ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

反逆の時(中二じゃないよ。イジメのお話だよ。面白いよ。よんでよ。お願いだよ。)

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/07/14(金) 00:49:55
    事の始まりはほんのわずかな事だった
    ヒッチ ドン
        エレン
    ヒッチ「何?!痛いんだけど?」
    エレン「あーすまん」
    ヒッチ「分かればいいのよ。フン」
    エレン イラ スタスタ
    ヒッチ、腰巾着A(腰A)腰B腰C
    ナニアレキッモーイ サイテージャナイ イシャリョウイシャリョウ ヒッチダイジョブ-
    エレン イライライライライラ
    アルミン「………」フーン
    アルミン「ねえねえ、エレンくん……だっけ」
    エレン「ああ、そうだけど……」
    アルミン「今のイラっとしたんでしょ」
    エレン「まあそうだが…」
    アルミン「仕返し…したくない??」
  2. 2 : : 2017/07/14(金) 00:52:27
    期待です!
    あと
    エレン「俺は、エレン」

    アルミン「宜しくね」ニコッ

    見たいに間を開けてみては?
  3. 3 : : 2017/07/14(金) 00:54:12
    どうもありがとうこざいます!!!
    初めてですが精一杯やらせていただきます
    コメントありがとうこざいます
    アドバイス参考にします!!
  4. 4 : : 2017/07/14(金) 01:05:22
    エレン「仕返しって……どうやって」

    アルミン「まず第一に君は仕返しするしかないんだ」

    エレン「…………は?」

    アルミン「君はイジメのターゲットにされている」

    エレン「いやいやそんなわけ…………」

    アルミン「本当にそうかい?そう言えるのかい?」

    アルミン「心当たりならあるはずさ」

    エレン「う…………たしかに」

    エレン「いや、でもたまたまかも」

    アルミン「たまたまなわけないじゃないか」

    アルミン「君は今日1日で4回ももめたはずさ」

    アルミン「普通そんな事はあり得ない」

    エレン「だけど……仕返しっていうのは」

    アルミン「良い人だね。でも相手は違うよ」

    アルミン「叩き潰すはずさ。たとえ何であろうとね」

    アルミン「君は戦うしかないのさ。」

    アルミン「幸い君は不良でもない。イジメグループと戦うのは簡単だろう」

    エレン「…………………どうやって仕返しするんだ」

    アルミン「まずはクラスの5分の1は味方にする」

    アルミン「その味方と共に、ヒッチたちへの…………」

              
               反逆を行う!!!
  5. 5 : : 2017/07/14(金) 01:10:54
    アルミン「まず3~5人は集めないと」

    エレン「どういう風に、どういう人をだ?」

    アルミン「まずヒッチと友好的な者は無し。ヒッチを恐れてる人……つまり過去イジメられた人も無し。出来たらヒッチを憎んでる奴かな」

    エレン「で?」

    アルミン「先生達に言われても良いような仕返しを行うんだ」

    エレン「あわよくばヒッチが不登校になったらいいな」

    アルミン「ああ、そうだね」
  6. 6 : : 2017/07/14(金) 01:20:24
    ~回想~
    アルミン「声をかけるときはある程度安心できる奴でたのむ」

    アルミン「気を付けろよ」

    ~現在~

    エレン(誰にも話しかけれね~)

    ~結果~
    ミカサ捕獲
    のみ

    アルミン「うーんよく考えたらこの学年じゃヒッチに服従したか恐れてるか」

    アルミン「この2パターンになってるな」

    アルミン「ほぼイジメられてもいないやついないよな」

    アルミン「迂闊だった……」

    ミカサ「それで、そのアルミンさん。何ですか」

    アルミン「んーとね。つまり…………」

    ミカサ「許せない」

    ミカサ「仕返しなんかじゃあまぬるい」

    ミカサ「もっとひどい粛清を……」

    アルミン「ナイス。エレン」

    アルミン「人数は少ないが…なんとか」
  7. 7 : : 2017/07/14(金) 01:28:37
    アルミン「うーん。思い付かない」

    エレン「なにがだ?」

    アルミン「一発逆転の策さ」

    エレン「まだイジメはひどくなってない」

    エレン「じっくり考えてくれ」

    アルミン「ミカサをスパイとして潜入させるとは」

    エレン「結構簡単だったな」

    アルミン「意思の疎通もイジメに扮して行ってるからね」

    エレン「とくにスゲーのは紙を投げたと思ったらメモ用紙だったってことかな」

    アルミン「なんだか一発逆転の策が出ないのさ」

    主 と言うことで連投タイムしゅーりょー
      また明日も  イッッ連投!!
  8. 8 : : 2017/07/14(金) 23:10:33
    アルミン「そうだ!!!」

    エレン「思い付いたのか?!」

    アルミン「フッフッフッよく見ていろ」

    エレン「アルミン先生!!」

    アルミン「まずはミカサがヒッチ達に反撃する!!」

    エレン「もう休め。もう休め。もうy」

    アルミン「ターゲットを変更させてイジメをミカサに集中させて、激化したイジメを先生にチクってやる」

    エレン「」

    アルミン「」フフフ

    エレン「すげぇよアルミンお前って奴は……」

    アルミン「ついでにイジメの会話などを録音しまくる」

    アルミン「それでギリギリまで脅す」

    アルミン「反撃など許さない」

    エレン「実行にうつすか!!」
  9. 9 : : 2017/07/14(金) 23:21:34
    ミカサ「ヒッチ、もうあなたには付いていけない」

    ヒッチ「はぁ?あたしらが許すとおもってんの?」

    ミカサ「私は今止めたいから止める」

    ヒッチ「そう、じゃあ許せない」コシAソーダソーダコシBシネヤカスコシCクズゴミ

    ミカサ「じゃあ私をイジメるの?」ドンッ

    ヒッチ「いったぁ、ヒッドー」コシAセンセイニイッテヤル

    ミカサ「あらごめんなさい、ゴミと勘違いしちゃって」

    ヒッチ「正直なのはいいけど長生きしないよ」

    ミカサ「あら、あなたのほうが生命線短いんじゃない?私より長生きできる?」

    ヒッチ「ハァ?!」

    ヒッチ「もう決めたわ。あんたは不登校してやる。自殺させたる」

    ミカサ「あら、自殺は自分で死ぬと書くのよ。強要は脅迫よ」

    ~今~

    ミカサ「こう言うこと」
  10. 10 : : 2017/07/14(金) 23:27:25
    アルミン「かなりこっぴどくやったね」

    エレン「だから今日はなにも無かったんだ」

    ミカサ「今日昼、学校裏に来いって言われてる」

    アルミン「ポケットカメラに録音機、準備万全!!」

    アルミン「録音機は防水、防火だよ。ミカサ持っといて」

    ミカサ「もう決戦なの?」

    アルミン「いや、まだまだ時間はかかる」

    アルミン「第一諦めるとは思えないから」

    エレン「俺へのイジメはもうないかな」

    アルミン「ほっといたら再発するね」

    エレン「じゃあ、やるんだな、今日!!学校裏で!!」

    アルミン「ああ!!勝負は今日!!学校裏だ!!」
  11. 11 : : 2017/07/20(木) 21:35:19
    おおお!
  12. 12 : : 2017/10/31(火) 20:46:50
    やるんだな今ここで

    勝負は今ここで決める

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場