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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ドタバタッ!?舞LIFE

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  1. 1 : : 2018/07/08(日) 08:19:48
    ごめんなさい、1日遅れの誕生日ssです。
    2回目の舞園さんです。

    ~注意~

    ・このssは「ゲームブック」式です。
    ・間違った選択をすると、誕生日でも舞園さんは酷い目に合います。
    ・そのまま読むと、訳が分からないです。
    ・とても短い。
    ・つまらない。

    それでは、クリアを目指してみて下さい。

    >>2から始まります。

    (ミスがあれば、教えて頂けると助かります。)
  2. 2 : : 2018/07/08(日) 08:20:34
    あっという間に1年が経ちました。

    そう───



    舞園「私、誕生日です!」

    と、いうわけで…



    特別番組 『舞園生誕祭』なんです!


    舞園「まさか、私だけの為に特番が放送されるとは…。思いもしませんでした。」


    クラスメイトのみんな、家族、メンバーが揃って総出演。本当に最高です。

    舞園「よーし!」

    私は幸せな気持ちでテレビ局へ───






    舞園「………え?」

    私は言葉を失いました。



    楽屋に入室した時、1枚の手紙がありました。


    舞園さやか様
    『お誕生日、おめでとうございます。私も心の底から祝福しましょう。…さて、本題に入りましょうか。単刀直入に言うと、貴方へのプレゼントは全て私が奪わせて頂きました。このままでは、番組内容に支障が出てしまいますね?そこで、私から貴方へ贈るゲームのプレゼントです。ルールは簡単。貴方は番組を上手くやればいい。そうすれば、企画までにはお返ししましょう。簡単なことでしょう?では、楽しいゲームにしましょう。期待しています。』

    PS.番組が始められると良いですね。 怪盗K





    舞園「どうしよう…」

    私は今、とても焦っています。

    舞園「それに、『番組が始められると良い』って…?この人は何を言っているの?」

    舞園「【怪盗K】…一体、誰なのでしょうか?とにかく、この事は誰にも言わないでおこう。」

    ・・・・・

    舞園「あー!落ち着けない!他にも部屋に怪しい物が無いか、探索してみましょう。」


    私は部屋を探し回ることにしました。


    そして──


    舞園「これだけですね。」

    小さいテーブルにあったのは、見た目も普通な箱でした。だけど…

    舞園「やっぱり、怪しいです。」

    それでも、箱を開けてみないことには始まらない。私は箱を開けてみることにしました。

    ピーピー

    舞園「……ん?」

    「タイマーが作動しました。」

    舞園「タイマーッテナンノコトカナ?」

    「残り、1分。」

    舞園「え、ちょっ……どうすればいいの?」

    「開けたくなる気持ち、分かりますよ。では、第1の試練です。貴方には究極の選択をして頂きます。赤か青のコードを切って下さい。1つは何もありませんが、もう1つは大爆発します。ハサミも中に入れておきました。それでは…」

    舞園「この手紙は、怪盗Kさんですね。」

    舞園「…」

    舞園「あんにゃろぉぉぉぉぉぉー!!」

    舞園「ぜぇ…はぁ…」

    舞園「迷っている時間は無さそうですね。」

    舞園「舞園さやか、切ります!」


    Q.どちらのコードを切る?


    赤→>>8


    青→>>16
  3. 3 : : 2018/07/08(日) 08:21:52
    霧切さんには悪いけど、苗木君と行きたいな。

    舞園「苗木君、一緒に行きましょう。」

    苗木「ありがとう。じゃあ、行こうか。」

    舞園「霧切さん、すみません。」

    霧切「別に。気にする必要は無いわ。」

    舞園「それでは、また後で。」




    苗木楽屋

    舞園「お話って、何ですか?」

    苗木「あのさ、少し言いにくいんだけどさ…」

    舞園「えぇ。」

    苗木「見ちゃったんだよね。…手紙」

    舞園「…え?」

    え、嘘。私の楽屋に鍵は閉めたはず…

    苗木「怪盗K…だっけ?」

    そっちかーい!

    でも、なんで知っているんだろう?」

    舞園「どうしてそれを?」

    苗木「さっき、ロボットが暴れた時に拾ったんだ。それで、舞園さん宛てだったから…」

    舞園「…それは違います。」

    苗木「違う?」

    明らかに苗木君は嘘をついている。

    でも、どうして苗木君が怪盗Kを…?

    一体、どうすれば…


    Q.苗木の嘘を追求する?


    追求する→>>18


    追求しない→>>7
  4. 4 : : 2018/07/08(日) 08:22:53
    舞園「ここは…?」

    晴れた空。白い雲。綺麗な小鳥。

    ???「目を覚ましたんだね。」

    舞園「あ、あなたは…」

    安藤「流流歌は流流歌だよ。」

    舞園「安藤さんでしたか。」

    安藤「舞園ちゃん、貴方は企画を潰された。そして、意識を失った。それが、今。」

    舞園「…はい。」

    安藤「貴方は……どうしたいの?」

    舞園「どうしたい…とは?」

    安藤「ここで、諦めて企画自体を無かったことにするか。企画が潰されたことを受け入れて、その先へすすむのか。」

    安藤「そして──」



    安藤「初めからやり直すのか。」

    舞園「は、初めから!?」

    安藤「舞園ちゃん、貴方が選んだ答えを流流歌も受け入れるよ。貴方が決めたことだから。」

    舞園「…あれ?この展開どこかで」

    安藤「でも……もしも、舞園ちゃんが初めからやり直すというのなら。」

    安藤「流流歌は全力で応援するよ。」

    舞園「安藤さんがこの役割なのって…」

    安藤「舞園ちゃん、貴方はどうしたい?」

    舞園「まずいですよ。この展開。」

    舞園「あ、安藤さん?少し」

    安藤「諦めるのか、受け入れるのか、初めからやり直して、正しい道へ進むのか。」

    舞園「人の話を聞かない人ですか。」

    安藤「今、決断の時だよ。」

    舞園「えっと、やり直して…みようかな?」

    安藤「…そうなんだね。」

    舞園「この先って…」

    安藤「じゃあ、ここから始めよう。」

    舞園「安藤さん!ストップ!ストップ!」

    安藤「1から」

    舞園「やめて!消される!」

    安藤「いいえ…」








    安藤「【ピーーーーーー】」





    両手を前に差し出して広げていません。某寿司ポーズはしていませんよ?



    舞園「…究極の選択ですね。」

    舞園「それでも、私は───」


    諦める→お疲れ様でした。このまま電源をお切り下さい。


    この事態を受け入れる→>>21


    もう一度やり直す→>>2
  5. 5 : : 2018/07/08(日) 08:23:59
    私たちは、急いでスタジオに来ました。

    腐川「ちょっと、何なのよこれぇ…」

    朝日奈「腐川ちゃん、大丈夫?」

    腐川「だ、大丈夫じゃないわよぅ…」

    大神「これは、どういうことだ?」

    苗木「よく分からない。スタジオにいたロボットが突然、暴れ出したんだ。」

    石丸「今の所、誰も怪我はしていない。」

    不二咲「怪我をしてからだと遅いよ!早くなんとかしないと、誕生日会が…」

    十神「アームが大きすぎる。殴られたら、気絶くらいはするだろうな。」

    舞園「ここは、落ち着いてロボットを止める方法を考えないといけませんね。」

    苗木「あ、舞園さん。これ…」

    舞園「え?」

    苗木「舞園さん宛てみたいだったからさ。」

    苗木君から手紙を受け取り、目を通した。

    「怪盗Kです。さぁ、第2の試練が始まりましたよ。早くロボットの暴走を阻止しなければ、どうなるか分かりませんねぇ?ここにいる全員を守るためにも、この状況を突破しなければなりません。さぁ、どうしますか?」

    舞園「あの人は全く…」

    不二咲「一応、パソコンは持って来たよ。」

    大神さん「我の力で何とかすべきか?」

    腐川「苗木!あんたの超高校級の幸運?とかやつで、何とかしなさいよぉ…!!」

    苗木「えぇっ!?そんなの無茶だよ!!」

    舞園「…誰かの力を借りないと。」

    暴走したロボット、怪盗Kが送り込んで来たもの・・・本当に迷惑です。

    ですが、何とかしないと…

    ──台無しにはしたくない!!


    Q.ロボットの暴走を止めるには?

    不二咲の技術を頼る→>>11


    大神の力を頼る→>>23


    苗木の幸運を頼る→>>17
  6. 6 : : 2018/07/08(日) 08:24:49
    少し茶色のプリン。きっと、ほうじ茶味だ。

    舞園「私、これにします。」

    霧切「そんな色のプリン、あったかしら?」

    舞園「ほうじ茶味ですよね?」

    苗木「そんなプリン、見覚えないよ?」

    舞園「…」

    舞園「で、でも、決めましたから!」

    舞園「いただきます!!」

    パクッ…

    舞園「…」

    苗木「舞園…さん…?」

    舞園「ほら、ほうじ茶味です!」

    大和田「本当に大丈夫なのか?」

    舞園「ですから、大丈夫だって」





    舞園「あれ…?」

    霧切「舞園さん?」

    舞園「…」

    直ぐに分かってしまった。

    私が引いたのは…

    舞園「すみません。ダメでした。」

    バタンッ‼︎

    苗木「舞園さん…!!」

    ハズレだったみたいです。

    眠りへと誘われていく…

    睡眠薬って、こんなに効くんですね。

    意識が遠のいていく




    ──私、本当に馬鹿だなぁ。


    >>4

  7. 7 : : 2018/07/08(日) 08:26:11
    私の気にしすぎ…だよね。

    舞園「命を狙われているとか、そういう訳ではないですよっ!?ほ、本当に!!」

    苗木「え?あ、あぁ、うん。」

    舞園「ただ…」

    舞園「怪盗Kが用意した試練をクリアしないと、番組が始められないみたいなんです。」

    苗木「じゃあ、あのロボットも?」

    舞園「はい。その前にも、爆弾のコードを切らなければならなくって…」

    苗木「それは、大丈夫だったの?」

    舞園「大丈夫でしたよ。」

    試練以外にも危なかった所はあったけど、その説明まではいらないよね。

    苗木「そんな危険な目にあっていたなんて、知らなかったよ。ごめん、気づけなくて。」

    舞園「いいえ。気にしないで下さい。」

    苗木「僕に出来ることがあれば、言ってね。」

    舞園「はい。ありがとうございます。」

    舞園「では…さっそくいいですか?」

    苗木「あ、うん。いいよ。」

    舞園「このことは、誰にも言わないで欲しいです。パニックになりそうな人もいるので。」

    苗木「…分かったよ。」

    舞園「それでは、お願いしますね。」

    プルルルルル…プルルルルル…

    舞園「あ…」

    苗木「話は終わったから、大丈夫だよ。」

    舞園「そうですか。では、失礼します。」


    私は苗木君の楽屋を後にした。


    >>27
  8. 8 : : 2018/07/08(日) 08:26:56
    私は、赤のコードを切ることにしました。

    舞園「えいっ!」

    カチッ…





    ドドドン‼︎ガタンッ‼︎ガサッ‼︎ドォォォーン‼︎


    舞園「…何の音かな?」

    ドンドンッ‼︎「失礼します。」

    舞園「あ、はい。」

    スタッフA「舞園さん!」

    舞園「何でしょうか?」

    スタッフA「その……えーっと…ですね。」

    舞園「どうかしましたか?」

    スタッフA「大変言いにくいのですが…」

    舞園「はい。」

    スタッフA「爆発により…」

    スタッフA「セットが全壊しました。」

    舞園「」


    ピーンポーン パーンポーン


    怪盗K「あーあ。やってしまいましたねぇ。初っ端、勝負ありですか。つまらないですね。」

    舞園「…アー」

    怪盗K「番組中止、ですね。」

    舞園「……」

    舞園「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」



    目の前が真っ暗になりました。

    私、どんだけ運無いんだろう。

    何がエスパーだよ。

    エスパーなら予知くらいしろよ。

    使えねぇ、私。

    番組を潰された。

    みんなに怒られる。

    舞園「…」

    私は、意識を失った。


    >>4
  9. 9 : : 2018/07/08(日) 08:28:12
    見た目が普通だから、普通にこれですね。

    霧切「見た目が普通程、怪しいものは無い。」

    苗木「コンビニのプリンじゃないの?」

    舞園「普通オブザ普通!」

    霧切「まぁ、それでいいんじゃないかしら?」

    舞園「普通を信じる!苗木君を信じる!」

    苗木「ねぇ、僕が普通の代名詞みたいな風に言わないでくれるかな?」

    大和田「チビじゃねぇかよ。」

    霧切「あ、身長は普通では無いわね。」

    苗木「余計なお世話だよ。」

    舞園「いただきます!」

    パクッ



    舞園「コンビニのプリンですね。」

    苗木「何も無いの?」

    舞園「んー…」

    舞園「無いですね。」

    舞園「他がハズレだったんですかね?」

    バサッ‼︎

    舞園「…!?」

    テーブルの下から手紙が出てきました。

    ちなみに、人1人入れるスペースは無いです。

    「一番、つまんねぇ結果だった。」怪盗K

    この人、本当に何なの?

    それにしても、やっと。

    ──試練が終わった。


    >>28
  10. 10 : : 2018/07/08(日) 08:28:43
    決めました。私は…

    舞園「青色の箱にします。」

    怪盗K「それでは………オープン!!」

    私は、青色の箱を開けました。






    【舞園さやかの勝利】


    舞園「…え?」

    怪盗K「文字の通り、貴方は私に勝利しました。プレゼントはお返しします。」

    スタジオの横にある幕から、プレゼントが山積みになった車が現れた。

    舞園「こ、これ…」

    苗木「僕たちからのプレゼントだよ。」

    母「プレゼントは豪華よ〜!」

    父「奮発したもんな〜。」

    メンバー「さやか、おめでとう!」

    舞園「みんな…」



    去年は、仲間外れにされたかと思った。だけど、それは私を驚かせるためだった。

    今年は、去年よりもやりすぎだよ。怪盗Kさんのせいで本当に苦労したんだから。

    でも、貴方は達成感をくれました。

    結局、最後まで怪盗Kさんが何者だったのかは分からなかった。

    …なんかもう、どうでもいいかなって。






    ──番組の終わる時間だ。

    私だけの為に

    身近な人たちみんなが祝ってくれて

    本当に嬉しい。

    だから…



    全員「せーのっ…!!」





    来年、もっと期待してもいいですよね…?




    Happy Birthday‼︎



    NORMAL END


    >>30
  11. 11 : : 2018/07/08(日) 08:29:29
    ロボットには技術!不二咲さんにお願いした。

    舞園「不二咲さん、お願いします。」

    不二咲「や、やってみるね。」

    カタカタカタカタ…

    不二咲さんは必死にキーボードを叩いている。

    ロボット「ガガガ…」

    ロボット「ギ…ギ…」

    ロボット「…」

    朝日奈「止まった…?」

    石丸「みたい…だな。」

    舞園「凄い!」

    苗木「ありがとう、不二咲さん。」

    不二咲「役に立てて良かったぁ。」

    大神「我が手を出していれば、危険だったかもしれぬ。不二咲に任せて正解だったな。」

    十神「どこかの馬鹿が苗木の幸運に任せるとか言っていたがなぁ?」

    腐川「ごめんなさい…」

    よし、第2の試練クリア!

    セレス「一体、何の騒ぎですか?」

    舞園「今、終わったので大丈夫ですよ!」

    セレス「そうでしたか。」

    動かなくなったロボットから手紙が出てきた。

    「第2の試練、クリアおめでとう!残る試練は1つ。無事にクリア出来るかな?貴方の活躍、期待していますよ。」 怪盗K

    残り1つ。絶対に負けられない。


    霧切「…居た。やっと、見つけたわ。」

    舞園「あ、霧切さん。」

    苗木「ねぇ、舞園さん。ちょっと、いい?」

    霧切「待って。私も舞園さんに用があるの。」

    舞園「流石に2人は…時間が無いので。」

    霧切「なら、どちらか選びなさい。」

    舞園「え?」

    苗木「僕のことは気にしなくてもいいよ。」

    舞園「えーーーっと」

    急に2人から呼び出しされるなんて、ね。

    うーん…どうしようかな?


    Q.どちらと行動する?


    苗木→>>3


    霧切→>>13
  12. 12 : : 2018/07/08(日) 08:30:27
    ???「どういうことだよっ!?」

    舞園「えっ!?」

    何かあったのでしょうか?



    スタジオ

    霧切「確かに変ね。」

    大和田「変なもん入ってんじゃねーか!?」

    不二咲「ちょっと、怖いね。」

    苗木「…」

    舞園「苗木君、何があったんですか?」

    苗木「舞園さん、多分…」

    私は、早く状況を察知した。

    舞園「怪盗K…」

    苗木「これ、見て。」

    舞園「…はい。」

    「第3…つまり、最後の試練の時間です。えぇ、ここに私が用意プリンが3つ、既に用意されていたものが1つあります。そこで、第3の試練は『ロシアンルーレット』です。私が用意したプリンの3つは極上プリンかもしれませんし、違うかもしれませんし、ワクワクドキドキです~。第1の試練の上位のようなものと思って頂ければと。貴方の幸運が試されます。」怪盗K

    苗木「…やるの?」

    舞園「やらなければ、進みませんから。」

    大和田「は?お前、食う気か?」

    舞園「えぇ。」

    霧切「3つ増えているの。危険よ。」

    舞園「それでも、やらなくちゃ。」

    お願い…

    私の幸運、発揮して。


    Q.どのプリンを食べる?


    少し茶色のプリン→>>6


    見た目は普通のプリン→>>9


    色が濃いプリン→>>20


    少し緑色のプリン→>>26
  13. 13 : : 2018/07/08(日) 08:31:06
    苗木君もいいって言ってくれてるしね。

    舞園「霧切さん、一緒に行きますよ。」

    霧切「そう。なら、ついてきて。」

    舞園「苗木君、ごめんなさい。」

    苗木「気にしなくていいよ。」

    舞園「それでは、また後で。」



    霧切楽屋

    舞園「霧切さん、どうしましたか?」

    霧切「舞園さん。」

    舞園「はい。」

    霧切「あなた、何か隠しているでしょう?」

    舞園「何かって…」

    霧切「そうね。例えば…」

    霧切「誰かに脅されていたりとか。」

    舞園「いえ、何も無いですよ。」

    何も無いのは嘘だけど、脅されはしていないから全部が嘘っていう訳じゃないよね?

    霧切「そう?なら、勘違いだったわね。」

    舞園「そういうことになりますね。」

    プルルルルル…プルルルルル…

    舞園「あ…」

    霧切「いいわよ。用件は済んだから。」

    舞園「すみません。失礼します。」



    「あ、お母さん?今…」



    霧切「…」







    霧切「…計画通りね。」


    >>27
  14. 14 : : 2018/07/08(日) 08:32:13
    私は、コントロールの効く投げるを選んだ。

    舞園「モノクマッ‼︎」

    モノクマを掴…

    モノクマ「うわっ!?危なっ!!」

    …めなかった。

    舞園「どうして、避けるんですか!?」

    モノクマ「普通、避けるよ!馬鹿かよ!!」

    ──まずい、非常にまずい。

    桑田「今だっ!!」

    桑田君の手が私の方へ…

    舞園「嫌!来ないでないで!!気持ち悪いっ変態!!本当に無理!!○ね!!」

    桑田「」

    モノクマ「隙あり〜♪」

    パッ

    舞園「あぁっ!?」

    モノクマは私から封筒を奪い取った。

    服の下に手を入れてきました。

    モノクマ「何かな〜?」

    …って、それどころじゃない!!

    舞園「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜!!」

    モノクマ「…」

    モノクマは、封筒の中身を見てしまった。

    モノクマ「」

    舞園「あぁ…終わった…」

    モノクマ「ウププオモシロソウダカラミンナニモミセテアゲヨーット」


    ──その後、封筒の件がみんなに伝わった。

    みんなに変な目で見られた。

    苗木君の前に大神さんが置かれた。

    あぁ…人生の終わりだ…

    本番前にも関わらず、私は恥ずかしさのあまり失神してしまったらしい。

    番組も打ち切りになった。


    >>4
  15. 15 : : 2018/07/08(日) 08:32:53
    翌日


    舞園「ちょっと、いくらなんでもやりすぎじゃないですか!?もう少し考えて下さい!!」

    仁「す、すまない…」

    霧切「ごめんなさい。」

    舞園「もう…間違った選択をしていたら、番組が無くなっていたかもしれませんよ?」

    苗木「それも、企画っていうか…」

    舞園「ただの番組潰しじゃないですか!!」

    苗木「ご、ごめん…」

    舞園「全く。まさか、怪盗Kの正体がクラスメート全員だなんて、思いもしませんでした。」

    江ノ島「声は私様。」

    戦刃「手紙は私だよ!」

    舞園「聞いてません!!」

    江戦「はい…」

    舞園「Kって、『希望ヶ峰学園』だったんですね。てっきり、桑田君か霧切さんかと…」

    霧切「間違いでは無いわね。」

    仁「しかし、無事に番組は終了した。めでたしめでたし、では無いか?」

    舞園「そういう問題じゃありませんっ!!」

    仁「うっ…」

    舞園「怪盗Kも色々な仕掛け、みなさん知っていたなんて…私が馬鹿みたいです。」

    モノクマ「だって、実際に馬k」

    舞園「モ・ノ・ク・マ〜?」

    モノクマ「ひぃっ…!?」

    舞園「番組も潰れたら潰れたで良かったって、雑すぎます。私、楽しみにしてたのに。」

    霧切「無事に終わったから」

    舞園「初めから考えを何とかして下さい!!」

    霧切「…」

    舞園「もう、いいです。帰ります。」

    苗木「ごめんね?」

    霧切「私は楽しかったわ。」

    仁「また、やろうか?」

    モノクマ「いいねぇ〜!」

    舞園「絶対っ、ダメですっ!!」







    舞園「今回は散々、騙されましたね。」

    ???「…良かったね。」

    舞園「…え?」

    ???「成功出来たんだね。」

    舞園「あ…え、えぇ、はい。」

    ???「応援してたよ。」

    舞園「…?」

    ???「●▲◾️は嬉しいよ。」

    ???「──お疲れ様。」

    舞園「今のは、一体……?」

    舞園「まぁ、いっか。」

    舞園「早く家に帰って…」


















    舞園「残ったケーキでも食べようかな♪」


    TRUE END
  16. 16 : : 2018/07/08(日) 08:33:34
    私は、青のコードを切ることにしました。

    舞園「えいっ!」

    カチッ

    舞園「…」

    …ピコンッ♪

    舞園「やった!止まりました!」

    カタッ

    舞園「あれ、何か出てきた。」

    解除した爆弾の箱の中から手紙が出てきました。

    「おめでとうございます。正解のコードは【青】でしたね。さぁ、次は何かな?」

    舞園「全く、こっちは大変なのに。」

    私、完全に遊ばれています。

    赤を切っていたら、どうなっていたことか。

    舞園「えっと、次…ですか。」

    舞園「エスパーの勘で探ってみましょう。」

    舞園「マイゾノレーダー、ジュシンチュウ…」

    舞園「…苗木くんの楽屋ですか。」

    舞園「苗木くんの楽屋です。」

    舞園「今すぐ、行きますね!!」


    苗木の部屋へ→>>19
  17. 17 : : 2018/07/08(日) 08:34:13
    苗木君の幸運を私は信じることにした。

    舞園「苗木君、何とかして下さい!」

    苗木「舞園さんまで!?」

    石丸「では、頼んだぞ!」

    苗木「人任せなの!?」

    苗木「…何をすればいいのかな?」

    不二咲「お話してみるとか、かな?」

    十神「お前、本気で言っているのか?」

    不二咲「うん。」

    十神「…少しは否定しろ。」

    苗木「え、えーっと…言葉、分かりますか?」

    本当に実行する苗木君も苗木君ですね。

    ロボット「…」

    朝日奈「あれ?止まったよ。」

    大神「なんと!

    腐川「苗木、やるじゃない…!!」

    十神「Oh,no…」

    苗木「暴走するの、やめてくれないかな?」

    ロボット「…」

    舞園「いい感じ。」

    苗木「僕たち、これから番組が」

    ロボット「ジー…」

    舞園「…ん?」

    このロボット。私の方を見つめています。

    ロボット「ジー…」

    舞園「あの、どうかしましt」

    ──次の瞬間。

    ロボット「ガガガガガガガ」

    舞園「え?」

    ガシッ

    ロボットが私の体を抱えて

    ロボット「ビュゥゥゥゥゥーーン‼︎」

    舞園「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

    セレス「一体、何の騒…eeeeeeeeeeeeee-⁉︎」

    全員「舞園さーーーーーーーーーーん!?」

    スタジオどころか、テレビ局の外…




    これ、どこまでいくんですか!?


    空の彼方へ→>>22
  18. 18 : : 2018/07/08(日) 08:34:47
    やっぱり、苗木君は怪盗Kを知っている。

    舞園「さっきの手紙。苗木君は、本当にあの手紙で私宛てだと分かったんですか?」

    苗木「そ、そうだけど…」

    もう、嘘は止めて。

    舞園「それなら…」

    舞園「その手紙のどこに私の名前が書いてありましたか?苗木君、教えて下さい。」

    苗木「…っ!?」

    舞園「やはり、知っていますね?」

    苗木「…」

    舞園「怪盗Kは…誰ですか?」

    苗木「…」

    舞園「苗木君!!答え………!?」

    ビリビリビリ‼︎

    体中に鋭い痛みが走った。

    舞園「え………?」

    多分、スタンガンだと思う。

    まさか、怪盗Kが…

    舞園「っ……」

    …意識を失いそう。

    それでも、力を振り絞って





    ???「…失敗」




    ぼやけてて、よく見えなかったけど…



    ──見覚えのある顔でした。

    バタンッ…


    私は、力無く倒れました。


    >>4
  19. 19 : : 2018/07/08(日) 08:35:25
    苗木の部屋

    コンコンッ‼︎

    舞園「失礼しまーす。」

    ガチャ…

    舞園「苗木くーん!!」

    ・・・・・

    舞園「…誰もいないみたいですね。残念!」

    舞園「あ」

    はい、手紙発見。ついでに封筒があります。

    「嫌がらせ程度に置いておきました。」

    舞園「何を?」

    きっと、この封筒でしょう。

    ──私は、封筒の中身を取り出しました。



    「苗木くーん!!大好き♡ 好き♪好き♪大好き☆ 超LOVE!可愛い!カッコいい!結k」

    舞園「こんな捏造、最っっっ低ですっ!!

    舞園「どうしよう…早く、処分しないと。」

    舞園「とにかく、この場を離れましょう。」

    私は、捏造された手紙を洋服の裏に隠してから苗木君の部屋を出た。



    廊下

    舞園「これで、私の部屋まで持っていけば…」

    ──その時だった。

    桑田「よぉ!舞園ちゃん。」

    舞園「アp……桑田君っ!?」

    一番、めんどくさいのに遭遇しました。

    桑田「誕生日、おめでとう!」

    舞園「ありがとうございます。祝ってくれるのなら、そこを通して下さい。」

    桑田「何をそんなに慌ててるんだ?」

    舞園「慌ててなんかいませんよ。」

    桑田「さては、何か隠してるな?」

    …しまった。バレている。

    モノクマ「やぁ!お揃いで何しているの?」

    舞園「あ、モノクマ!!」

    モノクマ「えっ!?ちょっと、どした?」

    ここは、一か八か…賭けてみるしかないです。

    ──この状況、何としてでも打破しないと!


    Q.この状況をどう打破する?


    モノクマを投げる→>>14


    モノクマを蹴り飛ばす→>>24
  20. 20 : : 2018/07/08(日) 08:35:59
    黄色が濃いプリン。正直、ハズレの予感。

    舞園「逆をついて、これにします。」

    霧切「それ、危険じゃないかしら?」

    大和田「元からあったように見えないな。」

    苗木「舞園さんは、これを選ぶんでしょ?」

    舞園「覚悟は出来ています。

    舞園「…」

    舞園「…お」

    苗木「お…?」



    舞園「美味しい!!凄く、美味しいです!!」

    霧切「まさか。それが?」

    大和田「よ、良かったな。」

    舞園「ご馳走様でした!」

    苗木「早っ!?」

    バサッ‼︎

    舞園「来るのは分かってましたよ。」

    「ついに、3つの試練を制覇しましたね。おめでとうございます。では、また本番に。」

    今回、やけに短いですね。

    舞園「とりあえず、安心していいのかな?」


    >>28
  21. 21 : : 2018/07/08(日) 08:36:39
    自宅

    舞園「うーん…」

    母「さやか、起きたのね。」

    父「災難…だったな。」

    舞園「…あ。」

    ──そっか、私の特番。無くなったんだ。

    舞園「代わりに何が放送されているのかな?」

    私は、テレビを点けた。





    放送されていたのは、ベタな恋愛ドラマ。

    舞園「…」

    あまりのショックにぼーっとしていました。

    舞園「あー、そうだ。」

    ネット見よ。

    カタカタカタ…

    私は『舞園さやか 特番中止』で検索しました。



    「残念だなー。」
    「今やってるドラマつまんない!」
    「っていうか、この女優誰?」
    「苗木きゅんの細指折りたい☆」
    「舞園さんの歌、楽しみだったのに。」
    「あー、今日の楽しみがぁ…」
    「この日の為に仕事休んだんだけど。」
    「責任者、出てこい!」
    「舞園ちゃんが可哀想。」
    「うわー、これは死ねる。」

    皆さん、こんなに私のことを…

    舞園「うぅ…ぐすっ…」

    母「ケーキ、買ってきたから食べましょう。」

    父「誕生日は誕生日だ。…な?」

    舞園「…うん。」

    ケーキの味も分からなかった。

    凄く…凄く凄く悲しかった。

    みんなの期待に応えられなかった。

    舞園「明日も仕事だ。」

    明日は日曜日だから、みんなには会わない。けど、この先…合わせる顔が無い。

    舞園「…」

    舞園「今日は……もう、休もう。」

    その分、仕事を頑張るしかない。



    それでも──私の傷は癒えなかった。


    BAD END


    >>30
  22. 22 : : 2018/07/08(日) 08:37:16
    ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーン!!


    あはは、夕日が綺麗。

    海に光が反射している。

    あははははは〜……じゃない!!

    舞園「ちょっと!?いい加減、降ろして!!」

    ロボット「…?」

    舞園「あ!やっぱり、ダメ!!下は海!!ダメ!?今、落ちたら確実に死ぬ!!」

    あ、これ積んだやつだ。

    …どうしよう。




    ──数時間後。

    舞園「貴方、何なんですか!?」

    ロボット「ビューン」

    さっきから、同じ場所を行き帰りしている。

    豆粒くらいのサイズだけど、テレビ局が見える。

    もう、辺りは暗くなっていた。

    ・・・だけど




    この空には星が満開だった。

    この夜空…




    ──まるで、去年のこの日の様。

    天の川がとても綺麗で、その夜空には花火が打ち上げられていて、本当に…本当に。




    ???「舞園さーーーん!!」

    舞園「…苗木くん!?」

    苗木「大丈夫ーー!?」

    苗木くんたちは、飛行機に乗って現れた。

    舞園「そんなことしてないで、早く助けて下さいよ!!結構、怖いんですよ!!」

    朝日奈「ロボット、安定してない?」

    舞園「し・て・ま・せ・ん」

    セレス「私、貴方の気持ちを理解来ます。」

    舞園「セレスさん!!それじゃあ…」

    セレス「まぁ、助けようと思いませんが。」

    今度、この黒ワッサンにラー油かけてやろう。

    …なんて言ってる場合じゃない!!

    舞園「番組!番組はどうなったんですか!?」

    不二咲「今、放送中だよ〜!」

    舞園「カメラ無いじゃないですか!!」

    石丸「そのロボットには、カメラ機能が付いているらしい。心配しなくていいぞ!」

    舞園「えーなにそれありー?」

    腐川「と、とにかく、今、ば…番組をやってるんだから、しっかりしなさい…!」

    十神「中々、絵面が凄いがな。」

    舞園「あの、後の方々はー?」

    苗木「…え」

    朝日奈「何の話?」

    大神「置いてきた…か?」

    舞園「まーじですか。」

    他の人たち置いてきて、夜風にあたりながら飛んで誕生日を祝う番組。ありますか?

    苗木「みんな、行くよ。せーのっ!」

    飛行機には、光る文字が描かれていて…

    全員「Happy Birthday‼︎」




    少し…いや、かなり大胆な誕生日会。

    けど、これもいいかもね。



    星空、天の川、ロボット、クラスメイト


    なんか、変な組み合わせ。







    ──これから、もっともっと……人生が面白くなるって、信じていいんだよね?




    ANOTHER END


    >>30
  23. 23 : : 2018/07/08(日) 08:39:13
    私は大神さんの力に任せたい。

    舞園「大神さん、ファイト!」

    大神「あぁ。」

    私に返事をすると、大神さんは走ってロボットへと向かって行った。

    大神「はあぁぁぁぁぁぁぁぁーー!!」

    ガシッ

    ロボットのアーム部分を大神さんが掴んで…

    大神「うおぉぉぉぉぉぉぉぉーー!!」

    ──投げ飛ばそうとした時だった。

    ピー ピー

    大神「…なんだ?」

    この音…

    舞園「もしかして」

    ロボット「キケン、キケン、ストップモード、カイシ。タイショウ、キゼツスル。」

    舞園「…気絶って、待って!!」

    バシッ‼︎ドンッ‼︎

    苗木「うっ…」

    不二咲「あ…」

    朝日奈「え…」

    大神「ぬぅ…」

    石丸「くそっ…」

    腐川「ひゃぁ…」

    十神「なにっ…」

    セレス「一体、何の騒g…」

    嘘…みんな気絶させられて…

    ロボット「アト、ヒトリ…」

    舞園「ま、待って…」

    舞園「いや、そんな」

    ガンッ‼︎

    舞園「どう……して……」


    ここに居た全員、気絶させられてしまった。

    番組どころではなく、このロボットの暴走はネットニュースにもなってしまった。

    これで、終わりなんて…


    >>4
  24. 24 : : 2018/07/08(日) 08:39:58
    私は、不安定だけど勢いで蹴るを選んだ。

    舞園「そーーーれっ!!」

    ダンッ‼︎

    モノクマ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ!?」

    そのまま、モノクマは桑田君の顔に…

    桑田「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!?」

    ドンッ‼︎

    激突した。


    舞園「えっと…」

    モノクマ「」

    桑田「」

    どうやら、2人は気絶しているらしい。

    舞園「よ、良かったぁ。」

    周りを警戒しながら、自分の楽屋に戻った。




    ──無事に隠せた。

    楽屋に鍵は掛けたし、これで安心ですね。


    朝日奈「あ、舞園ちゃん!」

    舞園「朝日奈さんに大神さん!」

    大神「…舞園か。」

    朝日奈「誕生日、おめでとう!!」

    大神「めでたいな。」

    舞園「ありがとうございます。」

    朝日奈「そういえばさ、そこで桑田とモノクマが倒れてたんだけど、何か知らない?」

    舞園「えっ?桑田君とモノクマが!?

    大神「その反応、知らぬようだな。」

    舞園「…すみません。分からないです。」

    チョロい。アイドルの力を見たか!

    舞園「それで、2人はどこに?」

    朝日奈「置いてきた。」

    舞園「え」

    大神「放っておいても、目を覚ますだろう。」

    舞園「そ、そうですね…」

    ???「だ、誰か何とかしてぇぇぇー!!」

    舞園「何ですか!?」

    朝日奈「この声、腐川ちゃん!?」

    大神「急ぐぞ。」


    スタジオへ→>>5
  25. 25 : : 2018/07/08(日) 08:40:35
    決めました。私は…

    舞園「赤色の箱にします。」

    怪盗K「それでは………オープン!!」

    私は、赤色の箱を開けました。

    すると…

    ピュンッ‼︎

    中から何かが飛び出しました。

    舞園「…」

    その何かは膨張して行き…









    ロボット「ギギギ…」

    舞園「きゃぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁーー!!」

    苗木「不二咲さん、お願い!」

    不二咲「パソコンが無いよ〜!」

    大神「我が力づくで…」

    朝日奈「ダメだよ!!」

    ロボット「グワァッ!!ギヤァッ!!」

    ガタンッ‼︎バシンッ‼︎ドスンッ‼︎グシャッ‼︎

    舞園「…」

    ただ黙って、スタジオが潰されて行く様子を見ているだけの私。

    いつも上手くいかない。

    ロボット「グルグルグル」

    苗木「うっ…」

    霧切「なに…これ…」

    ジェノ「笑顔の素敵な殺zドゥフッ…!!」

    周りが気絶させられて

    スタジオも崩壊して

    きっと、テレビには…




    【しばらくお待ちください】


    舞園「この番組、映ってないに決まってる。」





    舞園「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーん!!」


    >>4
  26. 26 : : 2018/07/08(日) 08:41:15
    このプリン、抹茶味かな?

    舞園「では、緑色のをいただきます。」

    霧切「あ、私もそれにしたわ。」

    大和田「お前、プリン食べんのかよ!?」

    霧切「失礼ね。プリンくらい食べるわ。」

    この色が濃いプリンからは、ハズレの予感しない。それに、他にも食べた人がいる。

    ──絶対に大丈夫だよ。

    舞園「いただきます!!」

    パクッ…





















    舞園「…」

    舞園「霧切…さん…」

    霧切「何かしら?」

    舞園「馬鹿舌…哀れなり……」

    バタンッ‼︎

    霧切「???」

    苗木「舞園さん!?」







    まっず。不味すぎる。

    泥食べてるような感覚。泥食べたこと無いけど






    私、失神しちゃったんだ。


    >>4
  27. 27 : : 2018/07/08(日) 08:41:54
    今、お母さんから電話があった。

    「着いたよ。」

    私「あっそ」以外、何を返せばいいか分からなかったから、無言で通話を切った。

    怪盗K

    それが気になって気になって仕方ない。

    Kが名前のアルファベットだとすると…

    桑田君か霧切さんのどちらかになる。

    もしくは、霧切学園長。

    舞園「…」

    もう1つ気になること

    第3の試練

    舞園「一体、なんだろう?」

    山田「ふん♪ふん♪」

    舞園「あ、山田さん。」

    山田「舞園さやか殿、おめでとうでござる。」

    舞園「ありがとうございます。」

    葉隠「おーう。舞園っち。」

    舞園「…」

    私、この人嫌い。

    葉隠「スタジオにプリンが届いたべ!」

    舞園「プリン…ですか?」

    山田「拙者はすでに食べましたぞ。」

    舞園「そうなんですか?」

    山田「他の者は、皆食べ終えているようですから、舞園さやか殿も行ってきては?」

    舞園「では、そうしますね。」

    プリン…ですか。

    糖分摂って、本番前にリラックスしよう♪


    >>12
  28. 28 : : 2018/07/08(日) 08:42:32
    スタッフA「みなさーん!本番まで、もうすぐです。準備の方をお願いしまーす!」

    スタッフB「用意できてるかー?」

    スタッフC「出来てるよ~。」

    舞園「みなさん、大丈夫ですか?」

    全員「はい!!」

    スタッフB「それでは、本番…」

    3…2…


    スタッフさんが合図を送った。

    …よし!

    舞園「みなさん、こんばんは!超高校級のアイドル 舞園さやかです!そして…」

    舞園「こちらが、私のクラスメイト、メンバー、家族のみなさんです!!」

    順調に行ってるね。

    舞園「それでは…」

    「『舞園生誕祭』スタート!!」



    それから、色々なゲームやクイズをしたり、思い出話とか…本当に収まりきらなかった。


    だけど…


    「ピーンポーン パーンポーン」


    ……え?


    怪盗K「ここまで、お疲れ様。舞園さやかさん。まさか、ここまでやるとは…」

    どうして…本番中なのに…

    舞園「怪盗Kさん!試練は終わったはずです。この後は自由にさせて下さい!」

    怪盗K「えぇ。『試練』は終わりました。」

    舞園「ど、どういう意味ですか?」

    怪盗K「ですから…」




    怪盗K「試練の後にはテストがあります。」

    テスト!?

    怪盗K「まぁ、運試しですよ。」

    舞園「試練2つ目以外、全て運試しじゃないですか!!そういうの、困ります。」

    怪盗K「う、うるさーい!!」

    怪盗K「…まぁ、良いでしょう。」

    舞園「…」

    怪盗K「では、テストを始めます。」


    怪盗Kさんがそう言うと、スタジオの中央に…


    怪盗K「舞園さやかさん。貴方の答えは?」


    Q.どれを開ける?


    赤色の箱→>>25


    青色の箱→>>10


    緑色の箱→>>31
  29. 29 : : 2018/07/08(日) 08:44:03
    夜風が冷たくて、心が落ち着く。

    舞園「…うん!歌おう!」

    頭の中で妄想をして

    舞園「明日の待ち合わせの場所を〜♪」

    舞園「…」

    私は…誰の事を考えて…

    トントン

    舞園「きゃっ!?」

    誰かに肩を叩かれました。

    舞園「…霧切さん?」

    霧切「考えることは同じね。」

    舞園「霧切さん、エスパーですか?」

    霧切「私だけではないわ。」

    そう言うと、屋上の扉は開き…






    苗木「来ると思ってたよ。」

    母「本当に居るなんてね。」

    父「霧切さん、さすがですね。」

    霧切「いえ、別に…」

    桑田「舞園ちゃん!!」

    モノクマ「さっきはよくも…」

    舞園「す、すみません…」

    朝日奈「舞園ちゃんが犯人だったの!?」

    山田「犯人って…言い方が悪いですぞ。」

    大神「むぅ…見事に騙されたな。」

    石丸「舞園君!!嘘は良くないぞ!!」

    舞園「は、はい。」

    本当のこと言えない状況だったんだから、この件については仕方がないよね。

    大和田「そういや、よく分かんねぇプリンもあったのに、食ったのはなんかあんのか?」

    葉隠「そんなにプリン好きなんか?」

    舞園「あ、あはははは…」

    怪盗Kですよ。怪・盗・K

    江ノ島「おいごろぉらぁぁぁぁー!!」

    舞園「!?」

    セレス「突然、叫ぶのは止めてくださる?」

    戦刃「私たち、忘れられてるみたいだから…」

    あ、本番前にこの2人と会ってない。

    江ノ島「はぁ…絶望的ぃ…」

    本人たちは、これで良かったんだよね…?

    腐川「ちょっとぉ…こ、ここで…何をするっていうのよ…?冷たい……のよぉ…!!」

    十神「黙れ。少しくらい我慢しろ。」

    相変わらず、ですね。

    不二咲「準備、出来たよ。」

    舞園「準備?」

    不二咲「うん!曲の準備。」

    え?…どういうこと?

    苗木「誕生日会は…まだ続くよ。」

    え。…え?

    舞園「何を言っているんですか?」

    霧切「お菓子の用意とかもしてあるわ。」

    朝日奈「ドーナツは!?」

    霧切「…あるわよ。」

    朝日奈「ぃやったぁぁぁぁぁぁぁー!!」

    セレス「夜中にお菓子…まぁ、今日くらいは」

    不二咲「太っちゃうよ?」

    朝日奈「…はっ!!」

    セレス「ど、どういたしましょう…?」

    山田「それなら、ロイヤルミルクティーを…」

    その時、山田君は…

    山田「ギャァッ!?」

    ドタンッ‼︎

    転んでしまった

    ベチャ…

    舞園「あ…」

    そして、セレスさんの服に掛かった。

    セレス「…」

    山田「ひ、ひぃぃぃぃー!?」

    山田「こ、これは…あのですね、その…」

    セレス「山田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーっ!!」

    山田「ギャアアアアアアアーー!!」

    始まりました、鬼ごっこ

    …変わってないですね。

    霧切「2人とも、止めて。」

    山田「ひぃ…ひぃ…」

    セレス「覚えてろよ…」

    苗木「…それじゃあ、始めようか。」

    霧切「舞園さん、お願い。」

    舞園「何をすれば…?」

    苗木「第2次会の始まり!…みたいなの。」

    舞園「あぁ、それですか。分かりました。」

    今、始まる。

    舞園「え、えー!では…

    ──私の為の








    「『舞園生誕祭』第2部 スタート!!」








    舞園「それでは、歌わせて頂きます。」





    舞園「MY BIRTHDAY」




    私だけのステージ──





    HAPPY END


    >>30
  30. 30 : : 2018/07/08(日) 08:44:37
    お疲れ様でした。
    選択肢を間違えずにクリアした方、やり直しをしてクリア方、おめでとうございます。
    受け入れた方、お疲れ様でした。
    後書きを先に読んでいる方、ダメですよ!?

    昨日、投稿しようとしました。書いてる途中で寝落ちしましたね。すみません。

    このss、エンドは何種類かあります。全て回収してみてくれると嬉しいです。…では!























    もう1つのエンドは『秘密の数字』です。
  31. 31 : : 2018/07/08(日) 08:50:10
    決めました。私は…

    舞園「緑色の箱にします。」

    怪盗K「それでは………オープン!!」

    私は、緑色の箱を開けました。




    これって…

    そういうことですよね。



    プレゼントがゆっくりと降りてくる。

    そして、私は…



    今、マイクを握りしめている。


    舞園「私の歌、聞いてくださーい!!」


    アイドルって、大変ですね♪






    「お疲れ様でした~。」

    番組が終わって、みんなが帰り始める。

    母「帰らないの?」

    舞園「え?…あー、うん。」

    父「プレゼントは持って帰っておくから。」

    舞園「ありがとう。」

    今から、私には行きたい所があります。





    希望ヶ峰学園

    去年、ここで誕生日を祝ってもらった。

    あの時の花火、物凄く綺麗だったな~。

    舞園「ふふふ…」

    私だけの為に花火とかテレビ番組とか…

    夢みたいなことを私は経験している。

    舞園「少し、歌いたいな。」

    どこか、歌えそうな場所は…

    舞園「やっぱり、あそこですね!」


    屋上へ→>>29

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