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エレン『訓練兵団?』

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  1. 1 : : 2019/03/18(月) 20:52:06
    2話目!頑張っていくぞぃ!
  2. 2 : : 2019/03/18(月) 20:56:27
    エレン『魔法の世界か…リヴァイ、俺に魔法を教えてくれ…』

    リヴァイ『フッ』

    エレン『何がおかしい?』

    リヴァイ『人を信用したりしないお前がそんな発言をするとはな…魔法は教えてやる…だが、教えるのは俺じゃあない、お前が今から何をしたり、俺たちの目的、全てを教われ、そしてそいつも信用しろ、俺が信用しているんだからな…』

    エレン『分かった…』

    リヴァイ『ついてこい…』ガチャ
  3. 3 : : 2019/03/18(月) 21:04:33
    きたいー!
  4. 4 : : 2019/03/18(月) 21:14:29
    トコトコ…トコトコ…

    リヴァイ『リヴァイだ、入るぞ…』

    エレン『…』

    キース『お前がエレンか…話はエルヴィンに聞いている…』

    エレン『お前が教えてくれるのか?魔法とか』

    キース『俺ではあるがな…お前には訓練兵団に通ってもらう…』

    エレン『訓練兵団?』

    キース『そうだ…そこではお前と同じ歳の奴が沢山いるぞ…』

    エレン『降りる…』

    ハンジ『失礼するよ!キース!』ドン

    エレン『いてぇ…これも魔法か…』ハサマル

    リヴァイ『これは魔法ではないぞ…ちっ、厄介な奴が来やがった…』

    ハンジ『あ!君はエレン君か!エルヴィンからは話を聞いているよ!!早速質問だけど!魔神族についてはどう思ってる!?』

    エレン『魔神…族?』

    リヴァイ『…はぁ…』

    キース『…ハンジ……』

    エレン『なぁ、魔神族ってなんだよ…』

    リヴァイ『はぁ…魔神族ってのは俺達の敵だ…俺たちはその魔神族について調査してるって訳だ』

    エレン『そうか…』

    エレン『残念だが俺は降りr
    ピカ--ン!!!

    エレン『こ、これは…』

    その時、エレンの過去の記憶が蘇って来たのであった

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著者情報
yuuki119

エレロイド

@yuuki119

この作品はシリーズ作品です

エレン『魔法の世界』 シリーズ

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