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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

朝日奈(苗木)「ボクの姿が朝日奈さんになってる…」

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  1. 1 : : 2019/10/11(金) 00:23:52
    ・朝日奈(苗木)⇒朝日奈と表記します
    ・前作との繋がりはありません
    ・少しだけ亀更新になるかもしれません

    朝日奈「これからどうしよう…」

    安価下
  2. 2 : : 2019/10/11(金) 00:26:32
    自分の胸を揉みまくる(母乳が出てきたので吸ってみた)
  3. 3 : : 2019/10/11(金) 00:34:44
    朝日奈「…………。」

    朝日奈(鏡で自分を一度よく見てみる)

    朝日奈(間違いなくボクには見えない。どこをどう見ても朝日奈さんの姿だ)

    朝日奈「服も朝日奈さんのに変わってるし…」

    朝日奈「一体何がどうなってるんだ…」

    朝日奈(…………………。)

    朝日奈「…朝日奈さん。おっぱい大きいよな」

    朝日奈「………!?」キョロキョロ

    朝日奈「周りには誰もいない…。」

    朝日奈「少しくらい揉んだっていい…よな?」
  4. 4 : : 2019/10/11(金) 00:42:29
    朝日奈(…………。うわっ、柔らかい…!)モミモミ

    朝日奈「前から柔らかそうだと思ってたけど、思ってたより何倍も柔らかいぞこれ…!」モミモミ

    朝日奈「けどなんだろうこの、自分の胸を揉んでるのってなんか変な感覚だな。」モミモミ

    朝日奈「……………うっ!」ビュ

    朝日奈「な、なんだ今の!?」

    朝日奈(ち、乳首から変な感じが…)
  5. 5 : : 2019/10/11(金) 00:53:53
    朝日奈(念の為の確認だ、タンクトップの上からだけど中を確認してみよう…、ん?)

    朝日奈(って…、え!?ぼ、母乳が出てる?)

    朝日奈「なんで朝日奈さんからこんなものが」

    朝日奈(どんな味がするんだろう…。)ドキドキ

    朝日奈(吸ってみるか。)

    朝日奈(……ちょっと恥ずかしいな…。///)

    朝日奈(……んん?なんか変な感じ。)チュパチュパ

    朝日奈(体が女の子(それも知り合い)になってる異常事態だと言うにも関わらず、ボクは無我夢中で自分から垂れ流される母乳を吸い続けていた。)

    30分後

    朝日奈「はは…、何やってるんだろボク。」

    朝日奈「ずっと吸ってたら母乳も出なくなったし」

    朝日奈「口も疲れたし、乳首もなんだか感覚が無くなってきたよ。」ゲンナリ

    朝日奈「どうしよ、次は何をしようかな。」

    安価下(以前の安価と内容が被った場合その下の安価を採用します)

  6. 6 : : 2019/10/11(金) 00:55:42
    茶柱さんと入間さんと一緒に水泳
  7. 7 : : 2019/10/11(金) 00:57:43
    すみません、育成計画世界線ではないので
    再安価下でお願いします
  8. 8 : : 2019/10/11(金) 00:59:59
    牛乳とドーナツを食べて胸を大きくする
  9. 9 : : 2019/10/11(金) 01:05:23
    朝日奈「なんだろ…なんか無性にドーナツが食べたくなってきたぞ。」

    朝日奈「こんな異常事態なのに、どうして今に限ってお腹なんかが空いて…」

    朝日奈「ボクの体が朝日奈さんの体になってるからなのかな?」

    朝日奈「それになんか、牛乳も飲みたい。」

    朝日奈(さっき自分の母乳を吸ってたせいか)

    朝日奈「購買、開いてるかな?」
  10. 10 : : 2019/10/11(金) 01:10:55
    〜購買部〜

    朝日奈「よ、良かった〜!お昼時じゃないから全然人がいないじゃん!」

    朝日奈「ううう、落ち着かない!早くドーナツと牛乳買わないと。禁断症状みたいなのが出てきてる…!これも朝日奈さんの体だからか?」

    朝日奈「えっと…、ドーナツドーナツ…。」

    朝日奈「あ、あった!最後の一個!」

    朝日奈「牛乳は、パックのでいいかな…。」


  11. 11 : : 2019/10/11(金) 01:13:15
    朝日奈「そうだ。ドーナツと牛乳どこで食べようかな。」

    安価下
  12. 12 : : 2019/10/11(金) 01:14:40
    朝日奈の自室
  13. 13 : : 2019/10/11(金) 01:16:59
    朝日奈「そういや、ボクが気付いた時には何故か朝日奈さんの自室にいたんだよな。」

    朝日奈「本物はどこにいったんだろう…?」

    朝日奈「まあいいや、そんなこと考えてもお腹空いてたら回る頭も回らないし」

    朝日奈「朝日奈さんの自室に行って食べよう」
  14. 14 : : 2019/10/11(金) 01:21:25
    〜朝日奈の自室〜

    朝日奈「あ、そういや鍵掛けないまま来ちゃったんだ。不用心だなあボク…。」ガチャ

    朝日奈「さーて、ここが朝日奈さんの部屋か」

    朝日奈(ランニングマシーンとかサイクリングマシーンとかトレーニング機器が一杯ある。)

    朝日奈(流石、超高校級のスイマーだな。)

    朝日奈「よし、誰にも邪魔されない安心出来る場所についたし、ドーナツ食べるか。」
  15. 15 : : 2019/10/11(金) 01:28:35
    朝日奈「モグモグ…。ん…!おいしい!」

    朝日奈(あれ、どうして…、ボクが普段買ってるドーナツと同じメーカーのなのに。)

    朝日奈「いつよりか美味しく感じる…!」

    朝日奈(朝日奈さんの体だからなのか…?)

    朝日奈「じゃ、じゃあ牛乳も…!」ゴクゴク

    朝日奈「あ、これは変わらないのか…。」

    朝日奈(そういやボクも成長期の頃に牛乳飲んでたっけな、結果は全然伸びなかったけど…)

    朝日奈「朝日奈さんはボクと身長同じだけど……」ボイーン

    朝日奈「…胸の方に行ってるのかも知れない」

    朝日奈「その栄養をボクの身長に分けて欲しいよ…」

    朝日奈(心なしか、少しおっぱいが大きくなった気がする…。)

    朝日奈「ドーナツも食べ終わったし」

    朝日奈「どうしよう、そろそろ何か行動に移した方がいいのかな?今の状況を整理しないと」

    安価下
  16. 16 : : 2019/10/11(金) 01:29:29
    霧切さんに相談してみる
  17. 17 : : 2019/10/11(金) 01:33:59
    朝日奈「信じて貰えないかも知れないけど、一度ダメ元で霧切さんに相談してみよう。」

    朝日奈「霧切さんなら、色々な情報を知ってるだろうし。この状況に対する対処法を思いついてくれるかも知れない。」

    朝日奈「そうと決まれば霧切さんの部屋へ…」

    朝日奈「あ、そうだ。どうやったらボクが『苗木誠』だってことを霧切さんが納得してくれるだろう。」

    朝日奈「何かいいアイデアはないかな?」

    安価下
  18. 18 : : 2019/10/11(金) 01:36:54
    苗木のパーカー
  19. 19 : : 2019/10/11(金) 01:43:55
    朝日奈「気休め程度だけど、ボクが普段着てるパーカーを持っていこう。」

    朝日奈「どうやら変わってるのはボクの体と服装だけでそれ以外は無事みたいだ。」

    朝日奈「たまたまバックの中にパーカー入れておいて良かったよ。」

    朝日奈「霧切さん、何かの事件で服に付いてるタグを根拠に事件を解決したって聞いたことがある。」

    朝日奈「このパーカーのタグに書いてあるものを見せれば、信じてくれるかも知れない。」

    朝日奈「けどどうしよう、ボクの今着てる服は朝日奈さんの服だし…。」

    朝日奈「上から羽織っていけば…いいよな。」

    朝日奈「よし、そうと決まれば霧切さんの部屋に出発だ!」



  20. 20 : : 2019/10/11(金) 01:46:17
    〜霧切の部屋前〜

    朝日奈「…なんだかドキドキするな。」

    朝日奈「なんでこんなに気圧されてるんだ」

    朝日奈「もしかしたら信じて貰えないかもしれないってプレッシャーを感じているのか?」

    朝日奈「いや、そんなことはない!霧切さんはきっと信じてくれるはず!」

    朝日奈「希望は前に進むんだ!」
  21. 21 : : 2019/10/11(金) 01:53:29
    霧切「あら、どうしたの朝日奈さん。」

    朝日奈「わっ、霧切さん!びっくりした!」

    朝日奈「あれ、部屋の中にいなかったんだ。」

    霧切「さっき帰って来たところよ。別の事件を解決しにちょっと、ね。」

    霧切「……その服、苗木君のじゃないかしら。」

    朝日奈「あ、そうそう、苗木のなんだよ!ってそうじゃなくて…」

    霧切「どうして貴方が着てるの?」

    朝日奈「あ、あの!信じて貰えないかもしれないけど、ボク、本物は苗木誠なんだ!」

    朝日奈「ほら、このパーカーのタグ!ボクが着てるバーカーのと一緒でしょ?」

    朝日奈「ほら、匂いも!同じ同じ!」

    朝日奈「し、信じてもらえる…よね?」

    霧切さんは苗木クンの話を
    ▶信じる ▶信じない

    安価下
  22. 22 : : 2019/10/11(金) 01:54:26
    信じる
  23. 23 : : 2019/10/11(金) 02:03:15
    霧切「朝日奈さん、映画の見すぎよ。」

    霧切「男女の体が入れ替わるなんて、フィクションの中だけ」

    朝日奈「そ、そんな…!信じてくれないの…」

    霧切「…………。冗談よ。」

    朝日奈「………え?」

    霧切「苗木君が、朝日奈さんが私にこんなに本気になって冗談を言うとは考えられないもの」

    朝日奈「じゃ、じゃあ信じてくれるの?」

    霧切「にわかには信じられないけど…。」

    霧切「こうやって貴方目線では起こってしまっているんだから、どんな妄言でも、本人からしてみれば事実ならばそれは事実と言っても差し支えないわ。」

    霧切「それに、さっきから挙動の一つ一つが苗木君っぽいもの。そう言われれば納得してしまうわ」
  24. 24 : : 2019/10/11(金) 02:04:43
    朝日奈「どうしよう。霧切さんには信じてもらえたけど、これからどうしようか。」

    安価下
  25. 25 : : 2019/10/11(金) 02:06:36
    本物の朝日奈を探す
  26. 26 : : 2019/10/11(金) 02:13:31
    朝日奈「そもそも、ボクの体が朝日奈さんになってしまったのか。朝日奈さんとボクの体が入れ替わってしまったのか。ボクはボクで別々に存在するのか。そこらへんがさっぱり分からないんだ。」

    朝日奈「霧切さん、ボクと協力してくれないかな?」

    霧切「分かったわ、こちらはこちらで調べてみるから。苗木クンもお願いね。」

    朝日奈「うん、ボクは念の為『本物の朝日奈さん』がいるかどうかを探してみるよ!」


    朝日奈(霧切さんに事情を説明し、ボクはひとまず『本物の朝日奈さん』を探す為に学園内を奔走することになった。)

    朝日奈(すると、そこにいたのは…)

    安価下

  27. 27 : : 2019/10/11(金) 02:14:52
    朝日奈と舞園
  28. 28 : : 2019/10/11(金) 02:32:06
    朝日奈(苗木)⇒朝日奈、本物⇒朝日奈(本物)と表記

    朝日奈(本物)「でねー!するとさくらちゃんが…」 

    舞園「ふふっ、そうなんですか。」

    朝日奈「あっ、いた!おーい2人とも〜!」

    朝日奈(本物)「えっ誰!?…って、え?私!?」

    舞園「あ、朝日奈さんが2人!?」

    朝日奈「よかった!本物がいた!」

    朝日奈(本物)「え…?わ、私の分身さん…?」

    舞園「ご、ご家族の方でしょうか…?」

    朝日奈(本物)「わ、私きょうだいはいるけど…、江ノ島ちゃんみたいに双子じゃないんだよね…」

    舞園「…あれ、そのパーカー。」
  29. 29 : : 2019/10/11(金) 02:49:09
    朝日奈(本物)「だ、誰!?なんで苗木のパーカー着てるの?どういうこと?」

    舞園「まさか貴女、苗木君のストーカー…?」

    朝日奈「ま、待ってよ!ボクだよ!苗…」

    朝日奈(いや、待てよ。ここで本人と鉢合わせするのはかなりリスキーだよな。)

    朝日奈(どうしよう…、ある程度手札が揃ってからじゃないと本人に明かすのは…)

    朝日奈(どうやって誤魔化そうかな…)

    安価下
  30. 30 : : 2019/10/11(金) 02:50:59
    舞園にパーカーあげるから上手く誤魔化してと頼む
  31. 31 : : 2019/10/11(金) 02:55:09
    朝日奈「ま、舞園さん!パ、パーカーあげるから!誤魔化してくれないかな!?」コソコソ

    舞園「え、え、え?」

    朝日奈「ボクが苗木誠だってことを気付かれないようにして、お願い!」コソコソ

    舞園「は、え?え?」

    朝日奈「それじゃっ!」ピューン

    舞園「あっ…、い、行ってしまいました…。」

    朝日奈(本物)「な、なんだったのさっきの人…」
  32. 32 : : 2019/10/11(金) 02:58:17
    朝日奈「はあ…はあ…、疲れた。」

    朝日奈「も、もう夕方じゃないか。」

    朝日奈「い、一旦部屋に戻って休もう。」

    朝日奈「と、と言っても朝日奈さんは別にいるし…。」

    朝日奈「ボ、ボクの住んでる寮に戻ればいいんだよな…。」

    朝日奈「さっさと部屋に戻って、対策を練ろう。」
  33. 33 : : 2019/10/11(金) 03:03:07
    朝日奈「部屋に戻ったけど、これから何をしよう。もう日も暮れてるし…」

    安価下
  34. 34 : : 2019/10/11(金) 03:04:12
    霧切さんに朝日奈と話してきてと頼む
  35. 35 : : 2019/10/11(金) 03:11:07
    朝日奈「う〜ん、絶対さっき朝日奈さん達不審がってたよなあ…。」

    朝日奈「霧切さんを通じて説明してもらうか」

    朝日奈「と言ってももう夜も遅いしな。折角寮についたんだし、それにこんな姿になってるしなるべく動きたくない。他の人に部屋を出入りしてるところを見られたら嫌だし。」

    朝日奈「携帯のメッセージアプリでいいか。」

    朝日奈「『霧切さん。念の為朝日奈さんを見つけたら事情を説明しておいて。』…と、送信」

    朝日奈「これで明日にはなんとかなるはず…」

    朝日奈(さ〜て、もう後することはないか…)
  36. 36 : : 2019/10/11(金) 03:17:45
    朝日奈「う〜ん、見慣れたボクの部屋だな…」

    朝日奈(ボクの姿以外は、至っていつものままの光景だ。)

    朝日奈(鏡に今のボクの姿。朝日奈さんが映っている。自分なのに自分じゃない。なんだか不思議な感じだ。)

    朝日奈(…………。男の部屋に女の子が一人。)

    朝日奈(何も知らない人がみたらそう見えるんだよな…。)

    朝日奈(…もう、夜だけど。何をしよう。)

    安価下
  37. 37 : : 2019/10/11(金) 03:19:12
    もしかしたら霧切さんもう朝日奈さんと話してるかもしれないし朝日奈さんの部屋に行ってみよう
  38. 38 : : 2019/10/11(金) 03:19:18
    お風呂
  39. 39 : : 2019/10/11(金) 03:24:26
    すみません、メッセージを送ってからそんな時間が経っていないので…

    お風呂に入ってから朝日奈さんのところへ行くと言う感じで行きますね
  40. 40 : : 2019/10/11(金) 03:32:43
    朝日奈「今日はなんだか疲れたな…。」

    朝日奈「気付いたら朝日奈さんの姿になってて色んなところを走り回って…」

    朝日奈「体もベタついてるしお風呂に入ろう」

    朝日奈「こんなワケの分からない状況だけど、お風呂に入れば気持ちがリセットされる筈だ」

    朝日奈「そうと決まれば浴槽にお湯を溜めて…」

    朝日奈「…………………あ。」

  41. 41 : : 2019/10/11(金) 03:34:58
    一旦休憩します。
    近日中には更新します
  42. 42 : : 2019/10/11(金) 14:46:34
    再開します

    朝日奈(あっ、今のボク朝日奈さんの姿になってるのか…。)

    朝日奈「女の子の体で…、お風呂…。」

    朝日奈「い、いやいや!何を考えてるんだボクは!」

    朝日奈「これはボクの体…、ボクの体…。」

    朝日奈「本物の朝日奈さんは別にいるから…、うん…。」

    朝日奈「………別にいいよな。自分の体だし、見たところで減るもんじゃないよね。」

    朝日奈(どうしよう、お風呂がいいかな。シャワーがいいかな?)

    安価下2
    ▶お風呂にしよう
    ▶シャワーでいいよな
    ▶その他(入浴に関係するもの)
  43. 43 : : 2019/10/11(金) 14:48:11
    お風呂
  44. 44 : : 2019/10/11(金) 14:58:24
  45. 45 : : 2019/10/12(土) 00:04:33
    朝日奈「…お湯を貯めよう。汗を流すだけ…」

    朝日奈(女の子の体で…、お風呂か…。)

    朝日奈「いやいや、別にやましい気持ちなんて無いって!」

    朝日奈「ただいつもみたいにお風呂に入るだけだよ、うん。」


  46. 46 : : 2019/10/12(土) 01:02:37
    『お風呂が沸きました』ピコピコーン

    〜お風呂〜

    朝日奈「…とうとう来たか、この時が…。」

    朝日奈(無心無心…、無心になって脱げばいいだけ……)

    朝日奈「ぬ、脱ぐ順番どうしよう…」

    安価下2
  47. 47 : : 2019/10/12(土) 01:02:58
    パンツ
  48. 48 : : 2019/10/12(土) 01:03:07
    ブラジャー
  49. 49 : : 2019/10/12(土) 01:20:37
    朝日奈「ブ、ブラジャーから脱げばいいよな」

    朝日奈「それにしても、体だけじゃなくて服装も変わってるなんて。こんな体になる前はボクブラジャーなんて着てなかったのに…」 

    朝日奈「い、いや、無心でやると誓ったんだ」

    朝日奈(白いタンクトップを脱いで…、と)

    朝日奈(後ろにホックがあるだろうから、よいしょっと…)プチッ

    朝日奈「よし、あらかた脱げた…。」



  50. 50 : : 2019/10/12(土) 02:24:38
    中身性欲真っ盛りの男子高校生が朝日奈のどスケベボディを見てナニもしないはずがない
  51. 51 : : 2019/10/13(日) 01:46:51
    朝日奈「………あ///」

    朝日奈(鏡に、ボクが映ってる。もちろんボク自身の姿じゃなくて朝日奈さんの姿だけど…)

    朝日奈(ボクはインドア派だから、色白で日焼けもほとんどしたことがなかったけど…)

    朝日奈(鏡に映ったボクの肌は、健康的な小麦色の肌に焼けていた。)

    朝日奈(照明器具の光が、朝日奈さんの姿のボクの肌に反射し、光沢を発してる…。)

    朝日奈(体も肉感的であるにも関わらず引き締まっており全くだらしなさを感じられない。)

    朝日奈(細見で中肉中背だったボクの姿と比べると、比べ物にならないくらい立派だ。)

    朝日奈「身長も同じくらいなのに…、女の子にこんなにも負けちゃうなんて…悔しい…。」トホホ

    朝日奈「…にしても///」

    朝日奈「上半身裸の女の子がボクの目の前に…」
  52. 52 : : 2019/10/13(日) 01:54:30
    朝日奈「い、いやいやいや!なに自分の体に興奮してるんだボクは!」

    朝日奈「見た目は朝日奈さんだけど、これはボク自身なんだぞ!?」

    朝日奈(目の前に、手の届く距離に男のロマンがある…。)

    朝日奈「無心無心…、自制しなきゃ…」

    安価下2

    ▶ちょっとぐらい、いいよな…
    ▶風呂に入るんだ…!下も脱がなくちゃ…
    ▶その他
  53. 53 : : 2019/10/13(日) 02:24:35
  54. 54 : : 2019/10/13(日) 02:30:16
    そんなことよりオナニーだ!
  55. 55 : : 2019/10/13(日) 04:25:18
    朝日奈(目の前には、たわわに実る果実が2つ。ボクのすぐ手に届く範囲にあった。)

    朝日奈(その禁断の果実の誘惑が、ボクがギリギリで保っていた理性を陥落させた。)

    朝日奈「…………っっ!!くっ…///」

    朝日奈「もう我慢出来ない…!///」

    朝日奈「そんなことよりオナニーだ!」

    朝日奈「自分の体だし、誰も文句言わないでしょ?うん、大丈夫大丈夫…。」

    朝日奈「○○○○してやる!!」

    安価下3までを採用


  56. 56 : : 2019/10/13(日) 04:28:42
    指を挿れる
  57. 57 : : 2019/10/13(日) 05:05:06
    クリトリスの皮を剥いて一心不乱に弄る
  58. 58 : : 2019/10/13(日) 05:10:37
    潮吹き失神アクメするまで電動マッサージ器を股間に当てる(クリ剥き出しのまま)
  59. 59 : : 2019/10/13(日) 08:06:27
    一応指挿入→クリ弄り→道具→アクメの順番でオナニーの王道が出来上がってるの草
    俺的にはクリ弄りしてから挿入の方が好き
  60. 60 : : 2019/10/13(日) 22:31:25
    朝日奈「そういや、おっぱいだけじゃないんだよな…」

    朝日奈「顔から体の全てに至るまで女の子の、朝日奈さんの体と瓜二つになってるんだ…。きっと『下』の方も…」ゴクリ

    朝日奈「………いやいや、これはボクの体なんだ。変なことしたって朝日奈さんには何も言われないよ。うん…」

    朝日奈(これからボクがしようとしてることを頭に思い浮かべる。すると今まで何の気にも思わなかったことが気になるようになり始めた。)

    朝日奈「うう…、さっきまで意識してなかったのに…///意識しだしてから急に感覚が鮮明に…///」

    朝日奈「パンツが股間に密着してる感覚が…///」ドキドキ

    朝日奈(普段の股間を包む感覚とは違う、未知の感覚がボクを襲う。)

    朝日奈「……なんでだろ。さっきから股間のあたりが変な感じする…///」キュンキュン

    朝日奈「パンツの布が股間に擦れる感覚が鮮明になって…」ムラムラ

    朝日奈(ムラムラしているのか?ボクが、朝日奈さんの体で…)
  61. 61 : : 2019/10/13(日) 23:13:43
    朝日奈「よし、スカートはゆっくりゆっくり脱いで…腰を緩めるだけだもんな…」ヌギヌギ

    朝日奈(服を脱ぐなんて、いつも着替えの時にしてるのになんでこんなに新鮮なんだろう…)

    朝日奈(目を下に下ろす。)

    朝日奈「おっぱいが邪魔して見にくいけど…」

    朝日奈「これが…、朝日奈さんのパンツ…。」

    朝日奈「とうとう…、遂にパンツを脱ぐ時が…」ゴクリ

    朝日奈(よし……、いぐぞ…。)
  62. 62 : : 2019/10/13(日) 23:51:39
    焦らすねえ…寒いから出来れば早く服を着たいっす
  63. 63 : : 2019/10/14(月) 10:43:18
    朝日奈(男モノのパンツを履いてた筈なのに、女の子のパンツになってる…)

    朝日奈(知らないうちに履かせられた…、それとも朝日奈さんになった時に下着も変化したとか…)

    朝日奈「……いやいや、そんなこと今考えたってどうにもならないよね。」ドキドキ

    朝日奈(ゆっくりと、パンツを下ろしていく)

    朝日奈(白い布が日焼けした太腿も伝い、下に降りていく。)

  64. 64 : : 2019/10/14(月) 10:50:25
    朝日奈「これが…、朝日奈さんの……///」ゴクリ

    朝日奈(鏡に映る一糸纏わぬ姿になった朝日奈さんの姿をしたボク…。)

    朝日奈(これが今のボクの姿だなんて、未だに信じられないけど…)

    朝日奈「本当にボク…、頭の先からつま先まで朝日奈さん…女の子の体になってるんだ///」ドキドキ

    朝日奈「この体をボクの自由に…///」

    朝日奈(背徳感がすごい…)

  65. 65 : : 2019/10/16(水) 15:50:28
    朝日奈「本当に何も無くなってる…」

    朝日奈(いつも股間にあるあの感覚が無くなってて、なんか変な感じだ…)

    朝日奈「どんな風になってるんだろ…」

    朝日奈「…触るくらい、なんてことないよね…」ドキドキ

    朝日奈「ボクの体なんだし、これからの生活で何かあったとき困るし…」
  66. 66 : : 2019/10/18(金) 00:33:32
    全裸待機長過ぎて風邪引いたわ…
    福本漫画みたいな引き延ばしはキツイっす
  67. 67 : : 2019/10/19(土) 00:05:57
    いや、パンツだけ脱げよ…もう寒いんだから
    ちなみに全くの余談だけどキンタマは冷えた方が濃い精液を出せるらしいぞ
    だからパンツを脱いで待機するのは利にかなっている
  68. 68 : : 2019/11/05(火) 11:47:10
    まだかよあくしろよ
    こっちは朝日奈のオナニーで抜くためにずっっっっっと全裸待機してんだぞ!
    そのためにバイト辞めて、風邪引いても尚待ち続けてんだぞ分かってんのか!?
    てめえのサボりのせいで人生ねじ曲がった奴がいることを自覚しろ!
  69. 69 : : 2019/11/05(火) 15:24:11
    そもそも最近ロンパSS書くやつ完結するやついないよな
  70. 70 : : 2019/11/05(火) 18:01:06
    つか抜くならもっとなんかあるやろ…
    ネタだろうけどその為に仕事辞めるとかアホ過ぎる
  71. 71 : : 2019/11/05(火) 18:05:46
    >>69
    完結させてるのってエルファバさんくらいしかいないし

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ライオッ島

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