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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

【miffa×fly again】『私を見つけて』

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  1. 1 : : 2013/12/30(月) 23:44:28
    どもー!みぃーふぁです!


    本編です。
    http://www.ssnote.net/archives/1546
    1話

    http://www.ssnote.net/archives/2665
    2話

    http://www.ssnote.net/archives/3029
    3話

    http://www.ssnote.net/archives/3256
    4話

    http://www.ssnote.net/archives/3395
    5話

    http://www.ssnote.net/archives/4484
    6話

    7話http://www.ssnote.net/archives/5544


    ・オリキャラおk
    ・gdgdおk
    な方はどうぞ⇒


    【このseriesについて】

    本家、進撃の巨人の内容に沿って話を進めていく。
    でもその中でオリキャラを入れることによって話の展開をかえたり
    できると考えたことにより『ミィーファ・イェーガー』を登場させている。
    勿論、本家のシリアス感や他にもほのぼのとした感じやギャグ要素も取り入れている。

    ※私ユーザーをこの『ミィーファ・イェーガー』にかぶせている訳ではないので御理解宜しくお願いします。
  2. 10 : : 2013/12/31(火) 10:06:05
    ジャン「ちょ、お前なにいってんだ?」

    ミィーファ「…?…」ウルウル

    ジャン「ぅ……み、ミィーファ?」

    ミィーファ「おにーちゃん…ここ…どこ?今、ある人に会うためにシガンシナ区って場所に行きたいの…」

    エレン「…!!…ま、さか……」

    ミカサ「…?エレン…?」

    エレン「……その人の名前…わかるか?」

    ミィーファ「…?エレンイェーガー」

  3. 11 : : 2013/12/31(火) 10:11:15
    エレン「!!やっぱり!」

    ミィーファ「…?あ、エレンイェーガーさんに似てますね」ニコニコ

    エレン「…あぁ…俺がエレンだからだ…」

    ミィーファ「!!…あなたが……エレン……」ジワァ

    エレン「…前、あったときと同じセリフだな…」ナデナデ

    アルミン「………なんとなくわかった…ミィーファにとりあえず話さなきゃ…」

    ミィーファ「…そう言えばなんで私の名前…知ってるの?」ジィー

    エレン「…それもみんな集めた後話すからな…」
  4. 12 : : 2013/12/31(火) 10:29:34
    【というわけで集合】

    ミィーファ「……た、沢山人…いる…」アワアワ

    アルミン「…ということだと思われます…」

    教官「なるほど……では治るまでは貴様ら仲間として面倒をみろ!」

    一同「ハッ!」ビシッ

    ミィーファ「」ビクッ
  5. 17 : : 2013/12/31(火) 21:58:54
    ミィーファ「…み、みんな…大声だして……こわい…」ジワァ

    ジャン「…あ…あ、大丈夫だ…だ、だから…」アタフタ
  6. 18 : : 2014/01/01(水) 00:23:33
    アルミン「…じゃあとりあえず…皆、紹介してもらえるかな?」

    エレン「えっと、さっき話した通りいろいろあって訓練兵になったっていう家族が俺な?」

    ミィーファ「エレン…イェーガー?」

    エレン「そうだ…」ニッ

    ミカサ「私はあなたに命を助けてもらった…それに貴方の家族…ミカサアッカーマン…」

    ミィーファ「ミカサ?…美人さんだね…ぇ」ニコニコ

    アルミン「僕はミィーファの幼馴染み、アルミンアルレルトだよ…」ニコッ

    ミィーファ「ふふっ…アルミンおにいちゃん…」ギュッ

    ライナー「一番アルミンになついてるのか…あ、俺はライナー、こっちのでかいのがベルトルトだ…」ポンッ

    ミィーファ「っ…」ビクッ
  7. 19 : : 2014/01/01(水) 00:25:38
    ライナー「?どうしたんだ?ミィーファ…」

    ミィーファ「……貴方も…変なこと…するの?」キッ

    ライナー「へ、変なこと?!」

    アルミン「あっ、み、ミィーファ…大丈夫だよ…!ライナーもベルトルトも君の仲間はなにも危害を加えない…安心して?」ニコッ

    ミィーファ「……う、うん……」
  8. 20 : : 2014/01/01(水) 00:27:26

    ミィーファ「…えっと……名前はなんですか?」ニコニコ

    アニ「…アニ…アニレオンハート」

    ミィーファ「アニ!宜しく!」ニッコリッ

  9. 21 : : 2014/01/01(水) 09:33:53
    ジャン「で、俺がお前の「あー、なんでもないよ!あはは!」

    ジャン「!?」

    アルミン「子供の時くらい自由できるんだからさ……ね?」ボソボソッ

    ジャン「ちぇー、ったくわかったよ……」

    ジャン「俺はお前の仲間、ジャンキルシュタインだ宜しく」ムスッ

    ミィーファ「よ、宜しく…」ビクッ

  10. 22 : : 2014/01/01(水) 09:41:26
    アルミン「ちょ、それは不機嫌すぎ…」

    ジャン「うるせぇなー……」イライライライライライラ

    一同「(うわー、わかりやすっ)」

    アルミン「あぁ、もういいよ、ミィーファにいっていいよ」ハァ

    ジャン「本当か!」パァァ

    一同「(だからわかりやす過ぎるんだよ!)」

    ジャン「えっとな、俺は…お前の彼女…なんだ…」

    ミィーファ「そ、そーなんですか//……あ、さっきどうしておこってたんですか?もしかして私のせいですか?」

    ジャン「えっ…なんで?」

    ミィーファ「あ、いやわからないけど…例えば子供…嫌いとか?」オズ
  11. 23 : : 2014/01/01(水) 09:42:25
    ジャン「あー、さっきはちょっとな……大丈夫だ」ニコッ

    ミィーファ「あ、はい//」
  12. 24 : : 2014/01/01(水) 09:48:14
    マルコ「次いいかな?私の名はマルコボットじゃ、宜しくな、ふほぉっふほぉ」

    ミィーファ「ふふふ……マルコって面白い」ニコッ

    マルコ「うん、少しは楽しんでいただけたかな?」ニコニコ

    ミィーファ「うんっ!」

    コニー「次、俺な?俺はコニースプリンガー、天才ってよんでいいぞー」

    ミィーファ「…うん、天才!」ギュー

    コニー「うわぷっ…」

    ミィーファ「あ、抱き心地がやばい…」

    サシャ「そうですよー、あ、私はサシャブラウスです。宜しくお願いしますね」

  13. 25 : : 2014/01/01(水) 10:23:55
    すみません間違えました。

    ジャン「えっとな、俺は…お前と付き合ってるんだ」に
    脳内に直せといっておいてください
  14. 26 : : 2014/01/01(水) 11:07:03
    ミィーファ「宜しく」ニコニコニコ

    クリスタ「私はクリスタレンズ…宜しくね…」ニコッ

    ミィーファ「うわぁ…可愛い…」キラキラ

    ユミル「あったりまえだろ?私のクリスタなんだからな!」アハハハ

    ミィーファ「…えっ…と、名前教えてください」ニ,ニコ

    ユミル「私はユミルだ…あ、ミィーファと同じ部屋だったな」ニィ

    ミィーファ「ユミル、カッコいい…男の子みたい」キラキラキラキラ

    ユミル「男じゃねえしそんなのに憧れんな」デコピンッ

    ミィーファ「いったぁ~!ユミル痛いよ!仕返ししてやる!」

    ユミル「いーぞ、ほれやってみろ」

    ミィーファ「…」バッシィィィンンン

    ユミル「い゛ってぇぇぇー!」

    サシャ「そりゃあたりまえですよ、本体は子供じゃないんですから…」
  15. 27 : : 2014/01/01(水) 11:09:39
    ユミル「忘れてたわ…いてー…」ヒリヒリ

    ミィーファ「……ごめんなさい…ユミル」ジワァ

    ユミル「わっ、ちょ、泣くなよ!」

    ミィーファ「ふぇーん…」ポロポロ

    ジャン「おい泣いたら逆にユミルを困らすぞ?」

    ミィーファ「…」ピタッ
  16. 28 : : 2014/01/01(水) 11:16:42
    ジャン「よーし、いいこいいこー」ナデナデ

    ミィーファ「……………ジャン……」クイクイ

    ジャン「ん?」

    ミィーファ「私のお母さんとお父さんを生き返らせて」

    ジャン「えっ………なんで?」ダラダラ

    ミィーファ「ある本にね、好きな人が出来たら生き返らすことができるってかいてあったの……ジャン、お願い…」

    ジャン「……アルミン…どうすりゃいい?」ボソボソッ

    アルミン「じゃあ、任せて……」
  17. 29 : : 2014/01/01(水) 11:25:19
    アルミン「ミィーファ……お母さんとお父さんは君の心の中にいるよ?」

    ミィーファ「本当に!?じゃあ、ナイフで切り取って取り出せる?」

    アルミン「………えっとね……もし、ミィーファが怪我したらお母さんたちはどう思うかな?きっとお母さんたちは困っちゃうよ?」

    ミィーファ「そっか………じゃあもうあえないのか…」

    ミカサ「でも私は貴方の家族……だから悲しまないでほしい…」
  18. 30 : : 2014/01/01(水) 11:26:22

    ミィーファ「そ、そうだよね!あ、お腹すいちゃった…何か食べたい」グゥゥゥ
  19. 31 : : 2014/01/01(水) 12:00:32
    エレン「…あ、そこにパンがあったような…」ユビサシッ

    ミィーファ「えっとー?……うわっ…」ガツンッ

    ジャン「またかよ!おい大丈夫か?」

    ミィーファ「あ、ジャン…みんなもあつまってどしたの?」

    アルミン「あ、なおった…」


    続く~
  20. 44 : : 2014/01/03(金) 20:25:58
    http://www.ssnote.net/archives/6499

    あ、続きです

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著者情報
mifaieger

みぃーふぁ

@mifaieger

この作品はシリーズ作品です

『miffa×fly again』【ミィーファ・イェーガー】(本編・番外編) シリーズ

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