ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「リヴァイさーん!今日はなにたべたいですか?」 リヴァイ(何でこうなった)

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/08/16(水) 10:18:36
    どもども、皆さん

    今回は、以前エレンの女体化で普通のやって欲しいというリクエストを貰ったので頑張ります!

    エレン女体化

    キャラ崩壊あり(特にエレン)

    誤字・脱字あるかもしれませんが、快く見て頂けると嬉しいです

    更新ペースは早めです

    以上の設定が「これは無理だわー」という方はプラウザバックを推奨します



  2. 2 : : 2017/08/16(水) 11:06:56
    エレン「リヴァイさーん!今日は、何が食べたいですか?」

    リヴァイ(何でこうなった?・・・・・・・・・確か)

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「おい、こんな所まで来て何すんだ?」

    ハンジ「多分、憲兵が仕事しないから代わりに調査してくれって事じゃない?憲兵も相変わらず呑んだくれてるだけらしいよ?」

    リヴァイ(チッ!)

    ヤメテクダサイ!

    ハンジ「ん?」

    リヴァイ「さっそく事件か」スタスタ

    ハンジ(よっぽど、早く帰りたいみたいだね)スタスタ
  3. 32 : : 2017/08/16(水) 12:15:50
    数分後

    エレン「あの!助けてくれてありがとうございます!」

    リヴァイ「礼はいい。それより名は?」

    エレン「エ、エレンです」ドキッ

    リヴァイ「そうか、俺はリヴァイだそこの眼鏡が」

    ハンジ「私はハンジ。宜しくね?」ナデナデ

    エレン「は、はい//////」ニコッ

    ハンジ「・・・(ドキッ)(ヤヤヤヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ ヤバイッテ!!この娘超可愛い!)」

    リヴァイ(こいつ・・・男二人がかりで、襲う程の女なのか?なら)

    リヴァイ「エレンよ、このままここにいたらまた襲われる可能性がある、だから俺達調査兵団の本部に行くか?」

    エレン「え!?良いんですか!?」

    リヴァイ「あぁ」

    ハンジ(そんな事言って、実はエレンが笑ったその顔に一目惚れしたから、自分のモノにしたいだけなんじゃないの?)

    エレン「い、一応、親に言ってみます」タッタッタ

    ハンジ「気を付けてねぇ!」フリフリ

    リヴァイ「・・・・・・・・・」

    ハンジ「さて、つけよう」スタスタ

    リヴァイ「何でだ?」スタスタ

    ハンジ「そう聞いておきながら、リヴァイもつける気満々じゃん」

    リヴァイ「俺はまた彼奴が襲われないように見守るだけだ」

    ハンジ「相変わらず、素直じゃないねぇ・・・あ!そろそろだね」

    リヴァイ「随分近いんだな」
  4. 33 : : 2017/08/16(水) 12:16:32
    荒らしは駆除しておきました(非表示にしました)
  5. 34 : : 2017/08/16(水) 12:33:31
    ありがとうございますm(_ _)m
    これからも期待です!
  6. 35 : : 2017/08/16(水) 12:44:33
    いえいえ
    これからも頑張ります
  7. 36 : : 2017/08/16(水) 16:22:28
    駆逐お疲れ!期待
  8. 37 : : 2017/08/16(水) 16:31:06
    期待
  9. 38 : : 2017/08/16(水) 20:05:02
    リクエスト答えてくれてありがとうございます‼
  10. 39 : : 2017/08/16(水) 21:58:36
    >>36
    期待ありがとぅ!

    >>37
    期待ありがとう

    >>38
    いえいえ!またリクエスト有ったら言ってください!
  11. 40 : : 2017/08/16(水) 23:04:06
    あれから、数ヶ月後
    エレンは毎日の様にリヴァイの元へ足を運びその度に

    エレン「リヴァイさーん!今日は何食べたいですか?」

    この様にリヴァイ宛のご飯も作るようになったが・・・

    リヴァイ(何でこうなった?)…( ゚д゚)

    エレン「何でもいいんですよ?」エヘヘ

    エレン「肉じゃがとか、カレーとかもう考えただけでキリが無いです!何でもいいですからリクエストして下さい!」

    ハンジ(リヴァイ・・・唖然としてないで何か言いなよ)
  12. 41 : : 2017/08/17(木) 01:44:56
    これは期待。支援
  13. 42 : : 2017/08/17(木) 06:15:54
    面白いw期待です!
  14. 43 : : 2017/08/17(木) 08:03:19
    >>41
    期待と支援ありがとう!

    >>42
    面白いですか?
    期待ありがとう!
  15. 44 : : 2017/08/17(木) 09:38:33
    続きぃ
    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    リヴァイ「なら・・・お前の1番得意な奴頼む」

    エレン「はーい(`・ω・´)ゞビシッ!!」タッタッタ

    ハンジ(あの時のエレンの反応)

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    リヴァイ「礼はいい、お前の名は?」

    エレン「エ、エレンです//////」ドキッ
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ハンジ(多分、眼つきが悪いが根は優しいという一面を見てエレンはリヴァイに惚れた・・・そしてリヴァイはエレンの笑顔に惚れた・・・もう両想いじゃん。早く結婚しちゃえ!)

    エレン「リヴァイさん!出来ました!」コトッ

    エレンは自慢のステーキをリヴァイの前に置いた(机)

    リヴァイ「あ、相変わらず凄いな」

    エレン「褒めてくれるんです!?いやだなぁこんな事しか出来ない女を褒めてくれるなんて感激です!もっと褒めてくれてもいいんですよぉ?」ズイッ

    リヴァイ「あ、あぁ、分かった(近い)」タラ

    ハンジ(これはくっつくのも時間の問題だね)アハハ
  16. 45 : : 2017/08/17(木) 09:47:28
    助けてもらったあの日以来エレンはリヴァイの写真を陰に潜んで撮っていた。
    そして今は

    部屋のあちこちがリヴァイの写真で埋め尽くされている程のリヴァイだけのストーカーと成り下がった

    エレン(今日はどんな写真が撮れるかなぁ♪)


    リヴァイ「そういえばよ」

    ハンジ「何なにぃ?リヴァイが悩み事?珍しいね」

    リヴァイ「俺くらい悩みはある。最近、陰に潜んで俺の事付けてるやつがいる気がするんだが」

    ハンジ「え?(あそこにいるのは)」チラ


    [壁]ω・`)ヒョコ

    エレン「・・・・・・(YES!)」( *˙ω˙*)و グッ!


    ハンジ「き、気にする事は無いんじゃない?(エレンか・・・アハハ)リヴァイは、ほら!強いし!ね?」

    リヴァイ「だといいがな」
  17. 46 : : 2017/08/17(木) 14:57:30

    あの日俺は、エレンと結婚すると決めた


    エレン(18)「リヴァイさーん!」

    リヴァイ「今度は何だ?ちゃんと隅から隅まで掃除したんだろうなぁ」スタスタ

    ハンジ(リヴァイはビックリするだろうねぇ)

    ガチャ

    リヴァイ「・・・・・・・・・」

    リヴァイの部屋は、綺麗好きとはいえ、極度の潔癖症では無いがそのリヴァイの部屋がドアノブの溝や机の溝、窓際の溝やら何もかもがホコリ一つない、この部屋は誰のだ?と言いたくなるような部屋に成り上がっていた

    エレン「どうですか?」

    リヴァイ「完璧だ」

    エレン「ほんと?やったァ!!」
    ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン

    リヴァイ(まさか、ここまでやるとは・・・良し、決めた。いや・・・決まったと言わざるを得ない)

    リヴァイ「エレンよ」

    エレン「はい?(まさか、こ、告白!?)」ドキドキ

    ハンジ(さぁ!いよいよです!)

    リヴァイ「ここまで、俺を惚れさせた女はお前の右に出るものはいない。だからよ・・・結婚してくれ、いや、俺と結婚しろ」

    エレン「え?良かった・・・ほんとに良かった」ポロ

    リヴァイ「!?」オロオロ

    エレン「嬉しかった!あの日以来、自分から言おうか迷ってたけど、貴方の方から言ってくれるなんて//////」テレテレ

    リヴァイ「そ、そうか」

    エレン「これからも頑張りますので!宜しくお願いします!!」ペコリ

    こうして2年後、リヴァイとエレンは結婚し、
    双子を授かった。
    双子の兄をイヴ
    妹をエレナと名付けた

    そして、6年後

    リヴァイ「・・・・・・・・・」スースー

    エレナ「パパ!起きてよぉ!」ユサユサ

    イヴ「親父!早く起きないと、母さんの飯エレナと2人で全部食べちゃうぞ!」ユサユサ

    リヴァイ「っ・・・・・・分かったから、そんなに揺らすな」

    エレナ「おはよう!パパ!」ニコッ

    イヴ「親父、おはよう」

    リヴァイ「あぁ、おはようさん(イヴは俺に似てきたな・・・早くないか?)」フッ

    エレン「あ!起きたんだ!おはよ!」ニコッ

    リヴァイ「あぁ、おはよう」ギュウ

    エレン「ふふっ、全く」ギュウ

    エレナ「僕達、いるの分かってるぅ?」

    イヴ「イチャつくなら後でしてよ」

    エレン「へ?あぁ!はいはい、ご飯ね!」タッタッタ

    リヴァイ「あんま走んなよぉ!」

    ハーイ!

    エレナ「ほら、いこ?」グイッ

    イヴ「そこに突っ立ってないで、行こうぜ?」グイッ

    リヴァイ「分かった分かった」スタスタ

    俺は、今・・・幸せだ

    まさか、あの日助けてこの結果が来るとは、運命ってのはいいもんだ。悪い事だけではない誰かがそんな事言ってたか。イヴは俺にどんどん似てきた、エレナはエレンと瓜二つの様な感じに育って来てる。2人の将来が気になるな、ファーラン、イザベル・・・俺は、幸せだ。俺の人生、そっち(天国)で見ててくれよな

    エレン「これ、おいし?」ニコニコ

    リヴァイ「あぁ、相変わらず上手いな。お前の飯は」ナデナデ

    エレン「えへへー」テレテレ

    エレナ「あ!ずるいよ、ママ!僕も!」

    リヴァイ「たくっ・・・」ナデナデ

    エレナ「んー・・・撫でられるの大好き!」

    イヴ「・・・・・・・・・」モジッ

    エレン「ほら、イヴも」

    イヴ「う、うん」ギュウ


    アハハー イヴハママニハカテナイネェー

    ッ、エレナコソオヤジニハカナワナイジャネェカ!


    もう1度言う

    俺は今

    エレン「こらこら、暴れないの」ニコッ

    リヴァイ「フッ」

    幸せだ



    〜Fin〜
  18. 47 : : 2017/08/17(木) 15:00:59
    観覧ありがとうございました!

    感想や、リクエスト有ったらコメントして下さい!
    出来るだけ要望に応えられるよう頑張ります!
  19. 48 : : 2017/08/17(木) 21:10:43
    お疲れ様でした
  20. 49 : : 2017/08/17(木) 22:08:15
    コメありがとう!
  21. 50 : : 2017/08/18(金) 18:56:22
    リクエストいいですか?
    エレン女体化で女ということを隠しているというの見たいです。できたらでいいです
  22. 51 : : 2017/08/18(金) 19:18:40
    リクエストありがとう!
    成程ねぇ・・・そのエレンはミカサとアルミンと知り合いがいい?
  23. 52 : : 2017/08/18(金) 20:51:29
    51はい!
  24. 53 : : 2017/08/18(金) 20:56:42
    分かった
    なら、秘密で付き合ってる彼氏は?
    1,リヴァイ
    2,アルミン
    3,それとも彼氏なし
  25. 54 : : 2017/08/18(金) 21:02:19
  26. 55 : : 2017/08/18(金) 21:03:47
    了解

    そうだなぁ・・・明後日位に書くかな

    それまで待っててくれよ!
  27. 56 : : 2017/08/18(金) 21:12:20
    ありがとうございます‼\(^o^)/

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
utiha_sasuke

セシル

@utiha_sasuke

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場