ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレユミ 巨人か人類か

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/11/26(日) 23:47:47
    発投稿です!
    暇があったら更新していきます!
    では、本文どうぞ!

    エレン「···暇だ~」クテー
    アルミン「そんなに暇なら誰かと話して来たら?」
    エレン「そだな。行ってくる。」
    アルミン「行ってらっしゃーい」

    エレン「さて、誰に話しかけるかな」
    エレン「あんまり話したこと無いしユミルに話しかけるか!」
    今日はここまでです
  2. 2 : : 2017/11/27(月) 17:02:25
    続き書きます!

    エレン「まずは、ユミルを探さなきゃな。
        案外早く見つかったな。」
    ユミル「クリスタがいないから暇だ。」
    エレン「おーい、ユミルちょっといいか?」
    ユミル「ん、なんだ死に急ぎ野郎か。」
    エレン「いいかげんその呼び方止めてくれよ。」

    今日はここまでです。
    感想有ればよろしくお願いします!
  3. 3 : : 2017/11/27(月) 17:04:19
    あと、オリキャラは、結構後に出ると思います!
  4. 4 : : 2017/11/29(水) 00:11:49
    ユミル「うっせ。テメーが死に急いでんだろ。」
    エレン「別に死に急いでない。」
    ユミル「んで、何の用だ?」
    エレン「あぁ、暇だしあんまり話したこと無いユミルと話そうか     と。」
    ユミル「ああ、良いぜ。ちなみにそれはデートの誘いか?」ニヤニヤ
    エレン「そ、そんなわけ無いだろ!」
    ユミル「冗談だ冗談。」ケラケラ
    エレン「全く、からかうなよ!」
  5. 5 : : 2017/11/29(水) 20:03:53
    ユミル「へいへい、いちいちうるせーな。」
    エレン「そーいや、クリスタは?一緒じゃないのか?」
    ユミル「あぁ、ミーナたちとどこかいった。どこいったかは知らん。」
    エレン「そっか。」
    ユミル「なぁ、気にしないようにしてたんだが・・・」
    エレン「ん、何だ?」
    ユミル「揺れてねーか?」
    エレン「・・・確かに揺れてる」
    ユミル「だろ?」
    エレン「地震か?」
    ユミル「多分な」



    エレン「今日は相手してくれてありがとな!」
    ユミル「一つ貸しだぞ?」
    エレン「おう!」
  6. 6 : : 2017/11/30(木) 20:15:31
    名前、変えました!

    これが、1時間前の記憶。
    今、俺の状況は・・・
    エレン「・・・どうしてこうなった?」
    ユミル「知るか!それより何で私まで誘拐されてんだ!」
    エレン「んなもん知るかよ!てゆうか俺のせいじゃないだろ!」
    パーカー白「なぁ、こいつらうるさい。殺して良い?」
    パーカー黒「良いわけ無いだろ。」
    パーカー白「じゃあ半殺しは、」
    パーカー黒「ダメ。」
    パーカー白「ケチ」
    エレン「おい!テメーら一体誰だよ!この縄ほどけよ!」
    パーカー黒「悪い。もう少し待ってくれ。」
    ユミル「待てるか!」
    パーカー白「やっぱり半殺しに、」
    パーカー黒「ダメ」
    パーカー白「ケチ」
  7. 7 : : 2017/12/01(金) 18:11:32
    諸事情により名前また変えました。

    あれから数十分たった。
    今だに身動きはとれない。
    パーカー黒「そろそろ良いかな。」
    黒い服を着たやつは、俺達の縄をときはじめた。
    パーカー黒「悪かったな、手荒な真似して。」
    エレン「俺らをここにつれてきた理由は何だ」
    パーカー黒「その前に、自己紹介をしよう。」
    パーカー黒「俺は、白雪 茜瑠(しらゆきあかる)だ。」
    パーカー白「私は、黒懐 絵瑠(くろがねえる)。」
    アカル「君たちをここにつれてきた理由は簡単だ。警告をするためだ。」
    エレン「は?警告?」
    エル「3日後、壁が壊れる。」
    エレユミ「!!」
    アカル「壊れた原因は、悪魔だ。そいつが壁を壊す。」
    エル「オマエたちも感じたはず。小さな揺れを。」
    アカル「その揺れは、悪魔が移動している証拠だ。」
    アカル「悪魔の弱点は頭だ。」
    アカル「伝えることは以上だ。それでは死なないことを願う。」
    エレン「・・・ユミル」
    ユミル「・・・何だよ」
    エレン「お前、巨人になれるか?」
    ユミル「・・・あぁ、なれる」
    エレン「そうか。」
    エレン「質問だ。お前は、巨人側の人間か?それとも人類側の人間か?」
    ユミル「・・・私は、前までは、巨人側の人間だった。でもいまは違う!私は、自由に生きようと決めた。だから、今は人類側だ!」
  8. 8 : : 2017/12/03(日) 19:43:29
    期待!
  9. 9 : : 2017/12/04(月) 19:09:14
    期待ありがとうです!
    でも、ネタが思いつかないのでしばらく休みます。
    放置する訳じゃ無いのでご安心下さい!
    それでは、お休みなさい。
  10. 10 : : 2017/12/04(月) 19:13:43
    追記です。
    黒懐絵瑠の名前を少し変えます。
    名前は、黒葉 絵瑠(くろは える)です。
    勝手な変更申し訳ございません。
    以上です。今度こそお休みなさい。
  11. 11 : : 2017/12/07(木) 20:45:20
    エレン「じゃあ、信じて良いのか。良かった~」ヘラヘラ
    ユミル「何で笑ってるんだよ!」
    エレン「安心したんだよ。ユミルが巨人になれることは、薄々気づいてたんだ。」
    ユミル「!」
    エレン「外の世界のことを知っているだろ?」
    ユミル「ああ、それがどうした?」
    エレン「聞いてて楽しかったけど少し疑っていたんだ。外のことを知りすぎているから、もしかしてこいつ巨人か?なんて思って。」
    ユミル「・・・案外鋭いんだなエレンって、鈍感かと思ってた。」
    エレン「ひっで」
    ユミル「冗談は、さておき今からどうするかを考えよう。」
  12. 12 : : 2017/12/09(土) 18:58:39
    エレン「アイツが言ってたことについてか?」
    ユミル「あぁ、悪魔が移動するだけで揺れるんだ相当でかいか、大群だろ。そう考えると対策をたてる方が良いだろ?」
    エレン「まぁな、じゃあ分かっていることをまとめよう。」
    1・悪魔の弱点は頭。
    2・大群か巨大かあるいはどちらもか。
    3・3日後に壁が壊される。
    エレン「こんなところか。」
    ユミル「だな、1つ1つ対策を考えよう。それじゃあ1に関しては+な情報だから2から行こう。」
    エレン「大群だったら巨人で蹴散らそう。巨大なら大砲か何かを使って殺そう。」
    ユミル「それなら、駐屯兵団にも協力してもらわなきゃだな。」
    エレン「あぁ、3つ目に関しては、どうしようもねぇな。」
    ユミル「こんな感じか、よし明日から作戦開始だ!」
    エレン「おう!」
  13. 13 : : 2017/12/17(日) 18:47:52
    はじめまして

    期待ですよ


    (追伸)
    エレユミって少ないですよね
    もっと増えて欲しいですね。
  14. 14 : : 2017/12/19(火) 18:45:06
    13»同感です!

    投稿出来てなくてすいません。暇があれば投稿します。
    失踪は、しないつもりです。死んだ場合は、死踪ということでw
  15. 15 : : 2017/12/20(水) 16:18:23
    >>14(笑)

    最後までガンバです
  16. 16 : : 2017/12/27(水) 18:05:47
    アカル 視点

    エル「」イライラ
    アカル「そんなイライラすんな」
    エル「・・・わかった」
    アカル「そろそろ、壁を壊す準備だ」
    エル「了解」
    俺達は、あの二人に嘘をついた。
    悪魔なんか居ない、居るのは・・・




    化物だけだ





    エレン 視点
    俺達は、駐屯兵団に、壁の上から見張りを頼むついでに、悪魔を倒す協力もたのんだ。だが・・・
    ユミル「」イライラ
    エレン「そんなイライラすんな」
    ユミル「アイツら一大事ってんのに・・・」
    エレン「・・・」
    駐屯兵団のやつらは、一人も俺達の話を信じなかった。
    俺達だけで、殺らなきゃいけなくなった。
    でなけりゃ人類が、殺られる・・・!
  17. 17 : : 2017/12/27(水) 18:17:18
    投稿遅れてすみません(>人<)
    感想など有れば書き込みよろしくおねがいしますm(_ _)m
    個人の話ですが、現在失恋中なので、身勝手ながら休ませていただきます。
    お休みなさい。
  18. 18 : : 2017/12/29(金) 02:25:05
    フラれたのか。。。。。。

    えと、、、don't mind




    ガンバ!


  19. 19 : : 2017/12/30(土) 10:02:03
    壁破壊当日

    アカル視点

    俺達は、化物だ。
    人を殺し、絶望させ、恐れさせるのが、俺達だ。
    さぁ、









    パーティーを、始めよう











    エレン視点

    ついに壁が破壊される日が来た。
    ユミルと俺、巨人の二人が居れば、悪魔なんて倒せるはず・・・!
    さぁ、









    戦闘開始だ!









    チュドーン!!!!!
    エレン「よし、ユミル行くぞ!」
    ユミル「あぁ、いっちょ暴れるか!」
    俺達は、壁に開いた穴に向かって走った。
    ?「やぁ、久しぶり、エレン、ユミル。」
    ?「・・・」
    エレユミ「!!」
    そこに居たのは、アカルと、エルだった。

    あとがき
    次回は、戦闘です。
    アカルvsエレン エルvsユミル って感じです。
    まだ、あまり立ち直れてないのでまた休みます。
    思い付いたら書きますけどね。
    お休みなさい。
  20. 20 : : 2018/01/05(金) 11:53:09
    アカル視点

    今、俺は自分以下の化物を見ている。
    エレン巨人「ぐがぅぉぉぉお!!!」
    アカル「・・・ウルセェ・・・雑魚ガイキガッテンジャネェ・・・」
    アカル「変化ノ札「白き虎」」
    鋭い爪に、固き毛皮。その姿は、人の姿をした、化物。
    アカル「コイヨ、遊ンデヤル」
    エレン巨人「うぎぁぁぁぁぁ!!!」
    ずどぉぉぉん
    アカル「威力ハ強イ、ダガ無駄ナ動キガ多イ。



        悪イナ、死ネ、エレン・・・」


    グシャ・・・

    あとがき
    次回エレン死す???
    にするか、
    次回エルvsユミル
    にするか迷ってます。
    どっちが良いでしょう?
    意見よろしくお願いします。

    追記 立ち直りました!
  21. 21 : : 2018/01/06(土) 09:42:00
    エルvsユミル


    エル視点

    私は、頭がデカイだけの化物を見ている。
    ユミル巨人「キャイエエエェェエ」
    エル「キモイ・・・メザワリダカラコロス」
    エル「殺札「ドナルド・マクドナルド」」
    ドナルド?「・・・」
    エル「殺レルカ?」
    黒ドナルド「モチロンサー、ボクハウレシクナルトツイユッチャウンダ☆」
    黒ドナルド「ランランルー☆」
    エル「・・・セリフガナガイ、ドナルド」
    私の前には、巨人だったものがあった。
  22. 22 : : 2018/01/08(月) 00:33:11
    久しぶりじゃなくて。。。あけおめ!

    期待ですよ!
  23. 23 : : 2018/01/10(水) 00:12:08
    ジョシュアさんあけおめデス!
    不定期ですが、書くのでお待ちください。ネタが切れたので考えときます。
  24. 24 : : 2018/01/10(水) 20:17:23
    期待!!

    息抜き程度に、別のss書いてみたらどうですか?
  25. 25 : : 2018/01/10(水) 20:21:50
    書こうとしてるんですけど、もみじっていう漢字が変換出来ないんですよ。
    木花←こういう漢字
    因みにPSvitaで書いてます。
    変換のしかた分かる人居たら教えてください。
  26. 26 : : 2018/01/11(木) 09:37:51
    追記
    木花←これの読み方は、もみじです。
    変換のしかた分かる人教えてください(>人<)
  27. 27 : : 2018/01/19(金) 18:47:11
    アカル視点

    俺達は、エレンとユミルを、殺した








    ハズだった・・・なのに何で生きてるんだ?
    エレン・・・!

    エレン「何で俺達が生きてるか教えてやるよ。」
    ユミル「私達が生きてる理由は、」
    エレユミ「お前らを倒すためだ!!」
    アカル「・・・ククク、久しぶりだな、この感じ
        なぁ、エル?」
    エル「・・・そうだな、アカル」
    アカル「エレン、お前は、巨人を駆逐するんだろ?」
    エレン「それがどうした」
    アカル「おかしいと思わない?俺達は、壁にかなりの大きさの穴を開けた。なのに巨人が一体も入って来ない」
    エレン「何が言いたい」
    アカル「鈍いなぁ、俺達二人で巨人を全て殺したんだよ。気づけ鈍感」
    エレン「なっ・・・」
    アカル「ビビった?」
    エレン「ビ、ビビるわけねーだろ!」
    アカル「やっぱりお前面白いな」
    エレン「は?お前何言ってるんだよ」
    アカル「殺すのが勿体なくなってきた。」
    エレン「はぁ?!勝負仕掛けたのはテメーらだろうが!」
    アカル「ワリィ!その話はまた今度する」
    エレン「今話せよ!」
    アカル「めんどくさいやつらがきた、俺達は一旦引くまたなエレン。
        エル帰るぞ」
    エル「わかった」
    ユミル「あ、おい!まだ勝負は終わってねーぞ!」
    アカル「それでは皆さんごきげんよう」
    エル「・・・」
    アカル「エレン、ユミル勝負はまた今度やろう。じゃあな」
  28. 28 : : 2018/01/20(土) 18:23:53
    エレン視点

    あの出来事から1週間がたった。
    壁は、直され俺達が戦ったあとすら無い。
    あいつらまたくるとか言ってたから俺達は余裕の無い生活をおくらなきゃいけなかった。次、あったら絶対に殴る。
    ユミル「・・・なぁ、エレン」
    エレン「何だよ、ユミル」
    ユミル「あの場所に行ってみないか?」
    エレン「何で?」
    ユミル「なんか、胸騒ぎがするんだ。何となくあの場所で何かが起きると思ったから」
    エレン「・・・わかった。行ってみよう」



    エレン「特に何もないな。」
    ユミル「・・・いや、上にいるぞ」
    エレン「え?」
    ユミルがそう言った瞬間上から人が、いや”化物”が降ってきた。
    アカル「久しぶりだな、エレン、ユミル」
    エレン「!」
    ユミル「エルは?」
    アカル「エルは壁を消すための準備中だ」
    エレン「お前また戦いに・・・!」
    アカル「違う違う、俺はお前らと話がしたくて来たんだ。
        とりあえず場所を変えよう。少し、恐ろしいかもしれないが我慢してくれ」
    エレン「は?」
    次の瞬間、俺達は落下していた。
    エレン「ぅおわぁぁぁぁああ!!」
    ユミル「・・・」チーン
    エレン「ユミル?ユミルゥゥゥゥ!」
    ユミルは、気絶していた
    アカル「ようこそ、俺達の創った世界、幻想境へ!」

    皆さんスイマセン。色々シナリオが狂ってしまったので別のssとつなげたいと思います。
    是非見てください(まだ書いてないw)
    題名は[白と黒]です!!
    1月中に書き始めます。
    以上です。次のssでお会いしましょう!!
  29. 29 : : 2018/01/21(日) 20:15:36
    [白と黒]書き始めました!
    見ていただけると嬉しいです!
    主人公は、アカルです。エレンやユミルは、後々出でくるので、気長にお待ちください。m(_ _)m
    それでは、お休みなさい。
  30. 30 : : 2018/02/17(土) 10:29:05
    このssは、[白と黒]のサブストーリーにします!
    勝手な決定申し訳ございませんm(_ _)m
    [白と黒]見ていただけるとありがたいです!
  31. 31 : : 2018/10/16(火) 01:45:58
    期待!!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「恋愛」カテゴリの最新記事
「恋愛」SSの交流広場
恋愛 交流広場