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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「ミカサ…もう3年経ったよ」エレミカ

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  1. 1 : : 2018/03/02(金) 03:52:15
    http://www.ssnote.net/archives/57665
    ↑の続きです
  2. 2 : : 2018/03/02(金) 05:26:31
    期待だよー!
  3. 3 : : 2018/03/02(金) 16:27:10
    >>2早速の期待ありがとうございます!
  4. 4 : : 2018/03/02(金) 16:58:28
    エレンとミカサが付き合うことになった日の夜


    ーミカサ家ー

    ミカサ「ただいま」


    ミカサ母「おかえり。遅かったわね?」


    ミカサ「ちょっとね///」


    ミカサ母「もしかして彼氏でもできた?」


    ミカサ「なぜ!?」


    ミカサ母「やっぱり!そりゃあなたの母親だからわかるわよ!」


    ミカサ母「お父さん、ミカサ彼氏できたんですって!」


    ミカサ「お母さん!」


    ミカサ父「ほんとか!?今度家に連れてきなさい」


    ミカサ「今度聞いてみる…///」


    ーエレン家ー


    エレン「ただいま~!」


    クリスタ「おかえり。って元気になってる」


    エレン「姉さん、心配かけたけどもう大丈夫だ!」


    クリスタ「じゃあ上手くいったんだ?」


    エレン「まぁな///」


    クリスタ「よかったね」


    ライナー「ようエレン。お邪魔してるぞ」


    エレン「ライナーさんいらっしゃい」


    ライナー「エレンも彼女ができたのか?」


    エレン「まぁ///」


    ライナー「よかったな!」


    エレン「ありがとうございます!」


    エレン「そういやアニは?」


    クリスタ「まだ帰ってきてないの」


    ガチャ

    アニ「ただいま~!」


    ライナー「噂をすれば帰ってきたみたいだな」


    クリスタ「アニ、遅かったじゃない」


    アルミン「お邪魔します…」


    エレン「アルミン!?」


    アルミン「やぁエレン…」


    エレン「お前その荷物どうしたんだ?」


    アルミン「アニちゃんに付き合わされて…」


    アニ「いっぱい買い物した~!アルミンありがとね!」


    アルミン「このくらいお安いご用さ…エレン、お水もらってもいいかな?」


    エレン「わかった」


    ゴクッゴクッ

    アルミン「ふ~」


    アルミン「ありがとうエレン」


    エレン「ああ」


    アルミン「それより、よかったねミカサと付き合えて」


    エレン「な、なぜそれを!」


    アルミン「ごめん、気になって見てたんだ」


    エレン「そういうことか…」


    アニ「エレン兄、絶対ミカサ先輩を幸せにしてね」


    エレン「当たり前だ!」


    エレン「っていうかお前はどうなんだ?」


    アニ「なにが?」


    エレン「アルミンのことだよ」


    アニ「な、なんでアルミンが出てくるわけ!?」


    エレン「いや、好きなのかなって思ってさ」


    アニ「べ、別に好きじゃ…ない…わけじゃないけど…」


    エレン「まぁがんばれよ」


    アニ「うん…///」


    エレン(ってか両思いじゃん)


    それから数週間がたち

    アルミン「アニちゃん、今日放課後暇かな?」


    アニ「暇だけど?」


    アルミン「一緒にどこか行かないかなって思って」


    アニ「いいよ…後そろそろちゃんづけやめてよ」


    アルミン「え?」


    アニ「だから!アニって呼んでって言ってるの!///」


    アルミン「う、うん!」


    アニ「ほら、呼んでみてよ…?」


    アルミン「ア、アニ!」


    アニ「///(なんか恥ずかしい…)」


    ー放課後ー

    アニ「で、どこ行くの?」


    アルミン「まぁ歩きながら話そうよ」


    アニ「わかった」


    アルミン「アニちゃ…アニはさ、前言ってた気になる人はどうなった?」


    アニ「え!?ま、まぁ好き…になった」


    アルミン「そっか…もしかしてさ…」


    アニ「な、なに?」


    アルミン「そこ気になる人って僕の事だったり?」


    アニ「な!それは、その…あの…」


    アルミン「やっぱり僕なんだ?」クスッ


    アニ「///」コクッ


    アルミン「そっか!嬉しいな~」


    アニ「アルミンの好きな人はどうな訳!」


    アルミン「僕の好きな人は…アニ…君だよ」


    アニ「う~///」


    アルミン「僕ら両思いだね…アニ!」


    アニ「は、はい!」


    アルミン「僕と付き合ってくれませんか?」


    アニ「はい…///」


    アルミン「ありがとう!じゃあ今日は初デートだね」
  5. 5 : : 2018/03/02(金) 17:08:24
    ー翌日ー

    ジャン「なんだ…これは…」

    イチャイチャ

    ジャン「なぜリア充がこんなに増えていやがる…」


    アルミン「どうしたの?」


    ジャン「アルミン!よかった。お前は俺と同じ…」


    アニ「アルミン!今日もデートしよ!」


    アルミン「アニ!当たり前だよ!今日はどこ行こうか?」


    ジャン「アル…ミン…まさか…」


    アルミン「ジャンには言ってなかったね。僕アニと付き合うことになったんだ!」


    ジャン「」チーン


    アニ「あの人大丈夫?」


    アルミン「大丈夫だよ。じゃあ行こうか」


    アニ「うん!」


    ミカサ「エレン、今日私の家に来ない?」


    エレン「いいのか!?」


    ミカサ「うん、お父さんとお母さんが連れてこいってうるさくて…」


    エレン「行く!絶対行く!」


    ミカサ「じゃあ行こ」ギュッ


    エレン「おう!」ギュッ
  6. 6 : : 2018/03/02(金) 21:10:11
    期待です!
  7. 7 : : 2018/03/02(金) 22:12:14
    >>6期待ありがとうございます!
  8. 8 : : 2018/03/02(金) 22:33:06
    ーミカサ家ー

    ミカサ「ただいま」


    エレン「お、お邪魔します!(ライナーさんの気持ちがわかった気がする…すげぇ緊張する…)」


    ミカサ母「おかえり!あなたがエレン君?さぁ入って入って!」


    エレン「は、はい!」


    ミカサ母「エレン君来たわよ!」


    ミカサ父「君がエレン君か…」


    エレン「はい!ミカサとお付き合いさせてもらってます。」


    ミカサ父「なかなかいい青年じゃないか。さすがミカサだ」


    エレン「あ、ありがとうございます!」


    ミカサ父「そんな緊張しなくていいよ」


    ミカサ母「今日はエレン君が来るって聞いて、いっぱいご飯作ったからどんどん食べてね!」


    ミカサ「お母さん…作り過ぎだよ…」


    エレン「いただきます!」


    数十分後


    エレン「ごちそうさまでした!」


    ミカサ「すごい食べたね…大丈夫?」


    エレン「大丈夫だよ!すごい美味しかったです!」


    ミカサ母「そういってもらえて嬉しいわ!」


    エレン「あ、俺そろそろ帰ります」


    ミカサ母「あら、泊まっていけばいいのに」


    エレン「え!?」


    ミカサ「お母さん!」


    ミカサ母「いいじゃない。ねぇお父さん?」


    ミカサ父「エレン君さえよければ泊まっていけばいいよ」


    エレン「ありがとうございます。でも今日は帰ります。姉と妹が、心配なので」


    ミカサ母「ご両親は?」


    エレン「二人とも亡くなりました…」


    ミカサ母「ごめんね…」


    エレン「いえ、今日はありがとうございました」


    ミカサ母「またきてね!」


    エレン「はい!」


    ミカサ「じゃあまた明日ね」


    エレン「おう、また明日な!おやすみ!」


    ミカサ「おやすみ!」
  9. 9 : : 2018/03/02(金) 22:37:37
    期待です╰(*´︶`*)╯
  10. 10 : : 2018/03/03(土) 16:28:22
    >>9期待ありがとうございます!
  11. 11 : : 2018/03/03(土) 16:46:59
    それから一週間たち、俺はミカサの家に泊まりに来ていた。ミカサの両親は急な仕事が入ってしまったようでいなかった


    エレン「ミカサ、俺どこで寝ればいい?」


    ミカサ「よければ…一緒に寝ない…?///」


    エレン「い、いいのか?」


    ミカサ「///」コクッ


    ーミカサの部屋ー


    エレン「じゃあ俺床に布団敷いて…」
    ギュッ


    ミカサ「一緒にベッドで寝よ…?」


    エレン「わ、わかった(大丈夫かな俺…)」


    ミカサ「じゃあ電気消すね?」


    エレン「ああ…」


    一時間後


    エレン(寝れない…)


    ミカサ(エレン起きてるかな…寝てるよね…?少しぐらいなら…)ダキッ


    エレン(!!ミカサ!?腕に抱きつかれると胸の感触が…!)


    ミカサ(これぐらいなら…いいよね…)


    エレン(落ち着け…落ち着け俺…)


    ミカサ「エレン…」


    エレン「な…なんだ…?」


    ミカサ「起きてたの!?」


    エレン「まぁ…寝つけなくてな…」


    ミカサ「そうなんだ…ごめんね抱きついたりして」


    エレン「それはいいんだけどさ…俺も男だからその…」


    ミカサ「いいよ…」


    エレン「え…?」


    ミカサ「エレンなら…いいよ?」


    エレン「まじ…?」


    ミカサ「うん…でも私初めてでわからないから」


    エレン「俺も初めてだから…知識とかしかないけど」


    ミカサ「じゃあリードしてね…」


    エレン「おう…キス…していいか?」


    ミカサ「うん…いいよ」

    チュッ
  12. 12 : : 2018/03/03(土) 16:52:41
    頑張ってください!
  13. 13 : : 2018/03/03(土) 21:23:04
    >>12ありがとうございます!
    安価とります。この後性描写あったほうがいいかないかでお願いします。
    もし意見がない場合は性描写はなしでいきます
  14. 14 : : 2018/03/03(土) 21:53:13
    ええー?

    じゃあ…、アリで(笑)
  15. 15 : : 2018/03/04(日) 21:46:51
    それではありで進めていきます
  16. 16 : : 2018/03/04(日) 21:51:06
    あ、言い忘れてた

    期待!
  17. 17 : : 2018/03/04(日) 22:37:07
    >>16期待ありがとうございます!
  18. 18 : : 2018/03/04(日) 23:08:10
    チュッチュパチュッ

    ミカサ「ん…(エレンの舌が入ってくる…)」


    エレン「ミカサ…服脱がすぞ?」


    ミカサ「うん…」

    スルスル

    ミカサ「は…恥ずかしいよ…」


    エレン「すごい綺麗だ…胸さわるぞ…」ムニュムニュ


    エレン(すげぇ柔らかい…)


    ミカサ「あ…エレン…」


    ムニュムニュ

    エレン「ミカサ…チュパチュパ…レロレロ…」


    ミカサ「ん…あ…舐めちゃ…だめ…!」


    エレン「硬くなってきたぞ…」コリコリ


    ミカサ「あ…んん…!」


    エレン「かわいいぜ…ミカサ…」チュパチュパ


    ミカサ「エレン…ばっかりずるい…次は私が…」


    エレン「わかった、頼む…」ヌギヌギ

    ビンビン

    ミカサ「すごい…こんなに大きくなるんだ…」


    エレン「触ってくれ」


    ミカサ「うん…ニギッ…すごく硬い…それにすごい熱い…」


    エレン「そのまま上下に手を動かしてくれ…」


    ミカサ「こ、こう…?」シコシコ


    エレン「あ…!すげぇ気持ちいい…」


    エレン「もっと早く動かしてくれないか?」


    ミカサ「いいの…?じゃあ…」シコシコシコシコ


    エレン「はぁ…あ…」


    ミカサ(また硬くなった…気持ちよくなってくれてるんだ…)シコシコシコシコ


    エレン「ミカサ、嫌ならいいんだけど…その…舐めてくれないか…?」


    ミカサ「え…」


    エレン「嫌ならいいんだ…」


    ミカサ「大丈夫…!…じゃあ舐めるね…?」ペロペロ


    ミカサ(少し苦い…)ペロペロ


    エレン「ミカサ…あ…次はくわえてくれ…」


    ミカサ「わかった……ん…んん…」


    エレン「そのまま上下に…」


    ミカサ「んん…ん…」ジュルジュル


    エレン「あ…やばい…出そうだ…!」


    ミカサ「ん…?んん…んふ…」ジュルジュル


    エレン「ミカサ…出る…!」ガシッ ドピュドピュ


    ミカサ「ん!?ゴホッ…ゴホッ…!」


    エレン「わ、悪い!大丈夫か…?」


    ミカサ「うん…大丈夫だよ(これが精液…?)」

  19. 19 : : 2018/03/05(月) 04:21:27
    エレン「ミカサ、俺…もう我慢できない…」


    ミカサ「え…?」

    バタッ

    ミカサ「きゃっ…!…エレン…?」


    エレン「ごめんミカサ…優しくするから」クチュクチュ


    ミカサ「あ…!や…あ…」


    エレン「すげぇ濡れてる…」クチュクチュ


    ミカサ「や…だ…だめ…!」


    エレン「ミカサ…すげぇかわいいよ」チュッ


    ミカサ「ん…」


    エレン「もう入れるぞ…?」


    ミカサ「う…うん…」

    クチュクチュ ズブッ


    ミカサ「んん…!」


    エレン「く…きつい…!」


    ミカサ「ん…んん…!(痛い…!)」


    エレン「ミカサ大丈夫か?」


    ミカサ「あ…ちょっと…待って…」


    エレン「やっぱ…痛いのか…?」


    ミカサ「うん…だからもう少し…このままで…」


    エレン(動かしてないのにすげぇ締め付けてくる…!)


    ミカサ「はぁ…はぁ…もう…いいよ」


    エレン「わかった…」ズフズブッ


    ミカサ「んん…!あ…はぁ…はぁ…」


    エレン「くっ…全部はいったぞ…」


    ミカサ(エレンのがお腹の奥まで来てるのがわかる…)


    エレン「ゆっくり動くな…」クチュクチュ


    ミカサ「あ…あ…エレン…!(痛い…けど私は今エレンと繋がってるんだ…大好きな人と…)」


    エレン「ミカサ…ミカサ…!」パンパン


    ミカサ「や…あ…エレン…キスして…」


    エレン「わかった…」チュッ パンパン


    ミカサ「ん…んん…」


    エレン「ミカサ…好きだ…大好きだ…!」パンパン


    ミカサ「あ…ん…私も…大好き…!」


    ミカサ「エ…エレン…!何か来ちゃう…よ…!」


    エレン「俺も…もう…!」パンパン


    ミカサ「だめ…来る…来ちゃう…!」


    エレン「ミカサ…!出るっ!」ドピュドピュ


    ミカサ「んんー!」ビクッ ビクッ


    エレン「はぁ…はぁ…ミカサ…」


    ミカサ「あ…はぁ…はぁ…」


    エレン「ごめん…中に出しちまった…」


    ミカサ「大丈夫だよ…それに…もし赤ちゃんができたら…責任とってくれるんだよね?」


    エレン「も、もちろんだ!」


    ミカサ「ふふっ…エレン…大好きだよ…これからもずっと…」


    エレン「俺もだよ…」チュッ


    こうして俺たちの初夜は終わった
  20. 20 : : 2018/03/05(月) 04:54:04
    それから俺たちは順調に交際を続けていった。
    そして、あっという間に俺たちは高校3年生になった。姉さんたちは卒業し、アニは2年になってみんな変わらずに過ごしていた。

    そんな時俺とミカサに突然の別れがやってきた…


    エレン「ミカサは大学に進むんだよな?」


    ミカサ「うん。エレンは就職だよね?」


    エレン「まぁもう勉強したくねぇしな。それにミカサと結婚するときのために金ためとかないとな!」


    ミカサ「ふふっそうだね」フラッ


    ミカサ「あ…れ…」バタッ


    エレン「ミカサ…?おい!しっかしろ!」


    エレン「とりあえず救急車呼ばないと!」


    数分後救急車が到着し、ミカサは病院に搬送された。


    ー病院ー

    エレン(ミカサ…)


    ミカサ母「エレン君!」


    ミカサ父「ミカサは!?」


    エレン「今先生が診断中です…」


    ミカサ父「そうか…」


    ミカサ母「一体何があったの?」


    エレン「学校終わって話しながら帰ってたら…急にミカサが倒れて…」

    ガチャ

    医師「ミカサさんのご両親ですか?」


    ミカサ母「そうです!あの、ミカサは?」


    医師「色々調べたのですが原因がわからないんです…このような症状は今までに例が無くて」


    ミカサ父「娘はどうなるんですか?」


    医師「今のところは命に別状はありません…」


    エレン「よかった…」


    医師「ですが…意識が戻るかどうか…」


    ミカサ母「どういう…ことですか…」


    医師「私達にも意識が戻るかわからないのです…すぐに目覚めるかもしれないし、数年…数十年目を覚まさないかもしれません…」


    エレン「そ…そんな…」


    ミカサ母「何か治療はできないんですか!?」


    医師「さきほども言いましたが…今までにこういった例が無く、治療方はまだわかっていません…申し訳ございません…」


    医師「今は病室にいます。会ってあげてください」


    ー病室ー


    ミカサ「…………」


    エレン「ミカサ…目を開けてくれよ…」


    ミカサ父「どうしてミカサがこんなことに…」


    ミカサ母「ミカサ…ミカサ…」


  21. 21 : : 2018/03/05(月) 16:45:18
    ミカサ父「エレン君…今日はもう帰りなさい…」


    エレン「でも!」


    ミカサ父「君の姉妹たちが心配するだろ…今日のところは帰りなさい」


    エレン「わかりました…」


    ーエレン家ー


    エレン「ただいま…」


    アニ「エレン兄遅い!もうご飯とっくにできてるよ!」


    エレン「ああ…ごめん…」


    クリスタ「元気ないじゃない。まさかミカサちゃんと喧嘩でもした?」


    エレン「実は…」


    俺は二人にミカサの事を話した…


    クリスタ「そんなことが…」


    アニ「私明日お見舞いに行く!」


    クリスタ「そうね!みんなでいきましょ!きっとミカサちゃんも喜ぶわ!」



    翌日、ミカサの事がクラスのみんなに伝えられた。その日の放課後みんなでミカサのお見舞いに行くことになった


    ー病室ー


    ミカサ母「みんな…来てくれてありがとね」


    アルミン「みんなミカサの事が大好きですから…」


    サシャ「ミガザ~起きてくださいよ~グスッ」


    ジャン「サシャ!泣くんじゃねぇよ!俺まで泣いちまうじゃねぇか…(ちきしょう…ミカサ…)」


    それからしばらくしてみんなは帰っていった。


    ミカサ母「ミカサ…あなたいい友達ができたわね…」


    ミカサ「…………」


    その日からみんな時間があればミカサのお見舞いに来てくれた。そしてミカサが目覚めないまま一年がたった。


    エレン「ミカサ、俺就職したぜ。いつお前が目を覚ましてもいいように頑張って金ためとかないとな!」


    俺はあれから毎日ミカサのところへ来ては、その日あったことなどをミカサに話すようにしていた。


    ガラガラ


    ミカサ父「エレン君…君に話があるんだ」


    エレン「なんですか?」


    ミカサ父「エレン君…もうミカサの事は忘れなさい…」


    エレン「そんな!そんなことできるわけないじゃないですか!」


    ミカサ母「ミカサはいつ目を覚ますかわからない…もしかしたら目覚めないかもしれない…エレン君、あなたはまだ若いわ…だから新しい道を進んでほしいのよ」


    エレン「そんなこと…」


    ミカサ父「エレン君…君には本当に感謝してる…ミカサの事を大切に思ってくれてありがとう!」


    ミカサ母「これからは新しい道を進んで幸せになってね…」


    エレン「待ってください!俺は…!」


    俺はミカサの両親に病室から出された…


    ーエレン家ー


    エレン「ミカサを忘れる…そんなことできるわけないだろ…」

    そんなことを思いながら俺は眠りについた

    ーーーーーーーー

    ミカサ「エレン!ほら早く!」


    エレン「待てって。そんな急がなくても時間はいっぱいあるだろ」


    ミカサ「だって久しぶりのエレンとのデートだもん!」


    エレン「ミカサ…よし!今日は夜まで一緒だ!」


    ミカサ「うん!エレン、大好きだよ!」ニコッ


    ーーーーーーー


    バサッ

    エレン「ミカサ!」


    エレン「………夢…か…」


    エレン「やっぱ忘れるなんてできねぇよ…俺は
    ミカサじゃないと駄目なんだ!」

  22. 22 : : 2018/03/05(月) 21:38:27
    ー翌日、ミカサの病室ー

    ミカサ母「ミカサ…ごめんね…エレン君もうここには来ないわ…」


    ミカサ父「ほんとにいい子だったな…だからこそ彼には新しい幸せを手に入れてほしい」

    ガラガラ

    ミカサ母「エレン君!?どうして…」


    エレン「俺、ミカサを忘れることなんてできません!俺は…たとえ何年…何十年ミカサが目を覚まさなかったとしても側にいます」


    ミカサ父「本当にいいのかい?」


    エレン「はい!」


    ミカサ母「エレン君…ミカサの事お願いね」


    エレン「もちろんです!」


    ミカサ母「ミカサ…あなたは本当にいい人と巡り会えたのね…」


    俺は仕事をしながら毎日ミカサの所にきた。休みの日はずっと一緒にいた。高校の時のみんなも時間をみつけては来てくれていた。

    そして今日…ミカサが眠り続けて3年目になる


    エレン「ミカサ…もう3年経ったよ…なんか早いよな…それにミカサもすげぇ綺麗になってるよ」

    ミカサは眠り続けているが、体はちゃんと成長していた


    エレン「俺も背が伸びたんだ!高校の時は同じぐらいだったけど、今はもう俺のほうが背が高いな」


    ミカサ「…………」


    ーーーーーーー

    ミカサ(エレンの声がする…真っ暗で何も見えなくてすごく不安だけど…エレンの声を聞くとそんな不安もなくなる…)


    ミカサ(私…もうエレンに会えないのかな…ずっとこの真っ暗な世界で生きていくのかな…そんなのやだよ…エレン…あなたに…会いたい!)

    ーーーーーーー

    ミカサ「………」ツー


    エレン「ミカサ!?」


    エレン「先生呼んでくるからな!」

    ガラガラ

    ミカサ母「エレン君!?どうしたのそんなに慌てて」


    エレン「ミカサが!ミカサが今涙を流したんです!もしかしたら目を覚ますかも!先生呼んできます!」


    ミカサ母「ほんと!?わかったわ、お願いね」

    数分後


    ミカサ母「先生…どうですか?」


    医師「もしかすると、もうすぐ目を覚ますかもしれません。断言はできませんが、少しずつですがいい方向に進んでいます」


    エレン「ほんとですか!?」


    医師「ですが油断はできません。」


    エレン「ミカサ…がんばれ…!目を覚ましてくれ…!」
  23. 23 : : 2018/03/05(月) 21:54:21
    それから数日がたった


    エレン「ミカサ…もうすぐ誕生日だな!俺プレゼント買ったんだ。喜んでくれるかな」


    ミカサ母「きっと喜ぶわ!エレン君からのプレゼントだもの」


    ミカサ父「そうだな、私達もお前にプレゼントを用意してるからな。」



    ーーーーーーー

    ミカサ(エレン…お父さん…お母さん…みんなに会いたい…会っていっぱい話がしたい…もうこんな真っ暗な世界は嫌…)


    ミカサ(!!…あれは…光…!もしかしたらみんなに会えるかも…!)


    ーーーーーーー


    エレン「ミカサ…戻ってきてくれ…またお前の笑顔を俺に見せてくれよ…」


    ミカサ「…………」ピクッ


    エレン「ミカサ!?今指が…」


    ミカサ母「指がどうかしたの?」


    エレン「今指が動いたんです!」


    ミカサ父「先生を呼んでくる!」


    エレン「ミカサ…戻ってこい!」


    ミカサ(エレンの声が近い…きっともうすぐだ!)


    ミカサ母「ミカサ!頑張りなさい!」


    ミカサ「………」ピクッ


    ミカサ「……ん……」パチッ


    ミカサ「……ここは…」


    エレン「ミカサ!」


    ミカサ「…エ…レン…」


    ミカサ母「ミカサ…よかった…!ほんとによかった…!」
  24. 24 : : 2018/03/05(月) 22:02:13
    ミガザァーほんどうによがっだよー!.°(ಗдಗ。)°.
  25. 25 : : 2018/03/05(月) 22:02:24
    期待でっす!
  26. 26 : : 2018/03/05(月) 22:28:18
    期待ー!
  27. 27 : : 2018/03/06(火) 00:31:41
    >>25
    >>26
    期待ありがとうございます!
  28. 28 : : 2018/03/06(火) 00:55:12
    ミカサ「私は…いったい…」


    エレン「ずっと眠ってたんだよ」


    ガラガラ


    ミカサ父「先生連れてきたぞ!」


    医師「目を覚ましたんですね。よかった…今から検査するのでみなさんは外で待っていてください」


    数十分後


    医師「もう大丈夫ですよ。意識もしっかりしています。ただ3年眠り続けていたので体の筋力がかなり低下しています。今は立つこともできないでしょう」


    医師「なのでリハビリをする必要があります。ですが今はミカサさんと話してあげてください」


    エレン「ミカサ!ほんとによかった…」


    ミカサ「ごめんなさい…心配かけて…」


    ミカサ母「いいのよ…目を覚ましてくれたんだから」


    ミカサ父「そうだぞミカサ」


    ミカサ「私…3年も眠ってたんだ…エレン…3年も待ってくれて…ありがとう…!」
  29. 29 : : 2018/03/06(火) 16:58:31
    エレン「そんなの当たり前だ。俺はミカサとずっと一緒にいたいから。そうだ!鏡で自分見てみろよ、すげぇ綺麗になってるぞ。ほら」


    ミカサ「ほんとだ…自分じゃないみたい…」


    ミカサ父「昔のお母さんにそっくりだな」


    ミカサ母「そうね」


    エレン「ミカサ、リハビリ頑張ってまたいっぱいデートしような」


    ミカサ「うん、私がんばるよ」


    俺はみんなにミカサが目を覚ましたことを伝えると、みんなすぐに来てくれた。

    それからリハビリが始まった。長く動いてないせいか完全に元に戻るまで約一年かかった


    1年後


    ミカサ「リハビリ付き合ってくれてありがとう」


    エレン「おう。でもよかった、またこうしてデートできて」


    ミカサ「私もすごく嬉しいよ。ずっとデートしたかったから」


    エレン「あ、そうだ。ミカサ誕生日おめでとう!」


    ミカサ「そういえば今日だったね」


    エレン「ミカサこれ」


    ミカサ「これって…」


    エレン「誕生日プレゼントだ!」


    ミカサ「ありがとう!開けてもいい?」


    エレン「おう!」


    ミカサ「これって、マフラー?」


    エレン「うん。すげぇ悩んで選んだんだ。ミカサに似合うと思って///」


    ミカサ「ありがとう!すごい嬉しい!大事にするね!」


    エレン「俺が巻いてやるよ」


    ミカサ「うん!」


    ミカサ「暖かい…」


    エレン「似合ってるぞ!」


    ミカサ「エレン…私今すごい幸せ…!」


    エレン「俺もだ!これからもずっと幸せにする」


    ミカサ「うん」


    雪のふる夜俺たちは口づけを交わした


    それから俺たちは結婚した。


    数年後


    エレン「じゃあ行ってくるな」


    ミカサ「行ってらっしゃい」チュッ


    エミ「ママずるい!パパ!エミも!」


    エレン「わかったわかった!」チュッ


    エミ「えへへ///」


    エレン「じゃあ行ってきます」


    エミ「行ってらっしゃい~!」



  30. 30 : : 2018/03/06(火) 16:59:38
    これで終わりです。見てくれた方ありがとうございました!
  31. 31 : : 2018/03/08(木) 23:06:18
    感動&面白かったです!
  32. 32 : : 2019/08/13(火) 23:15:10
    ミカサさんとエレンさんの結婚式には、わしの寿司を食べてください
  33. 33 : : 2019/08/14(水) 00:28:25
    新居への引っ越しの際はわたしを呼んでください

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mado

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