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九つの世界の王

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  1. 1 : : 2017/11/25(土) 15:10:25
    どもども、...です

    名前は今考えてるのでとりあえずこれにしました

    明日くらいから書きます

    エレンがチート級に強いです
    まぁ、成り上がりにしようか考えてるんですけどね

    あとは、ハーレムにするかしないかは皆さんでお願いします
  2. 2 : : 2017/11/25(土) 15:33:01
    がんばってください!!
    cpは誰か一人を決めるために荒らしがでてくるくらいなら無しで。
  3. 3 : : 2017/11/25(土) 22:35:59
    >>2ありがとうございます
  4. 4 : : 2017/11/25(土) 22:36:13
    明日書くと言ったのですが、今から書きます
  5. 5 : : 2017/11/25(土) 23:18:45
    戦闘などの場面には地の文などもいれます
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「エレン!何とかガルグイユ倒せたね!」


    エレン「ああ、けど、水の攻撃は厄介だったな、アリア」


    アリア「そうだね、けど、水の竜の癖して炎に弱かったから、リムドブルムよりは簡単だったよ」


    エレン「そうだな、けど、何故か賞金とアイテムがリムドブルムより豪華なんだよなあ」


    アリア「そうだよね、で、エレン」


    エレン「なんだ?」


    アリア「どんなアイテムが落ちたの?」


    エレン「〔水の宝角〕と、〔ガルグイユの牙〕、あとは、〔神の宝石〕だな」


    アリア「神の宝石ってなんだろ」


    エレン「さあ、俺も聞いたことがねえし、新アイテムじゃねえの?」


    アリア「そうだよね」


    エレン「まあ何にせよ、倒せたんだし、いいだろ」


    アリア「まあね、で、このあとどうする?」


    エレン「んー、まずは飯を食いn バッ


    このあと食事をしようと言いかけた時に、アリアの後ろから一人のローブを着た人物が、アリアの動きを片方の腕で塞ぎ、もう片方の手でアリアナイフを首にあて、「動くな」と、発言した


    エレン「!?何をすんだ!」


    アリア「え、エレン」


    「動くんじゃねえ!出ねえとこの嬢ちゃんの首にこのナイフぶち込むぞごらぁ!」


    エレン「くっ!」


    「そうだ、そうしてろ、ふははは、久しぶりの女だぜ」


    エレン「お前!何をする気だ!」


    「何を使用が俺の勝手だ、この女は貰ってくぜえ」タタタタタッ


    男が逃げる時、手にドクロのマークがあった
    その時、エレンは分かった
    アリアを連れ去ったのは[ドクロの騎士]だと


    エレン「おい!まて!」


    その時、後ろの方から光の線のようなものが飛んでき、頭の中に入ると、アリアや、今のことに関する記憶がその光に食われて行った、そして……


    「悪いな…『転移』、《イルガールノの森》」


    エレンは、気を失ったまま、《イルガールの森》という、地に転移させられた


    ーーーーーーーー



    ーーーーー



    ーーー







    エレン「アリア!」バッ


    エレン「何言ってんだ……俺…」


    エレン「アリアって誰だよ、てかここ…」


    エレン「(俺こんなとこにいたか?てか、俺どこから……)」


    ガチャッ


    「あ、起きたか」


    エレン「誰」


    「おいおい、いきなり初対面の相手に、「誰」とはないだろ誰とは」


    エレン「あのー、ほんとに誰ですか?」


    「私はお前を助けた アリス・ミートだ」


    エレン「はあ…」


    アリス「こんな口調だが、私は女だ」


    エレン「いや見た目でわかりますよ」


    アリス「そ、そうか」


    アリス「で、君は何故かイルガールの森にいたんだ?」


    エレン「いや、俺もわかりません、どこから来たのかもさえ」


    アリス「そうか………帰る宛はあるのか?いや、どこに住んでたのか分からないんだったな」


    エレン「はい」


    アリス「君、名前は」


    エレン「エレン・イェーガーです」


    アリス「エレンか…よし、エレン」


    エレン「?」


    アリス「今日からここが君の家だ」


    エレン「は?」


    アリス「は?とはなんだ、ここに住まわせてやると言ってるんだ」


    エレン「え?ホントですか?」


    アリス「ああ、これも何かの縁だ、君には貸しを作っておくよ」


    エレン「(よくわかんねえ)」


    エレン「あ、ありがとうございます」


    アリス「ああ、それ」


    エレン「?」


    アリス「君はここに住むってことは私の家族だ、敬語はない方が嬉しい」


    エレン「わかった」


    アリス「切り替え早いな…」


    アリス「まあ、好きに使ってくれ」


    エレン「おう」


    アリス「それじゃあ私は買出しに行ってくる、奥の方で娘がいるから、仲良くしておくんだぞ、君と同じ年だろうしな」


    エレン「分かった」


    アリス「それじゃあ、行ってくる」スタスタ ガチャッ


    『ミナ、さっきの少年と仲良くしててくれ』


    『うん』


    エレン「さてと、娘さんとかいう人のとこに行くか」スタスタ




  6. 6 : : 2017/11/26(日) 07:58:42
    期待しています!

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