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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

〜最強の一族〜『孤独な戦士』エレンチート

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  1. 1 : : 2018/01/30(火) 15:33:05
    前、書いてたやつは、残ってますが。新しくします。ストーリーを少し変えますね。自分的には、エレクリで行きたいと思ってます。他のカップリングが欲しい方はどうぞ。言ってくだされば、書きたいと思います。では、頑張りますので、よろしくお願いします。
    注意
    ・下手くそ
    ・効果音が少し苦手
    ・エレンチート
  2. 2 : : 2018/01/30(火) 16:04:01
    ーーーー


    ーーー


    ーー





    グリシャ「エレンよ。すまない。こんな事になってしまって。」



    カルラ「……」ポロポロ



    グリシャ「さよならだ」





    ーー


    ーーー


    ーーーー


    エレン「」パチッ(目を覚ます)



    エレン「なんだ、夢か。」



    エレン「つまんねぇな。ここ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ここで、エレンの紹介
    エレン・イェーガー
    身長→165cm(低めで行きます)
    体重→56kg
    目の色
    右眼→赤(目の中心が少し白い)
    左眼→真っ白
    特別能力
    『電光石火』本気を出せば光より速い
    『?』まだ分かっていない
    『?』まだ分かっていない
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ???「助けてください!」タタタタタ



    エレン「誰?」クル



    ???「お願い」ウルウル



    エレン「どいつから?」



    ???「あの人達!」ピシッ(指を指す)



    エレン「暇だし、いいぞ」シュン



    ???「………消えた」


    〜数秒後〜


    ???「あ、戻ってきた」



    エレン「帰る」スタスタ



    ???「あ、あの!」



    エレン「貴族と関わる気は無い」



    ???「どうして、貴族って分かったの?」



    エレン「貴族ってのは、大半が、他人を利用して、自分が上に立とうとする。だから、関わる気は無い。それに、服。貴族の服だろ。見た感じ、レイス家かそこらだろ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    この世界の貴族は、上に立てば立つほど、服が良くなっていく。服で、貴族の階級を決めている
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ???「う、うん。そうだ」



    エレン「じゃあな」クルスタスタ



    ???「ね、ねぇ、私さ、家から追い出されてさ、ねぇ、一緒にいてよ」



    エレン「どうせ、裏切るんだろ?」



    ???「私は、そんな事はしない!」



    エレン「ッ!(なんだ…この感覚。そういえば、一族の病院で、3つ能力があるとか、言ってたな…その、1つか。能力がわかった気がする。)」キーーーン



    ???「ねぇ!いいの?」



    エレン「嘘、ついてないみたいだし。いいぞ。名前は?」



    ???「クリスタ・レンズ」



    エレン「名前も偽名かよ」



    クリスタ「え?」



    エレン「まぁ、行くぞ」スタスタ



    クリスタ「う、うん。」スタスタ



    〜壁の門の前〜

    ハンネス「やっぱ酒はうめーな」ゴクゴク



    モブ「だな!」ゴクゴク



    エレン「おい、ハンネス。家の鍵よこせ、帰る」



    ハンネス「お、なんだ?エレン、彼女か?」



    エレン「んなわけねぇだろ。バカか」



    ハンネス「ん?まぁ、ほらよ」ポイ(鍵)



    エレン「おい、行くぞ。金髪チビ」



    クリスタ「金髪チビじゃない!クリスタ」



    エレン「うるせぇ!さっさと行くぞ」ギロッ



    クリスタ「は、はい」スタスタ



    エレン「……」スタスタ



    〜ハンネス家〜


    エレン「はぁ、部屋は好きなとこ使えよ」ガチャ



    クリスタ「うん」



    エレン「寝る」スタスタ



    クリスタ「どうしたんだろう」



    エレン「チッ!…」スタスタ ガチャ


    〜エレンの部屋〜



    エレン「……」ボフッ スースー

    ーーーー


    ーーー


    ーー




    住民「巨人だ!逃げろ!」タタタタタ



    住民「巨人が!来た!早く逃げろ!」タタタタタ



    女性「助けて!お願い!」ポロポロ



    男性「クッ…すまん」タタタタタ






    ーー


    ーーー


    ーーーー

    エレン「巨人?」ガバッ ズキズキ



    エレン「ダメだ。思い出せない」



    クリスタ「エレン?起きたの?」ガチャ



    エレン「あ、あぁ」



    クリスタ「ハンネスさん。心配してたよ」



    エレン「あのクソじじぃが」ボソッ



    クリスタ「ご飯出来てるって!」タタタタ



    エレン「行くか」スタスタ



    〜リビング?みたいな所〜


    ハンネス「エレン。起きたか」



    エレン「ハンネス。明日は酒飲むなよ」



    ハンネス「なんでだよ」



    エレン「感だ。飲まないでくれ。なんか、嫌な予感がする。」ジロッ



    ハンネス「前にも、こんな事、言われたな。あん時、本当にやばかったぜ。酒飲んでなかったら、1人の命、救えたからな。今回は、お前を信じるぜ」



    クリスタ「エレン!明日さ、街に行こう!」



    エレン「内側な」



    クリスタ「う、うん」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはこのあと投稿します
  3. 3 : : 2018/01/30(火) 16:38:31
    書いていきます
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「もう寝る」ガタッ(立ち上がる)



    クリスタ「おやすみ」



    ハンネス「よく寝ろよ。明日、デートだろ?」ケラケラ



    エレン「ハンネス。いつか死ぬぞ?」ケラケラ



    クリスタ「彼女///」



    エレン「じゃあな。」スタスタ


    〜エレンの部屋〜


    エレン「はぁ、疲れる」ボフッ



    エレン(俺の能力。『電光石火』と『嘘を見抜く』かあと1つなんだろうな)



    エレン「明日、街か」



    〜次の日〜


    クリスタ「エレーン!服買おうよ」タタタタタ



    エレン「あぁ」スタスタ



    ーーーー


    ーーー


    ーー




    クリスタ「いっぱい買ったね」スタスタ



    エレン「あぁ、だな。」スタスタ



    クリスタ「エレンはさ、なんか、やりたいことあるの?」スタスタ



    エレン「ある……かな」スタスタ



    クリスタ「どんな事がしたいの?」スタスタ



    エレン「……」スタスタ



    クリスタ「ねぇ!エレン!」スタスタ



    エレン「…悪い…言えない」スタスタ



    占い師「あんたら!占って行かないかい?」



    クリスタ「エレン!楽しそう!やろうよ」グイグイ


    エレン「少しだけならな」



    エレン「どんなことを占うんだ?」



    占い師「お主の心を占ってやろうか?」



    エレン「ほぅ、面白い」



    占い師「お主、人を殺した事があるな?」



    クリスタ「!!」ビクッ



    エレン「あぁ、ある」



    占い師「お主の心の中には、とんでもない、闇があるのぉ」



    エレン「あるかもな」



    占い師「それに、どんな奴も信用しないらしいの?」



    エレン「占いと言うより、俺の心を暴いてるだけじゃねぇか。」



    クリスタ「エレン?」



    エレン「ほらクリスタ、占ってもらえ」



    クリスタ「う、うん。じゃあ!恋愛?」



    占い師「じゃあ、言っていこうかの。君が好きになるのは、みんなから、化け物扱いをされてる者だぞ。」



    クリスタ「化け……物」



    占い師「まぁ、そんくらいにしよう。終わりだ。」



    クリスタ「は、はい!エレン行くよ!」スタスタ



    エレン「おう」スタスタ



    〜ハンネス家〜


    エレン「言いたい事?なんだよ」



    クリスタ「え、エレンって、人を殺した事があるの?」



    エレン「あぁ、殺した事あるぞ」



    クリスタ「え?本当なの?」



    エレン「あぁ、本当だ。」



    クリスタ「誰を!どんな理由で殺しtエレン「黙れ。殺すぞ?」ギロッ



    クリスタ「は、はい」ビクッ ガタガタ



    〜外〜


    超大型巨人「…」ググググ


    ズドォォォォン



    エレン「巨人」ガチャ(ドアを開けた)



    住民「巨人だ!逃げろ!」タタタタタ



    住民「巨人だ!来たぞ!逃げろ!」タタタタタ



    女性「助けて!お願い!」



    男性「クッ…すまん」タタタタタ



    エレン「これ、確か、夢………で見た気がする」タタタタタ



    クリスタ「エレン!」



    エレン「逃げるぞ!」ガシッタタタタタ



    エレン「ッ!なんか忘れてる気がする」ズキズキ



    クリスタ「エレン?」



    エレン「てめぇ!先に逃げてろ!あとから行く!」ザザザザ(記憶の映像)

    ーーーー


    ーーー


    ーー





    カルラ「エレン」ニコッ





    ーー


    ーーー


    ーーーー


    エレン「そっちか!」タタタタタ



    カルラ「足が」



    エレン「よう、クソ親」



    カルラ「え、エレン?だよね?」



    エレン「助けてやるから」ググググ(力をいれる)



    カルラ「エレン!もういいわよ?私は、あなたを捨てた。最低な人間。親失格」



    エレン「黙ってろ」ググググ



    ハンネス「エレン!親助けてんのか?」



    エレン「少し手伝え。」ググググ


    ズシン


    ハンネス「お、おう!」ググググ


    ズシン



    10m巨人「アー」ニタァ



    ハンネス「あいつを倒す!」



    カルラ「ハンネスさん!逃げて!戦っては!ダメ!」



    ハンネス「ッ!スマン」ボソッ ガシッ タタタタタ



    エレン「ハンネス」



    10m巨人「アー」ガシッ





    エレン「やめろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ギロッ



    10m巨人「アー」ガブッ



    ハンネス「エレン!すまなかった」



    エレン「いや、いい。行くぞ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きもこのまま、書きます
  4. 4 : : 2018/01/30(火) 17:09:10
    〜船〜

    エレン「はぁ、クリスタ」



    クリスタ「あ、エレン!大丈夫だった?」



    エレン「あぁ。行くぞ。訓練兵団」



    クリスタ「う、うん!」



    〜開拓地に避難してから1週間〜


    クリスタ「う〜。疲れた」ポタポタ(汗)



    エレン「ほんとだな」



    クリスタ「エレン!疲れてないでしょ」ポタポタ



    エレン「いや、疲れてる」



    クリスタ「汗、かいてないじゃん」



    エレン「あーはいはい。疲れてませんよ」



    老人「君達、兵士になるなら、あんな兵士になっちゃダメだぞ」



    エレン「老人さんよ。言っておくぜ。憲兵団ってのは、ゴミの塊だ。ゴミに勘弁だからな」



    老人「そうかそうか。彼女さんと2人で頑張るんじゃよ?」



    クリスタ「彼女///」



    エレン「こいつは、彼女じゃねぇ」



    老人「そうかそうか」



    憲兵「俺達の食料が減ってくな?」



    憲兵A「ほんとっすよね」



    エレン「…」イラッ



    憲兵「全然、食料できてないし」



    憲兵A「どうせなら、もっと食われれば良かったんだよ」



    エレン「おい、お前らもっと食われれば良かったとか言ったな?」



    憲兵「あぁ、言った。お前ら食われれば良かったんだよなー」



    エレン「食料が欲しいの?」



    憲兵A「あーそうだ!分かるだろ?」



    エレン「だったらさ?憲兵団の兵士、全員使って、畑を耕せば?」



    憲兵「このガキ、ふざけんなよ?なんで俺らが」



    エレン「は?食料欲しいんだろ?」



    憲兵「ッ!まぁ、そりゃそうだけどよ。俺らも、忙しいんだよ」



    エレン「へぇ?寝たりしてるだけだろ。はっきり言わせてもらえば、餌やって太らせてるって調査兵団に言った人がいた。憲兵って何もしてないから、そっちの方が太らしてるだけなんじゃないの?」



    憲兵A「ガキ」カチャ(銃)



    エレン「なぁ、拳銃ってのはな?脅すためのおもちゃじゃねーんだよ。殺す覚悟があるなら撃てよ」



    憲兵A「死ね!」バァン(銃声)



    エレン「はぁ、みなさん。見ましたか?」ピトッ(弾をキャッチ)



    避難民「おいおい、今、撃ったよな。10歳の子供に向かって」



    憲兵「お、おい!何してんだよ」



    憲兵A「ご、ごめんなさい!」



    エレン「二度と言うなよ。あんなこと」ギロッ



    憲兵「あぁ、すまなかった。団長に問いかけてみるよ。」



    エレン「おう」



    クリスタ「エレン?こ、怖いよ?」ビクビク



    エレン「そうか。」



    クリスタ「エレン!もうしない?」



    エレン「知らん」



    エレン「行くぞ」スタスタ



    クリスタ「あ、そうだ!」スタスタ



    エレン「なんだよ」スタスタ



    クリスタ「エレンさ、私にパンいつもくれるじゃん!自分はどうしてるの?」スタスタ



    エレン「知りたいか?」



    クリスタ「う、うん!」



    エレン「ダウパー村で狩ってる」



    クリスタ「ダウパー村?行ってみたい!」



    エレン「明日行くけど?来るか?多分、お前に友達が出来るぞ?」



    クリスタ「行く行く!」



    〜次の日〜


    エレン「ダウパー村までよろしく」



    馬車の人「おう!お前、いつも、ダウパー村行くよな!」



    エレン「おう!お前には悪いな」



    馬車の人「今日は彼女連れ?」



    エレン「違う」



    クリスタ「///」



    エレン「そろそろつくぞ」



    〜ダウパー村〜


    ???「エレンさーーーーん!」ダダダダダダ



    エレン「はぁ、疲れる」



    クリスタ「だ、誰?」



    ???「あ、あなたは、彼女?」



    エレン「んなわけねぇだろ。サシャ」



    サシャ「サシャです!よろしくお願いします」



    クリスタ「クリスタだよ」



    サシャ「エレンさん!また狩りですか?」



    エレン「おう。まぁな」



    サシャ「お父さんが喜んでましたよ。君が狩りに参加してから、大量に動物が取れるって」



    エレン「そうか。今日は、クリスタと待っててくれ」



    サシャ「了解です!」



    サシャ父「おはよう。エレンくん」



    エレン「おはよう」



    エレン「行くか!」ゴキ



    サシャ父「他のみんなは、集まってるよ」



    エレン「了解」



    〜広場〜


    モブ父「エレン君。行こうか」



    エレン「おう!」


    〜数時間後〜


    サシャ父「はい、今日の分」スゥ(熊)



    エレン「サンキュ。帰らせてもらう。さいなら」フリフリ



    クリスタ「もう行くの?」



    エレン「あぁ。またな、サシャ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続けて投稿します。
  5. 5 : : 2018/01/30(火) 18:03:39

    サシャ「はい!また後でです!」



    エレン「おう」スタスタ



    クリスタ「熊さんって、食べれるの?」スタスタ



    エレン「あぁ、食える」スタスタ



    馬車の人「よう!エレン。帰りか?」



    エレン「まぁな。乗せてけ」



    馬車の人「分かった。乗ってけ」



    〜開拓地〜


    エレン「疲れたな」



    クリスタ「だね」



    エレン「寝る。」



    クリスタ「おやすみ!」



    エレン「」スースー


    ーーーー


    ーーー


    ーー




    グリシャ「エレン!お前は私たちの一族で、残り2人の戦士だ!もう1人の名は、〜〜〜だ!気をつけろよ」




    ーー


    ーーー


    ーーーー

    エレン「はぁ、また夢か」ガバッ



    エレン「はぁ」



    エレン「3つ目の能力、なんだろうな」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    イェーガー一族(設定も変えますね)
    イェーガー一族では、左眼を赤にする事を決定している。だが、ごく稀に、右眼が赤い者がいる。一族は、その人の事を、『化け物』という。一族には、能力がある。大抵は1つ持ちだ。そして、右眼が赤い者は、身体の中に、獣がされている。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン「能力?あれ、そういえば、母さん、レイス家だって言ってた気がするな。レイス一族の本!」ガシッ



    エレン「レイス家には、『未来予告』という、能力がある?だと?」ペラペラ



    エレン「『未来予告』これかもな。まぁ寝ようか」ボフッ



    エレン「」スースー

    〜次の日〜


    エレン「おはよう」



    クリスタ「うん。おはよう」



    エレン「どうした?元気ねぇぞ」



    クリスタ「ん?えーとね。なんかに、襲われる夢を見た」



    エレン「本当か?」



    クリスタ「う、うん」



    エレン「そうか」


    エレン「寝かせてもらう」ボフッ



    エレン「」スースー



    クリスタ「エレン。疲れてるのかな」



    クリスタ「寝よう」スースー


    ーーーー


    ーーー


    ーー





    エレン「ん?今何時だ?」



    クリスタ「あ、おはよう」



    エレン「朝か」



    クリスタ「ねぇ、エレン!」



    エレン「なんだよ」



    クリスタ「あの…さ」



    エレン「なんかよう?」



    殺し屋「よう!エレン・イェーガー!クリスタ・レンズ!殺せと依頼が入ったからな。殺させてもらうぜ」



    エレン「お前誰?俺が名前つけてやるよ。お前の名前は〜黒髪チビバカ」



    黒髪チビバカ「てめぇ!舐めてんのか?」



    エレン「あ、ごめん。長すぎた。訂正。雑魚」




    雑魚「こいつ!殺す」




    エレン「(ッ!なんだあの目!見た事ねぇ。一族の人間か?)」チラッ



    雑魚「俺の名前、教えてやるよ!」



    エレン「あぁ、教えてもらおうか。」



    雑魚「アスタ・アッカーマンだ!」



    エレン「アスタ?(アッカーマン一族か。クソ)」



    アスタ「リミッター解除50%」シュン ザクザク



    エレン「(速い)」ポタポタ(血)



    アスタ「それで終わりか?」グサッ!



    エレン「」ドクドク(血)



    クリスタ「エレン!」



    ???「」ブォォン



    アスタ「あ?」ズドォォォン



    アスタ「がは」ドクドク



    ???「お前、何死んでんの?まだ生きてるか」



    ???「あー、警戒すんなって」



    クリスタ「ん?あなたは?」



    キュクロ「キュクロだぜ?」キラッ



    クリスタ「え?」ヒキ



    キュクロ「ひかないでくれよー」



    クリスタ「エレンをどうするの?」



    キュクロ「」ピカーーーーーン(光りだす)



    クリスタ「眩しい」



    〜数時間後〜



    クリスタ「エレンが起きない」




    エレン「」ピクッ パチッ



    エレン「はぁ、生きてたか」



    クリスタ「エレン!心配したんだよ。」



    エレン「お前、指輪持ってんだろ?」



    クリスタ「う、うん」



    エレン「それ、お前にやるよ」



    クリスタ「え?いいの?」



    エレン「あぁ」(髪 赤色)



    クリスタ「ねぇ、なんで、髪が赤いの?」



    エレン「あ?知らねぇよ(あと、5年か)」



    クリスタ「本当に大丈夫?」



    エレン「あ、あぁ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます。急展開ですいません
  6. 6 : : 2018/01/30(火) 19:05:31
    面白くなってきたじゃぁないですかー
    あっ期待です
  7. 7 : : 2018/02/06(火) 00:03:01
    期待×100 か~ら~の~期待×10000
  8. 8 : : 2018/03/30(金) 23:13:04
    KITAIしてます!
  9. 9 : : 2018/03/31(土) 02:08:03



  10. 10 : : 2018/03/31(土) 02:08:05


  11. 11 : : 2018/03/31(土) 02:08:09


  12. 12 : : 2018/03/31(土) 02:08:10


  13. 13 : : 2018/03/31(土) 02:08:12


  14. 14 : : 2018/03/31(土) 02:08:13



  15. 15 : : 2018/03/31(土) 02:08:15



  16. 16 : : 2018/03/31(土) 02:08:16


  17. 17 : : 2018/03/31(土) 02:08:18


  18. 18 : : 2018/03/31(土) 12:48:03
    「昨日、ドゥルヒブルフミューラーと呼ばれている例の砲撃士官を見た。
    その士官はわが軍の1万門もの大砲をオーケストラのごとく指揮して、たった5時間で300万発もの砲弾を降り注がせた。
    敵陣はすっかり炎と煙に覆われて
    この世の終わりのような有様だった。
    何も知らずに塹壕で襲われたイギリスの連中が不憫に思われたほどだ」



    「これは…なんて砲撃だ…耳が…それに煙も」
    「こんな恐ろしい砲撃は聞いたことない」
    こっちの陣地に大きな弧を描いて炎が広がってる。端が見えないぞ」
    「これは今までにない戦争だぞ。気を付けろ」
    「連中は突撃歩兵と言うらしい。ドイツの最精鋭だ。塹壕を飛び出て、俺たちに突撃するよう命令を受けてる」
    「それがなんだ、こっちには銃剣がある。奴らの心臓にまっすぐ突きこんでやれ。
    一人残らずだ」
  19. 19 : : 2018/04/20(金) 22:04:55
    バカ❓
  20. 20 : : 2018/04/20(金) 22:05:14
    バカ❓
  21. 21 : : 2018/04/23(月) 18:21:25
    NHKをぶっ壊す!
  22. 22 : : 2018/04/23(月) 18:21:47
    NHKをぶっ壊す!
  23. 23 : : 2018/04/23(月) 18:21:59
    NHKをぶっ壊す
  24. 24 : : 2018/04/23(月) 18:22:08
    NHKをぶっ壊す!
  25. 25 : : 2018/04/23(月) 18:22:20
    NHKをぶっ壊す!
  26. 26 : : 2018/04/23(月) 18:22:27
    NHKをぶっ壊す!
  27. 27 : : 2018/04/23(月) 18:22:34
    NHKをぶっ壊す!
  28. 28 : : 2018/04/23(月) 18:22:41
    NHKをぶっ壊す!
  29. 29 : : 2018/04/23(月) 18:22:48
    NHKをぶっ壊す!
  30. 30 : : 2018/05/04(金) 14:41:48
    荒らしは止めてね
  31. 31 : : 2018/07/14(土) 22:29:16
    21~29 なぜ壊したい?
  32. 32 : : 2018/07/16(月) 20:19:25
    NHKを壊したいならやってどうぞ捕まるだけだけど
  33. 33 : : 2019/01/14(月) 13:04:43
    えーほうちーーー
  34. 34 : : 2019/02/02(土) 21:00:08
    エレン様は天使だぁぁーークリスタさんそこ変わってくださいーー
  35. 35 : : 2022/06/07(火) 11:59:07
    放置乙

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ユウマ・イェーガー

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