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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「お前に勝つ」シリーズ第1話

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  1. 1 : : 2013/12/27(金) 23:13:29
    騒動を起こしてしまいました、申し訳ありません、今後暖かい目で見守っていただければ光栄です。
  2. 2 : : 2013/12/27(金) 23:15:01
    エレン「はあー、、」

    アニ「あんた、、弱すぎ、」

    エレン「だってよー、どーやって攻撃してもお前はコンピュータウイルスみたいにその技をかわすだろー」

    アニ「、」

    エレン「くそー明日覚えてろよー!勝つからな!」

    アニ「ったく、あんたはねー、」
  3. 3 : : 2013/12/27(金) 23:19:05
    夜 男子寮

    エレン「なあライナー。」

    ライナー「ん、どうしたエレン?」

    エレン「お前ってさーアニよりは弱いけど格闘術は強いだろー、だから教えてくれよ、その鎧の巨人みたいな体を生かした技を!」

    ライナー「んぬあっ!とお、おう、教えてやろうじゃあないかー」ギクシャク
  4. 4 : : 2013/12/27(金) 23:25:17
    エレン「あ、あとベルトルトーお前もその超大型巨人のような背の大きさを生かした格闘術をさー。」

    ベルトルト「う、うん、、」

    ベルトルト「ね、ねえライナー、」

    ライナー「な、なんだいベルトルト君!」

    ベルトルト(平静を保てていない、、)

    ベルトルト「ちょっとこっち来てよー」

    ライナー「お、おう。」

    隅っこ

    ベルトルト「あのさ、」

    ライナー「言うことは一つだな。」

    ベルライ「んーマンダmじゃなくてヤバイ!うん、間違いない!が、とりま続けようと思う!」

    ライナー「完全一致だな、」

    ベルトルト「戻ろう、僕達だけで大分尺をとってしまった。」
  5. 5 : : 2013/12/27(金) 23:32:10
    エレン「お、戻ったな、早速教えてくれよ!」ドキドキ

    ライナー(こいつは、なんて輝いた目をしているんだ、)

    ベルトルト「相手はアニだろ、なら体格差で少しはアニ勝ってるはずなんだ、だとすればね、1度押し倒してしまえばアニもそこまでの抵抗はできないはずだ、」

    ライナー「だから今重視すべきなのはそれまでに襲って来るアニの猛攻を凌ぐことだ。」

    エレン「ほうほう」
  6. 6 : : 2013/12/27(金) 23:34:59
    ベルトルト「だ、だからね絶対にアニの攻撃をしのげる技を伝授するよ、」

    エレン「おう!頼む!」

    ライナー(ベルトルト、そこまでしてエレンが、アニと一緒にしたくないのか、俺にはその技がわかるぞ、)
  7. 7 : : 2013/12/27(金) 23:40:42
    期待
  8. 8 : : 2013/12/27(金) 23:50:36
    かーらーのー女子寮

    注 女子達はもう布団の中です


    アニ「〜」//

    クリスタ「やってるやってる」

    サシャ「やってますねー」

    ユミル「1人オナ二ーかよ、」

    ミーナ「ほっんとエレン一筋なんだねー」

    クリスタ「人の目とか気にしてないんだねー」

    ユミル「経過見るか、」

    アニ「〜!」ビクン

    ミーナ「気づいた!」

    サシャ「いや、というよりは」

    クリスタ「イッたみたいだね〜」

    ユミル(馬鹿らしい、)

    クリスタ「恋真っ只中だねー(≧∇≦)」

    サシャ「ですね!(^ω^)」

    ミーナ「うん!(^_−)−☆」

    ユミル「( ;´Д`)」
  9. 9 : : 2013/12/28(土) 00:22:45
    翌日

    食堂


    コニー「おはよー」

    マルコ「やあコニー、おはよう。」

    サムエル「ってことはビリはジャンか」ニヤニヤ


    注 どうやら昨日男子寮でもにたようなことがあったようです。

    ジャン「」!(◎_◎;)

    サムエル「ようジャン、ビリだな」ニヤニヤ

    ライナー「ビリはどうなるかわかってんだろーなー。」ニヤニヤ

    ジャン「ひいぃー辞めてくれぇー!」

    ベルトルト「ダメだ、これは104期男子同盟で決められた法律だ!」

    エレン「俺達だって必死に起きたんだぜ!」

    ジャン「ひいぃー!」((((;゚Д゚)))))))

    サムエル「災いを生かすには生け贄は必要なんだ!」

    ジャン「そんな、、、、T_T」

    ライナー「お前のは、これだな」カタッ

    ジャン「うう、」
  10. 10 : : 2013/12/28(土) 00:33:50
    マルコ「よし、奴はもうすぐ起きるだろう」

    コニー「用意しろ!来るぞ!」

    ドアがバタンッ

    サシャ「皆さんおっはよーごさいまーす!んじゃ早速!誰か!ご飯下さい!(⌒▽⌒)」

    ベルトルト「はっ!ここにございます!」

    サシャ「おーこれは!誰のですか?」

    マルコ「はっ!ジャンの物です!」

    サシャ「おージャン!ありがとうございます!」パクッモグモグ

    ジャン「ううT_T」
  11. 11 : : 2013/12/28(土) 00:53:26
    とりあえずここまででごさいます、見てくれた方はありがとうございます。m(_ _)m
  12. 12 : : 2013/12/28(土) 02:12:13
    訂正、ごさいますになってました。
  13. 13 : : 2013/12/28(土) 08:26:49
    期待☆
  14. 14 : : 2013/12/28(土) 11:36:30
    期待(* ̄∇ ̄)ノフレフレ
  15. 15 : : 2013/12/28(土) 12:37:57
    再開

    ジャン(なんだ、ここは一体いつから地獄になったんだ? いや、この世界は元から地獄だ。早起きする者が強く、遅い者が弱い、 畜生!昨日ミカサに触れなかったからってオナ二ーし過ぎたぜ!)

    サシャ「ごっちそーさまでしたあー(^∇^)」

    ジャン(早っ!!(◎_◎;)」

    エレン「落ち込むなよジャン、そんなに嫌なら俺のちょつと分けてもいいぜ。」

    ミカサ(欲しい)

    その他女子達(我慢我慢!(-_-))

    ジャン「い、いらねぇーよ!誰が死に急ぎ野郎の飯なんkサシャ「じゃあ下さiジャン「お前はもういーだろ!!」

    クリスタ「あれ、私のパンが消えた、」

    サシャ「さあー誰でしょーねー?」

    アニ「じゃあ私のあげるよ、ほら。」ポイッ

    クリスタ「え!いや、悪いよもらっちゃ!」

    アニ「いいの、お腹減ってないから。」

    女子達(うっそだーあんなに夜中体力つかってたじゃんー)

    ジャン(呼ばれたかな、、)

    エレン「ほーじゃあアニ俺のパンやるよ、いつも訓練の相手してくれてるし。」ポイッ

    アニ「え!あえっ!え、あ、ありがとう//」\(//∇//)\



    クリスタ「、」ニヤニヤ

    ミカサ(女狐ー!)

  16. 16 : : 2013/12/28(土) 12:49:55
    一部訂正がございます>>5のベルトルトについて、アニ勝ってるとなっておりましたが、正しくは、 ベルトルト「相手はアニだろ、なら体格差で少しはアニに勝ってるはずなんだ、だとすればね、1度押し倒してしまえばアニもそこまでの抵抗はできないはずだ、」 となります、観覧してくださった方にご迷惑をおかけしましたことを、お詫びすると同時に、ご理解とご協力の程をお願い致します。
  17. 17 : : 2013/12/28(土) 12:55:43
    翼、ひさしぶり。

    期待です!
  18. 18 : : 2013/12/28(土) 13:34:24
    >>17 お久しぶりぶりです。
  19. 19 : : 2013/12/28(土) 13:35:43
    もうすぐ中学生ですねー いらん話挟みましたが
  20. 20 : : 2013/12/28(土) 17:35:07
    期待!
    頑張れ〜
  21. 21 : : 2013/12/28(土) 20:47:42
    そして格闘訓練


    エレン「みてろよーアニー!絶対勝ってやるからなー!」

    ライナー「意気揚々と歩いて行く...」

    ベルトルト(僕が教えた作戦はこうだ、まずエレンがいつも通り勝負を挑み、アニに接近する、そしてアニが攻撃してくるそぶりをすれば、すかさず蹴り返す、アニは勝ち誇っている、きっと油断しているだろう、本番はここからだ、アニが油断したすきに、僕が教えた十字固め、しかし、これは十字固めでもなんでもない、アニの背中に左手を寄せ、アニが右によけようとした瞬間に、右足を引っ掛け、こかす、これで抑えられればこっちのもの、しかーし、僕は意地悪をしてやった。抑える瞬間にアニの股間に手を掛け、抑えるというものだ、これでエレンは嫌われ者、僕のアニは渡さない、ククク...」
  22. 22 : : 2013/12/28(土) 20:48:25
    ライナー「声に出てるぞ、ベルトルト」

    ベルトルト「黙ってよ!」

    ライナー「はいい!」
  23. 23 : : 2013/12/28(土) 21:01:22
    エレン「アニ!今日こそお前を倒す!行くぞ!」

    アニ「いいよ!来な!」

    エレン「うおー!」

    アニ「フンッ」足蹴りイッパツ!

    エレン「うぐおう!だがしかーし!」ブンッ

    アニ「左手を?まあよければいい!」

    エレン「油断し過ぎだぜ!そーりゃ!」足引っ掛けてドスーン

    アニ「んなっ!!(◎_◎;)」ドスッ

    エレン「あとはここを抑えればいいんだな、」オサエ

    アニ「んなっ!//なななっ!//」

    エレン「こ、これは!いける!ん?まてよ、よーく考えたら、、、」

    エレン(俺が今抑えてんのって、アソコじゃねぇーか!)

    エレン(我慢してるみてーだな、、、で、でも、アニって以外とスタイルいいし、ツンっとしてんのもちょっと可愛いな、、なら、やってやれ!)サワサワオサエ

    アニ「っーー!ーー!//」

    ベルトルト「やったまったな、エレン!」

    ライナー「ベルトルト、これはわかんねーぞ。」

    エレン「降参か!言わなければ続けるからな!」サワサワオサエ!

    アニ「んっ//うう!」

    アニ(え、そんな、わ、私、エレンに触られてる!//)

    エレン(ちと強くしてみるか、ってやべーS本能が、)サワサワモミっオサエ

    アニ「んあっ//くっ」

    エレン(声がでた!そろそろ辞めるか。)

    エレン「よし!お前の負けな!」

    アニ「あ、う、うん。//」

    エレン「あ、大丈夫か、部屋に戻るか?」

    アニ「うん。」









    ベルトルト「」アングリ

    ライナー「なあ、ベルトルト、飲みにあこーぜ」

    ベルトルト「、、、、未成年だよ、ライナー、、、」

  24. 24 : : 2013/12/28(土) 21:02:44
    ベルトルト、ドンマイwww
  25. 25 : : 2013/12/28(土) 21:03:50
    ライナー「お前、ちょこちょこ声裏返ってたぜ、やっちまったな、なのにやったまったな、とかさ。」

    ベルトルト「、、、やっぱり飲みに行くよ、ライナー、、」

    ライナー「おう」
  26. 26 : : 2013/12/28(土) 21:08:17
    ベルトルト「あのさライナー、」

    ライナー「なんだ、」

    ベルトルト「君こそ声裏返ってたよね、飲みに行こーぜなのに飲みにあこーぜとかさ。」

    ライナー「、、、この際どーでもいい。」

    ベルトルト「ライナーも変態じゃん。」

    ジャン「誰か俺を呼んだか?」

    コニー「いや、呼んでねーな。」

    ジャン「そーか。」

    ライナー「おい、今日は朝まで飲むぞ。」

    ベルトルト「あ、うん。」


  27. 27 : : 2013/12/28(土) 21:14:46
    第一章終了、次回からシリーズとして投稿すると同時に、この続編を出します!
  28. 28 : : 2013/12/28(土) 21:19:54
    別に口出ししてもかまいません。
  29. 29 : : 2013/12/29(日) 00:10:50
    (゜Д゜;)
  30. 30 : : 2013/12/29(日) 01:05:58
    >>29
  31. 31 : : 2013/12/29(日) 23:18:10
    (´・Д・)
  32. 32 : : 2013/12/30(月) 08:43:38
    別に
  33. 33 : : 2017/02/01(水) 06:31:20
    …放置?

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