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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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この作品は執筆を終了しています。

時空の歪み【オリ主チート】

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  1. 1 : : 2019/01/05(土) 17:29:33
    はじめまして!初めて書くSSになります。このSSは私がこんなことがあったらいいな、と思ったことを書いていくつもりです。原作では死んでしまっているキャラの復活などもあるので苦手な人はすみません。なによりオリ主などのキャラを追加するつもり(主人公、母、父の三人だけ)なのでそこら辺もお願いします!ごみみたいな文章力なのですが見てくれる方がいるなら応援お願いします!
  2. 2 : : 2019/01/05(土) 17:53:10
    期待!
    オリキャラの名前はなんですか?
  3. 3 : : 2019/01/05(土) 17:58:20
    >>2
    ありがとうございます!
    オリキャラの名前はミラ・ストラウスでいきます!どこかのアニメと名前が似ているかもしれませんが…wwそのアニメとは関係がないので気にしないでください!
  4. 4 : : 2019/01/05(土) 18:04:56
    ふむふむ
    そんな名前聞いた事ないなー!(すっとぼけ)
  5. 5 : : 2019/01/05(土) 18:06:15
    >>4
    笑笑

    それと投稿する時間については特に決めてないですが、暇になったら書くという方針でいきたいと思います!失踪しないようにがんばります!!
  6. 6 : : 2019/01/05(土) 18:07:40
    はーい!分かりました
  7. 7 : : 2019/01/05(土) 18:08:06
    期待!面白そうな作品・・・
  8. 8 : : 2019/01/05(土) 18:32:55
    >>6
    はい!

    >>7
    ありがとうございます!
  9. 9 : : 2019/01/05(土) 19:46:40
    暇なので書いていきます!



    ーーーーーーーーー

    ???「ここは…どこ?」


    それは突然のことだった。


    ???「お母さん…お父さん…」


    少年は身に覚えのない平原を力なく歩き続ける。



    少年が一人でいる理由はとても残酷な悲劇から始まったことだった…




    ーーーー少年が一人になる少し前ーーーーー



    ???「見てみてお父さん!こんなに大きなお山ができたよ!」



    父「おっすごいなあ!お父さんもかんばるぞぉ!」



    母「砂遊びも楽しいかもしれないけどそろそろお家に帰る時間よ〜」



    ???「え〜まだちょっとだけいいじゃん!」ウルウル




    父「そうだな。もう少しだけあそぶかっ!」




    母「まったくお父さんったら…私は先に帰ってご飯作ってるわよ〜」スタスタ



    ???「はーい!」



    そう言ってお母さんはお家に帰っていった。僕お父さんは砂遊びに夢中でお母さんのあとを追う三人組に気づくことかできなかった。



    お母さんが帰って1時間くらいたった。



    お父さん「そろそろお家かえるか!」




    ???「うんっ!」




    お父さん「今日のご飯はなんだろーな〜」



    ???「僕はなんでもいいよ!お母さんの作るご飯は最高だもん!」



    お父さん「そうだな」



    少年とお父さんはこのあと起こる悲劇について知る由もなく他愛のない話をしながら自分たちの帰るべき場所へと向かっていく。



    ガチャッ


    ???「ただい…」



    お父さん「どうしたー?なっ…」



    そこには無残にも首をはねられて死んでいるお母さんがいた。三人のニヤついている男たちと一緒に。



    ???「え…?」




    お父さん「走れ!逃げるぞ!」




    お父さんは逃げるぞと言っていたけど少年は何も聞こえてなかった。



    怪しい人A「にがすか!」チャキンッ



    怪しい男たちの一人が少年に向かってナイフを構える



    ザクッ



    ???「うわっ」



    お父さん「グハッ…逃げるぞ…」



    そこで負傷した父と少年はさっきまでいた公園に身を隠すことにした。



    お父さん「警察には連絡した…あとはまつだけだ…」ダラダラ



    ???「だ、だいじょう…ぶ?お父さん…」




    あのとき父は少年をかばって腹にナイフを刺されてしまったのだ。


    お父さん「こんなくらいへっちゃらだよ」ナデナデ


    ???「でも…なにあれ?」



    少年は光るボタンを見つける。そして押してしまったのだ…



    ???、お父さん「うわああ」




    光に包まれて少年と父はその場所から消える…



    これから起こる絶望を知ることもなく…



    母の死体をその場所にのこして…


    主人公の冒険が始まろうとしていた…


                 第0話   終了
  10. 10 : : 2019/01/05(土) 19:48:45
    とりあえず最初は移動しただけですね!プロローグみたいにしたかったので詳しいことは書きませんでした!第1話は名前だけ作ってまた今日中に書くつもりなので見守ってあげてください!それと意見などがありましたら書いてください!お願いします!
  11. 11 : : 2019/01/05(土) 20:02:41
    期待!
  12. 12 : : 2019/01/05(土) 20:13:48
    >>11
    ありがとうございます!応援お願いします。
  13. 13 : : 2019/01/05(土) 20:14:43
    http://www.ssnote.net/archives/75293#res_num2
    続きです!

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Mirajane

ミラ

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