ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

エレヒス「不確かな約束」

    • Good
    • 6

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2018/06/23(土) 21:19:10
    どうも、Lialです!

    今回初めて完全原作よりの話を書きます!

    原作の内容も多少は含むため、ネタバレになります。

    初めて原作寄りの話を書くため、ちょっとおかしな点もいくつか出てくるかと思いますが、温かい目で見守ってくれたら幸いです!

    明日から、投稿開始します!
  2. 2 : : 2018/06/23(土) 21:44:34
    1コメ

    げっとー!


    お久しぶりです

    期待だお♭
  3. 3 : : 2018/06/23(土) 21:52:53
    期待です
  4. 4 : : 2018/06/23(土) 22:16:40
    期待!
    頑張って下さい!
  5. 5 : : 2018/06/23(土) 23:17:32
    >>2 ジョシュアさん

    ジョシュアさん!お久しぶりです!

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)
  6. 6 : : 2018/06/23(土) 23:17:43
    >>3 名無しさん
    期待ありがとうございます!
  7. 7 : : 2018/06/23(土) 23:17:57
    >>4 quさん
    期待ありがとうございます!
    頑張ります!(>_<)
  8. 8 : : 2018/06/24(日) 00:52:14
    くそーテスト週間ででおくれた!

    期待
  9. 9 : : 2018/06/24(日) 06:03:45
    楽しみ!!
  10. 10 : : 2018/06/24(日) 06:19:03
    頑張れ
    期待だよ
  11. 11 : : 2018/06/24(日) 08:54:29
    期待
  12. 12 : : 2018/06/24(日) 13:15:33
    ムム? どんな約束をしたのか、、、楽しみだな♪

     
  13. 13 : : 2018/06/24(日) 17:20:57
    >>8 江礼比住さん
    期待ありがとうございます!

    テスト勉強頑張って、いい結果出してくださいね(*´ω`*)

    >>9 名無しさん
    楽しみにしていただき、ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>10 進撃さん
    はい!頑張ります!
    期待ありがとうございます!

    >>11 ゲスミン・クズレルトさん
    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>12 なかのひろたかてきな?さん

    楽しみにしていただき、ありがとうございます!(`・ω・´)
  14. 14 : : 2018/06/24(日) 17:21:02

    俺が、彼女、ヒストリア・レイス...。

    いや、この時はまだクリスタ・レンズだったな...。

    その時の話...。

    訓練兵団に入り、俺は巨人を駆逐するための技術を磨くのに必死だった。

    そのせいで、人間関係なども全然意識せず、名前と顔が一致しない事が多々あった。

    そして、その中の一つに、彼女、クリスタ・レンズもいた。

    訓練兵団中...言い方を変えれば、彼女がまだ、クリスタ・レンズでいる時に関わった回数は...一回...いや、二回だったな。

    --
    -

    エレン「う~ん...」

    アルミン「ん?エレン、どうしたの?」

    エレン「いや、ちょっとな...」

    アルミン「...悩み事?」

    エレン「...まあ、そうだな...座学はアルミンに教えてもらってるから、何とかなるんだけど...馬術が一向にうまくならないんだ...」

    アルミン「ミカサに教えてもらったら?」

    エレン「ミカサか...そうだな、じゃあ昼飯の時にでも頼んでみるか」

    --
    -

    --食堂--

    エレン「ミカサ」

    ミカサ「なに?」

    エレン「馬術教えてくれねぇか?一向にうまくならなくてさ...」

    ミカサ「馬術...ごめんなさい、エレン、私はその...感覚でやってるから、教えられない」

    エレン「そうか...やっぱり馬術って才能なのかな...」

    エレン(調査兵団になったら、馬術は必須だ...もし乗れなかったら...)

    ミカサ「私じゃなくて、クリスタに聞いてみれば?」

    エレン「クリスタ?」

    ミカサ「うん」

    エレン「...誰だ?」

    ミカサ「えっと...ほら、あれ」

    エレン「ん?」

    ミカサに教えられて、その時初めて知った、彼女の存在を。

    そういえば、ライナーや、男子たちの間で、聞いた事はあった。

    クリスタ...。

    最初の印象を言えば...そうだな...何とも言えないが、とりあえず、顔が整ってるとしか思わなかった。

    エレン「じゃあ、ちょっと行ってくるよ」

    ミカサ「じゃあ私はアルミンと先に食べてるから」

    エレン「おう!」タッタッタ

    --
    -

    エレン「クリスタ」

    クリスタ「ん?えっと...エレン?」

    エレン「あぁ、そうだ、その...馬術教えてくんねぇか?」

    クリスタ「えっと...」

    ユミル「馬術か?馬術なら私が教えてやるよ」

    クリスタ「ちょっとユミル!」

    エレン「お前が?お前、馬術得意なのか?」

    ユミル「お前よりかはできると思うぞ」

    エレン「そうか...なら教えt「ちょっと!」

    クリスタ「エレンは私に頼んできたんだよ!」

    エレン(俺は、教えてくれたら誰でもいいんだけどな...)

    クリスタ「ごめんね、それで、馬術だっけ?」

    エレン「お、おう」

    クリスタ「うん!いいよ!」ニコッ

    この時だったか...クリスタの笑顔に違和感を覚えたのは。

    エレン「まあ、よろしくな」

    クリスタ「うん!」

    ユミル「...ッチ」

    エレン(自分から進んで面倒ごとをするとか...あのユミルっていう奴に迷惑かけたくないからか?...随分と仲間想いだな...)

    --
    -
  15. 15 : : 2018/06/24(日) 17:33:13
    期待!
  16. 16 : : 2018/06/24(日) 18:19:35
    期待!エレン、仕方ないからそこを変わってやろう!
  17. 17 : : 2018/06/24(日) 23:32:20
    >>15 ふるるさん
    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
  18. 18 : : 2018/06/24(日) 23:32:42
    >>16 涼ちゃん
    期待ありがとう!
  19. 19 : : 2018/06/24(日) 23:35:23

    クリスタ「じゃあ、一回エレンが乗ってるところ見せてもらえる?」

    エレン「あぁ...よっと」

    エレン「おわっ!おい!落ち着けって!」

    クリスタ「あー...あー...」

    エレン「うわっ!」ドサッ

    エレン「いてて...いつもは落とされるまではいかないんだけどな...俺ってこんなにセンスないのか...」

    クリスタ「エレン!ダメだよ!」プンスカ

    エレン「え?」

    クリスタ「もっとエレンは馬の気持ちを考えないと!」

    エレン「馬の気持ち...」

    クリスタ「じゃあ、乗らずに、まずは優しく撫でてあげて」

    エレン「...こうか?」ナデナデ

    クリスタ「呼びかけるともっといいよ」

    エレン「よしよし...本当にこんなことで馬術うまく何のか?」

    クリスタ「なる!」

    エレン「...よしよし」ナデナデ

    クリスタ「そう...そのまま、優しく乗ってあげて」

    エレン「...よっと」

    エレン「お...うわ!落ち着けよ!」

    クリスタ「エレン!さっきみたいに!」

    エレン「え、えっと...よしよし」ナデナデ






    エレン「...おぉ!!落ち着いたぞ!」

    クリスタ「やったね!」

    エレン「なるほどな...こんな感じにやればいいのか...」

    クリスタ「後はバランスだね」

    エレン「体幹には自信あるぞ!」

    クリスタ「なら安心だね」

    エレン「クリスタ、ありがとな、後は自主練で何とかするよ」

    クリスタ「そう?」

    エレン「あぁ、ありがとな」

    クリスタ「うん!どういたしまして!」ニコッ

    自分の短所がなんなのか、自分でも理解はしてる、

    俺は、思った事を、すぐに口に出してしまう。

    エレン「...お前の笑顔、不愉快だ」

    クリスタ「え...」

    エレン「あっ...す、すまん、教えてもらった立場なのに...」

    クリスタ「...ううん...大丈夫だよ」ニコッ

    エレン「」ゾワッ

    エレン「じゃ、じゃあな」

    そして俺は、逃げるようにクリスタから距離を置いた。

    これが、一回目...。

    --
    -

    二回目は、立体起動装置の訓練の時だ。

    あの時は確か、俺と、ミカサと、クリスタの三人でチームになっての訓練だった。

    --
    -

    --パシュッ...パシュッ...--

    ミカサ「...」バシュッ

    エレン「...っ!!」バシュ

    クリスタ「えい!」バシュッ

    エレン(くそ...なんでミカサはあんなに速く動けて、あんなに深く削れるんだ...!)

    エレン(このままじゃあ、差が開く一方じゃねぇか...)

    俺は、焦っていた。

    早くミカサに追いつかないと...。

    早く...ミカサを追い越さないと...。

    そして、ミカサより強くなって、安心させてやらねぇと...。

    エレン(もっと...!もっと早く!!もっと...もっともっともっと!!!)

    そして、焦り過ぎた。

    アンカーが、刺さらなかった。

    エレン「えっ...」

    ミカサ「...!?エレン!!」

    クリスタ「危ない!!」ヒュンッ

    --
    -

    目が覚めると、病棟にいた。

    そして、視界に入るのは、心配そうに俺の顔を覗き込む、ミカサと、クリスタの姿があった。

    ミカサ「よかった...意識が戻って...クリスタ、私は教官に報告に行ってくる」

    クリスタ「う、うん!」

    エレン「...どうして...俺」

    クリスタ「エレン、急に落ちて行っちゃったの...多分、アンカーが刺さらなかったんじゃないかな...」

    エレン「...クリスタは、なんで怪我してんだ?」

    クリスタ「え?」

    エレン「その右腕」

    クリスタ「あ...これ...エレンを助けに行くとき、木に引っかかって...切れた見たい」

    エレン「...そうか...悪かったな」

    クリスタ「ううん!気にしないで!」ニコッ

    クリスタ「でもよかった...エレンが...無事で...」

    エレン「なぁ...」

    クリスタ「ん?」

    エレン「お前はどうして...そんなに人の為に動くんだ?」

    そう、俺は前々から気になっていた。

    なにか、困っている奴がいたら、すぐにそいつの所に駆け寄り、一緒に考えてやったり。

    頼まれごとをされたら、絶対に断らない。

    そして、今回...運が悪ければ、二人とも頭を打って死んでいたかもしれない。

    ...助けてもらって...俺も、クリスタも無事だった。

    本当は、こんな事言える立場じゃないことはわかってる...でも...ついつい言ってしまう。

    クリスタ「え?」

    エレン「二度と...そんな真似するな...」

    クリスタ「で、でも...」

    エレン「...死にたいのか...」

    クリスタ「...っ!...ごめんなさい」

    これが...二回目。

    --
    -
  20. 20 : : 2018/06/24(日) 23:39:24
    わーい!
  21. 21 : : 2018/06/25(月) 06:43:30
    わーい!
  22. 22 : : 2018/06/25(月) 06:44:17
    わーい!
  23. 23 : : 2018/06/25(月) 07:37:33
    わーい!
  24. 24 : : 2018/06/25(月) 21:10:54
    楽しみにしてました〜
    期待しています
  25. 25 : : 2018/06/25(月) 22:19:55
    わーい!
  26. 26 : : 2018/06/25(月) 22:52:07
    >>20 名無しさん
    わーい!

    >>21 名無しさん
    わーい!!

    >>22 もちさん
    わーい!!!

    >>23 マインさん
    わーい!!!!

    >>24 チリヌルヲワカさん
    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
    (やっと”わーい!”のコメから解放された...)

    >>25 名無しさん
    わーい!!!!!


    皆さんどれだけ『わーい!』って言うんですかw
  27. 27 : : 2018/06/25(月) 22:52:19

    それ以来、俺の中では、クリスタは。

    笑顔が不気味で...他人の為に自分の身を削る、変な奴。

    そんな印象だった。

    だから俺は、クリスタから距離を置くことにした。

    理由は簡単だ...俺が、”死に急ぎ野郎”だから...。

    そんな俺と関わっていたら、彼女が何をしでかすかわからない。















    でも、そんな印象だったが...。

    あの日を境に変わった。

    訓練兵団の時、2回しか関わっていない。

    でも、一度だけ、関わってはいないが、彼女の独り言を聞いた事がある。

    馬小屋。

    馬術がうまくなるには、馬と仲良くしなければいけない...というクリスタの教えから、馬小屋に行ったとき...。

    彼女がちょうど、馬の世話を一人でしていた。

    話しかけようと思った。

    でも、話しかけるより前に、彼女の言葉が耳に入ってきた。

    「頑張らないと...皆の役に...立たないと...」

    そう呟く彼女の眼はとても暗く。

    いつもは明るい彼女とは裏腹に...今の彼女からは、正気が感じられなかった。

    気づいたら俺は、小屋の裏に隠れて、息を殺し、彼女の独り言を聞いていた。

    彼女の口から放たれる言葉は、いつものクリスタからは想像もできないような言葉の数々。


    「今以上に動いて...皆にいい子って言ってもらって...。」

    「皆に...愛してもらって...。」

    「そして...いい子のクリスタ・レンズのまま...死にたい。」

    「もう...あの頃の私はいない...。」

    「思い出したくない...。」

    「愛されない子には...なりたくない...。」


    俺の中で、彼女の印象が変わった瞬間だった。

    気持ちが悪い...。

    何をそこまで...そんなになるまで無理をして...頑張る必要があるんだよ...。

    本当に...気持ちが悪い...。


    「クリスタ!」

    彼女の名を呼ぶ声。

    俺は、そっと顔を覗かせて、彼女達を見た。

    「こんな所にいたのか」

    「うん!お馬さんたちのお世話してたの!」

    「本当に馬好きだな」

    「うん!大好き!ちょうど終わったところだから、兵舎に戻ろ!」

    「あぁ、そうだな」


    その姿は、やっぱりいつもと変わらない。

    笑顔の気持ち悪い、クリスタ・レンズだった。

    --
    -
  28. 28 : : 2018/06/25(月) 23:21:46
    えーん
  29. 29 : : 2018/06/26(火) 00:07:43

    そして、ついにこの時が来た。

    エルヴィン「調査兵団は常に人材を求めている

    毎回多数の死者が出ることによって、慢性的に人員が不足している

    隠したりはしない、今期の新兵調査兵も一月後の壁外調査に参加してもらう

    早急に補給ルートが必要なのだ、新兵が最初の壁外遠征で死亡する確率は5割といった所か

    それを超えた者が生存率の高い優秀な兵士へなってゆく

    この惨状を知った上で自分の命を賭してもやるという者はこの場に残ってくれ

    もう一度言う...調査兵団に入るためにこの場に残る者は、近々殆ど死ぬだろう

    自分に聞いてみてくれ、人類の為に心臓をささげる事ができるのかを...以上だ、ほかの兵団の志願者は解散したまえ」

    一斉に、人が散らばってゆく。

    そして...残った者の中に、彼女、クリスタ・レンズの姿があった。

    俺は、涙を堪えて、震えている彼女を見て、ふと、あの時の言葉を思い出した。

    『いい子のクリスタ・レンズのまま...死にたい。』

    死にたい...。

    これは、俺の一方的な考えに過ぎないのかもしれないが。

    多分彼女は、調査兵団に入り、いい子のまま...立派に、死にたいのだろう...。

    俺の考えが、当たっているのであれば、彼女は...”死にたがり野郎”だ。

    --
    -

    同じ、調査兵団に入ったが、彼女と一緒になることはなかった。

    理由は簡単だ、それは、俺が特別だからだ。

    特別...こんな言い方をしたら、俺がよほど凄い男に聞こえるだろう...でも、そんな事じゃない。

    俺には、制御できていない、巨人の力がある為、危険とみなされただけだ。

    --
    -

    そしてここからは、クリスタ・レンズではなく。

    俺と...ヒストリア・レイスの話になる。

    --
    -

    エレン「ライナーの奴らを捕まえて、償わせる...ハンネスさんや、皆の死を人類存続の功績とする...それが俺のなすべき償いだ」

    ジャンに説教をされて、俺の中で意志が固まった瞬間だった。

    そんな時だった。

    クリスタ「」フラフラ

    彼女が、疲労しきった体をふらつかせながら、こちらに歩み寄ってきて、俺の前まで来た。

    アルミン「クリスタ...まd「違うよ」

    食い気味で、彼女はそう答える。

    ヒストリア「私の名前はヒストリア...エレン、壁の向こうに早く行こう」

    当然俺は、そんな彼女の言葉に耳を貸す気はなかった。

    それよりも、体を休めてほしかった。

    エレン「お前、まだ立たない方が...」

    ヒストリア「私はいいから!」ガシッ

    ヒストリアは、力強く俺の肩を掴んだ。

    ヒストリア「ユミルを取り戻さないと!早くしないと遠くに行っちゃう!」

    エレン「お、おい...」

    ヒストリア「エレンは強い人でしょ!巨人の力で何とかしてよ!」

    ヒストリア「...っ!」ガクッ

    ヒストリアの膝が折れる、でも...俺の肩を掴んでいる手は、離さなかった。

    ヒストリア「早く...早くしないと...」

    そんな彼女の眼は、いつか見た、あの目、暗く、死んだ魚のような眼。

    エレン「...俺にはよくわかんねぇけどよ...ユミルは最後、自分の意志で向こう側にいったんじゃないのか?」

    少しの、沈黙の後、ヒストリアは、また口を開いた。

    ヒストリア「信じない...そんな事信じない...!ユミルの事もよく知らないくせに!」バンッ

    俺の胸を叩く、でもそれには、ほとんど力は残っていなかった。

    ヒストリア「嫌だよ...一緒に...自分たちの為に生きようって...言ったのに...どうして...どうして私一人を置き去りにして...行くの...」ポロポロ

    エレン「ヒストリア...」

    ヒストリア「ちゃんと...理由を教えてよ...ユミル...」

    ジャン「く、クリスタ...どうしたんだよ、お前らしくもない...」

    ヒストリア「...あはは..クリスタ?...クリスタはもうやめたの...もうどこにもいない...クリスタは私が生きるために与えられた役で、確か、子供の頃読んだ本の女の子...だった...はず...」ポロポロ

    こんな状況で、こんな事を思うのは間違ってると思う。

    でも...涙する彼女を見て...自分を、さらけ出している彼女を見て...。

    いいな...そう、思ってしまった。

    --
    -
  30. 30 : : 2018/06/26(火) 07:34:48
    続きが楽しみだ!!
    期待してます!!
  31. 31 : : 2018/06/26(火) 23:43:26
    >>30 マインさん
    期待ありがとうございます!(*´ω`*)
  32. 32 : : 2018/06/26(火) 23:43:31

    時間は飛んで...。

    いろいろと環境が変わった。

    まず、リヴァイ班の編成。

    そして、俺と、ヒストリアは人里からだいぶ離れた所。

    安全な環境で身を潜める事になった。

    --
    -

    エレン「おいジャン!ちゃんと掃除しろよ!」

    ジャン「うるせぇな!ちゃんとやってるだろ!」

    エレン「お前な...そんなんでリヴァイ兵長が満足すると思ってんのか!ほら見ろ!こことかこんなに埃が...!」

    ジャン「...っ!...あぁ!わかったよ!」

    エレン「たく...」チラッ

    ヒストリア「...」

    ヒストリア...。

    まともに会話したのは、ここに初めてきた日の夜...。

    ヒストリアが、自分の生い立ちを話した時以来...。

    彼女の本当の名は、ヒストリア・レイス。

    彼女は物心ついた時から牧場の手伝いをしていて。

    子供の頃には、同い年の子に石を投げられ。

    母に抱き着くと、殺す勇気が...私にあれば...そう言われ、突き飛ばされ。

    そして、それをきっかけに気づく。

    自分が、生きている事を快く思われていないこと...自分が、愛されていないこと...。

    そして、父に会った。

    そして、母は殺された。

    ヒストリアの前で...。

    ヒストリアの母の最期の言葉...。

    『お前さえ産まなけr...」

    そして、一度ヒストリアは殺されかけたらしいが。

    父が止めに入ったらしい。

    そして、クリスタ・レンズという名を貰い。

    見逃された...っと...。

    この話を聞いて、俺は理解した。

    あの日、あの夜のヒストリア...いや、クリスタの、あの独り言の意味が。

    --
    -

    エレン「え?どこに行くんですか?」

    リヴァイ「ちょっと街に用があるんだよ」

    エレン「はぁ...」

    リヴァイ「二日ほど開ける...その間は、エレン、そしてヒストリア、お前ら二人だけだ」

    エレン「えぇ!?ちょ、ちょっと待ってくださいよ!俺たちも行きます!」

    リヴァイ「ダメだ、お前らは連れいけない」

    エレン「そうですか...」

    リヴァイ「それじゃあ、後は任せたぞ」

    エレン「はい...」

    --キィィ...バタンッ--

    エレン「はぁ...」

    ヒストリア「...エレン」

    エレン「ん?なんだよ」

    ヒストリア「私と二人きりは嫌?」

    エレン「...は?」

    ヒストリア「...行きたそうにしてたから」

    エレン「別に、そんな事じゃねぇよ」

    ヒストリア「...そう」

    エレン「...よいしょ...飯の下準備してくるわ...」

    ヒストリア「...」

    --キィィ...バタンッ--

    --
    -

    最近、夢を見る。

    ヒストリアに似た...いや、ヒストリアを、そのまま幼くしたみたいな...そんな子供に。

    文字を教えたり、本を読んであげたり...。

    この夢は、何なのだろうか...。

    --サクッ--

    ヒストリア「あっ...」

    エレン「え?...あ、指切ったのか」

    --パクッ--

    ヒストリア「...は?」

    エレン「んあ?」

    --バシンッ--

    エレン「いってぇ!何すんだよ!」

    ヒストリア「それはこっちのセリフ」

    エレン「はぁ?」

    ヒストリア「指、舐められたら誰だってそんな反応する」

    エレン「?お前指切ったりとかしたら舐めねぇの?」

    ヒストリア「自分のは舐めるけど他人のは舐めない」

    エレン「...言われてみればそうだな」

    ヒストリア「バカなの?」

    エレン「バカじゃねぇよ」

    ヒストリア「...はぁ」

    エレン「...」

    ヒストリア「お詫びに手当してよ」

    エレン「はぁ?」

    --
    -

    エレン「...」

    ヒストリア「...」

    エレン「はい、終わり」

    ヒストリア「へたくそ」

    エレン「悪かったな」

    ヒストリア「...」

    エレン「...なぁ、ヒストリア」

    ヒストリア「なに」

    エレン「お前...まだ死にたいとか思ってんのか?」

    ヒストリア「え...」

    エレン「...ごめん、なんでもない、忘れてくれ」ナデナデ

    ヒストリア「...頭」

    エレン「あ...悪い」(夢の影響か?つい...)

    ヒストリア「...撫でられたの、初めて」

    エレン「...」

    ヒストリア「悪い気はしない」

    エレン「...そうか」

    ヒストリア「エレン」

    エレン「なんだよ」

    ヒストリア「また、撫でてほしい...って言ったら、どうする?」

    エレン「...撫でるんじゃねぇか?」

    ヒストリア「...また、撫でてほしい」

    エレン「...あいよ、機会があればな...さて、飯の準備の途中だ」

    ヒストリア「...」

    エレン「ほら、行くぞ」

    ヒストリア「うん」

    --
    -
  33. 33 : : 2018/06/27(水) 07:04:19
    神作のよかん
  34. 34 : : 2018/06/27(水) 08:07:23
    期待してます!
  35. 35 : : 2018/06/27(水) 18:05:34
    >>33
    予感じゃなくて
    確定だよ
  36. 36 : : 2018/06/27(水) 18:08:58
    期待
  37. 37 : : 2018/06/27(水) 18:17:15
    期待です!頑張ってね!
  38. 38 : : 2018/06/27(水) 21:42:43
    オモロォイのよかん
  39. 39 : : 2018/06/27(水) 23:34:06
    >>33名無しさん
    神作と言われるように頑張ります!
    ありがとうございます!

    >>34 マインさん
    期待ありがとうございます!

    >>35 江礼比住さん
    確定だなんて...そんなそんな...

    >>36 名無しさん
    期待ありがとうございます!

    >>37 quさん
    期待ありがとうございます!
    頑張ります!

    >>38 なかのひろたかてきな?さん
    そういっていただけると嬉しいです!
  40. 40 : : 2018/06/27(水) 23:34:07

    エレン「よし、出来たな」

    エレン「これ運んどいてくれ」

    ヒストリア「うん」

    --
    -

    --カチャッ...カチャカチャ--

    食器が擦れ合う音だけが、部屋に響く。

    正直、話す事なんて何もないし、会話が無いからと言って、気まずくもならない。

    ヒストリア「...」

    ヒストリアの手が止まる。

    エレン「...どうした?」

    ヒストリア「...夢を、見るの」

    エレン「夢?」

    ヒストリア「うん...何かの...夢...エレンと似てる」

    エレン「?なんの話してるんだ?」

    ヒストリア「夢に、黒髪の女の人が出てくる...その人と、エレンは似てる」

    エレン「女にねぇ...」

    ヒストリア「...それだけ」

    エレン「そうか」

    --
    -

    エレン「じゃあな、ヒストリア」

    ヒストリア「...うん」

    エレン「おやすみ」

    --キィィ...バタンッ--

    今日は、皆がいなかった以外で、特に変わったことはなかったな...。

    あいつ...変わったな...。

    嫌、変わったというより...戻ったって言った方がいいのだろうか...。

    エレン「ふわあぁぁぁぁ...」

    --
    -

    --ガチャッ...キィィ...バタンッ--

    --キシ...キシ...--

    エレン「ん...」

    床のきしむ音が聞こえる。

    こっちに、近づいてきてる。

    エレン「」パチッ

    ヒストリア「...」

    エレン「...どうした」

    ヒストリア「...夢を見た」

    エレン「...あー...飯の時に行ってたやつか?」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「それで、どうしたんだよ」

    ヒストリア「...」モゾモゾ

    エレン「おい」ガシッ

    ヒストリア「なに」

    エレン「なんで布団入ろうとするんだよ」

    ヒストリア「...夢の中で、女の人が、私の事を撫でてくれてた...」

    エレン「...」

    ヒストリア「幼い...私を...」

    エレン「...寂しくなったのか?」

    ヒストリア「わからない...ただ、あの女の人ともっと長くいたい...だから」

    エレン「だから、似てる俺のところに?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「...はぁ...いいよ」

    ヒストリア「ありがとう」モゾモゾ

    エレン「...」

    ヒストリア「...変なところ触らないでよ」

    エレン「触るかよ」

    ヒストリア「だよね、私の体だしね」

    エレン「...どういうことだ?」

    ヒストリア「私みたいな、可愛くなくて、貧相な体に、興味ないよね」

    エレン「...そんな事ないだろ」

    ヒストリア「...おせじはいいから」

    エレン「そんな事ないよ...現に、俺は今でもお前の事を、綺麗な顔立ちだなって思ってる」

    ヒストリア「...そんな冗談も言えるんだね」

    エレン「あのな...」

    ヒストリア「でも、冗談でも嬉しい」

    エレン「...そうかよ」

    ヒストリア「...ユミルは」

    エレン「あ?」

    ヒストリア「ユミルはどうしてあっちに行ったと思う?」

    エレン「...しらねぇよ」

    ヒストリア「...また、会えるかな」

    エレン「さあな...でも、もし会うとしたら、俺たちの敵かもな」

    ヒストリア「...」

    エレン「...おやすみ」

    ヒストリア「エレン」

    エレン「なんだよ、まだなんかあんのかよ」

    ヒストリア「今日、死にたいと思ってる...そう聞いてきたよね...なんで?」

    エレン「...なんでだろうな」

    ヒストリア「...思ってるよ」

    エレン「...」

    ヒストリア「今でも...早く死にたい...そう思てる」

    エレン「...そうか」

    ヒストリア「...おやすみ、エレン」

    エレン「...おやすみ」

    --
    -
  41. 41 : : 2018/06/28(木) 06:49:20
    かあいい
  42. 42 : : 2018/06/28(木) 07:18:13
    期待してます!
  43. 43 : : 2018/06/28(木) 19:37:17
    わーいわーい!
  44. 44 : : 2018/06/28(木) 23:04:37
    >>42 マインさん

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>43 涼ちゃん
    わーい!!!
  45. 45 : : 2018/06/28(木) 23:04:56

    エレン「...」ムクッ

    エレン「...ふわあぁ」ムクッ

    ヒストリア「スー...スー...」

    エレン(起こしたら悪いよな...)

    エレン「」ソォー

    エレン「よし...」

    --ガチャッ...バタンッ--

    --
    -

    ヒストリア「」ムクッ

    --ガチャッ--

    エレン「お、ちょうど起きたみたいだな」

    ヒストリア「...覗き?」

    エレン「一緒に寝ただろ」

    ヒストリア「...」

    エレン「ほら、飯できたから」

    ヒストリア「...」

    --
    -

    ヒストリア「いつも思ってたんだけど」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「朝早くから、いつも何をやってるの?」

    エレン「体がなまらない様に、自主練だよ」

    ヒストリア「...真面目だね」

    エレン「真面目とかじゃないよ、俺がやりたいからやってるんだ」

    ヒストリア「エレンはいいね、そうやって、今やるべきこととか、叶えたい夢があって」

    エレン「そうか?」

    ヒストリア「うん...私には、何もないから」

    エレン「...じゃあ、いい事教えてやるよ」

    ヒストリア「え?」

    エレン「壁の外にはな、巨大な塩の湖、炎の水、氷の大地、砂の雪原...ほかにも、俺たちの知らない事や、景色がいっぱい広がってる」

    ヒストリア「...」

    エレン「...巨人を駆逐して、絶対にその景色を見る...俺の、夢だった」

    ヒストリア「...だった?」

    エレン「...今は...なんていうんだろうな...」

    ヒストリア「今は違うの?」

    エレン「...親の、仇討ち...かな...」

    ヒストリア「そういえば...エレンの親は、巨人に...」

    エレン「あぁ...」

    ヒストリア「...」

    エレン「でも、それもあるんだけど、今は...アルミンや、ミカサ...リヴァイ班の皆...俺の、大切な友達、仲間を守るために、俺は強くならなきゃいけない」

    ヒストリア「...」

    エレン「あ、すまん、こういう話がしたかったんじゃないんだ...その、ヒストリアに夢を持ってほしくてさ」

    ヒストリア「夢?」

    エレン「あぁ、俺の話聞いて、ワクワクしたりしねぇか?」

    ヒストリア「...どうだろう」

    エレン「まあ、ワクワクするか、しないかは人それぞれだしな」

    ヒストリア「...ありがとう」

    エレン「は?」

    ヒストリア「その...私の為に...ありがとう」

    エレン「...あぁ...なんか、この二日間だけで、お前のいろんな顔が見れて、嬉しいよ」

    ヒストリア「え...」

    エレン「よし、リヴァイ兵長が帰ってくる前に掃除しとかないとな」ガタッ

    ヒストリア「あっ...」

    エレン「ほら、何ぼさっとしてんだよ、お前もやるんだから」

    ヒストリア「...うん」

    --
    -
  46. 46 : : 2018/06/29(金) 06:27:05
    ヒストリアが喋れてないw(最後らへん)
    やっぱ神作~頑張れ!
  47. 47 : : 2018/06/29(金) 06:54:15
    え あ うん
  48. 48 : : 2018/06/29(金) 17:28:16
    おや...?クリスタの様子が...?
    ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
    おめでとう!クリスタは
    ヒストリアに進化した!(謎)
    期待ジャン↑
  49. 49 : : 2018/06/30(土) 02:21:27
    >>46 涼ちゃん
    急なことで戸惑ってしまうヒストリア!

    はい!頑張ります!ありがとうございます!

    >>48 クルーガーさん
    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
  50. 50 : : 2018/06/30(土) 02:30:44

    エレン「...あ、ここにもホコリが...ジャンの奴ちゃんとやっとけよ...」

    ヒストリア「...」ジィー

    エレン「...ん?おいヒストリア、手止まってるぞ」

    ヒストリア「...エレンってさ」

    エレン「ん?なんだよ」

    ヒストリア「私の事、好きなの?」

    エレン「...は?」

    ヒストリア「だって...普通好きでもない相手にあんな事言う?」

    エレン「あんな事?俺なんかまずい事言ったか?」

    ヒストリア「...訓練兵団の時から思ってたけど...そういう発言、控えた方がいいと思う」

    エレン「だからどういう発言だよ」

    ヒストリア「...天然ジゴロ」

    エレン「は?今なんて言った?」

    ヒストリア「聞こえなかったらいいよ、エレン、手止まってる」

    エレン「お前な...」

    ヒストリア「まあ、そういう発言をエレンが無意識でやってるのもわかるけど...私みたいな、生まれた時から今まで愛されなかった子に、そういう発言してたら........どうなっても知らないよ?」

    エレン「はぁ?なんだそれ」

    ヒストリア「エレンは、ほんとに何もわかんないんだね」

    エレン「...その言い方は、なんかイラつくな」

    ヒストリア「...私、洗濯物干してくる」スタスタ

    エレン「おう」

    --
    -

    エレンに言われて、少し心臓が波打ってしまった。

    正直くやしい。

    だから私は、逃げるように洗濯籠をもって外に逃げてきた。

    まさか、エレンにときめく日が来るなんて...。

    あんな、巨人にしか興味のない巨人バカに...。

    あんな...死に急ぎ野郎に...。

    ...あ、違うか...エレンが巨人を駆逐する理由は...親が...。

    エレンは、別に死に急ぎ野郎でもなんでもないんだね。

    私は、エレンと私を、どこか似てるな...そう思ってた。

    でも、死にたがり野郎と、死に急ぎ野郎では、全然違うんだね。

    --
    -

    エレン「ふぅー...なんとか終わった、あいつの方は終わったかな...」スタスタ

    --ガチャッ--

    エレン「ん?...落としてるし...」

    --
    -

    「おーい!ヒストリアー!」

    ヒストリア「?」

    エレン「これ、落としてたぞ」

    エレンの右手に握りしめられていたのは。

    私の下着だった。

    ヒストリア「...ありがと」パシッ

    エレン「おう、じゃあ俺さき戻っとくな」

    本当に...なんとも思わないんだね...。

    頭のネジ2、3本のいてるんじゃないの?

    異性の下着を見て何とも思わないなんて...男としての何かをどこかに置いてきたんじゃない?

    すこし、腹がたった。

    昨日の夜。

    自分で、『可愛くなくて、貧相な体に、興味ないよね』っと言って置きながら。

    今は、私の下着を見ても平然といるエレンを見て腹が立つ。

    別に、興奮してほしいわけじゃない。

    何か、一言でいいから、ちょっと焦ったみたいな...そんなリアクションがほしい。

    エレン「あっ...ヒストリア、お前やっぱり、そういうかわいい下着履いてるんだな、ミカサとは大違いだ」ニカッ

    ヒストリア「...あ?」

    ありえない。

    かわいい下着...これはまだ許せる。

    でも、ミカサ?

    他の女と比べるってどうなの?

    しかも、それを満面の笑みで言ってくる...。

    やっぱりエレンは、デリカシーが微塵もない、巨人にしか興味のない、巨人バカだ。

    巨人に一生を捧げてろ、この鈍感バカ。

    --
    -
  51. 51 : : 2018/06/30(土) 08:31:51
    キモオタ「あっ...ヒストリア、お前やっぱり、そういうかわいい下着履いてるんだな、ミカサとは大違いだ」ニカッ


             逮捕
  52. 52 : : 2018/06/30(土) 12:21:18
    >>51確かにwエレンじゃなかったらだいぶやばいw
  53. 53 : : 2018/06/30(土) 12:21:42
    期待です!!
  54. 54 : : 2018/06/30(土) 13:21:54
    ウーーー

    俺「ヒストリアの命令でエレンを逮捕しに来ました」


    エレン・ゲリオン「ゥォォォォォォォォ」


    俺氏ちーん
  55. 55 : : 2018/06/30(土) 17:43:00
    巨人に一生を捧げてろwwww
    ヒストリアがグレたwwwww
  56. 56 : : 2018/06/30(土) 22:03:46
    鈍感バカをヒスちゃんの下着盗み容疑で逮捕します!wそしてきったい!
  57. 57 : : 2018/06/30(土) 22:55:28
    >>51 名無しさん
    現実は怖いです...(-_-;)

    >>53 quさん
    期待ありがとうございます!(`・ω・´)

    >>55 クルーガーさん
    グレたヒストリアも可愛いです!

    >>56 涼ちゃん
    はやく!この鈍感バカを何とかしてください!
    期待ありがとう!(*´ω`*)
  58. 58 : : 2018/06/30(土) 22:57:32

    サシャ「あれ?ヒストリア、虫の居所でも悪いんですか?」

    ヒストリア「え?」

    サシャ「なんか、いつもより怖い顔してますよ?」

    ヒストリア「...別に、何でもない」

    心当たりはある。

    昼間のエレンの行動、言動。

    あれには腹が立った。

    エレン「おい、ヒストリア」

    ヒストリア「...なに?」ジロ

    エレン「俺の服知らねぇか?見当たらないだけど...」

    ヒストリア「知らない」ツーン

    エレン「そうか、悪いな、飯の準備の邪魔して」スタスタ

    サシャ「...エレンとなにかあったんですか?」

    ヒストリア「何でもない、エレンがバカなだけ」

    サシャ「???」

    --
    -

    サシャ「エレン、何やったんですか?」

    エレン「え?なにが?」

    サシャ「ヒストリア怒ってましたよ?」

    エレン「なんで怒ってるんだよ」

    サシャ「それは知りませんけど、エレンに怒ってるみたいでしたよ?」

    エレン「えー...めんどくさいな」

    サシャ「またそんな事言ってたら怒らえますよ?」

    エレン「なにかしたかな...」

    サシャ「まあ、ちゃんと謝っといた方がいいんじゃないですか?」

    サシャ「私はコニーに呼ばれてるので行ってきますね」スタスタ

    エレン「おう」

    俺、何かあいつにしたか?

    --
    -

    ヒストリアが怒ったことに全くの身に覚えがなかったが。

    まあ、一応理由はわからないが、謝った方がいいよな。

    --コンコン--

    エレン「ヒストリア、いるか?」

    反応がない。

    --ガチャッ--

    エレン「あ、なんだいるじゃん」

    ヒストリア「返事しなかったんだから入ってこないでよ」

    エレン「部屋にいるんだから返事しろよ」

    ヒストリア「...なに?」

    エレン「謝りに来た」

    ヒストリア「...」

    エレン「えっと...すまん」

    ヒストリア「理由もわからないまま謝られても」

    エレン「あ、理由わかってないってわかってたんだな」

    ヒストリア「はぁ...もういいから」

    エレン「...なあ、なんで怒ってたんだ?」

    ヒストリア「いいって」

    エレン「そういうわけにもいかないだろ、同じ屋根の下で生活してるんだ、変なわだかまりがあったら気持ち悪いだろ」

    ヒストリア「...まあ...そうだね」

    エレン「なあ、なんで怒ってたんだ?」

    そういえば、なんでエレンにあんなに怒ってたんだろう。

    別に何でもない相手に、何とも思われてなくてもいいはずなのに。

    夢に出てくる女の人と似てるから?

    ...本当になんであんなに怒ってたんだろう。

    エレン「どうした?ヒストリア?」

    そもそも、なんて説明したらいいの?

    私の下着を見て興奮しなさいとでも言うの?

    そんなのただの変人だ。

    もう、無かった事にしよう。

    ヒストリア「何でもない」

    エレン「え?なんでもなくはないだろ」

    ヒストリア「本当に何でもないから」

    エレン「なあ、教えてくれよ」

    しつこいな...。

    ヒストリア「はぁ...」スクッ

    エレン「?」

    ヒストリア「」バッ

    私は、エレンの目の前に立ち、スカートを捲った。

    エレン「...は?」

    ヒストリア「どう?」

    エレン「どうって...何やってんだ?」

    ヒストリア「はぁ...そう言うところ」パッ

    エレン「なんだよ」

    ヒストリア「もういいから、でてって」

    エレン「え...でも...」

    ヒストリア「いいから」

    エレン「...わかった」

    --ガチャッ...バタンッ--

    私...何してんだろう。

    --
    -

    エレン「あー...びっくりした...」ドキドキ

    エレン「あいつ...どうしたんだよ」

    まだ、心臓がうるさい。

    --
    -
  59. 59 : : 2018/06/30(土) 23:24:53
    どっちにしろ編隊で草
  60. 60 : : 2018/07/01(日) 00:15:01
    >>59それなww
  61. 61 : : 2018/07/01(日) 00:58:03

    エレン「」パチッ

    アルミン「あ、良かった...」

    エレン「いつつ...あれ...俺、何してたんだっけ...」

    アルミン「硬質化の実験だよ」

    エレン「...また...できなかったんだな」

    アルミン「焦ることはないよ」

    エレン「でも...」

    ミカサ「エレン、今はゆっくり体を休めて」

    エレン「...ありがとな」

    アルミン「僕とミカサはハンジさんに呼ばれてるから言ってくるね」

    エレン「おう」

    --キィィ...バタンッ--

    エレン「...くそっ!!」ドスッ

    俺ができないばかりに...皆に迷惑が掛かっている...。

    エレン「ちくしょう...」

    ヒストリア「...」

    エレン「あ...いたのか...」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「...なんか、見られたくない所見られちまったな...」

    ヒストリア「...」

    エレン「...なぁ、ヒストリア」

    ヒストリア「なに?」

    エレン「お前は、何も知らないのか?」

    ヒストリア「なんのこと?」

    エレン「その...レイス家の事を」

    ヒストリア「知らない、前にも話した通り、私には何も教えられてない」

    エレン「そうだよな...悪い、変な事聞いちまって」

    ヒストリア「別にいい」

    エレン「...ヒストリア、この前のあれはなんだ?」

    ヒストリア「あれ?」

    エレン「その...なんかやってきただろ」

    ヒストリア「...忘れて」

    エレン「忘れてって言ってもな...」

    ヒストリア「あの時は、エレンにイラついてたから、冷静な判断ができなかっただけだから」

    エレン「え?あの時もイラついてたのか?」

    ヒストリア「...」

    エレン「まあいいや...」

    ヒストリア「...私、料理の下準備してくる」

    エレン「わかった」

    --キィィ...バタンッ--

    ---
    --
    -
  62. 62 : : 2018/07/01(日) 00:58:24

    俺たちは、その日、トロスト区に来ていた。

    理由は、中央憲兵が、俺たちが寝床にしていた所を襲うとしてたからだ。

    ヒストリア「あ...?」

    エレン「え?」ムクッ

    エレン「どうした?」

    ヒストリア「...寝てただけ」

    ヒストリア「...また、あの夢」

    エレン「俺に似た女の人が出る夢か?」

    ヒストリア「そう」

    エレン「すごいな、同じ夢を何度も見るなんて」

    ヒストリア「...」

    エレン「もうこんな時間か...日が沈みそうだ...兵長がいれば何とかなると思いたいけど...相手は本当にリーブス商会なんだろうか...なぁ?」

    ヒストリア「...」

    エレン「...はぁ...」ギシッ

    エレン「悪かったよ、硬質化できなくて」

    ヒストリア「なんで私に謝るの?」

    エレン「え?...早くユミルを助けたいんだろ?」

    ヒストリア「助けるって言うのは...もう違う気がする」

    ヒストリア「エレンの言う通り、ユミルは自分の生き方を自分で選んだ...もう私が何かする権利はないし、私は必要ない」

    ヒストリア「私に今あるのは、よくわからない出生の事情と、私なんかに務まるとは思えない大きな役割だけ」

    エレン「...じゃあ、お前は今、どうしたいんだ?」

    ヒストリア「わからない」

    エレン「...そうか」

    ヒストリア「エレンは...やっぱりいいよね...やりたいことがいつもはっきりしていて」

    ヒストリア「私は...ユミルがいなくなってから、自分が何者で、何をしたいのかわからなくなった」

    ヒストリア「...エレンには、わからないでしょ」

    エレン「あぁ...まったくわからん」

    ヒストリア「...」

    エレン「なぁ、ヒストリア」

    ヒストリア「なに」

    エレン「お前の身代わりになって、危険な役目を買ってるアルミンの事...あいつらの事、心配じゃねぇのか?」

    ヒストリア「...ごめん、正直よくわからない」

    エレン「...」

    ヒストリア「クリスタならみんなの心配をしてたんだろうね」

    ヒストリア「クリスタ・レンズはいい子だから...でも、ヒストリア・レイスは親からも誰からも愛されたことが無くて...

    それどころか生まれた事を望まれなかった子で...

    それもこの世界じゃ特に珍しいこともない話で...

    都の地下とかではよくあること...

    エレン、正直がっかりしたでしょ?

    本当の私は、こんなに空っぽで、クリスタ・レンズみたいないい子はどこにもいない...

    皆、クリスタ・レンズの事が、大好きだったもんね...」

    エレン「そうか?俺は、クリスタの事苦手だったけどな」

    ヒストリア「...え?」

    エレン「他はどうか知らねぇけどよ、俺は以前のお前が結構苦手だった...いつも無理して顔を作ってる感じがして、不自然で正直気持ち悪かった」

    ヒストリア「そう...」

    エレン「けど、今のお前はいいよな」

    ヒストリア「え?」

    エレン「別に、お前は普通だよ、ただバカ正直な普通のヤツだ」

    エレン「けど、ヒストリアになってから、たまに頭おかしい行動してるけどな」

    ヒストリア「...ありがとう」

    エレン「え?」

    ヒストリア「...」

    --
    -
  63. 63 : : 2018/07/01(日) 01:03:52
    話が飛び飛びになって申し訳ないです!

    もっとゆっくり話を進めたいのですが、メインになるのは、

    ヒストリアが孤児院の院長になってからがメインになりますので。

    それまで、ちょっと読みづらくなってしまいます!

    時間があるときに、少しづつ修正を入れていきたいと思います。
  64. 64 : : 2018/07/01(日) 06:00:07
    この~鈍感馬鹿め~!それと期待!( -`ω-)b
  65. 65 : : 2018/07/01(日) 16:52:54
    >>64 涼ちゃん
    期待ありがとナス!!(`・ω・´)
  66. 66 : : 2018/07/01(日) 16:55:59

    エレン「なぁ、ヒストリア」

    ヒストリア「なに」

    エレン「お前は、どうして死にたいんだ?」

    ヒストリア「どうして...私は...誰からも、必要とされていないから」

    エレン「必要とされてるじゃねぇか」

    ヒストリア「違うよ、エレン」

    エレン「え?」

    ヒストリア「皆が私を必要としている理由は...私が、レイス家だから...ただの、道具としか思われていない」

    ヒストリア「私が言う、必要て言うのは...」

    エレン「...」

    ヒストリア「私の事を...心から受け入れてくれて、私の事を、愛してくれる...」

    エレン「...そうか...なら、尚更死ななくていいな」

    ヒストリア「...話聞いてた?」

    エレン「あぁ...しっかりと聞いてたよ」

    ヒストリア「なら...「お前が...」

    エレン「ヒストリアが、だれにも受け入れてもらえなくても、俺はお前の事を心から受け入れる」

    ヒストリア「え...」

    エレン「ヒストリアが、だれにも愛されてなくても、俺がお前の事を愛してやる」

    ヒストリア「...」

    エレン「な?死ななくていいだろ?」

    エレン「...だからさ、ヒストリア」ナデナデ

    エレン「二度と、死にたいとか、言うなよ」

    ヒストリア「...エレン...私、前にも言ったよね...」

    エレン「?」

    ヒストリア「私みたいな、生まれた時から今まで愛されなかった子に、そういう発言してたら、どうなっても知らないよって...」ウルウル

    エレン「...俺には、それがどういう意味か分からないけど...俺は、全てを受け入れてやる...その覚悟はできている」

    ヒストリア「...本当に...バカだね...バカすぎて、呆れてくるよ」

    ヒストリア「でも...そう言うの...私、好きだよ...」ツー

    エレン「そうかよ...ほら、ハンカチ」

    ヒストリア「ありがと...」

    --
    -
  67. 67 : : 2018/07/01(日) 17:42:24
    鈍感馬鹿め!こ、今回だけは殺さずに置いてやろう!
  68. 68 : : 2018/07/01(日) 17:42:32
    それと期待!
  69. 69 : : 2018/07/01(日) 20:10:22
    これはヒストリア惚れちゃうな...
    期待です!
  70. 70 : : 2018/07/01(日) 21:57:45
    俺「ヒストリアの下着」クンカクンカ

    みんな「(‐д`‐ll)キモチワル~」

    なんか、自分でやって傷つきました
    もうやらないです

    期待です!
  71. 71 : : 2018/07/01(日) 22:03:47
    >>68 涼ちゃん
    期待ありがとうございます!

    >>69 名無しさん
    期待ありがとうございます!(∩´∀`)∩

    >>70 ♪(●´艸`)ムフフさん
    匂い嗅ぐのはさすがにダメですよ!(この変態が!)

    期待ありがとうございます!(`・ω・´)
  72. 72 : : 2018/07/02(月) 07:29:38
    期待してます!
  73. 73 : : 2018/07/02(月) 09:10:47
    ドンカンスギィ!
  74. 74 : : 2018/07/02(月) 18:44:59
    >>72 マインさん
    期待ありがとうございます!
  75. 75 : : 2018/07/02(月) 22:16:43
    きったいだーーー!
  76. 76 : : 2018/07/03(火) 12:25:22
    ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
            きゃわわ! 
    △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
  77. 77 : : 2018/07/03(火) 22:45:12
    >>75 涼ちゃん
    期待ありがとね!
  78. 78 : : 2018/07/03(火) 22:46:58

    それから、日が立ち...。

    エレン「ん...」パチッ

    ヒストリア「エレン!?起きたの!?」

    エレン「ん...!」

    ヒストリア...無事だったのか...。

    そこは、いくつかの柱が天井に伸び、壁がうっすらと光ってる場所だった...。

    最初は、そこがどこなのかわからなかったが。

    よく見ているうちに、ここに来たことがある...。

    そんな風に思えてきた。

    ロッド「どうした?君はここに来るの初めてだぞ?」

    エレン「...」

    ロッド「だが...見覚えが会っても不思議ではない」

    エレン(どういう意味だ?)

    ヒストリア「お父さん、エレンに説明を」

    ロッド「そのつもりだ、だが一つ試してみようと思ってな」

    ロッド「私たちが彼に触れるだけでいい、説明と言っても、彼はこで起きたことの記憶がどこかにある」

    ロッド「こうすれば、彼は思い出すかもしれない、この場所なら、少しのきっかけを与えるだけで」

    そういい、ロッドとヒストリアが俺の体に触れた瞬間。

    自分の見たものじゃなく...誰かの、記憶が流れ込んできた。

    そして、俺は理解した。

    自分の...父さんの罪...そして、自分がどうして、この力を持っているのかを...。

    --
    -
    ロッドの話を聞いた。

    簡単に言えば、父さんがレイス家から力を奪わなければ。

    今のこの世界。

    壁が破壊され、人類の多くの命が奪われ、人同士で争いあう。

    こんな残酷な世界には、ならなかった。

    ロッド「この力は、レイス王家の血を引く者でないと真の力が発揮されない...彼がその器であり続ける限り、この地獄は続くのだ」

    ケニー「おいおいおいおい...それじゃあ、レイス家がエレンを食わなきゃ、真の王には慣れねぇのかよ...俺が巨人になって、エレンを食っても、意味ないのかよ...」

    --
    -

    ケニーが俺に歩み寄ってくる。

    ロッド「ケニー、何をするつもりだ...」

    ケニー「巨人になればいい、もう邪魔しねぇよ...ただし、よーいどんでだ」

    そう言うと、ケニーは俺の猿轡を外し、巨人化しやすいように額に切り込みを入れ、俺と、ロッドから距離を置いた。

    ロッド「急げ!ヒストリア!早く注射を!」















    ヒストリア「な...なんでよエレン...なんで巨人化しないの!?」

    ヒストリア「私が巨人になれば、食べられるんだよ...そのままだと」

    エレン「...いらなかったんだよ」

    ヒストリア「え...」

    エレン「俺も...俺の親父も...親父が五年前にここで、こんなことをしなければ、お前の姉ちゃんがすべて何とかしてくれるはずだったんだろ?」

    エレン「俺と親父が巨人の力をあるべきところから盗んだせいで...一体どれだけの人が死んだ...」

    アルミンのじいちゃん...トーマス...ミーナ...ナック...ミリウス...マルコ...

    エレン「俺は...償いきれない...いらなかったんだよ...あの訓練の日々も...壁の外への夢も...」ポロポロ

    エレン「俺は...いらなかったんだ...」

    エレン「なぁ...だからせめて...お前の手で終わらせてくれ...ヒストリア、俺を食って、人類を救ってくれ...」

    ヒストリア「エレン...あの時...私の事を普通のヤツだって言ってくれて嬉しかった...こんな私を、受け入れて...愛してくれて...嬉しかったよ...」

    --
    -
  79. 79 : : 2018/07/03(火) 22:47:03

    --パリンッ--

    エレン「!?」

    状況が理解できなかった。

    ヒストリアが、ロッドと話していると思ったら、突然巨人になれる注射を地面に打ち付けたのだ。

    ロッド「!!...ヒストリア!!」

    --ガッ‼...ブオン‼--

    ヒストリアがロッドを投げた。

    ロッドの体からは、ビキっという鈍い音が聞こえた。

    ヒストリア「何が神だ!都合のいい逃げ道作って都合よく人を扇動して!」

    ヒストリア「もうこれ以上...私を殺してたまるか!」タッタッタ

    ケニー「ハハハ...いいぞお前ら!おもしれぇ!」

    エレン「何やってんだよお前!?」

    ヒストリア「逃げるよエレン!」

    エレン「おい!お前が俺を食わねぇとダメなんだよ!お前は選ばれた血統なんだぞ!?」

    エレン「俺は違う!俺は何も特別じゃない!俺がこのまま生きてたら皆が困るんだ!」

    エレン「早く俺を食ってくれよ!もう辛いんだよ生きてたって!」

    ヒストリア「うるさいバカ!泣き虫!黙れ!」ゴッ‼

    エレン「なっ...」

    ヒストリア「巨人を駆逐するって!?誰がそんな面倒な事やるもんか!むしろ人類なんて嫌いだ!巨人に滅ぼされたらいいんだ!」

    ヒストリア「つまり私は人類の敵!わかる!?最低最悪の超悪い子!」

    ヒストリア「エレンをここから逃がす!そんで全部ぶっ壊してやる!」

    突然、巨人の頭蓋骨と背骨が、現れた。

    --ゴオォォォォォ!!--

    ケニー「ロッド・レイス...あの野郎巨人になりやがった!」

    エレン「そうだ!レイス家が巨人になったんなら、俺がこのまま食われちまえばいい!もういい、ヒストリア!逃げろ!」

    ヒストリア「嫌だ!」

    エレン「なんで!?」

    ヒストリア「私は人類の敵だけど...エレンの味方...いい子にもなれないし、神様にもなりたくない、でも...」

    ヒストリア「自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら...そんなことないよって伝えに行きたい...」

    ヒストリア「それが誰だって、どこにいたって、私が必ず助けに行く!」

    --ブワッ!!--

    ヒストリア「きゃっ!」ゴロンッ

    エレン「ヒストリア!」

    暴風により、ヒストリアは壁まで飛ばされた。

    ヒストリア「うっ...!」

    「無事?」

    ヒストリア「...み、ミカサ!?」

    リヴァイ「鍵をよこせ」

    エレン「兵長!!みんな!!」

    --
    -

    それからは土壇場で何とか硬質化が成功し、天井の崩壊から皆を守ることができた。

    その後、巨人化したロッド・レイスをヒストリアが見事殺し。

    女王に即位した。

    そして...

    ヒストリア「こらー!待てー!

    ジャン「なんか...」

    アルミン「うん...」

    ジャン「思ってた女王と違うな...」

    ヒストリア「掴まえた!もう!悪さしないの!」

    ヒストリアは、孤児院の院長になっていた。

    そしてここからは。

    俺と、ヒストリアの、新しい話。

    --
    -
  80. 80 : : 2018/07/03(火) 22:47:54
    ざっくりしすぎて申し訳ないです!
    ですが、なんとかメインとなる場所まで来れました!
  81. 81 : : 2018/07/04(水) 21:46:51

    院長になったヒストリアは、今までのが嘘のように、生き生きしていた。

    そう言えば、言ってたな...。

    困っている人がいたら、どこにいたって見つけ出し、助けに行くって...。

    エレン「よかったな...やりたいことが、見つかって...」ボソッ

    アルミン「え?」

    ヒストリア「あー!またサボってる!」

    ジャン「見つかった...ちょっと休憩を...」

    ヒストリア「全部運んでからにしてよ!日が暮れちゃうでしょ!?」

    ジャン「あいつ...なんか俺のかーちゃんに似てきた...」

    アルミン「女神様...」















    ヒストリア「硬質化の実験、うまくいってるんだってね」

    エレン「あぁ、洞窟を塞げるようになったが、まだ作戦には準備がいる」

    ヒストリア「作戦までには、どれくらいの期間があるの?」

    エレン「それは...まだわからねぇ」

    ヒストリア「そう...」

    エレン「でも、急がないとな...また奴らがきちまう」

    ヒストリア「...どうしたいの?」

    エレン「奴らを...殺さなきゃならない」

    ヒストリア「殺したいの?」

    エレン「殺さなきゃ...いけないんだ」

    ヒストリア「...早くわかるといいね...この世界がなんでこうなっているのか...私たちが初代王の力を否定したこと、後悔するわけにはいかないから」

    ヒストリア「最近は地下街にいた子達も笑うようになったの、これは間違ってるはずなんてないよ」

    エレン「あぁ...お前は立派だよ」

    ヒストリア「そんなこと...///」

    エレン「あの時は人類なんて滅べばいいとか言ってたのにな」

    ヒストリア「あ、あの時は勢い余っただけだから...!!」

    ミカサ「...」

    エレン「なんだよ」

    ミカサ「貸して」ヒョイッ

    エレン「あ、おい」

    ミカサ「エレンは実験で疲れてる」

    ヒストリア「そうだね...ごめんねミカサ」

    エレン「だから俺を年寄りみたいに扱うの止めろ」

    --
    -

    ハンジ「エレン、今日の実験は終わりだよ、後はゆっくり体を休めてくれ」

    エレン「はい」

    --
    -

    エレン(そういえばハンジさんに言われてたな...記憶を取り戻す為に...)

    エレン「よし」















    エレン「...」

    子供「」ビクビク

    俺は...どうしてこんなに子供になつかれないんだろう...。

    ヒストリア「あ、エレン、実験は終わったの?」

    エレン「あ、ヒストリア」

    ヒストリア「ん?」

    エレン「手、握ってもいいか?」

    ヒストリア「え...」

    --
    -
  82. 82 : : 2018/07/04(水) 21:46:57

    ヒストリア「あ、なるほど、記憶を...」

    エレン「なんだと思ったんだよ」

    ヒストリア「...別に」

    エレン「じゃあ、握るぞ」

    ヒストリア「うん」

    --ギュッ--

    エレン「!!」ビリッ

    また、あの時見たいに記憶が流れ込んでくる。

    これは...子供の時のヒストリア...。

    これはヒストリアの記憶?

    なんで?父さんやフリーダの記憶じゃなくて、なんでヒストリアの記憶が...。

    ヒストリアの記憶、感情が、流れ込んでくる。

    ヒストリア「エレン?」

    どうやら、今回は俺だけのようだった。

    エレン「ヒストリア...」

    ヒストリア「大丈夫?」

    話には聞いていた。

    ヒストリアが一体、どんな過去を送っていたのか。

    だが、聞くだけでは、どんな気持ちだったなんてわからない。

    でも...今は違う、ヒストリアの苦しみ、悲しみ...全ての感情が流れてきた...。

    ヒストリア「え...///」

    俺は気づいたら、ヒストリアを抱きしめていた。

    ヒストリア「え、エレン?どうしたの?///」

    エレン「ヒストリア...本当に、辛かったんだな...」ナデナデ

    ヒストリア「え...」

    エレン「今まで、よく頑張ったな...」

    ヒストリア「エレン...」

    なんだか、昔を思い出す。

    懐かしい...そうだ、フリーダお姉さんに、抱きしめられている時のような...。

    ヒストリア「本当に...辛かった...」

    エレン「うん...」

    ヒストリア「どれだけ頑張っても...必要とされなくて...グスッ...私が、どれだけ愛しても...返してくれなくて...」ポロポロ

    エレン「うん...」

    ヒストリア「毎日、自分は愛されてない、可愛そうな子だって...生まれてくることを望まれなかった子だって...ずっと、そんな考えに押しつぶされそうだった...」

    ヒストリア「愛して...ほしかった...私の事を、力いっぱい抱きしめて、愛して欲しかった...」

    エレン「ヒストリア...もう、大丈夫だから...」

    ヒストリア「...グスッ」

    エレン「俺が言った事、覚えているか?」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「...ヒストリア、俺はお前を愛している」

    エレン「だからさ、ヒストリア...もう、大丈夫だから...」ナデナデ

    ヒストリア「うぅ...うわあぁぁぁぁぁ...」ポロポロ

    エレン「今まで、よく生きててくれたな...」

    --
    -

    ヒストリア「...」

    エレン「...泣き止んだか?」

    ヒストリア「うん...」

    エレン「...よし」

    ヒストリア「エレン」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「...お願い」

    エレン「お願い?」

    ヒストリア「私を、愛して...今まで、愛されたことのない、空っぽの私を...愛してください...」

    エレン「...あぁ」ニカッ

    ヒストリア「ありがとう...エレン...」

    「あー!!」

    エレヒス「!!」ビクッ

    子供「ヒストリアが巨人の兄ちゃんに抱き着いてる!!」

    子供「ほんとだー!」

    ヒストリア「あ、これは...その...違くて///」アタフタ

    エレン「ふっ...」

    ヒストリア「笑うな!///」ゴッ

    エレン「いたっ!なんで俺を叩くんだよ!」

    ヒストリア「うっさい!///」

    子供「あー!ヒストリアが赤くなってる!!」

    ヒストリア「もー!からかわないの!!」タッタッタ

    子供「ヒストリアが怒った!皆逃げろー!」

    子供「うわー!!」

    ヒストリア「まてーー!!」

    --
    -
  83. 83 : : 2018/07/05(木) 00:19:51

    ヒストリア「え?子供になつかれない?」

    エレン「あぁ...」

    ヒストリア「...エレン、顔怖いもんね」

    エレン「」グサッ

    ヒストリア「目線を合わしてみたら?」

    エレン「目線?」

    ヒストリア「だって、子供から見たら、見下されてるようで凄く怖く感じると思う」

    エレン「なるほど...」

    ヒストリア「まあ、やってみたら?」

    エレン「...やってみるか」

    --
    -

    ヒストリア「あ、ねぇ、何やってるの?」ニコッ

    子供「あ、お姉ちゃん、今お花で冠作ってるの!」

    ヒストリア「へー、作れるの?」

    子供「うーん、作りたいんだけど...」

    エレン「へー、花冠か、懐かしいな」

    子供「あ...」

    ヒストリア「エレン、目線」コソコソ

    エレン「あ、そうか...」シャガミ

    エレン「花冠、作ってんのか?」

    子供「...うん」

    エレン「俺も作るか...久しぶりだけどできるかな...」

    ヒストリア「え?エレンってそういうの作れるの?」

    エレン「まあな、薪集めサボってたt...いや、暇なときにやってたんだ」

    ヒストリア「へー...」

    子供「...」ジィー

    エレン「...よし!できた!ほらよ」ファサ

    子供「え...」

    エレン「うん、すっごく似合ってるぞ」ナデナデ

    子供「あ...ありがとう///」

    エレン「おう」

    ヒストリア「...」ニヤニヤ

    エレン「なんだよ、ニヤニヤして」

    ヒストリア「いや、べっつにー...ねぇねぇ、実はね、この巨人のお兄ちゃん、皆と仲良くなりたいんだって」

    子供「え?そうなの?」

    エレン「あ、おい!」

    子供「お兄ちゃん!」

    エレン「え?な、なんだよ...」

    子供「こっち来て!一緒に遊ぼ!」グイッ

    エレン「そんなに引っ張るなって!」タッタッタ

    ヒストリア「...」

    子供「お姉ちゃんも!」

    ヒストリア「え?私も?」(洗濯物があるんだけど...ま、いっか)

    --
    -

    子供「エレン!早く!」

    子供「あははははは!」

    子供「私とも遊んでよ!」

    エレン「...めっちゃなつかれた」

    ヒストリア「よかったね」

    エレン「...まあな」

    --
    -

    エレン「ふぅー...やっと離れてくれた」

    ヒストリア「エレン」

    エレン「ん?」シャガミ

    ヒストリア「あっ...」

    エレン「?...どうしたんだよ」

    子供と接しすぎたせいなのかな...。

    か、顔が...。

    ヒストリア「近い!」ペチッ

    エレン「いてっ!何すんだよ!」

    ヒストリア「顔...近いよ...///」

    エレン「あ...悪い...」

    ヒストリア「ううん...あ、そうだ」

    エレン「ん?」

    ヒストリア「洗濯物干すの手伝ってよ」

    エレン「え?なんで」

    ヒストリア「子供と遊んでたせいで時間が...」

    エレン「あー、なるほどな、いいよ」

    ヒストリア「ありがと」

    --
    -

    エレン「多いな」

    ヒストリア「うん」

    エレン「毎日この量か...大変だな」

    ヒストリア「そんなことないよ」

    エレン「...偉いな」

    ヒストリア「そう?」

    エレン「あぁ」

    ヒストリア「...エレン、私、街に行きたい」

    エレン「...でも」

    ヒストリア「わかってる...だから、全てが...終わってからで構わない」

    エレン「...わかった」

    ヒストリア「約束」

    エレン「あぁ、約束だ」

    --
    -
  84. 84 : : 2018/07/05(木) 00:19:56

    ハンジ「え?孤児院に?」

    エレン「はい、その方が実験の方も何かと進むかと...部屋も余っているみたいですし」

    ハンジ「そう...まあ、エレンがいいならいいよ」

    エレン「ありがとうございます」

    --
    -

    ヒストリア「もう!いじわるしないの!」

    子供「ごめんなさい...」

    ヒストリア「まったく...」

    子供「お姉ちゃん」

    ヒストリア「ん?なに?」

    子供「お兄ちゃんが来た」

    ヒストリア「え...」

    エレン「よう」

    子供「エレンだ!」

    子供「やっと来た!遊ぼう!」

    エレン「相変わらず元気だな...」

    ヒストリア「今日も実験?」

    エレン「あぁ、それもあるんだけど、前に部屋が余ってるって話しただろ?」

    ヒストリア「うん」

    エレン「だから、兵舎じゃなくて、孤児院で生活することにした」

    ヒストリア「...え」

    エレン「これからよろしくな」

    子供「エレンここに住むのか!?」

    エレン「あぁ」

    子供「じゃあエレンもヒストリアに頭撫でてもらわないとな!」

    エレン「...は?」

    子供「ここの決まり!新しく来た奴は、ヒストリアが思いっきり抱きしめて頭撫でて、歓迎されるんだ!」

    エレン「いや、俺は...」

    ヒストリア「そ、そうだよ!エレンは違う!」

    子供「なんだよヒストリア!差別はダメって、ヒストリア言ってたじゃん!」

    子供「そうだそうだ!」

    ヒストリア「うぐっ...わ、わかった...」

    エレン「おい、無理しなくても...」

    ヒストリア「しゃがんで」

    エレン「でも...」

    ヒストリア「は、早くしゃがんで」

    エレン「...はぁ...ほらよ」シャガミ

    --ダキッ--

    ヒストリア「え、えっと...よ、よく来たねー!」ワシャワシャ

    エレン「ちょ、つよ...!」

    ヒストリア「よしよしよしよし!!」ワシャワシャ

    エレン「...」ボサ

    子供「これでエレンも今日から家族だな!」

    エレン「...そうかよ」

    ヒストリア「...///」

    --
    -
  85. 85 : : 2018/07/05(木) 22:16:05

    ヒストリア「...よし、皆寝たね」

    ヒストリア「ふわぁぁぁぁ...私も眠くなってきちゃった...」

    ヒストリア「あ、エレン寝たかな...」

    --
    -

    エレン「スー...スー...」

    ヒストリア「...よし」

    そう言えば、私とエレンは、お互いに思いを伝えあった者同士。

    思いを伝えあった=恋人。

    恋人=いつも一緒。

    いつも一緒=寝る時も一緒。

    ヒストリア「だよね...」

    エレン「スー...スー...」

    ヒストリア「...お邪魔します」モゾモゾ

    エレン「ん~...」

    --
    -

    エレン「ん...」パチッ

    子供「あ!エレン起きた!」

    エレン「ん...?なんでお前らここにいるんだ?」ガッ

    体を起こそうとしたら、左腕に何かが引っ掛かった。

    エレン「え?」

    ヒストリア「スー...スー...」

    エレン「...え?」

    子供「ラブラブだー!」

    子供「やぱっりエレンとヒストリアって付き合ってたんだな!」

    エレン「え?えぇ?」

    頭がうまく回らない。

    昨日、俺は確かに一人で寝た。

    それにここは俺の部屋だ。

    じゃあ、ヒストリアが...。

    エレン「...というか、なんでお前らが?」

    子供「いつもならヒストリアこの時間朝飯作ってるのにいなかったから、部屋を見て回ってたんだ!」

    子供「そしたらお兄ちゃんの部屋に...」

    エレン「あ、なるほど...」

    ヒストリア「ん~...えりぇん...」ムニャムニャ

    幸せそうに寝やがって...。

    エレン「おい、ひすt「エレン!」

    エレン「なんだよ」

    子供「そう言うときはな、起こさずに、ヒストリアが起きるのを優しく待ってやるもんだぞ!」

    エレン「え...」

    子供「お兄ちゃん、お姉ちゃんの彼氏でしょ?」

    エレン「えっと...まあ...」

    子供「じゃあ、彼氏ならそこは優しく待ってあげないとな!」

    多分こいつらは、俺よりもそう言った知識があるんだな...そう思った。

    ここはおとなしく言う事を聞いとくか。

    エレン「わかったよ...でもお前ら朝飯どうするんだよ」

    子供「さっき机にリンゴがいくつかあったからあれ食って遊ぶ!」

    エレン「そうか...」

    子供「じゃあな!エレン!」

    エレン「あぁ、気を付けて遊べよ」

    子供「うん!」

    --バタンッ--

    エレン「ふー...」チラッ

    ヒストリア「スー...スー...」

    エレン「お前、なんでいるんだよ...」

    --
    -

    ヒストリア「んあ?」パチッ

    エレン「あ、起きたか?」

    ヒストリア「...夜這い?」

    エレン「それはお前だろ」

    ヒストリア「...あ、そういえば」

    エレン「...」

    ヒストリア「今何時?」

    エレン「10時、でも安心しろよ、もうあいつらは自分で飯食って遊んでるよ」

    ヒストリア「そう...なんか、いつもよりぐっすり眠れた...」

    エレン「そうか、良かったな」

    ヒストリア「...安心できた」

    エレン「...」

    ヒストリア「ありがとね」

    エレン「あぁ」

    --
    -
  86. 86 : : 2018/07/05(木) 23:32:29
    期待!!
  87. 87 : : 2018/07/06(金) 00:42:32
    >>86 quさん
    期待ありがとうございます!
  88. 88 : : 2018/07/06(金) 10:09:19
    このssまじで面白いです!
    お身体も大事にテストも良い点取ってくださいね!
    これからもがんばってください!
  89. 89 : : 2018/07/06(金) 21:27:57
    >>88 麻原死刑執行されたンゴwさん
    ありがとうございます!
    はい!頑張ります!!
  90. 90 : : 2018/07/06(金) 21:28:11

    子供「あ!ねぼすけヒストリアが来たぞ!」

    ヒストリア「ごめんね」

    子供「エレンとイチャイチャしやがって!!」

    ヒストリア「なっ!///」

    子供「ヒストリアの真似!...ん~...えりぇん...」

    ヒストリア「~~~!!///こらー!!からかわないの!!///」

    子供「やば!ヒストリアが怒った!逃げろー!!」

    子供「うわーー!!」

    ヒストリア「まてーー!!」

    エレン「元気だな...」

    子供「お兄ちゃん」クイクイ

    エレン「ん?」

    子供「この前の花の王冠、作り方教えて」

    エレン「お、いいぞ」

    子供「やった!」

    --
    -

    エレン「そうそう、そこに通して」

    子供「こう?」

    エレン「そうそう、後はそれを繰り返して...」

    子供「...」

    エレン「へー、器用だな」

    子供「お姉ちゃんにも褒められたんだよ!」

    エレン「ヒストリアに?」

    子供「そう!」

    エレン「ふーん...あっ、最後はそこをくくって」

    子供「...できた!!」

    エレン「お、綺麗にできたな」ナデナデ

    子供「えへへ~///はい!お兄ちゃん、頭下げて!」

    エレン「え?」

    子供「早く!」

    エレン「こうか?」

    子供「はい!」ポスッ

    エレン「...え?」

    子供「この前のお返し!」ニコッ

    エレン「...ふっ...ありがとな」ナデナデ

    子供「どういたしまして!」

    エレン「あ、じゃあ俺もお返し作らないとな」

    子供「お返しのお返し?」

    エレン「そう...ちょっと待っててな」

    子供「うん」

    エレン「そう言えば、名前聞いてなかったな」

    子供「え?」

    エレン「お前の名前」

    子供「あ、そういえば...私の名前は”エマ”って言うの!」

    エレン「へー」

    エマ「で、今お姉ちゃんに追いかけられてる二人は、”アドルフ”と”クラトス”だよ!」

    エレン「へー...他の奴らは?」

    エマ「他?他はね、キールでしょ、レイン、コレット、カノン、らr「ごめん」

    エマ「え?」

    エレン「そんなに覚えられねーわ」

    エマ「そう?」

    エレン「悪いな」

    エマ「ううん、大丈夫」

    エレン「...よし、出来た...エマ、左手出して」

    エマ「?」

    エレン「...はい」

    エマ「指輪だ!!」

    エレン「エマお嬢様、すごくお似合いですよ」

    エマ「お嬢様...///」

    ヒストリア「何やってるの?」

    エレン「あ、ヒストリア」

    エマ「お姉ちゃん見て!お兄ちゃんがエマの為に指輪作ってくれたの!」

    ヒストリア「へー、すごく似合ってるわね」ニコッ

    エマ「うん!他の皆に見せてくる!」タッタッタ

    ヒストリア「...羨ましい...」

    エレン「え?」

    ヒストリア「あ、何でもない」

    エレン「聞こえてた」

    ヒストリア「...エレンは鈍感だからそう言うの聞こえないんじゃ...」

    エレン「なんだよそれ」

    ヒストリア「...」

    エレン「...ヒストリア、左手」

    ヒストリア「...作ってくれたの?」

    エレン「いいから、早く左手出せよ」

    ヒストリア「うん...」スッ

    エレン「...はい」

    ヒストリア「...ありがと///」ニコッ

    エレン「...今は」

    ヒストリア「?」

    エレン「今はそれしかあげれないけど、いつかは...」

    ヒストリア「...うん...期待しとくね」

    エレン「...あぁ」

    ヒストリア「...そう言えば、エマにはお嬢様って言ってたけど...私には?」

    エレン「言ってほしいのかよ」

    ヒストリア「違う、言わないのかなって...」

    エレン「言わないよ」

    ヒストリア「...そう」

    エレン「だってお前は、お嬢様じゃなくて、お姫様だろ」

    ヒストリア「...ぷっ...エレンって、そんな事も言えたんだね」

    エレン「バカにしてるのかよ」

    ヒストリア「別に、バカにしてるわけじゃないよ、ただ以外だっただけ」

    エレン「まあ、確かに以外かもな...」

    ヒストリア「うん」

    エレン「前の俺なら、こんなことは言えなかったと思う」

    ヒストリア「前?」

    エレン「...誰の...記憶だろうな」

    ヒストリア「そういう事...」

    エレン「...お姉ちゃんに、早く会いたかったから」

    ヒストリア「え?急にどうしたの?」

    エレン「お姉ちゃん、大好き」

    ヒストリア「...なっ!///人の記憶勝手に見るな!///」

    エレン「これはお前の記憶じゃなくてフリーダの記憶だろ!」

    ヒストリア「許せない!一発殴る!///」

    エレン「あはははは!」

    アドルフ「あ!エレンとヒストリアが鬼ごっこしてる!」

    クラトス「俺らも行こうぜ!」ダッ

    エマ「あ!置いてかないでよ!」タッタッタ

    --
    -
  91. 91 : : 2018/07/06(金) 22:56:12
    は?なにこのss、最高かよ
  92. 92 : : 2018/07/06(金) 23:34:29
    当たり前ダルルォ!?
  93. 93 : : 2018/07/07(土) 02:53:25
    期待です!
  94. 94 : : 2018/07/07(土) 05:40:20
    最高~!期待~!
  95. 95 : : 2018/07/07(土) 18:10:14
    >>91 名無しさん
    そう言っていただけると嬉しいです!
    ありがとうございます!

    >>92 名無しさん
    ありがとうございます!

    >>93 ふるるさん
    期待ありがとうございます!

    >>94 涼ちゃん
    期待ありがとね!!
  96. 96 : : 2018/07/07(土) 18:11:15

    アルミン「どう?」

    エレン「どうって?」

    アルミン「ヒストリアと」

    エレン「え?」

    アルミン「知ってるよ、付き合ってるんでしょ」

    エレン「なっ!///」

    アルミン「あはは!エレンが顔を赤くする時が来るなんてね」

    エレン「...はぁ...で、なんだよ」

    アルミン「実験の調子はどう?」

    エレン「...順調...なのかな...」

    アルミン「...」

    エレン「記憶は...かなり思い出しては来てはいるが、それっぽい記憶は何も...」

    アルミン「そう...まあ、焦らなくてもいいんじゃないかな」

    エレン「...」

    アルミン「まだ、時間はあるわけだし、ゆっくりでいいと思うよ」

    エレン「...ありがとな」

    アルミン「ううん...大丈夫だよ」

    エレン「...アルミン」

    アルミン「ん?」

    エレン「俺さ、ヒストリアともっと仲良くなりたいんだ」

    アルミン「え?十分仲良く見えるけど」

    エレン「いや、えっと...なんて言うんだろうな...」

    アルミン「...距離を縮めたいの?」

    エレン「あ、それだ」

    アルミン「そうだな...僕もそう言うのはからっきしだから、よくわかんないや」

    エレん「そうか...」

    アルミン「ごめんね」

    エレン「いや、いいよ」

    --
    -

    ヒストリア「...」ジィー

    ハンジ「陛下」

    ヒストリア「!...は、ハンジさん」

    ハンジ「どうしたんですか?そんなじっと手を見つめて」

    ヒストリア「えっと...」

    ハンジ「...エレンの事ですか?」

    ヒストリア「///」

    ハンジ「かなり、噂になってますよ」

    ヒストリア「え?」

    ハンジ「陛下と、エレンが付き合ってるって」

    ヒストリア「そ、そうですか...」

    ハンジ「...記憶の方は、どうですか?進展の程は」

    ヒストリア「思い出してはいるのですが...重要な事はなにも...」

    ハンジ「そうですか...やっぱり、手を握るだけじゃあ、核心的な事は思い出せないのでしょうか」

    ヒストリア「え?」

    ハンジ「いえ、独り言ですよ、では、私も用があるので、これで」

    ヒストリア「はい...お気をつけて...」















    ハンジ「」スタスタ

    リヴァイ「ほう」

    ハンジ「!!り、リヴァイ!?」

    リヴァイ「お前も、そんな気の利いた事ができたとはな」

    ハンジ「いやー、照れるよ」

    リヴァイ「記憶の為か?それとも、あの二人の関係の為か?」

    ハンジ「...どっちもだよ」

    リヴァイ「そうか...少しは、見直したぞ、クソメガネ」

    ハンジ「...見直したのならクソメガネって言わずにハンジって呼んでよ!」

    リヴァイ「...」スタスタ

    ハンジ「まってよー!リヴァイー!」

    --
    -

    『やっぱり、手を握るだけじゃあ...』

    ヒストリア「手を握るだけじゃあ...っか...」

    エマ「お姉ちゃん、どうしたの?」

    ヒストリア「ふぇ?あ、何でもないよ!」ニコッ

    エマ「?」

    --
    -
  97. 97 : : 2018/07/07(土) 18:11:19

    エレン「...」

    アルミン「...」

    ミカサ「...昔を思い出す」

    アルミン「え?」

    ミカサ「こうやって、三人並んで空を眺めてたら...シガンシナ区にいた時の事を」

    アルミン「そうだね...」

    エレン「...ミカサ、アルミン」

    ミカサ「なに?」

    アルミン「ん?」

    エレン「...絶対に、取り返すぞ」

    ミカサ「...うん」

    アルミン「もちろんだよ」

    ヒストリア「あ!いた!」

    エレン「ん?あ、ヒストリア」

    ヒストリア「何してるの?三人並んで」

    エレン「いや...特に何かしてるわけじゃ...」

    ヒストリア「ふーん...あっ!エレン!!」

    エレン「なんだよ」

    ヒストリア「お布団干すから手伝って!」

    エレン「えー」

    ヒストリア「えー、じゃない!早く来る!」

    エレン「はいはい」ムクッ

    エレン「じゃ、アルミン、ミカサ、また後でな」

    ミカサ「うん」

    アルミン「また」

    ミカサ「...変わった」

    アルミン「え?」

    ミカサ「エレン」

    アルミン「あぁ...確かに...でも、いい事じゃないか」

    ミカサ「そうだね」




    エレン「そんなに引っ張るなて!」

    ヒストリア「急がないと!」




    ミカサ「...よかった」

    アルミン「...よし、兵舎に戻ろうか」

    ミカサ「え?でもまてって...」

    アルミン「また来れるからいいでしょ」

    ミカサ「...アルミンも変わった」

    アルミン「そう?」

    ミカサ「うん」

    アルミン「...まあ、僕から見たらミカサも変わったけどね」

    ミカサ「え...」

    アルミン「どこら辺が...とかは詳しく言えないけど...まあ、変わったよ」

    ミカサ「それは...喜んでいいのかな...」

    アルミン「...うん」

    ミカサ「...そう」

    --
    -
  98. 98 : : 2018/07/07(土) 20:30:32
    期待!!
  99. 99 : : 2018/07/08(日) 14:01:29
    >>98 名無しさん
    期待ありがとうございます!
  100. 100 : : 2018/07/08(日) 14:02:13

    エマ「お兄ちゃんは、お姉ちゃんと本当に付き合てるの?」

    エレン「あぁ、付き合ってるよ」

    エマ「じゃ、じゃあ、どうやって告白したのか教えて!」

    エレン「え?そんなの聞いてどうするんだよ」

    エマ「とにかく!知りたいの!」

    エレン「へー...あ、まさか、好きな男がいるのか?」

    エマ「え?違うよ?」

    エレン「違うのかよ...」

    エマ「教えて!」

    エレン「いいよ...ってあれ?そういえば告白してない...」

    エマ「そうなの?」

    エレン「おう」

    エマ「じゃあどうして付き合ってるの?」

    エレン「...付き合ってなかったのかもな」

    エマ「...あ、お姉ちゃんだ」

    エレン「あ、じゃあ今言うか、ヒストリア!」

    ヒストリア「ん?なぁに?」

    エレン「付き合ってくれ」

    ヒストリア「...え?」

    エレン「だから、付き合ってくれ」

    ヒストリア「えっと...何に?」

    エレン「は?」

    ヒストリア「え?」

    エレン「いや、だから...付き合ってくれって...」

    ヒストリア「???」

    エレン「...なあエマ、なんで伝わらないんだ?」←バカ

    エマ「わ、わからない...」←バカ

    ヒストリア「急にどうしたの?」

    エレエマ「う~ん...」

    ヒストリア「ねぇってば」

    エレエマ「...あ!好きって言えばいいんだ!」

    エレン「そうかそうか、それを言わないと伝わらないよな」

    エマ「うっかりしてた」

    エレン「ヒストリア」

    ヒストリア「え...な、なに?」

    エレン「好きです、付き合ってください」

    ヒストリア「え...」

    エレン「ほら、俺達気持ちは伝え合ったけど、付き合ってるか付き合ってないかは曖昧なままだっただろ?だからさ...」

    ヒストリア「あ、そういう...」

    エレン「答えは?」

    ヒストリア「そんなの、もちろん決まってるじゃん...」

    エレン「...」

    ヒストリア「はい...」ギュッ

    エレン「おっと...急に抱き着いてくるなよ」

    ヒストリア「抱き着いてるんじゃない...顔を隠してるの」

    エレン「は?なんでだよ」

    ヒストリア「...そこは、聞かないでほしい」

    エレン「?」

    エマ「///」

    クラトス「あー!ヒストリアがエレンに抱き着いてる!」

    アドルフ「甘えん坊だ!」

    ヒストリア「ま、またあの二人!!///」

    エレン「あ、顔赤くなってたからか」

    ヒストリア「あ...あぅ...///」

    エレン「お前の照れた顔、本当に可愛いな」ニカッ

    ヒストリア「この鈍感バカ野郎ぉぉぉぉ!!///」ダッダッダ

    アドルフ「えぇぇぇぇぇ!?なんで俺とクラトスを追いかけるんだよ!!」タッタッタ

    クラトス「それはエレンに言ってよ!!」タッタッタ

    エレン「相変わらずにぎやかだな...」

    エマ「...///」テレテレ

    --
    -
  101. 101 : : 2018/07/08(日) 14:02:20

    エレン「じゃあ、おやすみ、ヒストリア」

    ヒストリア「う、うん...おやすみ」















    ヒストリア「エレン」

    エレン「ん?どうした?」

    ヒストリア「実験の事なんだけど...」

    エレン「うん」

    ヒストリア「やっぱり、手を繋ぐだけじゃあ、核心的な事は何も思い出せない気がする」

    エレン「...えっと...どういうことだ?」

    ヒストリア「だから...その...」

    エレン「...」

    ヒストリア「き、キスを...」

    エレン「あー...なるほど...」

    ヒストリア「...」

    エレン「いいのか?」

    ヒストリア「いい、大丈夫」

    エレン「...じゃあ、目瞑れよ」

    ヒストリア「...うん」















    エレン「...」

    ヒストリア「...」フルフル

    エレン(体、震えてる...)

    --ギュッ--

    ヒストリア「え?」

    エレン「...」

    ヒストリア「は、ハグじゃなくて...キスを...」

    エレン「ビビりすぎ」

    ヒストリア「べ、別にビビってなんか!!」

    エレン「ヒストリア、実験の為ってのもあると思うけど、本当は、違う理由でキスしようとしてたんだろ」

    ヒストリア「え...ち、ちが...」

    エレン「わかるよ...」

    ヒストリア「...そう」

    エレン「ヒストリア、俺もお前の事をもっと知りたい、そして、お前にも、俺の事をもっと知ってほしい」

    ヒストリア「なら...!」

    エレン「でも...急ぐ必要はないんじゃないか...」

    ヒストリア「そ、それでも...」

    エレン「急がなくても大丈夫...俺たちは、俺たちのペースで、ゆっくり進んでいこうぜ」

    ヒストリア「...エレン、いつ死ぬかわからないんだよ...」

    エレン「何言ってんだよ、ヒストリアが俺の迎えを待っててくれるなら、俺は絶対に死なない、意地でも帰ってくる...だからさ...もっと俺を、信頼してくれよ」

    ヒストリア「...そう...だよね...エレンだもんね」

    エレン「うん...」

    ヒストリア「エレン、苦しい」

    エレン「あ、ごめん、強く抱きしめすぎたか?」パッ

    ヒストリア「エレン...」グイッ

    エレン「!?」

    --チュッ--

    一瞬何が起こったのか理解できなかった。

    ヒストリアが、俺の俺の顔を掴んで...引っ張って...それで...。

    エレン「なっ...!///」

    ヒストリア「...///」

    エレン「お前...俺の話聞いてたのかよ///」

    ヒストリア「うん、ちゃんと聞いてたよ、でも、今回のは違うよ...」

    ヒストリア「私がしたかったからしただけ!///」ニコッ

    エレン「...///」

    ヒストリア「じゃ、じゃあ!おやすみなさい!///」バサッ

    そう言うと、ヒストリアは頭まで布団をかぶり、寝てしまった。

    エレン「なんだよ...それ...全然思い出せねぇし...///」

    --
    -
  102. 102 : : 2018/07/08(日) 23:06:54
    か、かわいい...
    期待
  103. 103 : : 2018/07/09(月) 07:46:25
    >>102 名無しさん
    期待ありがとうございます!
  104. 104 : : 2018/07/09(月) 07:46:32
    ごめんなさい。

    本当に、私の勝手なのですが、この作品の投稿を、少し休ませていただきます。

    期待してくださってる方には大変申し訳ないのですが、ネタバレになるのであまり言いませんが、進撃の巨人107話を見て、ちょっとメンタルをやられましたので、当分の間、気持ちの整理がつくまでは原作よりのこの話は書けそうにないです。

    本当は、全部の作品を当分休もうと思ったのですが、現パロなんで...まあ、なんとか頑張れそうです。

    こんな時だけ思えるのは、自分が現パロよりの作者で本当によかった...。



    という事で、完全に私情なんですが、当分の間休ませていただきます。
    放置は絶対にしません。

    本当に、期待してくださった方には申し訳ないです。

    ごめんなさい。
  105. 105 : : 2018/07/09(月) 14:13:44




    頑張ってメンタル治して、また帰ってきてください!





    期待して待ってますよ!

  106. 106 : : 2018/07/09(月) 16:05:34
    俺のメンタル豆腐やし..
    あんなんみたらたまらんわw
    発狂もんやろ。
  107. 107 : : 2018/07/09(月) 16:33:58
    あいつは一体誰なんだー!!!
  108. 108 : : 2018/07/09(月) 16:39:54
    Lialさんの気持ちめちゃわかります(そして同性でヒス推しだったことがうれしいです)
    自分もバレ読んでここ数日のたうちまわってます
    更新どうぞご無理のないよう

    どういう感情なのでかはわからないけど、エレンがヒストリアのことを守ろうとしてくれたことを支えにしたいです(結果はどうであれ)
  109. 109 : : 2018/07/09(月) 16:50:58
    わかります、今回の話はエレヒス、ヒストリア好きにとっては本当に心にくるものがありました…。

    Lialさん、無理せずに自分のペースで頑張って下さい。
    どれだけ長くなっても、待っていますから。
  110. 110 : : 2018/07/09(月) 17:10:17
    何が起こったんや……死んだんか?(コミックス派だから教えないで下さい)
  111. 111 : : 2018/07/09(月) 19:42:37
    >>110あんなんみたら泣くで。胸糞悪いわ
  112. 112 : : 2018/07/09(月) 20:07:31
    >>105 Serleさん

    はい、必ず治して、絶対にこの作品の続きを書きます!

    期待ありがとうございます。

    >>106 名無しさん

    全くです、私は見間違いを信じて、何かいページをペラペラと捲った事か...。

    まあ、やっぱり変わることはなかったのですが...(´・ω・`)

    >>107 江礼比住さん

    本当に、あの男性は誰なんでしょう...新キャラとかは、本当にやめてほしいです...。

    >>108 名無しさん

    な、なんと、一緒の女性ですか、私も嬉しいです(*´ω`*)

    私も、起きてたらずっとヒストリアの事が頭よぎってしまい...本当に辛いです...。

    そうですね、それを支えにして見るしかないです...もうそれが無かったら、本当に辛すぎて...。

    ヒストリアのあの目は、もう二度と見たくないです...。

    >>109 quさん

    本当に、心をえぐられました...。

    はい、頑張ります...
    そう言っていただけると、本当にうれしいです。
    ありがとうございます。

    >>110 エピタフ君が見てる!さん

    私個人の意見なのですが、今の状況よりも、ヒストリアにはどこかの話で亡くなってもらった方がまだ個人的には、ましでした...。

    アドバイスです。
    心を折られない様に、メンタルを鍛えとくべきです。
    私は完全にメンタルをやられた為、このコメントを打ってる間も涙がこぼれそうで...。

    >>111 名無しさん

    本当にそうですよね...あれは胸糞すぎます...。
  113. 113 : : 2018/07/09(月) 22:36:57
    あああああああああああマジであの男くたばれよー!!!!!!
    どうせヤるならエレンとヤれよクソがーーーー!!!!!!!



    ウゥヒストリア~(泣)



    そんで期待!!!!!
  114. 114 : : 2018/07/09(月) 23:22:40
    悲しいし再登場はないとしてどっかの場面で死んじゃってたほうがまだ気が楽だった。。。
    かもしれないと自分は思いました
  115. 115 : : 2018/07/10(火) 21:33:36
    まだだ・・・まだただ毛布入れてお腹温めてるだけ説はある!
  116. 117 : : 2018/07/10(火) 22:32:07
    これは...皆さん重症だ...
    メンタル直すの頑張れ...
  117. 118 : : 2018/07/11(水) 00:27:11
    たしかに、あれは辛いですよね…
    エレンがなんとかしてくれると願ってます…。

    投稿、無理せずに頑張ってくださいね。
  118. 119 : : 2018/07/11(水) 14:59:46
    >>113 名無しさん

    その気持ち...凄くわかります...(ノД`)・゜・。

    でも、望みは捨てちゃだめですよ!

    期待ありがとうございます!

    >>114 名無しさん

    そうですね...私も同じ意見です...。

    >>115 江礼比住さん

    そ、そうか!お腹を壊さない様に!

    >>116 頼むよ進撃作者...やめてくれ...さん

    し、信じましょう!!エレンです!あれは絶対にエレンです!
    そう信じて、一か月乗り切りましょう!!

    >>117 クルーガーさん

    はい!頑張ります!
    ありがとうございます!

    >>118 ふるるさん

    はい!頑張ります!
    ありがとうございます!
  119. 120 : : 2018/07/11(水) 14:59:50
    皆さんと意見を共有できて、少しだけ元気が戻りました(*´ω`*)

    コメントしてくださった方、励ましてくれた方、ありがとうございます!(`・ω・´)

    まだ、少し書くまでには時間はかかると思いますが、すぐに再スタートを切れるように頑張りたいと思います!

    エレンがヒストリアに光を射してくれると信じて待ちましょう!!
  120. 121 : : 2018/07/11(水) 16:52:45
    たしかにあれは傷ついたよなー
    エレンが助けてくれる事に期待です笑笑
  121. 122 : : 2018/07/11(水) 20:35:35
    >>121 名無しさん

    本当に、エレンさんもちょっと荒れてますけど...あれは100%ヒストリアの件で荒れてるんでしょうね...。

    まあでも!エレンさんならやってくれますよ!
  122. 123 : : 2018/07/11(水) 21:10:20
    >>122
    あのエレンだからな。
    エレンはなにか目的ができたらそこに死に急ぐからやってくれるに違いない!
  123. 126 : : 2018/07/11(水) 22:24:10
    まだ読んでない人がいるからネタバレはよせw
  124. 127 : : 2018/07/12(木) 10:36:23
    訓練兵時代に三年間鍛え上げられたからだで本気で子供たちを追いかけるなんて...ヒストリアさん..wwww
  125. 131 : : 2018/07/13(金) 00:48:40
    ごめんなさい!
    ネタバレになりそうなコメントは消しました!申し訳ございません!!
  126. 132 : : 2018/07/13(金) 08:39:34
    うちのカシラ共を100人ほどあの男に送る。
    きっちりエンコ取らせてもらいまっせぇ!
  127. 133 : : 2018/07/13(金) 08:56:18
    エレヒスとエルヴィンが好きなんだが俺の好きなキャラどんどん滅茶苦茶になっていくやん
  128. 134 : : 2018/07/14(土) 20:09:00
    そろそろ…
  129. 135 : : 2018/07/14(土) 23:15:31
    Lialさんの傷は深い。
    内蔵もスクランブルエッグになっている。
    回復には時間がかかるだろう
  130. 136 : : 2018/07/15(日) 08:20:29
    進撃本家のヒストリアは残酷だ。
    そして美しい。
  131. 137 : : 2018/07/15(日) 17:11:39
    107話は驚きでした〜
    さすが進撃の巨人って感じです
  132. 138 : : 2018/07/15(日) 22:11:07
    内蔵がスクランブルエッグってw
    戦ってボロボロになったユミルやんけ。
    なんか誰かがそんなこと言ってた
  133. 139 : : 2018/07/16(月) 17:01:07
    チクショーー×99999
    107話あいつ誰やマジエレンじゃ無かったらアイツ殺しに行く
    そして中絶すればまだ間に合う!
    エレヒスファンに希望を!
    期待してたけど仕方ないこの期間中に十分に休んで下さい
    戻ってきたら期待します!

    長文失礼しました
  134. 141 : : 2018/07/16(月) 23:02:10
    皆さん、期待、コメント本当にありがとうございます(>_<)

    もうだいぶ回復しました。(メンタルが)

    7月20日~22日の三日間の間のどこかのタイミングから更新始めます(`・ω・´)





    皆さん、もうすぐで夏休みに入りますね(●´ω`●)

    もう夏休みに入っている学校もあるのかな?

    私は7月19日から夏休みに入ります。

    ですが、履歴書の作成や課題研究もある為、学校に通っていた時よりも忙しくなりそうで...(-_-;)

    投稿頻度は一日一投稿と変える気はありません、ですが、もしかしたら投稿できない日が出てくるかも...その場合はすみません。

    私からの夏休みの投稿頻度についての報告でした(`・ω・´)







    明日からも、三連休の時同様、気温は下がらず猛暑日が続くようです...。

    夏休みのない社会人の皆さん、熱中症には気を付けて、お仕事頑張ってくださいね。

    あ、学生の皆さんも、水分をこまめにとって熱中症対策してくださいね!

    室内でも熱中症になる恐れがあるので、要注意です!!

    何度も言うようですけど、本当に皆さん、熱中症には気を付けてくださいね!!
  135. 142 : : 2018/07/17(火) 02:31:29
    >>141
    皆から優しくされたり、励まされる人ってこういう報告や気遣いがしっかりできる人なんやなーって思った。

    他の作品もこの作品も期待しています
    頑張ってくださいね
  136. 143 : : 2018/07/17(火) 06:02:08
    >>141熱中症だけじゃなくLialさん中毒にも気を付けてください!
    説明しようLialさん中毒とは主に夏休みの学生に起こる中毒で Lialさんのssにはまり過ぎて宿題を後回しにしてしまう恐ろしい中毒である<<発症者
    期待です!
  137. 144 : : 2018/07/17(火) 07:02:23
    夏休み7/28からで、7/29から8/3までは学校の合宿あるから実質夏休み開始は8/4なんだが笑笑
  138. 145 : : 2018/07/17(火) 07:07:49
    はい!熱中症には気を付けます!

    投稿再開、本当に嬉しいです!
    6作品同時進行…Lialさんも無理なさらないように…。

    期待しています!
    体調を崩さない程度に、頑張って下さい!
  139. 146 : : 2018/07/17(火) 17:48:26
    >>142 名無しさん

    し、しっかりできてますかね...?

    期待ありがとうございます!
    頑張ります!!

    >>143 夏だ!サマーだ!パンツァー隊さん

    私的には中毒になってほしいのですが...宿題が進まないならダメですねw

    ちゃんと宿題終わらさないとだめですよ?

    期待ありがとうございます!(●´ω`●)

    >>144 かくだいさん

    な、なんと...それは何とも辛いですね...。

    で、でも、合宿も楽しめば実質29日から夏休み...と、とらえれるかも?

    >>145 quさん

    喜んでいただけて、私も嬉しいです(●´ω`●)
    はい、お気遣い感謝します!!

    期待ありがとうございます!
    頑張ります!
  140. 147 : : 2018/07/17(火) 19:42:07
    ライナーオカマ化「Lialちゃんがんばってん♪♪」ウフ

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
SeLial_

Lial

@SeLial_

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場