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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

星「魔法少女星子?」【安価】

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  1. 1 : : 2018/09/14(金) 19:58:51
    注意!!

    ・星くんが女体化(?)
    ・グダグダ
    ・オリキャラが出てくる
    ・安価あり(指定が多いと思う)
    ・荒らしはやめてください!
    ・過度なエロやグロは再安価対象です
    ・ネタバレ注意

    ______________________


    薫峰「………困ったな…才囚学園の人達は最近死んだ魚の目をしている…これは神の出番だな。この物語を司る神だ。これぐらいは何とかしねぇと…」

    薫峰「そうだ、星くんを魔法少女にしよう←」








    星「…………暇だ」フゥ





    薫峰「……おい竜馬くん、竜馬くーん?」

    星「………」

    薫峰「………………」




    薫峰「貴様の耳は垢で詰まってんのか!!」

    星「うおっ、びっくりした………ってか誰だよアンタ!!」


    薫峰「俺はこの物語を司る神だ。か・お・る・み・ねと呼んでくれ」

    星「はぁ…で、神が俺に何の用だ?」



    薫峰「竜馬くん…才囚学園を救うと思って魔法少女になって下さい」
    星「お引き取り願います」

    薫峰「拒否るの早くない!?」ガーン

  2. 2 : : 2018/09/14(金) 20:52:14
    星「そもそも男に頼むことがおかしいとは思わねぇのか」

    薫峰「あれ?君は男に入るのかね?」

    星「頭ぶち抜いてやろうか?」

    薫峰「サーセン」

    薫峰「…とりあえず竜馬くん、君には魔法少女に」

    星「振り出しに戻ってんじゃねぇよ」


    薫峰「ほら、殺人テニスで後悔してるなら、今魔法少女になってここを救う…最っ高じゃあないか!!」


    星「……俺が拒否をしても無駄そうだな…薫峰と言ったか?…別に一日ぐらいなら魔法少女とか言う奴になっても構わないぜ」


    薫峰「やった!!竜馬様の魔法少女姿を拝めるぅぅ!!!」キラキラ

    星「神が殺人鬼を拝むって…どういう絵面だよ」ヤレヤレ



    _____________________


    薫峰「そうと決まれば…はい、コレ」

    星「何だこれは…ココシガの箱じゃねぇか」

    薫峰「そだよー。でもこれはただのココシガの箱じゃない!この箱にあるココシガを食べると竜馬くんは魔法少女になれるんだよ!ホラ、試しに食べてみて」

    星「…何か怪しいが…」パクッ



    その時、星の周りをピンクのオーラが包み込んだ。

    帽子は外れ、澪田唯吹の様な猫耳を強調した髪型…服はミニスカートで、まるでメイド服のようなデザインだった。


    ただ、CVが大塚明夫なのには変わりない。


    星「…マジで魔法少女になっちまった…!!」

    薫峰「いいよ!!ドチャシコだよ!!」パシャパシャ

    星「激写するな」

    薫峰「あ、万が一の時のために武器もあるから、安心してよ」

    星「安心していいのか…?」






    薫峰「ほら!早速>>3>>4で困ってるよ!!行っておいで!魔法少女星子ちゃん!」

    星「誰だよ星子って!!!」


    ※V3キャラ限定
    ※過度なエロやグロは再安価
  3. 3 : : 2018/09/14(金) 21:02:04
    王馬
  4. 4 : : 2018/09/14(金) 21:16:52
    アンジーに生贄にされそう
  5. 5 : : 2018/09/14(金) 21:47:38
    薫峰「ほら、小吉くんがアンジーに生贄にされそうだよ。行っておいで?」

    星子「…アイツはああいう運命だったんだ」

    薫峰「そんな事言うなよ!!ちなみに才囚学園の不幸ゲージが溜まれば竜馬くんは死んじゃうんだからね!!!」


    星子「そう言うのは最初に言ってくれないか?」


    _____________________


    王馬「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ!!!助けてぇぇぇ!!!!」ジタバタ

    アンジー「にゃはは〜!!大丈夫だよ小吉!すぐに終わるからねぇ〜!!」

    王馬「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((└(:3」┌)┘))」


    星子「そこまでよ!!!」


    王馬「え?」

    アンジー「およ?」


    星子「魔法少女星子、参上!流れ星のようにあなたのハートを奪っちゃうゾ☆」

    王馬「(´^ω^`)ブフォwww何してんの星ちゃんwww」

    アンジー「わぁ〜!!竜馬か〜わいい〜」


    星子「今の私は星竜馬ではない!!(口が勝手に動いた…//////)」

    王馬「まぁいいやーwww丁度良かったw星子ちゃん!俺を助けてよ〜!!」

    星子「どうしたのかな、王馬くん」

    王馬「俺ね、アンジーちゃんに殺されそうなんだよ。魔法少女星子ちゃんなら助けてくれるよね?」


    星子「>>6

    王馬くんを助けてあげてください
  6. 6 : : 2018/09/14(金) 22:12:51
    アンジーを洗脳して星子の仲間にするわよ!
  7. 7 : : 2018/09/14(金) 22:42:48
    一石二鳥……?
  8. 8 : : 2018/09/14(金) 23:59:09
    元ネタ多分魔法少女オレ()ですね

    私も好きです
  9. 9 : : 2018/09/15(土) 15:14:00
    >>8
    へぇ!!知らなかった…!!!

    _____________________

    星子「こうなったら…アンジーちゃんを洗脳して星子の仲間にするわ!!」

    王馬「頑張れ星子ちゃん!」


    星子「いくわよ〜!!」






    薫峰「呼んだ?呼んだよね今…呼んだよ〜www」

    王馬「オ〇ロスキーじゃねぇか!!!!」

    星子「え?呼んでないんだけど」シレッ

    薫峰「そこは呼んでなくても『呼んだ呼んだ〜って流す所でしょ!?』」



    薫峰「アンジーを魔法少女にするって聞こえたから俺の出番かな〜と思ってね!!はい!」つ絵筆

    アンジー「?」

    薫峰「この絵筆はただの絵筆じゃないぜ…?この絵筆でハートを描けば(ry」


    アンジー「生贄ぇぇぇ!!!」

    薫峰「魔法少女になぁ〜れ♡」

    アンジー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



    薫峰「…さぁ、貴方の指名はなんですか?」

    アンジー「魔法少女になって星子ちゃんと共に平和を守ることです」

    王馬「薫峰ちゃんすげぇ」


    星子「…(俺が魔法少女になった意味あんの?)」
  10. 10 : : 2018/09/15(土) 15:20:03
    アンジー「星子〜平和のために頑張ろ〜!!神様も頑張れって言ってるよぉ〜」

    薫峰「頑張れ〜」


    星子「マジやん」



    アンジー「およよ?アンジーの危険センサーが>>11>>12でピンチって聞こえてくるよ!」
  11. 11 : : 2018/09/15(土) 16:55:03
    鉄屑
  12. 12 : : 2018/09/15(土) 18:02:55
    王馬に騙されてゴン太が鉄屑の頭に魔法少女(笑)と書きそうになっている
  13. 13 : : 2018/09/15(土) 22:38:33
    わろた
  14. 14 : : 2018/09/16(日) 14:11:40
    アンジー「あ、見て見て!!ゴン太がキーボの頭に落書きしようとしてるよ!!」

    星「ゴン太がか…!?キーボに落書きしようだなんてアイツらしくない…!!」

    アンジー「あれ?星子は〜?何で竜馬がいるの〜?」

    星「どうやら一定時間が経過すると元に戻る仕組みらしい…」

    薫峰「おう、言い忘れていたぜ。ごめんな!!…とりあえず出番だよ二人とも」

    アンジー「にゃははは!!了解だよぉ~!」

    星「また星子にならなくちゃいけねぇのかよ…」フゥ…


    _____________________


    キーボ「やめてくださいゴン太くん!!」

    ゴン太「ごめんね…ごめんね…ゴン太は今からキーボくんのおでこに『魔法少女(笑)』って描かないといけないんだ!!」

    キーボ「何でですか!!」

    ゴン太「王馬くんが言うには、キーボくんは魔法少女なんだって。頭に書くと魔法少女になるって言ってたもん!!そして、王馬くんは今困ってるから魔法少女のキーボくんを連れてきてってゴン太に言ったから…」

    キーボ「それは違います!!ゴン太くんは王馬くんに騙されてますよ!!」


    _____________________


    アンジー「ねぇねぇ神様!キーボも魔法少女なの?」

    薫峰「え?キーボはまだ魔法少女にはしてないけどなぁ…どうせ小吉くんの悪戯でしょうよ」

    星「あいつ…助けてもらっといてコレかよ」ヤレヤレ

    薫峰「まだ竜馬状態なのかい君…早く魔法少女になれよ」

    星「竜馬状態って」パクッ

    薫峰「あ、もう一つ言い忘れていたけど、そのココシガは減りませんのでご安心を〜」

    アンジー「神様は、いっつも聞いてないこと言ってくれるよね〜」

    薫峰「アンジーに言われるときついな」
  15. 15 : : 2018/09/16(日) 14:25:39

    星子「そこまでよ獄原ゴン太!!」


    ゴン太「!!!」

    星子「困っている人の味方、魔法少女星子、只今参上!!」

    キーボ「…星くんですよね?」
    星子「お黙り!!!」

    アンジー「にゃははぁ〜!!同じく魔法少女アンジーだよぉ〜☆」

    星子「流れ星のようにあなたのハートを奪っちゃうゾ☆」

    アンジー「主は言いました…世界の平和を守るべきだと………」

    キーボ「星くん!!熱があるなら東条さんの所へ連れていきますよ!?」

    星子(うぜぇぇぇ!!!)

    星子「あぁ、もうしゃらくせェ!!アンジー!俺は>>16するから>>17してくれ!!」

    アンジー「落ち着いて星子!!竜馬に戻りかけてるよ!!!」
  16. 16 : : 2018/09/16(日) 15:21:18
    王馬をぶん殴ってくる
  17. 17 : : 2018/09/16(日) 15:24:43
    二人を洗脳(物理)
  18. 18 : : 2018/09/16(日) 15:41:57
    追記

    星子が女口調なのに特に理由はない(((((殴
    すみません戻します。薫峰が遊ばせてたんですいつもの星口調に戻します





    星子「元凶の王馬くんをぶん殴ってくるから、洗脳しといてね!!」

    アンジー「りょ〜♪」


    _____________________

    星子「そう言えば武器ってなんだろう…あいつ、確か『念じれば出てくる』とか言ってたな…設定が適当だよ全く…」


    星子は念じた。


    星子「…え?ハートのラケット…?ボールないし…これで物理的に戦えと?まぁいいや」


    王馬「ふんふふーん♪︎あんなのに騙されるなんてゴン太もまだまだだね〜www」


    星子「王馬…ちょっといいかな」

    王馬「何?星子ちゃん」



    星子「いちいちめんどくせぇことしてんじゃねぇよふざけんな死ねぇぇ!!!」

    王馬「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」


    _____________________

    アンジー「ゴン太!キーボを離してあげてよ!」

    ゴン太「夜長さん…でもゴン太は…」


    アンジー「ゴン太、残念ながらキーボは魔法少女じゃないんだよぉ!!キーボはねぇ、>>19なんだ!!」

    物理的に>>19だと洗脳させます
  19. 19 : : 2018/09/16(日) 15:44:15
    洗脳マシーン
  20. 20 : : 2018/09/16(日) 15:55:04
    アンジー「キーボはね、洗脳マシーンなんだぁ〜!!」

    ゴン太「え!?魔法少女じゃなかったの!?せんのうましーん?だったの?」

    アンジー「そだよー(ゴン太は洗脳しなくても騙されたよ〜)」

    キーボ「アンジーさんまで何を言ってるんですか!!」

    アンジー「キーボは洗脳マシーンなんだってば!!」(絵筆でぶっ叩く)

    キーボ「痛いっ!?」

    アンジー「キーボは洗脳マシーンだ〜キーボは洗脳マシーンだぁ〜♪♪♪」ガンガンガンガンガン

    キーボ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    ゴン太「夜長さん!もうやめてよ!キーボくんが壊れちゃうよ!!」

    アンジー「大丈夫だよゴン太!アンジーはキーボに思い出させてるだけだから!!」ガンガンガンガンガン

    キーボ「」シュウゥゥゥゥゥゥ

    ゴン太「」ガタガタ







    キーボ「思い出しました…ボクは洗脳マシーンでした…」

    ゴン太「大丈夫…?入間さんの所へ行く…?」

    アンジー「思い出してくれて良かった〜!!」

    星子(こえぇぇぇ!!!!)





    薫峰「お二人さん朗報だよ!新たな魔法少女を雇ってきました〜☆☆」

    星子「いないと思ったらそんな事をしていたのか…じゃあ俺はもう」
    薫峰「竜馬くんも継続してもらいます」
    星子「」


    薫峰「大丈夫大丈夫!!超超優秀だから!!とっても頼もしい味方だよ!さぁ、おいで、>>21!!」
  21. 21 : : 2018/09/16(日) 16:57:45
    入間
  22. 22 : : 2018/09/16(日) 18:25:51
    発明品の使用とか出来る所考えると優等生だな…再安価しにくくなりそうw



    薫峰「新たな魔法少女の美兎ちゃんだ」ニコッ

    入間「なんだよテメェらと組まなくちゃいけねぇのかぁ!?…仕方ねぇなぁ」









    星子「…優等生か?」

    入間「殴るぞ」

    アンジー「でもでも〜美兎なら発明品で解決してくれそうだよぉ〜?」

    薫峰「そういうことだよ」

    星子「やれやれ…嫌な予感しかしないのは俺だけなのか?」


    >>23「助けてぇぇぇ!!!」


    3人「!!」

    薫峰「お、丁度君たちの出番だね。頑張っておいで〜?」


    星子「何でこんなにもハプニングが起こるんだ?」

    薫峰「この世界は俺がルールだからね。頑張ったら元に戻してやるから頑張れよ〜!!」


    _____________________

    アンジー「大丈夫?>>23

    >>23「あぁ、アンジーさんと入間さんと…星くん?」

    星子「もう星竜馬でいいよ…」アキラメ

    入間「で、テメェはどうしたって言うんだよ!!しょうもねぇ事で悩んでいやがったら承知しねぇからな!」

    アンジー「美兎、魔法少女何でも聞く」ギロッ

    入間「ひううっ!!わ、わかったよぉ…何でも聞いてやるから怒るなよぉ…」

    >>23「実は…>>24
  23. 23 : : 2018/09/16(日) 19:09:55
    最原
  24. 24 : : 2018/09/16(日) 19:11:35
    何者かに洗脳された赤松さんがおっぱいを揺らしたり押し付けたりする『超高校級のボイン』になっちゃったんだ!
  25. 25 : : 2018/09/16(日) 19:15:11
    キーボのせいか……?
  26. 26 : : 2018/09/16(日) 19:35:50
    アンジー「大丈夫?終一」

    最原「あぁ、アンジーさんと入間さんと…星くん?」

    星子「もう星竜馬でいいよ…」アキラメ

    入間「で、テメェはどうしたって言うんだよ!!しょうもねぇ事で悩んでいやがったら承知しねぇからな!」

    アンジー「美兎、魔法少女何でも聞く」ギロッ

    入間「ひううっ!!わ、わかったよぉ…何でも聞いてやるから怒るなよぉ…」

    最原「実は…何者かに洗脳された赤松さんがおっぱいを揺らしたり押し付けたりする『超高校級のボイン』になっちゃったんだ!」

    アンジー「」

    星子「…どうしたんだ?夜長」

    アンジー「ごめん…アンジーのせいかも…さっきアンジーがキーボに、キーボは洗脳マシーンだって洗脳したから…」

    入間「ナニやってんだよテメェ!!」

    最原「あ…噂をすれば…」

    赤松「待ってよぉ終一くーん♡」ボインボイン

    3人「」

    最原「うわぁぁぁぁ助けて〜」ニヤニヤ


    星子「嫌がってる割には楽しそうだな」

    アンジー「…ほっとく?」

    入間「いやいやいやテメェら安価の意味わかってんのかよ!とりあえず、俺様が>>27してやるぜ」
  27. 27 : : 2018/09/16(日) 20:19:07
    赤松の胸と乳首を揉んでやるぜ!
  28. 37 : : 2018/09/17(月) 12:02:21
    星子「……………」

    アンジー「……………」

    入間「…な、何だよ」



    星子「アンタは阿呆なのか?世界平和のためにすることが胸を揉む事なのか?それならアンタの平和は歪み切ってるぜ」

    アンジー「今後千年草も生えない砂の惑星さ〜♪」

    星子(草生える用語で上手いこと言いやがる)


    入間「でもよ!!童貞クサイ原がバカ松に追いかけられる事もねぇしアイツもアイツで押し付けてるってことは触られたいって事だろ!?ズボッと解決じゃねぇか!!!」

    星子「珍しく打ち勝っただと!?」

    入間「見てろよテメェら!俺様の美しい姿をちゃーんと目に焼き付けておけ!!」

    アンジー「はいは〜い」



    _____________________

    入間「おいバカ松」

    赤松「どうしたの入間さん」

    入間「そんなに揉まれてぇなら俺様が揉んでやるよ!!貧相なテメェの胸を俺様見てぇにしてやるぜ!!!」ガシッ


    赤松「やめろ変態くそビッチ!!!」セオイナゲ



    入間「ひゃぁん!!」ドカーン


    星子「」
    アンジー「」


    赤松「待ってぇ終一くぅぅん♡♡♡」

    最原「わぁぁぁぁー」ニヤニヤ



    入間「」ピクッピクッ

    星子「乙」

    アンジー「乙ぅ」


    ___________________


    星(戻った)「…てかよぉ…俺はホントに世界平和のために魔法少女できてんのか心配になってきたぜ」

    薫峰「未だにコレといって解決してない気がするねぇ、確かに。絶望的すぎてまどか〇ギカの世界じゃあ魔女になってそうだよ」

    アンジー「いっその事世界平和じゃなくて、お世話役〜とかみたいにお悩み解決みたいにしたらいいんじゃな〜い?」

    薫峰「斬美さんがいるじゃん」

    入間「じゃあ世界平和はメイドババァに任せたらいいんじゃねぇのかよ!!」

    薫峰「おい斬美さんをメイドババァと言うな貴様…絶望に満たして呪い殺すぞ」

    入間「すみません………」ガタガタ

    星「よくよく考えてみれば…世界平和は魔法少女じゃなくてプリうんたらじゃねぇか?」
    薫峰「思ったけど言うな!!」






    >>39「誰か助けて!!!」


    アンジー「見て!>>39が助けを求めているよ!!」

    入間「よく見たら>>40されてるじゃねぇか!!」

    星「やりよったな薫峰め…」


    薫峰「行け!魔法少女達よ!!」


    星「星子はもう嫌なんだがなぁ」

    アンジー「竜馬もそのうちわかるよ〜魔法少女の素晴らしさに!!」
  29. 38 : : 2018/09/17(月) 12:02:36
    あら!ズレてたわ
  30. 39 : : 2018/09/17(月) 12:40:14
  31. 40 : : 2018/09/17(月) 12:46:54
    荒縄で縛られながら、塩撒き
  32. 41 : : 2018/09/17(月) 12:57:08
    誰がしてることにする?
    >>42
  33. 42 : : 2018/09/17(月) 13:17:11
    王馬
  34. 43 : : 2018/09/17(月) 13:22:09
    問題児www
  35. 44 : : 2018/09/17(月) 13:44:22
    入間「おい…あいつの事を縄で縛って塩撒いてんのってツルショタか…?」

    アンジー「小吉…」イラッ

    星「またアイツか…」イラッ

    薫峰「あいつが原因でみんな死んだ顔してんじゃねぇの?」


    3人「意義なし」


    _________________

    真宮寺「イ"ヤ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!!ネ"ェ"ザァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ン"!!」

    王馬「悪霊退散〜悪霊退散〜♪」パッパッ


    星子「おい」


    王馬「死んでたまるかァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」ビューン


    星子「待て!!逃がさねぇぞ!!!」ビューン

    入間「ア星子!!こいつを使え!!」(っ'-')╮=͟͟͞͞>>45


    星子「これは何だ!?」

    入間「>>45!!!」


    発明品の名前と使用効果。これで王馬をボコボコにしちゃおう!!!
  36. 45 : : 2018/09/17(月) 14:30:57
    服従ワッペン

    茶柱に貼り付け、エッチなケツアタックで攻撃させる(時間が経つとシールが剥がれて正気に戻る)
  37. 46 : : 2018/09/17(月) 14:56:07
    ド○えもん…
  38. 47 : : 2018/09/17(月) 16:06:41
    入間「そいつは服従ワッペンってヤツだ!!!貼り付けた相手をエロエロな気分にしちまう効果があるぜ!!時間が経つとシールが剥がれて正気に戻るから安心しやがれ!!!」

    星子「すまねぇな入間!!」タッタッタッタッ


    アンジー「星子!ちょうどそこにいる転子に使えそうだよぉ〜!!」

    星子「わかった!!」


    転子「星さん!?女子の姿をしていても男死は男死!!!夢野さんからは守りまs」
    星子「すまん茶柱!!」ペタッ


    転子「だぁ〜んしぃ〜♡♡」ケツアタック

    王馬「ぐふぇっ!?」

    転子「転子のケツアタックをくらいなさい!!」バシーン

    王馬「ちょ!!茶柱ちゃん威力強すぎ…ぎゃあああ!!!!」



    入間「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!いい気味だぜぇ!!!」

    真宮寺「助けてくれてありがとウ。もう少しで死ぬとこだったヨ」

    アンジー「良かったね是清〜!!」




    星子「入間…優等生か疑って悪かったな」

    入間「なっ…!!//////別に俺様が優等生なのは当然だからな!!」

    アンジー「褒められなれてないんだね美兎〜かわいいねぇ〜♪」


    入間「うるせぇ!!!////////お、おい!俺様の耳がビンビンに反応したぜ!!今の声は>>48だ!!行くぞ!!」

    >>49 お困りの内容
  39. 48 : : 2018/09/17(月) 16:13:51
    夢野
  40. 49 : : 2018/09/17(月) 16:16:33
    正気を失ってる赤松がおっぱいビンタ、茶柱がケツだけ星人の真似で2人して襲ってくる
  41. 50 : : 2018/09/17(月) 16:18:23
    それはご褒美では……?
  42. 51 : : 2018/09/17(月) 16:24:55
    v3キャラだけかな
  43. 52 : : 2018/09/17(月) 21:02:35
    >>51
    キャラがおかしくなるかもしれないけどV3以外も出来るよ|ω・`)
  44. 53 : : 2018/09/17(月) 21:11:14
    (゚∀゚)
  45. 54 : : 2018/09/17(月) 21:20:06
    夢野「んあー!!お主ら最近魔法少女になって活躍していると聞いたぞー!ということでウチの事も助けてくれぬか!!」

    アンジー「およ?秘密子、どしたの〜?」

    夢野「赤松は乳でビンタしながら、転子はどこかの5歳児のように尻を突き出してウチに襲いかかってくるのじゃ!!」


    赤松「くらえ〜夢野さ〜ん♡」ボインボイン

    茶柱「どうしたんですか夢野さん!!転子が何をしたと言うのですか〜!」ブリブリー


    夢野「んあぁぁぁぁぁぁぁ!!近寄るでない!!!」



    3人「」



    星子「こいつはめんどくせぇことになっちまってんな…」

    アンジー「主は言いました…これは難しいかもしれないと…」

    入間「レズ野郎は俺様の発明品のせいだけどよ…バカ松がバカ松すぎるぜ!!何だよおっぱいビンタって!!」



    夢野「そうじゃ!お主らは魔法少女、ウチも魔法が使えるし…4人なら魔法で何とかできそうじゃな!!」


    夢野「赤松達を>>55で制御するぞ!出来るだろう?」

    星子「…まぁ、出来ねぇことはねぇと思うが…」



    _____________________


    薫峰「ふふ〜ん、>>51さんの要望で才囚学園生徒以外も入れるようにしておくぜ〜!あ、先に言わせてくれよ?多分キャラがおかしくなりそうなのは…」

    薫峰「無印はほぼOUTだけど出すことは出来る。多分舞園さんが1番怪しい…戦刃ちゃんとかも不安しかない…」


    薫峰「2は…眼蛇夢がちょっと中二病感がなくなり、九頭龍がキレ症になるwww弐大のオッサンとかはクソじゃーとしか言わないかもなwww西園寺とかに至っても暴言しか言わねぇぞwww」


    薫峰「とりあえず俺はV3以外は不安だがやれる」

    モノクマ「V3でさえも怪しいじゃないか〜!!ハッキリ出来ないって言えないバカを許してあげてね!!」
  46. 56 : : 2018/09/17(月) 21:48:46
    俺の妹(13)がその安価やりたいって言うからケータイ渡したら俺の名前とトリップ付けたまま投稿したから焦った。俺が俺の小説に安価してるみたいじゃねぇか!!


    ちなみに妹の案は

    「星子がギャグを言うと冷凍ビームだせるからみんなで考えよう」

    なんだけどいいかね?w


  47. 57 : : 2018/09/17(月) 21:58:10
    ええんちゃう?

    俺は知らん
  48. 58 : : 2018/09/17(月) 22:06:30
    いいよ
  49. 59 : : 2018/09/18(火) 13:24:19
    夢野「星子!お主はギャグを言うと冷凍ビームが出せるようだの?」

    星子「…一体それは誰情報だ?」

    夢野「アンジーじゃ」

    アンジー「神様がそう言ってたからねぇ〜」



    入間「ア星子…なんでもありじゃねぇか」

    星子「俺も知らなかったわ…」



    星子「ま、俺の得意分野だから問題は無いな」スッ

    入間「嘘だろ!?テメェがそういう様な事をするような奴とは思っていなかったぜ…」


    星子「しかしな、そのギャグをするには…ダンボールが必要なんだ」


    アンジー「ダンボール?」

    星子「あぁ」


    入間「ダンボールが何でいるかは知らねぇが…アイツらを止めるために必要だな。俺様が脱いでやるぜ」タッタッタ

    星子「人肌抜けてんぞ」




    入間が向かった場所>>60


  50. 60 : : 2018/09/18(火) 14:23:11
    図書室
  51. 61 : : 2018/09/18(火) 17:46:50
    入間「そういや図書室なら本とか処分するためにありそうじゃねぇか…?とりあえず行ってみるか」



    図書室


    入間「…あったぜ!俺様の予想通りだ!!」



    >>61「待って、それは持って行っちゃダメだよ!!」




    入間「何でだよ!!俺様はな、世界平和してんだよ!邪魔すんじゃねー!!!」


    >>61「ダンボールはこっちにも必要でね」


    入間「あ?ナニに使うんだよ」

    >>61>>62
  52. 62 : : 2018/09/18(火) 17:51:29
    東条
  53. 63 : : 2018/09/18(火) 17:51:42
    オナニー
  54. 64 : : 2018/09/18(火) 20:44:14
    東条「えぇ、そうよ。ナニに使うのよ」

    入間「ボケをかませとは言ってねぇけどな」

    東条「いいえ、ボケてなんかないわ……私は…ダンボールフェチなの」



    入間「…は?」



    東条「つまり、私はダンボールに性的な感情を持っているのよ…それでオナ二ーするのが最近の日課になってしまって…あら、今の私入間さんみたいね」


    入間「俺様をテメェと同じにするなメイドババァ!!俺様だってダンボールでオナったことなんてねぇよ!!」


    東条「楽しいわよ、ダンボールオナ二ー…良かったら一緒にどうかしら」


    入間「遠慮します…ってか早くそれをよこせ!!」


    東条「イヤよ!!」


    入間「オナ二ーなんていつでも出来んだろうがよ!!!」

    東条「甘いわね入間さん。私に暇はそんなにないのよ。…そう、今しかないの…!!!」


    入間「…こうなったら読者の力を借りるしか無さそうだな!!!ま、勝つのは俺様だ!」

    東条「いいえ私よ!」





    入間VS東条

    秒安価で偶数なら入間が、奇数なら東条が勝ちます

    >>65


  55. 65 : : 2018/09/18(火) 21:11:01
    ダンボール戦争www
  56. 66 : : 2018/09/18(火) 21:11:12
    あ、ごめん入間
  57. 67 : : 2018/09/19(水) 12:01:27
    入間「離せコノヤロー!!!」

    東条「あなたこそ、その手を離すべきだと思うわ…!!」グググググ

    入間「こいつ…握力が尋常じゃねぇ!ゴリラみてぇだ…!!!!」




    東条「自身奉公……オナ二ーのためよ!!!」バッ

    東条は力ずくで入間の手にあるダンボールをひっぺがした。


    入間「ひゃうっ!?何だよてめぇそんなにダンボールが好きなのかよ!!」

    東条「えぇ、大好きよ…/////」ハァハァ

    入間「」ドンビキ

    東条「ふふふ…誰かに依頼を受ける前にやらなくちゃ…//////」





    入間「し、失礼しました…」スタスタ





    ___________________


    星子「何!?東条にダンボールを取られただと?」

    入間「すまねぇ。完全に不覚だったんだよ…まさかアイツがダンボールでオナる奴だったなんて…」


    星子「おなっ…!?東条の知りたくない一面を知っちまった気分だ…」

    アンジー「でもでも〜大丈夫だよ美兎、秘密子が持ってきてくれたよぉ〜?ほら、見て!楓と転子が芸術的に凍ってるよ〜!」


    赤松「」カチーン


    茶柱「ユメノサンユメノサンユメノサンユメノサン」カチーン



    入間「俺様の労力を返しやがれこの野郎!!!!」

    夢野「お主がウチの言ってた事を聞いていなかったではないか……しかしお主のおかげで東条がダンボールフェチと言うことがわかったぞ」

    入間「全然どうでもいい情報じゃねぇか!!…で?あほシコはダンボールで何のギャグをしたんだよ」

    星子「そうだな、教えてやろう」









    星子「スネークのモノマネだ」ドヤッ

    入間「ナカの人ネタやめろ!ドヤってるけど全然凄くねぇし!!」




    薫峰「おや、美兎がツッコミ…竜馬くんはツッコミを放棄したのかい?」スッ

    星子「何か魔法少女がじわじわと楽しくなってきて、ツッコミどころじゃねぇんだよ」

    薫峰(ふふふ…キテるね…キテますね…!!このまま魔法少女星子をハマらせてやる…!!)



    この時彼らは知らなかった…


    新たな(?)敵が現れることに…
    _____________________

    >>68「君たちの善意もここまでだよ…」


    次に出てくるのは困ってる人ではなく、敵っす

    敵は>>69して妨害してるっす。善意的な行為は再安価するっす。



    …何で俺が解説してるんすかね
  58. 68 : : 2018/09/19(水) 13:15:25
    最原
  59. 69 : : 2018/09/19(水) 13:16:47
    あらゆる女子を洗脳して手先として様々な形で送り込む
  60. 70 : : 2018/09/19(水) 13:41:57
    1人ずつ刺客を正気に戻していくんですねわかります
  61. 71 : : 2018/09/19(水) 17:22:24
    期待
  62. 72 : : 2018/09/19(水) 17:28:40
    あぁ、何かプリ○ュアでも悪の組織のやり取りとかあるじゃないすか…それがしたかったんです。


    ちなみにキーボも洗脳マシーンなので最原の味方です。




    薫峰「フゥ…竜馬が興味を持ってくれて嬉しいよ…俺ももっと頑張らないとね…あ、斬美さんとかどうかな。彼女なら完璧な魔法少女になりそうだ…!!ダンボールフェチなのを除けば………」










    「…死ねッ!!」



    ガンッ!!!!
    何者かが金属バットで薫峰の後頭部を殴った。



    薫峰「がっ………………!?」バタリ





    最原「やった…元凶を倒したぞ……!!!これで魔法少女が増えることはない…!!」




    最原「………許せない、魔法少女星子…!!君だけでも…許さない…!!」





    ???「その恨み、共に晴らしませんか?」

    最原「だ、誰!?」

    ???「星子さんを倒したい…ですよね?」













    最原「君は………もしかしてキーボくん?」


    キーボ「そうです。僕も、君と同じく星子さんに恨みがあります(最原を騙すための嘘)。そして、今の僕は君に力を与える事も出来ます」

    最原「力を…?彼を倒す力も…?」



    キーボ「…当然。これを使えば光を当てた人を操る事が出来ますよ」つライト

    最原「ありがとうキーボくん…君には感謝してるよ」

    キーボ「…Good luck」













    最原「………魔法少女星子の時代を僕が終わらしてやる…!!」



    最原「赤松さんを氷漬けにした恨みだ!!!今から女の子を上手いこと言って、星子を倒してもらおう!!」



    最原「最悪入間さんやアンジーさんも…騙せたら騙すんだ…」






    最原「まずは>>72さんに協力してもらおう…」

    >>72 人物指定

    >>73 妨害内容





    ※最原は星子を殺す気でかかっているので、グロの再安価の確率が低くなります。
    変なシリアスにもなったりするのでご注意ください。




    _____________________

    次回予告



    突如現れた、魔法少女星子を殺そうと企む人物…その名は最原終一!!

    キーボと共に、星子を本気で殺そうと考えている!このままでは学級裁判が開かれてしまうだろう!


    どうなる魔法少女星子!!


    そして殴られた薫峰は大丈夫なのか!!もし彼が死んだら…星はどうなるのか!!入間やアンジーの行方は…!?

    どうなっちゃうの!?薫峰!!!


















    次回、『薫峰、死す!!』


    デュエルスタンバイ!!
  63. 73 : : 2018/09/19(水) 17:31:15
    >>71
    期待ありがとうございます!!頑張るぜ…!!

    >>73人物指定
    >>74内容
  64. 74 : : 2018/09/19(水) 17:31:59
    またズレた…

    人物>>75
    内容>>76
  65. 75 : : 2018/09/19(水) 17:51:45
    七海
  66. 76 : : 2018/09/19(水) 17:54:21
    パイズリロボットとして無感情に星サイドにパイズリしまくる(乳首を押すと機能停止)
  67. 77 : : 2018/09/19(水) 17:57:44
    ハニートラップか
  68. 78 : : 2018/09/19(水) 18:49:59
    おぉ、七海ちゃんか。できるかな…






    最原「ごめんなさい、わざわざ呼び出しちゃって…」

    七海「ううん、大丈夫。最原くんは、私に何か用があって呼び出したんだよね?」


    最原「はい。…魔法少女星子を殺してほしいんです…。」




    七海「だ、ダメだよ最原くん。星子って星くんの事だよね…?そんなふうに呼ぶのもダメだと思うし、何よりも殺すなんておかしいよ!」

    最原「…まぁ、そうなりますよね……じゃあこうするしかないです」つライト



    七海「え?」














    最原「ごめんなさい!!」ピカッ


    七海「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」





    ____________________




    星(戻った)「そういや薫峰はどこに行っちまったんだ?」


    薫峰『みんな!!聞いてくれ…!!!実は最原とキーボが…』



    アンジー「およ?そういえば神様ずっとお留守だね〜?」

    薫峰『アンジー?神様はここにいるよ?……ねぇ、無視しないでよ!!』




    入間「今頃東条みてぇにオナってたりしてな!!ア星で!」
    星「それはない事を祈るぜ」



    薫峰『流石にオナるのは…写真ならめちゃくちゃあるけど…って俺はここにいるってば!!!』


    薫峰『何で?俺にはみんなが見えるのに…みんなは俺が見えないのか?』







    薫峰『もしかして…』




    薫峰『俺…死んじゃったの!?』





    入間「うわああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


    星「どうした入間………………………ッ!!」


    アンジー「…あれれ?どうしちゃったの神様〜」

    薫峰「…」










    薫峰『あちゃー…やられてたか…』


    星達が見たのは…頭が血塗れで倒れている薫峰の姿だった。


    星「…死んでやがる…まさか、こんなことになっちまうなんて…!!」

    入間「…………………」ガタガタガタガタ

    アンジー「誰がこんなことを…バチが当たるよぉ…?」






    薫峰『マジかよ…俺はてっきり気絶から目覚めたと思ってたよ。…そりゃ見えねぇわな』



    薫峰『さて、リスタートリスタート!!』






    薫峰「ごめんごめん!油断してたわ!!全く不死身も便利じゃないねぇ」



    アンジー「神様!!無事だったんだね〜!!」

    入間「ひぎゃぁぁぁぁ!?…何でア星中毒神が二人もいるんだよ!!!」

    薫峰「あ。あれは一人前の俺だね。もうあいつはただの抜け殻だと思ってくれたらいいよ。後でモノクマに回収頼んどくから」

    星「何だこのマ○オ感は…」







    薫峰「そんなことよりも変態だよみんな」

    星「何が大変なんだ?」

    薫峰「綺麗なスルーありがとう。実は…最原がキーボと一緒に竜馬を殺そうとしているらしい」


    星「なっ…!!」

    入間「あの童貞野郎が!?」



    薫峰「氷漬けされた赤松を見て、何が世界平和だ、何が魔法少女だってなってるらしくてな…全く、幼い頭だぜ…今からもう一人ぐらい魔法少女雇ってくるから待っててくれ」


    アンジー「頑張ってね神様」

    薫峰「ありがとう」スタスタ

    _____________________

    薫峰と入れ違いで七海が来る



    七海「………」スタスタ



    星「ん?もしかしてあそこにいるのは…」

    入間「七海?…何で俺達の先輩がここにいるんだ?とりあえず話しかけとくか?」



    アンジー「待って」


    星「?どうかしたか夜長」


    アンジー「千秋さん…様子がおかしいよ」



    七海「目標発見、速やかに排除します」ガッ

    星「うおっ!?」バタリ



    アンジー「竜馬!!!」







    七海「ふふふ…悪く思わないでね…」オッパイスリスリ

    星「ふっ…ぐ!?」ジタバタ


    入間「ヤベぇ!!アイツは乳で星を窒息させるつもりだ!!!」

    アンジー「竜馬は魔法少女じゃないから魔法が使えないよ…!!こうなったらアンジー達が千秋さんを止めなきゃ!」



    入間「じゃあ、俺様が>>79で七海を止める!!その間にテメェは>>80で星を助けてやれ!!」


    アンジー「りょー!!!」
  69. 79 : : 2018/09/19(水) 18:50:51
    ごめん上の一人俺です
    入間「じゃあ、俺様が>>80で七海を止める!!その間にテメェは>>81で星を助けてやれ!!」

  70. 80 : : 2018/09/19(水) 19:18:47
    七海のおっぱいを揉む
  71. 81 : : 2018/09/19(水) 19:20:18
    祈る
  72. 82 : : 2018/09/19(水) 19:23:17
    アンジー何もしてねえw
  73. 83 : : 2018/09/19(水) 19:32:16
    いwのwるw
  74. 84 : : 2018/09/19(水) 20:22:06
    >>82
    今のアンジーは魔法少女、祈りで星の生命を保っているんだと思います…w
    _____________________

    入間「テメェは祈ってろ!!少しでもこいつを生かすためだぜ!!」

    アンジー「りょー!!」





    入間「目を覚ませ、七海!!」ガシッ

    七海「何…?邪魔しないでよ…!!」

    入間「おぉ?意外といい胸してんじゃねぇか…俺様には劣るけどなぁ…!?」モミモミ

    七海「んんっ…!!////」


    アンジー「竜馬しっかり!!アンジーが癒してあげるからね…」イノリ



    星「っぐぅー!う"ぅーっ!!」床バンバン

    入間「…ひゃっひゃっひゃ!!感度もいいな!!感度良好524ってか!?」

    七海「それはハチさんの歌だよ…っん///」


    入間「ん?もしかしてここも効くんだろ?ほら…」ポチッ

    七海「あっ…!!」





    七海「」シーン

    入間「…停止ボタンかよ…面白くねぇな」ダカエ




    星「…っグ!ゲホゲホッ!!…まさか先輩が操られているとはな…」

    アンジー「千秋さん大丈夫なの〜?」

    入間「落ち着いたぜ…それにしても驚いたな…星を殺そうとしてたって事は…童貞野郎の手下ってことか…!?」


    星「そうとしか考えられないな」

    アンジー「じゃあ、また邪魔しにくるよね…その前に終一を説得しに行こうよ!」

    入間「それが一番すんなり解決しそうだぜ、やるっきゃねぇな!」



    _____________________


    最原「チッ…何だよアイツ(薫峰)不死身かよ…」


    キーボ「残念ですがそうみたいですね…」

    最原「仕方ない…今度は男子でもいいから洗脳しないと…星くんをぶっ殺してやる…」



    >>85人物
    >>86内容
  75. 85 : : 2018/09/19(水) 20:33:50
    春川
  76. 86 : : 2018/09/19(水) 20:35:46
    パンツをまわしのように尻に食い込ませて他は裸の姿で相撲取りになりきらせ、ケツアタックやツッパリ(胸があたる)で攻撃させる
  77. 87 : : 2018/09/19(水) 20:40:04
    春川www
  78. 88 : : 2018/09/20(木) 09:07:44
    どすこい
  79. 89 : : 2018/09/20(木) 16:18:01
    最原「…春川さん、頼んだよ…!!」


    春川「イェスマイロード」ドスコイ





    _____________________



    星子(変身しといた)「…もしもし、あぁ、薫峰か」

    薫峰『もしもし竜馬?今ちょうど魔法少女を雇ったところなんだよ。>>92ぐらいには戻るから待っててくれるか?』
    ※安価ではありません




    星子「>>92?まぁいい。とりあえずわかった」


    春川「見つけたよ星…」

    アンジー「ま、魔姫!!どうしたのそのカッコ!!!」

    春川「今の私は春川魔姫ではない…横綱春の川!!」

    入間「そんなに変わってねぇ!!!」


    春川「うるさい!!」バシッ


    星子「があっ!!!」バタリ


    春川「どすこいどすこいどすこいどすこいどすこいどすこいどすこいどすこいどすこいどすこい!!!」バシバシバシバシバシバシ

    星子「は、春川っ!!や、やめっ…(胸まで当たって…)ぐはぁっ!!」



    入間「チッ!!一難去ってまた一難とはこういうことを言うのかよ!!」


    アンジー「今度は〜アンジーに任せて!!!アンジーは>>90するからぁ、美兎は>>91でアンジーと星子を助けてね〜」


    入間「そんなのパンパンとこなしたらぁ!!!」
  80. 90 : : 2018/09/20(木) 18:01:50
    春川のお尻にカンチョーする
  81. 91 : : 2018/09/20(木) 18:05:42
    春の川のお尻の穴の匂いを嗅いで実況して精神攻撃
  82. 92 : : 2018/09/20(木) 18:20:42
    これは精神的にクる
  83. 93 : : 2018/09/20(木) 20:18:45
    王馬「俺の事忘れてない…?」
  84. 94 : : 2018/09/20(木) 20:24:15
    春の川より舞の園の方が力士感でてそう笑
  85. 95 : : 2018/09/20(木) 20:31:07
    ???「女性の方は上がらないでください!」
  86. 96 : : 2018/09/20(木) 20:57:55
    >>95
    わろた
  87. 97 : : 2018/09/20(木) 21:34:19
    これは塩の出番www
  88. 98 : : 2018/09/21(金) 13:56:40


    薫峰「>>92で帰れなかったwww」


    >>92
    入間にも春川にも大ダメージ!!

    >>93
    王馬くん!!今は引っ込んでなさい!!!

    >>94
    舞の園強そうwww
    不二の咲や花の村、茶の柱とかもどうかね?www

    >>95
    あ…www久しぶりにそれ聞いたわwww見た瞬間思い出し笑いが15分ぐらい続いて、母に「うるせぇわ糞ガキ!!」と怒られたもうすぐ成人の俺www

    >>96
    これは笑うしかないwww

    >>97
    土俵に塩まきですかwww
    塩「嫌な予感がするヨ」

    _____________________


    アンジー「ソイヤッサ!!」ブスッ


    春川「んほぉあっ!!!」

    アンジー「星子!!魔姫が怯んだすきに!!」

    星子「あぁ、すまねぇ!!」スルリ


    アンジー「春の川捕まえたナリよ!!美兎、出番だよ〜!」

    入間「任せろ!!」ガシッ



    春川「うっ…………」



    入間「ほぉ…ちゃんと綺麗に洗っているんですかね、無臭です」


    春川「い、嫌…お願いだからやめて…っ/////」

    入間「ひょっとしたら便秘なのかも知れませんね…便秘薬をあげたほうが良いでしょうか…」


    入間の実況は1時間程度続いた…





    春川「ワタシノココロガヨゴサレタ…ヨゴサレチャッタヨ…カイト…」ポロポロ

    アンジー「入りの間〜(行司の真似)」

    星子「これはキツイ…」


    入間「何ならてめぇの尻も実況してやるぜ?」
    星子「全力で遠慮させていただきます」





    薫峰「ただいま!!…うおっ!!何このア〇エル戦のア〇カみたいな魔姫ちゃん!!」


    入間「ケツの匂いを実況したらこうなった」

    薫峰「鬼か」



    >>99「………………」

    星子「アンタの横にいるのって…」


    薫峰「そだよ?新たな4人目の魔法少女の>>99





    男死で。(女子でもいいけど星子が可哀想www)
  89. 99 : : 2018/09/21(金) 14:05:26
    花村
  90. 100 : : 2018/09/21(金) 14:11:34
    >>99
    ごめん、予想通り過ぎて草www

    まさかのデフォルメ仲間ってことかwww

    頑張ってきますわwww
  91. 101 : : 2018/09/21(金) 14:37:14
    これは期待
  92. 102 : : 2018/09/21(金) 16:04:28
    >>101
    期待ありがとうございます!!
    頑張らさせていただきます…!!

    ____________________

    薫峰「星子が超絶君を頼りにしてるからって言ったら秒で交渉してくれた輝々くんだよ。魔法少女と言うよりは、魔法戦士にするかな」

    花村「やぁ…凄いね、可愛い子達に囲まれるなんて…僕は幸せ者だー!!特に君は最高だよ星子さん、君が星子さんだよね、僕より背が低いと聞いているから君しか居ないよ…大丈夫、君は僕が守るからね…/////は、花村でいいよ星子さん」




    星子(cv:大塚明夫)「…あの、助けてもらうと言われてすごく申し訳ねぇ事を言うが…俺は星竜馬だから」

    花村「ガビーン!!!ほ、星くん!?確かにどこかで見たことある人だと思ったよ!!!…とても可愛いと思ってしまった己自信を殴りたい…」

    薫峰「おいおい…モチベーション下げてどうするんだよ!!」



    星子(何故俺は女体化されたのだろうか…)


    花村「家に帰りたいよお母ちゃん…」グスン


    薫峰「ほら、元気出して輝々くん!星子が好きならさ…惚れさせてみたら?俺も協力して竜馬が星子の時だけ>>103になるようにするから!!」


    花村「うっひょぉぉぉぉぉぉ!!それは素晴らしいよぉ!!!!」
  93. 103 : : 2018/09/21(金) 16:06:27
    CVが大塚明夫から沢城みゆきになって、背が160cmのボンキュッボン
  94. 104 : : 2018/09/21(金) 17:13:23
    星子(cv:沢城みゆき)「…な、なんだ!?何がどうなってやがる!!」ボインッ

    薫峰「これでどこからどう見ても美少女魔法少女星子ちゃんだよ!!」

    花村「んほぉぉぉぉぉぉぉ!!!やる気に満ち溢れてきたぁぁぁぁぁぁぁ!」

    入間「お、俺様のポジション取るんじゃねぇよ焼豚!!!そのちっせぇち〇ぽを蹴られてぇのか!?」

    スッ

    花村「いけないよ入間さん…綺麗な花に下ネタは似合わない…」

    入間「き、綺麗な話…だと…!?//////」




    アンジー「美兎、落ちたね〜」

    入間「誰があんな奴を…////////」


    星子「こんなに分かりやすい反応するやつ初めて見たのだが…」


    薫峰「三角関係凄いねぇ…」
    ____________________


    最原「花村さんが仲間になってしまった…正直こちらに来てもらって星くん絶望のために頑張っていただきたかったけど…」

    キーボ「仕方ありません…こうなればまた別の人を呼びましょう…」

    人物指定>>105
    内容>>106
  95. 105 : : 2018/09/21(金) 17:34:26
    朝日奈
  96. 106 : : 2018/09/21(金) 17:35:47
    洗脳され、巨乳でみんなを誘惑・洗脳するおっぱい星人として活動を共にする
  97. 107 : : 2018/09/21(金) 17:43:06
    最原は殺しにかかっているので魔法少女からおっぱい星人にしたら駄目だよ!しかも花村はどうするんだよ!

    すみません殺す気のエロならいいので、再安価します
    >>108
  98. 108 : : 2018/09/21(金) 17:55:08
    おっぱい攻撃でさっそく花村を裏切らせようとして、星子を殺す気で襲う
  99. 109 : : 2018/09/21(金) 18:01:18
    あ、なるほど
    勘違いしてた
  100. 110 : : 2018/09/21(金) 18:06:44
    106です
    言い方が悪かったですね、朝日奈が最原の仲間としておっぱい星人となり、星側のメンツを洗脳する感じで安価してました
    108ので大丈夫です!
    (できれば合体させて欲しいな……)
  101. 111 : : 2018/09/21(金) 18:45:34
    朝日奈さんが仲間に加わったのか
  102. 112 : : 2018/09/21(金) 19:00:19
    >>110さん
    了解です。ごめんなさいなんですけど、>>106優先になるかと思います…私の理解力のなさのせいで…>>108さんすみません!!


    >>111
    悪の組織に入ってくれました …もしかしたらさくらちゃんも…?

    ____________________

    最原「朝日奈さん…あなたは僕達の仲間です…どうか、僕のためにお願いします…」

    朝日奈「うん!任せて!!」ボインボイン



    _____________________


    星子「はぁ…いつ敵が来るか全く分からないな…」


    花村「大丈夫だよ星子さん…君は僕が必ず守るからね…」


    入間「花村…俺様も守ってくれるよな?」

    花村「勿論だよ入間さん…」

    アンジー「じゃあアンジーも?」

    花村「当然」フンッ


    アンジー「にゃはは!!輝々さんは頼もしいんだねぇ〜!!!!」

    星子(声が高くなって…威圧が出来ねぇ…)





    朝日奈「じゃあ私も守ってくれるかなー?」


    花村「えっ…?あ、あなたは朝日奈さん!?」


    アンジー「今度は葵さんかぁ…」


    星子「嫌な予感がするぜ」



    朝日奈「ほら!!みんなも花村くんに頼もうよ!!洗脳ビーム!えーい!!!」


    入間「ひゃーん!!!」

    アンジー「おわー!!!」

    星子「うっ…!?」




    花村「…み、みんな、どうしちゃったんだい…!?」



    朝日奈「あっ…間違えて星くんにも洗脳しちゃった…!!まぁいいや!!花村くんに頼んじゃお〜!!」

    3人「はぁーい♡」


    花村「What's up?What's up!?」


    入間「花村さぁん…お、俺様を守ってくれるんですよねぇ…?だって…綺麗な花って言ってくれましたもんねぇ…?」

    アンジー「ちがうよぉ〜輝々さんはアンジー優先だよねぇ!!神様もそうやって言ってるよぉ…」

    星子「花村…今の俺は女だ…星竜馬に戻り、気が変わる前にこの体を堪能しといた方がいいぜ…?」




    花村「ぼ、僕は…僕は…」











    花村「みんなを守るって決めたんだ!!!洗脳なんかには負けんー!!!!」




    朝日奈「え、うそぉ!?」




    花村「朝日奈さんだろうがかかってけえ!!>>しちゃる!!!」
  103. 113 : : 2018/09/21(金) 19:00:55
    あ!肝心な安価先を忘れてた!!!

    >>114
  104. 114 : : 2018/09/21(金) 19:11:31
    星だけは正気に戻して逃げる(アンジーと入間はすでにおっぱい揺らしダンスをしてるので諦めて置いていく)
  105. 115 : : 2018/09/21(金) 19:13:32
    朝日奈とか春川の洗脳シーンが見てみたい笑
  106. 116 : : 2018/09/21(金) 19:15:04
    毎日楽しみにしています!
    こまうぉ〜
  107. 117 : : 2018/09/21(金) 19:41:31
    花村、自分を犠牲に……
  108. 118 : : 2018/09/21(金) 20:07:11
    うーん、このまま続編に持っていくか迷っている…

    最原「魔法少女星子の時代は終わりだ!」
    花村「星子さんは守る!」

    的な感じで…www
  109. 119 : : 2018/09/21(金) 20:09:49
    このスレの続編(ストーリーとかも引継ぎ)なら全然大丈夫かと

    設定だけ同じで一新するのは個人的にはあまり………
  110. 120 : : 2018/09/21(金) 20:11:35
    >>114
    ありがとうございます!


    >>115
    それは番外編で書かせて頂きますね!ネタ提供ありがとうございます!



    >>116
    も、もしかしてあなたも星推しですか…!?
    いつもありがとうございます!駄作ですが…楽しんで頂けたら幸いです!


    >>117
    「この小説で花村好きになった」
    と言わせてみたいッスねwww
    実は花村はスーダンでは3番目に好きなんですよwwwじゅんじゅんなのもあってwww
  111. 122 : : 2018/09/21(金) 20:18:52
    >>119
    ご意見ありがとうございます!!
    それでは、朝日奈ちゃんから逃げてって所で一旦切りますね

    そこからは>>115さんのリクエストなどを兼ねて番外編やNG集などを書いていこうと思います!
  112. 123 : : 2018/09/21(金) 21:05:01
    入間「そ〜れそ〜れそ〜れそ〜れ」

    アンジー「ボイ〜ンボイ〜ンボイ〜ンボイ〜ン」

    入間「そ〜れそ〜れそ〜れそ〜れ」

    アンジー「ボイ〜ンボイ〜ンボイ〜ンボイ〜ン」





    花村「駄目だ…二人はもう手遅れだよ…!!!」

    花村「僕はせめて…せめて星子さんだけでも元に戻す!!!」


    ガシッ

    星子「ど、どうしたんだ?もしかして…俺を抱いてくれるのか…?まさか、アンタに女としての初めてを捧げることになってしまうとはな…///////」


    花村「目を覚まして星子さん…!!『雲外蒼天の極みだ!』というセリフが似合う星子さん!!!」ユッサユッサユッサユッサ



    星子「うぉううぉううぉううぉう」ガクンガクン


    花村「…ご、ごめんね!少し強く揺らしすぎてしまったかな…?」


    星子「それは星竜馬じゃねぇか!!!」バシッ


    花村「痛っ!!でも、戻ったんだね星子さん…!!!」

    星子「…よく分からねぇが…アンタが助けてくれたことに変わりない見たみたいだな」

    花村「星子さん…」

    星子「花村…ありg」シュゥゥゥゥゥ

    花村「あ」


    星「…ありがとな」



    花村「だぁぁ星くんかよ!!ありがちだよねこういういい所でそうなるやつ!!!!」





    _____________________




    朝日奈「ちぇーっ、面白くないなぁ」


    朝日奈「でも、入間ちゃんとアンジーちゃんは洗脳出来たよ!!このピンチにどうやって立ち向かうか、楽しみにしてもいいかな?」


    朝日奈「じゃあ、続きでまた会おうね、みんな〜!!」

    最原「ちょっとね…勝手に続編にするのやめてよ!!」

    朝日奈「だって…最初はV3メンバーだけだったじゃん。なのに最原くんがこうなってからなんかジャンルが変わってきたっていうか〜」

    最原(た…確かに…!!!!)

    キーボ「続編は直ぐに更新されるらしいですよ。皆さん、お待ちくださいね」





    薫峰「んがっ…俺が寝てる間に続くみたいになってるんだけど…マジでかよwww」



    _____________________


    次回予告

    最原に新しい仲間、朝日奈葵が仲間に入ってしまう。彼女はおっぱい星人。星子こと星竜馬を潰す…と言うよりも自分の仲間にしておっぱい星人の侵略を試みているらしい…!!

    どうなる星子!そして、花村は星子を救えるか!!

    朝日奈の仲間になってしまったアンジーと入間を取り返すことは出来るのか…!?


    そして…王馬の出番はあるのか!?


    勝つのは最原か…星子か!!


    次回

    最原「魔法少女星子覚悟!!」
    花村「させない!!!」【安価】




    この次も、サービスサービスゥ!!!
  113. 124 : : 2018/09/21(金) 21:16:57
    ひとまず乙!
  114. 125 : : 2018/09/21(金) 21:18:41
    アニメ3のキャラも登場するのかな?
  115. 126 : : 2018/09/21(金) 21:49:46
    >>124
    ありがとうございます

    >>125
    アニメ3?無印、スーダン、ニューダンしか知らない人ですね…すみません








    とりあえず第一章はピリオド打っときました!!!

    ここからは番外編…と言いたいんですが…










    _人人人人人人人人_
    > おなかが痛い <
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄





    便秘持ちの俺にとって、今が1番のピークなんすわ…つまり、今、腹痛と格闘中なんですよ…とりあえずリクエスト受け付けて寝ますwww
    あまりエロい過激シーンとかはやめてくだせぇ…
    ごめんネ…


    明日の昼2時ぐらいから再開する形となりますので、何卒宜しく御願いします



    星子「仕方ねぇ野郎だぜ」
  116. 127 : : 2018/09/21(金) 22:03:41
    赤松と茶柱が洗脳されるシーンと正気に戻るシーン(記憶なし)が見たいです!

    あと、お大事に…
  117. 128 : : 2018/09/22(土) 11:46:20
    はい!星推しです
  118. 129 : : 2018/09/22(土) 14:12:15
    >>127
    了解です!!
    体の心配までして頂けるとは…ありがとうございます…!!

    >>128
    おぉ、同士よ…!!!星推しとして嬉しい限りだ…!!( ´ ▽ ` )
    魔法少女星子は第二章に続くのでしばしお待ちください…!!




    NG集&おまけ集


    ・俺様には耐えきれなかった


    アンジー「ソイヤッサ!!!」ブスッ

    春川「はうあっ!?」バタッ


    アンジー「美兎、今だよ!!」


    入間「わかってらぁ!!」ガシッ











    入間「くっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!てめぇ撮影前にクソしてきやがって!!!」

    春川「ゴメン入間…」


    アンジー「wwwwwwwwwwwwwww」

    星子「wwwwwwwwwwww」





    ・ついでに嗅いでやるよ

    ガシッ

    星子(まだ大塚明夫)「うっ!?な、何しやがるんだ入間!!」


    入間「いいじゃねぇかよ…遠慮なんてするな、大人しく嗅がれてろ!!」ヌギッ


    星子(女の体で良かったと初めて思った…)



    入間「…おい、ア星子…てめぇケツ綺麗すぎるだろ…!!なんかその、プリンってしてそうで…」

    アンジー「主は言いました…星子の尻は格別だと…」

    星子「嘘つくなよ!!筋トレで鍛えた体だぞ!?そんな俺の尻がプリプリしてるわけがねぇじゃねぇか!!!」

    入間「仕方ねぇだろそれが事実なんだよ!!…匂い実況うんぬんかんぬんよりも形でめちゃくちゃ実況出来ちまうケツなんだよテメェのケツはよぉ!!!」


    星子「うるせぇ!!早く嗅ぐなら嗅げよ!!この体制腰に負担がかかってんだよ!!!」



    入間「わ、わかったよぉ…だから、そんなに怒るなよぉ…」クンクン



    入間「…驚く程に無臭…むしろずっと嗅いでいたい…」


    アンジー「え?まじ?まじ?アンジーも嗅いでもいい?」クンクン

    星子「なんの拷問なんだ…//////」

    春川「……………」クンクン


    星子「いやいやいやいや!春川も来んな!」




    ・完全に遊んでいる神様



    薫峰「仕方ねぇなぁ…輝々のモチベーション下がってるから俺は今から竜馬を星子状態のみ…身長160センチのボンキュッボンにして、CVを大塚から若本にする」


    星子(cv:若本)「ふぅぐ田くぅ〜ん」ボイン


    花村「やめてぇぇ!!!」


    薫峰「…茶風林のがよかった?」


    星子(cv:茶風林)「ぶあっかもーーーーーーん!!!」


    花村「サザ〇さんシリーズやめてぇぇ!!!」



    薫峰「緒方賢一のが…」



    星子(cv:緒方)「どうじゃはなかっぱ」




    花村「星子さんの声で遊ぶなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」




    ・ハルマキ洗脳と朝日奈洗脳



    ハルマキ



    最原「春川さん…魔法少女星子を殺してくれる…?」


    春川「な、何でよ…なんで星を殺さないといけないのよ…!!殺すのはいけないことなんてあんたが一番わかっているでしょ!?」


    最原「そうだね…殺すのはいけないこと…でも、でも…どうしても彼だけは殺さないといけないんだよ!!!!!」

    春川「あ、あんたがその気なら…私だって…あんたを止める…!!!」




    最原「無駄だよ、僕にこのライトがある限りは」つライト

    春川「なっ…!?」



    最原「へへへ…」


    ピカッ



    春川「うっ…!!!(ご、ごめん星…私…私…!!!)」





    朝日奈さん


    朝日奈「何かな?この後さくらちゃんと一緒にドーナツ食べに行くんだぁ〜…なるべく早く済ませてね?」


    最原「…すみません、それならこうするしかないみたいですね…早く終わりそうにないので」つライト


    朝日奈「えっ…なんの冗談?」



    最原「…丁度、新しい仲間も欲しかったんですよね」ピカッ



    朝日奈「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」







    大神「あ、朝日奈!?どうしたのだ…!!!」


    朝日奈「ごめんねさくらちゃん…約束、当分守れそうにないや…」ボイン


    大神「そうか…我は待っているからな」



    朝日奈「うん、ごめんね…」
  119. 130 : : 2018/09/22(土) 14:29:56
    はいお待たせ!続編ここね!!

    http://www.ssnote.net/archives/63971
  120. 131 : : 2018/09/22(土) 15:17:38
    二章見ましたー!面白かったです!
    お腹痛いの大丈夫ですか?
    なんか骨盤の交わる所のツボを押すと痛みが少し引くと思います
  121. 132 : : 2018/09/22(土) 15:36:21
    ごめんなさい今気づいたんすけどね…転子は洗脳じゃなくて入間ちゃんの発明品だったんだよ…



    キーボ(さぁ…洗脳マシーンとして初めての任務を赤松さんに…!!)




    キーボ「赤松さん」

    赤松「何?どうしたのキーボくん」

    キーボ「あなたは確か一部の記憶が無い…とおっしやっていましたよね」

    赤松「うん…一部だけどね」


    キーボ「ボクは知っていますよ…記憶が無い赤松さんのことを…」


    赤松「え?何?」



    キーボ「あなたは…元キャバ嬢なんですよ」

    赤松「キャバ嬢!?確か18歳以上じゃないと無理って聞いたけど…」


    キーボ「いいえ、あなたは特別なので、キャバ嬢の飛び級として選ばれていたんです…」


    赤松「…そう、なの…?」


    キーボ「はい…」(洗脳超音波、作動!)





    赤松「…あれ、言われていたらそんな気がしてきたよ…わ、私はキャバ嬢…」



    キーボ「ほら、丁度最原クンが来ました。キャバ嬢としての実力を…見せてください」



    赤松「うん…♡」










    洗脳終了後




    赤松「…どうしよう…私のせいだ…私のせいで最原くんがおかしくなった…星くんを殺そうとしてる…どうしよう…」



    赤松「私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ私のせいだ」


    てんこ

    茶柱「王馬さん…覚悟してください…」


    王馬「ちょっと…ほんとにもう、限かっ…ぐふっ」





    \ピロリロリーン/

    茶柱「ううぁっ!!」

    王馬「…?」





    茶柱「だ、男死!!!男死ぃぃ!!!!きえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!」ブォン


    王馬「エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァwww」
  122. 133 : : 2018/09/22(土) 15:36:56
    ありがとうルナちゃん!
    実証してみるよ!
  123. 134 : : 2018/09/29(土) 17:03:22
    第三期こちら
    http://www.ssnote.net/archives/65178

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