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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「やっと気づいた…」アルミン「僕たちの恋は…」アルミカ「矛盾していると!!」(安価)

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  1. 1 : : 2018/01/18(木) 21:42:27
    ミカサ「何故今まで気づかなかったんだろう...。」

    アルミン「一度落ち着こう。まず完全にわかっている情報から整理してみるね。」

    ジャン→ミカサ→エレン
    ライナー→クリスタ
    ベルトルト→アニ

    アルミン「ここまではミカサももちろん知ってるよね」

    ミカサ「うん...。」(ジャン...。私のことを...そうだったんだ...。)

    アルミン「そして今僕達が知り得た情報だ。」

    ライナー→クリスタ→ジャン→ミカサ→エレン→サシャ

    ミカサ「エレンが...。サシャを...。」クラッ

    アルミン「ミカサ!しっかりしろ!」

    アルミン「...てゆーか...。クリスタが馬面のことを...。女神よ...目が腐ったのか?」

    ミカサ「アルミン。落ち着いて。」

    アルミン「104期がこんなにドロドロだったなんて...。」

    ミカサ「全然気づかなかった...。不覚...。」

    アルミン「それで...。どうしようか。」

    ミカサ「こんな、いつ血で血を洗う戦いになるかわからないものを放っておくわけにもいかない...。」

    アルミン「とりあえず...104期全員の恋愛事情を調べない?」

    ミカサ「アルミン?!そんな危険行為を犯すなんて...何故?!」

    アルミン「とりあえず誰が誰を好きか把握した上でどうすべきなのか考えるべきだと思うんだ...。そして誰と誰をくっつけるか考える。それはもちろん誰かを切り捨てることになる...。けどこんなドロドロの空間にいるのはものすごく...ものすごく苦痛なんだ...!だからミカサ...、お願いだ。僕と一緒に104期恋愛事情を調べてくれ。」

    ミカサ「ッ...!」

    ミカサ「...わかった。アルミンだけを危険な目に合わせるわけにはいかない。私もやる。」

    アルミン「ありがとうミカサ...!」

    ガッ(握手)

    こうして104期の恋愛事情調べ隊は結成した。
  2. 2 : : 2018/01/18(木) 21:49:55

    ○○→○○→○○→○○→○○→○○→○○↓
    ↑○○←○○←○○←○○←○○←○○←○○

    ↑全員をこんなふうにしたいんですが、安価でサシャが好きな人とサシャの好きな人の好きな人を決めたいと思います。
    >>3さんはサシャが好きな人
    >>4さんはサシャの好きな人の好きな人
    お願いします!!
    >>3>>4はコニー、ユミル、ベルトルト、ライナー、マルコ、ミーナ、アルミンの中からお願いします。
    レズ、ホモはOKです!
  3. 3 : : 2018/01/18(木) 22:13:40
    コニー
  4. 4 : : 2018/01/18(木) 22:40:32
    アルミン
  5. 5 : : 2018/01/19(金) 22:32:30
    更新明日になります!すみません!
  6. 6 : : 2018/01/20(土) 23:07:43
    >>4さんホモきましたかww がんばります!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ・・・数日後

    アルミン「これより、アルミン・アルレルト氏とミカサ・アッカーマン氏による104期の恋愛事情調べ隊の定期会議を行う。初めにアルミン・アルレルト氏による現在の恋愛事情のまとめたものを発表する。その資料がこれだ。」

    ライナー→クリスタ→ジャン→ミカサ→エレン→サシャ
    ベルトルト→アニ

    アルミン「そして、これらの情報に加え、ミカサ・アッカーマン氏から新たな新事実があるとの報告があった。ミカサ・アッカーマン氏、発表を要請する。

    ミカサ「はっ!これは一昨日のことです...。

    〈回想〉
    それは馬術の訓練の時でした...

    サシャ「コニー!!」タタタタッ

    コニー「ん?サシャ何だ?」

    サシャ「明日の休暇の事なんですが...、私と一緒に町のもんのすごくおいしいと噂のレストランに行きませんか?!なんとその店肉が出るんですよ!?それにコニーと行くと絶対に楽しくなるだろうしっ!一緒に行きませんか?」ニコッ

    〈現在〉
    ミカサ「おわかりいただけだろうか。この長文の中でしれっとコニーといると楽しいお☆アピールをしている。恐ろしい女だ。そして最後のニコッ。不覚にも私はサシャは恐ろしい女だと思いつつも萌えてしまった。そして...」

    〈回想〉
    コニー「悪い!!明日はアルミンに座学教えてもらうって約束してんだ!悪いな!」

    〈現在〉
    アルミン「そういえば約束してたね」

    〈回想〉
    サシャ「そうですか...。分かりました。また今度誘います。」シュン

    そしてサシャが馬を洗いにコニーのもとを離れ...

    コニー「はあ...。明日はアルミンと座学...。」

    〈現在〉
    アルミン「なんか楽しみじゃなさs」

    〈回想〉
    コニー「ハァ...ハァ...。明日はアルミンと...、ハァハァ」

    〈現在〉
    アルミン「ゑ」ゾクッ

    〈回想〉
    コニー「ハァハァ...アルミン...愛してる...」

    〈回想終了〉

    〈現在〉
    アルミン「」

    ミカサ「...ということから、サシャはコニーを、コニーはアルミンを好きであろうということが判明しました。ので、今の恋愛事情は...

    ライナー→クリスタ→ジャン→ミカサ→エレン→サシャ→コニー→アルミン
    ベルトルト→アニ

    ミカサ「こんな感じになります。まさかのホモがきました。」

    ミカサ「アルミン氏どう思いますか?」

    アルミン「ホモは想定外です。しかも自分がホモのエサて」

    ミカサ「あ、もうちょっとで消灯時間なので今日の会議はこれで終了させましょう。それでは解散!」

    ・・・男子寮
    エレン「アルミンどこ行ってたんだ?」

    コニー「心配したぞ」

    アルミン ビクゥッ

    アルミン「い、いや...ちょっとね...」

    コニー「?」

    アルミン「う、馬の様子を見に行ってたんだよ」

    コニー「そうか...」ジロ

    エレン「アルミンも戻ってきたしもう電気消そうぜ」

    ライナー「そうだな」

    パチッ

    みんな『おやすみー』

    ・・・女子寮
    クリスタ「ミカサどこ行ってたの?」

    サシャ「食べ物でも盗みに行ってたんですか?」

    ミカサ「い、いや...う、馬の世話をしに行ってた」

    クリスタ「あれ?私もちょっと前まで馬小屋にいたんだけど...」

    ミカサ「さ、さっきまでトイレにいたから...」

    クリスタ「そっかー」

    サシャ「ミカサが馬の世話ですか。ジャンが喜びそうですね」

    ミカサ「やめて」

    ミカサ(そういえばクリスタは馬術が得意...。ジャンのことが好きだからかな?)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    安価でアルミンが好きな人を決めたいと思いまーす。あとアニの好きな人も!
    くれぐれも↑にある構図になるようにお願いしますね。
    >>7さんはアルミンの好きな人
    >>8さんはアニの好きな人お願いします!
    まだでてないキャラでお願いします
    (ユミルとか、マルコとか、ミーナとか?ですかね)
    (あと104期の中でお願いします。あと私は104期のモブマルコとミーナくらいしか知らないのでほかのモブはやめてください。よろしくお願いします)
  7. 7 : : 2018/01/20(土) 23:20:24
    アルミン×クリスタがよかったけど
    かぶるのだめならユミルで
  8. 8 : : 2018/01/20(土) 23:25:10
    マルコ
  9. 9 : : 2018/01/20(土) 23:35:07
    期待!
  10. 10 : : 2018/01/21(日) 08:18:19
    >>7
    同意 期待
  11. 11 : : 2018/01/21(日) 17:09:58
    期待ありがとうございます^^*
    後ほどCPをつくるのでその時また安価取りますので、アルクリになるかもしれません!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ・・・次の日
    対人格闘術の時間
    ハゲ教官「これより対人格闘術を行う!ペアを組んで...」ペラペラ

    ユミル「うるせーな教官」ボソ

    アニ「黙れハゲ」ボソ

    クリスタ「もーユミル!そんなこと言っちゃダメでしょー?」

    ユミル「あぁあぁ悪かったな私のクリスタァ〜対人格闘のペア組もうぜぇ」グリグリ

    クリスタ「何言ってるの!今日のペアは男女で組まなきゃいけないんだよ!」

    ユミル「な、何だって?!」

    クリスタ「私は他の人と組んでくるから、ユミルも誰か見つけなよ!じゃーねっ!」タッ

    ユミル「お、おい...」

    ユミル(ど、どうしよう...誰か余ってるやつは...)

    ユミル(あ!マルコだ!)

    ユミル「マルコー!」

    マルコ「何だい?ユミル」

    ユミル「格闘術のペア私と組んでくれ!」

    マルコ「あぁいいよ!」
    ・・・十分後
    キース「やめ!これで対人格闘術の訓練を終了する!解散!」

    ユミル「マルコ今日はありがとな...」

    マルコ「いいや!こちらこそありがとうまたよろしくね!」ニコッ

    ユミル ドキン

    ユミル「そ、そうだな!じゃ、じゃあ!」タタッ

    アルミン「...」プルプル

    ・・・二日後
    アルミン「今日は最初のあいさつや現在わかっている情報なんてすっ飛ばして、報告からいきまーす」ボソボソ

    ミカサ「アルミンなんか今日暗い。そしてうるさい」

    アルミン「二日前ユミルがマルコを好きになりましたぁー」

    ミカサ「なっ?!」

    アルミン「はいっ!今日の報告は以上でーす!でーは会議終了!かいさーん!」

    ミカサ「アルミン待ちなさい。あなたがユミルを好きなのは私は知っている。...アルミン、いい加減泣きやみなさい。」

    アルミン「うぁぁああああ!」ボロボロ

    ミカサ「...アルミン。あなたはユミルのどこが好きなの?正直顔はあの女狐の方が上...だと思うけど...」

    アルミン「あのキツさがたまらないんだ。あの暴言を吐いたり、暴力を振るったりするところだよ...。」ハァハァ

    ミカサ (゜д゜)

    ミカサ「アルミン...あなたはドMだったの...気持ちが悪い...」

    アルミン「」

    ミカサ「さぁ、今日の会議は終わり。解散」

  12. 12 : : 2018/01/21(日) 17:13:55
    皆さんこんな茶番に付き合っていただきありがとうございますm(*_ _)m
    さて、大人気!恒例の安価大会(は?)を始めたいと思います。
    >>13さんはマルコの好きな人をお願いします。
    (あと、ベル→アニをどこかで入れたいのでそこもよろしくお願いします)
    >>14さんはアニの好きな人をお願いします
    ※くれぐれも被らないようにお願いします。

    わからない方は↑の構図を見てくださいね^^*

    それではよろしくお願いいたしますm(*_ _)m
  13. 13 : : 2018/01/21(日) 17:16:53
    ん?8の安価ってアニの好きな人じゃなかった?
    まあいいんだけど

    マルコの好きな人はミーナかな

  14. 14 : : 2018/01/21(日) 17:19:15
    あっΣ(゚□゚)ほんまや...。完全忘れてましたすみません...。>>13さんありがとうございます。
    マルコの好きな人はミーナで...。もう一度アニの安価を取ろうと思います。本当に申し訳ございません。>>15さんアニの好きな人安価よろしくお願いします。本当に申し訳ございませんでしたァア!!
  15. 15 : : 2018/01/21(日) 17:31:41
    ライナー
  16. 16 : : 2018/01/21(日) 23:24:27
    >>13さん>>15さん了解ですっ( ̄^ ̄ゞ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ・・・三日後
    ミカサ「会議始めまーす」

    アルミン「唐突だね」

    ミカサ「アルミンもう立ち直った?」

    アルミン「うん...。ユミルの他にも...ぼ、ぼくを飼ってくれそうな人はいっぱいいるし...」ハァハァ

    ミカサ「...そう」(は?)

    アルミン「それでは報告始めまぁーす」

    ミカサ「よっ!」パチパチ

    アルミン「アニがライナーのことを好きっっ!!」

    ミカサ「狐がゴリラのことを?!」

    アルミン「それは昨日のこと...

    〈回想〉
    アニ プルプル(一箱二kgの箱を五箱を運ぼうとしている)

    ライナー「貸せ」

    アニ「ラ、ライナー」

    ライナー「お前一人じゃ到底持てん。お前は対人格闘術は優れているが非力だ。そこを覚えとけ」

    アニ「あ、ぁりがとぅ...」コゴエ

    アニ「っ.../// 」カオマッカ

    アルミン「」

    〈回想終了〉

    ミカサ「これは確定ですね」

    アルミン「くそっっ!!次はアニにぼくの心を奪ってもらおうと思ったのに...。結局ユミルのことを諦めなれないじゃないか...!」ハァハァ

    ミカサ「...」(もうツッコまない)

    アルミン「てゆーか同郷組三角関係じゃん草生えるわ」

    ミカサ「アルミン?何を言って」

    アルミン「大丈夫。よくあるネタバレしちゃうやつだから。大丈夫」

    ミカサ「...」

    ミカサ「今日は私からも報告があります。アルミンに朗報です。」

    アルミン「お?おおおお?!」

    ミカサ「情報提供はJン・きrシュtiんさんから」

    アルミン「もう隠す必要ないじゃん」

    ミカサ「JンさんはよくM・B氏からM・K氏についての相談を受けているようです。」

    アルミン「M・Kって?誰だっけ?」

    ミカサ「ミーナ・カロライナ」

    アルミン「言っちゃった。てかすぐ死ぬやつじゃん。なんだ期待して損した」

    ミカサ「アルミン。だから...」

    アルミン「大丈夫。よくあるやつだから」

    ミカサ「現在の恋愛事情をまとめてみました。

    ベルトルト→アニ→ライナー→クリスタ→ジャン→ミカサ→エレン→サシャ→コニー→アルミン→ユミル→マルコ→ミーナ

    ミカサ「こんな感じですね。」

    アルミン「では今日も解散!」

    ミカサ「あーい」
  17. 17 : : 2018/01/21(日) 23:36:54
    これでミーナがベルトルトを好きなら完璧じゃね?
    期待
  18. 18 : : 2018/01/22(月) 21:56:09
    更新は明日になります!すみませんm(*_ _)m
  19. 19 : : 2018/01/23(火) 18:28:05
    期待
  20. 20 : : 2018/01/23(火) 20:46:22
    ライアニも好き
    期待です
  21. 21 : : 2018/01/23(火) 22:31:12
    期待ありがとうございます!
    (てゆーか今更ですけどこのss結構キャラ崩壊多いですね...
  22. 22 : : 2018/01/23(火) 22:40:45
    あれ?投稿したと思ったら消えてた...
    すみませんちょっと時間かかりますm(*_ _)m
  23. 23 : : 2018/01/24(水) 19:33:21
    明日から一週間旅行なので、更新はむずかしいかもしれません。
    すみませんm(*_ _)m
  24. 24 : : 2018/02/02(金) 22:53:23
    ミカサ「今日も会議始めまーす」

    アルミン「今更だけど、結成時はぼくたちやる気に満ち溢れていたのに、今はやる気が全く感じられないほど無気力だね」

    ミカサ「今日の報告は...」

    アルミン「無視」

    ミカサ「この関係をきれいに調整するためにミーナにちょっと仕掛けてきました」

    〈回想〉
    それは一昨日のこと...

    ミカサ(この関係をきれいに矛盾させるにはミーナがベルトのことを好きにさせなければならない...)

    ミカサ(なので今から私はミーナに好きな人を直接聞こうと思う)

    ミカサ(ミカサ隊員。これから位置につく。手順はまずミーナ・カロライナに好きな人を聞き、ベルトだった場合そのままアルミンに報告。ベルベルトじゃなかった場合、ミーナ・カロライナにベルトのことを好きにならせるように仕掛ける。以上だ)

    ミカサ(ラジャ。それでは作戦を決行してくれ。)

    ※これはミカサの妄想劇場です。

    ミカサ「ねぇ。ミーナ」

    ミーナ「さっきまで無言の空間だったのに...唐突だね。どうしたの?」

    ミカサ「ミーナの好きな人を教えて欲しい」

    ミーナ「え?!///きゅ、急に何言ってるの///」

    ミカサ「その反応は...いるってこと?」

    ミーナ「...ッ。そうよ。私の好きな人は...」

    ミカサ(おおおおおおおお!?)

    ミカサ(ミカサ隊員!まもなく聞き出せます!)

    ミカサ(ラジャ!!)

    ※これはミカサの妄想劇場です。

    ミーナ「ダ、ダズよ///」

    ミカサ( ꒪Д꒪)

    ミーナ「ダズはね...この間の訓練のとk」

    ミカサ(こんのアマァァァア!?!」ガッ

    ミーナ「きゃっ!ちょ、ちょっと急に胸ぐらをつかむのはやめてっ!」


    ミカサ「はっ!つ、つい...悪かった。私は冷静じゃなかった。でもなぜあの教官より老けているダズのことが好きなの??あいつにいいところなんてかあるの?ましてや好きになるとこなんて...」

    ミーナ「ちょ...!私の好きなダズをバカにしないでy」

    ミカサ「あのイケメン(?)のベルベットがミーナのことを優しくてかわいくて大好きだ...と言っていたのに」

    ミーナ ピクッ

    ミカサ「あの憲兵団入りはもう間違いなしとまで言われる成績のベルベットに好かれているミーナは羨ましいな...将来とても有望...」

    ミーナ「あはっ!ダズが好きなんて冗談よミカサ!あんな老け顔誰が...プフッ!私が好きなのはベルベルべよ!」

    ミカサ(乗り換えた〜!なんと恐ろしいこの女。一瞬で好きな男を乗り換えるこの女恐ろしや〜!!)

    ミカサ「そうなの。私、ミーナのことをら応援する。頑張って」

    ミーナ「ありがと〜」

    ミーナ(...てか名前間違えてるwwほんとの名前はベルトだよぉ〜!)プププ

    次の日
    対人格闘術の時間

    ミーナ「ベルベルべ!対人格闘術一緒に組まない?!」

    ベルベルべ「ああ。いいよ...」(名前...)

    ミカサ(べ、ベルト困惑してる〜!!)プルプル

    〈回想終了〉
    ミカサ「とまぁ、こんな感じです」

    アルミン「ついに完成したね。この関係が」

    ミカサ「ここまで長かった...」

    アルミン「でもここからCPを作らなきゃならない...!」

    ミカサ「えぇ。頑張りましょう!」

    アルミン「あぁ!」
  25. 25 : : 2018/02/02(金) 23:06:40
    ↓続きです
    http://www.ssnote.net/archives/57656

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著者情報
minasanamomo

冬山 アニが可愛すぎて辛い(アルアニ派)

@minasanamomo

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