このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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ある日突然．．．．．．
- 進撃の巨人
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- 1 : : 2019/02/20(水) 18:30:44
- 又増やす．．．．．．
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- 2 : : 2019/02/20(水) 18:52:43
- これはアラス・アッカーマンが．．．．．いやサシャ・ブラウス、マルコ・ボットが転生することになる前の物語．．．．．
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- 3 : : 2019/02/20(水) 20:08:51
- 憲兵｢やっ．．．．．．．．．．止めてくれ！頼む．．．．私には．．．．．．妻と子供が居るんだ．．．．だから．．．頼む．．━━命だけは．．．．｣
｢．．．．．いやですよ．．．私は．．．．依頼された仕事<復讐>を．．．．．しているだけですから｣
憲兵｢あっ、．．．．．悪魔、が｣
｢．．．．．私が悪魔、ですか？．．．なるほど．．．．．だけど．．．．あなたたちの方が悪魔だと．．．．．私は思いますよ？．．．．ねえ？憲兵さん？｣
なあ？聞いたか？
何がだ？
また憲兵が例の復讐者に殺されたんだとよ
マジかよ
ああ、今月駐屯兵や憲兵が殺されてもう10件だぜ？流石にそろそろ犯人も捕まるだろ？
いや、どうだろうな？調査兵団がまだ被害に遭って無いから調査兵団の中に犯人がいるとか言われてるけど．．．．．なぁ？
｢．．．．．｣
｢(私はアラス、．．．．．アラス・アッカーマン今この二人が話していた復讐者、だ)｣
アラス(私はある日目が覚めたら何故か進撃の巨人の世界にいた。)
アラス(その為お金がなく、小さい時からの殺しのスキルを駆使して復讐代行をしている)
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- 4 : : 2019/02/21(木) 21:25:48
- 文字が見にくいので行を開けると良いと思います！
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- 5 : : 2019/02/21(木) 22:23:09
- あっ、はい(>_<)ありがとうございます。
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- 6 : : 2019/02/21(木) 22:57:17
- ．．．．．．より......の方が良いかと。でもそこはアラスさんの好みなのでご自由に(^o^ ＞＞＞＞)
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7 :
破魔神@Devil demon
:
2019/02/22(金) 02:18:16
- 彼(彼女)は、後にアベンジャーと呼ばれるのだった…
すみませんm(_ _)m
期待ですよ^_^
それと、人の思い方によりますが、最初っから進撃の巨人の世界にいた。と言うのはあまりにもど直球？過ぎるので壁に囲まれた世界、とかにした方がいいと思いますよ。
まぁ、アラスさんご自身で決めて下さい。
長文失礼しました。
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7 :
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- 8 : : 2019/02/22(金) 16:11:41
- <<6<<7破壊神さんありがとうございます。(>_<)すみません(>_<)
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- 9 : : 2019/02/22(金) 18:04:01
- ミーナ｢ねえねえ？アラス！今度の休日何処行こっか？｣
アラス｢(この子はミーナ・カロライナ、よく独りでいる私やアニ・レオンハートに話しかけてくる。その上休日になるとアニ、私を無理矢理連れて遊びに行く
因みに今私が居るのは第104期訓練兵団、だ。
何故此処に居るかは、毎日安定した食事を取れることと人類(巨人)に恨みを持っているエレン・イェーガーや座標を探してるベルトルト･フーバー、アニ・レオンハート、ライナー、ブラウンが居るからだ。いざとなれば巨人側にも人類側にも転がれるからな)｣
ミーナ｢～…………ちょっと！アラスちゃんと聞いてる？｣
アラス｢………ああ。ちゃんと聞いてるよ｣
ミーナ｢それで？どうする？どうする？｣
アニ｢……………めんどくさい｣ﾎﾞｿｯ
アラス｢うん。めんどくさい｣
ミーナ｢えぇー(´ﾟдﾟ｀)｣
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- 10 : : 2019/02/23(土) 00:55:45
- ストーリーは、面白いんだけど
書き方が子供っぽいと言うか…実際子供だと思うけど
例えば、
因みに今私が居るのは第104期訓練兵団、だ。
何故此処に居るかは、毎日安定した食事を取れることと人類(巨人)に恨みを持っているエレン・イェーガーや座標を探してるベルトルト･フーバー、アニ・レオンハート、ライナー、ブラウンが居るからだ。いざとなれば巨人側にも人類側にも転がれるからな)｣
文章を変えると、
私がいるのは、兵団訓練所、理由としては二つある、一つはありがちだけど、衣食住が安定しているから。二つ目は巨人に憎悪をいだいてる、エレンや座標という能力を奪還しここの勢力を削る事を目指す、ライナー達、こうする事でどちらかの勢力に転がり込めるわけ。
って言う感じです。
批判じゃないよ。期待してるから
気分を悪くさせちゃったらごめんね。
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- 11 : : 2019/02/23(土) 10:42:48
- あ、ありがとうございます！( ；∀；)
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- 12 : : 2019/02/23(土) 14:56:11
- アニ｢……それより次の訓練が始まるよ？。｣
アラス｢!……次は立体起動の訓練だったけ？｣ﾁﾗｯ
ミーナ｢……忘れてた！まだ班が、決まってない！｣ｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ
アラス、アニ｢………ハァ。｣
ミーナ｢何故にため息！｣Σ(￣ロ￣lll)
アラス｢……まだ私もアニも班が決まってないんだけど……どうしよっか？アニ？｣
アニ｢!……そうだね。……後の奴等は班が決まってるだろうし……今回は3人一組って言われてるのに私達の班だけが独り居ないって成ったら……。
憲兵希望なのに大幅に成績下げられるんだけどねぇ｣
ミーナ｢……!!｣
アラス、アニ｢……それで？どうするの？ミーナ｣
ミーナ｢……ﾌﾌﾌ…二人とも！ありがとう！｣
アラス、アニ｢さて、なんの事(だい)？｣
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- 13 : : 2019/02/24(日) 00:00:06
- アラス｢……早く行かない？アニ、ミーナ？｣
アニ、ミーナ｢ああ。(うん！)｣
アラス(私がライナー側に行くと言うには訳がある……それは…小さいとき私の世界の戦士達が両親と祖父を襲った…そのせいで……そのせいで両親、祖父は死んでしまった……その時に私はアッカーマンの力に目覚めたが『人間』が嫌いになった……滅ぼしたくなるぐらいに……
ミーナは一体…私が人殺しと解ったら…どうするのだろう？……といつも思う)
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- 14 : : 2019/02/24(日) 13:12:42
- アラス(今日の夜にでも…やるか)
ー夜ー
アラス｢さて、とアニ。消灯時間に成った後でベルトルトとライナー二人を連れてきて？｣ﾎﾞｿｯ
アニ｢？何でライナーとベルトルトを？｣ﾎﾞｿｯ
アラス｢良いから、お願い!ちょっと…｣ﾎﾞｿｯ
アニ｢？……ちょっと？｣ﾎﾞｿｯ
アラス｢ちょっと…………巨人化について…ね？｣ﾎﾞｿｯ
アニ｢?!｣
アラス｢…よろしく｣
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- 15 : : 2019/02/25(月) 14:16:01
- アニ｢(えっ？……巨人化についてって？…………まさか！？私達のの事を？……)｣
ミーナ｢アーニ！｣
アニ｢!?どっどうしたんだい？｣
ミーナ｢いっ、いや別に……ただアニがボーットしてたから……｣
アニ｢そっそうかい、。悪いね……｣
ミーナ｢!……アニが謝った。｣
アニ｢蹴られたいの？｣
ミーナ｢ごめんなさい。(>_<)｣
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- 16 : : 2019/02/26(火) 21:09:50
- ー消灯後ー
アラス｢…………来たね、アニ?｣
アニ｢ま、まあね……？それよりどうしたんだい？……巨人化について何て？｣
アラス｢……その前にライナー達は？｣
アニ｢あ、後で来るって｣
アラス｢………そう……私の後ろに居るのにね、アニ?｣
アニ｢?!｣
アラス｢巨人化しない限りアニ達じゃ私には勝てないよ？………出てきなよ鎧の巨人{ライナー}、超大型の巨人{ベルトルト}……｣
ライナー、ベルトルト｢｣ｽﾀｽﾀ
ライナー｢……何でわかった？｣
アラス｢……どっちにたいして？ライナー。貴方達の気配について？それとも……｣
ライナー｢……後者の方だ｣
アラス｢……まあ信じてもらえるかわからないけど……語ろうかな？私の過去を…｣
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- 17 : : 2019/02/28(木) 20:24:00
- ライナー｢待て！｣
アラス｢?どうしたの？｣
ライナー｢嫌々……どうしたのじゃないだろ？俺たちの気配に気づいた話と関係無いだろ！？アラス!｣
アラス｢嫌…関係あるから黙って聞いて！｣
ライナー｢解った……｣
アラス｢それでは改めて……話そうかな……私の過去………｣
アラス｢それは……まだ私が小さかった頃の話｣
アラス｢私は小さい時山奥で両親と祖父と暮らしていたんだ｣
ベルトルト｢ヘェーそう…どんな御両親だったの？｣
アラス｢…お父さんの名前はリヴァイ…リヴァイ・アッカーマン。お母さんの名前は．．．>>18｣
>>18の方はミカサかハンジさんのどちらか選んで下さい。お願いします(>_<)
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- 18 : : 2019/03/01(金) 15:08:49
- ミカサ
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- 19 : : 2019/03/01(金) 17:11:44
- アラス｢お母さんの名前は……ミカサ・アッカーマンだよ｣
アニ｢……ハッ？｣
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- 20 : : 2019/03/02(土) 14:24:15
- アニ｢あんた…ミカサの娘だったて事？｣
アラス｢……まあ、ね？｣
ライナー｢……アラスお前何歳だ？｣
アラス｢……19かな？｣
ベルトルト｢何で疑問系？｣
アラス｢覚えてない｣("⌒∇⌒")
ベルトルト｢そう、…………｣
ライナー｢ミカサは何歳だ？｣
アラス｢15ｶﾅ?｣
ライナー｢お前ミカサの娘じゃないだろ？｣
アラス｢……こっちの『ミカサ』の娘ではないよ？｣
アニ｢こっち？｣
アラス｢私は壁もなければ、巨人も居ない、人同士が殺し会う世界から来た人殺しだよ？｣
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