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1. 1 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 00:27:08

   夜がやって来た。
   今回の物語はかなりハードな内容です
   最近ニコニコ漫画の狂ってる系の家庭教師にハマったので、今回の作品はそれにエッチなシーンが加わった作品にしようと思います。
   でもそれだけなのはつまらないので、今回は妖夢とフランが男の娘になります
   『女の子は女の子と男の娘は男の娘と付き合えばいいと思うの！』
   まあ、いつもどうり好き勝手にやって行きます
   でも今回は細かい設定もして行きます

2. 2 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 00:48:43

   夜の街、人はそれに魅力され欲望のままに
   あらゆる不道徳、悪行が飛び交う夜の街
   そんな欲望の街に特殊な欲望に浸っている奴らがいる。
   「あぁぁぁ～イイネ〜やっぱフランが1番だよ♡♡」
   
   「よ、妖夢、ぅぁ、余り大きな声を♡出さないでよ！♡」
   
   絶賛お楽しみ中である

3. 3 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 00:59:18

   欲望が飛び交うとは言ったもののしかし
   その欲望は他とはまた違う混じり方でもある
   
   「最近ご近所さんに「彼女さんいるの？、出来ればもう少し静かにお願いね♡」って言われたんだよ？」
   
   「ちゃんと「すみません♡毎晩彼氏に前立腺責められちゃてどうしても我慢出来なくて♡」って言った？」
   
   白髪の男はそう言ってますます、腰を振りそれに対し金髪の男はそれに合わせて甲高い喘ぎ声が部屋に響く。

4. 4 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 01:08:12

   「また上の階よ！またこんな夜中に」
   「まあまあ、若いっていいな〜」
   「全く、毎晩毎晩こう喘がれればこっちも迷惑なもんだ」
   「にしても、あそこって男が2人住んでいなかったか？」
   「バッカお前、今の時代は3Pが普通なんだろ」
   「カー！イイネー！俺らも街にくりだすか！？」
   「よせよ！この歳じゃ下がイクより先に腰が逝っちまう」
   「違いねー！！」
   
   
   ワッハッハ！
   

5. 5 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 01:29:24

   人通り行為を終えた後
   
   
   「妖夢♡、激しすぎるよ…♡」
   
   「当たり前だろ！目の前に仕事終わりに心を癒してくれる、裸エプロンの天使が居たら襲いたくなるのが男の本能だ」
   
   そう言って妖夢は1人服着る
   すると服の近くにあったケータイが鳴りだした
   
   『河城にとり』と画面に表示されている
   
   「もしもし？」ハァ
   
   「お、お姉さま？」ハァハァ
   
   「俺の事をお姉さまは辞めろと言っていたよな？」
   
   「ご、ごめんなさい！でも妖夢が僕にこんな事するから僕は妖夢に『依存』しちゃってるんじゃないか！」
   
   「まあまあ、で？例の奴は出来たか？」
   
   「ｲﾂﾓｿﾚﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞｶﾗ」
   
   「あっ？なんか言った」
   
   「いいました！」
   
   
   「わかったよ、後で相手してやるよ」ハァー
   
   「お、お姉さま！」パァー
   
   「まあ、また後で掛け直す」ピッ
   
   「あっ待って妖夢」
   
   「今度は僕が攻めても「ダメだ」」
   
   「………はい………」
   
   「またかけ直すからなー」ピピ
   
   

6. 6 : ランサーライナー : 2019/02/01(金) 01:43:03

   「妖夢、ニトリから？」ムク
   
   「うん、頼んだ武器の調整が出来たって」スル
   
   妖夢はまたフランの股に手を入れる
   
   「妖夢……今日はもうお終いだよ！」
   
   「じゃあ舐める」レロ
   
   「なっ舐めるのもダメ！明日は大仕事でしょ
   もう寝るよ！」
   
   

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