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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

「俺は・・・バケモノだ・・・」第壱話^出会い^

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  1. 1 : : 2014/01/13(月) 21:07:43
    がんばります!

    エレクリです!!

    エレン最強注意です!!

    明日から投下します!!

    コメントくれるとうれしぃー!!
  2. 2 : : 2014/01/13(月) 21:09:34
    期待なのだよ☆
  3. 3 : : 2014/01/13(月) 21:09:42
    期待です!
  4. 4 : : 2014/01/13(月) 21:25:43
    期待大
  5. 5 : : 2014/01/13(月) 22:41:36

    コメントありがとです!!

    期待に答えれるように頑張ります!!
  6. 6 : : 2014/01/13(月) 22:51:18
    >>5頑張って!

    期待&支援
  7. 7 : : 2014/01/13(月) 23:01:08
    期待なのだよ
  8. 8 : : 2014/01/14(火) 10:49:24
    チートキター
  9. 9 : : 2014/01/14(火) 18:02:27
    超期待
  10. 10 : : 2014/01/14(火) 21:47:29
    投下していきます!!
  11. 11 : : 2014/01/14(火) 22:16:39

    ーーーーー路地裏ーーーーー

    オラ、ヤッチマエ シネコラアー ッヤロウ!!

    ドス! バキッ! ゴスッ! ボカッ!

    バ、バケモンダアー ニンイゲロオーーー


    ???「はあー・・・歯ごたえのねぇやつ・・・」

    ???「・・・この拳は・・・どんなに傷ついても・・・
    痛くねぇ・・・」

  12. 12 : : 2014/01/14(火) 22:41:21

    俺は、エレンって名前だ・・・

    本当の名前は知らない・・・

    何せ、生まれた直後で捨てたんだからな・・・

    まあ、そんなことは気にしてねぇ

    今は、楽しく生きている・・・と思う

    この前、リヴァイってやつに会った・・・

    調査兵団に入れって命令されたけど・・・

    入る気はねぇな・・・

    まあ、その時に決める

    ・・・・・・

    今から昔話をしよう・・・

    今から俺が「バケモノ」って言われるまでの話だ・・・

  13. 13 : : 2014/01/14(火) 22:46:22
    今日はここまで

    明日からじゃんじゃん投下していきます!!

    コメントよろしく!!
  14. 14 : : 2014/01/14(火) 22:52:24
    エレンのステータス

    リヴァイの1000人分の力

    頭の回転エルヴィンの500人分

    ぐらいかな?

    何かつけたしとかあったら

    コメントください!!

    よろしく!!

    では!!
  15. 15 : : 2014/01/14(火) 22:55:49
    化け物扱いされるんなら、身体能力以外の特殊能力を加えたらいいと思いますよ。たとえば、ジョジョのスタンド能力なんかどうでしょうか?
  16. 16 : : 2014/01/14(火) 23:39:48
    面白い!!


    支援!
  17. 17 : : 2014/01/14(火) 23:49:46
    リヴァイ1000人分って巨人楽々駆逐できる(笑)

    期待です!
  18. 18 : : 2014/01/15(水) 17:33:32
    期待!>>15お前いろんなスレでスタンド入れろって言うのやめろよ。僕は純粋に身体能力が高いで良いと思います。
  19. 19 : : 2014/01/15(水) 19:31:50
    こんにちは!!

    8時30くらいから

    投下していきます!!

    見てくれるとうれしぃー!!
  20. 20 : : 2014/01/15(水) 19:34:56
    期待大!!絶対見ます。>>18同意
  21. 21 : : 2014/01/15(水) 20:33:57


    エレン「・・・・・・」トコトコトコ


    ヒソヒソ

    オイ、アイツガイタンシャダ ホントダ、カオツキモホカノヒトトチガウ

    ヒソヒソ

    エレン「チッ・・・」

    悪がき1「オイ、異端者がいたぞ」

    悪がき2「本当だ」

    悪がき1「誰か、卵持ってなかったか?」

    ガサゴソ

    悪がき3「おっ!あったぞ」

    悪がき1「でかした!」

    悪がき2「何に使うんだ?」

    悪がき1「これであいつの頭に投げるんだよ」

    悪がき3「いいなそれ!!」

    悪がき2「早く投げようぜ」ワクワク

    悪がき1「そうあせんなって」

    ・・・・・・

    悪がき1「よっよし!!投げるぞ!!」

    悪がき2,3「・・・ゴクッ」

    シュッ

    ヒューーーーン

    エレン「・・・・・・」ベチャ

    悪がき1「あっあたったぞ!!」

    悪がき2「すっすげぇー」

    悪がき3「オイ!次、やらせろ!」

    悪がき2「それなら、俺もやらせろ!!」

    ガヤガヤ

    悪がき1「うるせぇーよお前ら!!」

    悪がき「あいつにばれたらどぉーすんだよ!!」

    悪がき2.3「お前が一番うるせぇーよ!!!」

    悪がき1「・・・すいm・・・」ガタガタ

    悪がき2「どうした!」

    悪がき3「そんなにビビらせちまったか?」

    悪がき1「・・・あr・・・」

    ドゴーーーーーーーン

    悪がき2,3「・・・・・・」ガクガク

    悪がき2,3は感じた・・・

    あいつが来たと・・・

    あいつに殺されると・・・

    ・・・そう、あの「エレン」に殺されると・・・


    エレン「・・・・・・てめぇーら・・・殺す・・・」ギロッ

    悪がき2「・・・・・・」ジョバアーー

    悪がき3「ア・・・アァー・・・」ガクガク

    エレン「・・・・死ね」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


    ドッゴーーーーーーーーン







  22. 22 : : 2014/01/15(水) 20:52:42


    昔の俺は暴れまくった・・・

    めちゃくちゃな・・・

    そのせいで憲兵団にめっちゃ迷惑をかけた・・・

    何度か牢屋にも入った・・・

    喧嘩売ってきたやつは全員殺した・・・

    そのせいかな?

    でも、そのおかげでナイルと知り合った

    あっ、憲兵団のやつな

    なんか、一番偉いらしい

    気取ってるしな・・・

    でも、面白いやつだし暇つぶしにもなる

    たしかそいつにも誘われたな・・・

    「お前は憲兵団に入れ!!」

    とか言われた・・・

    やっぱ入ったほうがいいのかねぇー

    「訓練兵団」に・・・

    でも、めんどくさそう・・・

    訓練とかだるすぎだろwwww

    まじめにやる気がががしねぇーwwww

    あっ、あと「クリスタ」ってやつにあった

    そいつの話もしておくか・・・

    ・・・・・・

    あれは・・・満月の夜の出来事だった・・・





  23. 23 : : 2014/01/15(水) 21:25:17


    タッタッタッタッタ

    ???「・・・・・・」ハアーハアーハアー

    マッテクダサイーーーー オジョウサマアーーー

    ???「・・・・・・」

    タッタッタッタッタ


    ーーーーー路地裏ーーーーー

    エレン「おっ今日は満月か・・・」

    エレン「・・・きれいだな・・・」

    タッタッタッタッタッタッタ

    エレン「・・・なんか聞こえる・・・」

    ここから数100m先か・・・

    エレン「まぁ・・・俺には関係の無い話だ」

    タッタッタッタッタッタッタ

    エレン「・・・近づいてきたな・・・」

    タッタッタッタッタッタッタ

    エレン「・・・近いな」

    タッタッタッタッタッタッタ

    ???「!!どっどいてくださぁーい!!」

    エレン「・・・なんでこっちにくるの・・・」

    ドンッ

    ???「いったたた」サスサス

    エレン「・・・お前こんな時間に何してんだ」

    ???「・・・貴方・・・誰?」

    エレン「・・・ねぇー、今俺が質問したよね。
    先に答えてくれないかい」ニヤッ

    ??? ビクッ

    ???「わっわかったわよ」

    ???「私は、クリスタ・レンズ」

  24. 24 : : 2014/01/15(水) 21:31:28
    あっ忘れてた!!

    クリスタ、キャラ崩壊してますので

    ご注意ください

  25. 25 : : 2014/01/15(水) 21:59:53

    エレン「(・・・名前を教えてなんて言ってないけど)」

    クリスタ「分け合って家から抜け出してきたの」

    エレン「・・・なにがあったんだ」

    クリスタ「ちょっと色々あったのよ!!」

    エレン「・・・詳しい詳細は聞かないでおこう」

    クリスタ「・・礼なんて言わないから」プイ

    エレン「(・・・こいつツンツンが付くほどのツンデレだな)」

    エレン「・・・家には帰らないのか」

    クリスタ「フン!あんな家!!帰るモンですか!!」ツンツン

    エレン「ハァー・・・お前は、帰る所があるだけマシじゃねぇーか」

    クリスタ「・・・?」

    エレン「・・・俺はいつも一人で生きてきた」

    クリスタ「・・・どうして?」

    エレン「・・・親に捨てられたからな」

    クリスタ「・・・え?」

    エレン「(俺はなぜこんなことを話している?)・・・だから帰る所も無いし、お前見たくゼイタクできない」

    エレン「・・・だから、お前が羨ましいよ」

    クリスタ「・・・・・・」

    エレン「・・・すぐに帰れとは言わないが早いうちに帰れよ」

    クリスタ「ふっフン!そんなこと言われなくともわかってるわよ!」

    エレン「・・・今日は帰るのはやめとけ」

    クリスタ「・・・どうしてよ」

    エレン「ゴロツキに犯されるぞ・・・」

    クリスタ「!!?///」

    クリスタ「そんなこと真顔でいうなぁー!!///」

    バッチーン!!




  26. 26 : : 2014/01/15(水) 22:16:14

    ーーーーー早朝ーーーーー

    チュンチュン

    クリスタ「・・・うぅーん」ゴシゴシ

    エレン「おっおきたか」

    クリスタ「・・・おはよう」プイ

    エレン「おう」

    エレン「・・・どうすんだ、今日帰るのか」

    クリスタ「・・・そう思ってた所よ!」

    エレン「はいはい」

    クリスタ「なによ!その呆れ顔!!」

    エレン「そんな顔してねぇーよ」オキレガオ

    クリスタ「今してるじゃない!!」

    エレン「・・・まぁー、家までは送ってやんよ」

    クリスタ「あっ!!今、話逸らしたわね!!」

    エレン「逸らしてませんよぉー」

    クリスタ「いぃーや逸らしましたぁー」

    エレン「逸らしてませんー」

    ワイワイ ガヤガヤ

    エレン「おっと、もうこんな時間か」

    クリスタ「どうかしたの?」

    エレン「この時間帯は、ゴロツキが動き始める時間だ」

    クリスタ「そんなの貴方が倒せばいい話じゃない」

    エレン「そう思ってるんだが・・・次、問題起こしたら」

    クリスタ「起こしたら?」

    エレン「牢屋に突っ込まれる」

    クリスタ「そのまま出て来なければいいじゃない」

    エレン「今、すごいこと言われたきがする・・・」

    クリスタ「そんなことより早くいきましょ」

    エレン「わかってるよ」

    タッタッタッタッタ



  27. 27 : : 2014/01/15(水) 22:42:00

    ーーーーー町の中ーーーーー

    ガヤガヤ

    ザワザワ


    タッタッタッタッタ


    エレン「おーい大丈夫かぁー」

    クリスタ「・・・大丈夫よ」ハアーハアーハアー

    エレン「(・・・大丈夫じゃねぇーだろ)」

    エレン「ハァー・・・」ヨッコイセッ

    クリスタ「キャ!!何すんのよ!!」

    エレン「・・・見ての通りおんぶしてるだけだけど」

    クリスタ「なんでこんなことすんのよ!!」

    タッタッタッタッタ

    エレン「走ってる最中にケガされたら困るそれに・・・」チラッ

    クリスタ「なっなによ///」

    エレン「お前おせぇーからな」ウハハハハハ

    クリスタ「なに笑ってんのよぉー!!///」

    ヘエーイ

    ヤスイヨヤスイヨ

    エレン「おっ」

    エレン「おっちゃんこれもらうぜ」ヒョイ

    ハイヨー

    ッテオカネハラッテナイゾ!!

    ドロボウダアー!!

    ダレカアイツヲトメテクレエー!!

    クリスタ「・・・あんた」

    エレン「うん、うまいな」シャリ

    クリスタ「何にも問題を起こさないんじゃなかったの!!?」

    エレン「俺は悪くない」

    エレン「あそこに置いておる美味そうなリンゴを置いてるやつが悪い」

    クリスタ「・・・あんた本当に馬鹿ね」

    エレン「まぁーいいじゃねぇーか」ウハハハハハ

    エレン「ほれ」ヒョイ

    クリスタ「うわ!!」パシッ

    エレン「それども食って腹の足しにしろ」

    クリスタ「・・・アリガト」ボソッ

    エレン「あぁーなんか言ったか?」

    クリスタ「何も言ってないわよ!!馬鹿!!」

    エレン「(・・・本当は聞こえてたんだけど)はいはい」

    エレン「じゃあ、とばすぞ」

    クリスタ「・・・へ?」

    ブワッ

    クリスタ「きゃあーーー!!」

    エレン「ウッハハハハハ」







  28. 28 : : 2014/01/15(水) 22:44:05

    訂正

    エレン「あそこに置いてある美味そうなリンゴが悪い」

    で、お願いします!!
  29. 29 : : 2014/01/15(水) 22:50:50
    今日はここまで

    結局誰も来なかったショボーン

    でも、明日も頑張ります!!

    明日は、もしかしたら投下が遅れるかも・・・

    そのときは、ご了承ください・・・

    コメントまってます!!
  30. 30 : : 2014/01/15(水) 22:52:45
    面白いですね。期待します
  31. 31 : : 2014/01/15(水) 23:01:35
    ちゃんと皆見ていますから安心してください。期待します
  32. 32 : : 2014/01/15(水) 23:04:27

    すいません・・・

    明日はできなさそうです・・・

    本当にすいません・・・ショボーン

    時間があったら投下しますので!!

    期待してくれた方々は申し訳ありません・・・(土下座)
  33. 33 : : 2014/01/16(木) 16:48:24

    よっしゃあー!!

    時間ができたぞぉー!!

    5時30から投下だぁー!!

    コメントよろしくぅー!!

    コメント来なかったら泣いちゃうぅーシクシク

  34. 34 : : 2014/01/16(木) 17:06:53
    いるから大丈夫だよ~更新楽しみにしてるよ
    期待!
  35. 35 : : 2014/01/16(木) 17:10:06
    頑張れ。
  36. 36 : : 2014/01/16(木) 17:18:01
    期待です!
  37. 37 : : 2014/01/16(木) 17:22:29
    頑張れ!期待です!
  38. 38 : : 2014/01/16(木) 18:52:53

    タッタッタッタッタッタッタ

    エレン「オイ」

    クリスタ「なによ!」

    エレン「・・・家どこだ」

    クリスタ「はあー、教えるワケないでしょ!」

    エレン「いや・・・それじゃないと家まで送られないんですけど」

    クリスタ「はっ!・・・しょうがなわね」

    エレン「・・・お前馬鹿か」

    クリスタ「馬鹿とはなによ!馬鹿とは!!」

    エレン「・・耳元だ・・叫ぶな」

    クリスタ「フン!・・・あっ!あとちょっとよ!」

    エレン「・・・人の話聞こえてんのか」

    タッタッタッタッタ

    クリスタ「あっ!あったわよ!」

    エレン「・・・はあー!!!」


    俺が見た光景は・・・

    やべぇーwwww

    言葉に表せねぇーwwww

    とにかく・・・

    すごい・・・

    こんな家、見たこともなかった・・・

    まさにおとぎ話にでも出てきそうな・・・

    ・・・お城だぁー!!


    エレン「・・・・・・」ボー

    クリスタ「・・・なにボーっとしてんのよ・・・気持ち悪い」

    エレン「・・・そんなこと言うなよ!!」


  39. 39 : : 2014/01/16(木) 19:29:41


    エレン「・・・まぁーこれでお別れだな」

    クリスタ「そうね」

    エレン「・・・それじゃぁな」ザッ

    トコトコトコ

    クリスタ「まっまちなさい!!」

    エレン「・・・なんだy」

    チュ

    クリスタ「ぷはっ・・・////」

    エレン「・・・・・・?」

    えっ!

    今、なにがあった?

    えっとぉー・・・

    クリスタさんの顔が近づいてきてそれから・・・


    エレン「・・・・・・」チラッ

    クリスタ「・・・////」

    エレン「・・・・・・」汗ダラダラ

    おいおいおいおいおいおい

    なにしてんだよぉーーーー

    これ、完璧駄目でしょ!

    何!!

    何のドッキリ!!?


    クリスタ「わっ私の、ふっファーストキスあっあげたから/////」

    エレン「・・・そうでございますか」ダラダラ

    クリスタ「つっつぎ!!会うときは!!////」

    クリスタ「私の、げっ下僕にしてあげる!!////」プイッ

    エレン「・・・わかりました」ダラダラ

    クリスタ「そっその、いっ今のは、私の下僕としての印だから!!///」

    エレン「・・・・はい」ダラダラ

    クリスタ「・・・それじゃ////」

    トコトコトコトコ

    エレン「・・・・・・」

    エレン「やっやばいそぉーーーーーーーーーー」





  40. 40 : : 2014/01/16(木) 19:31:30

    訂正

    エレン「やっやばいぞぉーーーーーーーー」

    で、お願いします(土下座)

  41. 41 : : 2014/01/16(木) 19:59:43

    ・・・・・・

    これがクリスタと俺の出会いだ・・・

    あいつと会ったら次は・・・

    あぁー考えたくもねぇー・・・

    まぁーそんなに会わないだろwwww

    もし、あいつと会ったら神様を呪うぞwwww

    そういうこった

    おっと、そろそろ終わりに近づいて来たみたいだ

    これで第壱話は終わりだ

    また、会おうぜ!

    じゃあな


  42. 42 : : 2014/01/16(木) 20:04:47

    これで終了

    どうでしたか?

    感想ください!!

    それと皆さんに聞きます!!

    これは続けたほうがいいですか?

    いちを自分は、続きを考えているんですが・・・

    コメント待ってます!!!

  43. 43 : : 2014/01/16(木) 20:06:33
    凄く良かったです。絶対続きを書いてください
  44. 44 : : 2014/01/16(木) 20:13:47
    面白いです。良い作品でした。俺も続きが気になるので書いてください
  45. 45 : : 2014/01/16(木) 20:39:30
    続きが気になって死にそうです!
    面白かった!
  46. 46 : : 2014/01/16(木) 20:39:36

    コメントありがとです!!

    それでは、書かせてもらいます!!

    今日中には投下できますので

    待っててください!!

  47. 47 : : 2014/01/16(木) 20:48:16
    待ってるのだよ☆
  48. 48 : : 2014/01/16(木) 20:50:02
    とっても美味しいです!
    続ききになるー!
  49. 49 : : 2014/01/16(木) 20:50:28

    できました!!

    http://www.ssnote.net/archives/8021

    見てください!!
  50. 50 : : 2014/01/19(日) 02:25:08
    すごく面白いです!!!
  51. 51 : : 2016/11/26(土) 19:02:16
    面白いです。頑張ってください。

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