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異世界転生したらまたミカサ・アッカーマンだった件

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  1. 1 : : 2021/02/04(木) 01:09:26
    はじめて投稿させてもらうので面白くはないと思いますが、見てアドバイスなどいただけると助かります
  2. 2 : : 2021/02/04(木) 01:39:16
    ここはどこ…?私は一体…


    あぁ…思い出した…私は巨人と戦ってそして…


    ーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーー


    ミカサ「はぁ…はぁ…もうガスも体力も…」



    アルミン「大変だ!ミカサのガスがもうなくなりかけてる!早く助けに行かないと!」



    エレン「くっ…アルミン…ミカサを助けに行くぞ…!」



    サシャ「む、無理ですよ!エレンもアルミンももうボロボロじゃないですか!」



    エレン「そんなの関係ねぇよ…あいつは、ミカサは俺の家族なんだ…!」



    リヴァイ「あいつはもう無理だ、諦めろ」



    エレン「諦めろ…ふざけんなよ!」ガシッ



    リヴァイ「あいつはお前を死なせないためにあそこにいる。お前に死んでほしくないからお前を助けた。俺達が今できることはここから生きて帰ることだ」



    エレン「俺だってミカサを死なせたくない!あいつは俺の…俺にとってのたった1人の家族なんだ!」



    ミカサ「エレン!!!」



    エレン「!!!」



    ミカサ「エレン、私はもう助からない…だから最期に聞いてほしい」



    エレン「何言ってんだよ!今助けに「来ないで!」



    ミカサ「エレン…私の大切な人…私のたった1人の家族…」



    ミカサ「エレン…今までありがとう」ニコッ



    エレン「おい…何言ってんだよ…お前も一緒に!」



    アルミン「エレン…!」ガシッ



    エレン「離せよアルミン!早くミカサを助けに行くんだ!」



    アルミン「もう無理だよ…」ポロポロ



    ミカサ「エレン…必ず生きて巨人を倒して」



    エレン「ミカサーー!!」



    巨人「」ニカッ ガシッ



    巨人「」アーン ゴクッ



    エレン「ミカサ…」ポロポロ


    ーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーーーー


    ミカサ「そうだ…私は巨人に食べられたはず。ここは一体」キョロキョロ
  3. 3 : : 2021/02/04(木) 01:53:05
    神「ようこそ死後の世界へ」


    ミカサ「誰?死後の世界?」


    神「私は別の世界の神です。貴方は死んで今ここにいます」


    ミカサ「神?別の世界何を訳のわからないことを言ってるの」



    神「貴方が望むなら新たな世界へ転生させてあげようと思っていますがどうしますか?」



    ミカサ「別の…世界…」



    神「貴方がいた世界とは違う、巨人など存在しない世界です」



    ミカサ「巨人がいない…!?本当にそんな世界があるの?」



    神「もちろん、世界は1つではありません。たくさんの世界があります」



    ミカサ「私はエレンのいない世界に興味はない」



    神「エレン・イェーガーならいますよ」



    ミカサ「それはほんと!?」



    神「はい。ただあなたの知っているエレン・イェーガーではありませんが」



    ミカサ「エレン…エレンに会いたい」



    神「それ以外にも貴方とともに戦った方達もいますよ」



    ミカサ「じゃあまたエレンやアルミンと」



    神「そうですね。今度は巨人のいない世界でまた一緒に生活できるかもしれませんね」



    ミカサ「その世界に連れていって」



    神「では貴方には特別に私の力を使えるようにしておきましょう」



    ミカサ「貴方の力?」



    神「それは向こうの世界に行けばわかりますよ。それでは新しい世界を楽しんでください」



    ミカサ「またエレンに会える」
  4. 4 : : 2021/02/13(土) 20:59:58
    パチッ

    ミカサ「……ここは…」チラッ


    ミカサ「壁がない…?じゃあここは壁の外」キョロキョロ


    草原


    ミカサ「綺麗…これはアルミンの話してた草原だ」


    パカラパカラ



    ミカサ「何!」スッ



    「君、こんな所で何してるの?」



    ミカサ「貴方は!?」



    「どうしたの?」



    ミカサ「アルミン!」ダキッ



    アルミン「な、なんで僕の名前を!!」



    ミカサ「アルミン…よかった…」ツー



    アルミン「ちょ、ちょっと!何で泣いてるの!?」アワアワ



    ミカサ「またアルミンに会えるなんて…アルミン!エレンは!?エレンはどこ?」



    アルミン「君、エレンの事も知ってるの?」



    ミカサ「エレンは私のたった1人の家族。それはアルミンも知ってるはず」



    アルミン「エレンの家族…(この子一体…)」



  5. 5 : : 2021/02/14(日) 08:03:58
    アカウント作りました!少しずつ投稿していきたいと思います
  6. 6 : : 2021/03/15(月) 06:28:29
    アルミン「君は僕やエレンのことを知ってるみたいだけど、僕は君のことを知らない。どうして君は僕達を知ってるの?」



    ミカサ(そういえば神とかいう人が私の知ってるエレンではないと言ってた…ということはアルミンも私の知ってるアルミンじゃない…)



    ミカサ「私は別の世界からきたらしい。ごめんなさい、貴方は私の知ってるアルミンではないみたい」



    アルミン「別の世界!?」



    ミカサ「そう。私がいた世界は大きな壁があって、巨人と戦っていた」



    アルミン「巨人!?すごいね!それが本当ならすごい話だよ!」



    ミカサ「この世界には巨人はいないの?」



    アルミン「巨人はこの世界にはいないよ」



    ミカサ「そう、ならこの世界は平和なのね」



    アルミン「平和じゃないよ…」



    ミカサ「どうして?」



    アルミン「君の世界では巨人が君たちの敵だったみたいに、この世界では悪魔がいるんだ…」



    ミカサ「悪魔?」



    アルミン「人間を襲う悪い奴らさ」



    ミカサ「そう…やっぱりどんな世界にも平和な世界なんてない…」



    アルミン「そういえば君の名前聞いてなかったね。知ってるみたいだけど僕はアルミン・アルレルト」



    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。よろしくアルミン」



    アルミン「アッカーマン!?」



    ミカサ「なぜそんなに驚くの?」



    アルミン「ミカサ、君悪魔なの!?」



    ミカサ「私は人間」



    アルミン「だって今アッカーマンって!」



    ミカサ「それがどうしたの?」




    アルミン「悪魔の王もアッカーマンなんだ…リヴァイ・アッカーマン、過去最強の魔王って呼ばれてる」



    ミカサ「リヴァイ…あのチビか」ゴゴゴ



    アルミン「ど、どうして怒ってるの…?」



    ミカサ「あのチビはエレンの顔を蹴った。あのチビは許さない」



    アルミン「仲間…じゃないの…?」



    ミカサ「私のいた世界では一緒に巨人と戦っていた。けどこの世界でエレンやアルミンの敵なら私の敵」



    アルミン(信じていいのかな…)


  7. 7 : : 2021/05/03(月) 22:17:47
    期待です!!
  8. 8 : : 2021/05/03(月) 22:49:44
    ぶっちゃけ訳の分からん糞チートものや糞クロスものよりこういう系の方がまだ面白い。
  9. 9 : : 2021/05/04(火) 04:26:31
    ばなな君さん期待ありがとうございます!

    名無しさん、ちょっとでも面白いと思ってもらえるようにがんばります!
  10. 10 : : 2021/05/04(火) 04:38:29
    アルミン「僕はこれから王都に戻るけどミカサさんはどうする?」



    ミカサ「ミカサでいい。私も王都というところに行きたい。そこにエレンもいる?」



    アルミン「わかったよミカサ。エレンも王都にいるからそれじゃあ行こうか。それじゃあ後ろに乗って」



    ミカサ「わかった」



    パカラパカラ



    ミカサ(とても綺麗な景色…緑が広がって巨人もいない。この景色を私の知っているエレンやアルミンと一緒に見たかった)



    ーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーーーー

    王都シガンシナ


    アルミン「ミカサ、着いたよ。ここが王都シガンシナ。僕やエレンが暮らしている街だよ」



    ミカサ「シガンシナ…街の名前も同じなのね。それに壁ほどではないとはいえとても大きい街」



    アルミン「王都シガンシナは一番大きな街だよ。それに人間だけじゃなく色々な種族の人もたくさん住んでるんだ」



    ミカサ「人間や魔族の他にも種族があるの?」



    アルミン「うん、話しはエレンの家に行ってから話しをしようか」



    ミカサ(エレン、エレンに会える!)
  11. 11 : : 2021/05/05(水) 04:35:09
    エレンの家


    コンコン


    カルラ「はーい」ガチャ



    アルミン「こんにちは!エレンいますか?」



    カルラ「アルミンいらっしゃい。エレンなら部屋にいるわよ。あら、そっちの子は?」



    アルミン「彼女はミカサっていうんだ」



    ミカサ「カルラおば…さん…」ツー



    ーーーーーー


    カルラ「エレン、ミカサ!生き延びるのよ!」



    ーーーーーー



    アルミン「ミカサ!?どうして泣いてるの!?」



    ミカサ「ご、ごめんなさい。昔を思い出してしまって」



    ミカサ「ミカサといいます。よろしくお願いします」



    カルラ「私はカルラよ、よろしくね」ニコッ



  12. 12 : : 2021/05/08(土) 09:14:16
    エレンの部屋


    コンコン


    アルミン「エレン、入るよ」ガチャ



    エレン「99…100…!ようアルミン!」



    アルミン「相変わらずやってるね」



    エレン「体鍛えないとお前もすぐ悪魔にやられちまうぞ。ん?一緒にいるやつ誰だ?見たことないやつだな」



    ミカサ「エレン…本当にエレンだ」



    エレン「俺を知ってんのか?」



    ミカサ「エレン!」ダキッ



    エレン「お、おい!///いきなりなんだよ!」



    ミカサ「エレン…会いたかった」ツー



    エレン「な、なんで泣いてるんだよ!アルミンどうなってるんだよ!」



    アルミン「あはは…ミカサとりあえずエレンが困ってるから一旦離れて話をしようか」



    ミカサ「わかった」



    私はエレンとアルミンに私がいた世界のこと、向こうのエレンやアルミンのこと、巨人や調査兵団など私の知っていることをすべて話した



    エレン「ま、まじかよ…この世界もひどいと思ってたけど今のミカサの話が本当ならミカサのいた世界はもっと過酷だったんだな」



    アルミン「そうだね…僕たちはまだ悪魔と戦ったことはないけど、ミカサ達は今の僕らよりも若い時からろくな食事も食べられず戦場にいたなんて…」



    ミカサ「信じて…くれるの?」



    エレン「お前が嘘ついてるようにも悪いやつだとも思えないしな。それに俺やアルミンのことも知ってたし」



    アルミン「ミカサはこれからどうするの?」



    ミカサ「わからない…」



    エレン「ミカサは金は持ってるのか?」



    ミカサ「何も持ってない」ズーン



    エレン「はぁ…しょうがねぇな、母さんに聞いてみるか」



    ミカサ「で、でもエレン達の話だと私は悪魔ということになる!それだとエレン達に迷惑が」



    エレン「まぁそうだけど俺は気にしないし、母さんも大丈夫だ。それにお前がいた世界でも俺とミカサは家族だったんだろ?」



    ミカサ「そうだけど…」



    エレン「じゃあこの世界でも俺の家族になってくれないか?」ニコッ



    ミカサ「エレン…ありがとう!」ツー ニコッ



    アルミン「エレン…それは完全にプロポーズだよ」



    エレン「ちがっ!そんなんじゃねぇよ!///」



    アルミン「いやいや今のは間違いなくプロポーズにしか聞こえないよ」



    エレン「だから違うって言ってるだろうがー!」



    この世界でも私はエレンと家族になることができた。エレンやアルミンはこっちの世界でもとても優しい。
    ありがとうエレン、アルミン


    こうして私の第2の人生がはじまった
  13. 13 : : 2021/05/09(日) 08:34:47
    それからエレンがカルラおばさんに私の事を話してくれて、一緒に住んでもいいと言ってくれた。そして一緒に暮らしはじめてしばらくした頃



    エレン「いっただきます!」



    ミカサ「いただきます」



    カルラ「そういえばミカサはシガンシナ魔法学園はどうする?」



    ミカサ「シガンシナ魔法学園?」



    エレン「魔法を勉強するとこだよ。俺とアルミンも行くんだ」



    ミカサ「エレン達と行きたいけど…」



    カルラ「もしかしてミカサお金の事気にしてる?」



    ミカサ「」コクッ



    カルラ「お金は気にしなくてもいいわ。あの人にも許可はもらってるから。エレンやアルミン達と一緒に行きなさい」ニコッ



    ミカサ「でも…」



    エレン「気にしなくていいって言ってるんだからいいんだよ」



    ミカサ「私は悪魔だから…」



    カルラ「だからアッカーマンじゃなくて、ミカサ・イェーガーでエレンの親戚って事にするといいわ」



    ミカサ「ミカサ・イェーガー…いい…!」



    エレン「じゃあ決まりだな!」



    こうして私はエレンやアルミン達とシガンシナ魔法学園に行くことになった



  14. 14 : : 2021/05/16(日) 20:52:25
    シガンシナ魔法学園


    ミカサ「ここがシガンシナ魔法学園…」


    アルミン「ここには普通の人間だけじゃなくて、オーガやエルフとかの種族と一緒に魔法の事について学んでいくんだ」


    エレン「まぁ人間の方が多いけどな。とりあえずさっさと教室行こうぜ」



    教室


    エレン「おおー結構いるな」


    アルミン「ほんとだね」


    ミカサ「!!」


    エレン「どうかしたか?」


    ミカサ「な、なんでもない」


    ミカサ(どうしてライナー達が)ギリッ


    ミカサ(それに104期の他のみんなもいる)


    アルミン「ミカサこっちだよ!」


    ミカサ「今行く」スタスタ


    エレン「オーガにエルフ、オークもいるな」


    アルミン「これから楽しみだね」


    ライナー「よう!」


    アルミン「うわっ!…びっくりした…」


    ライナー「悪い悪い!こっち見てたからついな。俺はライナーだ」


    アルミン「僕はアルミン、それと」


    エレン「俺はエレンだ!よろしくな!」


    ベルトルト「僕はベルトルト。よろしく」


    アニ「アニ…」


    エレン「ミカサも挨拶しろよ」


    ミカサ「私はミカサ…よろしく」


    エレン「その角お前達3人オーガだよな」


    ライナー「おう、仲良くしようぜ!」


    ミカサ「……」ギリッ
  15. 15 : : 2021/05/16(日) 21:24:27
    アルミン「僕オーガはじめてみたよ!立派な角だね!」キラキラ


    ライナー「俺達オーガの象徴だからな!」


    アルミン「二本角より一本角の方が強いって本当なの?」


    ライナー「その通りだ、よく知ってるな!」


    アルミン「書庫で色々勉強してるからね」


    ライナー「俺達3人の中だと一本角はアニだけだな」


    エレン「じゃあアニが一番強いってことか」


    ライナー「悔しいがそういうことだな」


    エレン「へー」チラッ


    アニ「ねぇ、ジロジロ見ないでくれる」


    エレン「悪い悪い」


    ミカサ「……」


    アルミン「ミカサどうかした?さっきからずっと黙ってるけど」


    ミカサ「別に…」


    アルミン「もしかしてミカサがいた世界と関係ある?」ボソボソ


    ミカサ「やっぱりこっちの世界でもアルミンは鋭い…ライナー達3人は私達の敵だった」ボソボソ


    アルミン「そうなの!?」


    エレン「どうしたでかい声だして」


    ライナー「二人で何話してるんだ?」


    アルミン「な、なんでもないよ!そろそろ席についたほうがいいんじゃないかな、もうすぐ先生くるよ!」


    ライナー「そうだな、じゃあまた後でな」


    エレン「おう!」


  16. 16 : : 2021/05/18(火) 19:22:03
    ガラガラ


    キース「全員いるようだな。これからお前達を担当するキース・シャーディスだ」


    エレン「なんかおっかなそうな人だな」ボソボソ


    アルミン「そうだね」ボソボソ


    キース「まずは一人ずつ自己紹介をしてもらう」

    ※自己紹介は省略します


    キース「それでは早速だがお前達の魔力量と属性を測る。一人ずつ前に来てこの石盤にさわれ。そうすれば魔力量と属性がわかる。まずはアルミン・アルレルト前へ!」


    アルミン「は、はい!」スタスタ


    キース「では石盤に触れろ」


    アルミン「よし…」スッ


    魔力量 300  属性 風


    アルミン「300か…少ない…」ハァ


    キース「次、アニ・レオンハート!」

    スタスタ

    アニ「はぁ…」スッ


    魔力量3000 属性 氷


    キース(この年で3000とは。オーガの一本角とはいえかなり高いな)


    「3000!?すげぇ!」


    エレン「アニのやつすげぇな!」


    アルミン「僕の10倍って…」


    ミカサ「3000とはそんなにすごいの?」


    アルミン「すごいなんてものじゃないよ、大体僕らの年齢だと1000が平均値なんだ。アニはその3倍だからね…」


    ミカサ「そう。教えてくれてありがとう」


    ライナー「さすがだなアニ」


    ベルトルト「やっぱりアニには敵わないな」


    アニ「別に…」



  17. 17 : : 2021/05/18(火) 22:11:13
    キース「次、ライナー・ブラウン!」


    ライナー「よし!」スッ


    魔力量 2200 属性 土


    ライナー「まぁこんなもんか」


    キース「次、ベルトルト・フーバー!」


    ベルトルト「はい!」スッ


    魔力量2000 属性 火


    ベルトルト「ふぅ…よかった」


    キース(オーガとはいえ3人とも2000超えとは…今年はなかなか優秀だな)


    キース「次、クリスタ・レンズ!」


    クリスタ「は、はい!」

    スッ


    魔力量 2500 属性 光


    キース「ほう、光属性とは珍しい。それに魔力量も高い、さすがはエルフ族といったところだな」



    クリスタ「あ、ありがとうございます」ペコッ



    アルミン「みんなすごいなー…」



    エレン「まぁ気にするなよアルミン。これからがんばっていけばいいんだよ」


    キース「次、エレン・イェーガー!」


    エレン「きたきた!」スタスタ

    スッ

    魔力量1800 属性 雷


    エレン「1800か、ライナー達より低いじゃねぇか!」


    ライナー「だが人族にしたら高いほうだろう」


    エレン「絶対追い抜いてやるからな!」ビシッ


    ライナー「ふっ、望むところだ!」


    キース「次、ミカサ・イェーガー!」


    ミカサ「はい」スタスタ


    ライナー「イェーガーってエレンの兄妹か?」


    エレン「ミカサは俺の親戚なんだよ」


    クリスタ(あの人…もしかして…)


    スッ


    魔力量5000  属性 光・闇



    キース「!!」


    ミカサ「どうかしたのですか?」


    「魔力量5000!?」


    「しかも光と闇の2属性持ちだぞ!?」


    ミカサ「そんなに珍しいのですか?」


    キース「あ、あぁ…魔力量はともかく属性2つ持ちは早々いない。しかも光と闇の属性は珍しいのだ。特に闇属性はな」


    ミカサ「そうですか」


    アルミン「まさかここまでとは…」


    エレン「ミカサも超えてやる」


    ライナー「いやいやこれは反則だろ…」


    ベルトルト「これは大人でも勝てないよ…あはは…」


    アニ「へぇー」


    クリスタ(やっぱりあの人…でももしそうならどうして光属性まで…)


  18. 18 : : 2023/07/04(火) 02:00:06
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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翡翠

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