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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

アルミン「幻滅したよ。アニ」 ※どエロ注意

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  1. 1 : : 2017/11/17(金) 23:21:49
    どエロ

    アニ(19)

    趣味はテコンドー

    コミュニケーションが苦手

    猫好きでほんとはやさしい女の子

    美術部の幽霊部員

    アルミン(21)


    施術部部長

    げすい

    卑怯なことをよく考え付く

    美術部の幽霊部員

    顔が女性のようで
    容姿が整っている


    アルアニ


    注意

    どエロ

    どエロです!!

    エロ苦手な方は見ないでください
  2. 2 : : 2017/11/17(金) 23:35:24
    アニは心を弾ませ、大学の廊下を歩いていた









    アニは最近、肩こりに悩んでおり
    趣味のテコンドーもうまくいかないので
    悩んでいた


    親友にこれを話したら、
    アニの親友、ミーナの友達の
    クリスタが入っている施術部で
    マッサージしてもらえることになった



    アニの大学の施術部といったら、
    結構有名でとてもきくらしい



    何でも大学の先生方が気に入って
    施術部専用にベットやら部屋やら用意したらしい



    そんな、評判のところでアニは今からマッサージしてもらう


    石がのっているような感覚が数時間後に
    終わると思うと、アニはとても幸せな気持ちになった



    施術部の部室の前についたので
    規則正しくノックをしてドアを開けた


    そこには、ブロンド色の髪をした綺麗な人がたっていた


    「やぁ、僕はアルミン。ここの部長だよ!今日、君の担当をすることになったんだ。よろしく」


    アルミンと名乗る綺麗な人は私に手を差し出した

    その手を握り
    アニも自己紹介した

    「私、アニ。よろしく」



    「‥‥‥‥‥‥‥‥、あっ、じゃあ準備してくるしそこで座ってて!」


    「うん」


    指定された場所に座って
    アニはアルミンの準備が終わるのを待った



    「‥‥‥‥?、これなんの本だろ‥‥」


    少したった頃に、近くにおいてあった本の存在に気付き
    アニは本の題名を読もうとした



    しかし、その本はアルミンがバッととりあげた


    「え?あ、ごめんなさい‥‥‥‥」


    「いや、いいんだよ!準備出たし、どうぞ!」



    アニは気づかなかった

    その本は、これからアニを地獄に陥れるための
    方法が書いてある本とは
  3. 3 : : 2017/11/18(土) 14:03:19
    期待です!
  4. 4 : : 2017/11/18(土) 15:29:32
    きたい!!
  5. 5 : : 2017/11/18(土) 16:23:50
    期待あんがと!

    一応書いとくけど、
    これはただのエロではありません!

    エロと恋愛を両立してます!
    あと、弱冠エレミカ要素あり!
  6. 6 : : 2017/11/18(土) 16:48:23
    「じゃあ、その施術服に着替えて」


    「うん。わかった」


    「あっちの部屋で着替えてくれたらいいよ」


    アニはアルミンのいわれた通り、施術服を
    受け取り、着替えた

    「着替えたよ」

    「じゃ、そこにうつ伏せになって」

    アルミンは笑顔でそういった

    アニは頷き、ゆっくりとベットの上にのった


    「じゃあ、やるね」

    「あ、よろしくおねがいします」


    アルミンはアニの背骨の方から優しく揉んでいった


    「ん‥‥‥‥うまいね。すごい気持ちいい」

    「ありがとう。僕の親友はあんまりそうとはいってくれないんだ」

    「そうなの?~~~~」

    「~~~~~」


    それから、アルミンがマッサージしている
    間、アニはたくさん話した

    アニは、自分がいろんなことを話していることに驚いていた

    アニは口下手で、話すことが苦手なのだ

    だが、アルミンは上手く聞き手に入ってくれて
    とても話しやすい

    アニは話していて、とても心地がよかった


    「いやぁ、アニと話しているととても楽しい気持ちになれるよ」


    「そんなこと‥‥‥‥」


    「よかったら僕達、友達にならない?」


    「え?‥‥」


    「だめ?」


    「ううん。嬉しい‥‥」


    アニは口下手なせいで友達があまりいない

    相手から友達になってといわれたのは、
    ミーナ以来なのだ。




    アルミンが急に首を擦り出した


    「!?」

    アニはとてもビックリしてしまった

    人間の急所の上、アニは首が弱いのだ


    「あっ、‥‥‥‥ごめんね。急に変なとこさわって」


    「あっ、ううん。首弱いからビックリしただけ。それに‥‥アルミンと私は友達‥‥‥‥だから、そう言う気がないのはわかってる」


    アニは照れながらいった


    「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」


    アルミンの顔が曇っていくのにも気づかずに





    「‥‥‥‥‥‥」


    「首をあっためると肩こりにもいいから」


    アルミンはそう言いながら
    優しくアニの首を擦った


    数十分後


    「はい!おしまい!」


    パッと手を離され
    アニはほてった顔を隠すために
    腕をブンブンふった


    「っっ!うわっ、肩がすごい軽い!!」


    「ありがとう‥‥!アルミン」


    アニは照れながら笑った

    こんなにもアニが自然に笑えるのは
    ミーナか幼馴染みの前だけだ


    「っ‥‥‥‥‥‥‥‥、ううん、でも、今回のは応急処置みたいなものだから」


    「次、いつこれるかな?よかったら、肩凝りを完全に無くすようなマッサージを試してみたいんだ」



    「えっ、‥‥いいの?」


    「うん」


    ふにゃりとアルミンは笑った


    「じゃあ、毎週水曜日は予定がないから」


    「じゃあ、水曜日の四時にここに来てくれない?」


    「わかった‥‥‥‥またね。アルミン」


    「うん!またね」


    アニは手を降り、部室を後にした
  7. 7 : : 2017/11/18(土) 17:36:28
    きたい
    期待
    kitai
  8. 8 : : 2017/11/18(土) 18:05:47
    水曜日


    アニは食堂でミーナと話していた



    「どうだったの?マッサージ」


    「うん。完全になくなったよ。肩の重い感じ」


    「クリスタ、そんなにうまかったの?」


    「えっ、あっ、‥‥アルミンって人に、やってもらった」


    「‥‥‥‥‥‥‥‥惚れた?」


    「‥‥‥‥‥‥んなわけないでしょ。馬鹿」





    四時になりアニは施術部の部室へ向かった


    途中で雨が降ってきて、アニは
    部室まで走って行った


    この前と同じようにアニは規則正しいノックをして、
    ドアを開けた


    「やぁ、こんにちは。アニ」


    アルミンは、薄い服を着て、
    アニを待っていた


    「こんにちは」


    「今日は、アルミンも着替えるの?」


    「あぁ、一応ね。はい、着替え」


    「‥‥‥‥‥‥!、アニ、髪濡れてない?。はい、タオル」

    「あっ、‥‥‥‥ありがと」


    些細なことでも気付いてくれて、
    親切に接してくれるアルミンに
    アニは胸がキュウンとなった


    アニは渡されたタオルを受け取り
    頭を拭きながら
    着替えるための部屋へ向かった





    「着替えたよ」

    七分袖の青色の薄い服を着て
    アルミンのもとへ行った


    「じゃあ、ベットにうつ伏せになって」

    この前と同様、
    ベットの上にゆっくりと乗り
    アニはうつ伏せになった


    「今日は、体重の偏りを無くすマッサージを
    するんだ。だから、いろんなところをさわるけど、大丈夫?」


    「友達だから、その気がないのはわかってるし大丈夫ってこの前行ったでしょ」

    アニは微笑んでそう言った


    「‥‥‥‥‥‥そうだね」


    アルミンはこの前とおなじように、
    まずは肩から揉んでいった


    「ん‥‥‥‥やっぱりきもちい‥‥‥‥」


    「‥‥‥‥‥‥」


    十数分、肩やその周辺を揉んだ後、


    アルミンは

    「じゃあ、今度は仰向けになって」

    と言った

    アニはいわれた通り仰向けになった


    アルミンは今度はアニのお腹の方をマッサージしていった

    へそから茂みの方まで絶妙な強さでタップしていった


    えっ!?


    アニはビックリしてアルミンの方をぬすみみたが
    アルミンの表情は真剣そのものだった


    一瞬でもそういう疑いをアルミンに
    もったアニは自分を恥ずかしく思った


    だが、アルミンがへそから恥骨にかけての間を
    絶妙な強さでタップし、往復するたび
    アニの体の芯が揺れるようで
    変な感覚になった

    アニはそんな感覚を紛らわそうと
    中学生のころにならった
    証明を思い出していた

    △ABCと△DEFで~

    なんて、アニは気をまぎらわしていたが
    芯が揺れる感覚が強くなり
    その感覚がどんどんアニに迫っていった


  9. 9 : : 2017/11/18(土) 18:06:03
    続きは風呂上がってから
    書きます
  10. 10 : : 2017/11/18(土) 22:37:24
    ( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  11. 11 : : 2017/11/18(土) 22:37:27
    ( ^ω^ )
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/2021
  12. 12 : : 2017/11/18(土) 23:39:39
    ????
  13. 13 : : 2017/11/19(日) 00:58:50
    やばい‥‥‥‥やばい‥‥!!

    アニはそう思った

    数十分後も続けられたその行為は
    やっと終わった

    「はい、次、うつ伏せになって」

    アニはホッとして
    枕と向き合い寝転んだ

    アルミンは今度は
    おしりを揺らしたりした

    「!‥‥‥‥‥‥」

    出そうになった言葉はアルミンの表情を見てひっこんだ


    ‥‥‥‥だから、アルミンにその気がないって
    さっきからいってんじゃん‥‥

    と、自分で自分を怒り
    アニはまたカァっと顔を赤くさせた

    アルミンはおしりを揺らした後、
    おしりの近くある骨を押し始めた

    「ぁ!?」

    アニは小さく声を漏らした

    アルミンはその声には気づいてないようだった

    「ぅ‥‥‥‥っ‥‥‥‥」

    アルミンが押すたび、アニの体は
    快感をえていた

    「っっっ‥‥‥‥‥‥」

    アニはアルミンのほうを見たが
    なんにも気づいてないようだった


    アニも必死に耐えていたがとうとう限界が来てしまった


    アルミンが少し強くアニの骨を押した瞬間


    「あぁっ‥‥‥‥うぅんっ‥‥‥‥」


    アニは絶頂してしまった


    アニの体はガクガクと動いた

    「え‥‥‥‥アニ?」


    アルミンのその声を聴いて、
    アニの顔はサーッと青くなった

    「ね、いまの、なに?」


    「あ‥‥えと‥‥」


    「や、やだ、違うんだよ。あの」


    「何が違うの?」

    「足の間濡れてるけど?」


    「えっ、やっ、違うから‥‥違う‥‥っっ」


    アニの瞳には涙が浮かんでいた


    「友達のマッサージで感じちゃうなんて‥‥‥‥‥‥いや、もう僕達友達じゃないね」


    「あ、アルミンごめんなさい‥‥私が悪いの‥‥‥‥お願い‥‥嫌わないで」


    アニは両手で顔をおおった

    涙でぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなかったのと、
    アルミンがどんな顔をしているか見たくなかったからだ


    「嫌わないよ」


    アニに希望の光が差し込んだ

    ソッと手の中からアルミンの表情を覗いた


    それは、ひどく冷たいものだった

    「でも、失望したな」


    「人が真剣にやってるのにこんなに濡らしてさ」


    アルミンがアニの下着に手を入れた


    とっさにアニは抵抗するが、嫌われたくない
    一心で抵抗するのをやめた


    クチュリ、と音をたてた


    ズボンとショーツを脱がされそうになったので
    アニは足を閉じようとしたが、
    アルミンが足の間にはいったので
    それはできなくなった


    「ね、どんな気持ち?友達のマッサージでこんなにするって」


    アルミンの手がアニの太股を
    擦った

    アニはそんな小さな刺激にも感じてしまった
  14. 14 : : 2017/11/19(日) 01:29:50
    「こんなんでも感じちゃうの?」


    「君ってほんと、淫乱だね」


    アルミンにそういわれた

    アニは淫乱の意味がわからなかったが
    厭らしい言葉ということはわかった



    「あぁ‥‥‥‥わかんないか」

    「淫乱っていうのは、君みたいな厭らしいことが大好きなひとのことだよ」


    耳元で呟かれ、
    また、アニのあそこから蜜が溢れ出た


    「こんなんで感じるなんて‥‥‥‥」


    アルミンはアニのブラのホックを
    手際よく外した


    そして、アニの胸の尖った部分を強くつまんだ


    「あっ__」


    アニは無意識にそれ以上の快感を求めていた

    それが表情にでていたらしく、
    アルミンはアニを見下すような表情で見た



    「本当にどうしようもない人だね」


    呆れたように、
    冷たい声でアニに言いはなった


    「僕と友達でいたい?」


    「!」


    アニはコクコクと首を縦にふった


    「じゃあ、君にチャンスをあげるよ」


    アニは希望の光が心に差したように感じた


    「これから僕がすることに君がイかなかったらまた、友達になってあげる」


    「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥イくって、なに?」


    アニはあまりアルミンの機嫌を損ねたくはなかったが
    条件を理解しなければ挑むこともできない


    「絶頂を迎えるってことだよ」



    「できる?」


    「‥‥‥‥うん!」



    「じゃあ、頑張ってね」

    アルミンはそう言い微笑むとアニの
    あそこを触った

    「んっ‥‥あっっ」

    自身の指をアニの中に入れ
    激しくかき混ぜた


    「あっ!?あっあっあっ‥‥っっ!!!」

    ピュッと潮を噴き
    アニはあっという間に絶頂を迎えた


    「‥‥‥‥話聞いてた?」


    アルミンは呆れたようにそう言った


    「お願い‥‥、次はイかないから、もう一回だけ‥‥‥‥‥‥お願いっっ」



    「わかったよ」


    アルミンはそう言うとアニのあそこに
    ふたたび指を入れた


    「っ」


    _______

    それから数十分、
    アニはイかなかった



    「んぁぁあ!!」


    アニはまた潮をふいたが
    イきはしなかった


    「よく頑張るね‥‥指がふやけてきたよ」


    「一本じゃ物足りないだろ?」


    アルミンはそう言うとアニの中に
    指をもう一本入れ交互に指を動かした


    「あっ!?あっ、ぐぅっ、あぁあ!!」


    アニはまた潮をふいた


    精神で生理的感覚をねじ伏せるなんて
    絶対に辛いはずだが

    アニはアルミンのあの自分に向ける優しい
    笑顔を見るために頑張った



    「三本目っと」


    アルミンはアニのあそこにもう一本
    入れた


    「ふぐっ」


    三本の指を膣内で激しく動かされ
    アニはもう正直イってしまいそうだった



    「アニ、頑張ってね。友達でいつづけるために」


    「あっ!あっ、うあぁ!!」


    耳元で呟かれ
    アニはブシュッと潮をふいた


    「あむ、れろ‥‥ぴちゃ」



    耳音で卑猥な音を鳴らされながら
    あそこを乱暴にかき混ぜられ
    アニも耐えられなかった


    「いやっ!やめてアルミン!!!いやぁぁぁあ!!」


    そう言うとアニの体はビクビクと跳ねた


    「あ~ぁ、イっちゃったね、アニ」
  15. 15 : : 2017/11/19(日) 01:31:05
    続きは明日書きます
  16. 16 : : 2017/11/19(日) 07:38:27
    わくわく
  17. 17 : : 2017/11/25(土) 22:43:59
    ワクワク
  18. 18 : : 2017/12/16(土) 04:31:33
    続きは?

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