ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

アルミン「騒がないで」 ※エロ注意

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/01/05(日) 15:45:07
    更新遅くなると思います
    エロ注意




    クリスタ「ちょ、ちょっとアルミン?え?やっ…///」

    アルミン「大人しくしてクリスタ」ヌガシヌガシ

    クリスタ「ふあぁぁあぁ///ア、アルミン…恥ずかしいよぉ…」

    アルミン「大丈夫だから僕に任せて?ライナーが持っていた本で大体のことは分かったから。クリスタのこと気持ちよくしてあげる…」モミモミ

    クリスタ「ひゃあっ!?い、いきなり揉まないでよぉ///」






    どうして私は…アルミンとこんなことをしているの…?
    そうだ…思い出した。
    思えばあの一言が事の始まりだった。
  2. 2 : : 2014/01/05(日) 15:56:25
    アルミンがドSってwww
  3. 3 : : 2014/01/05(日) 16:12:11
    新しい…期待!支援!
  4. 4 : : 2014/01/05(日) 16:20:50
    アルミン、らいなーが泣くよwww(二つの意味で
  5. 5 : : 2014/01/05(日) 16:25:21
    ~回想~


    クリスタ「アルミン!」

    アルミン「なんだい?」

    クリスタ「勃起ってなぁに?」

    アルミン「えっ…?」

    クリスタ「勃起」

    アルミン「」チーン

    クリスタ「アルミン?アルミン!?」アセアセ

    ーー医務室ーー

    アルミン「…!?」ガバッ

    クリスタ「アルミン?良かった!気がついたんだね!」
  6. 6 : : 2014/01/05(日) 16:31:52
    期待⭐
  7. 7 : : 2014/01/05(日) 16:44:01
    期待!
    アルミンhshs…
  8. 8 : : 2014/01/05(日) 16:48:59
    遅れてごめんなさい。



    アルミン「先生は?」
    クリスタ「いないよ。しばらく雑用があるって。鍵も私が持ってるよ!」

    アルミン「…(今しかない…言おう!)クリスタ!実は僕、クリスタが好きなんだ!だから、付き合って、ください///」
  9. 9 : : 2014/01/05(日) 16:52:52
    クリスタ「え!?あ…あの、ね、私も、アルミンが好き…///だからね、その、付き合っても、いい、よ…///」

    アルミン「じゃあ、しばらく目を瞑ってて?」

    クリスタ「うん(もしかして、キス…?なんちゃって///)」メヲトジル

    アルミン「…」ドサッ←押し倒した

    クリスタ「えっ?あ、アルミン…?」

    アルミン「勃起の意味が知りたいって言ってたよね?」

    アルミン「今から、僕が…実践も踏まえて、クリスタの体に、教えてあげる…ね?」
  10. 10 : : 2014/01/05(日) 16:56:46
    忘れてた。↓

    ~回想終わり~


    医務室に響く、アルミンとクリスタの荒い息。
    時折聞こえる、クリスタの快楽からの甘い声が、静かな医務室に響き渡る。


    そのクリスタの、潤んだ瞳が、アルミンの男としての本能を刺激する。




    クリスタ「…んっ(アルミンって…可愛い顔してて、意外と男の子なんだなぁ…あっ激しくなってきた///)あ…ぅう…」
  11. 11 : : 2014/01/05(日) 17:07:13
    アルミン「クリスタ…気持ちいい?(そろそろ下もいいよね…?)」レロレロ

    クリスタ「あっ…アルミンッ…そこ…いいよぉっ///」

    アルミン「クリスタのおっぱい…美味しいよ?」


    その言葉で、クリスタのまだ発達しきっていない胸の先端はより一層硬みを帯びる。



    クリスタ「アルミン…そんなこと言わないでよぉ…ん…ぁうっ…あんっ!
    気持ちいいよぉ…(一人でやるときと、全然違う…!いつもは下じゃないとイけないのにっ…!もうイっちゃいそう…///)」ハァハァ

    アルミン「そう…?じゃあこれはどう?」ペロッ…クチュクチュ…ビインッ


    クリスタ「あう…ぅっ!!」ビクンッ


    アルミンがクリスタの乳輪を絶妙なテクニックで舐め回し、そのあとに乳首を弾くとクリスタは激しい喘ぎ声を上げる。


    初めてなのにどうしてこんなにアルミンは上手いのか。
    元々センスがあるのか、頭のいいアルミンのことだから女の子の気持ちいい場所も知っているのかもしれない。


    などとクリスタは考えながら…









    激しくイった。
  12. 12 : : 2014/01/05(日) 19:24:35
    期待
  13. 13 : : 2014/01/05(日) 19:25:01
    大期待ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  14. 14 : : 2014/01/05(日) 20:02:57
    アルクリはエロが多い気がする。俺的にはアルアニが良いなー
  15. 15 : : 2014/01/05(日) 20:39:58
    激しくイった……おぉw
  16. 16 : : 2014/01/05(日) 20:52:10
    >>14アルクリが好きな人はエロが好きなのかな
  17. 17 : : 2014/01/05(日) 22:21:27
    こんばんは~。期待に応るよう頑張ります。
    宿題終わらなくても頑張ります…
    あ、私はアルクリはそこまで好きでもない…というか、エロなら何でもi((
    すいません…続き書きます…







    クリスタ「っ…ハァッ…ハァッ…」ビクンビクン

    アルミン「えっと…気持ちよかった?」

    クリスタ「うん…///」トローン

    クリスタ「あ…それで、勃起って結局どうういうことなの?」チラッ

    アルミン「あぁ…ちょっと待ってて」カチャカチャ ボロンッ

    アルレルト「Hi!今の俺は立体起動中だぜぃ!」

    クリスタ「え…何…?アルミンの…あ、あそこが、おっきくなってる…///」

    アルミン「そう…その、男の子のここが、大きくなることを勃起っていうんだ///」ボッキーン

    クリスタ「え…ヤダ私ったら何てことを…///」カアァ

    アルミン「その…さ、触ってみる…?(可愛い)」



    こっからどうしましょ…
    1クリスタがフェラ(手コキ含む)
    2クリスタのアソコをアルミンが責める
    3どっちかをしてから挿れる


    書き貯めじゃないんでお願いします…´ `
  18. 18 : : 2014/01/05(日) 22:23:20
    3だぁ!
  19. 19 : : 2014/01/05(日) 22:24:04
    3です!
  20. 20 : : 2014/01/05(日) 22:26:15
    3だとしたらその前に1と2どっちがいいと思いますか?
    あ、誤字脱字があったらごめんなさい。。
  21. 21 : : 2014/01/05(日) 22:27:45
    3だとしてその前に1

    このスレで抜かせてもらうよ・・・
  22. 22 : : 2014/01/05(日) 22:30:29
    レスが24になるまで意見集めます

    このスレで抜けるのなら光栄です///
  23. 23 : : 2014/01/05(日) 22:31:32

    3の前に1やね
  24. 24 : : 2014/01/05(日) 22:32:09
    パンツが爆発した
  25. 25 : : 2014/01/05(日) 22:35:48
    天使クリスタの優しい手ほどきをとかアルミン裏山
  26. 26 : : 2014/01/05(日) 22:40:47
    はよ〜
  27. 27 : : 2014/01/05(日) 22:46:52
    では3の前に1で書きます!


    クリスタ「う、うん(うわぁ…アルミンのって意外とおっきい…///こんなの入るかなぁ…って最後までする気満々だ私///でもアルミンとなら…)」ソーッ チョン

    アルレルト「you!俺はもっと激しいのが好みだぜお嬢さん!」ムクッ

    クリスタ「きゃ…///」

    アルミン「…///ご、ごめん…嫌だったらやらなくても…」

    クリスタ「う、ううん…ちょっと驚いちゃっただけ。それにさっき私を…その…気持ちよくしてくれたから、そのお礼///だから、どこが気持ちいいのか、教えて…?」ニギッ

    アルミン「…さ、先っぽ…とか///(ヤバイ…触られただけなのに何か…)」ビクッ

    クリスタ「分かった、先っぽね?」サワサワ



    クリスタは、小さな口から唾液を垂らし、アルミンのものをの滑りを良くすると、恐る恐る手で擦り始めた。



    グチュグチュ…ヌチャ…

    唾液で滑りやすくなったアルミンのものをクリスタはひっきりなしに擦る。


    ズズッ…ヌチャッ…


    そしてクリスタは時折、アルミンの亀頭を指で刺激する。


    そして、アルミンのものが不意にビクンッと脈打つ。


    アルミン「クリスタ…出る!イクッ!」
  28. 28 : : 2014/01/05(日) 22:50:46
    イっけーーーアルミン!!
  29. 29 : : 2014/01/05(日) 22:57:11
    ドピュッ!


    クリスタの顔に勢い良く白濁色の液が飛び散る。

    クリスタ「ふぇ!?」

    アルミン「ご…ごめんクリスタ!あんまり気持ち良くて…」

    クリスタ「ううん…アルミンのだからいいの…///」ペロッ…ゴクン

    アルミン「く、クリスタ!?無理して飲まなくても…」

    クリスタ「ううん…大丈夫。それに…アルミンのせ、精液…その、美味しい…///」

    アルミン「本当…?なら、その…」

    クリスタ「なぁに?」

    アルミン「フェラ…してくれないかな…?///」カアァ

    クリスタ「ん…と、えと、フェラって…?」

    アルミン「(そうか、クリスタは知らないのか…なら…)じゃあ、僕の方を向いて四つん這いになって…あと、下も全部脱いで?」
  30. 30 : : 2014/01/05(日) 23:08:47
    クリスタ「こう…?ちょっと、恥ずかしい…///」

    アルミン「それじゃあ、舌を使って僕のを舐めてみて?(あわわクリスタが全裸///)」ムクムクッ

    クリスタ「え///分かった…///」レロッ

    アルミン「そうそう、その調子でやってみて?」

    クリスタ「う、うん///」チュウゥ…ペロッ…レロレロッ…クチュ…ジュブ…

    アルミン「うっ…じゃ、じゃあつ、ぎ…は、そのままくわえてみて…?」ハァハァ

    クリスタ「うん、分かった…//(恥ずかしいよぉ~…///)」

    パクッ


    ジュル…ヌポッ…グチュ…

    クリスタ「アルミンのおっきくなってくるよぉ///」


    卑劣な音が響く。
    だんだん大きくなるアルミンのそれと息。




    アルミン「クリスタ…!口に出すよ…!ぅあっ…」ビュルルルッ
  31. 31 : : 2014/01/05(日) 23:52:47
    期待デス☆
  32. 32 : : 2014/01/06(月) 01:47:51
    クリスタ「!」モゴ…ゴクッ

    アルミン「また飲んでくれたんだ…」

    クリスタ「うん…アルミン、それよりもう挿れて?私…もう我慢できない///」

    アルミン「え?その…いいの?」

    クリスタ「うん」ニコッ

    アルミン「(天使)」

    クリスタ「それでね、今日は…大丈夫な日…だから、あのね…膣内(ナカ)に出してもいいよ///」

    アルミン「ほ…本当?」

    クリスタ「うん///」

    アルミン「じゃあ…クリスタ、足…開いて…///」

    クリスタ「うん/////」パカッ

    アルミン「うわぁ…ピンク色してて…綺麗だよクリスタ…///」

    クリスタ「い、言わないでよ…恥ずかしいょ…///」カアァ

    アルミン「そんなこと言って、こんなに濡れてるくせに…」ズブッ

    クリスタ「ひゃぁあっ!」

    アルミン「(こんぐらい濡れてたら、挿れても大丈夫だよね?)じゃあ、挿れるよ…痛かったら言って…」
  33. 33 : : 2014/01/06(月) 11:41:06
    超絶期待☆〜(ゝ。∂)
  34. 34 : : 2014/01/06(月) 15:21:45
    ズブ…

    クリスタ「うっ…(アルミンの熱いのが…入ってきた…///)」ハァハァ

    アルミン「大、丈夫…?痛く、ない?(亀頭入れただけなのに…ヒダがからみついてくる……)」ハァハァ

    クリスタ「大丈、夫だから、奥まで挿れてっ…!」ハァッ…ハァ

    アルミン「分、かった…」ズブズブ

    クリスタ「ん…ぁあ…あっ…ぜ、全部入った…」ビクビクッ

    アルミン「く…う、動いていい…?(イきそうだ…)」

    クリスタ「う、ん…///」ハァハァ

    アルミン「じゃあ、動くよ…」ヌル…

    クリスタ「ぁう…あ、アルミィン…もっとぉ…もっと激しく突いてぇ…」ハァハァ

    アルミン「わ、分かった…!(う、ヤバイ出そう…動く度にヒダヒダが絡みついて…)」パンッパンッ パシュッ

    クリスタ「ぁんっ!あ!あっ!あぁあっ!もっと…もっとおぉ!」ビクンッ

    アルミン「イク!イクよクリスタぁあ!」ドピュ…ビュルルル! ハァッハァッ

    クリスタ「ぅあ…濃くて熱いのが…アルミンのが私の中にいっぱぁい…///」ヌプッ

    クリスタ「でもこんなに出したのに…アルミンのまだ元気いっぱい///」

    アルレルト「俺はまだまだ元気だぜぇ!」

    アルミン「う、うん…///」カァッ

    クリスタ「これから…どうしよっか…?」








    どうしましょう
    1 別の体位でもう一回
    2 お掃除フェラ
    3 クリスタのアソコいじる


    よろしゅうお願いします
  35. 35 : : 2014/01/06(月) 15:58:17
    会員登録しました!
    見てる人いますか?
    いないよね…寂しいわぁ
  36. 36 : : 2014/01/06(月) 16:03:50
    >>35   r^つ
       | |┃
       | |┃ 見てるぜ
       |∧_∧
       ( ゚∀゜)  n
        /    ̄ ̄(_]
        |   / ̄ ̄
      __ノ  (
     (  __ノ
      \ \\ \
       \ `^)、 \
        ) / \ `^)
  37. 37 : : 2014/01/06(月) 16:27:35
    3だ!
  38. 38 : : 2014/01/06(月) 16:51:38
    3でv(^_^v)♪期待
  39. 39 : : 2014/01/06(月) 16:54:15
    あなた天才
    はよw
    主宿題に追われてんのかなw
  40. 40 : : 2014/01/06(月) 16:59:56
    まだかな?まだかな?
  41. 41 : : 2014/01/06(月) 17:04:10
    冬休みの宿題って中々終わんねーよなww
    俺もうサボるって決めたw
  42. 42 : : 2014/01/06(月) 17:29:59
    >>41すでに終わっている俺は勝ち組
  43. 43 : : 2014/01/06(月) 19:04:26
    負け組が帰ってきました!
    見てくれてありがとうございます!!
    超嬉しいです。

    じゃあ3で行きます。





    アルミン「そんなことよりクリスタ…下もいじらせて?」

    クリスタ「ふぇ?きゃっ……」

    アルミン「ほら…クリスタのあそこからどんどん汁が溢れてくるよ?」クチュ

    クリスタ「っあ…んふぅ…」

    アルミン「我慢しなくていいんだよ?もっと気持ち良くなって…ほら、声上げても誰も来ないんだから…」

    クリスタ「んあ…アルミン!あっ!もっと!!そこ気持ち良、いよお!もっと!私のこと、ぐちゃぐちゃにしてぇ!あん!!もっ…と!激しく!!」

    アルミン「クリスタ、まだ欲しいの?じゃあこれはどうかな?」ペロッ
  44. 44 : : 2014/01/06(月) 19:14:20
    クリスタ「ああぁあぁああ!!!」ビクンッ

    アルミン「へぇ…ここがいいんだ」レロッ

    クリスタ「ん…ぅ…ああああぁ!アルミン!イっちゃうぅ!」ビクンッ

    アルミン「もうイっちゃうの?」ピタッ

    クリスタ「え…?ア、ルミン…?」

    アルミン「そんな簡単にイかせないよ?」グチュ




    そう言うとアルミンは、クリスタのあそこの1番敏感なところをわざと避けて愛撫を続けた。



    クリスタ「ア、ルミ、ンのいじわる…んっ…」ハァハァ

    アルミン「…」チュウゥ




    クリスタが嘆いたすぐ後に、アルミンはクリスタのあそこの敏感なところを吸った。

    もちろんクリスタは…







    クリスタ「ぁあぁぁああぁあ!!!」シャァァ…

    アルミン「わ…ビックリした…これが潮吹きかぁ…」
  45. 45 : : 2014/01/06(月) 19:17:40
    クリスタ「ハァッ…ハァ…ハァ…」プルプル

    アルミン「こんなに痙攣して…本当にクリスタは可愛いなぁ…」チュッ

    クリスタ「ん…プハッ… アルミン…その…すっごく気持ち良かった///その…また、シよう?」

    アルミン「もちろん…」
  46. 46 : : 2014/01/06(月) 19:30:16
    その後2人は、濃厚なキスをして、それぞれの寮に戻った。


    アルミン(布団どうなっただって?そんなのSS修正に決まってるじゃないか)




    〜男子寮〜


    エレン「あ、アルミン!大丈夫だったのか?倒れたってクリスタから聞いたぞ!」

    アルミン「あ、うん(あれ、何だろう胃痛が…)」

    エレン「そうか、良かった!それにしても長かったな!寝てたのか?」

    アルミン「う、うん、まぁそんなところ(クリスタと「寝た」から、嘘ではないよね?)」ハハハ

    エレン「お、アルミン、髪の毛付いてるぞ」

    アルミン「え、どこ?取ってくれる?」

    エレン「ん、」スーッ

    ライナー「ちょっと待てエレン!!」ダダダ

    エレン「な、何だライナー」

    ライナー「…ちょっとアルミンを貸してくれ!」

    エレン「!?(こ、こいつのホモ疑惑は本当だったのか!)だ、ダメだ!」

    ライナー「仕方ない…いくらエレンでも容赦はしないぞ!」ドカッ

    エレン「うわぁあ!!」チーン

    ライナー「アルミン」クンカクンカクンカ

    アルミン「!?」

    ライナー「こ、これは伝説のクrドドドドドドドドドド

    ライアル「ん?」
  47. 47 : : 2014/01/06(月) 19:41:20
    ガラガラガラガラ…キキィーッ

    アルミン(寮の壁が!?)


    シュウゥ…

    アルミン「ミカサ!」

    ミカサ「…ライナー」ギロリ

    ライナー「は、はい…」

    ミカサ「あなたは今、エレンを殴った。

    にも関わらず、今度はアルミンをクンカクンカしていた。」

    アルミン「…」

    ミカサ「ので」




    ミカサ「死刑に処す」ドゴオッ

    ライナー「ぎぃやぁああぁああ!!」



    肉塊「」チーン


    エレン「ん…?ムクッ」
  48. 48 : : 2014/01/06(月) 19:50:52
    ふざけんな…せっかく書いたのにバグった…だと!?
  49. 49 : : 2014/01/06(月) 19:57:14
    エレン「ミカサ…?」

    アルミカ「エレン!」

    エレン「確か俺、ライナーに殴られて…ライナーは?」

    ミカサ「安心してエレン。ライナーは(この世から)去った。」

    エレン「そうか…ん?この肉塊は?」

    ミカサ「それはただのゴミ。」

    エレン「そうか。もうすぐ寝る時間だから、ミカサは寮に戻れよ。」

    ミカサ「分かった。」

    アルミカエレ「お休み」



    ーその後、鎧の巨人が現れることはなく、超大型巨人と女型の巨人は調査兵団に捕らえられた。


    そして、アルミンとクリスタは結婚し、子供は四人産まれた。四人ともとても美形に育っている。



    そしてなんと、ミカサとエレンも結婚した。子供はまだいないが幸せそうだー
  50. 50 : : 2014/01/06(月) 20:06:09
    〜そしてそれからまた5年〜



    アルミン(30)「海が綺麗だ…」

    エレン(30)「そうだな…」

    クリスタ(30)「まさか生きているうちに壁の外に出られるなんて…嬉しい!」グスッ

    ミカサ(30)「エレンやアルミン、クリスタと子供達と見ればもっと綺麗」


    アルミカエレクリ「あはは(うふふ)」






    あれから大分ミカサは表情が豊かになった。
    ーそれもエレンといられて幸せだからだろう。




    壁の外でアルミン、クリスタ、エレン、ミカサ、そして子供達は幸せに暮らしましたとさ。
  51. 51 : : 2014/01/06(月) 20:08:24
    終わり。

    最後適当になってしまい申し訳ありませんでした。

    最後までお付き合いしてくださった方ありがとうございます!


    終了にするかしないかは明日のうちに決めます(*^_^*)
  52. 52 : : 2014/01/06(月) 20:11:55
    全部見てたぞぃ

    イイハナシダナー
  53. 54 : : 2014/01/08(水) 01:12:32
    >>53 出た 荒らし野郎(´Д` )

    よかったです(・ω・)ノ
  54. 55 : : 2014/01/08(水) 13:49:45
    いい話ダァァァ
  55. 56 : : 2014/01/10(金) 17:49:23
    面白かった( ´ ▽ ` )ノ
  56. 90 : : 2014/01/15(水) 19:51:39
    この辺で失礼
  57. 127 : : 2017/02/21(火) 18:37:45
    ライナー可哀想
  58. 128 : : 2017/04/24(月) 22:30:53
    鎧になるひまもなかったかww

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
mall

メル*アルミンLOVE

@mall

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場