「花村とかに聞かれたらマズイから言わないでくれよ。ただでさえ嫉妬されているんだからな。」

    終里「分かってるってじゃあな日(日向からキス)積極的なのは歓迎だぜ。またな。」

    日向「後は七海とソニアだな。九頭龍はホワイトデーで良いとして、だけど後で機嫌取らなきゃな。」

    七海とソニア「日向君(さん)お待たせ。」

    日向「2人とも来たな。今年は2人で合同で作るって聞いてたけど。」

    ソニア「材料とかは私が手配して、一緒に作りました。」

    七海「ホワイトチョコは私が、ソニアさんはビターチョコを湯煎してそれぞれにクッキー生地に練り込んで焼いたんだ。」

    日向「ありがとう大事に食べるよ。それでこの後は予定有るか?」

    七海「私は無いよ。」

    ソニア「私も有りませんわ。」

    日向「だったら近くで新しいカフェ出来たからそこでデートしよう。」

    2人「賛成、ぜひ行きましょう。」

    おまけ1

    左右田「ソニアさんがクッキー焼いてたから思わず少しくすねたけど味は大分改善され・・・腹が痛いトイレは何処だーー。」

    このソニアが作ったクッキーは日向が食べると体調は良くなるが左右田が食べると腹痛になる。不思議である。

    おまけ2

    九頭龍「今年もチョコは身内からだけか。日向が女だったら貰えてたかな。俺が」

    日向「呼んだ?」

    九頭龍「うわっいきなり出てくるなよ。呼んでねぇよ。」

    日向「九頭龍が寂しがって無いか見に来たんだけどな。」

    九頭龍「べ、別に寂しがって」

    日向「顔真っ赤にして俺に抱き付いていて説得力無いぞ。(*´∀`)♪可愛い。」

    九頭龍「可愛いって言って無事で済ましているのはテメェくらいだ。」

    日向「しばらくこうしてろよ。今凄く心地良いんだ。出来ればそのままキスでもくれた(九頭龍からキス)ありがとう愛してる。」

    九頭龍「(小声)俺も愛してる。」
  95. 96 : : 2022/02/15(火) 01:23:00
    親からもらったチョコを貰ったに含んでもよろしいのなら、残念ですが作者はいただきました。親以外は聞かないでください()
    スーダン、V3の推しが左右田、入間、東条なので、元気そう(?)で何よりです
  96. 97 : : 2022/02/17(木) 22:17:12
    作者様は飲食店で限定品頼もうと思った時に女性限定とかお子様限定とかそういう品を見たことがあると思います。今回はそんなネタを送らせてもらいます。

    日向「苗木、最原この近くのカフェのチラシで限定品があるから食べに行かないか?」

    苗木「良いねぇ。そのチラシ見せて。・・・日向先輩、僕達じゃあ駄目だね。これ、レディース限定だって。」

    日向「何だと、男の俺達には食うなって事か。」

    最原「流石に女装するわけには行かないよ。性別は変更出来るわけ

    日向「それだ!」

    2人「???」

    日向の部屋

    最原「これって白銀さんが僕達に趣味で付き合えって無理矢理着せてきた女性用の服やブラやパンツじゃないか。どうすんの?これ?」

    日向「魔術で性別変更すれば問題無いだろ。まぁどんな体型になるか運次第だが。」

    苗木「まぁ気が進まないけどやってみようか。」

    3人「【チェンジ】」

    日向「うまくいったけど胸って以外に重いのな。」Gカップ

    苗木「髪の毛も伸びたな。これなら変態扱いされなくて済むね。」Fカップ

    最原「ただクラスの女子にはばれたくないね。確実に着せ替え人形にされかねない。」Eカップ

    日向「しかしお前ら良い女になったな。胸も大きいな。」

    苗木「日向先輩も人の事言えないでしょ。花村先輩が間違いなく飛び付くね。」

    日向「想像しただけでゾッとするよ。とりあえず着替えてから行こうか。(ゴソゴソ)しかし白銀のせいでブラや女性用の服の着こなしが慣れてしまった。悲しい慣れ( ノД`)…」

    苗木「まあまあ、着替えたから行こうよ。部屋から出るわけにはいかないから転移で行こうよ。」

    最原「だね。それじゃあ。」

    3人「【転移】」ヒューン

    3人は限定スイーツをしっかり堪能した。しかしそれは新たな騒動の始まりに過ぎなかったのである。

    おまけ1

    夢野「たまには限定品ってのも乙なもんじゃな。」

    アンジー「新たな作品のインスピレーションがアンジーに降りかかって来たよー。」

    小泉「女子だけの特権だもんね。今のこのカフェのフェスは。だけど後から入ってきた女性3人はどっかで見たような・・・気のせいかしら。」

    西園寺「小泉おねぇも気にしすぎだって。男子が女装してたらすぐに分かるって。」

    セレス「65点ですわね。」

    江ノ島「セレスはマイペースでぶれねぇのな。(確かに3人の女性どっかで・・・絶望的に飽きる前に調べますか。)」

    おまけ2

    白銀「はっ新たな世界の扉が!」

    東条「いきなりどうしたの?白銀さん。」

    白銀「アンテナトリオが新たな可能性に目覚めたって暗示が降りてきたのよ。」

    東条「最近アンジーさんと一緒にいたから移ったのかしら?どうしたら良いのかしら?」

    白銀「待っててね新たな可能性。」

    東条「・・・つきあい方考えるべきかしら?」
  97. 98 : : 2022/02/17(木) 22:40:52
    女性限定とかあるんですね……田舎生まれなもんで初めて知りました…
    でも、性転換はしてみたいですねぇ…異性の体も少し興味がありますゆえ…
  98. 99 : : 2022/03/01(火) 21:18:53
    もうすぐひな祭りですね。それぞれのクラスのひな祭りを覗いてみようってネタを送らせてもらいます。まずは78期生プラス1から(エロ話みたいな事も少し書いてますのでご了承ください。)

    舞園「ひな祭りっていう名の女子会の開始ですね。」

    こまる「私も呼ばれて良かったのかなぁ?」

    霧切「良いのよ。将来の義妹になるのに呼ばないでどうするの?」

    腐川「クラスの女子会なのに私情で呼ぶ何て・・・。」

    朝日奈「まあまあ、私もこまるちゃんから悠太の事聞きたいと思ってたから丁度良かった。」

    戦刃「・・・料理と飲み物持って来たけどお屠蘇は買えなかった。」

    江ノ島「何でひな祭りの常識は知ってるのにお屠蘇買えないのは分かんないかな?全員未成年だから当たり前だろ。残念すぎるわ。」

    セレス「アルコールの無い甘酒買えばよろしかったのでは?」

    大神「残念ながら売り切れだった。仕方ないから苗木に協力してもらって手作りの甘酒持ってきたのだ。」

    セレス「それは期待出来ますね。良いひな祭りになりそうですわね。」

    腐川「それにしてもこの雛壇に乗ってる人形は何なの?全員モノクマじゃない?」

    舞園「教室でひな祭りしたいって言ったら条件としてこのモノクマ雛人形セットを使えってモノクマが言ってきたの。」

    霧切「調べたけどヤバい物は無かったけど何か不安なのよね。しかも、私達のクラスだけでなく77期生と79期生のひな祭りにも使用してるって。」

    戦刃「不安だったらバズーカ持ってくるけど?」

    江ノ島「銃刀法違反を通り超してアウトですよ。ここを戦場に変えるつもりですか?何でその発想になるんですか?3Zでも擁護出来ませんよ。」

    こまる「擁護も何も全部罵り何ですけど?」

    大神「・・・ひな祭りが始まらなぬからそろそろ始めぬか?」

    舞園「そうですね。では皆さんに飲み物回してください。」

    霧切「全員回ったわ。」

    舞園「では皆さん、良いひな祭りにしましょう。」

    全員「乾杯ーー」

    おまけ1

    朝日奈「ねぇねぇこまるちゃん、悠太とは何処までいったの?(* ゚∀゚)」

    こまる「それは・・・黙秘じゃ駄目かな。」

    朝日奈「駄目(*´∀`)♪」

    こまる「うーーー。最後一歩手前です。(赤顔)」

    朝日奈「悠太の奴、意外に手が早いのね。手前とは?」

    こまる「お互い身体触りあったことが何回かあるけどその先がお互い行けなくて・・・。葵さんはお兄ちゃんとは?」

    朝日奈「最後までいったよ。」

    こまる「あの草食がロールキャベツに・・・。どうだったの?」

    朝日奈「ここじゃなくて部屋に来た時に話してあげるよ。」

    こまる「(何か惚気も一緒に聞きそう。)」

    おまけ2

    モノクマ「うぷぷ無駄な事を、モノクマ雛人形セット調べたって出てくるわけ無いのに。許可する一週間前に仕込みは終わってるし、さてと秘密の花園の覗きを楽しみますか。」

    ウサミ「おのれこの縄をほどきなちゃい。」

    モノクマ「僕の覗きを邪魔しようとして勝手にずっこけた阿呆が何か言ってるけどうちの子達の射撃の的にするかな。」

    ウサミ「外道でちゅ。悪魔、鬼、人でなし。」

    モノクマ「そもそも僕は人ではなく熊なので、人とは違うのだよ人とは。」
  99. 100 : : 2022/03/03(木) 00:40:57
    次は77期生のひな祭りをお送りしますね。

    西園寺「このモノクマ雛人形セット何か仕掛けでも有るんじゃないの?」

    辺古山「調べて見たが何の変哲もない物だったがどうも怪しい。」

    ソニア「もしかしたらこれはフェイクで既にこの教室に仕掛けでも有るのでしょうか?」

    小泉「気まぐれなモノクマの事だから無いとも言えないけどわざわざこんな手の込んだ事するか疑問だけど・・・」

    罪木「ま まぁ時間がもったいないから始めませんか?」

    終里「そうだぜ。俺腹減って死にそうなんだが。」

    澪田「それよりもこの輝々ちゃんはどうしたの?」

    花村(返事は無い・・・ただボロ雑巾のようにしばかれた)

    小泉「女子だけの会なのに忍び込んでたから赤音ちゃんに頼んだらこうなったんだよね。」

    終里「追い返そうとしたら俺の胸を揉もうとしやがったからブランチャかましたらこうなった。」

    西園寺「相変わらず懲りないね。この後絶対に日向おにぃにしばかれるのに。七海おねぇは何してるの?」

    七海「ひなあられや甘酒用意しているの。後はこの紙を東西南北に貼ってるの。」

    罪木「それは何なんですか?」

    七海「日向君お手製の結界。東西南北に貼ってると悪意の有る効果を阻害するって。」

    辺古山「魔除けみたいな物か?とりあえず花村は外に放り投げてひな祭りを始めよう。」

    全員「さんせーい」

    おまけ1

    花村「痛ててて、終里さんは手厳しいなぁ。ただおっぱい堪能しようとしただけじゃないか。この痛みがクセになったらどうしてくれるんだい。」

    ???「じゃあさらにクセにしてやろうか?」

    花村「この声は?まさか。」

    日向「そのまさかだ。二週間前は南極送りに一週間前には豚カツの刑にしたのに懲りないなんて、俺の赤音にセクハラしようなんて覚悟は出来てる?」

    花村「イヤイヤ今度はどんな刑何だ?」

    日向「アフリカのサバンナで猛獣と追いかけっこだ。心配するな、田中の知り合いの猛獣だから命の保証はするよ。」

    花村「イヤイヤ待って別の刑が良いよ。」
    日向「じゃあ頑張れよ。【転移】」

    その後花村はライオンやハイエナなど動物に追いかけ回され一週間後学園でボロボロの状態で発見された。

    おまけ2

    モノクマ「あっちょっと77期生の映像と音が駄目になってる。日向君の入れ知恵かな?」

    ウサミ「そう簡単に覗きは出来ないって事でゅよ。諦めなちゃい。」

    モノクマ「そうかそんなに火炙りがしたいのか。ならしてあげるよ。炙られるのはお前だけどね。」

    ウサミ「エーー、あちし炙っても美味しくないって何なんでちゅかこのデカイバーベキューセットはってギャーー熱いでちゅー直火じゃないけど熱いでちゅー。」

    モノクマ「モノクマーズ派遣しておくかな。」
  100. 101 : : 2022/03/04(金) 00:44:19
    ひな祭り来ましたね。最後に79期生を見てみましょうか。

    茶柱「男死が居ない女子だけのひな祭り良いですね。」

    夢野「相変わらず男嫌いじゃな。それよりもこのモノクマ雛人形セットは何じゃ?」

    夜長「モノクマが使えってじゃないと教室貸さないって、何でだろう?」

    入間「一様調べたが特に何も無いぜ。」

    白銀「後はモノクマーズが来たけど丁重に帰ってもらったから何も無いと思うけど。」

    春川「油断しない方が良いよ。教室の中調べたら盗聴機や盗撮用カメラも仕掛けてあったから。恐らくモノクマの下世話目的だと思うよ。」

    茶柱「乙女の秘密を握ろうとは、ぶん投げなければ。」

    夢野「この前そう言って実行したら逆に投げられたのにまたするのか?」

    茶柱「あれは油断したからで次は必ず。」

    東条「ひな祭りの準備が出来たわ。各自の席に座って頂戴。」

    夜長「待ってたよー。」

    赤松「先輩方もひな祭り楽しんでいるかな?」

    春川「楽しんでいると思うよ。ただこのモノクマ雛人形セットの使用が条件だけどね。」

    おまけ1

    東条以外の79期生女子 _| ̄|●

    東条「甘酒飲んだらこうなったけど何でかしら?(また腕上げたわね最原君)」

    おまけ2

    モノクマ「で、おめおめと帰って来たと。」

    モノタロウ「だってこんなにお土産もらったから帰らないわけいかないし。」

    モノスケ「女子だけの会やからワイらは入れんし。」

    モノキッド「強行突破しようとしたら袋詰めされそうになりがやったし。」

    モノダム「イチヨウヘヤノナカノシカケガカイジョサレテタカラナオソウトシタラシッパイシタ。」

    モノファニー「それよりもみんなでひな祭りお祝いしない?」

    モノクマ「ま、いっか。この映像は記録されてるし、解除された奴はダミーだし。いつでも見れるし。お祝いするよ。」

    モノクマーズ「おとーちゃん。」

    モノクマ「じゃあ場所変えて準備だよ。ついてこい。」







    ウサミ「おーいあちしを忘れ行かないでー。誰かあちしを助けてーーー。」
  101. 102 : : 2022/03/05(土) 01:51:36
    めっちゃ実感ないけどひなまつりの日にひなまつりがありましたね!(小泉構文)
    桜系の食べ物、食わず嫌いしてたんですが、食べてみたら意外と美味しくて軽くブーム来てます……
    3月はなにかと女性が対象の記念日などが多いように感じますね…

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momosekku1

簑影千秋@ももせく

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