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エレン『グリシャだと?』

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  1. 1 : : 2019/03/19(火) 19:57:28
    三本だよん!ところでみんなにアンケートみたいなものをとるんだけど、俺が今まで上げてきたssは全部内容が短いんだよね!もっと長くした方が良いかな?
  2. 2 : : 2019/03/19(火) 20:08:18
    それより名前の後に、着けろよ…
  3. 3 : : 2019/03/19(火) 22:25:11
    この物語は、長くした方がいいと思うよ。

    できれば、カップリングとかつけた方がいいと思う。
  4. 4 : : 2019/03/19(火) 22:29:22
    話聞け!
  5. 5 : : 2019/03/19(火) 22:37:41
    では…カップリングを募集したいと思います!あと、巨人を登場させるかどうか迷っているんですが、巨人は登場させた方が良いですか?募集期間は3月20日の22時までです!
  6. 6 : : 2019/03/19(火) 22:59:52
    もういっかい!話聞け!
  7. 7 : : 2019/03/19(火) 23:19:14
    名無しさん、すみません…名前の後に着けろ…の意味が分からないです。教えていただけませんでしょうか?
  8. 8 : : 2019/03/19(火) 23:22:12
    例:エレン、アルミン、ミカサ、など
  9. 9 : : 2019/03/19(火) 23:28:41
    あー!名無しさん!ありがとうございます!やっと気づきました!先に決めちゃってると話が作りずらかいですねw確かにw
  10. 10 : : 2019/05/06(月) 14:13:13
    はやーくー
  11. 11 : : 2019/05/15(水) 18:50:44
    カルラ『エレン…あなたは優しくて強い子になるのよ…グリシャにも引かないくらいにね…』

    グリシャ『当然だ…『魔王』と『天王』の血を継いでいる子なんだから…それにしても、異常だったな…この子は…』

    カルラ『ええ…『魔力量』『属性』が探知できなかったんですからね…グリシャの魔力量を測る為に作った魔力量探知機ですら測れないんですから…』

    グリシャ『あぁ…だが、もう1歳だ…頃合じゃないか?』

    カルラ『…そうね、エレン、あなたはどっちを選ぶ?』

    エレン『どっちってなーにー?』

    グリシャ『それはな…m バコーン

    カルラ『この気配ッ!ま…まさか…!』

    グリシャ『最悪のタイミングだ…それに結界も張られている…かなり強力なものだ…』

    ???『久しぶりだねぇ…魔王さん♪』

    グリシャ『貴様は…ッ!

    グリカル『ヴァンネールッ!』

    ヴァンネール『その子がエレンかぁ…魔力量、属性が探知できないね…なにか魔法を付与しているのかなぁ…?まぁそんなことどうでもいい…グリシャ、カルラ、君たちの命を奪って、エレンを頂くよ…♪』

    グリシャ『ヴァンネール…お前の力では私1人でも勝てるぞ?ましてや私とカルラもいるんだ…君に勝機はないと思うが…?』

    ヴァンネール『何も策無しに僕が挑むと思うかい…?君達に転移魔法をかけた…君たちは数秒後、僕の主の元へ送還される…そのエレンって子も転移魔法で飛ばしたかったけど…何故か反応しなかったんだ…まぁ君たちがいなければエレンを捕まえるのは簡単さ♪』

    カルラ『…調子に乗るのもここまでよ…『魔力・無』ッ!この魔法を使えば魔力を無効化できる…これで終わりね』

    ヴァンネール『残念♪結界で君たちは魔法を使えない♪』

    グリシャ『エレン…ッ!』

    カルラ『調子に…乗るなァァァァァァァァ!!』

    ヴァンネール『タイムオーバー♪ goodbye…魔王と天王さん♪』

    エレン『…』ピクッ

    ヴァンネール『さぁて…♪ 可愛いエレン君…君は僕と一緒に主の所までいこうか…♪ でも、それにしても何故君だけ転移魔法がかからなかったんだ?
    まぁ、そんなこと今になってはどうだっていい…エレン君、一緒に…い…こうね…?』

    ヴァンネール『…ない……いないッ!!!』

    ーーーーー
    ーーー


    謎の主『グリシャ…共にカルラよ…お前達は何を望んでいたのだ?平和か?戦争か?共存か?』

    グリシャ『…』

    カルラ『……』

    謎の主『…喋るつもりはないか……だが今喋って貰わなくても結構…今から愛するエレンがくるからそいつを使って聞き出すからね…』

    グリシャ『ふっ…』ニヤ

    カルラ『ふふっ…』ニヤ

    謎の主『何がおかしい…?ついに血迷ったか…』

    ピピピピ

    謎の主『コンタクト魔法?あぁ、ヴァンネールからか…ガチャ どうしたヴァ『エレンがいなくなっていますッ!!』

    謎の主『なんだ…と?貴様ら…何か細工したなッ!どこにやった…!エレンをッ!』

    グリシャ『ふふふ…お前達には絶対にいけない場所だ…お前らの狙いは私とカルラの魔力量だろ?私とカルラの魔力一生分を使ってエレンを地上に送り込んだ…これでお前らはエレンを追えないって訳だ…残念だったな…そのまま言葉を返そうか…』

    カルラ『騙されていたのは貴方達でしたね…最初はビックリしましたが、その後がダメですね。私達をここまで送るのが長すぎますよ…そうなればなんでも出来ますよ…』

    謎の主『くそが…ッ!ふざけるなッ!俺に逆らうだと…!そんなことッ!あってはならんッ!『圧迫』ッ!』グチャ

    音が響き 血が中を舞う まるで、エレンを応援しているかのように…そして……殺気 恨み の負の感情が囲いこむような感じで…

    ーーーーー
    ーーー


    エレン『……ここは…?』

    エルヴィン『気づいたか…エレン…君は今、私達から質問を受けなければならない。そして君は下の立場に…私は上の立場にいる…さてエレン…君は…何者なんだ?』

    エレン『俺は…自分を知らない…気づいた時には地下街にいた』

    エルヴィン『…君が気絶した時、魔王、グリシャが現れた…これはどう説明する?』

    エレン『グリシャ…だと?』

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著者情報
yuuki119

エレロイド

@yuuki119

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エレン『魔法の世界』 シリーズ

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