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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

妹ような姉と姉のような妹

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  1. 1 : : 2019/11/07(木) 19:34:32
    季節は春。学生にとっては始まりの季節であり、新しい場所、新たな出会いのある季節でもある。そしてここシガンシナ高校にも新たな風が吹こうとしている


    これは一人の少年エレン・イェーガーとその姉、クリスタ・イェーガー、妹のアニ・イェーガー達の物語
  2. 2 : : 2019/11/07(木) 19:48:35
    「駆逐…して…やる…」ムニャムニャ



    「はぁ…まったく…」



    ユサユサ



    「ほら、早く起きなよ」




    「んん~…いやだ…」




    「仕方ないね…起きないのが悪い」スッ



    ゲシッ



    「痛ってーー!?」



    「やっと起きた?」



    エレン「お、おう…にしてもアニ。兄貴を思いっきり蹴るやつがあるか!」



    アニ「起きないほうが悪いから。それじゃお姉ちゃん起こしてくるから」スタスタ



    エレン「はぁ…起きるか…にしてもめちゃくちゃ痛てぇな…」サスサス




    クリスタ部屋



    ユサユサ



    アニ「早く起きなよ」




    クリスタ「ん~…あと10分…」




    アニ「そこはせめて5分でしょ…仕方ない」



    アニ「今から5秒後に蹴るからね」ボソッ


    バサッ




    クリスタ「アニ!おはよー!」



    アニ「おはよ。まったく困った姉と兄だね…ご飯できてるから早く着替えて降りてきてよ」



    クリスタ「はーい!こんないい妹がいてお姉ちゃん幸せだよ!」ギュッ



    アニ「はいはい…じゃあね」ガチャ



    クリスタ「む~アニ冷たい!」




  3. 3 : : 2019/11/07(木) 21:45:27
    エレン「おっ、今日もアニの作った朝食うまそうだな!」



    アニ「どうも。それよりエレン、髪ボサボサ。今日入学式なんだからしっかりしなよ」



    アニ「食べる前に髪整えてあげるから」




    エレン「ありがとよ。それよりさ、そのエレンて呼ぶのやめてくれよ…」



    アニ「なんで?」



    エレン「一応兄貴なんだしさ」



    アニ「やだ。はい終わり」




    クリスタ「エレン、おはよ!」




    エレン「姉ちゃん、おはよ」




    エレン「つか姉ちゃんも髪ボサボサだな…」




    クリスタ「アニー!治して!」




    アニ「はいはい…じゃあ座って」




    クリスタ「うん!」




    クリスタ「~♪~♪」




    エレン「なんか俺アニのほうが姉ちゃんじゃないかって思えてきたんだけど」



    クリスタ「何言ってるの!私のほうがお姉ちゃんなんだから!」




    エレン「にしてもアニはしっかりしてるよな?」



    アニ「普通。エレンとお姉ちゃんがしっかりしてないだけ。それにもう高校生なんだから自分で起きてね」



    アニ「そんなんじゃ私がクラスのみんなに笑い者にされるし。いただきます」




    エレン「」グサッ



    クリスタ「」グサッ




    アニ「早く食べないと遅れるよ?」




    こいつ本当に中3か?ほんとは大学生とか…それより母親とかじゃないのか…とたまに思うときがある



    エレクリ「ご馳走さま!」



    ピンポーン




    クリスタ「誰だろ?」




    エレン「アルミンかも!今日一緒に行く約束してたから!じゃあ俺行ってくるな!」



    クリスタ「待って!私も一緒に!」ドテッ



    クリスタ「いったーい…うぅ~アニ~…」



    アニ「私知らないから。じゃあ私も行くから」スタスタ




    クリスタ「アニひどい!」



    ガチャ



    アルミン「あ、エレン。おはよう」



    エレン「アルミン、おはよ!」



    アルミン「じゃあ行こうか」



    アニ「あ、アルミン先輩」




    アルミン「やぁアニちゃん、おはよ!」




    アニ「おはようございます」ペコッ



    アニ「うちのバカ兄貴の事よろしくお願いします。それじゃ」ペコッ



    エレン「ば、バカ兄貴…」ガクッ



    アルミン「う、うん。アニちゃんも気を付けてね」



    アルミン「それにしてもアニちゃんって大人って感じだよね」




    クリスタ「あ!アルミンおはよ!」



    アルミン「おはようございます」




    クリスタ「じゃあね!また学校で!」



    エレン「姉ちゃん!」




    クリスタ「なに?」



    エレン「靴…」



    クリスタ「靴?」チラッ



    クリスタ「あぁーー!靴はき間違えたーー!」



    アルミン「相変わらずだね…君のお姉さん…」




    エレン「あぁ…」



    俺の姉のクリスタはよく転ぶし、今みたいによく靴などを履き違える…ドジな姉である




    エレン「とりあえず行こうぜ」



    アルミン「そうだね」



    通学中



    アルミン「それにしても本当はアニちゃんのほうがお姉さんなんじゃないの?」



    エレン「まぁ、俺もそう思う…」



    アルミン「しっかりしてるもんね」



    エレン「でもな、俺は心配なんだよ…」



    アルミン「なにが?」



    エレン「あいつ、中学でいじめられてないかとか…アニってさ、なんていうか結構クールなとこあるだろ?」



    アルミン「そうだね」




    エレン「それであいつ嫌われてたりしないかなって心配なんだよ…」



    アルミン「心配しすぎだよ」



    エレン「でもよ!」



    アルミン「それに考えてごらんよ。アニちゃんは中学柔道全国1位だよ?そんな人をいじめたりしないと思うよ?僕なら怖くてできないもん」




    エレン「あ、それもそうか!いや~いらん心配しちまったなー。そうだよ!あいつは全国1位だ!すごいだろアルミン!」ドヤッ



    アルミン「なんでエレンがドヤ顔なのさ…」



    エレン「そりゃ妹が全国1位なんだ!兄貴として誇りに思うだろ!」



    アルミン「エレンってさ、結構シスコンだよね?」




    エレン「は?そんなわけないだろ?俺は普通だ」




    アルミン「じゃあもしだよ?もしアニちゃんが彼氏を家に連れきたらどうする?」




    エレン「アニが…彼氏を…」ガクッ




    アルミン「エレン?」



    エレン「認めん…認めないぞ!その彼氏を駆逐してやる…!」




    アルミン「お、落ち着いてよ!もしもの話だって言ったじゃないか!」




    エレン「わ、悪い…」




    アルミン「彼氏を駆逐って…どっかの巨人じゃないんだから…」












  4. 5 : : 2019/11/19(火) 22:24:50
    ミカサ「エレン、アルミンおはよう」



    アルミン「ミカサ、おはよう!」



    エレン「ようミカサ。そういやお前もシガンシナ高校なんだな。アルミンもミカサももっといい高校いけたろ?」



    アルミン「僕は家が近いし、みんなといたほうが楽しいからね!」




    エレン「そうか。ミカサは?」




    ミカサ「私はエレンがシガンシナ高校に行くから。エレンがトロスト高校に行くなら私もトロスト高校に行く。私はエレンについていく。エレンは私がいな…」




    エレン「だーー!またそれかよ!お前は俺の母親でも姉でもねぇだろうが」



    ミカサ「ごめんなさい…」シュン



    アルミン「エレン、ミカサだってエレンの事が心配なんだよ」




    エレン「それがうざいんだよ。もう心配されるような歳でもねぇよ」



    ミカサ「う、うざい…」グサッ



    アルミン(ミカサ…エレンに言われるとほんとメンタル弱いな…他の人から言われる分には鋼のようなメンタルなのに…)



    アルミン「エレンも言い過ぎだよ。せっかくまた幼馴染み3人で一緒の学校行けるんだから喜ばないと」




    エレン「まぁ…確かにな…ミカサ、悪かった。少し言いすぎた」



    ミカサ「エレン!」パァッ



    エレン「けど!お前は俺の心配しすぎだ」




    ミカサ「わかった…これから気をつける」




  5. 6 : : 2019/11/26(火) 23:49:35
    新作ですか??
    期待です!!
  6. 7 : : 2019/11/27(水) 07:36:13
    タイトル変なのはわざとなん?
  7. 8 : : 2019/11/27(水) 11:00:33
    妹のような姉、姉のような妹
  8. 9 : : 2019/11/27(水) 11:01:31
    妹ような

    いもような

    芋ような

    芋のような


    サシャ!?

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