ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレン「はぁ……ねむ……会社行きたくねぇ………」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2019/07/28(日) 18:17:03
    注意点
    ・駄作です。表現超下手くそです。
    ・更新はそこまで早くないです。
    ・この作品はミカサ視点で進んでいきます。
    ・荒らしスルーします。

    エレンとミカサは夫婦でエレンは就職しています。細かい設定は物語の中で…………

    では皆様………このエレンとミカサの社会人としての生活を………最後まで見届けるとしようじゃないですか………
  2. 2 : : 2019/07/28(日) 19:03:41
    俺の名はエレン・イェーガー。ごく普通の社会人。高校生まで成績下位の俺が会社に就職出来たのは酷く驚きだ!これからも家族を養っていけるように頑張るぜ!
    ………おっと、今回の作品の主人公は俺じゃなかったな!あんまり話しすぎるのもあれだからそろそろ始めるぜ!


    「エレン、言ってきますのチューは?」

    エレン「あー、はいはい、わかったよ」スッ

    チュ 

    エレン「じゃあら行ってくるよ、ミカサ」

    ミカサ「うん、いってらっしゃい、エレン」


    この時は嫌いだ。エレンが私の見えないところに行ってる。でも、エレンに働いてもらわないと私は食べていけない。でも、それでも、やはり………エレンとの時間が恋しい、やはり、早く夜が来てくれたらいいのに………

    ミカサ「はぁ……今日はもう少し寝よう………」

    私達には子供がいない………ん?子供?そうだ!子供だ!子供を産めばいい!そうすれば私は寂しくなくなる!出来れば………エレン似の男の子がいい………女の子でも良いけど………それではエレンの取り合いになってしまう………だからやっぱり、男の子がいい!よし!早速今日の夜誘おう!


    〜その頃エレンは〜

    エレン「申し訳ございません!」

    キッツ「何なんだ貴様は………朝からわしを怒らせて………電車の遅れが遅刻の理由になるとでも思っているのか!?」

    この繊細な子鹿はキッツといってな、俺の部署の長だ。こいつはいつもいつもうるせえんだよなぁ………さっさと部署変えてくんねえかな…………

    アニ「あの………口を挟むようですみませんが………勘弁してやってくれませんか?………こいつも………悪気があって遅れた訳ではないと思うので………」

    こいつはアニ。中学生からの友達だ。たまたま同じ会社に入ってな。意外にも結構優しいんだぜ?こうやって今も俺を庇ってくれてるし………あー、アニの部にうつりてえなー

    キッツ「黙れ!他の部署の者が出しゃばるな!それに、その想定外の出来事に備えてもっと早く来ることも出来た筈だ!別に2時間前は電車の遅れがあったわけでもあるまい!にも関わらず言い訳など………」ペラペラ

    〜2時間語〜

    キッツ「以後気をつけるように!」

    エレン「はい!」

    アニ「………はい」

    アニ「………はぁ……やっと行ったね………あいつ………」

    エレン「あぁ………あいつ……規則規則言ってるけど…………俺らが仕事してるときはだいたいスマホゲームやってんだぜ?よくあんなんで部長務まるよな………」

    アニ「マジで?そんなのが部長だったら、私はとっくに会社辞めてるね………」

    「おいおい、部長の愚痴言う暇あったら働け………あとアニこんなとこで何やってんだよ………お前こっちじゃねえだろ………」

    アニ「うるっさいね、ジャン。さっきまでこっちで仕事してたんだよ………で、たまたまエレンに会ったから少し話してただけ」

    ジャン「おぉ、そうか。じゃあそれもほどほどにしとけよ」

    こいつは高校からの付き合いのジャンだ。こいつとは同じ部なんだ。いつも早くから来てすっげぇ遅くまで働いてんだぜ?ほんとすげえよな。あんな上司の下でこんなに働けるなんて………

    ジャン「そういやエレン。お前、あの書類の提出今日までだったよな?ちゃんと終わらせてんだろうな?」

    エレン「………まだ終わってねえ………」ボソッ

    アニ&ジャン「は?」
  3. 3 : : 2019/07/29(月) 10:32:38
    ジャン「おいお前、今何つった?まさか終わってないって言ったのか?」

    エレン「………あぁ………それであってる………」

    アニ「……………」

    ジャン「……………ふざけんなよてめぇ!!」

    エレン「なんだよ!服が破けちまうだろうが!!」

    ジャン「服なんてどうでもいいだろうが!」

    アニ「ねぇ………早くやんないと不味いんじゃないの?あんた今日遅刻してんだし………」

    ジャン「くそっ…………おいエレン!手伝ってやるから早く終わらせるぞ!」

    エレン「おう!ダズ達にも頼んでくる!」

    アニ「………………」


    こうやってエレンがドタバタと会社で音を響かせている時、ミカサは…………


    「アハハハハ!ミカサも大変だね!」

    ミカサ「えぇ。まったく。エレンたら朝弱いから……」

    私はもう一人の幼馴染、アルミンと電話で話をしている。アルミンと会話するのは久しぶりだ。ここ半年くらいは顔も合わせられていない。

    アルミン「変わらないね、エレンも…………あーあ、久しぶりに会いたいなー。エレンにも、ミカサにも。エレンに至ってはここ2年くらい見てないもんなー」

    ミカサ「私も久しぶりに会いたい…………でも、最近はエレンの仕事が忙しい………」

    アルミン「へー、僕がそっちに行きたいんだけどなー」

    ミカサ「医院長なんてやってたら、そうそうこっちまで来れるもんじゃないでしょ。」

    そう。彼は医者。エレンのお父さんよりも大きな病院は建てている。都内の方だからそう会えるものではないのだ。

    アルミン「うん。こうやって医者として働き始めて結構たつけど、まだそっちに戻れてないから………っとちょっと長話してたね。僕はそろそろ仕事に戻るよ。じゃあね」

    ミカサ「うん…………」

    そしてまた、寂しい時間が訪れる………夜になったら楽しい時間がやってくる…………
    でも、エレンに関することで少し引っ掛かる。最近仕事から帰るのも遅くなったし、飲み会も多くなった。少し不安だけど…………エレンを信じる他なかった。

    その頃はまだ、不倫………他の女との関わりを持っているなんて…………知らなかったから…………
  4. 4 : : 2019/07/29(月) 19:17:35
    エレンはアニと不倫をしてる気がするぞ
  5. 5 : : 2019/07/29(月) 19:29:42
         








































































































































































































































  6. 6 : : 2019/07/29(月) 23:30:26
    締め切りに遅れそうな同僚を他部署まで総出で支援するてどんな会社だよwww
  7. 7 : : 2019/07/29(月) 23:34:41
    いいねあらし!
  8. 8 : : 2023/07/04(火) 01:39:38
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
kawa20050711

ゴクウブラック

@kawa20050711

この作品はシリーズ作品です

エレンとミカサの社会生活! シリーズ

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場